( 181562 )  2024/06/17 15:18:12  
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立憲民主党、内閣不信任案提出で最終調整 与野党の攻防ヤマ場【中継】

日テレNEWS NNN 6/17(月) 12:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/11962e3efc55c0c56a94637ca6b93a4607464e0d

 

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与野党の攻防が激化している国会で、立憲民主党は岸田首相を追及する党首討論後に内閣不信任案を提出する方針として最終調整に入っている。

政府与党は政治資金規正法の改正を成立させるために採決を行っており、野党は19日の党首討論で厳しく質問する考え。

立憲民主党は岸田首相の政治姿勢を追及し、解散を迫りたいとしている。

(要約)

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日テレNEWS NNN 

 

国会は会期末まで1週間。与野党の攻防が山場を迎えます。19日に岸田首相と野党党首との党首討論が行われますが、立憲民主党は党首討論の終了後、速やかに内閣不信任決議案を提出する方向で最終調整に入りました。国会記者会館から中継です。 

 

【画像】“緊迫国会”で飛び交う「シュークリーム」の謎 

 

ある立憲民主党の幹部は不信任案について、「党首討論が終われば速やかに提出する。出さない選択肢はない」と明らかにしました。 

 

今の国会の最重要法案である政治資金規正法の改正に向け、政府与党は自民党案について18日、参議院の委員会、19日の本会議で採決を行い、成立を目指す考えです。 

 

これに対して野党側は、19日に予定されている党首討論で岸田首相を厳しく追及する考えです。 

 

立憲民主党の泉代表は周辺に「岸田首相の政治姿勢をただし、解散を迫りたい」と意気込んでいます。 

 

立憲民主党・笠国対委員長代理「岸田総理自身が本当にその自覚があるのか、あるいは本気でこの政治改革に取り組む姿勢があるのか。国民の皆さんに最終的には、この岸田政権を支持するかしないのか。この政治改革でいいのかどうか、その判断をしてもらう」 

 

複数の立憲民主党関係者によりますと、党首討論の後、速やかに内閣不信任案を提出する方向で最終調整に入ったということです。 

 

政府与党内には政権の低迷が長期化する中、今の国会内で岸田首相が解散の判断をするのは難しいとの見方が広がっていますが、ある立憲民主党幹部は「不信任案を提出すれば、追い込まれた岸田首相が解散を判断する可能性はある」と述べています。 

 

与野党の攻防は、最終局面を迎えることになります。 

 

 

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(まとめ) 

日本の政治において、内閣不信任案の提出や議論の行われる姿勢に対する国民の反応は様々です。

一部からは、内閣不信任案の提出が形式的で時期尚早であるとの指摘や、否決されることが明らかなため無意味だとする声もあります。

一方で、不信任案を提出することに意味があるとして支持する声もあり、野党の行動を求める意見も見られます。

不満や不信感を抱く声も多く、政治の改革や責任の取り方についての意見も見られました。

政治資金の透明性や政治家の責任についての議論もなされており、政治への期待や不安、批判が入り混じった意見が寄せられています。

( 181566 )  2024/06/17 15:18:12  
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・内閣不信任案の提出自体は、道理としては至極真っ当な話であり(不信任案を)出さない選択肢はあり得ない…。 

が、この内閣不信任案提出そのものが完全なセレモニーと化して何の機能も果たしていないもまた事実だ。 

今回も、不信任案は出されるだろう、しかしそれを自公であっさりと否決するのも紛れも無い事実でありの、国民の誰一人として不信任による内閣総辞職、または衆院解散に至るなどは思っていない。 

仮に内閣不信任案が何回か提出された時点でその内閣はOUT!となれば時の総理や内閣に緊張感も生まれるが、今のまま何十回不信任案を出したところで何の意味も無いし茶番そのものだと思うけどなぁ。 

 

 

・19日に党首討論も開催されて、意見の攻防。一挙手一投足で、国民はそれを注視することでしょう。 

ここで「内閣不信任案」は当然のカードで、国民も望んでいることです。 

しかし、野党から出されたものは形骸的な形で、与党の反対多数で否決されてしまい。 

内閣不信任案が出されて経緯とか、内容については否決されたらと何とも感じずに廃案にさらてしまう。 

今回はその廃案にするにしてもそれは我々のの気持ちを切り捨てるようなものだと思います。 

 

 

・こういう時こそ令和と手を組んで 

山本議員に追求させればいいのにと思う。 

あの人程野党で突っ込む人もそうそう居ない。 

「いい意味で」 

他の野党だらしない奴らばっかだから 

こういう政治を生み出してしまった以上 

責任は与党だけでなく、傍観してた野党にもある。 

他党であっても積極的に手を組み責任追及するべき。 

 

 

・自民党が圧倒多数の議会で不信任案決議を出しても、ただの時間の浪費でしかありません 

 

政治は足の引っ張り合いではなく、自民党との政治姿勢の違いや政策論争で戦うべきで、自民が支持されぬ一方で、立民もそれほどではない理由はそこです 

 

立憲民主党として出来ること、方向性、指向性を熟慮し、来たる選挙に向けて出来る事は何かを考え行動すべきではないでしょうか 

 

 

・内閣不信任案を出すのは分かるが、いつもの儀式に終わらせないためには自民党、公明党からの造反議員の票が必要。 

 

ヨーロッパでもインドでも政権与党が議席を失うケースが出始めた。 

 

日本にも本気で政治改革を志向する議員が現れないかと密かに期待している。 

 

 

・自民党に所属している議員でも岸田下ろしだ~!とか言ってるなら 

この内閣不信任案に賛同したらどうだろうか? 

今まではなんとなく総理大臣の支持率は低くても党自体の支持率は低いなりにそれなりにあったから選挙があっても再選できていたが、ここ1年の選挙は全く違う様相になる可能性もある。 

それなら、国民にアピールするためにも乗っかってみたらどうだろうか。 

そんな度胸のある議員は居ないと思うが。 

 

 

・昨日小田急線に乗っていたら枝野氏に遭遇しました。蓮舫氏の応援演説の後、町田駅から乗車され国会議事堂前で下車されました。 

 

乗客のほとんどは枝野氏に気づいていませんでした。まったく普通の中年のおじさんのような振る舞いでスマホをいじったり、あくびをしたりといった感じです。 

 

飛行機で横柄な態度で偉そうにしている北海道の自民党議員より電車移動する国会議員に多少なりの好感を持ちました。 

 

 

・本日、国民健康保険料の通知が来た。 

収入は変わっていないのに前年度より年間1万も、上がっている。 

表向きには、ややこしい減税をしているが、裏ではステレス増税、保険料増額とかやってる岸田内閣に対して内閣不信任案提出は当然だと思う。支持率も最低だし。 

早々に衆議院解散総選挙して欲しい! 

 

 

・政治資金規正法改正法を審議する意志が国会議員にあるかであって、パーティは5万円までなんて中途半端な金額にして妥協して締めくくるのではなくて、パーティは廃止。政党が収入活動をするなら、国税納付は必須。国税も検察も一般国民同様に政治家と対決する姿勢を見せる。透明化に関して10年先ではなく今を記載する。当たり前が出来ない改正法なら、改正にならないことを理解していないのではないでしょうか。真剣に議論してください。 

 

 

・メディアは毎度この段になると『山場』って囃し立てるけど、国民はそう思ってないのを承知で報じてるのかな?メディアも永田町ばかり見てないで国民側に目を向けて報道する姿勢が必要なのではと思う。結果否決されるにせよ、これに反対する政党をしっかり報じてほしいのはありますが。 

 

 

 

・自民党は1年前に解散総選挙を考えたが、議席を相当に減らすと、自民党内から批判が起きてやらなかった。 

今度は解散総選挙すれば政権維持も難しいと、自民党内から猛批判が上がっている。 

自民党は権力欲から時間が経てば経つほど自民党は議席を減らして壊滅に向かうことを分かっていない。 

岸田降ろしをしても、安倍政権、菅政権、岸田政権を見せられては誰がなっても大逆風は収まらない。 

国民に取っても自民党が解散総選挙をしなければ、時間が経つほど大いに不利益になる。 

 

 

・出したところで否決されるんですけどね 

内閣支持率が最低更新だとか 

世論調査は国民のごく一部の参考値に過ぎないと思いますが、確実に下がっているのは確かです 

本当の支持率は総選挙です 

投票率50%以下で実質参考値にならないように、選挙権のある方は投票に行ってほしいと思います 

投票率が低くても政権取れば国民の信任を得たと大きな顔をしますから 

その結果が今の日本ですよ 

 

 

・度々事あるごとに内閣不信任案提出といった行動をするも、過半数を超え政権を牛耳っている相手に焼け石に水的で何も変わらない時間の無駄使い。 

 

内閣不信任案ではなく国民目線で言えば政治に対して全てが内閣不信感で腐敗政治の枢軸! 

主権者である国民を蔑ろに政治屋主権の政治運営を直ちに止め、議員定数、政党数、比例代表といった諸々の選挙システム全てをを刷新、一から作り変えるべきだと思う。 

 

 

・維新の馬場代表は「自民党さんと話をする中で、彼らが信用してほしいと、だから期日を外してくれという水面下の話があって、それで外しているわけです」などと交渉内容を明らかにするくらい騙されたと話していましたが、この内閣不信任案ではどちらに投じるのかが見ものだと思います。 

 

仮に反対票を投じたとしたら、抜け穴だらけの政治資金規正法の改正を衆議院で賛成して通過させて成立に道筋を付けることで自民に貸しを作り、やはり水面下では自民との連立を目指していると思われても仕方がありません。 

 

この内閣不信任案は、与野党の構図がはっきりし、今度の選挙の投票先の参考になると思います。 

 

 

・また与党の多数で否決される茶番になるだろう、しかし岸田に異を唱える自民党議員は居ないのだろうか?こういう公の場所で解散に賛成するという決断しないと全員が同じ穴のムジナと思われても仕方ない、ガバナンスを思うのであれば賛成に入れ、否決されてもプレッシャーをかけるぐらいの行動には出るべきだと思う 

 

 

・毎年恒例行事ではあるが、今回の不信任案はタイミングとして悪くない。焦点は維新がどちらにいれるのか、野党はどれくらい本気で政権を取りに行こうとしているかを測る試金石になるのでは。岸田総理に不満爆発し、自民党の存在自体に疑問を持つの議員がある程度の数をもって離党するなんて展開を期待してるのだが、それは期待しすぎがな。 

 

 

・立憲はとにかく反対ばかりを繰り返し国会での議論を遅延させている。 

加えて何かといえば内閣不信任案提出を繰り返している。 

某政治評論家が言っていたが立憲は議論が大好きで結論が出なくても今日は良い議論ができたで満足していると。これでは何の政策も前に進まない。 

 

 

・セレモニーですね。本気で解散総選挙を想定しているのなら候補者選びが本格化、政策の作成、影の内閣の選定など大きな動きがあるものです。 

 

厳しすぎる政治資金の法案といい、通らないことを前提に提案して、ジミンガーというアピールに使うのが目に見えてます。 

 

 

・内閣不信任案は否決され、解散は無い 

これで終わると思います 

結局不信任案はいつものセレモニーになってしまうでしょうね 

都知事選でも国政批判をしているが、いくら首都の選挙でもちょっと方向が違っているように見える 

野党一党で過半数をとるような力はどの党にも無い 

かといって野党統一は無理でしょうし、連合内閣は前の民主党時代でとてもじゃ無いけど無理な事は経験している 

何をもって国民から支持を得たらよいのか判らないのではないだろうか 

政府与党の批判ばかりでは国民は誰も目を向けてくれませんよ 

たた投票率が下がるだけ 

どの党にも入れたくなければそうする人増えると思うなあ 

 

 

・岸田氏自らの不記載や虚偽記載、「祝う会」の任意団体を隠れ蓑にした虚偽パーティーに加え、選挙活動費の剰余金の着服など、自身の裏金の説明責任すら果たさず、裏金問題を派閥問題へとすり替えているようでは、自民内部からも反発が噴出すらのも当然です。 

麻生派議員も岸田首相の責任に言及しており、内部からの造反が多数予想されるようなら、「やけくそ解散」もあり得るかもしれません。 岸田首相が外遊するたび、国内問題を放棄したとの批判が噴出することで内閣支持率が駄々下がりです。党内反発から内閣改造のカードも切ることができない中、不信任が通ってしまうことは十分考えられます。 裏金議員による規制法改正案が余りにも「ザル」だらけの中、裏金の根絶が実現しそうもありません。 

政治刷新には、政治資金の透明化が必須ですが、裏金議員による規制法改正には実効性が期待できず、解散総選挙にて国民の信を問う必要があります。 

 

 

 

・いつもは 儀式のような不信任案 提出と思っていたが、今回は是非とも 不信任案を提出してもらいたいというのが正直なところだ。 

どうせ可決されないというのは目に見えているかもしれないが、ここまでひどい内閣はなかなかないのではないか。 

岸田と国民の見ている方向性が全く一致していないどころか 正反対のような気がしてならない。 

政治は数の力だからどうせ可決されないということではなく、自民党がどこまで体たらくになっているかを国民に見せる意味でも全力での対応を求めたい。 

 

 

・数の上では不信任案は与党により否決されるのが一般的だが、岸田のやり方に不信感を持つ自民党議員が何人か出てきて賛成票を入れれば可決されて選挙になる可能性がある。そして岸田退治が成功する。有権者は岸田にNOという議員を次の選挙で通してやれば多少は世の中がマシになる。 

 

 

・不信任案を出しても解散は総理大臣が決めること。2023年に解散は断念という決定をしたことがあるとか、明らかに今解散したら過半数を維持できるかは疑問。支持率は過去最低だとしても日本の与野党だと高くなる。現状で我慢するか一か八かで任せて経験を積ませるかの決断が必要。 

 

 

・内閣の解散権がそもそも有利すぎるんですよね 

不信任案が通った場合のカウンターとしてしか解散できないって形式に改めるべき 

論点がなくても有利なときに解散して議席維持したり国民に信を問うべき時は逆に解散しないなど恣意的に使われすぎてる 

民意を反映させず与党が議席を維持するためのタイミングにしか使われないのなら解散権なんて民主主義の妨げにしかならない 

間接選挙でしか選ばれない総理大臣がこんな強い権利を持てるのは歪んでいる 

 

 

・岸田を解散に追い込むことが出来れば、野党政権取りも現実味を帯びてくる。 

 

ただし、一切の政治資金は1円の端までも国民に公開すること。 

 

また国家税金事業、地方税金事業は、目的・結果・使用税金費用の詳細を国民全てで共有し、その評価・採点は国民が行い、無駄金・死金を使った議員は排除出来る権限を国民が有するシステム作りを行う。 

 

 

・不信任決議を提出することを批判している人もいますけど、少数野党が政権与党に抵抗しうる手段なんて限られるんですよ。 

不信任案なんてどうせ否決されるから無駄だっていう人も多いですけど、こんなこと言い出したら国会審議全てが無駄ですよ。 

与党が提出した予算案、法案は全て可決されることは決まっているんですよ。審議するだけ無駄ですよ。 

野党も不信任案を出しても否決されることぐらいわかってる。それでも国会の規則の中で野党の意思表示をできる数少ない機会の一つが不信任案なんですよ。 

野党が法案を提出しても与党のせいでまともに審議すらされない法案がどれだけあるのかご存知ですか?殆どが知らないですよね。 

でも不信任案は特別で審議が優先される議案なんです。野党が提出する議案において唯一と言ってもいいほど、国会において優先して審議と採決が行われるものなんです。 

だからこそ野党は不信任案を提出するんです。 

 

 

・岸田政権への国民の不満が大きく高まっている中で、『不信任案をよくぞ出した!』と言いたいところですが、常日頃よりいつも出しているのでまたかといった印象です。ここぞの時のインパクトの無さが立憲の現状を物語っていると思います。出せるのかわかりませんが、維新あたりが出したとしたら効果的かなぁ。 

 

 

・流石に今回は、野党が内閣不信任案を出さない方がおかしい状況ですからね。 

これを「茶番」と言うのなら、国会そのものが茶番です。 

選挙が終わった時点で、殆どの多数決の結果は分かるんだから。 

その茶番を生み出しているのは、選挙権を持った国民だということに、 

国民自身が気付かないといけないと思います。 

 

それと維新と国民民主が、この不信任案に対して賛否どちらの態度をとるのか。 

そこも注目すべきところでしょうね。 

 

 

・立憲民主党は党首討論の終了後、内閣不信任決議案を提出する方向である。岸田内閣の支持率は最低ラインのままである。岸田首相は衆院の解散をせずに政治改革に全力で取り組むとしている。今の岸田政権下では政府一丸となって色んな政策に取り組んで結果を出すと言ってるが、この支持率の低い不安定岸田政権では、焦って色々やっても問題解決は無理である。自民党は抜け穴だらけの政治資金規正法改正を小手先だけの改正でまともに改正する気はない。自民党が国民に政治不信をもたらした責任は重い。岸田首相は自民党最高責任者としてけじめをつけて、総辞職・解散して、国民の信を問うべきである。 

 

 

・解散を迫るのはいい。 

では政権交代をする気はあるのか。 

 

単独過半数が可能となるだけの擁立の準備はあるのか。 

もし単独過半数が無理なら他党とどう連携を取るのか。 

 

内閣支持率がここまで下がっても未だに決戦の用意がなくパフォーマンスありきならどこを向いて政治をしているのか心配になってしまう。 

 

自民党の議席をちょっと削れればいいなんて思っているのなら野党第一党にふさわしくないので席を空けるべきだ。 

 

 

 

・解散を迫るのはいい。 

では政権交代をする気はあるのか。 

 

単独過半数が可能となるだけの擁立の準備はあるのか。 

もし単独過半数が無理なら他党とどう連携を取るのか。 

 

内閣支持率がここまで下がっても未だに決戦の用意がなくパフォーマンスありきならどこを向いて政治をしているのか心配になってしまう。 

 

自民党の議席をちょっと削れればいいなんて思っているのなら野党第一党にふさわしくないので席を空けるべきだ。 

 

 

・今回不信任案に与党が過半数で否決したとすれば、自民公明は岸田内閣を信任するということになり、自民党の総裁選でも岸田総理の再選を信任することである。 

総裁選で立候補する予定の人が不信任案で反対票を入れるのは辻褄が合わなくなるのでは? 

したがって、内閣不信任案に反対した人が総裁選に出た場合、どんな事情が有っても、総理になったら自分と自民党が一番で、国民の事はあまり考えない人でしょう。 

もし総裁選にでるなら、内閣不信任案に賛成するのが筋と思う。 

 

 

・都知事選だけでなく、国政でも風を読み間違えている。不信任案を提出しても、解散はない。すでに、岸田氏が示唆しているとおりだ。副総理の苦言などは、与党内のただのガス抜き。腐敗の本質は変わることはない。政権交代の情勢は限りなくゼロに近い。悪あがきは、時間と労力の無駄である。焼石に水のような対抗措置よりも、自分のところのモラルハザードをチェックすべし。 

 

 

・不信任案など出しても無駄、という意見をチラホラ見掛けるんだが、そもそも不信任案の本来の目的は解散ではないし、野党も解散すると思ってやってない。 

不信任は最優先課目である為、提出された場合は他のどの議題よりも先に決議を取らなければいけない。 

会期が迫ってる中での不信任案提出は与党にとって貴重な会期を食われるという意味でとても嫌な手札になる。 

民主党政権時代も自民党議員の中では、不信任案をどんどん提出というのが命題だったと、後年に自民党幹部が言っている。 

 

 

・野党は既に形式的なものと化してしまっている不信任案を提出するとのことだが、もしかして、本当にこの不信任案を正面から受けて「騙し討ち解散」する可能性、あるんじゃないか? 

 

内閣支持率は低下してるが、そもそも支持基盤となる経済界はいまだ自民党推しだ。 

この場合の騙し討ちとは「誰も準備してない」だから、急な選挙ほど支持基盤が厚い方が有利だ。 

 

加えて投票日を都知事選に合わせれば、都内は選挙運動一色な事に嫌気がさし投票に向かわない都民が増える可能性もある。 

 

そうなればやはり、支持基盤の厚い候補が有利だ。 

衆議院なら自民・公明、都知事なら小池氏が有利になるだろう。 

 

今回、表だって自民は小池氏を応援していないようだが、もしこのようなシナリオになれば小池氏を応援してるも同然だ。 

 

さて、どうなるか。 

 

 

・野党もよく考えて行動して欲しい。 

時間掛けている割に、いつまでも同じことの繰り返しをやっているが、時間が長引けばお金が掛かる。その金は税金です。 

やることは確実やって、同じことを繰り返さないで欲しい。 

余計な時間を使うことによって国が世界から遅れないよう、効率良く行動をお願いしたい。 

 

 

・総理が変わっても人工削減、移民受け入れの態勢は変わらないだろうな。消費税なんか下げるわけもないし、外国人優遇、外国への血税充当なんかも絶対変わらない。 

 いっそのこと衆議院も解散して総選挙をしてくれるといいんだけど、立憲民主じゃ話にならないし。 

日本の政治家ってほんとうにダメダメだな。 

 

 

・今回は提出しない理由は全くない。ファイティングポーズを見せる意味もあるし国民感情に寄り添ったことにもなる。 

可決される可能成はほぼないと思うが、実際に解散となっても立憲自体がいまいち推し辛いのも事実。日本国民のための政策をど真ん中に持ってきてくれるかどうかという不安がどうしてもつきまとう。 

次回の選挙では自公併せて過半数にギリギリ届くかどうかというところまでは議席を減らしたい。どの政党が政権を取るとしても圧倒的過半数は絶対に駄目だ。 

 

 

・今の自民党政権をどう評価するか、追認するか否かの踏み絵になります。 

しなくてもわかっていますが、改めて白日の元に晒されるべきでしょう。 

こんな自民を助けるのか、ただすのか。 

都知事選、さらにはその先の選挙に至るまでの布石になるでしょう。 

 

 

・野党不信任案を民間で上げられないのか?国民の為になる提案なしに批判ばかりの野党連合には何も期待出来ないし、国際情勢の中で各国と懇談をこなすのに菅元首相の様に何も収集付かない状況になるのが国民は嫌なのだ。この世界情勢の中で自民を攻撃するのは共産的思考という事で理解してよいのか?ならば、余計に応援できない。したくない。 

 

 

 

・野党不信任案を民間で上げられないのか?国民の為になる提案なしに批判ばかりの野党連合には何も期待出来ないし、国際情勢の中で各国と懇談をこなすのに菅元首相の様に何も収集付かない状況になるのが国民は嫌なのだ。この世界情勢の中で自民を攻撃するのは共産的思考という事で理解してよいのか?ならば、余計に応援できない。したくない。 

 

 

・不信任案の提出→否決に至るまでにどれだけの時間が割かれているのだろうか? 

議員の人数や報酬の高さから考えると、ただ否決するだけでも億単位の金がかかっているのでは? 

 

 

・立憲は今まで必然性のない不信任案を乱発してきた。それはきちっと反省すべきだが、今回はもう不信任提出の一択だ。 

これだけの怒りの世論があり、大問題を起こしたリーダーが、責任を取らないというモラルハザードのなかでは、内閣が信任できないのは当然だろう。 

 

裏金の発生から使途までいまだに実態が解明されずに放置されている。改革法案もザルの目の穴そのものの法案。全く誠実さ、反省の色がない。 

 

ここは、国民の怒りを背景に解散に追い込み、総選挙で決着するより他ない。そのためにも立憲は果断に不信任案を提出する義務があるよ 

 

 

・>>ある立憲民主党幹部は「不信任案を提出すれば、追い込まれた岸田首相が解散を判断する可能性はある」と述べています 

 

これ、政治資金規正法改正の採決の前に暴発的に解散したら、取りあえずは旧態依然の政治資金規正法がそのまま活かされ後はうやむや、みたいなウルトラCを岸田が狙っていたらすごいなと思います 

 

 

・自民の議席を埋める為のただの頭数でしかない議員は非常に多い。日本国民は日本国が民主主義国家であり、法の下に人間は皆平等であると考えるのであれば、日本の中枢に居座り、選挙という民主主義の根幹を破壊する自民を金輪際選ばないだろう。自民の議員の中には今直ぐにでも解散総選挙をすべきと考えているものはおらず、違法に日本の中枢に居座っているのと同じだ。 

もしも、万が一、良心を微塵でも持った自民の議員がいるならば野党から提出される内閣不信任案に賛成する者が現れてもおかしくないが、良心を持った者が出て来ずに内閣不信任案が否決されるならば、次期選挙では一切、自民には投票するべきではないだろう。違法に日本の中枢に居座る事を認めてはいけない。 

私は日本国が世界に後ろめたい事無く堂々と民主主義国家であると主張できるように、自公維新には金輪際投票しないと決めている。 

 

 

・様々な意見をお聞きして・・・岸田首相はこの言葉を何度使ったことか。様々な意見の中に、与党の行いは正しく批判をしている国民や政治家が間違っているといった声が聞こえるとでも思っているのだろうか?そもそも様々意見を広く聞かないと分からないような首相なら全く資質がないことになる。日本が中露から激しく反発されようが外国に良い顔を見せることにも疑問を感じてきたが、やはり国を引っ張る器とは思えない。ところで今の政治家に優秀な人はいるのだろうか自民党の3分の1がキックバックなどの不正を働いたことからも、もう選挙で新人を選んだ方が良いのかも? 

 

 

・「立憲民主党は内閣不信任決議案を提出」は無意味でしょう。数の論理から 

否決は確実でしょうね。仮に可決され解散総選挙になっても組織票は 

揺るぎない。上場企業上位百社の所属する経団連・献金額日本一の医師会 

観光協会・官僚天下り先の政府系企業、個人経営企業を含めた会社員 

多少の不満が有ったとしても自民党に投票するでしょう。選挙に参加しない 

約半数の有権者は推薦する政党が無い為、投票行動はしない。 

現状の投票率50%で得票率17.2%(400議席)政府与党を崩す要素は 

何処にもない。せいぜい数議席を落とすぐらいで利権を維持できる 

政権与党は盤石な基盤と言える。 

「立憲・共産党」などに投票などしないよ。 

 

 

・ほぼ可決されない状況で形式的に提出されるだけでは、国民に「茶番」と受け止められかねません。実際、「国会会期末の『恒例行事』に思えるので必要ない」という意見が27%あるのに対し、「意義がある」は17%にとどまっています。 

 

 

・与党と野党の数が拮抗しないとまともな国会にはなりそうもありませんね。 

しかも自民党は、選挙後に公明党を引き入れて数の力で独裁的な運営をして来た。 

乗っかる公明党や今後乗っかりそうな、日本維新の会、国民民主党も数ゲームの勝者になりたいだけの様に感じる。 

ここに来て自民党に迎合しない姿勢を貫いている様に見える立憲民主党だが、内情は蓮舫議員や辻元清美議員の様な過去の問題が未だに尾を引く議員も少なくないと感じる。 

私見ですが、邪な政党政治を終わらせる時に来たと思います。 

 

 

・「内閣不信任決議案」なんていくら出しても、数で押し切られるのは明らかであるのを分かっていて、なぜこんな無駄なことをするのか。幼稚極まりない。今日の国会中継を見ていても、時効の質問者は、国民の生活や安全には無関係な質問ばかりで、自民には気を遣うような質問ばかり。国民はそれを聞いていて、「何てバカらしい」と笑っていることでしょう。時間と金を無駄に使う茶番劇である。今月から電気、ガスの料金が大幅に上がる。多くのものが値上がりするなか、ガソリン税や消費税を一時下げることも考え、議論もしない。結局、国会議員のすべては、自分たちの利益、利権、立場を優先して考えるだけ。今日の国会中継を見ていても、与党の怒りに触れる質問は一切ない。やっぱり、自分たちの議員生命を第一か。 

 

 

 

・「内閣不信任決議案」なんていくら出しても、数で押し切られるのは明らかであるのを分かっていて、なぜこんな無駄なことをするのか。幼稚極まりない。今日の国会中継を見ていても、時効の質問者は、国民の生活や安全には無関係な質問ばかりで、自民には気を遣うような質問ばかり。国民はそれを聞いていて、「何てバカらしい」と笑っていることでしょう。時間と金を無駄に使う茶番劇である。今月から電気、ガスの料金が大幅に上がる。多くのものが値上がりするなか、ガソリン税や消費税を一時下げることも考え、議論もしない。結局、国会議員のすべては、自分たちの利益、利権、立場を優先して考えるだけ。今日の国会中継を見ていても、与党の怒りに触れる質問は一切ない。やっぱり、自分たちの議員生命を第一か。 

 

 

・いつもは「また毎回の恒例行事を始めるんかいな」と思っていたが、今回は支持する。堂々と不信任案を提出して頂きたい。どうせ否決されるだろうけど、国民からは「直接投じる権限はないけど賛成」と思う方が多いのでは。そして今回の規制法改正で分かった事。未だに国民の為などではなく、それよりも自分達の為(と年寄りの為)の政治なんだな、と。 

 

 

・与党自民が大多数なので不信任案出したところで否決で終わり。 

やってる感だけでしょうね。 

というよりも立憲民主党も前は減税を訴えていたのに今は弱腰じゃないか。 

本当に政権交代をしたいのか。政策のアピールが弱すぎる。 

れいわ新撰組のように何が今優先すべきことなのか世間の耳を聞いて政策を打って出てほしい。 

 

 

・ここで国民は考えて欲しい 

今回の内閣不信任案で 

国民の事を考えているなら反対する 

必要が全くない 

賛成するべき案件なはず 

そうしてもしこの不信任案に自民内で 

反対すれば、自民党内全員が同罪になり 

9月にある党首が誰に変わっても 

自民には支持できる要素がない 

 

 

・都知事選で蓮舫が公職選挙法違反を犯してた事実を見れば、立憲民主党に政権を任せたいとは到底思えない。立憲は自民党の政治手法を批判しているけど、蓮舫を筆頭に自分たちもルールを無視している。自民党も汚職や利権絡みの問題が絶えないし、立憲はそれを批判する立場にあるはずなのに、自分たちも結局同じことをしている。党首討論後の内閣不信任案提出なんて、政治資金規正法改正への抵抗のためのパフォーマンスに過ぎない。政治の透明性を高めるどころか、どちらも自分たちの利益を優先し、国民の信頼を裏切るような行動ばかり。自民党の長期政権による腐敗も問題だが、だからといって立憲民主党に変えたところで、本質的な改革や改善が期待できるとは思えない。 

 

 

・岸田がしっかり質疑に応えないし信任に値しないのは至極当然。 

…しかしどんなに真っ当な理由で不信任決議案提出しても自民党・公明党の賛成多数で否決…自民党内にも公明党内にも反対派は居るはずなのに圧力で反対にまわれない保身クスリばかり。 

次に解散総選挙が有るならば選挙区は勿論、比例区でも自民党・公明党には入れない。 

 

 

・不信任案は出すべきじゃない。 

否決されると岸田内閣が信任かれることになるから。 

立憲はそんな発想がないんかな? 

可決される見込みがある時に提出するから与党もビビるのであって使いすぎたら緊張感がなくなる。 

すでに恒例行事みたいになってるし。 

 

 

・追い込まれたとは思わないと思いますよ。内閣不信任決議案を野党が出したら否決すればいいだけのことでは。可決される見通しがあり立民代表は言ってるのか責任と言うなら否決されたら立民代表も出した以上辞職する覚悟で内閣不信任決議案を提出してもらいたい。否決された時の言い訳けを考えといて下さい。野党の皆様も 

 

 

・十年後政活費の領収書公開だなんて分かっていたら有力な人物や情報からの接触は無くなる、だって公開されたら身の危険や安全問題になる。政治って白河の鯉スクイだけじゃできないもん、泥水の田んぼにも入って収穫する人がいなけりゃ食っていけない。 

 

 

・本来であれば沖縄県議選でオール沖縄系に乗っかって自民減勢をテコに突き出したかったところだろうが、蓋を開ければ自民候補全勝でオール沖縄過半数割れの大惨敗。 

此処で内閣不信任案を出した所で負けの印象を抑える為の無理矢理感、が出てしまい有権者へのアピール力も発揮されないだろう。 

まして直近の都知事選蓮舫候補に対する応援やらで勇み足(マイルド表現)を踏みまくり「クソダサ」の印象が広まる始末。 

一時あった自民党からの離票獲得の可能性も無くなりまさに踏んだり蹴ったりの状況だ。 

 

 

 

・自分は岸田政権推しだけどな。 

与野党問わず岸田総理以上の政権運営ができる人がいるとは思えない。特に外交防衛安全保障の安定感は神。日本が今諸外国から信頼されているのは岸田外交おかげ。 

 

 

・公然と岸田批判を発する自民党議員。責任取れだの降りろだのって岸田に要求するくらいなら内閣不信任案に賛成しろよ。 

辞めろって言いながら不信任案には反対=内閣の延命に手を貸す。言ってることとやってることが矛盾してるよな。 

まぁ当人からすれば「岸田が頭では次の選挙に勝てない」から辞めて欲しいってだけで国民そっちのけの自分本位の思いだけの、その程度の輩なんだろうけどな。 

 

自公の反対で否決されるだろうが、自民党に少しでも良識というものが存在するのであれば造反議員が出ること、ほんの少しだけ期待するわ。宝くじの1等前後賞当てるよりも確率は低いだろうけど。 

 

 

・不信任案が可決されることは、まず無い。 

与党は数で勝負できるからだ。 

だが、その数を与えてしまったのは有権者であり、その数のおかげで調子に乗ってズルが出来る様にしてしまった。 

不信任案は、パフォーマンスだという声もあるが、彼らだって、無理を承知で提出している。 

だが、出すのと出さないのでは大違い。 

票集めに金を使いまくり、票が集まるところに金を落とし、そこにすり寄る企業票や宗教票。 

大企業を優遇し、そのツケは利権が絡まない国民へ回す。 

汚い政治家の腹は全く痛まないんですよ。 

この悪循環を変えられるのは有権者なのだが・・・ 

次回も金の力で同じ事の繰り返しになってしまうか・・・ 

 

 

・勝手にやれば良いと思うけどさ〜もし否決されたら泉は党首を辞任するくらいの覚悟はありますか? 

いつも思うんだけど野党でも少し責任感を持たせて行動をさせた方が良いと思うんですよね。 

ただ先頭に立って不信任案を提出して否決されたら、言い訳は提出する事に意味がある??とか毎度訳の分からない、おきまりの答えしか出さないなんて、いい加減にその猿芝居を見させられるのも飽きてきた国民は多いと思います。 

パフォーマンスだけでは国民はそうそう支持なんかしませんよ。10%以下の支持率は何故か? 

そこら辺を考えれないうちは、いつまで経っても万年左翼野党のままだと思います。 

 

 

・茶番と見られるだろうけど。 

でも、出さないと何も進まない。 

否決されてお仕舞いだけど、積み重ねが大事。 

官房長官の不信任案は見事に否決されました。 

しかし、その数日後に辞任してる。 

そして、公明党、自民党、国民民主党と否決してるってことは官房長官を信任してる。 

って事だ。 

それを、数日後に辞任なんて。 

なんて責任感の無いやつを官房長官に据えたのか? 

特に自民党と公明党には信任した責任がある。 

これは、次の選挙で国民が鉄槌を下さないと。 

そして、今回の法改正にもならん、法改正にどれだけの時間と金を使い 

そして、意味ない改正をするのか。 

これも、国民は選挙での審議対象にならなければ。 

 

 

・何か野田さんの答弁聞いていてもエネルギーというか迫力がまったくないんだよな!政治資金に関しても抜け穴だらけなのに質問の内容はただ淡々と問題点を指摘しているだけで、追求の振りしかしてないようなイメージだよね。 

昔の野党だったらたぶんこう言うよ!「総理#本当にあなたは馬鹿なんですか#小学生でもこんな馬鹿げた話をしませんよ#国民の信頼を失っているのにいつまで居座るつもりなのですか、内閣は即退陣すべきです#」まぁこのぐらいのけんか腰の質問は当たり前。殴りかからんばかりの剣幕で詰め寄るぐらいの迫力がないと国民にはなかなか響いてきませんよ。国のことを真剣に考えてのことなら皆んな理解すると思います。問題発言大いに結構ではありませんか! 

 

 

・内閣不信任案なんて否決される前提で出すくらいなら、国民が唸るような素晴らしい法案の1つでも出して、政策で自民党を追い込んでみろ。 

 

結局、立憲は政策では戦えない「反対する能力だけの人達」なんだよな。 

自民党と政策で戦えるマトモな野党が出てきて欲しい。 

 

 

・この状況で内閣不信任案に反対するのは自民党以外はあり得ないと思いますが、各党、各議員の正義をしっかり見極めさせていただいて、次の選挙の参考にさせていただきます。 

 

 

・やることやって、迫力をもって解散を迫ろう。 

 

維新と国民民主は文通費の領収書を公開している。野党第1党の立憲も公開して解散を迫ろう。自民への大きなプレッシャーになる。 

 

維新は内規を作り、連座制を実施している。維新は政治家本人が会計責任者になっているので、不祥事があった場合、会計責任者のせいにして政治家本人が言い逃れることができない。立憲も内規を作って、自民に襟を正させよう。 

 

 

・先日難民申請を続ければ日本にいられる状態だった入管法を改正した。3回目却下で強制送還になる。つまり自民党は仕事してるんだけどメディアは報じない。報道しても外国人可哀そうって誘導してる。政治資金規正法改正だー裏金だーは野党もやってるし問題は外国人から金貰ってることなのにメディアは指摘しないし、共産党の活動は赤旗と個人献金だから他党の政党交付金みたいに用途を公表しなくてOKとかの方がよほど問題だと思うがそれも報道しない。日本の不幸はマトモなデカい野党がないことと、左派メディアが与党がやってることを正しく報道しないこと。内閣不信任案とか時間使って国会運営に1日3億円かかってるんだけど無駄じゃないの?くらいの記事を書いて欲しいの。 

 

 

 

・先日難民申請を続ければ日本にいられる状態だった入管法を改正した。3回目却下で強制送還になる。つまり自民党は仕事してるんだけどメディアは報じない。報道しても外国人可哀そうって誘導してる。政治資金規正法改正だー裏金だーは野党もやってるし問題は外国人から金貰ってることなのにメディアは指摘しないし、共産党の活動は赤旗と個人献金だから他党の政党交付金みたいに用途を公表しなくてOKとかの方がよほど問題だと思うがそれも報道しない。日本の不幸はマトモなデカい野党がないことと、左派メディアが与党がやってることを正しく報道しないこと。内閣不信任案とか時間使って国会運営に1日3億円かかってるんだけど無駄じゃないの?くらいの記事を書いて欲しいの。 

 

 

・度々事あるごとに内閣不信任案提出といった行動をするも、過半数を超え政権を牛耳っている相手に焼け石に水的で何も変わらない時間の無駄使い。 

 

内閣不信任案ではなく国民目線で言えば政治に対して全てが内閣不信感で腐敗政治の枢軸! 

主権者である国民を蔑ろに政治屋主権の政治運営を直ちに止め、議員定数、政党数、比例代表といった諸々の選挙システム全てをを刷新、一からルール作りをし変えていかなければ間違いなく日本違った意味で崩壊すると思う。 

 

 

・解散しなければ総裁選で退陣が確定。解散し負けても維新を引き入れて過半数維持のめどが立てば総理として延命が出来る。自分のことしか考えてないから解散総選挙に打って出る 

 

 

・否決がわかっていても、これをやらないとタニマチに文句を言われるから仕方ない。 

それを見透かされるから野党はダメなんだと思う。本当に野党議員一人一人が政治生命をかけて、この不信任案が通らなければ議員を辞職するくらいの本気を示せば仮に否決されても国民は黙ってはいないだろう。 

ひょっとすると自民党の中でも反旗を翻す人間が出てくるかもしれない。 

 

 

・政治資金はたしかにもっとクリーンにする必要あると思うけど、それ以外で岸田政権に致命的な失策って特にないと思うけどな 

今の緊迫した国際情勢においてかなり上手く立ち回ってると思うし、仮にいま立憲共産政権だったと思うとゾッとするよ俺は 

マスゴミに流されてふわっと批判側に回って反政府ポルノで気持ちよくなってる人多いでしょ 

 

 

・即座に否決されるだけで解散等ない 

ある立憲民主党幹部は「不信任案を提出すれば、追い込まれた岸田首相が解散を判断する可能性はある」> 追い込まれたとみるのも疑問? 

岸田氏は聞く耳は持ってるというスタンスであるが、不都合な事案は聞き流しで居心地は悪くも総理の椅子は譲る気皆無が本音、 

常套手段の不信任案はやってる感を支持者へ無駄なアピール 裏金問題だけに奔走して、、円安物価高、経済対策等、国防政治家として棒でつついてるだけで戦略不足 

 

 

・支持率の低~い、立憲が不信任案を出したところで、 

国民が立憲を支持するかどうかは┉ 

いつも通りのパフォーマンスにしか過ぎず、 

あなた方に政権を委ねる勇気はないでしょう。 

あの、日本を地に貶めた旧民主政権には戻りたくないですもの。 

 

景気が上向いている時に、 

下らないパフォーマンスは止めて欲しいですね。 

 

 

・本当にくだらない。 

裏金など小さな話。 

本当にすべきことは国会議員に税金で何を支給するかという議論。 

先進国の国会議員の公設立法スタッフ(秘書)3人は少なすぎる。 

15~20人程度の立法スタッフと事務所を税金で「現物支給」し、他の経費は原則領収書必須にすればよい。 

そうでなければ金のないものが国会議員になれない。 

必要なものを与えないからちょろまかすのだ。 

企業献金も共産主義者などは殆どの国が禁止とすぐばれる嘘をついているが多くが規制ありで認めている。 

 

 

・問題は、可決しない所・・・。 

自公が否決するからね。。 

あれだけ政治に対する不審を招いているのに、造反して賛成に回る与党議員は一人もおらんのけ?。 

もしこの状況で一人も造反しないなら、政治は終わってるわ・・。 

議員は裏金を作り、減税せずに民間に給与アップをお願いする政権。もはや日本は社会主義国か?。 

お金が回るように減税して好循環を生むのが民主主義国家だろうが。。。 

 

 

・与党も野党も政界議論されてますが、今と今後の日本国土と国民の為の納得のいく議論はできないのですか、岸田政権の裏工作おかげでお互いに無駄な時間で議論、誰が徳をしますか、茶番劇そのもの、国民はとっくに呆れていますよ 

其れも判りませんか何故か夢も希望も無くなりました 

 

 

 

・非常に形式的な伝統行事だが、この状況で出すのなら納得はできるかも。ほぼ国民的にも不信任だから。でもそれは立憲を国民が認めたというわけではない。基本的に批判しかできない政党だから。正直日本の政治が末期レベルでヤバいのだが、打開策は無いのだろうか・・・。 

 

 

・不信任案の提出が実績として国会の歴史に残るのかもしれないが、与党の反対多数で否決されることが目に見えててこれほど無駄な事もないと思える。 

これで時間を費やすなら他の事を審議した方が良いと思うが。 

 

 

・立憲民主党や泉健太代表は本気で内閣不信任案可決目指すなら与党自民党・公明党の反岸田首相(岸田総裁)勢力や岸田首相に不満不平・怒りを持っている議員にも声を掛けないと。 

本来内閣不信任案は俗にいう伝家の宝刀です。 

 

 

・自民の権力への執着は半端じゃない。 

政治資金の問題で内部がガタついてるが 

野党転落だけは何が何でも阻止、つまり一致団結して不信任案否決、解散もない。 

 

岸田を変えて、すぐか衆院任期満了間近で解散するイメージしかないね。 

 

 

・泉くんが政局の話をするには20年早過ぎると思う。 

余りにも子供過ぎて小学校のクラス会の会長の話し位が、丁度お似合いだと思いますよ。 

見た目も中身もだが人には向き不向きが有りますが、泉くんは政治家は向いて無いし、無理だと思います。 

 

 

・立憲は内閣不信任案を出すべき。 

維新は政治規制法、選挙で自公を助けて全く残念だしあてにならない。国民民主もあてにならないのでは️ 

裏金、脱税、不正ばかりで日本を壊す自公は 

絶対打倒し立憲、共産党、他正しい野党は 

連立し政権をとるべき。 

裏金、脱税を暴露した共産党は凄いし 

それに比べて公明党は闇の闇で悪質。 

 

 

・解散してほしくないのは自公議員たち。 

しかし、岸田はこのままなら9月の総裁選で負ける。ならば、破れかぶれで解散するかも?野党共闘は整っていないし、安倍派幹部は軒並み落選する。さあ、サプライズに期待しましょう。 

 

 

・これで野党と公明の全てと自民党の半分が寝返れば動くけど可決はあり得ないでしょ。 

流石にアホでなければ次の総裁が岸田という事はないだろうから次の総裁が決まったら速やかに解散するよ。 

前は解散権を濫用するな任期までやれと言っていた立憲なのにね。 

毎回コロコロいう事が変わってブレブレです。 

減税しないどころか野田さんなどが総理になったら身命を賭して消費税増税する。 

国民は増税して自分の首を絞めるのが好きなマゾばかりで困るよ。 

 

 

・とうとう麻生からも呆れられた岸田。 

普段は影響力はない立憲だが、岸田を追い詰めるタイミングとしてはいい時期だと思う。 

先日も日本国民に何も問わず、ウクライナに約7000億円支援を約束したと報道された。 

10年続けば7兆円だそう。 

まさに史上最悪の首相だと思う。 

 

 

・不信任案は一時期乱発されてからもはや形だけの意味のないものだと感じています。 

それこそ与党の一部が賛成するなどすれば面白いのですが、このタイミングでもそれが起きるとは思えませんし。 

 

 

 

 
 

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