( 181637 )  2024/06/17 16:46:21  
00

日経平均株価、一時800円超の下落…終値は712円安の3万8102円

読売新聞オンライン 6/17(月) 9:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3d33ee9b7068e1ce0a0b9ff9f3dda77bb47fd4a

 

( 181638 )  2024/06/17 16:46:21  
00

東京証券取引所では、週明けの17日に日経平均株価が前週末比712円12銭安の3万8102円44銭で取引を終えた。

これは2営業日ぶりの下落で、一時は800円以上の下げとなった。

欧州での政情不安や米国の消費の弱さが株式市場に影響しており、東京市場でも様々な業種の株が売られた。

東証株価指数(TOPIX)も46.60ポイント下げて2700.01となった。

(要約)

( 181640 )  2024/06/17 16:46:21  
00

東京証券取引所 

 

 週明け17日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は、前週末比712円12銭安の3万8102円44銭だった。2営業日ぶりに値下がりした。下げ幅は一時、800円を超えた。 

 

【図表】日経平均株価、このように推移している 

 

 フランスのマクロン大統領率いる与党連合が右派政党に大敗したことをはじめ、欧州で政情不安が高まり、株式市場が低迷している。前週末の米国でも経済統計が消費の弱さを示し、景気後退への懸念から株式市場が停滞した。 

 

 この流れを受けた東京市場でも、朝方から幅広い銘柄が売られた。認証不正の問題があった自動車のほか、機械やエネルギー、不動産の値下がりが大きかった。 

 

 東証株価指数(TOPIX)は46・60ポイント低い2700・01。 

 

 

( 181639 )  2024/06/17 16:46:21  
00

株式市場では、材料不足や市場の動向に対する不安が広がっており、投機筋の行動やアルゴリズムの影響が大きいことが指摘されています。

日本経済や政治情勢、国際情勢に不安要素が多く、金融政策の将来展望についても議論が交わされています。

 

 

一方で、株価の下落を機に取引を休んでいる人もおり、個人の財政状況や状況に応じて慎重な姿勢をとる声も見られます。

また、過去の経済政策や株価の動向を振り返りつつ、今後の展望を憂慮する声や、慎重な投資スタンスを示す声も散見されます。

 

 

投資家の中には新NISAを利用して投資を始めたり、株式市場の動向を熱心に見守る人もいれば、株の動きに懸念を示し、慎重な姿勢を取る人もいます。

対外環境や内外の要因から株価の動向を慎重に見極める必要性が指摘されています。

 

 

(まとめ)

( 181641 )  2024/06/17 16:46:21  
00

・今日なんて特に材料なんて無い。 

そんな中で投機筋が最初にある程度の売り仕掛けをかませば、アルゴは一気に売り司令を出して、ほぼ全銘柄が売りとなる。 

そしてもっともらしい後付けの解説がなされる。 

こういった日はまず途中反転は無いので、場の終わりの下がり切ったところで買えば結構お買い得となることが多い。 

 

 

・下がれば下がった理由、上がれば上がった理由をそれなりに探し出して解説する。 

何人かのアナリストに9時前に予想解説コメント録画して15時以降に本人達の前で録画を流す番組してほしい。 

 

 

・一旦取引を休んで良かった。実は取引先が倒産したせいで回収できなくなった数千万円をあてがうために、株も為替も先月半ば過ぎに全額下ろしたんですよね。為替は上げ下げを繰り返してますが、あのまま持ってても負けてるかもしれないし、不幸中の幸いだったかもしれません。また私のお財布と相場が落ち着いたらスタートします。 

 

 

・今は日経がハンセン指数と逆相関してる。ハンセンが5月の最高値からフィボナッチ戻り38.2%と日足75移動平均タッチと、テクニカルでは5月下旬からの下落にひと段落しそうな感じなので、日経もそれに連れられて下げてるだけでしょう。 

 

 

・昔の800円の下落だともっと1銘柄がガクッと落ちていたけど、全体的に上がってるからそこまでではない。 

今日200円とか落ちた銘柄は元々一時的な株価上昇目的の浮気で買ったんだなという印象で、ふむふむと参考になった。 

12月決算の会社は6月に中間決算があるので良優待や高配当の株式では今月末まで手放すつもりはないんだなと感じた銘柄も多かった。 

 

今年年初くらいまでは高配当・良優待の銘柄は1ヶ月前買おうとしてもなかなか買うタイミングがなかったが、ここしばらくこのくらいの下げがポッと入る事が多くなったので意図せず買える値段になることが多くなった。 

そりゃアルゴだなんだと言われるよねぇ 

 

 

・10年以上続いたパーティーが終わる時期が来ました。中央銀行はパンチボウルを片付ける時刻です。 

 

 

・外人さんが逃げ始めてるからなあ、当分駄目だね。 

岸田内閣の弱体化も痛々しい、蓮舫が勝ったりしたら、 

イギリス、フランス、日本とアメリカのG7総崩れの引きこもりの 

雰囲気になり経済の視界不良で影響が出てくるだろう。 

日本も頼りにしてる自動車も駄目ぽっくなってきたからね。 

円安の逆効果もある。 

4-6の決算が出てくる7月末か上期配当取りの9月末までさえない相場が続くであろう、そこで今期決算の見通しが悪くないとなれば良いが。 

 

 

・実質賃金は25ヶ月連続の下落。 

ちなみに、2年前の日経平均は27000円ほど。 

ほぼ外国からの投資による日経平均の一時的な上昇であって、投資されている企業も社員に還元するまでに至っていない。 

株価の数字遊びよりも、自民党政権が1日も早く終わったほうが日本国民の生活は豊かになる。 

 

 

・日銀の国債買い入れ減額が明確になり、さらに景気後退説が浮上してますね。国債による予算が組みにくくなり、増税も心配されます。金利急騰により住宅需要が後退する可能性があります。景気後退により不動産や株価下落に加え、賃金減少も加速する勢いです。 

 

 

・日本株の売買主体で最大の海外勢力は、米国でもアジアでもなくて、圧倒的に欧州勢なんですよね。 

 

先週末の日銀総裁のタカ派コメントも株価にはアンフェイバーだと思いますが、それよりも日経が言っているように、政治混乱を嫌気した欧州勢のリスク・オフが週明けに東京市場まで波及したと見て良いんじゃないかな。 

 

でも、日本は長期金利もまだまだ低くザ・セイホも株式投資を重視せざるを得ないし、同様に世界最大の機関投資家である我らがGPIF大クジラも日本株原則25%のポート維持をするから、押し目買いの機会と捉えていいんじゃないかな。 

 

もちろん、NISAなどで長期投資、ドルコスト平均法で買っている人は、右往左往しちゃダメ、絶対。 

 

 

 

・ここの所ダウに先行した上げがあった、ところが先週は日経平均の動きに関係なく、ダウはちびりちびり下げていた週であった。それを見た恐らくAI投資ソフトが売りモードに一挙にいったということではないのか。何か世界経済の様子を見た解説がされているようだが、これだけ下げる理由がはっきりしない。 

 

これでダウが再度上げでもすれば、また日経平均も大きく上昇を見せるのではないのか。 

 

 

・日本経済は3期連続GDPゼロ成長。25ヶ月連続の実質賃金下落。衝撃的な低出生率の発表。何から何まで日本経済は完全に下落トレンドを形成しており、今まで株価の上昇バブルを演出していたヨーロッパ勢がそれらを感じとって手を引けば、一気に下落するのは見えていた。円安傾向が加速するので、株価下落率はある程度緩和されるだろうけど、実効為替レートで見た下落は続くだろう。債権安も伴っているので完全に「トリプル安」状態だし、物価だけが上昇している現状は「スタグフレーション」状態だし、何から何まで悪材料しか無い。 

 

 

・こういう大幅下落のときは何かのテクニカルラインのところまでアルゴが下げて、だいたいそのあたりで止まることがあるからね。 

何も適当にアルゴもトレードしているわけでもないし。 

そのラインで売買すれば勝利は50%を超えて微益はでるから、こういう相場は逆にトレードしやすい。 

直近の上値も正直めちゃくくちゃ分かりやすいラインで無理やり抑えられていたから、正直楽やったし。 

 

 

・日本の国内経済は特に目立った明るい材料はない中で、海外の株高や物価上昇と合わせて、量的緩和で必死に点滴を打ち、インフレにできたと思っています。 

量的引き締めやアメリカの指標が良くなかったことで、株価が下がったということなので、日銀としては想定通りの動きなのでしょうか。 

株や投資ということも、このところ一般的になってきているかと思います。小学校でも株の勉強しているようです。これからも株価が下がるとすれば、将来の投資マインドは冷えると思いますので、産業界になにか明るい材料が出てくることを期待します。 

 

 

・FRBの動きも日銀の利上げ予測も今ひとつの変化がない事がわかり、がっかり感は大きい 

そうした場合、やはり日本株や円の売りになるんだろうな…… 

植田氏ももっと強い表現をしてくれたらいいのに、様子見続行は「金融正常化」の取り組みとしては弱い 

このように進むようで実際は進まないのを繰り返すうちに、世評が落胆に傾いてしまう 

市場や為替相場への警戒感、植田氏はどうも深刻度が薄いような気がする 

 

 

・株式市場も見通し暗いですね。盛り上がらない米国大統領選、成果の無いG7、国内の政治不信と高騰する物価、消費者物価指数も予想より低い、為替も円安に進む気配、国内自動車企業の認証不正の発覚による海外への影響など良い材料が見当たりません。今後、中小企業の体力が持たない気配もあり、株価の不透明感が続くと思われる。個人的には株に絶対手を出しません。 

 

 

・ひたひたとバブル崩壊が近づいている予感。今年~来年の辰巳天井で3万5千円前後で膠着し続けて、再来年あたりから急落し始めるか?っていうか、実体経済を全く反映していない現在の株高が異常なだけ。適正水準は1万円くらいだろう。少なくとも、もう4万円台は次のバブルまで回復しないのではないか?4万円台でNISAを始めてしまった人は厳しいね。。 

 

 

・金融政策は既定路線とみるべきであり、その動きはすでに市場に盛り込まれたものとしてみている驚きはない。自動車の減産見通しは裾野が広く景気の重要なファクターであり、長期に及べば経済へのダメージは深刻なものになる。 

ただし、経常収支の構造から考えるならば、市場における当面の課題はデジタル赤字であり、投資が集中しているのが半導体であることの証左でもある。 

 

 

・フランスのせいにしているけど、アメリカならともかくあまり納得行かない。より影響の大きいだろうドイツもここまで下げてないし韓国も小幅の下げ。インドは上げてる。日銀の決定が夏休み期間に先送りされたことでそれまでの間の不透明感が高まり、欧米中心に休暇前の手仕舞い売りが出たことが主ではないでしょうか?そしてそこに先週金曜がSQ日であったこと、日本株は年初から急に上げてたこと、円安や控えめな業績見通しで停滞気味であることなどが重なったのではないでしょうか。 

 

 

・海外勢は金融正常化やプライマリーバランスなんてどうでもよくて、ただ経済動向により企業の姿勢がが上向くか下向くかご一番の評価ポイントでしょう。 

 

だから、金利が低くても為替が対ドルで円安になっても株を買ったし、金利が上がると日本の経営者は成長戦略を採らないと思うから株を売っているだけです。 

 

金利が低いから対ドルで円安になり、その一方で日経平均が上がるなら金利を今急いで上げる必要はないでしょう。 

 

 

 

・今までは個別株にしか興味なかったけど、今年から新NISAで積み立て投資初めてみました。SP500、全米インデックス、オルカン、インド、日本。毎月同額で計5本。現時点での収益順は、SP500>全米>オルカン、インド>>>日本。積み立てNISAやるならSP500やオルカンにしろって言う人が多いけど、今のところ本当にそんな感じになってる。 

 

 

・昨年度末の日銀資金循環統計によると 

民間企業(除く金融機関)は金融資産よりも債務の方が674兆円多いそうだからね 

大手企業の潤沢な内部留保ぶりがよく報道されているが民間企業全体統計だと大変な負債を抱えている 

金利の上昇は家計にとっては好影響だが民間企業は設備投資を控えたりするからまあ市場は懸念材料にはなるだろう 

 

 

・何か皆さん勘違いしてるかもしれませんが、日本の景気と大手企業の業績は必ずしも相関関係があるとは言えません。 

特に上位銘柄であったり、ハイテクセクターは海外売上高比率が極めて高く、日本の景気に業績が左右される事はないのです。 

今回の全面安のような事が起きるのは、大口の自動売買が起動し、一斉に売却をしたためです。(フランス財政懸念によるもの) 

表面的な情報のみで解釈して、悲観的なコメントを出すのは止めてもらいたい。 

 

 

・>日経平均株価、一時800円超の下落 

日銀が国債の保有残高を減らす「量的引き締め」、米国の経済統計、その他不安定な世界情勢... 

それにしても、特別大きな出来事があったわけではなく、総合的な判断としては、少し過剰な反応になっているのは気になるところ。 

今後、長期に渡る下落を示唆するものでなければいいのだが。 

 

 

・マスコミは〇〇〇円超の下落とまるで大幅に下がったように報じますが、百分率で言えば大したことのない動きなんだけど。昔からこのくらいの動きは普通にある。 

まして、デイトレの主役はアルゴリズムによる自動取引であるわけで、大口投資家の売りが重なればそれを追う形で自動的に売りが広がることになっているのではないかと思います。 

 

 

・一時的な下落に一喜一憂しない方がいいのではないでしょうか。長期保有であればインカムゲイン収益により増益し、株価が上がれば含み損も減ります。 

 

自分はなるべく株価をみないようにしています。 

 

 

・日銀が緩和政策を解除した。 

金利上げも観測されている。 

この状況では当面株価は上がらないだろう。 

投資家にとっては、利食い売りのチャンスだろう。 

個人的には、経済統計は弱いものが多いのに、日銀が緩和政策を解除したのは疑問だ。 

このままでは「植田不況」も考えられる。 

 

 

・自分のプロフにあるブログで先月からこの局面が訪れると警鐘を鳴らしていましたが、実際には想定より事態が悪くなっています。 

 

まず国際情勢的に欧州でかなり激震が走る可能性があります。また日本国内では私の調べたいくつかの数字などから個人消費に属する指標が7月下旬以降悪化しそうで、景気が明白に後退局面に入る可能性があります。それは政権側に不利なので、数字が出る前に政治的に大きな動きがあるかもしれません。 

 

そして市場をテクニカル的に見ると、とにかく需給が最悪です。個人と思われる信用買い残が積み上がっており、明日続落するようだと損切りが本格化する可能性が価格帯別売買動向から容易に推察できます。 

 

現物しかもっていない人は今からでも損切りすべきかも。 

 

私はオプションでプットバックスプレッドを組成していますが、本日1日だけで相当な利益が出ています。その反対には損をした大勢がいるわけです。 

 

 

・世界中の政府、中央銀行が物価高退治に高金利や価格抑制策に動いている。FRBの高金利政策は物価鎮静のためだがそれは当然株価という株の物価も下げさせるのは当然だ。コロナで全世界的に大盤振る舞いした結果が狂乱物価だとするなら株ももっと下落して修正、適正値を目指して更なる調整が確実なのは明らかだろう。 

 

 

・短期売買で稼ぐ人達は日本の個別株やインデックスでも良いと思うけど新NISAで10年20年の運用を考えている人が日経インデックスに投資するのは私は止めが方が良いと思う。日本経済の賞味期限は今のままだと長くてあと10年くらいだと思う。 

 

 

 

・米株は利下げ期待で上がっているが、過去は実際の利下げ時がピークだった。 

日本株は米株との相関が強い+利下げ期待は無いので下げやすい。 

EPS的には割安だけど、魅力無いんだろうなぁ。 

 

とはいえ政府と財務省は利上げ大反対だろうから日銀は板挟み。 

 

 

・NISAで日本株投資をした人たちは全滅だろう。海外、特にNYSEに投資していたら、数10%以上の利益を得ているでしょう。 

これから、日本は長期金利が上げる相場になるから、インデックスでは勝てない。植田総裁も7月には金利があがるとか、ヘタなコメントするから、相場に水をかける。160円くらいまで円安を容認してる感じがする。 

 

 

・日本経済のけん引役株価の下落は、全ての民間経済に負の物理的・心理的影響をもたらし市場経済に公害を与えマイナス心理に火をつけます。政府・官僚組織が、動き外部経済性を市場にもたらし民間資本の富を誘導させることができなければあらゆる仕掛けは不発に終わり全ての信頼・信用を失わせる事間違いなし。 

 

 

・どの国も政権与党が敗北してて、それが政情不安に結びついてる。日本も都知事選で現職が負けたら、株安になる。衆院選で与党惨敗で株安が進む。円安は現政権の政策を否定しまくるから金利を上げやすくなって収まるかも。今日の800円安は予兆ですよ。 

 

 

・大幅に下がる要因はないと思う。自動車関連は認証不正でここぞと売り込まれやすいがその他製造業、消費関連は悪くないと思う。米国は景気後退に入った指標が出ているが、日本は景気回復途上。株価まで米国に追随売り込まれすぎだと思う。 

その意味ではそろそろ買い仕込み場到来と考えている。 

 

 

・>日本銀行が国債の保有残高を減らす「量的引き締め」に踏み込む方針を示したことで、日米ともに景気減速への懸念が出ており 

 

はあ?なにこの記述?たしかに利上げはあくまで景気が良すぎてむしろ過熱気味のときに冷やすための措置だから、引き締めが景気減速に繋がるのはマクロ経済学的には当然のこと。 

 

でも日本のマスコミはそんな世界の経済学の常識に真っ向から反対し、「金融引き締めした方が景気が良くなる」と訴え続けてたんじゃなかったの?なにこの手のひら返し? 

 

消費増税についてもそうだった。マスコミは「税率を上げた方が国民の将来不安が減殺してむしろ消費が活発になり景気がよくなる」と意味不明な理論を振りかざして増税を煽ったけど、いざ税率が上がったら消費性向はガクンと下がった。マスコミはそのことについてずっと知らん顔してる。どんだけ己の言動に責任を持たない人の集まりなんだよ、日本のマスコミ。 

 

 

・アルゴリズムは「売り」か「買い」にしか動かない。 

「買い」という計算結果につながる情報をインプットできなければ 

そのまま「売り」という計算結果を出して「売り」に走っていまう 

日本の株は、市場全体でも個別でも「買い」となる材料の提供が少なすぎる 

それだけ、アルゴリズムからしたら「魅力の無い」状況なんだよ 

 

いくら割安市場でも、大口投資家が日本市場への投資を増やさないと上がらない。 

「割安」しか魅力がない市場だと、こういう「売り」が強くでてしまうよね 

 

 

・過酷な円安物価高で一般大衆の財布の紐が固くなって内需に期待出来なくなってしまった現状では、輸出企業の円安恩恵とインバウンド拡大恩恵以外は、海外から大きく立ち遅れてしまった日本企業の価値が上がるはずは無い。 

 

 

・新NISAが始まった今年初めに銀行員がやたらとNIKKEIがおすすめと言ってたけど、これから金利をあげる政策をする日銀と岸田政権なのによくNIKKEIを薦められますね!と言ってたら苦笑いしてたのを思い出す。 

いつか上がるかもしれないけれど、そのまま買っていたら今頃気が気じゃなくなってそう。 

 

 

・ドルが147円台の時、財務省は全く介入せず160円まで放置したこと。植田総裁の円安に対するコメントの稚拙さ、就任時に金利正常化のメッセージを打ち出さず、1年以上何もしなかったことによる物価高進行によるスタグフレーションに陥っている日本経済。株安はその象徴。まだ下がる。 

 

 

 

・この2年 異常な日銀・GPIFの買い支えとインデックス神話でNISAの大半を日経平均ETFとかにつぎ込んだ人多いから日経平均225社やTOPIXだけ過剰にあがってるけどグロースはドル建てでリーマンショックの時以下の水準 

 

こうなるとむしろNISAインデックス民が狼狽して逆にそろそろグロースの 

方が利上げあってもあがるんじゃないか?とすら思えてくる 

 

グロースにしてももはやバリューレベルのPER PBRの銘柄は沢山ある 

成長率40%とかでもPBR1 PER20以下とか見ると有名な銘柄 

インデックス以外は放置されてるなとすら思う 

 

 

・長年持っていたトヨタ株を今日前場の安値圏3018円で処分した。 

4月に3891円迄行って3600円位に下がり再度上げた3800円近くで 

売ろうかと思ったけどここで4000円近くまで行くかもと欲が出た。 

その後3400-3500円のもみ合いは眺めていて 

再度上げたら3600円以上で売るつもりが 

6月になって急降下 今日の下げも酷かったのでもう一旦処分 

買平均値は1240円だから十分儲かっているけど 

3800円で売ってたら800万余分に有ったのにのタラレバ。 

トヨタは又値動き見て買い直し。 

 

 

・株価の短期の上下はさっぱり分かりません。毎日の動きが激しいから明日上がるか?下がるか? それだけでも事前に分かればいくらでも儲けることが出来るのにねえ。AIでも予測不可能なので誰か? 分かりますか? 

結局、株はギャンブルで競馬と同じだから投資なんて言葉は不適切であまり株はやりたくないですね。暴落を待って優良株のトヨタ株を買えば良いのでしょう。コロナ明けの日経平均株価の大暴落を待って買いましょう。 

 

 

・円安効果で上がっていただけ、バブル株価ですから、下がって不思議ではないでしょうね。日本企業は、製薬会社も家電も半導体も造船も、新しい技術や製法、商品への研究・開発投資、人への投資もしないで、子会社・不採算部門の切り捨て、職員合理化、生産拠点の海外移転で利益を得ていただけで、中国や韓国、東南アジアから多い上げ追い抜かれ、人材も技術も引き抜かれ奪いとらえ、国際経老職は劣化して、安倍さんが誘導した円安で持ちこたえて、更なる円安で史上空前のぼろ儲けしても、賃上げを価格転嫁して物価をあげて消費を冷やす厚顔無恥ですから。 

 

 

・この手の総括的な記事は、総じて雑でかつ悪影響が大きい。他の記事や書込んもあるとおり、欧州議会議員選挙においてフランスで極右議席増、止めとけば良いのにマクロンが議会解散・選挙。もし極右が勝てば少数与党化し、フランスEU離脱・EU崩壊、これを懸念してユーロ下落→日本株割高感で日本株閑散。 

 

これくらい何故書けない?理由の一つは、ほぼ全員の経済記者は株売買経験が薄いか無いかだよ。勿論、英語力も全然足りない。これじゃ、和訳記事を見たコタツ記事しか出て来ない。ただ、殆どの株売買者もリテラシーのレベルは同じだから、記事が株価にまともに影響する。これが、月曜日の日本株の方向感がボケーっとしてる原因。 

 

 

・これで騒いでる人はそもそも株やってないし、証券会社の口座を作る事すらできないようなレベルの人達じゃないかな 

 

今年に入って2桁上昇してるし、調整がまったくないなんていう事はないだろう。 

 

そういう騒ぐだけの人達ってなーんも仕組みを理解してないから 

 

円安を批判するのに量的引き締めも批判するんだよ。そういうまったく仕組みがわかってない人達でもコメントできちゃうのがヤフコメ 

 

別に日銀の量的引き締めのタイミングが悪い訳でもないし、日銀は一般のある程度知識がある投資家の想定の範囲内での普通の動きしかしてないから。 

 

 

・日本の株価は アベノミクスで企業収益や価値を上げるために、非正規雇用増やし 外国人労働者を入れて 人件費半分にした。 

また 税の軽減 補助金 支援金と 至れり尽くせりで、バブル経済以降 企業業績は 下がってゆくのに 利益は 過去最高になって 内部留保金は 上がっていった。 

さらに 株価を吊り上げるために 日銀と年金機構が 増額買い足していったために 今日の株高になり、膨大な株を 下がらないように だましだまし売るようですから、もう上がる事はないでしょう。 

 

 

・ここ最近の日本株の(あくまでも、日本株という限った世界で)マーケット事情として気になるのは、膨大なNTT株の信用買い残だ。 

新NISAが始まってもうすぐ半年になるが、NISAで人気を博しているのは単元株2万円弱で買えるNTT株。 

私は個別で複数銘柄に投資しているが、この銘柄には資金を入れていない。単元株で安いから買いやすいというのはもうほとんど死語だと思う。単元未満株を少しずつ買い増し、銘柄分散することは昨今非常にやりやすくなったからだ。 

 

デイトレードならともかく、単元未満株の障壁として挙げられる売買機会が限られる(証券会社により異なる)ことも、長期分散投資なら気にすることはない。 

 

世界のマーケットを広く見渡して、外国株、GOLDや債券なども含め幅広く資産分散すれば、日々の騰落に狼狽することはない。 

むしろ下落局面はマーケットを沈静化させ落ち着かせる。 

今、市場は冷静に見ている。 

 

 

・先週の日銀会合で、「来月、国債の購入額を減らす。額は未定。利上げはすぐにはしないだろう」という発表がありました。 

本来であれば引き締めをすぐにしないことは株式市場では歓迎なのですが、逆に、日銀が判断&決断をしないことの不透明感により売られたのではと考えました。 

私のこの考えについてどう思われますか? 

 

 

・日銀植田氏は、発言が常に弱い上に決断と行動が遅すぎます。為替介入は、遅いしごく少額でした。できれば、利上げせずに円高にしたいのでしょうけど、今の日本の実力では無理だと思います。アメリカが利下げする前に利上げするべきです。 

 

 

 

・FRBや日銀の対応も期待外れの感は否めないが、G7の各国首脳のレイムダック化やウクライナ平和会議への失望感も外国人投資家が日本株離れを誘発していると思う。上がる材料が出揃うまでまだまだ下がりそう。 

 

 

・日本の株式市場はやっぱあんまり力強さを感じないなあ 

そりゃあ市場なので日々の上げ下げはあるけど長期的にも上がり具合がなかなかに緩やか 

アメリカと比べるべきなのかはどうかとは思うが、アメリカはずっと最高値更新だよ 

日本は市場全体の成長をあまり感じられないよね 

経済活動に閉塞感があるのか、期待されている企業が少ないのか 

アメリカは今後も人口キープだけど日本は人口爆減するし日本の行く末が不安 

 

 

・世界中金融緩和、金融支援支援で2008年から16年間も上がり続けた世界株価、下駄を履かせるにも程がある。それも、金の無い庶民は金融資産が無いから事実上の金持ち支援。そろそろバブル崩壊の時でしょ。今から金融取引始めるなんて自殺行為。それもコロナバブルも加わって歴史上考えられない壮大なバブル相場だったからな。。大崩壊してもらいたいですね。でもこれはキレイ事で言ってるのではない。2008年当時、小銭も無かったが、今は少しだけ小銭があるのだよ。そう、大暴落して買い場を作ってもらいたい。そこで俺は買い、そして次のバブルに向けて小銭は大きく膨らんでいくのよ。底で指をくわえてる輩も次のチャンスを逃すなよ。わはは。 

 

 

・確か消防の例えで、 

科学者はその燃えてる状態から消える水の量を計算してそれに安心して眠り、 

物理学者、その計算から実際に水をかけて確かめる。 

消防士は、とりあえず水をかける。 

 

インフレは過去正しく抑えた試しがない。 

よってFRBはおっかなびっくり金利を操作している。 

段階的に金利を上げるというのは、様子を見ながら上げているという事で 

計算で結果がでないという証拠である。 

よってFRBは消防士に近い。 

手遅れになる前にとりあえず水をかけている。 

できれば多く水をかけた方が良いに決まっている。 

経済の過熱をおさえるのはかくも難しい。 

もし、折角沈静化してきたのにまた再燃すれば、 

今までの犠牲が無駄になり、より多くの犠牲が必要かもしれない。 

それでけ理論的にうまくいく方法を人類はまだ持っていない。 

 

 

・日銀の円高誘導が市場に嫌われていることの表れと思います。 

つまり市場は「円高は景気にプラス」ということを否定している話なので、それを踏まえて金融引き締め策が本当に正しいのかを点検した方が良いのではないでしょうか? 

 

 

・機関がめちゃくちゃやってるのがよくわかる。 

日銀の話からすれば、金曜の後場から大きく下げることはできたにもかかわらず、後場は大きく上げていった。 

そして場が閉まってから叩き落すかのように先物が下がって、 

月曜にはこのような下げ。 

 

上げた理由はなに? 

ここ数カ月は個人の買いを叩き潰す期間として売り込んでますよね? 

初心者さんが悲惨だと思いますよ。 

退場される方が増えては意味がない。 

投資人口増やさないといけないのに。 

 

 

あと、日経平均の先物って不要だと思います。 

ほぼほぼ機関の為にあるようなもんにしかなっていない。 

 

金融所得課税も累進課税で良いと思います。 

儲けの少ない人は税率0に近くてもいいと思うし、 

バカみたいに儲けた方はそれなりに支払えばいい。 

アメリカと同じで良いと思います。 

 

 

・新NISAでデビューした自身にとっては「どうせ長期狙いの投信なんだから毎日の株価など気にするな」と言われているが、やはり毎日楽しみで仕方ない。 

S&P500とオルカンを中心にインドと日経225をチョボチョボ。 

難しいことは分からないけど、とりあえずあまり影響がないようでホッとしている。 

 

 

・いいねぇ! 実体経済に見合わないマネーゲームで大損する人を見たいね。 

マネーゲームに誘導する政府。しかし、岸田総理大臣は資産公表では株を所有していない。もしかしらた外郭団体がインサイダーで得た株式をたんまりもっているかも? 

真面目に労働収入を得ている人に損が回ってこない様にしてくれ! 

 

 

・世界的なエネルギー不足による物価高、世界的な気候変動による未曾有の干ばつ&記録的豪雨。コロナによるロジスティクス混乱の余波。 

 

長引くウクライナ戦争による途上国の食料不足、パレスチナ紛争の拡大による原油高騰。 

 

これで景気が良いならどうかしているぜ。 

 

 

・先週金曜のメジャーSQ兼日銀金融政策決定会合までどうにか支えてたんだよ。欧州はもうだいぶ前からずっこけてた。米のナスと日本だけが特異だったけど、少なからずNISAの影響もあったのではないかと思ってる。 

 

 

 

・日経平均が下がったら青くなって、上がったら赤や黄色になる人は大変ですね笑 

イスラエルが核施設攻撃したとか、ロシアが核兵器使ったとか、中国が台湾攻撃したとかだったら秒速で売りますが、まだ含み益ですので私はゆっくり待ちますよ。 

欲しい銘柄もあるので下がってたら買いたいですし、まだまだ狼狽える場面ではないですね。 

 

このまま下がり続けても今年の利益が減るか無くなるだけなので、日々向き合いながらじっくりやります。 

 

 

・最近は4万円手前のレンジで動いているだけだから、そこまで一喜一憂する様なものでもないと思う。為替もそう。少額の小銭稼ぎがし易い。これと言った材料も出ていないのだし、暫くこんな感じなのかなと思っている。 

 

 

・いま世界中で起こっている物価高や株式価格の下落とかも、 

世界を牛耳っている一部の闇のフィクサーたちが操っていると、本気で考えるようになってきた。 

 

アメリカ大統領選についてや世界中で収まらない戦争、 

地球規模の感染症拡大や異常気象など、私たちが知っている情報は本当なのか? 

TVなどのマスメディアは本当にすべてを調査して報道しているのか・・・・ 

 

日本で起きていることはフィクサーたちにとっては眼中にないかもしれんが、 

生まれてきてからずっと下がり調子の国ニッポンという印象。 

これから首都圏を含む大災害も確実視されている中、国外移住を本気で考えているところである。 

 

 

・各国の投資家にとって、その国の国民が資本主義社会を肯定し、政権が安定していることが投資判断の基本。今の日本のように大した落ち度もない政権をよってたかって攻撃するマスコミと、それに踊らされる大衆が幅をきかせている国など、今のフランスのように株債券為替のトリプル安に見舞われるのが落ち。今うわごとのように現政権を非難している人達は、政治経済が大混乱になり、自分達の生活がもっと酷いことにならない限り、無い物ねだりから目が覚めないから始末に悪い。あと5年もすれば、岸田政権時代など天国だったと身にしみてわかると思う。 

 

 

・株は上下があるもので、長期で見ないとわからない 

そして、今はチャートを見れば上下があっても 

基本的に上昇だから、今日などは 

インデックスや投信などを買い増しして 

上がった時の利益をさらに増やすように行動する 

投資は長期で引退の時に数倍を狙う 

 

 

・投資家が売りにでたんだよ。まだまださがると思うよ。日本の半導体の企業が世界を席巻するようになるまでは株はそんなに上がりません。見てるだけにしてください。素人が投資なんかするとやけどするだけだからね。ご自愛ください。 

 

 

・今、アジアで最も買われてる市場は、インドsensexと台湾加権でしょ。日経と違って少しながらもプラス圏だし、日経は流動性の高さで先物売りを仕掛けられやすい。ダウ先物もプラスだし為替も円安傾向。慌てて売る必要はまだないかもねw 

 

 

・悪いシナリオでいえば、 

アベノミクスで、低金利・総量緩和をジャボジャボにやっても、上昇したのは株と不動産のみ。 

この間、日本で一定数増えた富裕層もビジネス起業や給料が増えた訳ではなく、株と不動産を利用しただけ。 

むしろ全体でも、アベノミクスにより、給料が上がったわけではなく、円安加速しただけで、国民負担率も高くなったから、ドルやユーロベースでみて相対的に貧乏になっただけ。 

日銀の国債買い入れが減ることで、長期金利は上がり、いよいよ富裕層のマネーゲームも終焉を迎え、新NISAで家計が破綻するんだろうね。 

 

 

・金利とドル売りしないと正常に戻らない 

株価は金利を4%上げて世界基準にアメリカととともに、 

ドルを4000億ドル両替しても人に欲がある以上戻る。 

国力は一度失うと戻らない。貧国になり沖縄、北海道、対馬など 

国として失うことになる。政権は十分円だけ見れば儲けているのだから 

今方向転換しないと行儀のいいだけの国日本、貧国になる。 

 

 

・外国人投資家もそろそろ日本株から離れている感じだし、円安が特段のネタにも成らないし、反対に物価高騰招くだけ。その上消費は今一つ。 

節約、節約では盛り上がらない。日銀のもっさりした対応に段々嫌気が差し始めている今日この頃。政策金利を上げられないジレンマがいつまで続くのか? 

 

 

 

・ハロウィンまで右肩下がりだよきっと。 

量的引き締め、金融引き締め、財政引き締めをこれからやろうとしている国の株は買えないよね 

個人消費は低迷し続けGDPはマイナス 

円安メリットもまるで分かっていない 

大規模な減税を実施して国民の消費行動を刺激する事もできない日本は終わりだろう 

 

 

・フランス政権の事柄が日本まで 

株価は難しいですね 

日本政府も政権交代をしないと 

政権、立法、行政監視は出来ないし 

国民の為にはならない 

先進国で政権交代ないのもおかしな話だ 

露・中・北などのなんでもありな独裁国家にならない為にも政権交代を 

 

 

・なかなか思うように下がらない、もっとスピード感のある下げを予想していたのだが、今年に入ってから買い場がなくてヒマしてます、しかし34000円までの予想をしてる身としては、焦って買い向かうわけにもいかない、株式投資は下がるのを忍耐強く待ってる時が一番苦痛です 

 

 

・右派と左派のアメリカ・ヨーロッパでの対立激化。 

アメリカ中心の民主勢力と中国・ロシアの独裁勢力の対立。 

それに伴う自由経済の衰退。 

長期で先を読める投資家の当面の株式市場撤退。 

 

〈「投資の神様」の別名を持つウォーレン・バフェットや、 

アジア危機の原因を作ったと言われるジョージ・ソロス、 

メタ創業者のマーク・ザッカーバーグに、 

アマゾンのジェフ・ベソス、 

マイクロソフトのビル・ゲイツなど、 

まるで泥舟からいち早く逃げ出すかのように、 

揃って何十兆円相当もの株を大量に手放しています。  

18年間一度も自社株を売らなかったJPモルガンの 

CEOジェイミー・ダイモン氏までが、 

ついに1億5000万ドルの株式を手放した時には 

業界に激震が走り、不穏な噂は止まる気配がありません。 

(President6月10日)〉 

 

 

・ほんとに企業の成長を楽しんでいるのではなく、日銭を稼ごうとしているのだろうけど、チコチョコと売られたら、この取引方法の欠点は本当の株主はその取引を支えるだけで、株持ってても全く還元されない、更に損失なんだけどね。 

 

 

・チャートで見ても頭打ちしてるよなあ。中期線では一旦34000円くらいまで落ちるような線が出てますね。金利は国が抱えている借金のせいで絶対に上げられません。とにかく負債を500兆くらいまで減らす血を見る決断をしないと経済効果のある政策は打てないだろう。でもそんなことしたら自民党は吹き飛ぶだろうからそれもやらないでしょう。いよいと泥沼が見えてきました。 

 

 

・個別株でニーサやってる人は損切り出来ないのがキツいよな〜 

損切りしても損益通算出来ないから丸々損だし 

いつかは上がる教信者もいるけど、国内個別株でそれが通用するかは銘柄次第なんよ 

倒産して紙屑になる会社もあるんやで、世の中 

特にこれから金利が上がって景気が悪くなってきたらどうなるかわからん 

 

 

・年明けに4万円を超え、短期間はその価格を維持したが、長くは続かなかったな 

 

大きく下がりもしてないが、再び4万円以上になるのはいつの日か…?? 

 

金融の方が大きく方針転換したようだし、日本の株価の今後は… 

 

 

・日本株はそろそろナスダックが息切れして暴落するリスクを織り込んできてるのかな 

夏枯れ相場から大統領選挙までの間にドカンと落ちたならば すわ買い場到来と現金が必要だしね 

 

 

・過去に日経平均が40000超えたと嬉々としていたけれど、結局は経済政策が要因ではなく円安による、言うなればただの「円安バブル」。残念ながらバブルと言うにはショボすぎる理由なので、即座に弾け飛んで残ったのは経済無策の下がり続ける岸田ショックだけですね。 

 

 

 

・新NISAもタイミング最悪だったかもね。 

日本はお察しだけど頼りの綱のアメリカまで盤石では無くなってきて、世界同時株安の気配がしている。 

こういう時って普通は安全資産(と言われていた)の円が買われる場面だが、その円は世界最弱。 

日本、完全に詰んでる。 

 

 

・今の景気を考えると、まだ株価が高すぎるように思う。 

円安で儲かっている会社は、内部留保を増やさず、社員の給料を上げて景気を少しでもよくするべきだ。 

 

 

・金利高ならば、円安でも株価は、上がらない。インフレからスタグフレーションになれば、デフレよりも最悪。物価高、中小企業倒産の更なる増加、政府負債増加に伴う、増税懸念。史上最悪の政策舵取りで、岸田政権の 

支持率暴落と政権交代も視野に入る。 

G7にもロクなリーダーもいないし、悪の枢軸国がのさばる最悪の世界情勢だよ…… 

 

 

・日本市場は米国市場が上がるか下がるかだけ。米国が上がれば上がるし、下がれば下がる。個別株はこの限りではないが、日経平均など指数系はほとんどコレ。それ以外の材料を探すだけ無駄。 

 

 

・狙っていた個別銘柄が下がり出したのは嬉しい。 

今日の下げでチャートも崩れた。 

ただ、米はシラっと大幅に上げてくることもあるので、このままとんとん拍子で目標株価まで下げてくれるほど単純ではない。 

 

 

・円安を最大限に活かせない政府、自民党、公明党の責任。 

コストアップによる物価高だから減税をして物価を下げてあげないとやっていけない。 

それをすると賃金を上げながら景気が良くなる。 

加熱した景気を調整するのが量的緩和見直しだったりゼロ金利解除、増税なんだよ。 

経済と言っている首相が経済音痴とはかなしいね。 

 

 

・このまま暴落するかどうかですね。ただ不透明な経済情勢に一時的に手控えられたとしても結局行くところがなくて、また株に戻ってくるんじゃないかとは思いますが 

 

 

・こうなって行くのは、前から目に見えていて、もっと下落しても仕方ない 

為替次第かなぁとも思うが、NISAで損している人がこれだけいる時点でも、騙し騙されのやり取りにしか見えない 

 

 

・今年に入り、一時、日経平均株価が4万円の大台に乗ったけれども、現在、38000円程度で、5%の下落です 

 

株式投資で儲けるのは困難だが、損するのは簡単ですね 

 

私の場合も、今年に入ってから購入した株式は、トータルでみて、完全に含み損です 

 

節約人生しかありません 

 

 

・日経寄与度の高いユニクロなんかは株式分割するなどして投資単位を引き下げればいいのにと思うよ。 

指数の正確な数字が読みにくいように思う。 

 

 

 

 
 

IMAGE