( 181652 ) 2024/06/17 17:03:41 2 00 ターボの「ポン付け」とかいうけど全然「ポン」じゃない! いまどきのNA車のターボ化は超高難易度だった!!WEB CARTOP 6/17(月) 13:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4d55b00804b8c6b0d59bcca3d1a1a3c7d56ea6d5 |
( 181653 ) 2024/06/17 17:03:41 1 00 ターボチャージャーを自動車に追加することは難しい作業であり、高額な費用がかかるため、予算や専用キットのないクルマの所有者にはおすすめできない。 | ( 181655 ) 2024/06/17 17:03:41 0 00 チューニングに関する会話のなかで、「ターボでもつけるか~」みたいなシーンがたまにあるが、これはなかなかハードルが高い。ここ10年前後に販売された高年式車では尚更だ。予算度外しという人か、専用キットが出ているクルマのユーザー以外にはあまりオススメできない。
某イニシャル系漫画で主人公の友人がAE85のあまりの遅さに「ターボを付ける!」なんて話があったが、どんなクルマでもターボ化できるのだろうか。答えはNOだ。いや、正確にはコストがいくらかかってもよければ可能だが、現実的にはアフターパーツメーカー側でキット化されていない場合はかなり難しい。
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ターボは排気ガスのエネルギーを回収しウンタラカンタラといわれるが、要するに排気ガスの勢いで風車をまわし、その力でエンジンに空気を押し込む。排気量以上の空気が押し込まれればそのぶんだけたくさんガソリンを噴射することができ、爆発すれば排気量以上の爆発力が得られるというもの。
なので、理論的にはNAのクルマのどれでもターボ化できるにはできる。しかし、まず難関がエキゾーストマニホールドを作ること。NAでは各気筒から来た排気ガスを集合させてフロントパイプと繋がるだけのエキマニだが、ターボでは、できるだけ短い距離で集合させ、そこにタービンをつけないといけない。排気ガスの勢いが強いうちにタービンにぶつけないとレスポンスよくタービンがまわってくれないのだ。
とにかくエキマニが必要になる。ワンオフでも可能だが、職人がパイプを曲げて溶接しながらひとつずつエキマニを作ったらそれだけで数十万円は軽くかかる。
アフターパーツメーカーのターボキットの場合、鋳造エキマニを作ったりするので、1セットあたりのコストは遥かに安くあがる。タービンが付いたあともインテークにまわすパイピングキットなどを作る必要がある。
なんとかエンジンに空気を押し込めたとして、あとはどうガソリンを吹いて制御するかということになる。NA車ではインジェクターの容量が小さいので、大容量インジェクターに交換が必要な場合もある。しかし、最近の直噴車はインジェクター交換が基本的にできないので、ターボ化してもガソリンの増量ができず、それでは大きな効果が期待できない。
86/BRZは各社からターボやスーパーチャージャーキットが発売されていて、ノーマルの2倍近いパワーやトルクを出すことも可能。これは直噴インジェクターと併用でポートインジェクターがあることが幸いして、このポートインジェクターを大容量品に交換することもある。
そして、ECU書き換えが可能なことも大切。いまどきは車体の電子制御や盗難防止のイモビライザーなどがあるので、純正ECUを外してフルコンだけで制御するのはストリートカーは厳しい。なので、純正ECUが解析されていて、燃料増量とか可変バルブタイミングの制御、点火時期の変更などができる車種でないと厳しいのだ。
そういった条件があるので、現実的にはアフターパーツメーカーがキット化したクルマでないと後付けターボ化は現実的には厳しいのである。
HKSで現在市販されているボルトオンターボキットは86/BRZのみ。GR86/BRZも多少加工すれば取り付けられるとのことだが、実際のところ、いま買えるNA車をターボ化できるのは86/BRZ系だけなのだ。
加茂 新
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( 181654 ) 2024/06/17 17:03:41 1 00 NAのターボ化に関する意見や考え方は以下のようなものが挙げられました。
- 過去と比べて、現在はエンジンの設計や部品の耐久性、熱容量など、NAエンジンをターボ化することが難しいとの意見が多く見られました。 - ポン付けターボやボルトオンターボという言葉の使い方の違いや、ターボキットの手軽さや出力アップに伴う複数の部品強化の必要性についての指摘もありました。 - エンジンの構造や設計の変化、ECUの複雑性、排ガス規制の厳格化などにより、現代のNAエンジンをターボ化することの難しさが強調されています。 - ターボ車とNA車の性能や安全性、コスト面での比較や、純正のターボ車を初めから購入する方が安全で賢明との意見も見られました。 - マニアの間では含みのある言葉や専門用語(ポン付け、ボルトオン、タービン、過給機、ECUなど)が使われており、それぞれに対する見解や理解が異なる様子がうかがえます。
(まとめ) | ( 181656 ) 2024/06/17 17:03:41 0 00 ・NAのターボ化はやはり昔よりずっと難しいと思う。シリンダーブロックやクランクシャフト等の部品は昔はかなり余裕を持たせて設計されていたが、今はかなりギリギリまで肉が削ぎ落とされているので強大化したパワーやトルクに耐えられない。熱容量の問題も起きると思う。最初からターボ付きの車にした方がずっと安上がりだし安全だと思う。
・ターボって過給加圧した大気をさらにエンジンで圧縮するのでターボエンジンの圧縮はNAよりも低圧縮になってる後付でパワー狙うならエンジン内部までの加工が必要になって手軽とは言えなくなる燃調も取らないとだし素直にターボモデル買ってブーストup仕様が手軽に楽しめますね
・ターボつけて一番良く吹き上がってパワーモリモリの後にピストンが溶けたりガスケットが逝ってとなる 燃料が希薄となって最後のチカラを振り絞ってとなる 逆に燃料が濃すぎて全く吹けない場合には壊れないけど ターボ入れても遅く感じたりある回転数からしかパワー感無いとしてドッカンターボとなる マトモなセッティングができる業者でも現車合わせが基本 奥が深いです
・各種部品の強度・容量増強
タービンとインタークーラー設置は誰しも思いつくところ。でも、出力増に伴い、ラジェタ、オイルクーラの大型化、状況によっては燃料クーラの追加。吸入空気量増大に伴うエアクリーナ容量の大型化も必要。排熱量増加に伴いエンジンルームからの排熱開口部の追加。そもそもの出力増強に伴う車体各部の補強。クラッチ容量の増強。ブレーキ容量の増強。
チューニングは嵌まるとどんどん順番に容量を上げていかないと一番弱いところがいつか壊れる。結局ノーマルが一番バランス的に良かった、というのと、最初から上位車種を買えばよかった、というのがよく聞く話。
メーカもその辺り、うまく商品化のラインナップを考えて提供している。価格と性能、確かに巧みだと思うことが多い。
・今だから?ではなく昔から、NAのターボ化は厳しい もともとターボグレードがあれば良いが、ない車両はショップが一から全てを作る。4AGやS2000などのエンジンに加給器を付けて、必死にセッティングをだしてたよ ターボ車にしても大型タービンへの交換は、必ずリセッティングを必要として、安易に出来おるものではないよ
今だから?というよりは今は規制が厳しいからが正解では?
・ポン付けターボ化は、構造の強度計算があいまいだった頃は、かなりエンジンの強度は強かったし有用性はありましたけど。 でもそこから強度計算の制度が上がるにつれて、コストダウンの為に必要最低限の強度になっているのは事実なので、そこにターボ化をするのはハイリスクなんです。
・ポン付けのターボキット自体は40年前からあったけど、当時からそれを付ければ速くなるって単純な話ではなかったよ。 圧縮比や燃料系など、過給に合わせた調整(改造)は必要だった。
今はエンジンの強度に余裕が無いし、制御が高度に複雑化し、なおさら難しいだろうね。
・なので、「取付難易度」で言えば、加給するならスーパーチャージャーがターボより敷居は低くなる。記事中にある排気の取り回しに加えて、触媒やEGRのエミッションコントロールがそのままで済むからね。ターボの場合、排気干渉と触媒レイアウト的にV6はツインターボが原則だけどタービンやインタークーラーの数的にコストが高く付くし、水平対向だとタービンまでの取り回しや吸気の配管レイアウトも工数が増えてコスト高。SCならV6や水平対向はSC本体を搭載するにも都合が良いので親和性抜群。 今まではSCといえば内部圧縮せず効率の低いルーツブロワー(文字通り送風機)ばかりで残念だった。でも今はHKSから内部圧縮のある高効率な文字通り「コンプレッサー」となった遠心式コンプレッサーSCがリリースされているので高性能だし、積極的に選択してよいと思う。
・ポン付けは確かに簡単に安価で取り付けは可能だけど。 他にもローコンプピストンにしなければならない場合もある。 インタークーラーも必要だしラジエーターも大型化にしないとだめ。 そもそも数百馬力アップしてもボディやシャシーが耐えられるか。 何と言ってもハイパワーを制御できるブレーキの強化も必須。 単純に言えばレーシングカーを一台作るレベルなんよ。 簡単にできる分だけ簡単じゃない。
・一番大きい原因は、ECUが複雑になったせいです。
車種ごとにいろんな情報がCAN通信で流れるようになってしまって、汎用ECUでは対応できなくなった。ZN6に対応したフルコンに時間がかかったのはそのせい。汎用ECUでイマドキのクルマを強引に乗っ取れば、エアコンはもちろんウィンカーすら操作できなくなる。
じゃあ元のECUのマップだけ書き換えればいいかというと、これもブラックボックス化で困難。書き換え需要のある車種だけで手一杯なのが現状です。
・昔はHKSもサンヨーSKもポン付け。とりあえずターボ付けましたって感じ。知識も乏しく燃調なんて出来なかったからよくブローしてた。ツレのダルマセリカリフトLB2000GTの18R-Gにポン付けしたら見事にピストン溶けてシリンダーヘッドが吹っ飛んだ。
・ボルトオンターボってのがあるけど、今は現実的では無いですね。一番いいのは同車種の エンジンにターボがあればそれを丸々載せ替えてしまえば可能。知り合いにミライースに ムーヴのKFターボを取り付けたけど、費用対効果がかなり悪かった。こんなことするなら最初からターボグレードのモデルを買うのが遥かに安い。
・あとはインジェクターを安定した動作にするために強化ハーネス、インタークーラー、ウエゲーorアクチュエーターに熱対策なども必要かな。
最近の車のエンジンルームをあまりじっくり見た事無いけどそんなスペースあるのかな?
なんかノウハウあるショップが出した物以外は苦労した割に大してパワー出なそう。
・洒落言葉と受け止めてください、昔からポン付けのパーツで誤解されてる事で、基本的に無加工で部品が付くのがポン付けでその後のセッティングは当然ですし場合によっては違うパーツも必要になります、エンジンパーツの場合はマフラーの様にパーツの取り付けだけで済まないのに昔から勘違いされる言い方です
・マークXも、モデリスタからスーパーチャージャー付きのモデルが出ていた。もっとも、ノーマルのNAエンジンでも320馬力くらいあったから、覆面パトカーやサーキットに行く人でもない限り、そんなに大パワーは必要ないとは思うけれど。
・ヴィッツTRDターボと同じターボキットをTRDが市販化していてディーラーでNAのヴィッツだけでなく同じ1NZを積む登録済みのイストやb Bもターボ化してくれましたね。
・最近のNAは、ターボ化よりダイレクトイグニッションを交換して火花を強くしてECUで設定を変えるのが流行り。 ターボ化の様な爆発的なパワーは得られないが、中間トルクが上がるの乗りやすく速くなる。
・ロードスターでインジェクションからキャブに変えるキットが有ったが、ロードスターの勢いで他の車をキャブにできないか相談したら「そりゃロードスターだからキットが出てるんだよ…普通の車は出来ない」って言われて、そりゃ数出る商品した開発しないよな…って納得したことがある。
・昔から音楽等聞かない無音で乗ったりするけど、ターボ車のタービンが動き出してヒューンって音が好きだった と言ってもそのターボ車とは70プラドのディーゼルターボだったので普通のターボ車とかはよく知らない 更に燃費抑えようとターボが反応しない様にアクセル緩めたりもしたな
たまに試乗でマツダのディーゼルとか乗るけど、あのプラドに乗ってた3.0ディーゼルターボは思い出補正もあるかもしれないけど凄い良かった気がする
程度の良いのが有れば再度乗ってみて思い出補正じゃなければ買いたいな
・キットのある車でも、車体価格、キットの価格、工賃等合計すると、R35の中古車が買えてしまう。
もちろん、今の愛車を速くしたいと熱望するなら、そして後悔しないなら、あり。
けど、降りる時に、下取りで二束三文で後悔とかね。
チューニングは、持続が大変。
・直噴NAエンジンにボルトオンターボ? 筒内冷却できるから圧縮比10近くのまま、最大1.5バールくらい過給できなくもない、1500ccで350psくらい出せるけど、燃調と燃焼全部やり直しでしょ。難易度高すぎんよ。ポート噴射で圧縮比8.0以下にして、燃料リッチで熱対策してた時代とは何もかも違いすぎる
・昔からターボ化については、同系統ブロックのエンジンにターボ付きの車種があるかが鍵でしたね。その観点から欧州や米のバックヤードビルダー達の主流はSC化でした。日本では80年代に入りエンジン共用の車種展開が広がって行き4G63や4AG、CA18やSR20、1G、3S等の個人でも比較的簡単に流用ターボ化が出来るエンジンが増えていた。とは言っても、安いクズを中古で親から買ってもらったので、解体屋に部品取りのカスが無いか自分で探しに行ったとかそんなレベルだったか…
・もともと設定のないクルマをわざわざターボ化してまで乘ろうという人にしてみれば、純正の便利機能や快適装備はある程度諦めるのがセオリーで、事実上ターボ化不可能だと言い切るのは滑稽。 現代のチューニングショップやメーカーの解析能力は相当なレベルでもある。
そんなに楽チンがよければ、弄るなよってハナシ(笑)
昔ながらのTDタービンに追加インジェクターという手法もまだまだ現存してるし、ある程度は不便で尖った仕様を巧みに乗りこなすのも改造車乗りの楽しみのひとつじゃないのかな?
他人と同じ仕様、メーカーのお仕着せや制約を打ち破ってやろうと言うんだから、そりゃ高度で困難なのは当たり前でしょ。
・ポン付けって「無加工で」取り付けできるという意味だと思う ターボなら取り付けするのに必要な物が一式揃っているKITがポン付け 削ったり曲げたりする必要があるのが「要加工」 車に合わせて部品を作るのが「ワンオフ」 大変なのは現車合わせのワンオフでポン付けは難易度が低い
・一昔前のようなマージンを持った余裕の設計より軽量、コンパクト、コストダウン第一だろうからNAならNAなりのブロックやクランクやピストンやコンロッドの強度しか見てないだろうからローブーストでも持たないんじゃない?
・難易度が昔より高いかどうかは純正の快適機能を残すかどうかで大きく変わってくると思う。レース車両のつもりで作ればターボ化なんてやることは一緒なんだし昔とさほど変わらないでしょ。
・そもそも、今のご時世、わざわざNAをターボ化する人がどれほどいるのでしょうか? そこが疑問です。 環境だのカーボンニュートラルだの言っている時代に合いません。 今ならGRヤリスとかGR86とかスイフトとかでスポーツすれば十分でしょう。
・昔はL型エンジンのボアアップや ターボ化に熱心でしたよね。今と違ってコンピュータもそれ程の物では無かったし。今は素直にターボ付きに乗ればいいんだろうけど そもそもターボ車が無いですからね。
・昔だってポンっていうほど簡易なものじゃないよ。SR20DEに14タービンつけるの手伝ったけど単純にエキマニとタービンとインタークーラーつけただけじゃアイドリング安定しないし結局、インジェクター、エアフロ、CPU全部いじってなんとかターボ化の形になった。総額にしたらSR20DET載せ替えとトントン。
・エキマニの前に取付スペースの確認では? タービンだけのターボ化なんて今では考えられないし。 インタークーラーにリリーフバルブ、各種センサーとそれに伴う配管配線、熱対策とか、とにかくスペースがあっての話。 全てはそれから。
・車が好きでも単純に乗ることが好きなだけで中の構造がちんぷんかんぷんの自分としては正直仮につけるんだとしてもお金めっちゃかかりそうくらいにしか思ってなかった。 記事やコメント見て今の方が難易度が高いというのもなんとなくわかりました。 ターボ車自体の販売は昔より少ないけど、それでもいろんなところに手を入れなければならない後付けと比べたら最初からついてるやつに乗った方が結果としていいのかなとは思いました。
もうちょっと勉強します^^;
・でも、NAをメカチューンして100馬力アップするかって言われたら、 よっぽどそっちの方が後付けターボよりイバラの道なわけで。 昔のようにいかなくても、単純にノーマルの倍ほど馬力上げるには ターボが一番コスパ良いのは変わらん。
・難易度はあれど、やりたい人もいるんだよ。VTECエンジンが出た時、チューニングショップからVTECターボをデモカーとして出した時代もあり…昔話でしかないが、NAにターボ付けて楽しんだ時代は確かにあったんだよ。それがHKS、トラスト等メーカーが発売日していたからね。当然ターボ車もタービン交換、インタークーラー、インジェクター、と色々パーツ交換してるもいたし…後は個人の金銭のみかな。
・改造に金かけるのならその分良い車買えばいいのに。2~30年前1千万近くかけて改造する人もいたけど、だったら中古のフェラーリとかランボルギーニ買えばいいのに、と思ったものだ。
・エスプリはNAの2J向けにスーチャーとターボキットを出してたな あと何処かのショップがプロボックスをターボ化したし(シエンタだかのエンジンで)、意外とボルトオンターボをやってるショップってあるんだなと…
・そもそも最近の車は省エネでパワー減退仕様なのでエンジンの耐久力がない タービン付きのエンジンは設計からして違う 純正でターボモデルがある車を買うしかないのだ
・アメリカ製のチューンナップパーツメーカーに 「Mr Turbo」ってのが有った GSXー1100Sのカスタマイズにハマってた時、ショップから「各車両専用のカスタムパーツのターボキットが有る」って紹介された 確かにカタログ上は様々な車やバイク用のキットが掲載されていた 別の人の注文がキャンセルされ宙に浮いたキットを紹介してきたってのが真相でした キットの中身はボルトオンには程遠く、ブラケットを独自に作成、フレームに溶接しないと取り付けられない上 パイプ類は不足、現物合わせで曲げ加工しなきゃならないシロモノ…… 結局他所のショップが引き取り完成させてました バイク雑誌に掲載されていたから目にした方が居るかも知れませんね
・AE85のターボ化は86用のターボキットの流用するしかないだろうなぁ。 当時のターボキットはホントにイイカゲンな物も多くて即ブローなんてのも多かった。
・むかーしソレックスの2T-Gにまさしくポン付けしたよ インタークーラーも無いしブーストも0.4くらいやったけど 1600のままで170Psくらい出てた けっこう速かったけどピストンが一個ずつ棚落ちして終わったな
・「ポン」の言葉の意味が変わってきているのか? 私が若いころは、主にNAモデルとターボモデルがラインナップされている 車種において、NAモデルにターボモデルの純正パーツ+好きなタービン とかそういう組み合わせだった。ボルトオンとかも組み合わせて言ってた。 NAしかない車種の場合はボルトオンキットとかECUとかも含めた トータルのフィッティングがある程度担保されたものだった。 記事のやつはワンオフに近いやつじゃないのかね?
・免許を取ったころ、友人から「ハチロクにターボ付けた」と言われたが“DOHC TURBO”のデカールを貼っただけのナンチャッテだった。すごくバカだと思ったけど、あの頃が一番クルマを楽しんでたなぁ(笑)
・そもそも今時”ポン付け”なんていわないし。 それにもっというと、当時から”その他の部品”やセッティング等々”すべて含めて【ポン付け】として言われ使われていた言葉です。 その部品単体を取り付けるだけのことを”ポン付け”だなんて誰も使っていません。 言葉の使用方法自体、この記事は間違えています。
・今NAしか無いような車種だとターボユニットを入れられるだけのスペースも無いんじゃないのかな? 86/BRZはよくそのスペースがあったなというのが正直な印象
・『ポン付けターボ』って、純正ターボ車の既存のターボから加工無しで取り付け出来る容量UPタービンの事を言うんじゃないの?
NAに着けるのは『ボルトオンターボ』って言うイメージ。
・昔、「よろしくメカドック」でレース中にピットインしてターボを取り付けるなんてやってたな。 子供の頃はスゲー!って思ったけど、大人になって構造理解したらそんなの絶対無理だろ!って思った。
・スーパーキャリイに買い替えたが検索するとスーチャーキットがあるとのこと・・ キットの画像を観たら 一般的にターボキットのタービンのインテーク側をベルト駆動させる過給機でびっくりしたww
・あたりまえだ、あの狭いエンジンルームにエキマニ、タービン、インタークーラ、燃料ポンプ取っ替えてクラッチ変えて、コンピュータ変えてオイルクーラも変えてと、当然クラッチなんかはOSに送って特注と、お金も時間も かかるよ
・今買えるNA車のキットは86/BRZ系のみ〜?自分が知ってるのでいけば軽トラ2車種共出来るキットが有るからな〜特定車種専門ショップなら他にも有るんじゃない?
・もう、車は、時代遅れ! いろんなことを、手を変え品を変え!行ってなっているが、 エコ時代に、【下らねえ構造バカリの検討だの、機能アップだの、性能アップだの、各メーカーは、利益優先主義!】 町の中をゆっくり走ればいいじゃあねえかぁ?!!! 形も、種類も、1年に何度も替え! 単に利益主義!
どれをとっても、各メーカーの形が類似し、全く良い?!って 物は、一つもねえわ!! 中身(ボンネットの内部、ドアーミラーの内部など)一度外してみた方が良いのでわ! 全くの粗悪品みたいなものばかり!(唖然とするでえ!)
・最近の車は、エキマニから触媒が一体化していることが1番の難点。昔は触媒を外してストレートにすることもできた。
・漫画のようにいかないね。
そういえばメカドックって漫画(アニメ)、エンジン二つ乗っけたり駆動方式変更したりレース中にタービン乗っけちゃったりめちゃくちゃだったな(笑)
・三十数年前に売っていた、バビューンをポン付けすればよい。これなら電気配線だけで軽く50psアップする(らしい)。(シルビアQ'sがK'sになるといううたい文句で売っていたキットだった)
・ターボも好きだけど(現在はエコターボ車)、大きな排気量のV8NAとかの方が好き。高回転の音がいい。
・そんな事に労力と金を使うぐらいなら、純正状態で最初からパワーのある車を買ったほうが結果的に安上がりですよ。
・ターボ大好きってわけじゃないが、あの加給音とかブローオフバルブ音とかが気持ち良い
・この記事を真剣に読む人にはすべて周知の事実。昔はどこどこで、何用のキット売ってたな~。というコメントのみが予想される。
・エンジン圧縮比を下げないと過給 効果が出ないから 後付けはもともと無理がある。
・ハヤブサ(バイク)にターボを付けてる動画をちらほら見ますが… ノーマルでもとんでもないパワーなのに… ターボを…付けるとは… どこ走るんだ?
・> 要するに排気ガスの勢いで風車をまわし、その力でエンジンに空気を押し込む。
要は、ターボ化とは仮面ライダーに変身するってことやな。
・いやいや 今時の車とか関係なく、 ターボのポン付けは昔からポンっとつくほど簡単じゃないよ。
・他のメーカーからは他車種のボルトオン出てるのに書かないのを見るとHKSの宣伝か。
・86だけなの!? トラストとか他のメーカーどうなのかな?? Z33、34とかスイフトとかジムニーのターボキット見たことあるようなないような(笑)
・爆発って言葉が出た時点で読むのをやめた。燃焼と爆発の違いを知らない素人ライターなのかな?
・HKSの宣伝記事?GReddyなら5車種位出ていて、ジムニーシエラなんかホントにポン付けだよ。
・ポン付けとか流用ってのは理解できる人が簡単そうにやってしまうからポン付けであってですね‥
・昔はボルトオンターボキットが出ていた HKSとかエアリサーチとか 懐かしい
・金に糸目をつけないなら何でもターボ化は可能 ただし耐久性は…
・シャコタンブギのジュンちゃんのハコスカターボ化思い出しました!
・そもそも排ガス規制をクリア出来ないのでは?
・よりパワーのあるエンジンスワップも難しいのか。
・結局、エンジン載せ替えた方が安くね?になる。
・金があるやつだけやればいい。 ターボがなくても十分楽しめる。
・ロードスターのターボキットもありそうですが。
・当たり前の事だが… こんなこと記事にしてめし食えるなんて楽ですね。
・今はコンピューターの解析が大変そう
・ジムニーシエラにターボキットあったのはきのせいか?
・身も蓋もない話だが、やっぱりNAはNAのままの方がいい。。
・イニシャル系漫画ってなんですか?他に何かあるの?
・イツキはあそこでケチらず86を買うべきだった
・ターボより、N2O(NOS)がメリットたくさんで良いよ
・初めからターボ車を買いましょう
・素人なんですが、電動ターボってまだないのかな
・ステッカーチューニングで我慢
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