( 181667 )  2024/06/17 17:19:51  
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バイデン氏とトランプ氏「どちらも嫌い」、米有権者の25%-調査

Bloomberg 6/17(月) 0:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8478c3f63319269e68c720a28c16a6d4e749ed31

 

( 181668 )  2024/06/17 17:19:51  
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有権者の間で、米大統領選挙に向けて主要政党の候補者のどちらも嫌いという「ダブルヘイター」の比率が25%に達し、過去最高となっていることが明らかになった。

このダブルヘイターは、過去の選挙で重要な要素となっており、2020年の選挙でも注目されている。

ダブルヘイターの投票がどちらに流れるかが注目されているが、無所属候補の影響も指摘されている。

(要約)

( 181670 )  2024/06/17 17:19:51  
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Bloomberg 

 

(ブルームバーグ): 米大統領選に向けて有権者の間では、主要政党候補者のどちらも嫌いという「ダブルへイター」の比率が歴史的な高水準となっている。ピュー・リサーチ・センターの新たな分析で明らかになった。 

 

それによると、ダブルへイターの比率は現在25%。2020年の同じ時期に比べて約2倍となっている。 

 

ダブルヘイターの存在は、2016年大統領選で共和党トランプ氏が民主党のクリントン氏を破った重要な要因の一つだった。しかし20年大統領選では、バイデン氏がそうした有権者の多くを取り込んで勝利に結びつけた。 

 

ブルームバーグ・ニュースとモーニング・コンサルトが行った5月の世論調査によれば、激戦州のダブルヘイターからの支持ではバイデン氏が25%、トランプ氏が22%とほぼ拮抗している。 

 

しかし、両氏にとって最大の脅威は、そうした有権者が投票に行かないことや、ロバート・ケネディ・ジュニア氏のような無所属候補に票が流れることだ。調査では、激戦州ダブルヘイターの36%が同氏を含む無所属候補を支持していた。 

 

関連記事 

 

原題:One in Four Voters Are Double-Haters, Rejecting Trump and Biden(抜粋) 

 

(c)2024 Bloomberg L.P. 

 

Gregory Korte 

 

 

( 181669 )  2024/06/17 17:19:51  
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(まとめ) 

アメリカの大統領選挙において、バイデン氏とトランプ氏に対する不支持や疑問が広がっている様子がうかがえます。

高齢化した候補者が両陣営に登場しており、若手や有望な新人候補者に対する期待や不満も表明されています。

また、現在の政治システムや候補者の選出方法について問題意識を持つ声も見られ、政治の在り方に対する疑問や不満も浮上しています。

さまざまな視点から、アメリカ政治や選挙に対する懸念や評価が示されています。

( 181671 )  2024/06/17 17:19:51  
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・稀に見る老化がクローズアップされている選挙戦だ。 

バイデンさんは歩き方や身振り手振りを映像で見る限り、力感というか力強さがまったく感じられない。実際このところよく転んでいるようで映像が流されている。認知機能も憂慮される。 

方やトランプさんは既存の考えや枠組み等に収まらない破天荒さが際立つ。倫理的にもかなり問題がありそうだが、身体的には分がありそうだ。 

熱狂なき微妙な空気感が支配した選挙戦になると思う。 

 

 

・ダブルヘイターの割合が高いのはわかりますが、結果は今の二人の票差で決まるんでしょうから、現在のより正確な予想支持率のほうがやはり関心が行きますね。 

 

両方嫌いって人は、まあ投票には行かないんでしょうけど、それは、結局は二人の投票差、大統領選からは除外されるわけですしね。 

 

ケネディさんがすごく予想伸ばしてる、、、っていう直近の情報とかがあれば、ダブルヘイターのこのニュースも大きな関心が行きますが、そうでもなさそうですし、とすれば、結局このダブルヘイターのどちらかが大統領になるのはほぼ間違いがないんですからね。 

 

 

・日本でも麻生副総裁と岸田総理のアンケートをとって欲しいです。 

裏金問題の案で2人は仲が悪くなったと報道されていますが、どちらの案も抜け穴ばかりです。 

 

 

・世界王ともいえる米大統領の候補には、やはり昔ながらを貫く保守的な人物に対してクセの強い方が挑み、長期的なシーソーゲームを演じるということになります。この構図がいみするところは、へずまりゅう氏がこの闘争に切り込んでいける余地があるということです。黒人大統領、ビジネスマン大統領、保守大統領とくれば次はトップYouTuber大統領です。この期を逸すれば米国に閉塞感が漂い、活力を失う危険があります。 

 

 

・アメリカ合衆国の主権者である市民の中には、保守派の共和党と革新派の民主党の、保革両派のどちらか一方しか選べない二大政党制に対する不満が高まっているのだと思われます。 

 

今秋十一月の大統領選挙では、八十一歳の現職であるバイデン大統領か、七十八歳の前任者となるトランプ前大統領の、どちらか一方しか選べないのですから。 

 

米国の主権者である市民からすれば、自分達の選択肢が極端に限定されていると感じるのは当然です。 

 

 

・アメリカは2大政党以外の政党、所謂「第三極」と言われるようなものはほぼなく、「民主党、共和党、その他」みたいな状態だから、現実的には民主党を選ぶか共和党を選ぶか棄権するか、みたいな選択肢になる。 

少数に寄り添うような政治はあまり行われないイメージなので、別にこれでも問題は無いのだろう。少数者の声を重要視しなければ批判に晒される日本とは違う。どちらがいいかは分からないが、民主主義本来の姿に近いと思われるのはアメリカ。 

 

日本の世論調査にも「どちらも嫌い」ってあっても面白い。実際に私は今の自民党政権を支持しないが、かといって立憲民主党も支持出来ない。 

政権選択の選挙と言われても「どちらも嫌い」だ。 

 

 

・まともな判断だと思います。双方ともに高齢すぎる、理想は50代前半から60代半ばぐらいですかね。いざとゆうときの判断があの2人に出来るかとゆうこと、米国は自国のみならず同盟国、友好国の安全に対する責任を担っているのです。経験は豊かでも極端な高齢者は国の指導者になるべきではありません。 

 

 

・すんごくわかるが、一方で有力な二人以外のマイナー候補者が出てくると、票が分散してしまうことにより支持されているどちらかの当選に悪影響が出てしまう。 

A1さんB2さんC3さんの順番に人気があったとしても、A1さんとC3さんの政策が一部競合することによってB2さんが選挙で勝ってしまうことがある。 

だからアメリカは2人の候補者に絞ってから戦わせるんだよな。これはこれで合理的ではある。 

 

 

・ロシアや中国の様な実質的な独裁国家は当然ながら、アメリカなど欧米や日本の民主主義国家も本来の望ましい政治制度から乖離して来ている様に思います。 

特にアメリカの様な選挙に莫大な金が掛かる国では、長年の政治活動で金蔓を掴んだ老齢な政治家でないと中々選挙への出馬は出来ないのが実情なのでしょう。 

日本などもそうですが、もっと活力が有って柔軟な発想の出来る若い世代の政治家が政権を担える様なシステムを作らないと、折角の民主主義のメリットが十分に発揮されないのではと思います。 

 

 

・とても共感する。本人が有罪判決を受けた候補者と子息が有罪判決を受けている候補者、そのどちらかを自国のリーダーとして選ぶのだからもっと数字が高くても不思議ではない。日本国内も他人事ではない。権力にしがみつき私腹を肥やすだけの政治家やその人たちをただ批判するだけの何の志もない政治家たち。もう少しまともな人材が出てきてくれることを心から願うばかりです。 

 

 

 

・日本もアメリカも似たようなものですね。 

大きい船は小回りが利かず操船が難しいといいますが、国家も大きすぎると舵取りが難しいのではと思います。 

欧州の国家規模のほうが国全体を見渡せ、予算規模が小さい分だけ、寄生しても国は平気だろうと思う連中も少なくなるのではと思います。 

アメリカでさえ若手が出てこれないのは、規模が大きすぎて候補者の認知度がアップするのが遅れることと、重鎮が多すぎて頭角を表せないといった面があると思います。 

 

 

・理想的な候補者が存在しないと考える有権者が多いことに対して、何ら有効的な解決策を示すことができない現在の間接民主主義制度に根本的な問題があります。個人的には、選挙ではなく国家試験による代表者の選出が望ましいと思いますね。 

 

 

・どちらに転んでも新鮮味の無い「後期高齢者対決」である。ここは若くて未来の可能性を秘めた「ニューヒーロー・ヒロイン」の登場を期待しますよ。以前元ハリウッドスターのレーガン大統領がいましたが、御年寄りでしたので個人的志向で言わせて頂ければ「ジョージクルーニー」や「ケビンコスナー」さんあたりを推薦します。神輿の上に乗るのは企業でも同じであるが「軽い人」の方が、担ぎ手が楽なんですよ。 

 

 

・大国と言われるアメリカの大統領候補が、老人しかいないことが不思議でならない。そもそも日本の政治家にも言えることだが、政治なんて70歳定年制を設けるべきなんだと思う。過去の実績や手腕だけで、老人になって一国のリーダーになれるなんて、権力だけ持ちすぎて逆に素質がなかったんじゃないかと感じてしまう。正直なところ、未来の国の行く末を老人に委ねるは違うでしょ。 

 

 

・アメリカの場合は二人が超高齢というのが大きな理由らしいので少し違う部分もあるかもしれませんが日本も似たようなものでしょう。 

嫌いな人しかいないけど、仕方ないからマシな方を選ぶというネガティブな投票理由が特に最近は目立つ気がします。都知事選で言えば小池さんも蓮舫さんもどっちも嫌だと言う人はかなり多いと思いますよ。 

 

 

・どちらが人気があるかはラリーの参加者数を見れば一目瞭然。トランプはアジェンダにディープステートの解体を掲げており、これが実現すれば日本にも、世界にも大きな影響が出るだろう。そもそも2024の選挙戦以前に2020の盗まれた選挙を先に解決する必要がある。 

 

 

・そうでしょうと思います。 

しかも、2大政党以外の候補者の方々が一応いるとは言うものの、冷静に考えれば考えるほど、現実的な選択肢が極めて少ないわけですから、年齢のことだけでなく、近年まれにみる困った選挙、なのではないでしょうか。 

 

 

・アメリカ人の半数ぐらいは今、40年で失業率が最低だと思い込んでいる。株式市場に関しても下がっていると思い込んでいる。実際には反対の事が起こっているし、悲観的な答えを出す人に個人的経済状況に関して聞くとポジティブな答えが返ってくるのに。 

世界中で民主主義の国は与党に対する支持率は歴史的な低水準だが、これはSNSにより主観的な「現実」が形成されている事が関わっているのではないか。オールドメディアが完璧だとは思わないし自分も批判したい事はあるが、互換性のある共通の現実を持てない方が大きな問題だ。現に、メディアが極端に嫌いだと宣言している人は必ずと言って良いほど陰謀論を信じていると言うのも気になるし。 

 

 

・史上最高齢の大統領を選ぶ選挙になりそうだからな。そりゃそうなるわな。もう少し若くしっかり仕事してくれる候補者が立てばこうはならない。特に現役のパイデン大統領など次の任期満了まで大統領として持つかすら疑わしい。今の副大統領が大統領として次の任期を終わる可能も高い。以前レーガン大統領が最後認知症が疑わしくなった時罷免も考えたそうだが結局は最後まで乗り切った。今度は罷免もあるかもしれないね。バイデンが降りて若い大統領候補が出てくればその人で決まると思う。トランプも有罪評決受けたし同じく高齢だからね。 

 

 

・潜在的なバイデン支持とトランプ支持ってのはおそらく同じくらいいるんだと過去の選挙戦を見ていておもうのですが、それぞれ色々でそれでもこの二人のどちらか支持が多いのか? 

どっちも嫌だってのが過半数越えているのかと思っていたが。 

基本二大政党制でどちらかを選ぶシステムなので結果は一騎打ちになら座を得ないんだと。 

トランプもトランプだけどこのバイデンを支持っていえるのがわけわからないのだが。 

 

 

 

・個人的な話だが選挙に毎回行く理由は「文句を言えるようにする」ため。毎回、投票した人が当選するわけではないですが、国民が唯一、正当に政治に参加する機会をむざむざ逃すのは百害あって一利なし。「どっちも嫌い」なのは別にいいが投票に行かないという選択はナンセンスだと思う。民主党、共和党どちらもいい人材がいないということは国民がそういう人材を選んでるわけだから。これはまんま、日本にも言える。いい立候補者がいないからと言って、投票しないのはより良い暮らしを放棄してるに他ならない。 

 

 

・>主要政党候補者のどちらも嫌いという「ダブルへイター」の比率が歴史的な高水準となっている。 

 

そりゃあそうだろ 

どちらも尊敬に値する人物とは思えないうえ、高齢故に健康と健忘症の不安を抱えながら、互いを罵倒し合っているんだから 

 

でも他の人物は出てこれない 

金が無いと立候補できないシステムだから 

 

アメリカは民主主義よりも資本主義を重んじる国だから、大衆の意見は後回しで、まずは資金力なんだよ 

そういうお国柄だから、仕方がないんだ 

 

それでも、独裁を止める機能がきちんと動いている点では、それなりに上手く動いているシステムだとは思ってる 

完璧とは言えないけれど、完璧な国家運営ができている国なんてないしね 

 

 

・民主主義の本質は、最高の政治家を選ぶことではなく、不適格な政治家を排除することにあります。 

真に優れた指導者がいれば、独裁制の方が国のためになるかもしれません。 

しかし、その指導者や後継者が最悪の政治家だった場合、歯止めがきかなくなってしまいます。民主主義はそれを防ぐためのシステムなのです。 

 

アメリカの大統領選では、どちらの候補者が論外かを見極めるしかありません。 

ウクライナとロシアのどちらを支持しているか、ヨーロッパと協力して中国に対抗できるか、根拠のないデマを流布していないかを見れば、トランプよりバイデンの方がまだましだと気づくはずです。 

バイデンも高齢で理想的な大統領ではありませんが、まともな判断力があればトランプは選択肢になり得ません。 

アメリカ国民の判断力が試されています。 

 

 

・バイデンはもうおしまいだよな。イタリアでのG7サミットで会合に遅刻するわ欠席するわ。その後スイスで開かれた国際会議にはイギリスのスナク首相やカナダのトルドー首相は顔色ひとつ変えずに元気に出席してるのにアメリカはハリス副大統領。高齢でもう外交日程がこなせません。時差に耐えられないのです。これであと4年86歳までとかどう考えても無理。78歳のトランプにとってはこれからの4年間がバイデンの過去4年間同様で最後の大統領任期となるでしょう。バイデンは完全に大統領としての職務遂行能力に欠けています。国際会議に出席出来なかったのですから。有事の際に軍の指揮が取れません。いざ開戦すれば夜は早めに就寝とはいかないわけですから。 

 

 

・バイデン高齢が顕著、トランプが大統領復活かな? 

 

ユダヤ人などから高額な寄付を受けて潤沢な資金がある。寄付するユダヤ人の目的はパレスチナ人の土地を奪取する事らしい。 

国連は七十数年前にパレスチナ人の土地の中にユダヤ人のイスラエル建国を承認した。国連の責任としてパレスチナ人の土地、国家消滅を止められないのかな 

アメリカファーストに日本はどんな影響を受けるか心配。 

 

 

・むしろ25%しかいないのかと驚きました。 

どちらか選べと言われたら、みんな拷問かなと思っていました。 

国が良い方に向かっていないと思うのに、優秀な人たちが政治を志さない。 

選挙ではなく、大統領になって欲しい人をみんなでスカウトする制度とかはどうでしょうか。うまくいくかもしれません。 

 

 

・対イスラエル政策を見ると大統領云々ではなく、民主も共和党もまるで同じ。 

ヨーロッパ諸国も同調せざるを得ないから、民主主義の根幹は名前だけの美辞麗句で装飾されてるだけと心ある国民は思い知らされたのでは? 

バイデン率いる民主党はアラブ系や反イスラエルの人々が棄権に廻ると危機感が半端ないはすをはず。 

どちらの候補も希望は持てない。 

米国のいびつな正義が露呈されたと思う。 

 

 

・バイデンさん以外にオバマがコントロールし支配出来る人間がいなかったから仕方ないです。ガバードやケネディは可能性があったがイヤホンからオバマの指示など受け付けない事が分かった時点で民主党から追い出した。オバマが全て仕組んでいるけど、そのオバマの政策は世界中で戦争、インフレと総スカンだな。 

 

 

・爺さん対決ではある。どちらも高齢者のため、どちらが勝利してもリスクはある。副大統領の存在感が強くなると思う。 

昔は日本の方がトップの高齢化は強かったがいつのまにかアメリカと逆転していた。別に年齢が全てではないが、経験と能力のバランスからしたら中高年が最適なのではないか。民主主義だから問題はないが、能力の衰えやすい高齢者と経験の浅い若年者がトップにいると極端になりがちで暴走しそうなイメージが強い。 

 

 

・この2人(+ロバート・ケネディ)の他にヘイリーと民主党の有力候補を加えて5人で争い、その上位2人で決選投票することにしたら、2人以外が大統領に選ばれることはないだろうかという疑問は持つ。つまり、選挙のやり方を変えたら結果を変えられないかということ。 

 

 

 

・両候補とも歳を取りすぎています。 

何方とも国民の為の選挙や政策では無く政党の争いで嫌いは仕方が有りません。 

特に米国は知識や貧困差が激しく政治の舵取りが難しいと思います。 

然し、ロシアや中国が有る世界では米国のリ−ダ−は重要です! 

 

 

・今となっては、どちらも好印象。 

 

少し高齢だが、それぞれに大義を感じる。 

 

正義とかヒーローを理想とする文化圏は、やはり選挙戦の雰囲気にも文化の根底に明るさを感じる面が有る。 

 

 

・米国はどうして若い人が出てこないのか。過去に若いケネディを選んだ米国人なのに。民主党共和党に人材がいないのか。金の力でユダヤ人に支配されてパレスチナ虐殺を止めないでいる。政治は科学的でなければならないのに、非科学的なトランプを選んだ。米国人は駄目になってるとは思わないが、特定の組織や人々に騙され利用されている事に気付いていない。 

 

 

・政治の在り方そのものを根本から見直す時代に来ているのかもしれないですね。 

 

本当に有能でリーダーシップが取れる候補者が自由に立候補し、そして選ばれるシステムではないのかもしれない。 

 

仮にこのシステムのまま募っても、今回の方と似たりよったりな人物が公に出馬し、その中から決めるしか無いのだと思う。 

 

それでも日本の選挙制度より随分マシなのですが。 

 

 

・今年のアメリカの最大イベントと言っても過言ではない大統領選挙。 

正直、候補者となるバイデンやトランプの互いの詳しい政策や主張はわからないけど、いずれも80歳近くの高齢者という事に驚きです。 

 

 

・アメリカ国民じゃないけど「どちらも嫌い」という気持ちはよく分かる。 

何しろ81歳と78歳ですからね。 

一概に年寄はダメという訳ではないが、実務に耐えられる体力があるかとか判断力に衰えは無いかとかも気になるし、とにかく健康不安を心配しなければならないような大統領など考えたくもないだろう。 

 

 

・都知事選の有力と言われていてマスメディアが主に報道している二人の事かな? 

50名もの立候補者がいるにもかかわらず日本のメディアは有力と言われている二人しか報道しないから「どちらも嫌い」だけど他に出ている人はどんな人なんだろうが分からず最低対最悪の戦いに投じるしか選択肢がなくなってるんだよなぁ。 

 

 

・インターネットの登場により精査のない、かつ深度の深い(浅いとも言えるのだけど)妄言を受け入れる人が多くなってしまった。 

この軋轢は恐らく今後埋まることはないと思う。とんでもない時代になってしまうのだろうな。 

 

 

・テレビで見た印象だけど、アメリカも日本と同じで人材がいない感じだね。バイデンは周囲から担ぎ上げたられて仕方なく大統領選に出る印象、トランプは無理矢理支持者を作って引っ張っている印象だね。大統領としてもっとましな候補者がいないのかね。・・日本ももっとましな首相候補がいないのかね。 

 

 

・アメリカが唯一世界をリード出来るのは 

トランプだけです やり方になりふりかまわない 

から世論もルールも アメリカの為なら平気に 

変える気がします 

 

今の中国と同じです 中国は国規模でなりふり 

構わず 攻めて国の発展を促進してます 

 

どうだろう 今や日本も中国が役人を賄賂で抑えたから いいなりですよね 

やり方はどうかと思いますが 結果は達成して 

ます  

 

綺麗ごとて勝てないってことを よく理解 

出来ればトランプ以外はアメリカも中国に 

やられますよ 

 

 

 

・人で選ぶというより、その人による自身の生活基盤への利害関係でのみ選ぶ大統領選挙に変貌している気がする。要はアメリカ全体を想う有権者も不在で、自分個人に都合がよければ票を投じるといった感じかと。 

 

 

・自分が物心ついた時だとクリントンが大統領でした。 

その後ブッシュjrには中学生ながら当選してほしくないなあ、と憂いてましたが残念ながら当選してしまい。 

イラクイランでの出来事ふまえればもう言わずもがな。 

次いでオバマ氏。 

日本にとっては微妙だったみたいですけど安定感はクリントン並みにすごい感じた。 

 

んでもってトランプ。 

当選した時は耳を疑った。 

 

そして興味ゼロだったバイデン。 

 

期待通り→望まぬ→期待通り→望まぬ…の順で来てるということは、次こそは期待通りバイデン?に化けてくれるのか超優秀な側近が暗躍してくれるのか。 

神輿の下にいるヒーローの登場に密かに期待している 

 

 

・高齢者しか立候補がいなく、発展のない国だ。後継者が育っていないのだ。なぜ育っていなのだろう。これは日本にも言える。都知事選をみても男性の影が薄い。たまに威勢がいいのがでてくるのは変わった目立ちたがりやか高齢者。働き盛りの有能な男性が影を潜めている。米国も同じだ。政治家という職業がお金がかかり不安定であるのも一要因だ。お金がかからず身分が保障されるような法整備をすれば、職場をやめて立候補できるかもしれないし、立候補して落選しても元の職場に戻れるようにすればいいのだ。 

 

 

・ダブルヘイター(どちらも嫌い)が増える事は好ましい事では無い。そもそも政治というのは議論を尽くしてより良い結果を導き出す事。双方が罵り合って対立しても良い結果にはならない。国が分断されればそれだけ国力の低下に直結する。不寛容が国を世界を滅ぼしかねない。 

 

 

・そうかな~? 

現地の友人の話ではトランプを支持してる人々がかなりいる感じだったけど。 

トランプが大統領してた頃はアメリカの外交も内政も素晴らしかったという印象が強かったから選挙で負けるなんてありえないと思った。 

日本では意図的と思えるくらい相変わらずトランプに対してネガティブ報道ばかりしてる印象。 

バイデンはほっといても批判されるから日本ではトランプをバイデンと同等の高齢の老人に扱うことで批判してる。 

 

 

・>バイデン氏とトランプ氏「どちらも嫌い」、米有権者の25% 

 

何もアメリカに限った話ではない。 

都知事選でも小池氏も蓮舫氏も嫌いという都民有権者も少なからずいると思う。 

まあ、知事選は他にも候補者がいるから選択肢はあるが。 

国政選挙では自民・公明も嫌いだが立憲・共産もという有権者もいる。 

四の五の言うのは自由だが、どっちがマシかで選ぶしかない。 

そもそも中国など独裁国家ではその選択もできない。 

 

 

・ケネディさんはXへの投稿・辻説法(集会)・弱小メディアへの登場だけで確実にダブルへイター・草の根民主党員からの支持率を拡大してきています。もはや泡沫候補とはいえず。米大統領選では台風の目につつあります。 

 

検閲産業複合体を形成している主要メディアが情報統制を諦めケネディさんを主要メディアに登場させれば流れが大きく変化するでしょう。 

 

 

・> 激戦州のダブルヘイターからの支持ではバイデン氏が25%、トランプ氏が22%とほぼ拮抗している。 

 

英文の元記事でも、調査がどんな方法で行われたのかが不明とのこと。 

激戦州だけ取り上げて、ほぼ拮抗、と報じることにどんな意図がある。 

 

報道しない自由に加え、民意を作る自由もメディアは謳歌していると、私は疑っている。 

 

 

・どちらにしても、いつ亡くなってもおかしくないような年齢の人に国を委ねる状況ってどうなの? 

日本の会社でも出世したくない人が増えてるけど、これと似たようなことが政治の世界でも起きてるのかな? 

 

 

・「民主主義」「資本主義」が「今の形では限界だ」と言っているのでは? 

日本にも類似した閉塞感がある。 

 

移民排斥、自国第一主義、ナショナリズムが蔓延している。 

 

世界の超富裕層1%が世界資産の37%を持ち、 

下位50%は世界資産の2%しか持っていない。 

 

まぁそれでも私は、オルカンを買い続けるし、 

今日もスマホゲームに興じる。 

 

 

 

・何方も嫌いと言いながら、結局は2大政党候補が有利なのが二大政党制… 

第三極に期待は有れどそこまでの影響力は無く、議会の賛成派形成で存在感を出す程度… 

2大政党制も今や対立を煽るだけの仕組みになってる節も有り、良し悪しですなぁ。 

 

 

・昔はアメリカの大統領選挙でこんな高齢者は 

見向きもされなかったし、 

若くてタフこそが強いアメリカ大統領の 

象徴でした。 

他にこれといった候補者が出ないことが 

アメリカの弱体化を表していると思います。 

 

 

・>バイデン氏とトランプ氏「どちらも嫌い」 

「ダブルへイター」っていうんやね。勉強になった。 

比率は現在25%。2020年の同じ時期に比べて約2倍ということ。 

そのダブルヘイターからの支持率もあるんやね。まさに複雑怪奇。 

一方で、第3の候補、ロバート・ケネディ・ジュニア氏は、このところあまり報道されなくなった。 

大統領選、まだまだ混迷を極めるのか。 

 

 

・日本だけではないですね。アメリカも人材ないのですかね。もっと優秀な人いないのかしらね。 

失礼ですが、こんなおじいちゃんたちじゃなくて。若い人いないのかしらね。 

アメリカ深刻ですよ。核の発射スイッチ、大統領が持ってるんですよ。 

若くて短絡的な方も、もちろん困りますけれど…。 

 

 

・日本でも、たとえば東京都都知事選挙、今度のは立候補者が30名以上出る事がわかっているわけですが、30名以上もいても、誰にも投票したくないって人は、当然のようにいる...アメリカ大統領選挙だって同じ、ということですね。 

 

これはもし、日本の首相が直接選挙制になっても、同じ事が起きるものと思われます。(当たり障りのないコメント) 

 

 

・この数字実際はもっと高いんじゃね 

共和党民主党共に背後の支配層とズブズブなのは同じだし、それに嫌気がさしてる国民の数が圧倒的だろ 

反共産主義なのはこの支配層によるもの、富める者が更に格差を広げる方向の社会主義を二党で独裁ではないと装う事で維持してる 

全てを分かってて諦め達観してる数がこの25%ぐらいじゃないかな 

 

 

・アメリカ人の人口は3億人超。 

それなのに大統領になる人材がバイデンとトランプしかいないというのが不思議でならない。 

もっとも日本だって人口1億人超で総理大臣になっているのがあの岸田首相なのだから似たようなものか。 

深刻な政治家人材不足はどうして起きているのだろう。 

 

 

・有罪判決などを無視した他国から見ても、さすがに巨大国家の運営を80にもなる老人に任せるのは戦闘機やF1車両を街中で80歳に運転、飛行させるに等しい愚行に見える。 

 

如何に優れた人間であっても、如何に国家に奉仕する善人であっても、それはしてはいけないし、させてはいけない。 

 

本人がやると言えばやらせる、というのは無責任に過ぎる。 

周囲として正常な大人のやることではない。 

 

諫めて止め、やめさせるのが周囲の役割だろう。 

現状は数百年前の御殿様と家臣を見ているようで、西暦2000にもなって許して良いことではない。 

 

 

・人気か金でどれだけ派手にやったかのいずれかで選ぶような選挙ばかりしてるからこうなる。 

日本も同じ。 

優秀さ、優れたビジョン、意見に耳を傾け修正する力、いずれもを持った人が、金を持っただけの阿呆に駆逐されて、人材がいないと嘆く社会。 

日本も変わらん。 

もちろん共産圏も変わらん。 

突出した権限や権力を特定のものに持たせるのは楽ですぐに決まって物事が進んだような錯覚をするが、実際はインチキと偽装に塗れ、中世の知性の足らない時代の価値観に戻っただけ。 

 

総じて、世界の衰退の時代になってしまったなぁ。 

 

 

・こうなるとケネディ氏が台風の目になるかもな。勝つかはともかく、結果に影響を与えるのは必至だろう。いっそケネディ氏が勝ったら面白いけどな。 

 

 

 

・意外と少ないですね75%はどちらかもしくは両方嫌いではないと 

さすがアメリカといったところでしょうか 

日本の与党候補と野党候補でやったら75%くらいがダブルヘイターになりそうですけどね 

 

 

・選挙ってそういうもんだからね。今までもどちらの候補者にも投票したくない有権者はたくさんいただろうが、全てを満たした候補者を選びたければ自分が立候補するしかないわけで。 

 

 

・二大政党制、多様化し複雑化した現代に合わないな。白か黒かで決着できる時代ではない。政治にアウフヘーベンが必要だとつくづく思う。 

 日本でも二大政党制を目論んだ人達がいて、選挙制度も改正ではなく、改悪され今がある。 

 目論んだ人の一人に小沢さん。反省も責任感のない小沢さんは退いて下さい。場合によっては立憲民主は厳しい判断を。何しろ壊し屋ですから。 

 

 

・アメリカも年寄りしか選ばないのかね、いや金で抑えて居る、何処の国も金がついてくる、昔ケネディさんが暗殺されたが正当な方が大統領になると困る方々がいる、だから暗殺がある。正当な方が大統領にならないと日本わアメリカから独立出来ない 

 

 

・世界最強の民主主義国の指導者が 

80歳前後の候補者たちが最有力? 

 

歴史的な言い方をすれば 世界最強の王国の王。 

人民の 憧れの存在のはずなのだが・・・ 

我国の首相も 国民からすれば 悲惨な人選ですが・・・ 

 

政治経験と体力、知力が充実している 

40歳代から50歳代が 適任だと思いませんか? 

 

 

・子供の頃、日本の総理大臣がおじいちゃんばかりなのに、アメリカ大統領は40代、50代で颯爽としていたが、随分と時代が変わったものだ。 

 

まさか70代と80代の争いになるとは・・・。 

 

 

・残り75%の人たちの意識はどうなっているのだろう。そちらの動向の方が大切なのではないだろうか。ちなみに日本で政党で、個人でと同様の調査をしたらどうなるのだろう。 

 

 

・日本でも長年"自公は嫌いだけど立憲よりかはマシ"みたいなネガティブな動機で自民に入れていた人も自分も含めて多いと思います。 

問題は多々ありだとは思いますが、自分はトランプにそれなりに期待しています。 

日本政府も交渉力を強くしたほうがいい。 

東アジア人でも中国は強い。 

 

 

・とても不思議に思っていました。 

アメリカの人は何故、どちらにせよおじいさんに身を預けるのかと。 

若い人は出る芽を摘まれて、潰されてしまうのでしょうか。 

 

 

・無権者は関係が無いが。 

どちらが良いかと聞かれると、Robert Kennedi junior でしょう。 

バイデンは健康でない、トランプはうさん臭い。アメリカ社会で3年半 

生活したが日本~生活は大変だが能力が有れば有効な資金が集まる自由が有る 

が責任も有る、州議会議員とのコネが生活上必要である。 

 

 

 

・二大政党に所属していない人物が大統領に当選する事の可能性は低いだろうね。 

物語としては面白いと思うけど、どちらか一方が辞退して別の人物が名乗りを挙げないと先には進まない。 

 

 

・権力や地位への執着よ。 

 

老人会の米、日本。自分都合で制度を変える中露、他国干渉により勢力争いの道具化した韓国台湾。過去の栄誉にしがみつくEU。 

 

自分の事を自分で決められない不満がこの人達だって若い時あったでしょ。歳取ると忘れちゃうのかな?自分から次世代に託すみたいな考えは毛頭ないんでしょうね 

 

 

・日本でいうなら東京都知事選だな。なんで有権者に選択肢を示せないのか。民主主義の破綻はもうとうしようもない。真の民主主義選挙なら拒否の選択肢も設けるべきだ。 

 

 

・70過ぎないとアメリカ大統領選で勝ち上がっていけない選挙制度に問題があるような希ガス。 

日本も300万をドブに捨てないと立候補できない制度もどうかと思うが。 

そろそろ民主主義の在り方について再検討が必要? 

 

 

・選択肢の中では自分が選ぶ対象が決まらない~だとして・・、 

で、 

どうしてもどこかに投票❝すべき❞といった正義感のようなもんがあったりすると・・、 

❝消去法❞で選ばざるを得ない。 

 

それでも投票したい個体がいなかったのなら・・、 

投票拒否になってしまう。 

 

 

・この選挙では当初、世代交代を期待したのですけど・・・・・・・・・・ 

どっちが当選してもアメリカのみならず 

世界にとって悪い結果にしかならないのが目に見えているのですよね 

 

 

・日本人だから関係ないって言われるだろうけど、トランプは論外。でもバイデンは最近の動き方や表情など観てると完全な老人でしかない。必死になってシャキってしようとしてる姿が痛々しくて気の毒に思う。今背負ってる重責を他の人に早く譲った方が良いよ。アメリカ国民も老人に頼らず若かった頃のオバマのような人を選ぶべきなのでは? 

 

まぁ、日本も同じですね。総理大臣やら大臣クラス、都知事も老人だらけ。情けない・・・・・・ 

 

 

・だからといってインディペンデント(独立系)のボビージュニア(ロバート ケネディJr)に票が集まるわけではないからなあ。 たが一州でも取れば下院議員による決戦投票もあるからね 

 

 

・トランプは極右、バイデンは中道右派だろ。 

リベラルは自分が推したいと思う人がいなくて困ってるだろうな。 

日本は極左の共産、中道左派の立憲、中道右派の自民、極右の維新。という選択肢があるので、実はバランスはとれている。 

 

 

・じいさんしか立候補しないのが何故か。今、世界情勢が大変な時期、じいさんの次の大統領候補は今のタイミングじゃないって、その次を狙っているのだろうな。 

 

 

 

・80歳にもなる老体が、未来に向けての画期的な政策を発案出来るとは到底思えんのだが、なぜ政治の世界は老体ばかりなのか。ボケない事で精一杯の人にトップを任せるとか理解不能。 

 

 

・25%って、たかがって言えない数値じゃないですか? 

トランプファンとやらは、過激な人らが多いし、トランプは自分が誘導、扇動してないって言ってたけど、ホワイトハウスに乗り込めと言ってたのは間違いないですよね。 

あれは衝撃的だったし、アメリカってやっぱりあぁ言う国なんだなって。 

 

 

・アメリカは世界支配の限界と、国内の分断がひどい。内戦が起きてもおかしくないような状況になりつつあると思う。 

 

 

・好き嫌いがあるのはしょ~がないよな 

でもなにかを変えられるとしたら、圧倒的にトランプ氏だと思う 

米国は移民の国、だから決して混ざらない統一できない 

そんな国で半数の人が支持拒否しないならたいしたものだと思う 

 

 

・>米大統領選に向けて有権者の間では、主要政党候補者のどちらも嫌いという「ダブルへイター」の比率が歴史的な高水準となっている。 

 

大統領選までのプロセスがそうさせているんでしょうけど、それでも25%なんですね。 

 

日本人の私がいうのもアレですが、この二人のどっちかに決めなきゃいけないのは悩ましいですね。 

 

 

・極右と極左の戦いだからこれ自体は普通だが、どっかの共産主義もどきの国みたく 

完璧な候補がいないから投票行かない!っていうほどここは未成熟でもないだろうし、重要なのはこいつらが誰に入れるつもりかでは 

 

第三の候補っていってもこれまた極端なケネディしかいないし 

トランプもバイデンも嫌いだがケネディ大好き!ってケースも想像つかないんだが、第四候補がいたりするのかね? 

 

 

・数集めりゃ正義か?と皆気付き始めた。移民の集まった国だから当初は正しかっただろうが。人気投票や売名行為など腐敗の今、国の代表の決め方自体に改革は必要かも。日本も実働下さる官僚や地方の代表の内から選ばれるべきかもですよね。アタマ良さそうだし漢字も数字も読めそう。お役所は選挙の度に大迷惑してきたかと思う。 

 

 

・昔のアメリカは共和党にも民主党にも優秀な人材が揃ってて、州知事などで名を上げる人も居た。本当に多士済々のイメージだったけど、一体どうしてこうなってるの? 

大統領選挙に金がかかり過ぎて出たくても出れないとか、そういうこと? 

 

 

・若年層は洗脳されている人が多く、その洗脳から醒めて、しっかりとしたビジョンを持っている人がいない。ここが困ったところです。その場しのぎでは国民の命をまかせられません。 

 

 

・そりゃそうだよね。じじいしか世界一の大国を任せられる人材がいないのは悲しいかな。もっと若い未来の世界を託せる人の出現を期待したいけど。 

 

 

 

 
 

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