( 181687 ) 2024/06/17 17:41:42 2 00 「退職祝いにベンツ」の夢を叶え、悦に浸っていた年収1,200万円の63歳・元エリートサラリーマン。〈特別な年金〉欲しさに再就職を拒否も…2年後もらえる年金受給額に撃沈【FPの助言】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 6/17(月) 11:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/73910dbcd5190ccb482e40ff3510b6773fc00175 |
( 181690 ) 2024/06/17 17:41:42 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
「定年後、年金だけでは暮らせない」というのが定説になりつつある昨今ですが、「現役時代に少なからず稼いだわけだし、定年後は思い切りセカンドライフを楽しみたい」と考える人も少なくないのではないでしょうか。再雇用の誘いを断り、「完全リタイア」を決断した大西さん(仮名)もその1人です。しかし、「老後の夢」を叶えるためには、予想以上にお金がかかるようで……。定年後に再雇用で働く場合と、そうでない場合、家計収支は、どれだけ違ってくるのか、ファイナンシャルプランナーの辻本剛士氏が、事例をもとに解説します。
【早見表】年金に頼らず「1人で120歳まで生きる」ための貯蓄額
3年前、60歳で定年を迎えた大西直人さん(仮名・65歳)は、“完全リタイア”を宣言しました。それまでの仕事漬けの日々から解放され、悠々自適な毎日の始まりです。
大西さんは現役時代、大手企業の営業部長を務めており、60歳時点で年収は1,200万円でした。
定年後は再雇用という道もありましたが、同じような業務内容で、年収が4分の1の300万円まで下がることを聞き、選択しないことにしました。64歳から受け取れる「特別支給の老齢厚生年金」の存在を知っていた大西さんは、収入があると受給額がカットされることにも抵抗を感じていたようです。
受け取った退職金は、住宅ローン完済にあてましたが、それでも貯蓄は約5,000万円あります。
息子は大西さんが59歳のときに大学を卒業し、社会人に。教育費の負担からも解放され、大西さんは経済的な余裕を感じていました。
とはいえ、多忙な現役時代を駆け抜けた大西さんは、生活にまつわる諸々を、専業主婦である同い年の妻・直子さん(仮名)に任せていました。お金に関しても一切関与せず、時折、現在の貯蓄額を妻に確認する程度です。
「退職祝いにベンツ」…夢が叶い、喜びもひとしお
大西さんは、自身が60歳時点で、5,000万円の資産を築けたことに、誇りを感じていました。再雇用の道は絶ったものの、「もともと無駄遣いはしないタイプだし、これだけの蓄えがあれば、働かなくても生活していけるだろう」と楽観的です。
長年の勤労を終え、自分へのご褒美を買おうと思った大西さんは、「人生最後の車に」とかねてから切望していた、高級車メルセデス・ベンツの購入を決意します。
憧れの車がついに自分のものになり、喜びもひとしおの大西さん。天気のいい日には、愛車に乗って、近場の温泉に出かけたり、海沿いを走ってみたりと、楽しくて仕方ありません。「今まで頑張って働いた甲斐があったってもんよ」と、悦に浸りながらハンドルを握る大西さんの隣で、直子さんは、「こんな調子で老後は大丈夫かしら……」と、ため息交じり。
また、自宅にいる時間が長くなったことで、自宅の老朽化がかなり進んでいることが気になり始めました。そこで、「これからも住み続けるわけだし、やるなら早いうちに」と、リフォームにも取り組むことに。
その後も63歳まで、大西さんは「理想の老後」を楽しみました。
ある日のこと、妻の直子さんが深刻な表情で言いました。「ねえあなた、これを見て欲しいんだけど」。大西さんが預金通帳を見ると、5,000万円あった預金が、なぜか2,000万円まで目減りしています。
「これはいったいどういうことだ!」と大西さんは妻に詰め寄りましたが、「それは私のセリフです」と、妻は大西さんに、この3年間でかかった具体的な支出の内訳を説明しました。
<支出の内訳>
・ベンツ購入:800万円、維持費(3年間):200万円
・リフォーム代:1,000万円 (内訳:屋根・外壁、キッチン、浴槽、トイレ、耐震補強など)
・国内旅行(半年に1回): 150万円(25万円×6回)
・その他夫婦の支出(3年間):850万円
合計……3,000万円
退職記念に買った愛車のベンツには、実は思わぬ落とし穴がありました。見た目や乗り心地はいいものの、外車特有の高額な修理費と維持費が、想像以上に大西家の家計を圧迫する事態となっていました。
さらに大西さんは、自宅のリフォームに1,000万円もかかっていたことも把握していませんでした。気になる箇所があるたびに業者を呼んで修繕していたため、費用が積み重なり、高額になっていたようです。
生活費については、浪費しないよう心がけていた大西さんですが、給与収入がないことから、資産は毎月減る一方。直子さんも、あまりの支出ペースの速さに、不安になりつつも、色々と口をはさむと、すぐに不機嫌になる夫と話し合いをするのが面倒で、つい後回しにしてしまっていたのでした。
「ちょっと安易に考えすぎていたかもしれないな……」
わずか3年で資産が3,000万円も減ってしまったことに、大西さんは大きな焦りを覚えました。
このままではまずいと感じた大西さんですが、ふと「もう少しで年金がもらえるようになるから、生活の足しになるんじゃないか」と希望を持ちます。
これまできちんと「ねんきん定期便」を確認してこなかった大西さんですが、直子さんが「ねんきん定期便」を引き出しに保管していたことを思い出し、それを取り出してみました。
自身の年金額をみた大西さんは、衝撃を受けます。「えっ! こんなに少ないの?」
「ねんきん定期便」を見ると、65歳から受給できる大西夫妻の年金額は
夫:210万円(老齢基礎年金+老齢厚生年金)
妻:80万円(老齢基礎年金)
合計290万円
と書かれています。月額に直すと、22万円程度になる見込みです。
「長い間、高額の厚生年金保険料を納めてきたのに、もらえる年金はこの程度なのか……」と大西さんは肩を落としました。
このままでは残りの資産がどんどん目減りし、枯渇してしまうかもしれない……焦った大西さんは、直子さんを連れて、以前両親の相続時にお世話になったFPに相談することにしました。
大西さんから一通り話を聞き、FPはまず、大西夫妻の毎月の生活費を洗い出すことにしました。
<生活費の内訳>
・住居費:2万円
・食費:6万円
・医療費:1万5,000円
・水道光熱費:2万円
・交際費:4万円
・通信費:1万5,000円
・車(ベンツ)の維持費:3万円(メンテナンス、自動車税、自動車保険)
・その他:4万円
合計……24万円
直子さんのやりくりのおかげで、大西夫妻は大きな浪費もなく、生活費はある程度抑えることができています。ただし、車の維持費が高額で、これが毎月の家計に大きな負担をかけていることがわかりました。
この状況を踏まえ、FPは大西夫妻に下記の2つの提案を行いました。
1.支出の見直し…車の買い替えで、維持費は月2万円減
「生活の大きな負担になっているベンツを、コンパクトカーに買い替えてみませんか? コンパクトカーであれば、維持費は現在の3分の1程度まで抑えられます」。
積年の夢だったベンツを買い替えろと言われ、最初は手放すことを躊躇していた大西さんでしたが、隣にいた直子さんの熱心な説得に観念し、最終的にコンパクトカーへの買い替えを決断。
そうすると、維持費は2万円削減となるほか、通信費や食費といった項目についても、無理のない範囲で見直し、1万円ほど削減。その結果、毎月の生活費は21万円になりました。
2.給与収入の確保
FPは続けて、大西さんに「可能であれば働き、給与収入を得ることをおすすめします」とお伝えしました。
「いまある資産2,000万円も、このままの生活を続けていると65歳の年金受給までにどんどん目減りしてしまいます。これを遅らせるためには、月に10万円程度の収入を確保できると心強いです」。
再雇用を断った手前、こちらについてもためらっていた大西さんですが、健康面や体力面には自信があるそう。検討の末、アルバイトで月に10万円程度の収入を得ることにしました。
家計を見直したあとの大西夫妻の家計収支は、まとめると下記のようになります。
■収入:月10万円(アルバイト)
■支出:月21万円
収支……▲11万円
この結果、毎月の赤字を11万円まで圧縮することができそうです。
なお、大西さんは64歳から「特別支給の老齢厚生年金」を年間130万円受給できます。ただし、息子さんが来年結婚予定とのことで、このうち100万円は子どもの結婚資金に充当することにしました。
このペースであれば65歳までに264万円の資産が減り、資産は残り約1,740万円になる見込みです。
65歳からは、夫婦で手取り22万円程度の年金を受給できます。健康状態にもよりますが、加えて65歳以降も月に7~8万円程度の収入を得られれば、約3年で現在の資産2,000万円まで回復できるでしょう。
ではもし、大西さんが60歳のとき再雇用を選択して厚生年金に加入し続けていた場合、大西さんの経済状況はどうなっていたのでしょう。
たしかに、再雇用で勤務を続けると大西さんが心配していたように、64歳から65歳までの「特別支給の老齢厚生年金」は減少しますが、65歳以降に受け取る老齢厚生年金は、今より多くなります。
具体的には、60歳から5年間、年収300万円で勤務を続けた場合、5年後には厚生年金が月額約7,000円増える計算です。また、大西夫妻の生活費であれば、5年間勤務を続ければ、多少なりとも貯蓄額を増やすこともできたかもしれません。
63歳からの求職活動は、想像以上に大変だったが…
その後、大西さんからFPに連絡がありました。FPからのアドバイスに従い、車を買い替え、アルバイトを始めたそうです。「試算どおりの家計収支に収まり、感謝しています。ただ、バイト先が決まるまでは苦労しました(笑)」。
60歳から3年間のブランクや、高齢によるスキルのミスマッチなどが影響し、なかなか採用されない状況にあったようです。
しかし、あきらめずに努力を重ね何度も面接を繰り返した結果、最終的にマンションの管理人として働くことになりました。
「管理人の仕事は楽しく、これなら65歳以降も働けるんじゃないかと思っています。FPさんは65歳以降、毎月7~8万円の収入を得られれば3年程度で資産2,000万円に回復できるとおっしゃっていましたが、7~8万円とはいわず頑張りたいところです。妻には迷惑をかけた分、また2人で旅行に行けるよう密かに計画を立てているんです」
大西さんはこのように、前向きに語ってくれました。
辻本 剛士 ファイナンシャルプランナー 神戸・辻本FP合同会社 代表
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( 181691 ) 2024/06/17 17:41:42 0 00 ・>退職記念に買った愛車のベンツには、実は思わぬ落とし穴がありました。見た目や乗り心地はいいものの、外車特有の高額な修理費と維持費が、想像以上に大西家の家計を圧迫する事態となっていました。
無い無い。笑 新車で買ってるならメンテ関連はパッケージサポートされるからほとんどお金は掛かりません。 特に最初の5年程度は車検とガソリン代以外の費用なんかほぼゼロみたいなもの。 掛かるとしたら、めちゃくちゃに距離を乗った場合の交換タイヤ代くらいですね。
あと数千万単位の資産を持ってるような人なら、自身の資産なんか当然自分で把握管理しているし資産運用も長期でやってるのが普通。 そのくらいの能力は無いと老後に資産なんか残せませんよ。
奥さんに指摘されて焦るみたいなシチュエーションがまず有り得ません。 いくら創作にさしても内容がチープ過ぎる。
・ベンツは最初の5年は保障の範囲で消耗品交換が出来ますし修理も多くの部位で無料です。購入費用800万円ならEクラスかと思います。 5年目以降のランニングコストですが、メインテナンスプラスに加入すれば2年分(16万円)払えば消耗品交換と車検とその後の1年目保守までの費用が無料です。16万円というと高額に思えるかもしれませんが、国産ディーラーは6カ月単位で車検+点検は4回保守に持っていく必要がありますが、メルセデスは年1回の保守(車検+次の1年目点検)で済みます、総支払額は国産ディーラーとほぼ同額だと思います。 5年目以降の消耗品以外の故障に対しては、メルセデス 車検のキーワードで検索すると、専用検査機器を持つ、ディーラーより安く車検をしてくれるところが見つかります。 安い国産車に買い替えるよりも、ベンツを所有し続けて免許返納まで乗りつぶしたほうが満足度が高いです。
・ゴールドオンライン特有の作り話だと思うが、通常は定年時に5000万の貯金があり、無職になるなら、その後の生活設計もちゃんとシュミレーションするはず。年金は65歳からだけど、大手企業なら、企業年金は定年後、すぐに支給されるのでは?この主人公は浪費家ではなさそうなので退職祝いのベンツは自分へのご褒美は良しとしたい。幸い、住宅ローンもなさそうなので、これからは 預貯金の2000万円を投資などで運用すれば、年間で100~200万程度の不労所得は稼げるはず。夫婦揃って健康である事が大前提であるが、生活をダウンサイジングすれば、年金生活でも問題ないのではないだろうか?
・4ページもあったが、取り敢えず読んでみたら、いつものパターン。定年退職後のおとぎ話じゃないか。 おら、高卒万年平社員だったが、嫁さん共々働いていたので、この記事の夫婦の世帯年金収入よりうちらのほう多いよ。子供は4人共、大卒、独立結婚を機に自分なりの定年と思い58で辞め、1年間自由時間を満喫後、再就職で500/年を5年ほど。 特別年金受給終了後は、年金繰り下げ中。 会社員の2000年頃から(当時40代)年金の事はその手の本で、ある程度シュミレーションしていたが年金だけじゃ生活はできないんじゃないかと。現在、大当たりでやんす。 会社員の頃からWワークやっていたバイトと、もう1件のパート掛持ちとネット販売で本来の受給年金以上の収入を得ている。70位までやってみるつもり。 老後資金は0円、貯金無し、なおかつ生活費用通帳は万年マイナス残高だが、定期的に収入があるおかげでショートせず何とかなっている。
・ベンツの維持費に3年で200万? 中古の8気筒AMGでも買ったのかな? 自分もずっと輸入車乗りだけど3年の維持費にそんなにかからないし、ベンツも値上がりして新車で800万だともはやCクラス以下しか買えないよ。 EやS、Gなら維持費かかるけど、3年で200万はベンツの何クラスなのか気になりますね。
・この手の記事は、設定に無理があるものが多い。日々の出費ならともかく、車やリフォームに2千万も使っておきながら「どうなっている」は無いだろうし、定年までに何度も送られてくる年金定期便に、まったく目を通していない事も考えにくい。
・外国車購入するなら新車で保証を最大限付ければ5年位だからそこまではあまりお金もかからない。 そしてまた新車に乗り換えるの繰り返し・・それが外国車を購入するベストな方法。 それでも国産車ほどの信頼性はないけど。
・> 長い間、高額の厚生年金保険料を納めてきた
ここが違うんですよ。 大した額じゃないから、その受取額。 年金が10倍になって帰ってくるはずないじゃん。
一般的に8-10年貰えば、払い込んだ額の持ちが取れる。 この人、2000万くらい保険料払ったんですかね。そんなもんじゃないの? 自分で運用してうまくいく人は少ない。 大抵は日常的に細々使って、その2000万もなくなっちゃう。
年金批判する人、ちょっと冷静に考えた方がいいです。
・ベンツの維持費が高額だから家計を圧迫していると書いていますが、そんなことはないでしょ。新車であれば最長5年間はメルセデスケアがあるから、修理費なんて大したことないです。というかベンツは故障しませんよ。Cクラスに10年乗って今はEクラスに5年乗っていますが、故障はCクラスの時に1回だけでした。車検代も国産と変わりません。先日、Eクラスの車検をヤナセで受けましたが13万円です。維持費が高いというのは誤解ですね。
・自分と似てるなぁ。ベンツじゃなくキャンピングカーと軽自動車だけど。二台で1700万。 定年前年収1100万、60でリタイア。退職金と貯金で7000万くらいあった。違うのは持ち株売って買った築5年自宅と、賃貸収入ある事だ。 年金まであと2年 2000万くらい食い潰すだろう。年金は夫婦で月30万。だから今後も働く気は無い。80才で3000万残す計画だ。
・話を見る限り中古のベンツ買ったのでしょうね。 そりゃ5000万円程度の預貯金だと家計圧迫するわけだ。 ベンツはFFベースのなんちゃってベンツを除き、新車であろうが中古であろうが1億以上の預貯金は無い家庭には身分不相応ですね。 このケースと同様、数年で維持できなくなり手放してる人は沢山います。
・作り話でしょ、かかる金額に現実感がなさすぎる 定年後再就職せずに悠々自適な老後生活思い描く人が自分の資産を把握してないなんてありえない話、外車所有についても維持費そこまでかからんでしょう、何十年前のクラシックカー買ったの? 退職した老夫婦2人だけで食費6万、こうさいひ4万?? 住宅リフォームに1000万?どんな豪邸?? この話が本当なら、相当贅沢な暮らししているんでしょうね、気づいてないだけで立派な浪費家ですよ
保険会社は保険に入れるために「老後に備えるために〇千万円必要ですよ」と脅すし、FPも大抵保険会社とか住宅メーカーとかと繋がっているから、つながりのある会社に都合がいいように嘘をつく 国民に死ぬまで働いてほしい職種の人による誘導でしょう
・勘違いで恵まれた自分の境遇に胡坐をかいていた結果です。 定年で仕事をしなくなって陥るのはじっとしていられなければ、何をやってもお金が出ていくということ。 どこかに出かければガソリンに駐車場代、交通費に飲食代。財布の中身が増えることはありません。 どんなに時給が安くても仕事に行けばその間はお金を使わずに済む。 そもそも年金は幸せになれるほどもらえません。その上、税金と健康保険料が天引きですから。
・作り話記事にまともにコメントするのもなんだが・・・
貯金5000万に加えて退職金もあったらベンツくらい買ってもいいだろう。他の人も書かれているようにベンツもBMWも新車購入ならパッケージ保証があるからガソリン代と保険くらいしかかからんし。今どき夢のクルマでもない(笑) 間違いなのは退職金(おそらく何千万円かあった設定でしょ)で自宅ローンを一括返済してしまった事。団信もある低金利のローンなんて急いで返すことないのに。
・出来ればFPお得意の作文であって欲しいが本当にこのようなノー天気な方が居てるのなら良く大企業の勝ち組として雇ってもらってたなあと不思議 ただ不安感煽るFPですが実際2000万と年金もあれば普通の暮らしは出来ますよ!
・毎回毎回作り話で定年後の破綻を記事にするけど、貯蓄5000万が2000万に減ってたのに気付かないなんて人はいないし、60歳過ぎたら自分の年金が幾ら貰えるかなんて年金定期便見れば分かることだよ。知らなかったなんて奴はいないよ。もし、そんな人が営業部長なら、その会社終わってるよ。
・自宅の老朽化を改善するだけで、なんで1000万も使うのか?外壁・外装だけならせいぜい200万程度、かかっても300万で収まるでしょう。 よっぽどの悪徳業者に騙されたか、無理のある作り話か。 元大企業の営業部長にして異常な経済感覚をみるに、後者だと思われるが。
・ベンツのランニングコストよりも人生設計の問題。 根本的に指摘ポイントがずれてる。FPの仕事は夢を叶えつつどうすればいいのかをアドバイス出来てなんぼ。事後の問題突っつくのは誰でもできる。
・リフォームに1000万円は凄い。幸せな人生です。年を取るにつれてやりたいことなどなくなりますから家でTVを見ながら悠々自適に生きて下さい。
・記事にある「・食費:6万円・交際費:4万円・通信費:1万5,000円」・・使いすぎだろ。
「・食費:3万円・交際費:1、000円(町内会費程度)・通信費:3,000円」で私、生活してますけど。
あと、買った車がベンツ。あっという間に下取り額が急下降するし、乗れば維持費もかさむ。この選択は失敗。もし所有し続けるにしてもベンツは偶に乗るだけにして普段は軽四(2人乗りだけどトラックの方はもっと便利で維持費がさらに安い)にすべき。
・40年勤めた公務員より年金がかなり少ないですね!びっくり!、我が家は私が240、妻が110貰えるので夫婦2人の生活費は健康なら充分です。 定年前に買ったbmwもそろそろ手放し、安い中古にします。 生活のためですから、、
・作り話と言ったらそこまでですがこんな人物が営業部長をやれた大手企業って大丈夫なの? それから家計の内容でいつも思いますが今どき1ヵ月の水道光熱費が20000円は安すぎない?
・創作だろうが、叔父さんがまさにこんな感じだった。 大手上場企業退職後、憧れのクラウンロイヤルサルーンを買ってゴルフ三昧。 最後は熟年離婚で金が無くなって生活保護。 金遣い荒く、後先考えないからそうなる。 全然驚かなかった
・退職祝いでベンツってのが昭和の発想。 キャッシュフローが減るのに、現役で乗れなかった車を買う意味がわからない。 しかも値落ちが凄まじく資産性が薄い欧州車。
・毎年これでもかというくらい年金定期便が来るのに自分の大体の年金額を把握していない人なんていません。記事の設定が甘いです。
・大手企業の営業部長が年金額を確認してない?リフォーム費用も人任せ?挙げ句に定年の夢がベンツ購入?こんな計画性が無い人間を営業部長にしてはいけないと思う。
・夢が叶ったんなら、良いじゃん。それ以上になに望むの? それはそうと、63年も生きて、どんな車種であれ、たかだか車ごときを買うことを「夢」としてしまうような人生は、嫌だなぁ。
・幻冬舎は創作もいい加減にやめてほしいです!
退職するのに年金定期便もみていない?自分の年金額さえ知らない? それで再就職しない? たかだか年収1200万クラスでエリートサラリーマンとは 笑いますしね。
・退職祝いにベンツ」の夢を叶え、 悦に浸っていた年収1,200万円の63歳・元エリートサラリーマン。
十分な 金融資産を築けたはずだけど・・
・毎度毎度クオリティの低い作り話を読むのが逆に楽しいわ。ベンツ新車でしょ?余程あちこちぶつけまくってる訳じゃなければ最初の5年間は国産車と変わらない。世間知らずの学生にでも書かせてるのか?
・>5,000万円あった預金が、なぜか2,000万円まで目減りしています。
その程度の計算が出来ない元エリートサラリーマン?(笑)次回はもうちょっとマシな設定でお願いします。
・ベンツは新車なんでしょ、だったら5年間保証が効くから65歳まで修理代はゼロだよ。FPさんは車を新車で買った事ないの?
・ベーーンツ。 憧れですか。巷にいくらでもあるけど。 維持費やばいね。そんなに高いとは知りませんでした。ベンツは買わないようにします。
・出ました! ゴールドオンライン! いつもの現実味の無いパワーワード作文で 今日もクリック数稼ぎます
今日のお題は 「年収〇〇〇〇万円」「ベンツ」「エリーサラリーマン」ですかね
・なんでこの段階まで年金額確認しないんでしょうか 創作とはいえそこら辺がリアリティに欠けますね
・新車で買えばメルセデスケア付いてくるから、200万円も維持費かかるわけない。
・フィクションだということはわかった上だが、旅行に金をかけ過ぎ。ベンツが夢だったなら手放さずに旅行の仕方を考えろ。
・適当な創作もいいけどせめてベンツの維持費くらいはもう少し妥当なこと書けよって感じ。 どんなボロを買ったらそんなにかかるんだよ。
・年金は減額されるけど65歳前から貰えるでしょ。何故選択肢にないのか疑問。 所詮は創作記事だろうけど。
・今の時代退職祝いにベンツって笑ってしまう。もう少し現実的な作り話を載せましょうね。しかも最後には管理人で満足って、いやはや・・ただWWWW
・なぜ老後をご褒美期間と思ってる人が多いの?そんな訳ないじゃん。誰からご褒美もらうんだよ。自腹でしょう?
・こういう記事を読む度に思うけど、そんなアホなら、そもそも年収1200万、貯蓄5000万に辿り着いてないと思うよ?
・なんで3年程度で3000万もロクに考えずに使っちまうやつが営業部長まで行けるんでしょう? んなわけないでしょ~。
・その他夫婦の支出が3年間で850万円になってるけど、これが問題なんじゃないの?
・リフォーム1000はやり過ぎ、ベンツは金がかかる割りに価値が急落…レクサスにしましょう(^.^)
・定年後の贅沢は慎重に考えた方が良いと思います。
・大手企業部長職で年収1200万の時点で創作っぽさを感じる
・ゴールドオンラインの記事て創作ばっかりで草。 ツッコミどころ満載ですわ。
・ベンツが夢・・・なんて 言ってる時点で「エリート」じゃないでしょ(笑)
なに?この不自然な設定。。。
・まあ、そもそもFPに相談…って時点で笑えるね。それこそが無駄使いなのに気づこうよ。w
・私が奥さんなら、夫のベンツを維持できるように、月5万でもパートに出るんだけどな。
・この人はうまく行けそうだが、破綻する人が続出してきそうだね。
・これはどういうことだ! (笑) こんなやついる?ちなみにベンツ乗ってるけど故障知らずですよー。
・健康が一番の財産です。
・維持費を考えると再就職した方が!
・作り話で不安を煽って仕事を取ろうとする。最低。
・社畜サラリーマン同士大して変わらない老後を背比べしても始まらないだろ
・年金すごく多いのでなんとでもなるね
・算数ぐらいできるでしょ?
・創作記事で候う
・この木偶の坊ライターさんたちは、そろそろクサイ作り話を載せるのを止めて欲しい。 大企業の部長でたった年収1200万? 例えそんな人がいてもエリートって言えるか? 年金も少な過ぎ。 「撃沈」の使い方も間違っている。 能力なさすぎるよ。
・どこまで本当の話か知らんけど、収入がなくなるのにベンツ購入とかアホですね。 営業部長なのに維持費など考えないのか? 世の中のものは買うだけじゃ終わらないんですよ。
・3年前、60歳で定年を迎えた大西直人さん(仮名・65歳)
この文章が理解できない自分は頭が悪いのかな?
・こんな頭悪い人が部長さんだったなんてさぞかしお花畑の国だったんでしょうな
・ただのカスのパターン 5000万ぐらいの貯金で何ができる?
アホみたいに浪費してるのに ダサい
・大西さんてアホなの?
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