( 181697 ) 2024/06/17 17:52:06 2 00 ニッポン放送、不適切な替え歌を謝罪 鶴光MC番組でピンク・レディー名曲「公共の電波で流すには…」スポニチアネックス 6/17(月) 9:09 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ab572c8cc6f7327dc5e089c43f299a1f18bbc142 |
( 181700 ) 2024/06/17 17:52:06 0 00 東京・有楽町のニッポン放送
ニッポン放送は16日、今年3月15日に放送した「鶴光の噂のゴールデンリクエスト」について、「公共の電波で流すには著しく不適切」な内容があったとして謝罪した。
【写真】鶴光の噂のゴールデンリクエスト
同番組は、レジェンドパーソナリティ、笑福亭鶴光による番組。「お笑い」とグッドミュージックでお茶の間に元気と癒しを届ける、リスナーとのコミュニケーションで送るリクエスト番組で、アシスタントは"お美和子さま"こと田中美和子。
1987年から2003年まで放送された生ワイド番組「鶴光の噂のゴールデンアワー」終了後、番組復活の要望する声が多く単発で復活。その後、2019年に「笑福亭鶴光の噂のゴールデンリクエスト」として復活し、2020年にレギュラー番組に昇格。その後何度かレギュラー終了→復活をくり返すなど、根強い人気を誇る。
同社は今年3月15日の放送について「ピンク・レディーの複数曲の替え歌を放送しました」と説明し、「しかしながら、その歌詞の内容はあまりに低俗であり、公共の電波で流すには著しく不適切なものでした」としてお詫びを掲載。
「当該放送を聴かれて不快に思われたリスナーの方も多数いらっしゃると思います。何より、往年の名曲を手掛けられた作曲家の都倉俊一先生、作詞家の阿久悠先生をはじめとするご関係者の皆様に多大なご迷惑、ご不快をかけるものでした。また、番組の出演者の皆様にもご迷惑をお掛けしてしまいました。ここに、深くお詫びを申し上げる次第です」と謝罪した。
続けて「今後は、公共的機能を有するラジオ放送局としての責務、自覚を強く持ち、務めを果たして参ります所存です」とし、「どうぞよろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。
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( 181701 ) 2024/06/17 17:52:06 0 00 ・昭和がよかったとは思いませんが、令和のどこが多様性の時代なんだと思います。 個人の意見を主張するのは構わないが、全く自分に関わりのない他者の考えや嗜好にまで首を突っ込み糾弾する。 なぜ「私は嫌いだけど、好きな方はご自由に」と考えないのか。 自分が見るもの聞くもの全て自分に合うものばかりじゃないと許せないというような、我儘な人が増えている気がする。
・ニッポン放送のヘビーリスナーで仕事中も流し聴き できるありがたい環境にいます。 鶴光さんのラジオも若い頃から聴いて楽しませて もらっていますが自分も昨今のコンプライアンス 社会に毒されてしまったのか、鶴光さんのこの ラジオも聴いていましたが 「ニッポン放送、よくこの手の放送流せるな」 と思ってしまっています。 この記事を読む限りどちらの感覚が正しいのか 考えさせられます。 実際鶴光さんに限らず結構な下ネタを駆使する パーソナリティは今もそこそこいますからね。
・40年位前に鶴光師匠のラジオ番組の中でミッドナイトストーリーと言うコーナーがあり有名女性声優をエロいストーリーに登場させて役を演じてもらうのだが、杉山佳寿子さん演じる回でハイジの声で『ああ、おじさま、おじさまぁ』の連呼に鶴光師匠も爆笑で本当に 面白かった。 なんだかんだ言っても昭和は自由があり楽しかったと思う。
・最近はコンプライアンスということで、自粛や何かあれば謝罪ということで、本当に世知辛い世の中になりました。 テレビもラジオも気に入らなければ、視聴者や聴取者がチャンネルを変えることが出来るので多少のことは、大目に見ればと思います。
例えば、昔はテレビ、ラジオでも古典落語を放送していましたが、差別的表現が有るとかで、最近では全く放送されなくなりました。 コンプライアンスも理解出来ますが、このような委縮したことをしていると、そのうちに表現の自由か侵されるのではと心配になります。
・鶴光師匠のラジオは中学生の時に聞いていました。というより、親が朝から夕方まで掛けてたのでという感じです。しょうもない番組だな(笑)と思っていましたが、聞きたくなければ聞かなければ良いことで、それよりも今、ネットで情報を得るのに不快な広告や不快なマンガが勝手に表示されることはいかがなものでしょうか。非表示にしても何度も再掲されてきます。
・フジメディアホールディングスは、大谷翔平さんの取材といい、グループでコンプライアンスの見直し、周知徹底を行う必要がある。何か、メディアは、何をやっても許されるというか、特権階級だと勘違いしているのではないのか。それには、あまりにも高齢な取締役では対応できないので、いくら功績があっても勇退すべきだと思う。
・あー。これは、リアルに聞いていたな。前シーズンの金曜日は、番組的な「低俗」なノリで、某超有名芸人の弟子でもあり、放送作家でシンガーソングライター(自称)である人に、エロい替え歌を作らせて、カバー曲として歌詞の内容は最悪なのに、歌だけは抜群に旨いっていうギャップ的なのを楽しむコーナーというか、そういう遊びをしていた一環ですね。 親族がプロの声優、俳優にして歌手として活躍している(そこそこ有名?)だけあって、歌は普通に上手いんよね。。。
問題になってるのはUFOの替え歌だが、シーズン通して結構同じようなことをやっていたな。 それよりも、3ヶ月たったこのタイミングで蒸し返すようにこの話を持ち出した意味というか、理由が気になるかな。
・その昔、鶴光さんのオールナイトニッポンは健全な中高大学生の憩いの場でした。
ゲストや女性アシスタントのエロい台詞や声に興奮し、イントロ当てクイズの音楽開始の合図(クイズに参加する当事者ができた)は、男性なら「でる」、女性なら「いく」となっていて素人の様々な掛け声も楽しめました。 そのレベルの内容で楽しみ、満足し、興奮を抑えていた側面(効果)もあったと思います。
それが、今ではなんでもかんでも「不適切」だったりして自粛となります。 でも、アングラではもっともっと過激な内容が存在し、それが簡単に手に入る時代です。
昔と現在、どちらが危ない社会なのでしょうか。
・ラジオって、もともと聴取者は多くても「一人」で聴いて楽しむメディア。低俗だろうがなんだろうが「くすっ」と笑えるネタを披露するってのも、ラジオの楽しみの一つです。それがここまで「慎重」にならなければならないとは、「世知辛い」世の中になったものだ、と昭和世代は思います。 時間帯が悪かったのかもしれませんね。鶴光師匠は、やはり深夜枠でしゃべってもらうほうがいいのかもしれません。
・師匠の本にもあるように皆が求めている事(エロ)を芸として売りにしているので「低俗」とのクレームは大いに結構。師匠もしたり顔だと思う。しかし冷静に考えてほしいのは「人を馬鹿・侮辱する」事と訳が違う。師匠の芸は艶笑、映画「七人の侍」で緊張で震えている百姓たちを和ませるため志村喬演じる厳格な武士が言ったのはたわいもない「猥談」、これで緊張がほぐれ百姓は勝利した。最後に鶴光師匠は現在、名門「笑福亭」門下の筆頭、本職の落語も本当に素晴らしい。そこいらの芸人と訳が違います。
・抗議するのは個人の自由だけど、それで謝罪してしまったら、相手の抗議の正当性を認めることになってしまう。 今回は作曲者に見つかって著作権的に問題だったのが一番の謝罪の理由だろうけど、公共の電波で流すことが不適切だから~という理由で謝罪させられるなら、深夜の番組なんて毎週謝罪しないといけなくなってしまう。 ラジオは元々限られたリスナーに向けて発信して、リスナーとパーソナリティーが秘密を共有して楽しむアングラ的な空気が魅力だったけど、その魅力が無くなってしまったら、個人的にラジオを聴き続ける理由が無くなってしまう
・このコーナーはそれまでも様々なアーティストの曲の低俗な替え歌を歌っていたはずだけど、なんでピンク・レディーだけ謝罪するに至ったのでしょうか? 今回の件で2度とこのコーナーが放送されることはないだろうが、ニッポン放送が鶴光師匠の起用を辞めないことを祈ります。 テレビがつまらなくなってしまった今、こういうラジオまで消えてしまっては悲しいです。 平日18時から21時頃の鶴光師匠の下ネタは、聞いている方もちょっとハラハラはしますが。
・電動マッサージ器も削られ、シャワーも削られ、そしてクレームとなると 師匠が高齢なこともあるので、いよいよ番組終了の足音が近づいてきているような気がします そうはならないことを願います
・テレビもラジオも民間がやってるんだから、嫌なら見なきゃいいし、聞かなきゃいい。国営放送なら受信料を払ってる人のみ文句を言う権利もある。
タレントも著作権、肖像権とか言うならテレビもラジオも出なければいい。 MステやCDTVで歌って宣伝もするが、その曲を勝手に使うなって矛盾を感じる。 俳優もTVに出て有名になって世間に認知されるからドラマの仕事がもらえる。 で、番宣で色んな番組に出てまた次のドラマの繰り返し。
映画はみんなお金を払って見に行くんだから権利で守るのは当然だと思う。 TVは嫌なら見なきゃいいし、出演してる歌手、俳優、芸人もみなお金をもらって出演してる。そのお金の出所はスポンサー。TV局はスポンサーが神様。 このスポンサー企業の腹一つでTVは昔のように活気を戻せるはず。 スポンサーは少数意見にビビり過ぎ。クレーマーなんか気にせず良いモノ面白いモノを作るべきだと思う。
・この手の報道って、何がどう不適切だったのか内容が具体的に書かれる事はないから、この謝罪が適切だったか行き過ぎなのか、判断のしようがない。 リアルで聞いていた人たちは、どう感じたんでしょうね。 都倉氏や阿久悠氏の名前が具体的に挙がっているから、何か権利の問題に引っかかった可能性もありますね。
・夕方のラジオは長年TBSを聞いていましたが、一方的な主張を早口でまくし立てる演説番組になってしまったのでニッポン放送にシフト。90年代に聞いていた鶴光さんと美和子さんのゴールデンアワーが復活していて驚きました。
更なる驚きは、何でもコンプラコンプラの時代に90年代の放送時よりもパワーアップした下ネタのオンパレード! 問題の替え歌もリスナーのネタ投稿かと思いますが、サラッと流して今年のナイターオフも復活してもらえたらと思います。
・鶴光師匠頑張ってるなあ。昔、デビュー仕立てでおぼこい宮崎美子さんにエッチな事言わせていたのを聞いたが彼女は真面目に一生懸命唸ってたのが良かったです。鶴光師匠はある意味、ラジオのキングです。がんばってください。
・学生時代は鶴光師匠のヤングタウン、オールナイトニッポンなどラジオを聴いて育った世代です。 ラジオのパーソナリティで1番好きです。 ラジオでもいつもエロをテーマにリスナーを楽しませてくれていますが、下品な内容であっても、鶴光師匠の喋りになると、下品というよりは面白くユーモア感じる下ネタなので、大目に見てほしい。
・鶴光のオールナイトニッポンを聴きながら受験勉強していた世代です。たけしのも面白かったなあ。昭和時代に社会人になり車で出張に行くときに大沢悠里のお色気大賞聴いて笑ってると、隣や対向車のおっちゃんも笑ってたのを思い出す。最近、昔と比べて角が取れて面白くなくなったと思ったら終わってしまった。地上波のTVは多くの人に差し障りの無い内容の芸人の内輪話をダラダラする番組が多くなり視なくなった。ラジオもそうなっていくんだろうね。
・公共の電波というが、鶴光の番組では何十年も同じスタイルでやってきて、固定リスナーもついている、たまたま聴いて不快に思う方がいるのは理解できるが、聞かなければいいだけの話では無いですか? 今回、不快な思いをした方々の為の番組があるとしたら、私には面白く無く不快でつまらないだけの番組になるかもしれない。 自分の意見だけが正しいと考える輩が増えましたね、何処が多様性な世の中なのでしょうか?
・40年以上前の「オールナイトニッポン」土曜日の深夜の寂しい心を埋めてくれた。印象深いのが「悲しいお話」本当に泣けた。落語のような語りだったんですが、鶴光さんのちからが凄かったのでしょうね。サルのさんきちの火事、 ちちいろうたろうか?色々毎週4時間夜明けまで。 キャンディーズ解散コンサートのカウントダウンとかもありました。 宮本さんげんきですかね?
オープニングテーマ大好きです。
ラジオくらいは寛容であっても良いのではないかと強く思います。
・こういうのは深夜にやってたから目立たなかったのであって、皆が起きてるような時間では今の時代じゃアウトでしょうね。でもね、こういう昭和のノリが好きで聴きたい昭和生まれの人もたくさんいると思います。少子化で若者と初老世代の人数が変わらない現代では需要があると思ってます。がんばれ鶴光!
・鶴光のオールナイトニッポンや吉田照美のてるてるワイド、など80年代の夜のラジオで育ったアラフィフです。あの頃は下ネタ系ラジオだけでなく、地上波の下ネタ系の深夜番組をよく見たものです。確かに今ではコンプラに引っかかり流せないものばかりでした。ただ全てが深夜帯です。今のスマホをよく見てください。下ネタ系だけでなく、我々の世代では【絶対に見れなかったモノ】が今は誰でも昼間でも見れます。どっちのが人格形成上悪いのかわかると思いますが、テレビやラジオがどんどん衰退していくのは間違いないです。
・エッチなネタは、笑福亭鶴光のおはこでもあり、鶴光師匠からエッチネタを取り上げたらただのおじさんである。 テレビもラジオも、コンプライアンスにうるさくなると、既存をメディアがますますつまらないものになる。 やりたいことをやりたいという人たちは、どんどをユーチューブに移ることになる。 既存のメディアがコンプライアンス的に謝罪して、どんどん表現の幅を狭くすることは、自身がクビを絞めることになることに気が付くべきであろう。
・ピンク・レディーの曲自体、版権には厳しいように思えるね。
ちょっと前の人気アニメ『妖怪ウォッチ』での話。 妖怪「USO(ウソ)」という妖怪が出でくる回。 この妖怪に取り憑かれると「嘘(ウソ)」をついてしまう、というのだが、 取り憑かれた登場人物は、ウソをつく際、まさにピンク・レディーの「UFO」をもじった変曲が流れ、そのまんまの振り付けで踊ってしまう、というものだった。
その後、OVAや再放送では、このシーンは丸々差し替えられていた。 何があったかは、容易に想像つく。
多寡が子供向けアニメでこんなんだから、 深夜ラジオ番組での下ネタなら尚の事、 版権元からきたクレームは強かったろうな。
・鶴光師匠の全盛期、1日2回のリサイタルが開かれ そのゲストが小林麻美さんや、林寛子さんだった。 当時の厚生年金会館じゃなかったかな? それは物凄い人気で。 そして、落語も人情噺しなど名人芸で素晴らしい。 ラジコが普及してラジオ人気が復活しているのは嬉しいものの あんまり厳しくしないで欲しい、TVでは出来ない事をするのがラジオでもあると思うし。
・ん…まぁ、特に金曜日の若手番組担当さんの替歌コーナーは、中々激しいものだったけど… それを言ったらクリスマスソングの替歌(昨年末放送)の方が相当だったし、それを真面目に聞きつつ吹き出さない(いつも週明けのつ通勤中に聞いていたので)という楽しみがあった。
コレがきっかけで、この秋から来春まで放送見合わせ なんてならないように願う。
・こういう話題になるとすぐに昔は良かった、今は…と言い出す人いるけど、昔だって鶴光師匠は怒られていましたよ。 ただ、昔は謝罪しても放送内で流れるだけだからみんなすぐに忘れてしまったというだけです。 また、最近ニュースになってた、つボイノリオさんの曲が昔は不適切だと言われたのに、今はOKなように時代時代によって許容されるものは違うというだけだと思います。
・50年前とくらべれば、時代に合わせて「マイルド」にしているといっても、ここ数年の性表現の「自主」規制の移り変わりには対応できなかったということかな。ナイターオフの楽しみではあるので、これからも頑張ってほしいです。
・放送内容全般が非難されているというよりはピンクレディー自体がその辺厳しく扱ってるのかと思いました。 ふと思い出したのが妖怪ウォッチのアニメのUSOって妖怪が出てくる回で、それもUFOっぽいネタ入ってたからって問題になってたような。別にサビをパロってただけの卑猥でもなんでもないネタでしたけど。 多分ピンクレディーはパロディー厳禁なんだと思います。
・ここ最近このようなニュースをよく見ますね。
個人的意見ですが多様性社会を求めるなら「少し過激なことを世の中が許容すること」も大切だと思います。
「あの発言や行動は誰かを傷つけるから」とここまで発言を制限することは多様性ではなく「生きにくい社会にしてるだけ」だと思います。
正直どんどん世の中つまらなくなってうんざりさています。
昭和のようにとは思いませんがもっと自由な世の中に戻ってほしいと思います。
・鶴光師匠とお美和子様の番組、時々、楽しく拝聴しています。 家族揃って楽しく聴きましょう、といった番組ではありませんし、低俗と言えばまぁそうかもしれませんが…、ラジオならではの趣があって、好きなんですよね。 ラジオは家でもよく聴きますが、一人で運転しているときに聴くのが一番集中できて、ラジオとの対話感もあります。 タクシー内で流しているのを聴いたお客さんあたりがクレームつけたんですかね。 変に萎縮する番組になってしまったら悲しいです。
・この事が明るみになったので今年の ナイターオフの番組は放送内容の変更や 最悪もうゴールデンリクエスト自体が 打ち切りになる可能性も否定出来ませんね。 自分はナイターオフの夕方から始まる この番組を毎年楽しみに聴いていたリスナーの 1人なので今後の動向が気になります。
・こちらではプロ野球がない期間中に放送されている番組なので、その当時聞いていたのかは記憶にない。 最近はテレビでもラジオでもお笑い芸人さんが幅を利かせ、失礼ながら自分が効く範囲じゃ内輪ウケしかしない内容の番組が多くなったように思っている。 が鶴光氏の番組は異彩を放っており、聞いていて面白い番組だと思っている。
替え歌は誰でも歌うものだし、そこまで目くじらを立てる必要があるのかな? とも思う。深夜のラジオ番組では、放送コードに触れるような言葉を堂々という芸人もいるのだけどなあ・・。
・どんな内容の歌詞だったのか気になる。 つボイノリオの「金太の大冒険」はどうなるのだろう。それ以上(以下?)の内容だったのかな。 「金太の大冒険」は面白いので、今後も聴きたい曲です。山下達郎も「金太の大冒険」を聴いていた他のミュージシャンが笑いすぎて曲作りが出来なかったと「サンソン」で言っていました。 つまり誰も傷つけない曲だから今もリスナーに支持されているのだと思う。
・鶴光師匠のキャラクターを御存知無い方が増えたようですね。もっと派手にやって国民に認知してもらいましょう。低俗も人の本質の一部なり。無修正動画が氾濫するような世の中で、言葉狩りのようなことをして自分だけ健全なふりをするのは、よほど不健全な事だと思います。昭和に比べて日本人のモラルは向上してると思いますか?
・私は世代が違いますが、鶴光師匠の落語は誘われて行ったことがあり、すごく面白かったです。 下ネタ満載のラジオの話も耳にしていましたが、3月放送のものについて今謝罪しているということは、一部リスナーやスポンサーの指摘ではなく、著作元など権利があるところなどから指摘があったのではないでしょうか。 リスナーやスポンサーからの指摘の場合、今の時代は対応にもう少しスピード感があるものです。
下ネタでなくても、替え歌は権利上難しくなっているようです。文句を言うのならJASRACではないでしょうか。
・今回は、たまたま何らかの判定基準でアウトになってしまった。この番組の、ギリギリの所を攻め続ける姿勢は聞いていて面白いです。今後も応援しています。また番組が復活することを楽しみにしています。
・平成初期だと思いますが、深夜に放送した「ハゲのメモリー」は今はアウトかなぁ…と思った。 松崎しげるさんの名曲「愛のメモリー」の替え歌で本人自ら歌ってました。 リアタイではなかったのですが、動画サイトのオススメに出てきたのを聴いて…思わず笑ってました。 表現の自由、多様性といいますが、好き嫌い・特に嫌いにおける排他的な傾向が強い気がします。
・なんか、鶴光さんのオールナイトニッポン全盛の頃と比べたら大したことではないだろうけど時代が違ったり放送時間帯が違ったり色々違うからな。 どんな内容の歌詞にしてたか知らないけど3ヶ月前の事を今謝罪なのね。 よくわからんけど鶴光のオールナイトニッポンファンとしては鶴光さんが今もお元気でやらかしてる事に喜びを感じます。
・その昔70年代に大滝詠一が、「ピンク・レディー」と言う、ピンク・レディーのパロディソングを作ったがピンク・レディー全盛期で待ったが掛かりアルバムには収録できずに歌詞だけ掲載と言う事がありました。後に了承を得て再発盤には収録されていますが、今回の例を見るともう放送で流せないのかなぁ。 今回の番組で放送されたのはどんな曲だったのか気になりますけど。
・時代なんだろなと思いつつも、嘉門達夫の替え歌メドレーは歌手などに了承をもらっていたと聞くし、空耳アワーは外国曲なのでクレームは来なそう、鶴光の芸風からすると普通にありそうだが、スタッフは各方面に気を遣わなくてはいけなかったのかも。 何年か前のバラエティ番組で、浅香唯が自身の曲の下ネタ入りの替え歌を自ら歌ったのを思い出したが、あれは問題なかったのか。 作曲家、作詞家にまで、となると大変だなと思う。
・AMは 下品なネタが お約束 それは昔っからですよ。
深夜に限らず、明るい時間にまで 下ネタ話がよく飛び出すのが AMのラジオ番組。 FMだったら軽快な音楽とトーク中止で 下ネタはあまり出ない。
ここ近年になってからBPOの縛りで 昔は容認されていたことが 今は過激な表現はできなくなっていて、 面白くなくなってきているのも事実。 ラジオもテレビもそう。
やり過ぎは良くないけど 過度に縛るのもいかがなものかなと。 ほんと多様性、って何? って思います。
・ラジオって基本的にパーソナリティとリスナーの距離が近く親密な雰囲気の中で進行していくことが多いと思うのですが、往年のリスナーと鶴光師匠の間で長い時間をかけて積み重ねられてきた「これくらいなら許されるやんな」みたいな独自のカルチャーがよくわからない他所から来た人に一瞬で潰されるのは寂しい限りですね。時代の風潮といえばそれまでですがコンプライアンス警察に目を付けられたら人生終わるみたいな社会は息苦しいですよ。個人的には一応謝罪してそれで終わりでいいんじゃないかと思っています。
・昔現場仕事してた時車の中で鶴光さんのラジオ聞いてたな。 確かに低俗だったけど聴視者がそれがよくて聞いてるんだから別にいいと思う。 AMラジオは低俗なのから高尚なのまでバラエティー豊かなんだから気に入らないものわざわざ聞いてクレームつけるんじゃなく自分に合ったもの聞けばよい。
・鶴光氏を起用しているということは、低俗さについてはもとより百も承知の上でしょう。
「しかしながら、その歌詞の内容はあまりに低俗であり、公共の電波で流すには著しく不適切なものでした」とお詫びしたらしいけど、自らの責任において彼を起用したわけだから、責任を全うして謝罪などしてほしくなかったです。
とは言え万が一謝罪をするのであれば、経営者、編成責任者、制作責任者を処分をすべきだし、鶴光氏を降板もさせないと筋が通らない。
口先だけのお詫びで乗り切ろうとすることは間違っていると思います。
・ヤングタウンを聴いて育った世代です。 これを問題にすると言うことは、笑福亭鶴光というタレントを全否定することになりませんか? それとも放送の時間帯の問題なのでしょうか? 時間帯が問題ではないとなると、深夜放送のほとんどに規制をかけないといけなくなるんじゃないでしょうか? 個人的には、民放ラジオのコンプライアンスはこのままでいいと思っています。
・中身を知らない前提で話すけど、80年代の地方のワイド番組では、かなりやばいものもあったぞ。全国区ではないが福岡のパオーンなんてやばかった。
昔はラジオなんて、電波が届く範囲も限られていて、聴いてる人も少なかったから問題視されないし、録音もそれほどされないから、一瞬のことで消えていった。今ではラジコなんて便利なものもあるから記録が残ってしまう。
グレイな部分もあるから面白いんだが、世知辛い世の中になったな。
・中学・高校時代、毎週土曜深夜1時からの4時間は楽しい時間でした。小森道子さんや石坂まっっさお先生、亀渕局長他たくさんの出演者の皆さんや、何と言っても名物コーナーの「この歌はこんなふうに聞こえる」「何それ文」「アホの子大集合」等、朝まで聞きその後寝る生活でした。今でも頑張っていらっしゃる師匠には、変わらず楽しませてもらってます。謝罪はしましたが、ニッポン放送としては「どや!うちの局は師匠がいる限り、またやりまっせ!」となっているに違いありませんな。師匠ありがとうございます!。そして負けるなニッポン放送!
・どんなレベルの内容だったか知らないけど学生の頃に試験勉強する時に適当に夜ラジオ流してハマっていろいろ聴いてた時期あったけどこういう馬鹿みたいなくだらない内容のが正直一番面白かったわ。
・誹謗中傷や差別的な発言はよくないと思うが、これくらいは許容範囲かと。 とはいえ、この内容が昭和なら許された、というわけではなく、当時も苦情や抗議の電話が鳴りやまない、なんてザラにあったが、視聴者以外は知る由もないので、問題が広がることが少なった。 今はネットニュースや動画で再生や拡散されるので、ここぞとばかりに視聴者以外から抗議が寄せられる。窮屈な世の中だな。
・なんか、時代の流れとともに制限や縛りがキツくなっている気がします…。
直近10年/20年前と比べても、スマホやネットの普及などで相当便利な世の中なはずなのに、その便利さによって、自分たちの首を絞めてるような感じが。
ラジオなんか特に閉鎖的なエンタメだったのに、ネットのせいで後追いで叩き出したり、少しのミスでも突き回したりと、なんかこう陰湿というか。。
・私はお笑いテレビではもう 面白い事が出来なくなったと思います。 以前から思っている事が、お笑いには全て 誰かが笑い者にされて皆んなが爆笑する様に なってます。漫才でもツッコミで頭を叩きます。 イタズラ番組でも誰かをターゲットにして それで笑いが生まれてきます。イタズラだけでなくアクシデントや誰かが滑って転けたにしても対象者が必ず居ます。 芸人ならそれをお笑いと言う仕事でお金が発生してます。 しかし、学校内や友達同士ではお金が発生しません。笑われた人はそれによって心が傷付く事も有ります。 お笑いは場を和ませると同時に人を傷付けている時が有るとも思います。 私は昔のお笑い番組の方が好きですが こんなにTVで問題になるのなら 面白いTV 番組はもう制作出来ないのではと思います。
・これもダメあれもダメ。こんな事言ったらクレームくるからやらない方が言わない方がいい。 こんな事だから息苦しいつまらない世の中になっているんじゃないの。 メディアがつまらないって皆さん言いますが、一部の批判をマスコミが大きく取り上げ何も考えず同調する多くの視聴者等がいるから萎縮してつまらいことしかできなくなっているのではないですか。自分たちがメディアをつまらなくしているって自覚した方がいい。この番組はそういった面倒くさい視聴者に挑戦している番組。これからもこんな声に負けないで頑張って欲しい。
・このラジオは低俗なテーマとかコーナーが以前からあったからようやくピックアップされた印象が強いです。
制作側や出演者達の感覚が麻痺していんでしょうね。
番組の路線を変えないと、また起きると思います。
・昔のニッポン放送は良かった。オールナイトニッポンで聞いた「あのねのね」の「つくばねのうた」が懐かしい。
CMではないが「ショッピング」がやたら多くなり、うるさい「新宿事務所」のCMで遂にキレて、聴かなくなって久しい。
代わりに、NHK第一の正午のニュースの後、明るい農村風のテーマと語りに癒され、引く続き「ごごらじ」を聴くようになった。
・radikoとか、世の中便利になったなと思いますが、このようなニュースを見ると、アーカイブで残ることを前提にした放送になることでラジオならではの「その場かぎり」の良さが失われてしまうのかな…という淋しさを感じます。
時間帯は選ぶ必要があると思いますが、ラジオならではの猥雑さはこれからも残って欲しいと思います。
ちなみに当方は、古田新太、山西惇、羽野晶紀時代のヤンタン水曜日リスナーです。
・昭和時代のテレビ、ラジオが好きですが、SNSでむやみやたらに下ネタを投稿してる人たちに胸焼けしちゃってコミュニティ抜けちゃいました。 鶴光師匠のは芸だし、もう文化のひとつだからなあ。懲りずに続けてほしい気がする。
・昭和は遠くなりにけり・・・・・ 昭和時代はこういうの溢れていた。 故志村さんのカラスが鳴くのはカラスの自由であるのような替え歌は批難されたようですが、嘉門達夫さんしかり、やり難い世の中になりました。 昭和は遠くなって些細なこともコンプライアンス違反になってしまうのでしょう。
・これを見ているとMBSヤングタウン土曜日の明石家さんまさんも気をつけた方が良さそう。コーナーとして長年やっていても時代背景を考えるとセクハラに近い内容がある。嫌だったら聞かなきゃいいという考えもあるが公共の電波ですから番組ディレクターやプロデューサーも考えないと番組そのものがなくなる危険性もある。
・歌は世につれ 世は歌につれ 元々歌や芝居に公共性はない それが映画やテレビの影響でいつの間にかお茶の間にいながらにして手軽に楽しめるようになっていき公共性だとか言い出してきた そして放送コードやコンプライアンスといった物に縛られこれらがテレビをつまらないものにしてしまった テレビだろうがラジオだろうが各局独自の判断基準があっていい その替え歌聞いてみたいね
・この年代の人は仕方ない、この人が言うと面白いから大丈夫ってちょっと前までは人によってセーフ、アウトがあってややこしかった。
ピンクレディーやおニャン子クラブはアイドルが歌うのがおかしい歌詞だとは思いますが、そういうのを聞いて喜ぶ男性はいる前提で作られてるのかな?
とにかく2024年で遂に全員アウトになったんだなと思った。
・昔、笑福亭鶴光さんのオールナイトニッポンは4時間あったはず。 小学生の頃、親にバレない様に聴いていた。 ラジオもコンプライアンス。 そういえば、全員集合で志村けんさんのカラスは、暫く替え歌していたが、象さんの替え歌は1ヶ月位で止めたなぁ。
・昔20年くらい前にリリー・フランキーさんのラジオ番組でエミネムの曲を替え歌にして性的に過激な内容を歌ってましたけどね。 アシスタントは安めぐみさん。当時の安めぐみさんのキャラを考えると、ほぼエロ番組でしたね。TOKYOFMでよく頑張ってました笑
そして、この番組の前の時間はアンジャッシュ渡部さんがMCだったなぁ。リリー・フランキーさんやみうらじゅんさんのラジオがひどすぎて、対比で渡部さんがまともな方に思えましたが、今やリリーさんは名俳優だけど渡部さんは傷ツキになっちゃって、逆転しちゃいました。
番組の内容なんて人を表さないし、エロが汚いとか隠すべきとか、そういうイメージも本来おかしいのに。
・自分がまだ高校生の頃、鶴光師匠のオールナイトニッポンを聴いてあのエロいコーナーが大好きで土曜日の深夜が待ち遠しかった。昭和の時代はそれが当たり前だったんですよ。「低俗」と書かれているが、鶴光師匠とお美和子様なら「娯楽」に聴けて楽しいんだけどね。替え歌も問題視されちゃうと何か堅苦しい時代になってしまったなあ、って思う。
・なんでもかんでも規制する昨今、鶴光世代の私は当時が懐かしいし心も豊かだった気がしますね。 叡智なギャグや替え歌を聞くために深夜必死で睡魔と戦い、雑音の混じるAMチューナーを出来るだけ鮮明に聞こえるよう調整したり・・・。 当時の中高生は思い当たるフシ、あるんじゃないかな。 決して悪い事ではないと思うのだけど。
・3月に放送されたものが今クレームが来たのか 再放送したのかよくわかりませんが、鶴光さんってそうだしね。それを放送するのかどうかはTV側の責任だけど、それを放送しないんなら鶴光さんいらないし。最初にテロップするか アナウンスするんだね。いやなら視聴しなければいいんだし。最終的にはTV側が鶴光さんに何を求めて ということだとおもうけど。鶴光さんのオールナイトニッポンやヤングタウン へたすればちんぺいさんも そういうのしかない時だったし。いや いろんなものが難しくなってくるけど メディアはなにをどう表現するかっていうなかで 選択肢がなくなってきている。ほんらいなら大きな声で怒鳴る場面も 「いきなり大声でうるさい」とか 恋人同士がいちゃつくのも あの俳優の笑顔が気持ち悪いとか 出てくるんだろうなとおもうと もうメディアの役割ってないんゃないかなと思うよ。
・息苦しいなとは思うが、かつて嘉門達夫は「替え歌メドレー」ですべての元ネタに許諾を得ていたという話も思い出した。最初は断られるケースもあったらしいが、そのうち「替え歌メドレーに使われるのはヒット曲の証」として快諾されることが増えたという。 遵法意識が問われる時代でも、やり方によってはパロディが受け入れられることもあるのではないか。
・エロイ歌詞の替え歌だったの?どんな内容なのかも知らんのに、こういうニュースを読んでもな・・。昔は空耳アワーでエロイ日本語に聞こえる洋楽も中にはあって、それはそれで面白かったけど。トーク番組では、峰不二子の声優さんが、エロ~イ調でゲストに質問するコーナーがあったりとかして、それも面白かった。いずれも性的な感じよりも笑いというのが強かったけど、、知性が低下したせいで、その「笑い」の部分を理解できない人増えたのかな。
・阿久悠さんやピンク・レディーがクレームをつけたわけではないのに、過剰に反応しすぎでは? 嘉門達夫は本人に了解をとって替え唄メドレーを作っている。あれも第三者からみれば低俗で不快な歌詞が並んでいる。 今回のような替え唄は鶴光さんがオールナイトニッポンをやっていたころは番組のコーナーとしてふつうに放送されていた、しかも一般リスナーから替え唄歌詞を募ってだ。 何でも過剰に反応しすぎるのもテレビをつまらないものにしていると思う。だから若者のテレビ離れは起こっているのだから。
・著作権法は複雑なため、何が良くて何が悪いのか理解できない人が出てくる懸念があります。例えば、「過去の作品のパクリが良くないことは理解しているが、過去の作品と何文字以上一致したらパクリ認定されるのか?」「そもそも毎日漢字を使用しているが、漢字の使用に先立ち、漢字の発明国である中国に使用許諾を求めなくて良いのか?」「戦争反対を訴えたいが、これまで戦争反対を叫んできた左派の市民団体の許可を得なくて良いのか?」等様々な疑問がわいてきます。そして、それらをついに理解しきれない人々も一定数は生じそうです。 その場合、「著作権侵害をしない最も確実な方法は何も表現しないことだ!」「だから、著作権法が完全に理解できないなら何も表現するな!」とそのような人々を表現の場から排除することも考えられます。しかし、それだと彼らが何か訴えたい時に困ってしまうことになります。(続く)
・昭和の、「本来の鶴光のANN」はそういう番組でしたよ。 マイクエコーを効かせながらちょっぴり卑猥なワードを言ったり、ちょいエロエピソードのお葉書や電話だったり。 それをダミ声の鶴光さんがアシスタントの女性と絶妙にやりとりする。それが楽しかった。深夜に勉強やら作業やらの "ながら"で聞いてたものです。 多様性と謳いながら、表現の自由がコンプラと誹謗中傷によってどんどん不自由になってきてるなぁとちょっと思えたりします。
・不快に思う人もいるだろうけど、実際問題実害はないよね。目くじら立てるほどのことかなあ。そもそも鶴光師匠のラジオってこれでいいんじゃないの。かつてヤンタンでは上とか下とか電話口でペチペチ叩いて音聞いてたりした。楽しさって何なのか、時代の流れだけじゃ済まされない気もする。
・その芸が鶴公の芸風だから仕方がない。聞きたくない人は聴かないし 昔からそんなもんだ。昴で立派に歌っていた谷村新司の深夜放送だってそうだったな。天才秀才馬鹿シリーズなんか、今なら大問題になっていただろう、しかし、14歳だった俺には大人の世界で魅力があったな。
・鶴光ならしょうがないとしか。
ただ、深夜放送など夜のなんとも言えない高揚感を持って聴いているラジオすら言葉狩りするようなことになってしまうと、公共放送は建前しか話せない場所になってしまうような気がする。
ラジオもラジコとか、電波で届かないところでも聞けるとか、OnTimeでなくてもいいとかすると、そのラジオのコミュニティ外のやつがいきなりポリコレ意識で訴えるとかになり、放送局が萎縮してしまうので深夜ラジオくらいは無法地帯であってほしいなと思ってしまう。
・自分たちの時代だと替え歌といえば嘉門達夫さんですが 替え歌を歌う際に本人や事務所に許可をとってから披露していた、と語っていました 著作権などの問題もあるが、どのように替えられるか、許容できるかできないかは、その後の対応に大きく関わるのかな
・あれもダメ、これもダメではつまらない世の中になるだけ。 替え歌なんて嘉門達夫なんかかなりの数歌ってるしな。 はるか昔には鶴光のオールナイトニッポンで、この歌はこんな風に聞こえるのコーナーで外人の歌が日本語でこんな風に聞こえると流してたがあまりの下ネタに腹抱えて笑った記憶がある。 とにかく今は窮屈過ぎる。
・ナイター終了後の半年間、鶴光師匠のラジオを聴くのが楽しみなリスナーです。お美和子様との掛け合いに毎回ゲラゲラ笑わせてもらい、終わり近くになるとまた次の水曜日が来ないか待ち遠しいぐらいです(放送が水〜金)。 今回問題となったのは放送作家Tさんの替え歌コーナーでしょうね。下ネタの替え歌が酷くて、くだらねーwと思いつつ笑ってましたが3ヶ月前までの放送を何故今頃問題に?と思いました。コンプライアンスやらが今の時代言われてますが、鶴光師匠の番組は下ネタありきなんだからそれを承知の上で聴けばいいし聴かない人々がとやかく騒ぐものじゃないと思います。ましてやリスナーでない方々が文句を言うのもお門違いかな。ただ今回の件で今年のナイター終了後に番組が打ち切りになるか、継続しても替え歌コーナーはなくなるでしょうね。
・その昔鶴光のオールナイトニッポン毎週楽しみに深夜聞いていましたが、昔の内容そのままで今の時代に復活させるのは無理ですよ。待ってましたと言わんばかりに批判する人がいるのだから。詰まらない世の中になってしまったのですよ。(どなたかコメントでミッドナイトストーリーの事投稿してましたが、その頃が懐かしいですね。中学生だったけど。)
・何も言えない世の中になってしまい、テレビもラジオもつまらなくなりますね。 あれもダメこれもダメじゃ全然面白くない。『楽しく無ければテレビじゃない』そんな時代のテレビは本当に面白かった。 子供の頃、ドリフを見るとバカになるから、ドリフを見てはダメと親に言われていたが、なぜバカになると言っていたのか???結局はみてましたけど。だから東大にいけなかったのかな? テレビ離れの原因でもあり、youtubeやTikTokなど自由なネット関係へ国民は流れているのがよくわかります。
・同一性保持権に障ることは確かです。
エンタメ上、改変全てに「予め配慮する」必要があるかというと…個人的には「権利者・関係者の名誉を傷つけない」がボーダーでは無いかと思います。しかしほんの少しの改変でも怒る人は怒るし、怒る権利もある。
指摘されたら心からごめんなさい、ということかと思います。
・ちょうど昨日夜中に鶴光さん懐かしいなと思いながらオールナイトニッポンTVチラッと見てましたけど、面白かったです。 個人的にはノリが懐かしいし、深夜だしあれぐらいいいんじゃないの?って思っちゃいます。 ま、クレームつくってのは昭和の芸人鶴光さんらしくて逆に笑えます。
・鶴光さん。 もう50年近く、下ネタやセクハラの放送はやめて下さい。オールナイト当時のファンも怒っています。
ニッポン放送は今だに鶴光さんに下ネタを言わせて、女性アナウンサーに同調させている。不適切な下ネタや歌は勘弁して下さい。 こんな番組はすぐ終了してほしい。 鶴光さんも本来の落語の芸で笑わせて頂きたい。
・自称放送作家が毎週替え歌を歌っていましたがあれが問題になっていたのですね。鶴光師匠とお美和子様のラジオは普通に面白かったのに終わってしまうのかな...プロ野球オフシーズンの楽しみだったのになぁ
・どのような内容だったのか知りませんが、私の世代だと鶴光師匠は、オールナイトニッポンでエロい事ばかり言ってた、ネタにしていたと記憶しています。 夜中ならまだしも普通の時間帯に鶴光師匠は使っても面白くないんじゃないかな? テレビもうるさいけど、ラジオもね…しまいにはネットもうるさい、つまらない内容になっていくのかな…
・替え歌は著作権侵害になるから、作詞家や作曲家から訴えられたら謝罪するしかないのでしょう。
個人的にはラジオの替え歌コーナーくらい許してあげてよと思いますが、思い入れの強い人からすると許せない気持ちも分かります。
今後は寛容な人の曲しか替え歌は放送できなくなるのでしょうね。
・表現の自由との兼ね合いもあるので何でもかんでも制限しちゃうのは怖い話。不特定多数の視聴者が触れる機会が多いテレビが厳しく制限されるのは仕方ないけど、書物などは極力制限されるべきではない。ラジオはその中間かなぁ。確かに公共の電波には違いないけどテレビと同列に考えない方がいいと思うけど。
・ラジオのリアルタイムに聞いている人以外は文句を言う資格無いと思うけどなあ。大抵は こんな発言があったってSNSで誰かが流して炎上するだけ。正論を振りかざす暴力だ。ドンドン表現の自由、発言の自由がなくなっていく。冗談の一つも言えない。嫌な時代になっているのは間違いない。
・今はラジオも全国何処の局でも聞く事が出来るし、タイムフリー出リアルタイム出なくても聞けるので、昔の様にその時だけのノリではダメな事も有る。こういう事はネットですぐに拡散されるから、昭和の時と同じ感覚だと、今の若者には通じないかな。
・鶴光さんは昔から「そういう」キャラであり「そういう」替歌をずっと歌い続けてきた人だ、全国区では無いかもだが何がいけないのかこのニュースでは具体的に書かれていないが想像はつきます。 コンプライアンスとか下ネタはダメとか色々言われたんだろうなぁ…小学生の時に聞いた○ッパイの歌は衝撃的でした、何回もボ○ンって連呼してたので面白かったけど今はアウトなんですよねきっと、時代は変わりましたねー
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