( 181709 )  2024/06/17 18:03:29  
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(まとめ) 

観光バスの誘導事故について、運転手とガイドのコミュニケーションや安全確認の重要性、誘導の際の立ち位置や手法、運転者の注意義務、教育や訓練の必要性、高齢者の運転に関する懸念などが指摘されています。

このような事故を防ぐためには、安全意識の徹底と再発防止策の実施が不可欠であり、業界全体が安全対策を見直す必要があるとの声が多く見られました。

( 181711 )  2024/06/17 18:03:29  
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・双方がベテランなら慣れによる基本動作に問題があったかも知れませんが、事故は幾つもの要因から発生する事が多いと聞きます。先ずは原因を明らかにして対策をして欲しい。 

バスのドライバーからみた場合、ガイドからみた場合に誘導について必要性を話し合い、必要ならその方法の見直し(無線機を使い、離れた位置から誘導する等)をして再発防止をして欲しい。 

 

 

・>>女性は意識不明の状態となっていますが、状況から搬送はしていないということです 

って、どういうこと? まだ救急隊が到着しておらず、不注意に身体を動かすと危ない赤らバス会社自らは搬送していないということなのか、救急隊が駆け付けたものの、「意識不明の重体」を通り越して、その場で死亡を確認したということなのか? こういう中途半端な報じ方はおかしいと思います。 

 

 

・後退誘導ですが車の真後ろ、進行ルート、死角には絶対に立たないが鉄則です。基本は運転席側のミラーに映る場所、運転手は窓を全開にして声や軽笛音もしっかり聞こえるようにする。運転手側も誘導員を視覚で確認できない場合は後退させない。 

間口の狭い車庫など誘導員の背面にやむを得ず障害物がある場合もありますが、少なくとも進行ルートに立っていなければ事故は起きません。 

 

 

・最近はほとんどのバスに、バックモニターが付いているため緩くなっていたのかもしれないが、普通は、バック誘導の場合運転席側後のフェンダーミラー(?)で見えるところ(車体から外れた場所)で誘導するものです。なんで車体の後ろで誘導していたのか。それから、何で50cmほどしかない電信柱を避けて誘導できなかったか。運転手は電信柱を認識していなかったのだろうか。いろいろ不明なところがあります。それでも尊い命が失われたことは非常に残念なことで、謹んでお悔やみを申し上げます。 

 

 

・状況から搬送していないと言う事はその場で死亡確認がされ救急隊の対応から警察の対応になったと言う事だと思います。こう言う誘導中の事故は観光シーズンに入ると増えるので梅雨に入るいまこの時期を利用して研修をしっかりやってこう言う事故が起きないようにしてほしいと思う 

 

 

・私もバスガイドをしています。 

前方ミラーが他社バスに当たりそうで、ストップ!と何度も言いましたがぶつかった経験があります。 

 

今回の記事を読んで痛ましく、ストップと叫ぶ声がまわりに聞こえながらなぜバスは止まらなかったのか、外マイクが入っていなかったからドライバーに聞こえていなかったのか。 

それならなぜガイドに誘導をお願いしたのか。そして逃げ場がなかったのか。 

避けられた事故だったのではと思えてならない。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・誘導は車の動線上に立ち入ってはいけません。 

また誘導に限らずアクセルとブレーキの踏み間違い事故が多発している昨今、駐車場等で停めようとしている車の動線上にも入らない事がとても大事です。 

 

私の妻はバックして駐車しようとしている車の後ろを平気で歩きます。前進駐車しようとしている車の前方を平気で歩きます。 

何度、注意してもなかなか理解してくれません。 

正にその時、踏み間違いが起きたら··· 

想像する事は容易だと思うのですが危険を感受する感覚が無いようです。 

皆様もお気をつけて下さい。 

 

 

・誘導していたバスガイドが視認出来ていなかったにも関わらず、バックを続けて事故になってしまった。この運転手は、あくまでも誘導は形式上のものであるという認識だったんだと思う。運転に対する『過信』が招いた事故という意味では、高齢ドライバーのほとんどにそれが言えると思う。衰えを認めたくないという自分へのプライドが、他者を事故に巻き込んでしまう。自分というものを冷静に客観的に見ることが出来れば自主返納も増えていくだろうけど、なかなかそうならない。公共交通機関がある程度整備された都市部に限るが、運転免許の年齢制限はあっても良いと思う。でなければ、また悲惨な事故による犠牲者は生まれてしまう。 

 

 

・先ずはご冥福をお祈り申し上げます。 

駐車場などで笛を吹きながらバスの誘導をしているガイドさんを見た事が何度もありますが、安全に気をつけているでしょうし特に気に留めていませんでした。 

今回は電柱があったりイレギュラーな事があったのでしょうか… 

ガイドさんはご存知だったとは思いますが、本来は動いている車の前後に入る事は危険な行為なんですよね。でも、平気で通り過ぎようとする歩行者、自転車を時々見かけます。 

特に駐車場で停めている最中に直ぐ後ろや前を横切ったり(自転車はスピード出して)する行為は危ないです。 

もちろん、こちらは超徐行しており直ぐに停まれますがアクセルブレーキの踏み間違いをする事故も沢山あるのでアクセルを踏まれたら最悪亡くなってしまうでしょう。 

自動車や自転車はもちろんの事、歩行者も周りをよく確認して安全な歩行を心がけることが必要だと思います。どちらが良い悪いとかでなく命を守るため。 

 

 

・観光バスって今死角があるのかな。バックモニターとかついていて、凄く後方視界が見やすくなっていると思うけど。仮についていない車輌だとしても、電柱と車の間に入って誘導は危険だよね、どうしてそんなことになったんだろ。写真を見た感じ、かなり狭い道を切り返す必要があったのだろうか、バスガイドの立ち位置なんかも限られたのかもしれない。お気の毒です。そして観光バスに乗客が乗っていたのだろうか、これもまた衝撃でトラウマになりそうです。 

 

 

 

・後退誘導の際、車の進行方向に立つのは厳禁です。 

 

そして、大型車の場合、死角が多いので、ドライバーの死角になる部分には立たない。必ず見える部分に立つ。 

 

基本を徹底していれば事故はほとんど起きませんが、この方のバスガイドの経験年数はどれぐらいだったのでしょうか。 

 

悲劇的な事故を防ぐ為には、凡事徹底、これに尽きます。 

 

 

・車の真後ろに立って誘導するパターンは非常に危険なのに、現実にはかなり多いですね。 

点検などで販売店へ行った際、スタッフが来客用駐車スペースの後方に回り込んで誘導するのが嫌で仕方ありませんでした。 

もちろん万全の注意を払ってバックはするものの、万が一の事故を考えるとあれは却って迷惑でしかなかった。 

あれでもし事故が起きたら、法的には絶対こちらにも非があることになるんですからね。 

とにかく、今回のような事故を防ぐ意味でも誘導は絶対に側面からやるべきです。 

 

 

・状況的に搬送せずはその場で死亡確認が取れたということ。よくいう心肺停止は死亡確認前のことを指しますが、そのような記載がないということは見るからに亡くなっている状況だったということでしょうか? 

徐行速度でそのような亡くなり方はあまり考えられません。頭部が完全に潰れてしまったとかでしょうか。 

いずれにせよ予防策を徹底して欲しいと思います。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・観光バスの乗客の方はそのまま旅行を続行できるのでしょうか? 

代替のバスガイドさんが来たとしても、さっきまで一緒にいたガイドさんは…となると、とても旅行を続ける心境になれない。 

 

バスガイドの方が一番気の毒だけど、乗客もつらい思い出の旅行となり、トラウマになりそう。 

 

 

・元観光バスドライバーです。 

40代のガイドさんと言う事ですので、バスの直後に立ってはいけない等という基本中の基本を知らなかった訳ではないと思います。 

恐らく今まで何百回も誘導をしていたと思います。 

誘導に従わずバスがバックし続けたので、パニックになって慌てて直後に入ってしまったのかもですね。 

観光バスの後方側面に、マイクがありバックモニターに連動して後ろで誘導しているガイドさんの笛や声がスピーカーで聞こえる様になっていた気がします。 

何故バスは止まらなかったのでしょうか? 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・バスガイドをしている同級生がいて話を聞いた事がありますが、バスの誘導時は真後ろは危険なので必ず斜め後ろにいるように教育されるそうです。 

後部からは車体を叩いても大声を出しても運転手には聞こえないので車体の側面を叩くそうです。 

今はバックモニターを付いているバスが多いと思いますが、なぜ事故が起きたのか?なぜ後ろにいたのか? 

助かっているとこを願いますが、楽しい旅行が悲劇の思い出にならないようにバス会社には安全確認の徹底をお願いしたい。 

 

 

・本当に痛ましい事故です。 

ドライバーの年齢も69歳とありますが、ドライバー不足による高齢化は深刻な問題なのかも知れません。 

高齢からくる事故なのか?そらとも別の要因なのか?検証が待たれるとは思いますが、ガイドがボディを叩いて知らせていたのなら『聞こえない!』は考え辛いですかね。 

亡くなったガイドさんのご冥福をお祈りします。 

 

 

・誘導する際、笛を吹いてやる時と声でやる時がありますが、他の車が後退している時などはまわりの雑音で聞こえない場合や他の車が後退していると、どっちが自分の車を誘導しているのか?わからなくなる場合も考えられます。 

この事故の場合、原因はわかりませんが再発防止に努めなければなりません。 

 

 

・昔バスガイドをしていました。 

バック誘導の際は基本ホイッスルを使いますが、声で誘導する場合もありました。 

運転士は前と右側、ガイドは後ろと左側を確認するのが基本で、バスの斜め後ろから誘導しました。 

声が聞こえずバスが止まらない時は車体を叩いて止める事も教わりました。 

バスの誘導は一人立ちする前に実演で教わる事なので、新人とかベテランとかは関係ないと思いますが、何があったのでしょうか。 

再発防止に取り組んで頂きたいです。 

 

 

・若い頃バスガイドをしていました。新人の時にバック誘導時にはバスの後ろに立たない。と指導をされました。実際に誘導はぶつからないよういろいろな所を目視してバスの動きに合わせて動かなければなりません。足元を見ている余裕も無いからのでもし転んだりしたらといつも思っていました。ストップをかけてボディを叩いていたそうなので最後までバスを止めようとされていたのでしょう。ガイドさんのご冥福をお祈りいたします。 

 

 

 

・バスガイドをしていました。 

現役時はバック誘導の際、ドライバーは窓を開けガイドの笛の音や万が一の時、車体右後ろのボディを叩いた音が聞こえるようにしなければなりませんでした。 

ガイドは挟まる危険性があるため車体の真後ろに入ってはいけないと入社後、バック誘導研修で習いました。 

今はバックカメラが搭載されているのでそこまではしないのでしょうか。 

 

ガイドさんが必死で止めようとしたその状況が我が身の事のように想像でき胸が苦しくなります。 

 

ご冥福をお祈りします。。 

 

 

・この事故の原因は分からないですが、自分は個人的に、最近、バスの運転手さんの高齢化がすごく気になります。自分の職場の駐車場に大型バスが乗り入れることがあるのですが、75前後、それ以上の方も多いです。場内で歩行者と接触しないように、お客さんを下ろしたら裏口から出ていただくようにお願いしているのですが、裏口に行く敷地内の道が細いこともあり、自信がないのか「お客さんが周囲にいなくなるまで待つので、表口から出たい」と、30分以上待ってから出ていくドライバーさんもいます。資格があっていつまでも働ける仕事というのはうらやましいですが、それでも高齢者に向かない職種というのはあると思います。 

 

 

・私も雪国でバスガイドしてた時にカーブ必要なバック誘導でバスが予想外の方に曲がってきて真後ろになって慌てて横へ出ようとしたら路面の氷にスリップして危ないところで台数口だったので次のバック誘導待ってたガイドの先輩がバスの横の腹を叩いてくれてドライバーさんが停止して難を逃れましたが、真後ろに入らないのは鉄則ですが、笛も吹いてるなら笛で危険を知らせるのと、ドライバーさんもガイドがサイドミラーに映らなかったら一旦停止するなどしたほうが良いと思います 

とても残念な事故です 

 

 

・他の方もコメントされているけど 

誘導する際は車の真後ろは絶対にダメ 

現在のバス誘導時のマニュアルがどうなっている分からないけど 

本来であれば起こりえない事故 

徹底的に原因究明をして2度と同し事故が起こらないようにしてもらいたい 

事故を起こした運転手は自分の同僚を轢いてしまったわけで 

乗り合わせていた乗客もそうかもだけど 

重い重い心の傷を背負って生きていく事になる 

亡くなられたバスガイドさんのご冥福をお祈りいたします 

 

 

・自分はバスガイドではないがガソリンスタンド店員時代に店長や先輩から「絶対車の前(後ろ)に立つなと指導された 

なぜですか?と聞いたら「見ず知らずの他人が運転してるんだからどんな動きするかわからん。暴走したとき撥ねられたくなければ絶対立つな」と言われたの思い出した。誘導時も斜め前か横で誘導した 

このバスガイドさんも不運だが、慣れてくるとどうしても横着や手抜きをしてしまう。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・昔ガイドの仕事をしてました。 

バック誘導の時は、建物とバスの間など、挟まれる可能性がある所は、絶対バスの真後ろには入らないって指導はあります。バックモニターもあるし、バック誘導用マイクもバス後方にあるので、普通は何気ない誘導だったはず。 

ボディを素手でバンバン叩くと、運転席にも聞こえるってので、危ない時は手が腫れるくらいな勢いで、ボディ後方を叩くとか、経験はあります。ヒヤッとします。 

ガイドの仕事って、これ以外にも山道やら高速道路とかでも立って案内とか、ほんとに結構危ない仕事なのです。なかなか変えようと思っても変えられないこともありますが、身近な危険に、業界全体も注意しないといけないですね。 

 

 

・大型車の誘導、笛か無線機にしないと 

声は届かない。 

特に女性の声ならなおさらエンジン音や周りの騒音に掻き消される。 

ガイドさんはバスの車体が傷付かないように咄嗟に車の真後ろに立ってしまったのかも。 

仕事に真面目な方だったのでしょう。 

全国のバス会社で再発防止を強く願います。 

 

 

・大型トラックドライバーです。後方ギリギリまで誘導する場合は運転席側のミラーに映る位置で誘導する。間違っても真後ろには入らない。運転手は誘導員が見えない場合は車体を動かしてはいけない。コレだけやれば起きない事故です。これから大型免許も簡素化されて簡単に取れるようになると、今まであまり起きなかった様な事故増えますよ。 

 

 

・今時、バックモニターがついてないバスってことはないだろうし、40代バスガイドってことは、そこそこベテランだろうから、不用意に間に入ることはしないと思うし、何かしら予想外の動きがあって避けようがなかったのかもしれないな。 

うちの近所の宿でも、施設の大きさ、来客の多さに対して、車寄せがなかったりして、バスが路上で乗り降りさせてるところがあるけど、後ろから車が追突するリスクは常にあるなと思う。 

 

 

・後退する車を誘導する場合、車の真後ろに立ってはいけないです。このような事故が起きる可能性があるからです。バスはもちろん、乗用車でもです。 

バス会社は、そこら辺のルールは徹底されていると思いますが・・・ 

また最近のトラックやバスには、バックカメラが標準で付いているので、バスガイドによる、後退時の誘導が必要なのかも疑問に思います。 

 

 

 

・誘導中ならお互いに注意してる状況だと思うのに、何故挟まれることになってしまったのか…続報を待ちたい。バスガイドさんはお客様の案内やお手伝いの他にも、このバス誘導とか緊急時の安全確保とか、業務が多岐に渡っていて大変な仕事だと思う。ご冥福を 

 

 

・こういう事故は高速道路と同じで危険な場所に立たないと言う事を徹底しないといけないと思います。危険な場所と言うのは、今回みたいにバスと電柱の間みたいに挟まれる可能性のある場所や高速だと轢かれる可能性のある場所などその状況に応じた場所の事で、自身で判断しなければいけません 

 

 

・挟まれるような場所にいた女性にも問題はあるが、周りがストップと言っている声が聞こえたと言っている中、運転手が聞こえていないのが残念。窓を開けて聞こえるようにしていたのかどうか。。運転するときにはどれだけ気をつけていたとしてもヒヤッとすることがある。痛ましい事故です。ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・バスに限らず車両の誘導を行う時は、絶対に正面や真後ろに立ってはいけない。これは誘導する時の鉄則です。それを守らないと・・・このような事故になります。 

車(物)は壊れても金と時間さえあれば幾らでも直せます。しかし人はそうはいきません。車両の誘導とは安全に車を動かす為の「サポート」であって、人を危険に晒してまで必要なものでは無いです。というか、ドライバーが免許取得時に、誘導係が居ないと運転できない様な技量なら、そもそも取得できていません。基本的には合っても無くても良い物、それが誘導です。 

この観光バス会社は、バスガイドにそのような教育を徹底していたのか?結構疑問に感じます。 

 

 

・亡くなられた方の御冥福をお祈りします。 

状況からしてバスの真後ろにおられたかと思われます。バスをたたいて合図したみたいですが 

大きなバス、69歳の高齢耳が遠かったり 

バスをたたいても運転席まで反響してきこえない等の不運が重なったのではないでしょうか。 

あくまでも想像ですが。会社側も、社員教育等をしっかりしてもらいたいものです。 

 

 

・車の真後ろに入る誘導員がいます。めちゃくちゃ邪魔でしかないです。 

このガイドさんはベテランさんだと思いますが、真後ろに入ってないでしょうね? 

 

誘導は車を当てないようにする行為ですか、挟まって大きな事故になるより、車をぶつけるほうがよっぽどましです。 

挟まってしまうほど、危険な場所で立ったまま誘導してたっておかしいです。なんで?なぜ危険を感じて逃げない? 

 

運転手も、慣れてない誘導員やガイドが車両の真後ろや挟まるような位置に入らないように注意することが大事ですよね。 

 

それがお互いに出来て無かったら人身事故になりますね。 

未熟って事です。 

 

もしくは解ってての殺人の可能性もありますから十分調査してください。 

 

 

・「このままではバスが電柱にぶつかってしまう」これに尽きるでしょう。 

バスの後部を叩いていたという証言もあります。 

人間は「その時」は倒れてきた重量物を支えようとしたり、動いてきたものを受け止めようとしたり、手で取り除こうとしてしまいます。重大労働災害に多いのはこのパターンです。「逃げろ」「手を出すな」と何度も指導されても出来ないものです。職務に真摯な方だったのかもしれませんね。ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・大型車は運転しないけど、毎日自分の車は運転します。 

大型車の場合は違うのかもしれないけど、人による誘導って私は苦手です。 

正直行って、電柱みたいに高さのあるのものは見えにくくてもどこかしら見えます。見えなくなるのは、誘導しているアナタなのです。 

昔、ランドクルーザーに乗っていたのですが、義母がらやたら誘導したがりで(車が大きいので見えにくいと思い込んでる)、義母が死角にはいり本当に嫌でした。 

電柱なんかも、道幅によっては電柱とのすきま3センチくらいのギリギリのところで切り返したりします。 

このガイドさんが誘導するのに不慣れだったのか?原因はわかりませんが、運転者にとって誘導がありがたいとは限らないという事実はあります。 

 

 

・最初に見出しだけ読んだとき、勤務中だったので救急搬送されずに勤務していたのかと思いましたが、違うようですね。 

なんでそんな危ない場所でというのも、慣れた作業だったからなのか、逆に慣れない作業だったからなのか…コロナで観光業が運営が難しくなり、その結果経験不足・人材不足になってしまうとか、そういう影響かもしれない…と感じました。 

やはり、安全確認の徹底はしっかりやらないと事故に繋がりますね。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・悲惨な事故ですね。20年以上前にも山形県寒河江のチェリーランドで観光バスの事故がありました。私はその時事故があった瞬間を近くから見ていました。 

観光客を下ろしたバスがバックで駐車枠内に入ろうとして、駐車場に止まっていた乗用車に突っ込んだんです。爆発したような大きな音がして、乗用車がつぶれていました。 

バスの外で、斜め後ろからガイドが誘導していたのに、なぜこんな事が起こるのかとびっくりしました。運転手も自分で確認を怠ったのだろうか。 

 

今日の事故は若い女性が命を失ってしまった。なぜこんな事になっちまうのかな…… 

 

 

 

・こんなに時代が発達しているのに無線機を使用すべきだったのでは? 

誘導側も危険予知し運転手から見える位置を意識して立ち位置を考慮すべきだったと思います。 

小さなミスが何個も重なり、結果大きな事故に繋がった事故だったと思います。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・この69歳は何故聞こえなかったのか?バックモニターやセンサーが装着されていないのか?一般の人も潰されるか轢かれてしまう被害に遭う可能性が高いですね、痛ましい事故が次から次へと一向に減る気配がありません!直ぐに再発防止なんて軽々しく言いますが、過去に事故を起こした会社の経営実態を見てきてまったく信用出来ません、行政が怠慢過ぎる、バスやトラック等バックで人を感知したら自動的に止まるシステムを義務化するべきです 

ガイドさんの御冥福をお祈り申し上げます 

 

 

・観光バスのガイドさんの誘導って、慣れがあると思うのですが、車の進路に立っている人よく見かけます。 

 

車の進路じゃなく、かつ、ミラーに映るポジションをキープすべきでしょう。 

 

私は、コンビニでも駐車場にバックで入ってきている車の後ろを通りません。立ち止まって、駐車が完了するのを待ってから歩きだします。 

 

自分の身は自分で守らないとね。 

 

 

・車の誘導って簡単に考えてやる人いるけど、壁や建物と車の間に入っていたり車の前後に立ったり見ていてヒヤヒヤする誘導多過ぎる。 

運転手が上手い下手どうこうではなく、ブレーキが壊れるかも知れない、運転手が気を失うかも知れないなど予測出来る最悪の事態でも挟まれたりない動きを心掛ける必要がある。 

 

 

・誘導で最も気を付けるべき事故ですけどね。 

数年前にショッピングモールの駐車場で、 

女性(恐らく奥さん)が車を駐車しようとして、男性(恐らく旦那さん)が誘導していたところ、隣の駐車車両にぶつかりそうになって、男性が咄嗟に当たってはいけないと思ったのか、足を出して車と車の間に足が挟まれたのを目撃しました。挟まれるとわかっていても咄嗟だとそういう行動をしてしまうのかもしれませんね。 

 

 

・運転手も確認不足だが、昔のようにホイッスル吹いてなら状況は違ってたかも。バックカメラが鮮明なだけに、運転席の窓を開けて目視も含めての確認を怠った結果だろう。会社では上記のような安全確認は必須事項になってるとは思うので、運転手とガイドの怠慢にされるだろうな。ガイドも周囲の安全を確認しての誘導が基本だとは思うが、このような事故をやってしまったら、会社としての安全管理も問われるだろう。適当な観光バス会社も多数あるという現実か。 

 

 

・まず運転席の窓を開ける なければ運転席後ろの窓を全開 どちらもなければ運転席の真横側で誘導 大まかな距離まで1回下げる 次に下がれる距離の近くに目印を置く バスなら掃除用具を積んであるはずだから それを目印に下がらせる 後ろが壁や障害物があるのに警笛や誘導棒 拡声器がないのにバック誘導したらダメです 半年に1回の教育指導とテストを受けていても 1年間で誘導中に警備員は事故で重症や死亡件数が 凄い数です やってるガイドさんは信用して安心しきった中での誘導だから尚更危険だと思う そろそろバス会社もガイドさんに誘導させるのを止めさせるべきだよね 

 

 

・誘導してたとはいえ、運転手は、電柱の存在をわかってなかったのか? 

即死ということなので、ガイドがいなくても電柱にかなりの力でぶつかってただろうから、業務上過失致死の可能性は高いと思うが 

 

ガイドの方も、なんで真後ろにいたのか、わかりませんが、直進バックなのかそうでないのかもわからないので、ガイドが悪いみたいなのもちょっと違うかなと 

ご冥福をお祈りいたします 

 

 

・自分もトラック乗っていて誘導されますけど 

誘導の上手な人と下手な人ってハッキリわかるんですよね 

下手な人は誘導してくれていても何処にいるのかわからないんですよ 

声だけ聞こえるけど姿は見えず 

って感じで 

なので事故を起こさない為にもこう言う事もしっかり教育するべきなのです 

 

 

・なんか少し不自然さを感じるかな。 

運転手とガイドは同じ組織に所属してて、 

日常業務の範囲で誘導をしてるわけで。 

真後ろ立つな、死角に行くな、見失ったらまず停まれくらいは共通認識にあると思うんだよね。 

それこそ最悪アクセルブレーキの踏み間違えが起きても物損で済む立ち回りは考えるはず。 

 

貨車+現場誘導員だと所属組織が違って 

互いに初見、経験値も全然わからない物同士で齟齬が生じる事はあるんだけど。 

こっちは互いを信用しない、って消極的な解決策をとりがち。 

 

 

 

・本当に痛ましい事故ですね。仲間同士の事故は運転士にも一生のトラウマになります。 

お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りします。 

仕事なので、作業基準や当日の体調や現場の状況など警察の調べが注目されます。 

 

しかし、確かに報道の内容が変ですよね。 

意識不明の重体…しかし、救急搬送はされていない。 

救急隊もしくはドクターが来て、現場で死亡確認をすると救急搬送はしませんね。 

警察が、運ぶかたちになります。 

 

なんか不自然な報道って、モヤモヤするので、しろうとのさくぶんではなきので、しっかりとした報道をお願いします。 

 

 

・おそらくベテランの運転手なので、ミラーを確認しながらバックして死角に入った電柱に気付かずガイドさんの指示を受け入れずに「大丈夫だろう、まだ行ける」と勝手に判断したのでは 

今後、同様の事故を抑止する為にも、バスと死角にある障害物との間に入らない様にルールを決めて徹底するべき 

 

 

・69歳のドライバーにもこの仕事をしなければならない事情があったのだろうが、他人様の命を預かる仕事を69歳でもしないといけないという社会が間違ってる。 

なにが「70歳まで現役社会を目指すだ」 

70歳は日本人男性の平均健康寿命だ。 

65歳で仕事を完全に終えて、やりたい人が軽いアルバイトくらいで済む社会にしなければならない。 

つまり少子化対策を徹底的にやらないと日本は終わる。 

産まれてから大学卒業までを完全に無料化するくらいの大英断が今すぐに必要だ。法人税を昭和の40%オーバーに戻せば新規設備投資や従業員給料は自然に増加する。 

そして個人の所得税も昔に戻して最大90%にする。 

日本で産まれ育って日本のインフラを利用して過ごしたくせに、成人し起業して儲かると海外に逃亡して税金逃れ出来ないように、海外に逃げても日本国籍であれば税金を取り続けるように法改正。国籍を変更して逃げたら日本入国禁止にする 

 

 

・痛ましい事故だなぁ… 

いくら徐行でバックしてたとはいえ、大型バスと電柱に挟まれたらまずは助からない。 

救急搬送されなかったのは、その場で死亡が確認されたのではないか? 

 

危険を察知して逃れられなかったのか? 

真後ろに電柱があるのに気付かなかったか? 

タラレバは無いが、避けられたのではと思う。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・救急搬送されていない状況から、外部からみてもわかる死亡と推定しうる損傷状況であったと思われます。亡くなられたガイドさんはおそらくベテランだと思われますので、ドライバーの不注意の可能性が高いかと。亡くなったガイドさんのご冥福をお祈りします。 

 

 

・私鉄系バス会社のガイドの指導教官でした。新人バスガイドの教育で必ずバック誘導の位置を徹底的に教えます。絶対に真後ろには立ってはいけないと鬼の様に教えます。今のバスは左後方部分、つまりガイドの立ち位置にマイクが付いてます。ストップの声は聞こえなかったのか。この方も40代で普通ならベテランの域…。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・なんでバスの進行方向であるバスの真後ろに立って誘導するのかな? 

バスの右後端のちょっと先に立てば、余程の急ハンドルでバスが急後退しない限り、ひかれることはないし、バス運転手からも自身を確認してもらえるのに。 

バックモニターの死角に入っちゃったのかな。 

避けられる事故だったんじゃないかと感じられる。 

 

 

・昔バスガイドをしていました 

 

笛ふいても、とまらない時はバスの横ボディをたたく! 

何度もやったのに、止まってくれなかったドライバー、結局電柱の角にぶつかって、聞こえませんでしたか?と言うと、無線やりながらだったようで、 

 

バック誘導は、必ず運転手から見える位置で!とも教育の時は何度も言われました 

 

また、バック誘導していて、崖から落ちた人もいるから、バック誘導する時は、自分も危なくないよう周りをよく見てとも、何回も言われていました 

何が原因か分からないですが、ご冥福をお祈り致します 

 

 

・後方の視認を確保するならバックカメラで死角が出来ないよう義務付ける 

一台のカメラでは出来なくてもマルチカメラ化すれば安全を確保出来ます 

コスト的には大きな投資ではありません 

今回の様な悲劇を繰り返さない為にも大型車には義務づけが必要だと思います 

 

 

・大型バスのカメラは視覚が多く上部や脇など見えないんですよね。 

ドライバーさんの中にはガイドがバス降りて後ろ向かうのにすごいスピードでぐんぐんバックしちゃう人とかいたり、バスが傷つく事が1番だめって障害物とバスの間に入ったり手を出してギリギリまでバックするガイドとか、やっぱり大型の免許どころか普通車の免許のないガイドもいるしドライバー同士でやるかワンマンでもやってるんだからガイドにやらせるのは考えものなのかも。 

 

 

 

・以前と違って大型バスでもバスガイドが付かない場合も多いので運転手・ガイド共にスキルが低下しているのではなかろうか。 

ガイドさんが車両の真後ろに立たない、ガイドさんが見えない時は後退しないを守れば事故は起きない。 

 

運転手のみの運用も増えているということは、ガイドが後方誘導をしなくてもバスが後退出来るということなので、ガイドが乗務している時だけバック誘導するのはかえって危険性が高いのかもしれない。 

 

 

・貸切バスの他にも幼稚園、保育園の送迎バスが今でも添乗員が笛を吹きなから誘導しているのを見かけますね。 

ただ笛をいくら吹いても周りの雑音に消されて聞こえてない場合もあるし、明らかにミラーには写らないドライバーには見えてない場所で死角から誘導している場面も見かけるけど、最近のバスにはバックカメラやバックソナーが備わっておりドライバーが介助されることなく直接確認しやすくなっているからいっそ止めてしまった方が良いのではないでしょうか? 

やむなくぶつけてしまったら修理すれば済む話で、こんなことで命を落とすようなことがあってはならないです。命には変えられません。 

 

 

・誘導は笛が1番聞こえやすくてわかりやすいけど、最近は近隣住民から苦情がくるんだよね!とくに旅館街なんて毎日バスの出入りあるから… 

だから最近はガイドさん、あんまり笛吹かなくなったよね。 

運転手さん、通勤時間帯だし交通量があって広くない道だから、前や後ろからくる車や人等を意識し過ぎて電柱の存在を失念してしまったのかな? 

ハンドルを切りながらバックする時はフロントやリヤのオーバーハング、死角をミラーや目視でとくに注意しながらバックしないといけないから、バックカメラの確認が疎かになって気がついたら真後ろの物に接触してしまった!とかよくある事故じゃないかと思います。 

ガイドさん、バスと電柱の間に入らなければ… 

長年乗組していて、特にベテランドライバーだと信用しきってしまって絶対気がついてて、止まるって思うんだよね! 

ハッと思った時にはもう逃げれなかったんだと思います。 

 

 

・現場仕事してますが、たまにミラーから見えない場所で誘導する人がいます。誘導する時は運転席のミラーから見えるように右後ろが望ましいと思う。管理会社も誘導方法の指導をした方が良いですね 

 

 

・絶句。状況からして救急搬送されずに死亡しているものって… 

車両の真後ろで誘導しない事は鉄則だと思いますが、何があったのでしょうか。ご冥福をお祈りします。 

 

以前、高齢の夫と見られる男性の運転する車を妻と見られる高齢女性がガードレールの隙間に縦列駐車場しようとして妻はガードレールと車の間に入って挟まる様にバックをみていました。 

 

 

・運転手だけで無くバス会社、国交省にも問題がありそう、 

死亡するほど強く挟まれたという事は、ガイドがいてもいなくても電柱にぶつかっていた事になる、 

バス会社は、バックや前進などで、真後ろや真ん前など車両進行範囲で誘導を行うのは厳禁のはずで、安全管理に杜撰さがありそう、 

運転手は、外の誘導はあくまで参考で、無くてもできるべき、 

更に、運転も、全て人力に頼る時代じゃない、カメラや自動化による運転支援が必須、 

この点でも、バス会社は安全運行を軽視してないか? 

それは国交省等の怠慢、不正もあるのではないか? 

かな? 

 

 

・状況を見るとバスの左後ろについて誘導してたのでしょう。 

ガイドさんは間違ってないし誘導の際左後ろはマイクがついていて運転士さんは誘導の声が聞こえてたはず。 

ただ、気を付けないとかなり大きな音になるため切ってる運転士さんも見かけます。もしかしたらそういった状況が重なり起きてしまった事故かもしれません。 

 

 

・バックソナー等は付いてなかったのかな。バスガイドさんの必死に緊急停車させようとする誘導が頭に思い浮かんで悲しくなりました。自分が避ける選択をしなかった所に仕事熱心さが伝わります。 

痛ましい事故ですが御冥福をお祈りします。 

バス会社は運転手の処分はもちろんだが、この亡くなったバスガイドさんへの誠意ある補償を願うばかりです。 

 

 

・高齢者の運転は 

法律で規制するべき 

特に職業運転手は 

65歳定年を限度とするべき 

(65歳定年なら 

この事故は起きなかった) 

 

ストップと聞こえていたのに 

止まれないなんて 

ありえない話 

誘導側も 

安全な位置にいないとダメなのは 

当然の事ですが 

 

ストップの声で 

アクセル踏む事故も想定される 

双方に過失があるけど 

まずは 

命を大切にしてください 

意識していれば 

起きなかった事故ですよね 

 

 

・分からない、分からないけども年齢的には発育途中のお子さんがいる確率の高い年齢。 

その通りだったらむごすぎる。ある日突然お母さんがいなくなるなんて… 

なんという哀しみ… もしの話ですが。 

バス会社には家族に対してお金だけではない最大限のケアをしてもらいたいと思う。 

これから安全についての誹謗中傷がたくさん出て対応に追われるだろうけど、そこだけはしっかりやってもらいたい。 

 

 

 

・バック誘導は死角に入らないのが大前提だから遵守しているはず 

そして 

毎勤務バック誘導しているベテランと思われるガイドさんが挟まれたのは何故なのか? 

 

推測だが 

駐車スペースが狭くて誘導する側もその狭いスペースに入ったのではなかろうか 

普段は笛や声に合わせてドライバーも操作していたが、今回は制止の合図を守らなかったようだ 

切りかえ途中の事故だろう 

 

誘導する人もドライバーの操縦ミスもあり得ると思って進行方向に入らず安全確保を必ずしないといけない 

もしも安全確保のスペースが無ければ、そこまでの誘導で構わないのだ 

 

 

・バスガイドさんは、観光バスの死角にいたのではないでしょうか? 

そして、誘導に徹するあまり、自分の逃げ道を作るのを忘れてしまったのではないでしょうか? 

いずれにしろ、痛ましい事故であることは間違いありません。 

バスガイドさんのご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・69才…。 

運転手不足がこんなところにも影響していると思います。 

私が勤めている会社にも69才まではいきませんが、それに近い方が大型車両に乗り運行しています。本人も生活の為働きたいと言っているし、会社としても運転手不足の為雇っています。もう何十年も運転しているベテランではありますがやはり心配です。個人差があるとは思いますが意志の疎通がうまくいかない場合があります。しっかり指示を出しているのに忘れてミスをしたり…。 

もちろん、きちんと適正検査を受けさせ「問題なし」と結果も出ています。しかし、人間である以上ヒューマンエラーは避けられない。ガイドの方は大変お気の毒ですが、被害を受けることの無いように避けることも必要ですね…。他の方もコメントされていますがやはり動線上には立たない。これが一番。あとは運転者は誘導員が見えない場合は動かない。これはうちの会社でも安全会議の際は毎回指導しています。 

 

 

・「状況から救急搬送はされなかった」ということは見て明らかなくらい挟まれてしまったんでしょうね。。。 

 

観光中の人たちは観光が中止になっただろうし、それだけではなく救急搬送不要なほどの状態を目の当たりにしたことでしょう。 

 

自動運転がもてはやされていますが、まずはこういった事故を防ぐためのサポート機能の充実が普及してほしいですね。機器の入れ替わりには時間がかかりそうですが。 

 

 

・むかし観光バス関連の仕事に従事してましたが、どこををどう考えても想像のつかない事故ですね。今は分かりませんがバスガイドは音がうるさいくらいの笛を鳴らしてバスの側面に立っての誘導が基本でしたので電柱や何かにぶつかる事はあってもガイドが挟まれるなんて事故は聞いた事がないですね。 

 

 

・運転手が悪くないとは言わないが、情報が少ない。あまりに狭くて、バスの後退ライン上しか立てる場所が無かったのか、他にもあったのに、後ろに立ってしまったのか。ストップと言うタイミングは適切だったのか?いくら低速でのバックでもストップと言った瞬間にピタッと止まれる訳では無いと思うが、もっと早くストップと言わないといけないのに、そうしなかったのか。バスガイドの経験が不十分で不慣れだったのか。他社のバスガイドが応援に来ていて、普段とお互いに違っていたのか。会社は適切な指導、教育、訓練をしていたのか。 

 

 

・バスは、オートマではないと思うので、踏み間違いはないと思うが。乗用車を誘導する時も、車の前後に立っては絶体ダメ。必ず、車の横に立ちなさい。真横に動ける車はないので、絶対に轢かれません。仮に急にハンドルを切って巻き込まれたとしても故意でない限り、大声を出せば、運転手は気がつきます。 

 

 

・これ被害者のバスガイドの誘導に問題があったのかと思わせるようなコメントが多いけど、そもそもバスを電柱に衝突させたわけでしょ? 

第一にこの運転士の技量に問題があったという事だよね。 

ガイドの立ち位置とかは検証して再発防止に努める必要があるけど。 

 

 

・この事件の当事者については分かりませんが… 

車を多く扱う会社の者なのですが、近年、「誘導を聞いてないドライバー」を多く見かけます。 

 

「後進時は誘導をつけなくてはいけない」と決まっているからやってもらってるだけ。 

実際には、自分の感覚だけで動かしている・・・という人がいるんです。 

なので、誘導者が危険を察知してストップをかけているのに、そのまま後進してぶつけてしまう。 

 

今回の事故でも、誘導者がストップと叫んでいたとあります。 

「聞こえていた/いない」も確認が必要ですが、 

「聞いていた/いない」もよく取り調べてほしいです。 

 

 

・残念ながらバスガイドの誘導ミスによるもので運転手もやりきれない思いだろう。リヤカメラも装備されていたのだろうが、誘導者の目視による誘導が何より優先される。誘導する際、絶対に遮蔽物とバスの間に立ってはいけない。誘導者の合図と運転者の認知にはタイムラグが必ず有る。今回亡くなられたガイドさんは気の毒ではあるが、誤誘導で万一他の第三者が巻き込まれるような事があっては絶対ならない。ガイドさんもベテランであったのだろうが、特に道路などの狭隘な場所での誘導は、緊張感を以て心して取り掛からないと、慣れから来る油断が惨事を招いてしまう。 

 

 

 

・呼子を吹きながら誘導するのはバスを誘導するのと周囲に注意を促す意味があるのだろうけど、今時だったら無線機を使用して誘導するとかが良いのでは?。 

どこの会社のバスかわからないが、ある程度大きな会社のバスであればバックモニターとかついてそうだけど、旅館の送迎バスなんかだとボロボロのバスもあるからね。でもガイドがいたってことは緑ナンバーか。ガイドさんもお客さんもお気の毒です。 

 

 

・バスガイドさんのご冥福をお祈りいたします。 

 

産廃のトラックに乗ってますが、毎日行く処分場に今日から 

「バックの際は運転席の窓を開けて従業員の指示に従って下さい。」って貼り紙が貼ってあった。 

俺から言わせれば当たり前のこと。俺は助手席の窓も開けてるし。 

どこであろうと、バックの時は運転席・助手席の窓は開けてる。 

ましてや、バックを見てくれてる人がいるならなおさら。窓を閉めてたら失礼だろ。 

 

この運転手は窓を開けてたのかな? 

 

 

・工事現場なんかもそうなんだけど車両誘導って簡単なんだけど事故を回避するためには注意すべきポイントはものすごくいっぱいあるよね。 

頭のおかしい運転手は誘導員が引っ込むと思って直進する奴もいるし、停止命令出しても避けて直進してお見合いになったりもする。 

後退誘導では運転手から常に姿を確認できる位置にいるべきとかね。 

大型だと真後ろなんて絶対見えないから後輪の横くらいが無難です。 

 

なんにしても回避場所がない車両と電柱の間なんてのは完全なデッドスポットです。 

 

 

・どんな誘導方法を指導していたのか。 

バスやトラックの様に後方の視認性が悪い車両を後方へ誘導する場合は車両背後には立たないというのは常識。知らなかったのか守らなかったのかは分からないけど、防げた事故だと思う。 

 

 

・バスの運転士はカメラ搭載になってからはバック誘導無しでも大体こなせる。ただバックする際の車両の動く範囲に人が入らないことを警戒してもらうのは大変ありがたい。そう考えるとその範囲にガイドが入るとは… 助かって欲しいね。 

 

 

・ストップって言う前に危険と感じたら自分から逃げないと。 

 

正義感や慣れなど色んな要因は考えられるけど、会社に差し出す命なんてこの世には存在しないと思っているので、 

 

正直防げた事故だと思うし、逃げられる死だったとも思う。 

 

死者を冒涜する訳では無いが、死んだら無で何も無いしそこでお仕舞い、生きてる事が正解だし生きてるだけで丸儲けって良い言葉だと思う。 

 

咄嗟の判断や究極の選択ってのは突如としてやってくるものだけど、何が優先されるべきか普段から考えていればこの様な事にはならなかったと思う。 

 

 

・バスと電柱の間に挟まれた、というのはバスの後面のことなのだろうか? 

バス側面と電柱の間という可能性もあるのでは?と思ったけど。 

真後ろで誘導してはいけないマニュアルがどこのバス会社でもあるようだからこのガイドさんがそれを守れなかったという見解が多くて気になった。 

いずれにせよストップの合図に反応出来なかったのは運転手の過失ですよね。 

 

 

・ガイドの女性が「ストップ!」と叫んでいたとか、車体を叩いて知らせようとしていたとか(電柱にぶつかりそうだったから?)の話が出ているので、運転手のプロドライバーとしての認知能力にかなり問題があったように思う。 

69歳というと、年齢的には個人差もあり微妙なところだが。 

あと誘導するにしても、バスに限らず自動車の真後ろ(進路上)にいるのは絶対に避けなければいけない。 

早朝から頑張ってお仕事をされていたのに、本当にお気の毒でしかたありません。 

 

 

・ほんとに痛ましい事故ですがやはり誘導時の立ち位置が悪かったという事でしょうね。誘導時には絶対に進行方向の真後ろに立たないことは鉄則です。運転手がミスをする事も有るという前提での誘導を徹底してほしいです。 

 

 

・ニュースの動画を見ましたが、旅館の建物の前に横付けしようとバックしてたんですよね。あの電柱の位置なら見えない位置にあったわけではなく、左のミラーとバックモニターを見ながらならたとえ誘導がなくとも運転のプロなら普通に駐車できそうだと思いましたけどね。 

ましてやガイドさんがストップと言ってるのに聞こえてないのか止まらなかったなんて、 

年齢のことも含めて運転に疑問が残ります。 

ガイドさんがただただお気の毒です… 

 

 

 

 
 

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