( 181722 ) 2024/06/17 18:20:58 2 00 【詳しく】博多ストーカー殺人「待ち伏せは違います」 弁護側「恋愛感情はすでに失い怨恨の感情もなかった」 ストーカー行為を否認 殺害は認める 福岡地裁FBS福岡放送 6/17(月) 10:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c3d76dbe1b980defad649072b4cc160a012a8e22 |
( 181725 ) 2024/06/17 18:20:58 0 00 寺内被告
JR博多駅近くで、元交際相手の女性をストーカー行為の末、包丁で刺し殺害した罪に問われた男の裁判員裁判の初公判が17日、福岡地裁で開かれました。男は起訴内容のうち、殺害については認め、女性を待ち伏せしたなどのストーカー行為については否認しました。弁護側は、包丁は「護身用」に持っていたとして、現場で会ったのは偶然だと主張しました。
【画像】博多ストーカー殺人「待ち伏せしたことは違います」ストーカー行為を否認 殺害は認める 弁護側「恋愛感情はすでに失い怨恨の感情もなかった」 福岡地
博多駅近くの現場
博多駅近くの現場
殺人とストーカー規制法違反などの罪に問われているのは、住居不定・無職の寺内進被告(32)です。
起訴状などによりますと、寺内被告は2023年1月16日午後6時すぎ、JR博多駅近くで、勤務先から帰宅中の福岡県那珂川市の会社員、川野美樹さん(当時38)を待ち伏せし、胸や背中、頭や首を刃渡りおよそ24センチの包丁で10数か所刺して殺害した罪に問われています。
川野美樹さん(当時38)
17日午前10時から福岡地裁で始まった裁判員裁判の初公判に、寺内被告は紺色のジャージに灰色のズボン、白いマスクをつけて法廷に入りました。坊主頭に近い短髪でした。
裁判員が入ってくるのを見つめたあと、証言台に移動し、裁判長に「おはようございます」と声をかけられると「おはようございます」と応えました。
少なくとも17回突き刺したと指摘
検察は冒頭陳述で、寺内被告が現場近くで川野さんを3分間待ち伏せし、173メートル追従したと指摘しました。少なくとも17回突き刺したとして「禁止命令が出されたことに対し逆恨みし殺害した。悪質で動機に酌量する余地はない」と指摘しました。寺内被告は冒頭陳述の間、ほとんど動かず、聞き入っているように見えました。
そして罪状認否では、起訴内容について「刺したことは間違いないが、待ち伏せしたことは違います」と話し、殺害については認め、女性を待ち伏せしたなどのストーカー行為を否認しました。
その後、弁護側は殺害については争わないとしたうえで「待ち伏せしたのではなく、携帯電話の滞納料金を支払おうと偶然、博多駅にいた。川野さんに会ったのは思いがけないことだった。殺害直前に被害者と会話をして歩いたが、ストーカー規正法のつきまといにはあたらない。恋愛感情はすでに失い、怨恨の感情もなく、それを充足する目的もなかった」として、ストーカー行為について無罪を主張しました。
午後には被告人質問を予定
寺内被告
起訴状によりますと、寺内被告は川野さんへの好意、またはそれが満たされなかったことに対する恨みから、2022年11月23日午前4時すぎから午前9時半ごろまでの間に4回にわたり、川野さんの携帯電話と勤務先に電話をかけたとされます。川野さんからの相談を受け、警察は2022年11月26日、ストーカー規制法に基づき、つきまといを禁じる命令を寺内被告に出していました。
しかし、およそ1か月半後の2023年1月16日、川野さんの命は奪われました。当時、寺内被告は「おい」と言いながら川野さんがさしていた傘に自分の傘をぶつけ、その後、10分間にわたりつきまとった末に、川野さんを殺害したとされています。
きょうの法廷
争点は、寺内被告のストーカー行為が認められるかどうかです。
寺内被告が事件前、川野さんに繰り返し電話していた理由については「2人は同じグループの飲食店で働いていて、社内恋愛をしたことへの罰金100万円について相談をするためだった」としています。川野さんは平日は会社員として働き、週末は飲食店で接客の仕事をしていました。
弁護側は「事件はいろいろな偶然が積み重なって起きた」としてストーカーによる殺人事件ではないと主張しました。
また、午後から始まった被告人質問で、寺内被告は包丁を持っていた理由について問われ、殺人事件の前に起こしていた傷害事件の報復を恐れ「何があるか分からないのでバッグに入れていた」と述べました。
寺内被告
寺内被告は2022年8月に、福岡市博多区の路上で男性を殴ってケガをさせた傷害の罪に問われ、量刑を決めない「部分判決」ですでに有罪が言い渡されています。
公判では、この部分判決も踏まえて量刑を審理されます。
18日以降も被告人質問が続き、24日に結審したあと、28日に判決が言い渡される予定です。
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( 181726 ) 2024/06/17 18:20:58 0 00 ・待ち伏せしてないとか怨恨はないとか、じゃあどうして刃物持ってるの、どうして刺したのという話。くだらない言い訳でしかない。 弁護士の仕事とはいえ、ご遺族にしてみればはらわたが煮えくり返るだろう。
・「殺害するための待ち伏せではない」というのが正しい解釈でしょうか。付きまといはしていないが、何か会話をしていたということであれば逃げていたわけでもないから同意のもとだったということか?で、被疑者は護身用に常日頃刃物を持ち歩いていた(今回銃刀法違反には問われていないので正々堂々と証言しているということ?)。つまり、被害者とはたまたまその場所で出くわして、何か用事があって被害者も同意したうえで会話はしたが、何かカッとなって持っていた刃物で突発的に刺してしまった。だから計画性は無いんだ、ということでしょうか。
・職業柄弁護士も弁護はしなきゃならないけどカッコだけかもね。 包丁持ち出して待ち伏せとしか思えないのに待ち伏せではないと主張だけやり、つきまとってるにも関わらず規制法違反ではないと主張する辺り、どうせ通らないが仕事やってるフリだけはしなきゃいかない感じなのかなぁと思う。 辛い立場でしょうがフリはしておかないとね。
・殺人、殺人未遂などの加害者がよく言っている 殺すつもりは無かったと言うのは この言葉で刑が減刑とかなるようだったら 幾らでも反省の弁や殺すつもりは無かったと 言えます。 しかし被害者の気持ち、尊厳はどうなるのかと言いたい。またやりたい事、家族がいるだろうに。 加害者ばかり人権が優先されてますが 法改正してこの手の犯罪は全て 殺人罪にするべきです。 しかも許可の無い銃を持っていたら即、 殺人罪で良いと思います。 銃は殺す為の道具なんです。それをただ単に 銃刀法違反だけでは罪が軽過ぎます。 もっと被害者の命の尊厳を第一に考えて欲しい。 被害者の人権はどうなるのかと言いたい。
・弁護や無罪主張等権利とはいえ何としても罪を軽くして償いたくない姿勢ってどうなんでしょうか。包丁まで持参して被害者の女性の勤務先付近でちょうどいいタイミングの時間に居合わせる確率なんて待ち伏せなきゃ相当な確率何じゃないんでしょうかね。主張だから好きに言えばいいんでしょうけど、犯罪を犯した人間はきっちり罪を償う結果になることを望みますね。
・板前の仕事しているわけでも無いのに24cmの包丁を持ち歩く? 偶然に出会ったから? そりゃ、偶然だったかも知れないけれど、いつか被害者と出くわしたら、 「自分の言い分が通らなければ刺してしまおう」と考えていたから日頃より 持ち歩いていたと思います でなきゃ、あの包丁のサイズはないと思います
・どの写真も同じ顔でうつっていて、気持ちが悪いったらありゃしない。 それはさておき、待ち伏せは違います。恋愛感情はすでに失い怨恨の感情もなかった人間が元恋人を殺傷。 弁護側も弁護しようがないぐらいに言ってることがめちゃくちゃだな。 いさぎよく「弁護ありません」と言えばいいのに。
・待ち伏せはしてない?こんなのは減刑の為の弁護士の入れ知恵なので真に受けてはいけません。こんな証言が裁判の行方を左右するのだから日本の司法は腐ってます。取り返しのつかない行為は、後で何を言っても責任を取れよと思います。 前例基準で死刑判決が出にくいらしいとはいえ、日本は死刑制度があるのです、凶悪犯罪者は容赦なく裁くくらい、被害者と遺族の人権を守る制度であって欲しいと思います。 この事件に関してはストーカーに対して重罰するという前例を作って欲しいです、あまりに理不尽すぎる動機で命を奪った犯人には自分の命で償わせるべきと考えます。 そもそも、日本の司法で刑罰が軽いのは、更生の可能性を信じているからです。しかし、先日の保護司の事件にせよ、母親を刺して施設に入れられ脱走し道端で他人を刺殺した事件にせよ、この容疑者にせよ、性善説で説得しても、何を言っても響かない鬼畜っているんです。
・博多駅のような多くの人が行き交う中で偶然に被害者の方に遭遇した?その日はたまたま外出するのに包丁を持参した?怨恨の感情がないのに数十回も包丁で突き刺した?こんな言い訳が認められて罪が軽くなるようであれば亡くなった被害者や残された遺族の行き場のない怒りと悲しみは誰が救ってあげられるのでしょうか?過去の判例にとらわれず今回の悪意に満ちた殺人で一つの命を奪った罪に対しては一つの命で償ってもらいたいです。
・怨恨が無いならそもそも現場にも居ることないだろうし、包丁持ってて刺してる時点で怨恨だとしか思えない。 状況証拠だけでも素人目線でも怨恨だとしか思えない。
弁護士ってきっと国選弁護人で裁判所からおっつけられた仕事でしょ。 弁護側が恋愛感情無いとか怨恨の感情が無いとかっていうのは、被告人本人の供述だけだろうし、 こういう明らかな現行犯を弁護しなきゃならないっていう所で 弁護士だからそう言わざるを得ないっていうのが気の毒だわ。
・例えば、たまたま、博多駅で被害者と出会い、過去を思い出してしまい、刹那的に犯行を犯してしまったとする。では、なぜ刃物を持っていたのか?特になんの感情もすでにない状態だったのなら、なぜ話しかけ、感情が昂るまでの会話をするのか?被害者側は警察に届けて接近させないようにしていたくらいなので、被害者側から声をかけたり会話をしようとすることは考えにくい。あくまでも私の感想ですが、刑を軽くするための言い逃れのような気がしてならない。
・博多駅で待っていたわけではなく彼女の生活動線全てで殺せるようにいろんなところをうろついてたとしたら、罪は軽くなるんだろうか。殺したのが待ち伏せの結果でないとしたら、むしろ罪を重くしてほしいと思うのだが。 「殺意も怨恨もないけど殺した」ということで彼の中で整合性が取れているならばそれこそ矯正は不可能だと思う。死刑が難しいとしても、包丁を人の身体に刺す腕力が残っているうちは社会に出さないでほしい。
・他のコメにもありますけど・・・。 刃渡り24センチの包丁はいつも持ち歩いているならばその理由は?ってなるでしょうね。 たまたま通りすがりで誰でも良かった無差別殺人だったら極めて強い殺意を持っていた事にもなりますしね。 周辺の同時刻帯の防犯カメラ調査でもすればいいんじゃないですかね? その時間に被害者も映っていれば加害者も映って要るでしょうからね。 いつもは持っていないなら同時刻に被害者が通ることを確定してからの計画的な犯行となりますね。 裁判官が普通の判断をすることを望みます。 しかし弁護団も理不尽で大変ですね。
・この殺害関連の加害者側の、私はこれは悪くない、あれしてないこれしてない期間って無用で不毛だと思うわ。被害者側にはもはやなんの余地もないというのになぜ加害者側に選択肢を与えるのか。犯罪法はハムラビ法典でいいのよ。
・事件後、自転車で人混みをさけるため裏道を走って博多駅前に向かっていたら花束が地面に置いてました。 あの場所はビル裏で恐らく被害者は博多駅正面の横断歩道に向かってたと思うけど、殺風景だし用事もないのに滞在する場所ではいですよ 私は待ち伏せしてたとしか思わなかったです
・最近殺人事件が多すぎる。これも加害者の人権とかへったくれ言ってるから凶悪犯罪が無くならない。犯罪者に対しては問答無用の厳罰が必要。人一人殺したら死刑は確定、そして刑の執行は半年以内に実施する。
・まあそう言いますよ。 依頼人の罪を少しでも軽くする、無罪にさせるのが弁護士の仕事でもある。
罪を軽くするために弁護士からこう答えなさいと言われたことを言っただけ。
ストーカー、待ち伏せ、恨みあり。おまけに刃物所持。誰がどう見ても動機、目的は明確です。
・ま、被告側弁護士はそう言うでしょうな。
これが被告が完全否認してるってんならともかく、法技術的なやり取りに我々が踊らされる必要はない。 メディアも、PV稼ぎにさも被告側がトンデモ主張をしてるかのような煽りをかますのではなく、丁寧に裁判の進捗を伝えることに徹してくれ。
・待ち伏せを認めないのは、計画性を否定する戦術なんだろうが、余りにも不自然。待ち伏せして、うまく復縁出来なければ指してやる、といったつもりでいて、やはり復縁出来ないとわかって(予定通り)刺したんだ、とする方が納得性がある。
・確か被害者の方はシンママでまだ中学生位の娘さんがいた。その子のことを考えると不憫に思う。振った振られたで相手に悪感情を持つことはあるけど、殺すまではいかない。加害者含め元カノ殺した犯人は最近でもごろごろいるけど、皆山のようにプライドが高く、振った相手を許せないんだと思う。何だかなーという気持ちになる。
・人を殺めれば自らの命をもって償う まだ続くと思われてた人生を 理不尽な形で失ってしまった 被害者の無念や残されたご家族の 悲しみを考えたら それでも心の穴が埋まる事はない しかし悲しみのけじめとして 犯人の命を断つのも必要ではないか
・10分ほど付きまとったらしいし、その10分どの経路をたどったか分からないけど、少なくとも現場は人通りが多いとは言えない。 確かに目の前は大博通りだから人の往来はあるけど、現場は道一本入ったような所だからね。 なので偶然見つけたも中々いいわけが苦しい。
・人に会いに行くのに刃物用意していく時点でアウト。それで殺すつもりはなかった、脅すつもりだったといっても信ぴょう性低い。少なくても何らかの危害を加えるつもりじゃなきゃわざわざ刃物持って行かないでしょう。別れ話でカッとなってたまたまテーブルにあった刃物で・・・、という状況とは明らかに違うし。護身用と言っても銃刀法や軽犯罪法に抵触する。
・裁判官は優秀な方々なので、被告がどんな言い逃れしても公正に判断、判決を下されます。私たち傍観者がおかしいと思うことは、裁判官も当然わかってます。間違いなく、重い刑罰が下ることと思います。
・弁護士もお仕事として被告の弁護しなきゃならんのだろうが、恋愛や愛着も怨恨も無いなら、公道でたまたま通りかかっただけの知人を、たまたま持ってた包丁で、ここまでメッタ刺しにしなきゃならない動機の説明がつかない。 が、無理筋でもこういう弁護しなきゃならないほど、この被告が自分の罪を頑として認めず、自分を受け容れない被害者等が悪いんであるってとんでもない他罰傾向をもつ人間なんだろう。 なのでこういう傾向の人間は一生世に放たないで欲しい。
・百歩譲って、本当に待ち伏せでなく偶然出会ったとして、何故刺し殺したのか?偶然なら余計に理屈が会わない。会ったら殺そうと計画的に刃物を持っていたとしか思えません。 一度は愛した彼女ではないですか。 なぜ、逮捕されてまで言い訳を通そうとするのか。どんな気持ちであったにせよ、殺してしまったことに変わりはない。二度と彼女は戻らない。それに対して向き合えるのは一体何時になるのか。 この煮え切らない態度に怒りを覚えます。 被害者がかわいそうでなりません。
・間違いなく人を殺した事が、確実な人間が死刑にならず10年足らずで刑務所から出られる実情が、果たして正しいのだろうか?このケースも犯人は、人殺しの反省をしていないだろう。悪いことをしても謝罪するどころか自分の意見を押し通す人が多すぎる社会だ。
・弁護側の主張はあまりに不合理で滑稽にすら思えます。 待ち伏せではない、恋愛感情は無く怨恨も無かった、では殺人の動機は一体何だったのか、誰もが納得できる説明ができるのでしょうか。 この期に及んで何故こんな言い逃れを展開するのか意味がわかりません。
・待ち伏せもしておらず、恋愛感情や遺恨は全くありませんでした。たまたま包丁を持ち歩いている時にたまたま女性を見かけてたまたま話をしていたら刺し殺してしまいました。 ってことでしょ?こんな話しがどうして信じられようか。そりゃどんな主張をするかは本人の自由だし弁護士もその意向を汲むだけとは言え無茶苦茶だわ。 反省もなく保身しか考えていないのが分かる。
・刃渡り24センチって相当長くて、ポケット等に忍ばせる物ではない。 待ち伏せしてないなら、持ち歩いていていつでも殺す準備をしていたってことなのでは? 然しながら、見るからにトラブルを引き起こす人相なのに、なんで付き合ってしまったかな。
・恋愛感情も無い、待ち伏せは無かったと言うが、ではなぜ包丁を持っていたのか? やっぱり切りつけるとか脅すとかそう言う目的のために持っていて、本人の顔を見たら逆上して殺害してしまったんでしょう。 自制のきかない人って困ります。旭川の女子高生殺害の加害者も自制がきかない性格みたいだし。
・待ち伏せしてないのに、包丁を持っていたのですか。明らかに無理があります。平時から包丁を携帯しているとしたら、それはそれでかなりの危険人物ということになります。何十回も刺しておいて殺意がないとか、もう理由がわからないですね。
・>「待ち伏せした事実はない。殺害直前に被害者と会話をして歩いたが、ストーカー規正法のつきまといにはあたらない。恋愛感情はすでに失い、怨恨の感情もなく、それを充足する目的もなかった」と話しました。
「ストーカー行為」として待ち伏せしていたと思うのが一般的だし自然だと思う。 一般的だし自然だということは、大多数の人がそう思うだろうということ。 つまり、この男もそうだろうと推察されるということ。 よって、ストーカー殺人成立。 厳罰を望む。
・こう言う嘘だらけの裁判なんて必要ないだろ。 そうやって刑が軽くなり出所が早くなり、再犯の可能性だって有るんだから、しっかり真実を話させて、二度と刑務所の世話になりたくないって思うぐらい辛い思いをさせないと、再犯の抑止力にはならない。 前例に則ってる場合ではない。 再犯の責任は裁判官にも有るって、裁判官には自覚して欲しい。
・小学生でもやらないような、理屈の通らない答弁、弁護士の入れ知恵かもしれないが、反省の色が無く、まともではないので、きちんとした裁判をしてほしい。最近、栽培員裁判の意味がなくなり、量刑が不当に軽くなるケースが多いように感じる。
・遺恨がなのになぜ17回も刺したのか全く辻褄が合わない主張だ。しかもストーカー行為が問題になっているのだから見かけても声をかけずに通り過ぎれば良かっただけ。被害者は加害者に恐怖と嫌悪感を抱いているのに接触した時点で悪意があるとしか思えない。 反省は全くしていないし主張は矛盾だらけ。
・もうこの加害者の言い分を一旦認めるとして「じゃあなんで刃物を所持していた?」って事に尽きると思います。これに整合性の取れた返答が出来るなら計画性は立証出来ないかもしれませんが、刃物を持ち歩いてることに合理性のある殺意のない証明なんて出来ないでしょ。 自分勝手に人の命を奪っておきながら、言い訳までも見苦しい。
・自分の前の職場にもいたが、くだらないプライドだけ持ってて自分の思い通りにならないとすぐキレる、そのくせ自分は正しいみたいな思考のやつはホントに手に負えない やめとけばいいのにソイツと付き合ってた同僚の子がいたが、1週間もしないうちにもう後悔し始めてた
こういう輩は一度手に入れた女性は自分が捨てない限り自分の所有物だと執着し、フラレるということには絶対に納得しない 結果ストーカーというレッテルを貼られてしまうと簡単に人なんて殺すと思う
一方的に片想いされるのと一時的にでも両想いになるのって、こういう輩にとってはその後の行動が全然違ってくるはず 付き合う前の見極めって本当に大事だと思うわ
・主張がめちゃくちゃだね。 接見禁止命令が出ているのを無視して姿を現してるのに、ストーカーでは無い。それでは接見禁止を出した意味が全くない。 怨恨も執着も無いなら、なぜ17回も刺したの。包丁を準備して、これだけ執拗に刺しておいて恨みはないって、荒唐無稽以外の何者でもない。 弁護側はもうどうしようもなくて、半ば投げやりでこんな主張してるとしか思えない。
・弁護士は被告に対する過分な罪を少しでも減らす事がお仕事なんでしょうが、これはいくらなんでも酷すぎでしょう?これが罷り通ればこの“ストーカー殺人鬼"を野放しにする事になりかねません。仕事に成功し名を挙げるよりも弁護士はもっと世の中の為にどう在るべきかを真摯に考えて貰いたいです。
・意味がわからない。 待ち伏せもしておらず、恋愛感情も怨恨の感情もないのに刃物を持ち歩き被害者をめった刺し。 誰がどう考えてもこの言い訳は支離滅裂じゃない?精神鑑定でも狙ってるわけ??
とりあえずこの男は社会に出していい人間ではない。 一生塀の中にいてほしい。
・待ち伏せはしていなく、怨恨もない。 では、何故包丁を持参していたのか。何故刺したのか。それも何度も、殺意を込めて。 言い訳にすらならない発言で被害者遺族の感情を逆撫でするのは辞めて頂きたい。
・うん、素朴な疑問じゃあ逆に聞くけどなんで、怨恨感情無いのに刃物持っていいるの?待ち伏せしたりして狙っていたの? そもそもそんな感情無いならなんでそ刺すの?そういう気持ちが無いんであれば一切必要ない行動ですよね。
小学生でも分かるような筋の通らなさ。いくら弁護するのが仕事だとしても、ここまで無茶苦茶な言い分は聞くに堪えない印象ですね。 じゃあ、この弁護士自分の身内が同じ目に遭って、同じこと言われてあ・・そうですね。仕方ないねって納得当然出来るんですよね。自分が同じこと言っていたんだから。 被害者側身内の方とかが膨張とかしていたら聞くに堪えられないものでしょうね。いくら仕事だとしても、被害者側の感情逆立てるようなこういう言い分。 少しは自分の発言、言い分の責任持った方が良いと思う。
・刃物を持って行って犯行に及んだ時点ですでに殺意が生じている。その行為自体、すでにまちぶせてるし。恋愛感情が未練がましく、復縁?を望み付き纏い。だからストーカーしていた。それらを怨恨というのでは?
・>恋愛感情はすでに失い、怨恨の感情もなく、それを充足する目的もなかった
えっと、それじゃあ何故彼女を襲ったのでしょうか? もしかして「誰でもよかった」系の通り魔○人を企てたって事?!、いや「話していた」という事だから関わりがあったワケで・・・。
少しでも刑を軽くする為なんだろうと推察するけど、これが認められなかったら、虚偽の申告+ストーカー規制法違反が量刑に加算される気がするんだけど、反って罪を重くする事になるんじゃないのかなー?・・・刑法は全く知識が無いので勝手な憶測になるかもしれないけど、どうなんだろう?。
・寝ぼけた弁明は置いておいて、手に入らない物に対して、手に入らなくて悲しむ、もしくは手に入れられるように努力するのが普通だと思うが、手に入らないぐらいなら壊す、というのは人として異常。例えば売り物の手に入らない高級時計を壊す。それよりも価値のある人の命を壊すのだから…超異常
・そのプライドの高さで、人も自分もめちゃくちゃにしていくと。 まだ落ちる気ですね。 出てきてから別の犯行に繋がらないように、精神的な治療が必死なのではないでしょうか。
・あんな人通りが多いところで犯行に及ぶとか、まともな人の思考ではありえない これを野放しにしたら第二第三の被害者が生まれる可能性が高いので厳罰に処してほしい
・計画的かそうでないかで罪の重さが変わるのですね、 ストーカー行為をしていた事、ナイフを所持している事から状況的には計画性ありと判断する事が自然でしょう。
・一般的に報されるストーカーも非常に問題。 一方で集団ストーカーも問題であり、福岡は集団ストーカーが非常に多い。加害を幅広い年代の男と女が行っています。被害者もまた、性別や年齢関係なく被害を受けます。 金目当てであったり、勝手に「悪人認定して裁く、防犯」などとしてやっている様です。 あらゆるタイミングで丁度現れたり、後ろや前を歩いて威圧や妨害、嫌がらせ等を行います。 詳細はネットや本などで調べられます。 警察に「周知だけでもして欲しい」と言いましたが、「周知は出来ない」と言われました。
・弁護士も同様の罪を被れとまでは言わないけど、依頼人を信じて弁護する以上は発言に弁護士自身の責任も持たせるべき。 明らかに凶悪犯の弁護とか罪を軽くして良いことある?
・弁護士の入れ知恵かは分からないけど、こんな都合のいいケースを誰が理解してくれるのだろうか?自分が遺族の立場なら相手を許さないより情けない感情で涙が出ると思う。
・待ち伏せたり,しつこく誘ってきたり そういうつきまといするひとは 普通の世界から隔離されてほしい
なんで待ち伏せるの、 交際断ってもしつこく誘ってくるの 待ち伏せられる,しつこく連絡されるのこちらからは不快不安しかない
・ハラスメントと同じでストーカー本人が自分がやっている事がストーキングとは自覚している犯罪者はいない。なぜかこういう人達は他人の事はハラスメントとかストーキングと理解出来るのに自分だけは違うと本気で思い込んでいる。
・待ち伏せは違います
の、物質的そして論理的な証拠を見せて欲しい。この言葉が嘘だという論証は他の人たちも言ってるけど、、どう考えても待ち伏せやろがちゃ。
人を1人、しかも滅多刺しとかで殺しといて、自分の罪を軽くしてもらいたいとか、そんなんまかり通る訳ないやろ。
・この犯人の言ってる事‥‥意味不明な事を叫んでいるだけの様な気がします。 顔見ても思うんだけど、「ヒステリー」とか「癇癪持ち」の精神的な病が有るんだろうか。 そしてまた優しい判決が出るんだろうか。 出所してまた次の犠牲者が出ると思う‥ その責任って、誰が取るのだろう‥
・ふざけんじゃねーよって思いますね。ニュースで携帯の料金払いに行ったら偶然会って口論になったみたいなこと言ってたけどそんなわけないよね。携帯料金払いに刃物なんて持って行くやつがどこにいるんだよ。 変な理由で罪が軽くなるようなことがあってはいけないと思います。
・ストーカー規制をもっと強化すべきです。特に、女性にしつこく付きまといした男を、禁止命令でなく強制逮捕に変えて、裁判で無期懲役刑にするという厳罰にしなければ、ストーカーはなくならないうえ、女性の人権は侵害され続けるのではないかと、私は懸念を示します。 被害者から警察にストーカー相談があったら、加害者を即逮捕すべきです。これこそが、女性の命と人権を守るために必要ではないでしょうか。 今回の事件に関して、被告には重い量刑が下されるよう願います。
・怨恨も恋慕も執着も何もない人を死に到るまで刺す合理的な理由がまったく説明できないので、弁護人は錯乱など心神耗弱を原因と据えているのでしょうが、護身用に包丁を所持したなど供述に粗が多くスジが悪すぎます。
・自分家ではクモが出ただけで息子と2人でお前捕まえろパパが捕まえろで結局息子が潰さない様にティッシュで捕まえて外に逃すけど 人を数十回刺すってできるの?命を軽視してる こんな奴もう世に出して欲しくない
・偶然、街中で元交際相手とバッタリ出会ったから料理人でもないのに偶然持ってた包丁でめった刺しするか?明確に怨恨の感情と殺意を抱いて待ち伏せした計画的なストーカー殺人だと認定されるのが妥当
・〉待ち伏せした事実はない。殺害直前に被害者と会話をして歩いたが、ストーカー規正法のつきまといにはあたらない。恋愛感情はすでに失い、怨恨の感情もなく
まるで被害者と偶然会って被害者の何かしらの発言によりカッとなって突発的に刺したとでも言いたいかのようですね。 刃物を持っていたくせに怨恨の感情もなくだなんてよく言えたわ。 弁護とは言えどう考えても無理があるのに弁護士もどんな顔してそんなこと言ってるんだろう。 弁護士でしょ?もっとマシな言い訳ないの?というかどんな言い訳でも聞くだけ時間の無駄ですね。
・道理、道徳、理性、大人として成熟した思考など持ち合わせていない こういう輩は、体外か体内にGPS等装着させ、しかる監視組織で 行動を強制管理してもらうしかない。 日本はまだ、ストーカーに関しては手心を加えていると思います。
・>殺害直前に被害者と会話をして歩いたが、ストーカー規正法のつきまといにはあたらない。
なんで?弁護士はつきまといに当たらない根拠を示してるの?
>恋愛感情はすでに失い、怨恨の感情もなく、それを充足する目的もなかった
こちらもなぜ恋愛と怨恨の感情がないのに刺殺したの? そもそも論として知らぬ土地で偶然すれ違ったんじゃなく勤務先の近くにおおよその時間を狙っていた時点で世間では待ち伏せって言うと思うけどね。被告も弁護士もその辺をどう説明するのか聞いてみたい。
・恋愛感情で付き纏うのがストーカーという認識だから 警察も司法もダメで、悲劇が起きる原因はそこ。 怒りや恨みでつきまとうのもストーカー行為である。 非常に危険なのは分かりきっているのに、 メンドクサイから知らないふりして 遠回しの甘っちょろい対応しかしてないのでは。
・社会にそぐわない言動の危険人物だね。不適合。 未練も怨恨の感情もなくどんだけ低い確率のことを言い訳にしているか理解できてなくて笑える。 しかもそんなのを恥も外聞もなく言ってのける(入れ知恵かもしれませんが)なんて神経がどうかしている証拠。 まぁ被害者を複数回刺している時点で感情があったことは明白で、それなのに未練なんてないとか言ってて言い訳するとこそこなんだ〜ってあきれる。
・じゃあ恋愛感情も何もなかった、元カノか友達とたまたま居合わせて、持ってた凶器で殺害したとでも言いたいのか?
ふざけんな。 そんな子供じみた非現実的な言い訳が通るわけがない、通してはならない。 被害者遺族の気持ちを踏み躙ってる。
・全て言い訳で過去の大阪での数々の所業からも何の反省もない。大阪では住めないので福岡に越しての犯罪です。典型的なストーカーで嫌われた逆恨みから凶器を所持した計画な犯行でしょう。
・弁護側は何とも無茶苦茶な裁判対策しか考えてない。 恋愛感情も怨恨もなく、待ち伏せしてメッタ刺しなんてするわけがないと断言する。
犯罪者(被告人)も罪の軽減など狙わずに本心を語って欲しいと思う。自分勝手に一方的に怒って犯行に及んだだろうから。 その怒りを公開すれば良い。それに対して社会が正当な判断を下すのが刑事裁判なのだから。弁護士もゲームの勝ち狙いみたいに訳分からんこと言ってんなよ。んな、訳ないだろ。
・福岡に行ったら時折通る場所だったんだけど、事件後は花が供えてあって、理不尽に殺められた被害者を思うと悲しくなったし絶対許せない。
・田舎の駅前ならいざ知らず、何千何万人の人が行きかう博多駅前で偶然出会って、会話の流れで口論になって、その時にたまたま刃物を持っていて、衝動的に刺した、動転していて10回以上…
このストーリはいくら何でも無理がないか? 付き合わさせられる弁護士さんも大変だ。
・私は博多に30年近く住んでいるが、博多駅近辺の街中で、偶然友人と出くわしたことなんて一度もない。 待ち伏せしてないってことは、たまたま見掛けたとかたまたますれ違うとかだろ?よりによってナイフ持ってる日にか??ないやろ、そんなこと。
・言い逃れしようとしてる時点で自分の事しか考えてない。反省も後悔も懺悔の気持ちも何もない。。この男の事を考えると憤りしかないし、被害者女性がかわいそうで仕方ない
・(有り得ないけれど)もし仮に待ち伏せはしていないという言い分を認めたとすると、日常的に包丁を携帯して屋外をうろついているという事になるね。
・待ち伏せしないで偶然にガイシャと遭遇したと言うのか。何万分の1の確率よ。 またどうしてそれは認めないのか。素直に全て認めて罪を償いなさいよ。 まぁ人命を奪ったら償いなんてないんだけどね、本当は。自分の〇を差し出さなきゃいけないんだから。
・恋愛感情はすでに失い、怨恨の感情もなく、それを充足する目的もなかったのに知り合いを刺すのってどんな理由があったらそうなるんやろ。通り魔的犯行? 流石に主張に無理がある。
・流石に偶然は無いのでは? なぜ包丁を持ってるんだよ?w 計画的、かつ強い殺意があったと、私が裁判員なら考えるね。 更に、こんな言い訳して、全く反省していないし、事件の残忍さを鑑みて最低でも無期懲役にしたいと思うかな。
・包丁を護身用に?何言うてるの。 こんな凶器みたいな顔して誰がこの男を襲うの。 計画の上に包丁を携帯し待ち伏せし襲った。これが事実じゃないの? 命奪った上にまだ言い訳考える所が、なお恐ろしい。
でてこないでね。
・被害者綺麗な人だし、フラれて大切さに気付いたって感じなんかな?俺のものにならないんなら殺してやる~!って。 フラれた場合どんな事しても心は戻ってこないから、殺すなんてせずもう死んだ人だと思ってあきらめるしかないよ。つらいけど。
・恋愛感情は無い待ち伏せもしていないは100万歩譲るとしても
怨恨の感情もなかったはどういう事なんだ?
殺害を認めているんだろ?殺害の動機は何と言っているんだ?
誰でも良いから殺したかったとでも言っているのか?
これは弁護しているのか?裁判員の印象が悪くなるだけだろ?
知らんけどwww
・計画的ではなかったと言いたいだけのこと。
しかし、包丁持って出歩く時点で、計画的だとみなされると思うが。。 弁護士の入れ知恵なのだろうな。下らない茶番を繰り広げてくれるものだ。
・待ち伏せをしてない奴が100メートル以上被害者を追い回すわけがない。裁判官に減刑してもらいたい為の戯言でしかない。コイツは反省をしていない。重い刑罰を望みます。
・法廷での虚偽証言が犯罪になるのなら、弁護側の虚偽弁護も犯罪にしてもらいたい。 真実の追究の障害でしかない。
・恋愛感情も怨恨の感情もなく、たまたま偶然会っただけならなぜやった? しかも、普段から物騒なもん持ち歩いてるのか?
すぐバレるような幼稚な嘘と言い訳… そんなだから愛想つかされるんだろうな
・禁止命令って中途半端な名称ではなくて接近禁止命令とわかりやすい名称なら 偶然を装っても当事者が即犯罪者とすれば、こんな言い訳できないと思いますが。
・仮に偶然にストーカー相手の被害者に遭ったとしても、刃渡り24センチもの包丁を常に持っていたということは、誰かを殺傷するつもりでいたことは明らかですね。
・殺害しても捕まるの分かってるでしょ。12年〜15年くらいだろうか?今、過去の判例では抑止力になってない。こんなのは無期懲役でいい。
・ずっと卑怯なまま生きてきて、人の命を奪ってもその自己中心的な人間性は変わらないし、反省もしていないことを証明しているのと同じ。
出来うる限りの厳罰を。
・弁護人は仕事だあら仕方ないけど、怨恨はないとは言えない、やけくそでの恨みで、自分と同じようにどん底まで落ちてもらいたいとのうらみがあるはずである。たまたまというのも苦しい言い逃れだ。
・それは今落ち着いたからそう言えるのであって当時はそうではないでしょう。
どう考えてもおかしいけど。
日本の司法判断も最近はおかしいからどうなるか分からんな。
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