( 181752 ) 2024/06/18 00:15:40 2 00 岸田首相が自民党内からの引責論に「謙虚に受け止める。自身どうあるべきか考える」政権運営継続には意欲FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 6/17(月) 14:54 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/aa9ed9c579bd36860ef5713bc88dc2adbbbdb46d |
( 181755 ) 2024/06/18 00:15:40 0 00 FNNプライムオンライン
岸田首相は17日の衆院決算行政監視委員会で、自民党の横浜市連の会長が岸田首相の退陣論について発言し、斎藤洋明議員も16日に公の場で岸田首相の責任論を展開したことについて問われ「ご指摘のような様々な声が党の内外からあることは謙虚に受け止めなければならないと思う」と述べた。
その上で「今後も政治改革車座対話をはじめ地方に自ら出向いて様々な意見を伺っていきたい。そうした声をしっかりと受け止めながら、自分自身としてどうあるべきなのか、どういった責任を果たしていくべきなのかをしっかりと考えていきたいと思う」と語った。
岸田首相はさらに「こうした声を受けて信頼回復に取り組んでいかなければならないわけで、政治の信頼回復に向かって、具体的な取り組みを進めていくことはもちろん重要なことだ。しかし一方で政治に課せられたさまざまな国民の期待、命や暮らしを守るために、経済をはじめ、さまざまな政治課題にしっかりと結果を出してもらいたいという声にも応えていかなければならない。政治の信頼回復と合わせて、国民の命や暮らしを守るための政治の取り組みにおいて、具体的な結果を出していく」と、引き続き政権を運営する意欲を強調した。
立憲民主党の青柳議員が、自民党内からの退陣論や責任論を取り上げ「政権末期ではないか」と指摘したのに答えた。
フジテレビ,政治部
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( 181756 ) 2024/06/18 00:15:40 0 00 ・ここまで国民の思いをよそに総理の座に固執する姿は驚くばかりです。自民党内の事情もあるのでしょうが、これまでもっと多くの党員から引責に伴う退陣論が出ないのが不思議でした。会社なら何らかの事件に目処がついた時点で辞任するのが当たり前なのですがね。
・信頼回復と首相は言うが、現状は信頼回復が見込めない状況にまで陥っているのに、なぜ気づかないのだろうか。 国民の信頼を得たいのであれば潔く解散して、国民に真を問えば良いのに。 もちろん、後ろめたい気持ちがないのであれば。 結局は自分の地位の延命や保身、利己的な考えしかないように思えてならない。 遅かれ早かれ総選挙があれば、国民一人一人が答えをぶつけていくしかないですね。
・自民党内の岸田の責任という話ではなくて、既に国民に対する自民党全体の責任の問題。誰も岸田を止められなかったのだし、反対もしなかったのだし、何か有効な対案も示せなかったのだから。自民党の他の議員も同罪。今さら総裁が変わったところで、自民党が浄化されたことにも、何かの責任を果たしたことにもならない。自民党の議員には冷や飯を食っていただくしかない。もちろん、自公を選んでしまった国民にも責任がある訳で、次の選挙では自公には入れない。この選択肢しかない。
・謙虚に受け止めると言うといて、その後何か具体的に動いた事って過去に一度も無いと思うけど。岸田が致命的にダメな点ってここなんだって。放つ言葉が空気みたいに軽くて何も響かないのよ。どうせ口だけでしょって非難されても、本当に口だけで精力的にやることなんて皆無なんだから。毎回九官鳥の様に同じ事を繰り返し発言するだけ。トップでここまで中身のない人間って初めて見た気がする。
・何度謙虚に受け止めたら気が済むのだろうか?笑 岸田文雄はなんとか少しでも長く総理大臣でいたい。 なぜかというとそれが最終目的だったから。
どれだけ批判されようと内閣総理大臣、岸田文雄と呼ばれる事で悦に入っているのだろう。 もう自民党は終わらせないといけない。 そして終わらせる事ができるのは国民1人1人の投票です。
組織票のため職場から投票を頼まれる事もあるでしょうが、我々一人一人が考えて投票したら、自民党が大勝する事はもうないと思う。
・政治改革車座会話を行うことはいいと思いますが、メンバーに一般市民を加えて下さい。今までの政治改革車座会話は地方の自民党員、つまり「身内」のみなので、一般市民の思いを伝えることが出来ません。
・自民党内部の力関係でも岸田さんは既に死に体だろうと思うけども、死に体もまだ息はしているからね。茂木も小泉も自民党をこの旧知の時に担ぎ上げられるのは得策だとは思っていないはずだし、党内で不人気な石破ぐらいでしょうこの際ワンポイントリリーフを買って出るのは、でも決して人気が出るキャラではないし、自民党の衰退とともに終わってしまうのでしょうね、したがって岸田さんは代わりを買って出る実力者がいない以上安泰だと高をくくっている姿が垣間見えます。国民にとっては不幸ですけどね。
・脱税する国会議員が
脱税防止法案が作れるはず がない
こんな議員に、税金で養う 必要はない
政策活動費だが
米国では、領収書の提出が 必要であるだけでなく
すべて後払い 後払いである
デタラメにデタラメを重ねる 国会議員たち
鹿児島県警本部長野川が 現職警察官の捜査に許可の 印鑑を押さなかった
それを告発した部下だった 本田元警視正は口留め 目せしめのため逮捕されている
中央も地方も、無法状態だ
これを、必ず正さなくてはならない
・岸田首相はさらに「こうした声を受けて信頼回復に取り組んでいかなければならないわけで、政治の信頼回復に向かって、具体的な取り組みを進めていくことはもちろん重要なことだ。しかし一方で政治に課せられたさまざまな国民の期待、命や暮らしを守るために、経済をはじめ、さまざまな政治課題にしっかりと結果を出してもらいたいという声にも応えていかなければならない。政治の信頼回復と合わせて、国民の命や暮らしを守るための政治の取り組みにおいて、具体的な結果を出していく」と、引き続き政権を運営する意欲を強調した。
国民の過半数はあなたを信頼していないし、まだ信頼されていると思っていることに驚きです。 国民の命、生活を守る???あなたがしてきた政策が自国民を守ってると思っているんだとしたらよほど頭の中がお花畑ですね。 一日も早くやめてくれることをお祈りいたします。
・声を受けて謙虚に受け止めるって、政治と金の問題(それ以前にもずっとあったが)、半年以上たっているのに遅すぎるにもほどがある。 まして公開額を引き下げたのと、10年後に公開って何一つ政治改革になってないし、国民の理解は一つもえられてない。 具体的な結果を出していくのではなく、具体的な方法を出していけ。 言葉だけじゃ何も変わらない。
・経済をはじめ様々な政治課題に結果を出さなければいけないと発言した。もう結果は出ている。多額のお金を支給や補助で一時的処置策に終始し、政策効果なく、賃上げは経団連等の大手企業中心に協力要請音頭を取り、中小企業が余裕ない中で賃上げ空気と政府の半強制的ムードで努力してあげようとしているだけで、政策で経済が上向いて賃金を上げているわけではない。所得倍増でなくいつの間にか投資増などと、ばかげた政策を打ち出した。少子化問題はより深刻になっている。勘違いも甚だしい。ロスト30年から間違いなくこのままではロスト40年へ向かう。ここで政策転換が必要なことは明白です。過日同じ与党内の積極財政派らが的を得た経済政策提案を提出した。それにのっとり運営できる総理が表れれば、まだ救われる。もしそうでなければ、自民党は下野しかない。面子変えれどやる事が同じならば同じ結果だ。
・>さまざまな政治課題にしっかりと結果を出してもらいたいという声にも応えていかなければならない。
結果が出るまで、総理大臣の権力を手放す気はありません!
ってことです。
結果うんぬんの前に、国民の信頼は、すでになくなっているんですから、その声も岸田ダメ雄さんに近い人たちの声だと思います。
子育てのための保険料徴収にしても、賃上げを理由にしていましたが、賃上げは、賃金をもらっている給与所得者が対象であり、年金生活者やインボイス制度で注目された個人事業主などは対象外です。
賃上げ施策の対象外としておきながら、つまり、一部の人たち向けの施策を、国民全員の施策としてすりかえている、姑息な岸田ダメ雄さんですから、身近な人たちの一部の声を、国民の声にすりかえているのかと思います。
姑息な岸田ダメ雄さんは、さっさと辞任してください!
・政治の信頼回復は国民との約束だと岸田さんは事あるごとに強調するが、勝手に押しつけているだけで迷惑な話だ。多くの国民に背を向ける規正法改正案を自民党と補完勢力は何処までも押し通し既得権益保護に躍起になっている。飽くまでも国民は蚊帳の外のようだ。 維新を抱き込んだら3党で過半数、諸派数人も取り込む、そんな先まで見据えているようにも思う。 これで選挙に勝てると本当に思っているのだろうか。
・本当に謙虚に受け取るのなら、その決めゼリフばかりではなくて、自分の口から何をするのか話さないとオオカミ少年のようになってしまうと思う。 政治資金の改革でも抜け穴をふさぎきれず、政策活動費も曖昧なままで、連座制の話はどっかに行ってしまい、どこが改革なのかイマイチ伝わっていないと思います。 いつもこうした話になると「謙虚に受け止める」や「先送りに出来ない課題」と仰いますが、それならまずその課題が何でどのように取り組むのかをご自身からの説明で聞きたいです。
・謙虚に受け止める。 真摯に受け止める。 重く受け止める。
受け止めるのは得意な岸田総理。 ただ、受け止めるだけで、その後行動が変わる訳ではない。
検討するのも得意だけど、対応する訳ではない。
一方で、自分達の利益になること(報酬アップとか)や 国民負担を上げる事に関しては、さくさくと実行。 規正法改正も、ごまかし・抜け穴作りに励む。
これで「政治の信頼回復」が出来る訳がないし、 「国民の命や暮らしを守るため」ではなくて 「自身や自民党の利益を守るため」に行動しているとしか見えない。
・何をやってきたかというよりも、どういう結果になったかという点について考えてみよう。 岸田氏就任後、 1.「新しい資本主義」を掲げたが25ヶ月連続実質賃金マイナス 2.当時1ドル=113円であったが現在156円、38%ほど円安が進む 3.「異次元の少子化対策」を掲げたが結局、子供支援手当のため社会保険料が上がった。 4.政治資金規正法改正案は穴だらけと評される、改悪法案 5.賃上げを一般企業に丸投げ、何とか2年連続上がるが、物価高に全く追いつけず 6.たった一度の減税を試みるが事務の手間がかかるうえ、森林環境税の増税、子供支援手当の導入、電気代の補助金を打ち切ることを並行して行ったため全く実感できず
大変残念なことに国民にとって良かったということは思いつかない。 これでなお、内閣総理大臣の座にあるのはしがみついていると表現されてしかるべき。
・謙虚に受け止めたのは何回目でしょうか。呆れるを通り過ぎて悲しくとも聞こえてきます。もう少ししたらこの面もこの言葉も聞かなくて済む日が来ることを期待しております。しっかり次回の選挙で判断させてもらいます。
・岸田氏が国民の実態も全くわからず増税路線に走り、本人はかつての経済大国であった日本のような振る舞いで、海外遊説を優先にして、しかも大盤振る舞いの経済支援わ約束してきた。岸田氏が国民から三下り半を突き付けられたのは当然であるが、自民党内で岸田氏の政策を批判し、修正させる行動を取った議員が一人でもいるだろうか?今までの岸田氏の発言は、その場凌ぎで口先だけであることは、国民は誰もがわかっている。これ以上、生き恥をかかない為にも、潔く退陣すべきなのではないだろうか。岸田氏の政治家としての未来はもうないと思う。そして、自民党も所詮、同じ穴の狢であることは間違いない。
・「自民党を選んだのは国民」という意見が少なからずあるけれど、自民党が選ばれたというより選挙に行かない、無効票を入れる、白票を入れるなどした結果であって、決して自民党が積極的に選ばれたわけではないはずだ。少なくとも私は自民に投票した記憶はありません。
ここにあれこれ書く人は投票しているんだろうと思うけど、それ以外の人の多くは投票すらしていないという事実を受け止める必要があると思う。岸田がこれだけ長期にわたって居座り続けているのはとりもなおさず国民が投票に行かなかった結果だ。 私も含めて支持政党がないという人が多いので、投票に行く意義が見出せないのはわかるが、だからといって投票しなければ今後もこんな調子の政治が続くことになります。 二度と岸田の顔なんか見たくないので投票に行って自民・公明以外に入れなきゃ。
・>「こうした声を声を受けて信頼回復に取り組んでいかなければならないわけで、政治の信頼回復に向かって、具体的な取り組みを進めていくことはもちろん重要なことだ。しかし一方で政治に課せられたさまざまな国民の期待、命や暮らしを守るために経済をはじめ、さまざまな政治課題にしっかりと結果を出してもらいたいという声にも応えていかなければならない。政治の信頼回復と合わせて、国民の命は暮らしを守るためのこの政治の取り組みにおいて、具体的な結果を出していく」
正直、話の脈絡がないし、具体的な内容はなにもない。鉄面皮に見えて、実はもはやパンチドランカーみたいになってるんちゃうか。
・会社で言えば、社長。 社長は経営責任と仕事の責任があろう。役職の責任を全うし、
尚、社長のままいてほしいと願っている人が多ければ、そのままで良いだろう。 今の数字があまりに妥当性がないならば、とは思う。
元を正せば、選挙での投票率の低さもある。50%程度の投票率の過半数という事は、25%程度。
初めは期待値もあるので、5割の4割くらいが、支持していて、やはりだめだとなれば、今の数字になるのだろう。 そういう意味では、有権者の数字でも言い切れない所はある。
他の人よりいいから、という側面もある。やりたい放題でもあるので、 政治家の有利な、または現時点の利権は守ったままのやり方になるという事でそれ以外は、しりすぼみ、生活のしにくさが、増している。 国民目線になれば、既得権益側に、そっぽを向かれ、という話。今はコロナ禍明けで難しい舵取りではあるが、一発逆転あればはやはり消費税減税だろう。
・謙虚に受け止めると言うといて、その後何か具体的に動いた事って過去に一度も無いと思うけど。岸田が致命的にダメな点ってここなんだって。放つ言葉が空気みたいに軽くて何も響かないのよ。どうせ口だけでしょって非難されても、本当に口だけで精力的にやることなんて皆無なんだから。毎回九官鳥の様に同じ事を繰り返し発言するだけ。トップでここまで中身のない人間って初めて見た気がする。
・自民党と国会議員そのものへの不信の表れだと思います。これだけ国民が苦しんでいる時に保身ばかり…議員にとって都合の良いところを改革しないで先送りばかり。まずは、議員定数2/3にする!とから始めてはどうでしょうか?議員自ら身を切る改革をする。その上で円安対策をする。それくらいしか自民党の復権はないよ。
・「政治に課せられたさまざまな国民の期待、命や暮らしを守るために、経済をはじめ、さまざまな政治課題にしっかりと結果を出してもらいたいという声」…これは岸田総理に向けられた物では無いと思いますよ?
現状、国会で自民党の不祥事ばかりが議論されてますが、そのような議論で国会が占拠され、本来、国民の為に行われる議論がまともに進んでいないと思います。岸田総理に出来るのはさっさと”解散”し”民意を問う”これ1択です。
今のまま、ズルズルと何も前に進まない状態は、総理で居続けたい誰かさん以外誰も徳をしません。現状を維持し続けるのは時間と税金の無駄です。
・批判だけになってしまうがそもそも総理の器ではないと思います。他の皆様の言う通り聞く力はどこ行ったのでしょう。野党に質問されてものらりくらり、「そうした声をしっかりと受け止めながら、自分自身としてどうあるべきなのか、どういった責任を果たしていくべきなのかをしっかりと考えていきたいと思う」って一体どれだけの期間総理やってるんだと思います。実質賃金は下がり続け、優先すべき日本国民より外国を優先していると思われる方も多いでしょう。日本はどうなるのでしょうか、不安しかありません。この先、日本を背負ってたつ若者達に申し訳ないという気持ちもないのでしょう、自分達の利権ばかりと思われても仕方ありません。日本に生まれて良かったと思える、国民の暮らしがより良くなるよう本気で考えてくれる方がリーダーになってくれる事を切に願います。
・経済、生活、治安をよくしてもらいたいとの声はずっとある。その声があるにもかかわらず実質賃金の下落がリーマンショック期間を超えて低下し続けてるんだからその期待に応えられていないのは明白。辞任どころか議員辞職すべき
・謙虚だろうが重くだろうが真摯だろうが、受け流されたら意味がないです どうあるべきか今から考えるんですか? 国内問題放置して海外に出歩いて、外交の成果を誇っているようですが、これだけ増税しまくって経済の数値悪化させ続けている以上、それを上回る成果とは言えないと思います 岸田さんの外交を評価する人もいるようですが、増税増税増税に恩着せがましい4万の減税を超える成果と、私は思えません 癒着している経団連関連の人なら、これでも満足してくれる成果なのかもしれませんね 大企業正社員しか日本国民と思っていないようですが、本当の有権者はそれ以上に国内にいることを忘れていませんか?
・信頼回復と首相は言うが、現状は信頼回復が見込めない状況にまで陥っているのに、なぜ気づかないのだろうか。 国民の信頼を得たいのであれば潔く解散して、国民に真を問えば良いのに。 もちろん、後ろめたい気持ちがないのであれば。 結局は自分の地位の延命や保身、利己的な考えしかないように思えてならない。 遅かれ早かれ総選挙があれば、国民一人一人が答えをぶつけていくしかないですね。
・一秒でも早く辞任してほしい。 物価高が止まらないのに、しょぼい減税にステルス増税。 やることなすこと、ずれていて対応も遅い。 裏金問題で火だるまの政権だが、じっとこらえていれば嵐が去ってくれるとでも思っているのだろうか? 今、はっきりいって無政府状態だと思う。 そこへきて、トヨタの不正問題ショック。 経済への影響が大きいことぐらいわかっているはずなのに、政府は何もしない。 ここにきて、日経平均が下げ始めた。 外国の投機筋には見放された感がある。 岸田首相では、日本が沈没していく。 あまりにお先真っ暗すぎて、気持ちも暗くなる。
・政治資金規正法の改正案は裏金維持法と考えると極めて合理的な内容。自民党の鈴木啓介議員、岸田総理の答弁は政治資金パーティーも企業団体献金も裏金も一切やめる気がないと断言しているに等しい。その異様さは旧統一教会の田中会長の会見と通じるもので、常規を逸しているということに当事者だけがまったく気付いていない。国民の納得が得られる方法があるとすれば、裏金議員が個人所得としてきちんと納税することだけだと思う。
長年政権にあった自民党の中枢が、どうしようもないほどに腐敗していることが国民に事実として突きつけられている。
歴史上政治の腐敗した国は滅んできた。半世紀以上にわったって大企業の金で政治はコントロールされ、大企業に都合のいい制度が次々と世に送り出されてきた。その結果非正規雇用は4割に達し、少子化は歯止めが効かない。国は着実に滅びの道を歩んでいる。
・どこが政権を担っても構わないけど、この尻品国家に希望を持たせてほしい。 GDPの順位はどんどんさがり、もはや国力の低下としか思えない円安、少子高齢化に止まらない負担増。これから金利も上がる。 どこの党も足の引っ張り合いでなく、未来に少しでも希望の持てる取り組みをしてほしい。
・国会議員なら誰しも、総理を夢見るのだろう。本来、国民の代表として選ばれるべきが、国会議員からどう国民から吸い上げるかに試行錯誤している中で、一番の権力とその後が保証される。続投ならラッキー、破綻でも税金に守られて生きて行ける法律。ラッキーで総理になれたのなら尚更です。総理だけではなく、司法や国政のあり方を根本的に見直さない限り、与党だろうが野党だろうが、目的がしっかりしてなければ、誰が代表でも同様かと思います。
・岸田氏が総理に就任して以来、国民の気持ちを逆撫でる政策を通してきた。 裏金問題等の問題も有るが、自民党幹部達はもっと早く岸田氏を降ろすべきだったのでは無いだろうか。 全てに置いて、自民党≒与党→盤石との驕りが、ズルズルと対応を伸ばして来たのだと思う。 今更どう足掻こうが、失った信頼を取り戻すには10年程度は掛かるだろう。
・正直、不信感だらけで今更謙虚に受け止められても遅いように感じます。本当に謙虚に受け止めるのであれば即退陣願いたいものです。また、今後は自民党以外で政権を握っていただきたい。結論から、裏金問題を有耶無耶にした自民党が法案を作っているので、悪く言えば泥棒が泥棒のための法案を考えたということですよね。これでは同じことの繰り返しですよね。自民党は一度政権を手放し一から政治を勉強していただきたいものです。そこまではっきりと物事を言える首相をみんなは期待しております。
・自民党国会議員は金で動きますから、岸田さんが秋の総裁選でも金をばらまき、来年の衆参同時選挙まで居残っていただければ、自民の金権政治がドンドン暴かれますし、また、安倍晋三らが主導した旧統一教会との蜜月関係で多くの被害者を生んだ事件の裁判も少しづつではありますが明らかになっていますので、支持率は10%を切るまで頑張って。 岸田政権が押し進める増税政策と大企業へのバラマキ政策の見返りでの政治資金パーティーというマネーロンダリング(補助金等として大企業に渡されたお金の御礼の意味合いがある賄賂を政治資金パーティー券や寄付金名目に浄化)紛いの錬金術を容認しないし、円安と物価高で庶民の生活は苦しいのに、増税だけは止まりらず、消費税廃止を打ち出さない自民党を支持しませんよ。 自民党国会議員を減らすためには、地方の自民公認の県議・市議さんや自民を支持する無所属の議員さんを支持しないのが早道ですね。
・保守派から厳しい圧力があるにせよ、 政治屋の金の動きを全てオープンに出来るのは 岸田さんしかいない。
是非とも従来の様なブラックボックスを廃止し、 政治屋のインボイスを成し遂げれば 偉大な総理として後世まで語り続けられるだろう。
頑張ってください。
・謙虚に受け止めなければならない
今まで岸田総理からこの言葉を何度聞いただろう。
謙虚になっているのか?いないのか? いずれにせよ、改善がなく、説明責任も、丁寧な説明もなく、自民党議員は下っ端を差し出して後は何もなかったかのように無罪放免じゃ全く意味がない。
国民の殆どが納得していない。
自民党議員の多くは国民の言葉が通じない。国民の常識がおかしいのか?
もはや謙虚に受け止めてほしいなどとカッコいいことは言うまい。普通にやって欲しい。
議員たるもの 悪いことしたら、自ら公開し、歳費を国に返却し、辞職し、国民に謝罪し、罪を償うのが国民が思う普通だろう。
せめて普通であってくれ。
・麻生副総理も公然と敵意を剥き出した今、茂木幹事長と共に協力は得られない。 岸田首相が生き残る道は、小泉元首相が郵政民営化解散をし国民から支持を受けたように、 野党にも真似出来ぬ政治資金の改革を示し、賛否を問う解散をする。 自民党議員への踏み絵だ。 国民もある程度は納得し、当然改革に前向きな議員のみは生き残れる。生き残った議員は総理に従わざるを得ず、総裁選にも残れよう。
・任期もあるし岸田政権として正念場か。 自民党総裁として責任を果たすって何すれば果たした事になるのか。辞任解散か?んなもん国民から見れば無責任行為だ。しかもその責任を果たす要因は岸田さん単独でやったもんじゃないだろ。内閣というかその後ろにいる重鎮というか、麻〇か二〇か、ここいらが官僚と結託して、内閣最高責任者の総理大臣をすっとばして方針決定、方向付けした事が、派閥に属する大臣への勅命となり、政府与党として実行している。岸田さん本人と距離の近い議員には圧力はあるんだろうと思う。んで野党の反対案や不信任案なんてどうせ否決にできるから重鎮どもは見守る事すら不要ってか。 政治家ども、よく聞け。党なんてどうでもいい。あんたらは国民を、この国をどうしてくれるんだ?いつになったら少子化が解消するんだ?いつになったら高齢者が後身を台頭するべくフェードアウトし労働から解放され普通に生活できるようなるんだ?
・現在の規正法改正の流れを見ていれば、政府与党がいかにでたらめなプロセスで法案や予算を決めているかがわかります。これまでの数々の愚策も自己本位に(国民無視で)決めてきたのではないでしょうか? 結局は自民党の政治姿勢が問われているというのに、民主主義を口実に正当化しようとし国会で平然と嘘を並べている。かつての自民党は(好き嫌いは別にして)最低限の国会対策はやっていたし幹部の発言にはそれなりの重みもあった。重要法案は会期延長してでも審議を尽くそうとする政治的胆力はありました。 現在の劣化自民党は裏金依存の毒が全議員に染みついているので丸ごと消毒が必要な状態。誰かをスケープゴートに仕立てるのはこの党がよくやる手なので注意が必要です。
・岸田政権が取組んだ政策の結果が25ヶ月連続実質賃金マイナスと7割近い不支持になってます。経済も世論もはっきりとは数字で示しています。岸田政権の支持率1割台でしょ、これって民主主義なんですか。早期退陣して貰わないと国民が疲弊します。
・今後の日本と国民の生活を考えると、これまでの人達がいつまでもこれまでを通そうとすればする程に信頼を失い国民も政界も荒れるでしょう。そこまでの状況まで来てしまった事にさえ気付かない人間に政界で生き残るのは厳しいでしょう。 過去の成功や常識、権力も現代ではこれからの為にも無力であるべきなのかもしれません。
・これ以上総理大臣の座にしがみつけば内閣不信任案が提出された際に造反して退席する議員が続出する可能性も出て来たのではないでしょうか。過去にも事情は異なるとは言え宮沢不信任案の例があります。とは言え今の自民党に地殻変動を起こすエネルギーがあるとも思えないから結局は何も変わらないっと事ですかね。
・自民党内部の力関係でも岸田さんは既に死に体だろうと思うけども、死に体もまだ息はしているからね。茂木も小泉も自民党をこの旧知の時に担ぎ上げられるのは得策だとは思っていないはずだし、党内で不人気な石破ぐらいでしょうこの際ワンポイントリリーフを買って出るのは、でも決して人気が出るキャラではないし、自民党の衰退とともに終わってしまうのでしょうね、したがって岸田さんは代わりを買って出る実力者がいない以上安泰だと高をくくっている姿が垣間見えます。国民にとっては不幸ですけどね。
・各報道関係の支持率調査では、もう8割以上の国民が支持していない事を示す結果に。その失っている信頼を本気で取り戻すべく誠実に仕事をすればまだマシだが、結局政治資金規正法案はごまかし放題の愚案であり、国民の目からみても本気で取り組んでいるとは到底思えない状況で、国民と内閣の認識は乖離するばかり。誠実に仕事をしないのに、自らの地位には異常なまでに固執している姿を支持する国民なんて殆どいない。これでも2割近くの国民がこんな内閣を支持していることが不思議でならない。もしかしたらそれは支持しているのではなくて、他に期待できる人物がいない現実への諦めの意思かも知れない。
・今の支持率のまま解散されたら自民党は惨敗し、議員は自分が議席を失う恐れがあるから、だれも退陣を進言できないのだろう。それにしても、首相は自分を支持しない国民に対する意趣返しをしているように思えてならない。彼の日ごろの言動から、世の中を良くしたいという情熱がまったく感じられない一方で、首相の椅子にしがみつく執着心は異常なものを感じるからである。
・岸田首相の何の責任?政治と金?その点については一定の結果を出してますよね?ただただ意味もなく雰囲気だけで反対する風潮は、政治を後退させるとしか思えません。今回の法案に大きな問題があるのは確かで問うべきことが残っていますが、企業団体献金ゼロで政治をするとなったら、金持ちと共産党と公明党しか政治家になれません。若者に開かれた政治と、未来の子どもたちのための政治をお願いします。
・岸田総理の本質的に総理としての統治能力・力量不足はあるかもしれないが、ここまで支持率が下がった原因は安倍派を始めとする自民党議員ではないか。 さすれば、自ら改革できないのであるなら、この際に国民に約束した国民の審判を受けるため総選挙すべきである。出来れば歴史に残る宰相となるのでは。 国民は期待しております。
・政治改革車座会話を行うことはいいと思いますが、メンバーに一般市民を加えて下さい。今までの政治改革車座会話は地方の自民党員、つまり「身内」のみなので、一般市民の思いを伝えることが出来ません。
・岸田総理の責任は問われるべきだと思います。ただ、責任論を展開した斎藤洋明議員は裏金問題をどう捉えているのか、国民が何を求めているのか、問題をなくすにはどうすべきなのかを自分の言葉で語ってもらいたい。 責任を問うた岸田さんと同じ穴の狢じゃないだろうなと疑ってます。
・やっぱり岸田さんは大物ですね。 ある意味羨ましいです。
65歳でリタイアをした方ならともかく、 66歳にもなって、地方に出向いて、 まだ「自分探し」をしているみたいですね。
おそらく彼の座右の銘は「大器晩成」でしょうね。
そのうち迷子になりませんか?
迷子になって、自分も分からなくなると 『徘徊』と言われるようになりますよ。
・高齢者に莫大な医療費をかけてる制度をいい加減なんとかしないといけないとこの国は落ち続けると思うんだが。 高齢者に医療費使うなと言っているわけではない。 なんでもかんでも1割負担で診療しすぎ。 体調崩せばすぐにQQ車で運んで入院、退院したと思ったらその日の夜また救急車で来院して入院。 こんなのは救急現場でよくあることです。 ホント無駄なことばかり。 救急車は1回の出動に数万円の費用がかかります。全額税金負担です。 病院でかかる治療費も患者は1割負担で残り9割は現役世代からの社会保険料で負担です。 言っちゃ悪いが生産性のない高齢者に手厚く金をつぎ込んで国のためになるの? 私たち現役世代はいずれ年金枯渇で自分でなんとかしなきゃならないのに、今の高齢者は手厚く保護ですか? これもすべて自民党が票を欲しいためにやった政策の結果です。 いい加減子供たちや現役世代にも財政を回しなさい。
・手放したくない物が色々とあるのかもね。 その前では危機感などチリほどの重さもないって事なのかしら? これからを担う政治家でも有権者でもいい、聴いてみたい。 国を良くするにはどうすべきか。 個々の問題でなく、政治とか政府のあり方についてどういった方向を目指すべきなのか。 私は日本と日本人の為になる政治家と政府が欲しいです。
・岸田さんは今追い込まれていますがチャンスもあるのではと思います。この国難に際し、民の声が届かないような自民政権が国家運営の舵を取る限り既定路線は変わらないと考えれば、ご自身でも本心では良くお分かりでしょうが、この方の言葉を素直に受けとるなら、数年前に訳のわからない総理大臣が言っていたことを実行したら評価が得られると思います。 そうです「自民党をぶっ壊す!」 こそこそ隠れて利益誘導するのはもうやめましょう。きちんと利益団体毎に分解し、正々堂々とやる体制にしてみてはどうでしょうか。
・自民党内からも岸田首相の退陣の意見が多くなってきた。自分達の事は棚に上げておいて、それなら政治資金規正法改正に真剣に取り組むべきである。しかし、これだけ世間が注目して国民や野党の非難を受けてるのに自民党は変える気がないしやる気も見えてこない。維新案にしても公明案にしても自分達の法案を決めるのに厳しくするはずがない。与党案は野党案に比べて明らかに「姑息的」で抜け穴だらけで「政治とカネ」の不正は永遠に無くならない。この状況を打破するには民意で示すしかない。次の選挙は極めて大事で、有権者は積極的に選挙に参加して、自公維新の安定多数を崩さない限り、まともな法案成立は難しい。
・謙虚に受け止める… 責任を重く受け止める… 大体が今まで受け止めてばかりで何も変えもしないし責任も取ってないじゃんか。 政治資金問題は岸田だけの問題じゃないからともかくとして、長男を秘書官に置いて好き放題してきた事… 何にしても自民党、問題起こしてばかりで政策所じゃなくなってしまってる時点でその責任はかなり重大です。 この人は口ばかりだって事を国民皆見抜いてしまってるから何言っても駄目ですよ。
・与党政治家達が選挙の気配を感知して、自民お得意の顔変えに舵をきっただけかと。 国民目線からすると支持率10%台は、消費税をなくすぐらいのサプライズがないと、もう回復しないと考えています。 今まで解散を匂わせて、火遊びされいましたが、本当に総裁任期中に自己判断で専権事項を行使できるのかが気になっています。
・この首相が辞めて交代すれば 与党はまだ大丈夫な気がします?やりたい人ではなくて 他の人がこの人なら良いのではという方にお願いしたいですね? 難しいと思いますが?いろんな意見の方がみえますので それぞれ好みも違いますが 日本人の政治家で日本の国益を守って頂ける方が必要だと思います?国益が守られれば国が栄えますので国民に還元されますよね?1個人の勝手な感想です。
・謙虚に受け止める。 なら早く辞めてください。
謙虚の意味分かって使ってるか? 「へりくだって、すなおに相手の意見などを受け入れること。」 受け入れるんでしょ?じゃあ辞めてくれ。
もうどうあがいたって、岸田では何も解決しない。 国民への利益は単発、国民への負担は無尽蔵
この状態ではどう考えても日本経済は良くならない。 経済が良くならない以上、賃上げも無理。
今の岸田政権は根本を解決せずばかりだから絶対に無理。 少子化対策も、晩婚化が進んでると言ってるのに対策案の中身は子供が産まれて16年後とか。仮に結婚したとしても1人目すら危うい状態なのに3人目の話とか。
経済対策も少子化対策などを含め、負担ばかりが先行している。今回の定額減税も確定申告、自動車税などの負担が先行
こんな状態ではいつまでたっても良くならない。
・謙虚に受け止めてどうゆう行動を起こすかが大事。受け止めるだけで何もしないなら内閣総辞職も視野に入れてもらいたい。それだけ言っている事とやっている事の矛盾が多すぎる。
・国民は迷惑この上ない。何とかしてもらわないとこの国はおかしくなっていくのでは?この後に及んで信頼回復とまだ言っていることがどんなに見当違いかわからないのでしょうか? こういう首相のもとだと本当に戦争など起こっても、適切な対処ができないと思うし、非常に心配でもある。
・「国民の厳しいご指摘がある事は承知しています。その上で、国民に向けて丁寧な説明をしていくことが重要であり、今後も、一つ一つの課題に足して真摯に向き合っていく所存であります」って感じのコメントをするんでしょうね。もう聞き飽きました。岸田と言う人は、絶対鈍感なのか、または、単なる首相在任願望者なのか・・多分両方でしょう。自民党には悪いが、こうなったら今後続くあらゆる選挙で自民党公認・推薦候補を落とすしかない、衆議院選挙まで。
・謙虚に受け止めるなんてお体裁のいい発言はしないほうが良いいと考えます。なんか岸田総理の発言は他人事のようで内閣総理大臣の緊迫感が微塵もかんしられないのが日本国民として極めて情けなく思います。潔く岸田文雄君総理どう考えても自民党総裁のポストは次の方に潔く譲り印籠を次期自民党総裁に委ねる事が賢明だと思います。岸田さんには武士道精神の思考方法は皆無なんですね。国民は怒り心頭だと思いますよ。そのうちに日本全国で岸田内閣打倒の激しい怒りの声がビックウェンズデーの波ように巻き上がると思いますよ・・・・皆さんもっと岸田内閣に対して多いに怒りましょう・・・・
・党内から引責論が出るのは当然としても、問題は今や国民の8割強が岸田内閣に落第点をつけていることのほうが大問題でしょう。 口先では謙虚に受け止めると言いながら全く引責辞任の気配すら見せないのは、国民に対する冒とく以外の何ものでもありません。いったい世論というものをどう考えているのでしょうか。 もう国民はこのダメ首相をとうに見限っています。このような暴挙を黙って見過ごし、居座りを許していたら、今後どんなデタラメで不人気な首相に対しても「国民など言わせておけばいい。なんと思われようと、なんと言われようとほっかぶりしておけばいい」という悪しき前例となることは目に見えています。 これは民主主義の崩壊を意味し、今後独裁政治の横行を黙認することになります。日本をロシア、中国、北朝鮮などのような独裁政治国家にしてもよいのですか。 この人をなんとしても総理の座から引きずりおろさなければ将来に禍根を残します。
・例えば衆議院選挙にかかる費用は、国の支出で約600億円らしいです。 不信任案出す。 否決される。 じゃあ解散総選挙。 で、600億。 回収出来てますか?毎回?
国会議員の罰則(議員辞職)ない無意味な法律は要らない。 国会議員も給与所得と雑所得で、所得税法のもと納税すればいいだけ。
国会議員の優遇措置は要らない。
・>国民の期待、命や暮らしを守るために
国民の期待も、暮らしを守る事も、何も出来ないじゃありませんか。 物価高への対応は、一度現場を見学してコメントしただけのパフォーマンス。 その物価高への対応として期待される、消費税の減税を国民は期待するも、財務大臣含めて否定される。
ガソリン高も、トリガー条項の解除は進まず、二重課税も知らんぷりで、補助金頼みという。
増税ばかり得意、増税とは言わぬも、こっそり負担させられている現実。
口だけはご立派、国民が幸せになる為の政治なんて、今の国会議員では無理だろう。
・他党の議員からの退陣要求は何時もの事で一笑し聞き流せば良いが、同じ自民党議員からの退陣要求は深刻に受け止める必要が有る。岸田総理の不評の原因は有言不実行が総てで有り、一旦口に出した言葉を再び飲み込む事は信用を失う最たる行為と言う事を岸田総理は熟知して居るハズ。良い事と判断し総理として発言して居るので有れば党内に多くの反対の声が有っても国民との約束と説明すれば反対する同党議員も仕方無くでも賛成に回る。結果として有言実行と評価され支持率も今ほど下落はしない。海外への出張も大切かもして無いがもっと国内に目を向け、有言実行に徹すれば良いだけの事。出来ないので有れば先ずは口を塞ぎ、物を言わない事。
・今後も政治改革車座対話をはじめ地方に自ら出向いて様々な意見を伺っていきたい。そうした声をしっかりと受け止めながら、自分自身としてどうあるべきなのか、どういった責任を果たしていくべきなのかをしっかりと考えていきたいと思う」と語った。 ・・・ 自民党の支持者を集めて車座より、解散選挙の結果が声でないのか
・毎年のように総理大臣が交代するのも如何かと思うが、国民が支持も期待もして無い状況で、総理大臣の椅子に固執するのも如何か? 岸田政権が続いても、日本国や日本国民にはマイナス要素しかない。株価が史上最高値と言われるが、岸田政権が有っての高値では有りません!株価史上最高値・税金徴収額増・子育て支援金や森林税など、新たな増税をしても借金大国が変わらないにも関わらず、外国訪問時には自分の金のように気前良くばら撒いてくる有り様。
・この状態は1個人によって国がおかしくなっているのに己の能力も分からず責任も何もかもわかって無いですよね。 選挙は政党を選べるが首相は選べない。議員の責任も重大です。なぜここまで酷くなるまで党内の声は上がらなかったのでしょうか? これは次の選挙で連帯責任です。
・車座の会話は予定調和なものなのかどうか。痩せても枯れても一国の主に県の議連連中がズバリもの申させますかね?やんわりな表現か、多くを受け付けないか(笑)まず、国に借財がないのはなんで説明出来ないのかを聴きたい。日銀のバランスシートは見たことありますか?と。
・謙虚だったら臨時国会をするだろう。裏金問題の追及に国会の時間がとられているのは野党のせいじゃない。与党の議員が問題を起こして、国民の関心が高いために国会の時間を割かざるを得ないのだ。かといって、経済対策についても追及していないわけではないが、絶対安定多数なので法案の阻止ができない。国会中継を見ている人たちは野党の質疑の内容を理解しているはずなのにコメント欄には批判しかしないと批判ばかり書く。45分間の党首討論は、臨時国会を開かないためのアリバイ作りだろう。不平不満が多くて、努力しないのは国民だ。世の中を変えようと国民が思っていないから、投票にもいかず、自民党に漫然と投票するのだ。世襲か本当に悪いと思っていたら、自民党がマシだと言う言葉は出てこない。内閣官房機密費の問題も長年疑惑が多かったが、安倍政権では大盤振る舞いしたような話もある。すべては闇の中だ。結局、国民は努力より血筋で判断する。
・今の自民党で誰が総理やっても一緒だとも思う 自民党の体質がここまで表面化している以上、そもそも自民党議員である事がもはや、悪みたいな事にもなっているような気もします 1番いい方法は、一度政権を失う覚悟で選挙を行い いわゆる自民党の悪しき習慣 権力お金闇を継承する、実力者権力者を国民に国会から排除してもらうべき
・岸田首相のように、車座対話で真ん中に座っているようでは、様々な意見を聞こうとする位置どりにすらありません。 目線にあるのは正面の政権維持だけで、後ろに控える国民の声を聞こうとはしていないと言わざるを得ません。 国民の信頼回復には少なくとも政治資金の透明化が必須です。 国民は、岸田氏自らの不記載や虚偽パーティー、選挙活動費の剰余金着服など、裏金に対する説明責任を求めています。 裏金の全容解明無しに規制法改正の実効性確保はできるはずありません。 党内部からも首相の問責が噴出している中、国民の信頼回復には裏金議員のリセットが必須です。最大の適材適所は岸田首相の退陣であり、解散総選挙にて国民の信を問う必要があります。
・まずは裏金問題とかマイナスな内容を説明して0にしないと何を主張しても変わらない。 結局この人が今の状況をプラスにして退陣するのかマイナスのまま終わらせるのかでこの人の政治生命がどうなるかが決まると思います。
・「謙虚に受け止める。」と言って行動は何も変わらない岸田総理。 そもそも今回の低額減税だって、昨年には現金給付など物価高に対する何らかの策を行わなければならなかったのに、「増税メガネ」の汚名返上のためだけの個人的理由でわざわざ半年以上も経ってからようやく、そよ風で簡単に吹き飛ぶようなショボい減税やって減税分は給与明細に記載しろ、など、もはやそこには国民は不在で、自身が総理大臣の椅子にしがみつくためだけの政策しか行ってない。 そんな人は一国のトップには不要です。この状態で9月の選挙まで政権を担おうとするのは、自己中にもほどがある。
・岸田総理は既に衆議院の解散の腹を決めていると思います。だから何を言われても以前の様に気色ばんで反論しないのです。 岸田総理は内閣支持率の低下は、旧安部派の統一教会問題と裏金問題が原因だと考えているからです。 しかも岸田派は率先して派閥を解散したにも関わらず、麻生派は解散をする気配さえ見せないばかりか、むしろ反岸田に舵を切っている様に見えるので、怒り心頭で解散に踏み切ると思う。
・謙虚に受け止める、ね 今日は暑いですねとか、挨拶がわりの新しい言葉かなと思ってしまう
岸田さんの「内閣総理大臣」という肩書きへの固執や執念めいたものは、長らくトップが変わらない国の方々達と何か違いがあるのだろうか
・こういう時こそ身内の与党自民党・公明党で岸田首相(岸田総裁)に常に反発や不満不平を持つ議員や新たに怒りや不満不平を持った議員や党幹部が野党日本維新の会や立憲民主党を巻き込んだ岸田政権倒閣運動や内閣総辞職要求しないと。 それ以前に空気を読んで岸田首相が潔く内閣総辞職と衆議院解散総選挙して下さい。
・謙虚に受け止めるのは当然で、その後どうするかで、その人間の器量が決まる。 しかし、なんだかんだ有耶無耶にしてやり過ごそうとする。それが岸田文雄という男なんだろうなあ。 この人を選んだ広島県民に連帯責任を問いたいくらいだ。
・この国はオカシイと思う人が数%増えるだけで、風向きが変わります。そして、ある時点から一気に嵐なる。この国はオカシイと思う人は、自身の周りにもう一人同調者を増やしましょう。その繰り返しです。政治に興味を持たないのは、普段、何の疑問も持たずに生きているのと同じことです。相対論ではなく真理を追究しましょう。
・岸田さんほど言葉に空虚感が滲む総理大臣も珍しい気がします 思い当たるとしたら海部さん辺りかなぁ ある意味で正直なのかもしれないけど(笑) 真っ赤な嘘を最もらしく語る芸が無い人がトップにいると政治の白々しさがよく伝わりますな。
・岸田さんの評価はともかく、これは岸田さんが批判されるいわれはなく麻生派の斉藤だかなんだか知らない無名議員が批判されるべきでしょう。 そもそも発端は麻生さんの仲良しの安倍派議員の裏金で、その方案を通すため、国民の批判や野党の批判の一部を聞き修正していったのでしょう。 今の法案よりも緩い規制で通そうとした麻生は議員が何を批判できるのでしょうか。 こういうとぼけた議員に限って石破さんを背後から鉄砲で撃つなどと批判してたのでしょうね。
・総理が健康である事は執務を行うの上で重要な要素の1つであろう しかし、何故に健康を維持できているのだろうか、~精神面において~
国民の事、経済の事、煩わしいであろう事が山積している 政治家たるもの、多岐にわたり心を砕く必要があり、悩みも多かろう 心痛を感じないのか ~政治家の寿命が長いのは何故?~
しかしながら、真摯に物事を考えなければ、精神的に追い詰められることも なく、健康であろう
そうなのです、真剣に考えていない。その場しのぎの上っ面だけの言動。
悩むこともなく、人の意見を聞くわけでもなく、自分がすべてだから 何の苦悩を感じないって、そりゃあ健康でもいられるわな 言葉だけ、「謙虚」って後ろを向いて舌を出してる図が浮かびませんか ただ、権力にしがみついているだけなのです
・前から自民党支持はなかったけれど… これほどに酷かったと思い知らされた。 野党は本当にしっかりしてほしい。 他に任せられる党ないって言っても自民党よりマシなのでは? 全ての議員は好き放題されてる下々国民の身になってほしい。 それとも自分も旨味があるからこのままでいいのか? 今度の選挙は投票率あげてほしい。
・政権末期なのはご自身が一番よくわかっているはずです。 本人の言う信頼回復を目指してやっている事がことごとく空回りし政党は無論、国民の批判も当然目や耳に入っているはずです。 その批判的な意見が気に入らないので自分の意地を貫いているといった印象で、周りから見ればもはや満身創痍のはずなのですが、プライドだけは人一倍のようで。 のらりくらりな人間なら、不名誉とはいえ増税メガネというあだ名にあそこまでムキにならないでしょうからね。
・最後まで目の前の課題に取組むのも良いが、自身の能力と統制力を一度良く考えましょう。 あなたの私利私欲で振り回されるのはゴメンだ。藁をも掴む思いで総理大臣の椅子にこだわる選択肢はもう無い。 国会答弁聞いてても、総裁選で票を増やそうとする姿勢呆れます。 国民の利益より自民党の利益のみの総理大臣は、望みません。 一旦、下野して禊受けて国民の信頼回復目指してください。
・野党は最後まで抵抗して欲しいが自民党のダメダメ修正案のまま成立させればいいと思います。 次の衆院選では企業・団体献金廃止、政策活動費廃止、パーティ禁止、連座制導入を掲げて選挙戦を戦ってください! これを確実に実行すると声高に叫んで!! 必ず自民党を打ち負かせるでしょう。
・岸田さんの失敗は、自民党の裏金問題の際に茂木さん?と一緒にかなり恣意的な処分を下したこと。 結果として特に処分を下された議員の間に不満が、残ってしまった。 まぁ清和会とか二階派の力を削ぐことはできたが。
その後の政権運営や当運営の際にいわゆる反主流派からの反抗反発は起こらなかったけれどその代わり積極的な協力もしないという対応をされている。 それかを如実に表れたのが政治資金規正法の改正の際の与野党協議と自民党側の混乱。、
・ここで岸田総理が政権を投げ出すかどうかは分からないけれども、続投したとしても数か月後の総裁選を勝利するのは難しい情勢なのは変わらない。
因みに「責任を取って退陣を」といった斎藤氏は、キックバックを受けている。つまりはやらかした側だ。 この位面の皮が厚くないと政治家など出来ないのかもしれない。
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