( 181787 ) 2024/06/18 00:54:36 2 00 野田佳彦氏が抗議「スルーは邪道だ」政治資金規正法めぐる党首会談での立民“排除”で岸田首相に日刊スポーツ 6/17(月) 15:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3caaae2cd1e669f2e62ddcf89d54ad6ad4e88634 |
( 181790 ) 2024/06/18 00:54:36 0 00 野田佳彦氏(2017年7月撮影)
立憲民主党の野田佳彦元首相は17日の衆院決算行政監視委員会で、政治資金規正法改正をめぐり、岸田文雄首相が立憲民主党の泉健太代表との党首会談を行わなかったとして「最初からスルーするのは邪道だ」と、激しい調子で批判した。 野田氏は、批判を浴びた自民党の修正案について「公明党と党首会談をやってようやく採決の見通しが立ち、取引可能な野党(日本維新の会)を巻き込んで(衆院で)採決された。私はこれは違うと思う。邪道と思う」と、立民を蚊帳の外に置いた自民党の対応を批判。「なぜ立憲民主党の党首と党首会談をやらないのか」とただした。
【写真】衆院決算行政監視委に臨んだ岸田首相
「1994年の政治改革関連法の時には、細川(護熙)さんと河野(洋平)さんで6時間協議している。にっちもさっちもいかなくて党首同士で6時間やって、成案を得た」と、かつての政治改革をめぐる法改正時には非自民連立政権の細川首相と、野党第1党だった自民党の河野総裁が議論を行ったと指摘。「政治資金規正法や公選法は当面のライバルである野党第1党と向き合って一致点を見いだし進めるのが、政治改革ではないか。与党だけとか一部野党だけというのは、他の法案はいいかもしれないが、お金の使い方や選挙活動のルールは、ライバルと向き合わないといけない。それをなぜやらなかったのか」と、野党第1党を向き合わなかったとして岸田首相の対応を批判した。
これに対し、首相は「国会でも各党とさまざまな議論を行い、御党からもさまざまな質問や厳しい批判をいただいた」とした上で「建設的な意見交換に至らず、合意に至るような調整に至らなかったので、(立民との)党首会談に至らなかった」と、やり返した。その上で「今後とも各党と真摯(しんし)な議論を続けたい」と述べた。
この答弁に野田氏は、衆院3補選や静岡県知事選などで自民党が負けたことに触れ「政治とカネの問題の自民党への批判票が、立憲民主党にきた。だから有頂天になってはいけない、有頂天になってはいけない」と自戒を込めつつ「でも、国民の批判と向き合うには、立憲と向き合い、党首会談をやって一致点を見いだす。苦しくともそれをやるのが政治改革だ」と反論。「最初からスルーしているのは邪道だと思いますよ。与党だけとか、一部野党を巻き込んだだけで勝手に決める前例をつくってはいけない」と訴えたが、岸田首相は「ある政党をスルーするとか、議論対象にしなかったのではない。今後も各党の意見は聞いていく」と、再度反論した。
野田氏は質問の最後に「中身はザル法で、プロセスは邪道。こんなものは認められない。国民の信を問うべきだ」と述べ、政治資金改正法の自民党修正案を酷評した上で、衆院解散で国民の信を問うべきとの認識を突きつけた。
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( 181791 ) 2024/06/18 00:54:36 0 00 ・たまたま、今日は代休だったのでTVを付けたら岸田さんと野田さんがやりやっていたところだった。最初に野田さんが『月曜日なので6時から9時の間、JRの駅に立って来ました。お金が無くても政治は出来る』と言ったところから、完全に野田さんのペース。多くの人は、岸田さんより野田さんが総理に適していると思うでしょうね。 次期総選挙は野田さんを代表にして戦えば、比較第一党になれるかもしれない。泉さんは頑張っているけど、まだ若いから次でも良いんじゃないかな。
・岸田さんの総理としての資質について疑問の声が多数寄せられている。 今回の裏金をめぐる問題でも自民党の若手からは建設的な意見は聞かれず、説明責任も果たさず、見かねた総理が政倫審に自ら出る覚悟を示したことを契機に数人が出席したものの、内容は愚にもつかない自己保身に終始する有りさまであった。岸田氏の求心力が失せつつあることは否めないものの、選挙の顔にならないとして、岸田氏を引きずり降ろそうとする動きが出ている現状をみるにつけ、自民党と言う政党の体質に人間集団としての「心」の無さに深い失望感を禁じ得ない。只々、残念である。
・岸田総理は、『屁理屈』ばかりで『逃げの一手』でまともに討論に向き合っていない。その昔、野田さんが総理だったとき、当時の野党であった自民党党首の安倍さんと党首討論を行い『議員定数削減』と引き換え要求に応じて衆議院解散となったが、自民党は政権を取ったとたん、安倍さんは『議員定数削減の約束を反故』にした。そんな安倍さんの葬儀で弔辞を読み上げた姿を覚えている。 いまだに辻立ちを実行して、国民の声を聴き取ろうとしており、もう一度総理になって欲しいと思える一人です。 維新の馬場代表が『騙された』と言ったようですが、安倍総理が前野田総理との約束を平気で反故にしてきた姿を覚えていれば、自民党の本質は見えていたはず。 自民党から出てくる文書には必ず裏の言葉が隠されていることが理解できていなかった『維新』がバカだったと言うこと。 次の総理は『真面目を絵に描いたような野田さん』の復活が望まれます。
・立民は大嫌いだけど、野田さんだけは別格。かつて敵対した政治家への敬意も持っており、政治家としての品格を感じる。かつて野田さんが総理だったときに野党自民党の党首だった安倍さんとの党首討論で議員定数削減と引き換えに要求に応じて衆議院解散をした。そして自民党は政権を取り、喉元過ぎれば熱さを忘れるで約束を反故にしたまま今に至る。そんな安倍さんに対してもリスペクトがあり、葬儀に参列して弔辞を読み上げた姿も立派だった。もう一度総理になって欲しいと思える人。
・野田さんは実直で本当に大切にすべきものをわかっていらっしゃる方という印象です。派手なプレーではなく、毎朝6時から駅前に立ち、ビラを配付することをずっと続けていらっしゃる。なかなかできることではありません。 以前、ここに選挙近くなってきたせいか、朝、街頭に立つ候補予定者が増えてきたということ書きましたが、野田さん見習い、毎日どこかに立てばいいのに。 声を聞くのが得意といった総理も見習うところ多々あると思います。お得意とおっしゃっていたのですから、いろいろな立場の方とお話しすることもいいと思いますよね。
・立憲民主党が次の選挙でどうこうじゃなくて、野田さんが率いる立憲民主党を作り上げれば良いんじゃないか。野田さんの言う事にはシッカリと芯があり聴いていても、何より大切な説得力が岸田総理とは雲泥の差がある。野田さんみたいな政治家が今後若い世代からたくさん生まれる事を願うのみ。
・野田佳彦、岸田文雄、この二人が向き合って話しているのを見るとどっちが総理だ?と思えてくる。
逃げてかわすばかりの岸田首相が何だかみっともないのでこの人が日本の政治家のトップだと思うとはずかしい気持ちになる。
少なくともこの二人を並べてどちらを選ぶかと国民に直接選挙をさせたらやる前から結果が見える。 今、それくらいの状況なんだという事を現与党の議員達がどれくらい認識しているのか、一人ひとり聞いてみたい気がする。 きっと次の選挙で落ちるかもしれないという事ばかりが気になって自分達がどういう行動を取るべきかまで考えが及んでいない人が多いのかもしれない。
野田さんの言う通り、国民の信を問うべきですね。
・国会中継を見ました。野田さん→岸田首相の答弁、貫禄も誠実さも1ターン目にして野田さんに軍配が上がりそうなくらい、差がありました。 政権交代と政治改革のために、野田さんに名乗りを挙げてほしいと感じました。 立憲は一旦野田さん中心に政権交代の体制を整え、他野党と協力体制も構築し、衆議院選挙に備えてはどうかと思います。
・もちろん岸田氏のやっていることはダメだが、背景には維新が合意したというのがあるのでは。自民党の補完勢力とはいえ、いちおう野党の維新が合意したので野党を無視したのではないというカタチが整ったということでしょうね。
そういう意味でも維新は、これからも金権政治を続けたい自民党のとって都合の良い存在です。
・野田さんを千葉県内の某駅で見かけた事があります。ほんとに一人でビラを配っていました。やや離れてスタッフと見られる人が居るだけでした。もちろん総理を辞められて数年後の事です。野田さんとわかった人だけチラ見して通り過ぎて行く感じで、わからない人はほんとに素通りして行きました。それでも「おはようございます、おはようございます」と通る人通る人に頭を下げて挨拶していました。総理経験者でこれほど謙虚な方がいた事にとても驚きました。政党としては立憲を支持してないのですが、野田さんには頑張ってほしいです。
・どの政党に今の日本の舵取りをやってもらうか・・・と考えた時に、どの経済政策が正しいかなんてはっきりした答えは無い。 減税だ増税だと騒いでみた所で結局は必要なお金は税金で賄われるのは変わらないで、誰しもが税金は少ない方がいいに決まってるが、票集めのための綺麗ごとは何時までも続かないのはみんな分かっている。 そう考えると、最終的にどの党を選択するのかはイデオロギーになるのだと思いますよ。 自民党の政策は今どちらかというとリベラルですが、党を二分するくらいの保守派がいるのも事実です。 立憲の中にもこの野田さんみたいなまともな政治家もいます。 こうした自民と立憲の議員が党派を超えてイデオロギーで再編されるのが理想で、維新と公明もそのどちらに付くかを決めて、二大政党制を作るべきだと思います。 それで初めて、へまをすれば直ぐに政権交代が起きるという緊張感を持った政権運営が行われると思いますよ。
・野田さんは立派な国会議員だと思います。今度の選挙で国民がとの党に投票するか楽しみです。今の国会議員は、税金からお金をもらい過ぎです。国民は真剣に国会議員を選ばないと、大変な日本になります。
・野田さんがおっしゃることは誠にごもっともですが、立憲民主の政治資金規正法の原案が、企業や団体献金の禁止だけで、出て行く方の規制がないのはいただけません。 すべて領収書を付けるとか、旧文通費一つとっても公開しますという言葉がないのが、ちょっと残念です。 確かに仲間外れはいただけないですが、こういう原案を出して、足して2で割るぐらいでなければ、どうにも改正には程遠い。 政党助成金でも旧文通費でも各資金パーティーも、どこまでOPENに出来るのか その辺りがどうにも甘い立憲民主においても、まず自ら改革なさることを願いたいものです。
・野田さんは正論だと思う。岸田総理は本心では野田さんの言うところをよく分かっている筈。認めたら負けだからね、事実負けているけど。野田さんは志がある仲間と別の党を作って活躍してほしい。
・野田さんの見解を要約すると「政治資金改革の問題はふつうの議案と異なり、選挙で戦うもの双方に関わる問題であるから、与野党の党首がいずれも参加して議論をすべき問題である。それにもかかわらず、岸田総理は最大野党の立憲をスルーし、小党を巻き込んで自分勝手に改革案を作成し改正法案を通そうとするもので、これは邪道だ」というもの。 これに対し岸田総理の主張は「各党の主張の中で、事務方が、意見集約できそうな党だけを選んで交渉し、協定したもので、邪道でもなんでもない」というもの。 野田さんは民主政治の基礎である政治資金問題を、大所高所から眺め、与野党の党首の会談をもってルール決めしようというもので、岸田総理のその場凌ぎの姑息な談合に勝る理屈であることは明らか。 そのうえ自民は、巻き込んだ維新からウソつき呼ばわりされているのだから、見るべきところが全くないのでは。ゆえに総理は失格。
・野田氏の意見が、国民目線に近くて筋が通っていると思います。 岸田氏は「野党と真摯な議論を続けたい」と言いながら、正々堂々と論戦をすることを避けています。言っていることに筋がありません。 こういう筋の通らないことを言う議員を容認して、首相にしている自民党にあきれ返ります。 早く、解散と選挙をして国民の意思を確認することだけが、首相の今できることでは無いでしょうか? こういう首相だと、自分の未来が潰されていくような気もします。若い人も、こういう人が未来の法律を作っていると思うと、子供への責任という観点から、子供を産もうという意欲が無くなると思います。
・正に党首討論を思わせる程のやり取りでしたね。泉代表がこのやりとりをどう見たかは判りませんが泉代表では中々こうまでは出来なかったでしょう。しかし、立憲の現代表は泉氏で有り野田氏ではありません。今後、野田氏が立憲の代表となって現在の立憲をどれだけ変える事が出来るかが立憲の将来を大きく左右すると思う。そうで無ければ野田氏は立憲から出たほうが良い。
・野田さん、もし立憲民主党が次の選挙で政権をとられたらぜひ党首に返り咲いて下さい。泉氏や枝野氏では国民はついてきません。野田さんは今でも毎日のように駅前に立ち地道な活動を続けておられます。有権者は見ています。
・立民は大嫌いだけど、野田さんだけは別格。かつて敵対した政治家への敬意も持っており、政治家としての品格を感じる。かつて野田さんが総理だったときに野党自民党の党首だった安倍さんとの党首討論で議員定数削減と引き換えに要求に応じて衆議院解散をした。そして自民党は政権を取り、喉元過ぎれば熱さを忘れるで約束を反故にしたまま今に至る。そんな安倍さんに対してもリスペクトがあり、葬儀に参列して弔辞を読み上げた姿も立派だった。もう一度総理になって欲しいと思える人。
・今から13年前に、野田さんが、とうじ野党だった安倍さんとの党首討論を思い出します、当時の政権を持っていた国民民主党が、鳩山、菅、二人の政策の執政で野田さんが、貧乏くじを引き自民党に政権奪取された事はけして野田さんのせいではない、岸田首相も野田さんとは、政治家同士として対談は大賛成です。政党の垣根を越えて話しをしてください。
・『各党とも真摯に議論をし・・・』 なら、 まず各党と党首会談をし、結果それを公約とする選挙をするべきと思う。
岸田首相は言葉では総括的に綺麗にまとめているが、具体的な質問には答えず、首相の座の延命を図るのみ。 その間、国民は悪政に耐えながら生きていくしかない。 国の指導者は常に民が幸せに暮らせるかを大所高所から眺めて、その結果、素直に行動をとるのが指導者のあるべき姿であろう。 その結果、「これで良い」と思うならキッパリと解散して、さらに精進するのが指導者のとるべき行動ではないだろうか。 選挙の結果が、全てである。
・政権与党に入りたくて入りたくて仕方のない維新が擦り寄って出来た法案だ。自民党は維新の真意をはかり取り込んだ。 選挙後過半数割れの保険として維新を利用した。
維新は国民から見透かされ批判があるのを知って文通費で一応抵抗しているが、見せかけで、本心はやはり第二自民党なのだ。
立憲民主党は毅然と改革法案の不備をしっかり指摘するべきだが、同時に、政治ビジョン、国家像を国民に分りやすく提示し、価値観の違いを対置しながら自民批判をする事が大事だろう。 政権交代可能という根拠を明快に掲げて今後は内閣不信任案をぶつけてほしい。
・野田さんは泉さんにハッパをかけて、クリーンな政治へ向け、党規を作ってほしい。
維新と国民民主は党規を作り、文通費の領収書を公開している。野党第1党の立憲も党規を作り、領収書を公開すれば自民への大きなプレッシャーになる。
維新は党規を作り、連座制をすでに実施している。維新は政治家本人が会計責任者になっているので、不祥事があった場合、会計責任者のせいにして政治家本人が言い逃れることができない。立憲も党規を作って、自民に襟を正させよう。
・野田元総理の言うことはごもっとも。 とは言え、成立すれば終わりと考えてる、 自民党には届くまい。
それくらいなら、自分達が非主流になり 中選挙区制を訴えたりする自民系不満分子と 共に、政治資金に次いで、公職選挙法改正に 取り組んで、自民党を割った方が戦術として 良いかもね。
・個人的に立民や代表については嫌悪するところだけれども、野田氏については非常に応援したいという感覚。ある意味、与党含めて合流者があれば、野田新党だって選択肢を有権者に示してほしいとさえ思う。
・政治資金規正法改正をめぐり、岸田文雄首相が立憲民主党の泉健太代表との党首会談を行わなかった理由としては、何のロジカルな説明ができないからだとも思われます。 つい先日、政治資金規制法改定に際して岸田首相は領収書を10年後に公開するとしていることについて、「本当に出来るのか」と問われ「具体的な領収書などの取り扱いのルールはこれから詳細を詰める」と答えています。 「これから考えます」程度のことしか言えないため、またもや得意の逃げの一手で党首会談から逃亡したということでしょうか。
・自民党の総裁は、数と金と派閥の駆け引きでなれるのだ。だからこういうこういう人が総理大臣になってしまうのだ。不幸なのは国民である。 立民も政権奪取を真剣に考えるなら、誰が党首がいいか結論は明らか。 泉氏は岸田さんよりははるかにマシだが若すぎて頼りなさを感じてしまう。やはり今こそ野田さんしかいない。 立民も党内バランスとか年功序列とかやっていたら、以前の民主党政権の二の舞になること間違いない。
・野田さんの気持ちはわからなくはないけど 泉さんは党首として立憲民主党からも認められてるとは言い難いからなぁ 党首会談で話を詰めてもすぐ跳ねっ返りの連中が騒ぐのはわかってるし、それを泉さんも止めきれない 自民党にしたって岸田さんが何か決めても自民党内で反論は出るだろうよ でもそれを押さえ付けられるのが麻生の剛腕 立憲民主党は押さえ付けられるだけの人材がいないから小沢、岡田、安住らがすぐ騒ぐ
・野田さんは増税派なのかも分かりませんけど、閣議決定のみで話を進める人ではない様に思います。常に民意を問う人なのではと思います。負けるかもと分かっていてもやる人だったので、いまの岸田さんとは政治家としての信念が全く違うと思いますよ。 野田さんが立民党首になれば立民も大分変わると思いますが、立民極左が鬱陶しいところですかね。 野田党になれば期待値は高いでしょう。事実船橋の方ではまだまだ強いんじゃないでしょうか。
・立民党は党内で意見が纏まらないのですから、党首討論をしたところで意味は無いでしょう。相手にされないのも頷けます。 省かれた最大の理由は自らに有る事を自覚して下さい。 最近は解散後の衆議院選後に野田佳彦氏を代表に推す動きが活発化してますが、捕らぬ狸の皮算用にならぬようにご注意戴きたい。 立民党は次回の国政選挙後に烏合の衆を改めて、政策の一致しない者は切り捨てて新たに野党再編を目指したら如何でしょう。 尤も我の強い少数野党が相手では纏まる筈も無いですか…。
・民主主義から、離れ続けている。
自民党政治をそう感じる人も多いだろう。 その最大の理由が、「排除」だ。
本来、少数意見も拾い上げることを民主主義の基本としている。 さまざまな意見を俎上にあげたうえで、 決まらないときには、多数決で決める。
二度、下野した自民党。 下野は本当に彼らにはこたえたらしく
もう二度と野党の立場になどならない、 日本各地から陳情者が列をなしているのが本来の自民党の姿だ
と誓ったと言われている。 そこから 「何が何でも選挙には勝つ」 「政権にいるあいだには、自分たちの思い通りをする」
に変質してしまった、という話を何度も耳にしている。 下野したのちに心に誓ったあり方は、 それは民主主義と言えるのだろうか?
・岸田さんは今回のことで燃えているところガソリンを撒き散らして大炎上させたのだから政治資金改正法は誰にも文句が言われないレベルの厳しいものを作るべき、金の入り口から出口を明確にすればいいだけ、これぐらいのことを今までしてこなかった方が悪いしできない奴に国会議員の資格はない、野田さんの発言はごもっともで自民党がリーダーシップを取って維新や公明、立憲がここまでしなくてもと言うぐらいことをするべき、野田さんはつじだちをして地元有権者に訴えているそうですが、私の友人がの話しですが、今朝最寄りの駅で岡田克也がつじだちをしていたそうですが秘書は一生懸命パンフレットを配っていたが岡田克也は偉そうな態度でパンフレットを差し出すだけで何も訴えない、オーラもない、駅のゴミ箱はパンフレットでいっぱい、所詮イオンの為に頑張るだけで市民は関係無い、パーティーをやれなかったからすねていたのかな。
・自民党、55年体制を作り上げ、いい意味でも悪い意味でも日本を支配してきた。その自民党は裏金作りと言い、国会運営、国民との向き合い方などなど・・・。姑息な連中の集団に成り下がっている。 大自民党としてのプライドも無い。「政治は金がかかる」ではなく「金をかけない政治を目指す」と言えない自民党は政権与党の資格はも無い。 これを黙って見過ごす日本人がいるならば、都知事選、次の総選挙など自民党に票を投じる人がいるとしたならば、その人もプライドが無いと言わざるを得ない。選挙に行かない人は論外ですが・・・。
・野田さんを批判する人はいない。維新の馬場さんでさえ野田さんを人格者だと言っている。ならば立民内からも話が出た野田さんが代表でなくても首班指名は野田さんということになれば維新も協力が得られそうだし、共産党も野田さんと書くだろう。それが政権交代の近道だろう。ただ国民は乗ってこないだろう。立民憎しだからな。
・野田さんはある意味悪夢の民主党政権を総選挙で終わらせた立役者。多分、民主党がこれ以上保たないのを知っていたのだと思う。政治資金は民主党政権時代も問題になって、「初めて聞いた」とか蓮舫が言ってたのがいつの間にか裏金がぁとか吼えるだけ吠えているのが憐れに見える。きちんと与野党でどうしたら良いのか? 党派を超えて話し合った方が良い。政治活動の何に金が掛かるのか?金を掛けないで何処まで出来るのかきちんと話し合いをすべきだと思います。NPOに入り込んでいる政党も有るので彼らの資金源も止めないとおそらく同じテーブルには着かないので、そこからでは無いでしょうか?
・自民党としては「昔からやってきたことなのになんでこんなに言われなくちゃいけないんだ」 って、事なんだろうけど 昔の人たちはちゃんと仕事もしてた。 今の国会議員は当選がゴール。 受かってから国のための仕事はしない。 または成果が出ない。 成果が出なくても選挙に受かれば勝ちだから 政治にお金がかかるのではなく 選挙にお金がかかるだけ。 お金かけなきゃ出来ないような選挙運動してる時点で能力無いんだから そんな人達に国を任せた結果が今の日本ならやはり人選間違ってたよね
・岸田首相の答弁を聞いていると、壊れたおもちゃです。官僚が書いた問答集を繰り返すだけの、全く中身の乏しいものです。この程度の知性で一国の長が務めら、結局野党の政治的な力が弱いからの他なりません。 政権を担うことができるチャンスがありながら、候補者候補者一本化できないからです。政治家に誠実さがないのは、社会の最大の欠陥ではありませんか。裏金問題も小手先のその場しのぎに過ぎません。あとは国民に信を問う総選挙しかありません。
・立民は支持しないけど、野田さんをよく言う人がここでは多くなっていますね。 今は泉代表ですけど、衆議院選挙で政権が取れたら、泉さんではなくて野田さんを総理にするようなので、野田さんを良く思ってもらえているならば、来る衆議院選挙で立民に投票してもらえると良いですね。 くれぐれもよく思っていない人は、ここにあれこれ言いに来ないでくださいね。
・久々に野田節での質問を聴いたが、実に分かり易い。 それに対し岸田さんの「建設的な意見交換に至らず、合意に至るような調整に至らなかったので、(立民との)党首会談に至らなかった」答弁には思わず笑っちゃた。 立憲の主張する改正は自民の最も痛い部分を明らかにする事で、それを「建設的でない」とは如何にも自民党の本質をさらけ出しちゃったのだ。 おまけに岸田さん、官僚の書いたメモに何度も目をやり回りくどい言い方でこれでは国民の耳に響かない。 これが党首討論なら明らかに勝負あり!だ。
・選挙で別の選択肢が無い事が、政治に緊張感がなくなり、国民にとっても不幸。だから安心し切って、こんなやりたい放題出来る。何か問題が起こっても、口で重く受け止めるだけ。平気で、単なるお飾りの、おかしな人事もまかり通る。保守を気取りながら陰で日本人から金を巻き上げるカルト教団の広告塔。政治献金貰って裏金にして脱税。ベストが無いから選挙投票に行かないのではなく、もっと利口になって、ベターに投票したり、与党への牽制の為にバランスを見て投票すれば、緩み切った与党への牽制になって、政治に緊張感が生まれる。先進国は政権交代が有るから緊張感が出て、切磋琢磨する。低投票率だから25%の得票率で政権与党が勝ち続けている。愚かな政治を続ける与党を信任しているのと同じ。白票を投じても無効票になるだけ。何の抵抗にもならない。
・1994年の政治改革関連法は中選挙区から小選挙区並立比例代表制へ、政党交付金の導入、政治資金規正法改正の3本柱の大改革だったからやらざる得なかったが今回は政治資金の開示基準の引き下げぐらいだからやる程のもんでもないと自民党が思っているんだろう。もう解散に持ち込んだらどうか。
・政治家としての能力、品格、信念や覚悟など、野田氏が持っているものは、岸田氏には無い…何も無い
問題は野田氏以外にロクな議員がいない立憲にいることと財政規律・増税論者だと言うこと
ただ野田氏なら、増税を含め、本当に必要なことは批判があっても真正面から国民を説得する覚悟を持って実行するはず 岸田氏のように議論を避け、論点をすり替えたり誤魔化したりはしないと思う
政治不信の原因は、岸田氏を始めとした信用できない「政治屋」にある 信頼できる政治家を増やさなければ、政治不信が改善されることはない
個人的には、野田氏にもう一度首相を任せてみたいが、支えるのが立憲の議員では無理な話だな
・野田さんを代表にして党内の構造改革を図れば立憲の支持は今より遥かに増えるだろう。泉の様な小物がどうして代表になったのか考えも付かない。代表とは党の顔である、議席を多数獲得すれば首班も指名出来る。然しながら泉ではたとえそうなったとしても岸田の二番煎じ、頼りがなく考えもフラフラしていてとてもじゃないが政権は任せられない。
・党を応援するとかではなく、過去の経験者としては、頑張って頂きたいです。 経験者ならではの考えも有るんでしょうから! 新しい政治を期待したいですけどね・・
・そんな事を言うけれども、泉氏と話をして、双方が歩み寄って何らかの合意が出来たとしよう。自民も立憲も同じく譲歩した、というケースだ。
この場合、立憲はその合意に従うかね?
泉氏と何をどういった形で合意したところで立憲が党としてその合意に従えないのだから、泉氏と話をしたって仕方がない。
・泉氏が率いる立憲を支持はしてないけど、野田さんは信頼のおける人だと思ってます。 そして、この度の岸田さんの党首会談に関する振る舞いは、野田さんの仰るとおりです。 逆ですよね。 自民党がザルにザルを重ねたような法案を通そうとすればするほど、ちゃんと野党との党首会談を経て「形式的」でも与野党の競技の結果として採決に臨むべきでした。 与党と第二自民党の維新なんかでコソコソやってると、またまた何か自分たちに都合の良いような歯抜け法案を採決にかけてるようにしかみえない。 まぁ、死に体とはいえ、お粗末な政権運営しかできないんですね。 残念。
・首相は「国会でも各党とさまざまな議論を行い、御党からもさまざまな質問や厳しい批判をいただいた」とした上で「建設的な意見交換に至らず、合意に至るような調整に至らなかったので、(立民との)党首会談に至らなかった」 → 自民と岸田さん、真面目にやったら分が悪いからやりたく無いだけ。職務放棄だよ。早く不信任になりなさい。
・ザル法なのはわかってるけど「スルーが邪道」はどうだろう? 党首討論しても結果は変わらないので感傷的に批判だけしてもな。 敵失でしか支持されないことが解っているなら、きたる次の選挙に向けて政権とれば何をするか?国民に訴えることに力点を置いたほうが良いのでは?
・野田氏は口跡もよく弁舌爽やか。どれだけこれに騙されてきたか。岸田総理は総裁を早く辞めるべきと思うが、立憲が野田氏を充てて来たのは山場が来たと思っているから。規正法はその道具に過ぎない。安倍元総理への哀悼の辞で株を上げた事を思い出すが、今の日本を弁舌の巧みさのみに任せる訳にはいかない。AIの要約など意味は無い。
・野田氏に期待する向きもあるが、個人的には政治家としてはまったく評価していない。
辻立ちをする真面目さはあるが、真面目でクリーンというのは政治家の資質での優先順位は低い。 消費減税を謳っていたはずなのに、財務省に丸め込まれて最後は増税の先頭に立っていた姿は象徴的。 尖閣を石原都知事が尖閣を購入するとわかった途端、国有化して中国に口実を与えてしまった政治センスのなさは致命的。 まずは東京都に港湾設備を整えさせるべきだった。
また、共産党に近い蓮舫を支持しているが、その1つを取っても保守であるなどとはとても言えない。
・立憲共産(笑)が伸長することは日本国の崩壊に繋がるので絶対に許されないが、万が一野田氏が立憲(笑)の左派勢力と袂を分かち、志を共にする集団を形成してそこのトップになったうえで、自民と連立政権を作ると言うのであれば大いに支持したい。
・私は立民は大嫌いだが、野田さんの辻説法のニュースは、何度かみており、政治家たるもの、このように振る舞うべきと思いました。それに比較して、自民党のお歴々の情け無い姿たるや…野田さん、立民離れて新しい党を立ち上げてくれたら、応援したいと思います。
・最大反対派を納得させるのは自民で無くても無理でしょ? 自民を擁護する気はさらさら無いが過半数を越えるのが目的だからこうなるのは当たり前と言えば当たり前。 こんな案のまとまると言うか政倫審の辺りの党内処分でスルーしている野党の方が問題でしょ。普通に考えればもっと議席を減らす処分を要求しなかったから与党ヅラが続いてる。 あんな党内処分に意味は無い。 そもそも調査すら完了出来てないよね?
・もし参加したいなら日本の為になる人間揃えて。事業仕分けで中止したダム発電再開する。電気料金高騰して何とか日本の為にエネルギーと洪水対策示して。難民法改正しないなら治安維持法の制定が必要となる。日本国内の治安が欧州みたいになれば取り返しのつかないことになる。それこそ右派政党と立憲と代わって。
・見なくても分かる。終始野田のペース、野田と岸田では格が違う。泉ではこうはなってない。政治資金パーティー1つとってもグダグダだったバラバラの党内を野田はまとめられるのか? この先立憲共産党がより強く結びついたら、どうするつもりなのか? 政治信条としては国民民主の方が近い気がするが人間関係なのかな? 同志を引き連れて立憲出て政党を作った方がいいよ。
・野田は消費税を上げてデフレ経済が続くことになった元凶だ。今の格差社会、緊縮財政、低成長の流れを作った政治家だ。人柄は真面目かもしれないが政治センスはマイナスだ。早稲田出身の総理にはろくな奴がいない、今の総理もそう。つくづくそう思う。
・野田さんの言う通り。
与党の中にめぼしい後継候補者がいない中で、 野田さんを担いだ民主が攻勢に出たら政権交代もありえるかも、 と思うようになってきた。 逆に言うと、野田さん以外では相変わらずあり得ないと思うが。
・政治資金パーティー禁止法案を主張していて、自分たちは政治資金パーティーを開催しようとしていた。 これこそ「邪道」でしょう。 言っていることとやっていることが違う場合には、やっていることの方が真実を示している。
・いま日本の国会議員で一番骨のある人は野田さんでしょう。 もと首相なのに今も朝駅前で人々と接している 国会で質問に立っても実に明確な話し方で解りやすい 岸田首相とは比べものにならない 立憲はもっと野田さんを前に出せば支持率はきっと伸びる いま一番首相になって欲しい人は 石破議員でも小泉議員でも上川議員でもなく 野田さんだ もう一度我々の日本を任せたい人
・反社の組織でない限り先ずは信用を大切にする人物がトップであるべき。即ち、誠実で嘘をつかない周りから尊敬をされる人が理想です。 最近の総理大臣は説明はしない、はぐらかす詭弁を弄するなど普通の組織では有り得ないレベルが続いて居る。言行一致など望むべくも無く、違法にならない事は何でもやる。自分達の都合の悪い法律は作らない。何のための誰の為の政治家達なのでしょうか。国民からの支持を失っても地位にしがみつく、自分の事しか考えない人物は不要。
・さすがに野田元首相は岸田現首相とはポリシーのレベルが違う。理路整然としており国民に対する説得力が溢れている。同じ政治家なのにどうしてこうも政治家センスに差が出るのか?野田さんの話は人間的にも安心して聞いておられる。真剣に日本の事や国民の事を考えているという思いがした。本当に代わってもらいたいものだ。
・政治資金規正法の自民案は穴だらけ、話にならんと言う立憲の案は、かつて民主党政権時代にマニフェストにも上げていた政治資金規正法の改正案です。 やると言っておきながら政権中にはノータッチで、今回自民の不祥事に合わせて、さも立憲からの提案と言わんばかりに出してくる、後出しジャンケンもいいとこ。盗人猛々しいとはこういうことを言うんだろうなと。 いくら自民が不甲斐ないとはいえ、かつての自分たちのやったことを棚に上げて騒いでる姿は、呆れるを通り越して言葉もない。
・野田さん、党首会談でスルー出来ない、排除出来ないほどの立憲民主党になっていますか? 逆に言うならスルーされる、排除してもかまわない党になっていませんか? 力もない、批判しか出来ない、相手にもしてもらえない党に恥を感じ、国民に耳を傾かせられる党にならないと立憲民主党の価値は無くなります。
・ドジョウの政治の方ね。 この方の論理は見事。 時流が悪く総理の座を追われたが、世の流れが流れなら名宰相と呼ばれた可能性もあったろうね。 安倍さんに勝ち逃げさせずに、もう少し総理をやらせてあげたかったな。
・だって決めたって自分たちは守る気ないじゃないですか立憲さんって 議員が自主的に歳費返上を決めても自分たちは賛成してないからと 言ってやらないのがおたくのところでしょ パーティー中止も自分たちが法案出してるくせにやろうとしたして 公選法違反もやりたい放題じゃないですか
・野田も、立憲民主党の中ではまだ真人間の方だと思うけど、 自民どころか立憲も出来もしない、成立の見込みが無い、厳しい空虚な改正案を出して、
それとは別に立憲の数人がパーティーをしようとしていた事については ノータッチとして、自民を批判するのを見てて、結局は同じ穴の狢なんだな、 と寂しくも思った。
これもまた政党政治、か・・・
・テレビを付ければこの話題。国会ってほかにやる事ないの? 法案は自民党が作って通るから野党は批判ばかり? 桜の会だの政治資金だの国会って国会議員を追求する会だっけ? 内閣は行政府では無くて自民党が行政府? それで国会は国会議員の検察と査察課? 日本には立法府が存在しない。
江戸幕府でいったらお飾りの将軍(首相)が居て、将軍家の側用人達が政治を行なっている。 蚊帳の外の大名達は側用人達の罪を追求しあい、譜代と外様大名がせめぎあいながら将軍退位を目論んでいる。 国民は腐った幕府にはうんざりしながらも関心はなく、税が増えるのが不満で将軍が変われば世の中も変わると期待している。そんな感じ
・自民党は今回の政治資金の問題はかすり傷ぐらいにしか思っていないということ。かつて、きちっとした改正をしなかったこととまた同じことをやろうとしている。曰く「うちの派閥がやったんじゃない」と言わんばかり。是非解散して国民に信を問うてください。多数だかっらて何をやってもいいというものではない。公明党も降りはしたが結局同じだった。
・反対一辺倒で妥協点を見出す事が出来ない、まして党内を纏める事が出来ない党首との会談なんか無意味では。野田さん、何故、党代表選挙に出なかった?この発言は泉代表批判にも聞こえる。うしろから矢を射るのでなく次回の代表選では立候補して下さい。
・ある政党をスルーするとか、議論対象にしなかったのではない。今後も各党の意見は聞いていく
したんだよ。野田さんが言うような見識をもっていないから。1994年のことから学ぼうなんてまったく思いもしないから。 民主主義が劣化したんだ、30年で。誰のせいか。自民党保守派のせいだと思う、私は。保守派以外無くなったが
・岸田文雄さんは首相の器ではない。 野田佳彦さんは民主党党首で首相当時に安倍晋三さんと党首会談をした。 結果政権交代となってしまったが、ちゃんとやる事はやった。 その行為と比べてみても岸田文雄さんは首相の器ではない。
・野田さんは、安倍晋三に騙された。 騙された経験者。 リアルにあのときの放送をみていた。 やりますよ、やりましょうと安倍晋三が政治改革をやるといいながら、反故にした。 以来、政治家は信用してないが 野田さんは人間として信頼している。
・今、ニュースを見ながらコメントしているが、各局、自民党内の岸田降ろしのニュースはやってるが、野田元総理とのやり取りはまだ出てこない。 「マスコミ」を名乗る各メディアは、誰に忖度しているのか? 私には、自民党内の次の後継者に忖度しているとしか思えない。
・野田さんに総理をやらせてあげたいね。このままだと「自民党の悪弊温存法」が成立してしまいます。「政治には金がかかる、政治には金がかかる」といって、庶民感覚からかけ離れた政治を肯定する某有力者の言葉には、腹の底から怒りがふつふつ とわいてきます。何とかしてください。
・立憲から嫌われているのにいつまで立憲民主党にしがみついているのか?何でそんなに二大政党制にこだわるのか?もっともっと日本のために働いてもらえる人だと思うのに。残念です。誰か野田さんを説得できる人はいないのでしょうか?
・立民は、野田さんだけはいいけど、ほかがねー 野田さんだけじゃ政権成り立たないし、万一政権交代したら、悪夢の民主党政権の再来に共産が加わる地獄絵図。 政治とカネガーーとか言ってられなくなる大混乱。 それこそ働かないヤツだけ得する政治になってしまう。。。 野田さんは、立民には惜しい人財だ
・ここで野田が言ってることが正論かどうかと、政権奪取したときに総理やって欲しいかって話はまるで別。
麻生政権の後、民主党が政権を奪取した際、「消費税を上げない」と公約しておきながら、まさかの増税を決めたのが誰だったのか、もう忘れたのか?
公約違反って「やれなかった」パターンが多いが、こいつは別。「やれなかった」じゃない。「積極的に破った」んだ。
俺はこいつだけは生涯許すつもりはない。書いていて指先に怒りが込み上げてくるレベル。
総理になる可能性があるというなら、例え裏金政党に魂を売ってでも、立憲を叩き落とす。野田だけは絶対に許さん!
・所詮野党は政治の主体ではないので追及することにかけては勢いがあり、見た目良く見えるが立場変われば責められる側になり、元気がなくなり守勢に回り、ヘタレになってしまう。 過去それを繰り返してきた。細川さんは見苦しいとこを見せないままさっさとやめたけどね。今回の政治資金規正法云々については確かに不十分だが立憲の対応も不十分。自分たちに都合の悪い部分(旧文通費の件など)については改革の声上げてない。又自分たちの悪いことろもマスコミが追及しないのをいいことにスルーしてますよ。野田さん胸張って偉そうに委員会でおっしゃってますが笑止ですな。まあ政治家なんてみんな同じ。誰が、どこがやっても変わらない。
・野田さんに質問だが、なぜ、あなたが総理だった民主党政権時代に政治資金規正法改正をしなかったのですか? 小沢の陸山会、鳩山のお母さんから寄附問題。小沢一郎は不起訴でしたね。 政治資金規正法改正を求める声は上がっていましたが、やるやると言って、結局しなかった。 権力の座にあった時にやらなかった人間は貴方ではないですか?なぜやらなかったのか説明責任を果たすべきです! その上の批判出なければ、それこそ、あなたは同じ穴のムジナだ! なんだかんだ言われながらも、規制法改正を進めている分、民主党政権に与した連中より、岸田の方がマシだと言う話まである! まず、自分たちが政治資金規正法改正をしなかった理由を説明しなさい!
・野田佳彦氏の質問を拝見した。 野田VS岸田では、野田氏の勝って事だね。 格の違いと言った方がいいのだろうか、 野田氏の質問に対して岸田のあやふやな答弁。 邪道であると野田氏が言ってるにも関わらず、正当化しようとする姑息な答え。 情けない岸田がまたまた表に出た気がする。
・野田さんは本当に良い人だと思うけど、立憲にいるのがなぁ・・。 国民民主、維新、立憲のまともな人だけで新しい政党を作って欲しい。 岡田とか泉とか枝野とかレンポウとかは要らんからね。
・野田さんだからやれるやり方、長年の実績による支持者、支援者がいる。野田さんのやり方が出来る政治家は極少数だろう。野田さんのやり方を押し付けてはいけない、無理な人が多過ぎる。
・岸田のこの無責任で口先だけの政治がまかり通ることを国民は異常と思うべきである。こんなことをやっていると他国からも日本はバカにされ外交も不利になるだろう。大企業・団体との賄賂献金による癒着政治を早く終わらせないと大変なことになる。輸出企業に円安を利用して国内より海外輸出を優先させその数字で景気が良くなったと言い、税金から輸出企業に対し消費税還付と研究開発補助金を出して、その見返りにまた賄賂献金してもらい、その献金は自民党の懐に入れる。そして議員連中は脱税。全く今の日本は暗黒の自民党政権によりズタズタにされている。
・立憲民主党が蚊帳の外に置かれたことを妬んでいるようだが、情けないねえ。しかし立憲民主党にしたら、今後も政治資金パーティーが出来るのであるから、喜ばしいではないか。もし話に参加し、立憲民主党案が取り入れられたら、立憲民主党はパーティーが出来なくなり、資金繰りが苦しくなってましたわ。
・野田さんはご立派な方でしょうけど、立憲民主党は言ってるだけだからな。そりゃ気楽なもんだ。 否決されることが分かってるから「政治資金パーティー禁止」「企業団体献金禁止」法案を提案するが、「パーティー開催し放題」「企業団体献金もらい放題」。野党はいいね。
・政治資金規正法はかなり問題がある。その1番は外国人の献金を禁止していないこと。メディアは左派なのでこれを報じないが、大問題だ。岸田首相は信用できない。ただ、立憲民主党を排除したことは非常に評価できる。
・野田元総理は純なとこ、正論居士のとこあるからなあ。立憲と話しても平行線だろうよ。味方の公明に譲歩したでさえ麻生茂木は激おこだ。立憲とは話ししない。無駄。キッシーは譲歩は1ミリも出来ない。細川と河野洋平の政治改革失敗したと二人共に顧みて述べてる。まあね。維新が今瞞されたギャーと噛みつくが。粛々として会期末までに改革案上げるだけさ。これさあ検察官にどんな改正したら国会議員びびるか意見聞いたら。いや検察官が議員をしよっぴき易いかさあ。去年末は100人体制であのサマだ。野田元総理は女性宮家推進派。旦那も皇族にしろだ。眞子様の結婚騒動の反省はないんか?小室圭君が皇族としてお立ち台でお手ふりやってみ。女性の入内者と男とでは質が違う。もはや皇室にあらずだ。
・野田さん、立憲から仲間をつれて離党して、野田新党立ち上げてください。 立憲の今の執行部では無理ですよ。 野田さんがお金のかからない政治云々言っても、 ボンボンの岡田幹事長は秘書が10名以上いて、パーティーもするつもりでしたしね。
・野田氏が時期総理に適任と思います 安倍氏との党首討論で、解散と引き換えに国会議員定数削減を求めていました 選挙で当選するには金が要るという無駄な国会議員を1人でも減らして欲しいですね
・コメントされる方の多くが野田さん待望論で心強い。 先ずは立憲が党首を変えるべき。 政策論争のみに絞る。
ワイドショー的な突っ込みしかできない野党はもう要りません! 共産が国民主がとか言ってると、勝負の神様はあっという間に目の前を通り過ぎます。
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