( 181802 ) 2024/06/18 01:12:14 2 00 軽自動車の王者「N-BOX」に何が起きた? 販売ランキングでついに「首位陥落」、その納得理由とはMerkmal 6/17(月) 14:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/62756d3b64261af698f9313eca13279158eb41b3 |
( 181805 ) 2024/06/18 01:12:14 0 00 ホンダ・N-BOX(画像:本田技研工業)
全国軽自動車協会連合会(全軽自協)は2024年6月6日、2024年5月期における軽自動車新車販売の車名別ランキングを発表した(確報は6月17日)。自動車メーカーなど5社による認証不正に関する報道が目立っていた最中だっただけに、このランキングに関する報道は控え目だったが、驚くべき結果が公表された。
【画像】「えっ…!」これが最新軽自動車「販売台数ランキング」です(9枚)
ランキング1位となったのはスズキ・スペーシアで、2022年5月以来となる2年ぶりの首位となった。販売台数は1万5160台(確報も同じ)で乗用車・軽自動車を通じてトップだった。2023年11月の全面改良後に好調な販売が続いており、前月の4位から首位へランクアップした。
一方、前月まで23か月連続で軽自動車首位を守ってきたホンダ・N-BOXの販売台数は1万4582台で2位となり、ついに軽自動車トップの座から陥落した。本稿では、首位に躍り出たスズキ・スペーシアの成功要因と、それとは対照的にホンダ・N-BOXが首位から陥落した背景について、深堀りしてみる。
スズキ・スペーシア(画像:スズキ)
全面改良から半年足らずで首位の座を獲得したスズキ・スペーシアの魅力は、どこにあるのか。主な特徴は、
・広々とした車室空間 ・リヤシートに標準装備された「マルチユースフラップ」(オットマン機能)が付いた座りやすいシート設定 ・スズキの軽自動車として初採用の車線維持支援機能(LKA:レーンキープアシスト)
など、普通乗用車に劣らない安全性能や全車標準装備のマイルドハイブリッドシステムによる低燃費などが挙げられる。また価格も、HYBRID・G(2WD/CVT)が消費税込み153万円からと、低めの価格帯であることも販売増に貢献しているようだ。今回の首位獲得についてスズキ広報は、
「安全性やデザインが評価された」
と分析しているが、ライバルであるダイハツ工業が、認証不正の影響で生産停止に追い込まれたことで、ダイハツの軽需要がスズキへ流れたという見方もできるだろう。
さらに、スズキが展開している一連のプロモーション施策が奏功したとも考えられる。スペーシアのテレビCMにはタレント・芦田愛菜が起用され、2024年5月CM好感度ランキング自動車部門では2位にランクインし、2024年に入ってから常に上位を維持している。芦田愛菜らが演じる4人家族というイメージが定着し、販売好調につながっているといえよう。
ホンダのウェブサイト(画像:本田技研工業)
一方、首位から陥落したホンダN-BOXが苦戦に陥った要因はどこにあるのか。
ホンダ・N-BOXは2024年10月に2017年以来7年ぶり、2度目となるフルモデルチェンジを実施した。現行モデルが3代目となるが、モデルチェンジ直後にダイハツ工業による認証不正が発覚し、ホンダにとって追い風となると見られていたが、2024年に入ってもN-BOXの販売はそれほど伸びていなかった。
N-BOXを一言でいうならば、
「質感を徹底的に追求した軽自動車」
といえるだろう。ホンダが普通自動車の開発で培った技術を生かし、従来の軽自動車を超えるクオリティーを目指した。それが広く受け入れられ、高めの価格帯設定でもヒットにつながった。
N-BOXの購入層はデザインを重視する傾向があるようだが、今回のカスタムは先代よりもシンプルな印象で落ち着いたデザインとなったことで、一部の購入層が他車へ流れたのかもしれない。
また、標準モデルは、キープコンセプトで旧モデルとさほど変わらず、新モデルと区別が付かないともいわれているほどだ。モデルチェンジによって、旧モデルとの差別化を求めていたユーザーにとっては期待外れとなり、買い替え需要を十分に喚起できなかったことも、販売が伸び悩んでいる要因に挙げられる。
ホンダは、日産との戦略的パートナーシップ検討を開始する覚書締結を2024年3月に発表している。詳細はまだベールに包まれたままだが、今後両社が手掛ける電気自動車(EV)や軽自動車などの共同開発が進められる可能性が取りざたされている。ホンダがその一環として、軽自動車試乗での巻き返しを図っていくのか注目していきたい。
スズキのウェブサイト(画像:スズキ)
これまでに述べてきたホンダとスズキの2車種に加えて、三菱・デリカミニや、生産が再開されたダイハツ・タントなどは、軽スーパーハイトワゴンと呼ばれるカテゴリーに属する。今や、軽自動車市場の大半を占める主戦場となっており、各社によるモデルチェンジが相次いだ2023年は当たり年といわれた。
全高1700mm超で、リアにスライドドアを備えるというスタイルが定着し、モデルチェンジごとに機能性や走りが進化を遂げている。一般に軽自動車はセカンドカーのイメージが強いが、“1台目”として購入する層が
「約4割」
を占めており、日常使いとして頼れる各種機能や安全性が、これまで以上に求められる。
日産・ルークスやダイハツ・タントのモデルチェンジは2025年以降と予想されており、年内は、ホンダ・N-BOXとスズキ・スペーシアの激しいデッドヒートが繰り広げられることになるだろう。
今後はEVへのシフトも想定されるなか、各社による開発競争で切磋琢磨(せっさたくま)し合うことで、われわれ消費者にとっては、より魅力あるモデルが提供される日を心待ちにしていきたい。
小城建三(自動車アナリスト)
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( 181806 ) 2024/06/18 01:12:14 0 00 ・N-BOXは先代の完成度は十分高くてそこを引き継げば良かったのに、外装や内装がコストカット丸出しの安っぽい、外装に至っては商用車のような見た目になった上に価格は上昇したから質感の高いスペーシアに流れたんでしょ。最近のホンダはモデルチェンジの度に安っぽい見た目になる車種が増えてる気がする。
・本田技研工業のあるあるです 新車種を発売して、大体3代目から4代目のモデルチェンジで売れなくなるパターンです。 プレリュード、ステップワゴン、オデッセイ、アコードワゴンなど、流行や転換期でデザインを失敗し、売れなくなる事が多いです。マーケティングを含め、再検討が必要ですね。 がんばれ、ホンダ
・先代は完成形で内装も豪華。 スピーカーも8個付いていて 内装品(カーナビ)入れても セット品で割安になるので260〜270万くらいで済む 今回のNBOXは内装グレードダウン 外装も標準装備だったものがオプション扱い ナビ連動で先代は使えた機能もカット。 液晶メーターも微妙。
全て先代同様近くにするには オプション付けて300万超えです。 今の所 現行のN BOXで評判が良いのは エンジン周りですね。 走りがスムーズになったとか。
これでは他社に負けるのも納得いく
・家内が先代NーBOXに乗っていて、新型が出たという事で契約するつもりで行きました。 実車みてリアの意味不明な樹脂、内装プラスチック部が増え、コストダウンが際立ちました。 それで値段だけが上がり、とてもじゃないけど契約できませんでした。 車変えるつもりで行ったのに心折られたので、その帰りタントカスタム見に行きました。 内装プラスチックばかりだが、値段と装備、外装の質感等考えたら、良い車だと思いその場で契約しました。 そうやって先代NーBOXが離れていった結果が今の結果だと思う。
・いつまでも続くのであろうか、軽自動車のハイト系。単純に上に伸ばせば重量は増え空気抵抗も悪くなるのは明らかで、燃費に直接関係してくる。走行性能だってターボでいつまでも64馬力縛りじゃ軽自動車の未来がない。 それでも日本ではこれだけ売れている軽自動車なのに海外で売らない手はないはずだ。政治家なり役人によるその国における自動車の税の仕組みを日本のようにすれば小ささに拘り抜いたこれらお車を堂々と輸出できる日も来るのかもしれない。いずれにせよ軽自動車のメインストリームがこれではこの現状を見たら本田宗一郎さんなどはどんな言葉を投げかけるのであろうか。
・今までクラウン乗ってたけど、定年後は車も殆ど乗らなくなり、維持費も高い為、軽自動車に替えようとスズキに出向いてどれが良いかと見ていて、スペーシアカスタムを見て、豪華な装備もあって購入を決めた。 で、乗ってみて実に楽しい車だと感激し、今の軽はここまで来たのかと思い大満足してます。 最初はスマイルが可愛いと思ったけど、奥方がスペーシアカスタムが気になってたみたいで、担当のスタッフも押してくれたのもあって、この記事をみて偶然でも人気の車を手に入れることができて良かったと思う。
・N-BOXは今回のモデルチェンジで明らかに先代よりコストダウンしているのが目につくし先代と機能上もほとんど進化が無いので買い替える気にならないんじゃないかな。対してスペーシアは気合いの入ったモデルチェンジだったのでそれが評価されてるのかと。これでギアが加わったらさらに差がつくのかが見所
・スペーシアとN BOXをほぼ全くスペック&装備にした際、確実にスペーシアの方が安くなります。
ホンダは全方位カメラとナビが高すぎる…。
上記が要らない人にとっては関係ないでしょうが。
スズキコネクトの完成度、メモリーナビのスペック(今回HDMI入力が装着出来る様になった)燃費の良さ、デザイン。どれを取ってもスペーシアが勝っています。
秋にはGEARモデルも投入されますし、ますます販売台数を増やす事でしょう。
・N-BOXは良くも悪くも先代が良すぎた。 良すぎたことで、2代目がキープコンセプトで何がどう変わり進化したのかが薄れてしまった。 プレミアムカーや嗜好性の高い車ならそれで良いかもしれませんが、軽はそういった車ではなく、車のことが分からない層にも販売していく必要があるのでインパクトも重要になる。
・N-BOXが問題ある訳では無く、スズキが良い車を出したという方が正解かも?
スズキはユーザーの事を良く考えているなと思う所が多い。 何倍も高いトヨタの車よりも利便性という面では数倍もスズキの方が良いという所も多々。 顧客目線でモノづくりをしてくれている内はヨーロッバ他他国からの高い評価もありスズキも安泰と思う。
・登場以来今回のスペーシアは台数が着実に増えていってる一方で今回のN-BOXは歯止めが利かず減ってきている。この関係を折れ線グラフにすると今は「ついに来たクロス地点」と言える。このクロス地点がまさに通過点に過ぎないなら今回の順位変動は単なる一過性では終わらないわけだけど、少なくとも先代N-BOXのような絶対的なポジションでいられる事はまずないと思う。
・私は、スーパースライドシートが欲しかったので、モデルチェンジ目前でしたが、旧型の標準仕様(G-EX Turbo)にしました。
新型スペーシアもいいんですが、試乗したときに、前後ともシートが薄いことと、後席のシートの背もたれが結構ぐらぐらで疲れましたので、旧型ではありますが、N-BOXにしておいて正解でした。
乗り味は、新型N-BOXはさらに進化していて驚きました。
スペーシアは、上記の2点を改善するだけで、かなり商品力が上がると思います。 スペーシアのギラギラした顔つきが好きな日本人は、結構いると思いますので。
・N-BOXの初代、2代目の何が凄かったかというと軽スーパーハイトながら普通車に迫るかそれ以上の静粛性の高さと乗り心地の良さといった走行性能の高さと充実した装備が相当なインパクトがあったから。この点は他社の軽を圧倒していたので余計に売れていた。 ただ、スペーシアやルークス等がモデルチェンジを重ねるにつれてこうした優位性も徐々に薄らいでいった事も大きな要因だと思う。 それにN-BOXは車に詳しくないユーザーでもわかるくらいにコストカット丸出しにしてしまった点も致命的。 エンジン、サスペンション、トランスミッション等のコンポーネントやドアパネル、ガラス、ホイールなどすべて先代からそのまま。内装はシンプルなデザインはいいにしても樹脂感丸出しで質感がダウン。 そして何よりスペーシアの方が装備がはるかに充実しているうえ、エントリーグレードも安い。今年中にはGEARモデルも出てくるので差は開きそう。
・タントに始まるスーパーハイトワゴンは女性やファミリーがターゲットだったところ、N-BOXは男性も乗れるようなデザインで差別化を図り、結果的には「いかにも女の子」的なデザインが嫌いな女性にも受けて今の地位を築いたはず。それが今回の3代目はなんだか男性が乗るのが気恥ずかしいデザイン。逆にスペーシアの方がそのウィークポイントを克服しつつある気がする。
・モデルチェンジのキープコンセプトが 裏目に出たような気がします。 前モデルから買い替えは進まないし。 違う車種からの乗り換えでも新鮮味が無い。 ホンダの安全性、先進性は確かに健在だけど 欲しい人は買いきった感じがします。 スペーシアは進化してますよね。 タントやデリカなんかも含め 今後も切磋琢磨してほしいですね。
・スズキはトールワゴン系ででスペーシアの前にパレットという車を出している。 あんまり売れず、そこからスペーシアに名前を変えた。 タントやNBOXの知名度に比べたら、スペーシアの知名度が若干低かったけど、追いついたってのもあるんじゃないかな。ギアの人気も大きかった気もします。 スズキ車全般に言える事ですが、お値段の割に装備は充実しているので、そこも優位に働いているのかも。
・スズキはマイルドハイブリッドだから、エンジン再始動にセルモーターを使わないのがスマートで気に入っています。夏はアイドリングストップ機能を止めてしまいますが、気候が良ければ、このハイブリッドが燃費をかなり節約してくれます。乗り心地は、言ってしまえば軽なので割り切り、小回りの効く利便性、買い物、病院等の送迎などで大活躍。運転視界も抜群。しかもスペーシアギア(まだ新型ではないですが)は他のハイトワゴンよりちょっとデザインされた遊び心が毎日を楽しく過ごさせてくれます。新型スペーシアも、平凡な日常生活からワクワク感を高めてくれるツールアイテムとしてちょうどハマったと思います。Nももちろんいい出来で所有する満足感はありますが、ワクワク感は感じません。
・初代カスタムターボ、先代前期型カスタムターボそして今は先代後期最終型カスタムターボに乗ってます。今まで、試乗すると必ず乗り換えたくなったのですが、現行型カスタムターボに試乗した時全くときめかなかった。内装は質感下がってるし、液晶メーターぱっとせずチープ。乗り味は、個人的に絶対先代後期型がいい。現行型は価格とクルマがみあってない。スペーシアは乗った事ありませんが、N BOXを超えるクルマを造るというスズキの本気度がわかるような気がする。このままだと、次期タントにも確実に抜かれると思う。ウチは、先代を大事に乗り続けます。
・N-BOX2代目から新型3代目に乗り換えました。どちらもFFのカスタムターボです。
売れない原因はわかりやすくコストダウンしすぎてウンザリな点と、軽自動車最高の価格帯なので購入に躊躇する点だと思います。
横から見ると違いがわからないくらい変わってないので、モデルサイクルが6年なら2世代で12年変わらないわけですから、買い替えを訴求するにはもっと思い切ったアップデートが必要だと思います。
個人的には日産NOTEの上級車AURAのようなプレミアムモデルを設定して、ベース250万〜で上質さを追求するのもありだと思います。コアなファンはそれでも買いますから。むしろそれが欲しいくらいです
・大卒初任給と車両価格の関係
自動車の黎明期、国民車構想の頃の自動車というのは相当に高価なものだったのだと、歴史を紐解くと感じます。その後、バブル期の価格帯、バブル後のデフレの初期、あたりが相対的に一番入手しやすかった頃でしょうか。
上海万博、北京五輪辺りから鋼材価格の上昇が始まり、その後各種資源価格、エネルギー価格の上昇、昨今の円安、などもあって、今はいわゆる大衆車でも300万円に迫ろうかというところだと思います。
そうなると、どうしても絶対的な価格の低い軽自動車にボリュームゾーンも移ってきましたね。
スペーシア、確かに日常の使い勝手便利ですもんね。
・N-BOXは中身は進化しているようですが、やはり外見があまり変わらないと購買意欲は落ちてしまう、その点はスペーシアに流れたこともあるし、ダイハツが失態をしてしまったので、ダイハツ層がスズキに流れたこともあるだろう、ホンダはフィット3から次世代モデルでデザイン失敗とも言えるフィット売り上げ不振もあったしNーBOXとも競合してしまうという歯車がかみ合わない事もあった、とはいえ先進性は相変わらず優れているしモノも良いと思うからベースに持っている自力は屈指のものがある、N-BOXも初代から全て見れば大成功だったでしょう、今後は他社も力を入れて凌ぎを削る戦いが続くだろうけど、ホンダならではの楽しくて斬新な車を今後も期待する。
・いつかは来ると思ってました。N-BOXの旧型と比べ、外見より中身がチープになってしまったのは否めません。過去のキングオブ軽Sハイトワゴンに胡座をかいてたんでしょう。他メーカーでマイルドとはいえハイブリッドを搭載してきてるのに、未だ非搭載だと、「んー」て感じます。居住性が良いだけに、スペーシアの「痒い所に手が届く」装備を備えたセカンドシートは度肝を抜いたね。MC後に期待します。
・カスタムに関して言うと、確かにホンダはエンジンはすごい。中もセンタータンクレイアウトの影響もありめちゃくちゃ広いし高い。しかし内外装のデザインやユーザーインターフェースに関してはスペーシアに劣ると言わざるを得ない。特に去年秋のフルモデルチェンジはコストダウンによる改悪ばかりが目立つ。モデルチェンジ前のカスタムが一番良かった。 対するスズキスペーシアは、打倒王者N-BOXに本気で挑んできた。エンジンはホンダに劣るもののこれでもかというほどの収納、内外装のデザイン、使い勝手で支持された形ではないだろうか。価格面では若干スペーシアの方が高くなるほど高騰したが、それでも逆転するということはN-BOXのモデルチェンジの失敗ではなかろうか。 ここからは個人的好みだが、本当はホンダ好きなのだがとにかくデザインがだめすぎる…中も外ももうちょっとなんとかならないのか…無難すぎて乗ってワクワクしないんですよ…
・スペーシアの機能としては
・カーブ速度抑制機能 ・0km/hから設定できるACC機能 ・0km/hからのレーンキープ機能 ・低速時衝突防止アシスト機能でのブレーキ保持機能
これは現在普通車でもついている車はほとんどありません まずはデザインやオットマンに目が行き、中身を知ると更に欲しくなるってことでしょう
・旧型N-BOX(JF3)に乗ってます。今もとても気に入って乗ってます。 昨年秋、新型が出る時に商談しましたが、どう見ても旧型の方が質感が良いので乗り換えませんでした。 今回のフルモデルチェンジは特に内装のチープさが致命的にまずいレベルだと思います。もう出しちゃったからしょうがないけどマイナーチェンジでは重点的にに内装をなんとかしないとスペーシアを抜くことは難しいのではないかな? ちなみに新型スペーシアも試乗しましたが、乗り心地はN-BOXの方が良かったです。でも、もしどちらかを買え!と言われたら自分もスペーシアを買ってしまいそうです。
・スペーシアは先代のカスタムはギラギラ感があったけど今回のモデルはフェイスデザインも良く内装の収納面も使い勝手の良いインテリアになっている。また安全性能も向上している。 走りはどうしてもNボックスになってしまうけど今回は総合的なバランスを考えればスペーシアな軍配が上がるランキングになったね。
・「N-BOX」が販売ランキングで首位から陥落したことは驚きましたが、その理由を聞くと納得です。新しい競合モデルの登場や消費者ニーズの変化が影響しているのですね。しかし、N-BOXはその広い室内空間や利便性で多くのユーザーに愛され続けていることも事実です。自動車業界は常に進化し続けるものであり、ホンダが今後どのような戦略を取るのか、非常に楽しみです。これからも良い車を提供してくれることを期待しています。
・ホンダの得意なパターンでこれまでのトップにあぐらをかいた末の象徴たるモデルチェンジかも。走りは良くなったようだけど外観は変わった感に劣り、室内のトリムも安っぽく見えるし収納の使い勝手が悪くなってます。今までの標準装備がオプションになって追加すると割高になったり、モデルチェンジ前の中古を探した方がいいような気がしてます。現行フィットもそうですが期待外れが続くと厳しい。メーカーの勝手な満足感よりも、顧客ニーズを大事にしないと首位の座は戻せないかも。
・ホンダはモデルチェンジで売れ行きが落ちる変わった会社です。近年ではステップワゴンがあります。また、N-BOXは昨年のモデルチェンジで標準タイプが安っぽい外観になりました。私はその前に買ったのですがそれなら買わなかったと思います。また、色々付けてかなり高額ですね。一回落ちると復活は難しいことは当たり前で今回もそうなるかもしれません。現在、N-BOXは稼ぎ額ですからどうなる事やら。
・最近のHONDA車はどれもガンダムっぽくなるかチープになるかの2択でHONDAブランドのコンセプトそのものが迷走しているように見えます。 ファミリー層向けのデザインをシンプルに振ってると思いますが、車という価格に対してそのデザインではケチくさい、チープと見られているのでは?
ハイブリッドが主流のご時世ではよく回るエンジンの価値も薄れていますし、どの分野でも他者に一歩ずつ劣ってきた印象ですね。
個人的にはフルサイズのステーションワゴンを出してもらいたいですね。 HONDAならもう一度ブームにする力があるかと。
オデッセイは大きすぎるのと高すぎるので他車に目が移ってしまいます。
・こうなることはフルモデルチェンジの発表の時点でわかっていた。特にカスタムがダサすぎる。N BOXというかっこよさを自ら捨てた。2位、3位の方へデザインを寄せてしまった。コンセプトは丸みだったような気がするがそもそもごつくて売れていたものから売れる要素を取ってしまったから仕方がない。先代に乗っているものとして、次のフルモデルチェンジに期待している。
・N-BOXは明らかなコストダウンを感じさせる内容やおとなしめのデザイン。そして地味にナンバープレート位置が斜めに戻っている。 新型感がないので、乗り換え需要が落ちたのは明らか。 対してスペーシアは目玉装備を出してきて、オラオラ感も進化させてきた。 スペーシアギアもフルモデルチェンジすれば、しばらくは独走状態になるかも。 対するホンダも似たようなグレードを出すという予報もあるし、ダイハツや日産も含めて盛り上がっていってもらいたい。
・今回のNBOXはあまりにもコスト削減丸出しでゲンナリしてるから人気が落ちたと考えられます。派生(カスタム)にはフォグランプが必ず装着されますが、今回NBOX派生もノーマル同様非装着になったところからも分かると思います。その他の装備面でも先代よりダウンしてると聞きますし、それでおいて先代と車両価格がさほど変わらないので実質値上がりしてるも同然なのです。 その点スズキスペーシアは価格こそ上がれど装備面でも先代より進化していますし、特に派生においてはものすごく装備が充実してると思えます。そりゃいくら表面上車両価格がわずかに安くてもあそこまで装備をケチったら割りに合わないとお客は考えますし、ナメてるとしか思えません。これは現行のステップワゴンでも同じ事が言えるようです。あまりにも原点回帰し過ぎ(ケチり過ぎ)て個性が無くなった。
・デザインどうこうより、ホンダ車全般に割高感があるのが、スズキと比較すると弱点かなぁ。スペーシアはマイルドハイブリッドとはいえ、ハイブリッドが同等の値段で、N-BOXはただのガソリン車。いくら質が高いとか言ってもスペック上の燃費でも劣るし。逆にいうと、それでもそれなりに売ってるんだからやっぱりN-BOXはすごいということなんだけどね。
・スペーシアの完成度が高かったので驚きはない 特に後部座席の使い勝手の良さは他社より頭一つ抜けている 開発者がユーザーからの要望を丁寧に拾い上げているのが細かい作り込みから伝わり展示車を見ただけで売れると思った 開発者が地道に頑張ったであろう車がヒットするのは正直嬉しいですね
・先代N-BOX(JF3)に乗っています。 新型N-BOX見てきました。 装備等が廃止またはオプション化され、明らかに退化しています。 エンジンも目新しさが無く、燃費もほとんど改善されていません。 モデルチェンジする必要があったのかと思います。 先代N-BOX(JF3,4)の方が満足度、コスパが高いです。
まだ試乗はしていませんが、このまま先代N-BOXに乗り続けるか、スペーシアカスタムにするか、検討中です。 新型N-BOX購入の選択肢はありません。
・母がNBOXに乗っています。五年程度ですが、温泉地に住んでいるわけでもないのにドアの腐食がひどく穴開きまで発生しています。 それに対して値段は普通車並みと高価格。 削ってはいけないところを削っているのか、材料選定、塗装工程に問題があるのかはわかりませんが、値段にあった耐久性を持っているとは考えられないです。
・好みの問題になるけれど、アコード、シビック、ヴェゼルあたりはキャラクターラインでメリハリを付けすぎない水平基調のデザインがカッコいいと感じた。一方で、フィットとN-BOXはその方向性で統一しようとした結果、メリハリが少ないせいでモッサリ感のあるデザインになった気がする。
・乗り心地や静粛性はN BOXが勝っているけど3代目のN BOXは見た目のインパクトを削ってしまった。 外観、内装、目に見えるもの使い心地が所有している喜びになると思う。逆に新型スペーシアは ありとあらゆる所に気を配り内外装をグレードアップさせてきた。スズキの顧客目線での物作りの現れかと。昔も今も性能云々より見た目に惹かれるのは私だけでは無いはず。
・最近のホンダがシンプルデザインに傾倒してるからじゃないですかね? ステップワゴンしかり。 購入者も奥様の買い物車では無く家族で乗るメインカーとしてるこの現代です なんだかパッとしない、でもやたらと高いとなると他も選択肢に上がって来るよね ホンダのマーケティングの読み間違いと、デザイナーを変えてみたらどうだろうか
・初代のN BOXカスタムに乗っているが、顔に惚れて買ったので買い直す気になれない。2代目3代目のカスタムは正直見た目がいまいち。なお2代目は運転席周りが使いづらく、3代目は少し改善したが普通になったという印象で心が躍らない。
ちなみにスズキはハスラーを持っているが、360度ビューが助かるし、安全機能も素晴らしい。乗り心地はNボの方が良いが、それならNボと似た室内空間のスペーシアに軍配が上がるのもわかる。
・我が家はNBOXとスペーシアギア を所有していますが、NBOXはご近所さんだけでも10台あり、同じ色、カスタムが6台。売れすぎた証拠。新しいデザインやEVを期待していたが、今年のリニューアルはあまり 惹かれるデザインではなかった。残価は残っているが 営業に勧められたが次回に持ち越しました。 スペーシアの広さを体験したら他の軽自動車は乗れないかな。
・N BOXが増えすぎて、同じではと思っていたところに、N BOXとタントのいいとこ取りでスペーシアが登場して、そちらにワーッと以降したと言うことですね。N BOXは先代のキープコンセプトで大幅な変更をしなかったから、販売台数で負けたのでしょうね。スペーシアは、新型販売はじめなので台数増えていますが、本当の販売台数の勝負はこれからですね。
・熟成度合いがコストカット枠を上回れなかったのと、300万の大台価格から敬遠されてしまったのか。 確かに見た目も先代の方が良かった。
リッターカーと同等かそれ以上のコストを掛けた軽自動車は、それまでのネガを払拭し、一定の価値観を構築したと思う。 日本においてはそのサイズと税金の面でニーズは高い。 が、あくまで低価格という概念が崩れ、メーカー側も強気な価格設定を据え置く。
欧州で人件費が長らく最低だったのはイタリアとイギリスだった。 また狭い旧市街が残っていたフランスなどで、小型で安価な車両が開発、ヒットしたが日本は些か事情が違うのか、小型車に対する感情はあまり良くない。 それを払拭、高品質の軽が出現し定着した功績がNボックスにはあると思う。
おかげで軽全般の品質性能はアップした。 ナビや運転支援システム、過剰なオプションが高額化の要因にもなってしまったが。
・新型は、試乗すればわかるが静粛性や乗り心地は明らかに前型より良い。 ただ費用をかけた分ほかの要素で費用をおさえると、モデル末期でお得だった 前型より評価が落ちるのは当然。
っていうより、そもそも出たばかりの新型を待ちきれずに買いたい層が 騒いでいるだけでしょう。リコール覚悟で熟成されてない上に割高感が 強いのは大人ならわかるはず。 車に詳しく賢い人間は、マイチェンを繰り返し熟成したモデルを買う ために乗り換えのタイミングを合わせてる人も多いです。
それよりもホンダで気になるのは、グレードによりオプションでも選べない「謎設定」がいくつかの車種にある事です
技術は評価が高いのに、おそらく儲ける事だけで頭がいっぱいの営業サイドが 新型の売りたいグレードに誘導したくておパカな判断をしてるんでしょう。 それだと、ますますマイナーチェンジ前は買いずらいのにね。
・先々代から先代へのモデルチェンジは外装内装は殆ど同じで機能的にホンダセンシングのグレードアップがあり そのタイミングで我が家は乗り換える意味があると判断して乗り換えたが今回は微妙だったので先送りしました ホンダコネクトは特に必要性を感じないし 毎月の費用も安いとは思えない 先代でも十分な機能と乗り味なので 全然満足です。 多分長く乗ればわかるけど 人気は別としてもクォリティの高さは 1番だとは思うけど 値段やデザインは好みが分かれるから仕方ない。 自分が勧めるなら 軽のハイトワゴンならN-BOX一択
・この春、軽を買おうとなって色々乗り比べて最終的に候補に入ったのがNBOXカスタムとスペーシアカスタムだった。確かに細かいところに収納や機能面があるスペーシアにも惹かれたが、改めてスペーシアのRSに乗った後にNBOXのカスタムターボに乗った時に、走りのフィールが全く別物でNBOX一択になってしまった。確かに内装面等は負けているかもしれないが自分でドレスアップする楽しみも出来て日々楽しんで乗ってます。
・質感に関しては両者とも似たり寄ったりかな。デザインはやっぱ先代の方がいいかも。スペーシアは値段が安いから売れて当たり前かな。顔は前のNBOXに似せてきてるけど何とも。まぁ、首位と言っても直ぐに巻き返されるのが落ち。そうは長く続かないのがスズキ。今は勝っていてもマイナーチェンジで質感は上げてくるはず。あと顔も変えてくるだろうからどうなるやら。日産と提携した事で3社が共同開発して来るのでは?そうなったらそれはそれで楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))
・新型のN-BOXが駄目、というより、スペーシアが凄く良い出来なのでは?かつてはワゴンRが一世を風靡したり、その時々で流行りは移りゆくもの。スペーシアが、ワゴンRやN-BOXに匹敵するような、時代を席巻するような軽自動車なのかどうかは、あと3年ぐらいではっきりするのだと思いますよ。
・先代のN箱は内外装共に良かっただけに、今回はチープに見える。
コストカットの跡が見えて安っぽい感じがするのに、価格は上昇している。
しかもフォグランプは今回オプションと。
職場の人が購入したけど、カスタムターボで無限エアロ込みで280万だそうだ。
煽り運転対策に通報ボタンが追加されてるらしいが、それよりもフォグランプが欲しいと言っていた。
願わくば、スペカスの様に後席までエアコンの風がきちんと循環する様にサーキュレーターも欲しかったとか。
・間違いなくこうなると予想されたN-BOX首位陥落がついに現実のものになり売りであった軽No.1も過去のものに。今からでもJF5を即生産中止にしてJF3を復活させるべき。 JF5の悲惨な出来でゴーサインを出した連中や特にホンダのデザイナーを一刻も早く変えないと今後大変なことになるだろう。
・記事に普通自動車に劣らない安全性能とありますが事実に反します。自動車の衝突試験は、その車が壁にぶつかる試験なので軽自動車の場合は軽自動車が壁にぶつかります。軽自動車より普通自動車の方が重いのが通常ですが、運動エネルギーは重さに比例します。軽自動車は軽自動車の運動エネルギーに対応した安全性能を持っていますが、普通自動車の運動エネルギーに対応した試験は行っていません。このため普通自動車と軽自動車がぶつかると軽自動車が大破することが多いです。
・カミさんが新型スペーシアに乗っています。先代スペーシアからの乗り換えです。先代で不満であった箇所が改善されて、オートブレーキホールドが付いたり、レーンキープ機能が付いたり、内外装の仕立て屋や走りの質感が上がり、サーキュレーターはそのままで、後席の居住空間が良くなって、これで良いやと言えるクルマに仕上がっています。 N-BOXは見た目が変わらなさすぎで、購買層に訴求する「見た目が8割」ができておらず、中身が良いクルマであっても、購入の決め手となるアピールポイントが少ないのではないでしょうか。
・NBOX乗っています。高速のインターから合流部分が軽い上り坂で急にパワーなくなってランプが全点灯してアクセル離して踏込みを緩くしてなんとかやり切ったり、妻子どもだけで乗ってる時に一般道のトンネル上り坂でも同じくパワーがなくなって同じようにアクセル離してなんとか乗り切っても香川県高松市のホンダ販売店は大丈夫ですからお店まで乗ってきて下さいっていう対応です。レッカーで持って行ったらどうしたんですか?って甘く考えられている。二度とホンダは買わないです。そういう対応も少なからず影響してるんじゃないでしょうか。命の危険感じて相談してもこんな感じなのでありえないです。
・3強の一角ダイハツの一連の不祥事生産停止が影響してるかな 個人的予想ではダイハツの穴は乗用車ユーザーの多い日産ホンダに 流れると予想したが軽自動車ユーザーにとっては スズキ=ダイハツと言う2大専門メーカーの存在は大きかったのかも
Nボックスに関してはキープコンセプトが続きやや新鮮味が欠け 飽きられてきている可能性もあるな ホンダとしては軽は現状で十分、もっと利幅の有るSUVやミニバンを 売りたいのが本音だろうな
まぁ個人的にはこのクラスの軽とMクラスミニバンは 寝たり寄ったりでもはや冷蔵庫や洗濯機など家電選びと同じ 値引きの大きい車を選ぶしかないだろ
・首位陥落とはいえトップクラスの売上には変わらないのではと思うので、依然NBOXが覇権を握っている状況は続くと思う。 妻車が潰れかけているのでスペーシア、NBOXの試乗をしましたが、走りの面では加速、静粛ではNBOXが優れているかと思いました。 燃費やハンドリングはスペーシアが上を行っているように感じたので、ここを重視する人には選ばれやすいのではと思いました。(カミさん曰く、オットマンが買い物荷物を固定するのにちょうど良いとの事です)
・HONDAって、上手いんだから下手なんだか分からないよねー、昔から 何か売れる車種ができても、すぐに手を抜いて作ったり、ダサいデザインにしちゃう そして3年くらいするとギシギシ音がし出すし、電気系統に問題が出てくる HONDAの車ってほぼ全てがペラッペラ
やっぱり軽自動車はスズキですよ 金の掛け方が違う シートの硬さとかこだわってるから、長距離運転すると分かる 疲れ方が全然違う そして丈夫だから、長く乗れる
・簡単な事です。 販売店の問題です。 ホンダの新車販売店は9割メーカー系列。 スズキは街の車屋さんがスズキの正規販売店です。 私も親が始めた車修理販売を継いでいます。 ちなみにスズキ、ダイハツ、スバルの正規代理店です。 今の時代コンプライアンスがとかはメーカー系の販売店でうちみたいな街の車屋さんはメーカーの一声で車を発注します。 詳しくは言えませんがスペーシアで買い手が決まっていない状態ですが、まとまった台数を発注しました。 冬が始まる頃には正規の数に戻る為に販売台数がグッと減ります。 売れなかった車両は未使用車かうちの車屋名義で登録したのは登録未使用車としてディスカウントですね。 ただスズキは無料点検キャンペーンをよくやってくれるのでその時はメーカーから1台につき○千円バックがあるのでプラマイ0ですね。
・スペーシアカスタムを購入したが、セーフティサポート機能や オートクルーズ機能は日常の運転で気軽に使えてしかも安全。 高速道路では更にその威力と快適さを発揮します。 スズキの潜在能力を感じた車です。 NBOXにも乗ったがスペーシアが数段上です。
・先代に5年乗っています。そろそろ普通車のファミリーカーも検討しようとソリオを借りて乗ってみましたが、ACCやLKAS、手元での選曲操作、ワイパー速度の細かい調整、後部座席の網カーテンやUVカットガラス、座り心地の良い座席等のかゆいところに手が届くNBOXの良さが引き立つだけで全然買い替え意欲が湧きませんでした(笑) 完成度が高すぎて新型NBOXも今のところ欲しくならないです。
・決して驚くべき結果ではなく当然の結果である。 N-BOXはモデルチェンジ後に極端なコストカットで内外装共に質感も使い勝手がダウンして既存ユーザーの買替え需要、新規ユーザーを失望させた。 スペーシアはリアシートのオットマン、引き続きリアシートのエアコン、カスタムにはステアリングヒーターも設置して安全性も大幅に向上させた。
・購入者側が軽乗用車の限界を理解したのも大きな要因かもですね。 軽乗用車も燃費は良いですがハイブリッド車には明らかに劣りますし、走行性に至ってはトルク不足が露呈して運転してても怖いって思う事が多々ありますしね。 その点、コンパクトハイブリッドカーはパワーもトルクも十分あり作りもしっかりしてる。軽乗用車の魅力の税金や車検もコンパクトハイブリッドカーは燃費で回収出来ますからね。
・スペーシアを乗ってみれば自然と選択肢になるのじゃい?空間も価格も魅力あると思う。なるべくして首位になったと思う。あとはスズキの大きめの販売店はすくないよね、ホンダの販売店の多さに比べたら大躍進だと思う。
・本田宗一郎イズムを無くしたホンダはただの軽自動車とバイク屋さんになった。 スズキの方は独自の販売戦略があるし、現代的な経営だし、ダイハツのイメージの効果もあり、上手いこと売れる車をブラッシュアップしながら作ってきた。スペーシア、ハスラー、ソリオなんかがそう。また付加価値付けてジムニーやスイスポも売るし、イグニスみたいに変わった通好みの車も作る。
話は戻ってホンダはどうでしょうか。 N-BOXは流石の人気だがスペーシアより高い。SUVのヴェゼルもホンダのHIT車種。あとはN-VAN、N-ONEなんかもよく道路で見ます。でもそこまでな印象です。 個人的イメージですが、ホンダは売れた車種や実験的な車種をことごとく不人気にしていってます。例えばオデッセイやステップワゴンやフィット。なんとなく理由が分かります。
・昨日N-BOXカスタムとスペーシアカスタムをそれぞれ試乗しました! 率直な感想ですが、N-BOXの方が乗り心地、静粛性共に数段上だと感じました。
また、N-BOXは確かに外観・内装共にかなりシンプルになりましたが、現車を見るとこれはこれでアリだと思います。
スペーシアについては打倒N-BOXを掲げているのかとにかく全部入りといった感じで、自分は外装・内装共にごちゃごちゃしていて疲れました。
ただ、車になにを求めるかによって変わってくるので正直好みは分かれるかと・・・。
・妻が、10年前に新車でN-BOX(ハロゲンランプ・両側自動スライドドア)を購入しました。 その時もホンダの軽の設定価格が他の軽より高く感じました。 エンジンはメカノイズはうるさいし、内装もありきたりの感じで、特段際立つ装備は無いのに「なぜ高い」と思うくらいです。 また、純正アルミの外側リムにバランス重りが打ち込まれていてたのに気づき、メーカーに「内側に貼り付ける重りじゃないと、タイヤ交換の度にホイールが傷が付くから、内側に重りをつけるようにいかないか?」と質問したら、「こちらだってコストを考えて、製造しているから無理」と言われて、挙句クレーマー扱いされて以来、ホンダには不信感があり二度と買わないように誓った。
・ホンダ車あるあるですね
モデルチェンジ、マイナーチェンジの度にエクステリア、インテリアが悪くなる··· そして価格もかなり高くなる
自分もホンダ車持ってるから言いますが、 ホンダは嫌いじゃないけど、たまに冒険しすぎて廃盤になる車種がある
先代が売れまくったが、モデルチェンジした途端にパッタリ···みたいなパターンがよくあるメーカー 実にもったいない。
・先日n-boxカスタム買いましたが、旧型後期を中古で買いました。新型をディーラーに見に行った時どこがカスタム?地味やん。って言う感想でした。フォグランプはオプションになるし、ルームランプがLEDじゃなくなるし、内装もチープ。USB差し込み口も剥き出しで引き出し可能なドリンクホルダーもなくなる...いくらなんでもコストダウンしすぎです。新型スペーシアがめちゃくちゃ進化してた訳ですからスペーシアが売れるのは当たり前です。
・ホンダは、先代の人気で次も売れると勘違いしたのかもしれない。 スズキは、追い付け、追い抜けで頑張ったのだろう。 このご時世、価格は重要であり、あと質感は大事である。
ボディーは大きく変更できないが、内装をマイナーチェンジでどのようにしてくるか、ホンダの巻き返しはあるのか、楽しみである。
液晶メーターは、タブレットを置いたみたいで、変に感じた。 やるなら、全面液晶にして欲しい。
・どの車にも大体ハズレの世代がある。それに良い車を作り続けるのはかなり難しいですよ。なので実績と経験のあるNシリーズはまた良い車に仕上げてくると思います。このジャンルは競争が激しいですし、どの車にも一長一短がある訳ですからどの車がトップになっても不思議では無いです。
・売れてる車のキープコンセプトは難しいよ。先代より良くなってないと客は離れるからね。現行は走りの質や遮音は良くなったみたいだけど内装が目に見えて質感が落ちてる。対してスペーシアはN-BOXを研究し尽くして内装の質感をかなり上げてるのが勝因じゃないかな?
・ホンダは販売好調だからと、キープコンセプトに寄せ過ぎたと思う。 イイ車でも、さすがに長年同じエクステリアを見ていれば飽きられる。 性能、快適性は進化している部分あるのだと思うけど、やはりスタイリングの刷新がさほどない場合、ここまで限り、ということが露呈した結果と思う。
・N‐box、やはり先代モデルが完成形だったんでしょうね。 今作は乗り心地はキャリーオーバーしたものの、いろいろ削ぎ落として値段を吊り上げたのが、ホンダユーザーからも総スカンを喰らったのか。
対して、スペーシアは決して全ておいてライバルを上回った訳ではないにもかかわらず、フルモデルチェンジの方向性がわかりやすく、装備、燃費、運転支援面で向上した分、値上げに見合った出来に納得するユーザーが先月はN boxより多かったんですね。
まあ、確かにスペーシアと同等の装備を追加するとなると、300万は軽く超えるであろう今作、客観的にみて、先代N-box>現スペーシア>現N box、がスーパーハイト軽の総合的な順位ではないかと。
・ホンダの車全体に言える事だが、とにかくライバル車と比較すると高すぎるんだよな。その証拠にスズキ・スペーシアの価格が10〜20万円割安なんだよね。対するホンダN-BOXは最上級モデル(カスタムターボ・4DW)だと250万円するし、オプション・諸費用込みだと300万円にいっちゃうんだよな。これじゃフリード買った方がマシじゃん。しかもコストダウンして見栄えも悪くなってるし、今更ホンダ車を買おうという気になれないね。
・N-BOXはカスタムが大人しすぎるんだよな。新型はフロントバンパーがノーマルと共通でガーニッシュとグリルが違うだけだからノーマルにアクセサリーのグリルを付けただけみたいな雰囲気。リアのデカい黒樹脂ガーニッシュは安っぽさを感じるし。テールランプも先代のカスタムは立体的な構造で光り方もかっこよかったのに新型じゃシンプルすぎて見た目も光り方も安っぽい。先代を気に入って買ったユーザーからすると乗り換えたいと思えないのではないか。最近のホンダはシンプル路線だがシンプルにしすぎると安っぽくなるので要注意。シビックなんかは先代とは違って大人しくなったがそれでも十分スポーティに仕上がっているが。
・先代NBOXユーザーです。色々な要素はあるのでしょうが長い事車を見ていると、結局カッコいいって思えるやつがヒットしてます。例えば86から92になって「FFか売れなくなるぞ」って思ったがデザインがかっこよく女性にも人気が出て売れてた。しかし101になってかっこ悪くなり撃沈。シルビアも13と15はカッコよくて売れてた。14はイマイチ。結局デザインが一番重要だと思います。で、NBOXカスタムの新型をみた時は「終わったな」って思いました。あと新しいプリウスは室内狭すぎだけど、デザインが良いので売れるだろうなー。
・フィット等にも言える事ですが、正面から見たときの見た目が格好良くない。 ターゲットは女性なんでしょうか?。 メッキ部分が減ったからだと思いますが、個人的には車はもうちょっとギラついてても良いです。 私は先代を購入しましたが、内装も外装も格好良くて気に入っています。
・この前スペーシアカスタムに2世代前から買い替えた。値段は高いが、質感と走りの良さの進化にビックリした。同時に自分のフォレスターの買い替えを検討していたが、スペーシアカスタムが良すぎて、買い替えるのはやめて乗り潰す事にした。軽で充分事足りるし快適だ。海外で売ったら爆売れだね。
・素人の極論を言わせてもらうと、ボディカラーを50色ほど用意できるなら売れる。 ボディカラーって凄く悩むけど自分にしっくりくる色ってなかなか無いのよ。落ち着いて乗れる色は他人と被りまくりだし、個性的な色は顔合わせると照れくさい。
・一つ前のN-BOXを所有していましたが、「あっ、もうこれでいい」と乗っていて感じたことを思い出します。新しいN-BOXには触れたことも乗ったことも無いですが良くなっているんだろうなと思ってました。スペーシアも一つ前のものにちょっと乗りましたが内装が結構しっかり出来ていて高級感ありましたね。でも販売10選にアルファードが入っているのは異様ですね。ベルも合わせると何位になるのかな?
・ある程度の機能でいいんです。昨今の車はやれ何とか何とか機能付きとか軽なのに車両価格が高すぎるんですよ。日産は電気、ホンダは機能で高い。トヨタはそもそも軽はほぼなし。スズキは他社に比べ、エコもそこそこ。価格は他社より少しでもリーズナブル。だからそちらに流れたんだと思う。今って軽なのにコンパクトカーと変わらん値段でしょ。昔は100万で軽が買えていたのに、もう軽ではない。それならコンパクトや乗用車にした方が良いと思ってしまう。それでも年間維持費を考え安い軽にするならスズキとなるんではないかな。
・親が先代のN-BOXカスタムに乗っています。 購入する前の見積りに販売店へついていったのですが、担当の方が『とりあえず欲しい物を言ってって下さい。』と、オプション盛り盛りにしたら、軽く280万円近くになってしまい、そこから本当に必要な物を厳選していった覚えがあります。 私には現行のカスタムが、どこをどうコストカットしているのか?は判別できませんが、現行も良い印象です。
・環境保護がこれだけ叫ばれている世の中で、軽自動車という低価格のセクターを大量販売して登録台数を増やしているのはいかがなものかと思います。 全般的な値上げと走行距離に応じた課税といった公平な税負担をすべきです。何なら、軽自動車なんて廃止すべきで、税金をしっかり納める人だけが車に乗れるようにすべきです。
・新型nboxについてはコストカットが目立つという声をよく聞くが、ホンダの軽四で売れているのはnboxのみであり、WGNとONEはサッパリだ。このままnboxが他社に負け、軽四の地位まで失ったら、ホンダは日本国内は本当に輸入だけで賄うようにするかもしれない。 現にフラッグシップたるアコードとオデッセイはそれぞれタイ・中国からの輸入だ。
そしてホンダはもうエンジンを改良する気がないので、ハイブリッド化も期待できず、先般Nバンに積んだモーターと電池を軽四に横展開していくつもりなのかもしれない。 というかあと16年でエンジン車を完全廃止するという目標を変えていないので、エンジン仕様の軽四はあと10年も経たず消えるはずだ。
エンジン完全廃止宣言以降、ホンダのエンジン技術者はトヨタか中華メーカーに移ったと思われるので、ホンダのエンジン車は今後どんどんショボくなっていくだろう…
・最近の国内マーケ押し付け感があるホンダの傾向において、N-BOXだけは堅実に行くと思ってたが、3代目では安っぽさだけが目立ってしまった感があるよな。
なんかユーザーの否定意見だけ受け入れて安易に廃止し、肯定派を無視したような。 HVを採用しない理由も色々あろうかと思うけど「イマドキHVないの?」って思うヒトもいるだろう。
「純エンジン車ですがHVと同等の燃費です」ってのが、車両価格が上がった現行で支持されるのかな?
・息子と娘が先代のカスタムに乗ってます。 控えめに言って最高ですね。 特に不満がないので買い替える気がしないようです。 息子のはリコールがかかっていますが、8月迄には修理出来るみたいです。 ディーラーの方が新型は売りにくいと嘆いていました。カスタムらしさが無い上に標準装備がオプションとなり実質大幅値上げだもんね。
・ま、順当だと思います。どこかで思い切った舵取りをしないとこの先も戦っていけませんからね。購入を検討したので試乗しましたが、他のメーカーと変わらないし、カメラも200万画素と映像も良くないし、見づらかった。買い替えは7.8万㌔下取りも高いと言われましたが、どんな距離で買い替え?と思いました。売上1位の車も蓄電池交換費用が、10万円かかると言われたので?と思い購入しませんでした。
・ステップワゴンが先行モデルで出て その代のモデルでFREEDやN BOXがでる。
先代のステップワゴンが未だに人気。 て事はN BOXも必然とそうなる。
細かいグレードアップはあっても見た目や値段で考えたら変え買える必要性が感じない。
そもそも今の車って丁寧に乗れば昔と違って2世代以上は余裕で乗れるし、今のご時世下手に新車をずっと乗り換える人は少ないかと。(実際はコスパは3年以内に下取り買い替えの方が安いとは言われているらしい…)
ローンが一生続くより6年7年乗ってローン消える方がにほんじんは安心する人多いしね。
・FITも柴犬をイメージして作った!と豪語してたけど、もっとクールで洗練されてる顔付き(なんならRBオデッセイの悪顔みたいな顔)が好きなのに、今回のN‐BOXカスタムも先代に比べてインパクトが無くなってしまったのが残念です。ただ今後もスーパーハイト軽自動車は売れてくでしょうからマイナーチェンジで顔付(特にグリルやライト周り)の変更をしてくれるのに期待してます
・データ見る感じ、スペーシアが抜群に売れたかって言うとそうでもないよね 同車種比較では前年より9割って感じだし
N-BOXの場合は、おそらくは先代のカスタム系の顔が人気だったってのもあるけど それから他のホンダ車に乗り換えってのも増えてるんよね おそらくN-BOX→N-BOXっていう流れが変わってきてるんだと思う
例えばヴェゼルやZR-V、ここらへんに特に若い年齢層でN-BOXを乗っていたってユーザーが移行してくれるのがホンダとしては一番ベストではあるのよね
当たり前だけど、やはり社会に出て数年でそれなりに余裕化できてきた人達が乗りたい車、仲間と遊んだり同乗で使ってくれる車、そういうことをできるようになって選んでほしい車ってのは軽自動車じゃないと思うし 主要ターゲットを40代以上じゃなくて、20〜30代がコスパやら維持費とか考えないで欲しがって買ってくれる車、というモノづくりも重要
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