( 181839 ) 2024/06/18 01:44:14 1 00 ・武田薬品に入社したものの、長谷川氏の経営で不安を感じ、外国人経営によって変貌した武田の姿を見て過ごした20代30代は無駄だったと感じる声がありました。
・武田国男氏はバブル崩壊後の武田薬品を成功に導き、グローバル企業に育て上げた傑出した経営者として評価されています。
・一部のコメントでは、武田国男氏に対する批判も目立ちました。
・武田薬品はM&Aによる業績拡大やグローバル展開によって成長してきたとされ、その戦略の正しさを支持する声もありました。
・一部のコメントでは、武田薬品の現在の方向性や外国人経営についての懸念が表明されています。
・一部のコメントでは、武田国男氏や武田薬品に関する懐かしいエピソードや思い出が語られています。
(まとめ) |
( 181841 ) 2024/06/18 01:44:14 0 00 ・大学生の頃、國男会長の「落ちこぼれタケダを変える」に感銘を受けて武田薬品に入社しましたが、既に長谷川閑史の迷走が始まり、グローバルの名の下に外国人に乗っ取られたヤバい会社に変貌?していく様を見ながら20代30代を(無駄に)過ごしてしまいました
ブロプレス、アクトス、タケプロン、リュープリン… 國男さんが社長の頃の武田薬品は輝いていました 御冥福をお祈り申し上げます
・≫成果主義を前面に出して海外展開を強化。医薬品事業に経営資源を集中するなど構造改革に取り組み、中核ではない事業の売却などを進めた。2001年度の連結決算で国内製薬企業として初めて売上高1兆円を達成。社長在任の10年間で営業利益を3倍以上に伸ばし、グローバル企業に育てた。
武田国男さんはバブル崩壊後の武田薬品の業績を伸ばした手腕が素晴らしく、このように数字に表れていることが武田さんの実績に間違いないものであり、本当に優れた経営者だったと思います。
・新卒入社時の社長で思い出がある。 私の部署は医薬部門では無かったので、その後本体から分離され別会社に移されましたが、、、 武田さんの本業特化の思想自体は間違ってなかったと思うので、優れた経営者だった事には異論はありません。 移籍当時は武田から離れるのに寂しさがありましたが、その後の外資経営まがいの会社に変貌した姿を見て、私を含め移籍させられた同僚は皆、移籍させられてラッキーだったという思いに至っています・・・
・実父からは全く評価されず、お兄さんが急死して窓際から蘇ってきた人だったと聞いています。批判もありましたが、武田薬品中興の祖の名に相応しい実績を残した方だと思います。ご冥福をお祈りします。
・武田薬品工業株式会社は、日本の大手製薬会社である。積極的なM&Aによって業績を拡大し続けている。アステラス製薬、第一三共、大塚ホールディングス、エーザイと共に国内5大医薬品メーカーのひとつである。連結売上高のすべてが医療用医薬品売上で、消化性潰瘍治療薬などを主力製品とする。2016年度の製品別の連結売上高の上位は「エンティビオ」。武田グローバル本社が竣工し、7月にグランドオープンを迎えた。2022年現在、取締役15名のうち12名を社外取締役とし、15名のうち10名が外国人。タケダは創業以来、「事業は人なり、しかも人の和なり」を掲げた。「質実を尚び虚飾を慎むこと」、「礼節を守り謙譲を持すること」が明記された。2003年4月1日には「優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献する」とした。 タケダタケダタケダ タケダタケダタケダ タケダタケダタケダ タケダターケーダー
・私の履歴書
20年前に日本経済新聞に連載執筆された私の履歴書を毎日楽しく拝読していました。色んな経験をされて、その立場に就任されておられたのですが、泣き言辛みごとのような記載は一切なかった気がします。文面でも伝わるお人柄でした。
安らかにお眠りください。
・今の武田の姿が正解か、そのあたりはよくわかりませんが
創業家出身で、この世代の方で、ここまで会社の姿を変えたのは とにかくすごいと思います。
大阪を捨てて、グローバル企業になる、しかも製薬の町。 この本社移転ができる会社になったということは しがらみで仕事する組織から脱却できるようになったと思います。
・この方の日経新聞で連載した「私の履歴書」は面白かったな。コネ入社のボンボンであることを堂々と宣言し、英語も全然わからないのに海外赴任になったが人間なんとかなる、みたいなサラリーマン前半(笑)。 けど、このまま胡坐をかいたら薬品業界はダメになると危機感を持ちトップになったらどんどん改革断行、そして世襲制も会社をダメにすると自身の代で廃止。面白い経営者だなと思って、楽しく読ませて頂きました。
・ご冥福をお祈りいたします。
コメントの中に、今の武田を憂いていて過去を礼賛する人が多いようですが… 国内の開発品だけでは、規模の縮小が目に見えていたし、近年の武田が実践したM&Aでのシーズの獲得、グローバル戦略は正しかったと言える。
今の日本の製薬会社の現状を見るに、20-10年前と比べて規模が縮小している会社ばかりだし、世界大手製薬ランキングトップ20に入れている会社が日本で一社しかない状態も、其の正しさを裏付けてる。
・6代目って本当に自分の生きたい人生を生きて、やりたいことが出来たんでしょうか? 私は甚だ疑問に思いますね。もう祖先が子孫を縛り付ける原始的な慣習は止めていくべきです。子孫が苦しい思いをするだけだ。 私は、会社や田畑を同族に受け継がせるような家父長制の仕組みは近代的ではないと感じます。それは、祖先が子孫を道具や奴隷扱いする制度で人権侵害なんです。 もっとオープンに後継者を広い世の英才の中から募るべきですよ。その方が発展性がある世になります。 古い時代の因習はすべて捨てていくのです。同じゲームや人生を繰り返して、あたかも輪廻の輪から抜けられなくするような苦しみを子孫に与えては決してならない。 親が財産を子どもや子孫を利用して引き継がせ守らせようとするのは、所詮はエゴなんです。すっぱり無くすのが文明の叡智です。
・すばらしい経営者って人を見る目がないんですよね。あれだけ素晴らしかった武田薬品が今ではすっかり・・・・武田薬品さんには生粋の日本の製薬企業として世界で戦ってほしかった。いまじゃ本当に残念。
・この方が日経新聞の私の履歴書で書いていたお話が面白くて、当時毎朝楽しみに読んでいました。亡くなられ残念でなりません。御冥福をお祈りいたします。
・元武田薬品工業会長じゃなくて武田薬品工業元会長じゃないのかなぁ? 武田薬品工業が合併か廃業で今はなき会社みたい… 揚げ足取るわけじゃないが気になる…
・長谷川を後継にしたのが、國男氏の唯一の失敗。今やタケダは何処の国の会社かわからない。
・100歳過ぎても元気な方いるのに、80過ぎで老衰ってこれって同じ人間で何が違うの、それも製薬会社なのに自分所の薬でどうにか出来なかったのかな? ファイト一発で!
・タケダ、タケダ、タケダー♩、ターケーダー♫ ウルトラセブンだったけな、当時のCMが懐かしく思い出される。
・当方も御社には大変お世話になりました。 ありがとうございます。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。
・今では外人に乗っ取られてしまい、市販薬は売っ払い、モデルナの片棒を担ぐとんでもない企業になってしまった。
・日本の最優良企業が今や外人社長と役員だらけに。 本当に残念です。
・今じゃアメリカ企業。タケダという名前だけは残った。かなり無理をして、そこからなかなか立ち直れていないけどね。
・バブルの頃 武田製薬で働いてる友人の年収が 羨ましかった事を思い出した 今はどうなんだろう
・この人の時はよかったけどね。次の社長が流れを変えちゃったね。そして、今の社長が完全に破壊しちゃったな。
・84歳で老衰はないでしょうに。
製薬メーカーの元会長が病気で死んだと発表したくない気持ちはわからんでもないけど、そういうところに企業の一事が万事がにじみ出てくるのに。
・やはり経営者は創業家に限る。 雇われ経営者に駄目にされた会社は枚挙にいとまがない。
・御社のお薬には色々とお世話になりました。 ご冥福をお祈りします
・若くない人なら「タケダ、タケダ、、タケダ、、、タ~ケ~~ダ~~~」の連呼するだけのCMソングを覚えてるはず。
・武田薬品王国!どれだけデカくなるんだろう?JRは、武田の為に村岡新駅作る。影響大ですなあー。
・根治しない薬でよくここまで持ったな。 ご冥福をお祈りします。
・今や世襲よりも、大株主のオーナーの方が世間の風当たりも弱いからね。
・タケダはもはや日本に本社あるだけの多国籍企業だからな
・この人が書いた日経の私の履歴書は破天荒で面白かった。
・こんな人でも家族葬の時代なんだよな
・この十年全然ぱっとしなかったな
・大手製薬会社でも84歳でなくなるんだぞ。
・相続大変そう。
・タケダアワー ウルトラマン
・タケピー
・武田製薬も大きくなりました
・製薬会社のCEOなのに医者や薬剤師じゃないんだね。
・タケダも乗っ取られたし哀れ極まる 口先巧みな禿鷹どもには気をつけよう
・武田の漢方便秘薬にはお世話になってます
・ホント アホメディアは金持ちヨイショ好きだよねぇ(笑)
政略結婚ででかくなっだけの一族に(笑)
・ずいぶん心臓の寿命が短かった!
・遺産が〜
・そりゃ84なら死ぬよ。いちいちヤフーニュースにする必要ある?
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