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バスと電柱に挟まれガイド女性が脳破裂で死亡 即死状態 69歳運転手現行犯逮捕 旅館関係者が「ストップ!」と叫ぶ声と悲鳴きく 運転手は容疑認める バック誘導中の事故(山形・上山市)

テレビユー山形 6/17(月) 14:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4227a50d5fcbbc66259677b047895425e955ca1

 

( 181848 )  2024/06/18 01:54:57  
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山形上山市で観光バスが電柱に女性バスガイドを挟む事故が発生し、女性が死亡した。

バスを運転していた69歳の男が過失運転傷害の疑いで逮捕された。

事故の詳細や原因は調査中。

(要約)

( 181850 )  2024/06/18 01:54:57  
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テレビユー山形 

 

きょう午前、山形上山市で、観光バスと電柱にバスガイドの女性が挟まれる事故があり、女性が死亡しました。 

 

【写真を見る】バスと電柱に挟まれガイド女性が脳破裂で死亡 即死状態 69歳運転手現行犯逮捕 旅館関係者が「ストップ!」と叫ぶ声と悲鳴きく 運転手は容疑認める バック誘導中の事故(山形・上山市) 

 

警察では、バスを運転していた69歳の男を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。 

 

土川怜音 記者「上山市の事故現場です。観光バスを誘導していたバスガイドが運転手と連携が取れずこちらの電柱に挟まったとみられます」 

 

警察などによりますときょう午前7時45分ごろ、上山市新湯の市道で宮城県涌谷町に住む佐々木仁美さん(39)が観光バスと電柱の間に挟まれる事故がありました。 

 

佐々木さんは、バックするバスを誘導していて、電柱に挟まれたということです。 

 

その後の調べで、佐々木さんの死因は脳破裂で、即死状態だったことがわかりました。 

 

近くの旅館関係者によりますと、当時、現場付近ではバスガイドの女性が「ストップ!」と叫んだ声や、悲鳴が聞こえたということです。 

 

従業員「私が救急車に連絡しました。そのあとここ(外)に出てみたらお客様が倒れていた。急に大きな声は聞いていた」 

 

旅館関係者「ガイドの方がバスをたたいて知らせていたっていう話は聞いた」 

 

このバスは、宮城県の会社が所有するバスで、宿泊客を乗せて次の目的地に行くため午前8時に宿から出発を予定していて、バスは、バックして宿に横付けするように移動していたということです。 

 

この事故を受け、警察は、バスを運転していた69歳の男を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。 

 

男は容疑を認めているということです。警察は容疑を過失運転致死に切り替え、事故の原因などを詳しく調べる方針です。 

 

テレビユー山形 

 

 

( 181849 )  2024/06/18 01:54:57  
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・バスガイドや運転手に関連するコメントでは、高齢者が運転することのリスクや、安全教育の重要性、バック時の死角の危険性などが指摘されていました。

また、バスガイドと運転手のコミュニケーションや、バスに装備されるべき安全対策についての意見もありました。

このような事故を未然に防ぐためには、教育や安全対策が重要だとの声が多く挙がっていました。

(まとめ)

( 181851 )  2024/06/18 01:54:57  
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・少しだけバスガイドやってた。比較的初期の頃教わったのがオーライのやり方。バスを停車させる合図でバスの後ろを叩くんだけど、叩く人以外が運転手さんのところに集まって叩く音を聞いてたけど「よかったー!結構聞こえるね!バス叩くだけで止まってくれるのか不安だった!」ってみんな言ってたけど、当然運転手さんの技術もあるよね…亡くなったガイドさんのご冥福をお祈りします。 

 

 

・大型車の誘導はほんとに気を付けないといけない。 

昔と違って今はバックモニターを装備して、しっかり視覚で確認する。次に誘導員はたぶん警笛を使ってると思うけど、運転席の窓を開けてしっかりと聴覚で確認しければいけない。それを普段から会社として徹底しておけばこんな事故に繋がらなかったんじゃないかと思う。 

ご冥福をお祈りします 

 

 

・私は地方のバス会社で整備をしておりますが、 

バック誘導の際はバスの死角には絶対に入ってはいけません。必ず運転者から見えるようにミラーに映る範囲にいないといけません。 

 

貸し切りバスならおそらくエンジンリット(車体後部に付いているエンジンルームを点検する際開け閉めするところ)にマイクが付いていて外のガイドの声が運転席で聞こえるようになっていると思いますがオプション扱いなので付いていなかったのしょうか。 

 

電柱にぶつかりそうになった時、運転手と意思疎通が取れなくなった時は自分の命を1番に考えていただきたいです。バスは治せます命は戻ってきません。亡くなられた方は責任感の強い方だったと思うので最後までバスをぶつけないように誘導したと思います。ですが命あっての安全です、バスの後部を叩いても運転席では全くわかりません。 

 

亡くなられたガイドの方にご冥福をお祈りします 

 

 

・群馬県館林市のホームセンターの駐車場で85歳の男性が運転する自動車が暴走した事故がありましたよね。多くの人が動画を見たと思います。 

 

あの事故で驚いたのが、焦った店員さんが暴走する車の後ろに走り回り、自らの力で車を止めようとしたことです。真面目で一生懸命なのはわかりますが、一歩間違えれば命を落とす危険がありました。 

 

今回のバスガイドさんも、バスが電柱にぶつかりそうになったのを見て、一生懸命止めようとしてとっさに間に入ってしまったのではないでしょうか。 

 

謹んでお悔やみ申し上げます。 

 

 

・10t車やダンプのバック誘導をやる者です。 

ダンプも誘導付けないとバック禁止とかやっているが、バスやダンプの運転手が高齢者だと大きな声かホイッスルを大きく鳴らさないと相手に聴こえてないですね。 

通常より大きめの音や声で掛け声かけても聞こえてなさそうなドライバーが時々います。 

誘導する人も危険だと思ったら運転席側の横に避けたり自分の身を守るのを優先した方が良い。 

 

 

・旅館の左隣に車を寄せられる空白地があるのでそこに寄せれば良いのに、運転手は玄関前にビタ付けするものと強く思い込んでいたんじゃないかな。 

 

実際には玄関前に停めると旅館右側は直角カーブになっているので後続車に追突される危険がある。 

ガイドさんは当然空白地側に停めると思っていたところ、想像以上にバスが下がるのでとっさに体を使った行動に出て挟まれてしまったんじゃないかと思います。 

 

運転手として着車場所を旅館側、ガイドさんと認識合わせしておくべきだったかと思いますね。 

 

私はトラック乗りですが特に工事現場、4t車だと現場側が3tと勘違いして実際には入れない場所に誘導しようとする時がままあります。 

そういうヤバそうな時は前日のうちに確認の電話を入れる、当日も着車前に徒歩で環境を確認する、分からない事は聞いて無理な事は無理だとはっきり言う。 

煩がられますがやらないと自分も他人も守れないですね。 

 

 

・ガイド付きでも今はカメラがあるからバックは見て貰わない。 

で、運転手同士でたまに他車の誘導する時があるんだけど 

障害物とバスの後の間には入らない。 

 

今のほとんどのバスは左の後にマイク付いて 

その声が運転席で聞こえるようになってはいるけどボリューム絞ってあるかもね… 

 

なのである意味ミラーで映る位置に居れば挟まれる事は無いので、そこで誘導するのがベスト。 

 

 

・バスガイドが業務中の事故で亡くなるというのははじめて聞きました。 

そんな危険な命懸けな仕事というのは思ったこともありませんでした。みなさん話がお上手で観光地にはなくてはならない存在です。39歳といったらこれからますます円熟味を増して、年季の入ったガイドさんになっていかれるところだったように思います。 

これから事故原因の解明がなされると思いますが、運転手としてもこのようなかたちで同僚を失ったことは慚愧に堪えないと思います。ある意味、社員をふたり同時に失った会社としても痛手は計り知れないように思う。 

バスガイドさんのご冥福を心よりお祈りいたします。 

 

 

・他業種ですが、高齢者の方と一緒に仕事する機会が結構あります。本人は若い頃と同じ感覚なのかも知れませんが、正直やれてると思っているのは自分だけで、周りがサポートして成り立っている自覚がない方がおられます。 

こちらとしては仕方のない事なので、サポートにかかる労力や経費はみております。 

69歳は微妙に危険な年齢ではないかと思います。バスの運転はちょっと怖っと思います。 

高齢化が進み、人材不足から高齢経験者を雇用せざるおえないのはわかりますが、雇用する側の責任は大きいのではないかと思います。現実的に専門分野で活躍するのは65歳くらいが限界ではないかと考えます。 

 

 

・これまでの「頭を強く打ち」などといったソフトな表現に比べて「脳破裂」という表現は事故の悲惨さをわかりやすくイメージさせますね。 

免許センターのビデオではありませんが、少しストレートな表現で報道することで事故の抑止につながれば良いと思います。 

 

 

 

・交通誘導員をやっていたけど、一番事故がおきるのがバック誘導です。バック誘導の基本はバックミラーが目視できる位置に立って、ミラー越しに運転手を見ながら誘導することです。その時一番注意するのが、周りの状況です。私がやっていたのは工事現場なので、足下と後方、そして左右を確認しながら、声出しでの誘導となります。しかし、一義的に注意をしなければならないのは運転手で、誘導員は余程のミスでない限り責任は問われないと教わりました。言われたのは、自分の安全を第一に行動するように、ということです。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・他の方も書いているが、進行上の車体の後ろに立つのは危険。斜め後ろに立ちながら誘導する必要があります。ついでに言うと運転席からはミラーで視認しにくくはなるが、右バックなら左斜め後ろに、左バックなら右斜め後ろに立つ(ハンドル切りながらはオーバーハングも計算して車体から離れる)のが安全です。そしてドライバー側は雨だろうが、右後ろに誘導者がいるなら運転席の窓を全開に左後ろなら助手席側の窓を全開にして誘導者の声や笛が聞こえるようにする必要がある。当方はトラック乗りだけれども納品先等のお客様にあたる人が誘導してくださる際も安全の為にそれらの声掛けはさせて頂きます。バスってトラック以上に誘導が当たり前なはずだけど、誘導時の教育やKYTをやったりしないのかな? 

 

 

・現場をストリートビューで見たら、狭い道路なんですね。ホテル前に横付けしようとすると、電柱があるし、バスガイドさんは、電柱にぶつからないようにそっち側にいたってことなのか。 

それにしても、ホテルの前がホテルの駐車場のようだし、そっちで客の乗降させるとかだったら、こんな事故は起きなかったのかも。 

亡くなられたバスガイドさんのご冥福をお祈りします。 

 

 

・大型車を誘導する事は仕事柄、少なく無い 

その時は、相手がベテランだろうが新人だろうが 

進行上には立たない、運転手の死角には入らないを徹底する 

ガイドさんは気の毒だが、ある程度は身を守る術を持っておいた方が良い 

 

 

・事故は当然ドライバーの責任だと思うが、誘導していたガイドさんは何故バスの進路上に居たのか? 

まともに轢かれる様な位置ではドライバーから見えないんじゃ無いだろうか? 

 

自分は建築関係の仕事をしていて、大型車を誘導する事も度々有るが、基本的に万が一クルマが暴走しても轢かれ無いであろう斜め後方で誘導してます。 

 

 

・大型バスの真後ろでの誘導は相当危険である。死角で、運転席から見えないし、結構距離もある上に、エンジンの音などで普通の人でも外からの声が聞こえない場合がある。バスの真後ろに立ち、ガイド本人の後ろが電柱という地点でもう選択肢がない状況に自分を追い込んでしまったのである。運転手にも同じこと言えるし、危険な仕事をやる場合は常に相手が誤ること、思いがけないトラブルが起きるケースを想定し、それでも安全を確保できる方法で行う必要がある。命は一つだけだし、一瞬の油断が取り返しの付かないことになる。 

 

 

・ニュースで頭をバスと電信柱の間に挟まれたと言っていましたが39歳と若いのに気の毒です. 

バックするときの確認方法はガイドさんと運転手との間で取れていたのだろうか. 

たまにバスの後ろにバックモニターらしきものがついているのを見ることがある. 

バックするときにガイドさんが視界にいなければ安易にバックはできないだろうけど. 

昔は笛で合図を送っていたけど.今はどうなんだろうか無線でするのかな. 

 

 

・10年ほど前、勤めていた会社でも同じような事故があった。その方は一命を取り留めたものの一年以上は入院してた。本人はバスガイドを続けたいという強い思いを持っていたけれど、言語障害など残り周囲は無理だろうと話をしていた。 

事故報告書も読んだけど、バック誘導は本当に危険なものだと感じた。死角になれば中年の方でも気付かないこともある。 

会社の方でも定期的に誘導の仕方の研修をすべきだと思う。新人であってもベテランであってもとても重要なこと。 

 

 

・この事故の環境での詳細は完全に掴めていないけど、誘導者はとにかく運転席からミラーで見える所に立たせて笛を吹いて誘導させる事です。 

この件でまた高齢者ドライバーがやり玉に挙げられる事かと思うが、高齢者に関わらず調査して欲しいのは近年コンビニなどでよく見掛ける前向き駐車を推進する風潮。 

車を出す時は当然視界の悪いバック発進がスタートとなるが、小さい子供など死角に入ったが為に事故が起きる危険は充分に孕んでいると思われるがそれでいいのだろうか。 

今回の事件は亡くなられた方にご冥福をお祈りします。 

 

 

・現役バスガイドです。 

私の会社はバス左後方後ろ2メートル、バスから左に1メートル離れて誘導しなさいと教習で教えられました。 

 

今回の事故はガイドさんが叩いて「ストップ!」と叫んでいたとの事。 

恐らく誘導は安全な場所で行っていたかもしれませんが、運転手さんが電柱に気が付かずガイドさんがストップと指示したにも関わらず「まだ下がれるだろう」と下がり続け、電柱と接触してしまう!と慌ててガイドさんがバスに駆け寄り叩いたがこの様になってしまったのではないかなぁと思います。 

ストップと言っても下がってくる運転士はいるので… 

 

ガイドさんのご冥福をお祈りします 

 

 

 

・バックの際は車の前後には行かないのは鉄則だから、バスガイドさんは車の横に周り誘導している人しか見た事がないように思いますが。今って便利な機械もついてますが、最後は人間が目視で確認する事をしないと、あらぬ事故が発生します。ですが、日常でも、バックの最中にすり抜ける自転車はもちろん人間も当たり前のように通ってきます。本当に恐ろしいです。 

 

 

・故意ではないのは間違いないだろうが、69歳といえば相応の年齢。老化は確実にある。こういう事故を起こす可能性は考慮すべきだろう。とはいえ、脳破裂で亡くなるとはバスガイドの方も思ってなかっただろう。ご冥福をお祈りします。誘導に関しては死角に入らない誘導位置をきちんとマニュアル化して厳守する事を徹底して事故を防ぐようにしないといけないね。 

 

 

・工場でも挟まれる、巻き込まれるリスクは避けることが原則で、バスがバックする際に誘導するとしたら、バスとぶつかる可能性のある障害物の間には立たない方が良かったと思う。 

もちろん運転手の責任は重いけど、被害者とはいえ亡くなった本人ご家族等のことを考えれば生きていることに越したことはないのだから、会社も安全教育や安全装置の設置など、このような悲劇が起こらないような対策をして欲しい。 

 

 

・以前パスガイドをしてましたが当時働いていた会社でも過去に誘導中の事故があり絶対にバスの真後ろに立ってはいけないと言うことでした。 

側面で誘導します。 

最近はバックカメラやマイクも付いていますし側面を叩いただけで運転手は分かると話していました。 

ただ社内でカラオケや音楽をかけていると分かりにくいのはありました。 

あと思いの外スピードを出してバックしてくる人もいてその時は緊張しました。 

 

 

・危険回避のためのプロ同士の誘導で悲惨な事故になるなんて。ストップの声、バスを叩く音に神経集中していれば、聞いたことない脳破裂、ここまでにはならなかったのではと思うのは素人だからでしょうか。電柱も見えない位置だったのか、何か他に注意が向いていたのかきちんと調べる必要があります。乗客は楽しい旅がトラウマになるかもしれません。ケアが必要と思います。 

 

 

・69歳で大型バスを運転…普通車でも危うい歳… 

ひと昔前なら考えられないが今は当たり前のように高齢者が大型車や重機を運転している。 

見た目は若いが衰えは歳相応にやってくる。 

耳の聞こえや視力などは顕著だ。 

元気なら現役で…とは昨今叫ばれるが免許や作業など本当に安全を担保できるのだろうか疑問視されるべきでは… 

働かないと食べていけない現実もあるが危険作業からは離すことも高齢者の働き方としてある程度考えていかないといけないと思う。 

 

 

・この年齢でも命を預かる仕事しないと行けないなんて、働く方も利用する方も命懸けですね。 

70まで判断力が有りバリバリ働ける人とそうでない人がいる事に気付くべき。60で貰えるようにして欲しい人も多いと思う。人口がとかより、払ってきた事に国はお年寄りに選択肢を与えるべき。今後も増えると思う。 

 

 

・レンタカーでアルバイトをしていたとき、バックで誘導していたら店長がものすごい勢いで出てきて、車の後ろに立ってはいけないと、何回も何回も言われました。年配者はいませんでしたが徹底していましたね。でも凄い台数を並べないと入らないので、それ言われても大変でした。しかも遠くからでも見張っていて、真後ろじゃなくてもちょい後ろでも怒って出てきていました。今思うと安全管理ありがたかったです。 

 

 

・修学旅行の行く前にバスガイドさん同じくバック誘導でひかれて救急車に運ばれてました。子供ながらにびっくりして覚えてます。幸いにも軽傷だったみたいでトラウマにはならなかったけどまわりの方達もかなりショックな事件。まだまだお若いしバスガイドさんになるにはかなりの知識と努力が必要な職業だと思うのでこんな形で亡くなってしまうのは無念だと思います。 

 

 

・この運転手の技量や経験は分からないけど、高齢化が進むと様々な弊害が起きますね。 

タクシーの中にはウインカーを上げずに車線変更したり、停止線をオーバーして止まったりする車があり、運転手はだいたい高齢者でした。 

バスに乗っていても、ブレーキ操作が雑で乗っていた人がよろめいた時も、運転手は高齢者でした。 

運輸業界は人手不足なので、高齢ドライバーに頼らざるを得ないようですね。 

このような事故の対策は、規準の策定や順守になりますが、高齢者はそもそも状況の認知機能が低下している場合があります。 

難しい時代になりました。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

 

 

 

・ミキサー乗ってる時に現場で誘導の仕事もした事ある。ミキサーはポンプ車に生コン下ろす時必ず後退で着けます。絶対にしてはいけない事としてミキサーの真後ろ(死角)に入るなと言われてきました。ポンプ車に着ける間際にシュートを動かそうとして真後ろに入り、ミキサーとポンプ車に挟まれた話を何度も聞かされました。 

出来れば右側のサイドミラーから見える位置を確保しながら誘導する。無理なら左サイドミラーから見える位置で。自分から運転手が確認出来る位置から誘導するように言われました。シュートを動かすために後ろに入るならミキサーを一旦停車させてからシュートを動かし、サイドミラーから見える位置に戻って再度後退させる。 

たまに町中で普通車の誘導を真後ろからしてる方がいますけど、誘導する際は真後ろに立たない、真後ろに立たないといけない時は必ず車を止めてから!です。 

このような事故が無いよう徹底して欲しいです。 

 

 

・大型トラック乗りですが、後部確認用のバックカメラは画面の両サイドが死角になっていて映らないのでそこだけはサイドミラーで確認するしかなく後退の時はいつも気を使います。今回もバスガイドさんがその死角に入ってしまいサイドミラーでは見えづらかったのではないでしょうか。ガイドさんが緊急停止を知らせるためのホイッスルの音というものがありそうですが、緊急停止させるために車体を叩いた、声を上げて静止させようとしたのが裏目にでてしまったのでしょうか。ガイドさんのご冥福をお祈り致します。 

 

 

・このバスガイドさんも気の毒です。いくら、バックモニターやバックマイク機能があるとは言え、メカを操作するのは人間です。やはり、バック誘導は全国で笛によるバック誘導が必要ではないか?と思う。確かに、バック誘導に笛を吹いてはいけないところもあるようだが、このような事故を二度と起こさない為にも笛によるバック誘導の復活をするべきと心から願います。最後に亡くなられたバスガイドに心から冥福をお祈りいたします。 

 

 

・あくまで想像だけど、ガイドさんの誘導中に運転手がアクセルとブレーキを踏み間違ったか何かで、ガイドさんが予期せぬタイミングで急に勢いよく後退してきて、逃げるタイミングもなく挟まれたのでは? 

ガイドさんの誘導に沿って、通常考えられるスピードで後退してたなら挟まれる前に逃げられたと思う。 

いずれにしても、亡くなられたガイドさんのご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・危険が伴う業務ではあるけど本来後退中であれば後輪の向きにしか進まないバスの後方やハンドルを大きく切ってる際の内外輪差が出る方向等の動線に入るのは本来NGなんだよね。 

車の誘導に限らず工場等でも一緒で可動物の動線に入らないのは安全行動の基本。 

バスガイドの方のご冥福をお祈りすると共に、同様の事故が起こらない様、各職場で安全対策・危険予知に活用される事を願います。 

 

 

・昔バスガイドをやっていました。 

今は笛を使わずに声でオーライを繰り返し止めたいところでストーップやオッケーでーす!って言って止めてると思います。今のバスはバスの後ろにマイクもついてるしカメラもあるし、声や姿は十分聴こえていたと思うし見えていたと思います。バスのボディを思いっきりたたいてもひびいて分かると思います。それでもさがってきた場合、自分自身を守るため逃げるしかないと思います 

 

 

・運転手は69歳、ベテランというより高齢者ですね。 

ガイドさんの「ストップ!!」の声やボディを叩く音がちゃんと聞こえてなかったんじゃないかな? 

昔はホイッスルとか使っていたような記憶があるのだが、今後はインカムの導入など確実に運転手に声が聞こえるようなやり方を導入しないと、今後このような事故はまた起こり得るのではないでしょうか? 

亡くなられたガイドさんの御冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・非常に残念です。なぜなら、防ぐことができたように思えるからです。 

 

工事現場では、クレーン作業中に吊り荷の下に入らないという鉄則があります。もし、入っている人がいると即作業を中断させ、入った人を年上のかただったとしても、厳しく指導します。 

 

バックの誘導も同じことが言えると思います。バックの進行方向には決して入らず、側面から誘導する。 

運転手も誘導員が死角に入って見えなかったら、即、車を停止させる。 

 

絶対に再発させてはなりません。 

 

 

・トレーラー運転手です。 

たまに客先でバック誘導してもらう事がありますが、、、 

ぶっちゃけ見えてないので、目視とモニターしか見てません。 

誘導して下さる方は誘導してるつもりなのでしょうが、感覚の違いなんでしょうね。ぶっちゃけ見えていません。 

バスは知りませんが、あんな塊の近くで誘導するのはマジで危険ですし、なんなら誘導するなら、一方だけでなく両方後端を行き来して姿を見せてくれる方がわかりやすいです。 

亡くなった方にご冥福をお祈りしますと共に運転手さんにも同情いたします。 

あと、運転手さんの年齢も気になりました。 

大型に乗るのはせめて60までにするべきです。 

 

 

・高齢になっても働け働けとお尻を叩かれますが、この先高齢化社会で働き手が高齢になればなるほどヒューマンエラーによる事故は増えると思います。 

先日、貸切バスが数台が並んでおり後から来たバスがバック中、隣のバスの横っ腹に当ててしまったのを見ました。ガイドさんが誘導していたにもかかわらずです。プロドライバーなのに‥と思って様子を見ていたら、かなり高齢のドライバーさんが降りて来ました。 

亡くなったガイドさんがお気の毒でなりません。ご冥福をお祈りします。 

 

 

 

・この事件があって、上がってる動画を見直してるけれど、結構真後ろの死角で笛吹いてるガイドさんいる。でも、最後ギリギリ接するあたりでは、ちゃんと横によけてはさまれないようにされている。 

電柱にはさまったということなので、バスの方が大きくハンドルを切って、よけているガイドさんの方に急激に向かったのではないか? 

 

どの動画も、お互いにプロということもあってか、結構な速度でバックしている。 

安全性という意味では、ガイド側に強制的にバスを停止できるボタンなどを用意するのが理想なのかもしれない。 

 

 

・69歳でバスの運転ってどうかな?ずっと運転してきてベテランの方としても、動体視力や反射神経等若い頃に比べたら誰でも劣ってきますよね。 

プロの運転だからこそ、ある年齢からは厳しい運転検査や年齢制限を設けても思われます。  

人がいないから仕方ないは別に考えてもらいたい。 

亡くなられたバスガイドさん本当に可哀想です、御冥福を御祈りしております。 

 

 

・ガイドさんも年齢からするとベテランさんだと思われるのだが、魔が差したのだろうか? 

車輌の遮音性が高まってるが、運転席の窓は開いていたのだろうか?車線上に位置取らないといけない状況だったのだろうか?いずれにしても。車輌や壁が壊れてもいいから逃げて欲しかった。真面目に働いていた方が不幸に逢われてしまったことは痛ましいことです。ご冥福を御祈りいたします。 

 

 

・重量物を重機で扱う仕事をしてますが、吊っている重量物の真下や車両の動線上には絶対に行かない事を毎日のように復唱します。 

 

絶対に人の手ではどうにもならない重量物をとっさに支えようとして押しつぶされた事故も過去にありました。 

 

皆さん自分自身の安全を確保した状態で業務にあたりましょう。 

 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・お亡くなりになられたガイドさんにお悔やみを申し上げると共に、事故の原因がどうにも理解できません。 

運転手さんは旅館の玄関にバスを横付けする為に、後進していたのだろうが、ガイドさんとのコミュニケーションとかバックカメラは無かったのだろうか? 

 ガイドさんは通常は、笛で運転手に指示すると思っていたが、後方のしかも見えない位置からの声は聞こえなかったのだろうか? 

 バスの誘導はガイドの基本的な行為の一つなので、何がどうしてこうなったのか、原因究明と再発防止に繋げて欲しい。 

 

 

・どんどん高齢化が進んでいます。そして国は社会保障の財源確保のため、高齢者は生活の為に仕事を続けることが当たり前の世の中になっています。しかし昔よりも高齢者は元気になっているというものの、やはり認知や判断力、体力の衰えはあるのが当然。高齢者の運転ミスによる交通事故が増える中で、タクシー、路線バス、大型トラック、観光バスといったプロのドライバーを高齢者が務めることは大きなリスクがあることを国も企業も働く本人もしっかり考えるべきでしょう。 

 

 

・観光バスはかなりキツイ道でもズンズン走る。そういう行程になっているからだ。おまけに時間厳守となっているから精神的にも重労働だ。 

 

狭い道路でも切り返しで方向転換する技術はさすがだと思うが、秘境の旅とかは正直怖い。 

 

随分昔だが北海道で切り返しをやっていて後輪がズズッときた時はドキンとした。ガイドがすかさず「一番重い私が前ですから大丈夫です」とジョークで切り返したのをよく覚えている。 

 

 

旅館の玄関ギリギリに着けるためにかなり無理をしたのではないのかな。 

 

 

・文章読んだだけでも悲惨さが伝わります。危ないと叫んでも窓閉めてたり、周囲の音とかで聞こえなかったかもしれません。以前はトランシーバーで誘導しているガイドさんがいましたが、今はないのかな。車両の後ろには入らないのが鉄則ですが、予想とは違う動きだと入ってしまうかもしれません。どのように車両が動くのか運転手とガイドさんと事前に打ち合わせておくのも大事かと思います。 

 

 

・学生時代、運送会社関係のバイトをしていた。 

私自身、挟まれそうになった事も度々ある。 

誘導係の方々に言いたい。 

業務の責任も大事ですが、所詮は物は物、人命には変えられません。 

器物破損による罰金も心配かもしれませんが、生命はお金に変えられません。 

会社側も、その事を従業員に徹底して教育して欲しい。 

 

 

・現役運転士ですが、 

基本的に、バスガイドに対して「どんな理由があっても絶対にバスの真後ろに入るな」「やむなく真後ろに入る場合、一旦バスを止めろ」指導教育しますし、 

もし考え無しで入り込んだ際は強く指導をします。 

もちろん運転士も後方確認はしていますし、目視範囲から消えた場合はバスを止めるよう指導されていますが、 

それでも事故は起きています。 

 

だから、「それでも事故に遭わないため」に 

絶対真後ろには入るな、と厳しく言っているわけです。 

 

……ご冥福をお祈りいたします。。 

 

 

 

・物流会社で働いていますが、高齢者の運転手は事故率が高い傾向にあるし、やはり視力や聴力の衰えは健康診断でも如実は出ます。 

視力、聴力が衰えれば空間認識能力も衰えるでしょうし、今回の事故でもきっと本人は気付いてなかったかもしれないですね。 

ただ、現状はそういった高齢ドライバーに頼らないと物流は回らないし、医者の意見書や診断書、運転テストの結果など証拠がなければ、本人がやりたいと言った場合に合法的に就労制限が掛けれないし、中小零細が多い運送会社やバス会社には現実的に対応できないだろう。 

 

 

・現役貸切運転士です。 

不慣れな場所や初めて行く場所ではバック移動する際必ずバスを一周して周りの確認をした後に移動させるのが鉄則です。また、誘導してもらう時にはサイドミラーで確認できる場所での誘導をお願いしています。後方にマイクはありますが全く信用しておりません。バックモニターも付いてるはずなんですが••• 

今回亡くなられたガイドさんのご冥福をお祈りします。 

 

 

・ガイドさんの誘導って基本的ルート先の障害物をチェックしてオーバーハングとか停止位置とかに見るのが主だと思うけど。 

たぶんガイドさんは真後ろでなくて避けたところにいたけど、理由はわからないけどバスは電柱に一直線、でちょうどガイドさんがいたところが電柱前だったということなんかなあと。 

誘導がなくてもバックアイやサイドミラーで確認できる電柱になんでぶつかるような運転をしたんだろうか。 

 

 

・仕事で大型車に乗っていましたが、駐車の際に警備員や誘導係が真後ろや真正面にいる場合は注意します。 

 

運転手のちょっとしたミスが人命に直結するのが大型車です。 

警備会社や現場の誘導員にも大型車の前後には立たないように注意喚起してほしい。 

 

 

・バスの運転手さんとガイドさんの連携が必要と分かりました。 

今後はこの事故を教訓として再発防止に徹して欲しいと切に願います。 

これは私個人の考え方ですがバスをバックさせる時は、バスの運転手さんとガイドさんがスマホを使い、それぞれがスマホをスピカーにしてのやり取りをして欲しいです。 

また、亡くなったガイドさんにご冥福をお祈り致します。 

 

 

・私が観光バスで旅行した時はバスガイドさんは必ずホイッスルで誘導していました。この記事によると合図は「ストップ!」というかけ声とバスの車体を叩くことだったのでしょうか。非力で地声の小さな女性や運転手さんが耳が遠かったりした場合気づかないこともあるのではないでしょうか。バス会社がこうした危険予測が出来なかった事を残念に思います。痛ましい事故で命を落とされてしまったバスガイドさんとご遺族の方に心よりお悔やみ申し上げます。 

 

 

・バック誘導の際はあーすれば良い、こーすれば良いという議論は必要ないと思います。そんなマニュアルやルールはどこのバス会社、もっと言えばタクシー会社でも自動車ディーラーでもあります。それでも事故は起こるんです。「自分が挟まれてしまうかも」よりバスの衝突回避を優先してしまうメンタルだったり、自分とバスと電柱の位置関係の見誤りなど、いくら教育をしても事故は起こる。車両運行を伴う会社は、マニュアルも必要だけど、何かあったら先ずは自分の身を守ることを考える事を叩き込んでほしい。それでもお客様に危険がある場合は身を挺してしまうでしょう。でも、少なくとも今回の事故はガイドさんが自分を最優先してくれたら、物損事故で済んだ可能性もあると思うといたたまれないですね。 

 

 

・この運転手は、バックモニターやミラー見てなかったのでしょうか? 

ガイドさんもなぜ挟まれる直前まで電柱との間で誘導していたのでしょうか? 

真後ろに立たずとも、ミラー越しの誘導もできたと思います。バス会社の安全教育見直して、これからこんな事故が起きないようになっていただきたいです。 

ガイドさんは、事故起こさないよう必死だったのでしょう。 

とても悲しい事故です。 

お冥福お祈りいたします。 

 

 

・基本、障害物と車両の間に立つのはめちゃくちゃ危険。 

それと車両を長方形のアナログ時計に見立てた際、誘導者の立ち位置は4時か5時で真っ直ぐ後退しても長方形の底辺に触れない位置でないとこうなる。 

バクモニ搭載が一般化しているが古参運転手は意外とそれの見方に慣れていなかったりする。 

サイドミラーや目視のためにもやはり立ち位置は上記の通り。 

7時や8時の位置は危険だし意思確認しづらい。6時の位置は論外。声が届かないしバクモニの死角がある場合もあり、 

やはり上記の立ち位置がバクモニ使用でも正しいと思う。吊り荷の下に人が入るのを禁じたり、リフトも荷の下には絶対に入ってはいけない。 

それと同じだと思う。 

 

 

・仕事柄大型車を誘導したり自分が運転して誘導されたりすることがしばしばあるけど、社内のルールで「バック時は運転手は必ず全ての窓を全開」「助手席の者は降車して後方確認と誘導」がお約束。どっちが上司とか部下とか関係ない。 

さらに「誘導する者は車両の真後ろに立たない。原則として運転席側の後ろで誘導」としている。 

ガイドさんも運転手さんも、まさかこんなことになるとは直前まで思ってもいなかっただろうなあ。本当に気の毒だ。 

これからきちんと原因を究明するだろうけど、車両に関わる仕事の人の不幸な事故が少しでも減る手がかりになってほしい。 

 

 

 

・元名鉄系観光バス運転士です。この時期は研修終えた新人ガイドさん(高卒だと免許も取得してない子も多々おります)を乗せての乗務も多かったのですが、その時によく言い聞かせてたのは、出来る限り右側(運転席側)に立って誘導しなさいとゆう事。そして、絶対に真後ろには立つなってゆう事。左側が運転士は見えにくいから、そちらを誘導するように、と教習する会社もあるそうですが、私に言わせれば自殺行為です。大体、運転士は1人でバック出来ますから、死角になる場所に第三者が入って来ないように牽制して頂くだけで十分です。今回の事故は恐らく経験値を積んだ方だろうに、どうして?と悔やまれます。まだ若いのに、まだまだ楽しい人生が待っていたのに、家庭も、ひょっとしたら子供もいただろうに。考えれば考える程、胸が苦しくなり、辛いです。全国の運転士さん、ガイドさん、どうか ご安全に。 

 

 

・会社のページ見たけど亡くなられた方は宮城マスタ検定1級を取られたということでバスガイドとして精力的に働いてたんだなと思う 

誘導してたときも状況はわからんけど 

会社の方は23年に10年連続で貸切バス安全性評価認定三ツ星評価を頂いたと有るがその時にでも次の十年の安全に繋げるためにバックモニターや障害物検知機能を導入していればこの痛ましい事故は防げたのではなかろうか 

 

 

・まず、どうして挟まるような状況にいたのかが不思議です。 

バスの真後ろに立っていたということですよね? 

しかも、電柱の前にいた… 

これはそもそもが自殺行為ですよね。 

ただ高齢者のバス運転手というだけが問題ではない気がします。 

 

それにしても悲惨すぎる事故が想像されて、被害者が可哀想すぎるのと、被害者に子どもがいなかったかなどが心配です。 

同じ事が起こらないよいに、指導を徹底してもらいたい。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・バスガイドの誘導する場所に問題があったかもしれないけど、まさかプロの運転手が、そのまま下がってくるわけない、気づいてくれるに違いないという思いがどこかにあったかもしれませんね。でもバスやトラックのバックに関しては、どんなに運転のうまい人でも、完璧はないと疑ってかかったほうがいいと思います。そういう乗り物だということを再度、認識してほしい。 

 

 

・バスの誘導は見慣れた光景だけど、まさかこんな事故が起きるとは。最近はバックカメラが標準でついているはずだけど、それすら見ていなかったのか、運転手が自分の技術を過信していたのか 

 

脳破裂って…おそらく現場の光景は見るに堪えず、悲惨な事故だったのだろう。亡くなられたバスガイドさんのご冥福を祈りたい 

 

 

・狭いところにギリギリ駐めなきゃいけない現実と電柱にぶつかるのを必死に止めようとしたんだろうな。 

普通の場所ならミラーに写る場所でってのはわかるしそんなのドライバーもガイドもわかってる狭い道路でギリギリの中の事故だと思われる。 

ぶつかったら大変と必死だったのでしょう、ご冥福をお祈りします。 

カメラに慣れるとカメラ無いバスをバックさせるのは本当に怖い。 

このバスがカメラあったのか無かったのかは知らないがあっても無くても信じられない事故。 

姿が見えないなら普段以上に慎重になるから 

 

 

・ガイドやってた事あるけど、結構荒い運転する人は結構なスピードで下がってきたり、わざと?意地悪?って思った事もあります。バスの真後ろにある電柱と挟まれたなら絶対にガイドさんはバスの真後ろで誘導するのは危険ですね。電柱は横にあったのかな?そうだとすれば運転士からはサイドミラーで確認は出来るだろうし...状況が解らないので何とも言えないですがご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・状況を想像するととてもショッキングな出来事。大変痛ましく、おかけする声も見当たりません。もう、バスガイドによる誘導は禁止にするぐらいのことをすべきかもしれません。狭いところでは誘導がないとという声もあるかと思いますが、狭いところに大型車は入らないようにしないとこうした事故は防ぎようがないのではと思います。労基、国交省はバス会社に立ち入るでしょうが、社員が死亡するという極めて甚大な事故をおこしたら事業所閉鎖ぐらいの強い処分でいいと思います。それでは業界がやっていけないというのであれば、その業界はなくなればいい。人の命はとても重いと考えます。 

 

 

・亡くなった方には申し訳ないけど、ドライバーの死角(バックモニターが付いていても)に居たら危険だと言う事を習ったはず 

誘導する時は、必ずドライバーに見える位置に立ち誘導する様に! 

ドライバーしてますが、たまに現場で真後や左後ろに立つ誘導いますが、危険なのでバックしない様にします。 

ハッキリ言って、ストップと叫ばれても 

聞こえません。 

バックモニターもあてになりません 

右後ろでミラーに映るようにしないと危険です。 

亡くなった方は、避ける暇なくあたってしまったのだと思います。 

ドライバーも、プロなのだから誘導をあてにせず、さがっていれば事故は防げたかもしれません 

 

 

・不幸な目に遭った方には気の毒ですが、誘導している際中 ガイドさんはバスのどの位置に居られたのですかね? 又運転手ももう少し慎重さが有れば良かったのですが、後悔先に立たずですか。痛ましい事故ですよね。 昔にアルバイトで添乗員の仕事を少し経験しました。その時にシッカリ教え込まれたことは、今の様にバックモニターなど無い時代です。運転手が見えてる左右のサイドミラーに絶えず姿が見えている位置から誘導しなさい。と教え込まれました。勿論バックと共に後ろに移動しますがこれだと危険性は有りません。 

 

 

 

・運転手の、高齢化は、避けられないけど、自分流の、運転する人が多いです。とても、危険だと思います。耳も、遠くなり、目も、見えにくくなります。また、誘導は、車の外側でやらなければいけないです。中側に入ると、運転手さんの、死角に入ってしまいます。でも、いたたまれない事故ですね。バスガイドさんの、ご冥福を、謹んでお悔やみ申し上げます。 

 

 

・車の誘導する仕事とか警備員の仕事だと研修で「車の誘導をするときは絶対に車の後ろには立つな、立つなら横に立て」と指導を受けます。 

ガイドの仕事はガイドであって車の誘導は主務ではないのかもしれませんが、少しでも誘導する可能性があるならそういう指導も必要なのかなと思います 

 

 

・痛ましい事故であり、ガイドさんにご冥福をお祈り申し上げます。 

バスの運転手の方は耳が遠かったんでしょうか。ガイドさんの叫び声に反応して欲しかったです。また、ガイドさんもバスかバックしても当たらない安全な所にまずは自分を誘導しつつ、やってもらいたかったです。いずれにせよ、詳しい状況や原因を捜査によって明らかにしてもらいたいと思います。 

 

 

・ガイドさんが後退時の案内まだやってるのに驚いた。 

キセノン・HIDライトなど単価が高い技術製品はトラック・バスから普及するって聞くが乗用車で採用されてる自動駐車機能って大型車に適用できないのでしょうか? 

トレーラーや連結式は動きが逆なので制御が困難かと思いますが。 

 

何れにせよ、被害に遭われた方にご冥福を祈るばかりです。 

 

 

・このバス会社がどう言った指導をしていたのかわからないけど、車両の真後ろに入って誘導するなんて危険すぎる。 

昔トラックの誘導をしていた時に車両の後ろにいたら、死にたくなければ車両の後ろ入るなな。止める時は車両を叩け。と、ものすごく怒られた。 

運転手も誘導されているのがわかっていて人が見えなかったら動くべきではないし、でも、止まれの指示がなければ動き続けるのも当たり前。見えないんだから。 

車両の後ろには絶対に入ってはいけない指導を徹底していれば防げた事故だと思います。 

 

 

・後退バック誘導する人が挟まれるのは 

誘導員が運転手からミラー含め見えない位置にいた 

ホイッスルのみの誘導、動作の確認不足 

後方障害物の確認不足 

運転手も誘導員が見えなくなったら止まる事が最善でしたね 

運転手だけの過失だけでなく双方に原因があると思います。 

明日は我が身だと思い教訓として記憶しておきます 

 

 

・私も車の誘導に携わる事があったが、車の正面、真後ろは立ってはいけないと厳しく言われていた。端的に言うと、車に対して斜めの位置でいつでも逃げられる様に誘導しなさいと。このバス会社ではどうだったのでしょうか。運転にミスは付きもの。ミスしても誰も怪我をしない位置で誘導することが大切。この様な惨事が2度と起きない様にしないといけない。 

 

 

・30年ほど前にバスガイドしていましたが、バスの真後ろで誘導するのは危険️だと言うことを教わりました。バック誘導はバスのミラーからガイドの姿が見える状態でしないといけません。このガイドさんがどういう方法でバック誘導していたかはわかりませんが、ドライバーも注意をしながらバックしないといけなかったですね。バスガイドさんのご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・ご冥福をお祈りします。元バスガイドです。 

入社後間もなくバスのバック誘導の研修がありました。 

踏切や坂道、観光地などで様々な想定をして現バック誘導を笛や声で練習をました。 

複数台で走る場合はバック誘導の笛がどの号車の笛の音か判別が付かないので笛は使わない。 

バスが停車しない時は車体を叩く。 

バスの後ろに回り込まない。 

左のミラーに映る位置に立つ。などなど。 

 

現行の多くのバスには外部マイクやモニターがある場合も多いので後方に真っ直ぐ後退するバスガイドのバック誘導は不要かな〜と思います。 

ただ、屋根の軒や樹木の枝が当たるような場合、地面から突起物が出ている場合 

道路状況の見通しが悪い場合 

観光客が多くて人を巻き込むおそれがある場合 

などは今もバスガイドによる誘導が必要だと思います。 

 

 

・自分もバスガイドを長くやっていました。ガイドの新人研修の時はバック誘導を教育され当時はバックカメラもバックマイクも無かったので笛で誘導、住宅地や時間帯では迷惑になるので大声でバック誘導をしていました。バスの動きや、バックミラーでの死角 実際に自分が運転席に座り後ろはどのあたりならバックミラーで確認出来るか様々な事を教育されました。 

今回の事故のガイドさんも39歳ベテランさんのガイドさんなのに、とても残念でなりません。 

こんな事故が起きるなんて、とてもショックです。御冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

 

・誘導の基本は【車体に重ならない場所で誘導】と消防や自衛隊では教わります。 

 

転回している時は、自分が都度、ミラーや車体の重なりにならない位置に動くことが大切と。 

 

今回の方は、頭が潰れたことで現場で死亡確認となったと思いますが、運転手も誘導者が見えなくなったら止まる、誘導者も見える位置に相互に動き続ける。大切な命を守るのは双方の確認ですね。 

 

 

・バスガイドをしていました。  

 

バック誘導時は声ではなく笛で誘導していました。 あと少しで止まる合図はピピッピピッと早く鳴らし止まる時はピーと長くならします。(今は笛を使って止まるのかはわかりません。) 

 

こちらのバスガイドさんは笛を使用してかわかりませんが、誘導する際の立ち位置はどうだったか、車内にいて声が届いてたのか、それとも運転手側になにかミスや身体的問題があったのか、聞き取りをしてこのような事故がおきないようにしないといけないと思います。 

 

 

・元バスガイドです。 

乗務前の研修で、バック誘導時は車両の動線上には絶対に入らないように(斜め後ろから誘導するように)と教わりました。 

実際は慣れてくると動線に入っているガイドもいて、車両と接触して怪我をした社員もいました。 

事故の詳しい発生状況は存じませんが…今後同じことが起こりませんように。 

お悔やみ申し上げます。 

 

 

・技術的には全方位カメラもあるのだから、無人化は可能。車両誘導を人が行うことを禁止すべき。法令で取り締まらないと、こういう無用で悲惨な死はなくならない。 

 

止むに止まれぬ状況以外は人がするべきではないのだが、昔からの当たり前にあった光景だからという理由で、未だによく見かける。こういう悲惨な事故は後を絶たない。当たり前の事だが、重量のある乗り物の近くで人が誘導する行為は極めて危険な行為。 

 

社会が車両誘導の無人化をやる気があればできるはずなのだが、要はやる気がないんだよね。こうして犠牲者が出ても。個人も、社会も、こういう危険行為をしても問題ないと心のなかで軽く見ている。 

 

早く機械化無人化が当たり前の世の中になってほしい。 

 

 

・ご冥福をお祈りすると共に、運転手さんにも寛大な措置がある事を祈ります。 

学生時代に、交通誘導員を2年ほどしていました。 

ダンプやタンクローリーなど、どんな車両でも車両をバック誘導する際は、必ず「車両の右後方で誘導」と習い、徹底していました。今でも普通車でさえ真後ろに立つ事はありません。 

交通誘導員の中でも割とベテラン層が、今回と同じような事故で年間何人か亡くなります。「慣れ」による怠慢で真後ろに立ってしまうのです。 

誘導方法など、絶対教わっているはずで、「臨機応変」にして良い事と「絶対に守らなければならないこと」があると思います。 

どんな仕事でも「初心」と言いますか、所謂「危険予測」をしっかり自分にいい聞かせて、安全を保って、悲しい事故、事件が減ることを祈ります。 

 

 

・歳を取ると、自分が思っている以上に耳が悪くなって全然聞こえなくなったりするんですよ。特にバスの運転手さんみたいに四六時中騒音の中で仕事をしているような人はなおさら耳の老化は早いと思います。 

 

高齢者が働く時代といということは、こういう身体的能力の衰えを絶対に忘れちゃいけないです。若い人と同じように目も耳も頭も手先も筋力、判断力もあるなんて思ってたら大間違い。 

 

それともう一つ、犠牲になったガイドさんに関して言えば、バスの真後ろにいて誘導するのはやっぱりこういう危険性が避けられませんので、必ずバスの横から誘導するようにした方がいいんじゃないかと思います。 

 

 

・車がバックする場合誘導する人は真後ろではなく運転席側の斜め後方に必ず立って誘導するのが大原則です。真後ろでは当然運転手からは見えないので危険です。この会社が従業員にどの様な教育をしていたかは分かりませんが基本を守っていれば防げた事故ではないでしょうか。 

 

 

・バスガイドってのは、どうなのか知りませんけど、交通誘導の場合は、バックの時、車体の進行方向には絶対に入らない。が鉄則ですね。車の左ミラーで見えると思われる位置取りで誘導するのが基本ですよね。 

左が壁で、やむを得ない時は、右側で。 

両サイド壁で、後方も壁やガケだったら、そもそもそこへ誘導すべきじゃないですよね。 

 

ブレーキ掛けたとして、必ず止まれるとは限りませんからね。 

 

亡くなった方は気の毒ですが、連携プレーにそもそも問題が有ったのではないだろうか? 

 

 

・バスの誘導はした事無いが、工場勤務で大型クレーンも扱う仕事で誘導も動かす方もした事があるが、基本的にもしも何かの原因で止まらなかった時に挟まれない場所で誘導すると言うのが基本。 

バスだと右側後方。みぎのサイドミラーで見える位置で誘導しているガイドさんが多い気がする。昨今だと後方カメラがあるからそこに映る様にしてたのかな? 

 

 

・私はトラックですが、新人の同乗教育でバック誘導する際は、コレが怖いので絶対真後ろには立たず、運転席側の後方に立って誘導します。 

バックモニターがあっても見ていない運転手、大きい声で誘導しても聞こえていない運転手、色んなのがいるので怖いんですよ。 

バスガイドさん、怖かったろうに…。ご冥福をお祈りします。 

 

 

 

 
 

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