( 181872 ) 2024/06/18 14:43:58 2 00 維新、規正法反対決定 旧文通費見直さぬ自民に反発、対応一転毎日新聞 6/18(火) 9:59 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4fc6afed91f9aea22447a4c1d5a3589462150255 |
( 181875 ) 2024/06/18 14:43:58 0 00 日本維新の会の本部=大阪市で、岩井香寿美撮影
日本維新の会は18日午前、国会内で参院議員総会を開き、政治資金規正法改正案の参院採決で反対する方針を決めた。衆院では賛成したものの、維新が強く求める調査研究広報滞在費(旧・文書通信交通滞在費)の今国会中の見直しに自民が応じない見通しになったと判断し、対応を一転させた。岸田文雄首相に対する問責決議案の提出も検討する。
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総会後、藤田文武幹事長は記者団に、旧文通費見直しに消極的な自民を批判し、規正法改正案についても「このままでは採決には反対せざるを得ない」と表明した。使途の公開義務がない政策活動費は、維新が提案した「10年後の領収書公開」が盛り込まれたが、実施期限や領収書の原則完全公開などを求める修正動議を提出する考えを示した。
改正案を巡っては、自民は18日午後に参院政治改革特別委員会で採決し、19日に参院本会議で可決、成立させる日程を想定しており、与野党の攻防が激化している。【田中裕之】
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( 181876 ) 2024/06/18 14:43:58 0 00 ・維新は次期総選挙で大敗が予想される自民と総選挙後に連立や閣外協力を組み、キャスティングボートを得る思惑だったが、その動きから有権者からの維新への支持が得られないと気づき、戦略を変更した模様。
つまり、キャスティングボートを握るどころか、自身が議席減になる可能性が高いと踏んだから。
自民と距離を置いたり、万博を批判する立民に対し、露骨な非難をしたりする維新を見る限り、国政政党としての賞味期限が切れつつあるように思える。
・そもそも維新は勘違いしている。 交通費といった枝葉が問題なのではない。 パーティ券含め、全般的に金権政治を残す事自体が問題なのだ。
維新の指導部は、本当に世論や時流を理解出来ていない。 次の選挙では、議席を大幅に減らす事になる。
・日本のマスコミは、民主主義が分かってないのか、忘れてしまったのか、政権与党だけが賛成して可決される「政治資金規正法改正案」を、全く批判しません。憲法と政治資金規正法は、「法律の力で政権与党を拘束するための法律」です。野党が賛成しなければ、法律の公正さを何が担保するのでしょう。
・維新も今更という感じだ。自民はこれまで何度も合意を反故にしているし、それを読めないのが愚かとしか言いようがない。 それに自民の最も甘い改正案をいくら微調整した所で実効性は薄い。 検討が多いのは出来るだけ縛る条件を先送りしたいだけだ。 公開基準を5万円にしても、領収書も無しで政策活動費も残すという全くやる気が無い内容だ。10年後の公開は罰則が取れず無意味だし、収支報告書とは別の確認書では連座制も機能するか不明だ。 これだけ自民が厳正化に抵抗するのはやましいことがあると証言しているも同じ。 自民も合意した2党も金権政治を改める気は皆無で、国民は蚊帳の外ということだ。
・馬場維新の会の第二自民党体質が明確になった。衆議院で抜け穴だらけ、実効性のない自民党案に賛成しながら、参議院では反対してもこの法案が可決、成立することは確実だからだ。国民向けに自民党に怒りのポーズを示したところで出来レースとしか考えられない。 最近の維新の会は改革路線から外れ、勢力を伸ばすためなら何でもありという支離滅裂政党になってしまった。公明党とそっくりだ。 次の選挙で議席を減らすのは確実だが、関西圏を中心とする維新支持者も見切りを付けたほうがよい。
・馬場代表の方向性、きちんと維新のメンバーと意志共有してるのか疑問が湧く 大阪万博の不振も予想されるなか、維新の存在感の減退に焦りを感じてるのはわかるが、自民との協調に価値はないと思う この反対決定で、本来の主張に戻ったのは良いが、この間の党内にはさまざまな食い違い発言もあり、見苦しかった 維新は自民衰退に乗じても、いきなり台頭拡大はないと思う。党内の主張や理念をしっかり確認しあい、それを国民に強く伝え、地道に地盤固めに努力するべきだと思う
・維新については、今後の行動を見極めたいです。 まともな政治資金改革がなされれば、自民党は衰退するから、どんなに批判されようと曖昧な改革で終わらせたい。 そして時間がたてば、風当たりも弱まって、国民のために自民党が必要なんですと言いながら、裏で汚職と裏金の政治を続ける。 今まで何十年も同じことが繰り返されてきたし、狡猾な自民党政治を変えなければ、日本の将来は暗い。 まともな改革が出来る政党を応援し、育てなければならないと思います。
・結局、今回のように党同士の交渉や駆け引きで法案が決まるうちは、抜本的な法改正は議員だけでは限界があるように思う。 政治にお金がかかるというなら集めても良いが、ただそれを透明性を持って保管すれば良いだけのことだが。 そして文通費改革に成立はあり得ないし、本当に政治のみに使ってるなら、すべての集めたお金を見える化すべき。法改正以前に議員の本質、政治の体質自体を変えていかないと法も変わらない思う。
・「維新、規正法反対決定 旧文通費見直さぬ自民に反発、対応一転」
ネット上はでは、規正法の自民案に乗ったことに批判が出ているから、馬場さんは激おこのフリしてかわそうとしている。つまり、プロレス(やらせ)?などの意見が飛び交っていますね。
さしずめジャイアント馬場とアントキノ岸田がタッグを組むはずが、予定どおりマイクで罵り合いを始めて、台本どおり場外乱闘を始めたと言ったところなのでしょう。
ジャイアント馬場のシナリオは、抜け穴だらけの政治資金規正法の改正を衆議院で賛成して通過させて成立に道筋を付けることで自民に貸しを作る、それだけでも連立への布石となって成果を得たということなのではないでしょうか。
観戦者からすれば、最初からヤラセのプロレス興行を見せられているように思えてなりません。
・騒ぐ割に本当に投票率に反映するのかね。この問題やってる間にかかった経費や議員に金は行ってるので総額にしたら凄い金と時間使ってるけど、それが経済循環させたり国民生活が良くなる訳じゃ無いし、選挙で政権交代しどこがなるか解らないが、それで今まで良かった事もガラリと変わりその煽り食うのはやっぱり国民生活な訳で、今より良くなる確信が無く変われば良くなるかもと未だ未知数への期待だけで変わったら今より悪くなるかもの可能性も大いにあるのが現状で、駄目だった場合には日本に今それを許容する力は無いと思うけど、議員の皆さんはそれを踏まえてやってるのかな。生活より政党や自身が大事でやってるしか思えないな。
・見直しではなくて何故廃止にしないのか。普通の会社のように領収書添付して使った分を貰うなり仮払い起こして終われば精算するなりすればいいだけではないか。また維新の言ってる10年後からって今すぐ出来ることを何故10年後なのか。自民党もたいがいだけど維新だって無茶苦茶。普通の国民がどうやってるかわからないのかなぁ。こんなことをやってるから政治不信に繋がってるのがわからないなら自民も維新も議員みんな辞めてしまえ。国民に沿った政策なんて出来るわけない。
・維新は旧文通費以外は賛成だが、政治資金改革どころか公開を10年未満は隠蔽する改悪案。政権入り熱望する馬場代表が自民党に一本釣りされ、衆議院で自民党の骨抜き案に賛成したら維新の支持率がダダ下がり、参議院では反対しても遅く、自民党をステルス支援する維新スタンスは国民にはバレている。
維新が安易に妥協しなければ、当初は自民党案に批判的だった公明党までも妥協しなかったと思われ、追い詰められた自民党に穴だらけの助け舟を出し、国民の多くが望む政治改革を大きく後退させたのが維新。
約束と違うと後出しで批判しても、馬場代表が自民党の言う事ならほぼ丸のみスタンスで、最初から筋書き通りに見える。馬場代表が言う通り維新は第二自民党であり、維新に投票すると覆面自民党票になってしまいます。是々非々ではなく、自々是々スタンスですね。
・維新は大阪万博が不信感に厭われており、更には沖縄県議選で惜敗と思いきや自公が圧勝したので嫌悪感を滲ませており、自民党の「政治資金規正法」改正案に反発しているのかも知れません。然し乍ら、維新の本音は知る由もありませんので、何とか規正法には同意するべきではないかと思います。
・そもそも規正法のあり方が問題なのに、文通費で若干の見直しの合意ができたとして、衆院で賛成した。 世論の反応を見て、まずいと思い今になって反対。
何でも反対する野党ではないと主張したくて、自民にすり寄った結果、足元を見られてこうなったのでは。 立憲との違いを強調したかったのか。選挙後、連立与党になりたかったのか。 いずれにしろ、野党は野党。過半数を持っていないわけだから、すり寄っても政策は実現できない。 しっかりと対立軸を立てて対峙し、政権をチェックすることが役割だ。 中途半端な第二自民党なんていらない。 全く信用ならなん。
・覆水盆に返らず 10年後の公表という案で世論が味方に付くと判断して、これでOKだと自民に擦り寄ったところが、評価は全くされずに腹の中を見透かされる結果となったのだと思います 人気が離散したので慌てて旗幟を翻してもと思います そもそも政治資金の問題は駆け引きしてはならない性質のものだと思います
・維新が「党首間で旧文通費の見直しのことも約束したのにそれを守らない」と怒るのは分かりますが、それが、自民党が提出している規正法改正案に反対する正式な理由になりうるんですね。知りませんでした。
仮に裏でどのような取引があったとしても、国会審議というのは、改正する法案自体の内容の是非に基づいて賛成・反対するものだと思っていました。
・維新は与党に入りたいが為に、政治資金改正法に賛成してきた。それが、今さら反対にまわると言い出した。政治資金改正法が、ゴタゴタしているのは維新の責任は大きいと言わざる負えません。詳細は決まっていない中での、自民・公明・維新が衆議院を通したものだから、大混乱が起きています。 私は首相の問責決議を検討するまえに、ザル法(政治資金改革法)に加担した、維新の馬場代表含む執行部の責任を問いたいと思います。この法案が、のちに反省する事がないよう、各政党は真剣に対応して欲しいと願っています。
・対応一転が最大の問題。 あの時点で自民党案に合意する事自体有り得ない。 誰が考えても自民党案に合意したのは連立与党入りを狙ったのは明らか。 世論が「維新=与党」に傾いた事に危機感抱いて反発反対して支持回復を目論んでいるとしか思えない。 今の情勢で自民党案に賛成したら後で反対しても自公の数で押しきられてしまう。 維新は立憲民主党との対立、自民党案に賛成して野党としての立場を危うくし更に一度合意してから一転反対と連立与党入りも危うくするとブレが招いたツケは大きい。 日本維新の会に投票した支持者も最近の維新の言動には失望しているだろうな。
・反発せずして指をくわえて傍観するわけにはいきません。 自民党の約束反古には、岸田首相への問責決議が必要です。党首階段の踏み板を外すとは言語道断であり、国会議員の片隅にすら据えることはできません。 旧文通費は必要経費であり、領収書をもって実費弁償が原則です。余ったからと言って返金することは本来の趣旨から外れまず。満額費消しようとの思惑が働くことは目に見えています。 余ったら自身の政党支部へ寄付することで所得税還付など、限りなく脱法的に遣い切るに違いありません。 規制法改正の実効性確保には、全ての政治活動費について領収書をもって全面的な使途公開が必須です。 政治資金の透明化に後ろ向きな自公には、解散総選挙にてリセットが必須です。
・維新の反発の前に、なぜ自民は今国会ではムリといっているのだろうか?その理由を明らかにしないで、強引に約束だもないのではないか?合意文書をかわした時に話はあったと思う。例えば水面下で話をする時に頻繁にモンゴルに何回も出向いていたとする。それ何でと言われたら、そこで話が大きくなり、上への段取りをして、表に出すまえに相手から白紙にすると言われるなどもあるのだろうか?透明性はもちろん大事であるが、全面公開に黒塗りもあっていいなど決めることもあるのでは?とにかく、いつまでにを公にする時ではないか?議論している内容をもっと国民に知らせていれば、こんな事態にはならないし、今国会でというのもムリならムリで理解もできるというものだ。
・茶番につきあうマスコミもマスコミだが、この問題の答えは一つしかない。
1.文通費にしろ政治資金にしろ、企業会計と同じく金の出入りは一円単位で記載しすべて公開すること。
2.公認会計士の監査を受けること。
一般の企業ができていることが、何故政治家にはできない。
そもそも政治家には国民の信頼を受ける意思がないとしか思えない。
今後の選挙では国民は上の二点を宣言している候補者に投票するようにすればすべて解決なのだが。
せっかく政治家の金が問題になっているのに上記二点を宣言して立候補するやつが誰もいない。
ならば国民は諦めるしかない。
・そもそも合意文書に「今国会中」という文言がない事。国民民主党との間でも合意文書までは交わしていないものの、トリガー条項の凍結解除を巡り、本予算まで賛成させたにも関わらず、のらりくらりと誠実に実行しようとしない前例がある自民党にすり寄ろうとした維新にも原因がある。特に合意文書に記載されていないのは致命的であり、企業間での提携等では重要事項を記載していない事は考えられない。つまり、詰めが甘いという事だ。
・日本維新の会は岸田首相の問責決議案を参議院で提出する事に決めた。維新は党利党略で自党中心の自己都合主義であり、想像以上の与党寄りで国民からの逆風を受けて焦りがあってのパフォーマンスにしか見えない。規正法改正では、維新は自民案に同意したり反対したり党内幹部同士の意見調整が出来ずまとまりがない事を露呈した。維新が自民案に寄せたのは自己中の馬場代表が入閣密約なら納得出来る。自民党を口撃する前に、国民が納得いってない党から支給される「政策活動費」について、維新が求めていた10年後に領収書を公開する案は意味不明であり取り下げるべきである。
・結局自民の反対によって改善されなければ野党も今のままで良いということになりある意味野党にとっても美味しい結果にはなるのですよね。 法律で公開を禁止されているのでなければまずは自ら使途を公開して実績を突き付けた方が効果的だと思うのですがね。
・細かいことは後回しで、今の国会に一番必要な議員改革を最優先で取り組むべきではないか、まず、不要な人間の整理、人員が多すぎて何もすることがなく居眠り、自分の懐を膨らすことに専念、サラ金並みの金貸し、はたまた老害による使途不明金等々、ブラックボックスが多すぎまずすっきりさせてから再出発すべき。
・公党間でトップが約束し、署名までした合意を反故にし、政策活動費では脱税時効の7年を超える10年後の領収書公開、それも範囲未定の黒塗り公開や幹事長→他議員と資金が渡った場合でも公開が幹事長だけではないかなど不透明の極みのままだ。麻生副総裁の激怒で煙を巻いているが、5万円にした所で従来と殆ど変わらない運用が可能な政治資金パーティーも実質の進展とは言えない。野党に何を言われようが、低支持率に喘ごうがの余りにもの強い金への執着。もはや落選と引き換えの覚悟を決めてもらうしかない。衆院での不信任案、参院での問責決議案で暑い夏となるのか、国民不在の与党に政権継続の資格はないが、共産党と野合する立憲を始め、情け無い野党にも期待出来ない日本の不幸を何とする。
・政党間の争いは子供の喧嘩みたいですね、一度仲直りしてて、今度は自分の言い分がとうってないから又喧嘩ですか、政治の争いは無学な者には理解しにくいですが、数に物を言わせてとうさすのも感心できませんが、一度理解しておいて180度の転回の。反対になるのも理解しにくいですね、意見の相違があるからそれぞれの党もあるのでしょうが
・専門家であるほど、政治取引はこうだ、とか、色々と屁理屈を言葉に出してしまう傾向がある良い例かと思います。 維新の暴露についても問題があるとは思いますが、 そもそも自民党がしっかりと国民に対して説明を行う、という基本部分を疎かにし、有耶無耶のうちに煙にまこうという魂胆が大元の問題なのだと思います。 信用しろ、と言ったのであれば、相手が納得するように進めるのが「大人」ではないのでしょうか? 嘘を織り交ぜて、事実で自分の意見を押し通すのが「正しい大人」のやり方なのでしょうか???
・茶番ですね。 たいした額じゃないと考える旧文通をネタにドンパチやり合ったっていうのを残したいだけ。それで本丸の高額費目はしっかり守って一緒にウハウハしましょうやってシナリオですね。 候補乱立の東京都知事選挙。いろいろ意見もおありでしょうし,ああいう輩を指示する気持ちはこれっぽちもありませんが,荒れた選挙だけは賛同できます。選挙戦の様子のことでなく「政治屋どもが予測できる,読める選挙」でなくなってほしいです。白熱しない選挙では有権者も熱くならないでしょうからね。
・維新は今さら反対と声を大にして叫んでも、子供ではないのだから。 そもそも緻密さが足りないから海千山千の自民党にしてやられた訳だ。 いくら参議院で叫んでも衆議院で自公維新で賛成して通過したんだから衆議院議決が優先する国会で参議院で反対しても改正案は成立します。 素直に国民に維新の否を認め出直すこと。
・維新が議席を減らすとどこの政党が喜ぶかと言えば自民である事は前々から分かっていた事。 維新はこの騒動で相当議席数を減らす事になると分からなかったのか?だとすると、政党として国民に寄り添うことができなければ公明のように政権にすり寄ることもできない党である事を意味しているだろう。 これだから維新を選ぶ有権者は国民の為にもならないし、どこかの政党のように税金を私的流用して選挙でばら撒いたりもできないわけだよね。 そんな中途半端な事をするのであれば国民目線で政策を進めようとするれいわの方が政党として支持されるだろうし、大きくなっていくと思うよ。 れいわはネットでかなり叩かれる存在ではあるものの、国民からの支持は強いからね。 自公維新に投票する事は日本の将来を潰すものだと思っておいた方が良い。失われた40年を取り戻すためには様々な法律を変えて、国民の為の法律を制定していく必要がある。
・ひとえに大阪に残された自民不良資産の舞島処理のための国による万博への国税投資が完了しないと自民への協調姿勢は変えられまい。 ゆえにどれだけ裏切られようと、その日までは我慢が続く。それは、大阪以外の国民から自民に忖度しすぎるや万博への執着により票を落としようとかわりはなく、それしか金のない大阪には飛躍の方法はない。
・自民党の姿勢には納得出来ないが、 一時は政権与党にすり寄ったかと思えば、 世間の反応に旗色が悪いと見るや直ぐに軸足を移す 維新の変わり身の早さを見ていると政党として信頼出来ない様にも映る。 党の「一丁目1番地」なのかもしてないが、 党の創始者の橋下徹氏が 1回しかやらないといった「大阪都構想」の住民投票を 当時の吉村大阪市長が「これが最後の住民投票」と2回目をやり 「2度有る事は3度有る」か「3度目の正直」なのか知らないが 現在の馬場代表が「3度目の常民投票」を示唆するなど トップを挿げ替えればそういう事が平気で出来るのかとさえ思えてしまう。
・維新は完全にサヨナラだね。やっばり馬場、藤田、音喜多じゃお話にならないよ。普段この三人がどういう人たちと話し合いしてるのか知らないけど、自民党内の権力者は麻生や菅や二階だからね。悪さの格が違いすぎ。当然の結果ですね。 この先、自民党がこの維新の反発を利用して改正案を廃案に持っていくのか、形だけでも通してしまうのか。どう出るつもりかな。完全に自民にしてやられてますね。後は岸田総理が思いつきで解散しないように総裁選まで上手く引っ張って行こうという戦略かも知れませんね。自民党にとってはすでに総裁選に焦点が移っているように思います。
・余りにも酷い自民党の悪どさに嫌気が差すのがまともな判断 かといって野党が共闘しないと政権が変わらないのも現実だがそれも難しい 自民+公明か?立憲+共産か? それより今の自民党から足を洗う若い連中が中心になって新しい風を吹かす事に期待する
・維新が提案した「10年後の領収書公開」こんな提案では、使途不明賛成と思われ同じ穴の狢ではありませんか。最初から即公開提案すれば、維新の株が上がり選挙でも有利に立てたと思います。創設者の弁護士先生も批判するばかげた提案でしたけど、反対に回って事は少しは評価できると思います。
・維新は衆院で法案に賛成した事から第2自民と言う国民の批判に浮足立ち、慌てて参院では反対したと言う事だ。だが、維新が第2自民である事は周知の事実にもなっている。 維新としては国民民主と共に、来る総選挙後は自公の補完勢力として「体制内改革」を目指して欲しいものだ。そうする事で両党は消えるだろうが、自民政治の打破の為には絶対に必要な道だ。
・政策活動費の支出の領収書を10年後公開を提案したは維新だったが、この提案は実効性が疑われている。自民党に助け船を出すような提案そのものも疑問だが、その後の国会議論でのり弁状態での公開を自民党は否定せず、これについてはどのように考えているんだろか? 文通費をめぐって維新は参院では自民党案に対し反対にまわるらしいが何がしたいのか? はっきり言って場当たり的何を考えてるか不思議なこの政党を支持はできない。
・コメントしているジャーナリスト田中さんの時代遅れの見解に驚きを隠せません。
今の時代は物事をオープンにしていくことの方が好まれます。 まして政治という国民全員に関係することなら尚更です。 政治だから国民の目に付かない裏でやるべきで表に出すのは見苦しいなんて時代遅れの考えです。
今回の件はむしろ自民党の『裏での汚さ』が国民に知れ渡り、これを元に今後国民が正しい判断をするための良い材料になったと思います。 国民がより正確な判断をくだせるよう、今後もどんどん政治の裏の汚さを表に出していくべきです。
・二院制をとる限り、衆参の対応が異なるのは合理的です。これがおかしいというなら参議院は衆議院のカーボンコピーですから存在意義は有りません。連邦制でもなく、貴族院もない国民国家で二院制をとる国は、ずいぶんと珍しくなりました。
・馬場代表は、見苦しい態度を露呈した。一旦水面下で期日をはずすことで合意したが、それがまんまと岸田にだまれたことに気づき、態度を一変させた。 早く気づいたことで、大怪我はしなくて済んだが、参院で法案がもし通過してしまったら、責任をとって党内から代表の辞任を迫られる可能性が高い。
・反発して当然です。 自民が提出したアノ政治資金規正法改正案に賛成とか、自殺行為でしかない。 旧文通費の見直しは、言わば維新の一丁目一番地。 それを曲げてまで今の自民に借りを作ってやる必要はない。 当初の信念を貫き通してほしい。 自民に寄れば寄るほど支持率は落ちるという事を、維新は肝に銘じておきましょう。
・維新がペラッペラな政党であることは承知の上ですが、自民党が頑なに旧文通費を見直ししないのが話になりません。 どの口が確定申告大事やら、納税大事やら言っているんだと思います。
一度自民以外の政党に政権取ってもらって、ここを全て公開してもらいたいと思いますが、どうでしょうね。 どうせ立場変われば行いも変わるかも知れませんがね。
・世界との対応と国内の対応は、分けて考えるとして、幼稚というよりも、こう言う形になるのは、想像出来たのでは。 政治化した考えを捨てると、 じゃあ賛同しかねる。 是々非々でいく方がわかりやすいと考えます。
・一体何がしたいのだろうか。単なるパフォーマンス、自分達がキーパーソンだとのアピールにしか見えない。 まさか、あのタイミングでの衆院通過に拘っていたのを理解していなかったのか?代表同士で合意文書を交わし「100%呑ませた」と豪語していたのに。 口約束では信用出来ないから文書にするのに、騙されたと公言するとはね。 今から反対してどうにかなると本気で考えているのだろうか。
・いしんはもっと詰めないといけない、この自民党自分たちで都合のいい法律を作り、税部署に申告しないで、犯罪行為をし、パティーでは破廉恥行為このような輩は、資格もないし、牢屋に叩き込んで反省してもらうしかない、 自民党はつぶさないと、またそれに伴うばかなぎいんがまねをしますよ、 ところでこの国は議院内閣制度もう廃止し、衆議院参議院もいらない、その代わりに国家都道府県の公務員がきょうりょくしてやればいい、ものすごい税金が浮くし、公務員は厳格な法律だから、透明せいもあり、経理もしっかりして日本の国の組織がしっかりしている、もう議員の世界はやめましょう、議員がいるだけで不快と思っている人たちがいっぱいいる日本人、この日本に議員と名のつく愚かな税金泥棒はいない、外交も公務員、法律を作るのも、優秀な専門官がいるから、その公務員が適性を図り選ばれた公務員がこの国の法律条例を厳密に作る、こうしないと日本潰れる
・維新は良い提案もたまにするが、根本的に第二自民党と言うか公明党と一緒で政権与党の一員になりたいだけのこと。自民党と一緒で信頼や信用が出来ない政党です。 政治と金問題は、自民党の組織的裏金作りの脱法行為と選挙のための現金バラマキ体質の改革が期待出来たが、かえって後退し、公明党と維新の協力で裏金継続法案となり、日本国は未開発国以下に成り下がってしまった。 次の選挙で我々国民が裏金作りの脱法行為自民党国会議員はじめ、裏金継続法案に賛同した公明党と維新の候補者を落選させないと日本は沈没し、子や孫たちの未来は無いことは自明の理です。
・安倍さん・菅さん・松井代表の頃は自民と維新は密漬け状態だったけど、岸田さんになってからは、何かと対立が目立つようになっている。維新としては好調だったころの自民の追い風をあてにしていたんだろうけど、今となっちゃ落ち目で頼れない上に、維新自身も万博問題で逆風が吹いている。全国制覇の夢も難しい。
・大阪万博の対応で不信感が拡大した中で、規制法については最初から初志貫徹を貫いて入れば、維新の支持者回復するかもと思えたけど、二転三転するとどうだろうね。 国民の大半は、旧文通費についても政務活動費同様に全てを透明化が最低条件で、その上で企業献金の扱いをどうするか?だと思えますけど、 10年後に公開とか連座制頓挫とか、中身がザルでは信頼回復は難しく、内閣ポスト目当ての政局闘争にしか映らない。
・旧文通費の公開も大事なことですが、今議論し、決めなくてはならないのは、政治資金規正法の改正についてです。 つまり議論の的からは外れています。 維新の会が下手な調整し、それが反故にされたと騒いでいますが、本題から外れてしまいます。 衆議院での合意が間違っていたなら、参議院で変更案を出すべきだと思います。それができないなら、黙って静かにしていることです。この件でまたしても維新の会は国民を裏切りました。自民党が国民を裏切っているのはもちろんですが。
・まるで日曜ドラマみたい展開やな。 苦境の主人公にプロジェクトの協力を申し出たグループが、次のステージで一転して敵に寝返る。 最後はライバルが一枚岩で苦境へと陥れようとするが、最終話で丸くおさまる..... ま、会期末で自然成立するんだったら、これもパフォーマンスだね。
・領収書も内訳も公表できない税金って機密費ですか? 公表して当たり前な物をしないんだから、金額が決まってる裏金と同じですよ。政治資金に使われてる根拠すら無いんですからね。 維新がどうのとかは別として、この反発で使途不明な税金が無くなるんなら国民にとっては良いことです。 そして旧文通費なんてものが無くなればもっといい節税です。 中央政治が変われば地方政治も自ずと変わります。
不要なものが無くなって国民負担が軽減するなら、反旗でも騙しでも良いですよ。
・公明党も正義ある判断を国民は望んでいる。連立政権を担うからこそ、ここは良識ある参院で政治資金規正法案を国民が望む姿に戻して下さい。このままでは企業や団体や個人との癒着は無くなりません。この法案は完全に後戻りしたものです。議員の連座制、政治活動費の全面公開、調査研究滞広報滞在費の廃止、通信費の廃止、世襲議員への相続税が無税を廃止、企業や団体や個人の献金を禁止、 政党助成金の廃止、海外旅行費用の税金払い廃止などを決めて欲しいものですね。 このままでしたら、公明党は自民党と共に次の選挙では大敗北への道を真っしぐらですよ。
・自民が考えすらしなかった10年後公開を提案して、岸田の鳩山ばりの「私を信じて」の言葉を鵜呑みにして期日を設けないなどしてまで自民に色目を使ったのにまんまと騙された維新。 今さら反旗を翻しても、国民を犠牲にして自ら取り入ろうとした行為は到底許されるものではない。 大阪万博その後の公営賭博も、ほとんどの国民が望んでもいないのに税負担を強いている。 維新のメンバーも馬場、藤田、吉村等執行部の責任をどう思っているのだろう。 いずれにしても大阪の一部を除いて国民はNO。
・日本は常に後ろ盾を必要とする議員また官僚である。 この後ろ盾が(法)である。官僚は法を味方に付ける手法です。 官僚を守る代わりに議員政権政党の責任を回避する法へ
規正法は議員を守る 法令に記載無い欠陥法令で責任を回避する 法を味方に付ける手法。
・そもそもなぜ衆議院で賛成に回ったのだろうか。 万博のことがあるからなのか。 地方自治の在り方、予算の配分等見直す時期に来ているのではないか。 先進国ではなくなっていってる日本をよりよくするために。
・こんなの最初から想定出来た話し。岸田首相に維新の主張を丸呑みする胆力も党内基盤もない。ここはあいまいにして維新の協力を取り付け、野党も含めて賛成したという事実が欲しかった。いまさら合意書の裏話を暴露して騙されたと騒ぐのであれば最初から合意書を結ばなければいい。想像するに野党でも万年野党と違う立ち位置で政策を実現してきた維新という独自色を打ち出したかったが、想定外に中途半端な改革案に賛成したと批判されたので翻ったということだと思う。本当に騙されたんだったら余程間抜けと言うこと。この転身を維新は筋を通したと理解するか、そもそもあいまいな合意書を結んで自民党に助け舟を出したと捉えるか。自分は衆議院可決の道を開いたことで岸田政権、自民党に助け舟を出した政党と考えるけど。
・菅前総理のつてを頼りにうまく自民を利用しようという算段だったようだが、 トリガー条項を袖にされた国民民主と同じく、逆に自民にうまく利用されて 捨てられるというパターンに。 「前車の覆るは後車の戒め」という諺があるが、国民民主がついこの前の話なのに、 維新の一連の判断はあまりに稚拙と言わざるを得ない。
・10年一昔とはよく言ったもので、10年後に公開して何か言われたとしても、当時の資料は破棄したとか記憶にないからとやり過ごすのは目に見えている。こんなのが許されるなら国民も確定申告なんかしないで10年後にやれば良い
・旧文通費も重要だが、10年後に領収書を公開とか言っている時点で信用できない。 10年後に当事者が議員をやっているか。責任を追及できるか?領収書の保管期限をそもそも10年保管している担保がないかと。せめて、次回の選挙後に公開とか、もっというと廃止してもおかしくない裏金が原因の事案なのにどんだけ甘いんだか。
・とにかく注目を浴びたいだけなんですよ。 こんなことは最初からわかっていたので、きちんと改正するまで賛成しなければよかった話だが、それでは公明党や立憲に埋もれてしまうので掻き回したかったんでしょうね。
維新支持者ももう少し見る目を養ってください。もう少しまともな政治運動をするよう掛け合ってください。今のままではNHK党?やつばさと変わらないですよ。
・もう自民党という看板を背負うと、周りは眉間にシワがよる。少しでも自民党と接点があれば己の存続に不可欠な「国民」から大きな反発を受けるから。
何をしても疑惑、疑惑、結果犯罪を犯している集団に協力を取り付けるのには表向きマイナスでしかない。ここで自民へ反対を示しているのはパフォーマンス。
・10年後に領収書などを公開し疑義があってても、明確な記憶もなく説明できないだろう、その証拠に僅か数年前の裏金とかキックバックの経緯についてもあのザマである
それに疑惑の関係者が辞職、辞任してるかも知れない、また、存命してないかも知れない、10年後に公開というのは公開しないのと同じであり、全く軌道修正ができてない規正法改正案
維新は自民の掌の上で転がされてるんじゃないかな、要は自民は過去の反省もなく規正法改正をしたくないようだ
・維新も、世界史が動いている事に気付いたようですね
自民党に近づけば、この先は無くなるのが、わかっていたのだと思います
なぜなら、最近の動きは、人口動態の変化による大きな潮流だからです
岩盤自民党層の団塊世代が亡くなってゆけば、逆に岩盤反自民党層の団塊ジュニア氷河期世代が自ずと多数派になつていきます
団塊ジュニア氷河期世代は、自民党を恨んでいるが、生きるために、ひっそりと、影に隠れて、表向きは殿様である自民党の参謀として様々な組織の中に分散して隠れているわけです
その人達が多数派になったとき、日本が反転するのは、容易に想像できます
・私は維新を応援してましたが岸田と握手する馬場代表を見て応援するのをやめました 残念ですが応援をやめたのは私だけてしょうか? 多分結構いらっしると思います 馬場代表は間違った選択をしましたね
・自民党議員が全員100%,この法案に賛成というのが理解し難い。それぞれの議員個人の意見は本当にもろ手を挙げて賛成なのだろうかという疑問を持つ。
党の一員だからトップダウンに従う、のとそれぞれの議員の投票で、その結果100%の投票結果になったとしても、その中身は全く同じとは思えません。
・大阪万博も非常に危うい中、万博をなんとか成功させるためにも自民党にはなるべく借りを作っておきたい想いがありありと判る。しかし、あまりにも自分勝手な法案を作成してきて、支持者からの相当な批判や、内閣、自民党の支持率の低下をみて参院に来て立場を変えたのだろう。このことによって、維新の会の株はかなり下がった、と見受けられる。 いま、維新の会が反対に回ったとしてもこの法案は今国会で可決するであろう。
残念ながら、この法案が成立した暁には、裏金し放題になるのは火を見るよりあきらか。
この腐敗政治はどこまで続くのだろうか…
・与党でも野党でもないどっちつかずで、ブレブレの政策と目立ちたがりの政党では、このような結果になるのはわかっていた。他党批判はするが、自党には甘々で身を切らない政党であることをもっと国民は知るべきです。自民党から利権を奪いとるために、国民にできもしないアピールをするのは止めて頂きたい!
・自民・公明には数の力で敵わない。今後はクリーンな政治へ向け、野党各党が党規を作り自民に範を示していこう。
・旧文通費 維新と国民民主は党規を作り、文通費の領収書を公開している。 (特に野党第1党の立憲が公開すれば自民へのプレッシャーになる)
・連座制 維新は党規を作り、連座制を実施。維新は政治家本人が会計責任者になっているので、不祥事があった場合、会計責任者のせいにして政治家本人が言い逃れることができない(もっと報道しよう)
・政治資金パーティー 維新は党規を作り、企業団体のパーティー券購入を禁止。
・企業団体献金 維新は党規を作り、企業団体献金を廃止(★もし立憲と国民民主がこれをできれば連日報道、山が動く) 因みに政党別の企業団体献金額(年間)は自民31億円、立憲2億円、国民民主9000万円、公明3000万円、れいわ200万円、維新0円、共産0円(2021年分政治資金収支報告書)
・なんとか費とか、議員の不正で国庫に返納しますとか、議員が節約や国庫に戻しても国民が納めた税金が戻ってくるわけでもないし税金が安くなるわけでもないし。浮いた分は国会議員にひっついている団体や企業に再分配されるだけ。
・法案が通らなかったら、今のままとなるので与野党すべての議員はそれを望んでいるのだが、その前に野党は特にパフォーマンスしておかなきゃならないわけで。 与党は通っちゃったときの目減りを考慮してできるだけ粗いザルのような内容をぶち上げるわけで。
廃案になったあと絶対どの野党もこの件を蒸し返してこないから。
・維新は、自民党に擦り寄ってみたが、あまりの評判の悪さに慌てて反対に戻ったんですね。今でも自民党と組めるのは、何が何でも与党でいたいという公明党だけのようですね。 公明党の支援団体も自民党と別れて筋を通してほしいと思っている人が多いんでしょうが、それでも国会議員たちはしがみついていますね。 自民党と公明党に応援してもらう小池知事は、どううまく言えば都民の反発をかわせるかと苦労しているようですが、カイロ大学問題でも逃げ切ったからこの程度では問題なしということでしょうか?
・維新は自民に付いたり反発したり不信感抱く。 党としての政治理念ないんだろうな。 まさに風見鶏。 自民党が優勢になれば自民党に着くのだろう。 結局は国会議員でいたいだけの政党なんだろうな。 物価が80%から400%も上昇し、企業は余剰金を持て余しているのに賃金上げようとしない。 国民は食べることすら危うい状況だ。 国会議員が毎月懐に入れている文書交通滞在費を廃止することはマスト、議論すら必要ないだろう。 自民党は国民を切り捨てて自分達の懐だけ潤す政党から脱却でがない民意なき政党であること国民はシッカリ見ている。
・そもそも世間ではすべてのものが透明化させる動きがあり、企業も個人経営者もその度に作業負担が増えようともすべて税務署なり役所の言うことを聞いてきた にも関わらず永田町だけは未だにブラックBOXをまだつくろうとしている いったい何を考えているのか? どれだけ国民にばれたらまずいことをしているのか? 維新も維新だがなぜ政策活動費の公開が10年後なのか? 10年後の意味は? 旧文通費も一緒で詳細を出せない理由は? 何をそんなに悪いことに使っているの?と疑われても致し方ない対応 これでは国民は絶対に納得しないですよ 国会議員が使途を説明できないお金が必要であるならば何にそんなにお金が掛かるのか? また金が掛からない方法はないのか? その辺りはすべてをさらけ出してから模索すれば良いこと 国民なしで内側だけで決めて良いことではない
・元々、野党の言うことを聞かないことは二年前に国民民主党が証明した。トリガーを発動するという約束を自民党は反故にした。維新は何を根拠に自分は自民党を説得できると思ったのか。判断力がなさ過ぎる。
・維新の会の「政策活動費の10年後公開」案には賛成できないけど…。 こんな卑怯で卑劣なやり方をされたら「衆議院で賛成したのを参議院で反対する」…のは当然だと思います。
エキスパートの方の中に「裏の話しを出して泣き言を言っている」と維新の会を批判している方がいますが、この「旧文通費の件」は、そもそも「10年後公開」案と同時に取引したもので、国民が知ったのが維新の会が「裏切られた」と声を上げた時なだけで裏ではないのでは?
今、『政治と金』の不正を無くそうとしている時に…先に約束を守らせておいて、その後自分たちに都合の悪いものは約束を破る…自民党の卑怯で卑劣なやり方が非難されるべきではないの?
今後、自民党と約束をする時には『自民党が約束を守ったことを確認してから』自分たちも約束を守るようにした方がいいと思います。
国民や他党との約束を簡単に反故にして蔑ろにするような政党は信用できません!
・そもそもこの穴だらけの改正法案によく賛成してたよな。
肝心なところは改正どころか改悪。 なんでデジタル保存なのに3年?短くなるの?永年でもいいじゃん。デジタルなんだし。なんで、領収証が不要なものが残るの?改正どころか改悪でしょ。 省庁の働き方改革とか意味の分からないこと言っているけど、今の国会議員の行動を改正するための法案なのに人をダシに使っていい加減なことを始める自民党に嫌気しかささない。
維新も維新で、良い所取りしようとか、勝ち馬に乗って、みたいな蝙蝠みたいなことしていると、支援者いなくなるぞ。
・合意文書を交わすなら、隅々まで読み込んで 「ココが違う」「ココが足りない」などと修正や追加を促し、納得できる案でなければ「合意」などしてはならない。
維新はそれをすることなく、肝心の衆院であっさり「法案賛成」してしまった。まさに馬場と衆院維新の「大失態」だろう。
参院でいくら騒ぎ立てたところで、大勢に影響はない。維新の突如の「反抗」はむしろ、世間向けのパフォーマンスと見るべきだろう。
法案通過ありきの三文芝居。維新と自民の企てをしっかり見届けよう。
・野党は反発とかばかりで大した政策ないので今一共感えられない、そろそろ一転豪華な減税なんて言わないで、この税金とりません、廃止ですとか打ち出してほしい、たとえば贈与税なんかとるなよ、子供、孫に金なんかやるのに税金とる、最悪、親に現金あげられる子供もいるはず,そんなんからも取るのはどうかな、もらった方はすぐにでも使うと思うけどね。世の中、少なからず、金回る。
・党首間での合意した時は、抜け目がない、完璧な合意と偉そうに発表していた割に、自民党にうまいことかわされて政治としては完全に敗北。 党の合意を反故にしたのは、維新の方になってしまいます。 野党として自民と交渉をしたが、国会議員の未熟さ、幼稚さ、力無さを露呈した。自民党の手のひらの上で踊っていたに過ぎない。
・自民はバレても領収書を嫌がり、裏金作りに必死ですね。いつまで経っても旧文通費を見直さない自民党に腹が立ちます。自民とれいわが反対しているようですね。これを崩されては、他の政策活動費や立法事務費とまだまだ領収書のいらないお金が月額何十万もあるからでしょうか。国になんの貢献もできていない議員、説明責任を果たせていない議員は使えなくして欲しいです。政治家にたかられて、国民は苦しいです。
・田中良紹ジャーナリストは政治とは裏表のあるものだ。 とリンカーン大統領の時のやりとりを例に挙げている。
別に既存の政治家や政党と同じ手法をなぞらなくてはならない事はないから、素人集団の政治政党でもいいと思う。
妙に慣れてしまうと、なれ合い、裏取引、暗黙。と結局国民がよく分からないうちに進んでよく分からないうちに決まってしまう。
まあ自民は酷いけど、維新もおかしいとは思う。特に党首。
・政治資金パーティー廃止が、「旧文通費見直し」に論旨をすり替え、自民党と日本維新の会が国民の目を欺く為に、ワザと大騒ぎをしている。 実際、“自民党、公明党、日本維新の会”が衆議院で採決した「改正政治資金規正法」では、国民は絶対に納得しません。 最低でも「改正政治資金規正法」には、『連座制の導入』“政治資金収支報告書への未記載金”は『没収』ぐらい盛り込ま無いと国民は納得しません。 自公維新の“改正政治資金規正法”では「政治とカネ」の問題は絶対に繰り返す!
・>衆院では賛成したものの、維新が強く求める調査研究広報滞在費(旧・文書通信交通滞在費)の今国会中の見直しに自民が応じない見通しになったと判断し、対応を一転させた。岸田文雄首相に対する問責決議案の提出も検討する。
トリガー条項凍結解除に関する協議の際の国民民主党同様に、自民党に擦り寄った三流政党の末路だと思うが。 約束を反故にし続ける自民党の提案に乗って踊らされただけで、今更騙されたとか騒ぐ姿は哀れとしか言えない。 寧ろ、維新は馬場代表をはじめとして自民党との協議担当者の処分も考えた方が良いと思うが。
・公約も守る気がない日本を食い物にしてる統一自民党が約束など守るわけがない 過去は野心があり政治もするのが政治家だったが、世襲議員が増えてから政治などそっちのけでお友達に金をおとしてパーティ券か政治献金しかしてない 政治力など日本をどうするかではなく、自分たちのためにしか使っていない
自民弱体化で第二党、第三党を目指すのは戦略的にあるのだが、国民は統一自民党や日本人少なめ立憲民主など好き勝手して信じられない政治グループではなく、国や国民のために動く政治グループを求めている 大阪で維新が躍進したのは、当初の橋本さんや松井さんや吉村さんが、自民がボロボロにした大阪の政治をゼロベースからやり直そうとしてある程度実績を残せたからであって、政治の駆け引きをしながらポジション取りをしていたからではない 今の維新は維持できない
・衆議院で賛成して、国民の評判が悪かった為、参議院で反対なんですね。でも、ここで反対しても後の祭りです。所詮維新はこの程度の政党なんですから、野党が連携して、自民公明を下野させることに、方針を変えたほうが良いのでは?
・まぁ簡単に言えば 維新は風見鶏であり、八方美人な政党であることをさらしてしまった。ザルな規制法で自公と共同歩調をしたとたんに、国民の反発をかいまくってしまって、所属議員達が次の国政選挙を見据えた中でマイナスイメージがついたと焦ったのは見え見え。本当に情けない。今、国民がどのような考えでいるのかも見えなくなってしまった。。。今の維新に国政での価値はない。
・ジャーナリスト様がエキスパートで政治工作の講釈を垂れていますが、すんなり通れば自民党への影響力がが増すし、話が変われば騙されたと反発すれば株が上がると、最初から計算済みでしょう。 裏でやっても与党じゃないから、何の特にもなりません。 存在感を出すことが与党への道なので。
・>今国会中の見直しに自民が応じない見通しになったと判断し、対応を一転させた。岸田文雄首相に対する問責決議案の提出も検討する。
前から不思議だか、立法の不手際について 行政のトップに問責決議ってどうなん?
三権分立じゃ無いのか?
まぁ、首相と共に自民党総裁でもあるけど、 党の責任者についての問責決議なら分かるが 総理大臣についての問責決議はどうなん? 同じようで、同じではない。
・維新も国民民主も自民に振り回されて… こんなので国民が信用出来ると思っているの? 自民はとっくに信用していないが、これらの党も信用ならない。 政治不信が自民のみならず、これらの野党からも出て来ていることを認識して、猛省し、存在意義を考え直すべきである ま、今の日本の政治では優秀な人が政治家にはならないからね。 既に遅いが、国民はそれを認識して政治を浄化し、優秀な人が政治家に現れるような投票行動をするべきである。
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