( 181882 ) 2024/06/18 14:56:25 2 00 ほぼ無名、大した実績もなし、身の程知らず…石丸伸二氏に批判的な言説はなぜ炎上するのか【都知事選】デイリー新潮 6/18(火) 11:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c6bc3617e65176f7225cf73c90ba2e7590abc73e |
( 181885 ) 2024/06/18 14:56:25 0 00 石丸伸二氏
東京都知事選挙は7月7日が投票日。だが現職の小池百合子氏(71)にも、有力な対立候補と言われる蓮舫氏(56)にも投票したくない。ましてや広島県・安芸高田市の前市長・石丸伸二氏(41)など論外だ──こんな記事が配信されると、たちまちネット上では“石丸支持者”による猛攻撃で炎上することをご存知だろうか。
【写真をみる】安芸高田市職員を後ろに従え「ドヤ顔」でポーズをきめる石丸氏
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石丸氏は1982年8月、広島県の吉田町に生まれた。ちなみに2004年、この吉田町を含む8町が合併して安芸高田市が誕生している。
吉田町立の小・中学校から広島市の県立高校を経て京都大学経済学部に進学。卒業後は三菱東京UFJ銀行に入行した。銀行員としてキャリアを積み、ニューヨークに駐在した際は為替アナリストとして数カ国を担当した。政治記者が言う。
「石丸氏に人生の転機が訪れたのは2020年7月のことです。当時の安芸高田市長が自民党の国会議員だった、元法相の河井克行氏(61)から現金を受け取っていたことが判明。前市長は責任を取って辞職しました。辞職に伴う市長選に副市長は立候補しましたが、他は動きがないことを報道で知った石丸氏は出馬を決めます。7月8日に退職願を提出、22日に立候補を表明、8月9日の市長選で勝利を収めるという劇的な展開でした」
安芸高田市長の任期は今年8月で満了を迎え、7月に市長選が行われる予定だ。すでに複数の立候補者が出ているが、石丸氏は5月10日の会見で不出馬を表明した。
「石丸氏は会見で『市長退任後も既存政党に所属せず、政治家を続ける』と説明。国政選挙に出馬する可能性は低いとする一方、都知事選は『前向きに検討する』との考えを示しました。そして5月17日、広島市内で開かれた記者会見で正式に都知事選の立候補を表明。任期途中の6月9日に市長を辞任しました」(同・記者)
ネット上では出馬を歓迎する声が相次ぎ、今も熱烈な支援の声がSNSなどに投稿されている。6月9日には石丸氏がYouTubeで生配信を行うと、“投げ銭”の金額が328万円に到達。9日の日計としては世界一の金額だったことも話題になった。
石丸氏は立候補者として存在感を放っており、さすがに“泡沫候補”ではない。とはいえ“政治のプロ”から見ると、石丸氏を“有力候補”と見なすことはできないようだ。ベテランの政治記者が言う。
「東京都の有権者数は1100万人を超え、仮に投票率が50%として550万票の争いという桁外れの“巨大選挙”です。ここ数年の当選者を見ると、いずれも得票総数は200万票以上。候補者が全国レベルの知名度を持ち、政党の組織的な応援を受けなければ勝てません。石丸さんも異色の市長として全国ニュースで取り上げられたとはいえ、まだまだ顔も名前も知らない都民が少なくないでしょう。さらに正真正銘の無所属なので組織力もありません。マスコミが小池v.s.蓮舫という図式で報じ、石丸氏について触れることが少ないのは、やはり理由があるのです」
全国紙やNHK、民放キー局といった旧来型の大手メディアは都知事選の報道で「なお、他に石丸伸二氏ら40人以上が立候補の意向を表明している」と付け足しのように言及しているのは、こうした判断があるからだろう。
ところが、ネット上では全く違う光景が広がっている。
現代ビジネスが6月6日と7日、石丸氏に批判的な記事を配信すると(註)支持者の可能性が高いと思われるネットユーザーから「偏向報道」などの批判が相次いだ。
偏向報道との指摘が正しいかどうかはともかく、石丸氏に熱烈な支持者が存在することが改めて浮き彫りになった。なぜ、これほどの支持を得ているのか、ITジャーナリストの井上トシユキ氏に取材を依頼した。
「大前提として小池さんも蓮舫さんも支持したくないという都内の有権者が相当数に達しており、その上で『老害』というキーワードが重要だと思います。そもそも石丸さんがネット上で注目を集めたのは、『地方都市で既得権益を独占し、利潤を吸い上げている老害』の存在を明るみにし、彼らに正義の鉄槌を下した──と理解されているからです。こうした老害は全国各地に存在しますから、単なる広島県内の話ではないと受けとめられました。結果として全国のネット民から広範な支持を得るようになったわけです」
安芸高田市長選で石丸氏が獲得した票数は約8000票。得票率は約6割に達したが、組織的な支援は皆無。市議会とは当初から対立的な関係を余儀なくされ、いつリコール運動が起きても不思議ではない状況だった。
「そこで石丸氏は議会のネット中継を実施するのですが、これで流れが変わります。議会を牛耳る老害市議の存在を明るみに出し、多くの人の関心を集めたのです。一部のメディアは『トランプ流の敵を作って支持を集める政治手法』と批判しましたが、これは的外れでしょう。ドナルド・トランプ氏は今も権力を手中に収めようと“敵”を作って攻撃していますが、石丸氏は『安芸高田市をよくしたい』と純粋に考えていただけだと思います。むしろネット上では“地方都市におけるカースト制”が指摘されており、こちらのほうが正確な状況把握ではないでしょうか」(同・井上氏)
地方都市から東京などの大都市に出る若者の中には、大学進学が理由という者も少なくない。まさに石丸氏がその一人だ。一方、地元に残った人間で作られた“カースト制”では、勉学でも仕事でも何の努力もせず、地域の権益を独占するだけの“老害層”がカーストの最上位を占めている。
京大を経てメガバンクに就職したエリートが、「故郷に恩返ししたい」と帰ってきた。こんな立派な新市長を、カーストの最上位を占める老害たちがいじめている。だから地方はダメなんだ──これが“地方都市カースト制”を巡るネット上の議論だ。
「東京にも地方出身者がたくさんいます。上京して高い家賃に苦しみ、子育てに悩みながら働いている有権者も多いでしょう。40代のパワーカップルで江東区にタワマンを購入した夫婦も、共に地方出身者で石丸氏の支持者だったりします。彼らは自分の故郷と安芸高田市を重ね合わせただけでなく、今の勤務先でも老害に悩まされていることもあり、石丸氏の言動に共感するのです」(同・井上氏)
“地方都市カースト制”の議論から、ネット民は小池氏と蓮舫氏の評価が極めて低いことも読み解けるという。
「石丸さんを支持する層は老害を問題視します。国会議員なら二階俊博さん(85)や麻生太郎さん(83)が嫌悪の対象になるわけですが、もはや小池さんも同じ扱いです。2016年に初当選した時は逆で、自民党から追われて都知事選に挑戦したため、『小池さんなら、利権にまみれた老害の自民党都議を一掃してくれる』という期待も集まりました。あれから8年が経ちましたが、都政は何も変わらず、気がつくと小池さんは自民党と公明党の支持を受けた“与党知事”です。これに学歴詐称の問題が加わり、ネット上で小池さんは完全に見離されてしまいました」(同・井上氏)
蓮舫氏に対する批判は“地方都市カースト制”より“スクールカースト”のほうが使われるようだ。スクールカーストとはデジタル大辞泉によると「学校のクラス内で、勉強以外の能力や容姿などにより各人が格付けされ、階層が形成された状態」だという。
「蓮舫さんは父が貿易商という裕福な家庭に生まれ育ち、幼稚園から大学まで青山学院。大学にはフェアレディZで通い、クラリオンガールとして芸能界にデビューしたという“容姿”の持ち主です。今なら確実に“スクールカースト”のトップ層に君臨していたでしょう。ネット上のジャーゴン(隠語)を使えば、まさに蓮舫さんは“上級国民”の娘なのです。このため『蓮舫さんに普通の人生を歩んできた有権者の気持ちなど分かるはずがない』と批判されます。小池さんもニュースキャスターとして“容姿”が注目されていましたから、同じ理由で好感を持たれていません。そういう有権者は石丸さんの高い学歴と、堅実な職歴を評価するわけです」(同・井上氏)
さらに蓮舫氏の場合、2009年11月に民主党政権の「事業仕分け」で言い放った「2位じゃダメなんですか」の発言が今に至るまで尾を引いているという。
「ネット民はIT業界に勤務している人が少なくありません。毎日、技術革新を巡って激しい競争を繰り広げていますから、『2位じゃダメなんですか』の発言は許しがたい“暴言”なのです。さらに一般企業に勤めている会社員も同じ考えを持っています。どんな業界でもシェア争いは熾烈を極めています。『2位じゃダメなんですか』の発言は社会の常識を知らない戯れ言と呆れ返られたのです」(同・井上氏)
インターネット上での議論だけあり、3人の立候補者がどのようにネットを活用してきたかも判断の対象になっているという。
「まず小池さんはテレビを活用する古いタイプの政治家なので“論外”と評価されています。彼女が“老害政治家”の一人にカウントされている理由でもあります。一方の蓮舫さんはXで精力的に投稿しています。しかし、その内容が批判ばかりという点より、完全な“一方通行”であることが問題視されています。やっていることは郵便ポストに活動報告のビラを配っているのと同じです。石丸さんが議会のネット中継や自身の動画配信で全国の視聴者を巻き込むという“双方向性”を実現しているのを見れば、比較にならないというのが率直な感想です」(同・井上氏)
デイリー新潮は6月13日、「『維新』が都知事選で大迷走 安芸高田市長・石丸氏に推薦打診もあっさり“お断り”されていた」との記事を配信した。文中から維新関係者のコメントを再掲載する。
《「東京維新の会の幹部が石丸さんとのアポを取り付けて、“ウチの推薦でいかないか?”と打診したんです。ところが石丸さんは“今回は完全無所属でいきたいので”とあっさり断った。それでも維新側はあきらめず、どうにか“広島の論破王”を取り込もうと“維新の推薦があれば60万ほどの基礎票が乗りますよ”と持ちかけた。が、石丸さんの意思は固く、協議は物別れに終わったのです」(党関係者)》
「石丸さんの支持層は、既存政党にも風穴を開けてほしいと願っています。ですから石丸さんが維新の推薦を受けたなら、かなりの支持者が離反するでしょう。そもそも石丸さんを批判する層は極右と極左が中心で、その内容も言いがかりに近いものです。石丸さんを支持する層を見ると、さすがに高齢者は手薄でしょうが、それ以外は年齢も性別も支持政党も偏りがないはずです。そこが石丸さんの“セールスポイント”なので、まさに無所属がベストなのです」(同・井上氏)
ただし石丸氏に対する批判の中には、しっかりと事実に基づいたものもある。特に問題視されているのが「安芸高田市長の座を途中で放り出した」という点だ。
「安芸高田市長の任期をまっとうし、いわゆる“浪人中”に都知事選への立候補を表明したのなら、こんな批判は出ませんでした。『放り出した』という指摘に対しては、『その通りだ。安芸高田市の市民が気の毒だ』と同意する人も、かなりの数に達しています。一方、『日本が物凄いスピードで凋落していることを考えると一刻の猶予もない。石丸さんは東京都に大きな風穴を開けるべきだ』と擁護する人も、やはりかなりの数に達しています。ネット世論は真っ二つに分かれているというところでしょうか」(同・井上氏)
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( 181884 ) 2024/06/18 14:56:25 1 00 (まとめ)記事には、石丸氏に対する賛否両論や批判、支持の声などさまざまな意見が寄せられています。
・一部の支持者は石丸氏の行動や発言に共感し、彼の理路整然な説明に支持を示しています。 ・メディアの偏向や政治不信が続く中、石丸氏には新しい政治手法や明るい未来への期待が寄せられています。 ・石丸氏を都知事に向いていると思う一方で、組織票の影響や他候補との選挙戦の厳しさについての懸念もある声があります。 ・若い層の関心を高め、投票率を上げてくれる可能性や、地方出身者が都知事に立候補することへの期待も含まれています。 ・一部からは石丸氏のセルフプロデュース能力や政治手法に対する肯定的な意見もありますが、中には組織票や実績の不足、市長の途中退任に関する懸念が示される声もあります。 ・石丸氏に対する期待や批判が入り交じる中、候補者としての求められる姿や疑問が様々に提示されています。
石丸氏の個人としての魅力や政治手法、地方からの新たな指導者としての可能性に対する期待が注目されている一方で、行動や実績に対する要望や懸念も根強く存在していることが伺えます。 | ( 181886 ) 2024/06/18 14:56:25 0 00 ・何か、とても大事な点が抜けている記事だと思います。石丸氏はたとえ高齢の議員であっても『老害』などと評価した事はありません。選挙で選ばれた方に対してその行動、発言に絞って批判しているだけです。どんな状況であっても議会開催中に寝たらダメ、質問するなら質問の元になる制度を理解してから…など至極当然の事です。数が多い会派、勢力がある集団が必ずしも正しいとは限らないようです。 要は石丸氏の理路整然とした説明に共感した人が支援に回っているという事です。
・メディアが如何に偏見に満ちた存在であるか、よくわかる記事でした。政治が昔から変わらず、政治不信が続いているのも、メディアのチェック機能が失われていることが一因かもしれません。安芸高田市の市議会を見ていると、市民に実態が正確に伝わっていないのがよくわかる。中国新聞をはじめとするメディアが議会や市長を客観的により正確にチェックし、どちらかに肩入れせず報道してほしい。
・都民だが。 石丸氏は間違いなく「台風の目」となるだろうが、やはり組織票がないので、得票数では苦戦必至だと思う。 組織票が「しっかり」してるのは公明、自民、共産だよね。連合もあるが。立民は組織力はないように思う。
しかし石丸氏があさっての告示後、どれだけ名前を浸透させられるか・・については大変興味を持っている。
ガチ保守の浮動票は田母神氏に流れるかもしれないが、それ以外の浮動票をどれくらい呼び込めるか?石丸氏には頑張ってほしいと思う。
・そもそも二元代表制なのに、変わらない理由がなぜ市長のせいばかりになるのかわかりません。 時と場合にもよりますが、安芸高田の場合は市議にもおおいに問題ありでしたが、何故そこを抜きにして市長だけが問題視され、また応援している方々を宗教的信者のような書き方をするのか? 政治経験は誰しも最初は浅いのでは?逆に政治経験豊富な方々の方が利権などにまみれ絡まり、もはや国民や市民の為の政策ができなくなってしまっているのではないでしょうか?
・これで若い層の関心を得て、投票率が爆上がりするなら良いと思う。
代々の東京人からすると、やはり本音をいうと、東京で産まれ育った人がいい。 地方はそう大っぴらに言えるだろうけど、東京人はそれを我慢して耐えねばならない。 ほとんどが地方からの移住者で構成されてるからね。
なので、せめて、ある程度東京で家庭を築き、長年住み暮らして、東京を理解している人がいいな。
東京が抱えている様々な問題点の根深さも分かるだろう。
この方を通して、東京とはなんぞや?を理解してくれる人がふえてくれるなら、立候補してくれて有り難いと思うよ。
・何がしたいかではなくて何ができるかに期待したい。安芸高田市のホームページも見ました。居眠りされたり知識の浅い議員さんや記者に対してとても厳しいので一緒に仕事されるとなると緊張感はあるでしょうが、そのくらいのモチベーションで議員の責務を全うして欲しいとも思います。
・セルフプロデュースに長けている人と言う印象です。 動画を視聴する人たちが喜びそうな激しい言葉遣いで年配の議員たちを叱責して注目を上げる。 安芸高田市を有名にしたいとの事でしたのでその点はうまく行ったのかなと思いますが、議会との対立で公約があまり成立しなかったらしいのと、一期目の途中で辞めるのはやはり早いのではないかと思います。
・石丸さんは都知事に向いてると思うのだが、今回の選挙で懸念するのは 石丸さんに投票するのは保守や改革保守であって左派ではない このため小池知事の票をかなり喰ってしまうところだろう 石丸さんが出馬しなければ現職が安泰だっただろうけど、このことによって蓮舫さんとかなりの接戦になる
蓮舫さんだけはやめて欲しい
・石丸市政で評価されることの一つに、議会委員会はじめ、YouTube等へ公開したことではないだろうか? これは市民以外にも議会の活動が見られるということは市政議会へ関心を持ってもらうことに資したと考えられる。 政治、行政への不満はつまりそれらが不透明であることも一つの要因と思われるからそういった行政議会改革は期待できると思う。
・安芸高田市での最も主な公約に基づき実施したのが「後片付け」と呼ばれる市財政見直しによる将来展望を切り開く行動や発信であった。 動画や安芸高田市財政の動きを見ればよく分かる。 結果として、既得権益の諸事業や費用対効果の少ない事業の見直しに伴い、関係市議会議員との軋轢が生じるというわけだ。 都議会においても、先の福祉 安芸高田市での最も主な公約に基づき実施したのが「後片付け」と呼ばれる市財政見直しによる将来展望を切り開く行動や発信であった。 動画とともに安芸高田市財政の動きを見ればよく分かる。 結果として、既得権益の諸事業や費用対効果の少ない事業の見直しに伴い、関係議員との軋轢が生じるというわけだ。 都議会においてもうやむやになった福祉補助金に象徴されるように、既得権益につながる諸事業や補助金などの予算が点検見直しされることは想像に難くない。だから反対勢力が動き出したのだ。
・石丸氏のやってる事の中身を知らないで単なる上辺でマスコミが批判してるからYouTubeで始めから観て居る若者は自分達のリーダーが出て来て今の政治家の余にもだらし無さに石丸氏に賛同して居る。 だから、小田全宏氏も感動し応援して居ると思う。
・まあ、四の五の言っても何票とれるかですね。 都知事は参議院議員で他の多数の中で当選できるものではなく唯一。 東京都の参議院議員がFランクなら都知事は超難関校。 落選してもステップアップできるかは得票という実績が証明する。 組織票で票を固める候補者相手に善戦できるかは投票率も大きい。
・私は石丸氏に期待しています。 41歳と若く忖度なく利権に振り回されないクリーンなイメージの彼が舵取りをするとどうなるだろうか興味があります。 ただ今回の都知事選は彼自身も当選するとは思っていないと思います。今回の選挙で集めた票数により機運を高め支持者を増やすことで次に仕掛ける何かを狙っているような気がします。今回の選挙で票数を稼げば次に動いたときはマスコミも注目するし支持する団体も増えるでしょう。 彼の出馬により少しでも多くの人が選挙に興味を持ち、投票率を上げることに繋がってくれたらと願います。
・ニュータイプの政治家 街頭演説にあれほどの聴衆を集める人柄 選挙は公約なんかより やっぱり人柄です 否定派はニュータイプに付いて行けない人達なんでしょうけど いずれ分かります この人の作った未来が見たい!と思うようになります 自分も長生きしたいと初めて思いました
・初めて何かをする時や挑戦する時は批判は付きもの。最初から全て上手くいったり成功する人はいないはず!いたとしても、ごくわずか!自分の決めた事や信念は曲げずに最後まで悔いのない様、全力投球して欲しいです!
・表立って語られないことのほうが真実だったりするわけで、公開の場では本質的な批判はなかなかできないというのもある。議員なんかはその典型でしょう。 ネットではすでに石丸氏については大体の立ち位置が判明しており、応援は立民界隈から、どうも財界の一部からも後押しを受けていることも囁かれている。 不偏不党というわけではなく、周囲に保守と分類される政治関係者はいない模様。 尚、主観的な保守を言ったが、広義の保守とはズレがあるかもしれない点はご了承願いたい。
・安芸高田市の構造は現在の自民党議員の構造に非常によく似ていると感じます。 都政に置いても同じと。 いつの間にか選挙に勝って議員になる事を目的とし、そして自分たちを特別な待遇を受けて当たり前の人間と考えています。 国民の代表として、国民のお金を貰う立場であり議員をいい気持ちにさせる業務でありません。 それに対して問題定義し挑んだのが石丸氏です。 そんな方に期待しない人はいますか? ここまで腐った政治をしている状況なのですから、上流に石丸氏を持っていきこんな政治ルールを改善して頂きたいと思う国民は多いはずです。そう言った根本的な腐敗、怠慢を解決していただく為の石丸氏だと思います。
・>そもそも石丸さんを批判する層は極右と極左が中心で、その内容も言いがかりに近いものです。
確かに反石丸氏の方は、石丸氏に投票するなら東京から地方へ引っ越せ、みたいな短絡的で偏ったコメントをする方が多いと思います。 現時点で誰に投票するかは決めていませんが、石丸氏の政策には概要しかまだ知らないものの関心はあります。 選挙戦中にキャッチフレーズ先行で、実行性にかける内容ではないか、よく見聞きして判断したいと思います。
・この候補者には、富の再分配という言動がかけることが欠点。 地方公共団体は株式会社ではない。 つまり、政治や自治の本質があまりにも稚拙。 これ以上にもこれ以外にもない。 しかし、このことにもしっかりと目が向けることができれば年齢的にも伸びしろはあるかと思います。
・この選挙、「候補の数だけは多いが、投票したい人が一人もいないな」と思って困惑している有権者が、けっこう多いだろうという気がします。 意外にも、ふたを開けてみれば歴史的な低投票率になるんじゃないでしょうか。
そうなると、石丸氏はけっこう健闘するかもしれませんね。 まあ勝ちはしないだろうけれど。「接戦の二位」にでもなれば、選挙後の状況はかなり混乱するんじゃないでしょうか。
小池さん、意欲をなくして早期に辞任したりしてね。まあ妄想が過ぎますか。
・大した実績もなしは言い過ぎかな。安芸高田市なんて石丸さんが就任するまでは広島の人しかしらないようなマイナーな場所だったはずなのに、大きく知名度をアップさせ、前年同月比10倍のふるさと納税を集めることに成功したりしてはいる。
問題も多く抱えてはいるようだが、この記者よりよほど地域に貢献した実績はある。
・小池氏も蓮舫氏も国政の出身で議員キャリアも長く、選挙のやり方も元芸能人らしく相変わらずのイメージ戦略だけで、この二人の女史のぶつかり合いだと何か新鮮味が欠ける戦いのような印象ですが、芸能人や著名人以外の若くて民間企業も政治の世界も経験した、石丸氏のような斬新な候補者に都知事選に風穴を開けてもらいたいという期待はありますね。 カネに目が眩んだ自民党や、教祖が亡くなり迷走中の公明党、批判だけの立憲民主党、フラフラな維新や国民民主などなど、国政の既存政党の体たらくの影響された組織票を軸とした小池氏、蓮舫氏とは違う「新風」を吹かせる候補としては石丸氏に頑張って欲しいですし、その後の国政選挙にも新しい流れが出来て欲しいですね。
・安芸高田市の議会を動画でちゃんと見ている人じゃないと、石丸さんの良さは分からんでしょうね。確かに対立議員には譲歩しないし、バチバチやりあって議論が進まない事も多かったですが、それは石丸さんだけが悪いわけではなく、議員側にも問題がありましたよね。市政を投げ捨てたと言われますが、赤字続きで利用者も少ない公共施設を廃止したり、慣例で予算計上がまかり通っていた事業なども見直したり、喫緊の課題は一定程度は解消して、市が破綻に向かっているのをなんとか遅らせる事には成功してます。このまま安芸高田市に注力しても、いずれ限界が来るのが見えたので、東京都を動かす事で地方再生をさせたいとお考えなのでは?都民ではないので投票はできませんが、若く勢いのある石丸さんには注目しています。
・いわゆるネット民は、実際には投票には行かない層という印象があります。 これを機に、普段ネットで匿名で威勢の良いことばかり言っている連中が選挙に参加するようになれば、それはそれで日本の政治が変わるきっかけにはなるんじゃないかな。
・日替わり座右の銘の石丸氏の記事ですね。 試しに彼の批判をヤフコメに書くとその内容問わず”うーん”がたくさんつくので大変興味深いですよ。
石丸氏についてはSNSを活用した選挙、その支援関係、講演会、選挙プロデューサー、資金源などいろんな面で着目しています。ご活躍を期待しております。
・単純なメディア批判をしている石丸信者もいるかと思いますが、冷静に支持している方も多数いらっしゃると思います。
私も石丸氏の全てを肯定しているわけではないですが、今まで見なかった良くも悪くも正直な方だと思い、本質的に同感しているので支持しています。
市議会中継やMeetupオンライン、記者会見など一次情報を見てきた視聴者から見ると、客観的に見てやはり偏向ととらえられてもおかしくない記事が存在するため、行き過ぎたポジショントークや世論誘導のように拡大解釈されている方もいらっしゃるのだと思います…
・彼はまだ若い。この選挙で当選しようなんて心の中では思っていないよ、クレバーなんだから。ここで力も試し、ネット時代の選挙を体感することが目的、そして知名度も付けて次の大きな選挙に出るんだろう それが、都知事なのか大阪府ナノ、国政選挙なのかは今回の状況次第だろう。
・与党が裏金問題やカルト宗教ズブズブで真っ黒なのを見て嫌気が差している時に、それと真逆な政治・行政を行う石丸伸二氏は強く印象に残るからね。
まぁ、今回の都知事選の結果で我が国のその先は示されるだろうね。注目度は凄く高いと思うよ。
・石丸支持者は彼に絶大なる信頼と期待を寄せています。今の日本に危機感を持ち続けていたから。去年からやってる裏金問題で他の問題は後回しとか陰でコソコソ重要法案が通ってしまっている又は通りそうな流れでいる。あなた方マスコミのように劇場型政治を求めているのではなく我々国民は日本を良くしていきたいと思っている。だから今まで通りの揚げ足取り記事や意見に反論してあげている。してあげている。しょうがなくしてあげてる。 私は石丸さんに思い切りやって欲しいから今回の都知事選に向け献金をしました。
・政治のプロ、という表現が記事中にあるが、これは間違った印象を読者に与える。 政治とは国民都民、あるいは市民町民のことを第一に考えて行政を行い、必要であれば法や条例の変更なと行うのだが、、、 それには一般人としての常識や判断力などがあれば宜しいのです。 むしろ何年政治家をやろうとなんら実績も残さない、はたまた自らを虚構の上に起き続けるものらは、例え現職であろうと政治家的振る舞いをしてはならないのです。 身の程知らずと批判するのは勝手だが、自分自身の力の無さを言ってるに過ぎない。 政治を真に民の手にと石丸氏が心に銘記しているならば、将来の日本の指導者として成長していただきたい。
・何でも公平に客観的にみることが必要です。安芸高田市は石丸さんのおかげで良くなったのは事実です。ただ、完結してるわけではなく、まだまだ課題は多い状況です。この状況で辞めるのはやはり理解しづらい気がします。せめてもう1期務めてほしかった。 ただ、東京都は石丸さんが当選すれば変わると思います。良くなると思います。ですので、立候補自体は否定しません。むしろ良かったと思います。そのうえで安芸高田市は道半ばであったことを素直に認めることが重要だと思います。安芸高田市は誰か同じ志の方を後任者として推薦できれば良かったのではないかと思います。
・そもそも選挙には投票の自由があるのに組織票のために強制的に候補者を選ばされている人間もいる。 そのような中で組織票を持っていない人が当選となれば完全なる政治不信であると断言してもいいのではないでしょうか? まぁ今でも十分に政治不信が強まっていますけどね
・山本太郎の完全上位互換だよな。 なんかやってくれそう、既得権益にまみれたシステムの破壊者という期待だけはあるが、極端に過ぎたりパフォーマンスが悪目立ちする山本氏。 だが、石丸さんは、なんかやってくれそうだし、やれるだけの実力も発信力もあると思う。 当選してもいきなりめちゃくちゃにはしないだろうというクレバーさも感じる。 一期ぐらい任せてお手並み拝見と思わせられる。
・ネットでいくら人気が有ってもまだまだ既存のメディアの方が上 知名度あれば青島さんの様に立候補しても選挙運動しない方が受ける社会 蓋開けた結果が楽しみ石丸さんに多数の票が入ればネットの評価も上がるが。
・ネットとマスメディアの知名度の差は単に報道しないメディアの責任では? 何かのチカラが働いてるのかどうかは知りませんが、話題性としては申し分無いと思います。 そりゃ小池さんVS蓮舫さんの方が知名度は絶大なので視聴率も取れるでしょうが、その2択しか無い様な報道のやり方は偏向報道と言われても仕方ないかも。 石丸氏の話題性は政治改革・YouTubeの登録者数・スパチャランキング1位と地方の片田舎の自治体が残した成果としとはとんでもない事だし、メディアで取り上げられないのが不思議なくらいです。 マスメディアとの対立もあったから報道したくないのかな? 何にしても今後の東京・日本を考えるのであれば石丸氏が立候補され選択肢に入られる事に感謝したいです。
・まあ、記事に関しては一定程度理解できるものだと思う。 市長を任期途中で辞めて都知事選出馬したのは事実で、それを放り投げたと見る人もいれば、日本を変えていくための英断だと見る人もいるどちらの言い分も理にかなっている。 まあ、でも仕方ないっちゃ仕方ないとも言えるのよ、だって市長選と都知事選は一ヶ月程度のずれで都知事選が先だからね。都知事選のために4年待ちますかって話よ。その頃には石丸さん完全に忘れられてるだろうしな。まあ、反対派にとってはそっちの方が望ましいんだろうが。 私自身は、石丸さんは一候補ぐらいの感覚でしかないからどっちの言い分にも「はあ」くらいのコメントしかできんけどね。
・東京都知事には、東京都在住の人に立候補して欲しい。東京に暮らし問題だと、改善したいと思う身近な改革を実行出来る人が良い。他府県から立候補される人がリアルタイムで東京の暮らしてるからこそ分かる事に対応出来る発想力があるとは思えない。 誰でも分かる問題提起や国政の話しなど、されても困るんですよね。 地方自治体の首長選挙なんだから、東京密着で政策論争して欲しい。
・安芸高田市民ではないから、あくまでも印象でしか話せないが、議会の改革もままならず、投げ出した感は否めないと思う。 この人に期待していた人が居るのは事実だし、安芸高田はこんだけ変わりました!議会の風通しも良くなり、市民が住みやすい街にもなりました!だから、次は東京変えます!とかだったら賞賛されたとは思うけど、ある意味、途中で投げ出して、裏切ってる感はあると思う。 政党を作らないのはいいが、仲間を作らないのは違うし、せめて、もう一期ぐらいやるなり、後任の市長候補を立てるぐらいはしても良かったのではないかと思う。 この人にとって、安芸高田市はそんなに軽い存在だったのか疑問に思う。
・今、この国の政治で一番大事なことは「誰が当選するか」ということよりも 「どれだけの有権者が、ちゃんと投票に行くか」という投票率だからね
投票もしないで、政治に対して発言している有権者は無責任過ぎる
そういう無責任な有権者を減らして、民意が反映された政治家を増やすことでしか政治改革は実現できない
石丸氏が立候補して投票率が上がるなら大いにいい事じゃないの
・「議事録を読めばわかりますが、科学や研究の重要性、世界一の目的は否定していないんです。そこだけ切り取られましたけれど」 当時を振り返る蓮舫さんの口調は、いつものように歯切れがいい。1位になればどんな研究ができるのか、国民のメリットは何か、2位になる不利益は何かと問う質問だったという。
松岡さんは第三者の立場で質問と向き合ってみた。 「重要なのは使い勝手。速度よりむしろ、多様な研究の役に立つかが本来だ。『2位でもいい』と答えてもよかった。ただし、何の研究のために、どんなマシンが必要なのかを明快に説明できなければならなかった」
--- 世界一のスパコン「富岳」、「2位じゃダメなんですか」への科学者の答えだった…2009年11月[あれから] 2022/11/14
・「議事録を読めばわかりますが、科学や研究の重要性、世界一の目的は否定していないんです。そこだけ切り取られましたけれど」 当時を振り返る蓮舫さんの口調は、いつものように歯切れがいい。1位になればどんな研究ができるのか、国民のメリットは何か、2位になる不利益は何かと問う質問だったという。
松岡さんは第三者の立場で質問と向き合ってみた。 「重要なのは使い勝手。速度よりむしろ、多様な研究の役に立つかが本来だ。『2位でもいい』と答えてもよかった。ただし、何の研究のために、どんなマシンが必要なのかを明快に説明できなければならなかった」
--- 世界一のスパコン「富岳」、「2位じゃダメなんですか」への科学者の答えだった…2009年11月[あれから] 2022/11/14
・上級市民(都民?)と言われて取り巻きから忖度を受けてきた歴代知事や国政議員は、えてして大した実績を残せていない。 その自己満足的連鎖には長期ビジョンが乏しく世界からの衰退を招いてきた。 大した実績とは大きな器を作ることではなく、これからの都民、国民に何をしてきたかである。
石丸伸二氏にはその将来にわたる危機感が明確にある。それこそが真のリーダーだと思う。 人を批判するのは人それぞれあってもいい。 しかし結果的に子供世代に責任が取れない大人であってはならない。 自分の代のためだけの政治であってはならない。 それにこそ焦点を当てて欲しい。
・過激な発言が支持を得やすいのは、歴史を見れば明らかだ。 問題は『何をなしたか』と『これから何をなすか』。
口先だけなら『扇動家(アジテーター)』と言われ、行動が伴えば『革命家、開拓者』と言われる。 この2つは判別が簡単な場合もあれば、どちらとも言えない場合もあったりで、結果が出るまで(もしくは時間が経って評価が変わる場合すらある)、わからなかったりする。
今の時代は不言実行は流行りで無いようだが、有言実行するのか口先だけか判断に迷うような人物ばかり。
・現代ビジネスのレベルの低さは論外としても新潮社の似たり寄ったりなんだなと思った。日本のマスコミは一部の人を除いてジャーナリストとしてのレベルが低くそこを石丸氏にコテンパンにやられているのでとにかく足を引っ張ろうとしているようにしか見えない。過去を見ても都民の知事を選ぶ基準は単に有名なだけという要素が強いので石丸氏の当選はほぼ無理と思うが、能力や志は小池氏や蓮舫氏と比べて段違いに高いと思われますね。
・石丸氏に関して初めて冷静に分析された記事を読んだ気がします
今まで目にした都知事選の記事においてはネガティブキャンペーンのような事実に基づかないもしくは湾曲して考察された記事、完全無視で泡沫候補扱いの記事ばかりでした。今有権者が一番求めているのは誠実な政治家ではないでしょうか?痔民の裏金問題、国民負担、利権等国民・市民のことを全く考えていない政治に多くの有権者が辟易していると思います。結婚して子供を持ちたくても明るい日本の未来をとても想像できない現状でお金をばらまいたところで出生率は上がるでしょうか? 政治家は結果責任が大事といわれますが、それ以前に国民・市民のことを想った誠実な人が政治家になるべきだと思います。政策についてはそれぞれの立場により賛否がわかれます。失敗することもあるかと思いますが修正しながら誠実に明るい未来への投資をする最後のチャンスだと思います
・批判と同意は是々非々が肝要と思います。広島の一市が全国区なったのは間違いなく彼がいたからです。ただ、性急な改革は必ず揺り返しがあり、文化風土に根ざさない改革は長続きしないと思います。 東京PRIDEって本当にあると思っていて、上京して頑張って生活築いてる人も、何代もそこで生まれ育ってきた人も、今の東京おかしいから変えてやるとか言われたら警戒しますよ。そういう含意はなくても今までを否定されたと思う人も出ます。 一方、市長の途中退任については色んな言がありますが、事実途中で辞めて大きな方行きたいとなった点でやっぱり悪評はつきます。歴史的に見て日本は昔から裏切りが嫌いです。それがどんなに合理的かつ論理的に説明できたとしてもです。
・地方都市の市長が、都知事に立候補って、本来なら泡沫候補扱いで、 ポジティブな意味でも、ネガティブな意味でも、それほど話題にならないかと思います。
そういう意味では、批判的な言説が飛び交うだけでも、凄いことのような気がします。
・この記事のコメント欄も含めて石丸氏の熱狂的支持者は石丸氏の新規支持者の参入障壁になっています。その事に彼らは気付いていない。彼らは熱心に応援すれば支持者が増えていくと信じて疑わない。しかし、攻撃的で抑制が聞かず、感情論を振りかざす様子は非常に危険で異質な印象を受けます。東京都知事選挙後に国政選挙に出たとしても思うような成果は得られないと思います。
・石丸さんは、結局安芸高田市を良くしたのか? 実績を教えて欲しい。 人口3万以下の市で、何を行い、何が良くなり、将来が明るく感じられる市へと変貌させることができたのか。それを教えて欲しい。 もし、言える実績がないのなら、エリート銀行員が約4年弱地方の市長をやって、情弱の田舎の高齢議員に突っ込みを入れるのをネット配信しただけ。になってしまう。 YouTubeのコンテンツとしては面白いし、安芸高田市の知名度は上がったが、決して好印象ではないので、経済効果には結びつかなそう。
・ほぼ無名と良いながら、必死じゃんよw
都政で実績が無いのもご存じみたいで、身の程を考えないチャレンジなど。
みなさま。興味を持って深く調べていただきありがとうございます。
皆様のおかげで、どんどん石丸氏の名前が売れていきます。ありがたい話です。
・メディアが40人もの都知事選立候補者を平等に取り上げていたら、全然時間が足りませんし、視聴者も関心を寄せません。
そもそも視聴率や世の中の関心事に傾向するメディアが平等であるはずがないのです。 だからメディアは最も面白く、関心が高まるネタと構図を自らデザインし、バイアスをかけて報道しています。あたかも平等な報道である様に…。 今回の都知事選であれば、結局、現職の小池さんと、国会議員として知名度のある蓮舫さん、この女性候補者の対立を基軸に都知事選を報道する方が世間が盛り上がると考えているだけです。その議論に石丸さんの情報は不必要なのだと思います。
実際に投票率をメディアの力によってあげようとか、この選挙を期にデジタル投票の議論を高めるとか、選挙のポスターや立て看板の無駄をなくそうとか、そんな選挙の本質の部分さえ取り上げません。 だって、選挙の対立軸を明確にして視聴率をとりたいのだから…。
・都民です。
投票とは救世主になりそうな候補者を選ぶものではなく、危険人物(危うい要素を潜在的にもっている。時々見え隠れする。既に見せてしまっている。)を全員落とすためのものです。
現職であれ新人であれ、力でねじ伏せようとする行動が見られる候補者を有権者が選ぶことは、有権者を虐め抜く危険な知事を自ら選ぶような自虐だと思う。
危険人物が選ばれてしまった場合、損害を受けるのは全都民であり、東京から地方を蝕む(苦境にあえぐ地域へのとどめを刺すような)結果となりかねません。
現在、選挙権がない未成年も巻き込んで、彼らが大人になった頃に日本全体が荒廃している可能性があります。荒廃して極悪極貧の社会を20代30代40代になった彼らが生きる(またはボロボロになって50歳前後で絶命)時代になるかもしれません。
低迷と停滞と荒廃が進めば進むほど、闇深い時代「失われた21世紀」となりかねません。
・他の人の事はわかりませんが、彼は常に楽な道は選んでいないと思います。 先ず本来議会政治のあるべき姿、法規と原理原則に則り、理想と思われる行政を目指す信念が感じられる。 記事の見出しに対して言うならば、ほぼ無名>有名である必要かあるかを考えて頂きたい、大した実績も無い>これも同じで2期やったから、長くやってるから大した実績があるかと言えば答えはNOだと思いますよ、何期もやってる人ほど問題が多くなるのは火を見るよりも明らかかと、身の程知らず>この言葉は、身の程を知らない人、自分が見えていない人などが良く使うフレーズなんじゃないですかね、何故身の程を知る必要があると言うのでしょうか、見当違いであり傲慢な考えかと感じます。 有力候補と称される理由自体が大した中身ではないと私は思います。
・石丸さんの不思議な点は、本来批判され監視される権力側であるにもかかわらず、逆に議員を無茶苦茶に非難し揚げ足取って矛先を変えるどころかどっかにやってしまう事(笑 まぁ寝てる議員への批判は解るけど、質問の意図を理解して真摯に答弁する姿勢が無く、ディベートに徹して空転させる様は、今までにない新しさを求める人にはうけるだろう・・けど、結局空転させてるだけで前に進まないからね(苦笑 実際に実行力として期待できるのかどうか・・ ちょっと橋下さんに似てるかな(失礼
まぁ、今の政治家へのアンチテーゼと言う意味合いでは面白いと思うけど、身近でやられたらちょっとね。
・元々の地頭が良い優秀な人物が、都知事になって経験を積んだら? 能力がない(人によっては優秀な大学卒の方もいるが、大学を卒業してない方もいる)方がだらだらと周りのいうなりに政治をしてるのと、結果が違ってくると思いますが。違うかな? 失った30年を返して欲しい。幸せな国じゃないから子供が生まれてこない。不妊治療がなくなるとさらに出生率は今の半分になりますよ。
・確かに民間出身で41歳。まだまだ政治の勉強する余地はあるだろう。 しかし先日の施策会見を聞いたが東京から日本を変えたいという想いがひしひしと伝わってくる。今の選挙戦を見てると小池vs蓮舫、保守かリベラルか? そればっかりでどちらがなってもそう変わり映えはしないだろう。 まあまだ若輩なので荷は重いかもしれんが今まで文化人でも選ばれてきた東京知事だから奇跡が起こることを願う。
・市長を放り投げたって言ってますけど、事実安芸高田にいた所でこれ以上は変えられないって思い立ったということですし、事実そうなんだと思いますよ。 あれだけの醜態を晒した市議たちは未だに一定の支持を貰ってるようですから。 あそこにいるだけでは安芸高田は消滅都市のまま消えていくだけ。 それを思えば、新たなステージでそういう街を救おうというのは連続性のある志向だと思いますが。 私は石丸氏を支持しているわけでは無いですけど、政治家として首長としてこうしたいってことを訴えて、それを分かってもらうために行動しているのは石丸氏しかいないと感じています。
・石丸氏は何となく苦手なタイプな人間だという認識だけど、 ほぼ無名というのは何なんだろうな・・・と思う。 そもそも知名度で判断するのってどうなの?って思うよ。 ニュースキャスターや作家なんて元々の実績なんてほぼ0で知事になってるのに、 元市長が実績無しというのもどうかなと思う点があるし、 そりゃ、有名作家、ニュースキャスター、迷惑系ユーチューバーの方が、 「知名度」で上回るかも知れないが、「知名度」で投票するのは正しいと思わんw 比較的無名の元市長と、超有名ユーチューバーなら、前者を取りますw モチロン、人物や政治的主張の好き嫌いで除外するかもだが。
・石丸氏本人よりも、その後ろにいる選挙プランナーやコンサルが先走っていて、どんどんロボットのようになっているように見える。 心なしか、表情もだんだん無くなってきているし、石丸氏本人の内側で何か葛藤があるようにも思える。 資金の援助を呼び掛けたりしているから、選挙活動資金が予想外の負担になっていることもあるのだろな。
・マスコミやこの記事を書いた記者は、なぜ「ほぼ無名、大した実績もなし、身の程知らず」という言説について、事実を調査・取材し、真実を探求したうえで、建設的な批判や指摘ができないのだろうか。 新潮というカンバンの権威主義や威を借るキツネ、あるいは新潮を脅かす権力者への忖度でしょうか。 ネット上の不確かな情報の信ぴょう性を追求し、その批判や指摘は当たらないのか・あたるのか、客観的根拠や論拠を持って公が知るところにできるなら、存在価値があると思うのですが。
・石丸伸二に批判する人やのマスコミの方が偏った放題。マスコミあくまで中立の報道に。何期も議員したら実積無くただ議員と言う人しか立候補出来る考え可笑しい話し。実積無くても政治姿勢が大事。二世、三性の議員観れば何期勤めても実積無くただ税金で生活しているだけの議員より石丸伸二の方が新しい血お入れ政治に活入れる為に東京都知事に向いている。
・アークタイムズは昨日の会見の質疑応答で冒頭に尾形氏が一問一答を逸脱し3問し、さらに石丸氏の答えに対して質問を続けようとして司会者から叱責されていたように安芸高田市政への実績批判が主体の評価だったが、東京新聞とアークタイムズの二足の草鞋で立ち回る望月衣塑子記者は蓮舫支持ではなくなぜか石丸支持らしい。 石丸氏への支持は自民など保守層から、維新や国民、立憲などへ幅広い。 安芸高田市政での失敗は議会で市長の政策をことごとく否決されたことであり、都政においても本人も語るように是々非々姿勢で停滞もあり得る。 やはり石丸氏が自民、維新、立憲など既成政党と手を結び議会で多数派を構築し政策実現を目指すか、橋下徹や小池百合子が通ったように新党結成し都議会選を戦うしかない。
・石丸氏支持、不支持は都民の自由。 ただ、誰に表を入れるにしても責任を持って「この人に期待するから投票する」という選挙になれば、それは石丸氏が目論む「政治のエンタメ化」の成功となるのではないか?
あの候補者がダメ、期待できない、嫌い。それは良い。 じゃあ君は有権者として大人として誰を推すのか? そしてその人が当選したら任期まで興味を持って監視できるのか。 この問いに明確に答えられない大人が多いことが今の日本の一番の構造的な問題。
・まだ立候補前、数ヶ月前にYouTubeで見かけた時は「何だこの盛り上がり??」と私も困惑しましたし、怪しいし、正直とても当選まで行くとは思ってはいないのですが、石丸氏にはツキも舞い降りてると感じます。
一つは、ニュースにある程度出れる「3番手」が他に出てこなかったこと、これは完全に幸運。小池さんと蓮舫さんで、彼以外は田母神さんくらいしかいないが、彼はもう前ほども得票できない。最近の知事選のニュースでは、石丸氏が明確に3番手扱いになっている。
もう一つは、ツイッター上で、彼以上にやばい人に絡まれて同情票が跳ね上がってること。その人に「工作してる!公選法違反!」と延々付き纏われてついに対談したのですが、その人はなぜか工作のことなどは話さず謎のオタクマウントに終始し、動画や拡散系インフルエンサーの記事は彼への同情で埋め尽くされました。
これはもしかすると、100万票は超えるかもしれません。
・石丸氏は、確かに穴になりそうだと思う。SNSなどを駆使して、自分の主張や知名度をあげた。 だから、若い世代は飛びつきそうだと思う。 ただ、エリートらしく、トップダウンの感じが強い。 また、SNSなどの情報は70歳以上の高齢者には、あまり届かないのではないか。 高齢者の多くは、日常、ケータイやパソコンは、家族とのやりとりや趣味や仕事での使用で選挙などは街宣などから判断するのではないか。 行政目線では、都民に寄り添う姿勢がないと、議会は愚か都民にも受け入れないだろう。都民ファーストが成功した様に。 江戸っ子と言われる下町の人々は、下町の心意気や粋(品のある遊び心)がないと受け入れられないだろう。
同じ組織がない穴ならば、都民ではないが清水国明を応援する 石丸氏は、国で活躍する様な人だが、 その踏み台に東京をするならば、そこで終わると思う。 あくまで、都民の僕になる覚悟じゃないとダメだろう。
・石丸さんは市長の任期を全うしたかったのですが、日本を救うには時間がないと仰ってました。そのとおりです。今回の選挙で小池氏が落ちなければ、また、自民党の強さが戻りが悪政を続けて行くことになるのです。 今回の選挙でどうにか日本を救わなければ、この日本は落ちていくしかないのです。 選挙にいきましょう。そして悪政を根絶しましょう。
・現政風打破するなら知見があり効率的に変革しなけ れば恐らく東京都は格差社会の骨頂へと進む。 富む者を優先するのか貧しい者と共感した都政にす るかは安芸高田市の4年間で実証済だろう。 石丸元市長は何が大事なのかをハッキリと議会でも 事あるごとに教育の平等性を述べていた。 問題山積はある。優先順位の付け方如何によっては 大都市の崩壊をも招く。大地震の確率は30年以内に 震度7規模がある。薄々気付いているだろうが、 気候変動による食料確保の問題もある。呑気でいら れるのも数年先だろうし、本気度が試される。
・途中で投げ出したって、任期満了が8月8日で、その2か月前の6月9日に辞職しただけだから、投げ出したという表現があっているのかは非常に疑問ではあるよな。 石丸氏は、ドトールの創業者が支持を表明したり、選対本部長や選挙プランナーに大物が付いたりと、若者だけが支持をしているわけでもなく上の世代でも支持を表明したり支援を申し出たりしている人たちはいるからな。 その他大勢の候補者とは明らかに違うことは、少し知識のある人間であればすぐにわかる。 違うからこそ、こういう記事が出たりもするんだろうな。
・SNSやヤフコメにも「街宣にあれだけの人が集まった!風が吹いてる!」とかいうことを言っている人がいるが、そういう人は選挙を分かってないと思う。 似たような騒ぎ方したれいわだって実際の選挙では大したことない、つばさの党や日本保守党だって街宣ではそれなりに集まってる。 ましてや都知事選はたった1人を選らぶ投票なので、”コア”な層よりも”マス”をどれだけ集められるかのほうがはるかに重要。だから知名度が優先されるわけで。
・東京一極集中ではダメということに気付きましょう。東京で大災害が来たら日本ストップしてしまいます。なので力の分散が必要なのです。これが直近の最重要課題です。 一極集中を打破してくれる方に投票しましょう。都民が賢いことを願います。
・「人材」としてのポテンシャルだけなら、石丸氏は例の2匹なんかとは比べ物にならないものを持っているだろうが、如何せん出馬の際の初心表明がまずかった。 「東京のリソースを地方に分散させて日本として云々」みたいな、都民からすれば的を外した目標を口にされては、有権者は歓迎できないだろう。 どこに自分の富や資産価値を薄めようとするかのような人物をリーダーに選ぶ有権者がいようか。 石丸氏は、”都知事”としての視点が欠けている。 「1RKO負け」で惨敗するだろう。
・昨日の記者会見で、小池さんへの批判や辞職すべきという取材者(この時点で純粋な取材者と言い難いが)という問いかけに対し、冷静にそういった発言に乗っからず「自分は当事者ではないのでその内容について精査しないと、はっきしりたことは言えない」「辞職を要求するのなら(第三者の自分ではなく)議会がすべき。二元代表制の原則」と話されていたのを見て、他の候補者と全然違うし、政治家以前に一流企業、海外でキャリアを気づいただけのことはあると感じた。 自分に甘く他人に厳しい蓮舫氏なんかとは、人格も能力も別次元。
・何より石丸さん自身が勝てるなんて思ってない。勝つのは小池氏でしょと思っているよ。 ただこの先の自分が進んで行く道でこの立候補はキチンとした布石になると思っているし、自分の感覚と民意が票数でどれくらい乖離しているかを興味深く観察している
・最近の若い人たちは、スマホ全盛のため一寸グルッて検索した知識力は大いが、何しろ検索もとは相当学んだ深い知識の百科元。元来、メディアやスマホの他人の意見をそのまま自分の考えと錯覚する環境に居るため、転び方も早い性質があります。大した実績もなし、身の程知らずの評価はどこから来るのでしょう。自分らもスマホ漬けの批判知識しかないのにあまり知らない候補者の批判は出来ないはず。出たい人が出て選挙民に評価されればすれで済む選挙です。メディアが盛んに報道する分かりやすい女性二人の候補になら材料豊富ですから批判しやすいですが。
・地方の小都市の市長で、1年前は無名に近い方が、選挙前にも関わらず、推定2桁億円ものキャンペーンをしてる事自体、かなり怪しいんだけど。今の所分かっている彼のスポンサーを見れば、とある宗教団体と政党が浮かび上がるんだけど。また先週末の街頭集会では、盛んに布教と言う言葉が使われてたそうですが、ヤバイから頭にアルミホイルを巻いて書き込んでます。
・石丸さんのこれまでの功績は、一期ほぼ4年間の間に財政再建、金権政治の打破、教育改革と枚挙にいとまがない 石丸氏の発案した安芸高田焼きは全世界に広まりいまやソウルフードとなっている これだけの実績をたった一期でやりとげたのだ
たった一期ですよ!?
いまは故郷を去ってでも東京を変えなくてはいづれ地方も衰退してしまうのだいまじゃなきゃ手遅れになってしまうこの言葉を聴いた瞬間
全安芸高田市民が泣いた
今こそ石丸氏が東京都知事になって日本を、いや全世界を変えなければならないのです
・>そもそも石丸さんを批判する層は極右と極左が中心で、その内容も言いがかりに近いものです。
ここは違うと思います。 石丸氏批判の急先鋒は暇空茜氏と渡瀬裕哉氏の両名ですが、暇空氏は共産党から保守党にまでガンガン咬みついているような政治的には特殊な存在で極右でも極左でもないでしょう。評価の分かれるインフルエンサーです。 渡瀬氏は現実の安芸高田財政のエビデンスに基づき石丸批判を展開しており、現時点では最も的確な論評を行っていると思います。決していいがかりではありません。
・まあ、古い政治、古い選挙であって欲しい、都合が良い人達の考えそのものでしょう。 自民党が政治や民主主義には金がかかると、さも当たり前の様にいうのと同じですよ。 金がかかるのではなく掛けている。その方が当選しやすいから。金でものを言わす。そう定義つけているからだろう。だけどそんなことがいつまでも続かない。新しい価値観や考え方に変わる変革期を迎えている。金から政治理念や志、熱意、政策で勝負しよう、して欲しいと国民が変わる事だろう。これが国民の幸せに直結する事は確かだ。
・蓮舫さんと小池さんは、自分の経歴について、嘘やごまかしを徹底する人。 さらに蓮舫さんは一番得意なことが他者批判。 こんな人たちには投票できない。
でも三番手(かな?)の石丸さんも私には良さが分からない。 動画何本も見てエンターテイメントとして少々楽しませてもらったが、それだけのこと。自分なりの論理を語っているのだろうけど、あまり納得感もない(あれを論理的といえる人って論理的じゃないと思う。)
・残念だが、今のマスコミは自分たちの先入観が強く本質を全く見抜けていない。また、この井上氏のコメントも同様。 石丸氏は二元代表制や政治について正論で進めている。これは支持者と言われる人たちも最初は戸惑ったものの話し方ややり方を見ていればこれこそが本当の政治家ではないか?と考えたのだと思う。 地方議員を老害とは言ってないし、むしろお互いが対等で議論を尊重しているから厳しい。 それと支持者も蓮舫氏や小池氏の学歴や出自なんて気にしていないし彼らに誹謗中傷などしていない。 ただし、ずっとしつこく石丸氏を批判してきたものの記事などを平気で掲出した現代ビジネスやこのデイリー新潮のような一方的な決めつけの記事については支持者も事実で対峙する。それが当然民主主義だからだ。 石丸氏支持者はネットに触れる若者だけと思っているようだが高齢者がボランティアにも多数参加していることをよく捉えた方がいい。
・別に石丸氏を弁護するわけじゃないですが、彼は市議会議員のことを老害なんて表現していませんよ。単に自分の市の議員たちが日ごろどういう仕事をしているか、どういう態度で議会に臨んでいるかをリアルに世間に知らしめただけのことです。確かにそれを見た周りの支持層は老害と言ってるかもしれませんが、それをさも本人の主張のように書くのは悪意があると思います。石丸氏は地元の主要紙のレベルの低さも世間に知らしめていましたので、もしかしたらマスコミとしては憎悪の対象なんですかね。
・"最低の知事vs最悪の候補者"は言い得て妙。 政治レベルが低下し続けるのは有権者の責任に他ならない訳だが、石丸さんは人格や見識からしても傑物だと思って注目して来た。 流石に都知事挑戦は飛躍し過ぎだが、マスゴミが無責任に吹聴する"2強対決"に大きな風穴を開けれるのは彼以外に無い。法律政治専攻学生を中心に支援の輪を広げる事、都知事に 厭気が差して辞職した職員の叡智を集めて世論を盛り上げる等々ブレインの強力なバックアップを切に願う次第です。
・現政権に利害関係のある人たちが多数いますが、このまま現政権が継続した場合は、これらの人たちは安泰ですが、全くの新参者が当選した場合、こうした関係はご破算になる(それまでの利害関係者は飯の食い上げになる)ことから、困るのではないでしょうか。このため、新参者に入られては困る人たちがあの手この手で妨害しているのではないでしょうか。
・石丸後援会は既に有るようですが、寄付寄越せとボランティアに来いと街宣告知しかやらないようです。
石丸伸二氏は票田に媚びるような政治を否定しているそうなので後援会入会者に会場用意して演説会開催とか有権者に対面で直に訴えるようなことはしないとか。
なんだか上から目線で有権者に俺に投票しない奴は馬鹿だと言ってるようにも聞こえる。 蓮舫は街宣で聴衆にチラシ配ったり腰も折れんばかりに握手して回ってる姿とは雲泥の差が有る。
・組織票よりも政治や選挙に関心はないけど、習慣的に投票はする層が単に有名人だから信頼出来るなどと言う意味不明な論理で投票するのが一番の問題。 こいつらの目を覚させない限り日本に明るい未来は来ないと思う。
・まず石丸氏には色がついていない、という事。 この人を裏から操ろうという勢力、しがらみがない。 それだけで他候補とは格段に有利である。私は都民だが小池さんの醜聞と 独裁的な都議会は嫌悪しかない。小池さんはやることが自民臭であり、もう年だ。71歳はもう舞台から降りる年齢、若い人を応援にまわる年だろう。 蓮舫さんは立憲民主だが共産党のチラシがポストに入りおかしなことだ。 中国、台湾、を頭に入れた政治をするだろう。本当のところが不明の人。
東京は戦後、驚異的な発展を遂げた。先人たちの賜物だ。 立場を利用する利権屋はもう去ってほしい。 これから4年間、石丸さんに託したいと思った。 理由はごまかしようのない政策だからだ。
・だからこそ石丸伸二さんが都知事に当選すると大きな変革になります。 既存の政党政治、団体政治、世襲政治では立ち行かない力がある事を。 現行の政治家、政治屋、既得権益者達には大きな危機感を与え、これが東京を、日本を、新たな、少なくとも悪くない方向へ進める事が出来ると70歳の老人ですが思います。
・石丸氏は「れいわ新撰組」の山本太郎代表と親しくしている。山本太郎代表は立候補の折に親北朝鮮政党:市民の党代表の斎藤まさし氏の応援を受けて当選しているが、同じく資金提供も受け応援を受けたのが「つばさの党」である。石丸氏の議会での様子は「つばさの党」の行動様式と一緒ではないのか?更にこの石丸氏は現在裁判中の筈である。だから逃げたしたと言われているのだろう。つまり大本が極左:斎藤まさしではないのか?ということに繋がらないか?やはり投票前の確認が必要だろう。
・石丸を批判するのは言いがかりでもなんでもなく、市長権力で議会や議員という選挙で選ばれた人たちを罵倒してそれをネットに晒すというスタンスだ。また、言っていることも首尾一貫しないし、それを指摘すると小学生レベルのダダを捏ねた言い訳が延々と続いて、議会での議論や記者会見が停滞する。その罪は大きい。
・かなり前に安倍首相の演説を聞いたことがあり「政治家は50、60代は鼻たれ小僧、70で一人前」と仰っていました。日本の政治家は長い間「雑巾がけ」と言われる大物の下でご機嫌をとって順番を待って大臣になるシステム。だから年老いた古い考えの老人はかりになる。以前 経済大国だった日本はいつの間にかどんどん色んな国に抜かれている。経済に強く、頭が切れて行動力がある若者の力に賭けてみたい。
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