( 181947 )  2024/06/18 16:15:25  
00

「焼肉きんぐ」食べ放題でペヤングのなぜ 5万食突破、背景に危機感

日経クロストレンド 6/18(火) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4015b7b4a87354bd6aaf66b9382c2180e36889c7

 

( 181948 )  2024/06/18 16:15:25  
00

焼肉チェーンの焼肉きんぐが開催するCAMPフェアで、インスタント焼きそば「ペヤング」を提供し、5万食を提供した。

この取り組みは、次世代顧客の獲得を目指している。

ペヤングの人気を活かし、SNSでもアレンジ方法を紹介し、ユーザーとの交流を図るなど、注目を集めている。

(要約)

( 181950 )  2024/06/18 16:15:25  
00

焼肉きんぐが開催するCAMPフェアのアレンジ自由のペヤングが累計提供5万食を突破 

 

 物語コーポレーションの焼き肉チェーン「焼肉きんぐ」は、2024年3月から春期間限定の「CAMPフェア」を開催。同フェア内のメニューにまるか食品(群馬県伊勢崎市)のインスタント焼きそば「ペヤング」が入っていることが話題を呼んだ。なぜ焼肉きんぐはペヤングと、このCAMPフェアを仕掛けたのか。背景には、次世代の顧客の獲得に対する危機感がある。 

 

【関連画像】焼肉きんぐでペヤングを食べる醍醐味はアレンジ。写真はペヤングに、イカ焼、厚切り豚カルビ、焦がし醤油のコーンバターを載せた様子 

 

 「焼肉きんぐでペヤングを食べているなんて、持ち込みかと勘違いした!」 

 

 こんな内容の投稿がX(旧Twitter)で相次いだのは、2024年4月。「このようなバズり方は予測していなかった。若干ネガティブな捉えられ方で勘違いされたことに驚きつつ、ポジティブな反応に向かうことに期待を込めていた」と話すのは、物語コーポレーションデジタルマーケティング部の髙戸啓輔氏だ。 

 

 焼肉きんぐ公式Xは、反響があった投稿にリプライしたり、ペヤングを焼肉きんぐのメニューでアレンジした様子をポストする「#きんぐでペヤング」キャンペーンの投稿をリポストしたり、ユーザーの声にポジティブな姿勢で寄り添った。 

 

 「SNSでは、焼肉きんぐで、普段とは違うペヤングの食べ方をすることの面白さを伝えたい」と高戸氏。「お客様の数だけ楽しみ方があるので、『他の人はそう楽しむのね』と思ってもらえるように、普段から意識している」と明かす。 

 

 焼肉きんぐでペヤングを食べられることが順調に拡散され、関連投稿のインプレッション数は累計1000万回以上、関連動画の再生数は累計150万回以上を記録。24年5月13日時点で、店舗で提供されたペヤングは5万食を突破した。 

 

 では、焼肉きんぐでペヤングが食べられる状況はそもそもどうやって生まれたのだろうか。 

 

●ペヤングコラボとCAMPフェアの誕生秘話 

 

 「ペヤングのまろやかなソース味は、うちの焼き肉と一番相性がいい」と確信するのは、商品開発歴13年、物語コーポレーション商品開発部部長の加藤裕治氏だ。 

 

 CAMPフェア内で、焼肉きんぐの商品を使った焼きそばアレンジ企画をやろうという話が挙がった時は、主要な焼きそばを一通り食べ比べた。そして、ペヤングに着目。「まるか食品の役員に直接話を持ちかけた。狙い撃ちだった」と加藤氏は語る。 

 

 同氏は、「ペヤングさんが普段からSNSを面白く使っていることも決め手」だったと言う。「結局、味だけでは売れない。仕掛けも上手にやっていかないといけないので、一緒に面白いことができそうなペヤングさんにお願いさせてもらった」とのことだ。 

 

 実は、焼肉きんぐとしてCAMPフェアを開催するのは2回目。ただし、22年3月から開催した1回目はCAMPフェアではなく、「焼肉は自由だ! ~キャンプ編~ 」としていた。 

 

 フェアメニューの企画責任者、物語コーポレーション開発企画部部長の霜山北斗氏は、「春から夏にかけて支持される期間限定フェアを企画したいと思っていた時、新型コロナウイルス禍ではやりだしたキャンプに注目した。キャンプと焼き肉の親和性が高いと感じてはいたが、思いっきりキャンプ感を出してしまうのも、焼き肉を専門としている焼肉きんぐとしては悩ましく、1回目は直接的な表現を避けた」と話す。結果、「(1回目は)正直、注文数も微妙だった」とも打ち明ける。 

 

 一方で、「キャンプをやってみたいけど、なかなかやりづらいと思っている人が多いことも感じていた。焼肉きんぐでキャンプを疑似体験できたら、お客様は喜んでくれるのではないかと思った」と霜山氏。社内での熱いプレゼンテーションを経て、2回目はキャンプ要素を直接訴求することに決め、キャンプ場でイメージ動画を作るなどして、CAMPフェアに振り切った。 

 

 

 焼き肉食べ放題中に焼きそばを食べるというアイデアは斬新にも感じる。それには、どのような意味があるのだろうか。 

 

 霜山氏によると、焼肉きんぐでは「グランドメニューのメインターゲットは30~40代のファミリー層、期間限定フェアのメニューはセカンドターゲットの10~20代のこれから親になり得る人たちというように、明確に区分けしている。期間限定フェアの狙いは、焼き肉目当てだったお客様が今後焼肉きんぐを想起するきっかけの一つになることで、お客様の来店頻度を早めることだ」。実際に、秋に行う「韓国フェア」の期間中は、10~20代の客層が増えることが分かっている。 

 

 ただし、食べられる飲食店が限られている韓国料理をそろえた韓国フェアと違い、どこでも食べようと思えば食べられる商品が並ぶCAMPフェアについては「フェアがきっかけで来店するお客様は、ほぼいないと言っていいと思う」と霜山氏は話す。 

 

 そこで、今回のCAMPフェアでは、「ペヤングに『好きなものを入れてアレンジしてね!』というメッセージを伝えることで、食べ放題の価値を最大限楽しんでもらいたいと考えた」(霜山氏)。 

 

 そのメッセージを伝えるために、冒頭のSNSはもちろん、店舗でも細やかな工夫を欠かさない。 

 

 霜山氏は、「うちみたいな訴求ができる注文用タッチパネルは、実はあまりないんですよ」と胸を張る。焼肉きんぐの注文用タッチパネルは、商品をポスターのようにレイアウトした画像を画面全体に表示し、その中で気になる商品の画像をタップすると注文画面に遷移する、フリーレイアウト式のもの。 

 

 一般的に思い浮かべる注文用タッチパネルのように、区切られた枠の中に商品画像を配置するボタン式とは異なり、個々の商品画像に大小をつけたり、画像から画像に矢印を引いたりすることができる。「お薦め商品を強調するために、導入当時からこだわっていた注文用タッチパネルだったが、商品のアレンジを訴求するのにもぴったりだった」と霜山氏は語る。 

 

 一方で、髙戸氏は「普段は商品をアレンジした様子を投稿するSNSキャンペーンはやらない。100分の食べ放題で忙しい中、商品のアレンジを考えて、作って、写真を撮って、投稿するという行動はあまりお客様にやってもらえないと考えていた」と話す。 

 

 それにもかかわらず、想定を上回る投稿数を得られたのは、「アレンジを前提とした打ち出し方がお客様に伝わったからと言えるだろう」との見方を示した。 

 

 

 今回のCAMPフェア、前述した韓国フェアを含め、焼肉きんぐでは期間限定フェアに積極的だ。その背景にあるのは、食べ放題業界に対する危機感だ。 

 

 霜山氏は「22年ごろ、このまま同じターゲットに訴求していると、業界の衰退につながる。次世代の顧客の育成に取り組む必要がある」と感じ、10~20代をターゲットに期間限定フェアに注力し始めた。 

 

 そもそも、「焼肉きんぐは創業当初から食べ放題のイメージを変えようとしてきた。創業当時食べ放題といえば、『安かろう悪かろう』。おいしくない、元が取れない、ビュッフェスタイルで慌ただしいというイメージが一般的だった。そんな中で焼肉きんぐは、おいしくて、圧倒的な品ぞろえを低価格で楽しめて、席で注文ができる店づくりを目指してきた」と霜山氏は語る。 

 

 食べ放題の悪いイメージを払拭できたと焼肉きんぐが判断したのは19年。次は、食べ放題としての価値をワンランク上げることを計画した。 

 

 加藤氏は「同じ価格帯の焼き肉店とどう差別化するかを必死に考えた。米国に自分で行って肉を探し、どのように切って、どのようにお店に卸して、どのように盛り付けるかをイメージした」と当時の苦労を振り返る。そして行き着いた結論が「四大名物」メニューの投入だ。 

 

 20年3月に発表した焼肉きんぐの四大名物のラインアップは、「きんぐカルビ」「鬼ポンで食べる大判上ロース」「ガリバタ上カルビ」「ドラゴンハラミ一本焼き」。加藤氏は「ワンランク上の食べ放題を感じてもらうために、塊のお肉や断面が大きいお肉を名物に設定。それらを豪快に焼いて食べる非日常感を、ファミリー層に楽しんでもらいたかった」と話す。 

 

 その上で注力し始めたのが、次世代の顧客となる10~20代に向けた仕掛けだ。期間限定フェアを企画したり、新感覚デザート「ぐるぐるまぜてね きんぐスロッピー」で様々な製菓メーカーとのコラボをしたり、焼き肉以外の要素も楽しめるようにした。 

 

 並行して、焼き肉を楽しみたい人ももちろん引き付け続けたい。焼き肉以外の要素を拡大すると同時に、四大名物を五大名物に進化させた。 

 

●焼き肉専門店として譲れないもの 

 

 その時々で新たなチャレンジをしつつも、変わらないのは「“焼き肉で”お客様を絶対に満足させる」という意思だ。 

 

 霜山氏は「お客様に通じるかどうかはさておき、どんなに人気の期間限定メニューでもグランドメニューには入れない、遊び心ある商品には牛肉を使わないなど、業態開発本部の中では明確に線引きしている。あくまでも、グランドメニューの焼き肉を楽しみにしている人に満足してもらうことが優先。焼き肉専門店としての業態を崩さないようにしている」と語る。 

 

 「もうけたければ、原価率の高い牛肉にこだわった五大名物なんてやらない方がいい」とした上で、「でも、焼き肉専門店の本質は、カルビ、ロース、ハラミ、タンなどの主要牛肉商品をどれだけ自信を持って提供できるか」だと霜山氏。「売れる、売れないよりも、お客様が喜んでくれることをやりたい」との意気込みを語った。 

 

 焼肉きんぐが焼き肉専門店としてプライドを持って丁寧にブランディングし、焼き肉もそれ以外もそれぞれ楽しめるようにしているからこそ、焼肉きんぐで食べるペヤングもおいしく感じるのかもしれない。 

 

品田 彩華 

 

 

( 181949 )  2024/06/18 16:15:25  
00

(まとめ) 

焼肉キングのペヤングコラボ企画に対する意見は様々でしたが、斬新なアイデアであると評価する声が多く見られました。

一部の人からは肉を食べに来ている客にとっては違うアプローチとして面白いという声があり、客の年齢層や価値観によって受け入れ方が異なることも示唆されました。

一方で、肉質やメニューのクオリティについての意見や、個々の好みや体調によって適さないと感じる人もいました。

ただ、多くの人が食べ放題の楽しみ方を広げ、新しい食体験を提供している試みとして、好意的に捉えているようでした。

( 181951 )  2024/06/18 16:15:25  
00

・このフェアは今日までですね。食べましたが、かやく類は一切入っておらず麺とソースのみでした。個人的にはふりかけ、スパイスは付いてた方が楽しめたなと感じました。ペヤングだけでも味が濃いので、そこに焼肉を入れようとは思なかったです。あとはやっぱりペヤングでお腹が膨れるよりお肉とか他のを食べたいって思って旦那と半分こして終わりました。何気に毎回楽しみなのは、厚揚げフライドポテト。次回はカルビーのり塩味ですね、絶対美味しい♪ 

 

 

・客に楽しませて、会社的には食べ放題で食べられる肉の消費を減らし、利益化を図る。 

面白いし、アイディアがすごい。 

損すると思う人は食べなければいいだけだから迷惑もかからない。 

ペヤングはある程度まとめて仕入れても賞味期限も大丈夫。 

むしろ期限が近くなったものを優先的に消費してくれるwin-winなのかもしれない。 

 

 

・食べ放題は、基本域ら食べても赤にはならない仕組みになっているので、店側はコストダウンに必死で、差別化要素としては、価格もだけど、微々たるものなので、メニューが一番大事かと思われますが、XXXカルビなど小手先ではどうにもならない、ある意味奇策ではあるが、食のアミューズメント化と考えると、もっと面白い企画もあるのではないかと思われます。 

 

 

・ペヤング食べたら損とかの問題ではなくて、やはりキングは面白いな。 

食べ放題ではキングが1番だと思う。 

この発想はキャンプバーベキューで焼きそば、やるよね?って事で、他のメニューでもやるようにアレンジメニューが楽しそうだ。焼肉の網の上では焼きそばはできないが、ペヤングなら焼いた肉やコーンを入れたら贅沢な焼きそばが出来そうです。 

 

 

・3月から開始して5月中旬に5万食。約2か月としても1日約830食。焼肉きんぐは約300店舗あるので、そう考えると、1店舗1日当たり2〜3食ということになる。5万食「突破」なので、実際にはこれよりも多いかもしれませんが、「10万食突破」となってないということは1日5食平均未満。記事ではバズってるとなってますが、冷静に客数から考えたら、いたって普通、むしろ多くはない数字かと思います。 

イベント性としては確かに面白いと思いますが、実際には焼肉食べ放題で100円のカップ焼きそばで腹を満たすのは勿体無いと感じる人も多いということだ思います。 

 

 

・ペヤングや他のUFOや一平ちゃんのようなインスタントヤキソバだけは他のインスタント食品とは違う中毒性がありますね。(自分だけかもしれませんが) 

 

あのソースが原因なのでしょうか? 

ラーメンなんかはインスタントラーメンも美味しいのですが、やはりラーメン屋さんのラーメンには足下にも及ばないという当たり前の法則があるのですが、ヤキソバだけはもちろん家やお店のヤキソバは美味しいのですが、インスタントのヤキソバは違うジャンルとして別格の美味しさがあります。 

 

しかし、難点がマクドナルドと同じく臭いが強いので食べた後は部屋中にこもるので食べる場所を考えないといけない事と、食べた後はよっぽど顔を洗わないと鼻の下辺りに味が残り続けてしまう点ですね。 

だから、しょっちゅうは食べないのですが無性に食べたくなる時がよくあります。 

 

 

・焼肉キングのコンセプトは素晴らしいんだけど、焼いてると変な肉の焼け方(燃え方)するので行かなくなったな。例えば焼肉いちばんはそんなことない。他店より食べ放題は割高だし、品質の良さ(安全性)も追及してほしい。中には合成肉や接着剤を使って提供する店もあるからね。 

 

 

・回転寿司もそうなんだけど、メイン食材に大きな柱がある多彩なメニューを取り揃えた飲食店というのは、庶民のささやかな娯楽でもあるんだよね。 

ペヤングは関西人にとっては最近までなかなか口に入れる機会が無かったし、今でも食べたことが無い人もいる。これをきっかけにリピーターになってくれる可能性もある。 

今後、インスタント食品や冷食と飲食店のコラボは増えていくんじゃないかな。 

 

 

・きんぐのペヤングは、通常販売の物とは麵も違いますね。カップもちょっと違って、きんぐ専用なんだろうな思いました。まるか食品のペヤングは、関東では圧倒的人気を誇るインスタント焼きそばです。 

きんぐの良いところは、出し惜しみをしない接客スタイルで、迅速に配膳してくれるところです。当たり前の事なのですが、以前の食べ放題店では、20分も30分も配膳されないことなど、よくありました。 

 

 

・自分ケチなもので「ペヤングなんて家で食べられるのになんで焼肉屋で胃の容量を消費してまで食べにゃならんのだ」と思いながら読み始めたのてすが、読んでるうちに気持ちが変わりました。 

 

焼肉屋って幅広いメニューがあって、肉だけでも相当数ある。カップ麺付属の質素な肉じゃなくしっかりとしたカルビと一緒に食べる焼きそばはおいしそうだ。 

それに加えてサイドメニューのポテトやキムチなんかを入れても美味しいだろう。アレンジはいくらでも思いつきます。好きな物を入れられる楽しさは焼肉屋ならではですし、皆でワイワイしながら色んな物を入れる様はキャンプを連想しますね。 

そしてあえてのペヤングという有名なカップ麺を使用する事でキャンプ感を演出。 

これは味の面でも楽しさの面でも非常に強いシナジーがある良い仕掛けだと感じました。 

 

ケチなんで焼肉なんて年単位で行ってないんですけどね。食べたいなあ。 

 

 

 

・初めは値段も手頃で席でタッチパネルで注文出来るのは斬新で良いと思い通ってました。 

しかし引っ越して行く店舗が変わったからか、会社の方針か知らないけど、写真と実物が違い過ぎて萎えてしまい行かなくなりました。五大名物とやらは写真の半分だから見栄えも悪く美味しそうに見えなかった。量としては食べ放題だしもう一個頼んだら良いって話でもあるけど、そういう問題なのかな。 

フェアに力入れるのも良いけど通常のメニューのクオリティもある程度キープする努力はして欲しいですね。 

 

 

・その焼きそばのソースはわが社のものだと、以前トキハソースを見学した時、担当者から言われたことを思い出す。それぞれの特色に自信をもち協力しあうこと。素晴らしい。また米国のインスタント焼きそば、日本の作り方と大違い。水を少し入れてレンジで加熱。そのままソースを追加。どう食べてもらうか、作り方同様工夫が必要だ。 

 

 

・焼肉キングは子供も好きでよく行ってたんだけど肉の品質なのかタレの味の問題なのか分からないけどどの肉を食べても同じ様な味に感じられる様になってしまい飽きてしまったから最近行ってない 

価格も微妙に高くなってるし 

ポスター型のタッチパネル注文方式が売りと記事には書いてあるけど個人的には見にくく選びにくいと前から思っていた 

焼肉以外のサイドメニューが豊富な所が子連れには有り難かったけどある程度子供の年齢が高くなってくるとキングじゃない所に行きたいと言い出す様になってきた 

 

 

・春にきんぐに行った頃に話題になっていたのでペヤングを注文してみた。 

昔はカップ焼きそばの種類も今のようにはなかったのでペヤング食べる機会もあったけれど、最近では種類も多くて年齢もありカップ焼きそばじたあまり食べる機会がなく、ペヤングも久しぶりに食べた。 

ペヤングだった。子どもたちとワイワイとアレンジしながら食べて楽しかった。 

けど、麺でだいぶお腹もふくれてしまった。 

一回頼んで気持ちも満足したので、次は頼まなそうかな~ 

 

 

・焼肉キングは飲食店ではなくテーマパークです。肉も決して美味しいとは言えない味なのそれをいかにアレンジして美味しく食べるかを楽しむ場所。肉を美味しく食べるツールとしてペヤングを活用することがキングの楽しみ方になります。 

 

 

・子供の喜ぶものを揃えて家族客にリピーターになってもらうのは商売として当然のことで成功している店の多くがやっていることです。 

自分が食べることはありませんが店で生麺を焼いて作った方が安いにもかかわらず原価の高いカップ麺を使う挑戦を見守りたいです。 

 

 

・これはずるいよね〜…頼みたくなるの必死で我慢してる人結構いると思う。焼きたての焼肉ライスバーガーは我慢できず頼んでシェアしてしまう。ライスも焼いて熱々がすごく美味しい。挟む肉はタレ焼きしゃぶがおすすめ。焼肉きんぐは期間限定メニューの着眼点が好き。 

 

 

・焼肉食べ放題なのにペヤングを出すという企画した人も凄いしそれを通した人も凄い。 

経営者目線だと絶対「誰が頼むんだ!?お客さんは肉食いに来てるんだぞ!?」ってなっちゃいそう。 

 

そういう私もメニューにあったら気を抜いたら思わず注文してしまうかもしれないです。なんとか(1人3000円以上…1人3000円以上…)と念じてやっと我慢できそう。 

 

でもその時食べたい物を我慢するのも食の楽しさを損ねてるような気がしますし、材料費高いもん食べたから幸せとも限らないので欲望に正直になった方が良いかもしれませんね。 

 

 

・焼肉きんぐは牛角抜いて焼肉業界1位になりましたからね 

ここの企業は若手でも実力がある人を役員に抜擢することで有名な企業 

社内でアイディアをださないと昇格できないような仕組みになっていて、積極的な人材が上に上がるようになっている 

社長は30代だし、周りの側近も若手が多い 

だから、発想が柔軟で大胆なものが多い 

 

ラーメン丸源も物語だけど、ここも業界1位が見えてきている 

やっぱり人材育成が優れている業界は伸びるのが早い 

 

能力のない年配社員が役員にいる企業は、 

発想が守りになるからね 

 

もう大企業に分類される企業だけど 

社長や役員がベンチャー企業の勢いがある企業 

 

 

・「差別化」というと他社を見て考えるが、この社長の目指すのは「独自路線」だろう。 

「肉を味わう」に「食」の範疇で「楽しむ」を加える仕掛け。 

ファミレスより高く、しかし多世代が楽しめる、一番多い階層であり金払いも良い、中間層上側を狙う。 

協賛からの特別なサービスや、食前食後の楽しみも加えられれば、もっと面白いと思う。 

 

 

 

・ついこの間キング行って来ました。 

このコラボも気になったけど、、、 

40の私はコレを食べたら他が食べられそうに無かったので断念笑 

そもそも食べ放題で元を取ろうとは思ってないけど、色んな物を沢山味わいたいので、、、 

 

正直、食べ放題でお肉の質は重視して無い。 

値段を気にせず「あれもこれも」と注文出来るスタイルが好き。サイドメニューも豊富だから子連れにも嬉しい。 

上質なお肉が食べたい時はスーパーで調達して家で食べるか、クーポン利用して単価の高い焼肉店に行く。 

 

 

・そもそも食べ放題で肉質などを求めるならた食べ放題でには行かないで、お金がある人は、もっと高級な焼肉屋やいいお肉をお肉屋さんに買いに行って食べたらいいだけです。 

 

家族、友人等で食べに行くのは皆で楽しく食べる所なのでそこまでの美味しさは求めてないです。 

なので食べたい人がメニューから頼んでたべたらいいだけで、食べたくない人は食べたい物だけ頼んだらいいと思います。 

それが食べ放題じゃないんですかね。 

 

美味しくないと思うならまた行った事の無い違う食べ放題の焼肉屋行って味比べしたらいいと思いますよ。 

でも自分が美味しいと思っても他の人が美味しいと思うかは判らないですけどね。 

 

 

・普通に、食べ放題分払うのに、ペヤングの焼きそば200円くらいがタダで食べられるって思うからじゃないの? 

行かないから知らんけど、1人何回でも頼めるとしら、2、3回頼む人居そうだし、焼きそばで腹が膨れて肉が減れば店側としてはラッキーかもだし、ペヤングは消費量が増えるしで、みんなWin-Win。 

利益で考えれば、企業側の勝ちな気がする 

 

 

・ペヤング好きとして。 

ペヤングでお腹いっぱいにという気持ちもわかるのです。しかしSNS等でペヤングにセブンの角煮やホルモン入れてる動画見て、やりたいなと思うけどそれこそコスパ悪すぎてできない。 

その願望をキングが叶えてくれた感覚です、ペヤングにカルビぶっ込んで食べる、家では出来ない事をキングならできる。 

違う部分でのコストダウンになる。 

 

ちなみに我が家は夫婦、中学生男子2人の4人家族で期間中2回行きました、2回とも長男が一つ私と下の子で7対3くらいで一つ、合計4食頼みました。 

 

 

・先日、久しぶりにキングに行ったけど、肉の質がかなりダウンしてたな。 

肉の値段も高騰して来てる昨今では仕方のない事だけどね。サイドメニューが豊富なのでそれで満足するしかない。 

純粋にお肉だけをたらふく食べたいなら、プレミアムカルビの方が断然美味しいかな。 

それか個人店でやってるお店とかも、量も質も値段も安い所は意外にも多い。 

 

 

・ペヤングを躊躇する人は健康志向の強い人が多いと思う。 

だからコンビニやスーパーで見かけても、興味はあってもスルーしてしまうだろう。「超大盛り」などは塩分・脂質・糖質・カロリーの面で特に… 

ところがそういった人でも焼肉屋へ一歩踏み出すと脳内はジャンキーモードになり、そこへアルコールが入ればたちまちのうちにペヤングの魅力に贖えなくなります。 

お酒の後のインスタント焼きそばは中毒性がありますからね。 

 

 

・普段はあまり行かないけど興味があり、ここの焼肉食べ放題行きましたが純粋に自分のペースで焼いたり注文したり味わう方がいいなと思いました。時間も短いし焼肉って焼く手間に時間かかったりするから子供連れなんてまず子供に食べさせてから大人が食べるってご家庭多いですし、大人はゆっくり食べてられない。あとTVの芸能人のめちゃくちゃ美味しいはやはり演出なんだなと改めて実感しました。 

 

 

・食べ放題は、基本域ら食べても赤にはならない仕組みになっているので、店側はコストダウンに必死で、差別化要素としては、価格もだけど、微々たるものなので、メニューが一番大事かと思われますが、XXXカルビなど小手先ではどうにもならない、ある意味奇策ではあるが、食のアミューズメント化と考えると、もっと面白い企画もあるのではないかと思われます。 

 

 

・ペヤングに焼肉を乗せて食べれば美味しいかもしれない。 

 

でも、安くてお腹に溜まる上に量の調整の出来ないペヤングをわざわざ食べ放題で注文するという選択肢はないな。 

 

これが、食べ放題でない焼肉屋やお家焼肉なら、御飯の代わりにペヤングという選択肢も考えても良いけど。 

 

 

・焼肉きんぐの物語コーポレーションは前年同月割れが続いている。 

売上が厳しくても利益を確保したいんだろう。 

まるか食品の販促になり、物語はリベートを取れる。(日清食品なら相手にされないが、中小の「まるか」なら乗ってくる) 

また、焼肉きんぐの客層は「健康は二の次で腹がいっぱい」になれば満足する。 

そういった需給バランスから生み出された素晴らしい施策。 

この流れで、ペヤング→一平ちゃん→イカ焼きそばといったローテーションでやれば良いと思う。 

 

 

 

・焼き肉は他の外食以上に、味わうだけでなく、順番考えて、自分で焼いて、自分の好きなタイミングで食べるという、楽しみというか、遊び、非日常の要素が大きいので、こういうのもいいんじゃないですかね。ただし、やっぱりメインは肉ですね。 

 

 

・焼肉きんぐがリーズナブルな価格ならわかるんだけど、家族で行くには全然安くない値段でこんなもん並べられても何にも嬉しくない。こんな事に時間をかけるなら、もっと安くする事か質の良い肉を出す事に時間をかけて欲しい。 

 

 

・やり方はすごいうまいと思う。ペヤングを1人前食べたら普通の人はそれなりに満足できる腹持ちになる。肉を何枚か食うよりよっぽどコスパもいいはず。コラボしてるなら仕入原価も1個数十円の世界だろう。そういう背景を考えると焼き肉きんぐで、ペヤングだけには手を出しちゃいかんぞ!って思ってしまう性格 

 

 

・キャンプフェアのアイスがうまくてかなり食べた 

きんぐや丸源は店員の対応が徹底されてるよね。社長の価値観が透けて見える。 

まぁそこら辺は別に評価点じゃないけど、食べ放題としては結構美味しい(あと行きたい昼に営業してる店舗が近くにない)ので月一くらいで行ってます 

 

 

・入っていきなり店内の床は汚いし、座敷の床も汚いし、目の前にあるものすべてが油でベトベトでなんちゅう店だと思ったけど、まずくない。回りがうるさくて子供がギャン泣きしてることもしばしばだが、注文から出てくるまで早いと思うし、店員の態度も悪くないし、値段も高くない。だから、頻繁ではないけれど食べに行くし、これからも行こうと思う。 

 

 

・街道沿いの大型焼き肉店はなくなりつつありますね。 

牛肉を食肉とするかは個人の見解によるとは思いますが 

人類には必要のない物に変わりはないようです。 

体に良くないですしね。 

ペヤングのあのCMの落語家は個性的でしたねー 

CM全盛期の時代でしたね。 

今は、音楽、CM、広告、エンターテインメントなどアイディアすべてが出尽くして同じものばかりですね。 

生成AIなどが加速し超仮想の時代になれば、人類は食事が唯一の実行動になるんだろうなあ・・・他にもあるとは思うが。 

 

 

・食べ放題は若い時に行きましたが、ムダに急いで食べてお腹いっぱいな経験あります。でも、女子のお昼なんてそんな食べれないから元は取れてないな。あるこれ色んなのを好きに選べる食べ放題の意味でいっぱい食べるだけが元を取る訳じゃないですが。。時間が決まってるとなぜか焦る。もう歳も重ねましたし、外食もあまりしないです。外食する時は、食べたい物を好きな量でおしゃべりしながらゆっくり食べたいですね(^^) 

 

 

・どうせ出すなら、スーパーでも売っている普通のペヤングではなく、焼肉きんぐ向けにアレンジした特別な味のペヤングを出して欲しい。 

 

焼肉と一緒に食べると食欲をそそるとか、焼肉と味と絶妙にマッチしているとか、そんなペヤングなら焼肉きんぐでも食べてみたい。 

 

 

・自分も前まで焼肉の食べ放題で肉類以外を食べてるは邪道だと思ってました。が、ある時玉子かけご飯を一緒に食べたらめちゃくちゃ美味くてカレーで試したらやっぱり美味しくて、ペヤングも試す価値は有りそうに思います。 

 

 

・面白いアイデア ペヤングは昔から味が変わらず好き 他のカップ焼きそばも好きだったんだけど味が変わって家族共々食べなくなったので我が家のカップ焼きそばはペヤング一強w なので焼肉きんぐ行った事ないけどこのペヤング食べてみたいので行こうかな 

 

 

 

・冷静に考えるともったいない。 

あとたしかに焼肉きんぐは『安かろう悪かろう』ではない。高かろう悪かろう。同じ食べ放題のワンカルビに比べると肉質が悪すぎた。値段も高い。もしや一番下のグレードのプランにして肉以外のものを楽しむ店なのかと思ったが、あながち間違いではなさそう。 

 

 

・焼肉きんぐでペヤングの価格が390円(税込429円)、コンビニで買えば214円(税込231円)、しかもメニューもいっぱいある中でと考えたら通常なら売れるとは思いませんが、記事を読んでそこが固定観念に囚われた考えでした。 

よくよく考えたら、食べたくなるし、金額も倍までは行かないにしろ、絶妙な設定だと思います。もっと広い目で見ないとダメですね。 

 

 

・若くて質より量でたくさん食べるなら食べ放題って良いけど、私はたくさん食べられないから普通に注文する店の方が良い。 

 

子供が行きたいと言うからこの前行ったけど、一番高いコースでも肉は美味しく無い、デザートのカステラはパサパサでコンビニの方が美味しいし、そうめんも冷麺もまずくてびっくりした。 

子供も肉は食べず、ポテトや唐揚げとかサイドメニューばっかり食べてた。 

 

お会計は4人で1万円は超えたし。 

 

スシローは安いのにデザートも美味しいしすごいなと改めて思った。 

 

焼肉キング行くならトラジとか叙々苑でランチ食べた方が私は満足度が高いしお会計もたいして変わらない。 

 

高校生とかなら焼肉キングは値段気にせずたくさん食べられてメニューも豊富で楽しそうだなと思うけど。 

 

 

・お肉を大量に食べられてしまうより、保存期間の長いペヤングを食べてもらう方が、企業的にも話題にもなって、利益的にも得となるだろうから、良い企画だと思う。 

客も損だと思うなら、食べなければ良いし、敢えて話題性に乗っかって食べるも良し。 

 

 

・かみむら牧場、ワンカルビと共によく利用してます。中落ちカルビは、各社美味しく、ホルモンはワンカルビが種類豊富。肉質は、かみむら牧場。きんぐさんは、特に厚切りタン旨しです!要望としては、前々回の北海道フェアの、旭川ホルモン復活希望です! 

 

 

・家族で焼肉きんぐ行って、夫が注文してました。 

具なしの麺だけです。 

自分で肉入れたり自由にトッピングするスタイル。 

1個ずつお湯注いでとかではなく、別調理してペヤング容器に戻しているんじゃないかと言ってました。 

 

 

・訳のわからんアレンジが大好きな我が家の子供もは特に喜びそうな気がする。しかもペヤング大好きだし。 

いつも変な食べ方を注意してたけど、店公認アレンジOKなら焼肉食べてる間に子供の発想力で新メニューを開発しちゃうかもしれないな。 

ただ惜しむらくは焼肉キングは網焼きなので麺を直に焼けないこと。ま、ペヤングだからわざわざ焼く必要もないんだろうけど、アルミ鍋とか用意してくれるのかな? 

 

 

・これはすごいアイデア。ちょっと異質でコラボするとしてもペヤング側にきんぐテイストを追加するまでなら想像がつくけど、きんぐ店内でペヤングは普通の人には考えつかないけど、見かけたら人に話したいしうっかり食べてしまうw 

ペヤング側も社長のジュニアが奇抜な商品を打ち出したりで話題になるけど、きんぐも面白いね!焼肉ファミレスだとうちの近所はさかいと牛角があって、きんぐは近場にないから行く機会がないけど、ちょっとわざわざ行ってみたい気もするw 

 

 

・一定年齢を重ねると、そもそも肉を食べる頻度は下がるし、食べるとしてもあまり質の悪い肉は食べたくない。美味しいものをちょっと頂く、にシフトしていきます。 

 

カップ焼きそばも、あまりヘルシーではないので滅多に食べない。 

若い頃はお腹を満たしたらなんでもいいや、みたいなところがあったけど、健診であちこち引っかかる年代になると、自ずと食生活も見直すのが普通。 

よって焼肉にカップ焼きそばなんて論外となる。 

 

若年層にはウケるかもですね。 

 

 

・このキャンペーン時に行きましたが、今までで一番ガッカリなフェアだった。 

スーパーで買える、普通のカップ焼きそばを提供するんだったら、中華麺でのおひとりさま焼きそばの方がいい。 

若い子は、違うのかな?私的には、韓国フェア戻って来て欲しいです。あれが一番好き。 

 

 

 

・これは誰に取っても損がない、上手いアイデアですね。 

 

キングとペヤングはこうしてニュースとなって良い宣伝効果だし、客は食べるかどうかは自己判断だけど、食べた事ない人なら、家族で一口ぐらいってのもあるかもね。 

 

それで美味しいと思えば、普通にコンビニとかで買えば。 

 

さすがにバカ喰いする逆はいないだろうが、仮にいれば店側からすれば当たりの客だな。 

 

 

・今回のバーベキュー企画の中ではマシュマロが1番美味しかった。ペヤングはハマらなかった。正直私は肉はたくさん食べられない。だからいい肉だけ食べたかったら食べ放題は行かない。でも肉以外の物が面白いし美味しいから行ってしまう。 

 

 

・食べ放題で食べてもらうと肉の注文が減ってWIN。賞味期限も長くフードロス的にもWIN。 

話題に集客的にもWIN。全体的なコスト的にもWIN、、、 

店側からしたら良いことしかないなぁ。発送というか実施したことがすごいと思う。 

まぁ焼肉食べに来てカップ麺でお腹膨らませるのはどうかしていると思うので自身は絶対に食べないが 

 

 

・焼肉屋でぺヤングとは、斬新なアイデアですよね。 

焼肉のたれの味とペヤングの味は、被らないので 

良く思いついたな。 

 

キング自体には、2回行きましたが 

良い思い出が有りませんので、行っていません。 

※食べ放題で、2皿しか来なかった。 

※すごく根に持っています。 

 

 

・焼肉屋なんかからすれば、肉より高コストの可能性があるのは魚介くらい。あとはスタッフのオペレーション問題と衛生と在庫管理だけで、もう期間限定なんてうたえれば、ふざけていいw。 

もちろんそれなり美味しい必要があるのだけれど。新規の客向けと言うより、既存ユーザーへのサービスが大部分なんだろうな。 

きんぐは年に2~3度行く程度だけれど…もうここにも行きたくなるスイッチいれられたものがいる。上手。 

 

 

・近所のキング、中高生がいっぱいで「金持ち!」と思いました(笑) 

ネット予約していかないと、信じられないほどの待ち時間で大人気です。 

私はたくさんは食べられないので、いつも悔しい思いをしています。 

ペヤング、家族でワイワイあれこれ入れるの楽しそうですね。 

 

 

・原価が低いことを言及している人もいるけど、ごはんも似たような原価だよね。 

 

焼肉や色々な具材を載せて焼肉店のタレを使い、楽しく美味しく食べれるのなら原価なんて気にせず満足できると思うけど。 

 

 

・この春先から初夏にかけてのまるか食品は一大勝負しに出たな。同社歴史的にも初の試み(※多種多様の新作ペヤングを短期間に集中発売など然り)だしな。かなり昔の広告文句だけど、確か…“ソースが決め手のペヤング”と謳っていたと思うのだが、先々月から今月までの新作発売ラッシュと来たらもう…小生自身は既に目が回りそうで在りますからな。とてもじゃないがゆっくり味わえる騒ぎじゃないぞ。その上さらに焼肉キングだからな(笑)。 

 

 

・飲食店であえてインスタントカップ焼きそばを食べてもらおう、という発想力に脱帽だな。普通の飲食店経営ではこういったコラボの感覚は出てこないかと思うので。 

 

 

・焼肉食べ放題の作戦です。 

ペヤングを食べることで意外と肉以外を頼まない人もサイドメニューを頼んでくれる、 

国産牛を提供する焼肉チェーンですから、 

色々と考えてメリットになるようにしているのです。 

 

ペヤングを食べる人はその分肉の消費が少ないし、 

扱いやすいし、 

そもそもペヤング人気・・・ 

 

 

 

・焼肉きんぐは何故か評価されるが、肉自体に染み込ませた味が濃すぎて量が食べられない。食べ終えた後に舌がおかしくなっているのが実感できる。食べ放題で食べさせない戦略なのではないかと疑ってしまう。 

 

 

・加齢になって来たら食欲が収まってきて沢山は食べれないし、食べ放題には行かなくなったけど焼きそばとか焼き肉を食べた他に食べれる食欲が羨ましい。キャンプ感覚と有るが、鉄板焼ではないカップ焼きそばとか自宅でも簡単に食べれるだろうに、焼肉屋でも食べるとは想像できなかった。 

 

 

・やわらか加工肉や脂肪注入の安い肉食べに1人4000円も払うなら他の焼肉屋のちゃんとした肉食べても値段変わらないって思ったからこの類の焼肉屋は1度行ったきり行ってない。 

子どもが中高生くらいになったらこういう食べ放題形式の焼肉屋にはよく行くようになるだろうけどね。 

 

 

・上手い戦略だね、肉や惣菜の仕入値よりペヤングが安いなら、ペヤング推しの企画でやれば利益は上がる。ヤフーニュースでさらに集客され、お値段そのままで安いペヤングを捌けばウハウハ。こういう企画ができる優秀な社員と了承できる経営陣なんだよな。 

 

 

・自分は1人でペヤング1つは食べないだろうけど、連れや複数人とシェアはアリだと思います。 

普通のペヤング食べるだけでも盛り上がるじゃあないかな。 

焼肉屋でペヤングは特別感ありで美味し楽しい企画だと思います。 

 

 

・良い企画なのかもしれないけど、基本的にもっと値段が下がらないかな。 

大人1人3千円、子ども半額でも、4人家族ならおよそ1万円。そんなお金出して安い肉とペヤングなら、ロピアあたりで良い肉とペヤング買った方が圧倒的にコスパ良い。 

 

 

・近所のキングは肉ばかりきてライスがなかなかこない そんな事が3回はあった 

予約しないで行った時は待ち時間の長さに痺れを切らした後から来た客が試しに予約してみたら先にいた俺達より先に案内されたりで次からは焼肉サカイに行っています 

 

 

・こういう発想、大好きです! 

 

別にペヤングなんてどこでも売っているし、家でお湯掛けて食べれば良いんだけど、まさかのアイデア! 

 

焼き肉キング並んでるもんね。ナイスです。 

 

 

・外食チェーン店って、ご飯は美味しくないし肉は外国産だし 

食べ放題の金払うなら量は少なくなっても和牛の方が 

子供たちの味覚が出来上がる前までに 

美味しい米と肉何回か食べさせると味の基本が分かっていいですよ 

給食のご飯は美味しくないーってあまり食べなくなるってから 

 

 

・「焼肉きんぐ」は時間が100分と短いのでイヤ。 

関西なら「ワンカルビ」が120分なのでどうしてもそっちに足が向く。 

味に関しては両店ともそんなに変わらないと思う。 

近くに両店舗あるけど、やっぱり「ワンカルビ」のほうが客が多い。 

 

 

 

・食べ放題でペヤング食べるのかな。 

炭水化物で身体に悪いだけ。 

 

 

初焼肉キング行きましたが美味しいのはメインどころの肉のみで、あとはパサパサだったり冷凍だったりと何が人気なのかわかりませんでした。 

値段も安いわけではない。 

結局はメインどころをルーティーンで食べないと満足いかない内容。 

 

 

もう2度目はないですね。 

 

 

・きんぐに限らず食べ放題の焼肉は味が落ちた。 

そもそも、輸入肉が高くなっているからしょうがないこと。 

だから、サイドメニューのバリエーションは重要なポイントになる。 

しかし、焼肉屋でインスタント焼きそばを食べる必要はない。 

何を食べるかは自由だが、明らかにコスパが悪い。 

1人4,000円くらいの料金。 

胃袋の容量がもったいない。 

 

 

・これ面白さと目を引いたので食べましたがやっぱり家ではなかなか他のと混ぜないので悪いことしてるようで楽しかったです 

私は麻婆豆腐と合わせるのが一番好きでした 

食べ放題は楽しんだもん勝ちでしょ 

 

 

・子供達が大好きで時々行きますが、ほとんどを肉食べてない。 

中学生になって大人料金にもなった子供がペヤング食べそうになった時は思わずケチなこと言って止めちゃったけど、これからは楽しい時間を買ってるのだと割り切って好きにさせよう。 

 

 

・残業中に誰かがペヤング食べると その残り香ですら、お腹が減ってしまう魅惑の食べ物だと思うけれど、焼肉には勝てないと思う。肉を焼く香りは最強。 

 

 

・ぺヤングなんて家で食っても味は同じ。 

コスト的に高いのか安いのか解らないが 

1つ食べたら腹いっぱいになるから 

最後はキングの勝ちなんだろうな。 

毎回、キングばかで飽きた連中が多いと 

言う事の裏返しでもある。回転寿司で飽きたから 

ラーメン、うどん食べるのと同じだ。結局ベースの 

味が変わらないから飽きるんだよね。 

 

 

・肉以外の安い食材で客がお腹を膨らましてくれたら店側にとっては好都合この上ない。経営側の観点からみればナイスなアイデアですね。 

 

 

・ちょうどあったわそういえば、頼まなかったけどね。 

俺はライスバーガー頼んだわ、確かに焼肉食べ放題でライスバーガーはコスパいい訳じゃないけど楽しかったわw着眼点がいい、時間と焼き場の面積を低いコストでいかに奪うか、客はいかに元を取ろうとするか、それ気にすると楽しくなくなっていきますけどね 

 

 

・お客さんは面白いし、お店は食べるお肉の量減らせるしWinwinでいいよね。今までの戦略で前向きに受けとめられるのもあるし、この価格帯の外食って本当アイディアだよね。でも私は焼肉には白ごはんだな。 

 

 

・辛い麺が大好きなので、ユッケジャンラーメンが無くなったことが私にとっては大きな痛手でした。 

焼肉は家族で月に2回は行くので、復活することを心より願っております。 

 

 

 

・物語コーポレーションの本社がある地元に住んでいますが、あそこはブラック企業で有名。 

「焼肉きんぐ」に行った時に、30分以上肉が出て来ないこともざらです。 

なんせ、従業員が少ない。3人しかいない時も有ります。求人を出しても、人が集まらないです。 

ペヤングを出すのは、焼きそばで満足させて、肉を出したくないから。それと、焼きそばは、炒める人が必要ですが、インスタントなら人員はそれほどかからず、コストもかなり安いはず。 

地元の若者はキングへ行くようですが、自分はこの3年間は行っておりません。いくなら「一番カルビ」へ行くわ。 

 

 

・>「ペヤングのまろやかなソース味は、うちの焼き肉と一番相性がいい」と確信するのは、商品開発歴13年、物語コーポレーション商品開発部部長の加藤裕治氏だ。 

 

そう? 

ペヤングのソースってウスター系でピリ辛だと思うんだけど。 

それが美味しくて大好きなのですが。笑 

 

でもペヤング食べるならペヤングだけでいいわ。 

個人的にはペヤングソース焼きそばのアレンジはない。 

そのままが一番! 

 

 

・なんか、ペヤングってやたら、味を過大評価されてるよね。何年か前に大阪人からすすめられて、食べてみたけど、めちゃ不味かった。もともと、カップ焼きそばが好きではないから、余計そう思ったのかもしれないけど、それでも、UFOはまだマシだと思ったし日清焼きそば袋麺はむしろ好きでよく食べる。それに比べてペヤング、ほんと、まずかった。 

 

 

・ビュッフェスタイルでなかなか品物が出てこない、とかより遥かにいろいろサービスや楽しませ方を工夫してますね。 

ただ決定的に肉質が悪い。テレビとかてやたらもてはやされているけど、食べてみて愕然とした。コスパにしてもうちが少食なのかちゃんとした焼肉屋で食べたときとそこまで変わらない金額になる。味も加味して考えると流行ってる理由が謎。 

 

 

・ペヤングだと2つ食べたら結構なカロリーたまよなあ。 

俺は、卵が乗ってるトロロご飯ばかり何杯も食べたりしてる。 

焼肉きんぐは肉がイマイチだから、最近はプレミアムカルビばかり行ってる。プレミアムカルビでもトロロご飯はよく食べる。 

 

 

・ごちゃごちゃ推測していますが、単純にスーパーで売ってるものは値上げ値上げですから。焼き肉きんぐなら食べ放題でお得感があるから。それだけだと思います、実際にお得かどうかはわかりませんが、お得感が大事かと。 

 

 

・家の近くはいつも大型バスが停まっていて中国人観光客の団体専用食堂みたいになっています。一回居合わせて以来行かなくなりましたね。 

生活圏にどんどん入り込んでくる観光客を見ると、日本も暮らしにくくなったなと思います。少なくともインバウンドは自分には害こそあれど、何も得なことはありません。 

 

 

・ペヤングと焼いた肉を一緒に食べたい。 

キットカットだったり、ブルダックだったり、ブラウニーだったり、 

そっち系のコラボばかりと思ったら、今回はペヤングなんですね。 

ペヤングをコンビニで最近見かけなくなってきたから久々に食べたい。 

今回はペヤングの中に虫さん入れないでね。 

 

 

・うちの子どもは回転寿司に行ってもお寿司は少ししか食べず、うどんやラーメンをおかわりするほどの麺好きだから焼肉に焼きそばがあれば喜ぶだろうけど、食べ放題で焼きそばばかりだとずいぶんと割高になるなぁ… 

 

 

・この前行った時に主人もペヤング食べててわざわざ食べ放題に来たのにペヤング食べるの?!って言いましたがみんな考えることは一緒で人気だったんですね! 

主人はお口直し的な感じで食べてましたが、味が濃くないので子どもも喜んで食べてました。 

 

 

 

 
 

IMAGE