( 181959 )  2024/06/18 16:26:21  
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(まとめ) 

- トヨタはメンテナンスや安全性を重視し、全方位をカバーする戦略を取る一方、中国や韓国は最先端技術を導入するも耐久性や安全性が不足しているという指摘がある。

 

- 日本車は安心・安全を重視し、耐久性に加えてリセールバリューも重要視され、技術追加が遅いという文中もある。

 

- 車のEV化や自動運転技術の進化について、トヨタや日本車メーカーが慎重な姿勢を示す一方、中国勢や新興EVメーカーに働きかけが及ぶ可能性も指摘されている。

 

- 欧州や米国ではリセールバリューや修理コストの面で日本車に対する信頼が見直されている様子がうかがえる。

 

- 日本メーカーは、技術開発や信頼性、ライフサイクルコストなどにおいて中国メーカーに負けないよう戦い続ける姿勢が求められている。

( 181961 )  2024/06/18 16:26:21  
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・いくら消費者には魅力的な商品が出来たとしても、クルマはメンテナンスや事故トラブル時の対応、そして今なら電池寿命や廃棄・再生手段の妥当性、何より安全性が重視されるんだよ。そこまでそろって初めてハイブリッド技術の先端は中国にある、と言えると思うんだけどね。 

 

いくら快適でも突然火を噴くような車はたとえ100万台に1台でも要らない。 

 

 

・トヨタは全方位をカバーしている世界一の車メーカー。いわゆる強者戦略を使っている。それに対してテスラ、BYDは弱者の戦略でEVに絞っている。ここまでは教科書通りなので、どちらも正解だが、EVはイノベーター理論の壁を越えられないかもしれないし、超えるのに想定以上に時間が掛かっているようだ。 

いずれにしても、トヨタがとるべき次の戦略はミート、つまり、より良いEVを出すことでEVでも優に立てる可能性が高い。その際には圧倒的な電池(全個体電池?)を搭載してくるだろう。 

 

 

・自動車というのは、人と物を安全に運ぶ、壊れにくい物。これがまずは大前提です。日本車が売れるのはここに注力しているからです。 

 

よく日本がEVで遅れている。ソフトが弱い、テクノロジーの追加が遅いという事は「当たり前」なのですよ?きちんと検証した上で、それが過酷な使用環境で10年耐えられるのかと吟味してからしか導入しないのですからね。 

 

中国や韓国はここをすっ飛ばして最先端技術をなんでもかんでも導入するから、耐久性がなく、突発的な不具合が多発します。安物のスマートフォンや家電と同じ意識で作っていますからね。 

 

再度言いますが、「人と物を安全に運ぶ、壊れにくい物」でなければ、生活のインフラとしてなりたちません。中古車としての魅力もなくなりますしね。 

 

 

・トヨタは自動車メーカーとして理想的な企業だと思う。 

全方位とは時代の情勢で、適したカードを切ることが出来る。 

今後、仮にエンジンが無くなり、EVになったとしてもEVに舵を切れる。 

でも、世界1の自動車メーカーであるトヨタが、エンジンは無くならないと公言しているから、まず無くならないと思う。 

それよりもエンジンを進化させ、カーボンニュートラル対応の燃料にシフトしていくと予想します。 

今後、トヨタアライアンス中心に世界の自動車産業が発展していくこと期待します。 

 

 

・確かにトヨタにとっても、他の日本車にとってもBYDは脅威になるかもしれません。 

ただ、移動手段として車を買う一般ユーザーにとって、何が最優先にされているか…を考えると、まだ問題が多いのではないでしょうか。 

もちろん性能、機能云々も大事ですが、壊れにくく仮に壊れても部品調達が早い、安価に修理が出来るなどの信頼性の面が重要なのではないかと思います。 

その辺を考慮すると、一時期は売れたとしても長期的に見て、好調な販売台数を維持出来るかは、今後のBYD次第なのかなと思います。 

 

 

・元はバッテリー専門で自動車メーカーとして10年程の歴史しかない企業がどれだけ車の走行性能、足回り、品質のノウハウや技術の蓄積があるんだか疑問に思う、BEVは誰でもたやすく作ることができる製品なので総合的に魅力的な車をどう作れるかの真価を問われると思う。 

 

 

・トヨタの欧州の販売台数 約100万台、 

中国のそれは約200万台、 

何処を主戦場とするかで評価は分かれる。 

欧州では地元のメーカーがあるので今までの販売車からの部品の中古リセールもあるだろう(トヨタが苦戦している要因) 

同じ事が日本で言えてヒュンデは日本で苦戦している、BYDも日本の販路はかなり厳しいはず、 

テスラはかなり成功しているけれど中古車の値崩れがあれば今後はどうなるか分からない。 

 

 

・日本のユーザーが車に求める事は安心・安全が第一、そこから個々の好みやリセールバリューなどで判断していると思う。 

どれだけメーカーがスペックや技術を誇ろうが、それに流されるのは少数派じゃないかな。 

 

そして、今後の世界の流れがどう変わるかはわからないが、日本メーカーなら対応できるだろうと言う信用もある。 

最近の消費者を裏切る行為を忘れるわけでは無いが、だからと言って海外メーカーに乗り換えようとは思いません。 

既にBYDは中国国内のバッテリー火災を報じていないし、テスラは各クレーム対応の杜撰さやオートパイロットの低品質など、EVと言うわけでは無くメーカーとして対応が信用されていない。 

 

まだトヨタを追い抜くのは早計だと思いますよ。 

 

 

・今のトヨタの戦略で新興勢力に負けるとしたら、世界の自動車メーカーが同時に食われる、または日本の自動車産業が同時に終わる、最後はトヨタの大失敗でトヨタ単独で落ちていく。 もちろん新興勢力は確実に食い込んでくるでしょうが、新興勢力に必要なのは、孫受けからの完全な設計生産コストの高い競争優位性の確保で、もしそれが可能ならヤバいけど、ガソリン車の歴史が100年あるとしたら、フォードがずっとリーダーだったわけでもなく、それ同様に、電気自動車はこれからなので、そもそもどこが決定的勝者になるわけでもないですね 

 

 

・一般的な中国国民は、国産車があるならそれを買うだろう。日本人が日本車を好むのと一緒。市場として大きくても、自国ブランドが強いというのは事実。それは、きっとトヨタもわかっているだろう。圧倒的な技術か、価格か、デザインか。何かを見いだせないとさらにパイを失うだろう。個人的にはBYDのデザインは悪くないと思っている。欧州メーカーからデザイナーを引き抜いてるから当然か。そういった方法も取り入れて、日本ブランド最高と言われるようにしてほしい。 

 

 

 

・そもそも車体下部に大量で重い電池を敷き詰めている現行の電気自動車はそれだけでガソリン車より重量が重くタイヤの減り、路面の摩耗の問題を起こしている。また、事故時に発火すれば一気に火が回り火だるまになりそうで怖い。将来技術が進んでバッテリーサイズがガソリン車の燃料タンクの大きさで充電時間が給油の2倍程度、10分くらいになれば一気に普及するかもしれない。充電時間の関係で航続距離の短い軽自動車タイプが主流になるのでは。今時々見られる一人乗りのミニタイプのものはカッコ悪いし、ぶつけられたら簡単につぶれそうで乗りたくない。 

 

 

・EVに関してだけ言えば、まだ競争は始まったばかり。現時点でのEV車は携帯電話で言えばガラケーのレベルでは。今後起きるであろう各種技術のブレークスルーは、電池やモーターに留まらずレベル違いのものが多々出てくる。しかしそうなったとしても内燃機関がゼロになる訳では無い。中国マーケットは特殊であり、技術開発もこれまでも独自の研究は少なかった。安く沢山作る事は可能となっても、世界的に通用するかどうかは分からない。先走れば勝者になれるのかは疑問。 

 

 

・中国の国内産業のグレードアップは工業生産の全般をカバーしています、半導体製造設備の製造のようなウィークポイントも範囲内ですし、高速鉄道、造船、航空機製製造から海洋開発、宇宙開発も全部です、EV車などの新エネルギ車普及は一般消費者と直接関係しているため、注目されやすいが、背後のサプライチェーン、インフラ網、高速通信網、ビッグデータ処理、さらにエネルギ供給、原材料供給、開発人材と産業ワーカの育成と確保など、一会社の勝負はミクロ視点では重要なことですが、マクロ視点では長いスパンでみることが重要。現状中国の新エネルギ自動車メーカの多くが十数年の若いメーカで、伝統自動車メーカの一番長い第一汽車も1953年設立されたもの、当初はまず自国の車を作るのが目的で、ある意味では中国とほかの先進国との勝負だったと言えよう、今後はもつべきスタンスは自分との勝負ではないでしょうか。 

 

 

・トヨタとかBYDとかの問題ではないのではないでしょうか?単純に製品に対してどれだけの時間を掛けているのか?と思います。ひと昔前は勤勉な日本人はアメリカと対等でした。追い抜いたのは極最近。その日本は働き方改革中です。BYDは開発に昼夜問わず専念しているとか。いずれにせよいつの時代でも、人の意識が高い方が勝つのではないでしょうか? ただTOPを常に維持する事は至難の業です。 

 国内でこれだけの不正問題が表面化され一気に士気が下がりますが、負けてしまわないように頑張って下さい。 

 

 

・車の将来、否モビリティを享受する人類にとって何が善であるのか?考えていくことが大事になってくるのだと思う。メインランドのメーカーさんはEVで頑張っていると自認し、世界に受け入れられると考えているかも知れないが、将来の(人々に受け入れられる)ニーズに向かっての評価や知見が不足していると思う。例えば、重い車体で耐久性を長期にわたって保証可能な技術を持っているのか?アキレス腱になりかねない足回りやハーネス等に使用するラバーや樹脂の耐久性の認識やノウハウが自己のモノになっていないのでは?とかとか考える。失礼ながらメインランドは、将来のモビリティをどうしていけば善なのか?考えていく下地がまだ浅いとおもうな。 

 

 

・中国車を持ち上げる論調の記事が多い中で、珍しい記事だと思います。 

 

BYDの新型PHEVについては色々と胡散臭い所があるので、落ち着いてから評価を見定めたほうが良いと感じてます。 

発表直後にユーザーが実証試験してる時点でかなりおかしいです。 

熱効率を上げると良い面だけでなく、悪い面(耐久性に難など)も出てくるのでその辺のバランスもすぐには評価できません。 

 

100km当たりの燃料消費量2.9Lって日本式に書くと34.5km/Lで、WLTCで34.5km/Lを超える車両も国産車でいくつか存在してます。(中国の基準はWLTCより緩いです) 

 

BYDの技術革新は目を見張るものがありますが、直近でトヨタを超えるのは無理だと思います。 

 

 

・BYDのBEVに乗っていますが、バッテリ、車体軽量化、単品の技術は優れています。 

しかし、総合的な技術は日本のBEV(特にアリア)と比べると…。 

これを95%の到達度と見るか、80%と見るかは人それぞれ。 

 

特に、これからはBEVも省エネという熟度が求められます。 

現在、生涯電費7km/kwhは当たり前。9km/kwh〜10km/kwh以上は当然のように求められてくる。 

200kg重いアリアより電費が悪いのはちょっと…。 

 

 

・全方位といいながら、製品ラインナップはエンジン/ハイブリッドばかり。本気で開発したはずのbZ4Xは、性能が劣るのに価格は高い失敗作。それで慌ててBEVの開発体制を再構築する始末。 

 

中国市場向けには、BYDを頼って合弁を設立しBEVを数モデル出しているが、それでも中国市場では苦戦。 

 

機が熟せば様々なカードを切ってくるという見解が書かれているが、そのカードがいい手札かどうか疑問。なぜなら、2026年までにBEV150万台体制を構築といいながら、中国以外の市場ではモデル追加がほとんどない。 

 

トヨタやだけでなく、欧米の既存の自動車メーカーは、BEVやSDVに苦戦し、目標の下方修正が相次いでいる。これまでのクルマづくりの考え方は、BEVやSDVでは足かせになっている模様。 

 

トヨタは巨大だからこそ、少し間違えれば巨額の赤字を垂れ流す。不正の件もあり、家電や半導体のようにならないか懸念される。 

 

 

・各国の思惑で急激に普及した現行のEV車だが、近い将来、バッテリーの劣化でリセールバリューも含め、後処理問題が顕著となるだろう。 

 

将来的には、バッテリーの高容量、値頃価格、交換が容易な小型化が、今後の普及のカギとなるだろう。 

 

 

・真面目に分析する相手が1番手強いです。 

それくらいのことはBYDも承知だし、その上でやれる事を進めています。 

いずれにしてもBEVがゴリ押しだろうがなんだろうが結果的には市場を拡大しており、そこには日本メーカーは食い込めていません。 

このままではその適切なタイミングが訪れる頃には日本メーカーがかなりシェアを落としていそうな気がします。 

 

 

 

・XiaomiのSU7が中国国内の価格で販売され、中華連合的で整備工場が日本国内に整備されたら購入検討するかも 

テスラを購入してから内燃機関には戻れないと思っている 

還暦越えのジジイだがトルクフルな車は良い 

それぞれ好みの問題で正解は無いから全方位戦略は間違っていないと思う 

今後はブロック経済に戻らない場合、中国車は脅威 

米国の様に100%の関税でもかけないと国内需要も危うい 

当然今後発展する東アジアではBYDのプラグインや中国製EVが高い競争力を維持すると思う 

テスラのオートパイロットは先日のバージョンアップで改善したとは言え高速道路以外ではぶつからないけどファントムブレーキがまだまだ 

次回以降のバージョンアップで何処まで改善するか 

高齢者の運転よりはマシなレベルに近づいているとは思う 

 

 

・さすがのトヨタもテスラ・BYDがこれほど伸ばすとは考えていなかっただろうけど、全方位戦略は他社には真似できない優位点。 

逆に中国が主導権を獲ったお陰で、BEV車が他を食い潰すことにはならず、結果トヨタに風が向くのは大変良かった。 

中国もBEVにしがみつくのはいい加減にして、次の経済戦略を顕すのが良い。それが出来なければ台湾統一に走るしかなくなるから。 

 

 

・トヨタ車の強みは『部品在庫』を最小限に抑えている事と『製品在庫』を持たない事だろう。プリウスに限って言えばほぼ一年待ちの状態が続いている。作れば必ず売れる。中国車の在庫の山とは大違いだ。見かけ上生産数を上げてトヨタ社を抜く事は可能だろうが車は作る事より売り続ける事の方が難しい。 

 

 

・トヨタ神話のバックボーンはトヨタハイブリッドの絶対優位にありました。各要素を遊星歯車でつなぐTHSは世界最高の技術だと自分も含め誰もがそう思っていた。 

 

ところがです。文中にあるようにBYDが先月販売開始したDM-i ver.5.0 PHVのエンジン熱効率は驚愕の46%。トヨタ方式にはない直結モードを有するハイブリッド方式です。 

 

ハイブリッドでトヨタが中国車に負けた。  

これには正直驚きました。 

 

BEVが火蓋を切ったクルマの一大変革期には、周辺領域を破壊しながら進む急速な技術革新(ディスラプション)が起きます。トヨタは戦いを避け、ハイブリッドという「安全な迂回路」を選んだ筈でしたが、実際にはそんなものは無かった。 

 

この時代、遅滞戦略的思考は死を意味します。 

 

 

・いまはピカピカでも経年でサビといった部品品質の問題や不快な振動などの問題が生じないか、高額な修理費や車両保険が発生しないか、リセールはどうか、といったことを日本の消費者は冷静に見てます。 

 

 

・全方位のトヨタがEVだけ開発していないわけがないじゃないか。誰が考えても分かる話だ。燃料電池、水素エンジン、新燃料、人口光合成まで研究しているトヨタが、EVだけ周回遅れなわけがない。しかも、ハイブリッドとEVの技術をいち早く開発し、その特許を全ての自動車メーカーに無償で提供している。本腰を入れて販売しないところに、何か問題が有るのだろう。これからは逆に、EV一本のメーカーはつらいと思うよ。BYDもPHEVに逃げれるようにしているみたいだし。 

 

 

・他国を嫌うとかは全く無いが、日本人には、日本に置いて選択肢が多すぎる。そもそも初めに買った車メーカーで車買い替える人は多い。何%かは、別メーカーを選ぶがそれでも、日本国内を選ぶ。 

そのまた何%が海外の車を選ぶが日本人は、事前に調べるのが好きだから、もっとアピールしないとやう気がしない。 

 

 

・中国で外国メーカーが現在苦戦しているのは中国政府の思惑が法律に反映されているからで、製品の魅力とは別の要因。自動車メーカーは中国企業との合弁を強制させられたり、ガソリン車を新規登録できないようなルールにしたり、中国市場が自由競争だとは誰も思ってないだろ。 

 

 

・確かにトヨタは日本最大の自動車メーカーなので中国メーカーに負けないとしても、BYDなど中国には良い車を作っているメーカーはたくさんあると思うので、日本の2番手3番手の自動車メーカーも中国メーカーに負けないは言えないと思います。もしかしたら2番手3番手を海外企業が買収することもあるかもしれません。トヨタだけ勝っても他の自動車メーカーが負けたら日本の自動車産業は衰退することは確実だと思います。 

 

 

・トヨタが勝つか、BYDが勝つかは当然メーカーの車作りによるが、一番大事なのは生活者(消費者)の指向性。日本人はありがたがってBYDを買わない。 

BYDのEVは補助金がいっぱいつく中国内で売れたが、日本の生活者は違う。 

アジア、アメリカ、南米、アフリカは 生活者の指向は様々違う。マーケティング、サプライチェーン、販売網などBYDがトヨタを追い抜くことはできない。 

 

 

 

・EVも様々な状況に安定した性能を発揮できればいいと思うけど、 

航続距離をのばすためには大きくて重いバッテリーが必要、コストもかかるし、バッテリーの寿命を考えると中古という選択もしづらい 

環境ビジネスということが問題なんだけど、 

 

 

・トヨタや日本車のピークはまだ上があると思う。 

中国や韓国車、またテスラが売れれば売れる程日本メーカーのアフターサービスや故障率が脚光を浴びると思うから。 

 

てことで、日本メーカーはその辺を疎かにしないようにお願いしたい! 

 

 

・トヨタは全固体電池の生産でも後れを取っている。 

日産は既に試作ラインは完成し、パイロットプラントを建設中で、2024年度内に完成する。 

しかし、それはEVに関する話であって、グローバルでは依然としてHV全盛である。 

日産がトヨタに勝つためには、更に燃焼効率の良いエンジンを完成させなければならない。 

ガソリン車が完全になくなるとは考えにくく、2035年としているEUでも見直しの動きが見られる。 

ガソリン車の廃止は日本でも2050年としている。 

本当に可能かどうかは分からず、延々と伸びる可能性も否定できない。 

余りEVに傾注しすぎることは、ぞどうしゃ外車にとってのリスクが大きすぎる。 

判断は消費者が決めることになる。 

政府主導で旨くいった事例は少ない。 

 

 

・長澤まさみさんがBYDのCMに出演していることに失望しました。BYDは中国製品であり、中国の電子デバイスが多く使われています。中国共産党の国家情報保護法では、「中国国民・中国企業は、中国政府の指示があればスパイとして活動する義務がある」とされており、そのため恐れを感じ乗りたくありません。国産EV車よりも車両火災リスクが高く、情報セキュリティーの心配もあります。なぜ長澤さんがこのCMに出演したのか、理解できません。 

 

 

・自動運転のソフトウェアがオープンソース化すればとレポートでは甘い考えをしているけど𓈒𓂂𓏸さすがに虎の子の自動運転技術をオープンソース化はしないと思ってます┓(*´゚ω`)┏中国とは交渉を有利にする為に自動運転のソフトウェアを提供したかもしれないけど、それ以外には簡単には大盤振る舞いするとは考えられないです。 

 

 

・まぁ、やってみなはれ!という感じ 

P&Lばかり注目しているけど、BYDのバランスシート、ヤバいでしょ。 

中国国営みたいなものだから資金注入してくれて潰れはしないのかな? 

海外で一定のシェアが取れるかどうか、がポイントですね。 

 

 

・トヨタ、そして日本車メーカーの真の敵は国交省だ。 

今回の認証「不正」問題でより明らかになった。 

 

国交大臣と国交省を集票マシーンとしてしか捉えていない公明党の指定席にしている弊害が今回露呈した。 

 

ロートルな公明党出身者ではなく、国益を真剣に考えてくれる大臣を任用するべき。 

 

 

・中国の車も今後10~20年かけて信頼性が高くなれば中国車EVも市民権を得ると思う 

結局消費者は安く品質がよければ、そっちになびく 

また、安全性が必要有無でスマホと車は違うという意見もあるが、これもいつまで優位性があるかだよね 

 

 

・今のEVだけを見れば中国車に日本車は勝てないよ。 

多くの特許を取られているからね。 

ただ、個体電池が普及すれば新たな特許も生まれるからその時にはわからない。 

唯一の問題点はアメリカや中国は人体実験さながらに不完全でもどんどん製品を出しながらブラッシュアップしていくけど、日本は頭の固い国交省は責任を取りたくないからなかなか許可を出さない。 

それで日本車がまた負ける可能性は十分あるよ。 

 

 

・テスラのEV一本足打法がどうなったかを見ればわかるように、数年先の予測もつかない今の世界では多くの選択肢を持つトヨタは堅実。冷静な判断と思います。 

 

 

 

・もちろんそうであってほしい。しかし自動運転などの制御技術を高めている現実を考えると。中長期的にはトヨタ車が機械操作だけで動かすような「昔の車」となってしまうことは十分あり得る。もはや自動車産業を抜かすとスカスカな日本の産業発展のためにも負けないでいただきたい。 

 

 

・トヨタの全方位戦略と、章男会長がかつていった「トヨタは所詮クルマ屋なんです」が見事に融合しています。 

EVでは自動車業界の550万人の雇用は守れないと言ったとき、その550万人にはガソリンスタンドで働く人は入っていなかった。日産とは違い、EVを出してもトヨタのお店に急速充電器は設置されなかった。FCEVを出した時も水素ステーションの設置に関わらなかった。つまり、クルマは作るけど、それを走らせるためのインフラはそれぞれの業者が頑張ってくれって態度に見える。それが、クルマ屋たるトヨタの全方位戦略だということ。今、アメリカではFCEVを売っているのに水素ステーションがなくて走れないということでトヨタを訴える動きが出てきているように、本気でこの無責任な戦略を進める気なのでしょうか。 

そりゃあHEVなら、ガソリン販売のインフラは元のままですから、売れてウハウハでしょうね。 

 

 

・BYDが価格破壊的EV車を投入した事はインパクトがあった、対してテスラはどうか。EV車が実はエコでないことは既に証明されており、高価格帯のEV車はよほどの付加価値がない限り売れ続けることは難しいだろう。 

中国にもシャオミのような優良企業はあり、かつての中国製造業とは違う。BYDも勢いはあるがアフターフォローはどうか。サービスやメンテナンスの面でトヨタ等の既存メーカーに一日の長がある。スマホのように簡単に買い替えが出来る訳ではない。EVの時代はもう少し先かと。 

 

 

・ハイブリッドかEV か? 

とは別に検査の不正が発覚してどう影響するか? 

これで日本車に対する評価は今後どうなるのか? 

 

トヨタで不正が判明した衝突時の乗員保護や 

歩行者の頭・脚部の保護など6つの試験は、 

乗用車に関する国連基準43項目に含まれ、 

不正の内容は国連の基準にも反していたという。  

一方、トヨタが「国の基準より厳しい条件で実施した」 

などとした一部の試験について、 

国側が「より厳しいと一概に言えない」との結論も判明。 

国内と国連で乗用車の基準は合致しており 

「同じ不正があれば欧州などでも量産できない可能性が高い」とも指摘する。 

 

 

・日本車に勝つのは容易じゃないと思うな。立地からして、地震、台風、熱波、積雪、アイスバーン、山岳地帯、湿気、狭い道路など厳しい状況で育ってきたのが日本車。昔の欧州車なんて、日本に来れば錆びだらけになってたし。 

 

 

・米は関税を上げられEUでも電気代高騰がデメリットで失速 

それでも市場を考えず過剰生産してきたから日本で売るしかなくなっただけ 

EV車は一定のインフラが整ってないと売り込めないからな 

 

 

・色々な人の記事などによるとBYDの出来が悪く無くておまけに価格が安いので 

競争力としては素晴らしいんだがやはり中国政府が付いてるので 

戦略で儲けが出ない価格で販売してる。 

通常の自由主義のルールから反してるが 

日本メーカーがそれに対抗して車の完成度や信頼性などを良くして販売しても 

どの位の競争力が有るか難しそうだ。 

 

 

・電池屋さんとしての人員とEV屋さんとしての人員構成がわからないけど、グループで五十数万人、本体で27万人新卒が毎年3万人。 

規模が大きいことだけはわかる。 

日本企業は少数精鋭でしかも短期間開発とかでコスト削減、無理して戦う。不正も出た。大丈夫かな? 

トヨタはEV以外で戦っても良いので良いね。 

 

 

・充電に時間がかかるからEVは乗らない。ハイブリッドはガソリンスタンドで給油すればすぐ乗れるから、内燃機関を作り続けるトヨタが生き残ると思う。 

 

 

・BYDは今年に入ってから、中国では発火する事は無いと言うリン酸鉄リチウムバッテリーが毎月複数件の発火事故が起きてるんだよね。さる5月16日にはBYDのカーデーラーで火災が起き、原因は建物の電気事故によるものと言ってましたが、それにしては燃え方が激しかったな。 

 

 

 

・中国系の最近しきりにbydのPhevがトヨタを抜いただの世界一だのと騒いでいるけどはっきり言ってどう測ってるのかも分からないから本当なのか懐疑的に思う。だからそんなに自信があるのなら世界にアピールする為にもepaみたいな権威のある機関で測って貰えばいいのにと思う。 

 

 

・BYDはどう計算しても、数字が合わない。2023年の年間売上高が9030万ドルとの報道があった。日本円換算で約140億円。開発スタッフが9万人との報道もあり140億円÷9万人=155,500円にしかならない。経費を差し引けば、もっと少ない。本当に年収150,000円以下の開発スタッフが開発しているの?正しい数字は幾らなの?実態を表しているとは到底思えない。 

どこかに数字のカラクリが潜んでいる可能性はある。納得できる正しい数字が必要で、「バラ色の数字」だけでは判断できない。 

 

 

・洋服でもいい、マンションでもいい、何ならスマホでもいい 

どんなブランドでも製品でも、一定の信頼性と安心感 そしてその価格と需要の担保は中古市場によるものである、買取市場が無ければ成立しませんよ 

中華EVには、決定的にそこが無い もちろんどこのメーカーがというのも関係する トヨタがハイブリッド、日産がEVを世に出したときに、一番最初に宣言したのは10年20年はアフターサービスをしていくということ、それが一番大事 

中国メーカーなら、安心の3年補償なんてザラ、それだって企業があればの話 前提がまるで違う 基本中華思想に補償なんてないからね 

そんな使い捨ての 適当な思想では 全然地球環境にも良くないことは誰でも分かる、買う方がどうかしているww 

 

 

・今からはドローンの時代だから車をやめてドローンに注力すればいいのに。このまま車を作っても中国に負けるのは避けられない。 

豊田も元々は織り機の会社だったけど、途中で自動車に変えたでしょ。いまからはドローンの時代なんだからそっちにシフトすればいいのに 

 

 

・トヨタも日本の下道似合わない米国仕様の車ばっかり増やしてるから、日本の下道を多く走るユーザーとしては選択肢が減って困ったもんだよ。もう上限がクラウンではなくプリウスだからな。ホリデードライバーや著名人みたいに幹線道路や慣れた道だけ走るヤツは、お好きにデカい車に乗ってればいいんだけどね。 

 

 

・BYDの王伝福会長は発表会で「世界最先端のPHEV技術は中国にある」「『ハイブリッドは日本』という神話に終止符を打った」と声高にアピールした!? 

 

→あまり我が国日本のトヨタやホンダを貶める発言は控えた方が良いです。 

今まで日本企業より数多の恩恵受け、すべからく技術の模倣等で凌いできた。 

 

とにかく我が国日本も、アメリカに倣い、関税をかけるなり対応すべき。 

税金からの補助金捻出など言語道断の振る舞いです。 

 

 

・BYDやTeslaがトヨタに勝てないと言い張るなら、早く中国市場においてトヨタ車でBEVやPHEVのシェアを半分以上に拡大してみてくださいよ。今は中国市場において3位ですね。早くシェアを50%以上に拡大してみてください。トヨタの1車種で世界販売ランキング1位を獲得してくださいよ。ほら早く!2023年度の車種別世界販売台数世界一はtesla modelYでしたよ?今年もmodelYがまた首位になりそうですが。トヨタが王者というならBYDの技術を使わないで自力でバッテリー開発してください。もちろんソフトウェアもトヨタが全部自分で開発できるんでしょう?自動運転もレベル4のものを当然世界一の自動車市場の中国で認可を受けられるはずですよね?それにそこまで脅威なら欧州にトヨタの車が関税でもかけられているはずですよ? 

 

 

・トヨタはウクライナと同じですよ 

常に守りに入り 被害を最小限に抑える 

戦略では 負けないだけで 勝ちはない 

ことになぜ皆気づかないんだろう 

ハイブリッドでトヨタ同様の品質なんて 

今の中国では簡単だと思うよ 

 

しかもさらに上を開発するから 守り徹する 

トヨタは開発スピードで劣るから 結果 

ハイブリッドでも負けます 

 

それを今だにトヨタを越えないなんて 

いってる専門家は無知ですね 

 

もしBydが日本でトヨタより優れたハイブリッド 

を安価で販売したら..今や品質に差はありません 

安くてしかもトヨタより高性能! 

それでも トヨタが有利? 笑えるよ 

 

 

・中国車は品質・信頼性でまだまだ疑問がある。 

中国でEVが売れているのは、政府の方針でそれしか選択がないから。BYDでさえ、PHEVの売り上げで経営を支えている。 

 

 

・どれほど安価で良くても、その企業が社会主義国の物であれば 

いつ何時でも保障や修理などの約束は反故にされる・・・ 

最近CMが始まったこと、何でかな?・・と思えば関税の引き上げだ。 

米や欧州で売れないとみるや関税の低い日本に急に入り込んできた。 

日本も関税は絶対に必要だろ。 

 

 

 

・何でおだてられて理由はわかりませんが、現実には 

トヨタは中国のEV車に勝てない状況です。本当に 

トヨタが中国でシェアを伸ばし、売れているなら素直に 

喜びますが、今後のことを考えたら、中国のソフトウェア 

には勝てないということです。 

 

 

・自動車がEV化された場合、価格競争に陥る。 

それは、今の中国車を見ていれば理解し易い。 

なぜなら、エンジンと関連部品が消え、誰でも購入して組み立てれば完成するからだ。 

 

また、自動車に限らず、日本メーカーの一番の問題はソフトウェアの弱さだ。 

これは、今後ますます弱点になる。 

経営者はサラリーマン社長の文系ばかり、技術面はハード屋ばかりでソフト屋軽視、 

こういった悪癖を日本メーカーは変えられない限り、世界市場で苦しくなるだけだ。 

 

 

・国土交通省と日本のマスコミが協調してトヨタをはじめとした日本の自動車産業を本気で潰しに行っているので、BYDが天下を取るのは時間の問題だと思いますけどね。 

日産と三菱以外がBEVに消極的で移行が思う様に進まない事でブチ切れたんでしょうね。 

 

 

・敗北とか勝者とかそんな煽り表現はもう結構です、ほんまマスコミはいつまで経っても程度低いな?買える範囲の欲しい車を買うだけです。何処の企業が勝とうが負けようが知ったことではありません。ただ、日本と敵対する国の車はBEVだろうがハイブリッドだろうがガソリンだろうが買いません。 

 

 

・BYDはやがて日本から撤退するのでしよう、私の毎日通勤する途中にBYDの営業所がありますが、お客さんを見たことがありません。日本人でも買わないEVを、ましてや中国産のEVを買う人って…その関係者しかいないと思いますがね、普通に考えて。 

 

 

・千葉県内ですが、昨日コンパクトなBYDがイオンモールの横を走っていました。見ればいかにも近所のおばさんという感じの方が運転してたけど、買ったのかなあ。それとも宣伝カーでしょうか。 

 

 

・そもそも「中国」自体が危険な状態なので「中国企業」は一蓮托生。BYDどころか、テンセントなども全部。 

 

中国GDPの30%を占める建築・不動産は壊滅。上位50社中43社は破綻状態(倒産させてもらえない)。都市労働者の30%の建築関係。こんな状態の中、共産党政府は配給を増やしてる。 

地方政府の破綻も近い。融資平台の莫大な債務2000兆? 

 

さらにアメリカ議会は「中国競争法1.0」で経済のデカップリング。「中国競争法2.0」で金融においても中国とのデカップリングをすすめている。 

現代版「ABCD包囲網」は更にすすんでいます。 

 

文化大革命2.0が始まるのかな? 

 

 

・ハイブリッドシステムはトヨタが無償で世界に分け与えた技術。 

トヨタを超えたいと願うのは自由だが、感謝のカケラも無い国にまで公開する必要は無かったのではないかと思ってしまう。 

 

 

・トヨタから見たらBYDは子供みたいなもの... 

(象と)蟻ではないですね。300万台も売ったら 

 

BYDが日本で売れることはないにしても世界では売れそうな気がする。 

 

液晶テレビ、白物家電で日本が負けるはずがないと思っていた記憶はまだ新しい 

 

 

・ブランドとかは別にしても中国国内で220万の価格は輸出されると諸費用が乗ってあまりお得感のある値段に結局ならないからなあ 

同クラス日本車の半額以下とかないと全くインパクト無いし売れないよ 

 

 

 

・勝てないのではなく スタートラインすら立ててないのでは 

本当に歴史的技術の積み上げなくても モーターカーなら大丈夫なんかしら 

確かに昔デパートの屋上の遊園地には モーターカーはあったが 

 

 

・BYDとトヨタは EV相互出資済 EVだけでなく、FCEVではトヨタ中國4社間でコンソーシアム形成済だ。 

自動車専門家なんて聞こえはいいが、中国の意図は単純に言論戦だ。 

本来ならウィンウィンの関係であるべきなのに 現実は習近平体制の窮地を示している。 

 

 

・日本人はこのご時世で黙ってはいても 

腹の中では中国のことは大嫌い 

CMに出る女優も好感度の高さから侮っているのだろうが 

今後人気は下がるんじゃないかな 

冷蔵庫のCMに出た元アイドルもあれから左翼的な発言を連発し 

この国のCMに出るのは何か関係があるのかとも勘ぐりたくなる 

 

そもそもBEV自体が現状ではオワコンであるのに 

この記事の目的ってなんでしょね 

 

バッテリーの劇的な進化が無い限りBEVの未来はない 

全固体電池以上のイノベーションはいつくるかな 

 

テスラの思い描いた無線送電技術が確立される日まで無理かもね 

 

 

・相変わらずトヨタ贔屓なコメントばかりだが、ハッキリ言ってトヨタはBYDにもTESLAにも勝てないだろうに、全方位なんて悠長な事してるから圧倒的な技術格差でこれからシェア奪われていくだけ 

欧米が関税掛けてまで自国産業保護してるのは危機感持ってるからだ 

 

 

・中国車を日本の一般市民が選ぶ基準は人それぞれだけど、中国外務省の報道官や駐日総領事の日本への非難言動を見て、あんな国の製品を購入するつもりは全くないって感情的な日本人もかなり多いと思う。そうゆう面はネガ要素。 

 

 

・コメントの多くに同意するのだけど、でも日本過信が強すぎる。少なくとも海外のことを知らなさすぎる。もっと海外の実情を知って欲しい。例えば、ヒュンダイの販売台数って世界第3位ですよ。信じられないかもしれないけど。 

 

 

・僕はトヨタが敗北したのを見た事がない、なんやこのデザインってのはあったが車作りの基本は世界一なのかも知れないですね、変な話トヨタに挑んで敗北した会社は傾きますよ。 

 

 

・リチウム資源を手に入れた自信からでしょうか。それもドル有きなんだけどね。 

一生懸命元決済をお願いしているようだけど、どこまで受け入れてくれるか?中国政府自体が信用できない事繰り返してるからな〜。 

 

まあ、頑張って! 

 

 

・トヨタは中国メーカーに負けないと思うが、中国市場では中国政府に負けるだろう!公平な競争環境を先進国が厳しく中国政府に求めるべきだ! 

 

 

・何と言う偏向的なレポート?誰に金貰ったの?日本車は負けてませんよ、そうでもしないと売りようがないのか? 

正味乗りました安いからねだがテスラにもリーフにもサクラにも劣る物を金払っては嫌だね、後出しの癖に何も何処にも良しとする所が無いそれぐらいな物でしたけど。 

 

 

 

・トヨタ等の日本メーカーは頑張ているけど、国交省が足を引っ張っているからヤバイと思いますよ。国交省の基準は日本メーカーだけに適用していますからね。 

 

 

・中国はEVでさえもプレミア感を剥奪し、安売り多売の卑近なコモディティに変えてしまう 

中国人が何かを作れば作るほどモノの価値が下がってゆくという矛盾はずっとこれからも解決されないだろう 

 

 

・このような冷徹な分析は、中国人のしたたかさが現れ、トヨタどころか日本に勝てる可能性が感じられる。卓球のように負けたくせに、敗因を分析せず中国選手を苦しめたとか、日中の差がないとか、自画自賛、満足気に喜ぶ日本とは全然違う。 

 

 

・勝てるはずがない日本のブランドメーカーリコール問題だらけ今の会長と内部完全に信用なくなっていたですよ今は度5社ともトヨタと絡んだ益々信用なくなっていると思います 

 

 

・そうですか?^_^日本車がBYDに負けますか?^_^ 

新潟でBYDのショップがオープンした。もう1ケ月になろうとしているが?私は毎週土曜日に午前と午後の2回ショップ前を通る。 

店では車のライトと店のライトが点灯して蘭よ華が飾ってあり華やかだが、、、お客さんが居ない。見た事が無い。いつ通ってもガランとしている。これでいつまでショップを構えて居られるのか?興味がある^_^ 

 

 

・中国開発の自動車は日本では成功不可能。 

一言で言えば、製品に信頼性が全くない事。 

製品はかならず、不具合や故障をする。 

それらの対応が不可能である。 

要するに、中国政府自体が信用されていない事。 

 

 

・アメリカや欧州で売れるかも知れないが、日本では売れない。なんで中国の安くもない車を買おうと思うのか?いざという時にエアバッグ開くのか?ブレーキ効くのか?信用ならない。 

 

 

・欧米がEV離れ起こしているこの状況下で、今更な感じがするよね。また、全固体電池をトヨタが実用化したら、EVもトヨタになるよ。 

 

 

・補助金漬と国策で消費者の意向と市場を歪めて成長した企業はいずれ限界が来ます。 

全ては消費者と市場が決めるのです。 

 

 

・車の性能に差がなくなれば後はサービスの問題…。 

継続して満足の出来るアフターサービズが出来るかどうかが大事。 

 

 

 

 
 

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