( 181977 )  2024/07/15 06:50:32  
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回転看板は残り1基…埼玉県のソウルフード「山田うどん」がトレードマークを変えたワケ

ウォーカープラス 6/18(火) 8:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2dbcb27408aa7729c5d523356353b53b94885cd8

 

( 181978 )  2024/06/18 16:50:23  
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山田うどんは埼玉県を中心に展開している人気うどんチェーンで、かかしのキャラクターと回転看板がトレードマークだったが、最近かかしの口元のデザインが変わり、回転看板が廃止された。

この変更については、「ファミリー食堂 山田うどん食堂」としてリブランドし、幅広いメニューを提供するためだと説明されている。

山田うどんは「早い!安い!うまい!腹いっぱい!」なコンセプトで、ガッツリメニューを提供しており、リブランドを通じてファミリー層や女性客を増やしている。

山田うどんは地元の人々に愛される安心でホッとできる味として、今後も進化していく予定。

(要約)

( 181980 )  2024/06/18 16:50:23  
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山田うどんのトレードマークであるかかしのキャラクターと回転看板 

 

埼玉県所沢市に本社を置く「山田うどん」。埼玉県を中心に、関東一円に146店舗を展開しているうどんチェーンだ。“埼玉のソウルフード”と呼ばれているほど埼玉県民に愛されており、映画「翔んで埼玉」シリーズにも登場した。 

 

【写真】所沢市金山町に開店した「山田うどん」の1号店。今の看板との違いとは? 

 

山田うどんといえば、かかしのマスコットキャラクターと回転看板がトレードマーク。しかしここ数年のうちに、かかしの口元のデザインが変わり、回転看板も廃止されてしまったのだ。一体、山田うどんに何があったのだろうか。 

 

今回は、山田うどんを運営する山田食品産業株式会社 営業企画部の江橋丈広さんに、意外と知らない山田うどんの誕生秘話に加え、マスコットキャラクターのデザイン変更、回転看板を廃止した理由について話を聞いた。 

 

■ボリュームたっぷりの「セットメニュー」の秘密 

山田食品産業株式会社は、所沢市が小麦の産地であったことから、1935年に手打ちうどんの製麺所として創業。その後、1964年に大規模な製麺工場を立ち上げ、その翌年に「山田うどん」の1号店がオープンした。当時はうどん1杯70円が相場だったところ、工場直営を活かして半額の35円で売り出し、大繁盛したという。 

 

さらにその翌年には、現在のスタイルの原形となる、駐車場が完備されたドライブイン型の店舗がオープン。そこからロードサイドを中心に店舗を展開していき、最も多いときには280店舗まで拡大した。 

 

そんな山田うどんが提供するメニューの特徴としてよく挙げられるのが、“カロリーのK点超え”だ。 

 

「山田うどんのメニューには、麺とご飯ものがセットになったものがあります。他店さんであれば、セットメニューはどちらかがハーフサイズやミニサイズになっているのが通常かと思いますが、山田うどんではどちらも1人前です。そうすると、1人前+1人前になるので、当然大台の1000キロカロリーを超えてきます。これが“カロリーのK点超え”の由来です(笑)」 

 

昨今の健康ブームに逆行するようなメニューをあえて採用しているのには、次のような背景がある。 

 

「1980年代、ロードサイドのドライブインが減り、代わりにお洒落なファミリーレストランが台頭してきました。その結果、トラックドライバーさんや職人さんなど、体を使って働く“ガテン系”と呼ばれる方々が気兼ねなく入れるお店が減ってしまったのです。そこで、そのようなお客様が安心して入店でき、おなかいっぱい食べて喜んでいただけるよう、セットメニューを充実させていきました。その姿勢が現在まで続いています」 

 

山田うどんのコンセプトである“早い!安い!うまい!腹いっぱい!”なガッツリメニューは、「肉体労働者を中心とした働く人たちを応援したい」という気持ちの表れだったようだ。 

 

■なぜ「かかし」?意外すぎる由来と、先進的だった回転看板 

山田うどんといえば、かかしのキャラクター。あれは「かかしくん」という、そのままの名前だそう。うどんとは特に関係なさそうなかかしが、なぜマスコットになっているのだろうか。 

 

「これは文部省唱歌の『案山子』(かかし)から来ています。この唱歌の中で『山田の中の一本足のかかし』という歌詞が登場するんですね。当時屋号を『山田うどん』に決めたときに、『山田』が歌詞に入っているこの歌が由来となって、かかしを弊社のマスコットにしました」 

 

そうして生まれたかかしくんだが、一見するとやじろべえにも見える。江橋さんはその理由も教えてくれた。 

 

「初代のかかしのデザインは現在とは異なっており、実際に田畑で見かけるかかしを再現したようなもっとリアルな絵で、弓矢も持っていました。ただ、1962年に『山田うどん』の屋号とロゴマークを商標登録しようとした際、そのリアルなかかしでは商標が取れなくて。そこで、デザインをデフォルメ化してわかりやすくしようということになり、『味と価格のバランスがよい』という意味を込め、やじろべえをモチーフにしたかかしにリニューアルしました」 

 

山田うどんのもうひとつの特徴が、かかしくんが描かれた回転看板。映画「翔んで埼玉」の終盤でも、埼玉県のアイコンのひとつとしてアップで映し出されている。 

 

「フランチャイズ経営に乗り出す前の1968年ごろ、4代目社長がフランチャイズチェーン展開の視察でアメリカに渡っています。その際、現地のフリーウェイで見たケンタッキーフライドチキンの回転看板に衝撃を受け、『山田うどんでも回転看板を立てたい!』と、1969年1月の本格的なフランチャイズ展開開始と同時に所沢市の本店に回転看板を立てたことが始まりです」 

 

看板はアメリカから直接取り寄せて設置したため、かかった金額は当時の価格でおよそ2000万円。今でこそ回転看板は珍しいものではないが、当時は日本初だった可能性もあり、先進的でかなり目立っていたそう。ロードサイドに立つその回転看板が、運転手の目を引いていた様子が想像できる。 

 

■回転看板は残り1基!「ファミリー食堂化計画」とは? 

冒頭でも紹介したとおり、現在はかかしくんの口元のデザインが変更され、回転看板にいたっては廃止されてしまった。江橋さんによると、その背景には2018年7月に実施された「山田うどん」から「ファミリー食堂 山田うどん食堂」への屋号変更が関係しているという。 

 

「山田うどんはうどんだけではなく、そばやラーメン、丼ものや定食メニューにいたるまで幅広く取り扱っている、いわば総合食堂のような業態です。さまざまな人が楽しめるメニューがたくさんあるので、たとえばご家族で来られて、お父さんがセット、お母さんはラーメン、お子さんがうどんを食べるといった楽しみ方もできます。ですが、看板だけを見るとうどん専門店のように見えていたので、今の業態をわかりやすく表現するべく『山田うどん』から『ファミリー食堂 山田うどん食堂』へと屋号を変更し、リブランドを進めている最中なんです。私たちはこれを『ファミリー食堂化計画』と呼んでいます」 

 

このリブランドに際して、店舗外観のデザインも一新することに。かかしくんのデザインのリニューアルと回転看板の廃止はその一環だそうだ。 

 

「ガテン系のお客様は、主要幹線道路沿いのどこに山田うどんがあるか把握されている方が多いので、いつでも来ていただけます。しかしそれ以外のお客様にとっては、古びた店舗に古い回転看板が立っていても、もはや景色の一部でしかなくなってしまって認識してもらえず、実際にお店に足を運んで食事をしようという行動にまでつながりませんでした。なので、その古びたイメージの刷新が必要だと考えました。そこで、新たな外観デザインの基本コンセプトをまとめたところ、山田うどんの象徴であり大切にしていくものとして役員会で挙がったのは、回転看板ではなく、店舗の屋根に掲げられている黄色いバックに赤いかかしのキャラクターが描かれた台形の看板だったんです。役員の誰一人として回転看板に思い入れがなく、大事だとも思っていなかったんですね(笑)。そのため、回転看板を撤去し、代わりに弊社の象徴である台形の看板を掲げました。加えて、その台形看板の下に『うどん・そば・ラーメン・餃子・定食』などの幅広いメニューを書き示すことで、うどん以外も取り扱っている総合食堂であることを訴求しています」 

 

屋号変更後に新規出店された茨城県の結城バイパス店では、回転看板に代わり台形の看板が立っている。また、店舗ごとにバラバラだった建物のカラーも、リブランドにより統一。そして、看板に描かれたかかしくんの口元をそれまでの「への字口」からニコッと笑っているデザインにリニューアルすることで、「従業員一同笑顔でお客様をお迎えしたい」という想いを込めたという。 

 

「屋号を変えて店舗の外観デザインも新しくしてからは、お陰様でファミリー層や女性のお客様も増え、リブランドの効果は確実に表れていると感じています」 

 

なお、店舗リニューアルは全店で完了しているわけではなく、まだ4店舗で回転看板が残っているのだとか。そのうちの3店舗ではすでに回転を止めてしまっているが、埼玉県にある越生(おごせ)店のみ現在も現役で稼働している。いつ越生店の看板の回転を止めるかは未定とのこと。残り1基となった回転看板の雄姿を目に焼き付けるなら今のうちだ。 

 

 

■「実家のような安心感のある味を提供していきたい」 

江橋さんは山田うどんについて、「背伸びしない、安心できる場所でありたい」と語る。 

 

「うどん、そば、ラーメンなどの麺料理は、日本に古くから根付いている食文化だと思います。もともと外国から入ってきたものではありますが、日本人の味覚や嗜好に合わせて常に工夫・改良されて今にいたる伝統的な日常食です。山田うどんの使命は、その日常食である麺料理をリーズナブルな価格で最大限においしく、お客様へご提供することだと考えています。山田うどんは決して、おめでたい日やハレの日に特別に食べるような『超おいしい!』お店ではないと思います。普段着で来て、普段の食事をする。そんなお店です。ですが、何度食べても飽きの来ない、自然と帰ってきたくなる味でありたいと思っています。日常食であるということをよく考えて、その枠からはみ出ないように心がけ、召し上がっていただいた方々に実家に帰ってきたようなホッとする安心感を味わっていただけたらとてもうれしいですね」 

 

この精神に基づき、店舗の外観だけではなく、見えないところでの商品の見直しも行っているようだ。 

 

「2021年10月に劇的なことが起こりました。それまで山田うどんでは、そばの麺に茹でそばを使用していましたが、生(なま)そばに変えたんです。すると、夏場はうどんの売り上げを上回るようになり、『山田うどん食堂』から『山田そば食堂』に変わりました(笑)。ツルッとして喉ごしが良く、すごくおいしいんですよ!冷たく締めたざるそばで召し上がっていただくと、そば粉の風味がより感じられると思います。また、チャーハンは工場で既に調理されたパック品をご提供していましたが、店舗でイチから調理してご提供するオペレーションに変わりました。このようなブラッシュアップを一つひとつ積み重ね、2025年の創業90周年、そしてその先の100周年を迎えられるよう頑張ってまいります」 

 

2024年5月23日には、国道16号線沿いに川越インター店を新たにオープンさせた山田うどん。6年ぶりの新規出店だ。生まれ変わった山田うどんは、この先どんな進化を遂げ、どんなおいしさを我々に届けてくれるのだろうか。期待せずにはいられない! 

 

取材・文=小賀野哲己(にげば企画) 

 

 

( 181979 )  2024/06/18 16:50:23  
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山田うどんに対する意見や感想をまとめると、以下のような傾向が見られます。

 

 

- 昔からのファンの方や地元の方には懐かしさや親近感があり、ソウルフードとしての存在感を感じる方が多い。

 

- 子ども時代から懐かしい思い出として、学校給食や家族での食事として利用された方が多い。

 

- 値段や量のバランスが良く、コスパが優れているという声が多く、安価で満足度の高い食事が提供されている印象。

 

- 最近のメニューや味付けの変化についての意見が分かれており、一部の方からは向上を感じる方もいれば、昔の味付けの方が良かったと感じる方もいる。

 

- 店舗や地域によって感じられる違いや、店舗が減少しているといった指摘も見られ、地域によって異なる山田うどんの顔を感じる方もいる。

 

 

山田うどんに対する様々な思いや記憶があり、個々の体験や時代背景によって評価が異なることが分かります。

(まとめ)

( 181981 )  2024/06/18 16:50:23  
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・30数年前、まだ高校生だったころに190円のたぬきうどんと白飯で小腹を満たしてました。当時ファーストフードではサンキューセット、サンパチトリオが流行ってたけどそれよりも山田うどんの方がずっと腹いっぱいになるしコスパ抜群でした。当時は手が出なかったパンチですが今はパンチ定食、パンチうどんも大好きです。 

名称やトレードマークはそのままでいいと思うけどね。山田うどんでそばやラーメン、定食を注文することに埼玉県民は何の違和感も抱かないと思う。 

 

 

・10年程前から数年間およそ4ヶ月、群馬南部~埼玉北部に出張に行った際に、毎日のように入り浸っていました。いつも現場が違っていたけど、埼玉はどこにも店舗があったような。 

 

朝はかけうどん、昼はかき揚げセットなど、本当に助かりました。ラーメン類も普通に美味しかった!あの値段であれだけ食べれるからコスパいいですよね! 

 

 

・うどんが柔らかい、ふっくらしているので、子どもの小さいときによく行っていました。子育てなどで体力精神力ともにギリギリのとき、鍋焼きうどんを食べて大回復すること複数回。朝ご飯だって充実しています。 

店員さんもいい意味でさっぱりめ、心地よい雰囲気が好きです。 

嫌な人は嫌だろうけれど私は時々行きたくなります。 

パンチがのったうどん頼めるときはぜひ。なんやかんやで旨いです。 

 

 

・昔長距離の運転手時代こちらのお店には大変お世話になりました。 

今でこそ24時間営業店は少ないかもしれませんが、昔は24時間営業が主流で夜中に現場に到着した際や夕方積み込み完了し北に向けて出発後埼玉や群馬で立ち寄ったりと運転手からしたらありがたい存在でした。 

また、記事にもある通りセットメニューも豊富ですし、なにより量が多かった!手積み手卸しの作業の後だとどうしてもおなかが空くので助かりました。 

さらに言えば、価格がリーズナブル!毎食コンビニか外食しか選択肢のない長距離運転手からすると食事代が何よりハイコスト。そんななかこちらのお店は安心して安価でおいしいものをいっぱい食べられると喜んでいたものです。 

だんだんご時世なのか店舗数が少なくなっているようですが、これからも頑張っていただきたい。そんなお店です! 

 

 

・50年ほど前、小学校の同級生の家が山田うどん(フランチャイズ?)を経営していました。家の裏にはうどんつゆの一斗缶がたくさん積まれていた事を思い出します。数年後、その店が無くなってからだいぶご無沙汰して社会人になって再デビュー。品数が増えて見違えるようでした。特にパンチ(モツ煮)は秀逸。うどん、そばは相変わらず可もなく不可もなくだった。 

埼玉県民にとっては本当にソウルフードだと思う。あのパンチだけはもう一度食べたいな。 

確かお店には『山田のこころ』って今で言う社訓みたいのなのが架かっていた。 

今でも山田のこころはあるのかな? 

 

 

・ちょうど今日の昼食が山田うどんだった。8年ぶり2回目の利用だったが以前と全然変わっていて驚いた。カツ丼Aセットを注文したのだが、美味しい。まさか山田うどんで「美味しい」と思う日が来るとは思わなかった。以前来店したときは、出てきたふにゃふにゃうどんに憤慨した。なんだこれは、こんなので金取るのかと悪い意味で記憶に残る店だった。自分の中で山田うどんは「味は悪いがとにかく安い」という位置づけだったので今回の食事でイメージが覆された。 

同じイメージを持っている人は行ってみてほしい。 

 

 

・半世紀くらい昔、学生の頃に山田うどん巡りをしていた。全店リストが欲しくて本社に凸した際、嫌な顔せずに対応してくれた本部長の方、「全店リストはないんだけど…」と直営リストのようなものを出してくれた。 

 

本部長も麺が大好きで山田うどんに就職、いろいろ話を聞く中で山田の良いところ悪いところなど分析していて、興味深い話を聞けた。今は定年退職されただろうけど、あの時のことは本当に感謝しています。 

 

本部長の「チェーンで美味しい蕎麦屋は小諸そばだな」という言葉、確かにその当時ではあっていたと思います。 

 

 

・私も長い間、山田うどんは駅の立ち食いうどんを丸ベンチに座って食べられる激安店だと思っていました。主な客層の印象はこの記事で言う「ガテン系」の方々。 

 

昨年12月下旬、37年ぶりくらいに山田うどんに行きました。ところは指扇の国道16号入り口にあるお店。土曜日のお昼時に立ち寄ってみたら超満員でファミリーだらけ。メニューもがらりと違っていて、私の食べたいと思っていた「激安の」立ち食いうどん・そばシリーズみたいなのはありませんでした。ボリューム満点セット中心のファミリー食堂ですね。 

 

37年前のままの感じだったら倒産していたかも。そういえば、近年は駅そばとラーメン店が減ってきています。私にはちょっと寂しいですけれど、時代の変化なのだから仕方がないですね。 

山田うどんは、世の中のニーズに敏感で、絶えずそれを先取りしてきたから生き残っているのだなぁと感動しました。 

 

 

・小僧だった高校生の頃、腹がいっぱいになるカレーとうどんのセットが安い小遣いでも食べられた。味わいや品云々は別として、小遣いしか収入のない貧乏高校生にはなかなか重宝する存在だった、今も山田うどんは免許センターでもパンチ定食が健在など一定の存在感はあると思う、最近は埼玉タンメンに力を入れているみたいだし、一県民として応援したいと思う。 

 

 

・30年前に埼玉県に就職移住した際に、山田うどんに出会い現在に至ります。 

当時、かき揚げ丼セットが550円だったか? 

ステーキどんのハンバーグが500円ぐらい。 

(ライス食べ放題) 

くるまやラーメンの味噌ラーメン。ライス無料とラーメン頼むと餃子一枚無料で600円ぐらい。 

この3店舗が週末ランチのローテーションでした。この3店舗は現在も健在ですが、仕方ないですが、各メニュー価格上がりましたね。 

今も変わらず利用してますが… 

 

 

 

・高校を卒業した頃の約40年前に、新座駅の日通で引っ越しのバイトをしていた時、バイト先の近くにあった山田うどんでよく昼食を食べてました。バイト仲間とよく食べていたのが、かけそば(150円)とカラーライス(200円)のセットで腹一杯になりました。味はそこそこでしたが安いので大変満足でした。いい思い出です。 

 

 

・うどん好きですが、グルテン問題を気にしてあまり食べれなくなってしまった。ユーチューブなどで小麦、グルテン、植物性油の病気問題を訴える人が増えたので健康需要に合わせた動きを見せてほしい 

 

 

・先日、埼玉県民の知人に話を聞いて驚いた事がある! 

 

埼玉県では学校給食に山田うどんがでるらしい 

本人は全国で普通に出ているものだと思ったらしいけど、 

神奈川県で育った私は、一度も山田うどんが給食で出たことはない 

 

そう考えると、山田うどんは埼玉県全域の学校給食なうどんを提供しているんだから 

企業としても安泰な気がする 

 

 

・東京23区民だが、埼玉県に行った際に年に数回食べに行く。「埼玉に行ったなら山田うどん」という感じ。健康ブームに逆行というけど、健康食っておいしくないと感じることもあるんだよね。味気ないとも感じる。たまにはガッツリといきたいときもあるもの。でも、言うほど健康ブームの反対というわけでもないと思うけどね。もつ煮はこんにゃくも入っていて繊維質も補給できるよ。 

 

 

・このご時世だから昔ほどの割安感は無くなってしまったが、メニューも豊富になり味もよくなったで、あいかわらず山田うどんに行く楽しみはある。 

店舗によっては平成初期の頃そのままの佇まいなので、一人ノスタルジーに浸ってしまうこともあるなあ。 

そういう意味でも、おっさん埼玉県人のソウルを感じさせる店。 

 

 

・大昔です。結婚して所沢の親戚にご挨拶に行き、近くに面白いお店があるというので行ったのが山田うどん金山町店、長いカウンターだけの小さなお店でうどん、そば類しか無かったと記憶します。その時のきつねうどんそば、たぬきうどんそばは其々35円、親戚おじさんは皆にきつねうどんを注文して奮発してざっくりと大きなかき揚げ天も載せてくれました。濃口醤油の強い甘いだし汁に少しずつ崩れてうどん麺に絡む天ぷらとネギの合わさったコクがある独特の味が当時の所沢市街地と所沢弁を話すおじさんととても自然にマッチしていました。 

 

 

・フニャフニャのおうどんが美味しいのです。 

山田うどんこそ、昔からの関東の優しいうどんなんです。 

今は四国のシコシコ麺が人気のようですが、関東では昔から少量のうどんがお汁がわりでご飯と食べるのに口の中で馴染みやすく、やはり昔の家庭の食卓に上るうどんとしては山田うどんさんのうどんが、関東の家庭の味としての象徴だと思っています。 

山田うどんさんには頑張ってほしいです。 

 

 

・小学生の頃、とても少食で給食はいつも居残り組だったので、申し訳ないけど給食の時間が苦手でした。そんな私でも月曜日の麺の日は楽しみだった。特にうどんの日。袋の中で4つに分けて1ブロックずつ汁に入れて食べてましたが、美味しかったの。で、何処のかなって見たら山田うどんでした。…そこら辺の埼玉県民の思い出です。 

 

 

・最近初めて山田うどんに立ち寄りましたが、定食が800~1000円程で他の外食チェーンと比べて飛び抜けてコスパが良いという感じではなかったですね。 

味も無難に美味しいと言った感じでよくある外食チェーンって印象でした。 

日替わりセットがあり通っても飽きさせないよう努力している点は良いなと思いましたね。 

 

 

・山田うどんあのマスコット「かかしくん」て言うの 初めて聞いた! 長い間そばやうどん食べに行ってたけど知らなかった。 

山田うどんは、セットメニューも豊富になり 

よく注文するのはやっぱり パンチセットやチャーハンセットだな。日替わりメニュー等も加わり 昔より色々選べ悩んでしまう事も、 

カツカレーも楽しみの一つになった。 

 

 

 

・近所には無いので県境を越えて食べに行くくらい好きです。 

うどんも好きですが、かき揚げ丼が大好き。 

山田うどんがある地域に出張した時も利用します。 

30年くらい前だろうか、浜松にあり通りがかりに利用した時は酷いクオリティでしたが、今の山田うどんは単純に味で選べるほど良いと思います。 

 

 

・山田うどんは子連れファミリーに優しい。 

全店舗ではないかもしれないけど、近所の店舗では子ども1人あたりフライドポテト1皿無料! 

ウチは4人の子供がいるので、最大4皿。 

お子様うどん、ラーメン、定食、餃子、カレーなど、家族のどの層にも刺さるメニューの豊富さと、デザートの雪見大福で〆られるのもありがたい。 

 

 

・昔、お客さんの事務所で作業する事があり、そのお客さんの最寄り駅の駅前に山田うどんが有りました。毎週月曜は、午前中は会社によって、報告書を提出してからお客さんの事務所に向かうので、最寄り駅に着くのがお昼ごろで、山田うどんで、ご飯&うどんを食べてお客さんの所に行きました。 

たいへん美味しかったです。 

 

 

・35年前にバイトして良くチャーハン作ってました。皆さんが美味しいと言ってくれたのが嬉しかったですね。その時の社長様が良く夜居酒屋さんにいらしてて一緒に食べたのを覚えてます 

社長様が何かインパクトがあるものを考えてまして自分らが「山田うどんでも一品料理出したらどうですか?」と何回も話したのを覚えてます。今一品料理があるのもその時の発想が良かったのかも。とても好感度が良い社長様でした。今は地方ですが毎週食べてます。 

 

 

・16号線沿線に住んでいたので、中学時代、塾の行き帰りに山田うどんの横を通っていました。いつ行っても大きなトラックが止まっていて、ガテン系のお兄さん達がたむろしていて、ちょっと近づきがたい雰囲気でした。高校に入り電車通学になってすっかり山田うどんを忘れていましたが(高校時代は娘娘一択でw)、今度帰省したら行ってみようと思います。 

 

 

・定年退職してからは全く行っていませんが、仕事をしていた時はよく昼食で利用しました。「山田うどん」という店名でしたが、「野菜そば」と「かき揚げ丼」が好きでよく食べていました。今はかなり値上がりしましたが、以前は安くて、そこそこ旨くて、早く済ませられ重宝しました。一品サービス券などもよく利用させていただきました。埼玉らしいお店です。 

 

 

・大阪生まれ大阪育ちなんですが、20代の頃に大宮に転勤になった仕事場の近くに山田うどんがあって、関東風のウドンもモツ煮込みもそこで初めて食べました。関西人はこれらを「汁が醤油臭い」「豚モツの臭い受け付けん」と毛嫌いする人が多いけど自分は好き。さすがに関西には出店してくれないんだよなー、仕方ないので関東に出張した時に見付けたら食べるんだけど、所沢が拠点なので関東の東の方、栃木や茨城には店少ないんだよなー。 

 

 

・この目立った特徴のない、店側から一押しするメニューの無い形態こそが「山田うどん」なんだなぁ、としみじみ思います。 

・「4代目」社長 

・1969年1月本店に回転看板を立てた 

・当時の価格でおよそ2000万円(大衆食堂のラーメンが100円の時代)。 

あと、ガキの頃から石油ショックで狂乱物価が起きる前まで、回転看板の下にでかでかと「うどん・そば 100円」と別の看板がついていました。 

体裁もへったくれもないあけすけさもこのチェーンの特徴ですね。 

実際客先に作業に出た時に食事をとるのはほとんど(埼玉県内の)幹線道路沿いでしたから、時間が無い時はマック、作業が午前中で、終了後午後にすきっ腹を抱えた時は山田うどんにお世話になりました。 

仕事が近場になる前は顧客に怒られた時の憂さ晴らしもここでしたから、カレーとうどんのセットを両方大盛りにして「こんちくしょう」と心の中で罵りながらかっ込んでいました^^; 

 

 

・生まれも育ちも埼玉の浦和 西浦和でした。昔は武蔵野線が出来たばかり、新大宮バイパスも高速もなかったから片側二車線で真ん中は空き地。そんな時に田島団地の入口に山田うどん。小学生の時にたぬきうどんが一杯120円でよく食べに行きました。大人になってからは駅の立ち食いの方が好きでしたが、交代勤務などで早朝に朝定食をよく食べてました。前はかなり店舗もありましたが激減しましたね。最近は志向も変わり値段も高くなり美味い店はそこら中にあるものだからほとんど行かなくなりました。ちょっと自分が仕事する関連には志向も利用価値も外れてきてしまった感じがあります。 

 

 

・50年ほど前に鶴見ダイエーのテナントに入っていた 、カントリーラーメンなる店があったな 。トレードマークは山田のかかしがカウボーイハットかぶってる店だった。 

小学生の頃、タイマーで自動で麺が湯から上がってくる自動茹で上げ装置??なる物を見せてもらった記憶がある。 

500円でチャレンジメニュー もやっていて6玉のラーメンを1時間で食べきれれば、ダイエーの商品券500円がもらえたよ。 

 

 

 

・50年ほど前に鶴見ダイエーのテナントに入っていた 、カントリーラーメンなる店があったな 。トレードマークは山田のかかしがカウボーイハットかぶってる店だった。 

小学生の頃、タイマーで自動で麺が湯から上がってくる自動茹で上げ装置??なる物を見せてもらった記憶がある。 

500円でチャレンジメニュー もやっていて6玉のラーメンを1時間で食べきれれば、ダイエーの商品券500円がもらえたよ。 

 

 

・お店は知らなかったけど、給食で麺が出ると、袋うどんが入ったケースに「山田うどん」と書かれていて、かなり後になって、店舗があることを知りました。しかも安くて有名なんだ、と。 

小学生の頃は、店舗で食べられるなんて知らなかったので、うどんとかの製麺している業者だと思っていた。 

 

 

・群馬に住むが、一度だけ用事の帰りに空腹となりR18沿いの山田うどんに寄ってみた。ご飯が欲しかったのでコロッケ定食(?)だったかを注文した。きれいに小型のそろったかたちのコロッケにソースをかけたら・・ソースだけの味がした。まあ、業務用の冷凍だから仕方がないとは思ったが、やはりうどんを注文しておくべきだったのかなと。それからなかなか外食の機会は作らない。美味いと思う人が寄ればよいと思う。 

 

 

・20代の頃、埼玉県にある会社の寮に住んでいました。 

寮の食事は夜8時までで、土日は朝食のみだったので、近くの山田うどんをよく利用していました。 

あのボリューのあるセットを平らげていたのが懐かしいです。 

先日近くのスーパーで山田うどんのカップ麺が売られていて、思わずまとめ買いしてしまいました。 

 

 

・ソウルフードってよかあの回転看板が原風景かな。北関東産まれの。だから回転しなくなって寂しいよ。 

メニューによって旨くないなと思いきや、別のは意外と旨かったりするのも山田ならでは。 

今は生活圏内にないから頻繁には行かなくなったけど、独自路線で生き残って欲しいな。 

 

 

・原材料費の高騰に煽られて、今や天ぷらうどんもそれなりの価格になってしまったのは残念だが、各店舗でつぶれたという話を聞いたことがない。 

つまりそれだけ常連客が残っていてくれている、さらには増えていっている証拠なのではないかと思う。 

 

 

・メニューが豊富、朝仕事に遠方に出かける時格好の朝飯場所、若いから一杯食べた。いまは歳をとりいつのまにか閉店して遠くに行かなくては出会えない、近くに山田タンメンがあるが、品数も少なくてあまり足がむかない。たまには懐かしいウドンをたべたいなあと、遠出する機会もなくなり寂しいかぎりです。 

 

 

・外仕事の者です。 

「山田うどん」略して、だうどん。 

セットでも安くて量があり、よく利用させて貰ってます。 

冷やしたぬきと、かき揚げ丼セットが昔から好きで頼んでます。 

もつのパンチセットや卵焼きも美味しいですね。 

ラーメンとカレーのセットも好きです。 

美味しいメニューが多すぎてキリがないのてすが豚キムチ丼も美味しいです。 

 

 

・実家が山田うどん本社近くです。 

裏に工場もあったような・・ 

 

学校給食の麺も山田うどん❢大変にお世話になりました。 

袋を開けずに4等分に麺を切り、大事に食べていました。ミートソースにうどん入れて食べた記憶が笑 

懐かしい思い出。 

実家に帰るとしょっぱいうどん食べたくなります。 

 

 

・東京都の多摩地区出身で、今も多摩地区に住んでいます 

近所にもありますよ 山田うどん 

埼玉県は発祥というのは知っていましたけど、それが所沢だったというのは最近知りました 

お客さんの層からと思うけれど、あまり駅前、繁華街にあるお店じゃないですね 

大きな道路沿いによく見かけました 

ますますのご繁盛お祈りします 馬鹿みたいにおなかのすく年代(高校生とか)同世代の人の倍は必要な職業とか、おしゃれなレストランばっかりじゃ、食事に困る人はいます 

久しぶりにタヌキうどん食べに行こうかなぁ 

 

 

 

・埼玉所沢に住んで、ん十年 

ガテン系のお店のイメージしかなかった、とても入る気にならなかった山田うどんに、娘と孫2歳に誘われて初めて食べた野菜たっぷりうどん?だったか名前は忘れましたが、もうなんと美味しかった事か! 

店内を見渡すと、うどん屋のイメージはないたくさんのメニューが並んでいて、又来たい!と思いました。ホントに美味しかった〜 

 

 

・23区の果て、練馬区民です。 

勤め先そばやサイクリングルートに無数の山田うどんがあるのですか、旨くもないと刷り込みが出来ていて空気の様な存在でした。 

20年以上ぶりに食べて見たら 

しっかり価格なりの満足感が得られる質に変わっていてたまげました。量は言わずもがな。 

すっかりファンになってほぼ週一で通っている次第。 

 

 

・33年間通い続けた山田うどん好きの個人の感想ですが、 

チャーハンは店舗によって違いが出てしまっているので、以前のチャーハンの方が好きでしたね 

うどんも他のメニューに力を入れるあまり、 

小麦粉の質が落ちたように感じます 

朝定に単品でモツ煮をプラスがお勧め! 

 

 

・山田うどん、おいしいですよね 

わたしはかき揚げ丼のセットが好きです 

昔、夕食に週4日は通ってました 

まだあるのかな? 

昼は男性でいっぱいなのであまり行かないけれど 

時間をはずしてテーブル席でならゆっくり食べられました 

 

ちなみに埼玉は香川に続いてうどん生産量全国第2位だそう 

 

 

・あの、うどん屋さんのうどんじゃない感じが子連れにたすかるー。なんてね 

 

うどんにコシなんか求めてないとか、そんな大そうなこと言うつもりなく 

 

所謂、普通が美味しい。普通に美味しい。 

 

うどんとパンチのセット頼んだらチビとシェアで丁度良い的な盛りの良さも、また良いかと。 

 

最近だと、ラーメンもあってラーメンも美味しい。 

 

たまに行きたい店No.1かもしれない。 

 

 

・郊外型店舗ではないが、南浦和駅の競馬場側臨時出口前の立食い店舗が好きだった、 駅の立食い蕎麦の店舗がどこでも小綺麗になっていく中で、 時代から取り残された店舗が良かった。 

 

 

・若い頃、トラックの運ちゃん(ドライバーではなく運ちゃんの時代)をやってました、大型トラックが停められて、安い・美味い・早いと大変お世話になりました、当時は運ちゃん仲間との憩いの場所でしたね、懐かしいです、現在はファミレスですもんね、でもたまに食べたくて行きます。 

 

 

・西日本在住なので山田うどんとはご縁がないのですが「カロリーのK点超え」の感覚はなんとなくわかるような気がします 

こちらで言えば台湾料理店の「ラーメンセット」かな? 

数種類のラーメンとご飯物(例:台湾ラーメン+麻婆飯)をセレクトするのだけれど どちらも完全に一人前ずつで間違えなく「K点超え」 それでいてお値段900円(税込)量的に残さず食べられるならお得ですよね 

 

 

・店舗によって違いがあるのかもしれないけど、5年くらい前に水海道店?に行った時は、値段も思ったよりも高くて、味がとにかく不味かった。うどんはのびてるし、カツ丼はガリガリの部分は固くて口の中が痛くなる位だし、肉は臭くて食べられなかった。 

たまたまかも知れないけど100円でも高いと思う。 

他の店舗は美味しいのかな?と思って行こうと思っても、やっぱり不味かったらと思うと行けないでいる。 

美味しって話を良く聞くから、よっぽどのハズレを引いちゃったのかな。 

 

 

・>役員の誰一人として回転看板に思い入れがなく、大事だとも思っていなかったんですね(笑) 

 

ちょっと衝撃・・・ 

私は子供の頃、創業者の方さながらに、 

この大きな回転看板を見てすごいなぁってずっと眺めていたものですが・・・ 

ずいぶん前に引っ越して、山田うどんの無い県に住んでますが、 

今もこの黄色い回転看板は幼い頃の思い出の1ページとして残ってます。 

まぁ一番大切なのは中身の方なので、 

山田うどんでの食事が家族の楽しい思い出となって一生残るよう、 

これからも安くておいしいメニューを提供し続けていただきたいです! 

 

 

 

・子供のころ、父の実家が埼玉だったので、お盆休みなどに車で帰省し、埼玉県内に入ると、夜道にぼんやり光りながら回転する案山子の看板・・・ 

 

なんでこんなあちこちに、この薄気味悪い看板の店がたくさんあるのかと、子供心に不思議な気持ちと、少し怖い印象がありました。 

 

 

・埼玉の実家に帰ると、山田うどん、るーぱん、某ターミナル駅前の昭和な飲み屋のもつ煮が定番です。いえ決してずば抜けてうまいというのではないのですが、帰ってきた感と懐かしさ感が口に広がります。冷たいタヌキそばとかき揚げ丼のセットが好きです。飲めればパンチ&ビールもよいのですが。 

 

 

・幼少の頃は保谷や新座で、近年は町田市成瀬や相模原のお店でいただいております。 

確かに近年、お蕎麦のお味が大変に美味しくなり冷やしたぬきそばなどをいただいております。 

私の好物はやはりかき揚げ丼。 

山田うどん名物と、勝手に思っております。 

 

 

・学生終わるまで埼玉県民だったけど山田うどんに行ったことが一回もなかった。地元の市に無かったし、他の市の友人家に行っても山田に行くかってならなかったので。 

去年、埼玉に行く用事があって中年になって初山田を経験しました。 

県民によってはソウルフードなんですね。 

味は初めてのわりには、山田だって思いました。想像してたまんま。 

 

 

・私は70代の現役の職人ですが、山田うどんがお気に入りで、月に4回以上、たまに家内と利用してます。 

値段の割に量があり、早い、美味しい、気軽 

に入れるし、今の時代には貴重な店です 

 

 

・味付けが上品になった。四半世紀前と比べてだけど 

その昔は汗かいて働いた人向けのカロリーと塩分補給の味付けだったのにね。 

濃い目の味付けの好きなファミリー向けになってる。 

 

 

・若くて体力を使う仕事をしている人って、お弁当の他にお味噌汁感覚でカップラーメン食べてる人いますよね。じゃないと体がもたないのでしょう。 

そんな方々によりそった経営をしているのは素晴らしいと思いますよ。 

 

 

・北関東に出向く際は結構な頻度で利用しますね、味も良くなり値段もさほど変わっていない、今後も期待しております、ちなみに今日は北関東に数店舗存在する北海道のコンビニチェーン店を利用しています、こちらもコスパ最高です!! 

 

 

・埼玉のホームコースへゴルフ行く朝の朝食に毎回利用しています 

人手不足の影響か週末は朝6時から営業しているけど平日は朝9時からになってしまって利用できなくなって大変寂しい 

以前からの顧客の運転手さんや職人さんたちも困っていると思います 

平日こそ朝6時からの営業をしてほしいです 

 

 

・埼玉にも群馬にも合計10年程度住んだ事があるが一度も行ったことない。もはや景色になっているというのが正直なところ。新しいロゴも美味しそうにも見えないし多分一生行かない。残り少ない人生値段より美味しいものを食べる事も大事。 

 

 

 

・山田うどん食べる前と食べた後で大きく印象が変わった店の一つです。 

店の外見はなんか素朴な感じでやる気ある? 

店内もなんかそっけない感じでテーブルも安そうなやつ。メニューも大手っぽくない手作りっぽい。実際来たメニューもまあこんな感じだよねと。 

食べてもすごくうまいわけじゃないけど、うまい。なんていうのかな、値段とバランスがいままで食べた料理の中で1番合ってるような気がしました。近所にあったのでそこから引っ越すまではよくお世話になりました。埼玉じゃ無いので店舗はほとんどありません。でも、近くに行ったらまた食べたいなぁ。 

 

 

・この記事にも書いてあったけど、蕎麦が美味しくなった! 

今年数年ぶりに都心の駅近くの超有名立ち食いそばチェーンに入ったが、蕎麦が不味くなっていて、山田うどんの方がいい! 

作業着で気軽に入れて駐車しやすいので、本当に助かっています。 

 

 

・埼玉にも群馬にも合計10年程度住んだ事があるが一度も行ったことない。もはや景色になっているというのが正直なところ。新しいロゴも美味しそうにも見えないし多分一生行かない。残り少ない人生値段より美味しいものを食べる事も大事。 

 

 

・うまいというか大好き。昔は夜遅くやってる店もありバイト帰りに寄ったもんで。 

肉体労働ではありませんでしたが、うどんとセットでかき揚げ丼だったり、 

パンチ定食+うどんとか、やさしいガッツリが疲れた体に沁みるのよね。 

 

 

・山田うどん、ここ最近は行かなくなりましたが、学生時代は本当にお世話になりました。まず腹ごしらえして、下道で遠出・・・・というときに本当に重宝いたしました。 

正直メニューがそんなにバラエティ豊かになっていたとは知りませんでした。 

今度家族で行ってみたいと思います。 

 

 

・埼玉県の山田うどんの駐車場を見れば顧客層が明瞭でした。トラックドライバーと腹減らした高校生の二択。ロングボディのトラックが切り返せる駐車場はめったにないんです。 

それも変えていくってことでしょうが、二極化時代に生き残れる業態だと思っています。 

 

 

・昔、中山競馬場の近くに山田うどんがあり、最終レースが終わった後にまだ西船や中山の飲み屋が空いていない時間だと、利用させていただいた。 

 

今は健康ブームで低GI値のそばの方が白いうどんより良いのかな。 

あのカレーとセットの奴は時代に逆行しているのか。 

 

そういえば府中の帰りに山田を見たが、東京西側でしかみたことがないな。 

都心側に山田うどんはないのだろうか。 

 

 

・埼玉県民の私は、 

山田うどんと珍来が同じ位置付け。 

どちらも昔から身近な存在であり、 

どちらも特段、 

贔屓にしてもいる店ではないが 

安心して利用できる。 

これが長く地域に根付く要因かな。 

いつも安心、安全、大満足を 

ありがとうございます。 

これからも両店ともお世話になります。 

 

 

・昭和の頃、所沢に引っ越して住んでいて 

たしか、うどんが80円とか看板がでていたが 

所沢がホームなのはの後から知った。 

今はわからないがカントリーラーメンとか 

かかしラーメンという店もあった。 

あと、餃子の満州の店が新所沢駅そばにあり 

今は本店らしいが当時はフツーの町中華店だった。 

その時は焼き餃子が一人前80円でラーメンと 

セットでも300円でお釣りがきた記憶がある。 

 

 

・生まれも育ちも北千住の70歳のジジイです。50年前に家業の手伝いで流山市にある内職家庭(紳士服縫製加工)に、裁断したスーツ(上着)を車で届けていました。日光街道を下り越谷あたりから流山方面向かうのですが、途中ロードサイドに山田うどんがありました。時々立ち寄るのですが、その美味しかったこと。本当に良心的な庶民の為のうどん屋さんですね。半世紀を経て、話題になるとは… 嬉しいですね。スミマセン。埼玉県民でなくてm(_ _)m 

 

 

 

・生まれも育ちも北千住の70歳のジジイです。50年前に家業の手伝いで流山市にある内職家庭(紳士服縫製加工)に、裁断したスーツ(上着)を車で届けていました。日光街道を下り越谷あたりから流山方面向かうのですが、途中ロードサイドに山田うどんがありました。時々立ち寄るのですが、その美味しかったこと。本当に良心的な庶民の為のうどん屋さんですね。半世紀を経て、話題になるとは… 嬉しいですね。スミマセン。埼玉県民でなくてm(_ _)m 

 

 

・ファミレス化する前の昭和のころの大昔の店舗  

床が土間コンで大きなテーブル使って パイプ椅子がガラガラ音を立ててた頃 

皿洗いとかも不衛生で ガテン系以外の一般の方は敬遠しがちでした 

いい方向に変わってきてますね 

 

 

・「1964年に大規模な製麺工場を立ち上げ、その翌年に「山田うどん」の1号店がオープンした。当時はうどん1杯70円が相場だった」 

今だと笑われるかもしれんけど田舎育ちの自分の時代は外食という言葉は 

無かった。この当時ラーメン一杯百数十円だと思う。小学校時代ラーメンも 

食堂で食べるご馳走の部類だが小学校時親と食堂で食べた経験無いな。贅沢な 

感覚だった。だが高度経済成長始まりでオイルショックまで右肩上がり 

一旦景気小休止で次はバブルまで突き進む狂乱景気だな。 

 

 

・しばらく行ってない 

今いくらになってるのか気になってHP見に行ったら 

自分の知ってる店ではなくなっていましたw 

セットメニューが売りだったのに 

パンチセットとかカレーセット、かき揚げ丼セットはないんですね 

定食+うどん・そばになってた 

全然安くもなくなって普通の定食屋って感じに変貌してました 

 

 

・週末初めて行きました。 

私はそば、子供はうどん、主人は冷麺、 

どれも美味しかったです! 

目的地到着前に子供がお腹すいたと言い出し急遽寄らせていただきましたが10:30にお店に入りましたが半分以上埋まっていて、人気なのだなと思いました。 

 

 

・車で15分以内のところ、3店舗中2店舗が店を閉めてしまいました。 

でも、残りの1店は平日でも駐車場がいっぱいになっています。 

店内改装を繰り返しながら客足が途絶えたのを見た事ありません。 

夏になるとザルラーメン食べたくなるんだよね。 

 

 

・俺にとって山田うどんと言えば蕎麦とうどんのざる相盛り。 

 

お客さんはガテン系以外に運動部の学生もイメージが強い。 

部活帰りはもちろん大会とか合同練習で遠征に行った帰りに 

バスに乗ってジャージの学生が大量に入ってくるのも特に夏は多かった。 

 

 

・山田うどん市街地やロードサイドの運営展開、家系ラーメンの山岡家もロードサイド展開で1人勝ちで仕事で市街地の現場などで良くお世話になっている都市部の家賃がバカ高い場所で商売しなくても十分に利益が出る場所とニーズを掴むことが大事物は考え次第。 

 

 

・ここが面白いのは、会社自身が「味は美味しくない」って認めてるところなんだよね。味は二の次で、コスパよくお腹を満たしたい人には最適だと思います。言ってみれば、うどん界の日高屋みたいな感じかな。 

 

 

・物価高は仕方ないとして、ヘルシー志向と称した便乗値上げ(量を減らした実質的な値上げ)が横行している中、山田うどんの姿勢は応援したい。何も気にせずガッツリ食べたい時もある。あとは都内の店舗を増やしてもらえれば……。 

 

 

 

・大型トラックドライバーだけど確かに山田うどんの場所は把握してるなぁw 

 

効率化なんだろうけど昔よりメニューが減ったのが不満かな。色んなメニューが売りのはずだったんだけどね。もっとヘルシーなのが欲しいとこ。どれもカロリーも塩分も高過ぎるのよね... 

 

 

・何年か前に真冬で激寒の朝、飯食おうと山田うどんに入ったのだが、注文のとき冷えた水が出てきて、そこは暖房もあまり効いておらず、あまりに寒かったので、うどんが来る前にあったかいお茶が欲しくてくださいと頼んだら「ありません」と言われた。ペットボトルのでいいです、買いますと言ったが、冷えたペットボトルのお茶しか置いてないと言われた・・・。たまたまそこの店の問題なのかな?それ以来トラウマになって冬場は看板見ても避けるようになった。 

 

 

・味は社員食堂や競馬場で提供される程だが、仕事している上では身体が求める中毒性。やっぱ、女性向けだと価格の値上がり具合しか、目に入らない。 

 

コロナ禍で軒並み営業開始時間が遅くなり、夜勤明けで何を食べるか?限定されるのが難しい。 

 

 

・山田うどんは、柔らかいうどんというイメージでそれはそれで美味かった。特にタコが入ったかき揚げ丼定食は最高だった。あれが変わってしまってからは行ってない。昔のかき揚げ丼が食べたいのよ。山田さん!頼む。 

 

 

・仕事で埼玉方面に行く時は山田うどんを必ずルートに組み込んでいました。吉野家やすき家よりも満腹度の高い、零細営業マンの頼れる相棒。妻も大ファンで、自宅で時々豆腐卵丼を「山田う丼」と名付けて作ってくれます。サイトを確認しましたが、あれもうやってないんですね寂しいです。自宅周辺に店舗が無いのが唯一の不満です。 

 

 

・越谷にいた頃、昼食時よく利用しました,その頃にレークタウンイオンが開店,家から近いので色々食べられるレークタウンににも行きましたがどちらも安価で美味かったな。 

 

 

・埼玉に住んでいた頃は、山田うどんは確かにロードサイドの「風景」となっていて、一度も行ったことがありませんでした。でも、埼玉を離れてみてその気取らない良さに気付きました。子どもたちも大好きなので、埼玉方面に行く時は良く行ってます。家の近くにはないほで、東京の中心地とは言いませんが、環七辺りまで進出してくれると嬉しいです。よろしくお願いします! 

ちなみに、文部省唱歌「案山子」の発祥の地は、山田うどんと同じ埼玉です。 

 

 

・山田うどん・・・10年位前かな?埼玉に仕事で行った時に、相玉のソウルフードだってネットのコメントにあったので行ってみた。 

で、カレーが不味いと思ったのは初めてだったなぁ・・・。カレーでも不味くなるんだって。同じ階屋の人に自分が紹介したので、帰りはお通夜みたいな空気になった。端的に言うと美味しくなかった。 

 

埼玉に住んでる友達に聞いたら、「ソウルフード?え?」って言われたよ; 

量が多くて休めだから、肉体労働系の人に人気みたいだった。 

 

 

・かかしが確かに回っていました昔の山田うどんの広告塔 

そうか最近は回っいないのですねかかし 

でも言われて気づくぐらいですから設備費と省電力化でそれでいい判断だと思ます 

浮いた経費その分、提供商品に少し乗せてくれるとうれしいです 

 

 

・山田うどんは埼玉西部のソウルフードなんですよねー。 

所沢は給食にも山田うどんの麺が出るくらいでした 

一番安い麺は当時のJUMPと値段が同じで安く感じました 

パンチセットは他では通じません、知らんかったです、当時(笑) 

思い出の詰まった山田うどんはまだまだ頑張ってほしいです 

 

 

 

 
 

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