( 181992 ) 2024/06/18 17:08:56 2 00 国家公務員は東大生にとって3K職場になった…東大卒が1割を切り、MARCH+日東駒専クラスが続々合格のワケプレジデントオンライン 6/18(火) 10:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b87068e04cb6f3c40ab9ac035e0d25f206ac0c55 |
( 181995 ) 2024/06/18 17:08:56 0 00 ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/wnmkm
東大生の国家公務員離れが加速している。なぜ国家公務員志望者が減り、退職者が増えているのか。人事ジャーナリストの溝上憲文さんは「国家公務員は学生にとっては今や3K職場(希望する仕事に就けない、キツイ=長時間労働、給与が低い)であることは間違いない。民間企業であれば親からも『こんな会社に入るのはやめなさい』と言われかねないレベルだ」という――。
【図表をみる】総合職試験(院卒者試験・大卒程度試験)出身大学別合格者数一覧
■東大出身者が1割を切った
人事院はキャリア官僚となる2024年度春の国家公務員総合職試験の合格者を発表した。合格者数は1953人。大学別では東京大学出身者が189人でトップだが、2012年度に現在の試験制度になって以降、最も少ない人数となった。合格者の東大出身の割合は2015年度に26%を占めていたが、9%にまで低下している。
官僚といえば東大出身というイメージは今は昔。その比率は大手総合商社と変わらないレベルにまで低下している。2023年秋と24年春の総合職試験の合格者数では東大に次いで京大、早大、慶應大と続くが、4位に入った立命館大学の86人が際立つ。他の私立大学では中央大学(61人)、明治大(42人)、東京理科大(39人)、日本大(28人)、専修大(18人)、上智大(11人)、中京大(10人)も入っている。
出身大学は国立大学が69校、公立大学17校、私立大学77校と、実に多様だ。一見、MARCHだけではなく日東駒専からも採用するメガバンクのユニバーサル採用に近いが、それだけ国家公務員試験のハードルが下がっていることを意味する。ハードルの低さは採用試験の申込者数にも表れている。
■志望者数が激減、10年未満の退職者数増加
2023年度の国家公務員採用試験の申込者数は1万8386人。2012年度に比べて6724人(約27%)も減少している(院卒者試験・大卒程度試験)。それだけではない。採用後の若年層職員の離職が増加傾向にあり、総合職試験採用職員の採用後10年未満の退職者数は、毎年100人を超えている。東大をはじめ志望者が少なくなる一方で、離職者の増加に対して、最も危機感を抱いているのは政府自身だ。
国家公務員の“人事部”にあたる人事院の「人事行政諮問会議中間報告」(2024年5月9日)ではこう述べている。
「国家公務員志望者数の減少や公務を離れる者が増える現下の状況が続けば、公務を支える人材が質と量の両面で不足することになる。その結果、公務組織のパフォーマンスの向上はおろか、従前と同様のパフォーマンスの発揮すら困難になり、国民の安全な生活に支障を来し、さらには、国家の衰退につながりかねないことを強く懸念する」
■なぜ国家公務員は魅力のない仕事になったのか
“国家の衰退につながる”とは、ゆゆしき事態だが、なぜ入りたがらず、入っても辞めたいと思うのか。
「国家公務員に就職した先輩から『最初から自分のやりたい仕事はできない』と断言されたのが印象的。新人の頃は雑務を行う印象で、意義を見出しづらい仕事も多いのではないかと感じた。それらを総合勘案し、民間の内定が複数ある状態で、わざわざ国家公務員を受ける気にはならなかった」
公務以外を就職先として選んだ学生に人事院がヒアリングした答えの一つである。また別の学生は「省庁でインターンシップをした学生や国家公務員の方から話を聞く限りのイメージだが、国会待機等をはじめとした理不尽と思われる仕事が多くあると感じることが多かった」という声もあった。
大学名は明らかにされていないが、もしかしたら東大生かもしれない。最近の学生はやりたい仕事やスキルを早期に身につけたいという傾向があり、とくに優秀な学生ほど自ら描いたキャリアを志向し、仕事を通じて成長実感を得たいという気持ちが強いといわれる。にもかかわらず希望する仕事をやらせてもらえず、理不尽な仕事を押し付けられる国家公務員を敬遠するのは当然かもしれない。
■年々増加する残業時間
そのほかにも「国家公務員の業務量の多さ、深夜残業がネックとなり地方公務員を選んだ」、あるいは「労働時間に関するネガティブな情報の印象が強かった。特に国会対応等による長時間労働の報道を見ると、本当にやりたい仕事なのか疑問があった」という声もある。
今に限らず学生は以前から長時間労働は民間企業であっても嫌う。人事院の調査によると「本府省」に勤務する国家公務員の平均年間超過勤務時間数(残業時間)は、2019年は219時間だったが、年々増加し、2022年は397時間だ(人事院令和5年「人事行政施策に関する工程表」)。
年間397時間といえば、原則として月45時間、年間360時間とする民間企業の時間外労働の上限規制を超えている。
■国家公務員は3K職場になった
長時間労働イコール国家公務員のイメージが続く限り、国家公務員志望者が増えることはないだろう。希望する仕事に就けない、キツイ(長時間労働)を2Kとすれば、もう1つのKは給与だ。前述のヒアリングではこんな声が上がっていた。
「就職先候補の日系大手企業や外資系企業に比べて、国家公務員給与水準が低かった」 「生活水準に見合った最低限の給与があれば良いと考えているが、就職先候補の中で、国家公務員の給与水準は正直最低ランクであった。また、入社後の給与の伸びも比較していたが、それでも国家公務員は民間企業に比べて魅力はなかった」
ちなみに国家公務員の大卒初任給は約19万円、院卒で約22万円(手当抜き)とされる。民間の大手企業と比べても極めて低い。しかも2022年以降、初任給引き上げ競争が相次ぎ、今では大卒初任給は25万円が相場となっており、28~30万円を支給する大手企業も珍しくない。また、東大生に人気の外資系コンサルティング大手のアクセンチュアの新卒1年目の年収は430万円超(ボーナス抜き)とされる。
■親からも反対されかねないレベルの労働環境
給与の低さは前述の人事院の中間報告でもこう述べている。
「国家公務員の給与水準は、(中略)現在、企業規模50人以上の民間企業の給与水準との均衡を考慮して定めている。最近は大企業等において初任給を含む給与の大幅な引上げが行われており、特に総合職試験からの採用において競合する企業の給与と比べると、かなり見劣りするものとなっている」
民間企業の初任給引上げ競争の目的は言うまでもなく優秀な人材の獲得にある。公務員の給与が民間準拠で決まるとしても、給与の低さは獲得競争からすでに脱落している。
国家公務員は学生にとっては3K職場(希望する仕事に就けない、キツイ=長時間労働、給与が低い)であることは間違いない。民間企業であれば親からも「こんな会社に入るのはやめなさい」と言われかねないレベルだろう。それでも国家公務員という国民の暮らしと安全にかかわる公共的な仕事であり、やりがいはあるかもしれない。
しかし、本省に勤務するある課長補佐は人事院のヒアリングにこう答えている。
「給与水準については、①成果への然るべき報酬か、と同時に、②人材獲得の競合先と遜色ない水準か、という目線も必要。やりがい搾取を前提としていては、優秀層の獲得・維持は困難」(人事行政諮問会議事務局によるヒアリング等の概要)。
“やりがい搾取”は若者の間で一般化している言葉である。キャリア官僚自ら使っていること自体、何らかの対策を講じなければ、まさに「国家の衰退」につながる可能性もある。
---------- 溝上 憲文(みぞうえ・のりふみ) 人事ジャーナリスト 1958年、鹿児島県生まれ。明治大学卒。月刊誌、週刊誌記者などを経て、独立。経営、人事、雇用、賃金、年金問題を中心テーマとして活躍。著書に『人事部はここを見ている!』など。 ----------
人事ジャーナリスト 溝上 憲文
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( 181996 ) 2024/06/18 17:08:56 0 00 ・うちの会社、国家公務員からの若手転職組がいるけど、彼ら彼女らはホントすごい勢いで働きます。「いや、ウチはそこそこホワイトだから、有休取りたければ取っていいし、業務量多過ぎだったら調整するよ?」と時々声掛けしてます。 どんな異世界にいたのか不明ですが、きっと業務改善した方がいい働き方してるんだろうな、とつくづく思います。
・国家公務員総合職は昔から3K職場。今に始まった話ではない。魅力がなくなったとすれば、以下のような点じゃないか。
・かつては、公務員時代は安給料を我慢して、退職後、公的機関や民間企業に役員待遇で天下って、元を取り返すことができたが、今は、天下り規制で難しくなった。 ・与党や官邸主導で方針がいつのまにか決められて、各役所はその実施に右往左往させられ、上手くできなければ叱られる。役所の主体的な政策運営の機会が減った。 ・政治主導や官邸主導の結果、制度や政策の検討を緻密に考える役人よりも、政治家や官邸のご用伺いが得意な、営業活動がうまい役人が重用されるようになった。
今の役人は、待遇面は昔よりも悪化し、上からの指示の実施だけに責任を負わされてこき使われ、ついでに政治家の下働きをさせられ、あげく、何か問題があれば、マスコミや国民からたたかれる。これじゃあ、中々なろうとは思わないわな。
・NHKのクローズアップ現代や先週の日曜討論でもその不人気振りが問題になっていた。2000年以降の政治主導や官邸主導の下、官僚の出る幕が減ったことや、国会対応での残業時間の多さ。はたまた女性の活躍の場で無いこと等々が原因と言っていたが。川本裕子人事院総裁は「学生の選択肢が多様化し、官僚の魅力が下がった」との見解だったが、確かにそう思う。これからは立命館大学や他の私立大学生が地道に1年勉強すれば合格出来る分野と思う。
・職場環境は今も昔も変わらず3Kだったと思う。入庁してくる若者の仕事に対する意識や求めているものが変化しているのだと思う。仕事人間にならず、家庭にもっと目を向けたいとか、自分の時間が欲しいとか・・。 採用する側は、その変化に気づいていないか、気づいていても何をどうすれば改善されるのかわかっていない。 もともと公務員は危機感や課題解決力に乏しく、動きが遅いからこの状況は当分続くと思う。 官に活力を与えるより、民に活力を与える方がこの国は変われると思う。いままでの時代を見ればわかる。
・ミスリードする記事だと思う。 1つ目は、昔はなかった秋の試験の合格者が増えていて、そこでは東大の合格者が圧倒的に多いこと。よって過去と比べるなら秋試験と春試験の合計で考える必要がある。 2つ目は合格=採用ではないこと。各省の面接を通らないと採用されない。よって採用されるのは合格者の数分の一程度。東大新聞が毎年東大生の就職先を公表しているが、中央官庁はそれほど減っていない。 だからと言って今の状態がいいとは思えないけどね。給与含めた待遇の改善に取り組まないと本当に東大生はいなくなると思う。
・合格者数🟰採用数ではない。 確かにMARCHや関関同立、地方国立大学から多数の合格者が出ているのは事実ですが、各省庁とくに財務、総務は東大京大の採用が大多数で一橋、早慶、旧帝大の採用は少数。 他の省庁も似たり寄ったりが実情。 人事院が幅広い大学からの採用を奨励しているが、なかなか変わっては行かない。 反面外資や総合商社に流れる学生が多くなったのも事実です。 総合的に判断した場合生涯年収の差は歴然としていますから。 東大の官僚離れはますます進んでいくんではないでしょうか。
・東大生の官僚志向が薄れた要因として大きいのは、天下りなどの特権が無くなったことだろう。国会議員の質問取りを含む深夜残業、民間大手に見劣りする給料などは今も昔も変わらない。違いは何かということだ。以前は、省庁を退いた後のおいしい天下り人生が待っていた。天下りを2~3回繰り返す「わたり」は当然。そのたびに数千万円の退職金も入った。老後は安泰であり、それが現役職員のモチベーションを支えた。若手官僚の頃から、業界接待もあった。「夜飯は自腹を切ったことがない」とうそぶいていたのが30年前までの官僚だ。 ところが、1990年代後半の大蔵官僚のノーパンしゃぶしゃぶスキャンダル等をきっかけに、官僚バッシングが強まり、天下り規制と会食規制が設けられた。明治以降長く続いた官僚特権の廃止である。東大生が官界に魅力を感じなくなり、給料のいいコンサル、外資、商社等の民間志向を強めたの不思議ではない
・マスコミがこぞって「官から民へと」大合唱し、小泉以来、「政治主導」と言って、自民党のみならず民主党も(特に野田)政権が官僚の力をそいで政治家が官僚機構をより強く支配するようにした。「小さな政府」こそが善であるとした。世の中が公務員を敵視するような風潮を作り上げた。日本国民の多数がそういった政策を支持した。特に国家公務員がプライドを持てないようにした。その結果が今の状況です。これを良しと見るか悪しと見るか、いずれにせよ我が国の歴史の結果です。元国家公務員ですが・・。
・公務員試験は合格しただけではダメでその後の官庁訪問で採用の可否が決まる。 合格者ではたしかにMARCHや関関同立クラスが躍進しているが、実際に採用されるのは東大京大クラスの旧帝大がほとんどで私立ではせいぜい早慶くらい。 財務省にMARCHクラスの学生が総合職として採用されるようにならないと変わったとはまだまだ言えない。
・欧米とは異なり理工系出身者が政治家や官僚の頂点に立つことは日本では難しい現状です。理数系の思考力が重要な時代、文系優位の文化を変えていく必要があります。財務官僚だった高橋洋一氏は理系出身でかつ生意気であったため、仕事の処理がメチャメチャ速く結果も出していたのに出生コースではなかったようです。理系卒を技官だけではなく本流で採用する枠を増やしていただきたい。
・当方、とある場所の地方公務員です。 最近は、辞めていく人が多いように思います。 寮に入れば設備が古くぼろい、仕事に行けばその庁舎の冷房は室温が28度以上にならないと入らない(もちろん労働安全衛生法上にならい、それを遵守しているのは正しいと言えば正しいが・・・公務員らしく、原則、根拠で動いているので、そうならざるを得ないのは、分からなくもない)。 そして、17時15分を過ぎれば、冷房を強制的に切る。 それをするなら、せめて17時15分に終わるような仕事量にしろと言いたい。 そんな事をさせておいて、若手が入ってこない、辞めていくと嘆いている。 そして、仕事も本当に必要なのかどうか分からない仕事を永遠に無くさないし、増やすことばかり考える。 異動という制度も、改革する気持ちや気力を無くすことに繋がっている。 まぁ、公務員みんなで一度、さじを投げたらよいのにと思う今日この頃。
・何と言うか、東大が多かったころだと、「東大ばかりなのは問題だ!」と言われていて、東大が減りだすと、レベルが下がり始めたとか言い出す。 要は、こういった記事ってネタの一つに過ぎないなと感じる。 当然、採用率となると東大が抜けており、早慶以外に私立だと3割以下だろう。 自分が居た会社では、東大等の高学歴は離職率が高く、マーチ卒等の人が歯を食いしばって頑張り抜くなんてのがあった。 レベルが下がったと言っても、高い学力の担保があるし、面接もあるわけだから、良いのではと思う。 ブラックと言えど、夢も希望もない職場じゃないんだし。 「日本を支えている」という自負心は民間企業では満たせない。
・公務員試験の合格は、採用される資格を得たというだけで、各省庁の面接を経て実際に採用されるかは別問題。 国家総合職の場合は、採用されるのは半分程度か。
中枢的な人気官庁は依然として東大をはじめ上位大学が占めるのだろう。 中堅クラスの私大出身者は、外局あたりか、内定を取れずに終わるか。
・最近3K職場になったのではなくて‥。 昔から3K職場だったのに、世間が勝手に誤解して「生産性がないのに年収が高い」、「職場に理容室まであって恵まれすぎ」、「税金でけしからん」等と国家公務員を叩きまくっていたのですよね。 実際には、普通の店が空いている時間には家に帰れないくらい、職場に泊まり込んで仕事していて、着替えるためにタクシーで家に帰るような毎日だから、身支度のために理容室まで必要になってしまったのでしょうけれど。 昔は言われっぱなしだった国家公務員が、SNSで実態を簡単に発信できるようになったので、職場の環境がガラス張りになっただけでしょう。 民間の働き方改革は着実に進んでいて、単純に羨ましいでしょうし、若い人は転職にも積極的。年配者だって、需要がなかなか無いから思い切れないだけでしょうね。 この国の行く末を憂い、嘆く人は、自身の発言や行動にあらゆる意味で責任を持つべきだと思います。
・エリートコースって言われるルートに乗ればいいって小さい頃から勉強してきたのが、今の30代後半までの人! 就職氷河期を引きずる世代で、安定って言葉が輝かしい世代!
でも今の20代の子たちは初任給まであげてもらえるほど引っ張りだこ! かつ自分のやりたいことをしようって教育を受けてきてる!
国家公務員が考えた政策がここに結びついたってことだよね〜
東大でのエリートさんは10年後20年後を見据えることはできなかったてことで、東大出減ってよかったんだよ!
・農業建設運輸中小企業も低賃金が定着。後継者不足と若者不人気で技術の継承が途切れそう。日本は外国に売れる商品がたくさんあったが、プラザ合意以降の円高で輸出競争力が激減。その頃、国内需要が頭打ちになっていた大企業は雇用を抱こみ疲弊。ポストがない中高年が増え、若者が少数派になった企業の組織の改革は難しく、下請けの買い叩きが社会問題になるのも必然。結局、安い労働力の供給で企業業績を支えようとしたから、デフレも相まって研究開発や設備投資を抑制され、外資が浸透。安い労働力がたくさんいる外国に工場を建て、国内には円高により安い外国製が流入。これがデフレ圧力になるから、国内で低賃金労働者が増えるのも必然。搾取しやすいところから搾取するという構造が根付いてしまっている。外国人や外国製が重宝されるのだから、日本人が増えるわけない。円安インフレが処方箋ちゃうか。海外の需要を取り込めれば国内で設備投資が盛んになる
・官僚主導には弊害もあったが国家の土台を支えるという意味で安心感もあった。官僚もそこにやりがいを感じていたのだと思う。優秀な人材が離れないよう待遇改善も含めて対策すべきだと思う。
・記事でも触れられているが、ほんの少し前まで(あるいは今でも)国家総合職になる人材は、東大京大をはじめとする旧帝などのうち上位の人材であり、当然給与水準は彼らの平均的な就職先である日系大手や外資系コンサルティングファーム等と比較される。
しかし、長年にわたるマスコミの公務員批判や、平均レベル以下の国民の思慮のない批判や嫉妬に晒され、未だに50人以上の事業所準拠という水準に加えて、投資回収のための天下りも厳しくなっている。
日本恒例の、凡庸な国民の嫉妬・やっかみがエリートの足を引っ張り、結果として自らの不利益につながっているという構図。
・若く優秀な方は公務員で長く働いて昇給、昇格というやり方より 能力でガンガン昇格、稼げるとこに行って 早期リタイア視野に入れてる方増えてる気がします。単純に人気ないのも納得できる
・まともな判断ができない政治家が急に官庁のトップに座る。レクチャーだけでも時間を要する。今の岸田いい加減内閣を見てもその場で方針がコロコロ変わりその説明資料作りでも時間を取る。国会での質問対策で深夜まで残業。こんな仕事にやりがいは見出せるのか。せめて内閣がしっかりしていて、総理が俺は国民のためにこれをやる、君たちもしっかりついてきてくれとブレなければ、まだ官僚のやる気にもつながるのだろうが、今の総理ではねぇ。
・公務員の怠慢で公僕としての自覚のない過去の慣例にとらわれ変化に対応しない硬直した体質は東大出を中心に作られて来た。 国益より自身の出世や天下りが仕事の動機のメインとなっている。 自浄作用も働かず、政策決定は既得権や利権優先。殿様気分で税金を徴収して、王様の様に税金を使う。苦しむのは国民だが、官僚達が助けるのは外国人ばかり。 ケンカの仕方を知らず、戦う勇気も覚悟もない公務員は強そうな外国勢力には直ぐ萎縮して忖度する。その結果は国民生活に影響を及ぼすが、 全く向き合うつもりがない。 志望動機や責任感も問われず国を担う人を選ぶことのリスクを議論すべきです。 公務員採用と組織の大改革が必要です。
・国公総合職試験自体はそんなに難しくないから、東大以外の大学生でも合格できる。 40歳になるまで薄給の総合職に通常は魅力ないが、育休取得や保育園確保などは民間よりもしっかりしてそうだから、女子には人気があるのかもしれない。
・公務員は年功序列。どんなに若くて能力があっても一定年数、決まった役職をこなさなければ昇格できない。 また、国会議員という能力が低く無理難題を押し付けるカスハラの対処をしないといけない。 天下りも難しくなり、生涯年収と自身の能力を天秤に掛ければ、おのずと結果は見えている。
・記事も正直に「天下り先が少なくなったから」と書けばいいのにな。昔は定年後に天下り先で2年、3年ぐらい働いて退職金をもらって、また次の天下り先で退職金をもらう結果として民間企業で働くより生涯年収が高くなるというイメージがあった。今は長時間労働できついけど、安定しているだけというイメージだ。そら優秀な東大生はよそにいくわな。
・昔は金よりも使命感や責任感とかが重視だったけど、だんだんアメリカの様に金持ちが尊敬される時代になってきた感じがするね。稼げる職種に就職したい人は就職したらいいと思うよ。あと東京大学や早慶出身は優秀なのかもしれないけど、根性や粘り強さはマーチレベルの人の方が強い感じがする。勿論一般論だけど。優秀な人が日本じゃなくて外資系企業に就職したがるのは日本にとって痛手だね。
・・(人事権含め)政権主導、官邸主導の名の下に、優秀な公務員の知恵が蔑ろにされがちで、場当たり的なしょうもない政策しか実施できなくなった。 ・退職後の行き場の規制が厳しい。民間では普通な妥当なコースでも、色々と面倒くさい。 ・労働三権も与えずその代償も不十分で、ブラック。 ・頻繁な全国転勤、しかも意向打診、内示が直前すぎる。 ・そのくせに福利厚生も劣悪、給与も退職金も従業員数50人規模程度で、この条件で優秀な人材を雇おうとする事自体無謀。
・Youtuberが楽しそうに旅して、会社作って動画配信しているのを見ると、官僚になって堅苦しく面倒な生き方をしたくない心理が若い人にあるんじゃないかな。もちろん、Youtuber等で成功するのは難しいし、安定しない。 しかし、20歳前後の若い人がもとめているのは、そういう生き方かもしれません。
・菅さんが勘違いをして、本来必要悪に過ぎない人事権を、とっておきの武器かのように濫用してしまったのがトドメを刺した。 もともと待遇がキャリアと釣り合わず、やり甲斐が支えだった国家公務員の仕事からやり甲斐を奪ってしまい、国家の犬に成り下げてしまった。
この現状では、志と力量のある若者は誰も志望してくれない。
キャリアに比べて著しく待遇が悪い国家公務員総合職を叩いている人は、もっと危機感を持った方がよいと思います。
・東大を中心とした官僚組織では自己変革も出来ず、結果的に応募も乏しくなった。 こんなになるまで変われない、東大中心の組織は頭も良くないと分かりました。 色々な出身の人がいて変革出来る組織になるのが良いと思います。
・単純に日本大丈夫かと思ってしまう。官僚叩きや政治主導が始まった90年代後半から日本はほんとにダメになってきたと感じている。誰の目にも日本はもう終わりかけてるし、どうせダメならもう一度元に戻してみるのはどうですかね。このままじゃ国自体無くなりそう。
・何を今さら言っているのか?30年前には既に待遇に魅力のない職業でした。そこからさらに待遇を悪くしてきたのは世論とマスコミでしょ。政治家は知名度だけで選び、法案も政策も官僚頼みなのに、頭の良い人がその仕事をしなかったら損をするのは国民なのに、叩きまくって頭の悪い人と権力志向の人だけにしてきたんだから、それで国民が損をするのは自業自得。 昭和に既に通常残業省とかホテル大蔵って言葉があるんだから、今に始まった話じゃない。
・財務、外務、総務、経産、警察といったところなら、国会答弁資料作成等、つまらない激務に耐えられるが、それ以外の省庁は冴えないというのが、東大生の認識なのだろう。主要省庁には東大が結集、その他の省庁は、将来的には日東駒専クラスから次官が出たりして・・・
・昔も官僚はブラックで低賃金だったが、天下りと言う大逆転が用意されていた。 今は規制でそんな旨味もなくなり、いわゆるコスパの悪い職業になってコスパやタイパを重視する今の若者にはそっぽを向かれているのだろう。
・日本では科挙制度は大貴族の反対でできなかったそうです。 世襲の政治家は大貴族のようです。大貴族のような世襲政治家が牛耳る自民党、三代世襲もざらです。貴族と科挙の合格者どちらが賢いか、縦割りも問題ですが貴族が人事を牛耳る弊害も出るでしょう。
・国民が官僚の賃金を町工場の工員並みにしないとブーブー言うから仕方ない。歌手やお笑い芸人が何十億稼いでも文句は言わない。スポーツ選手が何十億稼いでも文句は言わない。それは各々の世界で優秀だから。なのに日本で超優秀な頭脳集団で国民の為に政策を作り頑張っていても叩かれ低賃金でこき使われる。そりゃ志を搾取する国民の為に頑張ろうとは思わない。二流、三流大学卒の学生が親方日の丸で安定性だけで選ぶ程度まで落ちるのは必然。昔は天下りで定年後に稼げるから我慢をした人達も居ただろう。今は昔ほど天下りも美味しくはないだろう。ましてや阿保の議員に偉そうにコキ使われると思えば誰が東大や京大出た優秀な頭脳が働く?ドンドン海外へ頭脳は流出するのは国民の選択の結果だろう。自分達には甘く頑張った人には厳しい国民のツケは払わされるだろう。
・そりゃあ東大行ける様な賢い人なら理不尽な政治家や官僚のしきたりなんか馬鹿らしくやってられないでしょう。
仕事量の割に給料に反映されないし、アホな政治家に振り回される上司や先輩を見ていたら我慢してまでやる仕事じゃないと思う人が居ても不思議じゃない。
天下りが批判されるけど、天下り出来るレベルの高級官僚なら今まで貰えなかった・付かなかった残業代を回収しているくらいの感覚でしょ。
「国を動かす」とか「ここで実績を作って政治家に目を付けて貰って地盤を譲って貰う」とか「いずれ議員や知事に転身して」といった野心や野望でも有れば話は別だけど、そうじゃないなら民間企業に行くでしょう。
・理不尽な立憲民主党の一部の議員による官僚いじめが、優秀なキャリア官僚の人材不足の最大原因だと思います。 相手が反論できないことをいいことに、キャリア官僚たちに対し、言いたい放題、やりたい放題の(一部の)立憲民主党議員は、何もしない(身勝手な)岸田首相と変わりません。 イデオロギーが違う相手に対しても、思いやりの精神を持って、人格を否定するような汚い言葉を使わない寛容な気持ちを持つべきだと思います。 キャリア官僚が虐められるところを見てきたノンキャリアの私にとっては、忘れることの出来ないトラウマになっています。
・日大は大きいから、官僚は日大が仕切れば良いだろう 日大はスポーツ科学部もあるから 官僚と言えばスポーツ学部で良い、十分仕事はできる 他の大学ももっとたくさん官僚になった方がよい サイバー大などからも大量に官僚が出れば NHK学園、サイバー大、官僚というエリートの道もできる
・一昔前までは「官僚が東大生ばかりなのが官僚組織を硬直化させている原因であり、採用の多様性を図るべきだ」との意見を良く目にしました。
であれば東大生が減って採用大学が増えているのは良いことではないのですか?
・給与の低さや残業の多さは昔から。人事権をたいして優秀でない政治家に握られ、自分の意にそぐわないことをやらされ、時にはしりぬぐいをさせられるので、あほらしくて薄給に耐えられないのであろう。
・「MARCH+日東駒専クラス」では、国家公務員は無理でしょう。 ドンドン、質が低下する。国立大学の旧帝国大学を学部で突破できるだけの努力ができる人が絶対に必要です。
東大生に逃げられないように、もっと、働き方を考えて魅力ある仕事にしないと。
国の根幹が揺らぎかねない。
・3Kではなく、ブラックと言った先輩がいた。今だにかなりの部分"アナログ通信"のため、人海戦術を取るしか無いのだそう。山口真由さんも言ってました、子供じみた面倒さがあると。
・エリート官僚が存在しない米国が、世界一経済強いという不都合な真実。日本で官僚が占めるポストを、米国では政治任用か選挙で選ぶ。だから、官僚が市場メカニズムを歪めるということがない。官僚とスタートアップというのは、対極に位置するから、官僚機構が強い国ではGAFAは生まれない。特に、日本の場合、問題なのが、官僚機構が自治国のような存在だったこと。そこに切り込んだのがアベノミクスだったわけだ。安倍さんの偉大さはそこにある。
・あほな国会議員向けのレクチャーとかくだらない資料作成。意味のない深夜待機etc そういうくだらない仕事をなくしたら、あっという間に人気が戻ると思います。国会議員次第ですね。
・どうせ1~2人いる程度だろうと思っていたが、立命館86人・日大28人・専修18人ってのがリアルだな・・・。これ本当に昔の国1だよね。信じられない。異次元の少子高齢化で超売り手市場の若い人にとっては公務員ですらまったく魅力がない職場なんだね。
・これから東大出身の官僚は私立系にいじめられるのだろうな。学歴コンプレックスの解消にされる。もう官僚になるメリットはなくなるから。利口な人が減っていき、政治家のやりたい放題になり、国民はだんだん疲弊していく。悲しいな。
・給料は別に高くない。残業は多い。業界に詳しくなって民間に移ろうとすると天下りと批判される。 エリートがなりたい職業ではなくなっているのは当然のこと
・国家公務員が日東駒専レベル… そりゃ国が衰退していくはずだわ 公務員は給与を上げてもっと優秀な人がつくようにしないと 明治時代のように本当に優秀な人たちが国の運営を行わないと
・今まで東大生が国家公務員を牛耳ってきたこと自体が問題であって、それが解消に向かっていることは、国家によって良いことです。 この30年間、激しい国家の衰退を見てみれば、今までの官僚組織が良くなかったことは明らかです。 頭でっかちのやることが良いことであるというような、おかしなプライドは捨てた方が良いと思います。
・今では先進国とも言えない日本国政府のために一生働くのはリスクが高い。しかも公務員は賃金水準も低い。頭のいい人こそ公務員は避ける傾向になるでしょう。
・国家公務員より県庁、県庁より市役所。 転居を伴う転勤したくない人が多いでしょう。 夫婦で勤務先が異なって配偶者の転勤まで配慮してくれる会社は少ない。
・マーチ以下の人にはチャンスでしょ。 若手時代に留学チャンスがあり、ずっと続ければ年収1000万は固い。悪いところばかり取り沙汰されるけど、一般的な人が就く仕事としてみるとなかなかないでしょ。
・別に東大じゃなくてもいいんじゃないの?問題解決ができる力と国民に奉仕する気持ちがあればどこの大学を出てても関係ない 公僕なので、ある程度はキツイ職場というのは仕方ないぞ
・官邸主導云々なんて関係ない。
そもそも古臭い仕事の仕方が未だに続き、給料が安く、無駄に激務。
ただ単に、人々の為に、ノブレス・オブリージュ。それって、やりがい搾取ですよね。
論理的に自身の利益を考えたら、なるわけないわな。
・日本が衰退している状況を表していると思いますよ。 途上国では、優秀な人は海外に出る。残された国内に残る人は賃金が低く、行政サービスも遅く、能力の低い人が公務員として働いている。
・愚かで知性の無い人間(政治家)が代る代る上司になって、労働環境何のそのの職場でたいした給与も無ければ、独立して応用できる汎用性もなければ、魅力が無くて当たり前。
・公共サービスを維持したままで税率を下げられる施策を立案し実践できるなら、給料を上げても良いだろう。対して、天下り先確保が仕事の木っ端役人なら最低賃金でも高い。
・官僚が実質シンクタンクになっていたのだから、日本の行政・政策がますますダメになる。 それでも公務員の数を増やす、給料を上げると言えば、国民は大反対をするから。日本が衰退するのは自業自得。
・記事の内容とは関係ないが、安田講堂の後ろの新しい建物はもう少し何とかならなかったのか?高さを抑えるとか。 これではせっかくの歴史的建造物が台無しだ。
・試験に合格しても省庁に入れるかどうかは別問題じゃないの?平成の時代だったが、知り合いが私立大学出で試験に合格したけど、入省面接で門前払いのように落とされたって言ってた。
・今まで散々国民やメディアが「税金泥棒」だの「天下り役人天国」だの言ってきて叩きに叩いてきた。現状苦しくても将来天下りで得られる物さえも閉ざされた昨今、何の魅力があろうや。かく言う息子も試験は合格しても、結局入庁はせず民間へ行った。
・給与も重要ですが、尊敬できる上司の存在も大事。現自公ど素人大臣を見れば一目瞭然、優秀な学生が志望するはずもなく。
・公務員の働き方改革をしなければと国会がいいながら、政治パフォーマンスの土日審議をさせる国会。 その間霞ヶ関の官僚は省庁で国会待機。
パフォーマンスのために出勤させられたりしたらそりゃバカバカしくて辞めたくもなりますよね
・昔は国立大学卒以外大卒扱いしない某中央官庁があったがそれが変わるのは良いことだと思う。
・程度の低くて態度のデカい「もの言う株主」相手に年間150日株主総会やって、それに対応する取締役たちも全く尊敬できない。そして自分たちはそれをはるかに上回る働きをしても取締役にはなれない。そんな組織。
・東大出身者が官僚やって、それでこれまで国が少しでもよくなったんでしょうか。くだらない東大卒信仰も大概にしませんか?彼/彼女らがこの社会に与えている影響はわずかです。
・議員も官僚も私大卒が増えると、国立大学の学費値上げが加速するだろうね。今の政府にとっては都合良いよね。
・だから言ってるだろ。 国家公務員総合職で重要なのは合格者ではなく採用者。採用者の出身大学をきちんと把握してから議論するべき。
・私立の人もゼミなどでしっかり勉強はしたのだろよ。 労働力も減る中で議員の一言で新しい仕事は増える。 以前した政策で評判悪くても無くさない。 悪循環だね。 きつい仕事だ。
・我が子も、国家公務員の仕事が嫌と言うよりは「バカな政治家に直接偉そうにされるのが嫌だ」と言って、昔はなりたがっていた国家公務員を回避する方向です。
・独特の公務員試験を勉強する面倒くささ、もある。10年以上同じ組織で働く気がない人には、公務員試験なんて面倒くさいから嫌がるでしょう。
・東大卒っていうのは頑丈なんだわ。精神力が違って、くじけない。それ以外は、ストレスに弱い。来なくなるし、働けなくなる。
・理由は3Kだけではない。 硬直的なシステムや低効率な仕事のやり方など現在の若者にはとても受け入れ不能な理不尽なことが多い。
・>国家の衰退につながる
ないない、全然平気でしょう。
兵隊である公務員の質が落ちても指揮官である政治家の質が落ちなければね。
でも、日本では政治家の質の低下の方が問題。
・日本が衰退すること間違いない。三流大学出のの総理大臣が長期政権やってたせいだよ。アホらしくてやってられないよね。身内贔屓の総理、忖度政策、法を無視した政府、まともな人間なら官僚なんかならない。
・今に始まったことではなく、前からそうだったが、ようやく状況が知れ渡ってきたということ。 うまみのある仕事のようなデマを撒き散らしている人は、伝聞や憶測で述べているだけ。
・日東駒専で国家公務員1種受かったのであれば、在学中にかなり努力した人だと思います。
・長時間労働が正義なんです。 残業量=頑張ってるな!でしか見られない環境と聞いています。 労働時間とパフォーマンスは=では無いです。
・確かに最近は難易度が劇的に下がった.そしてたぶん職員の質も劇的に下がっているだろう.今までも質が高かったとは言い難いが.
・国民こぞってキャリア公務員の処遇を叩き続けましたからね。世論の望む通りになった、ということではないでしょうか。
・3Kというより3Yだね。ヤバイ、安い、病む 国会議員や国民から無理難題を押し付けられてヤバイ。給料は安い。心を病む人が多い。 中枢がそんな感じです。大丈夫かニッポン?
・もうずっと言っているけど、 東大出て今の日本で国家公務員になろうと考える人は、 机の上のお勉強ができるだけだなと思っている。
・中京大学?聞いたこともない大学から官僚ですか。国家公務員を叩いてきたマスゴミや給与や魅力を上げない人事院に責任が大いにあるね。
・もう世界に冠たる先進国の舵取りをするリーダー的な職じゃないからね。 そうなるのは自然な流れ。
・日東駒専に国運営を任せて良いのか…? 労働環境改善して優秀な東大生に魅力ある職場にしないと、日本が衰退していく…
・Kuzuのような大臣や国会議員に忖度しなくてよければ、やりがいのある良い職場だと思いますよ。
・3kが問題じゃなくて給料が安いのが問題だよ、外銀もコンサルも3kだけど大人気だよ
・日東駒専出身の本省課長にMARCH出身のノンキャリがこき使われる日がそのうちくるのか。
・しかし、ザイムショウ、外務省、警察、などの主だった省庁や組織は未だに東大閥が幹部を占めてますけど?
・働き甲斐が通用しなくなったし、 官僚というステータスも低下した 金も安いしなかなか厳しい
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