( 182057 ) 2024/06/18 23:54:02 2 00 【都知事選】ポイントは「少子化対策」「現役世代への経済支援策」 小池百合子氏と蓮舫氏が“七夕決戦”へ公約を同日発表FNNプライムオンライン 6/18(火) 18:43 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2efc832e20795230bedaedca2458ca677224c6eb |
( 182060 ) 2024/06/18 23:54:02 0 00 FNNプライムオンライン
7月7日の首都決戦に向けて、小池百合子東京都知事(71)と蓮舫参議院議員(56)、注目の2人が同じ日に公約を発表。2人はそれぞれ、「もっと!よくなる!東京大改革3.0」「あなたと次の東京へ。」を掲げ、「少子化対策」や「現役世代への経済支援策」について言及した。
【画像】「できるだけ多くのメディアの皆さんの声を聞きたい」と述べた蓮舫氏…小池氏の公約とあわせて画像で見る
18日午前10時過ぎ、勝負カラーの緑のスカーフを身につけて会見に臨んだ小池都知事は、「さあ、いきますか。ジャストオンタイムですね。コマーシャルはなしと…はい!」と笑顔を見せながら公約発表をスタートした。
小池百合子氏: 「もっと!よくなる!東京大改革3.0」を掲げまして、この度の東京都知事選挙に出馬をいたします。
この4時間後の18日午後2時過ぎ、トレードマークの真っ白なスーツ姿で会見を開いた蓮舫参院議員は、こう宣言した。
蓮舫氏: 「あなたと次の東京へ。」。 私は都知事になって、7つの約束を実現していきたいと考えています。私は、本物の東京大改革を行います。
出生率が初めて1を割り、0.99となった東京。 2人が共に公約の柱の一つにあげたのが「少子化対策」だ。
小池百合子氏: 子育て・教育にお金がかからない東京を目指します。 出産時の支援といたしましては、無痛分娩費用に対する助成制度、新たに創設をいたしてまいります。
蓮舫氏: どんな境遇にいる若者でも学べる、働ける、結婚できる、子供を持てる、そんな人生の選択肢がある東京都にしたいと思っています。
小池百合子氏: 高校の授業料の実質無償化。さらには公立学校の給食費の負担軽減など、チルドレンファーストの支援策、これを進めてまいりました。
蓮舫氏: 結婚を選べない経済環境にある若者が増えています。 これは都が婚活アプリを行うレベルで、解決できる問題ではありません。 私が変えます。
さらに少子化対策として、現役世代への経済支援策も打ち出しました。
小池百合子氏: 子育て世帯への家賃負担の軽減。新たな東京版大学給付金制度の創設といった経済的な負担の軽減策も講じてまいります。
蓮舫氏: 若者の手取りを増やす徹底した若者支援を行う。 望んでいるのに、正規の雇用形態に転換できない若者がいるとしたら、私はそこを徹底的に支援をしたいと思っています。
若い世代に向けた政策を訴えた2人は、独自の公約も打ち出した。
小池百合子氏: 無電柱化の取り組みをさらに強力に進めてまいります。 あらゆる危険、災害に備える、それが首都防衛です。首都防衛こそ必要です。
蓮舫氏: 現知事は、政治資金パーティー4000万円前後のものを行ってきました。 私は政治資金パーティーは、一切行いません。
記者は入れずにオンラインで会見した小池知事に対して、記者から質問が相次いだ。
ーー仮に当選した場合、次の4年間で増税は? 小池百合子氏: 宿泊税、もう既に取っておりますけれども、その税率をどうするのか?増税ということは、今、頭にはこれ以外にはない、ということでございます。
フリージャーナリストなど4人の記者からの質問に答えると、公務を理由に約40分で会見を終わらせた。
一方の蓮舫氏は、小池都知事のメディア対応について、自身ならどのような対応をするか質問されるとこう答えた。
蓮舫氏: 私はできるだけ多くのメディアの皆さんの声を聞きたいと思っています。 (「イット!」 6月18日放送より)
イット!
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( 182059 ) 2024/06/18 23:54:02 1 00 ・蓮舫さんの公約にはキャッチフレーズ的な内容があり、具体性に欠けるという声が多く挙がっています。
・労働契約法改正などの労働者待遇改善の政策については、裏目に出る可能性や、非正規雇用の実態に対する批判が挙がっています。
・選挙戦の中での候補者同士の比較や、各候補者に対する期待や批判が見られました。
・東京都知事選挙においては、候補者の公約や政策に対する評価や批判、少子化対策に対する視点などが様々な角度から述べられていました。
(まとめ) | ( 182061 ) 2024/06/18 23:54:02 0 00 ・蓮舫さんの「あなたと次の東京へ」って、なんだかキャッチフレーズっぽくて具体性に欠けるんだよね。少子化対策で「どんな境遇にいる若者でも学べる、働ける、結婚できる」と言っているけど、じゃあ実際どうやってそれを実現するのか具体的なプランが見えてこない。現実的には学費の高さや非正規雇用の問題があって、若者にとっての障壁が多いよね。さらに「私はできるだけ多くのメディアの皆さんの声を聞きたい」と言ってるけど、ただ聞くだけじゃなくて、具体的なアクションが必要だと思う。小池さんと違って、蓮舫さんはどこか説得力に欠けるんだよな。スローガンだけでなく、実際の政策で信頼を得るにはもっとしっかりとした説明が必要だと思う。こんな曖昧な内容じゃ、次の東京を担うのは不安しかないよ。
・労働契約法の改正による無期雇用転換ルール、社会保険制度改革によるパート・アルバイトへの社会保険加入の義務化により、非正規雇用職員の雇止めやアルバイトの労働時間・日数の制限(社会保険料の負担義務のない程度)など、本来は労働者の待遇改善を目的とした制度改正が裏目に出ていると思います。私は正職員として働いている立場ですが、現場感覚で制度の矛盾を感じています。雇用の安定化、同一労働同一賃金など、理念としては賛同するものではありますが、組織の経営を鑑みた場合、難しさを感じています。特に公共施設における指定管理者制度については、我が自治体だけかもしれませんが、非正規雇用を生み出す装置にしか感じることができず、この辺りをどう切り込んでいくのか?都知事候補者だけではなく、すべての為政者に問いたいです。
・蓮坊さん、小池さんより若干遅く公約発表。それはそれで問題もなにもないが、数日間まで蓮坊さんは、余り早く公約を発表すると小池さんに真似をされるといやだからと今日まで伸ばした!相変わらず自惚れも強く、屁理屈難癖のような言動!批判批判が根っこに有りますね!
・今、東京都の行政は少しでも悪いことをするとすぐにメディアに取り上げられて叩かれる状態が作られてて、メディアのお陰で健全に運営されてるから、むしろ安定成長が重要だと思う。
都民の個人資産も増えてて、税収も増えてるから街のインフラも良くなってるし、災害にも強くなってるし、住民サポートもどんどん充実してる。
苦しんでるのは地方だから、都知事選よりも地方の首長選挙にもっともっと注目して欲しいと思う。
・少子化の未来は、もはや避けて通れない。 少子化による、人口減を緩やかな曲線にする対策は確かに大切であるが、それよりも、人口減の未来を見据えた、対策の方が喫緊の課題だと思います。 例えば、AIや人の代替となるロボット技術の進化、少子化による代替技術の開発の方が現実的だと感じます。
・東京都は少子化対策しなくていいのでは。地方からの若者の都内への転入などで人口が増えていき、東京に人口が集中することの弊害や今後予測される災害などを考えると、東京の人口を増やす必要はなんなのか原点に帰って考えた方がいい。子育て支援と言うと聞こえはいいが、日本全体を考えた時、東京一極と地方の過疎化について大きな視点で考えてもらいたい。
・どうしてもマスコミは、この2人を主役にしたいようだが、連合が小池支持に回った時点で蓮舫は論外! 今回の都知事選は基礎票だけでは左右されないと思う。 なぜなら今回の都知事選の投票率は2倍以上に上がる見込みがあるから 小池の自民公明の基礎票16万票よりも上回る可能性がある、とても面白い選挙であり、これからの総裁選含めて歴史が変わる 個人的には石丸さんを応援したい
・都の財政は比較的裕福ですよね。であれば、少子化対策に対しかなり思い切った施策が取れるのではないでしょうか。 たとえば、「結婚して小学校入学前までの子供がいる家庭は都民税免除」とか。極端な言い方ですが、「結婚しなきゃ損、子供を持たなきゃ損」と思える仕組みを作らないと無理だと思います。都は財政的にそれができる可能性がある。それを見て、国が全国展開するように仕向ければ良いと思います。
・東京都知事の力だけでは、どうにもならないレベルだと思います。都知事になったからには、国も巻き込んで地方もあっての、東京を考えるべきだと思います。各地方の生産があってこその東京発展、日本発展なのだから。東京は人が多いだけで、自給自足は出来ないのだから、東京都だけでなく、全国を交えた発展を国に葉っぱかけて、行動出来る人になって欲しいとは思います。
・少子化対策で子育て支援や授業料の無料、賃金を上げるなどを挙げているが、根本的な理由がわかっていないんじゃないかな。少子化なのはそもそも独身者が多いことが理由だと思うから、このような政策を掲げてもあまり意味がない。まずは既婚者を増やすことから始めないと子供だって増えませんよ。
・少子化対策も大切ですが、少子化対応策も大切だと思うのですがね。子供は突然増えません。仮に今年、サクッと少子化問題が解決する方法を見つけ出したとしても、効果が現れるのは20年後です。2024年の出生率を嘆いていますが、簡単に言えば20.30年前に予想できたことではないのですかね。無策でトンチンカンな対策をし続けた結果なのですけどね。 中央も地方も政治家が少子化対策と言うたびに思うのですが、現状の対策は子育て支援でしかありません。小学2年生の娘を妻と2人共働きで養育している身の上、私なり、精一杯育児を担って来たつもりです。妻には足りないと言われる事も多々ありますけどね。そんな身の上で思うのが、この国の少子化問題は解決するとは思えません。感覚的にですけどね。
・派遣業界にて仕事をしている者です。 何でもかんでも正規社員雇用と言いますが、色々な意味で働き方も多様化しています。 正社員を望まない人もかなり多くいる状況です。 正社員としてではなく、自分の時間がほしい人もかなりいるんです。 時間に拘束されたくないんですよ。 だから非正規社員を全力で守らなくても良いと思うんですよね。 なりたくてもなれない人を法律的に支援する方法を考えてほしいです。
・地方都市の土木行政に携わっています。無電柱化、国の補助でいくらか実施していますが、目玉政策に挙げる程のことか??? 橋梁修繕、老朽化した水道補修等、しなければいけないことはたくさんあります。 実際住んでないので、他人事ですが、石丸伸二の日本の将来のために東京を建て直すとの観点の方が優れた視点だと思います。ワンちゃんネコちゃん、4年間だけでも石丸に託して下さい!
・お金や環境の問題ならそもそも豊かなはずの先進諸国が出生率の低下で悩んでいない。高福祉の北欧諸国でさえ出生率は人口置換水準以下でフィンランドの2023年の出生率は1.26まで低下してる。少子化の優等生と言われたフランスも2023年は1.68だ。日本も戦後直後の焼け野原の時に4.5あった出生率はバブル絶頂の1989年は1.57しか無い。
社会が豊かになれば少子化になるのは必然。医療が発達して避妊や中絶や性教育が普及するだけで激減するのが出生率。だからこそ医療が発達していない発展途上国では貧しいにも関わらず大量の子供が産まれる。
子育て支援が出生率の向上に寄与しない事は世界的にはもはや常識で、子供が減っても社会を維持する仕組みを考えた方が遥かに有益。子育て支援が税金と時間の無駄に終わる事は分かり切っているが、子供が減っても社会を維持する仕組みが無駄になる事は無い。
・都知事選なので東京都の少子化対策になるのは仕方ないですが、国としてはむしろ出生率が1.0を切る首都圏に人・物・金が集中し過ぎているから少子化が加速する状況を打開すべき。私は少子高齢化による貧困も嫌、外国からの移民受け入れ増加も嫌なので、出生率1.5を超える西日本の県などに子供が産める世代がもっと移り住むような施策を取って欲しい。 特に大学が重要。著名大が首都圏に集まり、国の研究予算の半分が首都圏の大学に落ちると、必然的に良い教育を受けるためには首都圏の大学に入る必要があり、地方からの若者の流出と、その経済的負担が親世代の貧困と少子化を生み出している。欧米諸国のように物価の安い地方都市に著名大学が散在する方が理想的で、最近の東北大学の「国際卓越研究大学」1号への認定は良い流れと思う。
・正直、この2人のどちらかが都知事になれば公約は守って掲げている少子化に対しての策は成してくれると思う。 ただ、策を成しても少子化の結果は変わらないと思う。 今までと同じ事ようなことをやってたらまた同じことの繰り返し。 信者でも何でもありませんが、違う視点から東京、地方を変えようとしている石丸さんに、若い力に任せてみる価値はあると思っています。
・少子化対策というけど、東京は人口減ってないんだよね。地方は人口が激減。だけど地方は1.5前後維持してるんだわ。人口の流れが東京にあり、若者は東京を目指す。車がなくても不便なく、徒歩で歩けば買い物もできる。私の息子も東京の大学に進学し就職も東京が良いと言っている。 雪が降れば除雪を手伝わせ、高校に行くにも片道9kmの道程を自転車で通わせた。帰省した時も垢抜けた服装で帰省。髪型も変わった。進んで手伝っていた庭の草刈りもしなくなり、帰省してはパソコンを触りテレビも見ない。東京だけの問題ではなく個々の生活スタイルの変化が少子化を作り出しているのは明らかであり、若者にとって地方に魅力がないのが問題。
・少子化対策も大事だと思うけど、あまりにも優遇し過ぎではないでしょうか? 国も的外れな事ばかりして増税するし。 物価の高い都内で産み育てる人達は、それなりに目処を立てて生活している。 同じ様な政策ではなく、幅広い世帯に恩恵のある政策を望みます。
・少子化対策ね、、子供を育てるお金が無い、が根本の問題ではなく、そもそも結婚したいと思わない人が増えているのではないでしょうか。
今は娯楽も沢山あるし、結婚すると時間を自由に使えなくなるし、好きなところに自由に行けなくなる。だから結婚したくない。 周りにも沢山そのような考えの方が沢山います。 子育て支援がいくら充実されても、根本的な0.99の解決には至らないかなと思っております。 時代の変化と言うべきでしょうか。
・正規雇用にこだわるのもいいけど、働き方をもっと自由にして欲しい。 具体的にはテレワークをもっと一般的にして欲しい。 コロナでテレワークが出来る企業が増えたのに、また強制出社やテレワーク廃止で電車が混んだり子育てが大変になってる。 特に妊婦はテレワーク出来るようにもっと働きかけて欲しい。
・いままでずっと放置してきた独身に対する施策もそろそろ必要なんじゃないかと思います。常に社会的、経済的に困っている人たちの為にと税金をとられるだけとられ、家庭を持ってないので何の恩恵にも預かれてない。この人たちが結婚して家族を持ちたいと思えるようにしていかないと根本解決にはならないと思う。
・少子化対策はいいんだけど。 国も都も税金はみんなに使って欲しい。 少子高齢化と言う高齢化の部分とその子供世代についてもきちんと対策をして欲しい。結局取り残されるのは今高齢者の子世代。40代後半から50代かな? この世代が負担になるのは介護の部分だよ。 それこそ収入もあって納税も大分してるとは思うよ。
・出生率の低下は確かに労働力の確保やら、色々な事に影響を及ぼしているのは分かりますが、結婚したら子供を作るという時代ではもはやないのでは?昭和生まれの私には普通の事でしたが‥ 都の取り組みは費用対効果はまだ分かりませんが、ネットで出回っているサイトよりかは身元保証がしっかりしてそうな点は一定の評価をしても良いのではと思います。 蓮舫氏は具体的にどうやって解決しようとしているのでしょうか?
・少子化対策を言う前に、若者や現役世代の自殺する人口を減らして行く為に、社会構造を変えていかないとどんなに子育て世代に無償化や支援をしていても意味が無い。 折角生まれて来てくれた命が、心身共に健やかに育成出来なければ次に繋がらない。 具体的に学校の先生や保育士の職場環境(賃金の上昇含む)、家庭で子供をゆとりを持って育てる環境(親の職場環境、賃金の上昇含む)、医療や福祉のサポート体制(勤務する医師、看護師、職員等の賃金の職場環境、上昇含む)等、あげたらキリが無いが、先ずこれ等をやっていかないと子供の環境としてゆとりが出ず異変に無関心とは言わないまでも気が付かないのでは無いか。 日々追い捲られる生活に自分の事しか考えられない人が多く見られる。 面倒で数字に表れにくい諸問題だが、そこから変えていかないと少子化など変えていけない事と思っている。 税金の無駄使いをこの様な環境改善に投資しては如何か。
・こうやって並べると中身の有無がハッキリするよね。 小池氏が公約を達成できるかどうかは別として、ぜひともやってくださいって思える内容なのに対して、蓮舫氏のは公約と言えるほど具体性がある内容になってない。 売り手市場が続いていた分、新卒初任給は今年も上昇しているけど、手取りを増やすってことは減税するってこと? それなら若者限定じゃなくて現役世代みんなに対してやるべきだと思う。
・少子化対策…というのであれば、もっと掘り下げて考えてほしい。そもそも、これから子どもを産み育てる年代は、自身の奨学金返済をしている人が多い。数百万の借金を背負ったまま、結婚し子どもを育てるという考えにならないんです。突然海外のように大学無償化は無理にしても、出産前後の一時的なばら撒きでは解決しない問題です。本当にお金がかかるのは高校生以上。もっと目線を一般市民に向けてくださる人が都知事にならないものですかね。
・具体性のかけらもない。イメージも浮かばない。人としての魅力も感じない。何かを成し遂げようとする気持ちも感じないから期待も抱けない。街頭演説の中身も空っぽでうるさいだけ。何も入ってこない。 それに比べて石丸さんの演説は分かりやすいし、聴衆に語りかけ、自分の考えを論理的に述べながら難しいことを簡単に伝えられる。表情も声のトーンも引き込まれる何かがある。頭脳明晰で経済の専門家でもあり、行動力もリーダーシップもある。今まで見たことのない政治家だ。この人になら投票したいと、心の底から初めて思えた。いずれ日本を背負い立つ人物に違いない。 都知事戦は小池と蓮舫の対決ではない。旧勢力と新勢力の対決だ。メディアは古い二人に偏ってばかりの偏向報道だから、もっと広く伝える義務があると思う。
・蓮舫さんも、小池さんも、薄っぺらい、通り一辺倒の、これを言えば世間にウケるのではないか。みたいな政策しかいえないんだね。いつ起こるかわからない首都直下地震のために、南海トラフ巨大地震や富士山噴火の時のために東京を、都民を守るためにこうします。とか、ミサイルから防衛するためのシェルターを建設しますとか、これから増加する独り暮らしのお年寄りをどうするのかとか、都民の命や生活、財産を守る為に都知事として、こう考えています。という具体的かつ緊急な課題にもっと真剣に向き合ってほしい。もう、時代が変わったんです。平和ボケしている場合じゃない!
・子育て支援はマスコミやマスメディアではメジャーな政策として挙げられてますが、若い人は選挙に行かないので、票獲得には繋がらないと思います。
高齢化社会で若い人に迷惑がかからないよう、高齢者対策としてのインフラを優先してほしい。
それに高齢者向けの政策の方が、選挙に行く高齢者の票が集められます。
・石丸さんは選ばれるべき方ですが、おそらく選ばれないでしょう。それが日本であり、日本メディアであり、日本国民です。今の日本の国政の惨状を、選挙で選び、あるいは選挙にも行かずに文句をたれているのも日本国民。どうしようもない。石丸さんは浮動票(若ものや普段選挙に行かない人たち)をいかにして動かすかがポイントだと思います。
・東京人口は多いが、少子化はまず国が結果出す事(東京の影響高いが)であり、東京単独で何が最も重要なのかを理解しているのかはじめの一歩が伝わらないですね。女性知事=子供や家庭とか言うイメージで女性票や支持取りたいとかなら論外。 中間層への生活支援強化をやって下さい。少子化にも世帯次第で当然繋がります。東京は土地も物価も高い。都心部一極化が更に進む未来で、人口流出はならないかもだが、家も子供も両方計画出来る人間は富裕層以外少ないと思いますよ。それで出生率0.99ですか? 税金納めてる中間層の生活から拡充させてくれるような恩恵を出すべき。
ま、個人的には小池は論外、蓮舫も期待しません。口だけにしか大胆な実績無いんで。
・ポイントは少子化対策というのは本当でしょうか? 今年1月時点で東京都の18歳以上人口は11,469,611人です。その内50歳以上が5,937,567人で、51.8%を占めています。 言い換えると、子育てがほぼ終わっていて、出生の可能性が無い年齢で過半数です。
正直、医療だとかシルバーパスだとかの方が票は取れると思います。 候補者にはそれを知ったうえで若年層向け政策に邁進してもらいたいですが。
・少子化対策は非常に重要だと思うが、結婚したい、子供を産みたいという考え方が減っているように思う。お金がないから、結婚できない、子供が作れないもあると思うけど、それよりも忙しいとか今の生活に満足してるとか、子供ができたら手がかかって自分が自由に過ごせないからって言う理由が多い気がする。
そーゆー場合の打開策が思い浮かばない。 子どもと触れ合う機会を増やすとか?(逆効果の可能性も大)
・少子化対策のゴールが分からないので、具体的な努力量も不透明です。 任期中に0.99から2.1にするのは至難の業というか絵に描いた餅で、特に蓮舫さんの仰るボトムアップとか、経済支援策みたいな人道的で個人の選択に委ねてどうにかなる段階ではありません。 現実的には1.2から1.5前後が目標になるかと思いますが、フランスが30年の間、日本とは比較にならない支援策を継続しても、2.0を記録したのは数回で、直近は1.6まで下がっている現状を見ると、非常に厳しいというか、政治レベルでどうこう出来る話では無いと最近は思います。 それでも敢えてやるのなら、短期的には結婚支援策を充実させつつ、出産関係の医療テクノロジーへの投資が不可欠だと思います。
・私は無党派層の1人ですが、小池さんは現知事だからこうします!と、言う説得力と期待感を感じる。一方蓮舫さんは具体的な案は仰ったのだろうが、現実的に出来ないだろうな……と、言う感が多く思える。又、期待感もなく残念に思う。私個人的な感想だが、やはり国政と違うし、我々都民に直接関わる事が大事だと思う。
・『子育て世帯への家賃負担の軽減』などで、すぐさま少子化対策にならないですよね。 これまでの何十年間、自分たちが生きるのに精一杯の世代を作り出し、子供を産んで育てようという意思を挫くような政策が続いた結果と思います。 自己の利益を優先する政治家に失望し、賃金は上昇しないが、納税ばかり増えては、自分の身を守るのには積極的ですが、子孫繁栄まで気や金が回らず、国の成り立ちまでを心配する人はいないと思います。 戦後の歴代政権は、経済復興の成果を強調するでしょうが、それがために、この国の形まで変えてしまった現実を見て、自らを評価して見てもらいたいです。 結局、何も残らないという帰結にならないように政治家は知恵を絞るべきであり、有権者はそのような視点で次期都知事を選出すれば良いと思います。
・小池氏は現在進行形。蓮舫氏は、これまでの都政の政策に対しての変革を主張し戦っていく挑戦者の立場。それを堂々と主張出来ずに立候補する事自体、無理が有ったのではないか? 批判だけでは、進歩しないと思うし、蓮舫氏の考え方では都政は停滞してしまう。それでは、日本が世界から取り残されてしまうのではないかと危惧してしまう。国家予算並みの力を持った東京都知事の権力を二重国籍疑惑を持っている人間に任せる決断をして良いのだろうか?
・都民ではないのでそこまで強い関心を持っている訳ではありませんが、少子化対策ってお金が掛からないようにすればOKなんですかね。当然それもあるでしょうが、それだけでもないように思います。 私の周りにも子供は要らないと言う女性がそれなりに居ます。理由を聞くと、自由が無くなるからというものが多いです。人生で何を選ぶかは個人の自由なのでそこは何も言いようがありませんが、子供を産むことに魅力を感じていない、言い換えるとそれ以外にやりたいことが沢山あって子供を産み育ててる暇なんてない!という人が増えたことが少子化の原因として大きいのでは?というのが個人的な印象です。 お金がなくて…と言っている人も、本当に無い人(絶対値がない)も当然居るでしょうし、自分がやりたいことにお金掛けたいのでそれを考慮すると出産、子育てに回せるお金が残らない(絶対値としてはある)という二通りがある様な気がしています。
・どっちも自分にはメリットなさそう。
所謂氷河期世代の自分は40過ぎてやっと自分の稼ぎで自分ひとり生活できて趣味に時間と金を使えるようになった。
今さら結婚なんてできるとも思ってないし、子育て支援とか少子化対策とか言われれば当然、財源としてATMにされる側だろう。
批判覚悟で言えば、金がないのに子ども作って、子育て支援とか少子化対策とかで税金でどうにかするのと働かずして生活保護を受けることに違いを感じない。
自分は親に金がないから大学行かせられないと言われて大学を諦めたのに、やっと人並みに稼げるようになったら赤の他人のために搾取されるとなると、さっさと金置いて死ねと言われてる感じがする。
・少子化対策で、保育園増やすとか、無料化するとか色んな所で聞きますが、そうすると子持ちだけ優遇しておかしい等とほざく輩も居ます。 2人の大学生の親ですが、学費にお金が掛かるのは確かで、二人共奨学金という名の借金積み重ねてます。だから無料、補助…それで子供増えますかね? 大型家電安くします!で劇的に売上増えますかね? 収入を増やす事を考えないとどうしようもないのでは?と。 子供にかけるお金も確保できるし、独身者も妻帯者も消費が増えて経済も回るんじゃないですかね? 文科省が言ってますよね。親御さんの収入とお子さんの学力は比例します!って。 そういう事なんだと思いますが…
・国もそうですが、少子化対策を本気でやりたいなら、2つ。
1つ目は、一馬力で二馬力分の給料をもらえるようにする。働かないと家計が回らない状況であれば、仕方がなく女性も働きに出る。そうすると、出生率は下がる。2人、3人と多子家庭にならない。
2つ目は、産休育休をとっても、働きたい事を意思表示した女性の社会的地位を下げない。安心して職場復帰し、さらにはキャリアが継続されるような仕組みを作れば、仕事をしたい人でも子供を安心して産み、育てられると思う。
どう考えても、差別ではなく性差の区別として、女性しか子供を妊娠・出産できないんだから、女性を労働力として社会に出したら、どう考えても出産の機会を失う。 だから、そこの障壁を取り除くことが大切だと思う。 女性に働け!さらに子供を産め!ってそれはさすがに無理。 出生率を上げ、本気で少子化対策を進めたいなら、女性が働かなくてもいい社会にしないとダメ!
・少子化対策より、先に外国人きちんとした所在をめくって、働けなくて生活保護や違法在留者を洗い出しその結果に、どれだけの財源が確保出来るか洗い浚いにして、その後に少子化対策や現役世代の為の財源確保にしたら、無理矢理増税はしなくても良いと思います。
・蓮舫さんの言っている、若い人が結婚出来ない状態の意見には賛成します。税金でも独身者にはなんのメリットも無い。産休育休、残業、埋め合わせが独身者ターゲットの要員に回される。結婚はそれなりの貯蓄が無いと出来ません。皆が皆、実家暮らしで少しの経費だけ実家に入れて、或いは実家に頼り切って生活できるわけではありません。 独身者者の人達にも生活や時間のゆとりを持てるような、何か助けになるようなメリットがあって然るべきだと思います。
・実際に政治を行ってきた人と ひたすら人を批判してきた人 公約で明確に差がでたね。 メディアの声を聞きたい? 都民の声を聞きたいんじゃないのかな? 残念ですが、直すべきと思いますあると思いますが、舵取りをすべきはどちらか明確でしょう。
・正規じゃないのは若者だけじゃない。 そして悲しくはあるが女性が出産年齢に身体の制限はあるが男性にはない。 女性だけが妊娠コントロールしてるわけでないのに、男性が逃げやすかったり。 女性が被害者意識で男性追い詰めたり、まぁ色々ありますよね。 何に対しても過剰反応な方が増え、被害者意識旺盛な方も増え、そういった方におしやられたかたが、男性不信、女性不信になって、更に既婚率を下げている気もする。
・東京は国も含めて日本で一番財政が豊か故、誰でも公約の実現は容易である。今の都政は オリンピック開催を可能にした自民党への見返り政策と、豊富な財源をフルに使った再選の為のばら撒き政策の2つしかない。再選した場合、予算の無い自民党に代わって都の金で、支援団体、企業へのばら撒きが加速すると思われる。もし、再選しなかった場合、マスコミは大学問題、オリンピック問題、築地問題、太陽光発電問題等々をどう総括するかに興味がある。
・東京都民ではないですが 小池知事も蓮舫さんも 公約はやることリストというより できないことリストみたいになってるけど 全然信用できないし、そこは達成の実績がある石丸さんに任せた方がよっぽどマシなのでは? 7つのゼロ(達成ゼロ)とブーメランに東京都を任せるメリットはどこにもない。 今時与党選ばなくても野党がお飾りすぎて選べない中、意味のわからない団体票に負けないように東京都民の英断に期待したい。
・「少子化対策」は難しいですね。極論を言うと、コンドームを販売禁止にして、東京都だけ堕胎禁止にするとか。さすがにそれは倫理的に問題なので、とりあえず子どもを産むと何かメリットがないと、うまないですよね。出産費用に40万円強もらっても、それだけです。できれば、ヨーロッパのどこかの国ように、1人産むごとに住民税と所得税が、1/4ずつ軽減され、4人産めば住民税と所得税が無税になり、5人以上産めば逆に毎年お金が貰える、とか。だったら、低所得者だけでなく、高所得者も頑張りますよ〜
・小池さんは現役都知事として抽象的な公約を述べるだけでなくこの数字をこの数字まで改善するなど具体的に示して欲しかった。 そして個人的に揚げ足取りばかりで批判する時は舌鋒鋭く突っ込むが何も成せなかった大臣という印象が強く残る蓮舫さんの公約にはどういう手法で取り組むのかまで話さないと公約に信憑性が持てない。 都民がお二人のこれからの公的発言にはこれまで以上に注視している事を念頭において活動していただきたい。
・少子化の根源的な理由は家族制度の崩壊により家長を中心に家の継続と反映という価値観を否定したことにある。これによって核家族が進み子供を養育する十分な口数が無くなった。加えて女性の社会進出と個人の価値観の多様化による未婚者の増加が副次的な原因。東京都には未婚者の若者が集まるため特殊出生率は特に低くなる。蓮舫さんが、少子化対策を本気でやるつもりなら都知事の立場で対処療法としての少子化対策を行うのではなく、国政に関わる国会議員の立場で国民の家族観の変化をもたらす様な法案を検討して欲しい。(多様性云々等と自己矛盾が起こる可能性大だが)
・少子化問題を対策するのではなくて 今税金が50%になっている。税のあり方を今一度考え直して、自然と少子化問題が対策できたにしないと結局別の所で増税されて不安な将来になるから子ともが増えるどころかますます減って行くと思いますよ。
・話はずれるが、今まで政治家は基本、投票してくれる最大ボリュームの高齢者層に響くことばかり公約に掲げ、高齢者のための政策ばかりやってきたと思う。何十年も。 少子化対策が選挙の争点になるというのは、そうあるべき方向だと思っている。 今回、若年層も積極的に投票にいくべき。
・状況は少子化ではなく親になる人が少ない、もしくはいなくなってきている少親化の段階にきていると思う。
そして、海外から見て異様な、結婚・出産適齢期の若者の非正規雇用の割合が大きな穴だと思う。2000年前半から非正規雇用が改悪されてから20年ぐらいかけて結婚や出産の可能性をことごとく潰し続けてきたと思う。その穴をふさがないと政府のいう対策は焼石に水にすらならないポーズでしかないと思う。
そして、非正規の身分のままだと結婚を考える若者自らが結婚・出産は最初から無理と悟ると思う。
そもそも結婚・出産というのは、将来今の仕事を頑張れば何とかなりそうという安定の見通しと安心が必須だと思うが、非正規がこれだけ多いと無理。それは政治家は知っていると思う。
ただそうしたら議員の一族の経営する企業や、パー券を買ってくれる企業が超絶便利な非正規雇用の構造を手放せないだろうから、元には戻さないと思う。
・若者の手取りを増やす徹底した若者支援とは具体的に何?減税か給付かそれ以外にあるのだろうか。一定年齢(35歳未満とか)で線を引いて一律10万円給付とか市民税免除とか?財源問題を別にしてもバラマキ的で効果はあまりないと思う。少子化は東京都だけでは解決できない。東京という特殊な環境下で1を割ってしまったが、政府に働きかけ全国規模で根本的な対策が必要。全国が下がり続ける中では1.0への回復は無い。批判ばかりしていてはことは進みませんよ。
・蓮舫氏からは具体的な話が出ませんでしたね。視点はいいと思うのですが単にアイデアを出した程度で、そんなの都民の誰でもできますよ。
どうやって手取りを増やすのか?にしても、具体的な策がほしい。
ライバルの小池氏は東京独自の補助金で子育て世代の実質手取りを増やしていますよ。現職知事たから宿泊税を上げる程度しかできないのもわかっているだろうし、新たなばら撒きも財源が確保できることがわかっているはずなので実現性が高いです。
蓮舫氏は後出しならこれらを分析してプラスアルファの具体策を出せばいいだけなのに。何もしていないのがバレバレ
結婚を促す策にしても婚活アプリ批判して「私が変えます」って。だから何をどうやったら変わるのかが聞きたいのですよ。
蓮舫氏は具体策が言えれば当選する可能性があるのに残念です。今回の公約も将来全てがブーメランになって自分に降りかかってこないことを祈ります
・民主党政権時代の公約、その実現を考えれば小池さんのほうがましかな 都民の娘は今年子供が生まれ、都政や区政には満足している 蓮舫さんは何事も否定から入るのは野党が長いせいか、本人の人格かはわからない 神宮外苑の伐採を争点にするのも? 脱ダムの田中康夫氏を思い出させる 八ッ場ダムでは完成後の豪雨で出来てなかったら、ぞっとする スーパー堤防建設では反対していたが 近年の豪雨を考えると? 外苑の問題はクローズアップ現代で公平な内容の放送をしていたが 坂本龍一が遺言で反対していたとの感情論でマスコミは扱って欲しくない
・もう子供達は成人となったけど子育ては本当に大変であり、同時に幸せで楽しかった。 その分野への補助は、これからの若い夫婦にとって心強い施策ではあります。
でも私は安芸高田市のYouTubeや都内の街宣、昨日の公約記者会見を見てきて、石丸さん以外の選択肢は無いと断言できます。
しっかり彼の話を聞いて、それでも気に入らなければ仕方ないです。でも話も聞かずに偏った風評を信じて貶めるのは止めて欲しい。
・この記事だけを見ていると、小池さんの方が具体的な公約を掲げています。 蓮舫さんがやる気があるのは十分伝わりますが、具体性を伝えきれず、勢いだけで残念です。 選挙期間にどれだけ蓮舫さんが、分かりやすく伝えきれるか。 ただ、私は都民ではないので選挙権はありませんが、都知事選に興味があるので、見守りたいと思います。
・この2人ばかりがニュースでは取り上げられていますけど、都民じゃないですが石丸さん応援しています!もう石丸さん以外期待出来ないです。東京から日本全体良くしてくれると思います。都民の皆さん、目を覚まして!この都知事選で日本の将来が決まりますよ。高齢者の方はYouTube見ないから、ニュースを見て小池百合子か蓮舫かになっちゃうんだろうな。もう本当に日本の未来がかかっています。高齢者に石丸さんに入れてと導いて下さい。
・聞こえの良い少子化対策をうたってる時点で期待出来ない。地球温暖化(沸騰化)が止められないように、少子化も止められない。偏った税の使い方ではなく、働き盛りの世代全般(既婚者だけでなく独身者にも)に還元する税の使い方を提示して欲しい。
・政策も大事だが、まずは悪徳政党自民系列を全て選挙で落とす事が、日本を前進させる第一歩だと思う。 国会議員の利権、人数、給料、手当等変えれるのは今しかないと思う。 野党も頼りないと言う人もいるだろうが、何はなくとも与党をおろして少しでも日本をいい方向に進めていくにはこのチャンスしかない。これを逃したら日本は確実に終わると思う。
・〉望んでいるのに、正規の雇用形態に転換できない若者がいるとしたら、私はそこを徹底的に支援をしたいと思っています。
望んでいるのに正規の雇用形態に転換できない、子育てひと段落した中高年女性が、望んだ全員が正規社員で安定したそれなりの賃金を得られるよう支援をお願いします。 女性が安心して生涯過ごせる賃金を手に入れる予測ができたら、子どもを待ってみようと思う人が増えるかもしれません。
・蓮舫氏には世界中の難民を受け入れる体制を整えて欲しい。そうする事に寄って少子化の問題も改善されるし世界の東京に対する評価も高まる。それに何より4人も5人も子供を設ける難民に触発されて日本人の子供も増えるはず。是非公約に入れて欲しい。
・東京に人口を集中させないためにも、東京での出生率はそんなに上げようとしなくてもいいんじゃないの? 保育園や幼稚園足りてるの????
まずは満員電車の緩和など、通勤通学を少しでも楽にしてストレスの軽減を計り、日中のポテンシャルを高めるられるようにするとかさ。
それによって賃上げして趣味などを持つ余裕や、結婚への意識改革をするとかね。
1組の夫婦がたくさん産めるようにということではなくて、まずは家庭というものを持ちたいと思える余裕から作らなくてはならない。
性教育や交通ルールなどに予算を投入して欲しいし、せっかく誕生する子どもはなるべく望まれて産まれて来れるようにして欲しいと思う。
・都知事は変わって欲しいのだが、対抗馬が残念。 個人的に評価出来るのは、事業評価を行う。って所だけだった。 大体、大都市で出生率が低いのは江戸の昔からの事で、昭和の戦後が異常だっただけだと思っている。 東京で少子化対策するより、近隣エリアで少子化対策した方が効率的だと思う。
・東京の少子化対策は急務。極端な言い方になっているかもしれないが、お金の掛かる子供時代を地方が負担して育てた子供たちが、東京で納税者として働いて、経済活動し、東京に税金を払っている。 しかもその東京では子供を持てずに、人口減少社会を作り出している。 どこよりも東京が「いいとこ取り」している事は明らかで、東京の少子化は東京だけの問題ではなく、日本全体の課題を東京が背負っている。
様々な側面が取り沙汰される今回の都知事選。やっと公約らしきものが出て来て、まともな比較が出来るようになったと感じる。
記事を読む限りでは、どちらも耳障りが良いが、小池氏の方が現職の強みか、より具体的な内容に思います。
蓮舫氏は政治資金パーティーを批判するが、それは蓮舫氏の古巣の立憲民主党の議員たちも開催している。争点としても良く分からない。
・都に関しては少子化対策というより子育て支援を充実して対策して欲しい。 少子化対策は国の問題で、都道府県ではもうどうすることもできないよ。 国が社会全体を変えていかなければ無理だと思う。 給料も低く生活ができるかどうかの状態で、会社によっては出産育児で冷遇されちゃうけど男女どちらもとりあえずガンガン働いてね、でも遅くないうちに結婚して子供産んでねなんて都合が良すぎる。 女性が産む性である事は間違いないのだから、産んでほしいならきちんと適齢期で産めるような制度を国が整えるべき。 いくら都が対策を打ち出しても、国が率先してやっていなければ時間ばっかりかかるだけ… 家庭があり、家族を増やすリスクやメリットデメリットは人それぞれだけど、もう1人欲しいなと考える家族へのアプローチは住んでいる都道府県でできるのでは、と思っている。
・少子化対策は現役の独身者に対して生活の豊かさを提供しないと、その前に結婚すらしないと私は思うんですけどね。 随分とマシにはなりましたが、現役の世代からの搾取が政府だけでなく会社からも続いた結果の少子化だと思うんです。 上がらない給料、もらえる見込みの無い年金、下がり続ける可処分所得、お荷物たっぷり抱えた現役世代に、結婚やその先の子供を持つ余裕は何処に有るのだろうか? 就職氷河期世代はもっと悲惨、取り残されて何も救われてない。この辺りを解決しないと本当にマズい。 産まれの良い人達で政治をしてると、どうも問題が見えてない様に感じるんです。
・ここでいう少子化対策ってなんだろう?
有名な話しだが、出生率3.0でも人口増加に転ずるまでに100年かかるというデータがある。その事実を踏まえて考えたとき、近視眼的な判断しかできない日本人がそんな対策を気長に持続できるとは到底思えない。というか無理。 そのうえで、よく聞く少子化対策って一体何に対する対策を打とうというのだろうか。投資もそうだが、そもそも日本人に対して講ずるべきはその分野に関しても「教育」だろう。投資もキチンとした教育が出来ないまま見切り発車のようにスタートしたNISAは色々な誤解の原因になっているし、上記の少子化だって同じことになることが既に見えている。 人口増加に転ずるまでのロードマップを日本人全員が共有することこそが少子化対策の根幹であり、それを現実のものとするために必要なことを学び続けるところに将来の人口増加社会が待っているのではないだろうか。
・少子高齢化の対策はお金に困ってない金持ちが語ることではない 夢も希望もない失望の経験者が少子高齢化の防止策を語るのが 現実的で説得力がある。 残念なことにお金に困っている貧困政治家がいないことで バラマキで少子化をスルーしようとしている 不安な社会生活が解消されない限り少子化は定着していく
・2人共、〇〇の一つ覚えで少子化対象。 移民したてと日本人と同じ対策すればどうなるか? 長年に渡り親が納税、保険料を支払ってきた日本人と納めて無い外国人と区別されずに支援すれば税金が上がるだけ。 その辺りしっかりと区別しなければ、税金の垂れ流しだと思います。 移民者は最低10年位は日本人の平均納税額と同等の額を納めてから受ける、受けられる条例を作るべきだと思います。 納税と支援とのバランスが必要だと思います。 山梨県みたいな日本人に大きな負担を強いるようではダメだと思います。 在留したてのベトナム人、納税、社会保険料を少額、納めて居ない、彼等の家族に母国で使用させる様な真似を、東京が始め無いようにして頂きたい。 (ベトナム人1割、日本人3割負担) 母国学校に通学する生徒1人に付き助成金を出したり、新宿区給食に豚肉禁止など一体どこを見ているのか? 都知事としてしっかりしてもらわないと困る。
・ニュースでも取り上げられていますが…正直東京都民じゃなければ関係無いし 都民以外は何にも恩恵は無いし… どうでも良いと思ってしまう。 東京独自の認知症病院なんて作ったって 療養型病院や施設は一般病院に比べれば看護師は応募してこない。 公務員待遇だとしても 暴力振るって噛みついたり不穏な患者の相手をする大変さを知っていたら 若い看護師はいつかない。 作ったって誰が働くのか?と看護師としては思います。 潜在看護師が多い理由 考えた事あるのか?と思います。
・少子化対策に限定してコメントさせてもらいます。
今の対策は、子供が生まれた後どう支援するかの話が前に出てしまっています。問題はそもそも子供をつくらないのはなぜか。 お金がないから?違うと思う。 なぜなら、日本の昔は貧しかったが子供は多かった。たくさんこどもが生まれた。お金や支援が厚かったからでは説明できない。 他の国を見てみても裕福な国の人口が増えているか?むしろ貧しいところで増えているのではないか。
全然違う話になるが、スイカを畑に植えて育てた人はわかる。肥料をたくさんやると、葉やツルは茂るけど、雌花が咲かないのである。実が着く前に肥料をやるとスイカはできない。ここに、少子化や子供が生まれないなにかヒントがあるのではないか。キノコ、バッタなにか不十分を察知してこのままではまずいという環境で子孫を増やそうとするのではないか。こういった視点で誰か言ってくれないかなあ。
・少子化、未来に向けた公約が2人で被ってますね。確かに大事です。東京に限った話では有りません。でも今までそんな苦しい状況でも、支えてきたのは現役世代も含め、これから定年退職する我々です。退職する我々は決して 優遇された子育てをしてきた訳ではないし、これからの人生にも不安だらけです。 どれをと言う事では無く、国民全員が安心する舵取りが必要なのではないでしょうか?
具体的に事細かく、理路整然とした立候補者、石丸氏には全体を見渡せる判断力があると思います。 東京の皆さん、一期だけでも彼に期待してみませんか?
・少子化対策って先進諸国は何とかの一つ覚えの様に言っていますが、ほとんどの先進諸国は、国を挙げて沢山の対策を打ってきたが、少子化は止まる事は無かった。 しかし、ロクな対策も何もほとんどやっていないのに沢山の子供が生まれて人口爆発と化しているのは、発展途上国である場合が多い。 ヒントは、「大家族」である。 先進国では、核家族化、個人主義を優先させるなど、人と人とのつながりが希薄になっています。 例え疑似でも、大家族化する、多くの人達、多くの年代が、出来るだけ大家族のように集まって生活する事が重要な事ではないかと思います。 時代に逆行するとは言え、これが、最良の策で、効果も大きいはずだ。 しかし、東京の少子化は、もっと、少子化で良いと思います。 東京は仕事や会社に特化し、人は東京に働きに来ると言う様にすれば良いのではと思います。 その代わり、子育てや人が住む場所は、周りの県に頼べば良い。
・共稼ぎだと子供1人しか無理な家庭もあるし、仕事柄産めない状況の人も出てくる 女性が仕事も家事も育児もするとこで無理がある 本当に1日24時間じゃ足りないぐらいです やることだらけ 女性がゆっくり出来る環境が整って初めて少子化対策に繋がります
・2人とも微妙ですね 支援策じゃなくて即効性ある少子化対策は法改正しないとダメだよ 有給取得10日を義務化、上限30時間の残業規制 、半年以上の非正規雇用を正規に転換、企業に対し扶養手当の義務化など 強制力のあるものじゃないと
・人は年と共に衰えて若い頃のようなエネルギーもなくなり欲もなくなるものです。
国家を含めた自治体も人の一生と同じで戦後を乗り越え先進国になりピークは越えたわけだから穏やかな下り坂を踏まえた政策を選択をすべきだと思います。
ピークを過ぎた体に過度なエネルギー補給はマイナスで寿命を縮めるだけだと感じます。
・お二人の発言の内容を比較すると分かりやすいですね。 個人的な意見になりますが、少子化などの問題に対して小池知事は施策を打ち出している一方、蓮舫さんには具体性の欠ける主張だったと感じます。 また、「都市防衛こそ要」と説得力があったのに対し、「政治資金パーティーはやりません」と、蓮舫さんの主張は弱いと感じるばかりか、反自民党の色が色濃く出たものとなりました。
蓮舫さんは東京都をどのように変えたいのか。またそのプランについて実現可能なプロセスはあるのか。そこを打ち出していかない限り、蓮舫さんに勝ち筋はないと思います。
都政は政治闘争のゲームの場ではないのです。東京都民の暮らしを良くする為に行うものである認識を持ってもらいたいですね。
・少子化対策と簡単に言っておりいろんなものを無償化してももはや意味はないです。
なぜならもはや男が養って女性が家事をするという時代は終わったからです。
女性が活躍できるようになり所得も増え自立できるようになったのだから当たり前です。
子供がほしい人は政策がなくても産むとおもいます。 もちろん対策や支援があると暮らしやすくなるのも事実です。 やらないよりはしたほうが良いのも事実です。
でもね、同性カップルを認めたりしているのに少子化対策を言う矛盾。 軸がないから凧のように流されその場凌ぎの政治をするのです。
これに気づかない限り選挙をする度に少子化対策します。暮らしやすくします。無償化します。とできないことを毎回言って当選すると何もしない。詐欺師と同じです。
まぁ自分達が生きている間は安泰でいれたらという政治をしている間は良くはならないでしょう。
・そもそも、だが、こと今更になって産む子供を増やしても、いきなり大人にはならないのだから、少子化問題って対策するのはもう遅いフェーズにいると思っていますが、「いま」当選することしか考えていない政治家は少子化対策を出来もしないのに公約にしがち。
本当に先のことを考える政治家であれば、少子化時代に日本人がどのように生き残るのかを議論し、その対策案を示すべき。
・少子化対策するって言っても、議員さんにも協力してもらわないといけませんよ。見返りを求める議員が、必ず出てきます。(議会かそれによって無駄が出る)その意識を変える志持って働いてください。そして、少子化対策いつまで言っているんだか!それを上げるって結局今まで、進展していなかったんでしょう。それを、かえる手立ては?なんか、また、言い訳ばかりで、停滞するじゃなくて?それなら、石丸さんの、4本の柱に期待したいってなるよなあ。
・なんだかね‥ 確かに少子化問題は重大な問題だけどね。 でも今まで高齢者優遇で、何も支援をしてもらえなかった自分達世代からしてみたら、もうすぐ高齢者となる時になって急に 手のひらを返すように、若者若者言われても、それならなぜもっと前にやらなかったのかと、文句の1つも言いたくなる。 生活が苦しいのは若者だけではない。 稼ぎたくても稼げない高齢者は年金や支援を削られたら、生活していけない人もいるだろう。どの世代だけと言うような一極集中の支援ではなくて、どの世代にも行き渡るような、例えば消費税減税などで還元して欲しい。
・小池さんは公約発表は当たり前で、公約がどれだけ実現できたかも言うべきだよね。あと野党からの回答拒否率と都合の悪い質問の野党議員を退場させている話について何も言わないが、あれは政治の根本としてあってはならない問題。投票する有権者の判断材料として全て語るべき。
・蓮舫さん、ここでも小池さん批判を交えながらね、ほんと立憲民主、共産党は自分たちがつつかれたら驚くほど弱いけど、他者を落とす、下げるのに注力してるのが、もう嫌なんだよな。。。 蓮舫さんの二重国籍や小池さんの経歴詐称とかは、双方の公職選挙法違反とか、政策とは関係ないので、マスコミが盛り上げているけど私は政策でしっかりみていきたい。
・水戸黄門が国民的人気番組であることが示すように、大きな権力に従うことこそ国民の是。自らを権力に重ねることで安堵感を得たい人々にとって、権力批判をする人間こそ一番の敵である。彼らが求めるのはそれこそ自民党と天皇制が合体したような制度であって、それを批判する人間は「左翼」として侮蔑の対象となる。「個」が確立していない前近代的社会では仕方ないのでは。
・相変わらず何の新鮮味もない公約発表でした。 特に蓮舫さんは「政策」と「意気込み」の違いすら分かっておられなかった(ご本人のオフィシャルWebより)ようなので、さもありなん。 ※ちなみにオフィシャルサイトには「政策」として「行財政改革は私の責務です」と書かれておいででした。
個人的には少子化対策は結婚率を上げるより、今、子どもがいる人が二人目、三人目を産みやすい環境を整えたほうが効果が高いと思っています。 思い切って二人目200万、三人目300万(日本国籍保有者のみ)の補助金、都内でのみ通用するベビーシッター資格を創設して研修制度を敷く。そこに定年退職した65歳〜70歳くらいの人を誘導する形にするのはどうでしょう。 プロジェクションマッピングよりよっぽど生きたお金の使い方になると思われますが。。。
・若者が子供を産める世の中を作る、じゃなくてその前に今育てている世帯がこれからも子供を育てられるようにしてください。 出生率が下がっているのは収入だけの問題ではない。単に収入をあげても出生率は上がらないです蓮舫さん。
若者の収入をあげる前に子供の医療費18歳まで(20歳まで)無償化や教育費補助の方が嬉しいです。 収入は稼ごうと思えば稼げるはず。 まだ稼ぐ前の18歳までの環境を整えてください。
医療費や教育費がかからない。
そうすれば子供産みたいと思います。
・最大の少子化対策は非正規を正規に切り替えること。 東京都には多くの派遣社員が働いている。 派遣会社に払うぐらいなら非正規を正規に切り替えてください。 まず都が率先してやるべきです。 そして民間には切り替えたら助成金を。 正規になれば生活が安定時賃上げもある。 結婚し子供を作る人も増えるはずです。
・これから高齢世代に突入する現役世代はやっぱり放置か〜。 この世代は子供に無縁だからね。 要はお荷物的な存在とされてるだろうね。 ただ、そのお荷物を放置していると、お荷物以上の負担を強いることになるよ。 非正規だらけで定年のときにも退職金などは貰えないし、老後の貯えなんてあるわけがない。 当然、年金も少ないから生保だらけになって自治体の負担になる。 まあ、国や自治体が無策のまま法治したツケだから、今の若者世代や子育て支援で恩恵を受けた子供が社会人になって受けた恩恵を返すことになる。 今の現役世代はただ搾取されるだけでなにも恩恵がないから、尋常ではない負担を国や自治体に負わせるよ。 それを恩恵を受けた世代が、受けた恩恵の何倍にまして返さないとね。 そうなるとやっぱり少子化は止まらない。 今の現役世代を放置したツケはとてつもなく大きいね。 さあどうする?
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