( 182072 ) 2024/06/19 00:10:07 2 00 維新「もう大ゲンカだ」自民にブチ切れ 旧文通費改革めぐり〝約束反故〟今国会見送りに 立民・泉代表「馬場氏かわいそう」夕刊フジ 6/18(火) 17:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6932843b3c5eed6a00aeeb4fd1d71ffcee38b24a |
( 182075 ) 2024/06/19 00:10:07 0 00 日本維新の会の馬場伸幸代表
岸田文雄首相(自民党総裁)が約束した「調査研究広報滞在費(旧文通費)の改革」が破られたとして、日本維新の会が激怒している。今国会中の法改正見送りが濃厚となり、維新は衆院で賛成した自民党の政治資金規正法改正案に、参院では反対する方針を固めた。岸田首相は維新の馬場伸幸代表と合意文書まで交わしていた。終盤国会は波乱の様相だ。
【アンケート結果】岸田首相にいつまで続けてほしいか
「(旧文通費の改革が)先送りになるようなことがあれば、もう大ゲンカだ」
維新の藤田文武幹事長は17日の衆院決算行政監視委員会で、岸田首相に厳しい表情でこう迫った。だが、岸田首相は期日を明言せず「ゼロ回答」に終始した。両党の決裂は不可避となった。
維新関係者は「ただでは済まない。政権与党の詐欺的な約束破りは国民も見ている」と激怒する。
一方、別の野党幹部は「国民民主党がトリガー条項で〝裏切られた〟経緯からも分かるが、岸田自民党と是々非々で連携しても『使い倒される』だけだ」と指摘した。
一連の経緯では、自民党を妥協させる〝功〟を焦った維新のミスを指摘する声もある。
岸田首相と馬場氏は5月31日、党首会談で政治資金改革をめぐる合意文書を交わした。だが、文案にあった「今国会中に結論を得る」との趣旨の文言は最終的な合意文書に盛り込まれず、時期は明記されなかった。
馬場氏は、「首相周辺」から「首相は『改革をする』とはっきり言っている。信用してくれ」と言われたと説明し、時期の削除に応じたと明かしている。産経新聞などは、「首相周辺」が、岸田首相の腹心である木原誠二幹事長代理だったと報じている。
岸田首相は前出の衆院決算行政監視委員会で、「公党の党首間の合意は重たい」としながらも、「具体的な『時期』は合意文書に記載されていない」と取り付く島もない。
他の野党からは、冷たい反応が相次いでいる。
立憲民主党の泉健太代表は「馬場氏はかわいそう。『水面下の話』を公表したのは、怒りもあったのだろう」と語った。国民民主党の榛葉賀津也幹事長は「党首会談とは何だったのだろう。自民党は『してやったり』だろう」とあきれた様子で語った。
今回の〝騒動〟の影響はどう出るのか。
岸田首相と馬場氏の党首会談は、次期衆院選後の自民党と維新の連携も見据えているとの見方もあったが、両党の信頼関係は崩壊した。維新は岸田首相への問責決議案の参院提出も検討している。
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( 182076 ) 2024/06/19 00:10:07 0 00 ・うーん、額面通りには受け取れない。自身の支持率が落ちてきた打開策として、今まで擦り寄っていた自民が不人気なのに目をつけ、反旗を翻して正義の味方を演じているかのようだ。つまり大阪維新とやり方が同じで、典型的なポピュリズムで劇場型。
・安定多数の政権与党に、野党がすり寄って何を言っても聞く耳なんか持たないと思います。国民民主党のトリガー条項検討要求がいい例でしょう。そんなことも解らないなんて政治家の資質が無いのかなと思います。 自民公明自体が支持団体の献金を止めたり旧文通費の曖昧な使い道を無くしてしまう法案なんて、ただでさえ守銭奴集団なのだからそんなの聞き流すだけなのも解らないのでしょうかそれよりも、国民に特にマスコミ関係者に解散をするように仕向けて早期に解散させて、選挙を行う方が良いと思います。
・すみません、この記事に対するコメントのAI要約がカオスで面白いです。どういうロジックでこうまとめられたのか興味深すぎる。
>自民党の支持率が落ちてきた打開策として、今まで擦り寄っていた自民が不人気なのに目をつけ、反旗を翻して正義の味方を演じているかのようだと感じています >次期立憲民主党の代表に国民的英雄大隈重信を輩出した佐賀の大串博志議員はどうでしょうか 人柄も良く、高3の佐賀県下模擬試験でトップを取ったこともあり、泉代表と比べても期待できるという声もあります
・政治資金規正法も結局は自民党に注目がいっているし、東京都知事選も小池氏と蓮舫氏に注目が。 知事選の候補者を出せなかった維新はこのところ万博でマイナスイメージばかりで埋没気味だから、存在感を示そうと躍起になっているのだと思う。
・これだけ大きな問題なのに自民党の議員から誰一人として反対の意見が出ないのが不思議だ。誰かに言わないように言われてたとしても真面な議員なら反対に回ると思うが、、、これじゃ公明案丸吞みも自民の麻生らが言う20万円現状も変わらず議員を辞めたらと言いたくなる。追い詰められた岸田が解散を打つ事を日本の為に願う。
・首相は外務大臣経験があります。 海外の曲者との交渉では、なにわ節など通用しない。相手を騙してでも成果を手に入れる。下手な交渉など通用しない。 味方になると強いが、今は日本国を代表せず自分中心になっているから、党重鎮や安倍派にも強気でいられる。まして国民の声など聞くわけもない。今の首相に対峙するとしたら話し合いでなく、押さえつけしかなさそうですね。
・岸田に求心力は無く、勝手に維新と約束して自民党内からスカンされている状況。 九月の自民党総裁選までの総理なので、なんちゃって政治改革を自民公明で強行採決。 その結果、史上最低の支持率更新でThe end 選挙で勝つには、女性初の総理を担いでイメージ戦略が少し上がったところで総選挙突入。結果次第で、自民党公明野党で政権維持を狙うが、立憲野党で政権交代もあり得る。いずれにしても、自民党にお灸を添える「カツ」が必要なのは違いない。その方が自民党にとっても、日本の政治にとってもいいことだと。
・維新は、連立与党入を目論んで自民に取り入ったが、あっさり裏切られ利用された。 ネットでみんなそう読んで騒いでいたのに馬場さんには届かず、自民に騙されたかたち。
今回の件で、維新は大きく支持を失ったと思うが、馬場さんは維新としての勢力が落ちても、残留勢力が連立与党に入るのを狙ったんだろうか?
思った以上に勢力が落ちると思うけどね。そもそも、大阪維新は離反するんじゃないかな?
・自民票が維新へ流れると思いましたが、維新も期待出来そうにないので結局利益を得るのは立憲民主党になるのかと思います。政権交代出来るかどうかはわかりませんが自民は有力議員の多くが落選してほとんど差がなくなるような気がします。
・昔、自衛隊に居る頃に盗難事件が有ると盗む方より盗まれる方が悪いと言われました。
要は騙す方より騙される人が悪いと言うことでした。
馬場さんも騙されたと言うがそれ以上に遅まきながら有権者の怒りに気が付き修正した様にしか見えず私は逆に不信感が増しました。
・馬場さん傍目から見てて、小賢しいと言うか、何とも相変わらず場当たり的な行動と発信力ですな!貴公は地方で頑張って居た方が宜しいのではと思います。いずれにしても維新の地力の無さが露呈し、国民は維新政党の限界と信頼性の無さ確信しました。
・会期延長もできない、解散もできない、今の岸田総理と何を合意し何を約束しても、履行されないだろう もうそんな力がない、内閣が完全な死に体だ 総理大臣の地位は強大だが、1人でなんでもできる訳じゃない 真の腹心がいない。茂木も林も、腹心でもなければ、盟友でもない 麻生を怒らせ、派閥を解消した今
この秋に総裁任期が終われば、新総裁、新総理になるのが分かってる 岸田総理のために働こうとする政治家はいない
・馬場さんの勇足かな。
ただ、万博だとかIRだとか維新に吹くアゲインストな風を思えば維新も自民党にすり寄る必要があったのたのだろうと推察する。
この経緯が今後維新として重くのしかかってくるのは避けられないと思う。
・これで、次回総選挙で自民公明が過半数割ったとしても、維新が連立与党入りする可能性は低くなった。といっても、維新が立憲民主党と連立政権をともにすることもありえないだろう。ということは、次回総選挙でどのグループも過半数に達せず、不安定な政権が誕生する可能性が、高まった。
・そもそも衆議院で採決する際、維新が賛成しようが反対しようが法案は通過していたわけで…岸田氏からすれば、野党がひとつでも賛成してくれた事でちゃんと審議して賛同を得たという大義名分が欲しかっただけだから、こんな結果になる事は皆さんのコメントにもあるように事前にわかっていた事。それでも維新の頼みを聞いてくれるかもなんて期待を持っていたとしたら、それはお花畑と言われても仕方がないですね。 もし、自民のどなたかに岸田おろしを手伝った見返りに内閣のポストを約束されていて、ここまで騒いでいるのだとしたらしたたかだなという見方もできますが…
・約束破り・・「維新」は元々領収書を10年後に公開なんて言う愚案を出し国民を馬鹿にしている,衆参とも議員総数で言えば自民と公明で衆参可決出来る,与党に取って「維新」が賛成しようと反対しようと関係無いただ世間体を気にし合意しただけ,数の少ない野党は(内閣府信任など)何をやっても無駄,唯一効果があるのは選挙迄国民の今気持ちを持続させるか努力する事しかない。
・政治資金規正法は、話しの進め方がよろしくない様に思える、私はエンジニアで図面を書いていた事があるが、物事を決める時、まず構想図を書く、それから詳細図にはいる、次は詳細図から細部の部品図を書き、最後に組み立て図になる、現在の国会の議論は最初から構想が見えないまま、細部の部品図の部分を、論議し収拾できなくなつている様に見える、内容がバラバラに見える、急がば廻れだ、時間をかけ一歩でも前進したが良い様に思える、初めに10年開示で良いのか、が検討され内容を詰めれば、何年開示が良いのか答えを出すべきだと思える。
・騙す方はもちろん悪いが、騙される方も自民党のこれまでの政治的やり方をみれば安易に同調すべきではないという事は解ろうものだと思うのだが、、馬場代表も如何にもバカ正直な人間だっ政権交代をする事に全力を尽くすべきだと考えている。たということだろうか?昨日国会中継を見ていたが藤田幹事長はかなり怒りを抑えつつ質問していたように見えた。個人的な意見だが、とにかく今は次の選挙で自公政権を倒し政権交代に全力を尽くすべきだと思っている。
・衆議院では自民に賛成しながら 参議院では反対の姿勢??そこからしておかしな話だし そもそも維新も第二自民党とのたまったりして 政権をと思ったところに、自民党に上手く付け込まれた気もする。 維新も甘いと言われても仕方ないし、とても任せられないな。
・そもそも期限が書かれてた物をわざわざ消して文書に合意すれば期限が有効な筈がない。信用しろと言っても守る気があるなら消す必要は無い。自民党騙されたと言うより、サインした文書の通りで維新が馬鹿なだけ。執行部の責任問題ですね。政府に問責決議なんて出してる場合ではない。自分達が責任取ったほうが良い。
・これはなんとも愉快な展開、約束を反故にしたらいけないでしょう ついでに公明党も連立政権から離脱して、次の総選挙で自民党が解党再編を強いられるような歴史的大敗北を喫することを強く望みます
・維新としたら、我が党の尽力によって改革を進めたと成果を誇るつもりが世論は逆に評価が下がる始末。当然それに加担した維新の評価も下がるざるをえない。維新の内心は自民に恩をうって、弱った自民に政権入を懇願させる腹づもりが、不人気の自民と同一視される事態を招いてしまった。 ここで修正案に賛成の立場をとれば完全に自民党と同一の烙印を押されることになる。それは最早野党の立場を完全に失うことになる。 参議院の反対でエクスキューズを図った格好だが、多くの国民をそんなことは見透かしている。哀れを誘う無様な様だ。youtubeなどを見るとそれでも屁理屈をこねている。万博しかり、この党は自分の非は絶対に認めない。
・政治の世界は常識の通じない世界で維新が反対しても改革が遅れるだけ、穿った見方をすればこれも出来レースで両者話し合いの上でわざと改革を遅らせているのではないかと疑ってしまう、それほどまでに自民党や維新の党は信用ができない、とにかく維新は利権が欲しくてたまらないようだから何れ自民に擦り寄り吸収されてしまう事でしょう。
・十年後に領収書公開なんて案を出す奴が何を言うても無駄、だから都知事選に誰も出されへんしあの人やあの人の推薦を打診するも相手にされへん政党に成り下がってるやん、このおっさんは自分で自分や党の評判を落とすことにかけては岸田と双璧やで。
・政治資金規正法の話で。 維新は「与党に維新の案を飲ませた」と言い、自民は「維新の案を検討する」と言い、話が噛み合ってなかった。 維新は物事を自分達に都合よく話して、旗色が悪くなったら裏切ったと騒いでる感じがする。 これでは支持を得られても維持できない気がする。
・詐欺被害は騙す方より騙される方が悪いともいいます。裏金など問題を抱え、説明責任も果たさず国民を騙し続けている政策集団が他党を騙すのはお手の物でしょう。維新は参院では規正法の改正に反対するようであるが、衆院で賛成しておいて、参院で反対するのは、維新が自民党と裏取引をやって、自民党にに協力していることが背景にあるかのように見え、維新の信用失墜になるのではないか。参院で反対するのであれば、なぜ衆院で賛成したのかその理由を説明すべきである。単に約束が違うからでは筋が通らない。
・旧文通費もだけど 維新のIR利権はどれ程のものなのか 万博を開催しなければIRも頓挫する 維新としてそれは困りますわな 今更引けないのでは無く 最初から引けない理由があるんだろ 税金をどんなに無駄遣いしても どんなに市府民に反対されても万博、いやIRを成功させなければならないんだよな
・野党が次回の選挙で政権を奪取した時は「政治資金規正法」も「旧文通費」も何から何まですべてをひっくり返します。約束します。もしこの公約が果たせなかったときには、全員で、議員を辞めます。と、言い切って国民に約束しなさい。 野党には、大きな大きな風を起こすチャンスだと思うんだけどなぁ~。
・そもそも自民党に「約束」「国民のため」「平等と公平」なんてものはあるわけがない。あるのは 「誤魔化す」「根拠や理由を言わない」「自分達だけが儲かれば良い」しか国民には映らない。 なぜか。 30年の甘い汁を手放したくないからです。 違うのか? 違うのであるなら、旧文通費の年度内での使徒全面公開と領収書の公開。政治資金収支報告書も年度内の全面公開(黒塗り無し) 政治資金パーティの廃止とパーティ券購入は一社もしくは一者、年間5万円までとするなど、国民や野党が言っていることをなぜしないのか? それが答えでしょう。
・これは保守分裂を回避する為の自民党側の戦略ですよ。
このまま選挙になれば保守票が自民党と維新に割れてしまう。そうなれば結果的に立憲を利する事になる。
保守票の受け皿を自民党だけにする為に維新と確執を演出。結果、維新は立憲や他の野党に擦り寄るので、保守色が薄まる。という筋書きです。
・国民民主のトリガー条項復活が反故にされた件と維新の旧文通費改革で騙された件は、岸田氏の全く同じ手法。 政策実施までのテクニカルなところが、岸田自民の方が上手で、玉木氏馬場氏ともに前のめりになったなあーという印象。 あくまで支持率低迷までの状態だが、議員数が圧倒的だから、こんな扱いをされるんだと思う。 岸田政権が騙した案件をベースにさらに進んだ改革、特に財務省の既得権を取り上げる内容の個人向け経済政策を争点にして、次期総選挙を闘って議席数を大きく伸ばせば、議論した政策を反故にできなくなる。 だから、総選挙に向けて、現政権がいかに信用できないかをもっともっと煽っていけば、次の段階で実現できるのではないか。
・首相よりも自民幹部に問題があることは、明白ですよね。 当時からの自民幹部といえば、自民党副総裁でしょ。 会食が仕事だとか、政治資金は必要だと、いまでも言っていますよ。 政治家やるのに金が必要なのは間違い無いけれど。 自民幹部自身の不都合をもみ消すことは、政治に必要かどうかですね。
・一連の経緯では、自民党を妥協させる〝功〟を焦った維新のミスを指摘する声もある。
国民が目の当たりにしたのは、馬場氏の「小物感」である。自民にはすり寄り、立憲に対する徹底した攻撃、そして自らのスキャンダルもありながらの、一連のはしゃぎぶりに国民は辟易していた。立民・泉代表は優しいから「馬場氏かわいそう」などとかまってもらえるが、多くの国民は公党間の約束を反故にした自民の狡猾さには呆れるが、それ以上に馬場氏や維新に対しては自業自得だと冷静に受け止めている。つまり、国民の多くは馬場氏にも維新にも同情はしない。これが松井氏や吉村氏、橋本氏、故石原氏らが代表であれば、決してこのようなことにはならない。全ては馬場氏の日頃の言動、そしてこれまでの生き様が招いた結果である。やはり、馬場氏は初心に返り、代表は返上したほうがいい。馬場氏はてっぺんに立つより、幹事長などの番頭が適任だと思うのだが。
・基本的に自民党にとっては単独で政権を握ることが、本来あるべき姿である。既に公明党は長年の連立関係 から自党の一派閥程度の認識になっており、ほとんど何の存在感も感じていない。単独政権が基本なのだから、政権にすり寄ってくる野党は格好の餌食というか、単に利用する頭数でしかない。そんな分かり切ったことに「約束違反だ」とか訳の分からないことを言っているのは、単におめでたい人達としか言いようがない。もう少し勉強された方が良いと思う。
・時系列の詳細が良く分かっていない状態での印象だが・・・衆院での採決の時には、維新の要求がスルーされた事は分かっていた筈よね。衆院通過した後参院にうつる段階で内容を変える事はないだろうから、多分。 て事は衆院採決の時に維新は全て知ったうえで賛成したのに、今更反対ってのが良く理解できない。 邪推かも知れないけど、維新は衆院で賛成してしまった事で、彼らの思いの外批判が出たもんだから、急遽、反対のポーズを取り始めたように見える。維新が賛成しようが反対しようが、参院も通過する事が分かったうえで、批判から逃れる為に自民のせいにして反対する形にしただけ、って。
・まぁ 想像に過ぎないけど この党も中小企業と一緒で党内で議論ってしないんだろうね。 一部の幹部が勝手に決めたのを「党の総意」と勝手に決めている感じ。 共産党をはじめ、現行の左派政党も同じかな。 連立政権参加に焦った党の上が合意文書の内容も理解しないままサインしちゃったという感じに見える。 もしそうなら党執行部には大きな責任問題となるため、今頃騒いでいるようにしか見えない。
・まぁ、自民党の中の岸田降ろし勢力と裏で手を組んだのでしょうかね。 維新と近いとされていた清和会(旧安倍派)もガタガタにされたので、さすがに維新も荻生田議員や世耕議員とかと手を組みにくいし、そこまで策を練れる人はいないと思うので、やはりバックは菅さんあたりで麻生さんらに働きかけたのかな。であれば、次の総理候補はだんまりを決めている河野さんかもしれません。
・自民党は何しても結局選挙で勝てるとたかを括っている。自民党の脅威となる野党がいないからだ。アメリカのように二大政党制なら日本も自民党がやりたい放題することはいくらか抑えられたはず。日本は政治が腐ってるし、ある意味腐るようなシステムになっているともいえる。70代、80代の政治家が幅をきかせて、いまだに世襲が強い影響力がある。メディアも能天気で、国民は危機感がない。現行のシステムでは改革することはできないし、日本の未来はかなり暗い。
・実質的な内容については間違っていないが、これまでの自民党との合意の経緯や、独断と思い込みで進めた馬場代表の過失を不問にできるものではない。 他の野党からの抜け駆けというスタンドプレイにしくじった訳で、非常にみっともない事だった。 今は感情的になっているようだが、自民党にうまく言いくるめられると、また合意したとか言いかねない。 しっかりしたブレーンがいないのか。一応、政調会長の音喜多氏は弁護士資格を持っているが、先の東京15区での補選時のチラシを巡る足立議員とのバトルを見ると、とても専門家とは思えないレベルだ。また、幹事長の藤田氏も音喜多氏に乗せられているだけで、法律的な分析は無理のようだ。ましてや馬場氏は素人並みだろう。 朝日新聞にも維新のこうしたガバナンス・レベルの低さを突いた記事が大きく載ったくらいだ。素人政治は政治への失望感を増すだけだ。 実にみっともない。
・過去の話として終わるは、穏やかでは無い話。 民主党時代、当時の与党野田首相と野党阿部党首の党首討論で、野田首相が阿部党首に「政治改革やりますか?やると約束するなら解散しますよ」と。阿部党首は「やりますよ」とニヤけた表情で返答していたが、結果、自民党が与党になってから、何にもやらない自民党になり、挙句の果て裏金作りに奔走して来た。昔から約束を守らない自民党、維新の馬場さん、詰めが甘い。約束守らない自民党と党首同士の約束なんて、(守らない自民党)を信じたのが不味かったね。
・菅から言われて、反岸田に動いているだけ。 元々なにほどの力も無い維新が騒いでも、殆ど影響は無い。 立民泉は、他人のことを言ってはいられないだろう。 岸田は放って置いても居なくなる。 野党にとっては、岸田の次の総理への対策が必要だ。 維新は、その人物次第で自民党と連立を組む約束だろう。
・馬場は自分をキーパーソンか何かと勘違いしてるんじゃないか? ゴネて見返りに与党入りや入閣を狙ってるように見えるが、自民からすれば自民に負けず劣らず不祥事が多い維新を与党に入れるのは今以上に野党からの攻撃が増えるリスクでしか無い。 だからゴネられても無理に要求を呑む必要は無いって判断したのかなと思います。
・正直旧文通費改革はそんなに重要視してない。 それより政治資金規正法での収支報告を10年後とか国民を馬鹿にしている法案に維新が許諾したことが大問題なのだ。 まあ魑魅魍魎の政界で簡単に騙される政党に国政は難しいかと。
・馬場さんもいい経験をしたと思います!言っていいことやわざわざ言わなくても良いこと、ね、一歩ひいて冷静に物事を見る目を今以上に養ってください!お疲れ様でした。
・どうかなあ。馬場代表の第二自民党発言以来、自民党の陰に隠れて、維新は支持率を減少させている。万博問題や「小さな不祥事」の累積の影響もあろうが、本来の自由民主党と第二自民党なら、やはり本来の自由民主党に投票する人の方が多いはず。保守系野党という貴重なポジションを自ら捨てた馬場代表が、再び立ち位置を変えようとしているようにもみえる。
・自民も維新もどっちもどっちという印象。自民側からすれば今の勢いを考慮すると自公では連立政権で多数が取れそうもないので維新を巻き込んだ。維新側からすればここのところの選挙で伸び悩み、且つ野党第一党を立民に取られてしまい、また万博問題で地盤の関西からも支持が離れている状況で存在感を見せる為に政治資金改正法案に自分達の意見を取り入れてもらう代わりに与党に参画するで存在感を示そうとしたが、、、自民批判票が維新にも直撃。お互いに国民感情がわかってなかったのと、想定通り行かないのでもっとギクシャクしてる感じに思えます。 自業自得
・馬場代表は何故合意文書から今国会内と言う、文言を消す事を許したのか?消せば、今国会内で議論しなくとも良いとなってしまうのは明白ではないでしょうか。とりあえず合意文書を作成するために、今国会内を消す事を許すので有れば、いつまでにとか、閉会審査迄とか、期限を決めて置くべきだと思うのですが。
・どちらにしても、維新が自民党に擦り寄るイメージで、大分人気が落ちてきたところへ、今回の合意は維新凋落、人気下降への決定打になるところだったが、運良く、自民党が裏切ってくれた。野党でいながら、政権党に擦り寄る構図自体が不自然。従って野党らしく、「悪党はやっつける」のイメージの路線に戻れるラストチャンス。単独で政権を目指しても良いし、他党と協力するのでも良い。
・維新のパフォーマンスを見透かした岸田総理が一枚上手でした。 維新は権力良く丸出しで自民にすり寄れば足元を見られるのは当然では無いでしょうか! 裏金問題は政治資金収支報告書への不記載が問題で記載するようにすれば良いだけですが、安部さん、森さん等の指示で記載しないことが安部派で慣例化されていただけだと思います。 税金が原資の官房機密費の使途の方が大きな問題だと思いますが…。
・過半数を占めての安定政権も総理の器で取り返しのつかない政策運営になったと思う。与党議員が当選するとそれを政党の資金集めに利用して国民のための政治が疎かになることが良く理解出来た。
・「文書で交わしている内容だ。 党首どうしが、文書上で合意したことの重さを認識すべきだ」
権力闘争、言い逃れ、司法支配・メディア支配を 着々と行ってきた自民党。 首謀者は安倍に、ときには痛い目に、ときにはいいようにつかわれながらも
子どもの頃からの目標であった「首相」の地位を手に入れた岸田。
そんな、試され続け、弄ばれ続け、叩かれ続けた人生。 首相の座を手に入れるまで、どれほどの策をめぐらしてきたか。 そんな奴に 馬場ごときの、「ちょっと波に乗った人生」が叶うはずはない。
だいたい安倍以来の自民党政治は 「法律に書いてないから、約束を破っても問題はない」
と、本来の、法律がもつ「書かない紳士協定部分」を逆手にとってきた。 つまり裏技、というか脱法行為のオンパレードだ。 それを橋下徹が外から、「ぎりぎりセーフ」と言い続けた。
その党の代表が、自民党に裏切られる。皮肉なものだ
・岸田周辺はこれでダメージを負うのは自民だけだということに気がつかんのかね? 維新が連立での与党入りを画策しての擦り寄りだという批判はあったが、そもそも逆風の中下野しないためにそれに頼らざるを得ない状況になる可能性が自民にはある。
しかも自らの政治と金の問題での新法がザルだらけで成立しないとなると国民は確実に自民から遠のく。
ここは維新の言うことを素直に聞いて万が一の場合の連立の可能性を残しながらも、一応不祥事に対する対応としてそれに対する新法は成立させましたよというポーズは必要だったはず。
都知事選も控える中でますます自民のダメっぷりをアピールする形になってますね。
・馬場は自業自得だろう。それより、普通の国民や維新を信じて票を入れてる国民がはるかにかわいそう。むしろ、馬場は少なくとも維新の支持者へ説明義務があるし、場合によれば辞任だ。支持者が納得できる説明なんて不可能と思うがな。自民が口約束でも守ると思いましたじゃ、維新の支持者のほとんどは納得できない。
・維新は与党参入に欲が膨らみ、足元を見失なった。馬場代表になってから維新は激変した。改革政策論がなく、他党の罵倒、後追い政策、与党擦り寄りばかりで世間の声も聞こえなくなっているようだ。とりわけ政活費の領収書の10年後開示、領収書黒塗り容認は維新のイメージを致命的に失墜させた。国民目線で新しい政策を次々に打ち出していた維新創立時の志はもうない。残念だ
・党首討論も19日に開かれるがたった45分間で何を討論できるのか。 割り当て持ち時間がたった3分の党もあると言う。 よくもまあ久しぶりの党首討論と言うのに誰も異を唱えず納得したのかね。 どうせいつものキシダの煮え切らないはぐらかし薄っぺらな答弁に終始するのだろう。それよりも野党は逆に質問された時の答えはしっかり持ち合わせているんだろうか。茶番で終わる事だけはごめん被る。身の有る討論を。
・そもそも自民党に寄り添い公明党化した維新の問題!! 本気でやる気があれば維新の目指す課題は山積しているし国民も賛同する方針が多い! しかし実現手段が守旧派(自民党)と手を組み行動する時点で本気度が見えなくなる! 政治資金問題は革新派(立憲)と手を組み実現する課題であるという第一ボタンを掛け間違えれば元も子もない! 次期選挙では立憲と野党共闘に加わり政権交代を実現した方が維新の目指す課題の実現可能性は極めて大きい! 憲法問題や防衛問題は研究会設置の中で協議し、当面の課題である政治不信を無くす事で政治の信頼を取り戻す一丁目一番地から出直すことが政治の最優先課題である事を理解しなければ自民党の二の舞になる! 憲法や防衛以上に政治不信の方が怖いし最重要課題だ!!
・自民党のこのやり方はお手の物。馬場氏はどの程度自民党を認識していたかは定かではないが、騙されたと言えば騙されたことになるが、うかつと言えばうかつであったともいえる。立民の野田元総理も衆議院解散時に自民党と交わした約束が反故にされている。自民党とはそういう党なんだということを肝に銘じた方がいい。とにかく何でもありの政党です。例えば5万円の問題にしたって抜け道を作るのではと疑っています。抜け道がない法律なんて作りませんから。騙されるようでは首相になれません。
・維新は政党の体をなしていない そもそも「第二自民」を目指すと言い出したのは維新だし、自民とプロレスをして適当なとこに落ち着かせて最後は吸収されるのがオチだろう なめるなと言いたい
・そもそも維新は、改革意識が無い自民党に呆れた自民党議員から生まれた政党。
自民と維新は、同じ保守系ではあるが体質がまったく違う。 旧文通費に関しては、維新にとっては1丁目1番地で象徴的案件。
妥協はしないでしょうね。 また、この旧文通費の改革に同調したのは国民民主だけ。
結局、立憲も含め多くの議員にとっては、使い勝手が良い財布なんでしょう。
・維新は国民に対する裏切りだというが勝手に自分たちが合意しておいてそういう言い方はないんじゃないの。総理と維新との合意が反故にされたからといって国民を引き合いに出さないでほしい。ただ騙されただけでしょう。信用した方も悪いんですよ。衆議院で政治資金規制法案に賛成しておいて参議院では反対する方がおかしいんじゃないですか。法案自体は一言一句変わっていないのですよ。
・是々非々なんてもっともらしいこと言って自民党との連立にスケベ根性で擦り寄るからこういうことになる。共産党はダメだという、それこそ変なイデオロギーを捨てて、まとまるくらいじゃなければいけない。共産党とでも協力関係を築ける野党が集まってこそ、まともな政権交代は実現する。
・商行為では口頭でも約束は債務不履行の対象となる。
言葉と信義が政治家の基であるのにそれが守れない人間が総理とは。岸田の総理としての公約、憲法改正も反故にした、自民党は墓穴を掘った。
自民党が負けて政権が変わった場合、岸田は歴史に残る愚かな総理となる
・遣るからには途中で止めずに徹底してやって貰いたい。自民党は本当に約束を守らず、自民党銀のパーティー券の問題でも明細を白日の下にさらすと謂ったことを忘れている。岸田氏は返答では常に、更に透明性を上げて。。と言うが 透明性はいらない、それよりも正しい数字とどの自民党の議員が幾ら収入を得て幾ら脱税したか、その明細を出せ。嘘とか言葉はもう不要だ。 事実を報告せよ。其れで自民党の議員を検察庁に告訴すれば良い、受理されなければもう一度告訴、駄目ならばもう一度告訴を繰り返せば必ず受理される。 こちらの弁護士が検察の仕事をする。こんなだらしないいい加減な応答はもう見たくない。事実を出せ。 返事次第で岸田不信任案を提出してとことん自民と戦って貰いたい。萩生田、西村、茂木等徹底して追及すべき。
・合意文書はしっかりと確認して決めることです。日本維新の会の馬場代表の失態であるから大阪ジョークも笑えないですね。 参議院で反対して衆議院に戻しても可決されることもあるから、政治家なら気づかないのがおかしい。 会期延長して合意を取り付けるしかない。 7月にはNATOワシントン会議があるので解散は無いよ。 維新の御得意のお猪口外交しないとだめなんです。
・1. 企業献金の禁止 2. 政治活動費の使途の10年後の公開 3. 文通費の使途の公開
維新は、上記の内、自民党が2つだけでも飲めば良いとして、自民党にすり寄り。自民党に2と3を丸呑みさせた!妥協してでも少しでも先に進めるのが維新の政治だ!と粋がって見せていたが、結果、
最も大事と言われていた、1は捨てて。 2は黒塗りOKの公開になり。 3は先送り(立法措置するとは言ったが、いつするとは言っていない。明日かもしれないし、100年後かも知れない。)
この有り様。 良い恥さらしだろう。 一体何のために、自民にすり寄ったのか。 国民に対する裏切り行為をしたことに対して、馬場は責任を取るべき。
・政治資金規正法改正案の政策活動費の修正が評判が悪かったから、旧文通費を持ち出して政策活動費の改悪から目を背けさせるのが目的でギャーギャー騒いでいるにすぎない。だから、政策活動費に関しては、殆ど口にしないようになった。
・これでわかったでしょ。 野党の役割は対案ではない。対案なんか出したところで、否決は100%。 与野党伯仲の場合のみ修正とかの可能性がある。 野党の役割は与党の批判と監視。 世界中そうだよ。 自民党が野党の時なんて、批判とあら探ししかしてない。 まあ世論も野党は批判ばかりとか言うからいけないんだけどね。 野党の役割は与党の批判と監視です。
・維新が何だか次期選挙で与党過半数割れの可能性を示唆して、「何なら連立に入ってもいいよ」の様に合意文書に書き込んだのは政治の世界ではままある事だが、馬場さん強かさが足らなかったね。
でも自民にしてもこの頃勢いに翳りが見えて問題議員も多い維新とは実際組みたくないんじゃない?
それより何より万博なんとかしろと言う話。
・次の選挙の際、いつも投票に行かない家族・友人知人も一緒に投票所に連れて行きましょう。投票前に「自民」「公明」「維新」以外の候補者・政党に投票すべき事を説明しましょう。あとは本人の判断で。
・時期の詳細?「今国会中に結論を得る」今の国会中じゃないの? てか所詮、総理とて軽くて担ぎ易い神輿だから何も自身では出来ないだろう。 以前から維新の批判論も多々耳にしますが身の斬り方は他の党よりはマシだと思います。 泉氏も他党を気にする前に長期間の低空飛行を続けている政権に何も出来ない現実を受け止めて頂きたい。
・選択肢をどんどん減らして、もう立憲以外無いってしたいんだろうけど・・ 今いる立憲の議員の方々と旧民主政権大臣の方々を並べると・・・多分全く同じ内閣ができるんだよね、 あれと同じ内閣でもう一度と言われても マニュフェストとやらは何一つ実行できない上に碌な事をしてないし もう一回選択することは無いわ。
・これまでは筋を通す維新に好感をもって支持してきましたが、子どもの使いみたいな馬場代表が責任をとって辞任しないかぎり、千載一遇の政治改革の好機を逸することに手を貸した彼等を支持する気にはなれません。
・国民民主は、維新と同じく自民に付かず離れずのモヤモヤムードでいくから、こうしたコメントが出るのも分かる。まあ、一貫している。選挙結果によって自民との連立を模索する可能性ありながら非自民のムードも漂わせ幻惑する
立憲民主の代表はいったい、なんなんだ? この件にくだらないコメントつけてるんじゃないよ。維新にいまだに秋波でも送ってるつもりか?
立憲民主が秋波をおくる、つまり、維新は非自民政権、つまり、単純化して書けば「立憲民主と維新が候補を立てた時、自民と連立を模索しかねない維新と立憲民主の間で非自民を望む人たちの票が割れる」 そんなくだらないことがあろうか
今の連立政権対それ以外の野党という見方を放っておけば、維新の候補は、非自民票を食う 自民政権を続けかねない政党群と自民政権をやめさせる政党群という対立軸を明示、浸透できれば、維新が候補を立てると自民維持票が割れることになるのに
・岸田は維新と同じ気持ちでそれで行こうと思っていたが麻生が首を縦に振らないからだろう 岸田は麻生には事後報告だからそれも納得行ってないのだろう 今夜二人で会食しているが岸田が麻生を説得出来るかお手並み拝見ですね
・維新の提案した10年後黒塗り公開が世間から大バッシングを受けたので、自民のせいにして反対することにしたのだろうが、水面下の話をするとか、あまりにも非常識で、今後維新と話をするのはよっぽどの間抜け以外いないだろう。 前原とか泉はしそうだが。
・党首会談での約束を破るだけでなく、国民をも欺き、だまし続ける岸田首相。それをヨシ!と考える自民党。日本の政治は嘘だらけ・・・。 少なくとも次の選挙で自民党に投票する人たちは、嘘を付かれても良いと考える人達だと思います。何のための選挙なのでしょうか。 政治不信と言うよりも政治を諦めているように思います。老後を海外で過ごそうという人達が増えそうな気がします。
・馬場さんも一度は自民に騙されたが音喜多さんにあれだけ付かれて気が付いた。自民に何回も騙されるようではダメ。維新の党首を下りるべきでしょう。 やっぱり維新は「ゆ党」なのかな。 この際大阪の議員以外は立憲に移った方がいいと思います。
・立憲民主党の体質: 現職の国会議員になりすまして新幹線のグリーン車の特急券をだまし取ったとして、立憲民主党岐阜県連の常任顧問を務める山下八洲夫元参議院議員が詐欺などの疑いで警察に逮捕されました。逮捕されたのは、元参議院議員で岐阜県中津川市の会社役員、山下八洲夫容疑者(79)です。警察によりますと、山下元議員は先月27日、JR東京駅で在職中に交付された国会議員が無料でJRに乗車できるパスを駅員に提示したうえで、申込書に現職の国会議員の氏名などを記入して東京駅から名古屋駅の間の東海道新幹線のグリーン車の特急券2枚をだましとるなど、詐欺などの疑いが持たれています。
・普通考えたら、今まで長年決着がつかなかったことを、採決前日に概要を話し合っても、実現するはずがないわな。黒か白かって2択の簡単な話ではなく、制度は細部に渡る。
・なんかどっちもどっち。政治家同士の醜い争いです!それしかやることないから日本が素直に衰退していってる。円安やロシアやウクライナ侵攻による物価やエネルギー高騰、少子化対策、何にもしてない。選挙のことと裏金のことしか考えない政治家連中にもう国民と政治家の間に壁を作って無視しようかと思う。もはや国民は政治に一切参加しない世の中を作らざるを得ない!解散して選挙をやっても今時は「嘘つき」と呼ばれ政治家を目指さない人が増え、迷惑系か配線の切れた変な人じゃないと立候補しなくなっている。どうしようもない世の中になってしまった!
・生き馬の目を抜く政治の世界で、維新はまだまだ未熟で自民にしてみれば赤子の手をひねるようなもんでしょう。馬場氏がかわいそうと言うよりも足元をみすかされたと言うべきでしょう。維新は何をしたいか危機感をもって個性を出さない限りジリ貧になるのではないか。
・馬場代表を始めとする、日本維新の会の各議員に聴いてみたい事があります。日本維新の会の方々の政治信条、思想です。是々非々と言えば聞こえはいいが、一貫性がないというかいつもどっちつかず、なにかというと、身を切る改革、そして過激な発言等で注視集めてネオナチと言われてます。とても投票したい政党に、思えません。
・野党は反対ばかりと批判した末路がこれ 今回の法案通過は、維新のアシストまたはオウンゴールですね まあ、第2自民党と言っているぐらいだから 本心は維新はこれで良いと思っているかも 結局、相手を利するか自分(野党)が利益を得るかの争いで、国民の利益といった観点がない さあ、野党はどうすればいいのでしょうか 自民党からみて嫌な党は 立民でしょうか 国民民主でしょうか 維新でしょうか 簡単な問題ですね
・なんか密室でもう台本は決まっている様ですね。 自民党岸田さんに習ってお互い芝居が上手な自由維新党ですかね。明日参院通過ならいくら騒いでも自民は左うちわで喉元通り過ぎれば暑さ忘れるで後は忙しいくらいに玉飛ばせば忘れるだろうと思っている人達だから恐らく踏襲するのでしょう。維新も安泰になったら何しでかすか判らなくなって来た。
・自民の横暴極まれり。 ただ元をただせば、かつて民主党が政権を取ったとたん権力争いに傾注し、公約を忘れ国民のことをないがしろにしたことにある。 結果自民は復権し、あまつさえ何をやっても権力を失わないと思ってしまった。 それもそのはず、国民の信を失う大失態を犯した当時の民主党の中枢は、今も立憲民主党の中枢に居座り、復権を虎視眈々とねらっているからだ。挙句は都知事選に出る始末。 彼らがいる限り、立憲に国民の信は得られないと、自民はよくわかっている。
・ここ数十年の日本の政治(自公維新与党)はヤラセみたいな(演劇)事ばかり。自民党が何か政策ミスすれば連立与党の一部が異議申し立てして形だけ連立破棄。其れで一応国民の機嫌取ったかと思えば直ぐ又連立組む診たいな︎ こんな政治で本当に日本国民良いの? 私は未だ国民民主党だった頃の政治が今より政治的にまともだった様な気がします。 野党から与党に成り未熟ながらも国民に少しでも寄り添った政策を考えいた様な。逆を言えば国民が政治への変化を焦り過ぎて潰してしまったかとも思います。 政治を変えるならば圧倒的与党では無くて与党と野党が均衡した政治に成ると今よりは良い時代が来ると私は思います。
・「衆議院の優越」を知ったうえでの維新の態度。 ウラではしっかりと自民党と手を組んでいますよ。
そもそも維新は万博とIRの利権を自民党から譲り受けているのだから自民党に逆らえるハズが無いのですよ。
ここについては立憲や国民の意見が正しいと思います。
・維新はなぜ自公の修正案に賛成したのか、それ自体が疑問。それでもって裏切られたから参議院で反対に一転して回る。 だったら最初から反対すればよかったと思う。解散総選挙後に自分達が政権に入って与党になりたいという維新の勇み足だった気がしてならない。その駆け引きで自民に騙されたのでは?
・維新は寧ろチャンスやろ。コレを持ってこれまでの調整の経緯を全てぶちまけて、自民が如何に悪辣かを国民のトリガーと協同して世間にバラせば良いんだよ。
自民がどの様に話を持ってきて、どの様に嘘を付き、どの様に騙したかを赤裸々に語って次の選挙で落選運動をすればかなり自民を削れると思うよ。
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。馬場さん全部ぶっちゃけて公共の電波で自民詐欺の内容を伝えるのが維新にとって最も利益を取る方法ですよ!
・次の選挙まで自民の支持率を下げることが野党の仕事だと思う。そして政権を取って政治献金の排除法案を可決させる。そして国民主権を取り戻すことが出来たら自民党の復活はない。
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