( 182134 ) 2024/06/19 01:17:41 1 00 (まとめ) ・自民党の政治資金規制法改正案は国民や野党の非難を受けつつも強引なやり方で採決し、不十分な規制で「政治とカネ」の不正が永遠になくならない状況に留まると批判されている。 ・参議院の役割が問われ、「良識の府」としての役割を果たしていないとの指摘があり、二院制の意義や国会議員の削減について再考すべきだとの声があがっている。 ・自民党の改正案に対して、党内や地方組織から批判が起き、独断で進められているような様子が感じられることに不満を持つ声が広がっている。 ・国民の不安や政治不信が高まる中、次の選挙が重要だとの意識が強調され、有権者の積極的な参加が必要とされている。 ・政治資金規制法改正案に対して不満を持つ声が広がっており、与党や維新に対する批判や違反や不正を指摘する声が多く挙がっている。 ・国会のやり取りや政治のあり方に対する不満や疑問が多く表明されており、今後の政治への期待や選挙への意欲が高まる声も見られる。 ・自民党や与党に対する批判や不信感が強まっており、次の選挙での政権交代を望む声や、政治家や政党への不満と変化を求める声が多く見られる。 |
( 182136 ) 2024/06/19 01:17:41 0 00 ・自民党は政治資金規正法改正を参議院で採決し本会議で成立する。自民党はこれだけ世間が注目して国民や野党の非難を受けてるのに抜け穴だらけで自民は変える気は全くない。結局与党・維新の思惑で都合の良いように決まる。維新案にしても公明案にしても自分達の法案を決めるのに厳しくするはずがない。与党案は野党案に比べて明らかに姑息的で抜け穴だらけで「政治とカネ」の不正は永遠に無くならない。この状況を打破するには民意で示すしかない。次の選挙は極めて大事で、有権者は積極的に選挙に参加して、自公維新の安定多数を崩さない限り、まともな法案成立はあり得ない。
・参議院は「良識の府 」であると習いましたが、 数ありきの多数決で、ということで国民の意見には耳を傾けることなく、このまま成立すれば、参議院はほぼ衆議院のカーボンコピーということですね。 とりあえず形だけは両院で議論したというプロセスにしか見えません。、 時間稼ぎだけに思える参議院は必要なのでしょうか(?)いまの形態の二院制というのは意味があるのでしょうか(?) 無駄な国会議員削減のためにも、考え直してもいい時機だと思います。
・自民党の改正案は、どうも党内の合意が不十分なまま、岸田の独断で決めて提案して、進めているような様子が感じられる。また、党内で、また、地方組織から、公然と岸田おろしが始まっている様子。 であれば、明日の参議院本会議の改正案の採決で、公然と造反する議員が続々と出て、明確に岸田にノーを突きつけることはできないのか? 年寄り議員には期待していない。若手議員の中に心ある議員は、1人もいないのか。結局、政治屋を無難に続ける自分を守ることが大事なのか。これじゃ、岸田や裏金議員と同罪だ。
・どうしてここまで落ちぶれたのか。。。国民の生活が潤い、平常に働いていれば不安のない状態ならばスルー出来る問題でも、政府が造りり上げた今の状況、反省や責任はおろか、自分に甘く他人に厳しいと言う駄目人間の塊な人達がやる事なす事結局駄策しかなく、当事者に自覚も何も無い。 国が国ならこんなに温和でいられないと思う。 日本国民に感謝して欲しいくらいです。
・これで「決まった」から二度と変えられないモノでは無い。野党勢は「再改正」を公約のひとつに挙げて、引き続き自公の「改正もどき」を変える姿勢を有権者に訴えるべき。なんなら今の内に一本化した「改正案」を作ってしまえば具体的な方針が有権者に見えるかと。
・一昨年、文通費の問題が取り沙汰された時に多くの国民の反発があったが日割りで給付するだけの改正案で誤魔化された。
国民は忘れないぞと多くのヤフコメがあったが、しばらく国民の間で語られることもなく、そのうち名前を変えられてさらに使い勝手をよくされた。 かなりの暴挙だと思ったものだが、その時もたいして騒がれなかった。
今回も似たようなことになる可能性が高いが、ヤフコメ民の人たちは来年になっても今回の改正について忘れずに語ってほしいです。
去年のことでも覚えていない人が多い、おそらく忘れられたくらいのタイミングで選挙があるでしょう。
自民党がどんな政党なのか、何度も気づくタイミングはあったはずだが逃げ切られた。 今度こそ忘れずにいたいです。
・この数ヶ月の国会のやりとりで民主主義が死に絶えるとどんなことが起こるかよくわかったと思う。 悪事を働いても罪に問われず、その責任も負わず、説明もしない、あらゆる疑惑が持ち上がり不信任案が出ても否決、世論の反対の大きい法案が出ても自己の利益になるものは可決、事件が起こり改革求められても自己の利益だけは必ずキープ、いずれも数の暴力と言われる強引なやり方で、かと言って国会議員を辞めされる方法もない。 これまで選挙に興味のなかった人は今起こっていることをよく心に刻んで選挙に参加して貰いたい。
・公正な第三者機関を設定することがこの法案の画竜点睛になる。 第三者機関のチェックがないと透明性が担保できない。 速やかに第三者機関を設定することがポイントだ。
・「政策活動費の領収書10年後墨塗公開」を主張する日本維新の会に裏金をなくし政治資金改革を期待することはできません。政策活動費が大阪府知事や大阪市長を務めたかつての代表に講演料や顧問料の名目で流れているので、「10年後墨塗公開」の判断になったのではないでしょうか。「松井・橋下アソシエイツ」などというのもいかがわしさ満載です。党幹事長から議員に流れた政策活動費がどう使われても領収書公開の対象にもなりません。文通費を盾に自民党との違いを主張することは姑息としか言いようがありません。
・抜け穴だらけの不十分な規制法で、それを可決しようとしている自民党の姿勢は論外だ。 しかし、そのことに文句を言う資格があるのは国民と野党であって、日本維新の会ではない。 維新は期限の明記もない曖昧な合意文書に同意し、不完全な法案の条文にも賛成したのだから。
政治だけでなく、ビジネスの世界でも同様だが、文面に書かれた内容こそが全てであり、後から「文面にはないが約束していた」などと言っても通用しない。 むしろ、合意文書通りに対応している自民党の方が、維新との関係において正しい立場にあると言える。一方、合意文書にない事柄を「裏切りだ」と主張する維新は、もはや信頼できる取引相手とは言えまい。
つまり、維新には政権を担当する能力も実務能力もないのだ。 仮に将来、維新が政権を取ることがあれば、同じように外交でも外国と抜け穴だらけの条約を結び、良いように利用されることは目に見えている。
・見方を変えればこれで良かったと思う 岸田は国民の言うことなど毛頭聞く気はないと改めて示した ここで中途半端にしっかりした法案を通したら、自民にやっと疑問を感じてきた昔ながらの支持者が 「やっぱり自民党だ!やる時はやる!」と自分らの不正を正しただけの人達をまた支持してしまう しかしこれで自民党は再起不能なまでに腐りきっていると目が覚める高齢の支持者もいるだろう まだまだ高齢者の支持はあるとはいえ、スマホで情報に触れる機会が多くなったのはその高齢者も同じ 日本の未来を考えるまともな人も沢山いると思う そういう人が自民党を見限ってくれるなら大歓迎だ 自民党には解散までこのまま民意とはかけ離れた感覚を見せつけて欲しい 自分達が次の選挙で大惨敗するその日まで
・結局、こんな中途半端な中での成立はやはり疑問ですね。今のこの政治不信が招いてる信用の欠落をどうにかすることが今の急務だと思うが、国民の前でこんな中途半端な法が着々と成立に向かってるのは疑問ではある。 結局、連座制の導入はどこへ行ったのかも分からないし、今まず法改正以前に議員の本質、政治の体質自体を変えていかないと法も変わらないだろうし。結局、外部や第三者の機関によって再改正するしかないと思う。
・終盤国会迄大荒れになった政治資金規制法の改定案を、自公政権独自で強行採決で可決させてしまった事で、今後多くの国民の反感を招く事は間違い無く支持率に現れるだろう。 改定でザル法では野党始め全ての国民が納得出来る法案でない事は現在の支持率で分かりきっている。明日内閣不信任決議を野党一致で出すと思うが、更に自公政権で否決する事になれば、次の解散総選挙時には大きな痛手を負う気がする。19日の審議が楽しみだ。
・規制していない規制立法をしてしまった評価は如何に。途中からロンダリングや脱税の容疑とは関係の無い一般論で煙に巻こうと躍起だったことは認めるが、逆にそれを見透かされた状態でいずれ忘れるばかな国民を決めつけた評価は、そのまま日本のこの先の評価を決めるに似たり。ジャッジメントこそ近し。
・このような政治資金規正法の取り敢えず改正しましたと云うような改正案を堂々と成立させ自身を保身する自民党議員には、岸田内閣の支持率が19・1%、不支持率は62・4%の現実を今後の選挙結果で実感させるためにも怒っている有権者や子供の将来を憂いている国民は棄権せずに選挙に投票し意思表示しなければならないと強く感じています。
・維新案もまだ甘い規正法改正案、有権者は違いを理解しているだろうか。野党だから批判しているだけなどと言う人も見かける。有権者も政治に対して真面目にならないと、自民党のようにだらけた政治を助長する事になる。
・党から議員への政策活動費の経費領収書は10年後に公開とか言っているようなら政党交付金は廃止していただきたい。なお政党交付金は現状、市民の政治無関心を助長してるに過ぎないと思うが、あるならば原資は寄付そして税金なのだから他の経費と等しく領収書を総務省(所轄庁)に提出して帳簿と合うかチェックを受けて閲覧可能とする。もちろん黒塗りは不可で。それができて透明性なのではないのか?パーティーの開催は否定しないが、何人参加していくら収入があったかを明記し、総じて政治活動でどのように使ったかを(領収書を)公開する。企業団体によるパー券購入と寄附献金は廃し、個人に限ったほうがいいと思うがが、その公開は寄附した人の同意に基づいた上で行われるべきだと思う。政党や政治団体が非課税を受けるためにも民間同様にきちんと申告せよとういう簡単な理屈を政治家が屁理屈を並べて決定実行しないところが終わっている。
・今の国に、期待などしてはいけないよ。まずは自分の生活を守るために、自分でできることはとりあえずやっていきましょう。政治家の言うことなんか、相手にせず冷静に冷静に。規制法の改正で私たちの暮らしは何もかわりません。やっぱり自分のことは自分で防衛しないと。ただ、自民党と公明党だけはこの世から排除しないといけないことは明確になった。
・政治資金規正法は交通費などの細かい事ではなく、10年開示を短くし、 会計の内容をチエツク、確認すべきだろう、それで今までの政治が浄化され政治の改革が出来る事となる、小便たれた様な細かい交通費を問題にしても、10年開示の政策ができなければ、いままでの政治の悪習がダラダラと続き何の進歩もない、問題が起きるたびに国会が時間を取られる事だろう。
・比例代表制は廃止にしないと政治のことは知らなくても国民の誰でもが知っている芸能人やスポーツ選手など有名人を各党が推薦しドント式で割り振り参議院議員に座らせ衆議院で法案を出し参議院で数の力で可決させます、だからこそ芸能人を数多く推薦している党は頭数ほしさの党で要注意なのです。政治の実力で勝ち上がってきた人たちと違うのです、昨日迄歌ったり踊って金を稼いでいた人が明日から国政の重要な国会議員なのです。
・有力議員の思惑通り可決してしまった。 維新の反対は輪止めにならず、公明党の協調が全てを流してしまった。 あとは、ほとぼりが冷め減税効果が波及すれば解散総選挙の準備が終わる。 一部の議員を失っただけで、政治資金体系はほぼ残すことに成功した。 これが国民にどう映り、選挙にどう向き合うかを待つほか手は無くなった。 さて、日本の政治の正義はここまでなのか。
・何も変わってないのと同じ。結局はそれかってこと。今の与党がある限り何も変わらないし、変われない。金がかかる選挙や今のシステムをぶち壊さない限り、一生日本は良くなりません。今、我々に出来ることは、選挙があれば投票に行き、自民を減らすこと。連立与党には入れないこと。無党派のみんな聞いて欲しいです。
・維新が途中で反対したところで結局、数で押し切られる。前回の国民投票結果が原因だから、これはどうしようもない。 元々、自民の最も甘い改正案をいくら微調整した所で実効性は薄い。 検討が多いのは縛る条件を先送りしたいだけだ。 公開基準を5万円にしても口数でかわせるし、領収書も無しで政策活動費も残すという全くやる気が無い内容だ。10年後の公開は罰則が取れず無意味だし、連座制も機能するか不明だ。 自民が厳正化に抵抗するのはやましいことがあると証言している様なものだ。 旧文通費も自民は有耶無耶にして切り込むつもりは全く無いだろう。 自民も安直に合意した2党も金権政治を改める気は皆無で、国民は蚊帳の外ということだ。 この現状を変えたければ、次回の選挙で皆がどう行動するかだ。
・これで可決してしまうなら、これはあくまでも暫定改革で、引き続き議論を重ねて改革をするということでいいのかな。こんな内容でチャンチャン、とはとてもならない。
次回の会議では、野党は早速「さて、暫定改革はとりあえず可決されてしまいました。改革の本丸を議論しましょう」としつこくやってほしい。それで自民が「終わったことだ」とも言おうものなら、それこそ国民の反応が見ものだ。
・国会議員が自分たちのルールを自分たちで決めれるっていうのがほんとにおかしな話だと思う 国民が誰に投票したかでは、とても関われない決めごとになっている。
将来、自分たちの知らないずっと先、国民の意思が反映されず国会議員が特権を乱用している時代もありました、と教科書に載る未来もあるんだろうな。。。
・規正法改革案を通すには公明党と連携するしかない。(維新はどうでもよい)自民党内で反対があるのはそもそも規正法を改正するということが間違っているからで、麻生氏はじめとして党内で不満がでるのも致し方ない。本当は廃案にしてしまうのがよいのだがそう言って国民世論と全面戦争するわけにはいかない。首相の判断はただしい。ガバナンスというが、膠着した状況を首相の度胸で突破していくところは独裁というよりワンマンと言ったほうがよいだろう。
・どこまでも国民を無視して突き進んでいく 自民党。これはもはや独裁政治だ。 自民党=独裁政治、新しい首がすげ変わったとしても独裁政治団体は変わらない。 次の選挙で、厳しい評価を突きつけなくてはならない。次、自民党が与党として存在する事があれば、 政治家がやりたい放題の法案が可決され続け、 国民に対する正義がなくなってしまう。
・裏金だのキックバックだのいろいろ言っても自民党と公明党が多数政党だから、採決され全員一致になるので、全ては与党の思い通りに決まってしまいます。これを安定した政権と呼ぶ経済界 この繰り返しこそが二極化した日本社会を産んでいる構図だと思います 誰にとっての安定政権なのでしょうか 次の選挙で自民党公明党日本維新の会が連立政権になり多数政党つまり与党になれば、益々、格差社会が広がると思います。それを願う富裕層 もう少し平等な社会を望む一般庶民 一度政権を変えてみないと益々格差が広がり不幸な時間が増え続けると思います 選挙で一度逆転させてみる必要があると思いますか
・この法案に関しては、衆議院で可決されてる以上、どんなに抵抗しても通過してしまいます。 この決定に不満のある方は、次の衆議院選挙で 自民、公明にいれてはいけないという事です。 多分見てないでしょうが、立憲民主の誰か一人 見てないかなあ! 立憲民主は次の選挙公約に、 この法案の凍結廃止! 1円から収支の記載報告! 連座制の適用! これを行いますと公約に載せるべきです。 法案が通ったから、後は抵抗しませんでは 絶対ダメなんです。 野党の皆さんの本気度を期待します。
・政治資金規制法は、何十年か前に決めた。企業から賄賂を貰って政治活動すると、本来の国益にそぐわないから、政党助成金と言う形で税金から捻出して一定の政党に支払うと言う形になった。これで、政党は税金を利用して政治活動出来るようになった。 それでも不足ならば、倍にすれば良い。もしくは議員を半分にすれば良い。それだけのこと。パーティーをやって裏金を作れば、パーティー券を買ってくれた団体(企業、宗教団体)に忖度するに決まってる。 前回の政治資金規制法が、ザルなのは分かっていて、今回も抜け道があるのは当たり前。 政治家が作った法律なんで、自分に不利な法律をつくる訳が無い。 国税庁の一番偉い奴は、裁判長と同じ国民投票による選任にすれば良いんだが。 領収書のない経費は認めない当たり前の制度を政治家に求めればよい。
・この法案は誰が得するんだろうと、一般の普通の人は思うけど、この人達は、普通の人では無い、これが通っても、選挙の時には、言われ続ける、それが出来るのは、メディアも、時間が来れば、報道しなくなる、これが国民が忘れたと勘違いしてる、国民は選挙でしか、何にも言えないから、当選させないのと、比例が面倒だよね、
・これで、自民党も公明党も、裏金を裏金じゃなくする法案に賛成した人たちということになったなぁ。ぜひ全選挙区でこの点をしっかり争点にしてほしい。特にいま議員の人は賛成したわけだから有権者に自信を持って説明できるんだよね。穴はあるけど早急にできることをしたなんて見え透いた言い訳しないよね。
・いくら国民が選んだといってもあまりにも自分たちの都合の良いように法を変えさせるために国民は自民党を選んだのではないだろう。 自民党を信頼して任せた結果が一切国民の理解も得られないまま数の多さで可決とは… 自民党の党員、誰も反旗も翻さず黙ってこんな規制法改正案に賛成したのか本当に情けない…本当に憂いあるなら離党してでも反対を貫くような人物もいなかったという事。 これで有権者も今の自民党が国民のためでなく、自分たちの都合の良いように考える党だと解っただろう。 次の選挙でよもや自民党に票を入れる国民がいるのなら、もう日本も終わる気がする…
・やはり、税金と時間を盛大に使ったただのパフォーマンスで終わりましたね。政治資金規正法という全く規制も何もしない法律を制定して何になる? こんな輩が日本の中枢に居座るなんてあり得ない。選挙で不正を行い、法を侵しているにも関わらず、熱心に自民を応援する有権者がいるのは税金という名の甘い汁を、自民経由で私物化している極々一部の20%に満たない有権者が居るから。自民はこの有権者の票を金で買い、税金をばら撒いているからこそ、消費税や所得税といった税金を国民から搾り取ろうとする。この一部の有権者は税金が高くなることによって、更に自民のばら撒く税金に依存することになる。シャブ漬けと同じだ。この有権者は自民と一緒に日本という国を破壊している。 民主主義の根幹である選挙をここまで破壊して日本国を潰そうとする輩は早急に日本の中枢から追い出さねばならない。日本人の有権者であれば次期選挙で自民を駆逐できるだろう。
・本当に今の自民党はひどい。政治資金と政党助成金の使い方の完全可視化を訴える政治家は一人もいないのかね。この1点だけでいいので法案を実現できる政党が出て来てほしい。あとは、不要な政治家が自然と淘汰されていくだろう。一刻も早くお願いします。
・まずは第一歩。要は次の改正動議に入ればいい。反対している野党にはすぐにやってほしい。次回の国会に間に合うように、しっかりと根回しを進めておいてほしい。今の野党が連立政権とっても忘れないでほしいところだ。
・「第2自民党になりたい」というネコ馬場代表の言葉通り、ザル法と言われる政治資金規正法改正案に自公とともに衆院で賛成した維新。 今国会内に政策活動費改革が実施されないからと言って、参院ではちゃぶ台をひっくり返すと言い出したけど、岸田首相とネコ馬場代表の合意文書には、期日は記載されておらず、この件に関しては自民党は嘘を吐いていない。
そんな甘々な合意文書に代表自らサインして第1自民党をアシストしておいて、今さら口約束が履行されないから参院では反対だなんて、それこそ維新が良く言う「民間の感覚」からすればあり得ないことでしょう。
いずれにしても、今回の一件で維新の詰めの甘さや「民間の感覚」の欠如が想像以上に酷いことが露呈し、仮に維新が政権を握った場合、内政、外交ともに大失態の連続になることは必至ということが分かっただけでも、怪我の功名という気がしますね。
・政治資金規正法は、政治家が罰せられない為の根拠を作り、問題が起こる度に、同じような悪事露見しても問題にならないようバージョンアップを重ねて来た法律です。こんな法律は本来不要
民主主義の破壊者たる自民党、野党の意見も国民世論もガン無視で自公だけでの過半数採決、しかしその過半数議席こそは裏金中抜き浄財や非公開公費の選挙買収で積み上げて来た偽議席で水増しされたもの、僭称与党とはこの事だ。まともな有権者がこのど腐れ与党の議員を一人ひとり落として行かないとこんな不正の是正すらままならないと言うのが何とも情けない。この国はとっくに民主主義国家ではなくなっている
・規制法の穴、大歓迎。ここをついてくる様な輩こそ次のターゲット。穴なら、また埋めればイイ。毎年毎年、埋め続ければいい。そのうち、穴のない第1堤防が出来るでしょ。先ず、堤防の設置場所を決めないと。修理保全を怠ったら、責めればいい。新たな保全案を出して却下され、その事で却下する側を社会的に糾弾すればいい。 穴だらけでも、最初の一歩を今は歓迎しませんか?
・コロナ禍では救ってもらった 危機を国全体で乗り越えた一体感があった
与党や小池さんは国民のためにお金をたくさん使ったって勘違いして調子に乗ってるんでしょうね。
使ったお金は自分のお金じゃない。 減税したお金も自分のお金じゃない。 補助金も助成金も自分のお金じゃない。 政党助成金も自分のお金じゃない。
全て我々の血税とまでは言わないけど、政治家のお金ではないのは確か。
当たり前の感覚が、、、持てなくなってるんでしょうね。 なので善悪はわからないけど政権交代が必要なのかな。
・一般企業で全く役に立たない社会の落伍者を、先生、先生と言って実力以上に高く持ち上げ恐れるのは止めにしませんか?
奇妙な政治家を排出する選挙区にはまともな政治信条を持った実力者を投入して 選ばれるのを防ぐべきです。
・政治資金規正法改正案 評価? 話にならない。
「政治(政策?)に金がかかる」と言うが、納得できる説明か無い。 説明でき納得できる用途(内容)なら、不安定な寄付(パー券)ではなく『政党助成金』を増額すれば良い。
集金に時間を使わず、政治活動や政策に時間を使え。
また、企業団体が国や与党に寄付をしたい政治を応援したいので有れば、国政宛なら無記名での寄付、政党宛なら記名で寄付が行える仕組みにすれば、癒着や影響は排除できる。 無記名の寄付も、企業団体側は税務処理の為、記録は必要、細分化は手間が増す。 金額を5万円に下げようが1万円であろうが、問題視されている事の答えになっていない。
用途の開示が10年後、私的流用(課税対象)と判断されても時効成立。 意図的に不適切な使用に対するペナルティ(罰則)が排除された仕組み。
駄目でしょ、 金の集め方、金の使い道、すべて対策が無い状態。 話にならん
・泥棒が窃盗について新たな法律を作り上げる。 そして、また『法に基づいて適切に処理している』と泥棒を繰り返すのだろう。 審議において法案を説明する自由民主党議員の後ろめたさ満載の表情が、如何にもこれからもこの法に基づいて金集めに精進しますと語っているように感じたのは私だけだろうか?
・自民党、強権的というか強引に物事決めすぎではないですか?岸田さんも独断的だし。 野党でも良い案であれば採り入れればいいのに頑なに拒否。話し合いもろくにしない。 国民からしたらろくでもない法案通す。 どこが民主主義なんだか、国会機能していない。不正をしている自民党がそれを正す法律を作る、可決するってどう考えてもおかしいし納得できない。
・「企業団体政治献金禁止法」「政治資金パーティー完全禁止法」、、など、政治資金規制法改正は、自民党が「政党支持率20%で衆議院議席60%を独占」している「自民党一強独裁下」では、国民が納得出来る政治資金規制法の改正は不可能で有る事を国会が証明して見せた。この改悪案に公明党が賛成し維新が協力した。
・いずれにせよこの穴だらけの政治資金規正法改正案が我々日本国民に対する自民党の答え。これだけ国民に重税を課し日本が疲弊してる中で発展途上国並みの腐敗政治が明るみなってもなお自分らのために抜け道を作り完全に脱しようとしない自民党政権はもはや日本に相応しくなく必要もない。あとは国民が判断するだけ。本当の意味での清き一票で日本の未来のため我々の暮らしのために政界を変えよう。
・民主主義だの民主的な協議だの、言葉だけは立派だったが、結局、自公がやったことは自分の意見を押し通す、強引な押し付け採決。数の力で押し切る、だった。意見を聞く?人の意見に耳を傾ける?見事なベンチャラだった。やはり、国民の意見を反映するには与野党問わず、過半数を持たせては駄目だ、ということを如実に表している。肝に銘じて次回の選挙に望まなければ!
・正直今の自民党には何の期待もしてません。 総理の責もありますが、周囲の重鎮の方々から 若手まで我が身の事しか考えてないように 見えます。そうじゃない上もいるのでしょうが。 自民党から変われる政党は限られますが、 その政党に是非変えてほしい。日本は 予想異常に悪くなってます。
・一部の利権絡みや大企業が間接的な不正に目を瞑る日本国。 議員は血税搾取、大企業は消費者無視の経営陣の利益第一での出世主義と下請けからの搾取、どれだけの国民がどれだけの金額や労働力を、一部の輩に搾取されているのか分からない。
・民主主義下では避けることができない 数の暴力 だ 麻生は「禍根を残す成立は避けねばならない」と言っていたがその通りになった このままでは裏金温床は不滅だろう 信なくば立たずと云うが、こいつらは信なくても蠢き続ける 一刻も早い解散と選挙を望むところだが、権力の座にしがみつく小心者岸田にはそれを期待できない 待つ、待ってその時がくれば正義の鉄槌を下す 楽しみにしておくが良い
・もう国民の声なんか全く聞く耳持たない。国民が何を言ったってお構無し。自分達に都合のいい事を数の力で勝手に決めてしまう。 史上最悪の政権与党! 何を言ってもダメだと、国民の政治に対する関心を削ぎ、次回の選挙も投票率が上がらず40%位で、統一教会などの組織票でまた今の与党が再度政権を担う。 その時また国民の信頼を得たと何もなかったかの如く笑顔でいいはる。 そんな光景が目に浮かぶ。 これはこれは現与党と国民の戦いです。 そもそも政治に関心のない人はこんな記事も読んでないでしょう。 でも諦めたら現与党の思うツボなんです。 国民の力を見せつけましょう。 こんな政治は終わらせましょう。 目標 投票率70%以上!
・維新さんが反対して、 参院で通らなくなる、 な~んてことはあり得るのだろうか?
非課税100万円の文通費も大いに問題だが、 多すぎる秘書と裏金はもっと大きな問題だと思う。
お葬式に出ると香典を渡すが記帳もする。 あとで喪主がきっちりリストにして記録を残すのだ。 記録はとっても大事で、 それをテキトーにやると、 不義理をやらかしてしまう。
なのでセンセ方は献金いただいた方や額は勿論のこと、 パーティ券を購入いただいた方々も全て記録している。 便宜の匙加減がわからなくなるのは命取りになる。
一方で政党支部からはじまって応援団体等々、 名前の違う政治団体をつくる。 それぞれはサイフになる。 香典リストと同じ理屈で記録に残している。 変化と多産の術を、 統一教会さんから教えてもらったのか? でも運用が下手くそでデタラメ。 変化組織を複雑にし過ぎで把握できず。 国政も資金団体も全部お任せだ。
・現状の金権政治を続け易く、更に隠蔽ができる自民党案の姑息さを国民は見抜いており、岸田政権の支持率低下は当然だが、なぜ細部を詰めずに採決を急ぐのか。やはり自民党が今後も裏金に政治資金パーティーや企業献金の金儲け温存のための法案。自民党の中から批判する面々が居ないのも自浄作用が無いことを示している。一部が岸田おろしを始めたが、議論中の政治資金改革が不十分と行動さえ起こさず賛成しており、誰が次の総理になっても改革する気は無く、選挙対策で自民党の看板が変わっても何も変わらない。
10年未満は政策活動費を非公開で時効の壁も突破できる驚きの維新法案は自民党には最高の助け舟で、衆議院で賛成しており参議院で反対するのは理解不能、馬場代表の能力に疑問を感じる。自公維に任せていると、金権政治がエスカレートしてしまう。近い将来の衆院選で心ある有権者は投票に行き、政権交代させてクリーンな政治を実現しましょう。
・「新ザル法は自公維の合意の上」と岸田首相は言い張るに違いない A氏やN氏等自民党幹部の暗闘も想像され、これまで以上に緻密な裏金工作が10年間許されるのだろうか? 公維の自民党との馴れ合い合意の責任は大きい
・そもそもは、パーティで合法的に集めた金を派閥が個々の議員にキックバックしたところから間違い、つまり、脱税と政治資金収支報告書の不記載が生じた。裏金と化したから税務申告出来なかったし報告書に記載も出来なかった。
だから、キックバックを防ぐための仕組みを規制法にビルドインするだけで良かったのに、徹底改革をするつもりもなかったのに無駄に戦線広げて党内外から反発を受けて右往左往して結局、穴だらけの支離滅裂な法案にしてしまった。愚かとしか言いようが無い。
・これが民主主義の決め方なんですね、数の勝負という事ですか。野党は次の選挙でこの規正法の再改正を公約の一つに入れて、国民の信を問えば良いでしょう。自民党の増税施策や不透明な政治活動費・裏金問題・パーティー券の収支不記載、国民目線からずれまくっている自民党政策を崩して、金の掛からない政治を実践して欲しいと思います。今の自民党政策では国の財政が改善される事はあり得ないので、これも少子化の一因だと思います、今のおじさん議員は20年後は関係ない話と思っているから好き放題やってますが、子供達はその負担を負わなければいけないのです、自民党にその将来図が描かれていますか?少子化はお金の負担だけだはなく、将来の年金や労働環境・税金負担に対する不安があるからなのではないですか?自民党にその事を改善する能力はないです、野党は争点として戦って欲しいと期待します。
・再発防止策を示すのが政治の責任として重要 > 残念ながら法案自体が再発を防止するような内容になっていない。いや、やってる事は一緒だけど違反が違反にならないように都合のいいような内容にしたから今後違反にはならないのか、国民は誰一人として納得しないだろうけどね。こんなんで支持率なんか上がるわけないのですけどね・・・。
・結局のところ、日本って民主主義として腐ってますね。 自民党という独裁政治が続いてます。 公明も維新も独裁政権の傘に収まってます。 野党も独裁政権をひっくり返す力も提案力もありません 我々国民は独裁政権に選挙で「NO」を突きつける事しか出来ません
・自民党のパーティは、企業から政治家へお金をわたして見返りをもらう場だ。これを許す法案は憲法違反ではないかな。とんでもない悪法だ。
まずパーティを禁止する法を成立させて欲しかった。
その上で資金不足であれば、私情が入らない議員報酬、活動費を議論するのが正解ではないかな。
日本国憲法 15条 ②
② すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
・成立してもまるで意味のないザル法 日本の政治が変わるためには、とりあえず今の自民党が政権を握っていては何も変わらない事がよくわかった だからといって今の野党に変える力と本当にやる気があるのかはわからないが とりあえず、今の政権が駄目なら、別の可能性に変えなきゃ話にならない
・岸田文雄、山口那津男、馬場伸幸。与党と野党の稀代の「迷党首」三人の拙速かつ打算的判断によって、前代未聞の悪法は可決される見通しだ。
喉元過ぎれば何とやら、今後「裏金」や「中抜き」の問題が真摯に議論されることは、恐らくはこの先訪れることはあるまい。
岸田の「ヤレヤレ、やっと逃げ切った」と言わんばかりの笑みを明日は目にするかと思うと、返す返すも、安易な妥協で政治改革の「最初で最後のチャンス」を台無しにした維新と公明には、怒りや憤りを禁じ得ない。
・結局、こうなる。 最後になって
維新が怒って見せたけれど、信用できないね。 これも出来レースかも、とさえ疑っている。
基本的に自民党「さん」の改正案には賛成します。 そのかわり、こちらが出した部分を100%のんでください。 いやいや、そちらのマイナスにはなりませんよ、 ぼんくらな国民なら、維新、よくやった、とほめるような表向きで でも、自民党「様」にとっては、今後、好き勝手出来る内容にしてあります。
もしそれでも、我々の支持率があがらかったら、そのときには さらにひと芝居打ちますので、 自民党「殿」のご理解をいただきたい。
いったん謀反を起こすようなかたちをとりますが 我々が反対したところで、 公明党が賛成すれば、可決、成立しますよね?
さすが自民党「閣下」の実力はすごい。 やがて「閣下」とともに政権につけることを願ってやみません。 馬場。
・国民の大半が納得出来ない法案を成立させてしまう自民党と言う組織はもう日本国民に必要な政治団体では無いですね。 政治資金が非課税で非公開なんて有り得ません。 非公開な限り使途不明な費用なので課税対象で当たり前です。
・日本維新の会は被害者のようにふるまっているが、規制法改正案を衆議院で賛成した事実は消えないし、何より脱税時効をはるかに超えた非公開期間をぶっこんで、むしろ現在の政治資金規正法より罪に問われないような「逆張り」をしたのは、日本維新の会です。もうたいへん罪深いことだと思います。
加えて、こんな欠陥法案を出しておきながら参議院では反対に回るという。 憲政史上、初の珍事であり、野党はおろか与党でさえも呆れています。
更に、「何でも反対の野党ではない」とか言い、いままで内閣不信任案や問責決議案や、予算委員長の不信任決議案にはことごとく反対してきたのに、なぜか今回は内閣問責決議案を出すという。
また更に、他の野党で問責に乗らないのなら恥をかかす、と脅す始末。。。
「この法案、出したのあんたやで?」と言いたい。
「そんなんイッツ・ア大阪ジョークやがな」とか言い出さないか不安です。
・維新の馬場さんは万博担当大臣の椅子欲しさに政策活動費の10年先の公開を 手土産に自民党にすり寄ったが手土産だけ受け取った自民党は大喜びです。
馬場代表は責任を取って代表を辞めるべきなのに維新の議員は何も言わないのは自民党と全く一緒で腐った議員ばかりですね。
・この問題 根深いのは、ガラッと企業献金やパーティー収入などをキッパリ止めます。なんて言えない自民党が腐りきってるってことだよね。 これ有事の際でも、他の議員の事を考えて、思いきった政策が出来ないですよって言ってるようなものではないのでしょうか。そんな政党、国民の代表ではない。
・自民党の為体は情けない話だが、野党も帳簿上は上手いことをやっているだけで、怪しげな政治団体からの献金の内訳は企業献金を集めただけみたいなものもあるし、やっていることは対して変わらん印象。 そんな国会議員が自分たちの金の使い方をどうするかを、何故に血税を使ってグダグダとやって偉そうな顔をしているのか? 他に審議すべき事もあるだろうに、能登よりも物価高騰よりも少子化対策よりも、この人たちの最優先事項は自分たちの懐算段だけなのか? こんなことのために国会歳費を貰っておいて、どいつもこいつも偉そうに何を勘違いしているのかと不思議に思う。 あんたらのお小遣い帳をどうするかなんて話で給料が出る事が間違いなんじゃないのか? それを国会議員の誰も口にもせず、当たり前みたいな顔して歳費を受け取る厚かましさに呆れるよ。
・別にまともな法案が出来るなんて期待はしていないけれど、野党だって自分達の思う法案が通らないと騒ぐのではなく、それぞれの正義を貫くことはないのか? 納得のいく法案でないのであれば、さらに厳しい自分達の案を実行すればいいだけじゃないのか?それを法案がどうのとか、結局は数で負けるのをわかっていて言っているだけなのではないのかと勘ぐりたくもなる まずは己の襟をただして相手に物を言う政党はないものか情けなくなる
・結局数の力には勝てません 維新には失望しました 本当は政策活動費にメスが入って欲しくないことがわかりました 途中で自民党案に反対したのは世論の批判、所詮は自民党の補完勢力に過ぎないとバレた為に過ぎません 他の野党を潰すとか言ってましたね 自民党は潰さないけど 馬場氏は大きな過ちを犯しました 所詮は絶対票を入れてはいけない党から消していく状態 自民党と完全決別できない党は私は入れません
・2点。 結局こうなる茶番劇。でも、これで自公の体制は終焉の始まりと見る。ここまで民意に鈍いとさすがの一般国民も違和感を感じるであろう。今回の裏金脱税(未解決)事件の流れから、形だけの政治資金規正法改正へどれだけの国民が注視し怒っているか。よくもまあ感じないものだ。 維新。問責を問うならまずは己の利権のための衆議院でのふるまいを問責せよ。政党として甘いとか子供じみたことではなく、この規制法案がここまで来てしまった大きな要因は維新にある。それを今更自民のせいにするがごとくの発言。ふざけないでほしい。そもそも維新が甘い汁に吸い寄せられたのが原因でしょ。政治家としてというより社会人として未熟すぎる。
・“泥棒が泥棒を捕まえる法律を作るとこうなるという見本の様な法律” ができようとしています。
諺に何とかにつける薬はないというのがありますが、 もはや政権交代をするしか正す方法はないようですね。
・「再発防止策を示すのが政治の責任として重要だ。一日も早く成立させることで信頼回復の道を歩みたい」抜け穴だらけのこの法案のどこが再発防止策なんだろう?これでは、全く信頼回復出来ない。
・自民、公明に協力して、まったく意味のない政治活動費の10年後の公開や、パーティー券購入公開基準額5万円超に賛成したのは維新。 今度は旧文通費の公開を決めないのなら規制法に反対するとは、支離滅裂。 政治資金改革に対する一貫性が感じられません。 本来、政治資金の改正も旧文通費の使途公開、どちらも改善すべき問題です。 いくら維新がさわいでも、単なる自作自演の失敗劇としか思えません。
・国民のみなさん選挙に行ってください。 今自分や周りの生活が厳しいのは間違いなく自民公明の責任です。 そしてこの状況を改善する最も簡単で効果的な手段は懸命に働いて他者を出し抜くことでなく、過剰に課した税を我が物のごとく貪る自民党にNOを示して税の公平な配分を国民に取り戻すことです。 自民党のままでは今後の更なる増税が確定しています。自由や人権もあからさまに削られていくでしょう。 それでも自民党がいいというなら仕方ないです、諦めて移住しますよ。
・日本の政治を変えるには、少なくとも自民党、公明党の与党ではもう無理なのだろう。 倫理観のかけらも無い事が明白になった。 国民無視の政策ばかりでもうウンザリだ。 暴力には訴える事は出来ないから、正当な選挙で意思を示すしかない。その時を虎視眈々と待つのみだ。
・衆議院と参議院で法案内容が異なってるわけでもないのに、衆議院で賛成して参議院で反対する、しかも反対理由が旧文通費って、期限明記されずに合意した維新が悪いのに、何を言ってるんだろうか。 正しく茶番でしかない。これでよく立憲民主党に対して55年体制どうこういえたな。 こんなも55年体制よりも茶番だぞ。
・抜け穴どころか、自民党の悪事を合法化する法案。 公開されるころには時効。気づかなかったといえばセーフ。
早く解散総選挙をしてほしい。 まともなことを言ってるのは、もはやれいわと共産だけ。 カルト自民党が攻撃してるのも共産党。いまだに公安の監視対象のまま、むしろ自民党を監視してほしいのだが。悪党にとってよほど都合の悪い存在なのだろう。
また、早く山上氏の裁判も始めてほしい。こんなに始まらないのは異常。総選挙が終わるまで、公の場で喋らすなと圧力をかけているのだろうけど。
・これだけ多くの国民が認めていない「規制法改正案」を通したんだね?国民が納得するかなんて、最初から全く眼中にない。しかし、これは何を意味するかといえば、今後の選挙で「自民・公明」VS「国民」を前面に出すしかないということ。こんなにも「裏金問題」で時間を費やされ、その間、国民は異常な物価高に見舞われてるというのに、こんな「改定案」で終結?ふざけるな。そして、近い将来また再び自民党に作られた「抜け道規制法」により同じような問題が起こるはず。「政倫審」の出席を辞退する奴らが「抜け道改定案」には賛成多数で可決・・・のらりくらりの「自民党」で何となく見過ごしてきたが、ここまで国民を馬鹿にする政党を国民は絶対に許してはならない。今の議員たちに、国民の力を選挙で見せつけてやりましょう。
・賛成した自民党議員は何しとるんだ?ということ。ことなかれに加えた、上ばかり見て流れに流せれてる人ばかり。こんな議員いらない!納得いかないならしっかり持論を主張してほしい。
・今後必ず「法改正して終わった話を野党がしつこい」「国会では他にやることがあるのに野党が邪魔をする」という論が出てきます。Xのインフルエンサーやまとめサイトや、フジ産経や読売のコメンテーターや、言論人から。 第二次安倍政権以降、自民の悪事を野党が追及すると、逆に野党を攻撃するこうした言い方が異常に増えました。 これは自民党がdappiのようなネット工作企業を雇ったり、自民党ネットサポーターズクラブ等の下部組織に命じてやらせていた事だと明らかになっています。 野党を攻撃するデマを流していたdappiは自民党事務総長の親戚がやっている会社で、自民党から数千万の仕事を受けていました。 野党を攻撃するデマを流していたまとめサイトを自民地方議員の弟が運営していて、桜を見る会に招待されていた事もあります。 裏金、領収書の要らない政策活動費や官房機密費は買収だけでなくこうした裏工作にも使われているのです。
・これだけザルとか抜け穴だらけとか言われている糞案を強引に通して、国民の評価をさらに下げる。 カネに汚く、執着するおぞましい党。 野党がどうとかそういう問題じゃなく、こんな党にこれ以上政権を任せては絶対にいけない。 能力の問題じゃない。良識、良心、理性の問題。人として許してはいけない。
・正直、維新の負けです。
自民党はやはり政治の駆け引きに長けているな。党首会談でも、規制法改正の詳細まで決めず、曖昧にした岸田総理は維新の代表より老獪だね。
しかし、自民党は、企業・団体献金の廃止が飲めないのは分かりますが、次の総選挙ではかなり厳しい結果が予想されます。 田舎の選挙区でも、自民党員や支持者は今も裏金問題に怒りは収まらず。正直、総選挙は過半数割れかも。
それに、維新はまたもや与党へのすりよりで、野党や有権者からも信用を無くした感じです。総選挙でも、関西以外の選挙区は、自民対立憲の構図になるので、地方での議席は期待出来ませんねぇ。
・我が国は法治国家であると思っていた。 しかし、後で検討する事だらけの中身が決まっていない法案が可決されてしまう。 しかも、別件では自由参加のはずのマイナカードがなければ、携帯電話の契約が出来なくなる。 凄いところをついてきたなと思う。 私は、マイナカードに不信感を持っているので持っていない。 携帯電話も今のを後生大事に使わなくてはならないのだろう。 岸田さんの独りよがりにはうんざりだ。
・岸田内閣と自民党の支持率が激減必至。ついでに言えば、間もなく辞任する岸田の後の自民党中心とした内閣も低い支持率になること間違いないな!高くてもせいぜい30%程度、下手すれば20%以下でいきなり政権末期からのスタートになりそうだな。
・なるほど、何の改正になっていない 検討、検討、検討の悪魔の言い分を 勝手に与党単独でも採決ですか 脱税であり国庫返納もない 何も反省もなく足りない穴だらけ 情弱有権者が人柄が信頼できる 他に変わるものがないと 無知に委任し権力握らすとこれだし 今まで散々、報道とも呼べない 与党へ忖度報道してこられた大手メディアも 同じ穴のムジナ まだ機密費の問題もあるがだ。 選挙?金周りが良い状態で企業との 買収動員含め不正しても権力を 維持しようとするでしょうね。 それを上回る有権者の行動が求められるが
・これからは、裏金は法律上合法になる。領収書提出についての規則は後日、各会派で意見を出し合って、行政側で定める。つまり、自民公明維新がいる限り、合法な政治活動にケチを付ける訳がない。 罪なことをしてくれたよ、維新は。裏金がある限り、野党は万年野党だ。なんてこった。
・国民無視。声を聞くどころか耳もなし。過去最低支持率ですから誰も支持していませんし、次の野党が与党になる時の公約が政党助成金の廃止、政治資金規正法の変更、消費税減税、トリガーの廃止、そして必ず入れて欲しいのが、与党の任期制です。経団連や企業との癒着を防止するため、最低8年は前与党は第一政党になっても政権は握れない。30年の地獄を変えるために自民党が与党に戻るのは許せない。
・与党は次の選挙で覚悟しろ。これだけ騒がれて国民の興味関心が高い中で、裏金維持法とも呼ぶべきものを可決しやがったつけを払うことになるだろう。寧ろ問題がはっきりした分、日本政治の浄化の一歩と捉えておきます。
・このぐらいしろ! 1.月給100万 ボーナス無し(政府の1000兆円の借金が0になったら検討) 2.政治活動の費用はすべて領収書ありの実費精算 3.経費精算は項目ごとにコード番号で入力し、国会のHPで誰が何にいくら使ったか閲覧できるようにする 4.政治資金パーティーの禁止 5.70歳定年制 6.国会議員天下り禁止法制定(発覚した場合は本人及び採用側も刑事罰) 7.政党交付金の廃止。各政党も経費の実費精算。国会議員同様に項目ごとにコード番号で入力し、国会のHPで何にいくら使ったか閲覧できるようにする
経費関係は一般の会社やっているようなことなので難しくないはず。改正電帳法に沿って領収書のデータも添付する。
・賛成した党や議員の名前、しっかり記して
「私達は既読無視で生きてます」 公表なされました
再選するかは、投票権がある皆様 多数決で、議論せず一気に法律にしたり 省庁の為の政治屋は要らない またこんなの選ぶなら、あなた方に補填をして欲しい 文句すら言えない政治には反対だよ
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