( 182221 )  2024/06/19 02:46:13  
00

・演出じゃなかったんだ・・・ 

 

何回かしか見たことが無いですが、草薙君たちの料理が褒められたら露骨に不機嫌さを出すし、周りも気を使っているのが伝わってくるしで、しんどくなったのを覚えています。 

「そういうキャラ設定なのだ」と思っていましたが、「地」だったとはね。 

 

 

・萩原健一さんがビストロにゲストに出た時、 

木村さんに「萩原さんを何度かスタジオでお見かけした」と言われた萩原さんが「見かけたなら挨拶位したらいいんじゃないですかね。挨拶されたら挨拶位しますよ」と言われ、ムッとしたような顔をしていた。 

その後、 

木村さんの料理を萩原さんが「美味しい」って言ってた後、草彅さんと香取さんチームが作った料理が木村さんの料理以上に絶賛されてた。 

勝者は草彅さんチーム。 

その時も露骨にふてくされてた木村さんでしたが演出かと思ってました。 

 

 

・子供の頃からSMAPが好きで特に草彅さんが好きです。 

草彅さんが特別好きな自分からすると、スマスマを見ていると 

特定メンバーに当たり強いなと子供ながらに感じていました。 

なにより、自分の推しに...となると行き場のない感情になったこと覚えています。 

 

私だけがそう見えていたのかと思っていましたが、コメント読んでいると、私だけでは無かったんだなと思いました...。 

大人になった今、本気でやることも大切ですが、周りに影響する程の態度に出すのは良くないと思いますし、 

そんな中、よくスマスマ続いてたなと 

楽しませてもらった番組ですけどね! 

 

 

・本気が面白いとは内々の話で、多くの視聴者はキムタクを演じているのか地なのか判断しずらい。 

 

どちらであっても感じ悪いが、周りに気を遣わせる芸風は好きになれません。 

スタッフに豪華な差し入れをとかのエピソードも好感度上げるためだったのかなと 

 

 

・「スマスマ」にアラン・ドロンが来た時に、ブイヤベース対決とかで、木村拓哉の作った料理にアラン・ドロンが「これはブイヤベースでない」と言ったことが記憶に残っている。 

木村がすごい不機嫌な顔して睨んでた覚えがある。すごいなーアラン・ドロンを睨むなんて、と思った。 

 

 

・ドラマ対抗のドレミファドンみたいな番組があった時、早押しで負けて他の人が正解するとめちゃめちゃ不機嫌になってた。あと自分と関係がある問題に答えられなかった時とか。キムタク一人のために皆が気を遣っているのが画面からも伝わってきて、観ているこちらまで緊張感が伝わってきて全然面白くなかった。 

 

 

・事務所やその他周囲の人間がそうさせてしまったんだろう。木村は常に自分はかっこよくなければという所で行動している。周りの空気を悪くしていたのならそれはプロでは無いと思うがな。50歳を過ぎてかっこ良さを保つのも大変になっているとは思う。それを思うと70歳を超えてなおかっこいい草刈正雄や三浦友和とかすごいと思うな。木村ももっと情けない役の出来る俳優に誰かがしていればもう少し違ったのかな。これからどんどん老いが来るのだからその辺を上手くやれれば良いのだが。 

 

 

・ビストロSMAPの時だけでなく、スマスマの中でのフリートーク、5人旅、それ以外の番組でだっていつもメンバーに対して態度が悪かったですよキムタクは。 

 

そういう態度を個性だと事務所も甘やかしたから、90年代後半に1人独立騒動を起こしたり、アイドルが結婚なんて…と言われた時代にデキ婚したり1人勝手な振る舞いをし続けて、そのまま中年になってしまったんだと思う。 

 

キムタクをフォローし続けてきたメンバーは色々大変だっただろうし、腹が立つ事もあったろうによく耐えたと思う。 

 

SMAPがなくなって1人になったら、周りにいらぬ気遣いをさせるカッコつけてるだけの痛いおじさんになってしまったね。 

 

 

・本気で番組の収録に臨んでいたことはプロと言いたいところですが、まずは周りのスタッフ、当時のメンバーに気を遣わせるような人物になってしまったのが残念なところ。正直、私は彼に対してはアンチなのでこんなコメントしかできませんが、今の状況では離れていった元メンバーの方が生き生きとした表情で仕事をされているのが印象的です。キムタクは「キムタク」であってどれもこれも同じなのがつまらない。芸能生活が長いのだからもう少し違う面を見せる芸を身につけても良いのではないかと思ってしまう。 

 

 

・負けず嫌いとか完璧主義とかって言うけど、だったら知識教養勉学の分野でもトップ取れるくらい勉強してみんなから尊敬される存在になればいいのに。 

自称他称関わらず負けず嫌いとか完璧主義って言う人って、くだらないどうでも良いことばかり争い勝とうとする不思議。 

 

 

 

・好きな人からしたらそういうところが「いつも真剣なキムタクかっこいい!」ってとこなんだろうけど、そういうのが嫌で見なくなっていった覚えがあります。 

コントでも、単に笑ってもらうためじゃなく「こんな三枚目なこともできる俺、かっこいいだろ!」って感じが見え見えで鼻についてたなぁ。 

いま思えばあの頃はまだ二十代だったからまだましな方だったんだなと思う、今でも変わらないから見てられない。 

 

 

・何事にも本気で取り組む姿勢は見習うべきだけどでもそれと場の空気を悪くするのは全くの別問題だね。 

なのにあからさまに不機嫌全開モードで判定を下したゲストの方々を責め立てるような人間性が数多くのキムタクアンチを生んだ最大の原因だと思う。 

 

 

・粗品は結構叩かれてるけど、その尻馬に乗るかのようなキムタクおよびキムタクファミリーに対するバッシングが始まっている気がする。 

本人、嫁、娘たち…と少しずつ、しかし確実に積み上げられてきた嫌悪感が粗品の一押しで閾値を超えたというか。 

 

 

・「自分の関係のある女優さんとかがゲストにきたときに負けると、ものすっごい空気が悪くなる。すごいと思う。マジなのがおもしろいんだよね」とも、しみじみ語った。 

鈴木さんの立場上、面白く感じるかも知れませんが、スタッフや関係者は、全然面白くないと思います。 

そんな勝ちにこだわり現場をピリピリさせるキムタクが、たまに笑いを取りに行く時があるが、笑えるか? 

現場スタッフや関係者は常に気を遣って笑うしかないのだと思う。 

さすが、ジャニー喜多川の「Show most Go on」精神を引き継ぐ男ですね。 

キムタクもキムタクたけど… 

鈴木さんも、普通にこういう話してしまうのが、ある意味凄いわ。 

 

 

・スマスマで不機嫌な空気を発したり特定のメンバーを見下した表情をする場面は何度もあったと記憶している。 

対象は草彅さんや稲垣さんが多く、そういったシーンを見るたびにこども心に傷ついてたし、未だに時々思い出す。 

困ったように、でも笑顔で、その状況をやり過ごそうとしている草彅さんや稲垣さんの表情を見てると心が締めつけられた。 

 

 

・ビストロだけじゃないよね。ストップウォッチでジャスト1分だか時間を当てるってゲームでもキムタクが負けた時に凄いイラついてて気まずい雰囲気になってたのを覚えてる。自分のミスなのに。それでいて宇多田ヒカルがデビューした頃、挨拶をしないとか態度が悪かった人に注意してたって話を聞いてよく言えるなって呆れた。本人は挨拶をしない方みたいで今は逆に言われる側になっているようですが 

 

 

・キムタクの特別扱いは昔から。 

今も続いていますよね。 

キムタク主人公のドラマに 

出演する豪華過ぎる俳優陣。 

普通では考えられない。 

アルバム出す時の楽曲を提供する 

アーティストも豪華過ぎるメンバー。 

キムタクの事は嫌いではないけど、 

ここまで特別扱いするのはどうかな。 

草彅さんは個人の実力で 

評価されてますよね。 

 

 

・本気でやるからこそ面白いんだけど、負けて悔しそうにするのと機嫌が悪くなるのでは印象が全然違うよね。 

他のメンバーも本気で戦った結果負けたら残念そうにはしてたけど機嫌が悪くはなっていなかった。 

 

 

・「何をやってもキムタク」という批判がよく出てきますが、高倉健さんなど過去のスターも結局「何をやっても〇〇」というところはあったと思います。ただ木村拓哉さんそのものに年齢に応じた内面的な成長を感じず、好感を抱いていない人が多いゆえにこうした批判が多く出てくるのではないでしょうか。 

 

 

・んー、バラエティに向き不向きがあり、素を曝け出してある程度の(自分が道化師になる場合はありきで)恥ずかさを笑いにかえれる返しやサービス精神がないとなかなか難しいかな?!とは感じます。 

 

これって一般の私達にも言える事じゃないかな?完璧な姿を見せたい人って、私的には魅力を感じないですね‥抜けてるところを晒してもアハハっ、僕もやっちゃう事あるんだよね‥みたいなその場を和ませる気づかいがスマートな大人の対応ですよね! 

 

 

 

・そういえば番組で得意そうに(悪い意味ではない)料理してましたね。 

なぜそれを奥さんと子供に教えたり助言してやらないのだろうか・・・。 

少なくとも番組内での料理はなかなかに見栄えが良かったような気がする。 

 

 

・昔から感情を顔に出す方でしたが、それがキャラであったとしても、周りが不快に感じるならやめるべきでしたよね。プロ意識からくるものと都合のいい取り方をする方もいますが、それにより雰囲気が良くなったり、笑いが起こったりであれば問題なかったんだと思いますが、忖度を感じる程に空気がピリついていたのなら、プロ意識でも何でもなく、単なる裸の王様状態ですよね。 

 

 

・本当に感じ悪かった。内部では吾郎ちゃんと仲良かったが、草彅くんにはいつも端で見ていても辛く当っていた。「何でそんなに偉そうなの?」っていつも思ってた。「何で木村を野放しにしてるの」って。旦那も息子もそんな木村を大嫌いだった。メンバーが何も言わないのか、言えないのかどっちだったのかな。周りが何も言わないから余計増長してしまう悪循環だね。 

 

 

・スマスマだけでなく、よく、連ドラや映画の宣伝で、関口宏のフレンドパークという、ゲーセンの体感ゲームみたいなのを、連ドラをスタートするそれぞれのチーム対戦型の番組で、キムタクチームのメンバーがゲーム失敗したり、足を引っ張る感じになっただけで、キムタク一人が不機嫌丸出しでチームメンバーは、気まずそうだし勝った相手チームメンバーでさえ、喜べない雰囲気で観ていた視聴者でさえ、凍りついたスタジオの雰囲気が分かり、なんかキムタクほんと大人げないよなぁ〜って、毎回キムタクが出るフレンドパーク特番で思ったもんでした。他の役者さん達に気を遣わせてることも本人は気づいてないようでしたよね。。。 

 

 

・グランメゾン東京の番宣で、ぴったんこカン★カンに共演者たちと出たとき、錚々たる実績も人気もある共演者たちが揃って主演の木村さんに気を遣って、木村さんがいかに素晴らしいか、というエピソードを披露して、 

その中で唯一、及川光博が、 

何?この会ってみんなでタックンを持ち上げる会なの? 

と発言したのには笑ったけど、 

木村さん含め他の共演者たちは苦笑いしてた。及川さん、さすが元祖王子キャラ。 

 

 

・もし、SMAP解散前にこの話が出たら、キムタクの生真面目さや負けず嫌いを讃えるコメントが多数だっただろう。しかし、現実はその逆で、世間の逆風がまだ収まっていないのが見て取れる。 

 

逆風が収まらない理由は、SMAP解散の経緯以外に、50過ぎても20代で築いたパブリックイメージのままの仕事を続けているからではないか。キムタクが見習っているとされる田村正和の場合、憂いに満ちた二枚目という若い頃のパブリックイメージを、コメディに出演することで見事に壊し、二枚目半も演じられる大スターとしてさらなる飛躍を見せた。キムタクとは対照的である。 

 

結局、本人のこだわりもあるのかもしれないが、周囲がいかにもキムタクという作品ばかり持ち込んでいるのではないか。これまでやっていない、二枚目だけどどこかなさけない主役のコメディでもやれば、役者としてワンランク上に行けて、世間の逆風も少しは収まる気がするが…。 

 

 

・プライドが高くて人を見下した感じがする人なのかなーとは個人的には思う。 

ただ、鈴木さんの言ってることって単純にキムタクって場の空気が読めない人じゃんって笑 

20年間もそう言う空気にして本人も気付いてないのなら、それはまたそれで凄いな。 

 

 

・当時から感じてたけど… 

だからこそ中居さんが必要以上に剛さんや吾郎をさん推したり、剛や吾郎に自分をいじらせるフリを出したりしてたのかな。。 

慎吾さんに関しては1人で目立てるのと空気を立て直せるという絶対的な信頼があるからか中居さんも美味しい以外は積極的に関与してなかったし、木村さんにはもうなんか勝手になんか喋ってくれりゃ適当に拾ってあげるからってスタンスだった気がする。。 

あくまで画面上での個人的な偏見。 

 

スタッフもそうだけど…リーダーもあの空気を何年も仕切ってたの凄えよ。。 

 

 

・ビストロSMAPはキムタクのプライドの高さを前面に露骨にゴリ押しする場面が多々あり不快だったものです  毎回毎回ゲストに、次はこうやって食べて最後はこれをかけて食べて、と事細かく食べ方を指示するのが本当にうざかった  そこまで何段階も味変させられたらゲストもこちらが美味しかったですって言わなきゃいけないような雰囲気に持ち込まれてましたよね 

それでもあとの3人のシンプルに美味しそうな方が勝った時にはスカッとしたものです 

 

 

・鈴木おさむって人は結局、SMAPという伝説の語り部になりたいんだろうな。 

放送作家と言っても、青島幸男のようにお化け番組を作って一時代を築いた訳でも、高田文夫みたいに数多の芸人を育てフォロアーを輩出した訳でもない。 

代表作?はて何だっけ、SMAPとか白鵬とかその時時の人気者のコバンザメで、時代の流れに上手く乗った人だよ…と、どこか軽く見られがち。 

そんな自分の評価を覆すには、「伝説のグループ・SMAP語りの第一人者」という勲章が欲しくて堪らないんだろう。 

 

 

 

・SMAPがメインだった回のフジテレビ27時間テレビで凄い物が見られましたよ 

生放送でネプリーグのコーナーがあったんですが、小学生レベルのスタッフも間違いを想定してなかっただろう問題で木村一人が間違えたんですよね 

その後のスタジオのざわつき方は凄かった、名倉がそりゃまあ必死でフォローしてて裏で怒号が飛ぶのも放送に入ってしまう始末 

本当は生のクイズなんて出演させたくなかったんでしょうが流石にSMAPメインでコーナー出演無しもおかしい、ネプリーグも当時は非常に勢いがあったのでやらない訳にはいかなかった故の悲劇ですよね 

後年他のジャニーズタレントが同じような事をやらかした時はここまでの雰囲気にはなってなかったのでやっぱり木村は特別だったんですねえ 

 

 

・本気の負けず嫌いと、不機嫌を周りに撒き散らすのはまた別の話だと思う。負けず嫌いなこと自体は全然悪いことでも何でもないけど、不機嫌を露わにするのは子供っぽいだけで、大人の器ではないという印象。年齢とともに謙虚さや余裕を感じる素敵な大人になっていくと感じる人も多いのに、木村さんは驚くほど若い頃のイメージのまま変わらない。 

 

 

・自分の不機嫌を周囲へ撒き散らし、関わる周りの人達のパフォーマンスを下げている時点でプロ云々言うまでも無く駄目だろう。本人が如何に優秀だとしても総合的には、全体の雰囲気を悪くし皆の効率を下げる仕事の出来ない人間と評価する方が的確だろう。自分の親が他人から馬鹿にされない為にも、自分の不機嫌を撒き散らさない忍耐力は身に付けなければならない。 

 

 

・まあ、他の4人は自分の引き立て役としか思っていないんでしょうね。 

だから、引き立て役に負ければイラつく。 

4人を対等に見ているなり尊重しているなら、負けることがあるのも理解はするし、負けても不機嫌になる事なく「次は負けない」とやる気に火がつくだけだと思う。 

テレビに写っていると解っているのに不機嫌が隠せないって、どんだけ下に見ていたのかって呆れてしまう。 

 

まあ、対等に見ていないし軽く見ているから、直前で裏切ったりも出来たのだろう。 

 

 

・あの違和感は演出ではなかったんだと知った。トークの場面で、見下したような、馬鹿にした物言いで、他のメンバーに接することがあった。そうならば、解散した今は木村拓哉から離れて自由に伸び伸び活動できて良かったのかもしれない。 

 

 

・鈴木おさむさんもしゃべりすぎじゃないでしょうか?本も読ませていただきましたが、まだトップシークレットのような内緒話を、木村さんが平然と鈴木おさむさんに話してる場面が何度かありました。自分は特別なんだと思うから鈴木おさむさんは木村さんが大好きなのだろうし、本の中でもそのことはつよく感じましたが、木村さんにとっては逆効果で、イメージのマイナスになってると思います。 

 

 

・木村拓哉さんってベースが子どものまま変わってないんでしょうね。周りからずっともてはやされてきた分、自分が1番でないと気が済まないというか。負けず嫌いと言えば聞こえはいいけど、裏を返せばただの駄々っ子。しかもそれが周りの雰囲気を悪くさせてたとなれば弁解の余地はない。 

SMAPが解散する時、1人だけ空気感が違ったのもある程度理由があったのかもって感じてしまいました。 

 

 

・プロのシェフでもあるまいし 

用意された食材でプロに手取り足取りしてもらったリハーサルして 

本番で再現しているだけなのだろうから 

 

極端に言えば高性能電子ジャーで炊いたご飯と 

野菜を切ってバック肉入れて市販のカレールー入れて作ったたカレーライスを勝負している様なモノでしょう? 

 

何も創作してない 

言われた通りに再現したに過ぎないのに 

本気で怒るとか大人じゃ無いよね 

 

鈴木おさむも遠回しにディスってるんだな 

こういう事がありましたよ 

自分はスゴイと思ったけど 

皆はどう思う?ってさ 

 

 

・ビストロといえば、草彅さんは自分の作りたいものを軸にメニューを組み立てるので、時々オーダーとかけ離れた料理になることもあって違うドキドキを感じながら見てました。絶対に勝ちたい木村さんとは好対照で、そのお二人がペアになるのもまたドキドキでした。 

 

 

・SMAP時代の木村さんはそういうスター的な役割を 

わざと果たしているのかと思った 

 

本気でやってるとは思わなかったけど 

本気だったのかもと今は思う 

 

あれだけ優秀で優しいメンバーを踏みつけて 

真ん中でドヤ顔しているのを見て 

心から残念に思った 

支えてもらっていたことに気が付いていなかったんだとわかった 

 

自分に至らないところはなかったか 

いつも振り返って向き合っている人は 

努力するから成長していくだろうけど 

周りのせいにしているうちは 

成長は望めない 

 

 

 

・こういう人間、自分の職場にも居る。 

勝手に不機嫌になって感じ悪い態度とったかと思ったらどこにスイッチがあるのかしらんが気づくとご機嫌になってたりね。 

たまんないのは周りの人間。不快だし振り回されてるんだけど、皆大人だから人間関係円満にいってる風なんだよね。 

ある日、何かの話しの流れで、本人に気分で仕事する人居ますよね。急に不機嫌になったり機嫌良くなったり、そういう人居たら周りは大変ですよねぇ。当の本人は…そういう人ってさストレスたまんないだろうね。自分もそれが出来たらどれだけ楽か。ま、そういう人って全く自覚無いから出来る訳でさぁ~だって笑 

どの口が言うか?とドン引きした。カオス過ぎるやろ。やったもん勝ちだね… 

 

 

・プロ意識や負けず嫌いは悪くないけどね。 

現場の雰囲気が悪くなってるのに気づかない。 

あの番組はSMAP5人だけでなくゲスト、 

そして何より裏方の制作陣数十人規模の 

部隊ですよね。一人では成立しない。 

最近はそんなことは無いようだけど、 

解散を機に気づいたところがあったのかな。 

 

 

・ビストロは、ある時期からキムタクがやたらとフォアグラ・トリュフ・キャビアを使い出してから観なくなりました。初めの頃は段々みんなが料理上手になっていくのが楽しみだったのに。あれは何だったのでしょう。 

 

 

・負けず嫌いは、自分を高める方向に向かうなら素晴らしいこと。 

相手に八つ当たりしたりふてくされたりするなら、ただの我儘。 

いつまでも子供っぽいんだよなあ。 

SMAPの他のメンバーは皆それぞれ大人の男として成長した魅力が出ているのに 

木村氏だけが10代の頃のまま。 

あんなに一世を風靡したのに、こんな幼いおじさんになってしまったのは意外でもあり悲しい。 

 

 

・当時は、選ばれたトップスターだったのだから、傲慢であっても納得だ。 

ただ、一番損をするのは自分だから、他人のアドバイスを聞いた方がよかったのではないか。 

だから、いまアンチが増えている。 

視聴者にはわかるものだ。特に魅力がないことを。 

だが、TV局はいまでも特別扱いで、ドラマでは主役、脇には大物俳優。 

これが視聴率につながると本気で思っているのか? 

現実は、キムタクではTVも映画も観ない。 

映画ではとうとう韓国スターの力を借りる。これが現実だ。 

演技はいつも同じでうまくもなければ、輝くものもない。 

日本のエンタメ界だからまだ仕事ができるだけ。 

鈴木おさむも、もうスマップは卒業していいのでは。 

 

 

・そんな他人行儀な関係ではないと思うよ。子供の頃からいったい何年付き合っているのか考えても、お互いわかり過ぎる位にわかり合えてる筈だから、そんな些細な事で仲が悪くなったりはしないだろう。 

逆にこれだけ個性派揃いのメンバーが、全く喜怒哀楽出せなくて常に愛想笑いしてたら、それこそ本当の関係ではないだろうね。 

長年苦楽を共にしてきたかけがえのない仲間であり、同士であり、親友だからこその関係性があると思う。 

 

 

・正直、そういう人間とは勝負したくなくなる。 

 

他のメンバーの人間的な評価があがる話。 

鈴木おさむさんも視聴者はそう感じるだろって魂胆があるんじゃないかな、たぶん。 

 

正面から非難すると角が立つ。それでも一言物申したいってときはこういう感じで気持ち伝えるときもあると思う 

 

 

・こうやって、SMAPの話題をしてくれる人が増えてくれれば良いんじゃないの?禁句みたいな雰囲気が解けてきたってこと。SMAPは、キムタクとか香取くんとかが自然体なのが好きだった。解散したのは残念だったけど、ジャニさんのことがあったから、結局こうなってたのでは?と最近思う。いつか1日限定でも再結成してほしいな。 

 

 

・本気でやるのも負けず嫌いなのも別にいいけど 

それを表に出すのは少しねー 

影で次は負けないようにって努力するならいいけど 

他の人に気を遣わせるのはちょっと嫌ですね 

 

他のメンバーが木村さんをたててるように感じるシーンもありましたもんね 

 

 

・勝負に負けたからといってあからさまにとる不機嫌さはプロではないともとれるし、そこまで仕事に一生懸命に取り組める事はプロだなともとれる。どっちも兼ね備えていたら一流だったろうな 

 

 

 

・彼らのファンではないが番組は面白いから見てた。ビストロのコーナーじゃなかったけど、草彅に対して何か凄く嫌なキレ方をした時があって、その直後カメラを振られたら、さも「冗談だよ」みたいにおどけた顔をした事がある。多分自分でもマズイと思ったんだろうね、マジだったくせに誤魔化しちゃって嫌な奴と思ったのを覚えてる。そういう雰囲気の悪い感じが増えてきたのでいつの間にか見なくなったけど、やっぱりそうだったんだね。それにしても鈴木さんも今更何で言うのかね? 

 

 

・木村拓哉は面白いな。なのになんで昔のことを今になってヤフコメで色々言われてるのか解らんな。  

 

SMAPは木村で売れたんじゃないの?木村の強烈な個性はまだ子供だった男の俺でもすごいって解ったけどね。あー、こりゃ普通の人とは違うって思った。木村が何かするたびに世間が騒いでた。そうやってSMAPは売れていって、他のメンバーにも仕事入るようになったイメージ。 昔の映像で見るアイドルって、どっちかというと歌番組出て歌って、踊ってのイメージだけど、木村は違うことしたよね。バラエティでも演技でも木村だから出来てることってのがあって、それに日本中が反応して。 

 

確実に男性アイドルのイメージを変えたと思う。今のアイドル達に与えてる影響とかも凄いと思う。木村拓哉なしに日本のアイドル、ドラマなんて語れんだろ。 それをよくここまで叩けるな。何に駆り立てられてるんだ? 

 

 

・記事の内容云々はどうでもいい。 

そんな時も、時代もあったということ。 

 

しかし、この鈴木氏はいつまでSMAPに固執してるのか? 

解散してもう7年以上が経つというのに。 

スマロスなのはもう十分わかったから。 

他に話すことないの? 

 

 

・キムタク自身がそういう性格なのでしょう。 

以前もスマスマではないですが確か松山ケンイチ君とペアで卓球の対決の時に 

前へ出る感じでガンガン責めに行ってたとこはありますし、スマスマでも 

徒競走みたいに走るので走り終わった後に実は~でみたいに後出しもしてたりもしていて、やはりそこは一定期間トップを走り続けてきたプライドもある 

でしょうし相手方から見られる万能さなどは人一倍持っていたのかもしれません。 

だからこそ周囲が気を使うことはあったのかもしれません。 

 

 

・まあ負けず嫌いなのは悪いことじゃないけど、番組開始当初の20代ならともかく終盤は40代、さらに今はもう50だからね。何事も年相応の振る舞いというのは最低限身に付けないと、彼の場合は役者業然りプロモーションのための番組出演然り、いつまで経っても中身の伴わない痛々しい若手のように見えてしまう。 

 

 

・キムタクに似ていると言われてた五十嵐投手がゲストに出てきた時のこと。 

キムタク似の投手と言われてますね?っと中居くんにフラレて、僕なんか全然キムタクさんなんかに似てませんよーって、思い切り謙遜してたのに、画面のキムタクは、無表情で何も語らず。 

 

相手は謙遜してるのに、それでもムスッとして、五十嵐投手に失礼だなぁと思いました、自分と似てると言われたことがお気に召さない感じでした。 

 

何秒もフリーズしてジッと睨みつけるような無言があったので、それを察した五十嵐投手が、あ、ほら、全然じゃないですかーって、本人に慌てさせる変な空気になってたのを覚えています。 

 

せめて、弟よ!っとか、握手したりボケてみたり、何かしら語ればイイとこじゃないの??って思いました。 

 

 

・フジテレビの連ドラ俳優が番宣含めて参加する特番で腕相撲ドーナメントに参加した時、膝浮かせて強引に勝ったり、ペア卓球でムキになりすぎて相手ペアチームに気を使わせたり色々必死やったやと思う。 

当時は人気全盛期やったし、会場は湧いてたけどね。 

 

 

・あからさまに不機嫌になったの何度も観ましたよね。単なる視聴者なのに大丈夫なのか?と心配になったほどですよ。空気悪そうだなとか、周りはさぞかしビクビク何だろうなとか…。キムタクがそうなる事を知ってか知らずか、ゲストがキムタクじゃない方を選んだ時は、あ〜ガチなんだなと、そこは良かったですよね。しかし、キムタクも本気でやるのは素晴らしいけど、あからさまに態度に出して空気悪くして周りに気を遣わせたりするのわかってんだろうに、さも「気遣いの人」みたいに持ち上げる人いるけど、どうなのかしらね。 

 

 

・自分が一番でないと気が済まないんでしょう。 

芸能界で生きるには必要な性格かもしれないが、バラエティにそれを持ち込むのは大人げない。 

 

 

・関口宏のフレンドパークでも 

チームで対戦するのに 

自分自分でチームメンバーが負けると 

不機嫌で場の空気が物凄く悪くなってて 

最後のホンジャマカとの 

ハイパーホッケーなんてペアの人に 

一度もパックを打たせずに1人で 

前衛も後衛もやっててペアの相手も 

司会の関口宏も呆れてたよ。 

ドラマの番宣で来てるのに 

周りの俳優さん達が木村の 

顔色を見る、気を使うで 

楽しんでるのは木村だけだった。 

 

 

 

・人のことをただその人の主観で判断するのは違うと思うけど。人って色んな顔があるし人によって感じ方も違うしね。私は不機嫌を隠さないようなキムタクこそキムタクって感じで好きだし、中居くんも草剪くんも稲垣くんも香取くんも好きよ。何がしたくてこういう記事をあげるのか… 人々のことどこまでアホ扱いするんだろうね。何かの流れに沿って民意を操作したいんだろうけど見る目も聞く耳もしっかり持ってる人たくさんいると思いますよ。 

 

 

・負けず嫌いは悪いことじゃない。 

ただ、それを発揮するべき場面と、そうじゃない場面があるってこと。 

ちっぽけな自分のプライドより、どうやったらその場がみんないい気分で 

企画としていいものを撮れるかを考えることが大事な場面だってある。 

この人確か、他の番組でもエアホッケーか何かで 

思いっきり空気読まない勝ち方してドン引きされてたよね。 

 

 

・本気はともかく伝え方は工夫しないと。 

ゲストをもてなす気持ちが有ったら不機嫌になんてならない。 

それが通じるのは上下関係くらい。 

親しい間柄でも気遣いは大事だよ。 

 

 

・SMAP現役の木村拓哉さんは負けず嫌いの 

度を越していたと思います 

見ていて苦しくなる時があり視聴者の事を 

考えてないなと思いました 

勝っても負けても気持ち良くやるのが 

大人だしプロじゃないかと思う 

ジャニー氏の性加害が分かってもどこか 

ジャニー氏寄りにいる人だった 

ジャニー氏の言葉を引用したりした時 

それにひどくガッカリした覚えがあります 

負けず嫌いも芸能界では必要な事だとしても 

いつもどんな時もカッコよくいなきゃならないと思うかもしれないけど何か違うと思う 

 

 

・そんなの、誰もが感じていたと思うよ。 

 

「俺は、お前たちとは違うんだよ」っていう 

態度が、あからさまだったし。 

 

今では、俳優としてはキムタクを上回ったと思われる 

剛くんなんか、完全に小ばかにしていた。 

 

だから、今やっているドラマとか見ても、 

「あ~あ、また周りは気を使っているんだろうな」って思うし、 

 

夫婦役の天海祐希なんて、どうやって 

その雰囲気を出そうか、困惑しているんだろうなと 

思うと、可哀そうな気もする。 

 

 

・人って結構若い時は尖ってて、言動や行いが生意気と捉えられるような事ってあると思うけど、結構年と共に変わる場合もある。ずっと変わらない人もいるけど。特にファンでもないし、木村さんが今はどうかは知らないけれど、昔の事をあれこれ言うのはどうかなと思う。 

 

 

・それほど負けず嫌いの人間を抱えていても判定は容赦なく下すってのが番組の本気度でもあったんだろうね。出演者も本気ならスタッフも本気だ。勝負事に熱くなる人間もまあいるさね。そういう人だからなんだかんだ言ってもずっと第一線に立ち続けられるってところもあるんだろう。大人なのにとかかくあるべきとかとは自分は思わないかな。 

 

 

・一番覚えてるのは、私服を見せ合う場面で、吾郎ちゃんが履いてた靴に対して「え…俺これは履けない…」って低いトーンでずっと馬鹿にしたような口調で言っていて、とても可哀想だなと。一瞬悲しい顔して、そう?俺は好きだよアハハって言ってもずっと嫌な顔と口調だからテレビ見てるこちらが腹が立ったりやるせない気持ちになった。それ以降は自分とは違う好みの服や曲やアーティストが好きな人がいても絶対に否定しないという反面教師になりました。あの時すでに結構な大人だったと思うので、親しき仲にも礼儀ありが出来ない自己愛キッズだなと思ってます。 

 

 

・動画見ました。鈴木おさむさんはキムタクがそれぐらい本気でやってるんだとポジティブな話をしているのに、わざわざネガティブな方向に誘導するような記事にするとは…。この記事を書いた人間は余程性格が捻くれているんですね。他に記事になりそうな良い話やエピソードが沢山あったにも関わらずです。悲しい気持ちになりました。 

 

 

・鈴木氏はいつまで昔の話をするのかな️本業引退して傍観者になるのかと思ったら…… SMAPに語り部は必要無いかと。五人(六人)はまだ現役だから 今の彼らを楽しみたいです。回顧録はまだ早い。 

 

 

 

・負けず嫌いは悪いことじゃないと思うけど、負けたら相手を讃えて自分に何が足りなかったのか考えてこそ。 

比較するのも失礼だけど、人生をかけるくらい試合本番まで鍛え上げたオリンピック選手だって銀メダルで憮然としていたら批判されたりするんだから、こんなことで周囲を不快にするのは大人げないとしか言えない。 

 

 

・2枚看板の予定だった森且行さんが早々に抜けた事で、木村さんが1人イケメンとしてスマップを引っ張る事になってしまった。木村さん1強体制が長く続き、自然と力関係が出来たんでしょう。引退騒動の謝罪会見でも木村さんだけ別世界の人でしたもんね。 

 

 

・自分の負けを誰かに当たったり、大人気ない!本気が面白いと言うより、一緒にやってたメンバーがもう耐えきれなかった、そして中居くんは進行役で間に入って大変だったと思う 番組内で勝ってもただの人 上には上がいるのに何でそんなに勝ちたいのか?その割に奥様は何故あの方なのか・・・ 

 

 

・本気でやるって言っても、そもそも用意されたレシピ通りに作ってるだけだし、同じレシピを互いが作って勝負してる訳でもない。 

それで負けたら怒るって意味不明。レシピの選び方の問題なのか?レシピ通りに出来ない無様さが許せないのか。少なくともプロ意識とは違う次元の話だよね。 

 

 

・ここで鈴木おさむさんが「ギスギスして凄くやりづらさを感じた」とか言ったら奥様のお仕事に今後影響が出てくるかもしれないから言葉を選んだだけなのかも……と思っています 

鈴木おさむさんは引退されますが奥様はまだ芸能界でご活躍されるだろうし、共演する可能性だってある 

例えYouTubeだとしても事務所関係者が見ていない可能性はゼロではないし、現にこうやってネットニュースにも取り上げられてる 

奥様にどうか影響が出ませんように…… 

 

 

・>「自分の関係のある女優さんとかがゲストにきたときに負けると、ものすっごい空気が悪くなる。すごいと思う。マジなのがおもしろいんだよね」 

 

これは言い得て妙ですね 

ホント制作側が求めているのは、それをやっている本人達と違うでしょうから 

ただ、それを理解した上で見ているファンや視聴者はいいですが、そうではない視聴者にとっては一言どうしても言いたくなるのかもしれませんし、特にプライドが高いキムタクには耐えられない部分があったのかもしれません 

この記事内容の出来事でキムタクと慎吾の仲に何か起きたのだとしたら、個人的にはキムタクの考え方に疑問を持ちます 

 

 

・本気でやってくれると、番組見てる方としては面白いと思う。芸能人も頑張ってるんだなって思えて応援したくなる。 

 

話がちょっとズレますが。 

 

バス旅の太川陽介さんとか、あまりにも真剣すぎてブスっとしたり少し空気悪くなったり。負けると泣いちゃったり。 

私はすごくバス旅が好きなんですよね。 

 

木村さんのも真剣なんだなと思って見てた。 

振る舞いがプロでは無いって… 

そこまで真剣にそのコーナーをやってるんだなって好印象だったんだけど。 

 

芸能人って大変だわ 

 

 

・人は誰かに指摘されている時の方が無限に伸びるが、誰にも指摘さなくなった時に終わる。 

 

なんか勘違いしちゃってるんだよね、だからイケメンってもてはやされてた時から「えっ、どこが良い訳?」って言っても周りの女子達はメロメロだったけど、今になって見る目ない子ばっかりだった事に気付く。 

彼女等は今、大丈夫だろうか… 

 

若い頃に苦労する人の方が芸能界でも息の長い役者になってたり、人気を博すよね。 

キムタク、ガンバレよ~。 

 

 

・松本幸四郎さんと同じ美容院で会っても自分から挨拶せず、松本さんの方から「娘がお世話になっています」と挨拶したらしい。 

松本さんがビストロSMAPに来たとき、木村さんが「あのときは挨拶するタイミングを逃してしまって……」みたいな言い訳をしていましたが、松本さんクラスの大先輩なら、さっさと挨拶しろよと思ってしまいました。 

娘と共演していなかったら、松本さんも怒って共演NGにしていたのかも。 

 

 

・犯罪とかならともかく、多少人格に難があるくらいなら芸能人には珍しくないでしょう 

良くも悪くも芸能人として成功するのは一般企業に馴染めないどこか尖った人だと思う 

 

 

 

・ビストロSMAPにゲストで来られる方の中には、【木村さんのファンです】とおっしゃる方が結構いらっしゃいました。ですが木村さんは照れているのかどうかわかりませんが、毎回、聞こえていないかのように完全に無視していました。ゲストさん達も皆さん、有名な俳優さんや、スポーツ界で活躍されていらっしゃるような方々ばかりなのに。 

本当にゲストの方に失礼だな、と思いながら見ていました。 

 

 

・キムタクの負けず嫌いな性格なんて大抵の視聴者がわかってただろうし態度に関しても時の総理大臣に対しても変えないくらいだから特に驚く内容でもないです。 

キムタクに対する世間の評価はその時々の世相や流れによって変化してますし、旧ジャニーズ問題からのバッシングがなければ鈴木氏のような肯定的な意見もあったでしょう。 

自分もキムタクに対して“そんな言葉選びする?”って否定的な気持ちになる事もあればSMAPの特番で局や事務所がタブー視してた森君に言及したり“男気あるなぁ〜”と感心した事もありますが、今は何を言っても悪くとられる傾向にある中でこの内容を敢えて明かした鈴木氏の感覚に一番疑問を持ってしまいますね。 

 

 

・負けず嫌いな性格、は大事だろうけどもさ 

 

それを表に出して、仲間やスタッフ、ゲストにまでイヤな思いをさせて 

それ見て視聴者が「面白い」と思う訳ないじゃん 

 

そもそも料理なんてのはさ 

食べてもらう相手に「美味しく」食べてもらうのが一番大事 

それは味だけじゃなく、雰囲気やまわりの空気も含めてな 

だからこそ「料理は愛情」なんだよ 

 

ちょっと料理のウデがあるからって、鼻にかけて、負けたら拗ねるなんてただのガキ 

まあそれが分からないから、共演者からも嫌われるんだろ、ドラマでも 

 

周囲がチヤホヤしたから悪い? 

大スターになったって謙虚な人は謙虚だぜ 

何の言い訳にもならん 

 

 

・番宣番組のスリッパ卓球とかも1人めちゃめちゃムキになってて笑えたのを覚えてる。その番組で演技派のある女優さんがSMAPで俳優として共演したいのは誰?と聞かれた時「草彅剛さん」と答えた時に凄い怪訝な顔してた更に何故と問われた女優さんが「お芝居が凄くお上手だから」と言うと鬼の形相だった。メンバーにマウント取ってなんでも俺様1番上手いだろ?の歌い方も芝居も鼻についたしこの人はバランス感覚がないんだなと思ってた。家族の露出の仕方もおかしいし言葉のチョイスもズレてるしさんまさんのオジキ呼びもダサいし50過ぎてもバランス力の無さ変わらない本当にある意味面白い人。同年代の俳優さんとかお膳立てがなくても自力で年齢重ねた魅力を見せてくれてたりするけどそういう焦燥感とかも感じないのも凄い。自己評価と肯定感が異常に高いメンタルの強さと鈍感力に生命力は感じます。芸能界には向いてるんだろうとは思う。 

 

 

・自分の周りにもそんな人がいました。体育のサッカーで点を取られただけで、自分のミスでもないのに泣いていた男の子。彼は全てのテストが100点で、走りは長距離も短距離も学年一位、ピアノも習字も絵画も水泳も大人の見本よりも上手で、校内のコンテストは何でも彼が1番でした。ただ、性格は変わってるのかなぁと当時は思っていました。結局東大法学部を卒業して、今は名前を検索すれば出てくるぐらいの敏腕弁護士として活躍していると…。木村さんも、当時の彼と同じだったのかなと。負けたら泣くぐらい必死にやってきたからこそ、今の姿があるなかなと考えます。 

 

 

・ゆめもりとかぷすまとか、本気でメンバーがキレたり不貞腐れることがあったけれども、そんな嫌な感じではなかったですけども。 

とんねるずのタカさんなんかも番組途中で不貞腐れていなくなることありましたけど、これもハプニングの範疇で見てました。 

 

見てないのでニュアンスがわかんないですが、鈴木さん、youtubeでテレビの裏側を語るのはちょっと塩梅がよくないです。三谷さんや佐久間さんみたいに堂々とテレビで文句言えばいいのに。 

 

 

・負けた時のペアが吾郎ちゃんだと腕に噛み付いたりはしてたね 

他の2人(つよぽんと慎吾ちゃん)がペアだった時にも同じような事してたっけ? 

当時は吾郎ちゃんまた噛まれてるわ~と思うだけだったけど、今思えば吾郎ちゃんには悔しい気持ちを素直に出せたのかな⋯? 

 

 

・昔、キムタクブームで周りのスタッフや共演者も気を遣って本人も天狗になっていた時代ありましたよね。SMAP内でも言葉遣いやら態度やらキムタクに気を遣ってるメンバーの姿を番組でもチラホラ観てきました… 

感じ悪いけどSMAP内でのキャラなんだろうなと思っていたけど単なる素だとはね。 

 

 

・当時子供でしたが、見ていてもわかりましたよ。とくに草彅さんのことはすごく見下しているのが節々に現れていて、でも草彅さんはニコニコ流していて。見ていて辛かった。 

 

 

・まさにキムタク黄金期世代ですが、アイドルに全く興味がありません。めちゃくちゃ流行っていた木村拓哉が嫌いだったからです。この人が第一線なら全然面白くなさそう。という感覚以外持ち合わせてないです、スマスマは一度も見たことない笑。ものすごい機会損失ですね。とはいえほかに推しの分野はありまして音楽も大好きですが、アイドルが面白そうと思うことは生涯なさそうで、それは性分なのかも知れないですが。 

 

 

 

 
 

IMAGE