( 182292 )  2024/06/19 15:42:16  
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「紀州のドン・ファン」13億円寄付の遺言は有効? 21日に判決

毎日新聞 6/19(水) 8:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5341d0c5e5bbb2f0f4d23b8bf3b1cfca541bce21

 

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野崎幸助さんが死後に田辺市に全財産を寄付するとした遺言書が見つかり、その有効性を巡る民事訴訟が和歌山地裁で行われている。

遺言書が無効となった場合、相続権の行方や遺産の分配が問題となる。

争点は主に筆跡が本人のものかどうかであり、親族側と田辺市側がそれぞれの主張を展開している。

また、寄付の動機や遺言書の作成経緯についても議論がされている。

(要約)

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野崎幸助さんの死後に見つかった遺言書(画像の一部を加工しています) 

 

 「いごん 個人の全財産を田辺市にキフする」。簡易的な用紙に赤のサインペンで書かれた「遺言書」の有効性を巡る民事訴訟の判決が21日、和歌山地裁で言い渡される。書いたとされるのは、「紀州のドン・ファン」と呼ばれ、2018年5月に急性覚醒剤中毒で死亡した田辺市の会社社長、野崎幸助さん(当時77歳)。遺言書が無効だと訴える野崎さんの親族側と、有効だとする田辺市側のどちらの主張が認められるのか。約13億円とされる野崎さんの遺産の行方に注目が集まっている。 

 

【図で分かる】ドン・ファン事件の争点は? 

 

 ◇死後に「遺言書」 

 

 遺言書は野崎さんの死後、生前に経営していた会社関係者の男性が預かっていたことが判明。その後、和歌山家裁田辺支部が遺言書の要件を満たしていると判断した。 

 

 田辺市が受け取りのための手続きを進めていたところ、野崎さんの兄ら4人の親族が遺言書の無効を訴えて和歌山地裁に提訴。被告は遺言執行者の弁護士だが、実質的には「補助参加人」として訴訟に加わっている田辺市が主張を展開してきた構図だ。 

 

 遺言書が無効となった場合、法定相続人は配偶者が4分の3、きょうだいが4分の1となる。一方、死亡時の配偶者である元妻(28)は野崎さんに対する殺人罪で起訴されており、有罪判決が確定した場合は民法の定めによって相続権を失う。 

 

 ◇筆跡が最大の争点 

 

 最も大きな争点は、筆跡が野崎さんのものであるかどうかだ。 

 

 親族側と田辺市側はそれぞれ3件の鑑定結果を提出。市側は遺言書と本人の自筆とされる督促状の署名が類似しており、「野崎さんが自書したものである」と主張する。一方、親族側は署名が別の機会に書かれたとは考えられないほど酷似しているとし、「透写により偽造された可能性が高い」などと訴えている。 

 

 遺言書が公証役場で専門家によって作成・保管される「公正証書遺言」ではなく、手書きの「自筆証書遺言」である点も説明が求められている。 

 

 公正証書遺言の場合、利害関係のない証人の立ち会いが必要だ。市側は「立会証人から内容が漏えいするリスクがある」として、自筆証書遺言を採用する合理性があるとしている。それに対し親族側は、「少なくとも10億円を超える財産の全てを市に遺贈するという重要な法律行為で、紛失や汚損の可能性がある自筆証書遺言を選ぶことは考えにくい」と指摘する。 

 

 遺言書を預かっていた男性は、他の郵便物とともにビニール袋に入れて自宅で保管していた。2013年2月ごろ自宅に届いたと説明し、野崎さんから「まだまだ死ぬつもりはないが、万が一の時には自分の財産を郷里の発展のため役立ててもらいたい」と電話があったと証言している。 

 

 親族側は男性が弁護士や行政書士といった専門家ではないこと、特徴的な内容にもかかわらず死後約17日間も遺言書の存在を忘れていたとすることなどから、「遺言書を男性宛てに作成すること自体が不合理であり、不自然な供述も多い」と主張する。 

 

 ◇寄付する動機は? 

 

 また、野崎さんが田辺市に全財産を寄付する動機の有無も争われている。市側は野崎さんから1976~90年、6度にわたって計1200万円の寄付を受けたと指摘。親族側は最後に寄付したのが遺言書の作成より20年以上前であることや、他の地方自治体にも寄付していることから「過去に寄付した事実は、全財産を遺贈する動機を示すものではない」としている。 

 

 ◇市側に立証責任 

 

 一般的に遺言の無効確認請求訴訟では、被告に本人が自筆したとする事実の立証が求められる。本人以外の何者かが書いたなどとする偽造の立証までは必要とせず、自筆が認められなかった場合には無効となる。 

 

 京都産業大の渡辺泰彦教授(家族法)は「本人が自筆した遺言書であるのならば、故人の意思を尊重して無効となるのは避けたいのが基本。しかし今回のような訴訟の場合、立証責任のある田辺市側が不利になると考えられる」と指摘した。【安西李姫、藤木俊治】 

 

 

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(まとめ) 

この会話では、遺言書の真贋や適法性についての議論や憶測が交わされています。

多くの意見が、遺言書が本物である可能性を指摘しており、遺言書を預かっていた男性には利益がないという観点から、本物である可能性が高いという意見が広がっています。

一方で、家族間の争いや金銭トラブルが背景にある可能性も指摘されており、遺族の主張や動機も様々に考えられています。

また、遺言書の形式や遺産相続の複雑さについても指摘がされており、物議を醸しています。

( 182296 )  2024/06/19 15:42:16  
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・遺言書を預かっていた男性は、他の郵便物とともにビニール袋に入れて自宅で保管していた。2013年2月ごろ自宅に届いたと説明し、野崎さんから「まだまだ死ぬつもりはないが、万が一の時には自分の財産を郷里の発展のため役立ててもらいたい」と電話があったと証言している。 

← 

たぶん本物。 

ただ十年前に勢いで書いた。本人も書いたことは忘れた。ただその後遺言がないと遺言として成立。 

 

 

・お金は、大事。量は、適度がいい。 

無くても困るし、あり過ぎても事件に巻き込まれる可能性がある。 

お金が適度にあり、一緒に苦楽を共にでき、一緒に人生を楽しめる家族や仲間がいればいいのかな? 

あり過ぎて、金目当ての変なのが寄ってきてもね。 

某大物タレントさんが言っているけど、先に周りに施しをするといいことがあるとは、まさにそう思う。 

ドンファンも生きているうちにある程度、市や様々な団体に寄付すればよかったかもしれない。 

 

 

・うちの義父が亡くなったときも旦那の兄弟姉妹が散々もめた。 

諸事情で等分相続じゃなかったから、取り分が少ない人間が散々文句垂れて…結局サインはしたけど10年以上経過した今も未だに険悪。 

野崎氏のような莫大な資産でなくてもこういうことは一般人でもありふれた話。 

 

かなり昔にはなるけど、野崎氏は生前、田辺市に寄付されてるようだし、この遺言を持っていた人には相続権はなく何の得にもならないし、わざわざ罪を犯してまで偽造遺言書を作成して出してくるメリットは何も無いと思う。 

 

 

・本人の自筆への疑いは弱い。他人がこれを書く場合、利益がある田辺市関係者でなければならないなか、該当する人物の存在がこの方の周辺にはいないからだ。 

親族にとっては、膨大な資産が田辺市に流れ行くのは残念かも知れないが、田辺市愛みたいなものが強かったか、逆に親族への愛着はなかったか、この遺言書でなければならない強力な意味があったのだろう 

 

 

・水原さんが200億使い込んだので、13億が少なく感じる。 

 

てゆうか、このドンファンさんはお金を昔、マルサに摘発されたので、それ以来、本人にしかわからないように頻繁にお金の場所を変えていたみたいですね。13億は全財産ではなく一部で、実際は50億以上あるみたいですが、どこに行ったか本人が亡くなってるのでわからないですね。 

 

 

・野崎さんから「まだまだ死ぬつもりはないが、万が一の時には自分の財産を郷里の発展のため役立ててもらいたい」と電話があったと証言している。 

↓ 

この話が本当であれば、本人が寄付する事を生前語っている事からも、遺言の内容に一致しているので、本人が書いたもので間違いはないのではと思いますけどね。逆に第三者が筆跡を真似て勝手に書いたとしたら、何故、本人の意向関係無しに寄付するとの文面を書いたのか、それはそれで疑問に思います。親族は莫大な遺産が自分達に入るか田辺市に入るかで、かなり、今後の人生において大きな話なので、遺言が本人が書いたのか偽物なのかは疑いたくなる事もわからなくもないですけどね。早貴被告は恐らく無理かと思います。 

 

 

・そこまで田辺市が必死になる理由がわからない。親族が気持ちよくそれを希望するならわかるが、身内の一人でも納得できない状況なら、田辺市は受け取るべきではないと私は思いますが。 

 

 

・確かに遺族の主張も分からないではないな。 

遺言書を預かったとされる会社関係者の男性と野崎さんとの関係性が 

不明だが、こういう場合は顧問弁護士等に委託するのが常識だろう。 

野崎さんの会社規模からすれば、懇意の弁護士はいたはず。 

しかし野崎さんの生前の暮らしぶりや性格からすれば、手書きメモの 

ような自筆遺言としても不思議ではない。 

いずれにせよ遺言の有効・無効については細かく法律に規定されている 

ので、要件成立の条件を満たすか否かの判定は容易だろう。 

難しい裁判ではないと思う。 

 

 

・法律の専門科に依頼するはずだなんて意見があるが。専門科に依頼しなくても、全て自筆で記載し、日付を入れて印を押せば、とりあえず有効に自筆証書遺言を作ることができることくらい結構皆知っているのでは。カネがある人だから、税とか相続に関する一定の知識はあるはず。弁護士に相談したら、「公正証書だと資産に応じてカネがかかるから、自筆でもできますよ」とか言われたのかもしれないし。 

で、何かのはずみで郷里に寄付をする内容の自筆証書遺言を作ってみた、ってことまでは十分あり得そう。 

ただその知り合いに送ったってとこだけがよくわからない。 

 

 

・いつ頃に書かれた物なのかは、検査すればインクの状態などから判明するでしょう。 

本人が亡くなる5年も前に書かれていたなら偽物の可能性は薄いと思います。透写するにしても原本が必要だし、そこまでしても内容的に預かった人に何のメリットもない。 

 

弁護士や公正証書に頼まなかった不自然さはありますが、酒に酔ってとか勢いで書いたという可能性もありますから。 

遺言状が本人筆記と認められるなら、粛々と寄付にすればいいと思います。 

 

 

 

・預かっていた男性にメリットがあるなら疑えるんだけど、この記事の情報からだと何も無いんだよね。ここが気になるところ。 

もし、わざわざ市と共謀して、市から見返りを図っているなんてことはリスクもあるし、それだと殺人事件にも関与してることにもなるしね。 

また、親族側はドンファンと仲が良くなかったとか、急に莫大な遺産に目をつけたとかそんなこと言われてるけど、ホントのところどうなんだろう。 

もしそうならとんでもないなと。 

自分はもう、弟たちの方が上手く使うだろうから、親から遺産が出ても完全放棄かな。 

色々迷惑かけたし。自分は散々恵まれたもん。 

お金では揉めたくないね。 

 

 

・これは赤ペンで書いていることを含めて一見突拍子のない文書だが、署名が他の文書のものと酷似していることもあり、真正であり有効となる可能性が高いと思う。 

 

署名が他の文書と酷似しているというが、それがかえってあやしいということにはならないだろう。もし同じ時期の文書なら尚更だ。 

 

「遺言書を預かっていた男性」が直接利益を受ける内容の遺言ならともかく、「市にキフ」するということで、第三者的な立場にある証人が野崎さんから、「まだまだ死ぬつもりはないが、万が一の時には自分の財産を郷里の発展のため役立ててもらいたい」という説明も受けている。 

野崎さんは昔のこととはいえ市への寄付の実績もあり、経緯に納得できるものがある。 

 

宛先の預かり人が、伏字の部分(会社名か?)の清算を頼まれる何らかの関係があり、野崎さんが日頃赤ペンで文書を書くことがあったなら完璧だ。偽造ならわざわざ赤ペンで書かないだろう。 

 

 

・ここにも書いてあるが市側が本人が書いたことを立証しなければ無効との事なので、そんなのは立証は不可能に近いのでは?と思う。 

 

恐らくそう言う経緯もあり、親族側も訴える事を決めたんだろうし、下手すれば誰かの入れ知恵かも知れないけれど、 

 

私はそんなにもお金は無いから良いにしても、ちゃんと公証で残さないといけないね。 

 

 

・筆跡鑑定、遺言を預かった証言者で本人の物であることが証明できれば、それで終わりなのでは? 

筆跡が似すぎている、写しだと親族の方が言っているが、それをやって誰が得をするのか? 

市が寄付金を貰うために誰かにやらせた? 

それを態々、預かり人に郵送した? 

利益を得る人で考えた場合、親族の言い分で得する人はいないので本物だと思います。 

そもそも、自分の功績で得たお金ではないので古郷だったり恵まれない人に寄付して下さいと言っても良いのでは。 

親族も自分たちが引いて、寄付に加担したと思って満足すれば良いのに。 

 

 

・心情的には親族に勝ってほしい。 

 

遺言状それ自体にしても、遺言を任されたという男性の証言にしても、あまりにも不自然、不十分。 

 

たとえこれが本物であり親族の勝訴により本人の遺志を無にするのだとしても、こんなテキトーな遺言の仕方をした本人の落ち度。仕方がない。 

遺言を実行させるにはそれなりの形式を守らなきゃ。 

 

 

・遺言書を保管していた男性が、相続に関して全く関与しておらず利害関係が全くない。しかも受取が個人ではなく田辺市という公的機関であり、この男性が虚偽の遺言書を作成する動機が全く無い。状況から筆跡が一致するなら本物と判断するのが妥当かな。 

 

 

・事業とかしていたわけで、不動産取引もあったりしたら、 

普通に考えたら、「士」の肩書きがある人に依頼して、 

公正証書する。 

それからすると、なんだか。 

それにしても最後が妻に殺されたのかどうか知らないが、 

これも普通に考えて、自分の年齢等考えたら、 

金目当てとか思わなかったのか? 

2時間ドラマにできそうな内容。 

どういう理由であれ、人の命を奪う権利はない。 

まさによくあるセリフとなるが。 

このご本人の最後はお気の毒でした。 

 

 

・個人一人に全額(例えば申し出た知人にとか)というような極端な利害が偏る物でなく、市に寄付というのは誰も(個人が)得をするわけでは無いから、恐らく本人のもので間違いは無いでしょう。そういう意思は有ったことは間違い無いにしろ、亡くなる直近でも持っていた意思か、法的に有効なものかが争われるのでしょう。しかしやはりお金は争いの種ですね…ましてこんな大金となれば。少なくとも疎遠な親族よりは日々生活する地に恩義を感じていらっしゃったのでしょうし、勝訴し寄付された暁には、市には使途を公表し、地場産業や高齢者向け交通サービスの充実等、地域の方々のために有効に遣って頂きたいですね。 

 

 

・「透写だ」と言っても利益を受けるべき田辺市は透写する機会がない。 

もし機会があってそんなことするとしたら実行犯に利益が行くような内容にしただろう。 

さすがに自治体が個人の遺産を当てにするとも思えないし、筆跡鑑定で運筆を見れば透写かどうかもある程度わかるはず。 

死亡する直前まで遺言書の意思が継続していたかどうかはわからないが、別の意思が証拠が残る形で示されていなければ結局はこれが死亡時直近の意思となるだろう。 

まあ、争ってまで行政が持ってくのってどうなん?とは思うが、積極的に故人が遺言状に名前を書かないような人が相続権を主張するのもどうかと思う。 

 

 

・もしかしたら、誰かにまたは元妻に命を狙われていることに気づき、 

慌ててこの男性に遺言を渡したのかもしれない。 

 

代理人を立てる暇もなく、 

元妻の関係者に気づかれ遺言を消されるとまずいと 

急に思いついたかもしれないね。 

 

ただ、元妻が有罪で相続権がなくなれば、 

ご家族にだけ相続されるのが、理想ですよね。 

 

 

 

・遺言書を預かってた男性は、その遺言書が有効でも無効でもなんのメリットもない。裁判のために出頭したり証言したりでむしろデメリットしかない時点で遺言書は本物。有効か無効化は司法の判断ですが、金に目が眩んだ親族のなんと見苦しい事か。 

 

 

・赤ペンのみという部分から咄嗟に書いたようにも思える。また弁護士など交え正式に書こうにも身体の自由がきかず常に誰か付き添いが必要な状態で見られる事に疑心暗鬼を感じていたのかも知れない 

手書きだろうと有効性はあるし誰かにではなく市へ寄付と言うのは最後の自分の想いと哀しみを感じる。 

 

 

・手書き遺言は偽造や紛失のリスク、解釈の難しさなど、様々な問題点を孕んでいます。 

例えば、マイナンバーカードを用いた電子署名を、本人確認と併用することで、偽造防止や紛失防止、法的有効性の担保など、従来の手書き遺言に比べて多くのメリットが期待できます。 

デジタル技術を活用した遺言書作成によって、安全で確実な遺言書作成が可能になると思います。 

 

 

・遺言書を保管していた方は、自分にとって何もメリットがないのだから、本物だろうと思う。ただ、赤のペンで書くのは不自然な気がする。昔の人の感覚では、赤の文字は仮だったり無効を意味したりもする。また、筆跡鑑定が証拠となった判例は多くない。 

 

 

・裁判所がどう判断するかはわからないけど、ドンファンの関係の著書を読んだ限りでは兄弟たちとは昔いじめられてきたこともあって仲が悪く、子供もいない野崎氏が兄弟たちに遺産がいくくらいなら市に寄付したほうがまし、と考えても不思議ではない。 

 

しかし野崎氏は無類の女好きで、遺書を書いた当時に妻がいないなら、数いる愛人に贈与するはず。 

ましてや従業員の給料の支払いもケチるほどの人間だったらしいから、そんな人間が自治体に寄付なんかするとは考えにくい。 

 

そう考えるとますますわからなくなってくる。 

 

 

・殺されても尚、結局はカネ、金、金、金で、覚せい剤を盛られて亡くなってしまった野崎幸助氏の人生って、一体何だったのだろうか。 

確かに、命の次に大切なお金。それにしても…と思うほど、髪の毛を振り乱した骨肉の争いが…。 

野崎幸助氏のご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・だいたい資産家だから 

こんな目にあったわけだから 

生前、犬を可愛がっていたそうだけど 

犬は金持ちとか貧乏でなく 

愛情こめて世話した人に懐く。 

愛犬だけが、信じられる生き物だったのでは? 

その子まで、酷い目に遭って。 

 

自分の元先生も 

ご主人と長年仮面夫婦だった。 

今の世代は、うまくいかないなら 

別れたらいいだけど 

昔は出戻りとか 

うまくいかなくても別れられなくて 

それで、 

財産はやはり全て 

市とかに、自宅も売却して 

渡さなくするって話だった。 

 

資産があると老人になると 

急に接近してきたり 

親族が欲しがるのを 

回避したかったのだろう。 

 

野崎さんも 

親族やそれこそ若い付き合ったばかりの妻にはいかないようしたかったのかも。 

妻は、遺言を知らず、事件をおこしたのかも。 

まあ、お金でつっていたとも 

言えますが。 

 

ワンちゃんも可哀想な事件でした。 

 

 

・本物かどうかは別として 

実際、本人の意向で書かれ知人に預けられたのなら 

親族を信用していない、弁護士に頼むとあれやこれや言われて迷惑だとか 

これまた親族に嗅ぎ回られたり不正目論んだり面倒とかじゃないのかな 

 

どちらにしても本人の意思なら 

さぞかし空の上から残念な気持ちで見ているだろうな 

本人意思かは親族が一番知っているだろうに 

 

 

・元々は自分の金でも無いのに見苦しい。13億の金を寄付して有意義に使われたらって言えるような人間性を持ちたいね。 

俺なら相続税を差っ引いた金額とさらに自分に3億もらえたら残りは喜んで寄付するね 

 

 

・まず、この資産の保有者であれば、個人の全財産などと言う曖昧な表記はしない。 

また、確実に自分の意思を履行させるために、公正証書として残すし確実に弁護士にも依頼する。 

有効か無効かとといえば、法定相続人以外の第三者が有利となるため、無効の判断が正しいと思う。 

 

 

 

・この案件は故人が生存していた当時から様々な点で注目を集めているが、田辺市も棚ボタを手中に収めたい気持ちも分かるが裁判費用や他の行政の停滞から考えて原告側になって積極的に裁判への参加はいかがなものかとも思う 

確かに13億円は多額ではあるが正規な手続きを経ないのであれば遺族に相続が一般的であり、ゆくゆくは相続税などへの組み入れとなるのでそこまでしなくてもイメージが悪くなるだけだと思う 

 

 

・さすがに「偽造されたのではないか」とか「この男性宛が不合理」とか、遺族の主張は憶測ばかりで微妙。 

市が立証責任を負うのは負担でしょうが、客観的事実を積み上げて然るべく判断されて欲しいと思う。 

 

 

・なぜ赤ペンなのか。 

目が遠くなっていて、赤ペンで書いたのか。 

事業されていたから、赤色に良い意味が無いと分かってらっしゃったはず。 

でも、この遺言が無効になれば、親族の間で遺産分割の紛争が起きるので、このまま有効になるのが最善の方法なのかもしれません。 

 

 

・この記事には書いていないが「妻の殺人罪の裁判」は既に起訴から3年もたつのだが「全く公判日程の目途がたたない」異常事態だ。一方で昔の詐欺罪(パパ活?)についてのみ先に裁判しているが相続権も絡む殺人罪の裁判はどうして開始しないのか??そもそも「起訴」とは公判を維持し有罪にできると考えたうえで検察は行う。 

 

世に意外に「不起訴」が多いのは万一にでも「無罪」は困るのだ。有名な話で刑事裁判の有罪率は99.9%だ。つまり繰り返すが万一にでも「無罪になれば」担当検事あるいは部署は「経歴に大きな傷がつく」ことは確実。 

 

ではなぜ「自信も無いのに起訴したか?」である。これは話題性が高い事件の場合「何としてもホシをあげるぞ」という警察・検察上層部からの指示が強くあって「逮捕・起訴までしないと格好がつかない」からだ。もう社会正義だとか市民の安全だとか被疑者の人権とか「全部どうでもいい話」なのだ。 

 

 

・元地元ですが、この人自身別の訴えで近隣住民だけやと思いますが手書きコピーした紙を投函されたことがありますが筆跡そっくりですよ?最初は分からず母に聞くとその人や、と言われ特徴のある筆跡やから覚えてます。あと兄弟さんらはこれまで関わり合いになりたくないからと遠巻きに煙たがっていたのにいざ無くなると個人資産が多額の為このような行動に出たんかな、と人間の欲深さを目の当たりにして吐き気がします。 

そのようにお金を持っていかれると思って奥さんでも兄弟でもなく市に託したんかと思いますが市役所に渡したところで碌な未来無いと思いますがね。(地元民が減っているのにも関わらず市役所120億円も掛け建てて街開発がずさん過ぎて反吐が出て地元を離れた元地元民より) 

 

 

・貰えると思ってた遺産が寄付されるなんてしったら絶望的だろう。 

下手したら遺産が入ることを見越して行動していたかもしれない。 

貰えると思ってたものを失うのが心理的にきつい。 

 

ただ、遺言があったという人には何も特しないと思うけどね 

親族はドン・ファンのことどれくらい知ってるんだろう… 

 

まぁ死人にくちなし 

親族に回せば円満に解決する… 

ただ遺言書を預かった人がドン・ファンをよく知っていてどうしても渡したくないと言っていたらモヤモヤする… 

夢でドン・ファンに恨まれそうだ 

 

 

・封筒がどう判断されるのかが興味ある 

封筒はこの遺言書が送られて来た後に会社が発注して作られたそうなので 

遺言書が送られた時点ではこの世に存在してない事になるからね 

 

遺言書が本物だと相続財産は田辺市へ 

その後に妻が遺留分侵害請求すると4分の1が妻へ 

妻が殺人罪で有罪確定、執行猶予がつかないと相続欠格でゼロ 

兄弟姉妹は遺留分無し 

 

遺言書が偽物だと 

妻が4分の3 

兄弟姉妹は4分の1 

妻が刑に処せられると相続欠格で兄弟姉妹に全額 

 

判決で兄弟姉妹の取り分が大きく変わるなw 

 

 

・【金が絡むと】葬儀会社の人と話したが▲ほとんどの通夜で揉め事が起こる。特に金に纏わる事が原因の様である。貧乏人はウチはそんな遺産が無いので大丈夫と言う人が少なくは無い。それと言うのも、あっても300万以下だからと言う。※そんな金と言うが300万でも家族親族で分け前が数万円〜数十万円入る。目の色が変わる。紀州のドンファンもある歳から親戚とは疎遠になったと。どちら側に非があったのか知らないが。降ってわいたゴールドラッシュには仕事も手に付かないかも? 

 

 

・亡くなってまで醜い遺産争い。田辺市も寄付なら丸々お金を手にすることが出来る。ただ万一不利だと言われる田辺市に遺産が寄付された場合一体何に使うつもりなのか?そして遺言書が本物だとするならばなぜ親族ではなく田辺市に寄付するのか?かぞく間の付き合いが順調ならば少しは親族に残すのではと思いますが、金にまつわる話の闇は相当根深いですね。 

 

 

・そもそも親族達は、亡くなる前から関係が良好なら相続してもらえたんじゃない?どんな関係だったか解らないが、少なくともドン・ファンは財産をあげたくなかったのは間違いなさそう。「市に寄付」という個人で利益が出ない偽装を犯罪を犯してまでする人は居ないだろうから、これは本物でしょ。 

 

 

 

・本物だとしたら、親族に宛てて書いていない時点で関係は悪かったのかなって思う。 

本人が死んでから、この紙は偽物だー!カネは親族のもんだー!って主張するのはちょっと…。ドンファンお手伝いさんいたり、特に身内に世話になってたわけじゃないだろうし。 

人ってお金が絡むと怖いなって思ってしまう。 

 

 

・公正証書も怪しいぞ 

認知症が入りかけで、施設に入っていた祖母の場合 

兄弟どころか、自分の妻にも内緒で自分と自分の娘に全額相続させる 

なんて遺言書書かせてたし 

証人は、自分の友達の不動産屋夫婦 

貯金は解約して、全額商品 

(+娘を母の養女にして、自分の兄弟にしてた) 

自分の子供2人が病死(私の母と叔父)したことも、忘れちゃう、私(孫)と父(娘婿)を間違える 

およそ正常ではない状態だったが 

 

公証人は、何ごとも無かったかのように書類作って、署名捺印したからね 

奴等も、相当にタチが悪い奴らだと思います。 

 

 

・親族と自治体の対立ということなのだけど、親族が納得していない中で自治体が本気になって遺産を取りに行くという構図がちょっと不自然に見える。もちろん故人の意思と言うものはあるだろうが、それが不確かな中で遺族と対立してまですることなのだろうか。言うてただの第三者なわけで、自治体の行動は行き過ぎに思えてしまう。 

 

 

・この事件が発覚した当初は金額に驚きもしたが、最近では大谷選手の年俸やニュースをよく耳にする様になり、13億では驚かなくなった自分がいる…笑 

感覚の麻痺って怖い…笑 

 

冷静に考えれば13億の遺産てそりゃ目の色変えて相続したくなるのかもしれないけど、この倍近い他人の金をギャンブルなんかに使ったってことか、M氏は…。いろんな意味で恐ろしいな…。 

 

 

・田辺が偽造してもそういうのはバレるし 

事件になって田辺の利益がない、病気になったときに書いた本物だろう 

それまでの素行に文句言っていた親戚だったのだろう 

だから田辺に寄付すると思っただけ 

この浄財は、田辺のために使うべき 

田辺に自己資本運用部を作り、株式運用する 

数倍になりそうな株に投資し、この資産を 

数倍、数十倍に増やす、その利益の一部で 

田辺の貧困者への地元商品券を与えたり 

地元農協から米を買って、貧困に配布したり 

地元の飲食店の飲食代などに使わせていただく 

ドンファンの思いを田辺に長く継続する 

投資が大成功したら、田辺の住民は税金もらえる可能性も十分ある 

 

 

・私も没落前は億稼いでいた俗にいう高額所得視野でしたので、ご参考に意見を書きます。 

 

ドンファンクラスや最盛期の私なら、金巡り良いですから、遺言したけりゃ弁護士に遺言託すんですわ。例え法的知識が無い金持ちでも、なにか法的な事なら顧問弁護士に頼もう!ってなるのが自然な訳。 

 

それなので没落後も私だって、金そんなに潤沢ではないけど、昔顧問契約していた弁護士に相談して、私の遺言執行人になる契約を結び直しました。 

 

なのでドンファンがなぜ弁護士に遺言の話をしなかったか、は調査すべきですね。 

 

大体ね遺言書作るのは、法廷闘争になりやすい話だからです。なら弁護士に託すのが一番確実な訳。商売人ならまず99%の人はそう思うでしょう。にもかかわらずそれをしない。なぜだ? 

 

 

・確か公証役場で公証人人立ち会いのもとに書いた遺言が完璧なんじゃなかったかな。ただ本人の直筆のものならば、法律としては確か有効だったはず。ただそれを本人が書いたものか証明するのが難しいんじゃないかったっけ? 

 

 

・自治体が遺言書を偽装してまで遺贈を受け取る理由が何も無い。親族が、妻が相続権を失いそうなのを良いことにあらぬ主張をしていると考えるのが自然。 

 

 

・わざわざ電話してきてたのむって言うなら本人なんでしょ、 

面倒だからそのまま書いただけで。 

その関係者って人に金が行くなら偽って勘ぐりも分かるけど 

市に寄付ってことなら偽を作る意味なんてないし。 

親族は必死だろうなw最終的に全寄付になりますように 

 

 

・この形式の遺言でも有効なら寄付となる。 

法定相続でも、奥さんが旦那の死亡に関与してたなら欠格。 

なんにしても、故人の金で争うのは 

なんとも醜いとは思う。 

財産が沢山ある人は、遺言を作成して法務局へ提出することです。 

 

 

 

・野崎氏って親族とは長い事絶縁状態じゃなかったかな? 

それも親族側から絶縁したって話も出てたような 

自分が殺害されるとまでは思ってないとは思うけど、容疑をかけられている後妻や自身の死後群がるであろう親族の事が想像できたんだろうね 

この事件の関係者殆どがドロドロしていてドラマみたい 

 

 

・遺言書があったとしても法定相続人なら遺留分はもらえるよね? 

いずれにしろこんなに資産があるのだから本当なら死ぬつもりはなくても公証役場に遺言を作っておくべきだったね。残された人が困るんだよね。少額だとしても揉める人は揉めるからね。 

 

 

・まぁ嫌な予感がしていたんだろうね 

普通なら弁護士に託しているのが当然なんだけどこんな金に浅ましい兄弟がいるんじゃ人間不信になってもっとも信頼できる人に預けるのは納得出来るよ 

金に浅ましい元嫁にも兄弟達にも自分の財産を残したくないなら納得するし支持するよ 

 

 

・争点は筆跡だけか? 

 

この人は普段からこのような文面で書いていたのだろうか。 

そうじゃないのだとしたら、痴呆や薬物の影響等、 

仮に自筆だったとしても不自然な部分が多々あるように見えるが。 

 

 

・いごんって書くくらいだから遺言状の正式な書き方なんて知らなかっただろうし、本人の生前の希望としては市に寄付したいというのはあったかもね。 

文字がぐにゃぐにゃで酔った勢いで書いたとかそういう状況がよくわからないのが残念。まあ13憶だし親族も必死ですよね。 

 

 

・いごんというのは異言という表記の可能性が極めて高いです。異言つまり、自分の意思とは異なる事を言いますと取れるため、後述の市に寄付をすると書かれた部分は、寄付はしませんという意味になります。13億円の行方がこれでまたわからなくなった形です。 

 

 

・筆跡が同じならそれで良いと思う。田辺市に全額寄付しても、遺言書を預かっていた人にはメリットもデメリットもないと思うので、本物だと思うんだが、どうなんだろう。 

 

 

・なんで偽物の遺言書を作って市に寄付させるのかわからない。 

預かった人が偽物作ったのなら自分に入るとかメリットが無いとやらない 

市に寄贈して喜ぶのは市だけ。 

なんかこの紀州のドンファンって呼ばれてた人もちょっと変わった印象を受けるから家族よりも寄付ってしてそう。 

家族との関係も良かったかどうかもわからないし 

遺族もドンファンの兄とかドンファン生きてたら82,3歳位? 

それのお兄さんって85とかに成ってまで裁判してまでお金欲しいの? 

 

 

・署名、押印があれば、作成名義人が作成したものと推定され、立証責任が転換されると、習ったのだけど、それでもなお被告側に強い立証責任があるのでしょうか? 

 

 

・どんな形であれ養子縁組をして戸籍を与え世間をお騒がせしたことにお詫びします。天皇家から頂いた資本に対しこのような騒動を引き起こしたこととても申し訳なく思っています。本家及び大阪市にある西の分家の監督責任です。本家はあたし一人なので何もできませんが今回の故人の騒動とはいえ不愉快された方にもお詫び申し上げます。 

 

 

 

・偽物なら、インクの成分から死後に書かれたかどうで判明すると思う。また偽物なら、寄付先を自分が受け取れるようにするんじゃないですかね 

 

 

・専門家に鑑定しても疑う余地あると裁判は続きそう最高裁まで行くんじゃ無いかな? 和解して内容は秘密にして市の方が秘密に出来るかわかりませんが、分け合うのがメリットが大 

 

 

・20年前の遺言だっけ? 

意図して書いたというよりは、その場でお願いされて書いて 

有効なのか?と疑問に思いながら書いたんじゃないのか? 

自分から意図していれば、ちゃんとした手続き踏んでいたでしょう 

自分は有効ではないと思う 

 

 

・> 野崎さんの兄ら4人の親族が遺言書の無効を訴えて和歌山地裁に提訴。 

 

兄弟姉妹には遺留分がないので、田辺市に全財産を遺贈したとなると、兄弟姉妹は1円ももらえなくなる。 

もし、遺言書が無効なら、兄弟姉妹は4分の1もらえる。 

妻の殺人罪が確定すれば、妻は相続できなくなるので、兄弟姉妹が全額もらえる。 

 

 

・「弁護士や行政書士に頼むのが普通だ」みたいなことが書かれてあるけど、そもそもこの人は普通の人じゃないんだから。 

全然ありうると思うけどな。 

まぁもちろんお金欲しい親族側は無理矢理にでも横槍を入れたくなるのは分かるが。 

 

 

・田辺市に利益をもたらす為か、遺族に損害を与える為かわからないが、その為に犯罪に問われる遺言書の偽造をする人間はあまりいないと考えられる。 

そうなると個人的には本人自筆の可能性が高いのではないかと思う。 

 

 

・紀州のドンさんは立派な志だったのに、遺族から邪魔をされてあの世で悲しんでいるのではないでしょうか。 

大金に目が眩むのはわかるが、ここは故人の遺志を尊重してほしかった 

 

 

・紙とか切手に本人の指紋や唾液が残ってないんですかね?紙だから10年くらい経っても検出できそうだけど。自筆で書いたらついたであろう位置に指紋が検出されるとか、さ。 

 

 

・遺族もいるのに市がドン・ファンの遺書で裁判おこすのもどうなのでしょう? 

これが行政でなく知人とかなら、まぁ裁判もわかるけど 

遺族に遺産が行った所で相続税は結構な額になる 

市は裁判までおこしてドン・ファンの遺産ほしいのかな 

 

 

・赤で書いてあるのがすごい。いごんというのもすごい題。この人は離婚を弁護士でなくライターに相談したりする人だから、こういうケースもあるかもしれないが、今回は認められないのでは?それより殺人犯は誰なんだろう。 

 

 

 

・遺言書が入っていた封筒は、遺言書の日付よりも後に作られたものだって話がありましたね。田辺市側が出した督促状ですが、遺言書の字と似ているちうレベルを超えていませんか。まるで透かして書いたかのよう。遺言書を預かっていた人は田辺市とつるんでいるとか? 

 

 

・偽造だろう。 

野崎さんのような商才のある人が公正証書を作成しないはずがない。 

野崎さんの親族と仲の悪い人物が、親族に莫大な金が転がりこむのを阻止しようとして遺言を偽造したのだと思う。 

 

 

・市側がこんな手の込んだ遺言書を 

偽造するだろうか? 

はたまた第三者が 

親族に遺産が渡らない様に仕組んだのか? 

 

遺産はキチンと整理しないと 

残された人がとても困惑する 

まぁ誰も他人事じゃないですね 

 

 

・ふーん、勝手なものですね。野崎さんが亡くなった時インタビューで兄弟の方はあまり兄弟として付き合いがあったわけじゃないから財産は受け取らない。と言っていたのに金額を聞いてから徐々にに話が変わってきてましたね。 

 

 

・送りつけられた男性の気持ちになるとめちゃくちゃプレッシャーですな。俺なんかに送らないでよ、って思うでしょうね。 

 

まぁきっと本物なんだろうけど、法律上認められるのは厳しいだろうな〜 

 

 

・統一教会の献金みたいに本人はマインドコントロールかなにかで勘違いしていたはず。そうでなければ、そんなところに全財産、寄付するはずがないって遺族が訴えたらどうなるんだろう? 

 

 

・そりゃあ親族は莫大な遺産が貰えるかもしれないんだから徹底的に掻っ攫おうとするよね。誰でもそうすると思う。 

けど、これまでに6度も市に寄付してるのであれば今回の遺産も寄付されることもなんら不思議ではないよね。あの世にお金は持っていけないんだから。 

この件を聞いて親族のほうが正しいと思える人間が果たしているのかってくらいの話 

 

 

・会社を経営するほどの見識があるのに 

ゆいごんをいごんと書くだろうか 

その場にあった粗末な紙に書いたり 

日付を算用数字にしたり 

何億もあったら 弁護士とかに依頼するはずだし 

犬のことを書いてないとか おかしなことばかり 

 

 

・これ程の金持ちではない一般家庭な爺様が亡くなった時も遺産で大揉めしました。 

それをまじかで見ていたので、遺言はしっかりと弁護士とともに作成しないと大揉めする事になるんだろうな~ 

なんて見ていました。 

実際、その頃もめた内容が7年たった今でも解決していません… 

多分、親の世代では解決しないで子供である我々世代に迄一部影響しそうです。 

(空き家の処分が出来なかった) 

 

 

・遺言は本物の可能性は充分あるが、その証拠が希薄すぎる。 

 

本当に親族に渡したくなければ、もっと公的な方法で残すべきだった。 

 

 

 

・この遺言書を、誰かが偽造したとする。 

本物という判決が出たとしても、偽造した人は一円も受け取れない。 

受け取るのは、田辺市。 

 

わざわざこんな遺言書を偽造しないと思うなあ。 

ドンファンは、酔っ払って書いたのかな? 

 

 

・本人の直筆なんて、身内くらいしか持ってないやん。 

それを他人が証明するには、身内が拒否したら無理なのでは。 

身内が鑑定拒否した場合に遺言無効っていうのもなんだかなぁ。 

 

 

・嫌ってて付き合いもなかった親族も金は欲しいだろう 故人にしてみれば他人同然の人類よりも市に寄付は同然の気持ちだろう 遺言無効を主張するが、この遺言で誰も得しない 無効を主張する親族の浅ましさだけ感じる 

 

 

・兄ってことは、もう80代後半くらい? 

そんなにお金もらって、その先どうするのやら。争ってるうちに更に歳を取る。 

市側の勝利になっても、遺留分請求すればそれなりに頂けるのではないですかね。 

 

 

・田辺市もなんとも浅ましいのが 財政がそんなに悪いのかと心配になってくる 個人の資産を遺言書をもとに遺族と争うなんて馬鹿げた裁判 市民の皆さんの考えはいかがなものか聞いてみたい 

 

 

・まぁ 

 

本人の遺言の場合は、 

寄付先と、親族、弁護士立ち合いとしたほうがいいんじゃないか? 

今回も 

親族意外に、贈与する場合でも、親族に権限を委ねた方がいいと思う。 

 

田辺市も、 

揉めてる、金貰うなよ! 

って、個人的に思う 

 

個人的に、そんな話が来たら、 

貰うか?って、思うが 

 

 

・ご本人の意思が明確に立証できず、妻の相続権がなくなるならば、親族が引き継ぐのが良いと思う。私も親族なら訴えると思う。 

 

 

・親族いるなら財産は親族にと思う 

そもそも事件はどうなってるんだろう? 

疑わしきは罰せず 

最近、検察警察次第なのかなと思うようになった 

 

 

・この人も、あまりにも自分勝手過ぎる男ですね!女性ばかり追いかけて亡くなった時は田辺市に全額寄付するとかの遺言残す(これはまだハッキリしませんが)なんて。 

兄弟や親戚にも少なからず世話になってるはずなのに・・・ 

 

 

・ドラマでは、筆跡鑑定が、結構行われていますよ 

 

生前に残した筆跡があるでしょうから、筆跡鑑定すればよいのでしょう 

 

 

 

 
 

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