( 182297 ) 2024/06/19 15:48:05 2 00 蓮舫氏の「選挙違反疑惑」を報じないメディアに思惑はないかデイリー新潮 6/19(水) 6:25 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ddbed556ea5fb9f5e1b4ab16fe33cf8faa0caa34 |
( 182300 ) 2024/06/19 15:48:05 0 00 蓮舫元立憲民主党代表代行
東京都知事選に関して注目度が高いのは現職の小池百合子都知事と蓮舫元立憲民主党代表代行である。蓮舫氏の街頭演説を実際に聞いたジャーナリストの三枝玄太郎氏は、どうしてもメディアの報じ方にひっかかる点があるという。
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この1カ月ほどの間に2回、立憲民主党の蓮舫氏と選挙に関する記事を書くこととなった。1回目は5月、「つばさの党」の選挙妨害に関する件だ。4月の衆院東京15区補欠選挙における同党の振る舞いが異常だったことは繰り返すまでもないだろう。他陣営の演説へのいやがらせ、突撃は目に余るものだった。のちに妨害行為に関わった同党のメンバーは公職選挙法違反で逮捕されている。
ただこの時の記事〈はたして蓮舫氏に「選挙妨害」を批判する資格はあるのだろうか 東京15区「場外乱闘問題」の背景〉で、つばさの党の悪質さとは別に私が指摘したのは、蓮舫氏のダブルスタンダードだ。以下のように書いた。
「(つばさの党の妨害行為について)蓮舫氏は『警察の対応が遅くて怖かったです』と書き込んだ。
私は苦笑を禁じえなかった。なぜなら警察が対応しづらい状況を作ってしまったのは、ほかならぬ左派勢力の人たちだからである。私には蓮舫氏の書き込みは、いつものブーメランの類に思えてならなかった。
2019年、札幌市で街頭演説をしていた安倍晋三首相(当時)は男女にヤジを飛ばされた。一人の男性は『アベヤメロ!』もう一人の女性は『増税反対!』と叫んだ。男性は北海道警の警察官に現場から排除された。(略)
これに対して、男女は『表現の自由を侵害された』として、北海道に計660万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。札幌地裁の広瀬孝裁判長は訴えを認め、道に計88万円の賠償命令を出したのである。しかもその約3カ月後の2022年7月8日、安倍晋三元首相は奈良市で演説中に凶弾に斃れた。
安倍元首相の暗殺事件後に開かれた札幌高裁(大竹優子裁判長)の判決公判でも、大竹裁判長は、男性の訴えこそ退けたが、女性の訴えは認め、一審の女性に対する55万円の賠償命令は維持した。
問題は、いずれの判決も『ヤジは表現の自由』とする原告側の主張の根幹部分を認め、道警の排除は『表現の自由の侵害に当たる』と判断したことである。これで萎縮しない警察があるだろうか。
この一件で北海道のメディアは、こぞって道警の対応を批判し、地元HCB(北海道放送)のデスク職の男性は自らメガホンをとって、『ヤジと民主主義』というドキュメンタリー映画まで作った。この訴訟の原告の女子大生は、その後、労組の専従職員となり、書記次長となっている。この労組の上部団体は自治労であり、立憲民主党の支持母体である。
そして、今回の補選で警察の迅速な対応を求めていた蓮舫参院議員は2019年7月、前述の裁判闘争となった安倍首相(当時)へのヤジについて『この(北海道警の)排除の在り方はおかしい』とXに投稿している」
安倍首相へのヤジというのは、決して穏当なものではなかった。今もネット上で動画を見ることができるが、個人的には選挙妨害と言われても仕方がないレベルのものだったと感じた。かつてこれを是認していたのが蓮舫氏なのだ。
他人に厳しく自分たちに甘い――私も含めて人間誰しもそういう傾向はあるのだろうが、蓮舫氏にはその傾向が強いのではないかと感じた。
2回目の記事は今回の都知事選に関連してのものだった〈「都知事選、事前運動『選挙違反では』の批判を浴びた蓮舫氏の陣営はまったく懲りていなかった」〉。
告示前にもかかわらず、都知事選に出ることを街頭で声高にアピールする蓮舫氏や立憲民主党幹部らの行動は、公職選挙法で禁じている「事前運動」そのものではないかという指摘をした。6月2日の街頭演説が問題視されたことを受け、9日の演説では内容をマイナーチェンジこそしていたものの、演説でのメッセージは相変わらず都知事選での投票を呼びかけていると受け止められても仕方がないものだった。
このニュースのヤフー・コメントの欄には、「エキスパート」として白鳥浩法政大学大学院教授のコメントが最初に掲載されている。
「こうした行動を蓮舫氏を支援する陣営がとるということ自体が、都知事選に対する有権者の関心を喚起することで勝利し、政権交代へとつながる都知事選にしたいという思いの表れといってよいだろう。
これまで立憲民主党を中心とした野党勢力は、4月の3つの補選を皮切りに連続して勝利を収めてきた。その訴えである『政権交代』も現実味を帯びてきているという見方もある。(以下略)」
蓮舫氏らの「思い」がどうであろうと、あるいは政権交代が現実味を帯びようが帯びまいが、法律違反に対しては厳しい目を向けたほうがいいと思うのだが、この論者にそうした観点はないようだ。
拙著『メディアはなぜ左傾化するのか 産経記者受難記』の冒頭で、私は次のように書いた。
事件記者になりたい一心で産経新聞に入社した著者は、現場での同業者たちに違和感を抱くようになる。なぜ彼らは特定の勢力や団体に甘いのか。左派メディアは、事実よりもイデオロギーを優先していないか。ある時は警察と大喧嘩をし、ある時は誤報に冷や汗をかき、ある時は記者クラブで顰蹙を買い、そしてある時は「産経は右翼」という偏見と闘い……現場を這いずり回った一人の記者の可笑しくも生々しい受難の記録。 『メディアはなぜ左傾化するのか 産経記者受難記』
「(いわゆる左派メディアは)自分たちのイデオロギーの邪魔になるものは、極力、国民の目に触れさせない、という『ドグマ(教義)』があるのだ。これが報道機関の果たすべき役割だろうか。右だろうが左だろうが、事実の前には謙虚になるべきではないのだろうか」
いま明らかに一部のメディアは、蓮舫氏についてのマイナス情報は流そうとしていないのではないか、という気がしてならない。
目下、蓮舫氏らの「事前運動」疑惑について積極的に報じているのは産経新聞と、あとはスポーツ紙や雑誌、ネットメディアばかりだ。大手新聞社やテレビ局はほぼ無視をしている。
もしも小池百合子氏の陣営が同じことをやっていたらどういう扱いだったのだろうか。あるいは今後、国政選挙で与党の立候補予定者が同じことをやった時も、優しく見逃してあげるのだろうか。
三枝玄太郎(さいぐさげんたろう) 1967(昭和42)年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。1991年、産経新聞社入社。警視庁、国税庁、国土交通省などを担当。2019年に退職し、フリーライターに。著書に『三度のメシより事件が好きな元新聞記者が教える 事件報道の裏側』『十九歳の無念 須藤正和さんリンチ殺人事件』など。
デイリー新潮編集部
新潮社
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( 182301 ) 2024/06/19 15:48:05 0 00 ・蓮舫さんの先日の発言を事前運動ではないとするのはさすがに困難だ。公職選挙法違反に該当する「事前運動ではない」ときっぱりと言い切れないことが、蓮舫さん自身がマズイと自覚していることを物語っている。 出馬表明の高揚感を抑えられず冷静さを欠き「事前運動」に繋がったことは間違いないが、マスコミは不問に付すかのように押し黙っている。確かに不可解だ。 立候補に影響しても、悪いことは悪いと糾すのが報道の在り方ではないのか。
・間違いなく公職選挙法違反、東京都知事の選挙でこれを許せば、今後のあらゆる選挙で誤った選挙活動がなされるでしょう。記事にある「他人に厳しく自分たちに甘い――私も含めて人間誰しもそういう傾向はあるのだろうが、蓮舫氏にはその傾向が強いのではないかと感じた」これが蓮舫氏の全てだと思います。
・自らが違反をしたときは、そのことに全く触れず、何事もなかったかのように振舞えることがすごいと思います。そういったことに大して触れることなく政策がどうの、小池都知事がどうのって言ってもなんの説得にもならないですよ。まずは、自らが行ったことへの釈明をするべきではないでしょうか?
・他の国々と比べて、日本のジャーナリストの特徴は「事実をありのままに伝える」意識に極めて乏しいところだそうで。いちじき一部ネットで話題になりましたね。 (詳しくは「事実をありのままに伝える」で検索すればズラッとならびます)
代わりに意識が高いのが「政治の監視」「時事問題の分析」「人々の政治決定に必要な情報の提示」……とくに後ろのふたつは書く人の”主観”の要素が強いものですよね。
つまるところ日本のジャーナリストは、傾向として『事実より、自分の主義主張を伝えることが大好き!』という。 まあ私なんぞは、すごく納得しちゃったんですけどね。 この記事に提示されている疑問とかもそれで理解できちゃうというか。
・選挙法違反問題だけではありません。
「配偶者はペット以下」発言問題。 長男に絶縁された問題。
家族を大切にしない方が、マスコミに持ち上げられ、他人を得意そうに批判しています。
家族を大切にしない方に、いくら支持しろと言われても、支持することはできません。
・日本の報道の自由度ランキングが世界でも下位だという記事があった。そんなに自由度がないのかと不思議に思うが、逆にこんな偏向報道が罷り通る日本のマスコミのランキングが低いのも当たり前だと思う。都知事選の報道も偏っているが、先の沖縄県議会の選挙結果もデニー知事の与党が大敗したことをマスメディアは大きく扱わない。これは蓮舫氏と同じで左派政党が負けたことでマスメディアが報道しない自由を取ったことだからでしょうね。とにかく今のマスメディアが取り上げのは左翼政党と韓国や中国、そして自民党の不祥事だけ。こんな偏向報道する日本のマスメディアに明日はない。
・蓮舫にしていることは明確な公選法の事前運動に該当する。 ただ演説だけでは逮捕には繋がらないという専門家の指摘もある。 しかし警視庁が公選法の事前運動だとの指摘をしたというニュースも聞かない。 やはり警察は今からでも遅くないから公選法の事前運動であると指摘をするべきだ。 マスコミの報じない自由の理由は推して知るべしなので。
・いい記事です。こういう報道により与野党ともに同じ位の緊張感を持てればいいと思います。今までは、マスゴミが鵜の目鷹の目で与党の下げネタを探してブチ上げ、立憲を中心としたネタは殊更に消極的というのが目立っていました。なので、立憲を始めたした面々はたびたびスキャンダルが報道されてもガン無視して時間の風化を待っており、要するに高をくくっていたわけです。これからは野党といえども、与党の時と同じくとことん追い込んでほしいです。それでこそマスコミが「フェアである」という印象と信用が得られると思います。活動家みたいな報道からニュートラル・フェアな報道機関に生まれ変わってほしいものです。
・「原告の女子大生は、その後、労組の専従職員となり、書記次長となっている」 日本の左派の問題が詰まっている。 一度もサラリーマンとして働いたことがない人が、労働組合の役職にあっという間についてしまう。 彼女が活動家として生きていくためには、問題は解決されてはならない。労働環境が改善されると、労働組合を重視するサラリーマンが減り彼女の仕事がなくなってしまう。労働組合は問題解決のためではなく問題維持のための存在となってしまう。 一般企業を見向きもせずに大学から直で労組に入る人の家庭環境が知りたい。
・完全な事前運動で選挙違反でしょ。立憲の悪い所で謝らない、反省しないはお家芸ですね。だから支持されない事を理解出来ないのでしょうか。左派のイデオロギーの中で生きる窮屈さはロシアや中国の監視社会を思わせます。左派メディアはもっと寛容を身につけるべきですね。
・ジャーナリストは自分の考えを持って活動するものだから、思考に偏りがあってもそういうものだろう。 だがメディアは公平公正であるべきものではないのか。 特に政治に関してはプロパガンダを行ってはいけないのではないか。 特定の政党を支持したいのなら、赤旗のよう政党の機関誌となれば良いと思う。
・報道しない自由発動か? 同じことを小池や自民党の議員がやったら、鬼の首取ったように大騒ぎするくせに。
オールドメディアの報道を真に受けるだけでは正しい情報が手に入らない時代。 ネットの情報は怪しいものも多いけど、自分で精査して正しい知識を身につけていくしかない・・・。
・私は専門家ではないので間違っているかもしれませんが。通常「選挙違反の捜査」って、選挙で当選者が決まってから警察が一斉に摘発し始めているように記憶しているのですが・・・。「事前運動」に関しても当前のこととして警察は既に摘発に向けて証拠集めをしているかもしれません。今回も都知事選が終わったら、摘発の対象者になるかもしれません。実際に摘発されればマスコミも報道せざるを得ないでしょう。詳しいことを知っている方はいますか?ご指導いただければありがたいです。
・もしこれがお咎めなしとなれば悪しき前例となり事実上、事前運動が容認されることになる。所沢市長選に人は気の毒だったが、今後もし同種の問題で検挙されても、都知事選では何ら問題とならなかったことを主張すればいい。ただし、同じ言葉を注意して用いる必要がある。各選対本部のマニュアルにもそのノウハウが記載されることになろう。
・正確には19日の告示日に正式に立候補したら公職選挙法違反に該当するのでそこに名簿に載ったら警察は動いてもらいたいです。 石丸氏もすでに動いていますので公職選挙法違反に該当します。 この両名が19日の名簿に載ったら警察の方は大変でしょうが是非処罰を与えていただけるように祈っています。
・告示前にもかかわらず、都知事選に出ることを街頭で声高にアピールする蓮舫氏や立憲民主党幹部ら及び共産党の行動は、公職選挙法で禁じている「事前運動」そのものであり 決して表現の自由を主張すべき次元の問題ではない。 ルール及び法律を守るべき政治家が、この様なことをした事実は決して認めらるべきものではない。 捜査当局も現在調べ中なのではないかと思う。 おそらく各メディアは選挙後に取り上げて来るのではと思います。
・立派に事前運動してると思いますが、選挙違反の取り締まりは、選挙終了後ですし、悪質なら警察から警告されてる筈なんですよね。もしかすると、警察もグレー過ぎて警告すら出来て無い可能性もありますよね。選挙前や選挙中に立候補者の不利になる行為は、事実関係で真実と確定して無い場合にはリスキーだから報道なんてしないでしょう。
・難しいですね。選挙前や期間中に大きく報道すれば、それが対立候補を有利にすることになる場合があるため、どうしても二の足を踏むのですね。選挙が終わった後に警察が動くのもそうですね。今回もそうなるでしょうね。
・不思議な事ですよね。他の方が同じ事して、書類送検されているのに蓮舫さんには何の裁きも無い。どう考えても不公平でしょ。 この出来事が有った時は、マスコミも選挙違反と記事にしましたね。 今では何も無かったかの様な選挙活動...何か特別な力が動いていると思わざる得ません。公平に国民が納得する説明が有っても良いのでは?
・既に衆議院補欠選挙の時から、立憲民主党は事前選挙活動を行っていた。衆議院補欠選挙の時は、既存メディアは全く触れなかったのに、今回の都知事選では一部とはいえ既存メディアも報じているし、ワイドショーでも小池百合子氏に肩入れしているような論調もある。 推測でしかないが、大谷翔平選手のプライベートに関する騒動で、日テレとフジがドジャースから出禁を喰らったことも影響しているんじゃないの? ただでさえ、目的の為なら違法行為も辞さない日本のメディアに対して、今回の大谷選手の騒動で対外的(特にアメリカ)に目を付けられてしまった可能性もある。そんな状態で、ソビエト蓮舫を全面的に支援すれば、ますます「日本のメディアは、自分たちの目的の為なら違法行為も見て見ぬふりする」というイメージが固まってしまい、重要な国際会議に呼ばれない危険も出てくる。 国際会議での内容を敵国に漏らす可能性もあるからね。
・民主党政権時代に、民主議員の演説で、静かに看板を持っていただけの右派の人は排除されて、警察で数日の拘束をされたそうです。 その際のマスコミの対応は排除された側が悪いと言う報道。 松本龍元復興相とかの偉いと勘違いしている人がいましたが、現在の立憲の議員、同じような人が今でも多いと思います。 にしても、小池さんも支持できないし、支持できる人が過去2回も含めて都知事選に立候補してくれない。
・マスコミは事実を報道すべき。 報道の自由低いかな? テレビで政権批判ばかりみるけど、真実をマスコミは報道せず、自分の考えにそった政党を有利に流すマスコミが多すぎる。 この蓮舫さんの行動はきちんと批判すべきだと思う
・必要なのは、過去の選挙との比較において、今回の蓮舫氏の行動が逸しているか否かを客観的に報じる視点だと思います 過去の選挙に際しても、告示前に立候補することを声明することは政治活動として一般に行われていることで、それと今回の蓮舫氏の行動の違いがどこにあるかを知りたい
・蓮舫さんの件もそうだし、小池知事の刑事告発の件もほとんどニュースになってないのが気になります。 日本のメディアって世界的に自由度の評価が低いし、なんなのだろうと思います。 伊東選手や松本さんの性加害の疑惑はこぞってニュースになるのとあまりに対照的です。 どちらかというと、選挙前だし、政治家のニュースの方が重要でしょうに。
・日本のマスコミは、政府批判で購読者、視聴者を増やそうとしている。 そもそもイデオロギー的に左派のメディアが多数。一方、右派のはずのメディアも政府批判をしたいため、自然と左に寄る。 結果、左派候補者応援につながり、左派候補者のマイナス面は黙殺することになる。 この事に一般人は気づかずにメディアの記事に触れているので、かなり危険な状況である事は確か。 ネットの時代なので、どんな記事も、自らリサーチすることが必要である。
・最近のマスメディアは報道の中立性という基本を忘れているのでしょう。 本来報道機関は事実を正確に伝えるものであり、一部の解説者が自分の見地からの発言を加えるものだったのが、その中立性よりも視聴率を上げることを優先し、耳障りの良い発言をするコメンテーターや偏った過激な発言をして大衆を煽るような解説者を起用する傾向にあると言わざるを得ません。 今回の都知事選の報道にしても、まるでグラウンドでプレーしている選手に向かって観客席で見ている人が批判しているようにしか思えません。 7つの公約の「電柱をなくす」1つにしても、共同溝設置工事計画から用地買収とどれほどの準備がかかるか理解できない人が都知事になったら都政にどんな混乱を引き起こすか想像しただけでも恐ろしいと言わざるを得ません。 そして、そのことを正しく報道できない現在のマスコミに襟を正す勇気を持ってもらいたいものです。
・政治だけでなく多くの事において、当事者はダンマリを貫き、メディアは忖度し仲良くなる事で情報を得ようとするという習慣が続いています。 ジャニーズのように直接利害が絡む事があるのも最早誰もの知るところですね。 何十年も前からど素人の私たちでも噂で聞いた事がある事を「部署や担当事項と違うから知らなかった」と言われて誰が信じるのかという事です。 大手町メディアの某氏などははほぼほぼ自民党のアドバイザーでしたよね。 公の場での会見やディスカッション野口ような場に如何に引っ張り出すか、そして記者クラブのような閉鎖的なものを如何にオープンに変えて行くかが問われなければならないと思います。
・こういう意見、記事が、新潮や産経くらいからしか出てこないところに、日本のオールドメディアの報道というものが、どれだけ特定野党への異常な忖度、擁護といった偏りがあるのかという証明です。
これで「我々は中立である」とか言い放ってしまうところも含めて欧米とは比較にならない程のレベル、あるいは、ジャーナリズムを捨てており、一般市民を如何に扇動できるか、騙すことができるかだけしか考えていないのでしょうね。
テレビや新聞「だけを」ソースとして情報を拾っている人々が、如何に誘導されているのかという事でもありますよ?これがあるからこそ、政治家だけでなく、報道を名乗る機関の全ての人員にも、周辺敵国の息がかかっていないか調査する必要があるのですよね。特に中韓を異常に推す局や新聞は、この疑惑が非常に高いです。
・日本のマスメディアや知識人は権力批判が正義という風潮が強い。今回、蓮舫氏を新たな都知事に勝たせることで、小池都政の総括をするのなら選挙違反も目を瞑ると言うのだろうか?まあ、誰が都知事になったとしても、今度は批判の相手が新たな権力者になるだけだろうけど。
・野党側の人たちが報道等に対して自民の圧力とか偏向報道とか いって批判してるの見るが野党も大概こういうような こと起こるしなんなら野党の方がメディアと繋がり強い印象ある。
自民がないというわけじゃなく自民と繋がってる人達より 野党と繋がってる人たちの力の方が強いという意味ね。
・正直都知事が誰になっても他府県からしたらどうでもいい。直接恩恵も被害も無いから。ただ、ここまで色々問題点を抱え説明もせす逃げ回り組織票で当選し権力者になるのは如何なものかとは思う。都民の方が一番まさに都民ファーストで決まって貰いたいです。
・昨日の公約会見でもそうだったが何故蓮舫さん以外の組織や個人が 出馬宣言前に勝手にいくつもの公約を掲げたりした事に対して どうしてマスコミは掘り下げないのだろう? はっきり言って選挙の事前活動な上に本人不在で了承していない公約流布など どう見ても公職選挙法違反だと思うのだが…
・マスコミの偏向報道に自浄作用が働かない事は諦めるしかないとして、スポンサー企業はそれをどう感じているのだろうかといつも思う。
選挙の結果日本が左傾化すれば、株価暴落・日米関係等の混乱がもたらされる事は、先の民主党政権時に痛いほど経験し企業側も知ってるはず。
経団連は偏向番組特にTBSや朝日などには、スポンサー撤退などの意思表面をして欲しいと思う
・蓮舫氏も小池も公職選挙法違反でアウトです。 両方に投票したくない人はどうしたら良いのか。 このままでは投票に行かなくなりますよ。 それを狙っているのでしょうけど。
石丸氏も田母神氏も他にも候補者はいます。 もっと他も報じないと公平公正とは云えません。
・>目下、蓮舫氏らの「事前運動」疑惑について積極的に報じているのは産経新聞と、あとはスポーツ紙や雑誌、ネットメディアばかりだ。大手新聞社やテレビ局はほぼ無視をしている。
よく政治家が不祥事を犯した際に「こんな奴に投票した連中にも責任がある!」とかいうコメントが出てきたりするが、こんな感じでメディアが「こんな奴」的な情報を報じないのも問題だと思う。 平気で違法行為が疑われる行動を繰り返す人に、有権者は投票したいとは思わないだろうが、メディアが報じないせいで知らない人もいるだろう。それで当選してしまったら後で「こんな遵法意識のない奴に投票した奴も責任取れ!」ってなる可能性がある。 メディアの「報道しない自由」には問題あるよなぁ。
NHKが「報道しない自由」を行使しない放送局なら、ちょっとは存在価値を認めてやってもいいのにな。
・恐らく選挙が終わったら公選挙法違反で摘発されるかもね。 その時の蓮舫氏や枝野氏の言い訳が楽しみです。 ってか、都合悪い時は逃げる人たちだったっけ? もし、摘発されないなら公示前の事前活動は認められた事になりますよね。
・新聞はともかくテレビは放送しないといけない。国会議員やその他の人からも疑問視されているのにである。国政選挙に次ぐ大きな選挙である都知事選であるからなおさらだ。そもそも報道機関に「報道しない自由」なんてあるわけない。詭弁も甚だしい。朝日が従軍慰安婦報道の捏造をやっていた時に言い放った造語だと記憶している。要するに自分たちの都合の悪い報道はしなくていいことに使えるからか?そうなると記者なんて自分の思想を堂々と電波を使って主張することが出来るし間違った方向に世論誘導出来てしまう。まるで中国、北朝鮮みたいに出来るという事じゃないか?
・公職選挙法違反なんて、言い出したら沖縄の選挙は、立候補者全員がアウトでは?今回県議選で社民党から、立候補して当選した人物は、かなり前から自身のチラシをポスティングしたり、高齢者を集めたゲートボール大会を主催⁇に、自身の名前大きくアピールした垂れ幕を道路に張り出していた!マンションの玄関で、本人がポスティングして場面にバッタリ出会ったが、愛想が良く熱心だな、とは思ったが⁈
・蓮舫さんのは、完全に「選挙違反」ですね。
テレビやマスメディアは、蓮舫さんなど野党の不祥事は報道しませんね。 「思惑」だけしかないですね。
特に、テレビは「放送法」により「政治に関する報道は中立公正」でなければなりません。
特に、法律を守らないのは「テレビ朝日やTBS」ですね。 他の、テレビ局も「放送法」を守ってないですね。
・マスメディア自体が連合傘下の上に、戦後体制であるGHQの指令を現在も守って憲法改正阻止、日本の再軍備阻止、日本人コミュニティ解体の指名を帯びて活動してるのだから、彼らの社会主義、マルキズムによる活動に際限が無いのは当然。 安倍元首相暗殺を殺して良かったなどと(現在は元弁護士で政治評論)コメントをテレビ放送に載せて見せるのが日本のマスコミ。 平等で普遍的倫理に守られた民主主義は、元より日本に存在しない。
・この記事は納得する点ばかり。 自民党に対する妨害は容認し、自分への妨害は被害者ぶる。先日の演説では特定選挙に対する投票依頼など、完全に事前運動要素を満たしている。おまけに弁護士でもある枝野まで同じように投票依頼している。 メディアは選挙後に検証して事前運動として取り上げるのでもなければ、蓮舫の肩持ってる偏向報道と言われても仕方ない。
・党派性に凝り固まって、外部との思考の節点を自ら切り落としてしまった人々は、活動家たり得ても、政治家たり得ないだろう。 自らの「味方」以外は「敵」であり、容赦なく切り刻むであろう彼らに、社会における万人の「包摂」を実行するのは不可能だ。 2世議員でもカンバン持ちでも良い、政治家を志す人間として薫陶を受けて、有権者の声を広く集めて、それを実現しようとする人達のほうが、活動家として、狭い範囲の人たちの権利擁護のみを主目的とする人たちより、ずっと政治家たり得るよ。 蓮舫氏、神宮外苑再開発反対も、晴海フラッグの検証も、本当に有権者の方を向いているんだろうかね。
・記事に納得する。話題はズレるが、文春の局長が言う “強い相手に一太刀浴びせる” という曲がった価値観を捨てきれないメディアが相変わらず多いのでしょう。いわゆる強い奴が正しいなら ”正しいからそのままやれ“ と言えばいいし、弱い奴が弱い理由があるならそいつ等を鼓舞したり、場合によってはお前等はズレていると指摘しなきゃならない。まあ何が正しいかなどは分からないが、最低でも公平な真実を探す努力を怠ってはアウトだろう。
・日本のメディアは普遍的な行動基準がない、常に外的要因に影響されて損得勘定とそれに基づく感情で動くからジャニーズ問題に代表されるような『報道しない権利の行使』が横行する。ジャーナリズム精神は高言するが、実態は似非ジャーナリズムで真のジャーナリズム精神は欠落したままだ。
・他人は厳しく自分達に甘いのは蓮舫氏だけでなく立憲民主、マスコミなどにも言える。
自民批判に傾倒している、何故野党の問題を追求しないのかという指摘に対し、よく与党が自民党、自民党が権力(反権力)だからという回答をする人間が多くいるが、こんなものは詭弁。
政治と金も含め法律違反や道義的責任を問われる問題や疑惑に与党も野党も大小も関係ない。 これらの問題に怒りの声を挙げているにも関わらず上記の言葉で実質的に野党の不祥事を棚に上げる、見過ごすのは整合性が取れない。
結局、反権力ではなく、単に自民党を批判したいだけ。 仮に立憲民主や共産党が与党なら批判しない。 自民党を批判するための口実にしか捉えていない、自分達が正義だという思い込みから自分達が問題や疑惑を起こす事に抵抗も問題意識も持てないのだと思う。
安倍政権の政権運営や法の扱いが恣意的、独裁だと彼らは言っていたが、それはどちらだろうか。
・メディアってか違法行為の疑惑なんだから警察の問題でしょ。警察は事情聴取くらいはするべきなんだよ、そこをなあなあにしちゃうと整合性が取れなくなって秩序が崩壊していく。
個人的には逮捕しろとは思わない、でも事情を聞いて注意くらいし、それを国民に報告するべき。べきってかそれが当たり前。
・公示前/公示後の無法な選挙活動は沖縄県のそれが有名だったのですが、その沖縄で与党だったデニー知事共産社民側が負けた皮肉。 つばさの党ほどでなくても、本土でも共産党社民は昔から無法な選挙活動はネット内では知られていたしね。告示も明日となってしまいましたが、せめて選挙終了後に蓮舫氏選対共産党の不作為は批判されるべきです。それでなくとも今回50人出馬、政見放送含んでつばさな炎上系にぎやかし問題も吹き出すはずです。
・日本のメディアはテレビだとドラマやバラエティ、 ブンヤだと自分の意見だけを述べる方がそれぞれ 偉くなりすぎたせいか、報道の本質であるハズの ありのままを報じる能力が著しく欠けています。 それにレンホーさんや杉尾さんなど立憲には 数多くのメディア出身者が在籍しているせいか 忖度までしているので始末に負えませんね。 テレビが面白かった時代は生放送が多かったのに 編集で誤魔化せばOKなんて責任感を放棄してから テレビがつまらなくなったのも納得です。
・報道はしてたと思うけど。 それ以上追及するかどうか、については小池都知事の学歴詐称疑惑だって、元関係者が告発みたいなのをしたときにはそのことは報道したけど、それ以上深追いしていないのと同じでは? TVの影響力考えたら、特定の人への忖度とかではなく、よほどのことでなければ深追い追及はしないよね。それだけだと思うけど。
・野党に甘くすれば野党は成長するのではなく堕落する。 ここまでやっても怒られないなら次はもっとやろうと駄目な方向に伸びる。 その結果、政治資金パーティを批判し、禁止するような法案を出しておいて自分たちは堂々と開催するという、国民から何一つ理解できない行動を堂々とするようになる。彼らは「与党を批判しているだけなのになぜ野党も批判されるのか」と本気で思っているんじゃなかろうか。 いい加減メディアはマネジメントが下手くそであることを認めて方向転換した方がいいんじゃないの。
・朝日新聞やテレビ朝日を見ているとどうも蓮舫氏に当選して欲しいみたい。 共産党が後ろにいるからかな…選挙違反しててもokなのかな これが蓮舫氏以外の有力な候補者だったら鬼の首取ったみたいに大騒ぎだろう どちらにしても2人しかピックアップしないのはその他の候補者に失礼すぎだし都民も怒るべき事だと思う。
・報道の公平性?ある事件、ある事象について、2人のインタビュー報道があり、違い見解を述べる。これは50対50なのか、99対1なのか、担当記者のさじ加減になっている。メディア側はそこをはっきりさせないと公平とは言えないでしょ。
・日本のメディアは公正で公平中立などと言うから質が悪い。 自らの思想信条に反することは即ち悪だとでも言いたげな報道しかない。 アメリカのようにはっきりとどの政党を支持しているのか表明しているならまだいい。 日本は放送法があるのでそれはムリだが、今の自民ははっきりとクソだが、それでもここぞとばかりに自民を叩き潰すのは今だとでも言うような報道には多少違和感はある。 自身の政治団体に寄付していたのは自民の議員だけではなかったが、野党も調査しようというメディアは少ない。 所詮メディアは日本の政治を良くしようなんて気はさらさら無い。
・報道の自由度ランキングが下位だと言われる意味が分からない。 自由過ぎて比較対象外なら分からなくもない。 この件もそうだが、マスコミが絶対にやってはいけない報道しない自由を平気で行使する。 政府がメディアを統制しているのではなく、マスコミが政治を操作しようとしている。
・メディアで報じなければ報じないほど逆に目立ってしまうのが昨今の情勢です。公職選挙法違反ではないかという動画がYouTubeでも上がって来ていますし、知ってる人は知ってるんですよね。
・自民党の不祥事を批判する野党が不祥事続き、自民党の不祥事を伝えるメディアが「不祥事を起こしても知らんぷり」だったり「違法行為が常態化」(放送法違反)という有様ですからね。 テレビ朝日の玉川徹などは「不祥事について自民党と野党である立憲民主党を同列に語る必要は無い」などと寝言を言っているし、それどころか露骨に肩入れし「立憲民主党応援団」の様相を呈している。 (この間も自民党のミエミエの「ステルス支援」をボロッカスに叩いたくせに、蓮舫氏の白々しい「ステルス無所属」は知らんぷり)
はっきり言って自民党より信用できないのが今のメディア。 あまりにもアンフェアが横行しすぎて。 自民党の不祥事は「メディアにボロクソ」にされて叩きなおされるけど、メディアの問題点はまるで矯正されない。
・自民党の議員は選挙違反があると当然のように逮捕起訴有罪ですよね。 それが野党候補や議員となると、何故か大きな話題になってもスルーされ 無かったことにされてしまいます。 明らかに政治的意図で法の下の平等が捻じ曲げられていますね。
・法治国家として、法がメディアによって公平性は失われているのは事実。この一件のみならず、メディア自身に対しては法の遵守が甘く、メディア以外には法の遵守を厳しく監視する。まぁ、過去から第四の権力と呼ばれるマスメディアだけには監視する機構がなく、お茶を濁す様に作られたBPOもメディア忖度しかしない機関。こうなると自ら律してナンボになるのだが、それさえ出来ていない。思惑も何も、メディアとしての矜持を忘れて、報道バラエティはバラエティだから公平性を欠いても良いかの様な言い訳をする時点で腐敗していたと思う。
・久しぶりに安心して読める記事に出会った。法政大の白鳥さんは、コメントが薄く読む気がしない。学生が気の毒…
安倍さんの国葬儀の時もそうだったように、サイレントマジョリティーの都民の見識を信じたいです。
・蓮舫氏と石丸氏の事前運動は度を超してると思う。 どこかに事前警告一回したらしいけど、意味ないんじゃない。
法改正か、厳格な運用が求められる。
・民主主義を捻じ曲げる公職選挙法違反は見過ごすことは、民主主義の否定ですね。公職選挙法違反には検察、警察、選管は民主主義を守る気概を見せてほしいものだ
・小池百合子都知事に都内の首長52人が3選出馬を要請 これこそ公職選挙法違反ではないか。 この人々は公人、私人どちらで要請したのだ。 私人なら報道する必要ない。 首長の肩書きがついた公人なら議会の議決を受けているのか。選挙民の賛同を受けているのか。 選挙民は出馬要請まで委託して投票なんかしていない。 この人々の公約に出馬要請など書いていないではないか。
・日本では、主権者が実はマスメディアなのだから諦めるしか無い。マトモな国ならば、その国の首都の知事や知事候補者に学歴詐称疑惑なり選挙違反疑惑があれば対応しないはずがない。国会議員のパパ活疑惑や不倫疑惑とはレベルの違う問題なのだ。しかし、メディアはダンマリを決め込むどころか何の問題も無いがごとくの2人の候補者にだけスポットを当て都民の目をくらまし隠れた世論操作を行っているとしか思えない。都民、国民の幼稚さもあるが、日本のマスメディアは戦時中の大本営発表と何ら変わらぬ立ち位置であり不健全で恐ろしい。
・この記事に対する白鳥浩法政大学大学院教授のコメントをぜひ拝見したいですねぇ。氏が政府与党に厳しく、左派野党にシンパシーを感じておられることはこれまでのコメントからも見て取れるわけだが、もちろんそれ自体は何の問題もない。 ただ、オーサー、専門家としてコメントを寄せられているお立場を考えれば、ご自身のコメントに対する批判?期待?に対して、真摯に応えるべきではないだろうか。
・当局は公正な選挙になるよう監視しているだから、通例により、選挙終了次第、公選法違反容疑で立件すると思います。 またそうしないと法治国家と言えなくなる。
・事実をとても客観的に捉えた良い記事でした。 蓮舫はじめ立憲共産党一味のダブスタっぷりはよく知られたところではあるが、この記事では白鳥某の偽善っぷりに言及している点も秀逸でした。
・つばさの選挙妨害と、一般聴衆のヤジを同列のものと捉えることは出来ないだろう。十把一絡げにも限度がある。 政治家の言葉に対して、演説会場であっても、議場であっても、ヤジが飛ぶのは健全な自由民主主義の世界では当たり前の事。 つばさの選挙妨害とは、マイクを使ったり交通妨害を行う点をみただけで、本質的に全く異なる。YouTube収益を狙った単なる商業的娯楽だ。
・もう本当に辟易としています。小池VS蓮舫の構図ばかりの報道。煽るばかりで小池さんの学歴詐称、知事での実績等は分析なし。蓮舫さんについても二重国籍問題、選挙違反疑惑については追求なし。疑惑を解明する力がないことはわかってあえるご、ここまでお粗末では、、、 話は変わるがおおたに選手の取材で日本の一部マスコミが出禁になったとかネットではかなりの騒ぎとなり批判が集中しているが、当該報道機関からの弁明や説明は見たことがない。 知らぬ存ぜぬで逃げ切れると踏んでいるのだろうか。常日頃批判し続けている政権与党と同じ手法を取るつもりなのか。 とにかく 疑惑が取りざたされている政治家の不正等を暴くことが出来ず騒ぎ立てるだけのマスコミは不要ということを肝に命じていただきたい。
・事前運動に「(1)特定選挙の(2)候補者の(3)投票獲得に(4)有利な行為」の四要素が選挙法違反とされています。 ただし、「ヤジ」が「表現の自由」とされた事例もある様で、積極的に捜査されることはないでしょう。
・蓮舫は能力はあるのかもしれないが、軽々しく見えるのは当方だけか?トップは多くの関係者の指揮者、信頼される人柄も重要な要素である。
・國體破壊をすすめる人や、何も公約を守らない人の中から何故に選ぶのかが理解に苦しむ。それしか報道しないメディアには何の公平性などなく期待もなければ変わることなど望む必要もない。自分で知る努力をして、深く考え参加するのが選挙なので。
・三要素全て揃った公職選挙法違反です。 そこに枝野氏が躍り出て、輪をかけちゃった。 映像も残っていて、言い訳できないです。 ひょっとしたら枝野氏は、 蓮舫知事を誕生ささせたくなかったんじゃないかと思えるほど、 明らかな違反でした。
・報道の自由度ランキングについてのコメントが多く書かれているが、
自由に報道するということは、その報道に責任を持つということ。 つまり報道の自由度ランキング=報道の責任度ランキング
無責任に偏向報道を繰り返し、都合の悪いことは報道もせず自浄作用も無い日本のマスコミに責任などあるわけも無く、報道の自由度ランキングが下位なのは当り前です。
報道の無法度ランキングならG7中最高位ですよ。
・立憲や蓮舫氏がブーメラン芸を再三繰り返し、改ようとしないのも、この報道機関の全面的バックアップがあるからこそでしょう。自分たちが法を犯してもろくに報道されないのですから、自陣営に有利になる違法行為はやらなきゃ損、とおごるのは自然かと。それでいて攻撃する相手の違法行為は大々的に報道してくれるのです。そりゃ「自分たちは何をやっても許される」と勘違いするのも無理ないでしょう。オールドメディアも、報道という絶大な権力をこれまではほぼ独占していたのですから、批判されない権力は必ず腐敗する、と彼らが都合よく主張してきた論理がそのまま当てはまってる構図です。ネット情報の充実で、自然淘汰されつつありますが、最後まで目を覚ますことはないでしょうね。
・蓮舫もつばさの党もそうだが、他の候補者の批判を繰り返すから政治家として成功しないと思う、ひたすら自分の主張だけするのが真の政治家ですよ、それに共感した有権者が票を入れる、 今まで日本のトップに立つ政治家は他人の批判をして成功した人物はいただろうか、いたとしても長続きしなかった記憶しかない、自分の主張を貫くなら他人の干渉をしない事だ。一般社会においても他人の悪口や陰口を言う人間は信頼されないだろう?
・日本の代表?みたいなノリで都知事選挙が記事になってるけど、 誰が都知事になったとしても、 都議会がどういう動きをするか。 都知事が日本の代表ならば都議会議員もそれに準ずるわけでさ、 現職の都議会議員に誰が都知事がいいのか聞いてほしい。
・謝さんの公職選挙法違反 ①6/2 有楽町での街頭演説 ②6/8 新聞広告・日本共産党の応援ビラ(共産党発行) ③集会開催のビラ【貧困調査官前川と一緒】(たちかわ市民連合ニュース号外) ④6/9 阿佐ケ谷駅での街頭演説 書き出してみれば判るが、6/2の街頭演説が問題視されて以後も違反を繰り返している
驚くべきはそのダブルスタンダードもさることながら、公職選挙法という法律を遵守するつもりがない つまり遵法意識がまったく欠如しているという事実だろう こんな状況を放っておくなんて、選挙管理委員会と警察の遵法意識さえ問われる
まぁ謝さんには「公民権停止」という処罰こそが相応しい ぜひ東京都民の皆さんは、「選挙管理委員会」に選挙違反を通報してあげてください 選挙管理委員会が調査し、警察へ通報するというのが正規ルートなんですね
・誰に関わらず持ち上げて、その後に落とすのがマスコミ。各候補に確実な選挙違反があるなら、今は報道せずに当落に関わらず選挙終了後に叩くつもり。大抵の選挙違反は選挙後に発覚して、報道されるのが慣例では無いですかね。 先日の東京の補欠選挙も、つばさの党は選挙中には摘発は無かったですよね。 もし選挙後も叩く事がないなら、記事の通りですけどね
・左翼系なる者はそうしたもの!との見方が有り、マスコミもそうしたものと言いつつも、報道関係者と言う以前に報道機関がそのような体質を持ってると言う事ではないだろうか? 蓮舫氏を事前運動として告発する人も出ないことを良いことにしたい放題だ。誰か告発すれば捜査機関も動きやすいが、都民に期待したいがその発想を持ち合わせる人物はいないのか?
・メディア関係者は自分たちの誘導したい方向に合わせて報道してるように思います。そしてそれが成功して来たと考えているのでしょう、思い上がりだと思います。
・故安倍総理の時代に「忖度」という言葉が有名になったけれど、左派に都合の悪いことは報じないという「赤い忖度」は、そもそも報じないから見えにくいだけで、実際問題かなり多いと思う。
・大手メディアが意図的に報じないことをネットから知ることで国民は大手メディアからどんどん離れていく。自分たちに都合の悪い、知られたくないことを報じないメディアは結局自分たちの首を絞めている。そして今までの日本はメディアがあまりにも左に偏りすぎていた。
・単純に今選挙違反を追及するとこの待ち望んだ小池VS蓮舫って言う都知事選最大の話題がぽしゃってしまうから騒がないって判断をメディア側がやってるってことなんだろ。結果が出てから掘り返すかお蔵入りさせるか判断しようってだけなのでは?騒げるネタを温存したいんだよなメディア諸君は。いい加減そのメディア主導でさじ加減を決めようって姿勢やめた方が良いと思うけどね。事実をそのまま伝えれば良いのにそこに変な忖度混ぜんなや。一番風見鶏決め込んでるのいつもお前らメディア連中やんけ。
・増税反対って叫ぶと警察に連れて行かれるって、ここは中国やロシア、北朝鮮なのか? 後からで申し訳ないけど、その時すでに裏金脱税やりたい放題だった訳です。オマケに反日韓国カルト宗教団体統一教会とも裏ではズブズブの関係だった。これは連行させるのは叫んだ人ではなく政治家の方ですよ。 皆どんな倫理観で判断してるんでしょうか?
・ちょっと前に静岡県知事選挙で上川外相が「知事をうむ」発言の時にマスコミは烈火のごとく報じ続けて本人が誤解されるから撤回まで追い込んだのに今回はなぜ報じ続けないのかな。 選挙後に騒いだ方が面白いから?
・両天秤でしょう。 これを報じれば小池さんの学歴詐称も報じていかねばならない。どちらかになってくれないと困るんだろうというマスコミにとっては、スルーしているだけでお互いに恩を売れるという素晴らしい環境です。 メディアが一番困るのはこの二人以外の人になられること。報道機関としての至誠よりも実を取りたいメディアの戦略だと思いますね。 なので私はこの二人に投票しません。
・個のジャーナリズムに権限も権利も無い日本 メディアとは名ばかりで単なる法人 つまり報道を忖度で決める 真の事実を忠実に伝えない、伝えられない 更に政治家には意味不明な特権が付いて廻る なんでもかんでも言い訳、おとぼけ、解釈によって自分に有利な方向に勝手に理屈を付ける 大人は卑怯です
・蓮舫に違反疑惑はあるが、学歴詐称疑惑の質問を封殺したテレ朝記者やメディアの思惑への不信感が優る。学歴詐称疑惑は補選の頃から問題視されたが、なぜか週刊誌やテレビ局が報じていない。嘘で固めた議員や知事を護る風土、文化は今の日本特有のもの。
そちらの方を追って下さい。
・マスコミは是是非で対応することが基本であるにも関わらず小池氏の 詐称疑惑提訴については取り上げて蓮舫の好色違反についてマスコミ は一切報道しない現状の報道機関は反与党に傾いているのかね 蓮舫は都合が悪くなると知らん顔で逃げ回るだけマスコミは徹底した 報道をすべきである悪を悪と報道しないことに疑問だらけである
・確かにヤフコメにもよく出てくる白鳥教授のコメントは余りにも反体制寄りのものばかり 学者特有の責任ある立場にはないことを感じさせるコメントが多い 時に、これが庶民の多数の意見であるかのような印象を受ける 三枝氏が指摘するように、真っ先に蓮舫氏の事前運動に何の疑問を持たず、それどころか後押しするかのようなコメントだった 学問を生業とする立場にあって、これほど無頓着な姿勢はどうかと思う 庶民に誤った誘導をしないでもらいたい この点は反対の右派学者にも言えることだが
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