( 182324 )  2024/06/19 16:19:08  
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ピン札についての議論や意見は様々ですが、多くの人が気持ちが大切だと考えています。

特にご祝儀の場でのピン札の必要性について、祝儀の意味や気持ちの大切さを重視する声が目立ちます。

新紙幣への切り替わりによるピン札の入手難易度や風習の見直し、キャッシュレス化に伴う祝儀のデジタル化など、現代社会の変化に柔軟に対応する意見も多く見られます。

 

 

(まとめ)

( 182326 )  2024/06/19 16:19:08  
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・こんな事もあろうかと、数十枚は常にピン札(のように見えるきれいな札)をストックしております。 

でも、受け取る側からすると、そんなに気にしないですからピン札がなければ無いで一言メモを入れておけば良いんじゃないですか? 

それで関係が悪化するくらいの間柄なら、遅かれ早かれだと思います。 

 

中身より、気持ちが大事です! 

 

 

・昨年の5月に印刷局を見学しました。 

既に新札を印刷していて、1年以上前から印刷していると言われて驚きました。 

今頃は大量の札束がどこかの金庫に保管されてるのででしょう。 

観てみたいな。 

 

印刷工場では荷台に載せられた40億の札束があちこちに置かれていて、数百億の現金を一望できて壮観でした。 

事前予約制で入門チェックは厳しいし、写真撮影の範囲は限定されるけど、なかなか観ることのできない風景だから見学お薦めです。 

 

 

・ジューンブライドで今月は結婚式が多い時期ですが、 

 

 

 

ブライダル関係で仕事をしていました。 

6月に結婚式が多いなんてマスコミが作った出まかせです。 

一番多いの秋に10月11月です。 

次は春の4月。 

 

蒸し暑い梅雨の時期に結婚式を挙げるひとは多く有りません。 

そもそも、ジューンブライドは外国での習慣、式場が空いているので日本でも取ってつけた様に仕組まれただけです。 

 

 

・見本だけど初めて全種のお札を見た。色んな偽造防止対策をしたお札なんだろうけど、外国の紙幣みたいにカラフルになりましたね。 

さぁ新紙幣が出たら「有人レジ、セルフレジ、自動販売機、セルフガソリンスタンド」などなどの紙幣を入れて会計をする物は全て入れ替えになるのか中のシステムを改善するのかはわからないけどめちゃくちゃ大変になりますね? 

3年前の新500円硬貨の時も暫くは使えなくて大変立ったし。 

 

 

・多少、きれいなお札であれば、ピン札にする方法はあります。 

まず、お札を軽く濡らし(霧吹きなどが良い)、タオルを上に載せてその上からアイロンをかけると、しわが伸びます。 

昔、しわになったなったポスターをこれできれいにしました。 

気を付けなければならないのは、ドライアイロンでやると焦げることがあるので注意が必要です。 

 

 

・「ご祝儀をスマホでピッという訳にはいかないか」というオーサーコメントですが、私の妹はキャッシュレスご祝儀のシステムを利用してました。もちろん当日現金でも良いですが、招待状に貼られたリンクから贈る事が出来ました。祝儀袋も要らず、メッセージも記載でき、贈る側も受取側も管理しやすくて非常に助かりました。コロナ禍だったのもあるかもしれません。 

 

 

・そもそも、ゆうちょ銀行は両替商ではありませんので、代理店である郵便局も両替はしません。サービスでやっている郵便局もありますが、新札を金庫に置いておくと、動きがなくても、毎日数えないといけないので面倒なだけなのでやっていない郵便局が増えています。 

折れたお札を新札に変えるのは両替ではなく、交換だという方もいますが、両替に分類されてます。 

 

 

・秋に結婚式の新婦です。新札問題と、郵便切手問題(値上げで招待状の出欠確認中に切手代が変わってしまう可能性)を、初期に指摘してくださった担当プランナーさんは有能だなと、思って感謝しています。 

 

 

・ピン札を祝儀で送る風習を見直すべきではないでしょうか 

 

お札の発行年月日でお金の価値が変わりませんし、受け取る側も割とすぐに支払いやATMに預けておしまいです 

 

身内のお祝いごとなら、わざわざ新札を用意する必要もないと思います 

 

 

・今のご時世、ご祝儀のピン札を用意するためだけに平日昼間の金融機関窓口に行く余裕のある人がどれだけいるのかと… 

お金の預け下ろしはATMがほとんどでしょうし、祝儀袋や香典袋はコンビニで用意という人も多いでしょうに。 

 

小さく折りたたんでお財布に入れっぱなしだったとか、直接ポケットに突っ込んでクシャクシャになってしまったお札は別としても、そうでなければ特にマナー違反には当たらないと考え方を改めたほうがよいと思います。 

 

 

 

・ピン札はマナーとしては定番ですが、このように場合によっては手に入らないこともありますよね。 

受け取る側は気にする人と、価値は変わりませんので特にきにしない方と両方いるでしょう。 

もしピン札が手に入らなくて不安な場合は、ご祝儀袋に“このお札のようにしわくちゃになるまでお幸せに!”とかメッセージを添えておけばいいと思います。 

大事なのはお祝いする気持ちです。 

 

 

・新紙幣の発行でピン札が手に入り難いとか、こんな思わぬところに影響が出てるなんてね、金融機関の発注控えかぁ、なるほどと思いました。 

引き出したお札の中から比較的きれいなものを使う、これはやったことありますね、割とオーソドックスなやり方だと思います。 

一年も経てば手垢のついたお札も増えると思いますが、ニセ札はピン札のほうが掴まされやすいと聞いたことがあります。なんでもヨレヨレになったお札のほうが騙されにくいんだそうです。あくまで聞いた話ですが。 

 

 

・現行新券の印刷は昨年で終了しており、在庫も各金融機関への受け渡しも年明け早々に終了しているはずです。 

 

この時期に支店在庫がなくなっているのであれば、在庫管理のミスかもともと管理をしておらずに無くなってしまったんでしょうね。 

 

7月3日から流通が始まりますが、しばらくの間ATMでは新旧紙幣の混在があるでしょう。 

 

確実に新紙幣を手に入れるなら、銀行の支店での『両替』になると思いますが、メガバンクでも7月3日に全ての支店に新紙幣があるとは限らないと聞きました。 

実際に行って聞いてみるしか方法はないようです。 

 

皆さん銀行に無くても、行員さんに文句を言ってカスハラにされるのは注意した方が良いですよ。 

銀行は、口座情報に書き込んでいるそうです。 

 

 

・縛りのある職業ですが、目上の方との関係も多く、何かあれば新札をと思いますが… 

銀行が経費削減の為に店舗を減らし、銀行に行くまでに時間がかかります。いつも混み合っています。 

ATМでは変えられないし、新札作業だけお願いすると、当然あまり良い顔されません。気持ちはあるのですが、いつも新札をお渡しするのは難しいと感じています。 

 

 

・新紙幣に切り替わっても当面は旧紙幣(現行紙幣)も多く流通するから慌てる必要は全くない。 

ラーメン屋さんの自販機だって、新紙幣しか持っていない人に両替対応することにすれば当面は取り換える必要もない。(現時点でも、1万円札や5千円札しか持ってないお客さんには人力で両替対応している店も多い訳だし) 

 

新紙幣になるから大変だと騒ぐ前に、当面は現行紙幣も今まで通り使えますと伝えることの方がよほど重要だと思う。 

 

祝儀用のピン札の件は、結婚式に呼ばれるのも新紙幣に切り替わるのも前々から判っていたのだから、段取りが悪い自分を省みるべきだろう。 

 

 

・自分は浪費家なので給料の口座から全額おろします。 

その中でピン札だけを選んでタンス貯金と 

小遣いに割りあてます。 

折れた札は支払いor貯金口座に入金。 

ピン札が少ない時はマイルールの決めた 

上限を財布に入れピン札が多い時は 

支払い口座には入れずタンス貯金にします。 

浪費家で有りながらピン札を使うのはためらうので 

このやり方が自分に合ってると思ってやってます。 

ピン札が増えているので新札なったら 

全部支払い口座に入金して新札でも同じ事をします。 

ピン札が有ると祝い事にも使えるので良いです。 

 

 

・急な祝儀不祝儀用の紙幣はいくらか常に保管してます。不祝儀にピン札は「亡くなることを予測して兼ねてから用意してた意味になる」とかで良くないと言う習わしがありますが、かといってクタクタのお札では恥ずかしいので、不祝儀の時はピン札に軽く折り目を入れるという大人が多いと思います。なので不祝儀用も合わせて今からでも皆さんきれいなお札をいくらかキープしておいた方が良さそうですね。 

 

 

・新札の特殊加工には興味はありますが、新500円玉が未だに使えない自販機もあり、新札も完全にいろんな場所で使えるようになるのには時間がかかるのでしょうかね。会社の領収書の登録番号といい、効率化を図るためには仕方ない?のかもしれませんが、国民に負担がかかることが多い気がします。 

高校の野球部の金属バットもそうですが、言い出した側が負担するなりできないのだろうか。 

 

 

・御祝儀にピン札を使わなければならないという風習を見直すべきといった意見がありますが、「法律」ではないので「じゃ、今後止めましょう!」というものにすることにはならないのが風習ってものでしょう。そもそも、「昔からの、理由があっての事だから」のものだからこれが難しいところです。 

 

なので、単に「要は中身では」と考えるよりも、多くの方がおっしゃっていた「アイロン等でできるだけの努力」をすることが「貴方のお慶びを待っていましたよ」の気持ちが伝わるのではないかと思います。 

 

 

・年を取ってくるとピン札が重なっていると支払いの時に2枚くっついて出してしまうこともあり、間違いが起こりやすい、まとめてピン札を受け取った時にはわざと1枚づつ別々の場所に折り目を付けて別れやすいようにしてしまいます。最近現金を使う機会が少なくなったのでなおさらです。年はとりかくないものです。 

 

 

 

・こういう両替目的の無駄な窓口やATMの利用も手数料値上げの一因になっているのでは? 

結婚式をするような世代でピン札に拘る人って、写真映え狙いの人以外にどれだけいるんでしょう?このキャッシュレス時代に昭和の化石のようなピン札文化、本当に面倒くさい。知り合いのおじいさんが綺麗なお札がなかったから…とお祝いでくれたしわくちゃの一万円札、金額でもお札の綺麗さでもなく気持ちがとても嬉しかったですよ。 

 

 

・野口英世やらグローバリストのエージェントのような人ばかりお札の顔に選ばれるのが残念です。高橋是清が選ばれないのがなんとも不思議でなりません。楠木正成、北条時宗、東郷平八郎、大隈重信、吉田松陰、佐久間象山、近いところでは田中角栄などは次回のお札の顔としていかがでしょうか。特に大隈重信の場合、すでにあの方が1万円札の顔になっていますので、バランス的にはやはり1万円札でお願いします。できたら10万円札にしていただけると多くの早稲田ファンに喜んでもらえると思います。 

 

 

・頂く側としては、どんなに使い込んであっても「忙しい中、自分達の為に頑張って用意してくれたのかな?」とも思えるし、ピン札は「わざわざ自分達の為に新しいお札を用意してくれたのかな?」と思うし、どちらも同じ様に有難いです。 

バカバカしいとか思う人は、別にピン札を用意する必要も無いし、用意したい人は用意すれば良い。 

どうしても用意出来なければ、無理に掻き集める事も無いと思います。 

 

 

・本当の新札を手に入れるのは難しいが、祝儀分くらいなら手数料無料のときにATMから50万円くらい引き出して、新しい札を選別して古い札をATMから入金するっていうので、まあまあきれいなお札が手に入ります。 

長札入れが流行っているのも一因かと思いますが、結構きれいな札が循環しています。 

 

 

・某金融機関で働いてたけどピン札とかに両替は無償でできるって思ってる人多い。金融機関がピン札用意するのもピン札の請求、輸送、保管、対面両替業務と必ず人が動いて人件費がかかってる。会社としてはピン札両替は輸送コスト人件費と赤字のサービスだった。更に、郵便局とかの場合は日本全国のピン札用意してる額だけで、数億や数十億のお金が現場の金庫に未運用状態で金庫に保管されてることになるのでその分も機会損失になる。新札両替も企業収益が出るだけの手数料で欲しい人が料金払ってのなら企業側も収益業務として用意するのでは。しかし、結婚式や祝い事で新札で渡すって習慣自体そろそろ非効率だと考え直してもいい頃かな。 

 

 

・記事にあるように、新紙幣が発行されるので現紙幣の新券はどの金融機関もほぼ在庫がないと思います。 

ついでに言うと、新紙幣も金融機関に行き渡る枚数が限られています。計画的に新券の発行をしているので当然ではありますが…勤めている金融機関でも頭を悩ませるくらい僅かしか割当がありません。追加請求も非常に厳しいとの通達でした。 

 

理由としては、流通券(旧券)の回収廃棄はこれまで通り汚破損によるもです。金融機関に預けられた旧券が利用できる以上は徐々に紙幣がかわるのを待つしかありません。 

また、新券も計画的に発行されている以上は金融機関も対応できません。両替の制限枚数が発生する可能性もありますので、必要な方はお早めに、少しづつ両替する事をオススメします。必ず手に入れることができるときが来ますので、「とりあえず」の方はしばらくお待ち下さい。 

申し訳ないですがゴネる方もいるので、ご理解いただけると幸いです。 

 

 

・都内、会社近くの中華料理屋さん。 

もう三世代続く老舗のお店なのだがお釣りは絶対に(よほどの事がない限り)ピン札でくれる。 

 

庶民的なお店なのだが味も別格。 

それにしてもどうやっていつもピン札揃えているのか不思議でならない。 

財布にピン札入れたいときもいつもここで食事をするのだが続いてほしいな。 

 

 

・子の習い事で、未だに現金を封筒に入れて、の所がある。毎月8000円。 

ATMから出てきた千円札を8枚、手でちょっと伸ばして封筒に入れてお渡しすることが多い。 

ホントはピン札で、五千円札と千円札3枚が美しいのだろうけど。 

そこまでやる気出ない。 

キャッシュレス万歳。 

祝儀もキャッシュレスの方が間違いもなくて良いのでは。 

 

 

・このところ駐車場精算機がピン札1000円を受け付けてくれず、戻ってきてしまい焦った。軽く折り目をつけても戻ってきてしまい、交換してもらおうとまわりをみたが夜で人通りが途絶えており、持ち合せは少なく、カードにしようかな、と思いつつもう一度折り目をつけたら受け付けてくれホッとした。 

この時は 

ピン札イヤッ!と思った。 

 

 

・そういうものはいつ必要になるかわからないので、自宅に幾ばくかのピン札を保管しておくべきです。 

直前に準備する人と準備万端な人 

仕事でも顕著に現れますね。 

もちろん前者は出世しない人 

後者はどんどん出世する人 

 

もちろん絶対ではないですが、客観的に見るとそういう違いはありますよね。 

 

 

 

・冠婚葬祭用にピン札と少し使用感のあるお札を常時ストックしています。 

銀行窓口や両替機でピン札を両替するのも時間を取られるからです。 

最近は電子マネーでも御祝儀を受付けてくれますが、新紙幣に切り替わったら、ピン札ストックを用意しないといけないですね。 

 

 

・思ったよりもピン札にこだわる方が多くて驚いています。私は手持ち若しくはATMから出てきたお札の中で比較的きれいなお札を選びご祝儀に使う程度です。ピン札重視は日本的な考え方なのでしょうね。悪い習慣とは思いませんが、そんなにこだわることはないと思います。 

 

 

・御祝儀送るのにピン札を送るって風習無くしたらいいと思うしなんならピン札じゃなくて折り目ついてるお札や使い込まれた様なお札の方が長く使われてるみたいに長 長く良い夫婦生活をおくれますように的な意味合い持てそうでいい気がする。 

 

 

・職場の近くのみずほ銀行に新札両替機があり、みずほに口座があれば無料で利用できるのでたまに利用していますが、5月くらいから千円札は新札両替ができませんでした。 

5千円札も微妙、1万円札はまだ大丈夫です。 

やむを得ないときは、少しきれいめのお札で…で、いいんじゃないでしょうか。 

 

 

・別に祝儀にピン札である必要はないと思うがなあ。 

額に入れて飾っておくわけでもないし、この札はあの人からもらったもの、この札はこの人からもらったものと印をつけておくわけでもない。 

8つ折りくらいにしたクシャクシャのものでなければ気にしなくていいと思う。 

受け取る側も、しわの数よりも、印刷されている人物が誰かということの方が重要だろう。 

 

 

・そうそう… 

最近はボロボロのお札がわりと出回ってますよね 

仕方ないですよね 

新札とはまでいかなくても出来ればキレイ目な 

お札を財布には入れたくて折り目のついてるお札はチャージ用にしています 

(ボロボロでもお金の価値は変わらないと思いないですけど…色々な人の手に渡り厄とか付いてそうで…) 

新札発行にむけて減らしてるのはわかっています 

 

 

・まず現代の結婚式は祝儀ではなく式場に払う「入場料」なのが本質なのでこだわる必要はない 

 

元々結婚式は大きい実家もしくは本家で執り行うもので、親戚一同が集まって準備をした。食材のもちよりはあっても、金銭の授受は無い 

 

明治時代になると新婚生活には金がかかるので、新郎側が結納金(御帯料や小袖料)として事前に現金を用意するのが一般的になったが、つまり第三者からご祝儀を受け取る必要はない 

 

ご祝儀が誕生したのは旧東京五輪の頃で、戦後まではご祝儀は存在しない 

実家がない人も、町の公民館や集会所は無料で利用できた 

つまり全員でパーティの準備をし、食材などを持ち寄るのがご祝儀といえた 

 

高度経済成長期に洋風の結婚式が主流となり、ホテルで偽神父などを使った「パーティ」形式になり、ホテルで入場とご祝儀の受付をする今のスタイルが始まった 

ご祝儀はパーティ費用として支払われるので夫婦の懐に入る訳では無い 

 

 

・御祝のある方たちは 本当に困ります 

部屋貯金してますが 全てピン札 

御祝のある方たちにピン札と替えてあげたいです 

新紙幣が7月3日だが 

個人的にには新紙幣は  

色がついて乗る気ではない  

色がつくと 海外の紙幣と同じ感じ 

安ぽく見えるのは自分だけか? 

今の紙幣の方が高級感合って良かった 

 

 

・お年玉でしたが… 

 

手に入らなかった時、お札をぬるま湯に浸して、ガラスに貼り付けて乾かして、ピン札っぽくして使った 

 

アイロンを使う方法もあるけどアイロンを持っていないのでこの方法で凌いでいる 

 

ピン札を有り難がる風習を止めて欲しいかなぁ? 

 

 

・なぜピン札っていうの?新札の聞き間違いかなんか知らんがやめて欲しいわ。 

 新札は日銀から銀行に割り当てられるもので欲しい量を銀行が日銀から仕入れているわけではないのでいつもあるものではないです。そしてなぜかいつも新札が山のように届く金融機関もありATMがほぼ新札っていうところもあります。大手銀行のATMが手っ取り早いです。手数料もいらないし。 

 もらう方も本心は新札で見栄を張るより金額で見栄を張って欲しいと思ってるので気にしなくても良いのでは。 

 

 

 

・昔の聖徳太子の1万円札を見ると今のお札がおもちゃのように感じてしまうのは自分だけだろうか。 

それはさておき、祝儀がピン札かどうかなんて気にしてる人ほとんどいないでしょ。 

それよりは新札が出た以降に旧札のピン札で祝儀を出すのは良くないんだろうか、そっちのほうが気になります。 

 

 

・職場からATMが遠いのでまとめてお金をおろしますが、確かにきれいなお札が少ないと思っていました。 

理由が分かりちょっと納得です。 

新札が発行されたら、ATMから出てくるお札は新札ばかりになりそうですね。 

 

 

・都市銀行の両替機なら、その銀行の口座を持ってキャッシュカードを持っていたら10枚程度は無手数料でピン札にできる。 

都市銀行が近くにないなら、コンビニのATMに行くこと。 

コンビニのATMは、省スペース型なので紙幣を入れる「箱」に限りがあり、旧札を入れておくと払い出せる枚数が減るから、新札を入れて補充スパンを伸ばす工夫をしている。 

 

新紙幣登場前だから仕方ないことだけど…。 

 

 

・そもそも何故ピン札でないといけないんだろうか?色々な場面でヨレヨレのお札を入れてる人もいたけどまあそれはちょっとって思ったけど手持ちのお札で比較的きれいなものを使えば良いのではないでしょうか?ピン札でなくても気持ちはありがたく頂いています。 

 

 

・ピン札文化も、終わりにすればと思います。ピン札でなくても価値は変わりません。この前の海外旅行で、とある現地ツアーが現地通貨ではなくドル払となっていました。予めピン札に近いものでと連絡が来ていました。汚れていたりすると、現地通貨への両替でレートが悪くなるからです。 

 

 

・早く札の状態を気にせねばならない文化が無を無くして欲しい。 

いっそのこと、条例とかで禁止するくらいのことにならないかな。 

「頭が岩の様に固い一部の人」がいなくなるのに30年は掛かりそうなんだもん… 

 

個人的には40年少々の今までの人生で香典やお見舞い、結婚祝いなどの祝儀など、色々頂く立場になったことがありますが、札の状態を気にする余裕なんてなかったです。 

どのタイミングでも大抵バタバタしてるし、お返しで失礼が無いように気を張ってるし… 

こんな時に札の状態まで気に出来るのって、どんだけ余裕がある人なんだろうと後で思いました。 

 

 

・コロナ前迄は、親戚はもちろん、職場の冠婚葬祭なども多々あり、必ず新札は用意しておりました。 

コロナでお通夜葬儀の参列もなくなり、新札も今までよりは少な目にしました。 

日本の風習ですが、用意出来ないのであれば、親しい間柄ならば一言メモを入れておけば良いかと思います。 

気持ちは同じですから…。 

 

 

・券売機はしばらくは旧札を用意してお客の新札と交換で対応できるのでは? 

めんどくさいとは思いますが、まだまだ旧札は流通するでしょうから慌てて交換することもないかと 

 

 

・去年からその様な話が出ていたので、お年玉や何かのお祝い用に3種類のお札を新札に変えてストックしていますね。 

銀行や支店によっては、既に新札両替不可になっているとこもありますね。 

お祝いだけでなく、コロナの影響でお札を新札で持とうとする人が増えたのも影響しているって聞きますね。 

 

 

・自身が結婚式を挙げた時に 

祝儀袋からピン札じゃない方も居ましたが 

何にも思わないし 

むしろ来てくれてありがたいと思いました 

日本はこういう悪い文化は消えていくべきです 

大切なのはピン札かどうかではなく 

本当におめでたい席だと思ってくれるかどうか 

三万円や中には五万円 

割り切れない数字というのもやめませんか? 

 

三万円でも五万円でも離婚する夫婦はしますよ 

二万だと別れるだの不吉だの 

そんなやり取りよりも最低二万は包もうという気持ちで充分です。 

 

 

 

・新紙幣… 

姪っ子が結婚するのでピン札用意しようとしてたら手に入らないとヤフーニュース見てナウでビックリしてます!笑 

新紙幣… 

タンス預金の炙り出しが始まりますね。 

コンビニも旧500円玉がエラーで戻ってくるし、旧紙幣が使えなくなると金融機関で両替しないと使えない!ってなると大量に両替に来た人は理由を聞かれそうですよね。 

遺産相続だったりその他収入でも申告してないのでは?って税務署が動き出しそうですね。 

偽札などの不正を防止する名目もありそうですが、タンス預金をしてる人は小分けに両替した方が良さそうですね。 

我が家は心配する程無いですけど!笑笑 

 

 

・券売機の交換が大変…と言っているが…それは間違いなく本当だろうけど、今やキャッシュレス全盛。そんな中、新札がみんな普通に持つようになるまで、一年や二年はかかるんじゃないの? その頃にはさらにキャッスレスも進んでるだろうし、費用がバカにならないんだから、慌てて新しい券売機にしなくても?とは思う。両替用にいくらか用意しとけばいいんだし。 

 

 

・ピン札じゃなくても何も問題ないんじゃないかな。最近はお賽銭をPayPayでとかあるけど、こんなのはバチでもあたるのかな。日本人は細かな事を気にし過ぎる。家を建てる時に方向とか、出産に関する事、葬式のやり方とか。結局は気持ちの問題。私はどうでもいい。そうしなかったらどうなるとか無いですから。 

 

 

・ピン札指定で貯金からある程度出してためておいたけど,その冠婚用の一万円ピン札のストックは残っている。 

葬儀用のピン札じゃない五千円札はストックがあっという間に尽きて,いつも足りない。 

少子高齢化社会。 

 

ピン札指定で出して溜める以前は,多めにおろした一万円札から見た目で選んで,気になればアイロンがけでした。 

 

 

・受付で祝儀袋を受け取って祝儀袋からお札を出してまとめるのは受付の人やお金管理を頼まれた人だから、「誰がご祝儀に新札を入れて誰が新札を入れてなかったか」なんて結婚式の主役や親には分かりません。 

だから苦労して新札を用意するのは無駄でしかないです。 

 

 

・ATMから出てくる札は、最低でも 

「新札に近い綺麗な札」 

です(汚い札は機械に詰まるので、ATMに装填しない)。 

 

ATMから引き出した札を、家に持ち帰ってスチームアイロンでプレスすれば「ほとんど新札」になります。 

 

 

・自分もご祝儀頂いたとき、一名だけピン札じゃない人がいた。「お!」と思ったけど別に価値は一緒だし、頂いた気持ちだけで十分。今でもその人と関係良好です。 

日本って古い風習が沢山ありますよね。披露宴での女性の服装だって疲れます。全身黒は喪服を連想させるからNG。揺れるアクセサリーは家庭が揺れることを連想させるからNG。靴は爪先が見えないヒール5cm以上などまだまだ沢山。正直新婦より目立たなければ何でも良いと思ってます。 

 

 

・信金勤めの友人から、紙幣の発行数が減ってるとの話は聞いてた。 

友人の信金でもお年玉需要向け等のピン札交換も止めたらしく、 

年末にそれを発端とするカスハラが多いんだとか。 

 

慶事のピン札(と弔事の折り目札) 面倒だから止めたいわ。 

可能ならどっちも現金でなく、何らかの電子送金で。 

電送なら、あの地味に手間な祝儀・不祝儀袋もいらない。 

銀行とかの金融機関で、慶弔時のみの一時口座とか 

各種電送対応のパッケージ商品作ってくれんかな。 

 

 

・今度から結婚式の際は受付でpaypayのQRコード表示させてもらえるとありがたいかな 

特に現金で無ければならないこだわりもないし、盗難リスク・入れたと思ったら入れてなかった みたいな事態も無くせる 

「祝儀くらいは現金で」という意識さえ取り払えれば実現できるはず。 

 

 

・ATMで下ろした時にピン札確保してる。 

前に出産祝いで銀行や郵便局回ったけど、無かった所多かったし、手数料かかるからね。 

試しにATMで下ろしてみたらどうかな?運良ければ出てくると思うよ。 

 

 

 

・新札発行の理由が偽造防止ってのが大きいらしいけど偽造された事件ってどれくらいなんだろ。あまり聞かないよね。日本銀行券ってそもそも世界の中でも偽造されにくいって認識だったんだが変えなきゃいけないもんなのかね? 

 

 

・この機会に新札への交換をやめる金融機関が増えると思います。利用者が思う以上に、金融機関の負担になっているので仕方がないですね。ところで、新札にやたらこだわるのは関西人の特徴のようですね。 

 

 

・新しい紙幣の発行を待ってるって方の気持ちがよく判らん。これから幾らでも手に入るのに(直ぐに出てっちゃうけどね)。記念としては今の諭吉さんのピン札取っといた方が良いんじゃなかな。我が家には岩倉具視さん、板垣退助さん、伊藤博文さんの明治の元勲と聖徳太子さんが2種類今でもタンスの奥に鎮座しています。 

 

 

・新券を30枚ほどストックしています。 

というかへそくりにしているのは新券。 

財布の中もほぼ新券で揃えたいのだが最近、変な折れ線ついたお札多いなと思っていた。 

綺麗に半分に折ってあるならまだ良いが適当に折ったお札はなるべく持ちたくないので折シワのあるお札から使う。 

 

随分昔にお金持ちの人、数人から聞いた話し、本当か嘘か知らないがお札を折るとお金に恵まれない、シワシワのお札は金運を下げるんだそう。 

理由はお金を大切に扱う人ほどお金に恵まれるからだそう。 

私の周りにはお金持ちの人が多くいるがほとんどの人はお札を折らない、シワのあるお札から使うという人が多いので私も真似ている。 

余談ですが人のためにお金を使わない人はお金持ちになれない、人のお金を当てにする人はお金に嫌われるそうです。 

多くの高額納税者の方々が言っている。 

 

 

・自己満足wもらった側は多分気付いてないと思うけど、新券が手に入ったらお祝い事用に発行番号下桁が77とか並びがいいお札を抜いて保管しています。 

お葬式の時も無難な数字の新券を一度半分に折って入れてます。 

 

 

・新札は普段から残す様に使ってます。年間のお祝い事は予想が出来ますので。意外とATMで下ろした時に新札が入ってる時があるのでキープしてます。 

今年は七五三が2人居ますので…可愛いのし袋も用意してます。 

 

 

・きれいなお札で祝福する、古いけどなくすほど悪い文化とも思わないのでこのままでいいと思います。 

確かに春先の結婚式、お札が手に入れられず焦りました。記事にあるようにあちこちのATMで出し入れを繰り返して手に入れました。今後新郎新婦に会ったときに、そういえばあんなこともあったなと思い出すよい思い出になればなと。 

 

 

・ピン札にこだわらないとか言っている人もいてますが、やはり受け取る側はピン札の方が気持ちが良いです。 

これはとあるサービス業の人が言っていたのですが、やっぱりピン札でお支払いしてくれる客の方が丁寧にすると言っていました。 

ピン札もらった事ない人達が多いのかな。 

 

 

・キャッシュレスを勧めている政府はなぜ 

態々 新札を出すのか理解出来ない。 

これまた色んな印刷と言うか仕掛けが施してあるけど偽札偽造を防ぐためでしょうかね。 

それでも自販機を利用している商売人にしたら面倒で設備投資にもお金が懸かる。 

 

 

・1万円札と五千円札千円札合計で20万くらいピン札でストックしています。結婚式だけじゃなくてその他の出産、入学祝いやお年玉、お寺へのお布施などに使えますので。もらう側としてはピン札でなくても気になりませんが渡す方として気になります。 

 

 

 

・ご祝儀にピン札というのは、日本全国の常識だったんですか? 

ま、そりゃ、めでたい旅立ちの日にピン札の方が美しいのは分かりますが、 

実利を優先する立場から見て、そこまでピン札に固執するという習慣は、ちょっと驚いています。 

そもそも、電子マネー化が進んだら、ご祝儀やご霊前の習慣そのものはどう変わるんでしょう・・・ 

 

 

・財布の中にピン札しか入れない主義なので常に確保しています。 

1000円札と10000円札はATMで50枚引き出し、ピン札をピックアップして入金を繰り返せばそれなりに確保できます。 

5000円札はハードルが高いので、現金のみの店で支払う時にあったらラッキーと確保します。 

お釣り等の折り目のある札はセカンドの財布に入れ、募金を含めて早めに手放します。 

 

普段はクレジットカードやSuica、paypayでの決済がメインなので現金は週一で触るかどうかです。 

Suicaもクレジットチャージで現金に触るのは嫌いです。 

 

 

・昨年、部下の結婚式に呼ばれていて出席予定だったのですが1週間前にコロナに感染してしまい結婚式の出席は急遽キャンセルさせてもらった。ご祝儀だけはPaypayにて渡した。調べてみたら電子マネーでご祝儀渡す人がすごく増えているらしい。 

 

 

・ピン札が必要なことは今月は無さそうなので個人的には問題なしですがお祝い事がある人は困りますね。現金を直接渡すというお祝い方法はこれからの若い人たちは見直していくのだろうか。 

 

 

・正直、ご祝儀でピン札かどうかなんて気にする余裕ないですよね。数えるの大変だった…。ただ渡す側にとっては一大事なのもわかる。 

今までは諭吉さんのピン札を何枚かストックしてたけど、新一万円札が出回り出したらまたストックし直さなきゃ。古い一万円札より新しいのじゃないと、とかいう話も出てきそうだし。 

それよりかなり前に出た新500円玉に対応してない自販機を先に何とかして欲しいわ…。 

 

 

・この新紙幣だが、これだけ高頻度で変更する国って他にあるのだろうか? 

政府の見解を聞くまでも無いが、どうせ次のような返答だろう。 

①新しい紙幣に対応した機器等売れるので、経済活性化になる。 

②各家庭のタンス預金も含めて動くことにより、消費を刺激する。 

③偽造防止 

こんなところだろうが、正直マイナス面が大きいと思う。新紙幣対応の機器等が売れようが、その一方で、機器を更新する企業も出てくる。余分な設備投資。こんな無駄なことをやって、何が面白いのか? 

日本全体がより前に進む必要があるのに、1歩下がって、1歩前に出るような、 

プラマイゼロ施策をやっている場合ではない。 

政府自民党に危機感が無さすぎる。平和ボケといつまだもアメリカの扶養家族に安住している日本!もうそろそろ自立したらどうか! 

 

 

・こんなご時世だからピン札にこだわるのは難しい。 

そもそも頂いた側がご祝儀を開封して誰から頂いたお札か目にする機会は一度しかないでしょう。 

ピン札かどうかは差し上げる側が思うほど頂く側は気にされていないと思います。 

 

 

・親戚が多く、いとこもかなりの数で、昭和時代の結婚式前に母親がよくお札アイロンしてたの思い出します。 

ピン札あんまりないし、4つ折りが多かった。 

私もいざとなればアイロンで対処したいところですが、今のお札はキラキラ付いてるから、アイロンしたらあかんのか気になりました。 

 

 

・将来的には 

紙幣という存在自体が『旧時代』のものと認識されて、 

使用できなくても、 

 

価値が出るかもしれない。 

 

ただ、完全キャッシュレス化への移行期に当たる今、新しい紙幣を発行するのは流れに逆行している。 

 

導入コストもかかる。 

 

国・民間ともに費用負担が出る新紙幣の発行は本当に必要なのか、 

甚だ疑問であろう。 

 

 

・街の人「楽しみです」、続けて紹介するほど多かったのだろうか? 

「デザインがオモチャっぽいので慣れるのに時間がかかりそう」とか「新500円玉のように使えない自販機で困らないか心配」とかの方が多そうだけど。 

前回の新紙幣発行からちょうど20年、楽しみではないけれど技術の継承のためには必要なものと受け入れるしかないと受忍します。 

 

 

 

・今後も紙幣は定期的に変わるのは確定してるわけだから、お店はキャッシュレス一択にしておけば無駄な精算機入れ替え費用がかからないからよいね 

精算機って高いからね 

 

 

・家に100万くらいはピン札用意しておくのは社会人として当たり前と思う。 

 

札入れでも金庫でも、準備してなかったら急に人に金を渡してやりたい時どうするつもりなんだろう? 

 

祝儀袋、仏前/霊前、ポチ袋とかは筆耕にキチンと書いてもらってオフィス/車/家に何袋かずつ用意してあるし、そんなの「家に上がる時は靴を揃える」ってのと同レベルの最低限クラスのマナーと思ってたよ。 

 

 

・お釣りを必ずピン札の千円札や五千円札でくれるお店がありますけど、なんだか気持ちは良いです。 

でも、今は銀行でもピン札に替えるのに結構な手数料を取るようになっているのに、どうしているのだろう?とこっちが心配になります。 

 

 

・これはタイミングが悪すぎた。政策決定者(霞が関)の頭がここまで回らなかったのだろう。 

新札が少ないくらいなら笑い話で済むが、もっと重要な事で似たような事をやられると堪ったもんじゃない。政府・霞が関ではマイナカードをごり押ししている。 

日本のデジタル化を進める為らしい。しかし、各省庁間のデータの相互交換システムが完成したがやっと4年前って、そんなよちよち歩きみたいな状態で、国民のデータを総合管理なんて本当に出来るのか。 

まあ、連中はどうでも良い。自分の担当でなくなって問題が起きても知らんぷりが出来るし、全体としても「責任は負わない」と但し書きをしてある。 

国民はモルモットとして活用するつもりなんだろう。 

 

 

・ご祝儀も電子マネーでいいんじゃないの?と思うけどねえ 

PayPayとかLINEPayで簡単に渡せるし、誰から幾ら頂いたっていうのも記録に残るしわかりやすくていいと思うけどね 

 

そういうわけにはいかないもんなのかな・・・ 

 

 

・葬儀でもそうだけど、担当の係の人が記載の額と現金を突合してあとは一括して束ねるから誰がピンか古いかなんか本人たちに分からない、あの人は古い札だったって係が告げれば別だけど。こんな慣習要らないよ。 

 

 

・ATMで普通にまだ出てくるけどなぁ~… 

てゆーか、そんなにこだわらないといけないのかなって思いますけどね…ピン札であろうが古札であろうがお金はお金であって気持ちの問題ですかね… 

こういう風習っていつまで続くんだろう… 

そしてそれを常識化している人達って何なんだろって思ってしまう。日本のそうゆーところは好きじゃないです。 

時代にも流れがありますから… 

 

 

・日本のコインは誰がデザインをしているのか?その貨幣価値に見合わないダサいデザインは手元に来るたびにガッカリする。500円玉の木っ端の凸絵などだ。次のデザインの担当者は昔の日本のコインや外国のコインを見て勉強して欲しい。 

 

 

・ご祝儀はピン札で、というマナーはわかるけど、このタイミングなので少々仕方ないと受け止めないと。このマナーもめんどくさいなぁと思うけど。 

先ほどATMでお金出してきたけど、ピン札ではないけどそこそこ綺麗な状態でした。 

 

 

・ご祝儀は、右から左に代金に充当されてしまい、確認とご祝儀帳に記帳のみでした。 

ピン札ではないと目立ちますが、引っ付くので数えにくいですよね。 

お金はお金なんで、ありがたいです。 

 

 

 

 
 

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