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世界のバイク市場は原付クラス!? 2025年で50ccエンジンバイクを終わらせる国内のバイク市場が心配だ!

バイクのニュース 6/19(水) 12:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/eadeed39fd057d2fbc8ecc6e1093b047bd895d7d

 

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2025年11月以降、50ccのエンジンバイクが生産できなくなるという話は、2022年11月から適用される一段厳しい排出ガス規制の期限を3年間延ばすことから始まった。

50ccエンジンは排出ガスの規制値を大幅に超えるため、事実上の生産中止が予想されていた。

バイクの販売は免許制度とも密接に関連しており、50ccバイク市場は日本の移動手段として重要である。

規制強化の矛盾や50ccバイク市場の現状についての議論が行われている。

(要約)

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「2025年11月以降、50ccのエンジンバイクが生産できなくなるという話は、50ccに限って2022年11月から適用される一段厳しい排出ガス規制の期限を、3年間延ばしたことに端を発しています」(AJ大村直幸会長) 

 

【画像】切り捨ててもいいの!? 50cc原付バイクを見る(7枚) 

 

排気量50ccクラスのエンジンバイクは、事実上の生産中止。生活の足こそが、世界のバイク市場を支えている 

 

 排出ガスの有害物質の除去を焦点とした国内4次規制は、マフラーの中の触媒で有害物質を燃焼させることで対応します。50ccエンジンはマフラー内の温度上昇に時間がかかり、始動からすぐに走りだすと規制値を大幅に超えてしまうことから、事実上の生産中止が見込まれていました。 

 

 3年間の適用延長は、その間に対策を話し合うための、いわば猶予期間。大村氏らが規制当局に働きかけたものです。4次規制が決まった時点では現在の新基準原付の議論はなく、50ccクラスの電動バイクのラインナップも、ほぼビジネスユースに限られたものでした。 

 

「出荷台数で原付2種が原付1種を上回った、なんて話が出てますけど、僕に言わせると、AJとオートバイ政治連盟が協力して3年間規制延期を言わなかったら、2023年の原付1種9万3000台の実績は、減少どころか1台も無かった。国内バイク新車市場の3分の1、4分の1が無くなったことになるのです。けっこう重たい話ですよね」 

 

 バイクの販売は免許制度と密接に関わっています。二段階右折や実態に合わない最高速度規制を考えれば、すでに原付市場は価値を失っているのではないか、という話も耳にします。 

 

 大村氏は、この考え方を一刀両断します。 

 

「世界のバイクは原付クラスでできている」国内の原付クラスを切り捨てることに疑問を投げかけるAJ大村会長(撮影/中島みなみ) 

 

「世界のバイク市場で日本メーカーさんのブランドをすべて合計すると、約半分がジャパンブランドだと言われています。 

 

 僕も役所、政治家の先生と話をさせていただくときに『だから、オートバイのことも、もっと考えてほしい』と訴えます。でも、実は世界で愛される日本のバイクは日本の市場と同じように、それぞれの国で原付クラスと言われるバイクが、ほとんどを占めているのです。 

 

 東南アジア、アフリカを始め、欧州でも世界で売れているバイクはその国では原付クラス、生活の足なんですよ。国内で50ccバイクはガラパゴスと言われますが、排気量が小さいだけで、けして世界は大型バイクの台数が大半を占めているということはないんです。 

 

 それでも日本国内では原付50ccなんて必要ない、原付はどうでもいいという扱いをしてきたように感じることが、とても残念です」 

 

 50ccバイク市場は出荷台数が減少しているとはいえ、日本の移動を支える大きな交通手段です。 

 

 総務省が課税標識(ナンバープレート)の取得実態を取りまとめた課税状況調べによると、全国でナンバープレートを取得した50cc以下の原付車両は433万1337台で、125cc以下の200万9621台の2倍以上が使われている実態があります。 

 

 なぜ国内では、切り捨てとも思える規制強化が進んでいるのか。国内規制の矛盾についても言及します。 

 

「規制強化は国際基準調和だとよく言いますが、一方で50ccバイクは日本以外ではほとんど走っていないというのも現実です。では何と調和させるのか。結局、日本は日本の規制をすると国交省は言うのですから、日本の50ccは日本の実態に合った規制をすればいいと思います」 

 

 電動シフトについても疑問を投げかけます。 

 

「電動バイクを買えばいい、と簡単に言います。郵便バイクだって電動化していると。その補助金に経産省は6万円しか出していない。東京都は1台最高47万9000円まで出す(※2022年度)。 

 

 でも、70万円の電動バイクで運ぶ荷物は、30万円のエンジンバイクと同じです。その現実は変わらない。補助金が無いことを理由に簡単に価格転嫁できない。生活の足というのは、そういうビジネスを支える存在でもあるのではないでしょうか」 

 

 2025年11月の排出ガス規制に加えて、同年6月の灯火規制で、50ccエンジンバイクの生産中止は、さらに早まるとされています。 

 

「世界の2輪市場の中では原付クラスがしっかり活躍しているのに、日本市場ではどちらかと言うと、どうでもいいという流れで来ている。 

 

 日本メーカーは世界では原付クラスで儲けている。国内は数が出ないからしょうがないというのはあるが、このクラスを拡大させて、もう少し日本の中でバイクが市民権を得られる状態を考えていただきたい」 

 

 この問題は、大型のファンバイクのユーザーにも考えて欲しいと訴えます。 

 

「大型バイクがどうでもいいというわけではけしてないです。ただ、実は原付が減ってしまったら、大きなバイクのために駐車場を作ってくれと頼んでも、だれも相手にしてくれないです。 

 

 ですから、これまでもがんばってきたし、今もがんばっている。みなさんと一緒に政治活動、業界活動を通じて、2輪業界の未来を創る活動を続けたい」 

 

中島みなみ 

 

 

( 182379 )  2024/06/19 17:19:26  
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(まとめ) 

日本の原付市場における50ccと125ccクラスの動向について、原付は特に日本では貴重な存在であるとの声が多く見られました。

一部の方は50ccと125ccクラスを厳密に区別する必要があると指摘し、世界的には125ccクラスが主流であり、日本の50cc規制について疑問や不満を示すコメントも見られました。

 

 

また、排ガス規制や環境への配慮から、50ccの原付が今後淘汰されることや125ccクラスが原付の主流に移行することに賛否の声が上がっています。

一部のコメントでは、電動バイクの普及や政治的な規制改革の必要性が指摘されており、国内外の市場や法規制についての議論が繰り広げられていることが伺えます。

( 182381 )  2024/06/19 17:19:26  
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・原付は貴重な存在。 

 

125㏄クラスのバイクの出力を低下させて原付として乗れるようにという動きが進んでいるけど・・・残念ながら今の原付の代わりにはなりません。車体が大きすぎるんです。私も以前この流れに沿って原付から125㏄に乗り換えましたがやはり大きすぎる。車庫で車と共存させて出し入れすることができずやむなく125㏄を処分しました。 

 

今の原付の車体サイズは非力な女性にでも扱えるし狭い置き場所でもオーケーという日本のバイクメーカーが開発した宝物ともいえる乗り物なんです。 

 

 

・原付ってまず50ccと125ccクラスで分けて議論することが重要だ。 

50はほぼ日本だけで世界的には数少ない。 

125クラスは世界的に配達や通勤など実用で数多く使われている。 

 

50ccは世界で見れば少ない排気量なのに世界基準の排ガス対策が必要な不思議??? 

パワーを落とした125ccを50ccの代わりにすると言っているが、従来の50より重く大きくなるし値段も上がるだろう。(メーカーは値段を上げないかも知れないが) 

それでもタイヤやオイルなど消耗品は50cc以上にかかる。 

当然、それらコストは郵便や新聞などの物流コストに上乗せされてくる。 

 

 

・色々な意見が出てますが、沢山売れない市場にメーカーがお金を沢山出して新たな開発をするのも大変だと思います、お金を掛けないで対応する方法は法改正をして普通運転免許証で125ccまで乗れる様にすれば全てが収まるのではないでしょうか。今どき30キロ制限など交通の流れに乗れない為に危険に成る事が多い。 

 

 

・原付一種免許廃止、二輪免許は小型二輪、普通二輪、大型二輪の3種類にすれば良いのに。 

自動車免許証にバイクの免許付帯するのも終了 

自動車教習所で二輪希望者は、小型二輪セットとか別々に取得するようにすれば良い 

既存原付一種の方々は、現存する50cc以下のしか乗れない 

新車欲しかったら小型二輪免許にステップアップするようにすれば良い。 

何年後かには、車の流れで走れない危険な30km/hの原付きを居なく成るので 

昔360ccまでの軽四免許証の人たちは、軽四550cc規格に成った時、普通免許証にステップアップさせられてたのと同じです。 

 

 

・エンジンが小さい方が燃費が悪いというのは、 

余りピンとこない人が多いのではないでしょうか? 

それだけ50ccという小型のエンジンに4ストロークを採用するのは、 

燃焼効率的に難しいということでしょう。 

だったら50ccの車体に125ccのエンジンを乗せればいいじゃないか? 

と思うかもしれませんが、 

それでは開発コストが上がってしまうんです。 

125ccの車体は世界基準でも標準サイズですから、 

小型は125で括ってしまったほうがコストがラクなんです。 

50ccってガラパゴスな規格ですからね。 

ただ、駐輪場で自動二輪と原付きで分けている所がありますが、 

125ccになるとサイズは自動二輪ですから、 

駐車スペース不足になるかもしれませんね。 

 

 

・原付クラスを50ccのような印象与えるのは間違い。 

東南アジアやEUのような125ccクラスが世界的な売れ筋であって日本の原付じゃない。 

それも中途半端な規制して性能抑制したモデルではなく排気量相応の性能のバイク。 

日本が行う予定の125ccエンジンを50ccの性能抑制してとか本末転倒で寧ろ大きく重くなった車体を満足に走らせるには通常モデルよりスロットル開けなきゃいけない。 

現行の原付免許所持者、普通中型免許所持者を対象とした小型AT限定免許への特例移行措置等々の導入も考えるべきだと思う。 

小型AT限定免許と同じような教習所の実技教習と学科教習を行う方がより現実的。 

無条件で125ccが運転出来るじゃないので性能差で事故が多発するのも防げるし、何より日本以外の国では免許取り立てで通常の125ccクラスのバイクを普通に運転しているので日本人だけが出来ないという事は無いですし。 

 

 

・電動バイクではバッテリーの寿命があるし交換費用が馬鹿にならない 

維持費が安いのが原付の良いところ 

新基準50ccは車体が大きく重さも増えてるので 

お年寄りでも簡単にとは行かないだろう 

そういう方には自転車または電動自転車か特定小型原付しか選択肢がない 

といっても中古の販売が禁止なわけではないので車体はまだいくらでもある 

 

 

・わざわざ125ccバイクの性能を落として、原付1種にするより、補助金を出して2種免許取得の道筋をつけた方が、良いのではないですか、メーカーも大変だし、一回り車体が大きくなれば、乗らなくなる人も増えるでしょう。それより安易に性能の事だけ議論しても、実際に運転するのは人だと言う事、お年寄りも多く利用しているだろうに、運転技術の議論もなく、大きくなったバイクに乗れは乱暴過ぎるだろうし、事故の多発を助長しているのではないですか。 

 

 

・125ccでいいじゃない。 

出力抑えて走ればいいし、燃費は実は125ccのほうがいい。 

90ccにも乗ったけど大きさは50ccとほぼ同じ車体で、法律上車と同じ速度で走ることができるので安心でした。 

原付は電動カブあるけど最高速度40キロまでと、交通量多い道路は走りたくない仕様。 

 

 

・本論に賛成する。以下個人的な原付体験。 

30年前2サイクルのジョグ90を所有、良く走ったが燃費20km/lで中型二輪と大差なくしばらく原付離れる。 

10年前、電動ヤマハPS01を購入、最高速30km、実用航続距離20kmで近距離移動のみ、あげく4年で電池が劣化し8万円出して交換するもその電池も2年で昇天、電動はまだまだと諦める。 

代わりにホンダタクト(現行4サイクル)を購入、最高速60km超、加速も昔の4サイクルのかったるさがなく、驚きは元気よく走っても燃費50km/l!メーカーは努力しているなあと技術の進歩に脱帽。 

このような原付は日本の宝であり生産中止には大反対。今のタクトもまだまだ元気だが販売中止になる前に1台予備を買っておくべきとかと思案中。 

環境保護派だが50ccエンジンの出す排ガスなど知れているはず。それよりアイドリングストップを止めている4輪ユーザーを取り締まれ! 

 

 

 

・50ccバイクの出す排気ガスなど乗用車と比べれば取るに足らない量。 

たった一人の移動に1トン以上の車を動かすより100キロ未満のバイク使うほうがどれだけ効率的かわかりきった話。 

バイクから乗用車の乗り換えが多くなれば、環境は一層悪化するばかりでしかない。 

 

 

・世界のバイク市場は原付クラス(125cc) 

アジアもアフリカも欧州も世界では原付クラス(125)が活躍しているのに何故日本は原付クラス(50)を捨てるのか 

世界の原付クラス(125)のシェアの半分は日本メーカーなのに何故日本国内では原付(50)を捨てて125ccにするのか? 

 

という記事ですね。 

うん、意味が分からない。私の読解力不足なのだろうか。50ccを捨てて原付クラスを世界に合わせるのが50ccを捨てたら125ccの市場を捨てるみたいな文章なのですが。 

 

 

・原付一種を廃止して、原付は125cc だけにしてこれを原付として免許にすればいい 

125ccの原付が主流になれば2段階右折や30キロ制限にもなく車の流れで走れる 

メーカーも原付は125ccだけ生産すればいいので効率もいいだろう 

原付一種の免許と車の免許の人は125cc が乗れる免許を新たに取得させればいい 

原付一種にこだわる必要はないと思う 

 

 

・排ガス規制のユーロ6が非常に厳しい。 

しかも新規生産車種だけではなく、生産中の現行車にも適用される。 

その中で50ccはほぼ生き残れない。 

125ccをダウングレードさせて原付を生き残らせようとメーカーはしている。 

 

ややこしくしてるのが原付一種と二種に分けられてる事と、原付一種だけに適応させる道交法。30km規制とか二段階右折とか時代に合ってない法律を堅持する理由が分からない。 

 

 

・もう125まで乗れるで良くない?1日講習位で 

50もガラパゴスな排気量で今まで頑張ったけど 

125ccなっても複雑な制御(3個くらい) 入れてコスト掛けて出力抑えてガラパゴス規格作らなくても 

国はノーヘルで乗れる電動スクーターみたいなの推奨しときながら 

ここだけ厳しくしても仕方ないと思う 

ルールやけど 

30キロとか皆守ったら邪魔でしゃーない 

60キロの道周りは70位で走ってて30キロで車線変更とか冷静に無理な話 

30キロは自転車に補助エンジンの50の時代のまま 

時代に則して無い 

二段階右折も昔の原付加速が遅いから有る  

実際は周りに迷惑なほど遅い原付はほぼ無い 

ルールが古いしおかしい 

そのまま125が売れればメーカーだって助かるだろう 

海外生産のそのまま輸入すればいい 

そうなると困るのはお巡りさん 

カモが居なくなっちゃうからね 

 

 

・日本独自の規制があっても良い思う。 

 

先日、年金者の女性の方が言ってた。 

現在の原付は、ありがたい。 

しかし、この原付がダメな時は歩くしかない。 

規制後は、車体が大きくなり価格も高くなるんじゃないかと。もしも、車体を倒せば起こす事は無理だろう。地方は、移動手段がますます少なくなってきた。 

地方は政治家や官僚やお役所から見れば関係なく、見捨てても良いようなのが日本の考え方だろう。 

 

 

・海外で50ccが好調なんて初めて聞いたわ。もしそれが本当なら生産終了する必要はないだろうけど、コスト的に製造が困難になる排ガス規制のために125をパワーダウンした新規格へシフトせざるを得ないでしょうね。 

 

なかには50cc原付より燃費がいい125ccバイクもあるし、今までの原付を好きで乗る人もいるだろうし、無理に高額な電動車に乗り換える必要もない。 

 

 

・郵便配達員の人から聞いたけど電動とエンジンの車両が配備されているけど、自分の配達エリアを電動だと半分しか回れないのでエンジン車を割当してもらってると。配達エリアが入り組んだ路地や勾配が伴うエリアだと電動は使い物にならないらしい。 

 

 

・125ccのエンジンたってめちゃくちゃ大きくなるわけじゃない。 

Vinoとか現在の小さな50ccの車体にだって載せることは可能 

で、出力落として載せれば乗りやすさはかわらない 

何を問題視してるのかわからない 

ちょっといじって出力あげる輩がいる? 

そんなの今だって、50ccからボアアップしてるの、いっぱいいる 

やるやちゃやるから関係ない 

 

 

・一番の問題は駐輪場ですよ。 

アパートやマンションの駐輪場のバイク基準は50ccのまま。 

新築のアパートの駐輪場も、125ccのPCXとかはムリなものも。 

こういうところも改めないと。 

 

 

 

・原付の市場は、まだ一定数の需要がある 

東南アジアやアフリカでも原付クラス(あいまいな表現)が主流 

原付軽視は遺憾 

国外では原付がほとんど走っていない 

が、大筋だと思うが、何を主張したいの? 

 

拡大が期待される東南アジアやアフリカに対して売り込むには、50ccにこだわらず、もう少し排気量をあげた、たとえば125cc前後の車体をメインストリームにしていきましょう、なのか 

 

50ccには需要拡大の要素が内在しているのだから、可能性を棄てるなと言いたいのか 

 

よくわからんね 

  

東南アジアなどでは100cc~150ccのスクーターが多いから、そっちを頑張ったらいいんじゃない?とは思うけど 

で、日本のためだけに50ccつくるのが設計的にもしんどいから、今度から変えましょう、て話してるんでしょ? 

 

 

・50ccで厳しい排ガス基準をクリアするには技術的にもコスト的にはも難しい 

しかたなく125ccの出力を原付一種にする苦肉の策だな。 

小排気量の排ガス基準を設定できればね50㏄も生き残れたのにね 

 

 

・別に国内向けだけがバイクじゃないでしょ? 

昔からよくやっていたけど国内向けと海外向けで規制値に収めるように仕様変更すればいい。昔から言われているけど400cc区分なんて製品としてナンセンス。何年同じ区分でバイク市場やってるんだって思う 

 

 

・50の多くの部分は電動アシストに置き換わったからね。 

特に都市部ではなにかと制約が多い上、駐輪場が少ないのに駐禁はバンバンいかれる原付より自転車のほうが使いやすいし。 

 

 

・これなあ… 

 

少子化で4人家族なんて稀。 

3人家族なら軽自動車に制限すればいいんだよ。 

 

夫婦だけなのに、野放しに3000クラスを乗り回すなんて、どうかしている。 

 

経団連の役員や知事なんかも、運転手と2人利用のクセに、プレジデントと乗るなよ。しかもその会合の議題は、環境問題とか本末転倒だろ。 

 

こんなんで、50サイズを規制するなんて、どうかしている。 

 

 

・電動キックボードみたいな 

 

危険な乗り物があっけなく法改正で乗れるようになる割に 

 

こういうのには遅々として法改正進まないよな 

 

二輪メーカーは自民党に献金、パー券購入して 

 

法改正するように圧力かけないと 

 

 

・>大型バイクがどうでもいいというわけではけしてないです。ただ、実は原付が減ってしまったら、大きなバイクのために駐車場を作ってくれと頼んでも、だれも相手にしてくれないです。 

 

どうせ原付の駐車場しか増えないじゃん。 

原付の駐車場に大型バイクも停められるよう法改正したら考えるよ。 

 

 

・> 東南アジア、アフリカを始め、欧州でも世界で売れているバイクはその国では原付クラス、生活の足なんですよ 

>「規制強化は国際基準調和だとよく言いますが、一方で50ccバイクは日本以外ではほとんど走っていないというのも現実です。 

 

言ってることが支離滅裂なのだが・・・・・ 

要するに筆者はいわゆる「原付一種」と「原付二種」を一括りにして「原付クラス」としてまとめちゃってるのが話をおかしくさせているのだな。 

 

世界で売れている原付クラス=原付二種 

日本で売れている原付クラス=原付一種 

 

というのをしっかり理解してから記事にしたほうがいいですよ。 

 

整理すると、 

ほぼ国内市場のみの原付一種をこれからの排ガス規制対応させるとなると技術的なこともあるが市場的にペイしない。 

だから原付一種の販売をやめる、ということにすぎない。 

 

世界中で原付一種が売れていたらもう少し手だてはあったと思うけど。 

 

 

・わかりにくい記事だね。 

原付、50ccクラス、125ccと用語がぐちゃぐちゃで。 

記事中の原付というのが50のことなのか、125以下の事を指しているのかわかりにくい。 

記事のニュアンスとしては、国内市場は50のこと、世界市場は125の事を指しているように感じるが。統一性が無くて安っぽい記事になっている。 

 

 

・近距離の移動なら原付スクーターより電動アシスト自転車の方が圧倒的に便利だし。ヘルメットなし、荷物運べる、幼児なら三人乗りも出来る、原付に勝ち目はないよ。 

 

 

 

・結局、時代にマッチした制度に見直せないからいけないんでしょ? 

50とか、125の問題ではないのでは? 

2段階右折も30キロ制限も適してないよ。 

バイクに限らず車関係もだけど。 

 

 

・今更何言ってるんだか 出力で対応するって決まった話でしょ 

125ccが乗れるって勘違い無免野郎の 

取り締まりが強化されるのが目に見えてる 

色付きナンバーの検問増えるんだろうな 

 

 

・やっぱり電動でしょうね。毎日そんなに距離を走るわけではないでしょうし、家で夜充電できたらガソリンスタンド行かなくていいし。後は値段ですかね。 

 

 

・原付はまだ必要では? 

これよりマイナンバーカードの紐付けをどうかならないか! 

保険証から免許証!そのうち個人の通帳まで紐付けするのだろう。 

 

 

・125㏄と50㏄のエンジンの大きさ比が2倍なら困るのですが、少しの差なら 

バイク自体は同じくらいのサイズと思うのは、素人だからでしょうか? 

 

 

・100kg足らずの人間を1ton程の箱に載せ2000ccのエンジンで運ぶ車、100kgの車体に50ccエンジンの原付、どちらが環境に優しく省エネでしょう? 

同じ線上での比較がおかしい。 

 

 

・原付が50ccじゃなくなるだけで海外で売れてるのに同調しようとしてるだけんだけど、この記者は何を取材してこれを書いてるのが全く理解できない。 

 

 

・バカバカしい! 

こんな記事 排気量をEUのように出力に変えればいいだけの話 

もう50ccのエンジンは、排ガスに対応出来ないし 

日本だけでしょ! 

海外は、125ccとか150ccが主力 

メーカーも、50ccは作りたくないはず 

世界基準で、作らないと置いて行かれるだけ 

 

 

・原付2種のほうが世界で主力なんだけどねえ……。 

二段階右折を無くせばもっと原付1種も売れると思うよ。 

 

 

・電動バイクをもっと安くしないといけないね。 

そこに国が支援すべきで、猶予期間をイタズラに延ばすべきではない。 

 

 

 

・何この記事? 

50cc廃止する代わりに125ccの出力落としたやつを原付1種として扱うよう法改正を進めてるんでしょ? 

ましてや世界の潮流の原付はほぼ50ccではなく125cc。 

事実誤認も甚だしいこんなウソ記事でお金もらってるの? 

 

 

・世界では「原付クラス」が大半だと言ってるが、それって日本と同じ50cc未満なのか? 

 

言葉遊びでミスリード狙ってるように見えるんだが。 

 

 

・50ccは始動直後に発進できないようにプログラムすればいいだけ。20秒ほどで排ガスがきれいになる 

 

 

・記事意味不明です。 

50cc未満だと燃焼温度が上がるのが遅く排気ガス規制に適応出来ないから終了だよね。 

 

 

・世界のバイク市場の原付クラス=125CC 

日本のバイク市場の原付クラス=50CC 

なんだが? 

 

 

・まあ、バイクに関する法律や環境整備には政治が必要なんだよね。 

やっぱり自民党じゃダメなんだよ。 

 

 

・50Ccは今後生産中止125は意外と大きいし取り回しが慣れるまで大変。90Ccがオススメ 

 

 

・50ccの原付は内燃機関からバッテリーとモーターに変わってしまうだろう 

 

 

・原1-110cc 原2-180ccとか規格変更してもらいたいです。 

 

 

・飛行機、船、ミサイル、ロケット、ディーゼル機関車に比べたらね。 

大袈裟な規制ですよね。 

 

 

 

・「ナンバープレートを取得した」からといって新車が売れてるわけじゃない 

 

 

・話が原付と大型バイクの対比になってる意味がわからん。 

 

 

・そうなると現行の125ccはどうなるの?消えるのかな? 

 

 

・原付1 

 

 

・自民党は訳のわからない規制ばかりして日本企業を低迷させ外国企業を利する政策が多い。 

何故だろう?帰化議員や帰化公務員が増えてるからかな?相当数の帰化人が日本の中枢に入り込んでる。 

 

 

 

 
 

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