( 182419 ) 2024/06/19 23:53:54 1 00 岸田氏に対する批判や不満が高まっており、その退陣を求める声が多く見られます。
また、野党に対する期待や批判も多く、野党がより具体的な政策提言をすることや国民への説明責任を果たすことが求められています。
総じて、国民の政治への不満や期待が高まっており、政治家や政党に対する良識ある判断や透明性の提供が求められている様子が伺えます。 |
( 182421 ) 2024/06/19 23:53:54 0 00 ・この党首討論の映像の中で、岸田氏は何度も不満そうに首をかかげていたのが印象的でした。泉氏は至極普通の事を言っていたのにも関わらず。 民意は現総理に退陣して欲しいのです。
・某保守系マスコミの世論調査で岸田さんの続投を望まずが約90%で、数日前の調査結果だ。当たり前の感覚では四面楚歌そのものであり勿論退陣を選択するはずだ。明らかに私利私欲に生きる岸田さんは、当たり前の感覚が完全に麻痺している。 意固地になっている、多くの国民に反旗を翻しているようにも思う。 国民無視が甚だしい岸田さんにまともな政治判断ができるわけがない。 実質的に民主主義とは程遠い政権運営がなされている。
・保守、リベラルだけで決めるのではなく、日本にとって望ましい秩序を守れる人材を選び、時間は掛かりますが政治家を育てるしかありません。
このままでは名ばかりの法治国家、民主主義の日本です。 法の支配ではなく人の支配が強くなりすぎれば、それは民主主義ではありません。
行き過ぎたグローバル化によって、古臭いもののようにされてしまった本物のナショナリズム、愛国心を思い出しても良いと感じます。感情的な低いナショナリズムなどでは役に立ちません。 日本はインターナショナル化の方が適しているはずですから、もう一度、各々が考える良い機会でしょう。
・この状況においても、自公の議員は内閣不信任案に揃って反対されるのでしょう。
一時的には議員生命が延命されるでしょうが、それまでです。これだけ出鱈目なトップを信任する、ということを意味するのですから。
賛否どちらを選択するにしても、今回の不信任案への採決は与党議員にとって「勇気ある決断」となるものです。注目しています。
・別に経済的に苦しい訳でもないのに、わざわざ3浪したのに行きたくもなかった早稲田に入った人の感覚かなと納得です。 東大に入りたいのであれば合格するまで浪人すればよく、別に東大が最終目標でないなら一浪で早稲田に行くのが普通の感覚です。 何が言いたいかというと自分のことすらわからないのに他人の気持ちなど推し量れる技量などあるはずがないということです。
・岸田総理のすごいと思うところは国民の多くから支持しないと突き付けられていても全く意に介さない神経です。周りが見えているようで見えていないのか、内閣総理大臣という肩書に陶酔していて麻薬漬けのように感覚がマヒしているのか。いずれにしても一国の総理として正常でまともな判断ができなくなっていると思われるので、総理にもしもの時があった時のオペレーションを発動してもよいのではないでしょうか。
・痛みを感じなければ倒れる事はありません。ましてや物理的な攻撃の無い政治の世界では無敵と言えましょう。どよめきが起こるのも無理はありません。こんな人が世の中にいたとは驚きです。この人を首相にした自民党の責任です。政党制の悪い部分が前面に出てしまいました。国民が直接首相を選べるようにすべきです。
・岸田さんの反論も力なく声まで震えていたように感じる。 それを横目に関係ない様な自民党面々・・ この政党を見ているだけで嫌気が差す。これが国民の感情でしょう。 解散なんて生温い、「解党」で議員総辞職頂き政界を去って頂きたいものだ。
・選挙にお金がかかるというのが政治家の本音だと思うがそういうことではなく、政治活動はまじめにやればかなりお金がかかると思う。 蓮舫氏の都知事選の公約はひどいものだが、あれ、まじめにお金をかけて都政について予断を持たずに調査し、分析するとなると、シンクタンクに頼むにせよ、自前でもしくは政党で行うにせよかなりのお金がかかるし、政治家は実のところきちんとそういうことをしないといけない。 なので、政治家の金の出入りをひたすら監視したり、金が入らないようにするよりも、ひたすら政治活動に関する能力、分析力、そして成果を評価するようにしないと、結局何もしない政治家ばかりになり、日本が浮かび上がることはないように思う。
・鈍感力の極み。その胆力は素晴らしいの一言だ。さすが何年も浪人しているだけのことはある。 聞く力が全くなく、財務省にだけ媚びへつらい、たいした事もせず国民を大いに困らせた。改革もした気になっているだけ。 選挙民の皆さん、次の選挙で良識ある判断をしてください。 国を憂う方達。彼の選挙区に勝てる候補者を出してください。 どうかよろしくお願いいたします。
・サミットも無事終えたし、政治資金規正法の改正も終えたしもう怖いものもないのだから何を言われても大丈夫という感じですね。まさに無敵の鈍感力です。やっぱりこの世代の政治家に対しては普通に責めても意味がないのです。向こうに焦りをもたらし、揺さぶり、ボロを出させるのがいいような気がします。それにこの世代の人間は孤独が嫌いなので周りから攻めるのもいいと思いますけどね。
・国民民主の党首討論が3分なのは残念だった、せめて党首討論くらいは各党同じ時間使えても良いのではと思うんだけどね~。委員会は議席の関係で時間決まるのは人員の関係でも仕方ない気がするけど。党首はかならず一人いるんだから、時間の差がある意味がよく分からん。
・この国もいよいよだな。政府、権力に食われる前に総理を決めるのに国民投票にするとか考えなければやりたい放題、都合のいい法律を作られ国がどんどん悪くなっていく。このまま、この国が変わらなければ、子供を産めば、子も子も苦しむし、自分も苦しむ事になる。先見の明がある国民、若者の賢明な判断かと思います。政治に期待できる時がいつ来るのか?選挙に行かない国民が多いのも腐った政治家の責任でしょう。誰がトップになっても変わらない日本、堪忍袋が切れる前に政治家自体があり方を見直さなければこの国は変わらないでしょうね。
・野党は自民党の裏金や政策を批判し、ただひたすらに追及するステージは終えたと思う。 これからは野党として政権交代が起きても国民の信を得られる体制や政策を整えていかなければならない。 自民党支持が地に落ちている中、これ以上追及を強めても鈍感力でかわされるだけだ。 野党として力をつけて、より説得力を持つためにも大きなうねりを起こしてもらいたい。
・私は 岸田を支持しない。 これまでも支持してこなかったしこれからも同様に支持しない。 口先ばかりでその実は 財務省の言いなりで ある など理由は色々あるが、何よりも嫌なのは この 鈍感すぎる感覚で国民生活を全く理解できてないところである。 これは総理としてのみならず 国会議員として 極めて悪質と考えざるを得ず 岸田を選んだ 選挙区の有権者には猛省が必要と考える。
・これといった明るい未来が見える政策を論ずる人が居ないから、誰が総理でも凡人の俺には違いが解らん。 ただ粛々と働くだけ。
皆んなで支払った税金で、皆んなが良くなるように努力してくれる人や、良い未来を描いて見せてそれに向かって建設的色々な意見の対立や政権争いに人件費として費やされるなら有難いが、最近の政治家は何か違う気がする。 政治家が国民を支えている訳ではない。 国民皆んなが支え合って日本はあるわけ。 政治家にはもっと建設的な意見交換をして欲しいと思う。
・野党が対案を出しても、あたかもそれが無かったかのように審議が進むのが自民党とマスコミのやり方。 岸田さんは何のために出てきたのか、自分はまだ戦えると虚勢を張るため?
野党には物足りない時間だけ与えて、野党が力不足という印象を与えたかったように思えるが、今回も岸田さんが丸腰で、日本のために何の役にも立っていないことを際立たせた結果になりましたね。
・あくまでも自分の道を進むと言う感じですね。世間がどうとか国民がどう思っているとか全く感じられないのでしょうか?政治資金についても裏金、納税義務違反、無処罰が問題だと思いますが、それを無視して現実的な政策と言い切るんですね。もはや同じ人間として意思疎通が出来ないと思います。
・ここまで自分中心でなければ、現状で総理をやっていられないと思うけど、もしかしたら、今自分が退くと、防衛費のための増税もあるけど、マイナンバーカードを義務化する政策が終わらされる可能性が高いので、辞められないかもしれませんね。 それも含めて、この人が国内を混乱状態にしていますけど、総理以前に、この人を政治家にした有権者の方々はどのように責任を取るつもりなのかとも思いますけどね。
・政治資金問題担当委員の鈴木に勝目も元官僚で小西からこんな事をするために政治家になったのかと諭されてたけど、本人たちもお気の毒で本音は嫌嫌で何でこんな事をやってんだろうってところでしょう。まぁこの先もオイシイ思いをするにはしょうがないって事か。しかし岸田の党首討論にもなってない不毛な議論には呆れた。官僚答弁書がないと理由のわからん事をテンパってあたふた延々と喋るし頭の良くないのが改めてよく理解できました。
・この改正は野党の意見をどれ程取り入れているの?結局自浄機能の無い自民党に都合の良い法律になっているではないか。国民に対して明確に、そしてネット環境時代でもそれが分からない高齢者などにも分かるよう自ら公表しなければならないのに、その文言が一切無いのは反省していない証拠。外交や防衛関係などマル秘案件についてまでは言わないが、自民党が国民感情を裏切った行為の反省と改正法は、必ず国民の全世帯に文書を発送しなければならない。それだけの事を党としてしてしまったのだから。マスコミだけに頼っていてはダメ。国勢調査も他機関にさせているのでしょうけれど、今度ばっかりは自民党は他機関を利用せず自ら必ずして下さい。
・議会制民主主義の主役は有権者であることを忘れてはならない。 選挙に当選すれば有権者からの支持を得ているので,好きなようにやって良いというものではないだろう。 内閣支持率も内閣が行う政治が良いかダメかのバロメーターではないだろうか。 アメ玉で点数稼ぎをするのではなく,継続的な政策で支持を得る内閣であってほしい。 今の状況を「四面楚歌とは感じていない」人が首相を務めていて良いのだろうかと率直に思う。
・岸田総理は、結局何をしたいのか?どんな国作りをしたいのか?が全く伝わってこない。目の前に次々と起こる問題をただ何とか対処しようとしているぐらいにしか見えない。こんな日本にしたいために総理大臣になったというよりただ単に総理大臣になりたかっただけなのではないだろうか?安倍さんは敵も多かったがビジョンがあったように思う。先進国であるG7の他国の首脳の顔を見ていても岸田さんは存在感に欠けていたように思う。トランプさんなどは、良し悪しは別にして主義主張がはっきりしていて存在感がある。一国のリーダーであればそのくらいの存在感と迫力はあってほしいと思う。
・ここ最近はこの人に、いや自民党に投票しようと思っている人には見てもらいたい行動ばかりです。今の与党は、国民を守ることより自分達を守るために必死です。 このツラの皮の厚さ、都合の悪い事からは逃げて、他人を陥れてまで生き残ろうとする姿勢。これが日本のトップに居続けることが正解なのでしょうか?
・たまきチャンネルで会見を見ただけだが、岸田氏が自画自賛中に、後ろにいる自民党議員達は頷きもせず死んだふりで気配を消していた。
玉木さんは端的に自民党の組織的犯罪を指摘していたが、カメラに映る場所に座る高市氏のおめかしした姿に、違和感が。
玉木さんがこんなに厳しく国民の声を届けてくれた事に感謝します。
・党首討論内容からの評価は様々だろうが、岸田首相の答弁に対する自民党議員の冷ややかな対応に、この党の本質を感じた。内閣閣僚は面従腹背を保ってはいるが、他の党員は明らかに無視あるいは傍観であった。党をあげて政治改革をする気配などまったく感じられないし、党の総裁に対するリスペクトはともかく、礼節すらも感じられない恥ずべき政党に成り下がったと感じた。
・党首討論での岸田総理の答弁には失望という言葉では足らない絶望という文字が浮かんだ。まだ、この人が日本の政治家のトップであり続けるのかと。政治には金がかかる。ならば金のかからない方策をすれば良いだけの話しだ。事、ここに至り、未だ現状が変わらないのは日本国にとって悲劇だ。自民党には解党しかないし、古い政治家先生には引退してもらいたい。国会議員もこんなに多くは要らないし、歳費も削減すべきだ。幕末期の坂本龍馬のような新しい国作りを目指す志ある人間が現れてもらいたいと切に願う。
・岸田さんの政治のやり方は、まず小さい素案を出し、周りの人間や国民の反応をみながら、修正をかけ本案とするパターンばかりで、これを見ると彼は最初から大胆な素案を出さない、または出せないという、胆力のない人間特有な手法に終始したリーダーであったと思う。このようなリーダーに舵取りを任せざるを得なかったことについては、国民もよく考え、真のリーダーとは?を真剣に考え、誰をリーダーとするかを、選挙で意思表示する必要がありますね。
・与党内からも岸田総理に不満が出ているとのことだが、事の発端は自民党の体質そのものであり、岸田氏だけが諸悪の根源ではない。 岸田文雄と自民党、公明党、金満政治に後ろ向きな与党が諸悪の根源です。
政治献金は個人、団体を問わず全面禁止にすべきで、どうしてもの場合は個人のみ、贈与税を払って認めればいい。 とにかく、贈収賄の温床になる企業団体献金は絶対廃止にすべきです。
あと、「使う方」つまり支出は必ず毎年領収書を添えて全面公開。確定申告を受けること。 できなければ使途不明で課税対象にする。 今までどおり、政治資金を非課税とするなら、コレ当たり前。
その意味では維新の会もまったくダメ。
・今回の党首討論を見て残念に思ったのが、野党の党首の方がコミュニケーションスキルがあることです。岸田総理が仮に自分の上司だとしたら本当に大丈夫かなと心配になる。党を束ねるにも国を束ねるにもロジカルに簡潔に分かりやすく話す力が必要。総理大臣の職務を継続するなら少なくとも国会議員の中ではNo.1であって欲しいと思います。
・選んだのは国民。 多くの国民が、自民議員に投票し、自民党と書いた。 その結果がこれ。
でもまだ20%の支持率があるそうだ。 20%もただのアンケート調査。 島根補選では、41%が自民党候補に投票した。 これが現実、日本人の現実。
凄い不満を言うけど、政治家を散々叩くけど 野党が物足りない、だと言い訳を並べて 結局は変わることを恐れて 自民党に投票する。 そして、投票責任を感じないまま政治家批判を 繰り返す。
そしてGDPも世界で取り残されていき 物価高、ドル高で生活苦にまでなってきて 日本は貧困国になっている。
それでもまだ、自民党に投票するんだからね。 異常なのは国民。
・岸田総理は本当に四面楚歌を感じていないと思う。むしろ毎日楽しそうだ。それより気になったのは、後ろの野党席で馬場、志位、玉木の仲の悪い3氏が1つのテーブルで3ショット状態でそっちのほうが気になった。維新が解散を求めず総辞職を求めたのは今解散しても党勢拡大できないからなんだろう。立民もまだ解散されたら困るのが本音だろう。
・「四面楚歌とは感じていない」恐らく岸田さんは本当にそう思ってるんだと思う。究極の鈍感力だし、並みの精神力ではない事も確か。何か確固たる自信があるのか、全く堪えないのがある意味凄い。こういうタイプがトップに居座ると本当に厄介なんだなと初めて知りました。トップになる人は基本感度が高い人だと思ってたので。自ら総理の座を降りるつもりは全くなさそうな様子なので、無理矢理引きずり降ろすしかないですね。
・スポーツの団体競技をする中で、互いの応援団体が対戦相手の応援に負けじと皆が声を張り上げて、対抗意識を剥き出しにする場面はよく見られ、久し振りに見た党首討論もある意味で団体間の意地の張り合いとの意味合いが有ったが、 岸田を取り巻く同僚議員達の様子を見る限り、自分達にとって本来なら誰よりも頼りにしたい存在である総裁を、心底から応援しようとの気概が感じられず、まさに孤立無援との印象を受けた。 つまり部下からも呆れらる程、これといった実績を上げられずにいるにも関わらず、今の立場を守る事に固執する余り、支持率の下落が続く状況を苦々しく思う同僚議員達からの力強い後押しも得られない現状が、改めて証明された討論だった。 本人としては相変わらず、状況の変化によっては劣勢挽回も有り得ると睨み、反転攻勢の機会を窺っているだろうが、無駄な足掻きにしか見えず、足掻けば足掻く程、自らの晩節を益々汚す事が確実だ。
・いやいや。 全てにおいて日本を悪くしている政府で間違いない。教科書に載せるほどでもない悪いケースの総理大臣だと思います。 「聴く力」は無しに等しい。官僚や経団連、専門家の意見は聞いてるのかな‥。国民の多数の声は響いてない。
ただ、岸田さんだけにあらず‥政治家はやっぱり特権を得た昔の貴族階級だと感じます。 世論調査も今はラインはほぼ全員入れてるし、ラインでより多くの意見聞いたほうがいいんやないかと思います。
・何を言われても、柳に風、のれんに腕押し、こういう人に多額な報酬を払うのは猫に小判。だと思うがそれは目いっぱい使うらしい。世の中こんな人ばかりだったら精神科の先生は暇でしょうがない。あの抜け穴だらけの改正法を急いだ。国民の信頼を一刻も早く取り戻すとか。その法律の行き先が10年後の領収書の公開。政治家がやりそうなせこい犯罪は全部時効。保存の経費すらもったいない。
・この状況だと普通野党の支持率が上がるのが当然だと思うが、今ひとつ上がらないのはなぜか。 特に立民、真剣にこのことを考えてもらいたい。
極左の辻元ややかましいだけの蓮舫などの左巻き連中を切って、大局的な国家観がある程度合致する者の集まりにして、政策勝負できるようにならないといけないのではないか? 野田さんがあれだけ岸田を追い詰めてるのを国民は見ている。
野田さんが首班となるなら、立民もアリではないかと思うようになってきた。
・今日の災害対策特別委員会を見られた方いますでしょうか。 山本太郎さんが出ていましたが腐ったやり取りが露見する酷すぎる国会でした。 人命が一番である当たり前の社会がそうではなくなっています。 岸田さんの党首討論も酷かったようですね。 太郎さんも言ってましたが野党時代の自民党はまだ熱い想いを持たれた議員がいたんでしょうが今の自民党には少しの希望も残されていません。 我が身の地位の保身に必死な姿だけが印象的ですが皆さんの目には何が見えますか?
・現在の惨状は長い間問題を先送りにしてきた政治家全員と政治に無関心な国民に責任があるのに、誰もしたがらなかった課題に取り組んで火中の栗を拾う岸田氏を吊るし上げる意見しか出ていないのは誠に残念なことです。 今の日本にそんな余裕はない。このような状態なら、議員全員で一丸となって山積みの問題を解決する姿勢がみられて当然ではないのだろうか。 それなのに展望を語れない野党のいうなりに政治家を変えても問題が先送りになって止血が更に遅れ深刻さは増し国民の負担が増え苦しむことにるだけ。 内閣を変えて選挙で何億も税金を使うような余裕はない。 協力できないんだったらこの無能な国会議員全員クビにするかさもなくば数を三分の一にリストラして大幅に減らして給与も国民の平均月収の500万で十分なのでは。 税金を使わずにさっさと重要な課題に首相と協力して真面目に取り組もうと考えられないのか。
・岸田さんもマンガの読み過ぎかテレビの見過ぎなのではないだろうか。先送りできない問題だかなんだか知らないが、この東京砂漠の浮世の闇で地方の人達の勝手な与太話など握り潰されてしまうだろうに。 もっと勝ち馬に乗ることを覚えないと娑婆を渡っていけないよ? テレビを見るとバカになる、マンガを読むとバカになるということだ。
・何も政治家だけではないが、真剣に考えても深刻に考えてしまう人は、いろいろな面で成功はしにくいと考える。彼を支持すわけではないが、これまで結構強運に恵まれてきたのは、このような性格があってこそだと思う。
・四面楚歌は中国・秦の時代末期の楚王項羽が垓下に追い詰められて立てこもった。 包囲軍の中から楚歌が聞こえてきたのを聞いて「今まで一緒に戦ってきた仲間も敵に降ってしまったのか」と自分が孤立無援になってしまったのを悟るという話。 楚歌が聞こえてくる状況を判断する能力があって成立する話。
「聴くちから」と「判断力」の無い鈍感な人は四面楚歌だと感じないでしょう。 それとも四面楚歌の状況がわかっていても自分の口からは、見ざる・言わざる・聞かざる ということなのか。
・このような人物が総理大臣で、いつまでも居座るような状況になると、国民投票で引きずりおろせる制度が必要になりますね。とくに支持率が2割を切った段階で投票による採決できるような制度が、欲しい。
・自民党に政権を執らせてしまった国民の責任です。
現状、政治家は国民の事は何とも思っていません。自分達が政治家でいられる事しか頭にありません。だから政治的無関心、諦めからくる低投票率は組織票がモノをいうので政治家は大喜びです。組織票はお金で買えますから。だから支援団体の方を向いて政治を行います。国民がしっかり投票して組織票を打ち破れば政治は国民の方を向くのではないでしょうか?
・今後のことを言うと、誰が新総理になってもメディアは最初だけ視聴率ために新総理を面白おかしく上げる方向で報道するな。最初だけその人物のいいことばかり言ったり、地元の歓迎の声等流しまくり、世論を誘導する。時間が経つと何をやってもマイナス報道。このスパイラルに国民のほとんどがコントロールされている。
・内容は色々有るが、岸田さんの勝ちだな 裏金だけ、今まで悪口しか行ってきていない立憲じゃ、全く発言に説得力がない。情けない。 小泉元総理見たいに、自民党を部壊すと言う気持ちで総理の決断で企業献金をやめるなどエコな政治に変えて欲しい。
選挙で力を発揮するのではなく、国会でしっかり日本の未来を議論して欲しい
・自党や閣僚からも批判が相次ぐ中で一応改革法案を通過させたのは首相の意地だと解釈できる。法案の内容は如何にも中途半端で国民の目からすると不満足なものだが、この程度のものに皆が反対する中でのギリギリの選択だったのであろうと同情を禁じ得ない。岸田首相を辞任に追い込めたとしても火中の栗を拾う覚悟のある人物があるとは思えない。何時になるかは不明だが、願わくば次の総選挙での国民の審判に従って政治献金の使用実態の細部を追及して貰いたい。誰にこうした金が何のためにばら撒かれるのかを問いたい(多分違法に)。政官財民の凭れ合いに馴れて一般国民を馬鹿にしている自民党員は一度痛い目に合わなければ目が覚めないであろう。同様に利権に麻痺した財界や票田を仕切る一部の国民に自戒を迫ることになるかどうか国民の良識が問われている。
・一理ある。今の日本で20%以上の支持率を獲得できる人などいないと言われればその通りだ。比較するにも今総理大臣をやっているのは岸田さんだけだ。安定して支持されていた安倍さんでも、コロナ禍で疲弊し、物価高騰、止まらない円安の中ではもっと支持率は低かったかもしれない。流石に20%を下回ることはないと私も思います。でも確証はありません。そう思えば四面楚歌ではない。他の人が総理ならもう支持率1桁だったかもりれません。 屁理屈だと言われるかもしれませんが、岸田さんは最初に自分は話を聞くのが得意と言っていました。そこから考えても、この屁理屈は岸田基準では的を射ていると考えていそうです。
・結果はアンケートの取り方文面の作り方でどうにでもなる事はよく知られた話。
今回も「降りてほしい」ことを主眼にアンケートを作成していると考える。
本当はそんな話ではなく、国のことを真に考え、プランを提示し、対外国政策もはっきり言うような観点から誰が岸田総理のあとにふさわしいか、というようなアンケートを取ってもらいたい。
今までそんなアンケートは見たことがない。 ただ、人気投票のようなアンケートばかり。
そういった意味ではマスコミも真に国のことを考えているようなことは無いと言えそうだ。
そんな中でも着実に内政をこなしているではないか。 3本の矢とやら言って政務官の受け売りしかやらなかった前首相よりずっと実務的だと思っている。 まだ対外国政策は弱いが。
・岸田さん自身裏金問題に積極的に関わっておらず、この件に関しては自分は無罪というある意味客観的事実もあるわけだが、自民党のトップである岸田さんが自分はやっていないから身内のトラブルに甘くすることで、なにか党内の裏取引があるのではないかと邪推させられる。
派閥解散など、勇ましい決断もした岸田さんが、ここで改革の手を緩めず身内をさらに断罪すれば支持率は上がったのだろうが、なにがあったのだろうか。 岸田さんは派閥解散に切り込んだ時点で政治家人生のほとんどを終える覚悟さえ見え、見直したのにこれは残念だ。
・出生率最低や可処分所得低下の最長記録を更新し続けたり歴代のボンクラでも達成できなかった数字を飛ぶ鳥を落とす勢いで出す岸田総理は歴史に名を刻む有能者ですね。 辞めて目眩ましより任期満了まで続投し国民感情の逆撫でに勤しみ自民党が勝てなくなるほど頑張ってくれる事を期待してます。
・逆に、それは、そのまま、今の自民党議員全てにあてはまると思います。 政治にはお金がかかる・・・これは、大間違いである。 選挙に、お金がかかる。 お金をかける事が出来る人と、お金をかけずとも当選する人がいる。 お金をかけても落ちる人もいるが、今の自民党議員は、お金をかけないと当選しないと思っている議員が多いと感じます。実際にそうでしょ? それは、単純に言えば、選挙にお金をかけなければ当選できない仕組みしか知らないからであるとも言えます。 麻生氏も、その取り巻きも、岸田首相さえも、政治にはお金がかかるんです・・・と、平然と言い放っていました。 あんたら!、それは、政治にではなく選挙にお金がかかっているんでしょ。 って、既に、多くの国民は感じていますよ。 そう言う意味では、自民党よ、「四面楚歌」になっている事に気付いていないよ。
・普段政治に興味がない自分でも、今の総理や内閣、政府に対しての世間の評価や期待度がすごく低いのが伝わってきます。この人たちでは日本はダメになっていくんだろうなぁ、と抽象的ですが感じます。 その中で自民党の、特に総理と世間の人と物事への感じ方のギャップ?が大きすぎて、なにかあきれてしまいます。 選挙では自民党の候補、というだけで投票したくなくなるのはわたしだけでしょうか?
・おそらく多くの国民が岸田総理と自民党に、強い嫌悪感を感じているだろう。それは地方選挙での連敗続きの現実を、国民が日本の随所で突きつけていることからも分かるだろう。 それでも、岸田総理と自民党が生き延びているのは、NHKや民放テレビ局などの大手メディアが、電通の影響下にあり、金や利権などでつながり、厳しい報道を意図してせず、忖度し、岸田総理と自民党が有利に働くように、国民をだますかのようなことをしているからだと考える。 同じようなことが東京都庁内で起こっていた。都庁内の記者クラブは、小池知事の悪政を意図して報じず、なかったものにしようと躍起だ。大手メディアが都民の知る権利を妨害し、小池知事の延命に手を貸しているのだ。小池知事が刑事告発された件も、報道がすくないのは、そのせいだと考える。 NHKや民放テレビ局などの大手メディアは、ジャニーズ問題も長く隠ぺいしていた。もう一切信用してはならない。
・開き直っている岸田さんだが政治資金改正法で任務完了と悦に入っているのだろうか?私が聞きたいのは自民党議員のいや日本のこれまでの政治の問題に対する意識だ。少子高齢化、子育て支援等の具体的政策ではない。もっと根本的なところで政治資金パーティ―から始まり、裏金、脱税、トカゲのしっぽ切り等々の事件と行為について国政のトップとして、いや一人の理念ある政治家として自戒の念はないのか。政治家として反省すべきと強く心に思い、正すべきだとの深い決意はないのだろうか?日本の首相が真実を隠蔽し外見だけを整える事に専心しているようであればこの国は終わりだ。国家を成長させ国民を活き活きさせる政治とは幻想だ。期待してはいけない。
・仮に牧原先生のおっしゃるように次の政権が「すぐに大きな失敗をする可能性が高い」のであれば,ぜひ現政権に続投していただきたいものです。 しかし,未来を見通せない庶民からしてみれば,今より良い明日を期待してしまうのは止むを得ないのかもしれません。 その昔,小村寿太郎外相が結果的には正しいことが後世の歴史では証明されたように,後で考えてみれば現政権は意外とよくやっていた,なんてことにならないよう,自分も心の隅に置いておくことにしたいと思います。 それにしても,みんなが憧れた?インフレっていったい何だったのでしょう。大体こうなると分かっていそうなものなのに,それでも突っ込まなくてはいけなかった?
・岸田首相の態度は傲慢だなと思います。野党党首の主張に対して、聞いているフリをしてるだけのようでなんか目障りです。国民の命・暮らしを守るといってきて、裏金隠蔽や処理水放出、辺野古埋め立てなどの強行といった、国民への人権侵害や自己責任による負担の押し付けなど、国民に不幸をばらまいて平然として、野党党首の主張に応じようとしない態度に私は強く非難します。来年こそは衆議院解散、そして、衆参ダブル選挙で自民党政治さようなら。そして、人権尊重や共生社会を重んじるために、優生思想は排除すべきです。
・岸田氏の支持率低下の原因は統一教会問題とインフレとパーティ券問題。インフレは世界的なもので、少し前に8~10%だった欧米と比べて最大で4%だった日本はかなりましだし、統一教会問題は岸田氏が作った問題ではないし、パーティ券問題は岸田氏にもある程度の責任があるが自民党全体の問題で彼が主犯ではない。今後は高齢化が進むから、福祉の大幅削減をしない限り、国民の税+社会保険料の負担が増えるのは当たり前。オーサーのコメントからも推測できるが、首相を取り替えても政治や国民生活が特によくなるわけでもない確率が高い。彼にやめて欲しいと思うのがおかしいとも別に思わないが、国民はやめた後について過大な期待を持つべきではない。普通なら自民党内で岸田おろしが活発化しておかしくないが、そうなっていないのだから、四面楚歌というほどとも思えない。
・最初は華の無さを批判されて次に能力の無さを批判されて最後に感覚の無さを批判される。 ある意味伝説的な首相だとは思う。 人の話を聞くと鳴り物入りで登場したけれど蓋を開けてみれば話は聞くけれど自分の意にそぐわない話は聞こえない人だった。 それは自己中心的とか私利私欲に侵されていたという証明だろう。 もうさすがに評価が回復するなんてことはあり得ないだろうから過去形になる。 リアルにマイナスは大きかっただろうから笑えはしないのだろうけれど、個人的には面白い首相だったなと思う。 もうここまでの人は中々現れないと思うから。
・岸田さん、ご自身、憲法改正なんてまったくやりたくないでしょ。えらく右派の動向を気にされているようだけど、そんなもの出しても出さなくても、かき集められる保守票の数など、さほど変わらんよ。
むしろ、小泉さんみたいに「憲法改正はやりません」って言い切った方が、自民の左派や立憲の一部支持者なんかも取り込めるんじゃないか。
岸田さんのカラーに合った戦い方を進めるべきだと思うけどね。
・四面楚歌とは、追い詰められた項羽が、自分の出身である楚の兵(かつては自分の配下だった)が今は自分を討とうと周りを囲んでいる状態を嘆き悲しんだ状態を言ったのが言葉の起こり。鈍感岸田は、周りの楚兵が自分の味方だと勘違いしているのだろう。明日は項羽を討ち取ろうと楚の歌を唄い士気を高めている。項羽はそれを聞いて「もはやこれまで」と覚悟を決めるのだが、岸田は援軍ありと思いながら、のこのこ近づいて討たれるのか。「そんなはずじゃ~??」とか思いながら。
・「国民の意見を聞く」という方針から外れてしまっている現在国民から支持されていないのだから、辞めるべきだ。 総理大臣は国民の直接選挙ではないのが問題だと思う。総理大臣も国民投票にすべきではないのか?そして国民によるリコールも可能にすべきだ。本当に民主主義なのか疑問に思う。
・海外訪問や細かい政策など着実に進めている印象です。 アメリカのオバマ元大統領も国民の声を聞く人で様々な細かい政策を行ったそうですが、あまり評価されなかったとか。 派手なことで評価されるなら目先のことばかりする政治家ばかりになります。 岸田さんを100%支持するわけではないですが、最近の首相の中では良い方ではないでしょうか。冷静な評価も必要な気がします。
・私がどよめいたのは持ち時間の短さです。 討論?2~3分で何を討論すんのって話。 共産の田村氏も短かったですね、議席数に比例しての考えは分かるけど党首討論なんだから最低20分程度は必要だろうし、、、思います。 1日で詰める必要も無いと思います、どうせ時間など、どうにも作れるハズなんだから。必要のない会議や会合を除けば時間の余裕は有るハズです。
・岸田さんはいつかはやらなければならないのに非難を恐れて安部さんはじめ皆が先送りしてきた廃炉処理水の放出を決断しました。 さらに、脱炭素政策の推進、それにともなう原子力発電の推進、日本経済復興のためにIT企業誘致をしてTSMCとかアマゾンの日本投資を進めています。さらに賃上げの推進もやっています。 今の円安の元凶で、安部さんの負の遺産である異次元金融緩和の尻ぬぐいだけでも大変ですが、植田さんと着実に進めて、デフレも脱却しようとしています。
総じていままでの内閣と比較しても進めた政策の影響の大きさ、数の多さは優れていると思います。 客観的に総理大臣としては良く仕事をしていると思います。この辺の評価をしないで情緒的に不支持を言っている人が多い気がします。
・このような状況に陥っても反論できる首相はある意味感心いたします。支持率では危険水域まで数字をおとし、ユーチューブではキックバックなど変な歌をうたわれ、やることなすこと愚策・増税メガネなど言われているのに四面楚歌ではないと言い切れるところが、メンタル的に強いですね。きっともっと国民に歩み寄って政策を行っていれば、良い首相になれたと思いますが、残念ながら自分の欲が深かったのでこのような結果になってしまったのでしょうね。
・自民党は裏金がなければ政治はできないと堅く信じている。これはまさに統一教会と同じ金権信仰だ。その党員たちのご意向に沿ってザル法をつくたのだから、 岸田総理が四面楚歌を感じるはずがない。自民党員は自分を支持していると確信しているに違いない。そこで我が国の金権政治を終わらせるには、自民党員は指示しても国民は指示していないことを教えなければならない。
・どれだけ学歴持っててもお勉強が出来ても全くダメですね。岸田総理の味方はもう身内とザイムと経団連の一部くらいしかいませんよ。ご近所さんからも訴訟が出てるしどうしようもない。 もし次回の総選挙で与党が勝ってしまうと日本は本当に終わります。海外に身売りした情けない大臣達によって中国を筆頭に国は食い尽くされ、税金はこれからどんどん上がり、国内の犯罪も飛躍的に増えます。30年後の日本を想像すると怖くて堪りません。若者層が本気で政府に対抗し、団結して選挙で意思を示さなければいけない。私は地方の人間ですが、次回から必ず投票に行きます。自民公明にだけは絶対勝たせてはいけない! 自分の子供達の未来を守りたい!
・私は岸田さんは日本のトップのあるべき姿を示してくれていると思います
どんなに国民から嫌われようと自分の考えを貫き通す そのくらいの気概を持った人が総理になるべきです
この数十年、世論や支持団体、派閥等に気を使いながら政治を行ってきた結果、日本は世界の進歩から取り残されました
岸田さんの政策が正しいかどうかは未来の人にしかわかりません しかしたとえ間違っていたとしてもこの数十年のほとんどの総理よりは断然評価できるでしょう
・まぁ総理大臣としては四面楚歌とは言えないだろうけど。 事実自公と癒着がある企業、団体、個人以外はそっぽ向いているでしょう。 内閣支持率はそれでも2割位あるから、投票率が4割切ると自公の勝利の可能性があります。次回の衆院選は選挙権がある国民は必ずし投票に行きましょう。
・岸田さんの最強武器は、どれだけ国民から批判されようとも馬の耳に念仏、別にどうといった事もないという面の皮の厚さです 外国へは盛んに援助をばら撒いて歓心を買い、特にアメリカのバイデン大統領とのツーショットでは会心のにこやかな笑みを浮かべている姿が印象的でした そういえば閣僚の1人である河野さんもアメリカや中国訪問時はいつもにこやかで上機嫌そうですし、日本国内で仏頂面して様々な意見を黙殺し、国民が嫌がる政策を連発し無理押しするキャラと併せて、まるで宗主国のエージェントの藩王とか行政長官みたいな雰囲気です
岸田さんがテレビ画面で一度だけマジの必死の形相をしたのはどこかの港町で花火みたいなのがパンパンと鳴った時でしたけど あぁ、どんなに面の皮が厚くても、国民に恨みを買っているという自覚はあって 戦前の濱口首相や鈴木首相ほどの覚悟や人間としての懐の深さは無いんだなと強く印象に残りました。
・岸田首相がと言うより、自民党が党の運営、政治の進め方、日本の政治家とは、と言う定義を自分たちで持ち続けている限り、そこには国民は不在で、間接民主制の名の下に自民王国の岩盤保守と言われる層に安住しているだけなのだと思う。おそらく今は、近隣諸国の情勢が緊迫するほど、外交で経験値のある自民支持が高まると思っているはずだから台湾有事だってフィリピン開戦だってロシアと北朝鮮の同盟さへもメリットあると感じているはず。 自分も保守系な部分はあるが、自民党はもはや政党として見ている世界が違いすぎて国民は遠いところにいるのを感じる。これでまだ選挙に勝ていると思ってるのか。
・岸田文雄を未だ「支持する」自民党議員がいるのならば、これまでの岸田の実績や判断の一体何処に評価できる部分があるのかを、国民に向けて理路整然と説明していただきたい。
もちろん、説明できるのならばの話だが。
反対に岸田文雄に対して、引責して総理を辞めろ、と意見する自民党議員には、三年前の総裁選で自分は誰に投票したか、もし「岸田文雄」だったのならばその心変わりの理由は何かを、国民に向けて理路整然と説明していただきたい。
もちろん、説明できるのならばの話だが。
・野党は、居座り、居直りと捉えている。現状打開はまず麻生氏のスタンス、次いで地方自民県連の動きが鍵。今後、政権支持率が20%切った時期が半年続くと、自動的に総理失職となるようにしてはどうか。世論調査が効かないのであれば、そういう民主主義(国民意向)を反映した仕組みも要ると考えます。
・重要事や人事を人に相談せずに決める、キレると何をするかわからないという評判を政治記者が語るのを見るにつけ、この四面楚歌とは感じていないと言うのも案外本音なのかもしれないと思う。
・今日の党首討論を見てて、ものすごく印象に残ったことがあります。 それは、岸田さんの後ろにいらっしゃる自民党議員の方々ですね。 特に高市さんの表情は、呆れた表情のようにも見えました。 岸田さんが喋っている時に少なくとも画面で映った議員の方々は、頷いたりしてなかった。 ほぼ全員表情が無かったですね。
本来は味方であるはずの自民党議員にまで愛想を尽かされたら、いよいよ終わりです。 岸田さんは、1人で暴走してることに気づいてない。
・恐らく、 総理大臣という肩書きが欲しかっただけなのでは…… 一応、歴史的には名前は残るし、 その後の恩給も貰えるし。 それと、国民からの四面楚歌を天秤にかけたら、何を言われようが、 関係ないねって思ってるのでしょう。 これだけ、何もしない自民党総裁は、 今後、歴史上現れないですから、 これで歴史に名を刻むのでイイんじゃないかな。
・この政治情勢でも持ち前の「調整力」でここまで政権を維持しているというのは岸田という男は恐ろしいものがある。逆に言えば日本の社会が「出る杭打たれる」的な風土が根強く会って、結局こういうタイプの人間が最終的に重宝されるということなのだと思う。
・100歩譲って政治家の中限定で四面楚歌を感じていないならまだしも国民からコレだけ批判されているのに四面楚歌を感じていないなら国民の事を何とも思っていない事になるのでは?
本当に国民の事を思っているならその大事な国民から支持が無い事に対して正気でいられるはずがないと個人的に思った。
・自民党総裁の座にしがみついている支持率の低い岸田を交代させる術が自民党に無いことが大問題。
内閣総理大臣を辞任しなくても、自民党総裁でなくなれば自動的に総理大臣を続けることはできなくなるのでは?
仮に交代させるすべがあるのに誰も実行していないとしても問題。
自民党の中には良識ある国会議員が多いとは思いますが、誰も現状を変えることが出来ないのは疑問。
こういうのを目にすると、自民党の国会議員、ひいては自民党に所属する人は全員腐っているように見える。
・本当に岸田さんが悪いのだろうか。脈々と受け継がれた、政権維持の為だけに自民党応援団に金と利権の供与をするだけの集団で、第二次安倍政権以降は日本人が大切にしてきた倫理観すら壊してしまった。当事の4人組の内の3人と引退された方は未だに暗躍している有様ですね。国民の財産を毀損させない為にも常に政権交代可能な目を持って投票にのぞみたい。
・人の感じる感性は様々ですからね。 嘲笑するしかないんじゃないですか。 感じられない人には周りから何を言っても感じる事はできませんから。 それを分かれ!と言っても理解出来る事ができない為の方法を周りで考えてあげましょう。 それが野党、与党内でも反発される議員の義務だと思います。
・日本人は福祉に金を使うより崇める対象に金を使いたい人が多いのだ。生活保護より、障害者福祉より、銅像や墓代や国葬に金を使いたいという人達だ。支持者にとっては議員は崇める対象であり、寄付もすれば献金もしてあげて貧困層からもかき集めた消費税などが議員の懐に入っても問題に思わないから自民党を支持できるのだ。選挙買収事件など日本では枚挙にいとまがない。買収費用が借金がある議員のどこから出ていると考えてきたのか。パーティー券の裏金どころか、ダム建設の迂回献金は立派な税金横領だが、疑惑で終わるではないか。なぜ、自民党に投票した人は責任を感じずに、だからといって他の野党に政権交代させることはありえないと言い張れるのか。脱税や税金未納、税金横領に選挙買収、官房機密費を賄賂や選挙資金(しかも与党だけの資金)にするような自民党に政権を任せるのはあり得る事態なのか。政府がこれだけ金に汚いと日本人の品性が疑われる。
・政治家という職業を淡々とこなしているように見える。幸い裏には賢い官僚がいて、差し障りの無い原稿を書いてくれる。これを淀みなく読み上げれば、ある程度国民も納得してくれる。外交もそつなくこなしている。特に問題が無いように見える。だだ、何を考えているのか良く分からない。時にむきになることも有るが、これは政策の良し悪しではなく、個人的な攻撃にさらされた場合に限られる。紙の保険証廃止の閣議決定もさらりとやってのけた。マイナ保険証が5%しか使われていないにも関わらずである。煩悶している様子もない。やはり、素晴らしい鈍感力の持ち主かも知れない。
・凄い。違う意味で感心してしまう。 私は常々鈍感力を身につけたいと思っているのですが、この人のようになるとするのならば鈍感力は要らないな...と思ってしまいました。 ここまでKYな人だから、国民の苦しみなんて分かるわけないですよね。 本人の意思に反するかもしれないけれど、一刻も早く首相の座を降りて頂きたい。
・決して褒められたリーダーとは思わないが、こういう人だから出来たこともあるんじゃないかとも思う。あまり空気読みすぎてたら意外と良かれと思ったことも上手くいかな方が多い。政権交代した時や、郵政解散とかも良かれが上手くいかなかったですよね。叩かれてもなんだかんだ何かをやってるのは鈍感でないと出来ないかも。。。
・岸田政権は目的や展望がない政権なので、基本政策は「余喜に計らえ」。 官僚から失敗しませんと言われた事だけを淡々と進めるが改革などは無い。 良い点は失敗が無く、悪い点は過去の延長なので進展も改革もなく、 外遊とバラ撒きと増税だけが積み重なった。後1年ちょっとなので、 このまま進んでいくが12月に保険証で躓いたら誰かの責任にするくらい。 中国が尖閣諸島内の船などを拿捕できる法を施行したので、 任期中に拿捕や侵攻が発生したら全てを見捨てそうで怖い。
・小泉元総理が言う、鈍感力、ですね。
パーティーし続けたい 政治にお金をかけ続けたい と思っている層が岸田さんを追い込んでいるんですよね、実際。
政治と行政って、デジタルとAIをどんどん活用すれば かなりコストダウンになるので、お金をベースに票を動かしたり政策を動かしたりすることが難しくなるので、 そういう点で、岸田さんには矢面に立ってもらい どんどん旧い政治を壊して欲しいと思います。
・論点が的外れであることを承知の上で述べさせていただきます。 私が党首討論を観る限り副総理は確認できませんでした。 だとすればあれは自由参加でしょうか。そもそもあの方殆ど国会会期中にも出席されていないようですがそもそも副総理のポジションは要るんですかね。 ひょっとして総理の用心棒だけのために思えてなりません。 他国から見れば理解できないし異常な世界に見えるだろう。 これも全て我々有権者の責任です。
・ニュースで取り上げられた場面だけを観ての感想ですが、党首討論と言っても野党が政局に関する質問に終始した印象でチカラの無さを感じました。折角の久々の場、建設的な政策論争を行ってほしかったと思いました。
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