( 182442 )  2024/06/20 00:22:47  
00

【速報】立憲 20日に内閣不信任案提出を表明

TBS NEWS DIG Powered by JNN 6/19(水) 16:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0bb8ea975d37cededecdd8d8d788ba86398dacb

 

( 182443 )  2024/06/20 00:22:47  
00

立憲民主党の泉代表が、岸田内閣に対する不信任決議案を明日午前に提出すると発表しました。

この提出は立憲民主党単独で行われる予定です。

(要約)

( 182445 )  2024/06/20 00:22:47  
00

TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

立憲民主党の泉代表はさきほど、岸田内閣に対する不信任決議案をあす午前に提出すると表明しました。 

 

立憲民主党単独で提出するということです。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 182444 )  2024/06/20 00:22:47  
00

立憲民主党の泉代表が岸田内閣に対する不信任決議案を提出し、与党の数で否決されるという事態が想定されています。

自民党の政策や不祥事に対する国民の非難が多く、岸田政権に対する不信任の声も高まっています。

次の選挙が重要であり、有権者は積極的に参加し、政権与党の安定多数を崩さない限りまともな国政が行われないという意識が広がっています。

ただし、与党の数の支配が強い現状では、内閣不信任案の否決は避けられないと考えられています。

 

 

一部ではネット投票を推進し、若者の声を取り入れた民主主義の選挙運動を望む声もあります。

今回の不信任案には意義があるとする意見もあり、与党が不満や不信を受け止め、議会制民主主義の重要性を指摘する声もあります。

一方で、与党や野党のあり方、政治家のレベルの向上、選挙への参加や議会制度の改革が求められる声もあります。

日本の政治の現状に対する憂慮や期待が多様に表明されている状況と言えるでしょう。

 

 

(まとめ)

( 182446 )  2024/06/20 00:22:47  
00

・立民の泉代表が岸田内閣に対する不信任決議案を立民単独で提出する。立民単独で不信任案を提出した所で与党の数の論理で否決される。自民党は裏金議員の大甘処分や「増税」まがいの子育て支援、国民年金徴収先延ばしなど岸田政権が打ち出す政策はどれも的外れで国民の非難が多く、言い訳、言い逃れに追われてまともに国政が行自民党はこれらの多くの問題や不祥事をなおざりのままである。この状況を変えるには民意で示すしかない。次の選挙は極めて大事で、有権者は積極的に選挙に参加して、政権与党の安定多数を崩さない限り、まともな国政はあり得ない。 

 

 

・次期与党にはネット投票を掲げてる党に頑張って欲しい。現与党が一番恐れている選挙制度。 

アナログ投票とデジタル投票の併用で大きく変わってくると思う。 

もっとこれからの若者の声を聞いてあげて欲しい。それが本来のあるべき民主主義の選挙のあり方だと思う。 

 

 

・今回も間違いなく否決されると思う。 

しかしながら、それぞれの党がどういう態度をとったか、反対、賛成、棄権のどれを選んだかをしっかりと見極めるべき。 

そして、反対した党にはどんなことがあっても次の選挙で投票しないようにしよう。これだけ無茶苦茶な現状を是とするグループなのだから。 

棄権した党はこの局面において無責任極まりないグループだと思う。 

次の選挙では賛成したグループから選びたい。 

次の選挙まではしばらくあると思う。しかし今回のことを忘れないようにしておくべきだろう。 

 

 

・内閣不信任案を出す度に、パフォーマンスとかお家芸とか色々言われてきたけど、その声は今や弱まってきた印象。 

世論の多くはそれを望み、否定してきた他の野党も何も言わなくなった。 

それでもまた否決されるのでしょう。 

しかし、現政権の政策内容、裏金事件、それに対する改革、それぞれを鑑みて各社世論調査で示される支持率から、今や国民の多くは退陣を望んでいるという事になるが、それでも退陣させられないのは何故だろう? 

と、一人一人がよく考えるきっかけにはなると信じたい。 

出す事には意味があるとはそういう事でしょう。 

 

 

・ですよね。会期末の定例行事ですから、これが無いとねぇ。年末から年始にかけて初詣に行くみたいなものですから。 

ただ、本当に政治家って偉いなぁと。全然簡単に否決されるのがわかっているものに対して、こんなに一生懸命になれるのですから。素晴らしいなぁと。普通、負けるのわかってる戦なんてしませんよね。勝つためにどうするか必死で考えて、それでも駄目なら、何等かの将来に向けての布石を打っておくなんて事もしますよね。でも、これだけ無策で負ける戦する精神って素晴らしいなぁと思います。 

ああ、そういった精神なければ、ずっと左翼なんて出来ないだろうな。ある左翼政党なんて100年経っても国会の衆参議席20弱なんですよね。普通じゃ出来ないですよね。鋼鉄の精神なんだろうな。凄いですね。政治家って。左翼って。 

 

 

・現首相、先日麻生御大に釘を刺されて、ユートピア思想で我儘的な返答しかない党首討論。 

日本の首相として値するレベルなのか? 

現政権は世界で軒並み日本の地位を下げる結果をもたらせているが、物価と税金だけはGDPの成長率は殆どない中で、右肩上がりの大躍進。 

国民も可所得が減る中、支払いは相当増えてるのに良く耐えていますよ。 

 

 

・泉代表は単独で提出するとの事ですね。確かに与党の数は多いが、皆さんも泉代表と同じ考えではありませんか?とにかく自民党はやりたい放題ですよね知っての通り今回も組織的犯罪、何としても皆さんの大事なお金を総理大臣、幹部、議員に好き勝手に利用されたくはないはず、国民は何も出来ない政府が決めた事は従うはずだからと調子にのっているのでしょう。そして必ず都合が悪くなるとスルーで終わらせるような振る舞い許せません。なので泉代表には猛烈に頑張って頂きたいと思いました 

 

 

・党首討論で政治資金パーティーなど全て禁止したらお金集まらなくて政治が出来ないようなことを言っていたが、それならば、その集まった政治資金の割り当て、何にいくら使ったかなど透明性を持ってオープンにすれば国民も様々なことにこれだけ必要なんだと納得出来ると思うし、将来に繋がる改革、政策を素直に受け入れると思います。私利私欲のために裏金にする方法ばかり考えているようにしか見えないので、期待出来る政党はありませんが、まずは与党の自民党に実権を握らせないように総選挙で国民の真意を国民の気持ちを伝えたいと思います。 

 

 

・内閣不信任案を国民投票という形で裁いてもらった方が面白いのになぁ。要するに国民がイエスかノーかで解散させるのか判断する。政治には全然詳しくはないけど、今の議院内閣制ってすごくつまらない制度だと思う。日本をより良い国にするには、こういう政治制度を根本的に変える必要があると思う。 

 

 

・内閣不信任案はどうせ否決されるから意味がないという意見が毎回出るけど、そんなことを言い出したら野党側の反対や法案提出などもどうせ否決されるから意味ないということになる 

どうせ否決されるから意味ない、というのはとはや議会制民主主義の否定だと言えるし、そう言ってくれる国民の存在は権力者にとってありがたいことでしょうね 

 

たしかに否決されるかもしれないが、内閣を信任しないという意思を示すこと。不信任に賛成するのか反対するのか、その答弁を国会で行い中継されること。それには大きな意味があるはずだ。 

言葉が通じて世論に影響を与える、その影響を恐れて与党側もなるべく良く政権運営しようとする 

その可能性がないのであれば、議会制民主主義などやめて、選挙が勝った側が次の選挙まで独裁すれば良いのだ 

言論や手続きを国民が信じなくなったら、議会制民主主義は終わりです 

 

 

 

・国民のガマンも限界にきていると思います。早く解散総選挙を望んでいる人も多いと思います。しかしこのタイミングでは自民党はかなり選挙で不利な状況になるので、否決となると思います。党議拘束に背いてまで賛成票を入れる、ある意味正常な判断力を持った自民党議員はいません。すべては自民党執行部の都合で決まっていきますので、現時点で解散総選挙を望むという民意は届きません。解散総選挙となったそのとき、選挙にて自民党以外の議員に投票することしか、今の国権、国政を変えることはできません。国民としてはそれまで耐えるしかないのかもしれません。早く良い日本が取り戻せることを望んでいます。 

 

 

・国民投票で議員を選ぶのだから 国会議員からの不信任案では無く国民による不信任案提出にするべき。 

議員同士の茶番でいつまでもダラダラくだらない法改正や増税を繰り返してるより いい加減な事やってたら国民から不信任案出されるぞって緊張感あった方が まともな政治をするだろう。 

 

 

・今の内閣を良しとしない意思表示である不信任案をだす立憲の行動は評価できます。 

数の原理で否決されるのでしょうが、国民の声を代弁していると感じます。 

ここで否決した議員や党は、今の状況が良いと声をあげた行為であり、今の状況を悪と感じる国民は、次回選挙で大きな声をあげるべきである。 

過去の政権交代の悪い思い出もあるが、どうせ好き放題にされるのだから、政権を変えてみるべきだと思います。 

色々な思惑があり、自民に賛同することで、意見をあげるような声もありますが、今の自民では生活は良くならないと思っています。 

皆んなの声をしっかりあげましょう! 

 

 

・選挙で選んだから国民は内閣を解散させられないっていっても、今の内閣のようにあまりにもひどい状況になったら国民投票で解散させることができるようになればいいのに。 

例えば内閣支持率が25%切ったらとかの条件で。 

首相になることだけが夢で、首相になってからのビジョンが全くない増税メガネのようにいつまでもしがみつかれても困るんです。 

 

 

・有権者は選挙で選べる権利がある。有権者として辞めさせる権利があっても良いはずだが。そうすれば国会議員も緊張感を持って働いてくれると思うけど。もし辞職して補欠選挙になれば、選挙区でお金を出さなくてはならず、ちゃんとした候補者を選らばなければならいと真剣に選挙するようになると思う。 

 

 

・自由民主党内部から岸田内閣不信任に賛成する政治家集団が出てきてもおかしくない状況に来ていると思う。立憲民主党(99名)・国民民主党(7名)・維新の会(45名)・共産党(10名)・れいわ新鮮組(3名)は確実に不信任案に賛成する(総数164名)。現段階では公明党(32名)は反対することが明確なので、自浄作用を持った自由民主党(258名)の賢明な議員に期待したい。もし、岸田内閣不信任に賛成する自民党員が68名出てくれば内閣不信任は可決し、7月総選挙になる。国民が10月末の総選挙まで待ったとしても岸田内閣に対するNHK6月調査結果による不支持60%の数字は好転する可能性はほぼない。よって、自民党党首が魅力的なリーダーに変わらない限り、10月末総選挙で自民党は大敗する。賢明な自民党議員は9月の総裁選挙まで待つつもりだろうか?それとも、不信任に賛成し、下野して戦う方が有利だと判断するだろうか? 

 

 

・今日の党首討論を見る限りは、今回の内閣不信任案に野党が反対する理由は無いでしょう。 

となると、与党から一定数の造反が出ることで可決されることとなりますが、党議拘束に反することに対する懲罰・何より現状の低支持率を受けて総選挙での落選を回避することを考え、自公で造反する議員は出ない…よって否決となる流れが、大方の推測となります。 

 

しかしそれは、与党の終局に向けて引き返せないポイントとなる…私はそう考えます。 

本音は「岸田おろし」だとしても保身を考えた行動をするのであれば、それは信頼に値せず、支持することはできない。何故なら国民の大多数が岸田総理への不支持を訴える中、その行動が民意に背くものであるからです。 

 

 

・立民単独で内閣不信任案を提出しても何の意味もない!そんなこと考えるより 

いろんな問題を抱える自民党の国会議席数をなぜ超えられないのかそちらを真剣に考えて欲しいです。いまの国民は必ずしも自民党が素晴しいとは思っていないでしょうが、自民党以外には国政を任せられる政党がないと思う国民が多いから国会の議席数を自民党が一番多く持っています。与党を批判するだけでは議席数は増えませんよ!国民が今の与党より素晴らしいと思う実行できる代案とか政策を野党は国民に提示すべきです。 

 

 

・野党が立場を明確にしてくれる事は良い事だと思います。個人的に自民党は論外で次はどの政党に政権を任せるべきかが国民が考えるべきテーマだからです。 

今回政治資金規制法がザル法のまま通されてしまいましたがこれは政権の支持率が落ちることより政治資金に執着することの方が自民党には重要ということです。 

自民党組織の腐敗は明らかで自民党に変わることを期待するフェーズはとっくの昔に過ぎました。 

野党の中でどこが比較的マシかを検討するべきだと思います。 

 

 

・本来であれば内閣不信任案の提出に対して与党の一派である公明党がダメなものはダメとしっかり判断して賛成に回るくらいの事をやってくれないとその存在意義に意味を見出すことが出来ないのではないかと思う。 

同じく、そろそろ自民党を割ってやろうという人たちが賛成に回ってもおかしくない情勢だと思うのだが。 

今回の不信任案は無駄死ににならないかも。 

 

 

 

・否決は間違いないだろうが、国民のほとんどが岸田内閣の不信任を支持しているはずだから国民の声を届けるって意味では一定の効果はあるだろう。 

来週には支持率がまた下がると思うし、このままでは自民の中堅以下の議員は次の選挙で落とされる可能性高まるから党内での反発はますます高まるはず。 

 

 

・どんなことをしようが変わらないのは明らかですがそもそも有権者の半分以上は必ず選挙投票に来ないしデモが起きるわけでもなく、今まで通り献金と組織票を多くもたらす資本家側の政治になるかと思う。投票に来ないイコール現政権賛成に等しいから来ない方々にはどんなに大増税しようが投票に来ないし問題ないと思われても仕方がない。海外からも不思議がられても仕方がない。かたや盆暮れの大渋滞確定の行楽地はどんなことをしても行くが徒歩圏内の投票所にはかたくなに行かない。そりゃ政治もそうなるかと思う。 

 

 

・立憲単独での不信任案提出。あっけなく否決されるでしょう。 

他の党と連携組む事すら出来ないのに、今の内閣を否定する。 

やらないと行けないのだろうが、まだまだ力不足感は否めない。 

国民投票での内閣不信任案採決… 出来れば面白いけど 

根本(憲法)変えないと難しいでしょうね… 

駄目でもやる事に意義がある、だから応援してね 

と、言ってる様な気がする。応援=票入れてね、だからね~ 

任期まで今のままで、満期迎えたら国民が真剣に候補者選んで 

選挙に行かないと、また「眼鏡さん」の顔見るはめになる。 

 

 

・内閣不信任案を提出することは野党第一党として当然だろうが、政治の世界は「数」の力だから否決される。提出自体に意義があると評価する一方で岸田首相は少なくとも総裁選までは解散に踏み切らないのではないだろうか。自民党内部でも亀裂が生じてきているので次期総裁選に向けて岸田降ろしが加速すると思う。とにかく政治を動かすには「数」がすべて。今の自公政権を崩壊させるには小選挙区で(与党VS野党」対決できるように候補者を一本化するのがベストだろうが、これを邪道だと批判する人が自民党支持者および無党派層の一部にいる。有権者の中にはかつての民主党政権に失望しているから「野党には期待できない」と受け止めている人もいるだろうが、野党が政権を奪取するには有権者にどんな政治を行うのか実行可能な政策を掲げてもらいたい。 

 

 

・出さないなんてあり得ないでしょう 

可決されることは考えられないが、誰がどういう投票行動をするかをハッキリさせる意味はある 

参議院の問責決議案も出すべき 

 

 

・立憲民主党が次期総選挙の公約で政権を奪取したらまず政権資金規制法を改正すると言えば、国民は投票するだろう。前回の民主党政権の時もそれを真っ先にやれば、国民の支持が得られたのに、やったことと言えば、野田政権の時、自民党と結託して消費税を上げたことだけだ。それで、今国民が物価高で苦しんでいる。政権をしたなら自民党と違うことをやらないと意味がない。 

 

 

・立憲民主党はまず政策で政党支持率を10%以上にすべき。ずっと数%の支持率で第二党とパフォーマンスされても違和感ばかり増える。パフォーマンス政治が目立つのは日本の特徴だから仕方ない部分もあるし国民が政治に無関心すぎるのも問題があるけれど、与党も野党もやっていることが同じなら自民党でいいと考える層は減らない。 

 

 

・どうせ否決されるの分かっててやるアピールって思ってた。 

が、岸田政権に対しては違う。 

ほぼ任期満了ですが彼が首相になり良かったことはマジでない。 

数の国政なので否決でしょうが今後の為にも内閣不信任案議決は数以外を取り入れて欲しい。 

こんな政権を誕生させ任期満了出来る制度も問題。 

首相を国民が選べる制度も考えて欲しい。 

 

 

・出すべきだと思う。自民党の対応はわからないが、今の支持率を考えれば、国民の声として出すべき。 

ただ、国民を安心させる為にも立憲民主党の政権構想も先に出してほしい。衆議院が解散したは良いけど、立憲民主党にまともな政権構想が無いのでは、それは流石に笑えない。 

 

立憲民主党は単独政権を考えているのか、連立するパートナーを考えているのか。パートナーがいるなら、それはどこの政党か。共産党とはどう付き合っていくのか。国民としては非常に気になる。 

 

自民党を政権から降ろしても大丈夫だ!という安心感が、正直まだない。 

それを示してほしいと思います。 

 

 

・立憲が政権とるか取らないかに関わらず、「内閣不信任案」というのは「内閣総理大臣を含む閣僚の出来具合の是非」を問うものなので、「岸田内閣」が嫌なのなら賛成しなければならない。これに賛成しない(無投票か否定)のならば自民党は終わり。自民党の為にもならない。自民党が政権を持ち続けたいのであれば、決議案に賛成し、新たな人物を党総裁として選び、新たな内閣を作るべき。自分としては決議案に賛成、立憲の政権交代を望みます。正直、自民党の誰がなっても正しいことをせず悪いことは四面楚歌なので政権をとってほしくない。 

 

 

 

・自民党の若手議員は今の状況をどう感じているのだろうか?このまま衆議院解散に突入すればまず自民党は議席を減らし、割を喰らうのは若手議員であろう。岸田総理や主要内閣の連中は若手議員のことなんて考えてなく、自身の保身のことしか考えていない筈だ。ここは勇気を振り絞って今の内閣に不信と思うなら離党覚悟で自民党の若手議員は立ち上がってもらいたいものです。 

 

 

・はたして自民党を倒しただけで国は良くなるかは疑問。確かに今の自民は信頼からは程遠いレベルと思われるが立憲に替わって良くなった?のイメージがわいてこない。あの失われた10年の幹部が総退陣して新たな立憲中心の健全野党が生まれれば日本の政治が良くなる可能性大と思われる。 

 

 

・否決される不信任案のやりとり。いつも時間と税金の無駄だなぁと思う。 

 

政治資金規正法改正の与野党の違いをわかりやすくまとめて、ネットでも何でも配り、いかに自民案がダメか周知し次選にそなえ訴えたほうが国民に支持されると思うけど。 

 

 

・たぶん 1回の政権交代で 

理想的な政治にはならないです 。 

そのぐらいに 

この国の政治は貧相です 。 

 

ならば 

何度か政権交代を経験させて 

私たち有権者が 

日本の政治を育てるしか 

ないのでは?と思います 。 

 

自分たちの生活のために  

 

その意味では 

選挙にも行かずに 

現政権を放置していた有権者の責任も 

重いと思います 。 

 

投票率が低ければ 

統一協会などの 宗教団体の影響が 

大きくなるのだから 

 

 

・今年の3月1日、「小野寺予算委員長解任決議案」が立憲民主党から提出され、国会で同党山井議員が、約三時間の趣旨説明を行った。 

 今回は、「内閣不信任決議案」なのでその意義は、内閣総辞職または国会解散・総選挙に繋がっていくという意味において極めて大きいものがある。 

 従って、総理大臣の職の重さからして提案説明は最低でも小野寺委員長の10倍、30時間の時間をかけて懇切丁寧に国民に向かって「内閣不信任決議案」の趣旨説明をされるよう立憲民主党には希望します。 

 

 

・言うまでもなく否決して終わり。 

もちろん自民党はダメだけども、そもそもこの自民党を黙認してきたのは投票に行かなかった大多数の有権者。本当にいい加減、選挙に行きましょう!こんなダメな日本にしてしまったのは、有権者の責任もある。野党もダメなんて言っていないで、またこのまま自民の政権が続けば、日本は凋落の一途。とりあえず何かを変えないと! 

 

 

・党首討論を拝見しましたが、岸田の苦しい言い訳が目立ってましたね。 

泉氏の内閣不信任はあの岸田の答弁では当然だと思う。 

解散して真を問う欠片すらない岸田が総理に居ることは、日本にとってマイナスでしかないし、裏金政治をこれからも続ける姿勢が明らかで、ふざけるのも大概にしろって言いたくなりました。 

自民党をみんなで壊さないと、酷い政治になると改めて確信しました。 

 

 

・選挙がネット投票出来る様にするべきです。 

そもそも投票率が悪過ぎます。 

主に投票する人は高齢者で占めてます。 

しかもその高齢者の殆どが自民党を支持してます。全世代が投票出来る様になると相当、日本も変わると思います。自民党もそれが怖いから 

ネット投票しないんです。 

しかし、どこに投票して分からない人が 

適当に投票する様ではリスクも有りますが。 

 

これだけネット社会で選挙にネットを導入しないのは時代遅れです。 

野党も本当に変わろうとするなら 

ここは全野党が協力しあってネット投票を 

推進するべきです。 

次の選挙でも野党が負ける様だと 

これから先も野党は自民党に勝てる事は無いと思う。 

 

 

・立民は、自民議員に離反を呼び掛けるべきです。 

 

立民は、次の選挙で人材が足りず、新規採用の身辺調査が追い付かず不祥事の尻ぬぐいに追われる恐れがあります。 

 

まともな方が立民への鞍替えを望めば取り込み、そうでない方は「早急に検討する」と言ってお引き取りいただけば大丈夫です。 

 

国民から大きな批判が生じますが、むしろそれを党内の綱紀粛正の契機とし、国民の信を得られる政党を目是すべきです。 

 

少なくとも経費0円で自民に揺さぶりをかけることはできます。 

 

 

・憲法改正は急がなくて良いと思っているが、「内閣不信任案が否決された場合、否決された日から14日以内に国民投票を行い、賛成が過半数の時は直ちに内閣総辞職か衆議員の解散をしなければならない。」この一文を早く追加して欲しい。 

 

 

 

・憲法9条で平和が守られてきたと言っている人には本当に腹が立つ。国防に対して何もしないという姿勢を見せることで平和が守られてきた、そんなことがあるわけがない。自衛隊や米軍の抑止力によって日本の平和が維持され、日本の経済発展とバブル後の発展もない中での平和が維持されてきたことは明らか。それが良いかどうかは別として。憲法を始めとして法律とはそこに住む共同体の一員を守るために人間が制定してきたもの。時代の変遷とともに常にバージョンアップ、改正をしていかなければ持つわけがない。それを仕事とするはずの国会議員が憲法改正をすべきではないと主張し、または改正するべきだと言っても過去何十年も結果として改正を行わずにグズグズ言うだけ。民意がどうとかではなく、立法府の使命なのだから、たとえ国民投票で否決されたとしても、その段階まではこれまでに何度でも国民の判断の俎上に乗せるべきであったであったろう。書ききれない 

 

 

・自民も立民も他の政党も、本来の信念に沿って再編してほしい。 

これだけ酷い政治をしていても「立憲よりはマシ」と言う人が多いのは、立憲の一部があまりに左に振れすぎているからだと思う。 

その層を切り捨てることが出来たら、国民民主や自民の泥舟から出る人を吸収して、政権交代も出来るのでは? 

 

 

・否決されるのが判っていて何故提出するのか。 

内閣不信任案を提出することにより、審議が長引き、国会対応の霞ヶ関の官僚たちの帰宅時間がさらに遅くなる。国会開催中は、毎晩終電を逃しタクシーで帰宅し、インターバルの11時間を守れず翌日も勤務する過酷労働が続く現実を知っての提出なのか。 

立憲民主のくだらない見栄のために、多くの官僚が泣いているんですよね。 

 

 

・与党の数の力で、否決されるのは、最初から分かり切っている。 

 

これを機に、解散総選挙になれば、岸田氏は株が上がるが、そこまでは度胸もないだろう。 

解散すれば自民党が負けるから、解散をするはずはない。 

だが、遅かれ早かれ選挙はやってくる。 

ますます窮地に陥るだろうと思う。 

 

 

・政治家のレベルを上げないと政治なんてよくならないんじゃないか? 

医者、弁護士など色々な国家試験に合格してから仕事に就くのに、一番大事な政治家の試験がなく、人気があるか金があるかで当選する。 

国を動かす中枢の部分にダメな人間がいて、いい国などつくれるんだろうか? 

岸田首相は「なってから総理」ではなく「なりたい総理」だったらしい。きちんと勉強した、心底国民のために尽くす人を選びたい! 

 

 

・不信任案を出した所で今の岸田は解散する度胸はないだろうから反対多数で否決されるだろう。立民があがいたところで力不足。 

確かに政治資金規正法も納得出来るものではなく政治不信を招いて支持率も低下してるが 

ひとつ言える事はこんな腐った自民党でも 

烏合の衆の立民よりはマシというのが本音です。政権は自民党で構わないがアタマは早急に変えてもらいたい。岸田が総理やってる間は国民の不安は途絶えないだろう。 

 

 

・岸田在任中の選挙はどうせ無いとわかっているが、もしもこれで本当に解散して選挙になったらどうなるんだろう。与党過半数とは思えないし、かといって野党は野党で方針バラバラすぎて全てが連立組めそうではなく、過半数を占める連立グループは出来ないんじゃないかと思っている。 

どこかの政党が自公に擦り寄って過半数維持するんだろうか。 

 

 

・不信任案は、自民党、公明党、維新らにより、否決されるだろう。しかし、立憲は一つ行動を起こしたし、答えを出した。 

支持率が10%程度の岸田内閣、既に国民からは不信任案を突き付けられている。しかし、国民の代表者らか集まる国会では、そうならない。民意が届いていない証拠だ。 

 

 

・議会制民主主義、これは日本から始まった政治制度ではないが、今回ばかりは日本がこの政治制度の脆さを証明し、破壊してしまった。 

これからの日本には直接民主主義が必要になるだろうと思う。 

今後議会制民主主義を続けていても大きな変革には至らない。 

 

 

・立民単独で内閣不信任案を提出するとのこと。 

 

確かに今日の総理の答弁に実効性が伴わず迫力も無く、今更何を言ったとこで期待感も感じられなかったので不信任案提出は妥当だと思います。 

数でも与党が優勢であり、否決される事はやむなしだが、重みづけという意味で野党合同での不信任案提出は出来なかったのだろうか?岸田内閣に対してNOという部分では各野党一致していると思うのだが。 

 

 

 

・昔から少数である野党が内閣不信任案を出す度に何も解ってない人達は無駄に時間をかけて国会審議の遅延だ!とか言ってましたが、マイノリティが野党でマジョリティが与党といった考えはそもそもおかしい。 

まあ、今回の場合は総裁選を経て総選挙になれば支持率アップした状態での選挙になる為、野党としてもこの与党が傷んだ状態の総選挙としたいのでしょうね。 

 

 

・規制法。成立させたら日本の民主主義の終焉、日本の政治家の敗退。 

 

国民から猛反対のザル法が国会通過。不信任決議を出しても否決。 

 

次の総選挙、自民党は崩壊すると信じるが、新しい与党には直ちに規制法の再改正を公約に挙げて欲しい。ここが日本政治に対する国民の信用を勝ち取る唯一のポイント。これが出来ないのであれば、若者に選挙に行けとは、こんな政治を作った世代として、恥ずかしくて言えない。 

 

 

・立憲の内閣不信任案提出は妥当だ。多くの国民が同調するだろう。あきらかに腐敗した政府・自民党をまだ支持している国民がいると思うと、怒りに震える。もう今の政府・自民党は、日本には必要ない。金、利権、しがらみ・・・こんなもの捨てれば、スッキリする。国民は、心でしっかり考えてほしい。 

 

こんなに国民を裏切り、明らかに腐敗した与党・自民党と、都知事選挙で支援・協力関係にある小池都知事にも、私は不信任を突きつけたい。昨日、小池都知事は、公職選挙法違反の容疑で刑事告発されたが、あまりに前代未聞だ。もし仮に、小池氏が当選した後に、有罪にでもなったら、首都・東京は大変な事態になるだろう。都民を裏切るにも程があると思う。私なら、小池氏には票は入れない。 

 

繰り返すが、立憲民主党の内閣不信任案提出は、きわめて妥当だ。 

 

 

・否決されることは分かっているのだから、無意味だという人もいるがそうではない。どの党が賛成しどの党が反対かを知ることで、次の選挙の参考になる。不信任案に反対の党は今の自公政権の政策に賛成ということである。 

 

 

・20万円だか10万円だか5万円だかわからないが、そんな大金をポンと出せる人たちの意見ばかり聞いて、減税やら給付金やら企業にばっかりお金をばら撒いて、国民負担は増えるばかり。パーティー券購入どころか、外食など言うまでもなく、スーパーでの買い物すら覚束ない国民の声なんて、聞く耳も持たない。金にならない奴の声なんて聞きませんと言わんばかり。 

経済優先て、株価がどんなに上がったって、株持ってる人や証券会社が儲かるだけで、給料は上がらない。税負担は増えるじゃ、庶民にとっては意味がない。 

自民党に票を入れ続けてきた人たちは、パーティー券をポンと買えるくらい恩恵を受けてきた人たちなのか、騙されてるのに気づいていなかっただけなのか。パーティー券をポンと買える人たちが過半数もいるとは思えないのだが。 

 

 

・内閣不信任に異はないが、その後どんな政治をするのか、裏金問題や不祥事問題の始末やアベノリスクがオトモダチ政治のゴリ押しで拡大した社会格差などをどう是正するのか、きちんと国民に説明する事も忘れないで欲しい。 

 

 

・本日の国会で泉さんと岸田さんとのやりとりをみたが、泉さんの指摘するように自民党は5万円の報告以外は政治資金に関する改革はする気はないようだ。企業団体献金もそのままで例のように政治には、民主主義には金がかかるとの答弁だった。あの仲が悪いとつい最近まで言われた麻生さんの話すとおりだった。直前に会って話したのは政治には金がかかると言うフレーズを使っていいかと了解でも得たのかと勘繰ったが、政治にどうして金がかかるのか?金をかけない政治はできないのか?考えることもできないのかとても不思議に思う。何はともあれ、今回の内閣不信任案は連立政権は数の力で否決するだろうが、与野党の国会議員数が均衡しないと数に勝る与党がなんでも好き放題にするよね。 

 

 

・野党も内閣不信任案を出すのでなく中途半端なライドシェアに関する大臣など個別に出すべきまた出せるなら自民党副総裁もではないだろうか 古い国会議員の意見でなく若手議員の意見を重視するのが一番 

 

 

・否決されるのは数の論理で分かっている。誰かが書いてるように、内閣不信任案こそ、国民投票にしたほうがよい。議会の多数派が行政庁も兼ねている今の制度は3権分立が全く成り立たない。検察が政府、与党の顔色を窺って議員の不正にお墨付きを与えるような不起訴を繰り返しており、司法もまた機能していない。大統領制がいいかどうかわからないが、今の制度よりましかもしれない。議会制民主主義なんて言うけど、明治時代に引っ張ってきた制度で、時の政府が国民のために真摯に考えて制度設計されたとは思えない。明治といえば、大日本帝国憲法を作った時代ですからね。あのせいで、国民はすべての戦争で徴兵されるようになり、江戸時代より命を落とす危険が高くなった。死んでも保証も何もない時代。その残りかすが今の日本の議会制民主主義。民主主義じゃないでしょ? 

 

 

・これだけ自民党はやりたい放題でしかも裏金問題はきちんと処理せず身内には甘い。国民には増税のオンパレード。減税をしたと思ったら、今度は環境税で取り返す有り様。 もうここまで国民生活を壊した自民党には鉄槌を与える。今の野党もだらしないが、今の野党が政権を取ったとしてもこれ以上は悪くはならんだろう。皆さん選挙に行きましょう! 

 

 

 

・今回は立憲民主党のタイミングでの提出だが、後々これが大きな火種となる。自由民主党は解散総選挙で勝利するタイミングを失った。次回の衆議院選挙では必ず負ける。次の与党第一候補は本日時点では立憲民主党。その先も替わるか否かは都知事選出馬表明の蓮舫次第と考える。 

 

 

・立憲民主党が単独で不信任案提出しても自民の過半数否決で成立しない!それでも存在感を示しておきたいのだろうが、党首討論でも決定打の打てない今一迫力の足りない政党、まず党首を替えて政権奪取に全力を尽くして欲しい! 

 

 

・それでも、立憲民主に政権交代してもらおうとは思えない。 

もちろん、その他の政党もあり得ない。 

結局、議席数は減るだろうけど自公が与党ってのは変わらないだろうな。 

だから、この国は変わらないんだろうけどね。 

残念だけど、国民の為になんて政治家は居ないよ。 

れいわの山本太郎が言う、出来もしない公約を出来ると信じてしまう国民が出てくるのも分かる気がする。 

 

 

・重要な法案が通ったのを見届けて、いつもの行事ですね。 

夏が来たら盆踊り。会期末には不信任。 

粛々と否決されるだけの、風物詩。 

 

まぁ重要な法案を止めないようになっただけ、ちょっとは大人になったと言えるのかな。 

今期も平和な国会でした。 

 

 

・大方の予想は否決されるんだろうが地方党員からも退陣の要求が出ている今、地方の声を反映して賛成に回る自民議員がいてほしい。 

自民議員も自分の立場だけを考えるのではなく造反する気持ちを持つ議員が出てきてもらいたいものだ。 

 

 

・立憲民主党の最後の足搔きというか、何時もの内閣不信任案提出となったようだ。「立憲民主党の存在ここにあり」を示したいようだが、どうしたもんかねえ。造反がない限り、反対多数で否決だわ。結局立憲民主党は自民党を追い詰めたが、何の成果も上げられずに、最後は内閣不信任案提出と、何時もの顛末となりましたわ。自民党も常会が終われば、体勢を立て直すのと違いますか? 

 

 

・携帯の契約にマイナカード認証義務化を閣議決定したな。行政会議がまるで立法府のような振る舞い。 

戦争前と同じ様相に益々拍車がかかっている。 

国民の支持率は低いまま、解散など出来ようはずもない。与党にしてみれば岸田総裁で総選挙はあり得ない。総辞職、新内閣で総選挙に臨むのが最善策であろう。 

 

 

・残念ながら数で抑えられるだろうが、野党第一党?としてここは意地を見せてくれた。 

まぁ次回の選挙は国民は本気で考えないと、自民党や財務省、経団連のいいようにやられ、今度こそ立ち直れなくなる。 

余談だが、あれだけデジタルを勧めといて、選挙は超アナログなのは、政権与党が投票率を本気ではあげたくないからだろうか。 

 

 

・たとえ否決とわかっていてもこれだけ腑抜けで体たらくならポーズでも出しておかないと立憲としての立場が問われるでしょうからね。 

かつては大平総理の時代にポーズで出した不信任案が通ってしまって解散総選挙になったケースもありますしね。 

(この時は大平総理の急逝で弔い合戦の様相になって自民大勝になったが、出した側が逆に解散になってビックリしたらしいですからね) 

 

 

・岸田にしても好都合なんじゃない? 

自民の連中は可決して解散なんてされたらたまったもんじゃないから、否決せざるを得ないだろう。 

だが否決されれば岸田は自分が国会で承認されたと言い張るだろうし、党内にも承認しただろと強気になれる。 

野党もそれくらいは想定してるだろうし。 

でも万が一にでも可決されたら面白くなりそうだ。 

 

 

 

・現状、立民が選挙で勝つ可能性はない 

選挙の参加者は国民の半数より低く、政治に騙されている与党はセクト信者、宗教関係、利権関係者、バラマキの受益者の非課税世帯や非課税企業が与党に投票し、野党は組合やよりバラマキを求める非課税世帯といったマイノリティの代表に過ぎない。 

大多数の無党派には与党、野党の両方の政策は無意味であり、国民の金利をネコババし、低利回りの国債でバラマキを行い、中国企業からの輸入拡大や外国人労働者を増やすために景気対策を行うのは与野党同じ。 

政治がリーダーシップを取らず利権団体の声を聞かないようにすることが大事。そういう意味では組合に依存する野党も利権代表であるのは同じ。 

立法府以外での政治活動を厳しく禁止し、無駄な景気対策を自ら中止するような政治が求められる。 

できれば憲法を改正し、国会を解散して直接民主主義で調整政治の不正を根絶するような政策を野党は提案すべきだと思う 

 

 

・各党が与党になった時に、日本がすすむ方向性とこれだけは絶対に達成するって公約発表してください。絶対に達成ですよ。 

自民党もダメだけど、他の党も他党批判が目立ちすきで、選挙で選択できる材料が少なすぎる。もう自民党はいいでしょう。ベストじゃなくてもベターを選択するしかない。 

 

 

・反対するのはいいけど、反対した上で自分達ならどうするとか政策を述べてみたらどうだろうか? 

国民に刺さる政策を言わない限り絶対に政権は取れないと思うぞ? 

どうせ否決されるんだからもっと生産的なことをしたほうが良い。 

 

 

・岸田さんがもう一度総理になるには、自民党を有志と一緒に離脱して新党を作り、第ニ政党となれば良い。好きなように改革案を示せるし、うまくいけば自民を嫌う票を取り込んで与党となれる。麻生や二階から離れ、遠慮しない政策をやらないと、自分の政治家生命に悔いが残ると思うのですが。 

 

 

・絶対に否決されるとわかっているのに何故そのような無駄な事をするのでしょうか?そのような無駄な法案を提出する事で、一体いくら位の国民が納めた税金が無駄になってしまうのでしょうか?あなた方議員さんは貴重な国民の税金から収入を得ているという事を考えた事が有るのでしょうか?もっと他に大事な仕事有るのではないでしょうか?それともこの法案を提出する事が、今一番大事な事だとでも思っているというのでようか? 

 

 

・自民党所属の議員で岸田総理に不満のある人間は、立民が提出する内閣不信任案に同調すれば、岸田は解散、総選挙の道を選択するはず。 

与党、野党は関係ない。正しい政治を取り戻すために、内閣不信任案に同調するべき。 

 

 

・岸田さんおろしは何も立憲さんだけが望んでいる訳でも無いように感じてきました、政治の世界は、清濁あわせるのがジェネレーションの特長でもあるように思います、多分?岸田さんを降ろしても、事の本質にふれられるでしょうか?国会議員ほとんど入れ替える覚悟が必要かと思います、議会の見える化は必須、事件が起こる度、黒塗りの書類や、もう廃棄して分かりません、誰が言ったかわかりません、知りません、聞いてません、調査します、お金の掛かる適性を欠いた接待.優遇.ロビー活動、同調圧力、適当な人に責任を被って貰う、議会も眠いかも知れませんが、ではどうするのか?裏金問題は質の問題にもかかわっているとか国民は感じていると思います 

 

 

・与党が議席の過半数を占めている状態では、 

例え内閣支持率が極端に低下しても辞職させられないのがおかしい。 

自民党は単独過半数を占めたのをいい事に今まで悪政を続けてきた。 

内閣支持率が平均25%(4分の1)を切った場合は国民投票で決められるようにすべきだ。 

 

 

・攻勢に出ているつもりだろうが、何もしなかったことに加えて検察が取り上げた政治資金問題による棚ぼたの状況であることに野党は気づいているのだろうか。立憲民主党は目立つ事には躍起になり大騒ぎするが、他のことはどうなのだろうか。私は民主党政権のことは決して忘れない。20兆円の埋蔵金の話はどうなったんだ。高速道路の無料化はどうなったんだ。 

 

 

・俺は立憲民政党にも、自由民主党にも票は入れんぞ。 

俺が入れるのは、れいわ新撰組一択。 

綺麗事でも良いから、1度間違いない人に国の舵取りをして貰いたい。 

 

無理なら解散総選挙して潔く辞めて行くか、めっちゃうまく行って政権が続くか楽しみ 

 

 

 

・立憲の内閣不信任案ってことあるごとに提出する最早お約束の展開という感じでまるで緊張感に欠けるのでじゃあどうしたいの?としか思えません。 

確かに岸田首相はやっている事が支離滅裂でまともに務まっているとは到底思えませんが、だからといって立憲に政権を任せられるかというとそうも思えません。政治家がこれほど頼りないとは一国民としては残念すぎますね… 

 

 

・内閣不信任案の提出が何も効きめがない事を知っていて同じことしか出来ないのでは笑われても不思議でないリーダーの頭である。どうにも切れ者でない人ですね。この党は多くの人から期待をされることができる人をリーダーに選び直しするのが必要と思います。仲間内の支持者の数で決めるから自民党と同じことしかやれない政党だろう 

 

 

・基本的には当然否決されるであろうが 

野党は維新も含めて党首討論見る限り賛成にまわり 

ワンちゃん旧清和会中心に造反の可能性もなくはないかもしれない 

当然党は割れるし本人は離党だが今の自民党で衆院選戦うより造反で注目されたら勝てる見込みがあるかもしれない 

 

 

・改正政治資金規正法を自民の提示が遅い時に「まず自民が出さないと」と言っていたが、出されたら数で圧倒され何も出来ない。 

自民は出すな!が正解だったんじゃないかと思う。 

こんなに国民から政治を変えろと言われても何も出来ない党だと思ってしまう。 

 

 

・立憲共産党にとって不信任案や問責決議案は「花」ですからね。 

小学生にとっての運動会や学芸会のようなものかと思います。 

議員の親御さん(二世議員の場合)も楽しみにしているのかもしれません。 

 

頑張ってください、と言いたいですが、、、 

プーチンと金王朝の暴君が手を結んで核軍備を強化しているその裏で、こんなくだらないことで盛り上がっているのは一体何なのか。 

 

まず、下らない「立憲共産学芸会」に税金を払わない法案を作ってほしい。 

 

 

・ちょっとみてたけど、政策活動費は別として、パーティも献金もする人がいるから成り立つんであって、それを全部廃止をする必要もないかなと。この前の衆院選で、泉さんがいくら使ったかを、確認してお金がある程度かかる事を示したらどうだったのだろうか。全て廃止して必要最小限の費用は税金で賄いますとなると、ちょっとね。ま、解散は野田さんみたいに男気がないからやりますって約束はしないでしょ。 

これからですな 

 

 

・私は立民の内閣不信任決議案の提出を大いに支持します。 

民主主義や国民の命を守るといいながら、裏金隠しを正当化すると同時に、弱者に平気で不幸をばらまいて、弱者の人権を侵害した自民党を断じて許さないと考えるからです。 

まずは内閣総辞職、そして来年は衆参ダブル選挙で自民党政治はさようなら。人権尊重や助け合いを重んじ、誰一人生きづらくならない社会、そして優生思想排除のために。 

 

 

・当然でしょう。 

これまでの義務的な「内閣不信任案」提出と意味が違います。 

それは自民党国会議員の造反による可決が期待できることです。 

自民党の非主流派議員にはこの期待を裏切らないで欲しいと願っています。 

 

 

・内閣不信任案の採決を国会議員で投票するやり方はおかしい。内閣を構成してる与党は否決するに決まってるわけでそれでは意味がない。 

なんなら内閣不信任案は国民投票にすればよい 

 

 

・現内閣は信任に値しないと結果は出ているではないか。……各種世論調査の内閣支持率が20%をやっと保ってる状態が1年近くも続いてる内閣が信任されているといえるか。……国会では自民党が多数派だから否決されるだろう。……ここに国民の声と与党自民公明党の声が完全に乖離してる。このような場合は民主主義国家は内閣は総辞職し解散総選挙をおこなうのが常道である。……いくらキシダが内閣総辞職がいやだといってもそれは無理筋というものである。 

 

 

 

 
 

IMAGE