( 182472 ) 2024/06/20 00:58:59 2 00 岸田首相「脱線熱弁」に立民泉代表あきれる 党首討論で質問にない憲法論に言及 委員長も注意日刊スポーツ 6/19(水) 16:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/22948744c557275218e4bcbb2ea11029e985c20b |
( 182475 ) 2024/06/20 00:58:59 0 00 岸田文雄首相(2024年1月撮影)
3年ぶり、岸田政権では初となる党首討論が19日、国会で行われた。
立憲民主党の泉健太代表は岸田文雄首相に、自民党の派閥パーティー裏金事件を受けた政治資金規正法改正に対する自民党の後ろ向きな対応を批判し「抵抗しているのは自民党だけだ。あなたたちが抵抗勢力だ」と批判した。
【写真】党首討論で岸田首相に質問する立憲民主党の泉代表(左)
泉氏はこの日参院で可決、成立した規正法改正案について「大変残念だ。くやしい。(選挙で)自民党とずっと戦ってきたが、相手チームがルール違反をしていたとは考えたくない。なんてことをしてくれたんだ」と指摘。「ルール違反をやっていた自民党が求められた政治改革なのに企業団体献金もやめず、パーティーもやめない。こんなのでは国民は納得しない。そういう法案を無理やり通そうとしたのは残念だ」と訴えた。
すると、岸田首相は、想定外の対応で反論した。「政治資金パーティー禁止といいながらパーティーを開いているとか、あげつらう場ではないが…」と皮肉を込めて指摘し「禁止、禁止、というのは気持ちいいかもしれないが、現実的な政治の中で、政治資金は民主主義を支える大事な要素だ。すべて禁止で現実を見ることがない案ではいけないということで取り組んできた」と、語気を荒らげながら指摘した。
さらに「御党にも、責任ある政策を提示してほしい。安全保障やエネルギーの分野でも責任ある態度を取って欲しい」と主張し、質問にはなかった憲法改正について、自ら突如言及。「憲法改正にも責任ある対応をお願いしたい」と、話は「脱線」。憲法審査会での立民の対応への注文を主張し続けたため、野党席から「逃げるなよ」とやじが飛び、首相は委員長から「簡潔にお願いします」と注意を受ける場面もあった。
首相の脱線気味の「熱弁答弁」後、自民党席からの拍手はまばらだった。泉氏は「今のような話で外交をしているのか、不安になった。話が前後してしまっている」と、あきれた様子で語った。
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( 182474 ) 2024/06/20 00:58:59 1 00 岸田首相は党首討論や法案の議論において、質問に答えず話をそらす姿勢や情けない姿勢が批判されています。
一部では、政治にお金はかかるものでありその透明性を重視することが重要とする意見もみられます。
最後に、岸田首相や自民党に対する批判や要望から、政治家の責任や振る舞い、改革の必要性など、さまざまな意見が寄せられています。
(まとめ) | ( 182476 ) 2024/06/20 00:58:59 0 00 ・岸田総理は党首討論では都合の悪い意見や質問に対して正面から向き合わず、話をそらして時間稼ぎしてました。 話し方もしどろもどろで、本当に情けない姿だと思いました。 改正政治資金改正法が可決されて「大きな第一歩」とか発言したようですが、今回は自民党内部にも反発の声があったのを押し切ったかたちになっており、岸田総理辞任への「大きな第一歩」にはなったかと思います。
・単に政治にお金はかかるものだという印象を植え付けるのではなくて、本来、国民のための民主主義の政治であるべきなのだから、国民の逼迫した生活を鑑みどうしたらお金のかからない政治を実現できるのかを少しは考えて欲しいし、議題にも上がらないのが何故なのかと思ってしまう。 常に自分達目線で考えるのではなくて、いい加減、国民目線で考えるようにならないといつまでたっても国民に寄り添うことには繋がらないと認識して欲しい。
・今日の岸田はしても麻生にしても「政治を目指す若者のために政治にはお金が必要」って、それなら世襲辞めてくれないかな? お金を持っていない若者がお金をたくさん持って且つ基盤の強い世襲相手にまともに戦えるわけがない 世襲議員が「政治を目指す若者のために」と言っても、説得力にかける そもそも政治にお金がかかることよりも、「国民の生活にお金がかかる」ことにも目を向けてほしい
・政治に金がかかるかどうかは、実はどうでも良いこと。金の出所と支出の透明性さえ担保すれば、あとは有権者が判断すれば良いだけの話。集金力も政治家の人望と腕力の反映でもあるので、沢山集めて、キレイに使って、国家に貢献するのが、大物政治家と思う。
・「信無くば立たず」多くの政治家が口のする民主主義の原点である。内閣支持率も就任以来の低支持率となっている。 過去に例を見ないほどの政治不信のなかで、解散して国民の信を問えとの泉代表の問いは本質そのものであり、それにまともに応えない総理の姿は自民党と言う組織の自らの保身以外の何者でもない。綺麗事は沢山である。 政治資金改革の内容の不出来ぶりも含め、我々は次の選挙、審判まで忘れてはなるまい。
・この党首討論は予想通りでした。 これまで岸田総理が自民党の地方の自民党議員との車座集会と同じで、岸田総理の考えを語ることが目的で、立憲民主党の泉代表などの質問を無視していました。 さすがは異次元の常識外れであることが明らかになりました。 あとはこの岸田総理、自民党をどう評価するかは国民・有権者の責任だと思います。
・政治には詳しくはないですが、テレビで観てました。時間が割り振られていて時間になると、議長が話を割って時間切れと言わんばかり。決められているので仕方がないですが、、与党と野党第一党とで開催されたほうが良かったように思います。ひとつコメントするならば、自民党反省なしに政治資金規正法案が成立してしまった事がとても残念です。
・質問に回答出来ないから立憲が反対する憲法改正に議論をすり替えたり維新や国民民主の党首から退陣要求されるなど党首討論にならない情け無い終わり方は末期癌の様な岸田総理を象徴している改めて国民の一人として早期退陣を熱望します。
・首相が委員長に注意されるほどの脱線答弁を国会で展開するなんて情けない。いかに理屈に合わない、説明もしない目先の改革ばかりをする政治家だということがわかる。自民党もいつまでも党首にしていると、政権を失う期間が長くなるだけだよ、もう遅いくらいなのに。
・政治に金がかかるのは保身のためにあれこれと無駄金を使うからであって、決して政策等の実現のための調査研究費ではないのが明らか。 日本の政治家1人あたりにかかる金額は世界的に見ても最高クラスです。 しかも、人数が非常に多い。 そりゃ家業にしたくなるよな。 岸田さんが世間の声を素直に聞いて対応したくても可愛いドラ息子のために自民党と喧嘩できない弱腰なところが大きな問題。 どっちつかずで両方から嫌われるという典型的な八方不美人です。
・党首討論は泉代表に軍配あり。勝ち負けを競うわけではないが、明らかに質問に対して答えていないし、話を逸らす手法が追い詰められている証拠。突然の憲法論に開いた口が塞がらない。この首相では国が持たないことを印象付けた。首相の後席に鎮座した与党の面々の渋い顔つきが負けを認めているように映った。早期解散、政権交代を切に望みます。
・何の具体的な数値も出さずに、『政治は金がかかる』と言い続けて、金を集めるルートだけは必至に死守したいってだけでしょう? 高額報酬&ありえないような特権待遇だけでも国民は不満なのに、更に不透明な金蔓を維持したいとは守銭奴集団と言われても仕方がない状況。 都合の悪い話を棚上げせず、真っ向から真摯に回答すべき。 まぁ安倍派の立件された元会計責任者から裏金復活を要求していた幹部の名前も公表される可能性が出てきたから、余り余計な事は言えないのですかね? 隠蔽を続けるより、全て公表した方が余程支持率は上がるのに。
・外交ばかりやっていると現実的な内政を忘れ夢うつつとなる。その副作用が本日の党首討論で質問にない憲法論に話を広げてしまう。泉さんも党首討論の相手として的確だったかどうかという部分もあるのではないだろうか。
・>現実的な政治の中で、政治資金は民主主義を支える大事な要素だ
不適切な金銭処理の規制や処罰とは全く関係ない話
そんなに大事ならば、政治に関する金は全て国費でも構わないと思う ただし、立法府が関われない機関で社会常識に照らし合わせた精査を行い、承認非承認の全てを1円まで全面公開し、そこで否決されたものは、課税するなり悪質ならば懲役にするなりの罰則を設ければいい
それならば、金の心配もいらなくなるのだから集金活動が不要となり、政治家も国民も願ったり叶ったりなのに、何故かそういう話は出てこない
・岸田総理は国民に納得できる答弁に値しない。 問題解決に至っていないこの状況で無責任な発言のオンパレード。 国民は、こんな問題を早急に解決を望んでいるにもかかわらず、自身と自民党の保身に走る姿勢、情けない国の代表者と感じる他は無い。 ここまでくれば、自民党の総裁として君臨するべきでは無い。国民の願いは信を問うて、政治の安定をはかる事である。
・党首討論の質問時間に首相が答弁する時間を加えている現状を変えて、野党の党首の質問時間だけをカウントするようにすべきだ。 安倍も岸田も自らの答弁をいたずらに長くして野党の質問時間を削ることに終始してるので、この制度設計を変えるべきだ。
・政治資金規正法改正案で 岸田首相は「やらかしてしまった自分たちから法案を出すなんて滅相もない。野党の皆さんで改正案を決めて下さい。」と、自民党は案も出さず、採決は棄権して、野党各党からそれぞれ出された案の中から、野党だけの賛成多数で採決してもらえば良かったのにね。 そうすれば、こんなに混乱してなかったと思うよ。
・今回に限らず、先日行われた予算委員会でも、政治資金規正法の中身について「ご入金のみ」を例に立憲民主党の村田議員が根拠立てて次々と指摘しているのに、岸田首相はあたふたしてひたすら検討違いの答弁を繰り返しました。刑事ドラマのようで、刑事が次々と立証を行うが、犯人はただあたふたして訳のわからない言い訳を続けているような…。
なぜ報道各局がこの様子を伝えないか、甚だ疑問。見れば一発で岸田首相のヤバさが国民にしっかりと記憶されます。テレビで連日、岸田首相の酷い答弁を国民にしっかり伝えていれば、聞く力を発揮せざるを得なくなる。議長も議長で、毎度事態を放置したままの民主主義の破壊者に…こちらに関しては、批判すらされず…。
まずは忖度なしに、国民に真実を伝えてください。その上での選挙です。立憲が批判ばかりでないことも解ります。
・選挙で別の選択肢が無い事が、政治に緊張感がなくなり、国民にとっても不幸。だから安心し切って、やりたい放題出来る。何か問題が起こっても、口で重く受け止めるだけ。平気で、単なるお飾りの、おかしな人事もまかり通る。保守を気取りながら陰で日本人から金を巻き上げるカルト教団の広告塔。政治献金貰って裏金にして脱税。ベストが無いから選挙投票に行かないのではなく、もっと利口になって、ベターに投票したり、与党への牽制の為にバランスを見て投票すれば、緩み切った与党への牽制になって、政治に緊張感が生まれる。先進国は政権交代が有るから緊張感が出て、切磋琢磨する。低投票率だから25%の得票率で政権与党が勝ち続けている。愚かな政治を続ける与党を信任しているのと同じ。白票を投じても無効票になるだけ。何の抵抗にもならない。
・「聞く力」と自分で言っていたことすら忘れたのだろう。
しかしこれで自民党の戦略はハッキリした。次の選挙でも今日と同じように「野党はダメだ」とネガティブキャンペーンを展開して凌ぐつもりだろう。それに乗っかってまた自民党に圧倒的多数の議席を与えるか…自民党にお灸を据えるか…有権者次第だ。
・(当方はラジオだったが)党首討論自体は非常に面白かった。国民からの注目度もそこそこあったように思うし、ほとんどの国民が何かしらの新しい発見や新しい印象、感じた何かがあったように思う。(今回は「怒り」しか感じないだろうけど)
他方では、やはり時間が短いという事を強く感じた。おそらく与党陣営以外の政治家や国民のほとんどは、もっと時間が長い方が良いと思ったんじゃないかな?議席に応じて時間が割り振られると言っても、全部底上げすればいい話で。 国会で時間使うと金がかかるって?だったら埼玉新都心でもよいから政治だけの中心都市作ってしまおう。その街は料亭禁止でね!東京一極集中を分散させれば政治もコストカットできそうじゃないか?
・確かに党首討論で泉代表が裏金ザル法のことを聞いていたのに、答えがはっきりしていなかったり、急に憲法改正の話になったり、岸田首相はチグハグでした。どうでも良いことで時間をとったり、聞いていてイライラしました。泉代表が外交の場面では大丈夫かと言ったのも頷けました。岸田首相、お疲れでしたら、辞任したり、解散総選挙してお休みになったらいかがでしょうか?岸田首相にはまだやりたいことがあるそうですが、国民にはあなたにしてもらうことはありません。急にマイナカードの義務化とか最近の暴走ぶりについていけません。岸田首相は日本を壊すために首相になった人としか思えません。総理の椅子に確執せずに、最後だけは国民のために潔くやめるなり、解散なりしてください。
・大体が、党首討論と言うものは、党の命運をかけて相手の党首と政治の信条を闘わせるものと思っていた。今日の党首討論は、討論にするにはお話にならない。本気や本音で我が国の行く末を見通して、論を闘わせるならば、時間制限等あり得るべきでない筈だ。時間の壁に妨げられては、真の討論にはならないのではないか。今日の岸田総理は、時間と言う壁に守られて、訳の分からない空間に逃げただけだ。総理と自民党総裁と言う名を汚した姿を衆人、国民の前に明らかにしただけだ。主義主張の欠片さえ感じられなかった。一国の首相としては、落第の烙印を押された形になったと思う。
・今回逃げ切ったとは思えないが、会期末のほぼ決まり事である「内閣不信任案」は自民からも離反議員が出て賛成多数ってことも考えられるのではないか? そうなれば首相は「総選挙」か「辞任」かの2択しかなくなるでしょう 国民としては「総選挙」を選んでほしい人の方が多いのでは?
・岸田総理に限らず、いつも各委員会での大臣の答弁は、質問からずれたものが散見します。答弁はほぼ官僚たちの作文でしょうが、それすら予習もせず、頭に入っていないのだといつも呆れていました。特に加藤こども家庭大臣はひどいですね。 今日の岸田さんは、「自民党が引き起こした問題なのに、自民党が一番動いていない」と図星で一番痛い指摘を受けたので、立憲のマイナスイメージを引き出そうと瞬間的に反応したのでしょう。 進行する委員長は、いつもピントのずれた大臣答弁もスルーが多いのですが、さすがに党首会談ではまずいと思ったのかな。
・自民党の、お前のところの政治資金問題をどうにかするために、政治資金パーティ禁止法案を提案しているんだろ。
なんで立憲が、提案である法案提出時点からパーティを禁止する必要がある? 何のための法案なのかわかってないのか。
しかも、ルールや決まり、法律というものは、皆に公平なものとして決めて、せいので適応するものだ。 あるルールを提案したからと言って、提案した人はそれがルールにならなくても守らなければならないのか? ルールになってないのに。
独自にそれをやることは構わないが、ルールに決まってないのに、守らなければならないという批判はおかしい。 そんなことは子供でもわかる話だ。
そういう批判をしていると、こういう政治家を規制する法律では厳しい内容のものが出て来なくなるぞ。可決されなければ、自分のところだけ規制されるなんてことになるんだからな。政界全体での自浄作用なんて働かなくなるぞ。
・自民党は選挙の時にしか「憲法改正」と「拉致問題」の事を言わない ここ数日、憲法改正の話が出始めたから解散はもうすぐだろう 自民党は憲法改正を選挙の争点に持っていこうとするだろうが、騙されてはいけない 自民党にとって「憲法改正」と「拉致問題」は選挙の票集めの道具であって改正するするつもりも拉致被害者を探すつもりなど毛頭無い もっとも政治資金規正法のように自分達に都合の良いように法を作る連中に憲法など改正されたらとんでもない事になる 次期総選挙は言葉に騙されるのではなく、国民は良く考えて投票しましょう
・「政治資金は民主主義を支える大事な要素だ。」 だからカネをくれるところには法整備で優遇してやるということか? 別にどこから寄付をもらおうが構わないが、寄付してもらったから政策で優遇するというのは民主主義ではないと思う。資本主義というならそうなのだが。 どこからカネをもらったかが出せないというならば、本当の第三者機関の監査には協力して、政策が偏っていないか審判を受けるべきだろう。 国民に広く周知しろとは言わない。第三者機関の監査をつけろ。それすら飲めないのであれば、癒着を明らかにしたくないのだと思われても仕方がないよな。
・あれもこれもで不十分な政治資金規正法改正だった。議員の責任の厳格化、収支の明確化に絞って熟議すべきだった。与野党含めて真剣さが足りない。与野党とも大きな責任がある。大事な改憲も進まずこれも与野党全議員、議員の責任を果たしていない。
・なぜ総理が憲法改正に力を入れるのか? 自信があるから。それは分かるが他のことで信用ならないから迂闊に総理の言うことに乗れないのである。だって稲田氏に代表されるように「野党案は1ミリ1ミクロンたりとも入っておりません」これは立民に対する国民の批判よりも激しい批判が交わされる。稲田氏支援もそれがあるから。
・政治資金は透明でなければ賄賂です。米国のロビイストを通じた政治献金が、「ウクライナを軍産複合体の金のなる木」にし、「ガザ地区大虐殺」を招いてます。不透明な政治献金は、日本を戦争に導きます。
・時間が限られてるから答える方はのらりくらりで時間稼ぎすれば良いので質問するほうが不利。にも関わらず岸田総理はしどろもどろでとても一国のリーダーの振る舞いとは思えない姿でした。政治にはお金が掛かるからパーティーは必要だという論理がそもそもおかしい。かからない様にする為にはどうするかなぜ考えないのか。どっちにしても政治をすることが目的ではなくお金集める事が目的だからとにかく自民党には一旦政権から降りてもらうしかない。
・政治に金がかかるのは事実。ゆえに、立憲もパーティは、法律で縛れない限りやめないと宣言した。つまり、これが現実であり、パーティ禁止は、国民受けの飴玉だった、まあ、すでにこれも消えた。一時の議論であったが、政治家は与野党問わず、特に立憲議員は禁止にならなくてよかったと思っている。党首討論は、コントになっている。日本は、国民ともども、政治が劣化している。国家の未来に向けて大きな施策を講じるのが政治。憲法改定もそのひとつ。
・この人は国会においても自分の方が負けてると思うと、いつも話の争点をずらしてごまかそうとする。しかしその口では、説明責任を尽くすなどと言っている。全く訳の分からない人だが、その人がまだ自民党の総理の座にしがみついている。関係ない話を始めるなど、総理の椅子にしがみついているのでないとすれば、頭が悪いと言わざるを得ない。こんな人が総理でよいのか?自民党の議員から早く辞めるように言ってほしい。
・「民主主義のコスト」って一体幾ら必要なのでしょうか。 パーティーだの企業団体献金だの不透明なことは止めて、堂々と全額税金から支給を受けては如何でしょうか。 その代わり、使途は全て開示してください。
・早く解散ではなく、議員辞職して公民権を返納してくれ。議会にいること自体が、お荷物であり、税金の無駄遣いです。無給で議員を続けるなら、選挙に立候補しても良いが、議員報酬や政党交付金などの公金を受け取るなら、隠居しろ。議員年金など特権を全て返上してから、国民に立候補の許可を求めろ。この国に議会は不要である。
・これは逆ギレだろう。何も個人献金が悪いと言っている訳ではないのだから、金が好きなら個人献金を集めれば良い。 企業にも政治活動の自由があると言っているが完全な間違いだ。企業に人権などあるはずがない。「法人」と言うのは、法的に擬制した代物であって、人間と同じような人権を持つ訳ではない。 納税とか法的責任などの面で、企業や団体が権利・義務の主体になれるように限定的に擬しているだけで、「人」ではないから当然に投票もできないし、被選挙権もない。そんな事は子供でも分かるではないか。 金欲しさに目が眩み、白を黒と言いくるめるような珍説を言っている。 企業献金すら、新日鉄の裁判で判決を下した元最高裁長官ですら、自民党に気配りした判決にすぎないとまで公言している。 そんなにしてまで金集めをし、政治家であり続けたいのか。それこそ金権腐敗の典型的症状だ。
・レベル低下が限りなく続く政治討論、今回のは特に党首同士のもの。 元々岸田総理は弁説に強い人と聞くが、論点すり替えなどとても残念。 現実に経費がかさむと言うなら全て公開して国民に問えばよい。施設秘書の給与や交通費、或いは料亭代だとしても常識的な節度があれば、即刻問われることもあるまいに。モチ代とか集票目的と噂されるから許されないのだ。 何より残念と感じたのは、これが海外に喧伝されること。日本人の首脳たちのレベルがこれとは情けない話だ。
・立憲民主党の泉氏との討論では、彼の的外れな発言には本当に呆れました。政治資金規正法改正についての批判も、現実を見ない非現実的な提案に過ぎません。このような無責任な政治政党は、国の進展を妨げるだけです。通常国会がようやく終わり、岸田首相も待った無しの重要政策を推進するための一歩を踏み出せたことに感無量でしょう。岸田首相は国民の信頼に応え、現実的かつ責任ある政治を続けて欲しい。
・岸田や自民党が語気を強めて反論できる立場になどまったくありませんね。岸田内閣での憲法改正など言語道断でしょう。どんな改正をするか、怖くて任せてられませんね。岸田の迷走ぶりももはや末期症状です。早くこんなやつ首相をやめさせないと何をしでかすか分からないところまで来ているのではないかと思ってしまいます。少なくとも、岸田に非常時の宰相など務まるはずもありません。即刻、退陣を求めます。
・まともな法案なら、みんなが賛成するでしょうが、10年後に領収書を黒塗りで出すとか他にも一般の感覚からズレた内容。 法案を通す前にいい加減な修正申告を平気でやる議員の説明責任を果たさせる方が先だと思います。 この法案が出来たから終わりだと言う、岸田政権の考え方はおかしいし、都知事選に都連の会長として何の説明もせず出てきた元安倍派の幹部。 こんな政権与党なら、まず変わらないでしょう。
・岸田さんや自民党の議員さんが仰る「自由な政治活動」って 具体的に どのようなことを指すのでしょうか 例えば、選挙の際に同じ選挙区の溝手顕正さんには 1500万円支給して 河井案里さんには 10倍の1億5000万円を支給して 地元の首長や地方議員に 配らすことが 自由な政治活動なのでしょうか? 自由な政治活動と言われますが 不透明なお金がたくさんあることによって 選挙が平等になっていません その選挙で選ばれた現職の国会議員がいくら 弁を弄しても 響きません
・岸田は政治にはコストがかかるのは当然だ、などと言ったらしいが裏金ばらまいて資金力で票を集める戦法で選挙に勝ってきといてよくそんなふざけたこと言える。 じゃあ選挙に金かからない仕組みを少しでも考えた事あるのか? 秘書を沢山雇うのも選挙対策で国民にはなんら関係ないコスト。 自分達が優位になる様、資金力があるほど優位になる仕組みを作り上げたのは自民党だ。 もう自民党には日本から消えて欲しい、いや選挙で潰して消さねばならない。
・「現実として政治に金がかかる」 これは本音なんだろうが、問題視しないことが異常だと思わないところが異常なことがわからないんだろうな。 これって暗に「世襲が基本、庶民に政治家は無理」と差別してるようなもんよ。 開かれた政治とか何とかキレイゴト言ってても、庶民には参入できませんよ、と本音では思ってるし、寧ろ庶民感覚の政治家など出てきては困るってことなんだね。
で、その「かかるお金の用途」は餅代は言えないけど、それ以外は地区毎に数カ所も置く事務所とその人件費とか、メールやHPアップで済むはずの自己アピールをハガキや封筒にしたためて送る代金など無駄無駄なモノばかり。。。 全くもってこれが政治なんて呼べないよな。
・統一教会に便宜を図っていた国家転覆未遂罪の自民党と言う政治団体が パー-ティー券や献金を受けて政治を偏向していないという言葉を一体誰が信じられると思うのか。 日本は完全に他国の物になろうとしている、彼ら私利私欲の塊のシロアリ集団によって(投票権放棄の方々も同罪に近い)。共産、社会系の政治集団は更に日本国転覆意欲が露骨なだけである。 日本国はもう統治能力を失った。日本国内に統治能力がある人は存在すると思うが、今の選挙制度では志や人間性よりも財力に全てが屈してしまう。 もうアメリカとの中間に政治家を置く意味がない。日本州にしてもらうしか日本を救う道はないんではないか。
・私腹を肥やす。 そう言いたくなる自民党政治。 政治に金がかかると言いながら、その金は何に使っているかも分からない。 ちゃんと使っているなら正々堂々と領収書も公開して欲しい。 それが出来ないのだから信じろと言われても100%無理。 政権交代が必要。 民意を問う解散総選挙をお願いします。
・昨日の麻生議員との食事会も含めて、今日の岸田首相の発言が自民党としての考えを総括してるんでしょうね。 文通費についても会期延長もせず逃げ切ることが、停滞していた議論を進めたという成果を掲げる答弁。 金持ち以外の国民の生活は、自民に任せて大丈夫かと心底考えます。
・これはもう、党首討論ではなく政治家VS子供の喧嘩になりさがってる。 反論できないから、相手の無い粗を突っつく。ここまで来ると、総理大臣とか自民党総裁とか言う次元ではなく、ほゞ素人の口喧嘩に近い悪たれとしか聞こえない。もう、麻生さんでも茂木さんでも良いから、この人を早く引きずりおろして欲しい。そして出来る事なら、再生自民党のけん引力になれるような人選を以て、党総裁選を演出して貰いたい。 有権者は、その事を待って非自民を貫く事でしょうけどね。
・国民も岸田に辞めろ!と言ってるのに「先送りできない課題を..!」など、自分の状況を分かってない総理に呆れてしまう。 マイナ政策などもはや泥縄、”いい加減、諦めろ!”というのが国民の思いである。こんな総理は居たか?使い物にならないマイナカードを強制すべく携帯電話契約の本人確認はマイナカードだけにする!などと規制しようとしてるがマイナ保険証はどうなった?
普及率5%では完全な失敗、それを従来保険証を廃止してまで強要するのか?本来なら担当大臣が責任を取るべきなのに規制を強めるなど、今や医療機関でマイナ保険証を持ってないと治療の順番を変えられたり、薬も処方されないと言う。国民をないがしろにするこんな政治、国民は望んでない! 税金を投入せず普及させられなかった河野氏を解任すべきで、それが出来ないなら内閣総辞職、国民に信を問うできである。
・> 政治資金は民主主義を支える大事な要素 違うよ?
貧乏人は麦を食えって言ってのけた、 宏池会の創始者、池田勇人の頃は民主主義じゃ 無かったの?解散したとは言え、なんと失礼な。 しかも、当人も麦飯だったのも有名な話。
食料に治安安定、経済発展に地域格差解消と やってきたときには大義があって、選挙で 社会党の片山内閣ができたり右往左往しながら 民主主義国家として発展を目指してた。
それが、高度経済成長・バブルを経験し、 強欲さ剥き出しの資本主義社会になったから、 金で票を買ったり、えびで鯛を釣るように 献金し便宜を図って貰う小悪党が暗躍してる。
総理は国家公務員を束ねる行政府の長であり、 国会議員って公職の立場でもある。 公務員が副業したり、金集めパーティやれば 首が飛ぶ。大蔵官僚のノーパンしゃぶしゃぶ なんてので大蔵省が吹き飛び、政治主導、 内閣人事局まで。政治屋は吹き飛ばないの?
・万が一、戦争になったら岸田文雄みたいな総理大臣には真っ先に退陣してほしい。自民党がやろうとしている憲法改正は、戦争になったら内閣に全権を委任して衆議院の任期を永続化させること。戦時に岸田内閣が続けば国が亡ぶことは火を見るより明らか。だから岸田内閣に改憲させてはいけないことも火を見るより明らか。
・政を円滑に行うためにお金が掛かる、そんなことは前々から言われているしある程度は仕方ないとも思う。 しかしその政を行うために開いたパーティーの売り上げをキックバックして裏金作りをしたからこんなに問題になっているんだし、そこを根本的に排除しようとしないから火に油を注ぐ結果になっている。 別にパーティー開こうが献金を受けようそれが必要ならやればいい、ただそのパーティーの売り上げがいくら、誰からいくらの献金を受け、その金をどこにどれだけ使ったのかを明確にしろと我々有権者は言っているだけ。
・脱線ではないでしょ。国会質疑でなく党首討論なんだから。その内容は立憲のパーティ廃止に対し同党岡田氏など幹部がパーティを計画していたように政治に金がかかるという事での反論だし、与党規正法成立を人質にした憲法改正論議拒否に対する反論でしょうから。共産党などはジェンダー問題を取り上げてましたよ。 どちらにしても国会議員さんたちよ、日本の置かれている立場を考え真っ当な仕事をしなさい。
・質問に答えない総理。正面を見ず下を向いたまま答える総理。まわりで笑う自民党議員。 正論で攻める野党党首。実にわかりやすい党首討論でした。 自民党公明党に政権は任せていいのでしょうか。 政権交代です。自民党の味方のマスコミにも、大きな問題があります。選挙になれば、マスコミあげて野党攻撃を展開するでしょう。いつもそうです。自民党味方のコメンテーター総動員です。 だまされません。
・岸田さんは憲法改正論者のフリをしました。憲法改正する気持ちは有りません、政治活動を見れば分かりました。保守の方々は次回の選挙の時に離れます。米軍の押しつけ憲法は、私たちが生きている間には改正されません。ハードルがあまりにも高すぎます。
・ラジオで聞いてましたが、岸田総理の答弁は なんか普段の委員会審議の官僚が書いた答弁書 読んでるような喋り方でしたね。多分秘書官に 書かせた想定問答集頭にいれて喋ってただけ なんでしょう。そんな適当な対策しか しないとか党も見放してるんじゃないですか。 何やっても選挙は負けるんだから、岸田に 全部擦り付けようって感じで。
・泉さんと馬渕さん位しか野党議員がいない関西地区 次の選挙どうなるのだろうか 京都など共産党が小選挙区取るかも知れないですね 和歌山なども慣れあいの自民維新以外で共産になるかもですね 和歌山2区など現時点では共産しかないと思う人がいてもおかしくない
・首相は、「民主主義を支える」ために政治資金が必要と詭弁を弄しているが、 国民の2割程度の支持しかない政権を続けようとする姿勢は、民主主義ではなく、独裁政治そのものと言わざるを得ない。
・できが、いいわけではない。 開成に入ったものの、2浪しても東大に行けず、早稲田。 政治家の息子として子ども時代から大学時代を生き
夢は「総理になること」。
けっして出来のいいわけではない男が 折れることなく、つぶされることなく自民党内で生き続け 後援会の人々にもあきれられずに頭角を現すには
専門分野の実力か、カリスマ性か、人々を包み込む力でもないと難しい。 岸田には、それも、ない。 では何を彼は持っていたのか?
口先のうまさ
それだけだろう。 口先三寸。
その場をごまかすのは、誰よりも得意だった。 ごまかすためには、相手の目線を変える。 知らず知らずのうちに話題を変え、自分に有利な論法を挟み込む。
しかし、総理になると、舌先三寸ではもたなかった。 検討します、前向きに…同じ言葉を繰り返すし過ぎバカにされまくっている。
ごまかし切れていないことを上塗りした党首討論だった。
・脱線答弁やヤジをしても擁護意見のあった安倍元首相の真似をしているのだろうが、安倍元首相のような岩盤支持層がない(安倍元首相の岩盤支持層は岸田氏を見放しているし独自の岩盤支持層を得るための努力もしていない)岸田首相が同じ事をしても批判され馬鹿にされるだけ。「聞く力」とやらが「聞き流す力」にすぎなかったという事。
・討論会を見ていたが情けないの一言。 岸田は話しが空虚、重みがない。やはり実社会経験が足りないのだろ。経験が足りない分は書籍で補えば良いが、夏休みもアンチョコなknow-How本しか買ってなかったから、端からその気はないのだろ。早く引退して読書三昧にふけったら。その方が国民のためになるだろう。
・議会制民主主義、これは日本から始まった政治制度ではないが、今回ばかりは日本がこの政治制度の脆さを証明し、破壊してしまった。 これからの日本には直接民主主義が必要となるだろう。
・岸田首相の賃上げをあるので増税ではないと言うちんぷんかんの説明をする相手なのだとして党首討論に臨むべきだった!まともな頭脳の持ち主ではないのだから!派閥の神輿に乗って落ちることだけを気にしている人を相手に討論する野党も大変でしょう!
・岸田総理の言う現実とはこれまでやってきた悪の裏金づくり、金バラマキの選挙を認めろということでしょう。襟を正さなければならない自民党が開き直って良いことでしょうか。万引きでも少額なら認めろとか脱税でも少額なら認めろと言っているに等しい。しかも自民党にとって少額とは4千万円以下ということですからね。
・政治資金は大事だから禁止しない代わりに領収書を全面公開するってなら分かるが、禁止したくないし、領収書も公開したくないから一応脱税の時効が過ぎた10年後に公開っておかしいだろ。これのどこが改革だ。国民には問答無用で増税して負担を押し付けておいて、自分らは言い訳して甘い汁を継続して吸いまくりって本当に呆れるわ。これを堂々と言えるんだから開き直りもいいところ。
・国会は、単に議員が政府に質問する場であって、論議する場になっていない。
与野党党首が、自由に議論する場が必要。 今の党首討論では、不十分で何の役にも立っていない。
・民主主義に金が必要なんて学説は存在しない。 民主主義に必要なのはオープンな情報と議論。
金が必要なのは自民党政治、 金で、物事を動かしたり、決めたりする田舎政治だから。 逆に言えば、それゆえに昔は田舎で人気があった。 金をばらまいてうまいものを食わせてくれるから応援する、 左の連中は話ばかり長くて何にもしないからダメだ、と。
しかし、さすがにそれも終わりでしょ。 自民にまかせていたら地方はゴースト化するばかり というエビデンスが出ているのですから。
・政治資金は民主主義を支える大事な要素だ
とか言ってるけど政治資金のために血税を搾り取られてる国民の民意は何も反映されてないし、そもそも無視されてる 民主主義かどうかも怪しいのに民主主義という言葉を岸田総理が使うのはずるいと思う
・今回は総理答弁ではなく党首討論だから当然と言えば当然。 それにしても憲法には憲法改正の手続きが明記されているのに憲法改正に関する議論から逃げ回るのは憲法違反ではないの?憲法順守しましょうよ。
・岸田総理はいつも心底くだらない言い訳ばかり。国民の7割が批判的な改正なのに。国民の前で同じ説得してみてくださいよ。裏金議員も一緒に並べて。国会の野次なんて比較にならない罵詈雑言の嵐になると思いますよ。 とはいえど裏金も議員特権も税金の負担増も選挙に参加しない国民が多く、一部の人間が政治と経済を牛耳っているからであってまず負担増は投票しない人からすればよかったんですよ。
・「政治には金が掛かる」なんて自民党をはじめとする国会議員はよく口にするが、結局のところ政治家にとって金の掛かる政治に旨みがあるという事。税金すら抜け道を作り まともに払わないほど金を使いたがらない政治家どもが好んで政治に金を使う訳がない。自分達の為にならない事は一切やらないのが政治家であり、 政治に金を掛けているのは政治家達だ。
・今回の騒動でつくづく思った 数だ あの態度が出来るのは数が多いからでメチャクチャな法案も行くは通る 野党が文句を言っている間に終わる 更に金が有れば持続可能 野党の案も微妙だが今回ばかりは許せないと思う 憲法の前に党規をよく理解して下さい
・岸田首相の「政治資金は民主主義を支える大事な要素だ。」は的外れも良いところ。税金、公金を隠し金にして選挙対策に流用をしている。これこそ民主主義を捻じ曲げた行為ではないか。岸田さんの判断力の無さにもあきれてものが言えぬ。早く降りてください。
・「政治資金は民主主義に必要だ。」その通り。
だったら、何処から入金し、どんな民主主義政治行為に使ったか、明らかにすれば良い。もっと使ったほうが良い領域、使わないほうが良い領域がはっきりするではないか。
岸田氏の言葉は
「(裏金や買収金という)政治資金は、(国民のためにならない政治工作や企業と政治家のwin-winなど)の民主主義(を逸脱する行為)に必要だ」
ということだろう。あり得ない。
・自民党は自らの姿勢を改めるつもりは微塵もない。子どもでも分かる。野党も、ダメな組織をずっと突いて無いで、次の与党として国民の信任に足る所を示して欲しい。もう自民党に構う事は無い。いつまで同じことを繰り返しているのか?
・ここまで自民がボロを出しているのに野党はまとまらない、いい加減にしろ都知事選にしても誰々の応援はしない等と自民を倒す第1歩のはず政権交代なんて実は望んでいないでしょ、あわよくば公明党と一緒で大臣の椅子一つもらえて企業献金で潤い二世三世と跡継ぎを作るため一生懸命なのでしょう
・「党首討論」といいたいが野党の方は、与党に質問させようとしない。これでは予算委員会の延長。 討論会の時間が短すぎる。 時間を長くし、与野党同一時間の質問時間を与えなければ意味がない。
・岸田が世論を無視して強気でいられるのは、森や二階を庇って恩を売った、という自民党内での力学が下支えしているからなんだろうけれど、国民からしてみたら「そんなの知らんがな!」だし、悪事の隠蔽が手柄になるような反射組織に政権与党をやらせておくワケにはいかない。 岸田を止める手立ては無いのだろうか?
・お金がなかったら民主主義が、出来なくなる理由を教えて欲しい。 お金があると民主主義が出来る理由も知りたいもんだ。 討論会で明日から、いきなり憲法改正の条文を検討すると言い出したから、驚いた。規制法案で追い詰められ、昨日麻生にそれくらい言えと言われたからではないだろうか?こんな話しを言われるまま言うような政治屋は、必要ない。
・討論なんやから別に質問にないことを言い出しても一向にかまわんと思うのだが・・・。 まぁ確かにはぐらかし気味ではあったかもしれんけどね・・・。 以前も小沢一郎氏が「質問に答えるのがこの党首討論で、首相から質問は?」という様なことを言っていて「おいおいそれは予算員会とかでの話やろ?」って疑問に思ったわ。
・議員辞職した政治家の資金団体のお金は、政治家を志す人の為に 基金にでもして、お金がない志ある人が立候補するときは そこから一定額を支払うってどうですか 政治家が独り勝ちみたいな、お金のもち方したらだめでしょ
・まぁ既に皆さんお気付きだと思うが自民党が今迄やって来た政治手法は企業団体献金や政治資金パーティーや政治活動費等々金の力で選挙を戦い票を買って勢力を拡大し維持して来た、その金はトリクルダウン宜しく上から下へ流れるすなわち国会議員から県議市議へと金が流れ選挙に勝てると言った仕組み、だからこそその資金を確保すべき政治資金規正法は自民党に有利な中身でなければならない資金源を失う事は自民党の死を意味するだから死守しなければならない、自民党に投票するのは自民党から仕事か金を貰ってる連中だろう恥ずべき行為である
・これ、自民党の皆さん達は、どう感じたのだろうか? 情けないとも思わないのだろうか??
高市さん達、期待されている人達も、結局は利権にしがみついているだけの人達なのでしょう。
現状、いくら奇麗ごとを並べられても、自民党に投票する人は、お零れに預かっている人としか思えない。
岸田さん含め皆さん下野というより一度無職を味あわないと一般人の気持ちなど分からない様ですね。
・岸田総理は墓穴を掘った。 政治資金規正法は会計責任者が罪をかぶって終り、 派閥解消、幹部処分、などをやったのは誤り、やった事により国民の目には犯罪者に写る、全部はねつければ無罪、強い岸田で通せばよかった。岸田は幹部を失脚させた事で自民党が弱体化して自滅。 前例がある、(陸山会の不記載、虚偽記載の総額が18億1700万円、 三人の秘書は不記載で有罪、小沢一郎ザル法に救われ無罪)。
・岸田の答弁は官僚が書いた文章を読んでいるのだろう。 質問に対してポイントがズレて話が飛んで広がって何を言いたいのかわからない。 作文の朗読を聞いているようだ。 質問者はその答弁に対して突っ込まないので国会は非常に虚しい。
・海外に国民から集めた税金を何兆もばら撒き、支持率が2割を割ってるにもか変わらず答弁に立ち筋違いの事を熱弁する姿に呆れる。 こんな人をいつまでも辞めさせずにいる自民党の国会議員も無責任過ぎる。卑怯だ。
・岸田は、ぼ~っとしているようだが、日本潰しを入念に進行させている。 昨年末、公安庁がクルドPKKを「テロ組織」除外 トルコ大統領が岸田首相に不快感報道 サイトは閲覧停止。 PKKをめぐっては、トルコ政府が埼玉県川口市の在日クルド人団体「日本クルド文化協会」と代表者らについて「テロ組織支援者」に認定、トルコ国内の資産凍結決定を受けたことが明らかになったばかり。
・岸田総理、党首討論ではまともな答弁も出来ず、ただただ時間潰して、口先の政策を語り、質問内容にも的をえず呆れる。この人が今の日本の総理大臣か情けない。常に自分達の都合の良いように考えているから相手の質問に答えられず、国民に寄り添った政治をせず、正面から向き合わず、ただただ話を逸らすだけで自分では情けないと思わないのか、恥と思わないのか、国民をなめるな 腐りきつた自民党議員、自民党総裁!
・どっちが政権与党の党首か分からない位でした。泉代表は以外にやりますね。それにしてもなぜあんなに短時間で終わらせる必要があるのか?国を司る党首討論なら1日かけてもまだ足らないくらいでは?あれでは討論とは程遠いですね。
・やることなすこと評価されないからとうとう立憲が苦手だと思い込んでいる憲法に言及しだした。それも評価されないだろう。もう辞めるしかないのに麻生太郎が意気地がないからこのまま総辞職まで行く。それは彼と同じ運命。茂木と麻生はもう別れたんじゃないか。
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