( 182491 ) 2024/06/20 01:16:12 0 00 ・これが認められれば犯罪は増えることになると思う。訪問介護の場合介護者は大抵1人で訪問し、訪問先は身体の不自由な高齢者。自宅に定期的に訪問となれば、その家庭の金銭事情や貴重品の保管場所等はどうしても見えてきてしまう。訪問者は犯罪に繋がることがないようにまた疑われることのないように高い倫理感によって自身を保つ必要があると思うのだが、発展途上国の若者にそれが可能だろうか?残念ながら難しいだろうと思う。また東南アジアの人と聞くだけで偏見を持つ高齢者も多い為受け入れられることも難しいのではないだろうか。
・訪問介護職に長く関わっています
普段使いの財布、通帳、大金の入った封筒、家庭によって様々ですが、認知症関わらず人のお宅にいくとなれば、金銭に関わるものはたくさんあります
私個人的には疑われるのが嫌なので室内掃除の際は、手が当たらないようにその部分は触らないように気を付けていています
中には認知症がなくても『交通費かかるから、おこずかいあげる』と、ヘルパーに多額の金品や金塊をだそうとする利用者さんもいますが絶対に受け取ったことがなく、『受け取れません、気持ちだけください、ありがとうございます』と、お礼を言うようにしています
お金に困っているから働きにきている外国人が果たして同じことができるでしょうか
・外国人に任せることが問題なのではなく、そのために外国人を雇用するためにかけられるお金があるのなら、介護職を続けたくても、待遇(給与&労働条件)が悪くて諦めた日本国内の人達が戻ってくるよう環境を整えるために使ってほしい。 介護職を離れた人のほとんどは仕事が嫌で辞めた訳ではなく、低賃金・長時間労働に耐えられず仕方なく他の仕事をしている人が多いことを分かってほしい。
・危険、犯罪が増えるって意見が多い。(私もそう感じる) が、なぜそうせざるを得ないかを考えると、やり手がいない(人手不足)が一番の原因で、なぜ人手不足かと言うと、内容にあった報酬が得られないからと言うのが一番だろう。あと、介護と言う仕事に対しての認識(教育)の問題だろう。 だからこの件に関しては、外国人がどうこうというより、日本(人)に大きな原因がある。 なので、方法としては政府が進めている様に外国人労力に協力して貰う。 か、教育レベルから介護を学ばせるのと、労力に見合った待遇にする。 しか考えつかない。 他人事のように政府批判して済む話ではない。(政府レベルでできる最低限の対応をしている)
・介護職に20年近く携わっています。なぜ人員不足か?もうずっと言われているのに、外国人を増やせばなんとかなると考えているのが理解できない。確かに頑張っている外国人職員もいます。でも、そこじゃないでしょ。日本人が安心して働ける職種にして欲しい。男性は家族を養うには低賃金とお子さんが生まれると転職して行く方を見てきました。男女共に利用者からの暴力にこの賃金では見合わない・精神的にツラいと辞めていった同僚達を見てきました。なぜ人の命を預かる介護や保育関係が低賃金なのか。ボランティア精神でやりがい詐取のままで行けと??居眠りばかりしている政治家の人数を減らし、医療やライフラインに携わる職種の賃金を上げていただきたいです。
・訪問介護の仕事をしていましたが 人手不足と言いながら車、オートバイの免許が なく自転車しか乗れないと言うと5軒中4軒の 介護事業所から断られました。 でもその雇ったくれた事業所も「本当は自転車しか乗れない人は雇いたくなかったのよね」と後で言われ辞めようかなと考えてしまいまった経験があります。 訪問介護は1軒が終わって次の家にいく間の時間や 訪問するまでのかかった時間は時給は出ません。(今はわかりませんが多分同じだと思います) 介護仕事に対する労働環境の厳しさおかしさは随分と昔から指摘されているのに外国人に頼るより日本人の労働環境を良くする方向に向かってほしいです。
・介護職ですが、良いと思います。 今現在日本に来て、わざわざ介護の仕事をしようとする外国人の多くは優秀で真面目な方々です。このラインを守ってくれるなら日本の介護にとってありがたい事だと思います。 ただ多くの人を受け入れるため、質を落とすなら意味が無い。
現場で働いているのを見ていて、職員間の言葉の壁は多少あるものの、利用者との壁はあまり感じません。言葉での意思疎通の難しい認知症利用者さんなどは、ゼスチャーや表情で上手にコミュニケーションをとっておられます。
・私の叔母は認知症で訪問介護ヘルパーを利用していましたが、そのヘルパーに銀行に連れて行かれて、口座から何回かに分けて総額300万円ほど引き落とされて持ち逃げされました。気づいた時にはそのヘルパーは退職し逃げたあとでした。こんなことがあって今はヘルパーの利用に躊躇しています。今後このような犯罪が増えるのではと心配です。
・流石に怖すぎる。 安易に外国人を訪問介護可能にするのは、止めるべき。 先ずは、低賃金とされている介護職の賃金を上げる方が先決。 訪問介護という事は、介護を受ける人は自身で動けない人や認知力に問題のある方という事になる。 訪問介護で外国人が動けない介護対象者の家に行くのは、余程の身辺調査と、金銭関係に問題を起こさないという前提でないと。 しかも、介護対象者の方が、外国人が来て自身の身を任せられると思うのだろうか? とてもではないが、問題が多すぎて、人手不足解消のはならないと思う。
・何故すぐ外国を頼る?決して外国の方々を全否定するわけでもなく、中には親身に寄り添ってくれる方もいるでしょう。まずは国内での介護職員増を図るための給与・処遇改善が最優先だと思います。訪問看護時の貴重品管理は親族に預けたり、外部の介護者が気を使わなくてもよい様な対策も必要かと思います。
・以前、認知症の人に対して「おまえばかじゃん」って言う外国人スタッフを何度も見てきた。これが1対1の環境になると、何が起こるのだろうか。頭の良い人達はそこまで考えられないのだろうか。 外国人に頼ってばかりで、自国民が働きやすい環境にしようとしない。こんな人たちを選挙で選んだのも国民。国民が変わらない限り、この国に未来は無い。
・どんどんできている(医療対応)有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅 併設の訪問介護での勤務が想定されているのでしょうか。 昔からの訪問介護は日本人でもなかなか難しいです。その上、今年の改訂で報酬が下がりました。 要介護高齢者は料金支払い能力があれば介護付アパートに住むという選択ができるようになってきていると感じます。 介護業界人手不足が深刻です。 日本人でも外国人でも介護で頑張りたいと思う人の思いが報われ、応援される世の中になってほしいですね。
・訪問介護事の現場では、ほとんどの訪問介護員(ホームヘルパー)は訪問介護事業所に登録し、個人事業主として扶養の範囲内で働いている方が多いと思います。実際は自宅と利用者宅を直行直帰し、事業所には電話やメール等で報告を行うのが主流です。 そのため施設の介護職員とは違い、訪問介護員は一人で判断する場面が多くなり、個人スキルが相当必要になるため、今まで認められていませんでした。 もし外国人の訪問介護員を雇うとなると、研修や同行訪問などで事業所の人的負担は相当取られることになり、利用者と外国人訪問介護員との間で調整に当たるサービス提供責任者の仕事量はさらに増えるでしょう。
・政府は社会に階層を作り、ある階層には外国人労働者を受け入れることを考えているようだ。それならそれで、はっきりと国民に示すべきだ。なし崩し的に外国人労働者を入れて、国民に有無を言わさず合意させるのは、民主主義のやることではない。
・これは一人、訪問介護士だけの問題ではないように思う。派遣元である介護事業所が雇わなければ、外国人介護士は、どこにも所属することは出来ないのではないか。介護事業所に所属せず、フリーのヘルパーさんなど聞いたことがないし、外国人を雇用するような事業所があるのだろうかと思う。雇い入れたとして、他のヘルパーさんたちはどう思うだろうか。ヘルパーさんと言えば、地域密着型の仕事であるし、法規的なことはよくわからないが、どこにも所属せずに、活動するのは難しいように感じます。
・介護保険制度を考えると報酬単価を上げないため、安価なままだとなり手がいないのが現実です。
安価な労働力として外国人労働者を雇おうと考えたとしてもハードルが高いのが現実です。
1つ目が言葉や文化の違いの問題があります。理解するのに教育が必要です。
2つ目が訪問介護は一人で仕事をしないといけないために、高度なスキルが必要です。状況判断、個別性が求められ、日本人でも大変な仕事です。
3つ目が、報酬単価が低いです。家事援助、身体介護があり、家事援助は1時間2500円、身体介護は4500円くらいです。(ざっくり計算です。) 実際には、移動時間や事業所の収入を考えると時給単価はその半分以下です。 日本より外国(オーストラリア等)の方が給料が高いのでわざわざ外国人労働者が選ぶのかといったこともあります。
以上3つの観点から現実的には、労働力不足の解消にはつながらないと思います。
・やはり待遇自体を変えて、日本人の中から意欲を引き出していくのが一番だとは思う。 外国人による治安の悪化や、日本人と外国人との価値観の違いはどうしても埋まらないし、一定の期間は他のスタッフが同行してくれるけど、その期間が終わったとき、誰からの監視もない環境下で一対一の対面でどれくらいの調和をとれるのかな。 こうした機会を作る費用と時間を、今の介護福祉の待遇改善に当てて、少しでも日本でまかなえる環境作りで自立し続ける必要性はあると思う。
・人材不足は介護という職業の過酷さに賃金が見合わないからなりて不足になる。 看護師、介護士などその労働の過酷さに対する賃金の対価が安いからどんどん人材も不足する。 その割には資格を取得するには難易度は高いのにそれに見合う賃金ではない。 この辺は国が外国人で人材不足を解消しようとせず国内で人材を確保出来るように改善を図ることから始めた方がいい。
・今年に入ってから実務者研修を終え、来年1月に介護福祉士の国家試験を受けようか迷っています。迷う理由は、高いお金を支払って研修を受け国試に合格しても、仕事内容が節度がある人なら結局は誰にでもできる仕事だと感じてしまうからです。7年介護業界にいますがずっと給料が安いのは、「本来家族親族がやるべき事を物好きな人達が好きでやってる」というスタンスだからだろうと感じています。認知症や老後の状態をある一定の年齢になったら必ず施設、病院訪問をして体感する義務があっても良いくらいだと思います。保育も介護も善意ではないし、家族がみれないなら託す代わりに相手にはしっかり対価があるべきだと思います。本題からはそれましたが、資格がない外国人に同じ仕事を与えるのなら、国試はただのお飾りだと思います。国が根本的なことを改善しないから、人手不足の原因に気が付かない。介護職を一つの立派な仕事として認めていない。
・知人が施設入所しています。私もたまに見舞いますが、人の回転が激しい。外国人介護職員もいますが、なかなか定着しないように感じました。施設の上長に「介護や看護の方の顔ぶれが変わるけど····」と話したことがあります。 施設によるのでしょうが「契約」で任用期間が決まるようです。3ヶ月契約で更新するのには びっくりしました。区切りで続行の意思がない方はどんどん辞めていきます。本人も雇用側も本当に不安定だな、と感じました。 他の方も書かれているように、まずは日本人介護職員の育成、雇用、待遇改善を求めます。介護職の方を近くで見ていて、本当に大変で神経をすり減らす仕事だと思います。
・今年に入ってから実務者研修を終え、来年1月に介護福祉士の国家試験を受けようか迷っています。迷う理由は、高いお金を支払って研修を受け国試に合格しても、仕事内容が節度がある人なら結局は誰にでもできる仕事だと感じてしまうからです。7年介護業界にいますがずっと給料が安いのは、「本来家族親族がやるべき事を物好きな人達が好きでやってる」というスタンスだからだろうと感じています。認知症や老後の状態をある一定の年齢になったら必ず施設、病院訪問をして体感する義務があっても良いくらいだと思います。保育も介護も善意ではないし、家族がみれないなら託す代わりに相手にはしっかり対価があるべきだと思います。本題からはそれましたが、資格がない外国人に同じ仕事を与えるのなら、国試はただのお飾りだと思います。国が根本的なことを改善しないから、人手不足の原因に気が付かない。介護職を一つの立派な仕事として認めていない。
・知人が施設入所しています。私もたまに見舞いますが、人の回転が激しい。外国人介護職員もいますが、なかなか定着しないように感じました。施設の上長に「介護や看護の方の顔ぶれが変わるけど····」と話したことがあります。 施設によるのでしょうが「契約」で任用期間が決まるようです。3ヶ月契約で更新するのには びっくりしました。区切りで続行の意思がない方はどんどん辞めていきます。本人も雇用側も本当に不安定だな、と感じました。 他の方も書かれているように、まずは日本人介護職員の育成、雇用、待遇改善を求めます。介護職の方を近くで見ていて、本当に大変で神経をすり減らす仕事だと思います。
・困ったことがあると外国人外国人って、な〜んか聞いたことがあるなぁと思ったら、災害があると自衛隊自衛隊っていうのに似てる。 外国人も自衛隊も便利屋じゃない。 もっと今の介護職の方が働きやすいようにしたり、介護職をエリート職にしたりお洒落な職業にしたりして定職率を高めないと、いずれ外国人にも逃げられる。 私はAIとかロボットとかの分野の開発に力を入れてほしいと思う。世界に先駆けて、高齢者社会ならではの強みを生かしてほしい。
・何故訪問介護に人が集まらないかをまずは議論してほしい。 低賃金、移動時間は無給、お客様が入院やショートステイに行ったら無給など給与条件が悪すぎるからです。 事業者は少ない収入からヘルパーに出せる給料は今の時給が限界でしょう。 国がもっと介護職を大切な人材と考えない限り日本人の介護従事者は減る一方だと思います。
・まず現実であり、先送りが困難な問題として訪問介護の受け皿が足りないといった問題があります。この問題を早急に解決する案を考えるとなると外国の方に訪問介護の仕事をしていただくのが妥当であると感じます。 ただし介護の質が担保されることが大前提だと思いますので、日本人の倫理観に適った外国の方を選出すべきでしょう。また日本にやってくる外国の方側の視点で考えると、年々円安が進み国力の衰える日本にそれほど魅力を感じないと思います。イギリスやアメリカ、オーストラリアなどと違って日本は特殊な言語を持つ国なので、日本語を修得する苦労に見合うだけの対価が、果たして今の日本に期待できるのかは謎です。さらには外国人の介護職を安易に増やすことは、介護のネガティブなイメージを高め、日本人で介護を目指そうとする人達を減少させていく一因になっている事も頭のすみに入れておくべきです。
・介護士はどこの施設でも人手不足です。 私の施設にも3人外国から来た人が 働いています。 生まれ育った環境、教育、文化は 日本とは全く違います。 言葉の壁、日本語の解釈も違っています。 勤務時間も休憩も説明しても 受け入れる姿勢ではなく、自分勝手です。 注意すると、直ぐ日本人は不親切と。 訪問介護となると、今以上に難しくなると 思います、外国の人が悪いのではなく 支援の仕方、言葉の受け取り方 伝え方が互いに理解できれば良いのでしょうが 現実は、厳しいと思います、まして1人で訪問するとなると、ヒヤリや事故などのリスクは高くなるばかりになると思います。
・タイ在住者です。知人が人手不足で困っていたので、なぜ近隣のカンボジアやラオス、ミャンマーの人を採用しないのか尋ねたところ彼は言いました。 残念ながら彼らが犯罪に手を染めるハードルは極めて低い。もし人の目が及ばないところであったら、お金や高価なものは容易く盗まれるだろう。そして運が悪ければ、雇い主を殺して一切合切を盗んで国に帰ってしまうだろう。そんなことがたくさんあるんだよと彼は言っていました。
もちろんすべての人がそういうことをするわけではありませんが、そのような事件がたくさん起こってからでは遅いですよ。この事は非常に慎重に進める必要があるんじゃないんでしょうか?
・日本人のヘルパーさんでも、家に入ってもらうのには、現金の置き場にだいぶ気を付けてないと、不安です。特に認知症の親だと現金が減っても気がつかない。 入浴介助を受けると、湯船に浸かって暖まっている間の10分間に、掃除機簡単にされたり、1分ほどトイレの便器の掃除をされたりしますが、余った三分ほどで、何かできる気がします。 ヘルパーさんのモラルを信じるしかない状況です。 出稼ぎで海外からきた若者に、そのモラルを期待できないのでは、ないかと思います。
・訪問介護していますが、利用者さんが嫌だと言えば派遣できなくて、結局変わらないと思います。もちろんヘルパーの指名は出来ませんとは言ってありますが、利用者さんはお客さんでもあり「じゃあ他の事業所使うわ」と言われたらどうしようもないですからね…さすがに安易では?と思います。 訪問介護は1対1、密室が多く、ご家庭に訪問するのでお金も通帳ももちろんあるし、包丁などもあるし、信頼関係の上に成り立つ大前提ですからね。
・外国人方が訪問介護をする事で犯罪など事件をおこされるのではと気にされている被害にあう事を気にされている方が多いですが、逆も増えるのでは?と思っています。若いヘルパーにたいし高圧的たったり、家政婦くらいにしかみてない利用者さんや家族さんも多いです。雇ってやってるとの認識の方も一定数います。それが外国の方のヘルパーとなればもっとひどくなる場合も考えられます。セクハラなどの被害も増えるかもしれません。戦中、戦後を過ごした方にとって良いイメージばかりではないでしょう。なかなか難しい問題だと思います
・絶対やめた方が良いのになぁ。 例えば買い物代行。日本で生まれ育ったからこそ、微妙な商品の違いが理解できるが(日本人でも出来ないスタッフもいる)、外国の方には特に難しいし。利用者は隙だらけで、悪事を働こうと思えばいくらでも出来る。訪問介護でやってはいけないグレーな事の理解や断り方も然り。 逆に主婦経験者はヘルパーに凄く向いてるんですよ。待遇を良くして主婦層を呼び込む施策を練ってくれ。訪問介護従事者はいくら稼いでも扶養から外れないとかしたら良いのに。
・訪問介護出来るようになるには、日本に来て3年ぐらいの経験では、日本人の生活に踏み込むような知識や経験は無理だと思うし、やはり5年ぐらいは日本での一般人に交ざっての生活が必要だと思う 日本人の介護士さんだって、生活習慣や考え方の違う他家で生活の面倒を見なきゃならないのだから、結構大変だ。 訪問介護を外国人に頼むまでになるには、やはり日本で永住、の覚悟ぐらい思いのある人でないと、と感じてしまいました
・確かこの間の介護報酬改定で訪問介護は下げられていましたよね。私はこの件で、事業所側ではなく利用者側の立場でやったことだな、そうやって訪問介護を利用しやすくして在宅で面倒見てくれということなのかな、と捉えました。でも訪問介護はそもそも人手不足だよなと思っていたら、今回の外国人訪問介護介護拡大。そうきたかって感じです。国としては、施設は限界だから在宅で頑張って面倒みてくれ、庶民の介護サービスなんだから外国人でも誰でもいいだろって考えなのかと。私はそう捉えました。
・外国人が日本に来て驚く事の代表が、「日本人は人の物を盗まない」って事だとはよく聞くが、訪問介護では、一人暮らしの動けない人たちのお世話もするので、自宅の鍵を渡されボックス等で管理しながらいつでも入れる状態で引き受けする。当然、自宅なので財布や通帳など金目の物もある中でも、信頼できる相手として派遣され、窃盗などの犯罪も全国の利用数からすれば、相当安心できる人たちによって、サービスが提供されています。人手不足で外国人に頼むのは避けられないですが、日本人には当たり前の信頼を守る国民性とは明らかに違う文化で育った人たちからすれば、そこに財布があれば少しぐらい・・と考えても、ある意味普通と思う人も少なくないと思う。道で財布を拾って警察などに届ける日本人に驚く人たちである。動けずきんこの出し入れもままならない人たちには対策のしようがない。他人を信用していない人達が、日本人を介護する時代になる。不安だ。
・介護の現場では働く側の高齢化が深刻だ。 介護で働く外国人と関わる機会があるが、仕事に真面目に向き合う人が多い。
介護は人材の流動性が高く、手に職がつくので外国人労働者と非常に相性がいい。 早急に導入を進めていくべきで、いずれは介護分野は外国人が中心となるような制度設計まで見据えるべきだ。
日本人は福祉分野の中でもケアマネや医療職種などより言語能力が要求される部分で活躍し、介護で働く人の年齢を早急に下げる必要がある。
・外国人を入れるのは仕方ない
だけど日本文化、日本語を扱えないと雇った意味がなく雑務しか任せれない
介護を甘く見過ぎだろ
声かけできない、理解できない人が介護なんてできるわけがない
まずは国や自治体が日本語能力をつけれる仕組みをつくり事業所を支援するようにしてもらいたい
・私は保守主義者だから、こういう政策に対しては、「慎重に」としか言いようがない。このコメント欄に溢れる様々な懸念について、厚労省はどう答えるのか。専門家を集めた検討会や有識者会議の見解だけではなく、広く国民の懸念に配慮すべきだろう。
介護職が慢性的に不足しているにも拘らず、その経済的処遇において劇的な改善が行われていない。経済的処遇の劇的改善で、介護の現場をよりよくし、人的不足を緩和することが期待される。その負担は、国民全体が支えなければならない。そうなると、介護保険料の値上げ改定が不可避だろうが、私は負担する覚悟はできている。
・訪問介護歴15年です。施設は利用者にとってアウェーで訪問はホームです。利用者宅によって其々ルールは違う。Aさんは雑巾は洗面台で洗う指示、Bさんは庭の水栓で、Cさんは浴室のバケツで、ガスコンロの元栓を閉める、閉めない等、1日数件、10数人の利用者宅のルールを覚えるのに本当苦労する。日本人の元施設勤務の人か訪問に転職したが、利用者のマイルールに対応できず、すぐ辞めて施設勤務に戻った。誰でもできる仕事ではない。
・介護施設によっては60歳が定年。以降は嘱託社員となるところもあるので、65歳定年を義務化にすれば多少は雇用の促進ができるかもしれない。その方が外国人を訪問介護に行かせるよりは安心で簡単に出来る案件なのかと思いました。
・日本人でも利用者さんとコミュニケーション難しい人がいるのに。年齢高い方が受け入れてくれるだろうか。介護の仕事でなくても急に休んだり 飛ぶ人いるのに。各介護施設に何人か必ず受け入れ義務化みたいな法案止めて下さい。その前に日本人学生さんや転職したい人の希望をきちんと受け入れてからのが良いと思いますが。
・厚生労働省に外国人介護人材の業務の在り方に関する検討会があって、業界団体の重鎮がそのメンバーなので、業界の経営者主導で進めてるんだろうと想像。
人材不足の切迫度がわからないけど、賃上げを避けた安い労働力が目的なら、介護される側する側にとって良くないことだと思う。
・外国人の方がどうかではなく、報酬を含めていま現在働いているヘルパーの皆さんの待遇を改善することをなぜ考えないのでしょうか。高齢者の在宅生活を支えているのはヘルパーさんなのです。暑い日も寒い日も劣悪な居住もわがまま放題の利用者の受け入れも日々介護の最前線で向き合っているヘルパーさんのおかげで我が国の福祉制度が維持できているのです。涼しい部屋で話し合い、老後何不自由なく生活できる人にはわからないかも知れまんが、せめて現場の実情を知る人を招聘して、公平中立な意見交換を交わしてもらいたいと思います。
・少なからず日本人でも訪問介護でお金盗む人いるのに、金が欲しくて日本に来た出稼ぎの人たちからするとお金盗めるチャンスという情報が間違いなく出回るでしょうね。 更にバレたら殺人に発展するのは目に見えてます。 介護職員さんは給料も安ければ汚いことをしないとダメだから大変だと思います。 本当に人材が欲しければ国からの補助金で給料倍とかにしてあげてください。 外国人への生活保護年間1200億円を廃止したら余裕で出るはずですけどね。
・今まで介護報酬を抑えてきたことが低賃金につながり労働力不足になっています。安易に安い賃金で外国人を利用しようとしていますが、円安で外国人も日本から離れていています。外国人を活用するにしても厚生労働省が財務省から予算を勝ち取り介護報酬を上げ賃金が上げられる環境を作らないと改善しないと思います。医療、介護、保育等、国が報酬を決める仕事は今まで国がデフレ政策してきたことを鑑み根本的に考え方を変えないと解決しないと思います。
・賃金が上がれば介護職という仕事に関心をもってくれる人が増えると考える 朝から晩まで椅子に座りグダグダ言い合っている政治家の給料の10分の1位しかもらっていないのだから… 自分の職場にも外国人の介護職が居ますが、ハングリー精神をもっているようで戦力になっています。 他人の家族を預かる仕事だけあってAIに置き換えることの難しい職種ですから緩和されて当然だと思います。
・訪問介護はそのうち有料サービスになりますね。老人介護制度を見直す時にきていると思います。老人にお金かけすぎです。廃校などをリノベーションして特養の簡易版を早急につくり、定型サービスに移行するべきです。いくら介護報酬あげてもヘルパーがいません。施設の固定給に今後はさらに人材は流れていくでしょう。訪問介護をお手伝いさんと勘違いしている老人や家族が大半です。訪問介護ヘルパーの人材が育たない理由はお金のことだけではない。いくら高い報酬上げても肉体的精神的に耐えられなくなっていくのです。外国人はまず無理。施設で働いてもらいましょう。老人より、もっと若者に投資し、未来を明るくしてほしい。私56才。元訪問介護マネージャー兼ヘルパーの叫びです。
・安易に外国人の労働力を入れるのではなく、キチンとした給料を払えばこの職業はやり手はいると思います。介護職の方の給料が安すぎます。そこにはどうして手を付けないのでしょうか?
今の国のやる事全て物事を安易に考えている気がします。外国の方に頼るのではなく自国民が働きやすくするという施策はないのですか?居眠りしている国会議員、県議会議員、市議会議員を減らしその給料を介護職の方達に回してあげて下さい!
・介護福祉士資格を持っているならともかく、資格がなくても可となると、来日して日が浅い外国人でも、訪問介護職に就けるという事になるんでしょうか。日本語がカタコトレベルでは務まらないだろうし、どのような外国人なら採用基準をクリアしたと判断するのか気になるところです。
・外国人を雇おうということは、この先もこの職業については安い給料で働いてもらいますと宣言したようなものだろう。 国税をこれ以上突っ込みたくないという意図が見え見えだ。 この分野に関しては団塊世代があと10-15年で一山超え、その後ジュニアで30年程度、50年ほどでひとまずは大量の高齢者がいる時代は山を越える。 なぜこの間、人に投資することが出来ないのだろう。
・本当に後先のことを考えず目先の対応ばかり日本は行っている、自分の職場にも外人(特にフィリピン)の人が働いてますが根本的に考え方が違うんですよ、良い人もいますが、金銭に執着されてる人が多いです、そもそも日本語が分からないんですからトラブルが起きない訳がないのです、我々が他国に行って介護やれと言われてできますか?これから時間が増えると思いますよ。 結局犯罪を増やしてるのは日本の政府、事件に巻き込まれても日本は何も言えない国、外人さんが事件起こして泣き寝入りした日本人がどれだけいるのよ、基本的にお金を使いたくないんでしょ?介護は大変なんだよ、それなりの賃金出さないと誰もやらないよ、この先の高齢者達は他国の人の世話になるのか?年金も下がっていくし、岸田さん早く辞めて下さいよ、現状維持さえできないんだから。
・冗談でなく日本人の介護職の人達そのものが自分や自分の親の老後を心配してるのに何言ってんだろ? 例えば海外から来た本人や家族の老後は?または母国に置いてきた親の老後は? 日本の日本人だけ幸せであればいいと言う考えは、特にこう言う場合陥りがちだけど、仕事が仕事だけに後の事も良く考えた方が良い。
・少子高齢化、人口減少を今まで手立てを打たず待ったなしの状態まで放置させて来たツケ、足りない労働力を対処療法的に外国人で補うにも無理がある。 今さら言うまでもないですが介護職に限らずエッセンシャルワーカーの低賃金、失われた30年と言われる他国に例を見ない長期間の経済低迷。そこに来てインフレ、円安。それではいずれ東南アジア諸国からも “安い国日本” には働きには来てもらえなくなりますね。労働力不足は日本に限った問題ではありませんが、現にもう出稼ぎ先に日本は外されていたり日本から別の国に移る労働者も多い様です。 コメント欄を見ても一目瞭然、差別が横行してますしね。このままではこの先介護難民が確実に増えます。もちろんそれは他人事ではありません。 長年の自民党政治が滅茶苦茶で多くの国民は政治に無関心、そうしてる間にも日本は物凄い勢いで凋落し衰退して行っていますけど?
・訪問介護と言っても色々あります。 一軒一軒訪問する所であれば不向きですが、サービス付き高齢者向け住宅あれば、外国の方が支援して頂けると本当に助かるんじゃないでしょうか。そうであれば、本当に感謝しかないです。
・この外国人の方々が一線で働けるようになるまで様々な研修という名の勉強会があります。 それにかなりの費用が投じられ、その過程で中抜きビジネスをしてる業者が大儲けします。 そのようなお金を税金から払うのなら、何故最初から介護報酬を増やさないのですか? そうすれば介護業界の報酬が上がって、人材確保がもう少し楽になると思いますよ。 現場を知らない人達がこんな制度を作るから、いや知っていてもワザと業者を大儲けさせるのは、何か裏があるのかな? 結局は介護される方々の為にも、現場の方々の為になってない。 この研修を請け負っている業者を公表した方がいいよ。 かなりの売り上げを確保してますよ。
・人手不足の介護に安易にロボットや外国人を受け入れると言うが、こんな制度を可能にしようとしている厚労省のお偉いさんは自分が介護が必要になった時果たして自分はロボットや外国人に頼むだろうか? きっと日本人の資格ある介護士を雇うでしょう。 ヘルパーをしていますが日本人同士でも病気の影響で言葉が不明瞭な方を聞き取り、認知症で理解が難しい方にわかり易い言葉を選んで話したり、細かなニュアンスで気持ちを読み取るのは簡単な事ではありません。 認知症の方はお金を預かって買い物に行って帰ってくると、いくらだった?とまたお金を渡そうとするなんて日常茶飯事です。思いやり、気配りと強い道徳心で信頼関係は築けると思います。 安易な道を適当に探すのではな我が国の介護士の処遇改善に取り組んで欲しい。 熱意ある介護士が経済的な理由で離職しなくて良いよう考えて欲しい。
・根本的な方向性が間違っている。 まずは介護に携わる人達の待遇改善が先なのに。 今の平均的な介護職員の給与では節約して節約してようやく暮らしが成り立つ程度。個人の善意のホスピタリティに頼ってようやく成り立っている職場だ。 これを改善するのが先だ。
・近所に医療法人や介護施設運営の理事長やら代表やらが大邸宅を構えています。 近くの家なんか3人家族で夫婦がそれぞれ代表、子供は自宅警備員、お手伝いさん付きで300坪以上の大邸宅に1人3台以上の高級車、ガレージだけでもお隣の家よりデカい建物建ってます。この前は某デパートの外商員が出入りしてました。 なんかカネの流れがおかしくないかといつも思ってます。末端は汗かいて働いてて正に世のため人のためにという気持ちだと思いますよ、薄給で。 全員がそうとは言わないがトップはなんであんなんなんでしょうね。政治とカネというけれど、医療とカネも深刻ですよ。
・日本人の人手不足は良く分かる。母親が超高齢で色んな介護にお世話になってるから。 出来ればデイサービスで何とかいって、家で最後迎えさせたい。しかし、もし動けなくなって訪問介護のお世話にならなければいけなくなったとき、やはり外人さんは嫌だなって、現実に考えてしまう。家族からしたらまさに切実な問題。これは実際に抱えてる家族にしかわからないと思う。認知入ってると特に大変。お客様が来る、泥棒が来る、見えないものも見えたりする。
・人材不足と言う割に日本人は容赦なく解雇していりる。この業界も安い労働力目当てで外国人労働受け入れ推進で日本人の雇用機会も賃金上昇を奪っている。そして外国人も労働期間での昇給が見合わなくなれば解雇をし、社会保障制度を利用する。こういう悪循環で増税をし、割りを食うのは真面目に働いている日本国民になる。
・訪問時常時カメラ付きインカム利用し、しかも(AI)同時通訳で稚拙な日本語を補い、事業所にいるサ責が適宜「外国人ヘルパー」に指示し、緊急時はサ責⇔利用者(及び家族)が直会話。(しかも同意書取れば、科学的介護の名の元に現場のログやデータも全収集できるし)
こんな顧客対応システムがすでに構想されているようです。もしかしたら有料施設では実験的に実装されているのかもですね。 そうなると、システムの中心であるサービス提供責任者は、ものすごいスキルを要求されるけど、報酬は現在の4~5倍はなるでしょう(と夢想してます)。
当然、初期の導入・ランニングコストは馬鹿高いはず。小さな事業所には負担あり過ぎで、ゆえに行政は小規模事業所は退場して頂き、大規模グループに統合させようとしている理由もわかろうというもの。
現場上がりの私らには、なかなかついていけないお話ですが。
・訪問時常時カメラ付きインカム利用し、しかも(AI)同時通訳で稚拙な日本語を補い、事業所にいるサ責が適宜「外国人ヘルパー」に指示し、緊急時はサ責⇔利用者(及び家族)が直会話。(しかも同意書取れば、科学的介護の名の元に現場のログやデータも全収集できるし)
こんな顧客対応システムがすでに構想されているようです。もしかしたら有料施設では実験的に実装されているのかもですね。 そうなると、システムの中心であるサービス提供責任者は、ものすごいスキルを要求されるけど、報酬は現在の4~5倍はなるでしょう(と夢想してます)。
当然、初期の導入・ランニングコストは馬鹿高いはず。小さな事業所には負担あり過ぎで、ゆえに行政は小規模事業所は退場して頂き、大規模グループに統合させようとしている理由もわかろうというもの。
現場上がりの私らには、なかなかついていけないお話ですが。
・教会で節目毎に簡単なパーティーがある。
外国人多いんだけどね。 フィリピン、ベトナムなど。 持ち寄りで食べ物を持ってくるんだけど、いざ始まるとバナナとか菓子とかバッグに入れ始めるんだよね。
基本的にただで手に入るならいくらでも、というのが心に染み付いているね。
長く日本にいて日本語達者な人でもそう。
何が言いたいかと言うと、道徳心、倫理、しつけが全く違う。 ちょっと日本語ができるからと言って、中身は決して日本人と同じにはならない。
ということだ。
政府もどうしょもないな。 まずはおまいらの親族の訪問介護を外人にやらせてから決めろよ。
・実親には訪問介護をお願いしてるけど、担当が外国人なら悪いけど断固断りますね。そんな事したら不安で安心して頼めない。 人手不足は今現状介護職で働く人の労働環境の見直しと賃金を上げる事だと思いますね。
・外国人に訪問介護士をさせることに対する不安は多くの方が書いているし、可能性はある。 ただ、視点がやっぱりズレてると思うのは、報酬が低く訪問介護士の給与が少ないのに外国人といえ働く方はいるのか? 当然、日本で訪問介護で働くということは日本で生活しているのだから、その給与で生活が成り立つと考えているのか? 疑問である。 その延長線上に皆様が危惧される犯罪に繋がらないか?との不安が出てくるのだと思う。 国は人手が足りないから、日本人じゃ介護職を敬遠するからという理由で安易に外国人に訪問介護の門戸を開こうとしているが問題が起きたら責任を取るのだろうか? 事業所経営者も外国人を雇用して問題が起きたら事業所の責任になることは理解しているので雇用に踏み切るところは少ないのではないかと思う。 雇用された方全てが問題を起こすわけではないだろうが安易な考えで利用者の不安を煽る政策は止めて欲しい。
・「日本人のヘルパーの報酬を上げたら良い」と云う意見は介護職不足解消には成り立たないよね。既に介護職で向いてると自他共に感じている場合の引き留めにはなるけど、仮に利用料や介護保険料が倍になり時給が倍になったり、介護職が平均年収700万になったとしても、日本人の体力現場の勤労世代が激減する中で人材の奪い合いになるだけ。ドライバーや建築や他感情労働から介護職に転職したら、そっちは崩壊していいわけね?そっちも高収入にしたはまた介護職を離れるでしょ。じゃあ介護職を年収1000万以上にして、今は丸の内や六本木ヒルズの本社で「仲介や中抜きするだけみたいなクソどうでも良い仕事」で働くような人達が転職したなら良いのかも。私の云う事は荒唐無稽ですが、日本人メインの介護業界を望む利用者側の意見は、同じ位に荒唐無稽なんですよ。
・私は介護支援専門員です。 私の施設では多くの外国人の方に 助けていただいて、何とか 成り立っています。 言葉も、文化も全く違うこの地で。 日本語が話せたら、通訳の仕事の方が 給料がよいそうです。 また、日本以外の国に行き、 自分の夢を叶えるそうです。 そりゃそうですよ。 日本人の嫌がる介護を 日本人のために… いつまでもしたくはないですから。 いつか日本は捨てられます。 批判的な意見の方。わかってますか? 今後の日本の姿を。
・人手不足と叫ばれている業界に共通していることは、労働と対価が合わないことではないでしょうか? 安直に安価だからと言う理由で外国人労働者に頼るのは、如何なモノでしょうか…
まずは、労働環境の改善を喫緊の課題として対処されてはどうか? 女性の社会進出、派遣法改正、共働きの普及、外国人技能実習生制度、それら全て賃金を抑えるどころか実質賃金が低下してしまって、今や一馬力では家庭を維持することが難しい世代がどれ程増えたことか…
もし外国人労働者を受け入れるのであれば、彼らへの社会保障から最期まで面倒みる覚悟と責任を果たす義務を課すべきです。 彼らだって人間です。豊かで幸せな人生を望んでいることを忘れていませんか? いつまで都合の悪い事を見て見ぬフリをし続けるんですか?
人材不足の原因を究明せず、外国の方に安直に頼る阿呆なことはやめて頂きたい。 やれる事やるべき事がまだまだあるはずです。
・外国の方も日本で働き生活するのだからそれなりに給料支払わないと辞めてしまうのでは?根本的解決につながらないよね。氷河期世代の方に技術的支援をして介護・福祉業界に就労してもらってもいいよね、介護業界(の職員)は高齢化が進んでいるので氷河期世代の方も働きやすいですよ。現実問題として目の前に高齢者さんはたくさんいらっしゃいますよ介護が必要となってくる方も増えてくるはず、介護にかかわる人材育成と確保にもっと力を入れないと地域社会は崩壊してしまう。
・結局賃金上げず、安い労働力に頼ろうと、 技能実習生の失敗から何も学ぼうとは しないんだね。勿論人手不足待った無しの 状態なのは理解できるが、利用者が介護職員を選べるのだから、本当に優秀な人でないと 難しいと思う。TVで優しい優秀なフィリピンの介護士の紹介を見たことがあるが、そんな人は多く無いと、、親の介護で頼んでいるが、現に日本人でさえこの人は無理と数人断った経験がある。
・利用者の家に監視カメラ等を設置する事を促し、 虐待や窃盗等を防ぐ様なアイデアを平行して議論しなければ、 多くの人が危惧している様な未来が訪れると思います。
・自宅に訪問し認知症患者を1対1で対応するような訪問系医療介護には常に「盗難のリスク」がつきまとう 訪問者が通帳やカードを持ち出し暗証番号を聞き出して不正を働くこともあるし、逆に紛失・物盗られ妄想などの犯人として訪問者が疑われるリスクも有る 訪問者としては、濡れ衣で逮捕されるリスクも無視できない これが、ネイティブでもコミュニケーションミスを引き起こすのに、外国人では更にリスクが増すと思われ、施設のペルパーのうちの一人ではなく単独での訪問がいかにハードルが高いかは想像に難くない 人手不足で開放しても、大混乱にならないか心配だ
・自分はサービスを受ける側の人間だが、これはやむを得ないと思う。やっぱり給与に対して身体介護、家事援助や買い物など体力的にもキツイし重労働。 しかも利用者にも様々な性格の方がいるから 精神もかなり追い込まれたりもする。 割に合わなくて成り手がいない状態なら、外国人を教えていくしかないよ。
・人手不足の理由。 給料が安いからでしょう。取り敢えず今より5万アップして昇給を年1万とか。普通のレベルの年収にするのが1番だと思います。 予算がないなら、削るところいっぱいありますけど。海外と同じような外国人に対する健康保険の仕組みにするとか。 外国人は生活保護の対象としない。(そもそも憲法では日本人のみですけどね!) まだまだありますけど、今回は割愛。
・外国人の訪問介護には、反対の声が多いのが事実。特に出稼ぎ労働者に任せれば、訪問介護を受ける際などに窃盗などにあう可能性が高くなるからでしょう。
さて、少子高齢化の昨今。働き手不足問題を解決しなければなりません。外国人労働者を受け入れないのであれば、それ相応の工夫やアイディアが必要になってきます。 ヤフコメで文句や懸念を言い合って終わるようでは、日本の未来は暗いです。
国民一人一人が、日本の未来にもっと責任を持たなければならないと思います。
・訪問介護に来てもらう人は自分の状況を上手く伝えられないぐらいの人が多いと思うが、その辺を表情や様子を見ながら介護をしてもらう事が外国の人にできるのか? 察しても貰えるか?の不安がありますね 施設で数人のチームで役割分担してやってもらうには問題無いと思う
・特定技能にまで広げちゃうのか・・・マジで無法地帯になりかねませんね。車移動が主の地方ではあまり影響なさそうですが、都会の方はこれから大変そう。 外国人には特定技能と介護福祉士の間の資格が有れば良いのですけどね。試験が小難しい日本語なせいで介護福祉士は腕の立つ外人介護士にも必要以上に難関になってしまって人数がいませんから。
・訪問介護は臨機応変に対応出来てコミュニケーション上手な人じゃないとかなりキツイよ。 介護事業所はクレーム対応に追われて大変なことになるんじゃないの? 外国人に頼るのではなく、無駄な支援をなくせば良いのでは?これって介護保険使ってやる事?って内容結構多いよ。 特に生活援助の内容見直した方が良いと思う。
・デイサービス、特養等々外国(特にアジア圏)のスタッフさんを多く見かける様になりました
関係各所には是非「日本で働いて良かった」と、本国の知人に日本で働くことを勧めてもらえるような労働環境を構築して頂きたい
・なぜ介護業界の中でも特に訪問介護の担い手がいないのか?根本的な原因が分かっていない。訪問先での無茶な要求やセクハラ行為、パワハラなども大きな原因です。ある程度の日本の習慣などを説明してもと思う。正直日本人だって各家庭の事なんて理解できないし、暫く指導者と一緒に訪問するってそれ自体日本人の指導時より二倍、三倍係るので人手不足解消になるとは思えないし、不測の事態に対応できるかどうか、報告書はどうするんですか?日誌書けないと訪問はできませんよ
・自分は障害者の方でケアマネみたいな業務やってるけど、サ責さんに聞くと結構、このヘルパーは嫌だって事で変更をお願いされる事が多いみたい。うちにはヘルパー事業所自体を変更したいから違う事業所を紹介してくれって連絡くることもある。 なんかそう考えると、例え法を変えて、外国人ヘルパーを雇う事業所があったとしても、みんな選ばないんじゃない??外国人きたら、変えてほしいっていう人多いと思うよ。
・日本人でも、この前盗難してたヘルパーさんがいたってニュースになってたよね? 申し訳ないが、外国人だと更に多い。インドネシアの知り合い宅に行った時は、貴重品は鍵のかかる部屋に保管、鍵は知り合いの奥さんしか開けれない状態でいつもそれが普通だった。「盗まれないようにするのが当たり前」の考えだった。うちに来た留学生は、悪気ゼロで置いてあるバナナを断りなく食べたし、冷蔵庫も勝手に開けてた。我が家はそれでもいいけど、普通の日本の家ではだめだというと、びっくりしてた。 ほとんどの日本人は盗まないのが当たり前と思ってる。お金むき出しでテーブルにポンとおいてたりする。認知機能が衰えた人に「気を付けてください」は無理だし、盗まれてることに気づかないこともあるだろう。 介護の事業所が全責任と賠償をするのだろうか?だいたい介護職の報酬をあげるといいながら低賃金の人を増やすと、報酬相場が低いままになるのにあほやろ。
・日本人介護士も含め、念の為に室内カメラを設置した方が良い。 そして、貴重品は目のつく所に置かない事。 皆が皆、介護に志しがある人ばかりではない。 何と言われ様が、介護士の犯罪があるのも事実。 元はお金目的で日本に仕事を求めて来るのだから、真面目な外国人もいれば、こっそり少しずつ盗んで使い込んだり実家に送金してたりの恐れもあるからね。
・あれっ?この制度、何年か前にも話題になり、東南アジア女性が日本に研修来日した記憶がある?準看護師・看護師研修だったかなぁ 外国人介護者に頼る時は、親族が居れば良いのだが。たとえ、疎遠でも。1ヶ月に一度は会って欲しいです。 私は、父が冬場にトイレで脳梗塞を発症、以前から右手が痺れる自覚症状その時点で気がついてあげられたらと思うと…その後、家族の中で身が軽い私がきゅうしょくをしょとくし、1ヶ月の初めてのかんびょうかんびょう。びょうにはヘルパーさんがいましたが、我儘な父は、家族の介護断固要求、 幸いにも兄姉妹がいたので昼間は他の姉妹、夕刻から翌朝まで私、末っ子で可愛いがられたのか父は私が会社手続に居ない時に私が帰って来ると両手を上げて喜んでいました。長女に「1番永く父に接した時間何は、私が長い」と言われた。悲しかった寂しかった、こんなにも価値観が違う血が繋がっていても思想は個人違う。
・外国人すべてが悪いとは言わないが、介護の現場では殆ど掃除などの身体介護以外の仕事をさせている所が多いと感じる。風習が違えばやはり物の考え方も違うし難しいと思う。 ある福祉会の話だが、寮まで用意したが、結局殆ど寮から抜け出し他のアルバイトをして、行方不明になったと聞いた事もある。 頭数さえ増やせばよいと軽く考えているみたいで腹が立つ。軽く考えるから人も育たない。 なぜ人が足りないのか?自分は箱物の作りすぎだと思う。
・都知事選の対策でも、子育て支援と若者支援が謳われてるけど、なんで就職氷河期世代見捨てて外国人に頼るんだろうね。
人は足りてないとか、今既に支援受けてる世代と、恵まれてる若者ばかりスポット当てて、就職氷河期世代をまるで触れずにいる国や自治体に違和感しかない。
今の御年寄がいずれ旅立って、面倒見る人達が減れば年金が軽くなると言われてるけど、その頃にはバブリー世代が御年寄になり、就職氷河期世代が定年になる。
その頃には生活保護費が爆上がりのだと思うよ。それなら外国人に頼らず、少しは見捨ててきた世代にスポット当てるのが真っ先にやる事じゃないの?
国が随分前に就職氷河期世代の対策するとか言ってたけど、一瞬で消えたし。
何もしないのは耳障りのいい事ばかり言ってて中身ない政治の失敗と実態だと思うけどな。
・人手不足なのはわかるけどこれは許可しなくていいと思う。 高齢者の家で1人で作業させるのはリスクしかないと思う。 技能実習生を雇っていますが会話はほぼ問題なく成り立ちますが、書くとなると怪しくなる。 訪問介護だと訪問の記録をつけなければならないけど難しいと思うし、何かあった場合どうするのでしょうか? 日本人だって盗んだり等の犯罪を犯す人はいますから外国人イコール危ないというわけではありませんが、最近よく聞くのは外国人の犯罪ですよね、こう言った犯罪者はもともと技能実習生で日本に来て途中で逃亡した方々です。 事業所としてもなるべくリスクは避けたいですね。 それに都内での訪問介護なら可能かもしれませんが地方だと訪問に行くには車が必要ですが実習生は車がないのでそうなると別な職員が送迎するようになるのでしょうか?だったらその運転する人が行けばいいってなりますね
・おそらく日本に来て 介護職につく外国の方は正直言って生活が楽ではない方が多いのではないでしょうか(ごめんなさい)
日本に行って稼いで母国に送金。
母国で裕福な生活を送っている方々が日本に来て 日本人も嫌がる 介護職に就くとは思えません。
私の母に関して言うと 80後半になり耳も遠くなり 日本人のヘルパーさんともなかなか意思疎通ができなくなってくるのに 日本語が完璧に話せない 海外の方だと余計 意思疎通ができないのではないでしょうか。
支払いのために 封筒にお金を入れておいたり ヘルパーさんに買い物を頼むためにお財布に現金を入れておいたり 常に現金はあちこちにあると思います。
政府の方々は ご自分が自宅で介護をしてもらう立場になったら本当に日本人ではなく海外の人を呼んでお願いできますか!? 何も疑うことなく 任せられるでしょうか!?
・賃金が安いから働かない層が多いだけ。 ぶっちゃけ介護職の経営者は儲かるよ。 賃金が上がらないのは経営者側の搾取の問題はかなりあるよ。 日本人は大人しすぎてデモやボイコットもないから経営側は安心してピンハネ的な事ができる。 アメリカなんかならすぐにデモやボイコットが起きるから、経営側も賃上げは積極的に行う。 今やアメリカは最低賃金3000円だからね。 資本主義が日本には向かないと昔から言われてるのがよくわかる。
・労働条件(お給料)を上げて、なりたくてもなれない!くらいに国が支援して欲しい。やはりそこです。キツい仕事だと思いますが、若い人はそこで踏ん張れる。 外国人は申し訳ないけど信用できません。勿論優しく日本人より日本人的な考えの方もおられますが、昨今の犯罪を見るにやはり怖い。
・いろいろ意見があるけど、結局は仕方ないよね。人材不足以前に人員不足なんだから。 言い方がすごく悪くなるけど、生産性がない仕事だから。介護職に対してどこがお金を支払うか考えた時に、要介護者本人かその家族、もしくは国、地方自治体くらいでしょ。 どんなに介護の能力があっても収入に反映されるものではないから、介護職の給与は上がらない。 じゃあ低賃金で働いてくれる人に頼るしかない。 結果的に犯罪が増えるだろうけど、もうこれは防ぎようが無いんだろうね
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