( 182501 ) 2024/06/20 01:27:56 0 00 ・農家さんがトラクターを移動させるのに公道を走る必要があって、公道を走るためにはナンバープレートが必要で、つまりは運転免許証が必要なわけなんですよね 農家ではなくとも、高齢化ではなくすでに高齢社会になってるわけで、年齢で一律免許返納というのはなかなか現実的ではないお話になっています 一定の年齢を超えたら毎年技能試験が必須としてはいかがなのでしょうか 試験をするということはそこで雇用も生まれますし
・今、52歳でほぼ毎日車通勤していて、一度も事故をしたことは無くて、もらった事も無いのですが、運転スキルの衰えは若干感じるときがあります。加齢と共に加速してスキルが下がると思いますが、生活するうえで免許証が無ければ辛いから、年齢で区切るのではなく、能力で判断する仕組みを考えてほしいものです。
・親が80代だが、まだ車を運転している。 車で20分以上行かないと、スーパーが無い地域です。車が運転できなくなると買い物にいけない。バス停まで遠いし本数が少ない。タクシーだと、何千円もかかる。ちょっと返納しろとは言えない。 せめて、75才以上はマニュアルしか乗れないとかすれば、踏み間違いが少なくなると思う。
・橋下さんは、自分の母親には62歳だかで 橋下さんの都合で無理やり免許返納させ ておきながら「自分は?」の問いに対し てはしどろもどろ…って、そりゃ普通に 考えて有り得ないでしょ!?
人に強要したなら自分もその年齢になっ たら免許返納しろよな!って話だよ。 逆に自分に置きかえて考えた時、自分な ら出来ない、或いは、そうする自信がな いなら他人に強要すべきでないと思う。
そんなご都合主義は到底許されるもので はない。
・自動運転車の実用化次第でしょうね。技術的な問題や法整備などまだかかるでしょうが、早いか遅いかはあれどいずれ実現はするでしょう。そうなると高齢者の免許返納や飲酒運転などの車に関わる諸問題が大部分解決されます。新たな問題は発生するでしょうが、トータルでは交通事故の数も減るでしょうし、ドライバー不足の物流業界も大きく変わるかと。
・都会で買い物も乗り物も全てが近場にある暮らしの貴方にはわからないでしょ 移動販売車だって週に一度とかだそれも高額な品物を買うしか無い田舎にとって車は暮らしの中に無くてはならない物 返納となったら公共の乗り物の手配をしてくれるのか都会の人が勝手な事を言わないで欲しい
・私は転勤族で全国各地を色々巡りましたが やはり田舎では車が生活する上で必須だと思います。 最初ビックリしたのはバスの路線が少ない上に 本数も数時間に一便しかないみたいな地域がたくさん存在することです。 大阪で長年育った私は軽いカルチャーショックを受けました。 ライドシェアでとても賄えるようなものではないのはある程度の年数住んでみるとお分かりになるかと思います。 では高齢者運転の車の事故をどうやって減らすのか 地域の病院と連携して免許の更新を一年ごとに行い その際に厳格なドクターの診断を必要とするシステムを作っていくことが良いのではないかと思います。
・個人差があるから返納義務化は納得と言う人もいるが、事故を起こした人も自分は大丈夫だと思ってたはずだし、急な体調の変調はいつ起きるかわかりません。 悲惨な死亡事故のリスクを許容するか、多少不便でもリスクの芽を摘むことを選ぶのか。まずはそこを選ばないといけないと思います。 もちろん地方の公共交通問題を整備し、返納してもいいか、と思える社会に出来るよう政治が動いてほしいです。
・高齢者の逆走や踏み間違えも、メディアとかでも取り上げだしてから、だいぶ時が経ってきたと思う。そろそろ多少なりともやらかしやすい人の特徴とか分析出来そうなのかな。そういうデータが当てはまる人は注意とか、気付かなかったことで、もしかしたら自分も当てはまれば対策とか、予防も出来るのかな?やたら免許返納ばかりが言われるけど、田舎の限界集落みたいな所は車が無いときついのが現実。ならば、こういう事故減らす方法を考えるのも必要だと思う。
・結局規制緩和推進派の観点からの解決策ばかり。ライドシェアするのではなくタクシーアプリによるマッチング、あるいは正規のタクシーによる相乗りシステムなどの方が安全面からも推進すべきでは?規制緩和派が推奨するようなライドシェアなど、誰かに副業で安く行わせるのではなく、正規社員を増やし安定的な所得を獲得できる雇用を創出すべきです。コストプッシュを除けば完全にデフレである事がわかっているこのご時世にまだ規制緩和の競争を求める勢力がある事に危機感を感じます。
・元自動車会社社員で後期高齢者です。というような自身の立場から言うと、この問題は、自動車会社の参画が必須です。つまり、運転の補助装置の開発、自動運転機能の開発、道路側の安全装置の開発(官民開発)、交通行政の側の安全策・・・。こういうことを、いくつかのモデル地域で展開してみる。そこで見学会を行って、全国展開に広げていく。壮大なプロジェクトが必要です。トヨタがリーダーシップをとるべきテーマでしょう。
・橋下氏も「年齢については、合理的な理由がないから」と自ら言ってるわけで一律の免許返納には反対です。やはり認知機能や運転技能の審査、前回更新から現在までの事故歴、違反歴により判定すべきではないでしょうか。もちろん自家用や公共交通機関の自動運転化やライドシェアの仕組みの改良を並行で進めて行くのも必要です。
・平均年齢が上がり老化の速度が緩やかになってきている現状で75歳で一律に線を引くのは合理性に欠けるように思います そもそも事故を起こしているドライバーを年齢別に分けた場合、圧倒的に多いのが16から19歳で次が20から24歳です 従ってもし事故が多いことを理由に免許を与えないということであれば免許の取得を25歳からにしなければならなくなってしまいますので上記の線引きがおかしいことは明らかです もっとも80歳以上から事故が増える傾向にあることは間違いなく実技や反応速度の確認、健康情報の提供を義務化するなどの対策を行うことは合理的かと思います
・一律に年齢で区切るのも体力や認知能力、更に必要性の面でも個人差があり難しいだろう。
現状では75歳以上でも免許の更新は3年毎で、その際に認知症テストを受ける仕組み。 高齢者の3年間での老化の進捗を考えると、余りに間隔が長過ぎる。 3年の内に認知症が進み、運転に支障が出ていても、本人が気付かないこともある。
これらを踏まえると、70歳以上には運転免許に関して後見人制度を設けるのが妥当と思われる。 後見人には、まず普段から様子をよく知る同居の家族がなり、居ない場合には民生委員等が協同して行う。 後見人は運転の継続が危険と判断した場合には、本人の意思に関わらず免許の返納を申請出来る。
家族がいくら返納を勧めても本人が譲らない話はよく聞く。 そうこうしている内に実際に事故を起こしてしまったケースもある。
老いては子に従えともいう。 自分の判断で自主返納するのは決して簡単なことではない。
・75歳でも働かなければ年金だけで生活は出来ない。 仕事柄、商用で客先に出向かなければならない事もあり 75歳で免許返納を義務化などしたら、生活の保証は誰が するのか教えて欲しい。 免許証は実技と学科に合格して初めて交付されるもので、 年齢を問わず更新時には実技と学科及び適正検査を 義務付けして、その結果で交付の有無を決めればいい。 橋下はもっともらしい事を言うけど、高齢者と言うだけで 事を決めつけられるような社会でない事を理解するべきです。
・老化は成長より個人差が激しいので年齢輪切りの免許返納には反対です。 若くてもてんかんや糖尿病を隠して運転して重大事故を起こす例が後を絶ちません。 更新時の健康診断と技能試験の義務化が必要です。 健康診断は定期健診と一体化すれば特に負担が増えることはありません。 技能試験については、クルマに乗せるのは現実的ではないとしても、シュミレーターや反射神経の測定だけでも、危ない運転者のあぶり出しに繋がります。
重大な病気を簡単に隠して免許更新できる現行制度は改めるべきです。
・遠慮忖度なしの、適性試験を実施して、問題ない高齢者にはそのまま運転を続けてもらえばよいと思う。何歳であっても、元気な人には、仕事をしてもらい、税や社会保障費を負担してもらい、活発に外に出かけてお金を使って社会を回してもらえる世の中にしなければ、支える若者が持たなくなると思う。自分は今、高齢化率の高い田舎に住んでいるので、特にそう思う。
・現状の更新時に課される認知テストなどはクリアしているからこそ、免許が更新できている訳ですよね?高齢者の運転する車の事故が看過できない程に多いということであれば、このテストの難易度を上げればいいのでは?
ただ、特別高齢者の事故が多いという訳でもなく、若年層の起こす事故の方が多いという話もちらほら聞くので、この辺りの把握はきちんとしたほうがいいと思う。
・現在のライドシェアでは不十分だと思います。訪日客が増え、免許返納が増えているのに、タクシー台数は減少している。自動車大国で自動車は沢山あるというのに。10km圏内や営業時間の制限を前提に、ライドシェア運賃自由化を実現してもらいた。最寄りの駅まで、病院まで、ショッピングセンターまでの近距離を数百円程度で利用できれば、利用者も助かるし、ライドシェアドラバーも地域とコミュニケーションが取れ、地域が活性化すると思います。
・金持ちで、車がなくてもなんでもない人にはわからない。 一概には言えないが、全国を周る仕事をしていると、よくわかる。地域差もあるし、車がないと移動手段の少ない、仕方ないところもある。 採算を度外視した公共機関を確立させないと 今後、ますます高齢化が進み、高齢者の運転は増えるに決まっている。 逆に言えば、事故が起きたら文句を言うくせ に、免許返納以外の解決策を出さない。 免許返納して、自治体によっては、バス無料や 割引のパスを発行するとこもあるが、本数が少なく不便もある。 今後、年金受給の年齢引き上げ、定年引き上げ含め、車は不可欠な世の中。 国は追いついない。 まっ、結局、議員さん、総理含め金持ちにはやっぱり関係ないんでしょうね。
・年齢で義務化を提言しているが、個々の判断と運転能力もあると思う。年齢と共に運転能力が下がるのは確かだと思うが、公的に75歳で返納義務化は問題がある。法規を守り通常運転ができる方々は沢山いる。難しい問題だが、実技能試験等を導入して判断するのも一つの手段だと思うが課題が多い。
・都心の自転車の感覚で地方の人は車を利用する。 規制緩和してタクシー代わりのライドシェアを解禁しても、利便性はさほど上がらない、利用料がかかるなど、免許返納してもメリットを感じないだろう。 そういう意味でライドシェアを解禁すればなんて、地方の交通事情を知らないから言えることだと思う。2,3年生活してから意見を言え!と思う。
・悪いけど都会ではそれでいいけど、バスもタクシーもあまりない所は食料など買いに行くには車がないと不便な所もある。 踏み間違えとか怖いし逆走もあるのは事実だけど。 自分の親にずっと手をさしのべてあげるなら返納はいいだろうが実際は難しいのもあるよ。 もっと交通の便をどうにかしてあげて。
・75歳で強制失効はあり。だが都会は良くても地方が厳しいので、
免許返納されない方は、とってもお元気なんでしょうから、後期高齢者医療制度(現状75歳から自己負担1割)に加入出来ない、とすれば良いのでは?
また、それだけでなく、諸々大事故を起こす可能性が高いのだから、75歳以上の運転免許所持者の方々だけが負担する、それら大事故の弁済用の保険制度(強制加入)も設立すべき。
・先ずは免許保有者6000万人のうち、75歳以上の保有者は何人いるのか?
当然、逆に免許とりたて、ペーパードライバーは何人いるのか?
それを除きライドシェアなど副業を認められている人は何人いるのか?
そしてライドシェアの定着率を加味して決める話では。
高齢者の運転技術の低下は否めないが、公共交通機関が無い、ライドシェアもないような過疎地域を先ずは考えるべき。
あとは免許更新を無料にいて毎年実技付きの更新にしてみればとか。
・農業従事者の年齢を知って発言しているのでしょうか。 75歳なんて、まだまだ現役ど真ん中です。トラクターを運転して公道を走って畑から畑へ移動しないといけない。 日本の多くの農地を荒地にしたいなら、75歳で免許返納義務化すれば良い。 その代わり、農地委員会に届けている耕作者が免許返納した農地の固定資産税は徴収しなくし、荒地になって草ボウボウになっても誰にも文句を言わせないという条件が絶対必要。 農業はできない、固定資産税は取られる、荒地になったら雑種地にされて固定資産税を上げられるなんて、奴隷も良いところです。
農業車両は軟弱路面の走破性能が求められるのでMT車です。MT車を運転できなくなったら、トラクターの運転もやめることになる。その時は、乗用車の運転もやめる時でしょう。
・75歳以上は、民間の自動車学校での更新講習ではなく、 都道府県の免許更新センターでの講習と、実技検査に限定すべきだと思う。 予約を取りにくいだろうし、県に数か所しかない。 それでも更新したい人、できる自信のある人だけにしましょう。
・皆んなが皆んな公共交通網が整備された地域に居住している訳では無いので、やはり長年「生活の足」として利用していたモノを公権で一律に禁じることには賛同出来無いな。 例えば75歳で一旦全員返納し、必要であれば自動車学校からの「再取得」(自己負担金不要で3年毎に返納・再取得)を認めるとかの救済策は必要かと。
・年寄りの免許更新には、一応認知テストがあるけども 時間や場所の問題から、更新より2ヶ月ぐらい前に受けてたりするわけですよ そうしたら、その2ヶ月で症状は進む可能性が十分にあるわけで まず、そこをもっとなんとかしないとダメだろ
次に人にぶつかる可能性がより高いのは都心や都市近郊だし 駐車場代も高くて維持費がかかるし、返納しても金銭的な負担が変わらない タクシーもある都会のジジババから返納させた方がい
田舎ももちろん危ないんだが、ないと生活できない地域も多いから そういうところは、駐車場の車止めを建物の近くにしないとか 緩衝になるものを増やして、つっこまれても人に被害がでないようにするとか そういう方法で乗り切った方がいいと思う
・75才です。仕事で毎日、車にも二輪車にも乗っています。毎日のように警察や陸運局に行ってます。40才ぐらいからは、軽微な違反は、したことがありますが免停は、なってません。もう一度言いますが毎日乗ってます。事故は、二輪車で転倒したことがありますが人身事故、自分に責任のアル物損事故は、起こしたことがありません。でも明日には、するかも分かりません、それは、お若い貴方もです。 安全運転するには、自信があります。こう言えば年寄りは、みんなそう言って 危険な運転をすると言います。でも自信が無いのに運転するのは、変でしょう。もっと若くてもヘタクソは、いくらでもいます。年齢だけで決めるのは、無理があります。
・免許返納した後も、十分にフォロー出来る体制が 整えば、返納義務化もいいと思う。
しかし、地方に住む方や農業関係者の方にとっては 死活問題です。
自動運転や運転アシスト付の車などが、低価格で供給出来る ようになってほしい。
・一旦75歳で区切りをつけてもらって、延長したい方は、最低限仮免許の時の運転技能の試験が合格出来る位の技能が有る事を条件にして、かつ、認知症などの健康面の審査もより厳しくして、クリアした方だけ延長を認める方向でどうでしょうかね。
・この辺は簡単に義務化出来るとは思わない。 人手不足でタクシー業界は年配者に縋る状態。 地方はバス路線の廃止が多く、タクシー料金では高額。 確かに危険な老人暴走で悲惨な事故が多発しているのは皆知っている。 それなら免許更新の試験や適性検査の内容を変える方がいい。 個人差が大きく左右され、まともな人まで免許を失うのは違うと思う。 もっとも自動運転自動車の普及が進めば話は別だが 雪国の走行に耐えられるかを考えると難しだろう。 それと年金支給年齢をを少しづつ上げ、生涯現役を推薦してる政府。 免許が無ければ仕事にも行けない地域もあるので 全ての面で見直しする必要があるので安易に免許返納は出来ないだろう。 そもそも少子化対策に力を注がない口だけ政治が悪い。 子育て支援に少しのお金を支給して、違う名目で多く取り返す。 これでは国民が見えぬ未来に投資など出来ない。 政府の遅い行動に被害者は何時も国民。
・ライドシェアが正しく、安心、安全に運用できる仕組みならいいのですが、残念ながら運転手による女性に対する性的暴行など、リスクはゼロにはできませんしね。 あと飲酒しているにもかかわらず人を乗せてしまう運転手とか。 そういったリスクをどのようなシステムや仕組みで抑止するのかが大事。 ライドシェアの運転手となる人は誰でもってわけではなく何か登録制にして、身元がはっきりとした人。そしてゴールド免許(ペーパードライバーはNG)保有者のみ。交通違反歴も軽微なものだけ。などハードルを設けた方がいいと思う。 そうでないと安心して乗れない。 でも待った無しのところもある。ライドシェアの運用方法にとても関心がありますね。
・返納はできるところはしたら良いけど、返納するだけで金額に負担が増えるのが地方です。 後は農業している人にも返納させるんですかね?トラクターはどうやって動かすんでしょう? 一次産業がもっと終わると思います。
都心は返納で済むが、地方は絶対がつくぐらい無理です。全部ECで済ませられるのであれば解決でしょうが、そういうわけにもいかない。
今の落とし所は高齢者はMTしか運転できませんが一番だと思います。それで事故起こすのなら技量不足っていうのがハッキリ分かるので良いかと。
・一部の高齢者も事故を起こすが、未熟者や不心得者も事故を起こします。
要するに運転適性の範囲を逸脱した人が問題なのであって、年齢で括るのはどうかと思いますよ、能力・適性検査で継続可否の判定をすれば良いのでは無いでしょうか。75歳以上・免停・事故を起こした者、等に適性試験を義務化して、落ちたら取り消し、等どうでしょうか。
・目安とするならいいと思いますが 義務化による 過疎地域での車必須の独居老人をどうするかと課題は山積みじゃないでしょうか
家庭環境というのがあります 親戚もいない 娘や息子にも見放された親がいることなどもう少しこの少子高齢化の今を考えて欲しいですね
・75歳で免許返納義務化ですか、 考え方によってはOKだと思いますよ。
ただ、今なら免許所得費用が30万円くらいかかる。 自身で費用費やして苦労して所得したものを、 お国が強制的に取りあげるのだから 最低でも30万円は返納者に差し上げなくてはいけない。 そして 車が必要な外出時のタクシー費用は全額 国が支払わなくては割があわない。 それと、 免許無いからと自転車(電動も含む)のる老人が増えるはず。 車よりはるかに事故率&ケガ率は高くなるでしょう。 それなら、免許更新時に何らかの試験を課して 免許継続所持を振るいに掛けるほうが効果的だと思います。
・返納というか「強制失効」にして個人的事由で免許が必要ならイチから再受験させればいい。18歳並みな学習能力と感覚・運動神経があれば理論的には構わないわけだから。運転適性、てそういうことだし,免許のそもそもの理念はそこにあると思う。
・平均寿命が女性は87年、男性は81年と言われており、近い将来国民の半数以上の寿命が100歳を超える「人生100年時代」が到来すると言われています。 車を移動手段とし郊外や田舎で暮らす人にとって、75歳で返納となると、あとの20年以上がとても不安だと思う。特にまだまだ現役で働いている人達はたくさんいるはず。 スムーズな乗り合いのサービスなど充実させていかないと、すんなり返納しますとはならないんじゃないかな。
・75歳って、皆あんまり納得せんでしょ。 試験やって下さい。免許なんですから。 教習所の卒検と、免許センターの筆記試験。もう一度受けて合格出来たら1年延長。 免許取得前のヒヨッコより運転下手なクセに免許証が維持出来ると思うな。という事です。 事故を繰り返す人、違反を繰り返す人も同様。交通ルールが守れないのか、知らないのか。ソレはきっちりと本人に自覚させるべき。
・農業、林業、畜産業、漁業やそれらに関わる仕事をしている人は除外として、一般的な会社員などで、これから家を購入するって人は駅やバスの主要路線のバス停から徒歩圏に家を買った方が良い。 いずれ間違いなく日本の人口は減り、公共交通手段も今より不便になる。 その状態で駅やスーパー、病院などに車でしか行けないような場所に住むのは将来的にデメリットが多くなる。
・確かに75歳で返納は悪くないと思うけど地方の田舎の人の足になる乗り物が必要のなるよね これも税金になるけど75歳以上の返納者はタクシーを呼んで足代わりにするのを無料にしないと出かけられない問題が出るんじゃないかな?どの道税金だらけになるから税金まみれな国にさらになって働いたら負けな時代は来ると思うよ。
・私は返納っていう、国の個人任せなふんわりした制度をやめてほしい。 例えば… まず車の免許取得の費用を10万円程度にさげる。 そして有効期限を設ける。 例えば…1回目65歳まで。2回目75歳まで。3回目85歳まで。 で、有効期限以降にまだ車を運転したければ、免許を再取得する。必要な人はまたイチから筆記もすべての試験+認知機能検査も受ける。
いま、免許取得するのに、30万くらいはしますよね。高額な費用を払って取得した資格を返納するのはなんか嫌だな。免許取得費用を安くしたら若い人も取りやすいと思う。ローンまで組みたくない。
もしくは、返納という制度ならば… 返納したら免許取得費用30万円を一時金でもらえる!とか。そのくらいしてほしいかな。 あ、スミマセン…私は免許持ってないんですけど(笑) どうでしょう?このプラン
・高齢者の事故は度々話題になるが免許返納と言うだけでなく地方で車が欠かせない地域などの人達が医者、買い物の足を時間問わずどう確保するのかまでも考える事も必要だと思う。 都市部に住み近所で事足りる地域ばかりでもなさそうですよ。
・ライドシェア… リスクを考えるとやりたくないし、 利用もしたくはない。が本音。 タクシー運転手への暴行はこれまでも多数ありましたし、考え過ぎかもしれませんが、ライドシェアになれば誘拐というリスクも高まるのでは?と思ってしまう。 免許返納を進めるなら、同時に公共の移動手段の拡大も進めてくれないと地方では難しいと思います。都市部では5分おきにバスが来るからそんな事が言える。ですが、地方では1時間おき。もっと酷いとこもあるでしょう? その辺をどう補うのかの議論が中々進んでない感じがします。
・運転席から 自力で降りられないような人が運転している そんな人の免許を 更新許可した方にも責任はあると思います 免許取得の年齢制限があるのだから 更新できる限度の年齢を定めてもいいと思います。
・運転も年齢で切られてるから大賛成! 私は一緒にいた友達が目の前でひかれて亡くなりました。 お母さんの叫び声今でも耳に残っています。
老いても運転の必要性を書く人は自分の孫や子どもがひき殺されても年寄りの生活のための運転の方が重要と言うことなのだろう。
とにかく人を殺さない車を作って欲しい。
・まず東京のような都市部からするべき 電車でほぼ移動できるし自転車や歩いてスーパーにもいける 道が狭いし通学路も多い ちなみにオーストラリアはスカスカの過疎地のみ高齢者の昼間の運転だけできるというような法律らしいので そういうのを取り入れていくべく
・対策としてライドシェアをあげているけど、地域の最若手が60代という地域があるのを想定しているのかしら? 公共交通機関が有る所なら義務化も出来るでしょうが地方では生きていけないよ。 あと75で運転免許返納義務にするのなら政治家の定年もそれ位にしないと不公平が過ぎる。
・都市部であれば、バスなどの代替交通があるからいいかもしれないけど、田舎では厳しいだろうな。とは言っても、運転手不足の時代だから、代替交通も厳しくなっていくだろうから、都市部も厳しくなるかも。
・若い方もいずれは通る道。 目の敵のように、老害だと言われ、免許返納せよの一点張り。 都会の人間は田舎の農作物の世話になっているなど、全ての人間がどこかで関わりを持つ事実。 外国人や、よくわからないNPO団体、出来損ないの学校に補助金を出すなら、全て打ち切り、車がなくとも、それなりに生活出来る公共機関を設けるべきだ。 高齢の方も、数年前までは社会で活躍し、税金を納め国に貢献していたのだから、それぐらいの権利は主張して当然。
納税もしてないのに、生活保護、病院での保険適用される外国人が多すぎる。 また、まともに働く人間より生活保護の額面が多すぎる実態も看過出来ない。
年寄りを非難している若造よ、 いざ自分がその年齢、その立場に成った時に同じような非難の言葉を真摯に受け止めることが出来るのか 真摯に受け止める社会になるように努力しているのか?
・75歳で免許返納「義務化」を提言? 橋下さん判ってないな・・・。 最近は高齢者の事故が多いからその部分だけ聞いているともっとだと思うかもしれませんが過疎地とか交通手段がない場所に住んでいる 高齢者の方は医者や買い物に行くのに足替わりで使ってる方が多いんですよ! なので返納を義務するのであればまずは交通手段等の整備が必要でしょう。 あとは75歳以上という年齢で免許に関して何か考えるとすれば短い期間かも 知れませんが半年に一回教習所や警察で運転技術の試験を無料で実施する 等考えていけばよいのではないですか? 私の知ってる方で80才過ぎてますが運転は相当上手いです、逆に70才過ぎ 位なのに危ない運転手さんも居るので人によって差があります、そうなると 何で判断するかですので技術認定的な試験をしていきその都度合格証を 発行していくの最善策かと。
・これ正直思うが免許返納に一番うるさいのは若者さじゃないかな?その若者がいさわ免許返納の年齢になったらブツブツ否定して俺は大丈夫だとか言いそうな気がする。高齢者の免許返納が義務化されるなら暴走族や走り屋の免許返納も義務化してほしいと思う。ちょっと前に50キロの一般道を100キロくらいでかっ飛ばす走り屋らしき車が3台くらい後ろから追い越してきた時はびっくりした。高齢者の暴走よりも走り屋の暴走の方が悪質に思える。
・概ね賛成だな。 過疎地の高齢者の救済策として地域限定免許があれば生活に困らないはず。 日本でライドシェアが普及しないのはタクシー業界と政治家の癒着ではないかとすら思うよ。ライドシェアの保険ルールさえ纏れば直ちに開始したらいいと思ってるし
・運転の衰えは、人によって様々じゃないかな! 俺は74歳で鈴鹿の国際コースを走っているが、自分なりに腕前は少しずつ上達していると思う。 俺の周りには、そんな老人が結構多い。
逆に、見るに堪えない程ド下手になった人もいる。 だから、これからは運転を続けたい人向けに、運転能力を維持して下手にならない訓練システムが必要だろう
狭い範囲からの脱却 高速道路やワインディング道路を時々走るとか、中央分離帯のある大きな交差点の右折とか、縦列駐車の練習をするとか・・・
近くのスーパーへの買い物だけに乗っているれば、変事に対する対応力はガタ落ちだ。 でも、訓練で取り戻せるのではないかな。
はっきりしていることは、日本人の平均寿命はドンドン延びている。 人生100年時代となれば、みんな90歳ぐらいまで運転をする事になる。 その時、機械の安全システムに頼るか、運転能力を維持し続けるのか? 両方だろう!
・どっちみち今から高い介護保険料を払って足腰立たなくなったら介護保険で面倒を見てもらう事になるのだから、まずは過疎地を優先してライドシェアやタクシーを充実させ、近所の移動や買い物だけでも移動は全て介護保険等で賄える様にすれば、免許はなくてもとりあえず生活に困らなくなる。
・アリとキリギリス好きなんだよね。 特に、キリギリスが野垂れ死にする方。 備えたアリは助かり、備えなかったキリギリスは野垂れ死ぬ。
免許も同じ。 年を取れば、運動能力も落ちる。 いずれ運転することができなくなるのは誰もが分かる。 そういう当たり前に備えない人が困るのは当然の話。
キリギリスの違うバージョンで改心した後アリが協力ってパターンもあるけど、免許の場合は、税金で助けろとか言う人もいるからすごいよね。
・環境が整えば75歳というのはいいと思うが、そもそも運転に向いていない人への免許交付は年齢に関係なく止めるべき。自動車学校とか免許センターをちゃんと機能させるべき。 あと飲酒運転したら生涯交付禁止でよい。
・都会は公共交通機関があるからね。地方の田舎は自動車が足代わり。お年寄りだけの家庭も多く、買い物も病院も自動車がないと行けない。返納を強制するなら代替の交通機関も準備しないといけませんね。
・事故率は圧倒的に10代から20代前半が多いのだが。保険料もその世代が高い。 高齢者を交通事故を理由に75歳で返納させるなら、免許の取得年齢も25歳以上に引き上げないと、とりあえず高齢者が悪いという風にもっていきたとしか思えない。なぜそれほど高齢者は社会悪みたいにしたいのだろう。圧倒的に交通事故は若者のほうが多い。橋下は当然知ってるだろうに平気でこんなことを言うのが理解できない
・結局ライドシェアとやらを導入したいのが、この手の人たちの目的。本当に分かりやすい思考と立ち振舞。ライドシェアが導入されると、この人たちにどれだけの富が流れるのだろうね。
ちなみに、この人や周囲のお仲間は、もちろん富裕層なので、ライドシェアなんて使うことはありえないでしょ。宣伝として、大人たちに囲まれたメディアの企画で、周到に準備された環境で、何回かは乗るでしょうね。
結局は自分たちの利権作りのために、国民に負担とリスクを押し付けるだけ。と思いますね。
・バス タクシー 電車 航空機 ライドシェア インターネット モバイルWi-Fi スマホ タブレット パソコン代 を全額国が負担したりランチ月3回無料券 食費半額補助 温泉 観光費割引などしてくれたら一定の高齢者は免許返納すると思います。ただ税に関してはどうするんですか?自動車は所有しないので、自動車税 重量税 ガソリン税の税収入は確実に減ります。その分若者の負担を倍にしなければいけませんね 自家用小型乗用車でも自動車税7万 8万 軽自動車は3万 5万 ガソリンも1リッター300円や500円にでもするんですか?また警察の取り締まり強化して違反切符どんどん切って違反金を積み立て総務省が管理それを地方に分配して標識 道路維持費に当てるんですか?持ちつ持たれつで共生していくしかありません 安易に返納の話をするべきでない 話は変わりますが外国人と持ちつ持たれつは出来ません
・最近はみんな元気だから70才まで高齢者じゃない、年金支給も後にしよう、高齢者になっても元気だから働いてね、でも高齢者だから免許返納してね…納得できないでしょう、とてもじゃないけど。70才から高齢者というなら定年もあげなきゃいけないし、働けとううなら就職できるようにしなきゃいけないし、免許返納しろというなら代替の移動手段がないとダメなんですよ。
・難しい問題、自分は田舎出身なので車がないと生活出来ないのを知ってる。 だからと言ってアクセルとブレーキを頻繁に間違える、そして間違えても リカバリーの利かない人間が車に乗っては行けないとも思う。
本来は何かしら定期的に試験を設けて、合格出来なければ返納にしないと 行けないんだろうなとは思う。
・年齢で一律に線引きし返納を迫るのは違うと思います。例えば70歳以上は更新時の講習だけでは無く毎年更新にして運転適正を試験するなど能力を見て判断するべきです。
・地方に住む人を無視した論議など無意味だ。 都会に住む人間だけで日本という国家は成り立っているのか?この先も持続可能な社会の姿なのか? 地方は公共交通機関の整備などは国から見捨てられている。 大人一人に対して車一台なんて当たり前だ。 なんだ?高齢になったら大阪市などの大都市に移住して免許を返納したら良いってのか?介護保険とか凄いことになりそうだな
・2030年には イーロン・マスクさんが 完全自動運転の自家用車を販売すると 宣言されているのだから そんなライドシェアなんて一過性の職種は作らず (完全自動運転が始めれば ライドシェアのドライバーの多くが 失業してしまう) これこそ世界中が協力して 1年でも早く実現する社会を作れば解決する (これで町の暴走族もいなくなり 静かな夜になる)
・年齢ではなく、運転の技能レベルの問題。 なので、爺や婆以外にも書き換え時には全部M/Tで技能実技をやれば良い。 そうすると一杯落ちる。で、再教習。 で、教習所儲かる。役所も(特に警察)業務量の減少になる。ドライバーは運転技能が上がる。 A/T限定なんか作るから、運転が横着になって実車レベルが落ちて事故が多発する。
免許が無くなろうが、そんな事個人の問題で世間は関係ない。 運転レベルが低いんだから仕様がない。 車が無ければ公共交通機関とかタクシーとか、近所での乗り合いとか手段はある。 ただ不便なだけ。
でも、事故を起こして最悪死なせるような事になるより余程まし。 それが嫌なら、技能レベルの維持に努める。 この考え方が普通です。
・記事をよく読むと、75歳で取り上げるんじゃなくて、別の限定免許を出すって話のようなうので、別にいいんじゃないでしょうか。
問題は、今の技術の問題で、高齢者が安心して乗れるような車は無いってことですね。
それはそうと、こういう話題になると決まって田舎だと車が無いと生活できないという話になるのですが、だったらなおさら、車が無くても生活できる場所に早く移らないといけないのではないでしょうか。死ぬ寸前まで運転可能とは誰も思ってないですよね。いつかは運転できなくなるわけなので。
・私は辺鄙な田舎に住み車がないと生活できない。 デマンドバスはあるが時間的に不便すぎる 事故を起こすことはとても怖いけどいまだに車に 乗っている。最低限バイクぐらいの免許は離せない。 事故を起こしても他人に危害を及ばしにくいので 原付ぐらいは残してほしい。切なるお願いです。
・サポートカーを条件として付けてってのは大賛成。あの池袋の悲惨で悲しい死亡事故も、加害者の高齢者が乗っていたのは対歩行者向けの安全装置が全く装備されてない古いプリウス。例え資産家でも「これが最後の車だから、今更わざわざ安全装置の付いた車に変えるのはムダ」という自分勝手な考えで、その最後と言っている古い車を乗り続けて事故を起こして結果的に免許返納となる高齢者ドライバーは多いんじゃないのか?
・理想的にはそうなのだろうが、自分中心の考えと言わざるを得ないでしょう。 単純に返納ではなく一定の年齢以上はMT車限定とでもした方がいいでしょう。 MT車なら「おかしな暴走事故の8割減及び運転免許の自然淘汰による返納効果が期待でき、運転技術の優れた高齢者は納得するまで運転できる」と、いいとこずくめ。しかも、やる気があればすぐ出来る。 自動運転なんて、まだまだ夢物語りだよ。
・フルマラソンの男性の記録で、80歳でサブ3.5の3時間30分切りを実現した高齢者がおり、80歳を超えてサブフォーの4時間切りをした高齢者が2名いるうえ、4時間7分で完走した86歳がいる。 女性でも76歳で4時間を切った人がいる。70歳で3時間30分切りの人もいる。 年齢で免許返納という案は「目安」というなら、たしかに問題はないだろう。しかし、橋下さんの言うように「義務化」となると、少数派であってもこうした方々に対する人権侵害になるのでは。 もしこれらの方々にも返納を迫るのなら、一度、橋下さんもマラソンを走ってみるとよい。どこでお食事をされているのか日々、素晴らしい食生活を送られているお姿から察するに、直ちに橋下さんが「免許返納」になってしまうのでは。
・そうなんだよね。ライドシェア完全解禁がいいよ。 もう自分の父親は89歳だけど、スマホを普通に扱うからね。 自分でスマホ触って呼べるよ。
ドライバーの方は従来の損保に入っている事は当然だけど、 ライドシェア用にあらゆる場面の責任に対応する新しい保険を作ってさ、 それをライドシェア中だけ時間単位でスマホ料金加算で支払うタイプの 保険にすればいい。 お客様が降りたらその保険の料金加算は止って、 通常に入っている損保の範疇でドライバーは帰宅する。
今日だけ仕事したいとか、今から3時間だけ仕事しようとかも出来る。 自動車も更に売れるんじゃないの。だって空き時間にライドシェアの仕事をやれば、月々の自動車ローンだってそれで賄えるでしょう
・返納させなくて良いですが、65歳を過ぎたら実技講習有で1年更新制にするべきです。 実技講習は自動車学校で数時間の受講を義務化すれば、学校も需要が増えるでしょう。
・義務化ということであれば行政側が代替手段提供する必要が出てきそうに思います。
田舎出身者ですが、高齢者でも車が無ければ生活できない地方の実情を考慮しながら進める必要があります。亡くなった祖母に返納させた後、サポートする家族は結構大変でした。
・75歳で義務化をするとしたら外出時の移動の手段を完全に 保証するべきである。 ライドシェアを全国で展開し, 好きな時間にどこでも自由に 利用できるように担保する必要があるだろう。
・分単位で交通が確保出来る所から言うなよって思う 私の地域では車が無くなれば、日常生活が出来ないんです コンビニは30分かかります 病院は1時間かかり、タクシーだと往復16千円です
事故件数では若年層が多いのですが ナゼそうした議論が起きないのか不思議です
・75歳が良いのかは不明だが、一定年齢以上となったら返納義務化はすべきだわな。 ただそれをするとなれば、都市部ならまだ良いが田舎の交通アクセスの向上をしないと無理だけどな。 赤バスを導入するなりしないと。
・免許返納を年齢で区切る前に、ゴールポストを動かしまくりの年金制度をどうにかしてくれ。引退したくとも引退出来ない事実がある。我が国は70歳過ぎても働けの国ですからね。そうそう簡単には行かないでしょう。年齢で区切るなら年金だけで食える金額を支給してから言え。せめて国民年金が生活保護より多く支給するぐらいしないと免許返納には繋がらない。老後安心して引退出来る政策をやってからだよ。
・年齢で線引きして免許返納は流石に無茶ですね。 長年自動車ディーラーで営業してきたのでわかりますが運転が危険な人は年齢ではないです。 何歳で免許返納すればいい? よく聞かれましたけど運転に危険を感じたらやめればいいです。が返答でした。 また年金生活に入ればサポートカーに乗り換えろとか金銭面で無理ですよ。 しいて言えば70歳を超えたら違反点数を増やせばいいのです。簡単な話です。
・どうしても年齢と共に頭も体も衰えます、それは間違いない事です。 試験をパスして免許を取得したのですから、頭も体も運転に適しないレベルになった段階で免許は剥奪して当たり前なのです。 不便になるから、なんて関係ないのです。それは別の問題なので混同してはいけません。
・生活環境や能力にも個人差があるのに、一律で線をひくのは余りにも乱暴すぎると思う。それなら何歳以降は毎年免許更新とか、道交法のテストを義務付等をすればいいと思う。60代でも危なそうな人はいる。70代でも高齢者と呼ぶと失礼かなと思える人もいます。
・ライドシェアが増えれば増えるほど、正規のタクシードライバーの雇用は減ると思うけどな。わざわざ2種免許を所得して、タクシー会社に勤めても、ドライバーが多くて稼ぎが少なくなり生活がキツくなるようなら誰がタクシードライバーになる?タクシー会社も潰れるよ。タクシードライバーと言う職業の存続に関わるのでは。ライドシェアを本業として生活出来る訳でもなく。結局はライドシェアはバイトでしょ。そんな何処の輩かわからない車に乗りたいとは思わない。大体橋本もライドシェア使わないでしょ。免許証だって返納しないし。
・75歳をボーダーラインとするのは賛成。 個人差はあれど運転が上手かった人でも70過ぎになると老化により運転の技術低下は出てくる。 普通車免許取得が18歳、失効が75歳でいいと思う。
・一律に返納はあり得ない。
人の能力なんてそれぞれ。
それをガン無視する意見をいう人は素人です。
高齢者の定義を引き上げようとしてる世の中、今の高齢者は元気でまだまだ働けるなんて方向に煽りながら車のことに関しては取り上げようとするとは辻褄が合わない。
駄目なひとを厳正にフルイに掛ければ良いのに、一律とは何を言ってるのか?
橋下さんは頭は良いかも知れないけど、この辺は素人ということ。
臭いものに蓋的な中身の無い考えに過ぎない。
・60過ぎたら免許を返納しようと考えているので、75歳でも遅すぎると思う。大変かもしれないが、60歳以上の免許の更新については、運転の実地テストも併用すべきではないかと思う。
・買い物がぁという言い訳をする都会の高齢者も居ますね。すぐそこの横断歩道まで歩かず道路横断するんだから電車バスなんて有っても使わないし免許も返納しないでしょ。 仕事使用など特例付きの年齢制限で良いと思います。
・ライドシェア何か不自由過ぎて 只でも使わん 自家用車なら、寝泊まり、休憩、食事 自分の部屋のように使えて尚且つ 移動も出来る、ちょっとした 作業も車内で出来る 目立つ事故は踏み間違え 60歳以上はマニュアルを 義務化する方が遥かに良い。
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