( 182559 )  2024/06/20 02:27:55  
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・各コメントからは、奈井江町の熊対策に関する報酬の低さや対応不足についての批判が多く見られます。

特に、ハンターや猟友会への報酬やサポートが不十分だとの指摘が多いようです。

町の財政事情や取り組みのあり方に疑問を持つ声や、他自治体との比較、国や道の責任を取り入れるべきだとする意見も見受けられます。

 

 

・また、猟友会と町長・町の役人との間に不信感やコミュニケーション不足があるといった指摘も多く見られました。

報酬の低さや、環境や事情を考慮せずに安易に決定された報酬額などに関しても批判的なコメントが多く寄せられています。

 

 

・また、環境関連や給与、財源の不足など幅広い問題点が指摘されており、より広い視点での対応や、内外問題における連携や費用負担の平等性が求められているといった点が共通して感じられました。

 

 

(まとめ)

( 182561 )  2024/06/20 02:27:55  
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・「しがらみといったら怒られるかもしれませんが、そういものにとらわれない、しっかりと町民の安全を守れる仕組みづくりが必要だと考えて、いま再構築している」 

すでに熊は何度も姿を見せているようですが、危機感が全然ないね。 

で、いつ具体的に決まるのかさえ。示していない。 

このまま、なぁなぁで対策しないのでは。 

そして町民に被害が出てから、慌てて対策するような気がする。 

ボランティアの方は、あくまでもボランティアだから、あてにするのもどうかと思うよ。 

 

 

・熊さん退治のハンター報酬の低さが問題になっていますが、国民が徴収されている「森林環境税」を基に自治体に分配される「森林環境譲与税」で賄うことはできないでしょうか。本税は本来温室効果ガスの削減や災害防止等のための森林整備に使われるものですが、林業従事者のみならず森林を利用する住民などが熊による「災害」に遭わないよう、防止費用としてのハンター報酬に使ってはどうでしょう。 

 

 

・三本英司町長 

「真摯な対応で臨んでいるつもりであります。残念ながらご理解いただけなかった」 

 

これまでの経緯だと真摯に臨んでいる対応とは程遠い 

 

今まで通りの金額でやってくれないか? 

いや、命をかけるしフォトでもあるのに他の市町村と比べ金額があまりにも安すぎる。 

そうですか、それなら今後は猟友会にお願いせずに、もっと安く請け負ってくれる人やボランティアにお願いする事にします。 

 

金額の折り合いを付けるどころか、もう猟友会には頼まないと安易に切り捨てたのは町長。このやり取りが真摯ですかね。 

 

また町長は「しがらみにとらわれない仕組みを再構築する」と理解を求めました。 

 

これって、今後は一切猟友会にお願いはしないと宣言したも同然ですよね。 

大丈夫ですか? 

猟友会よりも知識も経験も浅いボランティアハンターにお願いをしている内に町民が熊に襲われでもしたら、町長は責任は取れるのでしょうか? 

 

 

・猟友会の協力が得られないのなら、自衛隊に頼めば如何? 

実際に駆除するクマに発砲することで、実弾訓練にもなるし、クマも駆除できるし、日当も、業務上扱いにすれば、出張手当と危険手当で済み、どこかの猟友会みたいに1日4万5000円もの日当を要求されることもないし、クマの駆除で国民の安全を守ることにもなるし、一石二鳥以上の効果がある。 

 

 

・5000人しかいない高齢化の進む町なら、 

町単体では起死回生の策もないどうしようもない事なのでは? 

 

と個人的には思ってしまった。 

新しい役場の値段について妥当かはよくわからないが自分の地元は100億越えだった気がする… 

人口が違うが地元も批判されていた。 

 

 

・ハンターは狩猟が目的で駆除が目的じゃないからね 

駆除したいのなら今後専門に3人くらい公務員として採用して育てたら? 

そもそも住民も自分達の身の安全の為の費用なんだから別途税金を町内会費のように集めるよう町長に求めるべきでしょ 

 

 

・弾丸1発1800円くらい。銃の手入れが1回分の自己整備で5千円ほど。 

山歩きの時給が3千円くらい。危険手当が数万円ほど。 

8500円だと街中で待機してもらって、誰かが樋熊を猟師の前まで 

引いていく必要がある。村役場を20億円以上かけて改築するくらいなら、 

猟友会に1日一人当たり10万円出して駆除してもらった方がお互いのため 

になる気がする。この町長は自分の家族が樋熊に襲われるまで 

気にもしないのかもしれない。 

 

 

・一番の問題は、これだけヒグマの被害が全道中のしかも人里にまで広がっているのにいまだに対応を自治体任せにしていることで、「鈴木知事は一体何をしているのか?」と感じる。 

 

ヒグマ被害の拡大は昨日今日の話では無く数年前から既に問題になっているのに対応はいまだに自治体任せで、しかもメインの対応者が普通の一般人である”猟友会”の人間だという状況には何一つけ手をつけていない。それでいて財源のある札幌市などは2万円越えとそれなりの金額だが、奈井江町ではその3分の1というのでは地元猟友会が「金額が低過ぎる!」と反発するのは当然だし、結局北海道として本気で対応を考えていないからに他ならない。 

 

少なくとも全道どこでもそれなりの同条件で対応することはそれほど難しいことでは無いはずだし、財源についてもあの”長谷川議員”への個人的説明にかけていた数千万円の旅費等を回せば十分可能だろう。 

 

 

・職業としての猟師に真っ当な報酬を払おうとすれば日当5万でもどうかというところでしょう 

 

趣味で猟師をやっている人にボランティアで働いて貰って気持ばかりの礼金を払う、そういう関係なのですから、役場としてボランティアに対する気配りを欠かしてはいけません 

 

猟友会だって地元の安全に無関心ではないのですから、上手く執り成していくしかないですね 

 

何をすれば猟友会との信頼関係を回復できるか、そこが最大の課題です 

 

 

・1日8,500円なんて、学生のバイトより安い。そんな金額で命がけの仕事をさせられると考えていた町長や町議会がひどい。「理解いただけなかった」なんて、自分たちが理不尽なことを言った自覚もないのでしょうか。 

それに、民間の業者に頼んだらもっと高額になりますよ。 

「仕組みを再構築」なんてのんびりしたことを言ってるうちに人的被害が出てくるでしょう。町長報酬や議員報酬を削ってでも費用を捻出するくらいの覚悟が必要なくらい、責任は重大だと思います。 

 

 

 

・報酬の改訂は、プロの業者を1日1人拘束した場合の平均的報酬に危険業務従事者としての手当を加えた金額にするのが妥当。 

 

職人に何か作業を依頼すれば1日1人3万円位がベースになると聞いていますので、危険手当も加味したら猟友会が提示した4.5万円という金額は高くないと思います。 

(支払うのがイヤ・高いと思う・お金がないなら、町職員が対応すればよい) 

 

 

・狩猟免許は20歳(網猟・わな猟は18歳以上)から受験・取得可能だが、猟銃を使用する第一種銃猟免許を取得しても、散弾銃での狩猟経験が10年以上ないとライフル銃の所持は実質的に認められていない。 

狩猟用ライフルだって新銃なら安くても30万円。有名メーカーの高精度な銃なら100万円オーバーも珍しくない。 

つまり第一種狩猟免許と自前のライフル銃を所持している猟師さんは、非常に限られた存在として公的に認められた特殊技能と機材の所持者とも言える。 

そんな人に仕事を依頼して日当が8500円とか、馬鹿にするにもほどがあると思う。ちなみに、奈井江町のアルバイト求人を検索してみたら、パチンコ店のホールスタッフで時給 1,300円(日給1万400円)。高速道路の軽作業で日給1万4,000円〜。家庭教師で時給1,750円〜だった。 

 

 

・まず、クマとヒグマは大きさが違います。 

それと、散弾銃でヒグマは基本的に無理です。ライフルかハーフライフルです。射程距離が違います。また、ハーフライフルは銃や弾がかなり高額です。ハーフライフルはライフルより所持は簡単ですが、金銭的な負担が大きいです。 

温暖化によって、鹿が越冬する為、鹿を食べヒグマも増える 形です。 

また、銃を所持していても、全員が全員 猟をする訳ではなく、射撃場でしか撃たない人もたくさんいます。鳥や鹿はやるけど、クマはやらない と言う人が北海道以外では、ほとんどだと思います。 

虎やライオンと同じ、それ以上の強さの動物です。家の庭に虎やライオンがいたら、どう思いますか?  

スコープを合わせる為に射撃場に行き、4駆の軽トラやSUVを所持して、ガタガタ道で車の下を擦ったり、タイヤの横が岩で切れたり、円高で弾の値段もかなり上がり。 

人不足、高齢化、財政難、過疎部の問題もあります 

 

 

・基礎自治体でのヒグマ対策予算不足は、確か以前に別の自治体でもあって、その時に、道が一定割合を拠出しつつ、残りを各自治体が人口規模やヒグマの出没頻度に応じて負担割合を決め、ヒグマ駆除基金を整備すればいいのに、と思ったことがあります。 

鈴木知事は国に予算の増額を求めていますが、その前に道として何ができるかを考えるべきではないかな、と思います。 

 

 

・以前、会社の雑用を休日にも拘らず最低賃金以下でやらされそうになった事があります。昔は、お互い様で半分ボランティア感覚で済ませていた作業でも、人に頼めば「仕事」に変わり有りません。官民問わず、人を使うには対価が必要なんだと、日本社会全体で認識すべき時代なんだと思います。 

 

 

・猟友会頼みの対策はもう限界でしょう。この町のメンバーも5人で70歳以上が3人だそうです。日当の金額以前にどこに潜んでいるか分からない、しかも獰猛なヒグマに対するには人数的にも年齢的にも厳し過ぎます。ヒグマを撃てる人材がどれ程いるのか分かりませんが、善意とかボランティアの範疇ではなく、相応の予算の元、しっかりとした契約をせめて都道府県ごとにするべきだと思います。 

 

 

・全国的に一律の報酬規則を示すべきだと思います。 

一般人を守ってもらう報酬が低いと自身の命もかかっているので、低報酬では誰も命をはれないでしょう! 

こんな簡単な事が理解できない? 

この町○○なの?と思ってしまいます。 

報酬の他に身体のケガや命を保証する保険の加入も駆除する当事者に必要だと思います。 

 

 

・ハンターさんも命かけてるからね。 

街の場合、駆除が必要な状況考えて、被害者がこれ以上出ないように本当にしたいなら、ハンターさんのモチベーション上がる金額の折り合いつけた方がいいのではないかと思います。 

ちなみに、もう熊いる山には人間も入るのやめましょ。お互いテリトリー、パーソナルスペースを尊重しましょうよ。 

山菜より命が大切でしょうよ。 

 

 

・自治体などが、職業団体に依頼するのはボランティアに毛が生えたような金額が通例で、足りない分は団体が補填することが多いですね。職業団体も、営利目的ではなく、社会貢献活動として引き受けるわけですから。 

一般的な業務依頼として考えるなら、入札で広く募集を掛ける必要があります。 

 

 

・これは、報酬の問題では無いと思う。 

今まで警察やマスコミが猟銃を持つハンターを犯罪者のように扱って来た事が一番の原因だと思います。 

今まで、さんざんイジメてきて、中には何も悪い事をして無いのに前科者にされた人もいるのです。 

そういう過去の間違いを反省する事から始めないと、お金の問題で誤魔化してはいけないと思います 

 

 

 

・もう、道が責任をもって道内の熊駆除を行うしかないのではないでしょうか? 

 

奈井江町内のみの問題ならともかく、奈井江町近辺で、人になれ、恐れなくなったクマが周辺自治体に移動したら、移動先の自治体はたまったものではないでしょうし、奈井江町が責任を取れるわけではないでしょうから、道全体の問題として取り組まなければならないと思います 

 

 

・予備自衛官制度のように、登録してくれた猟友会又は個人に月々報酬を払う。また年間5日間程度の講習を設けて、それにも訓練報酬を払う。さらに、出動時は臨時の公務員として活動してもらい、手当を支給し、熊1頭につき100万円程度を払う。報酬や手当は予備自衛官手当や災害派遣手当などを参考に設定する。市町村単位の支払いは厳しいので、道が雇用・契約するのがいいと思います。もちろん道には国が補填する。 

道内で同じヒグマに対処するのに、異なる報酬では、やはり不満が出ますからね。 

 

 

・記事を読めば分かると思いますけど、過疎地の自治体で十分な駆除費用を支出するのは無理があるんですよ。この国における人の居住エリアを確保したいなら、もっと大きな枠組みで対策を考えていく必要があるでしょう。 

 

 

・すごく危険なことをさせるのに報酬はメチャ低すぎるし、無茶な発砲したら猟銃や狩猟免許は失効され、1発外したら次弾発射まで時間のかかるボルトアクションライフルじゃあ外したら逆襲されて終わりです。 

私も狩猟免許と猟銃所持許可持っていますけどこの条件では命がいくらあっても足りないのでやりません。 

国・道に交付金申請して報酬を増やす、所持許可審査を厳しくしてハンターに高性能な自動銃を許可するとか大幅に変えないとしないと問題解決は無理でしょう。 

私は元自衛官ですが、よく自衛隊に駆除をとの意見がありますが、5.56mm弾では対人用で明らかに威力不足で、自衛官は狩猟の素人で駆除の訓練をしなければなりません。ただでさえ人不足で本来任務をこなすのも苦労している状態です。また災害派遣の枠組みで駆除する場合、糧食費・燃料代も自治体負担です。実効性の面からも自衛隊に要請すべきではなく自治体で自助努力すべきです。 

 

 

・命をかけて熊駆除してくれるんですよ。 

猟銃なんて簡単に扱えないし、スキルの維持も大変だと思う。 

分厚い脂肪や硬い筋肉やらで守られている熊は、撃てる位置も限られていると聞いたことがあります。 

0が一つ足りてない。もう一桁高い報酬でもおかしくないと思います。 

 

 

・茨城のキョンは「狩猟免許保持者を対象に、県内で捕獲した場合は1頭当たり3万円を払う制度も整備した。」  

この差は何?  

 

それにそもそも猟友会は害獣を駆除する団体じゃ無いからね。行政が対応する組織を整えるべきでしょう。市町村単独で難しいのなら、合同でするなり、道に掛け合うなりすべき。命懸けのことに、はした金で猟友会を便利に使おうという発想が間違ってる。 

 

 

・22億円かけて建てた庁舎はさぞ快適だろうね。でも熊駆除の為に命懸けで働いてくれる人達には一日8,500円しか出さないってどういう考え方してるのかな。町民あっての町長、町民あっての庁舎だよね。町民の命の安全の為なのに金が出せないなんて。こんな町長選んだ町民は情けなくて悔しいだろうね。 

 

 

・小さな市町村で判断できる段階では、もうなくなっている現状では?この街の猟友会では対処できないだろう!70歳の年齢で熊と闘うなんてできない。全国的な問題として民間の野獣処理会社を設立すべきだ!ある一定のエリアに獣が、入ったら銃殺できる法律の整備も必要だ! 

 

 

・成功報酬が、 

大事だと思います。 

 

1頭駆除して何万円、何十万円が  

適切かは分かりませんが 

山分けもOKとするなら 

やり甲斐は有るでしょう。 

 

上乗せも良いですが 

あくまで日当は保証給です。 

行く以上は 

やはり駆除をして頂かないと…。 

 

熊肉がチェーン店で 

食べられる日を楽しみにしています。 

 

 

・町単位の問題と捉えず メタで見てみると ここ2、3年で北海道各地でクマが出没 

原因は森林を伐採してソーラーパネルを設置することで クマの生息地が無くなり 

町に降りて来た という結論を導き出さないように マスコミが町と猟友会が 

揉めているという報道をしているだけ 要は 過剰な森林伐採が問題 

 

 

 

・奈井江町はクマの捕獲や殺処分について、猟友会に所属していない別のハンターや民間の業者に委託する方針を示しています。北海道の民間業者ってネットで検索すると知床財団(ここは動かないはず)ともう1社しかHITしないんですが?他にもあるのだろうか。あと気になるのは全国区で注目浴びてる中でフィンランド・ハウスヤルビ町視察団 団員募集してるんですが?町民と学生を募集してるって町長・町議で行くと指摘されるから?視察団行く必要ある?猟友会に8500円しか日当出せない町がおかしいでしょ?定例会内容は録音が公開されたら聞いてみます。都合悪いと非公開にするのかな。 

 

 

・知事に掛け合うとかして、道内全てで均一な費用負担をするべき。 小さい町で捻出次第が困難なんだったら、頼るしか無いだろう。 

町民が被害に遭ってからでは遅いから、早急な対応が求められているのにね。 

 

 

・町もメッチャ他人事の様に見えるよね。 

1日8500円以上支払えないのなら町長や町職員が猟銃免許を取得して駐在さんと一緒に最前線で町民を守れば取得費用と手当だけで税負担も安く上がるのでは?と思うけどね。 

 

 

・もう、アレだな、自分に反撃してこない鹿とか鳥くらいしか撃てないのかもな。  

ハンターがなんのために銃の所持が認められてんだよ…と思う。  

乱暴な言い方かもしれんが、ハンターを名乗っていて銃器の所持を許されている以上、ある程度の責務はあると思っている。  

クマと向き合うか銃を手放すか選ぶべきかもな。  

昔のマタギとかって、狩猟の手当てを弾まなけりゃ、やらないとか言ってたのかな?  

当時は自然信仰も強かったから、もっと神聖な気持ちでクマと向き合ってたと思う。 

まあ、それも現代では無理があるだろうから、素直に警察庁がアニマルポリスを創設して害獣駆除課がそれらの問題に対応するってのが良い気がする。 

 

 

・これだけあちこちで出没している以上は地域自治体だけの問題にせず全国単位での取り組みが必要です。どうせ国がやるにもしてものらりくらりでその間に幾多の犠牲者を出すやら。当面は都道府県単位自治体単位での取り組みをすべし。 

 

 

・町長さんの、忌憚ないご意見をもっと全国に発信してください。 

現場の人間にしかわからない事も多いと思います。 

山の中で獣と遭遇した時の恐ろしさは、自分も経験があります。 

 

 

・一番可哀想なのは、猟友会でも、町長でもなく、町の担当者ですかね?財政に掛け合っても金が無いと言われ、猟友会からは総スカンを喰らい、議会対応で、町長と課長からは、文書の催促。辞めないことを祈ります。たかだか何万も増やせないなら、町として夕張同様なのでしょうね。 

 

 

・熊に限らず害獣は自分の命を守る為保身で人間に危害を与えます、そんな 

相手を駆除するのは命懸の仕事なのに 誰かが遣って呉れるから なんて 

甘い考えで居る役人達 一般人の私でも「ふざけるな!」と云いたい! 

 

今や害獣問題は全国の問題にも関わらず、霞が関では自分の政党の議席数 

しか頭に無い人達ばかり 何か提案を出して居ても全て現地任せの癖に 

仕事をして居る振りをして居る、例えばインヴォイス制度、提案だけで 

後は自分達で遣って下さいの様な事ばかり。一度国会議員をした人間を 

重鎮と奉り退任しても意見を伺いそれに沿う現状。 

 

誰か日本を真ともな世の中にして呉れないだろうか? 

 

 

・命懸けでやる仕事を8500円とは。 常識が無さすぎる。いくら町の財政が苦しいか知らないけどこの記事からすると札幌市ぐらいは最低で貰わないと。ハンターも命懸け、そして誤射も起こりうる。ハンターが仲間を打つ、残念だが数年に一度は起こる。そんな現場に出ていて8500円。なめとんか!と言いたい。 

 

 

・しがらみ?そんな事言ってるから猟友会からそっぽ向かれるんだよ。 

そんな事言ってたら、ボランティアの猟師や業者だって相手にしなくなる。 

 

奈井江町の町民の方、この町長の判断どう思われているんでしょうね?町民の方も町長と同じ考えなら、仕方無いですけど・・・今後、ヒグマが出て被害者が出たとしても町は有効な対策など出来ないでしょうね。 

 

 

 

・上の年代は生活にゆとりがありボランティアが好きなのか?とにかくボランティアの係が沢山あり 今は人手不足。 

クマの駆除は保険に加入してますよね? 

1日8500円と決める理由を納得いくようにキチンと説明するべきです。 

 

 

・しがらみと言い訳しているが、単に町長が猟友会を嫌っているだけやろ。 

命を張るキツい仕事で8500円なら猟友会もそりゃ断るわな。 

 

民間業者への委託の方が猟友会よりも高くなると思うぞ。 

でもしがらみ解消って事なので町長はそれで良いみたいだね。 

 

 

・報酬の低さもさることながら,金払って丸投げというのが最悪.罠の設置撤去や見回り処分まですべて相手任せ.何が起きようと町は知らん顔じゃ,誰でも嫌になりますよ.あくまでも自分の仕事だというお役所の当事者意識,これが第1段階.この記事読んだ限りでは,全くその辺変わってないような感じなのでね. 

 

 

・はした金でこき使って当然という町の態度に、猟友会が我慢の限界を迎えたって状況で「じゃあちょっとだけ値上げしてやるよ」なんて火に油を注ぐ真似したんだから、もう関係修復は無理でしょ。 

人口5000人程度の町で20億もかけて役場を建て替えするってのに「金がないから報酬増額できません」で交渉しようという姿勢すら見せずに門前払いしてたんだから、自業自得としか言いようがないんじゃないかな。 

 

 

・全国的に見ても猟友会による駆除報酬はめちゃくちゃ、本当にバカにしてるとしか思えない、当地では日当も出ず完全ボランティア。 

弾代、ガソリン代、弁当も自分持ち。 

捕獲してやっと15000円これを出動した隊員で割れば1000円、獲れなければ一銭も支給されない! 

普段趣味として田畑で狩猟させてもらってる恩返しのつもりでやっている。 

 

 

・危険な仕事で、住民の命を守ってくれるのです。 

8500円って 

猟友会の方を馬鹿にしてるんですかね。 

保護司も同じですが、危険を伴う仕事にはそれなりの報酬が必要だと思います。 

 

 

・22億円の新庁舎すごい金額だよ。 

私の住む市は、奈井江町の20倍の人口だが費用節約のため、廃校になった学校を市役所として使っている。 

お金のかけるとこ間違ってないですか? 

まあ、町長の言う通り、しがらみで新庁舎立てなくてはいけなかったのですね。 

 

 

・ふざけてるのは、命がけで熊の駆除をするハンターさんには学生バイト以下の報酬なのに、町の役人は法外な退職金をもらっている事。それを半分にしてハンターさんへの支払いに当てれば、予算内で十分な報酬が払えるはず。 

 

 

・別の報道で、むかし島牧村で熊が出た時に諸々総額1000万円掛かったと言っていた。 1日あたりの1人だけの人件費は微々たる額で、なんでそんなに安いんだと批判しがちだけど、町や村だとなかなか難しいんじゃないかなぁ 

 

 

・町長は自分自身ではヒグマ駆除しないので、ヒグマと対時するのが、どれだけ危険なのか理解していない。 

機器管理が無い 

報酬は、1日拘束するのなら、危険手当を含めると、5万でも安いと思うのだが。 

たった8,500円なんて、同じ道内のニセコ辺りなら、晩飯で終わってしまう金額だよ。 

 

 

 

・町長の言う「しがらみ」とは金額ってことでしょうか? 

今までの報道を見るに「真摯」な対応とは感じられません。 

何件も熊の目撃例が出てるのにいつまでボランティアの方々に任せるのでしょうか? 

人的被害や事故等が起きたらボランティアに責任を取らせるつもりでしょうか? 

 

 

・「農林水産省では、市町村に対して有害捕獲に係る捕獲活動経費を支援しています。捕獲活動経費の補助率は定額で、クマ・サル(成獣)は1頭8000円、鳥類は1羽200円となっています。」 

これの増額も必要でしょう 

 

 

・奈井江町が安い方なのかな? 

札幌や、高い地域ばかりじゃなく他の自治体も知りたい。 

日給1万で命掛けられないわな。 

 

 

皆様『熊撃ちの女』って漫画を読んだ事ありますか? 

現実をかなりオブラートに包んでいますが、、 

熊を撃つ辛さが伝わります。 

 

 

・町長や職員がを町村の企業の平均としたらいかがでしょうか? 

それでも市長と職員が、町の為に一生懸命働きます。と言ってくれるなら猟友会も協力してくれると思います。 

 

 

・専門家に依頼せずにその業者の危険も高くなり、さらには町民にも危険を及ぼす可能性が高いなか正直何をしているのだろうこの町長は、と思います。人命が第一と思っておられないですよね。 

 

 

・善意に頼りすぎ。みんなの為にって言えばやってもらえるって思ってるんだろうね。 

20年前はそれでも良かったのかもしれない。 

こういう考え方だから日本人の給料が30年間上がらなかった。猟友会、正しいことを言われたと思います。 

 

 

・他にも言っている方がおられますが、道が主体となり道の予算で全道一律の報酬とすべきではないでしょうか。難しいのでしょうか。そもそもクマの活動範囲に自治体の境界はないのですし。 

 

 

・町に対する疑問は他の多くの方が書いているので割愛させていただくとしてハンターの山岸さんに対する疑問を書いてみますね。 

 

他の記事で山岸さんは次のような事を仰ってました。 

「ひざ丈まで草があれば、彼らは体重200キロあって、5メートル離れた所に身を隠しても分からないですよ。だから、特殊部隊を相手にして、ハンターが勝負を挑むようなもんですよね」 

「正直、私たち仕事してるんで。それほど暇じゃないです」 

「町民のためとか、住民のためとか。それは自分たちの生活あっての話で、余力でやる話で。自分たちの生活犠牲にしてまでやりますかって話です」 

 

確かにメンバー5人中3人が70代では負担が大きいと思います。 

さすがに出来ませんとお断りすると思ったら45000円だったらやるよ・・・えっこれだけのこと言って45000円ぽっちでやるのと驚きました。 

45000円でやる気が出るってどうゆうことでしょう。 

 

 

・8,500円と云うのは農水省からハンターに支払われる経費分ではないのかな? 

町は一銭も出す気は無かったと云う事でしょう。 

しがらみに捉われず町外の民間駆除業者に委託する??8,500円が一体いくらになるのやら…標茶の町会議員の件と云いいろいろありますね。 

 

 

・今後有事の際に出動いただく「猟友会に所属していないボランティアハンター」の方々がヒグマと対峙し実績をあげておられる方々かどうか気になります 

 

まさかヒグマ猟なんてやったこともない銃砲所持許可と狩猟免許を所持しているだけのペーパーハンターの方々ではありませんよね? 

 

 

 

・物事の順序は現実的には問題発生→対処 

お金が絡めば尚更そうでしょう 

熊が出たというだけでは問題としては弱く 

人的被害が出て初めて問題意識が高まるんだと思う 

世の中そんなもんですよ 

 

 

・町がハンタンーをリスペクトしていないのだから、議論は不毛。 

法的根拠に基づいた狩猟を楽しんで下さい。 

本来はジェントルマン・スポーツですから何ら躊躇は不要です。 

 

 

・猟友会と言うか猟師の方って、鉄砲で何を狩ってるのかな? 

食用肉なら鹿とか猪ってあたりかな? 

熊等の猛獣相手の訓練とかしてる? 

鉄砲持ってるからお前が撃て!は短絡安直なんでは? 

猟銃って散弾銃かな? 

2連装くらい? 

外して仕留め損ねたら恐怖だよね。 

100連発マシンガンでも持ってるならともかく。 

地域毎に手当てバラバラも杜撰。 

国家主導で危険手当て込みで適正報酬策定を! 

 

 

・誰がそんなはした金で命張ろうと思えるかよ、もういっそ自衛隊に駆除してもらえよ、獣害もある意味自然の災害なんだから。と思うのは自分だけでしょうか。民間のハンターが銃一丁でちまちま駆除するより自衛隊一個大隊500~600人くらいで包囲して殲滅すれば広範囲の駆除ができる。知事に派遣要請の権限くらいあればの話ですけどね。あくまで人間側の安全を重視した偏った考え方です。自分は人間ですから。 

 

 

・今まで各社が比較対象として出してきた札幌市と島牧村に加え、この記事では何故か美瑛町の例を掲載していますけど、北海道の全市町村の報酬額を調査掲載する報道機関が出てこない理由は何なんですかね。 

 

 

・免許というもの全般に言えるのかわかりませんが、免許取得にはそれなりにお金も暇もかかってるわけで、特に狩猟免許となれば猟銃の所持に関しては警察に届けないといけなかったりということがあると思います。それをたかだか8500円でなんて馬鹿にしてるにも程があるでしょう。 

 

 

・猟友会に所属しないハンターは地元にどれだけいるのか?民間の業者に依頼をすると言ってるがこの金額で依頼できるのか?これは闇が深いな。民間業者に依頼するなら10倍以上はかかるんじゃないの?猟友会のも入ってない熊駆除の民間業者なんて存在するのですか? 

 

 

・いいんじゃないかなぁ? 

猟友会は安いからやっていられない。 

町は猟友会がダメなら別口で20人人を集めた。 

 

お互いWINWINじゃない。 

 

・・・あと10年すると 

日本の人口は1000万人減るそうだ。 

 

寒村僻地ではなく 

人口30万人クラスの地方都市ですら 

道路橋トンネルといったインフラの維持はできず 

総合病院といった施設は維持できず 

コンビニドラッグストアショッピングモール 

ガススタ等々の店舗は撤退し 

電気ガス水道といった生活ラインも維持ができない。 

 

そういった状況になるそうだ。 

 

クマが出る出ない退治するしないなんてお話は 

どうでもよくなる。 

 

全てのインフラが途絶した地方に住み続けるのか 

それとも今までの便利な生活の為に都市部に移住するのか 

そう遠くないうちに選択を迫られるよ。 

 

 

・ドラム缶を加工して中に 

エサいれて頭が抜けないトラップつくって 

設置しまくればいいのに 

ほっといても自動的に安全に効率よく駆除ができるぞ 

 

こういうときは人間の知恵だよ 

 

いつの時代でも人間は動物にはマネ不可能な 

トラップ作って仕掛けてきたでしょ 

 

 

・国レベルで対応策を作らないとだめだ。 

基本的に趣味の団体である猟友会に身の危険を冒してまで熊と戦えとは言えないだろう。 

猟友会は軍隊でも自衛隊でも警察でもない。報酬も自治体でばらばらだ。 

当面は自衛隊員に訓練も兼ねて対応してもらうしかないのでは? 

自衛隊も数年後にはどこかの国の軍隊と戦わなければならない。外国の軍隊に日本人が殺されそうになったら外国軍人を殺すことになるのだろう。人を殺すよりハードルは低い。 

 

 

 

・予算がないから値上げはすぐできないと言っている。 

なら、町長としてメディアや北海道に予算のアップを訴えかけるなどの行動を起こすべき。 

後手後手で、開き直ってるようにしか見えない。 

 

 

・町長「しがらみといったら怒られるかもしれませんが、そういものにとらわれない、しっかりと町民の安全を守れる仕組みづくりが必要だと考えて、いま再構築している」 

 

しがらみってなんだ?信頼関係が崩れたのもそういうとこだぞ 

 

 

・こんなもの、日給制ではなく市町村の職員として採用すれば良いのでは? 

当然、銃の維持管理費用、銃弾の購入は市町村持ち、駆除の業務が無い日は、他の仕事をしてもらえば良いのだろうし。 

 

 

・猟友会の人達は住民の命を守るために免許を取得したわけではなくて、こういうときこそ警察や自衛隊が動くべき。地方自治体の予算で動くのは無理がある。 

 

 

・医師の日当の場合、日勤で6-8万が平均値ですが 

熊駆除には極度の危険が伴い 

高度な判断力と外さない射撃技能が必要なことから 

日当5万でも安いと思う。 

 

 

・本当に命懸けの仕事な訳で、自衛官や警察官なら任務である以上仕方がないが民間人だからね。最低でも自衛官がソマリア沖とか行かされる時ぐらい支払わないと。 

 

 

・猟友会がやってくれないのなら町議会議員の皆さんが狩猟免許を取り 

町民のために体を張ってくれたらいいと思う。 

 

 

・猟友会は趣味でハンティングしているんだろ公安警察が出張れば良いだけだろ何で国民を守る集団が率先して出張らないのか職務怠慢と思が 

猟友会の方たちハンティング免許?許可?等いぢめで取り上げられなければいいけどな 

 

 

・普通に町長やら町議員の報酬を返上させて、ハンターの報酬に振り替えたらいいだけでは? 

予算がないと言うより、田舎の自治体らしく前例主義なだけではないだろうか。 

 

 

・役場を建て直して予算が無くなりましたか? 

町民が熊に襲われてから責任のなすり合いでもしますか?町長室立派ですよね。お金の使い方間違えまさしたね。周りが仕事中に隣でで昼食を食べる職員を見かけますが、休憩室ないのですか? 

 

 

 

・財源ないならしょうがないのではと思いきや、役場にものすごいお金掛けてるんだね。それなら猟友会に断られても仕方ない。ヒグマが出たら町長が頑張れ。 

 

 

・なんのための銃の所持許可ですか 

コンビニのバイトと一緒にするなとか、馬鹿にしてるのかなどの発言からして、8500円が安いからやらないという言い分は、単に高給を取りたいからという思惑しか見えず、非常に違和感を住民は感じてると思います。 

住民は困ってますよ 

 

 

・・猟友会の報酬が低すぎると感じています. 

・ハンターのモチベーションを上げるために報酬を見直すべきという意見もあります. 

 

などご意見あると思いますが、ヒグマ対策として北海道庁から道内のヒグマ駆除対応の猟友会への費用統一化できないの 鈴木知事 

 

 

・ここで美瑛町のをしれっと載せてきたのが面白いね。さんざん高いところばかりを例として取り上げてきたけど、奈井江町並みかそれ以下のところなんて少なくないんじゃないの?記憶は定かじゃないけどそもそもこの部会が所属している砂川市に準拠した金額じゃなかったっけ?こおっちゃんももう決別したんだったらいちいちこれみよがしに傍聴に来んなよw 

 

 

・また切り取り… 

いままでもこれからもちゃんと活動してくれているハンター27人もいるからクマ打ったことない猟友会5人なんていなくていいんだよね 

今ボランティアのハンターさんが報酬断らずに受け取ってくれるよう交渉中ってところだからフラットに見れば町に落ち度はあまりないんだよなあ 

 

 

・本当に町の事を考えてるなら、町長をはじめ、副町長、教育長は仕事量に見合わないボーナスから予算出せばいいだけの話し。仮に、出来ないって事は町の行政なんかどうでもいいって事ですよね。 

 

 

・熊や猪は反撃されて猟師自身に危険が及ぶ事があるので全く配慮されていないのが問題。札幌市しても決して高くは無いと考える。一層の事ニュースを見てクレームを言う輩に熊退治をして貰った方が良い。 

 

 

・報酬低いといえば低いけどそういう問題じゃない。 

 

何で地域住民の安全を平日仕事してる人に頼るの。おかしいでしょうが。 

自衛隊使うなり国が対応するべき。 

 

 

・趣味としてヒグマ撃ちを楽しんでいるハンターが、毎回生命がけって思ってプライベートの猟には行ってないと思うよ 

楽しんで狩猟に行ってます 

 

それが有害駆除を依頼されたとたん、命懸けだ、って言うのもなんかなぁ、って思う 

 

 

・頭を下げて猟友会に頼んでるのに、カネ少ないとか、クマさん可哀想とか、発砲は不適切とか言われたら、誰もいい気持ちするはずはない 

 

警察さん、頑張って 

 

小口径の拳銃弾を何発当てればクマ死ぬかは知らんけど 

(近い距離じゃないと当たらないし) 

 

 

 

 
 

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