( 182567 ) 2024/06/20 14:39:13 2 00 【速報】岸田内閣への不信任案を立憲民主党が提出 “裏金事件への対処が不十分”などを理由にFNNプライムオンライン(フジテレビ系) 6/20(木) 10:22 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5db7bb5f1fb8bc798aa8f54019716e3d1b391678 |
( 182570 ) 2024/06/20 14:39:13 0 00 不信任案は午後の衆議院本会議で採決される予定で、立憲民主・日本維新の会・共産・国民民主などが賛成する姿勢だが、自民、公明などが反対して否決される見通し
岸田内閣への内閣不信任案を、立憲民主党が単独で衆議院に提出した。
立憲民主党は、20日午前、自民党の裏金事件への対処が不十分であることなどを理由に、岸田内閣への不信任案を衆議院に提出した。
初の党首討論・岸田首相VS野党「解散しましょうよ」「総理を変えてください」 3年ぶり党首討論で野党は解散を強く迫るも…否定
不信任案は、午後の衆議院本会議で採決される予定で、立憲民主の他、日本維新の会、共産、国民民主などが賛成する姿勢の一方、自民、公明などが反対して否決される見通し。
政治部
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( 182571 ) 2024/06/20 14:39:13 0 00 ・不信任案の提出そのものはポーズの側面が大きい。 可決されないし、提出した本人達自身も可決される見通しは無いと考えているだろう。
一方で、制度や規則に基づいて「現在できること」をやっているわけで、その点については真っ当であり評価できる。 その上で、制度が問題なら今後制度を変えていく必要もあるのでしょう。
・内閣不信任案を出しても、数の原理で否決されるのは分かっていながらも、現在の政権に対してNOを突きつける必要はあると思う。一方で、今回の政治資金規正法の改正が不十分で国民の理解が得られないのは、物価高になる国民生活が疲弊している中で、政治家だけが裏金作りに励んでいた事実と疲弊した国民生活を改善させる政策を何一つ見出さない政府への怒りだと思います。まずは、経済再生、消費税停止、社会保険利の減免による可処分所得の増加を進めて欲しいです。
・不信任案を提出したところで可決されることはないのだから、その行為自体が無意味だとも言える。 ただ現政府に対し野党からNoを突きつける明確な意思表示という点では意味があり、これを契機に活発な政策論争を進めてもらいたいところ。 最終的に評価を下すのは国民なので、みなさんしっかり投票に行きましょう。
・立憲はそろそろ政権交代を想定した対応をしていくべきだろう。自民もダメだが立憲もね、という国民の思考停止を打ち破らねば現実性は見えてこない。 そのためには自民党と違う価値観、国民生活観を分かりやすく国民に提示する必要がある。
どうしても自民党批判に偏り勝ちだから、政権運営のビジョンの打ち出しが弱い。 もっと明確に国家ビジョン、とりわけ安保防衛、経済政策の具体的政策を語っていくべきだ。
・数字上否決されるのは解っているが、出さざるを得ない状況であることは確かです。国民の自民党支持10数%しかいない状況でも否決される。この状態を変えるには解散総選挙しかないわけですが、岸田は任期中は解散しないだろうから国民の大半は賛同できない政治に付き合わざるを得ないということ。解散総選挙以外に国民の「NO」を突き付ける方法があればいいのに。
・我々が本来選ばなければならない議員が、一部利益供与を受ける組織に成り代わっている。 その彼らが選んだ首相なのが大問題だが、本質は飼い慣らされた羊のように選挙に向かう気力や意志を奪われた人々にある。 失われた30年とか少子高齢化がどれだけヤバいのか理解できてさえ居ない。 30年前は子が成長し稼ぎ老後の親を養う流れだったが今は親が子を養い続けなければならない。子なんか生む得が無く困難が増だけになった。この間政治を担ってきた彼らの責任だ。選挙に行かなければ何も変わらない
・裏金問題による自民党の動きや改正案に不満はあるから不信任案提出ってのはわかるけど、立憲民主党だって90%越えの利益率を出すセミナーやパーティーを実施しており、党内の収支報告不記載の議員がたびたび話題になってるし、自分達のことを棚に上げて声高々に自民党を批判して、それにをメインに不信任案提出はパフォーマンス面が大きいと感じざるを得ない。
・裏金事件への対処が不十分というのはまさしく国民の声です。さらに今回の対応で国民をはぐらかそうとしている岸田内閣に対する不信感は消えません。内閣総辞職したところで同じです。衆院解散と総選挙を願っています。 この声に聞く耳を持つのか、逃げ切りを計るか国民は監視しています。立憲も解散総選挙で政権交代後にどうするのかのビジョンを示す必要があります。
・不信任案が否決される可能性の方が高いとしても、野党としては提出して姿勢を見せなければならないでしょうね。ただパフォーマンスとしてしているだけなら、大した意味もありませんが。 それに否決されたとしても、国民に対して「自分達は引き続き自分達に甘い姿勢を崩す事はありません」と示す事になるわけですから、自民党筆頭に賛成に回る政党の信頼度が更に落ちる事を期待しています。
・全野党が不信任に賛成しても通らない位に自公の議席が多い、それだもの自分に不利になる法案はザルにして通しますよね。政権交代迄行かなくとも与野党の議席がもう少し伯仲するようにならないと、自公の思う通りの政策しか行われていくでしょう。野党が有権者が納得行く政策を打ち出していき、有権者もどの政治家が日本を良くして行くのかを真剣に考えて投票する事が大事だと思います。
・岸田内閣内閣不信任案を立民が単独で衆議院に提出した。不信任案を提出したが与党の数の論理で否決されるのは間違いない。自民党は裏金議員の大甘処分や「増税」まがいの子育て支援、国民年金徴収先延ばしなど岸田政権が打ち出す政策はどれも的外れで国民の非難が多く、言い訳、言い逃れに追われてまともに国政が行なわれていない自民党はこれらの多くの問題や不祥事をなおざりのままである。自民党が政治不信をもたらした責任は重い。この体たらくな状況を打破するには民意で示すしかない。次の選挙は極めて大事で、有権者は積極的に選挙に参加して、不正・不祥事議員を見極めて英断を下す必要がある。
・一回選挙して当選したら、何があっても4年間のさばり続けることができるという仕組みは変える必要があるんじゃないでしょうか。もちろんコロコロ変わると政策の継続性が保てないし、余計なコストばかりかかるから抑制的である必要はありますが。それでも国民による国会議員の中間評価の仕組みはあって然るべきだと思います。例えば強制力は無くても、次の選挙に影響を及ぼすような中間評価制度はできるんじゃないかと思います。もう一つの問題は選挙区。地域に根ざした政治をするという意義はありますが、小さな選挙区での投票のみで国政に多大な影響を与える議員を選出するのもどうかと思います。この制度は世襲や買収事件が頻発する主因でもあります。選挙区民による投票結果を重視しつつも、全国有権者の意向も反映できるような仕組みが作れないでしょうか?自民党総裁選がそんな仕組みをとっていますよね。
・反省なき自民党政権を否定して内閣不信任案を提出するのはよ〜く分かる。問題はその先だ。これから野党はどのような政治を行なって行くのか。自民党とは違う政治を野党一丸となって進める意志はあるのか。そこが問われていると思う。不信任の表明が希望を抱かせる演説になるのか。大きな意味を持つと思う。
・恐らく、不信任案が否決される事は出した本人達も分かっているだろう。 だけど、出すことによって、どれだけ国民が今の内閣に不満を持っているかを示す事になる。 それより何よりも改めるべきは、選挙制だと思いますね。 小選挙区制にして、国民の声がしっかり届く様にすべきですし、そうされるべきでしょう。 比例代表の必要性を感じません。 他国の選挙制を見習って、取り入れるべき所は取り入れた方がいいと思います。
・補選で破れた島根県の自民党県連も「支持者の間で高まる裏金の問題への不信」を痛感していた。島根県でこうなのだから、全国の有権者は推して計るべしだ。不信任案の提案理由の中核を為すものだ。 それを否決する与党とはなんだろうか。数は上だろうが、国民の大多数の意思を否決することにならないか?限りなく、議員の保身のためにやってるようにしか見えない。
・毎回選挙では『誰がなっても同じだから』『投票したい人がいないから』と投票に行かない人に言いたい。 誰がなっても同じでも、なってはいけない人に票を集めないために選挙行ってほしい。 国会議員になってはいけない人、自民党員だよ。言ってることは立派だが、やってることは理解できないことだらけ。国民が望んでることにも聞く耳を持たず、自らを律することもできない自民党員は国会議員にさせてはいけない。 誰がなっても同じだと思うなら、せめて自民党以外の人に投票してほしい、と思う。
・上手くまとめられず、乱筆ですが・・・
立憲は出来れば事細かに不信任案を提出しても良かった。 これは有権者にも響く姿勢だと思います。たかが1票という意味合いを変えるためにも確かに今は否決されるのはオチだが、その姿勢がたかが1票によって 変わるきっかけにもなるメッセージもなります。 有権者の足を動かすためには本当の意味での行動を示すことが必要です。
蓮舫さんも都知事立候補で消えたし(二度と国政は顔を出さなくて良い) あとは政策案が実現性のあるものを国民に出せる力があれば 特に消費税の減税案とか・・・あれば簡単に風は変わると思いますけどね。
・審議の過程で全く対話をしようともしない姿勢な訳だから当然不信任でしょう? 毎年出す政策活動費の収支にしても額面のみで何に使ったかは不透明で領収書の公開も時効7年に対して10年。 より透明性をと都度答弁していた記憶がありますが今回の改正では公開された後に犯罪が見つかっても罪に問えないと言う事でしょう? 10年後に公人である保証も無ければ亡くなっている可能性すらある。はっきり言って逃げ得になりかねない。
・国民にも直接問うた方がいい。 今の自公連立与党に対しては、この不信任決議案は国民の民意によって即日可決されますよ。 昨日の党首討論で岸田さんは裏金を作ることは民主主義の根幹だとまでもとらえられても不思議ではない発言をしているんですよ! それに対して自公の議員は誰一人としておかしいとも疑問にも思っていない。 こういった不信任決議案や内閣総理大臣の選出には国民の直接投票制度を作ってほしいとつくづく思いますね。
・少し前なら法案に何でも賛成をしていた維新、国民民主が肯定をされて、立憲や共産党が批判をされていた。 しかし、政治資金規制法もそうだし、内閣人事局を作る為の国家公務員法一部改正もそうだが、骨抜きのザル法や強権官僚支配になったり、問題になる法案、既得権益のバラマキの補正予算なども沢山あった。 今回の内閣不信任案も、否決されても、やはりやるべき事がある。 国民も、何が正しくて、何が問題があるのかを、しっかり理解をして賛否を見極める必要がある 今回の内閣不信任案には自分も賛成だし、任期も少なくなっているし、国民に信を問うべき解散総選挙は必要だと思う 安倍政権以降は自民党の大企業だけが儲かれば、後の中小企業や国民がどうなろうと構わない それを、諦めたりすると、どんどん国民負担を大きくされたり、物価高騰にされたり、本当に不利益を被る いかに選挙は大切かを認識して必ず選挙に行けば、世の中も少しは良くなる
・野党からの不信任案は当たり前としても、自民党内で現政権に対して反発が起きないことが不思議です。
倫理観や正義感を持って、党内から改革しようと思う議員は自民党内にはいないのでしょうか。もちろん議員それぞれの保身もあると思いますが、次の選挙で生き残る議員は、より少なくなると思います。
・カネの使い方に不信感が強まっているのは確かなので、不信任案が出されるのはそりゃそうだろうと思う。一方で、根本的になにが問題、真因なのか、どうあるべきかは十分に検討されておらず、コインを裏返しただけのその場しのぎ的な政策議論しかされていないのではないか。その中での不信任案は自民党への憎悪を掻き立てる効果はあっても、政治不信の払拭にはつながらないのでは。
・不信任案を受けて自民党の人たちも自分たちが与党でいいのか考えてほしい。 一般的な感覚を持っていれば、今の世論で自民党が政権を握っていることが異常であると気づくはず。
自分たちの身を斬る行為ではあるが、不信任案に賛成する自民党員が少しでも出てくれることを祈っています。
・素朴に思うのが、支持率が16%しかない政権に対して内閣不信任案が当たり前のように否決される事に違和感しかない。 国会議員は国民の代表であり、そもそも憲法に党という文言は出てこない。 そう考えたら当然、可決されるべきなのに国民の意思よりも党の意思が尊重され、実行されて行くから色々とおかしな事になっている事にそろそろ気付くべきだ。
・国民からは不信任、でも議員からは信任。 制度に問題がある。 国民が牽制できる権限があまりに小さく遠い。 大統領制にしたらどうかと私は思う。 政党内での信任と、国民の信任が乖離してるのであれば、それを是正する民主政治に変えていくべきだろう。 でもこれは、政治家達にしか決められない。そしてその政治家を決めるのは国民だが、政治家内のやり取りで意思決定が歪む。だから何も変わらない。 最良の独裁政治を望む、ナチスを支援した国民の気持ちがよくわかる。歴史はその繰り返しなんだとも思う。
・パフォーマンスはしなくて良い。むしろ政権交代するつもりなら国民の民意にしっかり寄り添って民意である無駄な国会議員の議席を減らして民間と同様しっかりと透明な会計。特権など無くす。比例当選で離党するなら失職しその議席は比例次点当選もさせない。不祥事起こして離党するような議員を出した党にも責任ありだからね。 今の時代に合っていない法律が多く対応に時間がかかり過ぎるのネット犯罪や外国人スパイなど取締まる為法整備や犯罪加害者よりも被害者保護を第一に考える法整備などやるべき事はたくさんある。
・政治資金法改正議決後に党首討論しても意味がない。 なので不信任案を出したところで意味がない。 政治パーティを禁止する法案出しても法案提出した立憲が政治資金パ―ティ―をやめないのだから意味がない。つまり政治には資金が必要だという事を 立憲は証明している。だから禁止するのではなく政治資金には透明性を持たせるだけでいいのである。
・裏金の件だけで言えば、正直野党も同じことはできてたわけで、やってなかった保証も何もないのが実情。。 不信任案とともに、野党が主導権握った際にどのような案で推し進めるかという部分を明確にすれば国民は支持するんじゃないかなと思う。
・内閣不信任案などは都知事選挙の結果が出てからでもよいといえる。 首都の政治決戦である東京都知事選挙が告示される日であり、与党多数で否決されるに決まっている不信任案を提出する意味はどこにあるのか。 都知事選の激烈な選挙戦を国会内の議決闘争でマスコミを扇動し、都知事選を1400万都民の注目度をそらせて浮かせる結果になるだけで、喜ぶのは裏金犯罪疑惑で窮地となった自民党と萩生田都連会長や、驚くなかれ「連合」さえからも支持、支援されている現職の小池陣営だけだろう。
・不信任だしても、多数決で跳ねられる、それより選挙で選ばれたから、任期満了まで、スタイル変えるなど、国民の意思に背く事や、望まない事を、選ばれた代表とかの考えをやめて、多数決には、国民の意思が入るように、選ばれた人が、多数決の3割締めるくらいの改正が必要やわ、与党やから、国民が望まない事を、通される理不尽はない、時が経てば、変化ある中、裁判員裁判で選ばれる様に、ランダムに選ばれた国民意見入れるのが、民主主義ではないか?その為デジタル丁あるから活かすべきやけど、都合悪い事は、絶対にやらない自民やから、そんな事を、私らが自民に次期選挙でNOを突きつけるべき。
・与党が現在行ってる政策は本当に民意なのか…当選さえしてしまえばやりたい放題感が否めない。与党が有利に進めるだけで、自分達がやってる事は全て民意だと言わんばかりの政策。 野党も揚げ足取りの失言待ちじゃなくて、ちゃんとした向かうべき方向を示して欲しい。 引きずり降ろすのが政治じゃない。過去の失敗を繰り返さない未来を見てみたい。
・これだけ自民党がヤバイ、支持率低いことは皆知っているはずなのに、
不信任案提出→否決 不信任案提出→否決 不信任案提出→否決 不信任案提出→否決
繰り返すことで、何で? ってなる(→自公過半数超えてるから) じゃあそれを変えないとね、という周知の意味で、効果はあると思います。
・党首討論。少し残念。対自民党ではいいが、与党連立としての公明党にも批判するべきだった。賛成して成立したのだから。公明党には、あれでいいのか?公明党に投票しようとする有権者に何て説明するのか?って感じで、公明党批判するべきだったと思います。連立を組んで賛成したのだから、そのぐらいは語って欲しかった。
・今度の選挙は野党に入れようと思う。野党が政権を担っても失敗するのは目に見えているが、内閣不信任案を提出して、これだけの低い内閣支持率なのに、自民がそれを退けるのでは、自民のやりたい放題だ。 野党には野党の役割がある。自民が裏金問題があるのにこれだけ強いのは選挙で勝たせてしまった我々有権者の責任でもある。今度の選挙では野党の議席数を増やして、野党に力を持たせたい。 岸田内閣の支持率低下でも聞く耳を持たず邁進してしまう姿勢は、もし戦時中だったらと思うとただの暴走機関車で、危険でしかない。こういう時に退陣させる力を議会に持たせておかないといけなかった。次の選挙が楽しみだ。
・ポーズ自体を否定はしないが、支持されない人達が支持されない内閣に不信任案を出すのはやはり無駄だと感じる。 国民から支持されている人達が不信任案を提出しないと、岸田政権にとって脅威とはならないのでは?
これだけ内閣支持率が低くても野党の支持率が上がらないのは、野党も身内には甘く頼りないからでしょ。 不信任案ポーズだけでは支持率はあがらず、既に支持してる人が喜ぶだけじゃないかな。
・内閣不信任案を出す事は抵抗上必要だが、やはり政権交代をするには、国民の為になる実効性のある政策を掲げる事が必要だ。裏金作りの追求も必要だが多くの国民は裏金作りよりは、安心して生活が出来る政策を求めてるのが実情です。裏金作りの追求は殆どの国民は自民党に対して怒り心頭であるし、有権者を引き付けるには、そうした案を出す事が支持率上昇に繫る。
・確かにそれも大事なんですが今この国を取り巻く環境は危機的で、自然災害や国防経済物価高人口減少など色々待った無しです。 当たり前過ぎますが、揚げ足取りや悪口ではなくまずは自身の掲げた公約をきちんと守り政策をしっかり進められ国民の信頼を得る政党や政治家を望みます。
・投票人数の関係で通過しない不信任案出す時間があるなら、独自の政策案や調査費使って改革につながる情報をもっと出してほしい。国会内での遊びだよねこれじゃ。大愚痴叩けるだけ叩いても与党にならないから公約守る必要無い党。パーティー券とか企業献金OKにして、政党交付金廃止してほしい。勝手に税金徴収して…アメリカのように独自で集めればいい。政治献金禁止とか言ってるけど、万博見ればわかるように普通にパーティー券買ったり、票纏めしてるところに便宜図ってますからね…
・さすがに最近の世の動きが、金銭面にしてもなんにしてもいろいろな側面さすがに酷すぎると重く感じるようになってきた。ほんとにいろいろ苦しくなってるところ多いのに何もしてないって過去1思えてしまうのに、他のなにか理由もあり、それを案だされてもどうせまた否認するを繰り返したら、あくまで案でやっぱり何の意味もなくていつまでこの情勢続くのとさすがに最近不安になってる。それに選挙してもどうせまた同じ党やらなんやらが獲得していくとなるとほんと苦しいしかないからどうしようも無い
・実質意味はないが、意思表明といったところか。しかし立憲民主も、金額や個人法人などのすべての開示基準なしで全てを即時公開を主張できていない。大きな欠陥であるにもかかわらず、触れようとしてもいない。自民よりマシとしても決して有権者と一致していない点で、割り引かれた評価しかないだろうと思う。
今までの政治家と政党の資金依存とファイナンス構造にメスを入れることを、ゆえに、ほぼすべての政治家と政党が圧倒的に拒絶し反発していることになる。そしてさらに問題なのは、その実態を公開せずすなわち主権在民の下で国民の判断ができる情報を隠していることに全くためらいがない。
政治資金をどう集めても構わないが、最重要なのはそれらが完全かつ即時に開示され、有権者の判断つまり政治家選択の情報を正しくする方向にあること。憲法そのものの精神との合致が問われるべき重大な問題。昭和から悪癖の常態化と肥大と構造化の結果だ。
・野党第一党が内閣不信任案を提出する、本来なら与野党激突の対決ムードで国民の信を問う解散総選挙になればいいのだが、そうはならない。
それぞれが同舟異夢の各政党の状況だ。自民党は岸田降ろしが始まり、公明党は同じ穴のムジナと見られたくないと自民党との距離感を測り、立憲も泉代表の力量に不信を抱き、維新は自民との交渉で迷走している。
政治の流動化は国民生活にとって不幸でしかない。新しい政権の生みの苦しみと思ってもう少し耐えなければならないのだろうか。
・まともな人間ならたとえ与党といえども不信任案に賛成する人がいてもいいのだが、今はそんな強い議員いないなぁ… 今思えば、羽田孜とかは宮澤内閣不信任案に賛成して更に総理大臣になったのだから凄いと思う。
・不信任案を提出することが、具体的にどういうことか、どうなるのか、どんな意味と効果があるのか。 それを理解している国民、具体的に説明出来る国民は圧倒的に少ないと思います。 ニュースで継続して教育していくことが必要だと思います。 しかも1度だけでは確実にすぐ忘れますし。
・今回は例え結果が見えてても支持します。 特に、自民党の体を成している中堅以下の所属議員こそ、今回の不信任案に対する支持率、特に「支持政党なし」層の有権者によるそれをよく見て、今後の党内での立ち回りを再検討する良いと思います。
可決されるならそれに越したことはない、例え否決されたとしても、「自民党内のマジョリティが自民党を変えられない、微修正程度ではなくラジカルに変える意思がない」のであれば、 日本の国力が衰えるばかりの時代に、日本を立て直す能力がないのに、貰い物だけは貰っていくだけの烏合の衆に政権をいつまでも担わせるわけにもいかないので。
多くの意味で今回は不信任案支持です。支持。 無駄ではありません。
・野党が内閣不信任案を提出するということは、可決されれば政権を担うことにもなる。その準備と覚悟はできているのだろうか。国民が一番気にしているのは、外交と安全保障の分野だ。米国との同盟などどのような構想を描いているのか、常日頃から発信しないから分からないので立憲の政党支持率が上がらない。
・不信任案の評決は議員名も公開にするべきだ。不信任案を出されたことに対する議員の政治信条もわかる。党利党略で動く議員ではなく自身での判断で賛成・反対を示すべきです
・これで可決されるか否決されるかによって、与党の姿勢を国民に知らせることになる。口だけなら何とでも言えるので、数字で明確に現れればもう言い逃れは出来ない。作戦としてはかなり効果的だと思う。
・不信任とするかどうかは本来国民が決めるもの。議会で決めようとすれば自民党勢力が応戦して通らないことは明白で意味がない。意味がないことがずっと繰り返されている。いかなる手段をもってしてもこの政治システムを破壊しなければ我々の未来はない。
・今回の不信任案への対応で、最も悩むのは公明でしょう。自民がダメな時まで味方する必要はない。不信任案に賛成したとしても、野党連合に入ると言う訳ではない。 反対は今の悪政を支持すると言う事。不信任案には賛成しないと信者にも見捨てられるかと思う。
・裏金などを争点にしてマスコミも報道しているが、その裏で、改正地方自治法が昨日参院まで通ってしまった。緊急事態だと言えば、国会議員はずっとそのままの地位を守れる。 年内に兵役義務になることも、緊急事態には資産没収もあり得る。 このような重要な法案はこっそりやろうと自民党が言っていたそうだが、マスコミも同罪。 もしかすると、立憲も地方自治法のことを前面に出さないということは同罪なのかもしれない。
・いつもは、一部野党の定例行事と全く気にしていなかったが、今回は提出に賛同する。 裏金問題や物価対策など、今の政治には全く期待外れ。維新は今頃反対に回っているが、最初からそのスタンスであるべきだった。 野党もただ批判するだけでなく、しっかりとした政策を打ち出し、国民にアピールすべきだし、選挙が済んだら、大臣ポストと引き換えに、与党に手を貸すのは止めるべきだ。
・良い政治をしようと思えば、資金は絶対に必要。良い事業をしようと思えば、資金が必要なのと同じ。
でもそのためにパーティーを開いてお金を集めたり、その集めたお金を何に使ったかを不透明にしたりすることは果たして必要なのだろうか?10年も隠しておく必要があるのはどうしてでしょうか?
国民は当たり前のことを当たり前にして欲しいと思っている。
政治家にはそれがわからないのかな?
・内閣不信任案を「パフォーマンス」「風物詩」などと揶揄する人がいるが、「どうせ可決されないから」と何もしない野党に未来はない。否決されようと、自分たちが現内閣のどこを問題視しているのかを訴えることは極めて重要。どのような討論をするのか注視したい。
・予想通りの展開。いつもならば無駄な行動と否定的に見てたけど、今回は支持する。国政選挙補選はじめ地方議会選挙等で批判されても心から反省しようとしない自民党に対し、可能な方法でノーを突きつけて貰いたい。
・もはやこの国に民主主義なんてものはないと、この不信任決議の結果を見てそう思うのだろうと感じています。 だれもこれで国が変わると思っていない。 形だけの不信任決議案という空気が流れています。
ですが、この結果を広く国民が受け止め、危機感を持って次の選挙に活かせる事が出来れば国は変わるかもしれません。
・あのなー「裏金事件への対応」なんかある意味どうでもいいんだけど。そんなところにしか争点を示せない時点でアウト。 今国民が望んでるのは所得の増加です。この30年間もデフレを放置し度重なる増税に、意味のないインボイス。石油高騰による物価高で可処分所得が下がり続けている現状。まず、何よりも増して打ち出さないといけない争点はGDPを上昇させる政策、国民の所得、購買力を向上させる施策でしょ。即刻実施すべきは、消費税や社会保険、ガソリン税や相続税等々の税金の廃止や太陽光の電気買い取り制度です。上記税金等を廃止しても国政には何の影響もありません。そもそも国政は国民から集めた税金で賄ってる訳ではないからです。廃止すれば国民の所得は確実に月数万円賃上げ可能です。加えて、定額給付金を本来正常な経済成長していれば到達していたであろうGDP900兆に達するまで出し続ければいいんです。こういう提言を出せんか?
・不信任案は出すべきだと思う。解散まで至らないと思うが、これほど支持率が低い内閣に出さなければ、今後出す大義も無くなるわけで。
ただ一方で、立憲民主党の政権構想が無いのが気になる。 もし解散して総選挙になって、自民党が下野した時に、本当に政権運営できるのか?って疑問というか不安が拭えない。
どこと連立組むの?共産党は入るの?誰が総理大臣なるの?
最大野党として政権を狙っているのであれば自民党を否定するだけでなく「自分たちに任せて」と前向きなアピールも重要では。 「自民党はダメ」は共感できるから、その後をしっかり示してほしい。
・衆議院解散まで自民への責任追及を風化させてはいけない。不信任案は出し続けるべきです。 本来なら課税されていてもおかしくないお金が裏金となり懐に入る仕組みはなくさないといけない。 野党には選挙まで頑張って欲しい。
・不信任案を出すと言うことは野党各党で認識了承されている総理候補がある事が前提だと思う。泉さんは立憲内でもそうした認識了承されていないと思われる。党利党略ばかりで現実を見ようとしない現在の野党に国民は自民党の体たらく以上に辟易していると思う。否決前提の不信任案ならばやめてもらいたい。また能登半島地震やインフレ対応がおざなりになっている。
・立憲党はまたまた愚かなことをやっています。このことで岸田内閣は圧倒的な多数で信任されますが、信任された岸田内閣に対し立憲党はどう対応するのか。きちんと岸田内閣に対し尊敬の念を持って対応すべき。議会で信任された岸田内閣は自信を持って政治を行ってください。
・まともに政策論議ができないから、否決されるとわかっていても野党は内閣不信任案を提出して、仕事してますアピールするしかないんですよねぇ。 立憲民主党も内閣が解散・総選挙となっても自民党に勝てるとは思っていないだろうし、何かの間違いで勝っても、勝った先に何かがあるわけでもないのだから、内閣不信任案提出はパフォーマンスでしかない。
・まずは野党が政策的対案などしっかりとした物を国民に示すなどして「烏合の衆」から脱却せんとな。ここが野党も踏ん張りどころだと思う。野党のどの党だって国民から支持されてるとは言えない状態なんだから。
・不信任案の制度って野党だけではなく国民の真意をもって国民が行うべきだと思う。野党がだしてもパフォーマンスで終わるはずだし今回の岸田政権に関しては国民の意見を尊重されるべきではないだろうか。
・政治って、政治家がやってくれるものだと思っちゃいけないんだと、最近思います。 一人のカリスマがいても、日本全体を良い方向に導けるはずがないんですよ。漫画や小説じゃあるまいし。
でも、これまでは日本はそうだった。 自分なんかが口出しでも…とか思ってた人も多いだろうし、お前なんかが意見を言うな、どうせバカな意見なんだからとか、現実はそんなに甘くないんだとか言う上の人も少なからずいた。
これからも社会は変わらないかもしれないけど、それでも発言することは必要だろうね。
・選挙が来るのが憂鬱だ。立民が候補者を立ててくれるかわからない地域で無所属も後から自民党に入ったりするから信用できない。維新と自民の立候補なら、共産が出てくれたら共産に投票するしかない。しかし、共産が日本の政治を変えるなんて思ってない。若い人が投票に行っても保守的な人ばかりだから、自民になるんじゃないか。場合によっては買収される。 官房機密費は自民党のポケットマネーだ。例えば借金がある学歴の高い見栄えがする人を候補者に立てて、「議員になって借金を返さないか?」と誘い、供託金を立て替えてあげる事も官房機密費があればできるわけだ。裏金はパーティー参加者に還元する買収資金になるんだろう。選挙資金とは買収資金だ。選挙制度の理解が曖昧だが、供託金300万円、比例が600万円であるとし、自民党が比例に100人候補者に供託金をたてかえて6億円か?全部没収されるわけでもなく、落選してもお小遣いにできるのか。
・党派に関わらず良識のある政治家なら今回の政治資金規正法が適正などと想えるはずが無く、不信任案に賛同するのが当然だ。立憲は出来れば反対した議員の指名を公表し、次の選挙の参考にすべきでしょう。
・今回ばかりは内閣不信任案を出すのが妥当だと思う。
ただ、立憲民主が節目ごとに内閣不信任案を出していたことで、恒例行事化してしまっていて、いまいちインパクトに欠ける気もする。 「10年ぶりに不信任案が提出されました。」 「6ヵ月ぶり、十数回目の不信任案です。」
どっちが印象的な見出しになるかは一目瞭然。
・岸田内閣からしたらウチの数の力で外野の声もかき消せる。そんな感じでいつまでも沈まない船に乗っていると勘違いして、いつまでも舐めきった政治してる方々の集まりなので、この不信任案は否決されるかと思いますが、世論はますます度重なる不信任案を否決する自民の議席に疑問を感じていくと思うので、少なからず意味はあると感じます。
・解散総選挙なったとしても、自民党は議席減らすだろうけど、立憲も減らすような気がします。 立憲には投票したくても、左向きな怪しい議員が多く、投票したくないという人が多いからだと思います。 結局、考えを一周回って、じゃあ仕方なく自民党で、ということになってしまうのでは? 立憲がもっと右向きで、憲法9条改正容認するならば、大躍進すると思いますが。 その点では国民民主党がその位置にいるので、何気に国民民主党が立憲民主党の出てくる釘を出ないように封じ込めているのかなと思います(笑)
・今日開業医の友人とランチしましたが、厚生労働省の指示で通院患者の方に対して4ケ月に1度体重測定をしてそれぞれに生活習慣病療養計画書を発行してその内容を説明して署名を貰わなくなったそうです!それに加えて少し前に適性酒量が発表されましたが、酒量なんて個人差があって全くアルコールを受け付けない体質の方もおられるので、この量までならと言うような発表には問題があると!開業医としては一人でも多くの患者と向き合って適正な処置をしたいと思っているのに、どうして今の政府は、健康保険証の廃止を含めて医療の妨げになるようなことばかりするのだと怒り心頭でした!わたしもそう思います!
・確かに、自民党の「政治資金パーティー」裏金作り問題や「政治資金規正法」改正案でのモタツキを鑑みても、今時期に立憲が岸田内閣への不信任案を提出することは致し方ないと思われますが、当然のように自公からは否決される見通しに思えます。然し乍ら、立憲は自党では何の良き政策案も持たずに単に内閣不信任案を出すことには浅はかな思考ではないかと思います。
・成立するのが確実だった政治資金規正法改正案に反対してみたり、否決されるのが確実な不信任案を提出してみたり、でも抜け穴だらけの政治資金規正法だから自分たちにもメリットはある。支援者にはアピールできたし自分たちも恩恵受けられるし、万年野党はやめられませんなあという感じでしょうね。
・日本の政を本当にやっているのは官僚であって、政治家ではないから政権交代しても基本政策は変わらないため意味があまりないし、希望がない。 よくも悪くももはやこの国が滅びていくいう未来が決定している現実を直視した方がいい。 だから、自分の人生のいかに悔いなくいきるか?という方向性に考え方を変換した方がいいと思う。
・当然の動きですよ。逆に他の野党は何をしているのか。立憲だけの提出ですよね。他の野党は、岸田内閣を信任しているのでしょうか。そんなことはないと思いますが、世論はどう見ますかね。内閣不信任案に賛成か、反対か、拝見したい。
・この提出は裏金事件への対処が不十分だけの理由では絶対ないね。 間違いなく都知事選への援護射撃だろう。 立憲は出しても他党が共同で提出してないことなどが気になるけどね。 結局自分らに政策的に実力や力がないから不信任案を出すということは、 旧民主党時代から何ら変わらないね。
・残念ながら「今から?」という感じです。今年すでに一度不信任案を提出され否決されていますので、自民公明の議員全員が岸田総理の腰巾着だと認識しています。次回の選挙では立憲もあまり期待していないので、消去法でいうと「れいわ新撰組」しか選択肢がありません。 しかしれいわ新撰組は、国会で以前から政府の裏金議員問題や能登半島の復興などに言及しているので、まだ期待が持てるのかなと思っています。あくまで消去法でですが。
・個人的には、何でも禁止を主張している立憲民主党なども信用できない 政治資金パーティー禁止 企業団体からの献金禁止 個人からの献金も禁止 政党助成金も廃止 これでは資産家や金持ちでないと政治家になれないと思う 金持ちによる金持ちのための政治になってしまう可能性がある なぜ、安倍派は裏金が必要だったのか? 裏金は何に使ったのか? 金がかからない政治のため国会議員定数の削減 もっといろいろ追及や提案すべきことがあるし、立憲も政治資金パーティーは積極的に開催している事実がある 今の現状は維新も含めて政党間の権力争いになっているだけの状況に思う
・立憲はいつも攻め時を間違える。 今回の政治資金規正法改革案にしてもパーティー禁止法案を出しながら自分たちは開催しようとするし。 それが世間的に批判されると法案が可決されれば開催するが否決されたら開催しないとか子供みたいな言い訳ばかり。 否決されると分かりきってるただのパフォーマンスでしかない。 自民党の支持率は下がってるのに立憲の支持率は上がらないどころか同じように下がっている現状をどう思ってるのだろうか。
・はっきり言って自民党支持者ですら岸田政権に難色を示しているこの現状で、否決される結果となろうが野党が不信任決議案を出さないことはありえないことで、むしろ遅いだろとすら言いたい。
その提出を評価するにせよ、その代表が立憲民主党を変えると嘯きながら結局は旧勢力に屈し何も変えられなかった泉氏という点は全く評価できない。 仮に政権交代したとして、党を変えられない人間が国政の舵取りを出来るのか。甚だ疑問。
維新や共産党もそれぞれの理由で問題外というのであれば、自民党で岸田氏の後継となる優秀な政治家が舵取り役になればと思うけど、難しいんだろうなぁ。
いずれにせよ未来に希望が持てない選択肢ばかり。どの地獄を選ぶのがマシかという選択はしたくないなぁ。
・不信任案を提出しても記録が残るだけで可決はされない、時間の浪費みたいに感じる、これは別として、あのような内容で政治資金規正法を改正してよかったのだろうか、政権与党はあの手、この手で資金を集めたいのがアリアリ
国民1人当たりコーヒー1杯分の資金として政党助成金を得ながら政治には金がかかって足りないそうてである、出入も明確にせず「足りない、足りない」を連呼してる、貧乏家庭のドラ息子と同じじゃないかな
少子化なんて今頃になって騒いでいるが、人口統計でこのことは数10年前から予測できたはずだが何も手を打たず放置した結果である、そのようなことをしてて政治には金がかかる?、顔でも洗って出直せといいたい、食料・農業政策も同じことになろう
・内閣不信任案で自民党内から賛成者が出るのかが注目だ、公然と非難をしている議員、安倍派ウラ金議員他岸田さんに恨みを持つ議員が多数いるはずで内閣不信任案に賛成するのかどうか、あるいは内閣不信任案が可決されるのかも注目だ。
・真の志がある自民党議員がいたとしたら、党に造反して賛成するだろう。
内閣不信任案に反対するということは、国民や国家の犠牲は省みずに保身(自身が国会議員であること)を優先するということ。 つまり自民党議員には真の志はない。 自民党に造反議員が少しでもいることを願う。
・内閣不信任案を出せば今までならどうせ否決されるから無意味だという意見が多かったように思える。今回はだすことに意義あるという意見が多いように思える。今の自民党の政権では明日の日本に希望が持てないとみんな思ってるのではないか。
・結局、不信任案は否決されるが、提出すれば政治に興味がない国民へ、どれだけ岸田文雄が酷い独裁政治をしているかが晒される事になる。 2度と世襲による実力と常識の無い更に努力すらしない甘えた政治家を総理大臣にしないと国民全員が反省する可能性が少しでも意識出来ればと考える。
・ほぼ否決されるでしょうけど、今回は否決に回った議員をよく見ていかなければならないと思います。あの岸田内閣を信任支持するのかと。ここまで国民に背を向けた内閣は前代未聞ですから。そして次の総選挙に必ず生かしましょう!
・立憲民主党は、20日午前、自民党の裏金事件への対処が不十分であることなどを理由に、岸田内閣への不信任案を衆議院に提出した。
これまでも内閣不信任案が数多く出されたが、政権争いの政局の意味合いが強い事が殆ど。
ただし今回ばかりは、多くの国民が賛同する内閣不信任案だと思う。
裏金維持法、任意のマイナカードへの保険証の紐付け、各種の増税など、そしてそれぞれへの説明がない事(不足どころではない)と、あまりにも酷い内閣。
・今回の不信任案は今までのように100%出来レースとはならないと思う。 このままでは9月の総裁選で引きずり下ろされる可能性が高い岸田首相は不信任案を口実にイチかバチか衆院を解散する可能性が数%はあると思う。 岸田さんなら絶対に解散しないとは言い切れない。
・与野党関係なく政治不信なのであって、自民だけ非難すれば改善される訳でもない。
あと、中央大教授のオーサーが、「政党が示す安保などの政策が政権運営に堪えられるか見極める」などと意見しているが、安保はどこが政権を握ろうが揺らがない国家の軸であって、為政者のために安保があるのではない。 物事を俯瞰する視点がズレている。
・自民党は裏金への対処が不十分ですが、同じく不十分な立憲民主党が何を言っているのかわかりません。 いつも通りではありますが、複数の地方選挙での公職選挙法違反の疑い、無許可掲示物撤去での責任転嫁なども含めて無責任ぶりばかり目立ちます。 衆議院選挙では立憲民主党所属、もしくは支援した統一候補へ投票することはありえないです。
・これは自民党議員としては嫌なタイミングだろう。 否決されるのは当然だろうが、自民党内には退陣論も囁かれている状況なので、「結局信任なの?」と矛盾した行動と受け取られる可能性があるからだ。
もしかすると、「賛成」はできなくても、「棄権」や「欠席」する自民党員が出てくるかも。
そういった揺さぶりも、不信任案の目的の一つだろう。
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