( 182622 )  2024/06/20 15:42:54  
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与野党議員に緊急調査 岸田首相vs泉代表の勝者は…「3年ぶり」党首討論

日テレNEWS NNN 6/19(水) 21:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3657dae8ac323c585d767a7f3bc0c91ad9cd6a9e

 

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日本テレビのニュースNNNは、3年ぶりの与野党党首討論について報じている。

与党30人と野党30人の国会議員による緊急調査では、岸田首相の勝利が24人、泉代表の勝利が23人、五分五分が13人であった。

首相は与党議員から高い支持を受け、議論を主導したとされる一方、泉代表は率直さや自信に支持された。

しかし、一部からは議論の内容やクリーンヒットの不足などが指摘され、期待された新展開は起きなかった。

最終的にサプライズもないまま静かに幕を閉じたとされている。

(要約)

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日テレNEWS NNN 

 

「3年ぶり」となった党首討論。与野党党首の一騎打ち、軍配はどちらに上がったのか?与党30人・野党30人の国会議員60人に緊急調査。その結果は? 

 

【規正法改正】専門家は「今よりマシだが…」 政治とカネ…総力取材 OAに入らなかった分も“全部盛り” 

 

午後3時、26分の戦いが幕を開けた。立憲民主党の泉代表は冒頭「思いのほか近いですね」と一言。党首討論は普段の予算委員会とは違うレイアウトで実施される。リーダー2人が向き合う形に机が並べられるが、その距離は1mもない(国会関係者)。果たして、どちらが戦いに勝ったといえるのか- 

 

日本テレビ政治部は緊急取材を実施。与党30人・野党30人の国会議員60人に「勝ったのはどちらか?」との質問をぶつけた。結果は以下の通り 

 

●岸田首相の勝利…24人 

●泉代表の勝利…23人 

●五分五分…13人 

 

日テレNEWS NNN 

 

岸田首相が勝利としたのは24人(40%)。 

 

「野党は得点できなかった。首相は失点がなかった」(自民中堅) 

「必死さで、首相が勝った」(自民現職閣僚) 

「解散の雰囲気すら出せない野党の作戦負け」(自民若手) 

「聞いたことに答えないという点で、首相の逃げ切り」(立憲若手) 

「首相が立憲の痛いところをついていた」(維新若手) 

 

この日、朝から来客ゼロで執務室の中でずっとシミュレーションをしていたという首相。その入念な準備が堅い守備へと繋がったか。 

 

日テレNEWS NNN 

 

泉代表が勝利としたのは23人(38%) 

 

「議論になってない。首相はほぼ0点」(立憲中堅) 

「中身・安定感・自信、どれを取っても勝っていた」(立憲中堅) 

「『あなたはお金を集めすぎだ』のフレーズはクリーンヒット」(立憲若手) 

「泉代表のほうが勢いがあった。明快だった」(自民中堅) 

「泉代表のほうが自分の考えをしっかり主張していた」(自民若手) 

 

泉代表は「総理がびっくりすることを言う」と“隠し球”の存在を示唆していたが…「隠し球は最後まで隠したままだった」(自民党議員)との声も。 

 

「五分五分」と評価したのは13人(21%) 

 

「勝ち負けつけられるような内容でない」(自民現職閣僚) 

「とても討論とはいえないものだった。」(自民中堅) 

「どちらも手数が少なく、クリーンヒットなし」(維新幹部) 

 

「党首討論」で新たな展開も?と期待があった中、「普段の予算委員会の審議と変わらなかった」との落胆の声が多かった。首相によるサプライズ発言があるのでは?との見方もくすぶっていたが「サプライズがないのがサプライズだった」との声も。3年ぶりの党首討論は、静かに幕を閉じた。 

 

 

( 182624 )  2024/06/20 15:42:54  
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(まとめ) 

党首討論に対する意見は様々ですが、多くの人が議論の内容や質疑応答の深さに不満を持っています。

党首討論は国民にとって重要な政治の場であり、より内容が濃く、具体的な政策や課題に向き合う姿勢が求められています。

特に、与野党双方が議論に集中せずに、時間を有意義に使えていなかった点が多くの批判を受けています。

さらに、政治資金や政治家の資質に関する意見も多く見られ、政治の透明性や国民の信頼回復についての懸念が表明されています。

今後の党首討論や政治への期待が高まるには、より建設的な議論と具体的な行動が求められていることが一番大きな指摘と言えるでしょう。

( 182626 )  2024/06/20 15:42:54  
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・本会議での質疑はセレモニーに過ぎないから問題外だが、党首討論に限らず、委員会質疑などでも感じるのは、答弁する側が、国民に対する答弁ではなく、質問者とのディベートのような答弁に終始していることだ。 

あくまでも、目の前にいる質問者相手の1対1の答弁にしかなっていない。 

 

質問者とのやり取りで言質を取られないようにしようと、あるいは、上手くはぐらかそうと、それは質問者に対してだけのことであり(もちろん、質問者だって納得はしていないだろう)、テレビやパソコンの前では国民がそれを見ていることに頭が回らないらしい。 

 

いくら、はぐらかそうと、ピントをずらそうと、アヤフヤにしようと、「こいつ誤魔化そうとしてるな」というのは容易にわかる。分からない人はいないだろう。 

いくら質問者の攻撃をかわしても、国民の信頼は失うばかりなのだが、それが分からないのが岸田文雄。 

 

 

・岸田総理は口を開けば「賃上げ、賃上げ、賃上げ」と言うが、賃が上がったのは特定の大企業だけで、他企業、業種の従業員は【俺のチンはさっぱり上がらない】と、言っていることを全然認識していない。 

 特に23年前の小泉政権から賃金の格差、貧富の格差が一層ひどくなった。 

消費税増税を期にずーっと賃金を遥かに上回る物価上昇が今日まで続いている。これを改善するには、最低でも消費税を5%に戻せば購買力が上がり、GDPも上昇する好循環のサイクルに入る。 

 

 

・「国民不在の党首討論」と言わざるを得ません。 

 

勝ち負けの問題ではないでしょう。この記事の意図もよく分りません。 

 

本来、党首討論は国民の為に行うべきなのであって、唯の見世物になってしまっている感が否めません。 

 

この討論が意義あるものだったのかを、国民に聞くのが本来でしょう。 

 

報道機関は、政治家の政治姿勢をもっと厳しく追及しなければ。政治は見世物ではありません。 

 

 

・自民党が通そうとしている金についてはそもそも通す前に黒塗り禁止など決めてから通さないとザル法案になるから先に決めてから通さないといけない。 

そして、スウェーデンの様に議員をボランティアでやる様なぐらいの法案を出す必要がある。 

最低でも必要な費用に関しては先払いでは無く都度領収書を出して後払いにして使った費用分だけもらうシステムに変更し何に使ったのか黒塗りせずに公開すべきです。 

 

 

・日本テレビは今度からドジャーズの大谷選手のニュース流せないそうです。大谷選手のプライベートながしずぎて、大谷選手はもちろんアメリカ様を怒らせたそうです。テレビの行き過ぎ、やはり止められるのはアメリカ様ですか。ジャニーさんのレイプ報道が出来たのもアメリカ様です。もっともなにが正しいかは、国民は証拠がないものはテレビや、ユーチューブを信じるしかないのでをすが 

 

 

・立憲民主党、日本維新の会はまだ、時間が与えられ議論らしくはあったが、共産党の4分、国民民主党3分には笑ってしまった。この持ち時間では時候の挨拶しかできない。半日ぐらいはかけて、テーマ別に各党と議論を交わすなど実りあるものにする改革が必要だと思います。 

 

 

・本当に3年ぶりにしては、かなり時間的にもあっさり終わったなという感じが否めなかった。 

ある政党は10分もないほどの質問時間に限られていたし、なかなか進展や実りを実感するにはあまりに短かったとは思う。 

勝ち負け云々と取り上げるメディアもあるが、今回は討論であって、ディベートや対決ではないし、勝ち負けよりもまず両者がしっかり政治的信念をぶつけて実りのあるものとして貰いたい。時間など調整できるところは調整したり、もっと踏み込めるような見直しも図ってほしい。 

 

 

・岸田さん、こんなの事前に言われる事わかってるだろうけど、あまりにも理屈が破綻していて、それでも正しいかのように弁舌爽やかに言い切って受け流す、いつもの自民党党首って感じだった。 

 

自分達は政治に金が要ると言いながら、でも誰でも政治家は目指せて活動できるという。 

え?金が要るんですよね? 

そして自分達は2世3世の、政治が家業みたいになってて息子を見習いみたいに総理秘書にするような、そんな政治世界を繰り広げてるじゃないですか? 

 

与党過半数でルールを決め、その上で金の問題に無理があるのを、自分でも良く分かってるんでしょう。 

しどろもどろだった。 

 

ポスト岸田の動きもあるようだけど、結局麻生さんやら、森さんとか、その他重鎮の意見で動く。 

この構造の自民党である限り、権力の仕組みは何も変わらない。 

 

 

・サプライズがないのはサプライズでもなんでもない。 

 

この党首討論は最初からこうなるように仕組まれていた。 

じゃなければ、開催しない。 

野党もその辺を理解せずに対峙したから攻めきれなかった。 

でもやはり泉では弱いよね。 

やっぱりまだまだ野田さんだと思った。 

せっかくの政権交代のチャンス。 

勝てる人を旗印にしないと、 

勝てる戦も勝てない。 

自民のお家芸の団結力を侮ってはいけない。 

自民は選挙となると嫌いな人(敵対派閥)とでも手を組むことができる。 

民主系は烏合の衆なとこあるから、 

そのへんの団結力に欠ける。 

いつまでもあーだこーだとなり分散して弱くなる。 

そこを改善しないと勝つのはなかなか難しい。 

 

 

・3年ぶりの党首討論なのに時間が短すぎる。 

今回のように憲法が〜とトンチンカンな答えをしていれば逃げ切られてしまう。 

 

首相が、主要各党党首がどんな思想や理念を持っているのか、互いに質問し意見を述べ合う。 

 

国にとっても国民にとっても、すごく重要な機会のはず。 

 

相応の立場の方々なので、なるべく多くの言質を引き出す場にして欲しいものだ。 

 

 

 

・勝敗は国民がこの党首討論をどのようにうけとめたかではないかとはおもうけれど、与党であれ、野党であれその質問の内容に対して自民側も明確な回答を終始避けてただの無駄な討論になってしまったのは残念ですね。 

時間が少ないのは理解しているであろうからそれだけに端的に国民に伝わる回答をすべきであると思うんだけどね。 

結果的にはよくわからない国民が介入する余地もない状況が変わらないんだなという印象だけが残ったのではないかと思います。 

案の定ではあるけど、政治資金の部分に関しては反省どころか、こんなくだらないこと無理に決まっているというような態度が自民側から伝わってきたことでしょうか 

自由な政治参加という部分で言えばお金をそこまでしないと政治ができないという今の政治のありかたを議論するのが筋ではないかとおもうんですけどね 

 

 

・毎回選挙では、『誰がなっても同じだから』『投票したい人がいないから』と投票に行かない人に言いたい。 

誰がなっても同じでも、なってはいけない人に票を集めないために選挙行ってほしい。 

国会議員になってはいけない人、自民党員だよ。言ってることは立派だが、やってることは理解できないことだらけ。国民が望んでることにも聞く耳を持たず、自らを律することもできない自民党員は国会議員にさせてはいけない。 

誰がなっても同じだと思うなら、せめて自民党以外の人に投票してほしい、と思う。 

 

 

・正直、岸田さんは、おろおろ感が出てて、討論に向いてないと思った。 

カンペないともたないのかと思った。 

ただ、後の維新の時はなめらかに言えてた感じだった。 

岸田さんが勝ったとは到底思えないのだけれど。 

時間も短すぎて、立憲よりあとの党は、言いたいことがほとんど言えてないと思う。立憲も短いと思った。 

もっと時間を伸ばして、もっといろいろなことを討論して欲しい。 

 

 

・国民は与党にも野党にもなめられているという事。いくらSNSで正論を言ってもなにも変わらない。誰かがかわりにやってくれるだろうと人任せの思考を続ける限り、この状況は変わらない。国力も低下し、まともな政治家がいないこの国の未来は暗い。格差か開き国内組は負け組、海外移住など選択肢がある人は勝ち組というような構図になっていくのではないか。 

 

 

・一国民としてこの党首討論をずっと見ていたが、時間が短く、且つ、岸田首相お得意の、都合の悪い事には正面から答えない、そして聞かれてもいないことにダラダラと中味の薄い話(予想通りとはいえ)をする。呆れてしまった。しかも話の途中に、あ~、う~、ん~ばっかりで内容が全くない。こんな人にこの国のリーダーになって欲しいとは思わない。泉代表は原稿を読むこともなく、堂々と対峙していたので、今回は泉代表に軍配を上げたい。 

 

 

・やりとり自体は見てないが、国民民主党の榛葉幹事長が「持ち時間が短い」と言う話をしていたのを知ってたので、まぁ深い議論は無理だよなとは思ってた。議員数に基づいて割り振ったんだろうが、例えば「議席が2つ以上の党に対して10分+議席数に応じて加算」のようにどの党でも何か一つの話題を掘り下げることが出来そうな時間の割り振り方をするべきだと思う。 

 

 

・小泉元首相からはまじめに答弁しなくなった。 

論点をずらしたり、同じことを言ったり、必要ない事を長々と言ったりする。 

時間稼ぎとしか思えない。 

党首討論は期待しても空しい。 

 

岸田首相は、外国へ行くとニコニコしていて、いつまで今の地位にいられるのか分からないのに次々と約束する。 

国内ではぶすッとしている。 

 

内閣支持率が10%を切ってひと桁になっても、自分からはやめないだろうな、きっと。そんな気がする。 

 

 

・「政治には金がかかる」「民主主義を守るためには金がかかる」だから政治資金規正法は抜け道だらけのザル法にしなければならないのだと言わんばかりの言い訳を、岸田文雄はハッキリと国会で語りました。 

これまでの「金がかかる政治」は、少子化、国民数激減、GDP5位転落確定、経済格差拡大、国の貧困化、等々を引き起こし続けてきました。間違いであったことが証明をされました。 

しかし岸田文雄は「政治には金がかかる」と語ることにより、「国の未来」より「自分優先」の考え方に何の迷いもないことを国会の場において高らかに宣言しました。 

あり得ないことです。 

国の未来を考えるなら、その岸田文雄を交代させようという動きも見せない自民党も与党に居座るなどあり得ません。 

 

どうか国民に真を問うてください。 

 

 

・党首討論はもっと時間伸ばしても良いと思う。あれなら土日祝や夜間帯で行っても良いと思うが。 

各野党の議席数により第一1時間、第二は45分、三は30分としても良いしそれぞれを倍にして翌日も同じ時間配分で行うでも良いし。 

とにかく時間が短か過ぎる。 

こう言うことは与野党で改正し国民が国会に対して興味を持つきっかけとして党首討論の時間を伸ばすことを是非とも審議して欲しい。 

 

 

・党首討論はイギリスでは毎月(毎週との解説もあり)の様に行っているとラジオで聞いた。  

 

日本では三年ぶりと、この差に驚いた。  

 

選挙の際の出来もしない公約で議員を選ぶというのは、有権者に判断を課すには余りにも情報が少ない。  

 

せめて毎回の国会終了時での、今国会の内容に関して党首討論をしっかり行い、次の国会に生かす基礎を作り、逃げ口上、論点ずらしが当たり前になった国会を変えるべきだ。 

 

そうなれば野党も反対の為の反論ではなく、問題の本質を抉り、対案をしっかり準備して論戦を挑む事で政権交代を可能にする下地が作れるのではないだろうか? 

 

 

 

・討論となって無いですね。 

時間の短さもありますが、なにを話し合うのか、事前のテーマ開示と合意がなければ、ただの言い合いになるだけ。 

しかも、別の過去国会内会議での話を批判しても、いちゃもん付けにしかなりません。 

子供の言い訳みたいな言葉を繰り返す日本国首相の姿には失望しか感じませんでした。 

ディベートは相手を陥れる言い合いになってしまうと勝ち負け争いだけの虚しい結果になってしまいます。 

本来の討論は、考えの違いを相互に認識し、その歩み寄りを検討するのが目的ですよね、もちろん、理想的に運ぶとは限りませんが寛容な姿勢を相互に尊重しなければ、合議は成り立ちません。 

日本国の国会党首討論は小学校レベルでした。 

 

 

・異なる政策を掲げる政党の代表者が討論することに、勝ち負けなどあるはずがない。 

国民の生活を良くすることが政治の目的なら、そのための手段としての政策の違いを、政党間で認識し合い、整理することが議論の目的だろう。 

国民という主権者の存在を無視して、政治家のうわべだけの言動を観察し、勝ち負けなどと報じるのは、報道としての視点が完全におかしいとしか言いようがないと思う。 

 

 

・勝者は岸田です。 

何を言われようが適当な事言って時間だけ潰せば勝ちなんだから、求められるのは良心の呵責なんかものともしない面の皮の厚さだけです。そしてその一点に限っては歴代総理でも群を抜く岸田なので、余裕だったでしょう。ある意味逸材ですね。 

 

 

・10数年前の野田首相、安倍氏のガチンコ討論は解散まで飛び出す迫力のある党首討論会でした。比較しちゃなんだけど、まぁ岸田首相の答弁、卒なく、ミスなく、言質なくの答弁を聞いてて、ほんと面白みのない男だなぁと思いましたね。でも、役人の書いた答弁書を読むだけの委員会なんかより、首相も質問権のある党首討論のほうか余程、国民の目を国会に向けさせます。もっと、頻度を上げてほしいですね。そうそう、第2野党以下の時間が短く中身が薄いので、見直した方がいいと思います。 

 

 

・元々期待できない内容になるだろうと思っていたが、その通りの結果となった。岸田さんも各党首も、国会の予算委員会でやっていたことを再現したような内容であった。 

「討論の勝者は?」と、議員に尋ねてどうするのというのか?ディベートを競う大会ではあるまいし、こんなことを尋ねる記者も、党首討論をイベントのように思っていたのではないだろうか。 

党首討論でも新しいことが引き出せなかった。これが今の内閣支持率が急下降していること、それなのに野党各党の支持率も上がらない要因の一つのように思えた。 

国民から見れば勝者も敗者もない党首討論であって、政治への期待感が持てないことや、この国の政治が最悪の状況だということを再認識させられた討論だった。 

 

 

・少し期待して試聴した。盛り上がらずに面白くなかった。討論でなく「言い合い」になっている場面が多かった。 

やはり、日本人は議論のキャッチボールが苦手でないか。言葉が武器の政治家でも同じだ。 

イギリスのように党首討論を頻繁に開催したらよい。慣れたら少しは違うかな。なお、もっと時間を割くべきだ。 

 

 

・3年ぶりの党首討論だったけど、やっぱり時間の無駄だった。結局、どっちが勝ったかなんてどうでもよくて、議論の中身が全く伴っていない。岸田首相はひたすら守りに徹して、特に新しい提案もなし。泉代表は「攻めたつもり」かもしれないけど、具体的な政策を出すわけでもなく、ただお互いに批判し合うだけ。与党や野党が評価しても、その結果が実際の政策にどう反映されるのかも見えないし、ただのパフォーマンスにしか見えなかった。国会議員60人の意見を聞いても、結局は普段の討論と変わらない内容で、全く期待外れだった。国民の生活に影響を与えるような議論が行われることを期待してたけど、またもや失望感だけが残った。次回こそは、もっと意味のある討論を見せてほしいものだけど、どうせまた同じような結果になるんだろうな。ほんと、見るだけ時間の無駄だよ。 

 

 

・国民の関心は勝ち負けではありません。 

先のキックバック不正の改正が可決されてしまいましたが、これに関しては条件や制限の撤廃と使途やお金の流れの透明化です。 

ですので主観的な討論や批判は何も解決しません。 

客観的な事実に基づいて矛盾を突いたり、理不尽なところを追及していかなければなりません。 

改正案の時点でさえ9割の国民が改正内容に不満を持っているのですよ。 

にも関わらず、民意を無視して権力や肩書、忖度を優先しました。 

それが民意と言えるなら説明させないと。 

岸田は国民の信頼回復に努めると言っていました。 

 

 

・何をやっても文句しか言わない人達というのは 

そうそう変わるもんではありません。 

普通に党首討論は無いよりやった方が良いと思いますけどね、マスメディアからの一方的な情報を受けて盲目で生きて行くより、この様な党首討論はフェアですし、その討論してる姿を皆んなが見て聞いて各々で考える事が出来るだけでも成果はありますよ。 

 

 

・中身のない討論会だったという人も多いですが、私はなかなかいいものを見せてもらった感じがした。岸田総理はじめ自民党議員の多くが裏金をつくっていた事実と、その本題から話をそらし時間稼ぎのようにも見える答弁に終始しながら、なんとか正当化しようとする醜い姿を露見した総理に幻滅した時間となった。いずれにしても、時間が短すぎて、討論には発展できなかったことが残念。どうせなら、もっとじっくりやって欲しかった。 

 

 

 

・「解散総選挙を考えるべきではないですか」に対して、「職務に責任を持って専念する」という総理の答弁は、苦し紛れのおきまりの答弁だ。テレビで短く編集されたものしか見ていないので、軽々にコメントはできないが、「責任をもつ」なら解散せよと言いたい。政治の浄化と諸課題に対して、成果を出せていないのだから、あらがう場合ではない。勝った負けたという話などではなく、国民生活をどうよくしていくか、真摯に向き合い責任をもつのなら、解散総辞職。現状維持なら支持率は更に下がるのではないか。 

 

 

・日本人はディベートに慣れていないから「勝ち負けを何で付けるのか?」と言う人も多いだろうが、討論は国民が当事者の表情を読み取り能力を見極める重要な機会であり、アメリカの大統領選を見てもわかるとおり勝ち負けの評価に晒されるのは当然のこと。その意味では今回は泉氏の圧勝であろう。論旨が明快であり、正面から答えない岸田氏とは雲泥の差があった。泉氏は目力強く声にも張りがあった。一方の岸田氏はいつも通り冴えない表情で、組合からの献金に敢えて言及して反撃したつもりかもしれないが、盗人猛々しいとはこのことで、自分達の犯罪行為については反省せず、問題になっていない相手の行為を引き合いに出して同列に並べ、さも問題であるかのように言い募る姿勢は見ていて恥ずかしくなった。本当に器が小さいイタい人であることが今更ながら確認出来、この様な人が総理である日本の不幸に思いを馳せた。 

 

 

・勝ち負けを付けるなら国民が判断します。ここまで信頼されてない両政党以外の政党を育てるしかない、今の日本では。企業団体や組織に忖度しないのは最低条件で、日本の政治そのものを見直す必要がある。それを実行出来るのは今までのやり方と違う政党を選ぶしか方法はない。 

市や県で出来て国が出来ないはずがない。簡単に言ってしまえば有言実行してきた人を率先して選ぶのが先決です。逃げ隠れして責任を取らない人材は除外するのは当然、古い考えが嫌なら新しい人材を選び変えて行くしかない。 

子供騙しのようなおままごとにこれから先数年・数十年と政治変えず過ごしていると確実に日本は終わりを迎えます。一部の富裕層だけが海外へ逃げ、何も行動出来ない貧困層は北のように貧しい生活を余儀なくされます。そんな未来へ進んでいる事をいい加減自覚して選挙で投票するという行動をするべきです。他人事ではなく自分自身の未来のためです。 

 

 

・3年振りの党首討論にしては、想定通りに情けない討論会であった。 

もっと内容の濃い質問や答えを出されるのかと思いきや、岸田総理のワンマンショーであったかのような気がする。特に立憲の泉代表の質問は党首討論としては焦点がずれていなかったか、一般質問なら良いのかも知れないが、短時間の内に結論を出したいと思えば一つに絞って徹底した質問であるべきだった。 

逆に憲法改正の事を岸田総理から質問される始末では、到底、短時間の党首討論の議題ではないと思う。 

他の野党も同じような事だったが、維新の代表の話に少し真実味の話があったが途中で終わってしまった。 

毎回思うのだが、党首討論としては余りにも時間が少なすぎる。数十分の時間で政策を議論しろと言っても到底無理な話だ。 

少なくとも現在の倍以上の時間が必要だ。こんな党首討論なら何ら政策などの進展さえ感じられなく単なる茶番に過ぎない。 

 

 

・議員の意見なんて意味がない。 

このやり取りを見ていた国民の目線からは、岸田さんが全て答えをはぐらかしていた、というスタンスに終始した。 

泉さんに失言しているとかいないとか関係ない。 

嘘と言い訳で固めた自民党ということを結論付けた討論であったと告げるにとどめたい。 

やはり政権交代は必要だとも付け加える。 

 

 

・茶番だった。 

岸田がいう、パーティー禁止と言いながらパーティーやってる立憲民主党というフレーズが一番心に残った。 

何故ならば、パーティー禁止法案提出すると決めた立憲民主党議員のパーティー企画は中止したものの、岡田幹事長が発言した法案を出すと決めたが出してる訳ではないのでまだ問題ない。 

自民党もやってるでしょ?はあまりにも稚拙な説明で人格を疑ってしまった。 

小沢議員も立憲民主党岡田幹事長の発言に頭がおかしいんじゃないのかと正論を述べていた。 

まさにこの問題を国民の納得する形で幕引きするなら、党の決まりを守れなかった議員へ停職か除籍があってしかるべき。 

この甘い政治は立憲民主党でも同じだと感じた問題をサラッと触れるところが岸田の上手さ狡さが際立っていた。 

 

さらに岸田は、国維立からの口撃で四面楚歌じゃないの?の問いに四面楚歌だと思ってないと異常な精神状態を顕にした事も異常政党と改めて認識できた 

 

 

・国会中継もデータ放送使って国民の求めてる内容に合致してるか常にアンケートとりながらやって欲しいね。予め質疑応答が決まっている内容が多い時点で国民に目が向いてるとは思えない。その内容は官僚と政治家がタッグを組んで作ったものでしょ。 

 

 

・泉さんじゃなかなか厳しい印象を受けました。 

 

『禁止、禁止、禁止』では何も出来ない。 

 

確かにその通りだと思います。 

 

ではコストのかからない選挙、政治を目指すにはどうしたら良いのか? 

 

これを模索する必要があると思います。 

 

 

・全て禁止にするのは聞こえはいいが、それでは政治は出来ない』 

岸田さん言っちゃいました。 

でもこれって『金が無ければ当選できない』の間違いじゃないでしょうか。 

次の選挙からカネが無くても政治が出来る方を選びましょう。 

そもそも政治資金パーティ禁止令を受けて政党助成金の配布となったはずなのに。 

私がどこかの党首なら、いくらあれば政治が出来るのか問いただしてると思う。 

そもそも見返りなしで献金するお人よしなどいるはずもなく、献金する事で権利や優遇を買ってるという事だろう。 

はたして、カネで動く、カネで買える政治って民主主義と言えるんだろうか。 

 

 

・日本がやらなければ為らないのは明確な社会推進目標の表明です。役人が作る増税では無く減税と税金使途の整理で此れは政治家がしなければ為らない保身に走っている自民党にはもはや任せて於けない日本が此の儘では死に体に成ってしまう。今回は当選させた選民の責任として自民党馴れ合い政治を止め無ければ為らない。くっついている業務者は安心した居心地が約束されているが、しかし此れだけ中小企業が消え人口が減少して行けば自身の安定は無くなる。増税などしている場合ではない。役人はあくまで業務の延長で岸田総理の内にチャンスとばかり実行している。役人自身の出世を考えて行っているだろ。しかし国の状況を考えたら出来る事では無い。過去に大失敗した原因であるので止め無ければ為らない。普段投票にいかない選民者は半自民党に立ち上がるべきそうしないと選民自身が将来間もなく貧困が当たり前になり更なる増税を受け入れ無ければ為らない。 

 

 

 

・党首討論。もっと早く頻繁にやってほしいものだ。普段の型にハマった質疑では本音が聞こえてこない。 

岸田氏が政治には金がかかる、という理屈は麻生氏と同じ発想。いかに金をかけないかを考えようとする姿勢も工夫も見えず思考停止状態。 

まったく金がかからないとは言わないが、さすがに度がすぎる自民党。また、透明性も確保できていない。先送りし、「そのうちやる」「10年したら見せる」では話にならないのは子どもでも分かるはずだ。 

 

 

・岸田総理にはにはおごりが、泉代表には立憲の今の限界が垣間見えた。どちらも緊縮財政を前提に政策を考えており、国民経済を良くするという観点では大差無いだろう。積極財政を掲げる国民民主党には期待しているが、いかんせん持ち時間が短すぎた。3分では討論にならないのは最初から分かっていた事だろう。3年ぶりの開催であった事も、そもそも不適切だ。議論と言うなら最低でも月一回は行うべきだし、党首一人当たりの持ち時間は最低30分は必要だろう。 

 

 

・3年しなかった訳だから今回しなくてはならないものではなかった。でも敢えて岸田総理がやると決断した訳だ。ならば何かここで逆転の一撃を何か用意しているのかと思っていたが、何も無かった。これまでの応酬が改めて繰り返されただけ。全くの期待外れだった。では党首討論の目的は何だったのか。党首討論は普段の審議と異なり総理からの逆質問が許されている。目的はいつも言われっぱなしの野党にも言い返したい。それだけと感じた。 

 

 

・岸田さんの発言、発信を見ていると自民党と言う、党そのものを体現しているかのようです。自民党の重臣、党風その物が歩いて喋って、そして国民を呆れ返らせ、国民が自分たちの無力感に立腹している。庶民があがいているのを横目で見て何十年もたったんだと痛切に感じます。政治にもう少し向き合って選挙へ行く事。私たち国民にも責任があるけど。その重要性が今になって滲みています。 

 

 

・党首討論の質問時間に首相が答弁する時間を加えている現状を変えて、野党の党首の質問時間だけをカウントするようにすべきだ。 

安倍も岸田も自らの答弁をいたずらに長くして野党の質問時間を削ることに終始してるので、この制度設計を変えるべきだ。 

 

 

・討論の内容や結果については、どちらが勝ったかを明確に判断するのは難しいですが、以下のポイントを考慮することで、評価の一助となるかもしれません。 

 

1. **論点の整理と論理性**:討論での論点が明確であり、論理的に展開されていたかどうか。 

2. **説得力**:それぞれの主張がどれだけ説得力を持っていたか。具体的なデータや実例を用いて説得力を高めたか。 

3. **カリスマ性とリーダーシップ**:討論の中での態度や姿勢がリーダーとしての資質を示していたか。 

4. **国民の反応**:討論後の世論調査やメディアの評価がどのように反映されているか。 

 

討論の勝敗はこれらの要素に依存するため、総合的に評価する必要があります。また、党首討論の目的は政策の違いを浮き彫りにし、国民に対して各党の立場や方針を示すことにあるため、どちらが勝ったかよりも、どのような内容が議論され、国民に伝わったかが重要です 

 

 

・政治資金規制法、必要なのであろうけど、立憲民主党を評価する視点から見ると結局のところ自民党しか見ておらず自民党しか語ってない 

さらに立憲民主党はこの自民党案が通ったあとパーティするの?企業献金は受け付けないのか 

現法の違反者は立憲民主党にもいたが政治的な処分はするのかしないのか 

覚悟の無い薄っぺらな言葉、語気が強ければ強いほど、言葉が厳しければ厳しいほど虚しい 

 

 

・国会での審議のままではないか!せっかくの党首討論、いつものことだが隠し球の無さに野党には失望した。国民はインボイスやマイナンバーで全てオープンなのに、政治家は不十分な公開!議員様様だ!こんな国会議員や国会には今の国民の多くの方は期待していないと思いますよ!若者は期待もしないし、政治への関心もなくなり、離れていくのではないかと思います。政治を正せなかったことが悲しいですね! 

 

 

・そもそも政策討論を持ちかけて無い時点で駄目だろう。 

抜き打ちの話題で政治の話になったら、総理とまともに議論できる人材が野党にはいないのがよく分かる。 

 

色々あるだろ? 

経済安保とか、国防とか。 

国が今力を入れている半導体産業再建の今後の展望や活用案も話を聞きたい。 

 

 

・見せ物ではないと言う意見が多いが、これは見せ物でしょう。テレビで中継されてお互いわかりやすく突っつく。それを交わす。それを評価する。見せ物以外何者でもない。 

岸田さんは残念なお人だ。質問にまともに応えれない。会話にならなかった。 

ある意味これが政治家だ、と言わんばかりの教科書でもあった。 

 

 

 

・初めから結果は分かっていたが、国がこのタイミングで求めているのは、政治資金規正法の内容ではなく、日本の当面の経済の成長や働く人たちの生活の安心感や少子化対策等、将来直面している課題をどの様に勧めようとしてくれるのかであって、お金がかからない政治活動をどの様に導くのかの議論は全く無しで党首討論では、立憲の筋違いの質問に終始した様で、討論内容は岸田首相に軍配が上がったのは明らかであった。 

 

 

・のらりくらりな時間。党内を内閣改造しても変わらない、もう末期。裏金問題はどこに誰にいくら使ってたのか誰も話さないし、その該当の党内で甘々な改正してもザル法でしかない。早く政権変わり、例えばマイナンバー廃止案だの国民にとって不利益な法案、政治家の甘々法は改正し、厳罰含めた法案にし、まとめて生活の足枷となるものは廃案可決し、整理するべき。皆さんはどの今まで可決された法案が廃止もしくは改正してほしいのは山ほどあるのでは? 

 

 

・今回の党首討論で感じた事は 

本来舌鋒鋭く与党を追及しなければ 

ならないのに泉代表では岸田総理が 

返答に困るほどの追及が出来なかったし 

岸田総理も国民にたいして改革を 

やってる感を出したパフォーマンスに 

しか見えなかった。 

 

与党も野党ももっと国民の方を見て 

政治をして欲しい。 

与党議員も野党議員も 

党首討論をしたと自己満足で 

終わってはいけない。 

 

 

・政党の党首ともあろう者が高校生のdebateよりレベルが低くて辟易しました。debateの内容はと言えば政治資金規制法や解散総選挙など国民生活には無関係のことばかり。それをだらだらだらだらと想定問題集通りの受け答えの不毛な議論に終始していました。予想通りとは言え全員政治家の資格なしという結論です。 

 

 

・3年ぶり岸田首相になって初の党首討論。それも全部で45分しかない。やる意味やった意味があるのか? 

お互いパフォーマンスになっている。イベント的であり、身のある討論になっていない。 

本当にやるのであれば、会期中最低月1回位はやるべきです。通常国会は1月開会ですが、1月は無理でも2月から6月まで、最低4から5回はできます。 

聞く耳を持つと言っている首相も、今回が初でしたから逃げていると思われても仕方ないです。年内にはおそらく選挙がありますが、野党もこれ幸いとばかりに解散を求めていますけど、とても政権取るだけの力がない。 

もちろん投票は行きますけど、多少議席を落とすと思いますけど、自民党の単独過半数はどうかなと思いますが、自公で過半数割れはないと思います。 

 

 

・勝者はいないが間違いなく一人だけいる敗者は岸田首相。 

一番みじめだったのが「四面楚歌」とは感じていないというセリフ。この強がりとしか取れない言葉を引き出した玉木代表はよかったと思う。 

 

 

・あえて勝敗を言うなら、明らかな敗者は真面目に働き、納税している国民です。 

こんなくだらないセレモニーのために、物価高の中で納付した税金が使われているのですから。 

次の選挙で国民が勝者となりますように。 

 

 

・勝ち負けなんて国民には関係ないし、興味はないです。ただ総理の発言を聞いて呆れるだけの答弁だったと思っただけです。政治には金がかかる?そんなことを言っても何に公金を使っているのに明らかにしていないし、まして裏金まであるなんてありえない。全て公開してから言うべきで本当に正当な使い方をしているなら、公開してから言うべきだし1円から公開しても何の問題もないし国民は政治には金がかかると理解するのではないですか? 

 

 

・党首討論の中継を視ていましたが、全く討論になっていないと感じました。野党の党首の言っていることは理路整然と分かり易かったが、岸田氏は何だかんだと言い訳めいた内容をクドクドと話していて、結局何が言いたいのか良く分かりません。自分のやっている政策に自信があるなら野党の言う通り、正々堂々と国民に信を問うべきだと思いますが、岸田氏はのらりくらりの答弁を繰り返すのみでした。これ以上岸田氏が総理でいることは国民にとって迷惑千万であると思います。 

 

 

・岸田くん、ひさしぶりに真剣だったな~ 泉くんはいつも通り。それにしても日本が直面している課題についての論議が少なかったのは残念。泉くんが、現実的な具体策を訴えてくるのを期待していたんだけど、これでは立憲に投票してもいいかなとは思えない。とくに外交課題についての議論はまったく無かった。泉くん、対中国はどういう施策をうっていくのかい? 対ロシアはどうするんだい? ウクライナ問題が終わったらロシアとはどうしていくんだい? 為替はどうするんだい? このまま円安基調を継続するのかい? それとも円高を指向するんかな? 円安は物価高の一要因だけど円高になったら企業は業績悪化で法人税収が減るよ。 富裕層の所得税を上げるんかい? 泉くんの具体策を聞きたかったな~ 

 

 

 

・自民党はもう御免だが、立民や維新は解散や総辞職を求めれば国民が付いてくると思っているのだろうか。 

そんなことは政治家でなくてもできる。 

 

政治家として、自分たちが政権を取るならばこのように政治を変えていく、国を立て直す政策を具体的に国民に示してくれ。 

賛同できる政策であれば、そこから国民は動く。今のままでは野党が何をやってくれるのか、見当もつかない。 

政権交代をすることが目的であってはならない。国民はその先を望んでいるのだから。 

 

 

・緊急調査する相手を間違っていますね。 

国民に一斉調査してみては? 

当然だが、公正を期すべく、党関係者、利権関係者、教会関係者を除き調査頂きたいものだ。 

まぁその様な都合良い調査は出来ないだろうが、与党議員に聞いてどうする?って感じですね。 

既にレームダックですから聞くだけ時間と労力の無駄ですよ。 

 

 

・岸田総理個人に軍配が上がったとしても裏金自民党のイメージが払拭された訳ではない。 

着目するのは泉代表の攻め方などどうでもよく、ザル法を押し通した自民の益々深まる不信だと思う。 

どちらに1票を入れるかよりもどちらに1票を入れないかの方が悩みの少ない道筋かと思います。 

 

 

・官僚の答弁のような岸田首相、学生のような泉代表、どちらも攻めの一手に欠けていた感じがする。一つ言えることは岸田首相が原稿なしで官僚答弁のように回りくどいが、結構雄弁に話をするということに驚いた。もう失うものは何もないから首相の人間味のある自由な答弁を好きなだけ言ってはどうだろうか。 

 

 

・国民は、投票資格を持ってる国民は、この無策な討論を冷たい目で見てますけどね笑えませんから、与党も野党も政党助成金を廃止して教育の為には使えよ、世界の国は学校教育、特に小学校から教育に力を入れて金をかけてます、日本は人口減と共に減ってるし、本当に子供に金を使ってるかね?教員を減らし、教員に新しい要望で負担を強いる、逆に人を増やして教員の負担を減らさないと行けないのに、中学のクラブの全国大会も負担が大きくて競技を減らす意向と聴く、日本の教育はクソです。 

 

 

・野党の皆さんは、自分達が政権をチェックする存在としばしば仰っておいでだが、党首討論にもそのスタンスが如実に露骨に出て、追及の言葉を投げかけるだけだから総理もひたすら防衛的になり、低廉な刑事もののドラマの取調室のような状況に陥ってしまう。 

とくに立民代表は自分のパフォーマンスにしか興味がなさそうで、自己陶酔するだけ力量不足を露呈してしまった。 

野党も、自分たちが政権をとればこういう政治でこういう国にするとのビジョンぐらい示したらどうか? 今のままじゃあ自民の小判鮫だろう? 

 

 

・そもそも3年ぶりかつ、1時間もできない議論の中で勝負をつけるのなら、圧倒的に与党のほうが有利に決まっている。主導権があり、防衛に徹するのならのらりくらりすればいいだけ。 

 

パフォーマンスなだけですね。それに、こういうときこそ、批判のなすりつけではなく、政策を打ち出したディベートを見たかった。俺はこの懸念事項に対しこれを考えているが、できるのかなどね。 

 

それ自民を勝っていたら必然的に野党に票は流れるだろうし 

 

 

・馬場代表は討論の冒頭に、昨日に(某所で)見せていた笑顔でお願いします〜と始めていたのに強い違和感を感じた。あれほど裏切られた、大げんかだと自民党のことを言いながらなぜそんな卑屈で余計な挨拶をするんだ。僕らは怒ってます〜、いや僕らだけでなく国民の皆さんが怒ってます〜と始めるのが普通じゃないのか。なぜ敵対している党首の機嫌を取るのか。笑顔で応対してもらう必要なんか毛頭無いじゃないか。このあたり全く意味不明だし、維新の怒りはやはり茶番でありポーズだけだと確信した。この人と維新は信頼出来ない。 

 

 

・泉さん 私達は誠実な政治をする という信念 

秋には年金受給者に対して経済政策を  

する! …と岸田さんに言わせた 

田村さん 自民党は何故こんなに別氏制  

度を嫌がるのか 

馬場さん 会期延長をせまった  

仕事が出来る総理に交代!! 

玉木さん 岸田さんは四面楚歌 

 

岸田さん 四面楚歌とは思っていない 

結果を出して行く事が私の仕事 

 

野党党首は短い時間ながらもよく頑張ったと思う。然しながら後ろにいる自民党議員の 

ただそこにいるだけの傍観者のような雰囲気 視線に冷めたものを感じた。 

岸田さんはもう自民党議員からも距離を置かれているのかなぁ…と。 

 

 

・残念ながら、全く興味がわかない。国の各党リーダーらの討論なのに。みんな、いざとなったら、弱いリーダー達に見えるんだけど。国民から白い目でみられてる政治家って、何のための職業なんだろうか?強い信念がある、実行力のある、人を引き付ける力を持った人でてきて! 

 

 

 

・党首討論を聴いていて、結局自民党は金のかかる政治を改革しない、それを容認する政党だと分かった。この政党に、巨額の財政赤字の問題、国民生活の問題解決は不可能です。金のかかる政治で二世議員を大量につくり、新しい若い人材がいないのも深刻。 

 

 

・何が勝ちで何が負けかさっぱりわからない。 

意味のないすっとぼけた会話の連続で一般企業だったら双方降格。もっと事実に基づいた質問と、そらした返答がでたら真正面から論理的な回答が出るまで答えさせるコントロールが無いと時間の無駄。 

これで勝ち負けを議論する人が日本国を背負っているのって悲しくなる。 

逃げたら勝ちとか、政治家だけの特有の価値観でしか無い。 

 

 

・今日の岸田さんの発言は、立憲の泉さんへの発言のようにみせて、実は国民を非難している発言で、本当に許せない発言です。 

例えば 

(1)「反対、反対反対ってばかり言うのは気持ちが良いだろう」(今、世論調査で国民は政治資金規正改正法に反対おり、それをばかにしてる) 

(2)政治には金がかかるのはあたりまえで、それでパーティーやって何が悪いんだというような趣旨の発言(国民は政治に金かけるな、かかるんだったらサラリーマンと同じように領収書公開しろと言ってるが、それを鼻でわらって、「金かかるんだよ、うるさいなあ」と言っている) 

 

今、国民(今回は都民)にできるのは、自民党にお灸をすえること、直近では都知事選と都議補選(8区)で自民が困ること=自民応援候補を落とすことしかないですね。7月7日に岸田さんを真っ青にしましょう!! 

(小池さん、とばっちりですがごめんなさい!) 

 

 

・議員に聞いた調査?全く意味ないでしょ。 

国民の世論調査が一番大事、大体岸田さんに24%も「勝者」などと答える議員がいること自体、今までの愚行を全く反省していないやつが多い証拠。 

「必死さ」何に対してなのか?本来であれば国民の信頼回復に向けて大きな改革を断行する姿で必死なのなら判るが、この期に及んで政治資金の必要性を必死に守ろうと訴える姿は見苦しさを通り越し敵意さえ芽生える状況。 

このまま自民党が政権運営していくのならば遠からず日本という国は潰れてしまうだろう。 

 

 

・討論は軽くだけ見たけど、正直岸田の負けとしか思えない。岸田の常套句「先送りできない課題」だの「様々な議論」だのばかり。全くもって国民のための具体的な政策が見えなかった。岸田の基本姿勢は、自己保身、身内贔屓、ただ総理になりたい、い続けたいだけ。自民党も同罪。なぜこんな独裁じみた岸田を止めないのか。世が世なら岸田はとっくに暗殺されている。平和な日本でありがたいと思え。 

 

ここからが大事だが、政治に無関心で選挙に行かない国民にも大いに非がある。自民党の無法状態を作り出した責任はある。だからこそ、次の選挙は何がなんでも行って欲しい。 

 

 

・党首討論でまともな答えをしない総理というのがよく見えたので、泉氏の勝ちというより岸田首相の負けということ。今の自民党は、こういった討論を開けないようになんとかして、やっと引き分けに持ち込みぐらいしか方法はない。自民党のいい加減さが国民によく伝わったと思う。 

 

 

・結果を出すと言ってるが、結果が今回のザル規制法なのか。政治は金がかかるというが、自民党の運営に金がかかってるだけだ。金がかかることを当然のことと認識しているのだ。献金企業は、名前を出されるのを嫌がってる。何故か、自民党とつながってる企業だと言われるのだ。 

 

 

・党首討論と呼ぶには3分、4分と言う時間設定 

五分五分やら、逃げ切ったとか 

煮詰まった議論できる時間ではなかろう 

たった全部で1時間に満たない党首討論に価値など無かった 

グダグダといつものように煮え切らない岸田の話 

学生の討論会の方がしっかりしてる 

 

 

・国会質問も同様だけど、こういった国会ので討論とか質疑も、 

内容が、この日本国を動かすって話しとはほど遠くて、 

つまらないんだよなぁ。 

今、日本が抱える問題から話しをそらしているようで、 

馴れ合いって気がしてならない。 

自民党政権を終らせて、自民党の議員達を国会から一掃して欲しいんだけど、 

立憲民主党の議員達は、何かの件でやり玉に挙がった自民党議員一人一人の攻撃はするけど、 

そういった、批判の対象、追及の対象がなけりゃ、何も出来ないのかな? 

議論討論を聞いていても、 

んじゃぁ立憲民主党に政権を担当して貰った方が良いなぁ・・・なんて思えないどころか、 

立憲民主党議員が政権を担当するくらいなら、自民党議員の方がよっぽどマシさなぁ・・・としか思えない。 

政権交代できるような人間達って、出て来ないのかね? 

 

 

・党首討論は勝ち負けを決めるためにやっていて、その結果どう思った。との記事の内容。 

勝ち負けをなんてどうでも良くて、双方の考えが出てきた背景の解説が欲しいものです。 

党首の勝ち負けをより、記事を書いた人の視点が気になりました。本質のない、こんな記事は日本にとってマイナスになりますね。 

 

 

 

・なんだこの調査は? 

与野党半々から確認すれば、そりゃ半々だろうね、 

日テレ、何やってんのかね? 

旧統一教会の動向たか、消費税廃止論を持ち出さない自民党国会議員の意識などを調査すれば、報道の意味合いがありますよね。 

 

 

・対決構図を煽った記事ですけど、必要なのは勝ち負けじゃなくてそれぞれの党首が何を思い、何を語るかではないですかね。 

只管に「裏金は政治に必要」と訴える岸田自民党は心の底から穢れきってる、という印象でしょうか。 

 

自民党支持層は「野党では国を守れない」的な事を良く言いますが、自分の利権にしか興味のない輩共に国家国民が守れますか? 

有事の際、利権が維持できないなら守る必要は無い、となり財産抱えて真っ先に逃げ出すんじゃないですかね。 

それとも国民を手土産にして、自分達の財産の保護を条件に敵国へ降伏しますかね。 

実際、自民党支持者の中には「自分達を優遇するのは当たり前、日本がとうなろうと知ったことではい、いざとなれば海外へ逃げる」と宣った方もいらっしゃいましたし。 

 

 

・首相の答弁は稚拙な言い回しが多く、明快に答えていないと感じた。 

10年後に公開とか現実的で無い答弁。 

こんな政党に政権を託していいものだろうか。 

野党ももっと勉強して国民の期待に応えて欲しい。 

何か頼りなく思いました。 

 

 

・立憲もねパーティー禁止と言いながら所存議員が先月末にパーティー開いていたし、野党は自分たちに集まらない企業団体献金には反対するが集まる個人献金は禁止にしない 

与野党どちらも集まる財布は離したくない、それなら全ての献金禁止し政党助成金だけで政治活動をさせればいい 

 

 

・勝ち負けの問題ではなく、岸田は何を言っているのか自分でわかっているのか不思議になるほど、訳が分からない答弁であった。なぜ政治資金規正法と衆議院解散の論点を憲法改正にすり替えられるのか。前もってこういうかわし方をする予定だったのだろうが、討論の中での文脈がめちゃくちゃだしこれでは単なる時間稼ぎであろう。言葉は失礼だが頭の中を見てみたい。めちゃくちゃと言えば、馬場も酷い。維新の迷走の言い訳と岸田へのなすりつけ。まったく自己反省がない。そのくせ立憲であろう他野党を批判し今後の自民との復縁の可能性を残す。途中見せた恫喝の構えは本性が見えるし政治家としての資質に欠けているとしか言いようがない。短時間だがいろいろと発見はないが確認はできたと思う。 

 

 

・勝ったの負けたの記事にする事自体、マスコミはエンターテインメントにしてる。国民の為、日本を良くするためならもっと頻繁にするべきだし、見世物パンダならやる必要はない。 

やったとしても、実質賃金は下がり続けるし、移民は増えて国は荒む。増税で苦しむ事に変わりはない。 

 

 

・岸田首相はこの期に及んでも国民の思いとはかけ離れた主張を繰り返す。 

「政治には金がかかる」と言うが、本当に「正しい政治」にお金を使っているなら、堂々と領収書等で示せば良い。 

選挙の買収? 法案を通すための賄賂? 私的使用? 

誰もが疑っていることに全く答えないし、責任も取らなくて良い規則を必死に守っている。 

オンライン・任意団体・公開基準は1回あたり5万円超という線引き複数開催などは対象外にした。 

ここまで姑息に、頑固にテレビの前で堂々と言い続ける。支持率低下は底なしだと思う。 

そんな疑惑を応援するような公明党の山口代表は、裏金でつながっているかのように見える。 

国益を見えない使途に、自分の財布のように浪費し、負担は国民に広く浅く末永く負担を強いる。 

一刻も早く解散を希望するがズーズーしくも居座る答弁に終始。国民の為より自分の懐に・・・とはがっかりした。 

 

 

・党首討論を見ましたが、結局のところ日本の政治は何も変わらない、ということだと思います。 

独裁的な政治体制をとることができる状態、今までもそして今後もカネを使った癒着政治や選挙でバラマキができること、多くの議員のやる気なさ、世襲による政治屋、etc… 

政治屋まかせにしているだけの我々国民にも問題はあるのだと思います。 

 

 

・他の党首よりも何故か泉代表のほうが良かった。 

岸田首相と泉代表は五分五分だと思うが、やや泉代表が良かった。 

 

他は何が言いたいのか良く分からなかった。ただの難癖っぽく敗者の弁にすら聞こえた。維新の参議院で何故反対したかとか、反対したところで法案は通ってしまう。それならば衆議院でのやり取りは何だったのか。 

意見を受け入れたから賛成。でも利権が得られなかったから反対と言うのであれば維新は糞だ。 

他もなんだか討論をする気が感じられなかった。 

 

 

・激しく怒りを感じる。茶番劇!有権者不在のくだらない党首討論など不要!時間の浪費にすぎない、いま必要なのは 

 

すみやかに解散・総選挙を施行するしかない、国民が意思表示できる機会は国政選挙しかないのである。もう二年間も国政選挙はおこなわれていない でないと主権在民・国民が主権者など絵にかいた餅だ。国民はもっと怒るべき、国会を取り囲む2万人規模のデモをおこない解散を要求するべきです 

 

 

 

 
 

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