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任天堂の驚く戦略の中身、「Switch」ハード末期でも新作タイトルを大奮発、「Nintendo Direct」で出てきた数多くのサプライズ

東洋経済オンライン 6/20(木) 8:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3e04636f0947a38b1c7a497e604be5db786fa6b

 

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Nintendo Directで新しいNintendo Switch Liteのデザインが発表されたが、後継機種に関するアナウンスはなかった。

Nintendo Switchは7年経過し、後継機についての期待が高まっていたが、今回の発表は新作ゲームの情報が中心だった。

特に注目されたのは、『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』で、今回は主役がゼルダ姫であり、プレイヤーごとに異なる攻略法がある。

他にも任天堂から新作が多数発表されており、スクウェア・エニックスもリメイク版や新作を発表し話題となっている。

Nintendo Switchは売上が好調であり、将来的にはPS2を上回る可能性も示唆されている。

(要約)

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新たなデザインのNintendo Switch Liteも発表された(画像は任天堂公式サイトより) 

 

■後継機種に関するアナウンスはなし 

 

 任天堂は「Nintendo Direct」でNintendo Switchのソフトに関する新たな情報を2024年6月18日に発表した。公開される前から、「Switchの後継機種に関するアナウンスはありません」と告知されていたように、今回の映像には新作ゲームの情報のみが収録されていた。 

 

【一覧表で見る】「Nintendo Direct 」で発表された主なゲームのタイトル 

 

 Nintendo Switchは発売から約7年経過しており、後継機に関するニュースもよく耳にする状況だ。当然、多くのファンもそちらに注目している。 

 

 つまりNintendo Switchはゲーム機としては末期であり、新しい発表もあまり期待できない状態であった。ところが、今回のNintendo Directはサプライズが多く、Nintendo Switchが現役であることを知らしめる内容になっていたのだ。 

 

 任天堂をはじめ各ゲーム会社は次のゲーム機に対する準備を進めている時期だろう。ゆえに大きな新作は期待できないと考えられていたし、実際にリメイクやリマスターが多かったのだが、それでも意外といえるほど新作が発表された。 

 

■ゼルダ新作の主役はリンクではなく「ゼルダ姫」 

 

 昨今は「ゼルダの伝説」シリーズが破竹の勢いを見せているが、さらなる新作『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』が2024年9月に発売されることが明らかになった。 

 

 発表から発売までの期間が非常に短いうえ、今回はリンクではなく、ゼルダ姫が主役のやや異色のタイトルとなっている。ゲームシステムにも大きな手が入っており、木箱、ベッド、水の塊などあらゆるものを“借りて”道を切り開く作りになっている。 

 

 これは、プレイヤーごとに攻略法が異なる『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を思わせる作りである。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は大ヒットした作品だけあって、ゆえに本作もまた大きな注目を集めている。 

 

 このほかにも任天堂の新作タイトルが充実している。『マリオ&ルイージRPG ブラザーシップ!』は、おなじみマリオとルイージが主役のRPGだ。本シリーズを開発していた会社が解散してしまったため続編は絶望視されていたが、見事に復活を遂げたわけだ。 

 

 

 Nintendo Directの最後のサプライズとして発表された『メトロイドプライム4 ビヨンド』も印象深い。 

 

 本作はなんと発表から7年も経過しており、ほとんど音沙汰のない作品であった。しかも本作は一度開発の仕切り直しをしており、雲行きの怪しい作品だったといえる。ようやく発売日が2025年に決定したということもあり、ファンの喜びもひとしおだろう。 

 

 このほかにも『マリオパーティ』の新作など、任天堂から発売されるゲームだけでも盛りだくさんである。 

 

■注目を集めたスクウェア・エニックス 

 

 もちろん、任天堂以外のサードパーティータイトルもいろいろと発表された。特に注目を集めたのはスクウェア・エニックスだろう。 

 

 スクウェア・エニックスはリメイク版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の発売日を発表している。もともと非常に人気のあるタイトルだけあってそれだけでも盛り上がるが、同時に『ドラゴンクエストI&II』を急遽発表しているのだ。 

 

 さらに、今回のNintendo Directには「ドラゴンクエスト」シリーズ生みの親である堀井雄二氏が出演しており、このリメイク版には「あっ! と驚く展開が待って」いると明らかにした。追加要素によるなんらかのサプライズがあるとも考えられる。 

 

 1993年に発売された『ロマンシング サガ2』のフルリメイクも発表されており、これも驚きを呼んだ。「サガ」シリーズのなかでもトップクラスに人気の高い作品が現代風にリメイクされるうえ、3Dグラフィックで見た目が一新されているのだ。 

 

 すでにゲームを楽しむ人たちの平均年齢も高くなっており、ゆえにこういったリメイク作品の訴求力は高いと考えられる。 

 

 このほかにも、「ダンガンロンパ」チームの新作『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』や、サンリオキャラクターと島で交流できる『Hello Kitty Island Adventure』なども発表されており、サードパーティーのタイトルもかなり充実しているといえよう。 

 

 

■SwitchはPS2の販売台数を上回る可能性も 

 

 前述のように、Nintendo Switchは本来であればハードの末期である。にもかかわらず、2024年後半から2025年にかけてのタイトルがいろいろと発表されたわけで、後継機が発売されるまでこのゲーム機を盛り上げていく意識が感じられた。 

 

 Nintendo Switchはすでに全世界で1億4132万台を売り上げ、日本国内では3334万台を突破している。国内ではそれまでトップだったニンテンドーDSを超えており、さらに記録を伸ばす可能性が十分にあるわけだ。もしかすると、世界で1億6000万台を販売したPlayStation 2に迫るかもしれない。 

 

 すでに発表されているようにポケモンシリーズ最新作『Pokémon LEGENDS Z-A』が2025年にNintendo Switchで発売予定である。キラータイトルといえるソフトもあるわけで、まだまだNintendo Switchの伸びは続きそうだ。 

 

渡邉 卓也 :ゲームライター 

 

 

( 182669 )  2024/06/20 16:37:09  
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ハード末期だからといっても、大型タイトルを出してユーザーを繋ぎとめることが重要という意見が複数ありました。

Switchもハード末期であるが、PS4とPS5のように並行してソフトを開発したり、過去の名作をリメイクすることでユーザーの不満を解決する必要があるという指摘もありました。

ハード末期には、素晴らしい良作や佳作が登場する可能性があるという期待や、任天堂が新しいハードを提供するときに新しい遊びを提案するという強みも述べられました。

 

 

Switchはユーザーを広く獲得し、中小規模のタイトルが主流であり、現行ハードウェア末期としてもまだ十分にユーザーに楽しみを提供しているとの意見も多かったです。

新作のリリースやリメイクが目立つ中、互換性や後方互換性を持たせておくことが重要だという期待や、ハードの価格や求められる機能に対する異なる意見も見られました。

次世代ハードに向けた新作や戦略に対する期待や不安、任天堂の展開に対する期待や信頼など、多様な視点が示されていました。

 

 

(まとめ)

( 182671 )  2024/06/20 16:37:09  
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・ハード末期だからといって小粒なタイトルを出してユーザー離れを起こすより、ハード末期だからこそ次世代ハードが出るまでの繋ぎとして、大型タイトルを出してユーザーをしっかり繋ぎとめておくことはとても大事な戦略だと思います。 

 

 

・Switchもハード末期で、今が移行期だと言うのは分かりますが、PS2からPS3の時がそうだった様に、せっかく次世代機を買ったとしても、前世代機の時に買った大量のソフトが次世代機では使えず残ってしまうという問題があります。 

ソニーは、その問題を解決するために、PS4とPS5でソフトを並行して開発したり、PS4版のセーブデータをPS5版に移行できたり、過去の名作を現行機にリメイクするという方法をとってきました。 

そういったユーザーの不満を解決するためにSwitchの次世代機は、果たしてどういう方法を取るのでしょうか? 

 

 

・ファミコン、スーパーファミコンもそうでした。PS1もそうでしたが、ハードは末期になればなるほど、真面目に開発に取り組んできた開発現場はハードの性能を十分発揮できるようになっていきます。結果として新型が出る直前というのは、ある意味オーバーテクノロジーにすら見える程の良作、佳作が出て来る可能性があるのですよね。 

 

 

・ゲームがこの世にファミコンと言う形で広がりを見せてから、はや40年。 

 

今となってはハードごとにそれぞれのゲームの良さを楽しむ時代になってきている。 

 

とりわけ、レトロフリーク発売をきっかけに、新たにレトロゲームと言うジャンルからねファミコン、スーパーファミコンのカセットを楽しむ選択肢が増えている。 

 

ハードが型落ちになれば魅力がさがるものでもないし、新ハードが今のスイッチと同じくらい世界に普及するまで数年はかかるのだから、出せる時に出した方が良いに決まってる。 

 

 

・経営の素人が記事を書いているのだろうか? 

ハードが広く普及した今だからこそ、ソフトが広く売れる余地がある。 

switchに関してはただ画像をリアルにしただけのゲームが必ずしも評価され売れるわけではない、という良き前例となっているゲームが数多い。 

単純に新ハードを出せばいいというのではなく、戦略が求められるのは当然のこと。 

 

 

・昔から言われているけど、任天堂のハードってあくまで「自社ゲームを遊ぶ器」として開発しているのでハードに合わせて最良の状態でゲームをリリースできるのが強み。たとえ末期でもそれは変わらない。任天堂が新しいハードを世に出すときとは、おおよそメーカーが新しい遊びを提唱するときだと思う。 

 

 

・世代交代は、時の流れだから仕方ないけど、Switchはまだまだ遊びたいし、新作Switchが出たとしても、旧ソフトが使えるよ互換性は保って欲しい。話は変わるが、ゼルダ姫が主人公となるゲームが発表され、主人公の名前がゼルダと思い込んでいて、実はリンクという名前だったと知った人が結構いるんだなと感じました。 

 

 

・Switchって家庭用ゲーム機の完成版って感じがします。 

外でも遊べるし、家ではテレビに繋いで遊べる、画面も有機ELとかはものすごく綺麗な最強のハード。 

一人がテレビで遊んでいても、他の人は自分で手に持って一緒に同じハードでプレイできるって、これまでに無かったから凄く快適。 

VRは外では遊べないし、家でも狭ければ遊べない。Switchの形がベストな気がするし、今の子ども達は特にこのスタイルで定着していると思う。 

だから任天堂も後続機には相当苦悩している感じがする。下手に2画面、値段も十万弱、みたいになってしまうと売れないだろうし…… 

Wiiが売れたのにWiiUがあまり売れなかった、DSが売れたけど3DSが売れなかった、みたいなのだけは避けたいと思っているはず。 

 

 

・末期というより円熟期ではなかろうか。 

 

開発費が高騰するようなハイスペックな次世代ハードのゲームじゃなくても  

現行switchの性能・特徴を活かした質の高いゲームで十分楽しめるのでは? 

 

そういう意味でswicthの性能を全て活かしきったゲームってまだ出せると思うし、出ていないと思う。 

 

まだまだ新型に拘らず、コントローラーを含めた耐久性が向上されたマイナーチェンジハードでも良い気がするけどね。 

 

 

・コロナ禍でSwitch買いたいなと思ったとき、まったく買うことができなかった。どこの電気屋さんも抽選。並んで買うタイプの店は転売ヤーが仕込んだバイトの人たちが列をなしていて、近所の怪しい買取店にはそんな人が商品持って並んでる状態だった。その状況もちょっとずつ落ち着いて、電気屋さんにちらほら入り始めたときにやっと買えたので、まだしばらく今のSwitchを楽しみたい。新作タイトルが出てくれるのは本当にありがたい。 

 

 

 

・Switchの完成度の高さは異常。持ち歩けて外でも使えるし据え置いても使える。データの保存もSDカードであとから増やせる。さすがにグラフィック部分ではPSに劣るけどティアキンのクオリティーでも十分すぎるかなと個人的には思う。 

なにより優良タイトルがガンガン出るってことは次世代機との互換もあるんじゃないかなと思うとありがたいよね。 

 

 

・Switchは別に末期でもないし、結局はソフト次第。 

価格帯も手の届く範囲にあると思うので、これからゲームを始めようと思っている子供達にも親は買ってあげられると思うし。 

そりゃPS5みたいに臨場感やグラフィックが好きな人はそちらを買えばいい。ニンテンドーは花札から始まりトランプ、ファミリーコンピューターを謳ってきた企業。 

一人やリモートでオンラインゲームも良いが、家族みんなで遊べるようにこれからも頑張ってもらいたいなと思う。 

 

 

・PS2は当時まだVHSが主流でDVDへの過渡期に安価でDVDが再生出来るということで、ゲームユーザー以外の層からも購買されていて、DVDの普及率が一気に上がった時代でした。 

純粋なゲーム専用機であるSwitchと比較するのは違う気もしますが、そのPS2の販売台数に迫るのは相当凄いことだと思います。 

 

 

・PS5もこれまでのような改良小型化した廉価版が出たら検討したかったけど、涙の値上げ。高性能なのはわかるけど、そこまで金かけるほど優先順位高いものではないんだよねゲームって。 

いくら発売から7年経って末期とか言われてても、家でも外でもTVでも寝転がっても遊べて新しいゲームも懐かしいゲームも体感ゲームも遊べるSwitchは本当に素晴らしいゲーム機だと思うし、ブルーレイの方が画質きれいだけどDVDもまだ使われてるような感じで、まだまだ長く愛されていくんじゃないかな。 

 

 

・初代ポケモンもゲームボーイの末期に出た 

ポケモン発売前はファミ通の発売予定カレンダーにゲームボーイソフトが10本ぐらいしか並ばず、ゲームボーイも終わりかなと思われていたが、ポケモン大ヒット後は息を吹き返した 

ちなみに、ポケモンの年間販売本数はFF7を上回ってた 

 

 

・Switchが末期だなんて体感では全く感じない。 

むしろ多くのユーザーの手元に行き渡ってるからこそ楽しさを共有できてハードとしてのテンションを維持してるように感じるし、新作ゲームが発表されても今持ってるSwitchで遊べるという安心感もあるのが良い相乗効果を生み出してると思う。 

それとソフトに関してはバリエーションも多くて、老若男女楽しめるようなタイトルが多いのが魅力的だし強いというか、ハードもソフトも良循環してると感じます。 

 

 

・Wii-Uの二の前を踏まないよう、新作ハード発売には慎重に、今のSwitchユーザーを他のハードへ移られるのを魅力あるタイトルソフトで引き止めておかないと…新作ハードもローンチタイトルには、数は出ない、ビッグタイトルも用意するのに苦労する。それに転売ヤー対策も考慮しないと、欲しいファンに物が届かず不満を持たれ、ハードの売れ行きも減少し、ソフトまで売れ行きが危ぶまれる。新ハードは、1人一台の予約販売に徹底して貰いたい。 

 

 

・今のゲーム機は昔のようにカセットから光学メディア、メモリーカードなどの様々な記憶メディアを介していた時代と違い、データ容量が小型で大容量になった事やゲーム機の構成が小型パソコンと同じになったことで部品構成を変えていけば新しい本体をリリースしたくとも既存システムを応用的に使いまわせるメリットがあります。 

 また、任天堂のゲーム機は昔からライトユーザー向けに作っていると思うので過剰なスペックが入らず、パソコン以下、スマホ以上のスペックで、ある程度のグラフィック処理が出来る携帯型・据え置き型両方を兼務できる現在のswitchはわざわざ大きく変える必要性がないのも必然と言えます。 

 今後はCPU性能の向上やメモリー増設モデルなど現状のシステムを刷新したものを出していく可能性はありますが、ハードがある程度行き渡った現状からすると、ソフト重視戦略でも当面は問題なく、需要を十分満たせるのだと思います。 

 

 

・Switchが発売する前はWii Uがコケたこともあってかこんなのが売れるわけ無いとか誰が買うんだよって声がネットでは多かった印象だが今や大ヒットハード機になって改めて任天堂の戦略の凄さを実感する。 

 

 

・アンダーテイル、ホロウナイト、サンナビ等など、海外インディーズゲームの出来が良くて、中高生の子ども達も殆どそういうゲームで遊んでるし性能的には別に困ってないんだよなぁ 

んで、そういう世界的に売れてる海外インディーズゲームの作者って昔の日本のゲームファンばっかりだからむしろ日本のゲームメーカー期待するのはグラフィックとか規模じゃなくて、原点回帰して海外インディーズを超えてるゲームなんだよね 

ゼルダはめちゃくちゃおもしろかったけどね 

 

 

 

・任天堂がどういう手を打ってくるかはまだ明かされていないですが、PS4→PS5移行時のチップ不足の状況と台数普及からプラットフォームの黒字化までのタイムラグを考えると、発売後もしばらくswitchはメインストリームに置きたいはず。なんならDS→3DSの時のように上位互換機能すら視野にいれていそう。 

 

そうであるならば、何も躊躇して新作を次ハードに残しておくようなことはしないでしょう。 

 

 

・末期だからって縮小する道理はないでしょう。 

まず、年月を経れば経るほど開発側の習熟度は上がるから、ハードに最適化しその性能を十分に生かした作品が作られやすくなる。 

加えて、末期であろうと次世代機が出てない状況では現行機でやってくしかなく、開発スケジュールだって今や年単位だからいちいち次世代機に合わせている余裕だってないはず。 

そして、次世代機が出たとしても瞬時に入れ替わり取って変わられるわけじゃないんだから、移行期間も見越して新作をリリースしててもおかしくはないし、次世代機に後方互換があるのであれば現行機が末期であろうと関係なくなる。 

 

 

・新作を出し惜しみせず発表し次のハードに持ち越さない感じがするから、もしかすると次世代機はSwitchのソフトも遊べるよう、互換性を持たせてるのかもなしれいと思った。 

 

 

・スマホのゲームは課金した人しかまともに楽しめないしライトユーザーを狙ったタイトルが任天堂には多いから次世代が出るとわかってても買う人が全然減らない。 

そもそもそういう人は高性能とか必要としてないし。 

ソフト売り上げランキング見てもSwitch が独占してる。高性能なPS5のソフトなんて全く入ってない。 

PS5の新作より4、5年前に発売したタイトルの方が売れてるって本当に凄い。 

 

おそらく任天堂は新機種と併売していくだろうからPS2の売り上げは確実に抜くだろうね。 

新機種の値段次第ではしばらくは売れ続けるでしょう。 

 

本当に凄いハード。 

PS5はソフトが無さすぎる。 

モンハンの新作も新型Switch でも出る事が決まったらどうなることやら、、、 

 

 

・SWITCH2でSWITCH1のゲームが普通に動く(後方互換性がある)のなら、新作ゲームを出し惜しみする必要はないでしょう。そういう意味で、個人的に今回の発表は後方互換性に期待できる発表だったと思います。 

ゲームメーカーだって、SWITCH2が発売されてもしばらくは、本体所有者の母数が圧倒的に多いSWITCH1向けのゲーム(もしくは両方に対応)を開発したいはず。 

新作をどんどん出してさらに盛り上げていくのは、SWITCH2発売に向けて、むしろ良い影響があると思います。 

 

すべて、SWITCH2に後方互換性があることが前提の個人的願望に基づいた推測ですが・・・。 

 

 

・ほぼほぼ、互換性あることは漏れてたから、そこまでの驚きは無かったけどなあ。 

逆に、ハード末期で間違いなく直近はハード、ソフト共に勢いはなくなりつつある。 

それは、中古の買い取り価格の下落具合をみれば分かる。 

なんなら、ps5もあまりにもソフトない、Switchもソフトが動かない状況は、GEOなどの店舗型の小売店には厳しいだろうな。 

 

 

・ずいぶん豪華な発表が続くなぁと思って見ていたが、最後の方でロマサガ2のリメイクが発表されて唖然としてしまった。 

リマスターではなく、フルリメイクであることを理解してからは、映像が切り替わる度に「あ~…あ~…」と変な声がもれて、嫁に不審な目で見られてしまった。 

小学生時代に難しすぎてクリアできず投げ出したこと、クイックタイム戦法を友達から教えてもらって無理やりクリアしたこと、大学生時代に「アバロン宮殿」に出会ってこのゲームの奥深さを知り、再度やりこんだこと…いろんな思い出が蘇って、半ば放心状態で見たので内容がまったく頭に入ってこなかったよ。 

今から楽しみだわぁ。 

 

 

・ハードが経年したとて、ハード環境が進歩したとて、昨今の資源調達の停滞、市場を掻き乱す輩の存在等からみても、またスペックが低くても、クリエイターのアイデアが優秀であれば面白いゲームは生まれるし、過去のハードタイトルでも根強い人気は未だに続いている。 

ニンテンドーの幅広いユーザー層へのゲーム供給の考え方は現代にマッチしていると思う。 

 

 

・スマホが革新的な機能が増えなくなった代わりに端末の長寿命化が進んだように、ゲームのハードももう少し長寿命化してもいいんじゃないでしょうか? 

ゲームはあくまでソフトがメインコンテンツなので、ハードはじっくりと安くて子供にも安全でいいものを作っていただければ。 

確かにハードを出すと株価や売上には貢献するだろうけど、ソフトには部品代がない事を考えると、ハードの利幅はそんなにでもないんじゃないだろうか。 

ハードの代金分ソフト買ってもらったほうが、メーカーもソフト会社もユーザーも、環境にも良さそうだし。 

 

 

・自身はPCでsteamを利用しててSwitchはしないのだけど相方はSwitch大好きで任天堂が作るゲームが大好き。ハード末期ではないと感じる。 

自身のようなタイプは絵が綺麗なFFとかヴィジュアルで見せるゲームが映画をプレイしているように好きだが、相方はそうではなく、絵がカクカクしてようがムービーがなかろうがそのゲームが面白ければ最高って考え。そしてほど良い優しめなバランスの難易度である事。だからゲームに対しての価値観が全く異なる。 

なので、任天堂のハードに関してはそういったユーザーを囲い込んでいるのでまだまだSwitchで十分やれる。そして任天堂が作るゲームはおもしろさのクオリティが物凄く高い。 

Switchでもベヨネッタとか作れてるし全然いけるっしょ。 

映像美は確かに魅力的ではあるけど、Switchユーザーからするとそれは単にゲームの面白さに味つけを行うただの付加価値。 

 

 

 

・次世代が出るのにこれから大型タイトル沢山出るということは、現ソフトも次世代機に互換性があるのかなと、期待しています。ドラクエ3とゼルダは買う予定ですが、できたら次世代機でも遊べると嬉しいです。 

 

 

・性能や売り上げを一切考慮せずただ発売からの経過年数だけで末期と言い出す判断基準がまずおかしいが・・・ 

例えばNintendo64が発売された1996年、スーパーファミコンは発売して6年目でこの記事で言うところの末期とやらだが、発売タイトルはざっと上げても「バハムートラグーン」「スーパーマリオRPG」「星のカービィ スーパーデラックス」「ときめきメモリアル」「スターオーシャン」「牧場物語」など今でも人気なシリーズ物も含む著名なタイトルが並ぶ。 

素人が軽く検索しただけで出てくるレベルの情報すらこれなのに、末期に大したタイトルは出ないというのもどこから来た感想なのか。 

書きたい文章の為に事実を捻じ曲げるのを当然と考え恥とも思わないライターには恐怖すら感じる。 

 

 

・Switchが好きだしハードにこだわりがない者からしたら新作もリメイクもたくさん発売されて期待以上に嬉しかったですやっぱり任天堂はすごい、ますます好きになりました。ドラクエがとにかく楽しみです。 

 

 

・ダウンロード販売が主流になって来ているから次世代機はそこら辺の互換性を与える可能性があるんじゃないかな。 

 

そうすればハードの垣根を超えてプレーできるからね。多数のソフト販売をしてもユーザーも気兼ねなく買えるだろうし。 

 

 

・おそらく今遊べるSwitchソフトもニンテンドーラボとか特殊なゲーム以外なら後継機で遊べるようにするでしょう。 

それだけSwitchを買った顧客は過去最大に膨れ上がっているので、その顧客を上手く引き継ぐように考える。 

今新作タイトルが出ても後継機で遊べる戦略で動くはず。 

 

 

・現行switchがWindows2000(NT5.0)なら次期switchはWindowsXP(NT5.1)になるモデルチェンジ(実際は超大型マイナーチェンジ)に留めてくれると嬉しいですよね 

1.今のswitchソフトでも次期switchハードに対応出来る 

2.次期switch発売されてもサードパーティ製ゲームはしばらく現行switchとのハイブリッド対応する 

 

こういう神対応で有って欲しいなぁ(´・ω・`) 

 

 

・ただ、Switchの機能性能をフルに使い切れてるかと言うとまだまだ余力ある様に思う。 

そう言う機器がオーバースペック気味にもなってる所もあるので。 

次世代機も性能も上がるだろうけど、Switchでは無理だけどこれならという機能を見出すか、もっと固まってからでも、くらいの気持ちで早い方が良いにしても慌てず開発してるのかなと。 

 

 

・Switchはハード末期なんだ…。 

小学生ウチの息子や、その界隈では圧倒的支持、圧倒的シェアでSwitch持ってないと仲間外れとまではいかないが、遊びに加われないくらい浸透してるけど…。 

これを一新するとなるかなりの移行期間と金額がかかるんじゃないのかな…。 

 

とりあえず、子供の遊び相手で、フォートナイトなる通信ありきゲームを息子(および近所の子供たち(笑))とやらされるが、私が使ってるPS4より全然繋がる速度とか早いんだが…。親としては金かかるし、このへんで十分なんだけどな…(苦笑) 

 

 

・発表内容的にはゼルダ続編!マリカー新作!みたいな大規模タイトルではなく中小規模タイトルが中心だったけど、ハード末期だし新たにswitchを買ってもらうというより既存ユーザーを任天堂の経済圏に引き留めるのが狙いだと思う。 

ゲームの開発費が高騰していくのは任天堂も同じなので、他社と同じく次世代はしばらくswitchと後継機の両輪で行くのでは。 

 

 

・Suica以上のゲーム機って出来るのだろうか?シンプルで使いやすく尚且つ面白くて皆んなで楽しめるってのがSuicaでゲーム機の集大成な気がします。凝りすぎて色々な機能やマニアックな使用にすると万人受けしなくなると思う。これ以上の付加価値を付けれるのでしょうか??そう言う意味でSuicaがバランス良く優れたゲーム機だと思います。任天堂さんありがとう! 

 

 

 

・Switchの"後継機種"は今年度発表、来年度発売だとしても、Switchの現役は3年以上は続く。 

DSやPS4も10年選手だが、Switchの需要はもっと長く、PS2を抜くのは確実と思われる。 

後継機種が出た後も、「新型版は画質が良いが内容は同じ、新型版にアップデート可」なタイトルがしばらく出るだろう。 

 

もっとも、新型に期待する事は、「予約しなくても手に入るくらい大量に製造してからの発売」。 

Switchは、発売半月ほど前まで予約すれば発売日に買えた。 

それくらい仕込んでいた。 

だけど、Switchの大ヒットに一番驚いたのは、任天堂。 

その後は製造が間に合わない日々が続いてしまった。 

PS5は、入手できない状態がしばらく続き、PC等の他機種に移ったり、アンチをこさえてしまった。それは避けたい。 

任天堂を信じてる。 

 

 

・と言ってもハードが出せる性能ってもうほぼ頭打ちなんですよね、スイッチの成功から結局Switchと互換性のある携帯ゲーム機ってのが目に見えてるから、重くもできない値段も大幅に上げられなじゃ 

初期プレステ5のように売れば赤字って考えはまずないだろうし供給不足は確実 

 

前作が強すぎると苦労するのはどのメーカーも同じか 

 

 

・個人的にはかまいたち×3にびっくりです。 

でも、やっぱり1が一番面白かったと思うので、どうせなら×3ではなく 

1&2&3でのセットにしてくれたら良かったのになと思ったり。 

かまいたちは本編以外への話の変化が面白いのに、3は元々あまりサブルートがなく、1、2は本編のみとなるとかまいたちの醍醐味が初見の人には伝わりづらいんじゃないかなともったいなく感じました。 

 

 

・それだけSwitchというハードは、遊びを提供するポテンシャルが高いということ。 

単純なスペックだけでは測れない遊びの幅があるということ。 

 

そして、新型ハードが後継機というワードがもたらす互換性への安心感は、まだ確定ではないけど大きい。 

 

 

・ハード末期って今までだとリメイクとかが多かったけどSwitchは完全新作バンバン出すね 

新機種出しても最近は転売ヤーとかのせいですぐに買えない人も多いし新機種が出た後もSwitchで遊べるゲームが多いのは嬉しい 

 

 

・現行ハードウェア末期にあって気になるのは、新型ハードウェアでソフトウェアの互換性が確保されるかだ。 

新型ハードウェアにあっては、Switchのソフトウェアのダウンロード版をプレイするためのエミュレーターと、非ダウンロード版を使用するためのオプション機器を用意してでも、互換性を確保してもらいたいと思う。 

正直、Switchが発売されたとき、Wii Uやニンテンドー3DSとの互換性がまったく確保されなかったのには驚いた…「旧作はSwitchのコンテンツでお楽しみください。」ということだったのだろうけど。 

 

 

・何をもって"末期"としているのか、次世代期の発表もないのだから、勝手にライフサイクルを印象付けるような記事はどうなんだろうね。 

 

ハードの買い替え前提のスペック偏重の設計ではないし、ガチにスペック重視な人は恐らくPCゲームの方に行くと思う。今の日本においてハードの買い替えが必要なく、豊富なタイトルが発表されるのはありがたい。 

 

ファミコンの頃から、ハードの価格は庶民の目線で抑えてくれてますよね。 

Switchのコンセプトや完成度の高さから、新鮮味のある後継機の開発には苦労しているのでは。 

次もコンセプト重視で驚きを与えてほしい。 

でもマイナーバージョンアップくらいで非常に息の長いハードというのもいいんじゃないですかね。 

 

メトロイドプライムの新作は殆ど諦めに近い気持ちだったので嬉しい。 

 

 

・すべてのユーザーが新ハードに興味があるわけでもないし、これだけ売れてるハード用に新作を投入するのは目先の売上確保のためにも当然よね。 

 

任天堂がうまいところは、ゼルダ姫にしてもマリオパーティにしても過去作のリソースを使い開発コストを抑えながら完全新作っぽく見せているところ。 

 

 

・Wii UとSwitchにおけるブレワイみたいになるんでしょうか? 

わたしは結局泣く泣く両方買ってしまいました。 

手持ちのWii Uの寿命に懸念があったからです。 

次世代機が出る時期がわかったら、どうするか決められると思うのですが、そこいらどうなんでしょう。 

次世代機の価格も気になる所です。 

 

 

・大型タイトルと言っても 

中核キャラクターのAAAタイトルではなく 

スピンオフが大半なので 

初代スイッチのご愛願に感謝という 

粋なサービス精神を感じながらも 

開発費はそれほどかかってないという理想的な内容だったと思う 

 

 

 

・前々からスイッチに関しては任天堂の社長が『長期的な戦略を展開する』とか『まだまだ折り返し地点』など長く使い潰す勢いでやっていくと宣言していたので、むしろこの流れは当然かと。 

むしろPSシリーズのように高額なハードなのに数年単位で次々出される方がどうかと思うよ? 

そのせいで開発費の高騰などが起こってソフトメーカーが次々と消えていったことで今のような状態になってしまったのだから。 

海外からも『日本ゲームは既にシリーズものの続編か長期的に集金出来る課金ありきのゲームばかりだ』と言われる始末だ。 

だからsteamのようなインディーズや海外ゲームの方が人気になる。 

肝心のソシャゲですら中国・韓国製などに浸食されてるのだから話にならない。 

今の任天堂のように既存ハードをいかに長期的に売りながら人離れをさせないかという戦略の方が賢いと思う。 

あとスクエニはリメイクで余計なことをするな。 

 

 

・そもそも「末期」って時間で決めるもんじゃないですよね? 

対抗ハードが出たり、後継ハードの発表があったりして売れ行きや対応ソフトの発売数が減ってきたところで「末期」と言うのでは? 

 

さすがに全盛期は過ぎたかもしれないけど、今のSwitchは「円熟期」くらいが適当かなと。 

 

 

・ゲームスペック的にそこまで新ハードに拘らなくても発売できる状況だからではないですかね? 

Switchに関してはPS5やXBOXシリーズの様に高画質は必要ないですし、個人的にはHDDの容量などあまり気にせずパッケージソフトを遊べるのは良いですね。 

次世代機でなくても十分需要あるから末期でもビックタイトルが発売されるのでは? 

 

 

・互換が付くし、台数が普及するまで2-3年はかかるのでそこを見越してると思う。転売や本体の高額化もありそうだしね。まぁSwitchの前まで据え置きと携帯機で2ライン作ってたのがSwitchで1本化できたからね。 

 

 

・Switchの後継は、互換性を持たせるんじゃないかな? 

任天堂としては久しぶりにハードがかなり広く普及したゲーム機になったので、 

今後もユーザー数を維持する為には大型タイトルが必要でしょうね。 

 

DS,DSLite、3DSと続いたように 

Switch2とかになるかも? 

 

 

・任天堂は意外とハードは当たり外れ多いのよね。 

ゲームボーイやスーパーファミコンは売れたけど、その後に出たニンテンドー64は売れなかったし、ゲームキューブも失敗。 

ニンテンドーDSやWiiは売れたけど、WiiUは失敗。 

意外とハズレハードも多い。 

Switchがこれだけ売れたから次は失敗する流れにもなるし、次のハードは慎重になってるだろうなとは思う。 

あくまで子供を対象とした形にする(任天堂の強みはそこ)だろうから値段はあまり上げられないだろうし、でもそうするとハードのスペックアップが出来ずに、今の次世代から大きく引き離されて、今もあるけどソフトが任天堂ハードからだけ出ないという事も多くなる。 

携帯ゲーム機での立場も今はUMPとかも出てきてて独壇場ではなくなってるし。 

 

とりあえず出たら買うけど、スイッチもほとんど電源入ってないんだよなぁ。 

 

 

・すでにハードを持っているユーザーにとってはソフトを買い控えする理由もないわけで、特に不思議なことでもないのでは。 

新型機で旧型機ソフトの互換性を担保すればハード移行も問題ないわけだし、なんだったらソフトのほうもアップグレードで対応できる自信があるんじゃないか。 

 

それより、新型機が単なるスペックアップで来るとは思えない。 

そのときに、新型機対応ソフトの開発サイクルが鈍ることのほうが心配だ。 

 

 

・子を持つ親としては新ハードよりも現行のSwitchにもう少し頑張って欲しいですね。ファミコンの時は他社のハードが次々に発売されたのでわかりますが、Switchは今でも十分通用してますから 

 

 

・現行のスイッチは次世代機が出ても売れ続けるでしょう。 

当然売れ行きは鈍くなるけど、任天堂が生産を完全に終えない限りは販売台数は確実に増えていく。 

世界ではまだまだスイッチの需要が高く行き渡ってない国も多い。 

PS2超えるかと言われてるが、スイッチのライフサイクルを考えると超えると言うより、どこまでPS2を突き放すかと言う方が正しい。 

少なく見積もっても一億8000万台は超えるのでは。 

本当に最後までカウントするなら二億台は到達出来そう。 

 

 

・Switchの後継機が発売されたとしても、数年は転売ヤーの餌食になって一般ユーザーの手元には届かないだろうからね…… 

後継機発売してから数年は今のSwitchが主流のままになるから盛り上げないと…… 

PS5だって品薄商法でずっとユーザー買えずに数年経過してたし 

今のSwitchだって発売から数年は品薄状態だった記憶しかない。 

 

 

 

・そうは言っても大作というわけでも無いから繋ぎを意識したモノだろう。ハードを買うほどではないが話題性が無いわけでも無い、上手いところかなと思う。 

次期ハードのハードルは上がりまくってるけどどうなんだろうね。価格が上がり過ぎてもいけないし、さりとて進化もきちんと見せなければいけない。偉大過ぎる先達の後が大変なのはどのジャンルでも同じか。 

 

 

・ハードが末期というの間違ってると思う 

うちの子は今でも発売当初からスウィッチでゲームを楽しんでます 

そしてニンテンドーが毎年のように過去最大利益を上げてる理由は、やはり「既存のハードでゲームを楽しむ」これが任天堂の戦略とユーザーが合致してるからだと思います 

 

 

・新作ラインナップが豊富なのは互換性があるからでしょ?そもそも本当に末期なのか? 

 

確かにSwitchは7年間も第一線で活躍してきた長寿ハードの部類だけどまだSwitch 2まで期間があるだろう。発表されないのにも訳がある。 

 

それは恐らくここ4年間の売上がむしろ最初の3年間よりも伸びているからで、まだ一線から退かせるのは惜しい。2022年前後に買った人にも、「せっかく買ったばかりなのにもう新機種出るのか。損な買い物したな」と思われてしまう。だから、2022年あたりの売れ行きを受けて路線転換したんじゃないか?だからあえてSwitch 2の告知も出していないのだと思う。 

 

 

・何が凄いってSwitchの次が予告されてこれだけキラータイトル出せるのに任天堂の本部の開発じゃないこと 

だから裏で後続機向けに本部の人達が次のソフト開発してるって想像するだけで期待が大きくなる 

 

 

・次世代ハード出すのは重要だけど、任天堂って、プレステとセガサターンが争ってた高性能ハード競争時に無理して開発して失敗してるから、あくまで家庭用ゲーム機でいて欲しいよね。ゲーマーにはPSや高性能PCがあるんだし 

 

 

・PCと違って昔のゲーム機でも人気あるし、面白い、楽しいが一番なのでハードマニアでもない限り新しい古いは二の次だと思いますよ。もちろん3Dできれいなゲームも魅力的ですが、それだけじゃないってことだと思います。 

 

 

・これだとまるで次世代機と互換性がない感じ 

実際どうなるかわからないけど、互換性があれば別に新作の発売を消極的にする必要もないと思います 

次世代機は次世代機用で開発も準備してるでしょう 

 

 

・単純に次世代機での互換性アリが確定しているからでしょう。 

開発する側も躊躇なく販売できる。 

次世代機側も、最初から遊べるラインナップ多い状態になるんで、switch持ってなかった人達もすぐに「買いたい」となりそう。 

 

 

・今の時期に、任天堂が、ファミリー向けのマリオパーティ新作リリースを発表するとは思いませんでした。 

まだまだファミリー層に対して現行ハードを売っていくという考えなのか、次期ハードに後方互換つける戦略なのか気になります。 

ただ、ニンダイ後の株価は今のところ下がり続けていますね。 

 

 

・プレイステーションなんかもそうなんですけど、末期のほうが性能を使い切った作品が出がちですね。 

でもSwitchはどちらかと言えば追い越して足りなくなってる状態だと思いますけど。 

最適化出来るはずの独占タイトル(例えばポケモン)ですら、フレームレートの極端な低下とかしてるわけですし。 

 

 

 

・AIとARによる画像読み取り技術を活用してポケモンカードとか遊戯王カードとかドラゴンボールのカードとか使ってネット対戦出来たら楽しいだろうな……。 

 

そのくらいぶっ飛んでないとSwitchとの差をつけるって相当難しいよね。 

 

 

・7年目にして初Switchを購入。 

現行ハードでもちょっとしたゲームを 

するくらいならコレでイイ感はある。 

でもストアでの検索等でのモッサリ感は 

あるので次の新型Switchでその辺りは 

改善されるだろう。 

 

 

・そもそも本当にSwitchはハード末期なのか? 

今年度中に後継機の発表をする、というだけで、発売は数年先と言う事も考えられる。 

少なくとも、今回の発表でSwitchはまだまだ遊べるハードだと言う事が分かった。 

 

 

・次世代機は今期中に発表って言ってるけど発売日まだ先でしょ 

 

それに今まで後継機って発表した場合現ハードとの互換性あったから今回もそうなんじゃないかな 

 

なら年末商戦に向けて複数のタイトル発表するのは当然 

 

とりあえずDQ3と1&2はやりたい 

 

どうせ後継機でた直後は転売ヤーのせいで品薄になるだろうけど 

 

 

・まあ新型機来ても何年かはswitchでも同じソフト出すものが多いだろうしな。PS4は未だに結構出てるし。末期だから出し渋る必要もないんだろうね。当然ながら新型ハードでキラータイトルも用意されてるでしょう。 

 

 

・正直今はもうソシャゲだったりSteamみたいな専用ハードに依らないゲーム配信プラットフォームもあるし、FC⇒SFC⇒PS1⇒PS2までの頃の様な明確なハード世代交代なんて起こらないと思う。 

そもそも所謂ニンテンドーユーザーだけで見てもSwitch後継機と言われる新ハードの仕様次第ではSwitchからの移行も進まないかもしれない。 

 

 

・レトロゲームと言われるものでも面白いものは多いので 

無理に新しいハードに移行するよりも今あるハードの中でより面白いタイトルを出そうとする姿勢を支持します。 

 

 

・誰もがすぐに新しいハードに移行するかといえばそうじゃないからね。もはや新ハードなんて、どうしてもプレイしたいタイトルが発表されたら購入を検討するような感じでしょ。switchを末期ハードという位置付けにするのはまだ早すぎる。 

 

 

・今、ff5のピクセルマスター版をやってる60間近の爺い。 

ロマサガ2とロマサガ3とシレン6を並行して遊んでるから忙しい忙しい。 

しかしピクセルマスター版の遊びやすさに驚いたので、ff4とff6にも手を出すつもり。経験値4倍にも0にもできたりするもんで、セーブデータの数だけ遊びたいように遊べる。 

しかしながら、今回の発表では特に刺さる物なし。グラフィックとかシナリオを中途半端に強化されるより、遊びやすさを追求してくれた方が長く遊べるのに。 

 

 

・任天堂らしいなぁ、ありがてえぇな。の気持ちが大きい。人間の知覚領域の限界に近づいた新ハード。ゲームの楽しさと最先端技術が重ならないのが素晴らしいよね。 

 

 

 

・後継機がSwitchのソフトが出来れば新作ソフトが出揃うまで楽しめるし、かつps5のような転売屋の買い占めも起きにくいだろうから、 

上手くいく事を期待してます! 

 

 

・ハード的には既にスマホやゲーミングモバイルPCの方が上だが、子供にスマホを持たせたくない親からするとSwitchは素晴らしいソリューションになる。 

そういう隙間セグメントを狙って、不便だけど便利なデバイスにしたのは上手かった。 

 

 

・ハード末期もなにも、次が出てないんだから、新作だそうと思ったら売れてるハードで出すしかないじゃんよ 

 

新作タイトルっていうけど、焼き直し、使いまわしばっか 

 

正直、ゲーム業界の新しい風を期待しています 

 

 

・任天堂もソニーもハード変えたらソフト使えないのは懲り懲りで買わなくなった。 

買ったゲームが出来ないってなんの為に購入したのかわからない。 

今更感あるけど、任天堂やソニーはどこかのタイミングで全てのソフトをプレイ出来るハードを発売すべきだった。 

往年のソフトや名作を振り返られてこそ、購入し続けるゲーム熱が冷めなかった事と、新しいハードを購入しながら新作をやり続けただろ。 

何故ならば、収集癖ある人間は誰かがその熱を奪わなければムラはあっても再燃焼しまた収集するからだ。 

ファミコンからSwitchまでプレイできる夢のハードが出たとしても、もう四半世紀を超えてしまい今更感でしかない。 

任天堂クラッシックミニのようなゲームがこの先も発売されてほしいと願います。 

 

 

・末期にも関わらずSwitchはかなり売れています。 

ルイージマンション2も4人プレイが可能なタワーがあるので家族でしたい層には魅力的です。 

 

末期感を出さないはいいですが、情報弱者にとっては新型がもうすぐ知るという事を購入後に知ったら可哀想ですね。 

お盆でも相当売れちゃうだろう。 

 

 

・公式に来年頭にスイッチ後継機を出すと発表してますから、開発してきてソフトを来年出しても、前世代向けという風に見られて売れない可能性もあるからでしょうね。 

 

 

・次世代機は、現行機とソフト互換性を持たせつつ 

スペックやジョイコンの精度・強度を上げた 

「Switch Pro」的なものがいいな。 

Wii→WiiUくらい操作がガラッと変わると、またユーザーが離れちゃいそう。 

 

 

・これ以上のハードって必要ないと思う。このままスイッチを改良していけばいいんじゃないかな。新しいハードをリリースしたところで、これ以上の真新しい機能も期待できないし(そもそも必要ない)転売ヤーが買い占め結局ソフトも売れない時期が続くだろうしね。 

 

 

・人気あるのに、ハード末期っての失礼だよな。 

ユーザーのほとんどが、Switchのコンセプトに良しとしているのに 

おかしな話だ。 

次期ハードをどうするかは、じっくり考えればいい。 

Switchは、PSシリーズやXBOXシリーズがライバルだとは思わないけどね。 

 

それより、いまはソフトの方が大切なように思える。 

 

ハードウエアは、ソフトがなければただの箱 

ソフトウエアは、ハードがなければただの紙。 

です。 

バランス良く!! 

 

 

・ハード末期とはいえ、新型が出ても普及するまでに時間もかかるし、人気の新作を出してくれるのはとても嬉しい! 

新型は、Switchが壊れてからタイミングがあえばくらいかな。 

 

 

 

 
 

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