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国交省主導で路線バスの「完全キャッシュレス化」に道筋! 使いこなせれば便利だが「高齢者」や「利用頻度の低い人」はどうなる?

WEB CARTOP 6/20(木) 6:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6db37ee2d6ffe0c336741366b39fb3d0b79522a

 

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最近、キャッシュレス決済が普及しているが、現金派の人も多いため、過疎地のバスなどでのキャッシュレス化には課題がある。

国交省は路線バスでのキャッシュレス決済のみを認める方針を持っており、それには標準運送約款の改正が必要となる。

日本以外の国では、治安の観点や効率化のためにキャッシュレス化が進んでいるが、個々の事情により異なる。

現在のキャッシュレス決済には課題もあり、運賃支払いやバス内での支払いがスムーズに行えないケースもある。

国交省主導でのキャッシュレス化は一定の方向性があるが、全面キャッシュレス化にはまだ課題が残る面もある。

(要約)

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ここ数年で、公共交通機関のみならずあらゆる店舗でキャッシュレス決済が普及してきた。しかし、その一方でまだまだ現金派の人も多く、過疎地域のバスなどでキャッシュレス化が進むと、「高齢者はとくに大変になるのでは?」という声も多い。 

 

 報道によると、国交省(国土交通省)は路線バスの運賃支払いについて、キャッシュレス決済のみに限定して運行することを認める方針を明らかにしたとのこと。実現には国交省の標準運送約款の改正が必要となる。 

 

【写真】日本でここにしかない! 超貴重なトロリーバスとは(全4枚) 

 

 バス愛好家を自称する筆者は、海外出張に出かけると、訪れた街の路線バスに「乗りバス」して楽しむことがあるが、海外では交通系ICカードなどによりキャッシュレス決済のみが当たり前であり、現金収受を行っているのは、筆者の経験ではアメリカ(ロサンゼルスとラスベガス)ぐらいであった。 

 

 アメリカで現金収受が残っていることへの考察は後述することとして、諸外国では治安がそれほどよくないこともあり、現金の取り扱いに慎重なこともキャッシュレス化を推し進めているのは間違いない。 

 

 かれこれ10年ぐらい前になるかもしれないが、中国・北京市内で路線バスに乗ったら、基本的にICカード決済だったのだが、現金もOKということだった。そして、車内中央部に現金収受を担当する専門の女性がいたことには驚かされた。いまはキャッシュレスが当たり前の中国だが、現金払いが当たり前であったころには、食堂や商店に入っても、レジも含め現金を扱えるスタッフは責任者クラスに限定されていた(従業員が着服するケースも目立っていたようだ)。 

 

 国交省の今回の判断は、働き手不足のなか、バス事業者の業務効率のための措置とのこと。ただ、昨今の政治の様子を見ていると、国民から強い要望も目立っていないのに、国交省が突然キャッシュレス決済のみとすることを認めると表明している状況をみると、「新たな利権創出か」と疑ってしまうのだが、それは考えすぎであってもらいたい。 

 

 完全キャッシュレスではないものの、タクシーもキャッシュレス決済を積極的に導入している。クレジットカード決済がはじまったころは、場所によって電波状況が悪く決済できずに現金払いとなったこともあったが、いまやクレジットカードだけではなく、QRコード、交通系ICカード、配車アプリ決済などなど、多種多様なキャッシュレス決済が可能となっている。 

 

 報道を見ていると、Suicaなどの交通系ICカード決済に統一すれば利便性が上がるとしているが、それは鉄道での移動をひんぱんに行う都市部の人間の発想ともいえる。鉄道が1時間や2時間に1本しか通らず、生活移動のほぼすべてを自家用車に頼る地方部では、鉄道事業者のICカードを持つ必要はない。生活において鉄道をほぼ利用しない人が多い地域では、イオンモールなどの大型ショッピングモールがあって広く利用されていることが多い。 

 

 そうなると、交通系ICカードよりもたとえば近所にイオンモールがあれば「WAONカード」をもっている人が多いので、そのそばを通る路線バスはWAONカード決済端末を搭載していたりするそうだ。さらに、インバンド(訪日外国人観光客)を考えれば、「VISAタッチ」のようなグローバルなクレジットカードに対応させる必要もあるだろう(すでにVISAタッチ端末に切り替えている事業者もあるそうだ)。「QRコード決済にも対応してほしい」という声も出てくるだろう。 

 

 現状でも乗車時(前払い方式)に交通系ICカードの残額不足でエラーが出て、その場でチャージする人も目だち、スムースな乗車ができないことが多い。また、コンビニやスーパーのレジなどでは、QRコード決済操作に手間取る人も目立つように筆者は感じている。スーパーなどのレジでは並んで待っていればいいが、これが路線バスとなると積もり積もれば運行遅延を助長するということにもなりかねない。 

 

 

 また、現状でも全国津々浦々の路線バスに交通系IC決済端末機などのついている運賃収受箱が搭載されているわけではない。となると、キャッシュレス限定を進めるための「導入補助金政策」というものが思い浮かび、前述した利権が脳裏をよぎってしまう。もちろん補助金の原資は税金となる。 

 

 そこでアメリカの路線バスの話。筆者は、ラスベガスではバスを複数回利用するので、停留所にある販売機で時間限定の乗り放題パスを買って乗車している。最近は専用アプリでの支払い及び乗車も可能となっているようだ。2023年に筆者が乗車したときにはまだ現金決済が可能であった。最新の運賃は把握していないが、意外なほど高く、紙幣を1枚ずつ投入するタイプになっていた。ロサンゼルスの路線バスも同様であった。 

 

 ラスベガスの場合は全米や世界から訪れた観光客も利用するのでかなり特別であり、アメリカ国内だけを見れば、圧倒的にバスや鉄道を利用した生活をしたことがない人が多いので、現金決済を残さざるを得ないようにも見える。 

 

 また、一般的な都市部の路線バスは、一定収入以上の人は治安が悪いとのことでまずバスを利用せず、自家用車で移動する。そのほかの人でヘビーリピーターは、もちろんバスカードでの(いまはアプリもあるかも)決済がメインだが、利用層がかなり限定的で、カードを必要としないほどめったに利用しない人もいるので、アメリカであっても現金決済が残されているのかなと考えている(クレジットカードはバスを利用する層では持っていても利用限度額がかなり低いので有効とはいえない)。 

 

 いまどきのお年寄りはスマホも巧みに使いこなしているので、キャッシュレスには抵抗はないようにも見えるが、筆者もお年寄りに近い年齢なので、長年の習慣というものはなかなか変えることはできない。事業者がお願いして現金払いをフェードアウトさせるのは難しいだろう。 

 

 その意味では、国交省主導でキャッシュレス限定にするのは正しい方向なのかもしれない。以前ある運賃収受箱メーカーで聞いたときには、メーカーとしては完全キャッシュレス機というものはすでに対応できる体制は整っているとして、「完全キャッシュレスにするかどうかはバス事業者の判断となるので、実現は難しいかも」と話してくれた。 

 

 ただし、年齢も性別もさまざまだが、いまでもバス運賃を現金で払う人は意外なほど多い。なかには運転士さんに「1万円両替できますか」と詰め寄るマダムもときおり見かける。中国では国際的なイベントを開催するときなど、開催都市では開催期間に限り地下鉄やバスを無料にすることもあると聞くが、そのときには利用者が殺到して大パニックになることが過去にあった。 

 

 普段はバスの利用すら控えている、シビアな環境で生活している人や、普段は交通費がかかるので広域移動を控えるお年寄りなどが多い現れともいわれ、今後、日本でもそのような層は見過ごせない状況になってくるのではないかともいわれており、その点では「たまにしか利用しない人」を無視して全面キャッシュレスを進めることにはリスクが残るともいえよう。新しい紙幣が発行されるとメディアが声高に報じるなか、「全面キャッシュレス」ということにどこかチグハグさを感じるのは筆者だけではないはずだ。 

 

 キャッシュレス決済限定が時の流れに沿ったものなのかもしれないが、誰でも安価で安易に利用できるという公共交通機関の使命だけは忘れないでほしい。 

 

小林敦志 

 

 

( 182724 )  2024/06/20 17:26:26  
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(まとめ) 

コメントには、運転士の負担を軽減するためにキャッシュレス化を推進する意見や、高齢者や現金派に対する配慮が必要だという声が多く見られました。

一方で、現金派や高齢者に対する批判的な意見も一部にあります。

さらに、国や事業者によるキャッシュレス化への強制感が強く反対される声も挙がっています。

キャッシュレス化のメリットやデメリット、実装方法などについて様々な意見が寄せられており、課題や課題解決策について検討が求められていることが分かります。

( 182726 )  2024/06/20 17:26:26  
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・なんでもいいけど、一番はなるべく運転士に負担の行かないようなシステムを作って欲しい。基本ワンマンなんだから運転だけに集中したい。チャージしてくれだの、1万円しかないんだけどどうすれば?とか、財布を忘れたからまた次回払います。とか訳のわからない輩も実際いるから、そんなのを相手にしてるだけで疲れる。ただでさえ激務なんだから、電車のようにみなピッピって黙ってスムーズに乗降出来るようにしてくれ! 

 

 

・高齢者については今持ってる敬老パスをそのままICカードに変えれば良い。見せるだけだから別に紙媒体のままでも問題ないけど、乗車回数の把握などではタッチくらいはしてもらっても良いかも。 

 

利用頻度が低く、キャッシュレスを何も持ってない人についてはバスの運転手さんが直接やり取りするしかないんでは?対応が面倒だし、時間も掛かってしまうが、現金しかない人がほぼいない状態だとこちらの方がコストがかからないかも。 

 

現金を減らすようにキャッシュレスの手段を増やすのが重要。 

 

 

・バスでキャッシュレスにすると、もしうっかりSUICAチャージ不足だった場合に手の打ちようがないのが問題 

電車であれば改札口でチャージできるが、キャッシュレスバスではそのバスを見送る以外に手がなくなる 

(車内でチャージ可能にするのならそれは今と同じでキャッシュレスではない) 

どのように対応するか注目だ 

 

 

・高齢者で免許を返上した人はマイナカードでビッとやれば、バス鉄道タクシーライドシェア全部定額みたいなサービスどうでしょうか、免許を返上した人縛りではなく80歳以上とかでも大丈夫とか、無理して運転して大事故を起こすよりは社会的にメリットあるんじゃないかなと思います 

 

 

・キャッシュレス限定にして、車内でのチャージも扱わないようにしてほしい。私も使ってない大型二種もってるけど、その対応も面倒だし、トラブルの種なんだから。都市部の先払い路線なら、できそうじゃないかな。 

運賃不足で乗れなかったら駅かコンビニでチャージして、次のバスに乗ってください。 

クレカ対応なら、なお良い。 

 

 

・無い袖は振れないと言う現実を考えるべきだろう。日本は貧しくなった。 

公共交通機関を維持する為にはコストを最大限削減する必要がある。 

ついていけない人を救う余裕がなくなった。 

初期投資と手数料を考えればQRコード決済のユーザースキャン方式。地元の人対策には紙の回数券復活ではないだろうか。 

地元の高齢者には優遇乗車券を交付して運転手に提示でも良い。 

来日者のほとんどはスマホくらいは持っている人がほとんどだから外国人でもコンビニなどでクレジットカードあるいは現金チャージ出来る交通専用のQRコードを開発しても良いのでは。 

 

 

・ごめんなさい。私はむしろ現金で払う人はほとんど見たことがないです。高速バスでは予約なしの人以外で現金と言うのも1~2人。新潟に時々行くのですがあまりにも現金の人がいないので迷惑かと思いローカルカードのRYUTOまで購入しました。むしろ高齢者はお金を数える必要ないからみんなカードです。地元以外の場合、メジャーカードが使えない時に現金を見るくらい。交通系IC、クレカ、QR決済の全部使えるバスもありますが、二つあれば十分では?できれば高速バスはネット決済以外も使えるようにしてほしい。 

 

 

・簡単な事ですよ。 

マイナカードにチャージ機能を付けて、マイナカード決済出来るようにすればいいだけ! 

マイナカードにチャージ機能が付けば、バスやタクシー、鉄道にも使えコンビニなんかでも使えるようにすれば便利なんだよなぁ。 

オマケに自分が選ぶポイントに使った分のポイントが貯まるシステムにして貰えれば、ポイントカードの数も減らされて便利です。 

 

 

・完全キャッシュレス化のメリットは大きいだろうけど気になるのはシステムに不具合が生じた時。 

 

以前あったが大雨の朝にタクシーで通信障害が出て現金以外使えないという事態が結構な規模で起こった。 

 

同じことは必ず起こる。 

 

 

・PayPayなんかのキャッシュレス還元以降、ご老人のキャッシュレスユーザーが目に見えて増えたと思います。 

 

要はやる気の問題で、自分にメリットがあれば覚えられるんですよね。 

最初のうちは手間取ることもあるかもしれませんが、現金より簡単なのですぐに覚えられますよ。 

 

 

 

・とにかく払い方の種類が多すぎる。10種類程度を多いと言ってるのではない。店が変わるごとに扱うPayも全部異なるし、それらを合計すると何百種類になるだろう。いい加減これが狂気の沙汰だということに気付いてほしい。 

各店舗のレジ担当もウンザリだろう。払うほうもあれこれと余計な事を考えなくてはならない。20年前なら払い方に頭を使う必要はなかった。紙幣と小銭を使えばいいだけだった。 

 

本来は技術による進歩は「より簡単」になるのが普通だ。 

元来は1種だったものが、今では何百種・何千種へと複雑怪奇になっていることがほとんど世間では問題にされないのが不思議。 

結局、複雑怪奇の結果として、それぞれが互いを潰し合い、共にガラパゴス化していくんだろうと思う。 

 

それだけでなく今ではどの店に行っても「アプリの登録は?」・・・ほんとにもう、いい加減にしてほしい。複雑怪奇依存症の国だ。 

 

 

・キャッシュレスだけにするか、現金も併用にするかは各事業者で決めていいのではないか。岸田になってから、国がいろいろと決めて、それに従わない場合は認可しないなど、国家権力の乱用、横暴が目に余る。国交省の審査基準でなぜ、キャッシュレスが入ってくるのか。安全に関わることなのか。 

国による全体主義が進んでいるように思う。 

国民や民間の意見などを聞いた上で、方針を決めるならいいが、やみくもに許認可権を振り回しているとしか思えない。 

 

 

・現金との選択制ならいいけど、オンリーにして現金を排除するのは基本的人権の尊重に反する。 

日本銀行が発行してる日本の通貨。 

それを一方的に排除するだけの合理的根拠や法的根拠はあるのか? 

あるなら、是非とも明示してもらいたい。 

 

 

・>筆者もお年寄りに近い年齢なので、長年の習慣というものはなかなか変えることはできない。 

>事業者がお願いして現金払いをフェードアウトさせるのは難しいだろう。 

 

日本は弱者への配慮をし過ぎ。 

こういう過度なお年寄り配慮ってやめるべき。 

 

弱者、少数派への配慮をするからコストが高くなる。 

そのコストは回り回って消費者の負担になる。 

 

キャッシュレスだけにすれば、お年寄りも頑張って使い方覚えるよ。 

その努力をしないお年寄りは、バスに乗らずに歩いてくれ。 

 

ってか、年寄りをバカにしすぎじゃない? 

キャッシュレスの使い方を覚える程度の努力すらできない。 

そんな情けない世代じゃないだろ? 

 

 

・現金にしろキャッシュレスにしろ時間が掛かる要素は排除して欲しい。正直QRコード決済はやめた方がいい気がするし、交通系icの車内チャージは手数料取るとかしてもいいと思う。 

 

 

・少なくともQRコードと交通系カードの両方に対応すれば今すぐキャッシュレスに強制移行すればいいんじゃない。 

乗れない高齢者はこれを機にキャッシュレスを使い始めれは良いだけ。バス会社はカスハラ対策もしっかりと。 

 

 

・キャッシュレス化別に悪くないんだけど、どの決済方法でも利用できる1つのシステムを開発してくれ! 

 

いろんな決済方法が多すぎて困る。 

出きるなら1枚のカードでコンビニ、スーパー、交通全てを使える物がないと困る 

 

 

・マイナンバーカードで決済できるようにする予定だったりして!?しかし、金融機関や郵便局にお金を預けていないと使えないか。その場はとりあえず通してくれて、お金がないある時は支払うようにしてくれたら助かるな。箪笥預金が増えるかな。 

 

 

・日本では「交通系ICカード」が全国制覇に成功(最近、熊本で謀反が発生した)したけど、他国では地域ごとに都市交通でつかえるシステムがバラバラなんで、ラス・ベガスに全国から来た人が使えるのは現金だけなのだ。(俺、LAとNYとシカゴとSFのは持ってる) 

 

それから、「新紙幣・・」って言ってるけど、アメリカなんか、ぱかぱか券面変えてる。登場人物は変わんないけどね。 

 

 

・この手の電子マネーで1番の問題は残高不足。なのでFeliCaベースのサービスよりもQRコードの決裁にした方が遥かに利便性が高いだろうね。いわゆる敬老パスみたいなのはFeliCaをのせて認証でも良いだろうけど。 

 

 

 

・>WAONカード決済端末 

プリペイドカードなどを最優先で進めて欲しい。他で使えないカードは実生活で役に立たない。 

例えばWAONであれば、もし残高不足でも運転手が現金を受領、運転手のWAON支払いで問題ないと思う。 

 

 

・全国民に対応するインフラだとマイナンバーカードしかない。この流れはマイナンバーカード普及の為にキャッシュレス化を進める様に思える。 

 

 

・地域差はあるものの高齢者の多くは敬老パスで乗ってるから、現金派は車中心生活でたまにしかバスに乗らない若い人に多いかも。普段バスに乗らない人にはクレカタッチで乗れるなんてわからないだろうし。 

 

 

・電子マネーに疎い高齢者への対応は、 

年金マイナポイント支給化+マイナカード電子マネー化 

しか無いな。 

もしくは、マイナンバーに紐ついた顔データで顔認証。 

鉄道はともかく、バスやタクシーに顔認証装置搭載させるのは大変そうだが。 

 

 

・>国交省主導で路線バスの「完全キャッシュレス化」に道筋! 

 

VISAやJCBなどの国際ブランドタッチ決済が使えれば何ら問題無い。 

住信SBIネット銀行やPayPay銀行のキャッシュカードには、デフォルトでVISAデビットが付帯している。 

 

 

・使いこなせれば便利だが「高齢者」や「利用頻度の低い人」はどうなる 

 

これ良い。 

便利にして企業業績UP。給与上げて経済回そうよ。 

重箱の隅をつつく報道のカリスマメディアTBS、朝日の報道が日本の業務効率を下げていく。便利になるよ覚えていきましょう!って報道が出来ないメディア。 

 

 

・この手の貧困メディアは、国の政策や方向性について必ず反対・批判する事になっている。常とう手段としては高齢者や不慣れな人を引き合いに出して不便や不利益を語る。 

高齢者を馬鹿にして、低く見過ぎである点は怒るべきではないのかな? 

 

 

・こちらでは既に敬老乗車証がICカードなので、「お年寄りだから対応できない」という事はない。 

 

マイナカードやマイナ保険証と同様、お年寄り特有の狭い視野で自分にメリットがないと感じる事を、面倒くさがってやりたがらないだけ。 

 

ついていけない人は放置でいい。 

 

 

・めちゃくちゃ疑問があります。 

なんで、電車ではICカード利用するのに、バスは現金の人がそれなりにいるのですか? 

 

両替したり小銭用意するのめんどくさくないんですか? 

 

バスは現金派! 

って方、理由教えてほしいです。 

 

 

・バス通勤してますが、 

だいぶ前から肌感覚として現金はほとんどいない、 

老人は老人パスだろ。これ交通系ICにすればいいんだよ。キャッシュレス化は亀のように遅く感じるよ。 

 

 

 

・なら熊本県も国交省が補助すれば… 

高知県や鹿児島県もか。 

 

未だにない徳島県のほうが逆にやりやすいかもしれない。 

 

 

・マレーシアもシンガポールも、とうの昔にバスは現金で乗れなくなっている。 

 

日本がどんどん遅れた国になっていく。 

 

 

・国交省が主導する意義がわからない。事業者ごとに違ってよいし、それが競争だろう。 

 

 

・とりあえず、電子決済の種類を減らせ。 

電子決済先進国の中国人が、「日本の電子決済は種類が多くて訳がわからない」って嘆いてたぞ、 

 

 

・高齢者って言うてもWin95を使ってた世代やろ。 

今の若者よりPCの知識あるかもな。 

 

 

・マイナカードのゴリ押しより、交通系ICを統一したほうがよほど国民にメリットがあると思う。 

 

 

・また現場を知らない役人共の自己満政策か。 

現金とキャッシュレス両方残せばいいだろ。 

何か問題でも? 

 

 

・いずれ、通貨自体がデジタル化されれば問題なくなる話。しばらくの辛抱ですね。 

 

 

・どうせETCの時みたいに天下りに沢山お金が流れるシステム作りたいだけでしょ。 

 

 

・他府県からの障害者割引利用がスムーズにできるなら 

 

 

 

・マイナ保険証の一本化は難しいの記事はないな 

 

 

・>「完全キャッシュレス化」 

と書かれてると、無料で乗れるの!? と一瞬ヌカ喜びしてしまう 

 

 

・日本は現金あるのみ。 

キャッシュレスだと停電のときどうするんだ 

 

 

・天下り先増やしたいが為に、必死やね。 

 

 

・誰のため? 

またデジタルDXに忖度。普段のらないおエラ方が考えるとこうなる。 

 

 

 

 
 

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