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「24時間テレビ47」 募金の着服問題受け“決意”で再スタート テーマは「愛は地球を救うのか?」

スポニチアネックス 6/20(木) 8:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/07062062f48d33937618a2dbd940ca444e797844

 

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日本テレビは「24時間テレビ47」のテーマを発表し、総合司会に水卜麻美アナウンサーが決定した。

去年の放送で起きた「募金の着服」問題についても吉無田氏が説明し、再発防止策を講じることを約束した。

今年のテーマは「愛は地球を救うのか?」で、スタジオジブリ宮崎吾朗監督がチャリTシャツのデザインを手掛けた。

番組は8月31日から9月1日にかけて開催される予定。

(要約)

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総合司会を務める日本テレビの水卜麻美アナウンサー 

 

 日本テレビは20日、8月31日、9月1日に放送する「24時間テレビ47」のテーマを発表。今回のテーマは「愛は地球を救うのか?」で、チャリTシャツのデザインをスタジオジブリ宮崎吾朗監督が担当。また、総合司会を昨年に引き続き、フリーアナウンサーの羽鳥慎一と、同局の水卜麻美アナウンサーが務めることも発表した。 

 

【写真】「24時間テレビ47」スタジオジブリ宮崎吾朗監督のチャリTシャツデザイン(c)2024 Studio Ghibli 

 

 放送にあたり、総合プロデューサーの吉無田剛氏は「『今年、24時間テレビを放送して良いのだろうか?』…昨年の放送が終了し、翌年の準備を始めた矢先のことでした。『募金の着服』という不正行為が発覚。多くの方の善意で成り立っている根幹が揺らぐ事態に、番組制作は数ヶ月の間、ストップしました」と告白。「正直、まだ多くの方の理解を戴けているとは思っていません。一度、揺らいでしまった信頼はすぐには取り戻すことはできないと感じています。ただ一方で、これまで番組に携わってきた多くの出演者・スタッフが、心からの善意で、全力でチャリティーに取り組んできたことも事実で、支援を待っている方が全国にいることも事実です。これまで続けてきたチャリティー自体を否定したくはないですし、続けることでしか信頼を回復することはできない…。そんな思いで、今、ようやくスタートラインに立つことができました」と報告した。 

 

 チャリTシャツのデザインはスタジオジブリ宮崎吾朗監督が手掛けた。「『愛は地球を救うのか?』…この問いを今年のテーマに決めた日から、チャリTシャツのデザインについて悩み続けました。今年のテーマをデザイン化することはとても難しいことでした」と吉無田氏。「悩んだ末、スタジオジブリに相談することにしました。スタジオジブリは、時代が抱える問題を繊細に感じながら、作品を作り続けてきたアニメーションスタジオであり、日本テレビの大切なパートナーです。スタジオジブリなら、このテーマを絵にしてもらうことができるかもしれない――そう考え、鈴木敏夫プロデューサーに相談しました。鈴木プロデューサーの答えは『愛だけじゃ地球を救えないんじゃない?』というものでした。そして、こう続けてくださいました。『難しいテーマだけど、宮崎吾朗君なら、相談に乗ってくれるかもしれない』。その助言をもとに私たちは、宮崎吾朗監督を訪ねました。番組が置かれている厳しい状況、そして抱えている悩みを正面から伝えました。それを聞いた吾朗さんの最初の反応は、決してポジティブではありませんでした。『このテーマを絵にすることは難しい…』と率直に言われました」と明かした。 

 

 それでも「吾朗さんは、会話を続けてくださいました。今の時代に感じていること、テレビというものに感じていること…。そうして会話は、吾朗さんが『やります』と明言のないまま、終わりました。その日の夜、私たちに一枚の絵が届きました。そこに描かれていたのは、一匹の犬。そして『Will Love Save the Earth?』という文字と、犬が発する『I have no idea.』『What do you think?』という言葉。24時間テレビの原点である“地球”のアイコンも描かれていました」とチャリTシャツの誕生の経緯を説明した。 

 

 吉無田氏は「ユーモラスで、皮肉も込められているけど、見た人が笑顔になる…私たちの思いが絵になっていました。24時間テレビが、改めて一つ一つのことに取り組んでいくんだという、最初の一歩がこのチャリTシャツのデザインです。全国の皆さんに気に入っていだたければ嬉しいです」と呼びかけた。 

 

 同番組では、1978年の第1回からチャリティー募金を呼び掛け、集まった寄付金は46年間で総額433億64万3146円。多岐にわたるチャリティー活動を長年続ける中で、昨年11月、公益社団法人「24時間テレビチャリティー委員会」の1社で寄付金の着服が発覚した。「寄付をしてくださった方々、チャリティー事業に関わってくださった方々、並びに視聴者の皆様の信頼を裏切ることとなり、改めて心よりお詫び申し上げます。お預かりした大切な寄付金を、支援を必要とする方々に責任をもって届け続けるため、再発防止策を講じ、安心・安全な募金活動の実現をお約束すると共に、真摯にチャリティーと向き合い、信頼回復に努めて参ります」と決意を新たに。 

 

 今回のテーマは「愛は地球を救うのか?」。「約半世紀の間、続いてきた番組タイトルの意味、そして、チャリティーの本質を見つめ直す“決意”をテーマに込めました」と説明。「今年1月に起きた能登半島地震のような大きな自然災害は、いつどこで発生するか分かりません。少子高齢化の中、社会的弱者や障がい者への福祉支援は、いっそう重要度を増しています。環境問題や子どもの貧困といった昨今の社会問題とも向き合い、持続可能で未来志向型のチャリティーも大切となっています。今、チャリティー番組、24時間テレビの果たすべき役割は?自らの活動、番組の在り方を問い直す、そんな新しい24時間テレビ“元年”にします」とした。 

 

 チャリTシャツは宮崎吾朗監督が番組が向き合う「Will Love Save the Earth?(愛は地球を救うのか?)」をイラストにしたもの。キャラクターは今回の24時間テレビのための新規描き下ろしキャラクターで、スタジオジブリがチャリTシャツのデザインを手掛けるのは2006年、2010年以来、14年ぶり3回目。宮崎吾朗監督は初めてとなる。 

 

 番組は8月31日~9月1日にかけて両国国技館で開催。総合司会は羽鳥、水卜両アナウンサーが務め、他の出演者は随時発表される。 

 

 着服問題などの影響で例年より詳細の発表が遅れていた同番組。5月の同局の社長定例会見で放送日を発表。詳細については「お伝えできる段階にない」と説明されていた。 

 

 

( 182729 )  2024/06/20 17:32:01  
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(まとめ) 

日本のテレビ番組『24時間テレビ』に対する意見や批判が多く見られました。

一部の意見では、番組のチャリティー性が疑問視され、特に出演者のギャラや募金の使途に関する不透明さが指摘されています。

番組内容や募金活動のあり方に対する疑問や提案が多く寄せられており、番組制作や運営に対する不信感や批判が根強い印象です。

視聴者たちからは、より透明性や真摯な取り組みが求められている様子が伺えます。

( 182731 )  2024/06/20 17:32:01  
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・24時間TVはそもそものチャリティーではない。出演者もギャラ(高額)を貰っている時点でチャリティーではありませんので、辞めるべきです。他国ではそのようなギャラは発生していない(見てるわけではありませんが)との事で 

日本の偽善チャリティーバラエティー番組になっている時点で意味が無いし、誰も見ない。ましてや、募金に手を付けるなどあってはないです。 

 

 

・寄付には興味があるし 

ほんの少しですが募金するときもあります 

多方面で寄付を募ってますが 

関わる人すべてがボランティアで全額が寄付されるのであれば 

寄付したいと思います 

の多額の報酬をもらって寄付を集めるところには1円も寄付はしたくないです 

本当に助けてあげたいのであれば 

集めた寄付を1円も抜かず大切に使って欲しいです 

 

 

・ZIP見てましたが、チャリTシャツのデザインにはがっかりしました。宮崎吾朗さんには申し訳ないですが、落書きじゃないですか? 

これを機に初心に戻って、今年は番組スタート当時の地球儀のデザインにします!なんて言うかと期待してたのに。 

あとまた水トちゃんに司会をお願いするなら今年こそ24時間テレビの翌日はZIP休ませてあげてください! 

 

 

・現実的ではないと重々認識していますが、どうせなら24時間放送を中止して、社員等はすべて休日、電波も停止する。それで社員等に支払われる給与相当、番組制作費、電気料金などを寄付なりする。 

24時間テレビの特番制作費および出演者へのギャラと募金金額を差し引きした金額に及ばないかも知れないかも知れませんがかなりの金額が出来るはず。 

 

障害者が健常者と変わらないような生活が出来ることが望ましいのに、この番組では障害者に様々なチャレンジをさせています。アプローチの仕方が違います。 

障害者をある意味でさらし者にして、ラストが「負けないで」でマラソンランナーがゴール、サライの合唱というお決まりのパターン。番組自体つまらないしテレビを見ない世帯が多い。 

 

 

・テレビ局の判断なので別に放送すればいいだけだけど、着服するようなテレビ番組を見ようとも思わないし、それをサポートするスポンサー企業もあまりいい印象を持たれないんじゃないかなと思いますね。愛がどうのこうの言う前に自身の会社で原作者をおいやってしまうような体質の会社が何がどの面下げて慈善番組を放送するんだろうかと思う。 

 

 

・ZIPでなくあとの放送で見たけど、水トちゃんに釈明とお願いと放送告知はズルい、と思う 

これじゃあモンク言うのが悪いみたくなる。 

それをするのは企画、立案をした全員ではないのかと。 

これで、また問題が起きたら、また水トちゃんに謝らせるのだろうか? 

水トちゃんが悪いわけでもなくて、むしろ頑張り過ぎてて大丈夫か?となるのに。。。 

その上で、水トちゃんにそれをさせるのなら、水トちゃんのために真剣に取り組む姿勢があっても 

いいんじゃないだろうか。。。 

 

 

・子会社にしたジブリに頼むって事がいやらしいね。 

沢山のファンがいるからTシャツを作っても買ってくれる人がいる! 

ジブリが関われば来てくれる人もいる! 

汚いやり方だわ。 

 

まだどうなるかわからないけどメインをスタートアップに頼むのか? 

 

全力でやって来たとか支援を待ってる人がいるとかワーワー言うとりますけど、そういう全ての人を裏切ったって理解してないね! 

 

無理矢理理由を付けてやりたいだけやん。 

 

 

・いくら集まったか集計してるとは言え、抜いた金額を言ったらいいだけで誰も正解を知らないんだから、やる方としてはすごくやりやすいよね。知った時も、やっぱりなあくらいにしか思わなかったし、本当は明るみになってないだけでもっとあるくらいに思ってる。tシャツつくるんじゃなくて、こういう仕組みでお金が抜けないようになったとかそういうこと説明してくれる方がよかった気がする。 

 

 

・昔の24時間テレビは出演者もノーギャラで友情出演でした。 

いつの頃か大手事務所のアイドルとか出るようになり、出演者の名前から(友情出演)の文字が消えました。 

その辺から営利目的番組になってしまったのでしょうね。 

放送する内容も随分と変わりました。昔はもっとハンデを持っても頑張っている方々を応援さる番組でした 

 

 

・再スタートするならテレビからじゃなく、別の形で地道にやればいいでしょう。 

別に番組という形にこだわってやらなくてもいいし、募金の仕組みも根本的に見直さないで今までと同じやり方でやってたら防止に繋がらないし、決意なんて言葉が軽く見える。 

 

 

 

・数年前に北海道の骨髄移植を受けた子どもを放送したときにドナーからの手紙をそのまま公開し厚労省や移植団体からも指摘があったはずですがそのことに関して全く謝罪も触れることもないのは問題ではないでしょうか? 

基本的に報酬を要求する等の問題が起こる観点からどこの誰に提供されたかはわからないようにするのが原則ですが感動ポルノなら何をしても良い。大事にならなければ謝罪もしなくて良いと考えているのでしょうか? 

 

 

・そもそもチャリティーの本質よりビジネス色が強くなりすぎているこの番組に継続する価値は無い。 

 

募金活動全般に言える事ですが、収支の明確な確認方法が無いので、どこかで誰かが中抜きしてるものとしかみえない。 

 

各団体の存在意義はとても良いものだと思いますが、組織運営に当てられる取り分がどうなのか? 

理事などの構成や報酬額は適正なのか? 

そもそも募金から成り立っている団体の報酬が高額であって良いはずが無い。 

 

組織の形は違えど、チャリティーとうたった活動の実態で分かりやすいのがこの番組なのだと思います。 

 

ただの課金コンテンツでしかない 

 

 

・以前、息子がこの番組を観て、「自分の募金が誰かの支えになるのなら」とその後1年間お小遣いを少しずつ貯め続け、番組当日、習い事が終わって、もうすぐ番組が終わるという時間帯に電車を乗り継いで募金会場に行きました。 

 

息子はドキドキ、ワクワクしながら募金の列に並びました。その時のスタッフの方の冷たさが一生忘れられません。ドキドキしていたのか、焦ってなかなか財布からお金を取り出せない息子を苛立ちながら「早くして」と急かして、最後はまるでぶん取るように募金箱を突きつけてこられました。 

 

帰りの電車、息子は無言でした。1年間、この日のためにという思いを踏み躙られた息子を思うと、私はかける言葉が見つかりませんでした。 

 

ずいぶん前の話ですが、こんなことをしているようでは、愛は地球を地球を救うことはないと思います。 

 

 

・チャリティー活動がテレビである必要はないし24時間である必要もないと思います。水卜アナの言う通り人の善意は間違いなくあるのですから継続した活動をして必要な方の元にそれが届けばどんな形でもいいのではと思います。 

 

 

・募金の着服が本当に今回だけ発覚したものなのかもしっかり調査もした方がいい。 

チャリティーなのですから今回の事で番組の出演者へのギャラもチャリティーという形で無償で出演してくれるタレントにするべき。 

チャリティーと言いいながらタレントの出演料をいつまでも発生させていたら信頼回復は難しいでしょう。 

24時間テレビというチャリティー番組をタレント含めてすべて無償化での募金活動に徹して初めて信頼回復に向けての一歩になるのではないでしょうか。 

 

 

・皆さん掲げているように、殆どの芸能人はギャラもらって自前の募金箱かかげて寄付してますって感じですか?某有名芸能人はギャラを引き上げて全額寄付した方もいるそうですが。殆ど今はいないでしょうね。 

一昔前までは恵まれない東南アジアの子供達に井戸や学校などの寄付金で貢献していたのを良く見てましたが、昨今日本国内の事情は変わったと思います。日本国内だけでも貧困が進み海外へ寄付している場合ではないと思います。世界を救う前に自国を救うではないでしょうか。募金総額はテレビでも言ってますが、募金からどれだけの経緯費が使われているのか開示するべきだと思います。 

 

 

・そもそも芸能人やその年の有名人がマラソン(やらせ)したり、障害を持ってる方を祭り上げることで視聴率を上げようとしてる番組がどう地球を救うことに繋がるのか。 

出演してる芸能人に払うギャラをそのまま寄付した方が視聴者からの募金をつのるよりももっと多額のお金が使えると思うし、その日だけ寄付を募るんじゃなくて番組の終わりに数秒だけでもいつでも寄付を受け付けていますってした方が何倍も地球、世界を救う事になると思うけど。 

 

 

・本当のところは分かりませんが、出演者にギャラが払われていると聞きました。 

そうであるならそれはチャリティーではなくただの番組です。 

過去の放送事故から見ても、チャリティーではなく若手芸人が自分を売るために必死になっていたり、障がい者の方に企画を達成させるために無理をさせたりと 

違和感を感じる。 

 

また、着服は氷山の一角ではないかとも思います。 

集計する前に懐にいれている人もいるのではと。 

集まったお金が何にどれだけ使われてどういかされてるかなど全く見えない。 

 

少なくとも、私の周りでは24時間テレビの支援で何かしてもらったとか改善されたとかそんな話しは一切聞かない。 

番組に協力している団体にだけ支援するような形なら、最初から言って欲しいし、そうであるなら別のところにお金は回したいと思う。 

 

 

・子供の頃、24時間テレビは夜中まで見てても唯一怒られなかった番組で何ヶ月も前からワクワクしてた思い出がある。 

いつの間にか見なくなってしまったが… 

 

いろいろ叩かれているようですね 

 

せっかく新規一転するのならノーギャラに賛同してもらえるタレント、司会などで想定していたギャラを全額寄付するとかでやり直したら良いのでは? 

 

タレントとしても良いイメージがつくからマイナスでは無いと思うけど。 

 

 

・再スタートするなら毎年旧ジャニーズのアイドル出ていてもいいけど毎年若手ばかりでみていてまたかと思うことがあります。 

ベテラン俳優さんのアポは難しいと思いますがそのぐらい必要かなと。 

クリスマスのラジオのチャリティ番組は全国とは言わないけど地元の活躍するタレントを番組に呼んできちんと放送しています。47都道府県大変だと思いますが1人1人出身地に出向き呼びかけしてもいいのかなと。 

チャリティなのに出演料もらうのはいかがなものかと考えます。 

 

 

 

・チャリティー番組としてきちんと再スタートするならば、出るタレントさんのギャラは無しの完全にボランティアに、集めた募金の使い道を毎年細かく番組内で公表、毎年ここが良くなかったと番組の反省点を翌年に改善など、募金をしてくれる方に向けて具体的に今後はきちんとした運営をする事を見せなければやるべきではないと思います。ボランティアでも杉良太郎さんのように自身の資産からの持ち出しで、しかも本人が動き、売名行為だと言われても困っている人を助けたいという信念で続けていらっしゃる様な本当に嘘のない行動をされている方を見習って頂きたい。 

タレントさん、アーティストさん、YouTuberさんでもご自身が現場にいかなくとも寄付のみされている方もいます。大々的にTVで寄付を募るという必要も少なくなっている気もします。 

 

 

・普通は裏金問題あれば中止すると思いますがね。それが決意だとおもいますが。政治家の裏金問題は徹底的に追及するのに身内の問題には甘いですね。金の生る木はそんなに簡単にやめられないですかね。24時間テレビは愛も地球も救わない。 

 

 

・昭和の頃の24時間テレビは21時台に放送されるドラマを食い入るようん観た記憶がある。とても秀逸なドラマが多かった。勇気をもらうドラマだった。 

いつからか24時間マラソン企画が始まった頃からほとんど観なくなった。ドラマと違ってリアルなのにとてもつまらなく、それを何十年も続けて視聴者も寄付金も集まらなくなって陳腐化させてしまった。 

挙げ句の果てに寄付金使い込みときたら、、、思い切って打ち切るべきだったね。 

 

 

・チャリティーとは親切心に基づく公益活動であって、無償とは定義されていないから間違ってはいないのだろうが、愛では地球は救われないことが分かったので「金が人を救う効果が高い」をコンセプトにして、集金するための番組でコストがもちろんかかるのだよと、偽善的な事は止めて、面白い番組を持って、その収益を偽善団体に寄付すればいい。お金が回れば、結局貧困が少なくなり、社会に活力や余裕が出来て、障碍者など社会弱者へ手が届くのだろう。恥を忍んで続ければいい。本来のジャーナリズムに戻って、読売のステークホルダーに媚びを売らずにその精神を見せて欲しい、、、、、 

 

 

・初期の頃は真剣に起きれる時間は視聴した。近年はラストのグダグダ目当てに視聴。TVにこだわらない理由もないし、できれば番組内で着服の再発防止策、漫画家軽視、人命軽視した反省、大谷選手への度を越した取材反省に触れて「TV放送で愛は育めるか」もやって欲しい 

 

 

・あの着服問題の最大の問題は、10年もの期間着服し続けても自白するまで見つからなかった事実だろう。個人の犯罪ではあるが、寄付された金額と、寄付金として支出した金額が、毎年合っているか誰もきちんと確認していなかったことは確かである。他に流用している人がいても気が付かなかったことになり、寄付金の取り扱いがいい加減だという事のあらわれとなる。 

近年はネットも発達し、寄付を求める機関がそれぞれ窓口を設けているのが普通である。また募金や自治体からの支援が団体幹部の私益のために使われたり、政治活動など怪しい用途に使われたりする事例もあり、問題解決に繋がらない活動ばかりしている団体も存在する。 

番組や団体など中間組織を間に挟む必要はなく、各人が寄付先を信用できるか厳しく精査して、直接寄付を行うほうが望ましい。自ら収益をあげて寄付するだけなら良いが、着服があった番組の募金箱を経由する必要性はない。 

 

 

・最初の頃は、見ていました。 そして、町を走る24TVから寄付された車両をみて、凄い力だなあとも思ってしまいました。 

でも、時代は変わったし、世の中の考えも変わりました。 

少なくとも募金の着服をする様なスッタフがいるような番組には、到底寄付はされません。 

そして、障がい者をこれ見よがしにドラマに参加させ難関に挑むとか、この暑い中で屋外を走り続けることとか、一体何をしたいのか分かりません。 

元日に能登での大地震があった際に、「感動的な画が撮れる」と語ったTVクルーもいたと聞きます。 

 「愛が地球を救う」なら視聴者の募金に頼らないで下さい。 

出来ないなら「金は地球を救う」に変えて下さい。 

 

 

・愛は地球を救うと思うが、日テレによるこの番組では地球は救えない事案が起きてしまったのは事実 

本当に救いたいと思うなら別の展開で再出発しないと視聴者はますますしらけるだけでしょうね 

私は今年も観ないので放送されても何も困りませんし、別の方法で地球を救うべく貢献を微力ながら続けようと思っています 

 

 

・どんなにドラティックな演出をしても、多くの国民は既に見透かしてますよ!タレントがギャラもらって“良い人”を演じる偽善番組だってことがね。寄付なら他にいくらでも方法があります。マラソンなんかいらないから、日テレの社員がその日一日中、24時間街頭に立って募金活動でもしたらどうでしょう?コレこそ庶民の共感を得られる真の演出だと思いますよ。私がプロデューサーならそうします。 

 

 

・今朝見ましたが、内容はそれほどありません。防止策も今後の活動も、とにかく今年も開催するけど、前向きな事案にしていきたいと・・・。 

ジブリを巻き込んでお金儲けはするよと皆に宣言しているような内容です。最初の放送はまだ小さかった私ですが、みんな一生懸命人のために頑張っているんだなと感心しましたが、3回目くらいから募金額ばかりを前面に押し出してきて何か素直に見ることができなくなりました。 

当然募金や寄付に関する収支報告書などを見たこともないので、タレントや会場などに支払われたものなどの金額は不明ですが、相当なお金がタレントや関連企業に流れていることは疑いようのないことだと思います。出演するタレントがノーギャラとか、すべて寄付するという前提で依頼するのならまだしも、他人に募金を依頼して自分たちはその募金の一部をギャラとして受け取るシステムは納得できません。偽善活動です。 

 

 

 

・着服や不正が長年に渡り起きていたのに 

誰を処分しようが、もう起こさないとは全く信用できないし、番組を続ける必要があるとも思えない。 

そろそろ潮時なのでは無いか。 

観て感動して寄付してほしいと言う作り方が偽善に見えて観る気もない。 

テレビ離れも進んでいるし、 

やるなら原点回帰でバンドエイドのようなチャリティーライブで良いと思う。 

 

 

・これだけの不祥事があって尚続けるのであれば改革は必要。出演者もチャリティーに参加する意義を持ち合わせているのならギャラは貰わない、又は全額寄付にすべき。 

そもそも、今までも視聴率を取る為のチャリティーショーの様な番組で、世界的に見ても番組自体にお金がかかるなんて有り得ません。実際、今まで番組が貢献してきた事も間違い有りませんし、助かった方もいるでしょう。なので、止めるのではなく、よりリアルなチャリティー番組になる事を願います。 

 

 

・全てに悪意があるとは思ってません。実際出演している人にとって何らかの救いがあったと思うし、慈善活動のきっかけになって人もいると思う。 

でも着服問題や出演者のギャラ問題を考えると、この番組はビジネスであってチャリティーではありません。チャリティーという看板を下ろして欲しいです。 

『クラウドファンディング』で良いじゃないですか。番組制作費用と出演者ギャラ分は皆さんに頂いたお金から取ってますと素直に言えばいい。それでも納得して出す人はいると思いますよ。 

 

 

・あまり見ない番組ですが、チャリティーは必要だと思うし有名なタレントさんや憧れの人に会って生きる元気をもらう。 

これも大事だと思います。 

 

ただ、マラソンはいらないと思います。 

その費用をもっと沢山困ってる人に分配したり、動いて下さるタレントさんやスタッフの移動費用なんかに当てるといいのでは。 

 

 

・夏の風物詩ですね。もはや。甲子園の決勝と 

二十四時テレビが終わると、今年の夏も終わったかと寂しくなります。 

 

着服が発覚した以上、潔く止めるべきです。 

スポンサーがつき、タレントにギャラが払われるのならチャリティーではないでしょう。 

そのギャラの支払いに募金が使われてない 

証拠などないと、今回の着服で疑問に思いますし。 

信頼を築き上げるには何年もかかりますが、 

その信頼を損ねるのは一瞬です。 

サライも、谷村新司さんが亡くなったのだから一新されたら如何ですか? 

 

 

・私、ここ数年募金やめたんですよね。 

募金するなら、自分の身の回りで起こった目の前の困っている人に手を差し伸べたい。 

 

理由は、募金の使途が全て記載されたのち公表されることが非常に少ないから。 

本当は自分が募金したお金は何に使われているのか? 

それが不透明だから。 

駅とかでやってる募金活動も、本人たちは善意なのかもしれない。 

でもその組織が本当に善意100%でやっている団体なのか私にはわからないし。 

 

それだったら、私の周りで直接困っている人の手助けをする方が、確実だなと思うようになった。 

 

だから、コンビニなどの募金もしない。 

 

もしするならば、震災とかなら赤十字とかYahooとかなんかの媒体を通さず直接、そこの市の口座に振り込むなりするかな、自分なら。 

 

 

・私は寄付をする時「いかに中抜きが無いか」を調べてから行う。 

先日のマウイ島の大火事の時も動物たちが大変になっている…とニュースでみたので寄付しようと調べたら色々な団体がやっててね。 

で、最終的にマウイ島の動物愛護センターに直接送る方法を見つけて寄付したのだけど、今でも定期的に現況の連絡をしてくれる。 

 

「24時間」も昔はシンプルに欽ちゃんがラジオでやってて、無償と思えるゲストが助っ人に来てね。子供ながらに郵便局に行って募金をしたもんだったけど、今はお祭りだもんね。まぁ巨大な金を掛けた方が巨額な金も集まるのかもしれんから、それも良いのかな。 

それをネタに稼いでいる人がいると思うと私は好きになれないけど。 

 

 

・企業としてどのような決意で番組制作に当たるのか、それはスポンサーや寄付者が審判することだからいいとして、アナウンサーに言わせることなのかな? 

 

通常の番宣とは違い、企業としての重要な方針発表にも思えるし、重役や広報責任者がするべきでは? 

 

認知度があるアナウンサーを便利に使いすぎな気がするし、個人的にはその辺にやや不信感を持ってしまう。 

 

 

・出演者にギャラが発生するのは、別にいいと思います。なぜなら、自身の知名度と人気度を使って募金を呼び掛けるのが仕事ですから。ただ、日テレと芸能事務所の契約の話であって、“集まったお金は全額寄付します”という前提があっての話で、今回それが何年にも渡って成立していなかったということが問題だと思います。どういった再発防止をしたのか、示してもらわない限りは、寄付したいと思う人はいないのではないでしょうか。 

 

また、番組全体を通して、災害に見舞われた方、障害を持つ方にのみスポットが当たりますが、健常者でも普段の生活を送るのが精一杯な方たちも沢山います。そういった全ての方に平等に、かつ継続的に募金が行き渡るようなきっかけ作りをしてもらいたいです。 

 

 

・そもそも24時間も放送する必要はないと思います。 

特に深夜。 

芸人たちがプロポーズしたり、一体何の意味があるのだろう?と疑問です。 

ただ24時間テレビはスーパーなどに募金箱があるので寄付がすぐ出来るのは振込などの手間は省けていいかもしれません。 

募金はいい事ですが、この番組に対していいイメージもないし悪い噂も聞くので、個人的にこの番組で募金するより例えばふるさと納税で寄付する方がいいと思っています。 

 

 

 

・ずっとこれはギャラで出るからチャリティーではないという声があるが、ちょっと整理したい。 

 

まず、ギャラがCMスポンサーによって賄われているのであれば、ギャラは発生しても良いと思う。募金に手をつけなければ良い。 

 

ギャラが問題なのではなく、障害や福祉をエンターテイメントにしていたり何の関係があるのかというマラソンやカラオケに興じていたりというところが初回の精神とは全く違う点で、ここを原点回帰するなら存続の意味はあると思う。 

 

何が社会的課題で、その中で国や自治体の施策で何が行き届いていないのか、だから民間で金を集めて今回はこれに使おう、だから募金を募ります、ではないのか? 

何のために募金しているのか。募金ありきでそのためのエンタメ番組を作るという本末転倒なことをやっているのが問題だと思う。 

 

障害者の親より。 

 

 

・一旦、一年だけでも立ち止まり、運営体制から出演者の扱い方まですべてを見直しした方が良いとは思いますが。実際にチャリティー番組なのにギャラが発生するということを知って、24時間テレビへの出演を拒否した芸能人もいたようです。 

やらない善よりやる偽善とは言いますが、本当に開催する気なら、出演者へのギャラも払わず、テレビ局に入るスポンサーの収益も寄付に回すべきでしょう 

まずジャニーズの催し物披露によって一定の視聴を保とうとすることからやめて、やるなら完全なる改革をしてから再出発すべき。 

 

 

・Tシャツだけ頑張ってもね 

元々24時間テレビが受けた寄付金の額の割に施設への寄付が少ないと感じていたけど発覚したならキッパリ辞めるべき 

そうまでして維持する番組でも無いでしょう 

「恵まれない人に愛の手を」という触れ込みに寄付したんであって 

日本テレビが自由に使っていい金じゃないんだから 

下らない有象無象で画面埋めなきゃ成立しない番組なんていらないし 

ましてやその経費を寄付金から横領ってまず倫理観教育からやり直してほしい 

 

 

・24時間テレビを続けたいのなら、少なくとも今年だけでも日テレ内でそもそもチャリティーってなんだろうね、国の援助どこが足りないからこの関連に力を入れようとか、誰も見なくてもそのような討論番組や例えばタレント出演してもらう時は通常の出演料の1/3にしますとか番組製作する日本テレビの考えを見せてほしかった。 

結局、喉元過ぎたら許してくれる日本人の性格を利用してとにかく苦しい今年をなんとか乗り切っちゃえとしか見えない 

 

 

・どんなにチャリティーだとしても大きなお金が動くのは間違い無く、昨年度の着服事案も起きるべくして起きたとも、言えます。 

番組自体の意義や目的が近年問いただされる中、それでもやると言うのは、制作側の意地だと思いますが、コンテンツ自体があまり受け入れられていない今、番組は本当に必要なのでしょうか? 

 

 

・募金の着服には腹立たしさしかないが、24時間テレビのマークの付いた車両を見掛ける度に、募金が活きていると感じるのも事実。 

 

高額なギャラが出演者に支払われているとの指摘もありますが、その中には多額の寄付をしている出演者もいると聞きました。 

寄付者の意向で公には発表していない様ですが、一定の評価はしても良いとは思います。 

 

母親を迎えに来たデイサービスの車に、あのマークが付いていたのを見ると、役には立ってると思います。 

 

今年の放送の是非については、何とも言えませんが。 

 

 

・今回は全てを明確にしてやる必要があると思うよ 

Tシャツデザイン料、出演者のギャラなど 

金ちゃんのようにギャラを全額寄付するくらいで初めてチャリティーをうたって良いと思う。 

その条件でも出演してくれる人で制作すれば仮に出演者がショボくても好感は持てる番組。 

たった1日の無賃労働でも補える見返りはあると思うけどね。 

その条件でも出てくれる人はいっぱいいるでしょ?それが本当の愛でありチャリティーです。 

 

 

・1978年。私が高一の時に始まったこの番組。ピンクレディを前宣伝に使って、大々的にスタートした記憶があります。(ちなみに某局の鳥人間も同時期だったかな)現在はもう夏の風物詩的な番組で、チャリティ番組というより、一部の芸人のギャラ稼ぎ感が強く、見る気もしませんね。というよりTV視聴率が全般的に下がってる今日、意味があるのでしょうか。日テレのつまらん意地だとしたら、地に落ちたなと。まだNHKの歳末助け合いの方が、地味ながら応援する気がしますが。 

 

 

・24時間TVを企画して商売をしてる側、日本テレビ、博報堂、大手タレント事務所っていったいどれ位の額を寄付してるのだろう。視聴者や障害のある出演者には慈善活動を押し付けてるのに制作側は多大な利益のあるコンテンツとしてとらえてるんだろうね。具体的な防止策等は発表しないし、政策責任者や社長が番組内ではなく説明するべき。具体策がまとまってないなら中止すべき。初期の頃の総合司会の萩本欽一氏や出演タレントはほぼノーギャラで内容もチャリティ色が強かったが、いつのまにか某事務所の出演者が増え、似非感動バラエティ。もう役目は終わってるのでは。 

 

 

・賛否はあるでしょうけど過疎化と高齢化で限界集落を迎えている地元(人口が全盛期の1/20以下、コンビニ0)には24時間テレビの募金によって老人ホームの送迎車が数台あったり車椅子が福祉施設や学校に置かれています。 

愛が地球を救えるのかは分かりませんが、少なくとも皆様の募金で救われている人達は確かにいます。 

本当にありがとうございます。 

 

 

 

・着服も問題ですが、チャリティー番組といいながら、出演者に高額なギャラが支払われていて、どこがチャリティー?とも問題になってました。 

募金を集めるより、出演料を寄付した方が、よほど貢献できるとも。 

正直、局の番組製作スタッフは仕事として支給されるのもやむを得ないと思いますが、出演者がチャリティーでないことは、違和感しかありません。 

募金を集めるために、高額な出演料を払っているなんて本末転倒です。 

つまり、チャリティーという言葉を搾取した営利番組でしかないと思います。 

 

 

・「色々あったけど、ごめんなさい、もうしませんからまた信用してください」はありえないでしょう。裏金問題じゃないけど、信用は地に落ちたんですからどうしても継続したいなら現金はやめて振込のみにするなんてどうでしょう。口座の入出金を公開すればもうネコババはできない。それに交通費を使って小銭を武道館(国技館)に持っていくのはなんか違うと思うんですよね。寄付金送金の場合、硬貨取扱手数料は取られないはずですから振込一本にしたらいいと思います。徹底した対策が取られずに今年も同じように募金を受け付けるとしたら逆に今年は募金しちゃだめです。福祉活動への募金窓口は他にいくらでもありますからそちらに募金しましょう。「毎年やってるから今年も24時間テレビに募金します」で今年もネコババされたら募金した方にも責任がありますね。 

 

 

・毎回思うけど、この24hTVの募金ってどこに使われてるの?着服問題が取りだたされてるけど、これも現金でやるからダメなんだよね。 

電子マネーでしか募金できない様にすればいい。取引や金の動きが全て記録されるし、のちのちにどこに送ったかを放送すればいい。 

 

テーマとして「愛は地球を救う」ってのがあるけど、愛が救うのは人間だよ。人間が人間を救う、そして人間が他の物を救う、それはまた別の人間かもしれないし、動物かもしれないし、植物かもしれない。テーマとして掲げられてはいるけど、それは拡大解釈したモノに過ぎない。昨今の若い人達には、直接的な表現をしないと、正確に思いが伝わらない様になってる事は、流行りの歌の歌詞を見ても良く分かる流れ。そこにいつまでも拡大解釈したテーマを掲げても、上手く伝わらないと思う。 

 

 

・24時間公共電波を使って募金を募る方法よりも、常時募金を受け付けて定期的に各団体へ寄付する形の方が健全と思いますが。 

再スタートする以前に、着服を招いた原因や対策、そもそも論として『チャリティーを謳いながらわざわざ大金を出してタレントを大挙呼んでテレビで募金を募る』って事のアンバランスさをどう考えているのか?を問いたいですね。 

 

 

・慈善活動というのは素晴らしいものだと思います。 

もちろん少額の寄付も慈善活動にほかなりません。 

しかし愛とか地球とか貧困とかをふりかざして多数の民衆を扇動する活動は感心しません。 

その前に企業なり団体が自力で何らかの活動をすべきでしょうね。 

個人も少額の寄付も否定しませんが、一人や一家族への援助や救済をかんがえてもよろしいかと思います。 

使用目的が判別できない寄付はもしかすると悪い人が活動するために使われているのかもしれません。 

個人が寄付だけして他人や団体に援助や救済を丸投げするのは感心しませんね。 

 

 

・そろそろ24時間テレビはやめたほうがいい。現在核家族から大都市圏は単身者が増えて、物価高で寄付する余裕が無くなっている。新しい考えの下に再構成すべき、昭和の名優が亡くなっている。谷村新司さん、西城秀樹さん、もんたアンドブラザーズのもんたさんなどこの世に居なくなった人も出てきている。令和時代になって多様性が出てきている。もうお金が弱い立場の人を救う。 

 

 

・いつも思いますが、この番組の趣旨が解りません。 

 

芸能人がマラソンしたり、障がい者に何か課題やチャレンジをさせたり、 

視聴者が見て感動させる意図は見えますが、「そこまでしなくても」という思いです。 

 

ある意味さらし者にしている感が否めません。 

 

人気の芸能人を呼ぶためにギャラが発生し、マラソンのギャラも1.000万と聞いたことがあります。 

 

それって感動しますかね? 

 

募金したくなりますかね? 

 

いまだに最後は「サライ」を歌って締めくくる。 

 

昭和ですか?(作詞作曲した谷村さんと加山さんにチャリンチャリンと小銭が入るのではないか)ボランティアですよね? 

 

昨年は募金の使い込みも発覚し、募金した人達からは憤りを感じてるはずです。 

 

それでも番組はやるんですね。 

「愛は地球を救う」なんて、地球の何を救うのでしょうね。 

 

結局は日テレを救う番組じゃないでしょうか。 

 

 

・再スタートする前に日テレは、大谷君のいままでの映像が24時間テレヒで流せるようになったのか知りたいです。ニュースでみましたが、日テレとフジTVは番組で大谷翔平家の自宅を特定されてしまう映像を流して、近所の人にまでインタビュ-をしています。こういうことで有名なセレブ家族の自宅が特定され事件に巻き込まれているアメリカでは、球団が選手の家族を守る為にとても敏感です。ドジャースが二つのTV局に対しての取材パスの凍結をおこない。個人事務所からも今までの映像を使わないようにと差し止めされています。ずっと募金の着服をしていた日本テレビの24時間テレビで子供達の為に映像を流させてくださいは通用しませんね。 

愛は地球を救うのか?の前に、 

そこに愛はあるんか?です。 

 

 

・萩本欽一さんが初回の司会のギャラを2億まで釣り上げて、それを全額寄付したと言われています。出演者の皆さんがみなさんチャリティーをしたいと思うのであれば、ノーギャラでの出演ではないですか? 

昔から思っていましたが、マラソン走者に払うギャラだったり交通整備したり、イベントするためのお金は寄付に使ったらいいのではないでしょうか?「走らされる」人に感動はしません。 

 

 

・何の権限も監督責任も無いミトちゃんが謝罪して、挙句に「救うのか?」って違和感しか無かったよ 

着服の問題と、募金を必要としている地域や人達がいる事と、愛で地球を救えるのかとかは全然何も関係無いんじゃないかな? 

とりあえずは「責任者がキッチリと責任を取った上で今年も24時間テレビやります。募金と、継続して注目を必要としている人達がいますので、そこに正しく回るようにします。愛が地球を救うか?主語と対象を漠然として考えた気にさせてるだけで、大した意味は無いっすよ」的な流れにした方が良いんじゃないかな 

 

 

 

・視聴率欲しさにギャラを払ってアイドルや芸人を出演させどうせ番組経費も寄付で賄ったりしていたのだろう何処がチャリティーなのか純粋に誰かの為になるのならと寄付をした人達の善意を蔑ろにするバラエティー番組ならやらない方が良い、どっちの番組か忘れたが萩本欽一さんが声掛けして始めた頃タレントも寄付をしボランティアが各地を回って寄付を預かって数え金額を増やして行った、今は金融機関やコンビニにスーパー大半は振込み、味気無いし何処に行くのかも分らない色々便利になったが心が通じて無い 

有名無名問わずボランティアのタレントが各地でイベントを行いその場で寄付を集う位の手作りのチャリティーをすれば良い 

 

 

・チャリティーはチャリティーとしてやれば良い。Tシャツを販売する事で売上が寄付されるなら販売すればいい。タレントが募金箱持つ事で募金額が増えるならやればいい。ただ、マラソンや障害者の方や被災者をダシにした企画はチャリティーには無関係で、その企画に投じる金があれば、それこそ寄付に回せばいい。結論、このプロデューサーの言う通り、チャリティー自体を否定する必要はないが、そもそも24時間番組というコストが非常に高い番組を組む必要は無い。 

 

 

・ジャニーズは、ギャラを貰ってない事、高額募金してる事を言えば良いのに。 

 

どこかが被災したら即コンサート用の電源車を提供して、募金している。 

ジャニーズもジャニーズのタレント個々でも募金してたり炊き出しとかしている。 

コンサートのグッズの売り上げが募金にまわされたりしている。 

何グループが行っているチャリティーイベントの売り上げは全額寄付している。 

 

お騒がせしたあの方が、エンタメはみんなが平和じゃないと楽しめない。だから、被災して困ってる人がいたら助ける。 

タレント達に被災した人達を助け続けなさい。 

といわれて教えを守っていた。 

 

騒動と社長変わったし助けてる場合じゃないからやめるかと思ったら続けたからびっくりした。 

 

ただ、ずっと伏せてやってたけど、社長がかわって募金額公表したから笑った。 

あの社長ヤフコメ民、アンチジャニーズだった人だと思う。言わなきゃわかんないだろ言えって感じだろね 

 

 

・昔は本当に一日1食のアフリカの子供とか、それを支える日本の支援とか放映されて子供ながらに心に刺さるものがあり募金もしたよ。次の日って日本で障害を抱えている人の映像になるんだけど、日本は福祉がある屋根もあり医療もきちんとしてて一日3食だし募金もそこまでは・・・と感じていた。いつの頃からか芸能人のマラソン中継(なんで?)エンタメ、たまに日本で支援を待つ人の映像で、アフリカの切羽詰まった状況なんかは全く出てこなくなった。募金ビジネスの始まりだったのかな。今は赤い羽根募金もしなくなった。強制的に金取るとかおかしいでしょ。 

 

 

・私は「やや賛成」です。番組の伝統を守りたい・・・いいんじゃないでしょうか。1年に1回ですし。理念を再検証するテーマは約50年経っているわけですから、原点を見つめ直すのに必要です。そして、この番組によって救われる人も少なからずいるし、知ってもらうことは何より重要です。 「やや」についてはやはり悪い人間の排除ができていないこと。あえて一元管理せず、全部署で相互監視をしながら、いかに透明性を維持するか、しっかりと解決策を公表しないといけない。 

 

 

・不祥事が出たから打ち切りにします、でよかったのではないでしょうか。また恒例行事になれば、不逞の輩が現れないとも限りませんし、これまで十分なボランティアの実績があるわけですから。 

ボランティアは気持ちです。別にテレビ番組以外にもいろんな方法があると思います。 

 

 

・番組にチャリティーや慈善事業を前面に出すのであれば、収支報告を毎回公表するべきだと思います。出演者のギャラも総額であれば問題ないはずです。募金に関しては性善説をを下にした数字にならざる得ませんが、するとしないでは緊張感や抑止力に差があると思います。 

 

 

・24時間テレビが始まってから、街を走る訪問介護や福祉車両に24時間テレビのステッカーが貼ってあるものを時々見かける様になった。 

私たちの小さな善意がこういうふうに形になっているんだなと思い、こういう活動は良いと思う。 

一方で、出演するタレントにお金を払っていることを聞くと、客寄せパンダみたいでちょっと嫌な思いもある。 

着服詐欺などを防ぐためにも、寄付総額だけでなく、経費や各タレントへ払った出演料、実際に福祉に回された金額なども開示したら良いと思う。 

そうしたらお金目的のタレントは出演しなくなるのでは。 

そして、司会も局アナだけを使えば、給料の支払いだけで済む。 

あと、着服した人からは全額返金させ、その人やその人が所属した会社は2度と使うべきではないと思う。 

 

 

・今年も、懲りずに放映するのか。 

って気持ちです。 

 

寄付金の着服は、どこの世界でもあるだろうとは思っていました。日本テレビの24耳管テレビでも、発覚しました。 

やはりって思っていましたが、それでも辞めずに放送するのかと。 

内容については、毎年工夫を凝らし、素晴らしい放送をしているとは思います。 

 

しかし、どうやって寄付金の着服を防ぐのか?もっと具体的な方策を広くアピールするべきだろうし、出演者に対して、ギャラが支払われていると思いますが、その財源は? 

24時間テレビの中で、恐らく寄付金とかから支払われているのではないか? 

そんな疑いも持ちます。あくまでも、寄付は寄付として、利用して欲しいとは思います。 

 

全ての体制をリセットし、ゼロからのリスタートを望みます。 

 

 

・着服問題を軽視してるように思えるし、外部組織のように協力とかいってるけれどスタジオジブリって子会社でしょ。スタジオジブリのブランドイメージ利用しようとしてない?と思うし、利益発生してない一般の今までの協力者関係者達が納得する説明を出すべきだと思う 

 

 

 

・ZIP!で直接視聴しました。 簡単に言えば、発覚した不正は、その対策を持って今後はしない。信頼回復につとめるというところまでは良いのだけれど。 今年も24時間テレビを放映するか理由として、過去の寄付金額が大きい。寄付を待っている人が居る事を強調。(確かに、助かった人。喜んでくれた人が居て、貢献度は高かったと思います。)寄付や支援を待っている人の情報を持っているのなら、24時間テレビを放映する理由に使わないで、企業、読売グループとしてして欲しい。色々、苦しみ悩み考えた末に今年もやりますという事は、24時間テレビをやらないと、寄付や支援を待っている人が困るから、やって欲しいという人が多いからやる事にした。 なんて傲慢な考え方だろうと感じました。 少なくとも、24時間テレビと言うコンテンツは使わずに、真摯に、誠実にメディアとして寄付や支援を募って欲しい。 

 

 

・他の方が仰っておられますが大昔は友情出演 

が多く、真っ当なチャリティー番組でした。 

小学生の時に同級生のお父様がこの番組に関わる日テレのお偉い方で、当時番組のことをお話 

下さっていたのをよく覚えております。 

以降ある時を境にジャニタレの専属番組と成り下り、わざとらしさ満載の構成に昔の番組を知る者としては非常に残念な思いでした。 

 

本当の慈善者(企業)は名を伏せて献金をしていることを皆さんご承知おき下さい。 

 

 

・この番組はあらゆる方面で偽善的であり、批判されているが、毎回募金がこんなに集まっているのに驚いた。まだテレビというのは影響力があるんだなと感じる。マラソンランナーに莫大なギャラが出たり、こういう汚い不正があったりして、個人的には全く見る気もないのですけど、もう中身の精神性は置いといて、少なくとも募金が集まって困ってる人に少しでも届くのならばやる意義はあるのかなとは感じる。 

 

 

・愛は地球を救う で何年だか何十年だかやってきて、根幹から覆されることなのにそれすらテーマにして放送してやろうってのが結局お涙頂戴、お金頂戴が見えて透けるよね。本当に反省してるなら今年くらいは放送中止なり経緯の説明とか再発防止策とかを話し合うような番組を作ったほうが良いと思う。 

 

 

・子供の頃は見てたし募金もしたなあ 

番組の趣旨そのものは悪くないし 

これを「仕事」として働いている人もいる以上 

売上すべてを寄付とはならないことも承知している 

(すごく意地の悪い言い方すれば番組スタッフへのギャランティも「寄付」としての使い道の一つとも思う)けど 

どんどん「これって実際の寄付って大した額じゃないんじゃね?」って感じさせるようになっちゃったのは良くないよなあと 

せめて「外注スタッフには仕事として支払うが局としての利益はプラマイゼロ」のスタンスだったらまた違うんじゃないかなと 

 

 

・愛は地球を救うというのに、日本国内のやつしかやらんし、 

障害者を種にしているだけだよね。 

困っている人って障害を負ってる人だけではないし、バランスよくやるならやってほしい。 

 

障害者にチャレンジさせたいのもわかるけど、もうちょっと社会問題を 

解決するような番組にできないかな? 

他に取り上げる問題あるだろ? 

 

例えばヤングケアラー問題や、孤独死の話とか。 

24時間テレビで、なんか解決とは言わないまでも、解決するための糸口になるような番組にしてほしい。 

 

 

・チャリティの主旨から、高額なギャラを払うのは止めて、手弁当でも出てくれる人で番組を作れば良いのでは? 

最初の萩本欽一さんのように、ギャラ交渉をして金額を釣り上げて全額寄付をしたような心根のメンバーでなら逆境の今でも良い番組が作れると思う。 

高い製作費を掛けず、その分は寄付に回せば良い。 

 

 

・着服問題等々で 

今は放送するべきではないという意見が散見される 

識者でもそう仰ってる方もいるようですが 

自分はそうは思わない 

 

確かに問題も起きたし 

その都度タレントのギャラが…とか言われたりするけど 

それは自分たち問題の無い立ち位置からの意見であって 

では募金で恩恵を受ける側、福祉、環境保護、災害復興 

特に災害復興に関しては待ったなしの状態 

受ける側からの視点でいえば問題があったとしても 

放送して少しでも助けてほしいと考えるのではないかな 

 

相手の立場に立ち相手の視点で考える事が 

誰かを助けることになるのではないかと思う 

その相手が日テレであってはいけない 

日テレの問題は24時間テレビの放送とは別に考えるべき 

 

放送しないで募金だけ募れば良いと言う方もいるかもしれないけど 

災害が起きてから時間が経ち対する意識が薄れていく中で 

募金だけ募ったとしてもなかなか集まりにくいと思う 

 

 

・視聴者には、募金を呼びかけて、出演者はお金をもらって仕事をする。どこに意味がわかるんでしょうか? 

400億以上の募金のうち、必要経費がいくらで、実際に本当に必要なところにいくら使われているのか?収支報告をして欲しいです。そして使用用途の経過などをしっかり放送してくれないと疑いははれません。 

 

 

・入れ物事無くなれば誰も気付かないし、募金は決められた場所に集めて、監視カメラを設置して管理しないと、バレないまでも繰り返されます。 

多分、公表はされてないが、過去にも盗難事件は毎年発生していたと考えるのが自然です。チャリティーと言いながらタレントにギャラは支払われているし、趣旨がイベント化している。 

 

 

 

・チャリティーの定義をもう一度真剣に考察してこの番組を構成しては。 

見る視聴者の責任もあると思いますし、またここに募金しても良いのでしょうか。着服をした局員もいましたがそれだけなのでしょうか、と疑問に思えます。いい加減この番組を見ることもやめた方が良いでしょうし、スポンサーとしてこの番組に名を連ねることを再考した方良い時期では。 

募金をするならばもっと違った誠実な団体にすべきでは 

 

 

・世間的に好感度の高い人に頭を下げさせて済まそうって発想が安直。仮に今後もチャリティーを続けるなら、一般市民からの募金を着服した経緯を考えても制作側がノーギャラでやる位の姿勢を見せてもいいのではないかね。そもそもチャリティイベントでギャラが発生する事自体を批判する意見もある訳だし。個人的には今回一般市民からの募金が激減するとかで、一般視聴者からのNOの意思表示があると面白いなと思っている。 

 

 

・「出演者はノーギャラじゃないと」という意見がよく出ます。 

私もチャリティーと謳っておきながら、出演者にお金が発生するの?と思ったこともあります。 

しかし、それはまた別で、仕事をしたうえでお金が発生するのは当たり前です。 

「ボランティア」や「友情出演」なのにお金が発生していたら大問題ですけど。 

 

仕事として受け、出演料をしっかりいただき、それを全額寄付するかどうかは出演者次第なんじゃないですかねー。 

 

なんにしても、募金着服に関しては「やり方を変える・見直す」ではなく、「放送しない」が一番だと思いますけど。 

 

 

・今年はやるべきではないでしょう。 

実施ありきで話を進めていたとしか思えないし、弱者?に焦点を当てる為なら、ドキュメンタリー番組等で出来ますし、わざわざ24時間にする必要もない。 

 

今年は出演される皆さんは勿論ノーギャラでやられんですよね。 

こんな所で募金するなら、もっとクリアな所で募金する方が余程有意義です。 

 

 

・この番組は昔から寄付金の額がおかしいと思っていた。全国から集めたにしては少ないし、どれだけ集まったかわからないので使い込まれていたのも納得だ。しかも芸能人はノーギャラのボランティア出演ではなく、内容はくだらない。こんな番組に寄付をするのは金をドブに捨てる様なものです。愛は地球を救わず、テレビ局関係者だけを救います。 

 

 

・24時間TVの黎明期は、萩本欽一さんがメインパーソナリティーを勤めてて、欽ちゃんはチャリティーでギャラを貰う様な人ではないので、その頃は良く武道館に足を運んでいました。それ以降は演者にギャランティーが支払われている事を聞き、24TV関連には一切募金する事は無くなりました。 

 

 

・主旨としては良いんだけどスタートの頃と違ってお祭り騒ぎ、押し付けが辛くなってきました。私だけかも知れないが募金や寄付、番組を見ないと愛が無くて冷たい人みたいな風潮を感じるのです。マラソンに何の意味があるかもわからないし走った芸能人はその後の仕事が約束されるとかギャラが高いとか、若いアイドル達が睡眠を取らずにこんなに頑張ってるんだぞ、とかちょっとキツイです。善行は人知れずやれという気持ちとやらぬ善よりやる偽善という気持ちとの間で揺れます。あまり深く考えずお祭り騒ぎに乗ってしまえばいいんでしょうけど現実いっぱいいっぱいで乗れない自分は冷たい愛のない人間なんでしょうか…。 

 

 

・「政治資金と募金は不透明」だということは、昭和時代から「常識」です。「政治資金は賄賂」「募金は着服」の「疑い」が常に、騒がれていました。日本テレビは、「募金とお金の流れを透明化」して、安心して募金できる様にして欲しいです。岸田文雄は、「政治資金は不透明だから安心」を守り、総理の椅子にしがみつきました。子供達には、「反面教師」として良く覚えていて欲しいです。 

 

 

・必要ない番組とは言い切れないが、わざわざ24時間かける必用は無いと思う。募金活動の促進の為の内容を流すだけなら、年中、番組として制作すべき。人間悲しいかな、募金衝動って、すぐ消えてしまうものであるから。1日だけ、 

その手の番組を制作して社会貢献活動してますよというアピールにしか見えない。そして、こういう活動は民放各局の垣根を越えて全体で制作した方が良いと思われる。 

 

 

・ここの募金に限らず、集められた人の想いは、本当は、どこに行っているなんか?解りゃしない。 

募金。とにかく、今は信じてないですね。 

良く都会の駅に立ち、何か子供の写真や犬の写真なんかを持って呼び掛けている姿を見ると、本当に心が痛む。この金は、どこの誰の利益になるのですか?どこで、酒に変わるのですか?って、思うと苦しくなる。多分、呼び掛けている人の中には本当に募金を呼び掛けている方もいると思う。だが、結果として、その金がその必要の人の所に向かう過程で消え失せるのが、苦しくなる。 

24時間テレビは、表に偶々でた氷山の一角。 

集められた募金で若い女の子が立って話して飲んでいる店で飲んでたおじさんには、心から憤りを感じたのを何年も経った今も忘れない。 

これが募金なんだよね。 

時折、募金を元に移植に成功した少女の話なんかを聞くと少し、安堵するが。 

基本、信じられるもの何もない。。。 

 

 

 

 
 

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