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水卜麻美アナ、謝罪行脚 「ZIP!」に続き「DayDay.」も生出演、24時間テレビを説明

デイリースポーツ 6/20(木) 10:34 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9213eda9b679e89887ff1461be59b0027420da1f

 

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日本テレビの水卜麻美アナウンサーは、朝の情報番組「ZIP!」と「DayDay.」に出演し、今年8月31日と9月1日に放送される「24時間テレビ」を告知し、昨年起こった番組の寄付金着服問題について謝罪した。

「24時間テレビ」の重要性を強調し、再発防止策を説明。

武田真一アナウンサーも番組の信頼を取り戻すために再発防止策の徹底を求めた。

水卜アナウンサーは真摯に向き合い、感謝や申し訳なさを伝えたいと語った。

(要約)

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 水卜麻美アナウンサー 

 

 日本テレビの水卜麻美アナウンサーが20日、朝の情報番組「ZIP!」に続き、「DayDay.」にも生出演し、今年8月31日、9月1日に「24時間テレビ」を放送することを告知し、昨年起こった同番組の寄付金着服問題を詫びた。 

 

【写真】水卜麻美アナ 幼少期の写真がかわいすぎ 口にはクリーム?(笑) 

 

 水卜アナはメーンパーソナリティを務める「ZIP!」でも「24時間テレビ」の放送と、昨年の着服問題を謝罪しているが、「DayDay.」にも生出演し、再び事情を説明した。「先ほど『ZIP!』でもお伝えしましたが、この時間、『DayDay.』をご覧の皆様にも私の口からお話をさせて下さい」と切り出し、「ZIP!」の時と同様に、「24時間テレビ」で起こった寄付金着服問題を謝罪し、今年も「24時間テレビ」を放送する事情を説明した。 

 

 武田真一アナウンサーからは「私は24時間テレビは日本の放送文化の中で大きな意義のある番組だと思って見てきました。それだけに今回、信頼を大きく傷つけてしまった事はとても残念。引き続き、すでにまとめられている再発防止策をしっかり説明して実行していくことが求められていく」との言葉が発せられた。 

 

 水卜アナは「改めて再発防止策、外部の弁護士の方を交えて策定致しました」と説明し「募金活動について、善意に頼ってやってきたことをキチンと明文化して、新しいルールを作りました。また管理を専門の業者に任せることも決めました」などの再発防止策を説明。 

 

 武田アナから「改めてどんな番組に?」と聞かれ「今回のことで心苦しく、傷つけてしまったのは、関わって下さった方、寄付をお寄せくださった方、出演して下さった方、チャリティの支援を受けて下さった方…心苦しく心から申し訳なく思っている。この気持ちをどうしたら伝えられるか。簡単に見つかる答えではないが、なにか今年の24時間テレビで真摯に向き合っている姿を伝えられたらと。今は会議の途中、検討の途中」と述べていた。 

 

 

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(まとめ) 

コメントには、24時間テレビの偽善性や番組内容、チャリティーの在り方に関する様々な意見が見られます。

番組の根幹に関わる不祥事が起きたため、再発防止や真のチャリティーのあり方に対する懸念が示されています。

出演者のギャラや番組の必要性、マラソンの是非などに対する疑問や批判の声も多く寄せられています。

また、番組制作や出演者の動向を見直し、真のチャリティー精神を持った形での取り組みを求める声もあります。

組織全体の責任や各層の謝罪、リニューアルや中止の提案など、改善や変革を求める姿勢が表れています。

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・この番組自体悪いと思わないけど 

暑い時期のマラソンだけはいらないと思ってる 

 

それのためにだって金がかかるわけでしょ? 

沿道の警備、休憩の時の中継、何よりマラソンのための準備 

トレーニングを共にする人たちの人件費 

 

そこにかかる費用をそのまま寄付すればいいのにと思ってしまう 

 

真夏のニュースでは熱中症に気をつけてとか言うのに 

酷暑の中のマラソンはやらせるって矛盾してるでしょ 

 

 

・みなさん町内会とか会費だけ払ってあまり関心がないかもしれませんが、寄付のお願いってものすごいある。 

 

ものによっては各家庭で寄付してるのに、町内会費は別バラ的に払われてたりする。 

 

だいたい善意で成り立つはずの非営利団体が乱立していること自体おかしいわけで、こういった寄付を一旦リセットする必要があると思います。 

 

 

・水卜アナにdaydayでも謝罪したっていう事は、まさか、日テレの社長達は、ヒルナンデスやミヤネ屋…everyでも水卜アナに謝罪させるつもりなのか…。 

何故、日テレの社長達は自分で謝罪しないのか? 

やっぱり、24時間テレビはやらない方がいいと思う。 

水卜アナもそうだけど…日テレにいるアナウンサー達は、フリーのアナウンサーになった方がいいと思う。 

 

 

・この日のためだけにどれだけ膨大なお金が発生することか。毎度番組終盤くらいにゴールさせてお涙ちょうだい…ほぼ毎年同じような内容で飽きました。この番組をみてた知り合いが以前善意の押し売りの番組だといってた。見せ物のようにしなくても?とは思ったことは何回もある。もっと障害があって当たり前な世の中になってほしいな。 

番組を続けるんだったら着服などとんでもない話で、全国各地にきちんと行き渡りますように。 

 

 

・水トアナは関係ないんだよな不正に、社員だから関係なくはないか。 

問題は募金の横領だろうが、それは視聴者から集めたなけなしのお金を盗んだってこと。そういうことが出来る環境に長年していたテレビ局の問題。 

会長、社長、会計監査が出てきて毎日頭下げるぐらい必要なんじゃないか? 

自民の裏金と一緒で改善策、規則を変えなければいつまた同じようなことがおきてもおかしくないし、そうやってこういう問題は続いてきた 

 

 

・アナウンサーって、こういう役割のためにいるのではないよね?また番組もある意味宣伝に使われてるし。 

 

日本テレビにだって、代表取締役や広報がいるんだから、しかるべき人が記者会見やプレスリリースで周知すればいい話だと思う。 

 

 

・再発防止策の発表も大事だと思いますが、出演する方はギャラが発生していて、寄付する方の方が小遣いだったり、サラリーマンだったりして何か変じゃないですか?芸能人も司会者も皆んなボランティアか出演料を寄付するとかすれば善意の番組だな、と思いますがね。 

 

 

・着服以前の問題として、チャリティ活動もどきに何の意味があるのか、視聴者は何年も前から呆れている。本来なら、事件を契機にこの番組のあり方を見直すべきだった。海外で行われるようなイベントなら超有名人がノーギャラで出る(さらに寄付する)のが普通な奉仕。ここでは出演者に高額なギャラが支払われるという本末転倒。ボランティアでやります、スポンサーフィーもコスト分以上はカンパしますと言えばともかく、今のやり方自体が間違ったまま。上の人間はふんぞり返ってるだけで、適当な部下に誤ってこいと命令するだけ。こういう時のために管理職に上げたという見方もできる。こんな企業体質だからフリーになる人が後を絶たないのだろう。彼女はポストなんか蹴るべきだったな。たかが民間企業の管理職なんて、今からでも遅くはないよ。 

 

 

・普段企業が不祥事を行った時は会社の代表者が出て来て説明謝罪をする。それをメディアはこぞって報道するのに、自分たちが不祥事を起こしたら社員に押し付ける!これを見せられた市民はメディアの経営体質を疑う!メディアどうしで、暗黙の了解で取り上げない!問題を大きくしたくないと言うのが見え見えだ!放送業界は腐っている!テレビ離れする原因のひとつで偏向報道を止める努力が必要だ! 

 

 

・番組制作の見直し、夏のマラソン中止、障害者のチャレンジ企画見直しなど、出演者に対する配慮、深夜帯の番組見直しなど、工夫すべきと思います。 

募金着服にしての謝罪をアナウンサーにさせるよりも、日本テレビ社長以下役員が直接、番組制作及び着服問題謝罪すべきであり、その配慮がかけていたと思います。 

情報番組での謝罪よりも、枠を設けての日本テレビからのお知らせで、行えば良かったと思います。 

 

 

 

・今や、「24時間テレビ」にこだわりすぎること 

の不自然さ みたいなものが、あるような気がする。。 

そんなに、何が何でもやらなきゃいけないものでも、ないのではないか!?(世間からも、そこまで求められてはいなさそう に思う。。) 

時代も世の中も大きく変わって、新しい別のやり方を目指すのもアリなのじゃないか。。 

 

 

・昔、クリーニング屋チェーン店のドキュメンタリー番組で、幹部候補が必ずクレーム係を経験するみたいな仕組を紹介してたなあ。それを思い出した。 

本人にとってはつらい経験になるかもしれないが、真摯に直接向き合うなら得るものはあるかもしれない。 

 

と同時に、飲食店店長がクレーム対応に顔を出さず若い女の子に押しつけて「ああいうのは自分が出るより若い女が出ておけば許される」なんてうそぶいてた現実のシーンも思い出した。 

その店長は無責任な対応を本部に通告されて、その他諸々の余罪もあったから異動になってたけどな。 

 

誰が謝れば許してくれるとかじゃなくて、責任者や当事者が出てこなければ誠意は伝わるまい。 

これは責任者としての謝罪対応なのかね。それとも許してくれそうな人としてなのかね。 

 

 

・募金に対する信用を大きく損なうという 

根幹の部分に関わる問題を起こして 

それでも今年も放送するというのなら 

アナウンス部など現場の人間ではなく 

もっと上のほうの人間が 

説明するべき状況なのでは? 

しかもVTRも信用どうこうや対策よりも 

放送するための理由付けしてるだけで 

結局ココにも演出っぽさを感じてしまう 

しかも今年もTシャツは販売します 

デザインも決定しました 

原点回帰というならデザインは初期のように 

ロゴだけのものでいいのでは? 

せめて今年はショーや演出的な事は避けたり 

ビジネス臭のする事はやめたり 

そういう方向にできなかったのかね 

こういうのってやり方してたら 

信用回復につながらないでしょ 

結局、旨味は手放したくない 

だから今年も放送しますって感じに見える 

 

 

・はっきり言って、募金、寄付金などと言われているものに対して完全に疑っているのが現状。 

全部寄付されるわけない。大きい会社が寄付を募って、寄付金から多少なりとも手間賃的なものはとられている。それがどのくらいかはわからんが。 

なので着服されていたと言われても、やっぱりね、そりゃそうだよね。としか思わない。 

 

 

・日テレ側からすると24時間テレビは視聴者が思っている以上に毎年やらないといけない番組という位置づけなんでしょう。水トアナに各番組で謝罪をしてもらい視聴者に信任を得た『形』で24時間テレビを放映する。今日はそれをはっきりと表明したともいえる一日ですね。 

水トアナが管理職としての最初の大仕事をやらされている感も感じます 

 

 

・不正がありながらも、責任者からの謝罪会見等が無いのは、如何なものか?一社員による謝罪では、視聴者の納得する会見とは言えませんよ?謝罪会見できないなら、24時間テレビの中止、撤廃をするべきではありませんか?もう一点、当事者にも謝罪会見させるべきではありませんか? 

 

 

・以前の検証番組にも出演させられていたが、業務として24時間テレビに出演しているだけの水卜アナが、なぜ謝罪して回らなければならないのかが全く理解できない。代表取締役以下役員全員が出演して謝罪した上で、番組を続けるのかどうかは自社で判断ではなく、第三者に委ねるのが筋だろう。 

 

 

・信用できないということであれば観ない寄付しないという選択肢で答えれば良いでしょう。 この企画で救われているという人が一人でもいて尚且つ募金や寄付をしたいという人がいるのなら、続ける意味はゼロではない。 ただ、明るみにでた着服がこの人だけのことなのかどうか、他にも同じようなことをしている人がいるのかいないのか…その辺りがフワッとぼやかされてるのでもう少し徹底追及しても良いと思う。 

 

 

・去年24時間テレビの着服問題が出てしまって、その前に番組がマンネリかしてしまっていると思っていました。対策防止処置を行って番組やりますと言ってもそれはあたりまえで、日本テレビしてそれでもやる意義をしめして欲しいです。前々からチャリティーが主の番組なのに出演者ギャラが発生するのはおかしいかなと思っていました。タレントさんだからギャラ貰うの仕事なので当たり前ですが、それでもおかしいです。障害者のいろいろな挑戦をさせる事は意義があると思いますが、その反面は見せ物パンダになっていませんかと思っていました。 

 

 

・始まった頃のこの番組の方が為になる内容だったらしい。内戦地跡やアフリカの貧困国で取材したりと。欽ちゃんは、自分の出演料を最大限上げさせてそれを全額募金にしたりと本当にチャリティーだったようで、今みたいに芸人やアイドルがガヤガヤやってる番組ではなかったと。今は、戦争地に取材に行くのは無理だけど、未だに大昔の戦争跡に苦しむ国もあるし、日本は唯一の被爆地であり放送も8月なのだからそう言う所をもっと取材するべき。 

 

 

 

・好感度の高い水卜アナを使うことで、責めにくい風潮を作って上層部は雲隠れ作戦なのかなって思ってしまいます。 

水卜アナは役員に抜擢されたりと良い思いしてるのだからとほかの上層部に脅されてそうですよね。そういうところ含めて腐ってるようにしか思えません。 

もちろん社員が一丸となって変えていかなくてはならない問題ですが、自社の番組なのですからそれぞれの司会者や担当が説明し謝罪するのが正しい方法な気がします。水卜アナが謝罪しに関わってもない番組回るのは違和感があります。 

 

 

・有名人が走るマラソンは正直無くても良いと思う。 

マラソンをやるだけで沢山のお金が掛かるから、それをやらなければ浮いたお金をチャリティーに回せば良いだろうし。 

例えば、有名人が100kmを走りきって障害の人が「〇〇さんが100km走りきったから私も頑張ろう」と果たしてなるだろうか? 

それなら障害の人がフルマラソンを完走した方が励みになると思う。まぁその場合は色々な所から「障害者を虐めている」と批判されるだろうけれど。 

 

 

・今年のテーマが「愛は地球を救うのか?」になるのだそうだが。 

 

愛が地球を救うということはあるかもしれないが、愛さえあれば地球を救えるというものでもないだろうし… 

この番組には「愛」以外のいろんな要素でも、不必要な思惑がドロドロ絡んでしまっているということなんでしょうね。 

 

企画の規模が大きくなりすぎた故に混ざり込んでしまった邪魔な要素をどこまで取り除けるのか、実務的に見直しができるのか。 

 

 

・水卜アナとしては精一杯の対応なのかもしれないが、今年は反省の意味を込めて番組自体中止した方が良いと思う。 

どうせ喉元過ぎれば熱さを忘れるに違いないから、せめてもの誠意は番組を休止すること以外には考えられない。それも、水卜アナではなく、社長自らがゴールデンタイムを活用し、責任ある釈明をするのが筋だろう。 

それと、この記事、内容に照らし、水卜さんの幼少時代の可愛い写真を引用するってどういうつもりか知らないが、本当に真面目にやってくれ、と言いたい。 

 

 

・スタート時のように、出演者が本気でボランティアで参加する番組に戻せないのかね? 

最初の頃は各地の募金場所の案内やその中継、電話受付の方のコメント読み上げとか正直地味な映像ではあったけど、リアルで本当の感動が会ったし募金額が増えていく事に感動があった。スポンサーを獲得するためには、数字が見込めるタレントの出演が必要なんだろうが、今は演出が誇大すぎてシラケてしまいこの番組を見ることは無くなった。 

募金活動は必要でその事を広くアピールすることは何もしないより良い、というのが唯一の存在意義になってしまっている。 

 

 

・一般の会社でも、何か不祥事があったときに、一社員が出て来て経緯を説明したり謝罪したりするだろうか。ふつうであれば最高責任者である社長が出て来て責任を果たすのではないか。日本テレビはなぜそのような重大な役割を社員にさせるのかがわからない。本当にけじめのつけ方がわからないのか、やはり社員に尻拭いをさせるのではなく、トップ自らがけじめをつけるのが本来ではないかと思います。 

 

 

・24時間番組をするんじゃなくて、チャリティー週間にすりゃ良いだけじゃんと思うけどね 

 

番組にするから24時間芸能人が働かないといけなくて、それをノーギャラでやらせる訳にはいかないけど、チャリティーと言う名のもとに、ノーギャラのボランティアは大量に使って働かせる訳で、そりゃあ批判されるわと 

 

ならばその日1日2日、1週間でもチャリティー日にでもして、どの番組でもそれにちなんだことを入れて行けば良いじゃんと思うんよね 

 

特番で数時間のチャリティー番組入れるでも良い、数時間ならばノーギャラでやってくれる人もいそうだしさ 

 

 

・誰かが謝罪しなくてはならないとして、その役割はアナウンサーなんですかね。水卜アナが管理職待遇であったとしても、それこそ局の威信を賭けて取り組んでた番組の不祥事について、現場に矢面に立たせるのは違うんじゃね。 

数々の企業不祥事で広報担当が表に出て謝罪するのはもちろんあるけど、それだって広報部長やもっとそれ以上の役員級が対応するんじゃないのかなと思う。別途マスコミ向け記者会見を取締役はやってるんだろうけど、結局一般視聴者に一番目に入る範囲の謝罪が現場ってのがね。アナウンサーも局員だけど、番組のガバナンスに関する権限はないんだから謝罪する人として適任とは思えん。 

忙しいは言い訳にはならんよね。せめて担当役員、制作責任のあるプロデューサーぐらいは同席しなよ。 

 

 

・責任者でもないのに製作局の社員が故に説明の場を担うのは気の毒。 

これは段取りミスやトラブルではなく事件なのだからそれを考えればこのやり方は相応しくないと思う。 

 

 

・「チャリティー」っていうと無償でなんでもやりますみたいな印象が日本ではあるけど、もともとそういう文化がある米国やイギリスでは、チャリティーは事業として成り立たせるべきという考えが強い。チャリティーに関しては必要は報酬は支払い、その分、収益が上がって、トータルで支援金が増えれば問題ないという考え。ただし、本当のチャリティはお金関係の詳細は明確にしています。例えば、タレントを起用するのに1000万円かかったけど、それによる宣伝効果で前年度より3000万円の募金が増えたとなれば、2000万円プラスになったという考え。もちろん、そこにその他の経費はかかるので、それも合算して費用対効果を考えることになるわけだけれど。チャリティー=無償だという考えはもう成り立たないでしょう。 

 

 

 

・もちろん日本テレビを代表するアナウンサーの一人だと思うけど、アナウンサー一人に謝罪行脚させるテレビ局側の対応はいただけないよな。 

 

少なくとも出演者がノーギャラになって、スポンサーの広告収入も必要経費以外全額寄付にしない限り、チャリティー番組と言って欲しくない。 

もしそうなっても続けるって言うなら、それはそれで応援したい。 

 

 

・そもそも24時間テレビは、初代パーソナリティの萩本欽一さんが「新聞の番組枠を無くして何かデカい事はできないか」「どうせなら良いことをしてみては?」といった発案が元で、さらに欽ちゃんは自身のギャラを納得いくまで跳ね上げ、その全額を寄付したという伝説を残し、視聴者の心を掴んだ。 

チャリティーマラソンも初代ランナーは間寛平さんで「俺には走ることで勇気を与える事しか出来ないから」と、炎天下の中を走って視聴者を釘付けにしたが、残念ながら途中で体調不良でリタイア。しかし翌年にリベンジして見事に完走し、前年の悔しさを知る視聴者に感動を与えた。 

こうした損得勘定にこだわらない"先駆者"の行動があって番組は恒例化したが、いつの間にかその"感動に味を占めた"制作サイドが返ってマンネリ化を助長させ、挙句には「寄付金横領」という犯罪を犯した。 

そんな"原点を忘れた番組"なら、一度リセットした方がいいのでは? 

 

 

・もうソロソロこの番組もいいんじゃないかな 

ちゃんと役目は終わったのだと思う。着服も起こるべくして起こった事だと思う。 

昔と違って募金に色々な方法がありますからテレビを使ってイベント的にしなくてもオークション的にしてもいいし24時間やる必要はないのかなって思う。 

走るのも誰かなくなってからでは遅いと思いますしね。 

終わらせるタイミングはここで良いと思います。 

まあ今年はやって来年からはなくしてで良い。 

お疲れ様でしたでいい。 

昔こんな番組があったよねーって事でいい。 

ボロボロになってもっと大問題が起きて終わらざる終えなくなって終わるのは良くない。 

 

 

・小さい時、金出せ金出せとアピール凄く、出演者は当然ノーギャラだと思って見ていました。 

ある程度の年齢になり、ギャラはしっかり払われて、しかも、24時間で寄付された金額よりギャラ含む制作費の方が 

金が掛かると聞いて、見る気なくなりました。ちなみにマラソンが一番ギャラが良いみたいです、だから若手芸人は名前も売れるし良いギャラ貰えるし大人気だと聞きました。 

 

 

・視聴者はタレントがノーギャラで募金を呼び掛けているなら心を打たれて募金すると思いますが、 

タレントにギャラが発生している事が不自然で全く心が揺すぶられない。 

今までも24時間テレビ絡みで寄付した事がありませんが、昨年の事件で更に払いたくないですね。 

ギャラもなし製作費もかけずに全部寄附ならもっと集まると思います。 

ギャラ発生するチャリティ番組は続けるべきではない。 

 

 

・24時間テレビはもうすぐ50年近くやってきている事となる。 

開始当初と現在でテレビの立ち位置は大きく変化している。 

にも関わらずコンセプトを変えずに金太郎飴状態の番組をやっていく意義はあるのだろうか? 

 

確かにチャリティ募金を集う事自体は素晴らしいと思う。 

でもそれを24時間テレビというコンテンツでやる意味はあるのか? 

演者やアナウンサーと長時間拘束して出演させているが 

労働という側面で見た時に問題ないのか? 

 

寄付金着服は対処すべき問題だが、 

24時間テレビというコンテンツの在り方自体を一考すべきだと思う 

 

 

・支援をイベント化するから、問題が出てくるわけであって、それを24時間でやるものでもないと思う。 

だから、「再発防止」をテレビで言う事じゃないと思う。 

なんと言えばいいのかな、支援を続ける番組でありたい、 

んじゃなく、 

「支援をイベント化したい番組制作をやらせて下さい」 

が本音の様な気がする。 

YouTubeら様々なコンテンツ発信の場が広がってきている今、この手の番組は過度期かもしれませんね。 

私は24時間テレビは、既に興味ありませんがね。理由は、したり感があるので。 

 

 

・再発防止策といっても100%は無理なんです。 

ただ、確率を下げることはできる。 

現金なら複数の目で常に管理できるようにする。しか私には思い浮かばない。 

本当は現金じゃなくてネット払いにすればいいだけのことでしょうけど、それじゃ絵にもならないしイベントにもならないんでしょうかね。現地でバーコード決済にすればいいと思いますが。 

 

 

・実際にチャリティー番組なのにギャラが発生するということを知って、24時間テレビへの出演を拒否した芸能人もいたようです。一旦、一年だけでも立ち止まり、運営体制から出演者の扱い方まですべてを見直しした方が良いとは思いますが。 

やらない善よりやる偽善とは言いますが、この番組は偽善にも満たず、募金の横領まで発生しているし、本当に開催する気なら、出演者へのギャラも払わず、テレビ局に入るスポンサーの収益も寄付に回すべきでしょう。 

 

 

・確かに、放送文化の中でこのテレビは大きな力を持っていたと思う。あの当時のテレビの力は凄かったし。でも、ネット社会の中であり方は見直すべき。無くすことも勇気の一つ。やるなら、走る企画はなしだろ。あれは、ただの罰ゲーム。だって、やりたくないって言ってるじゃん。なすりつけてるじゃん。走った後は、定型文のように、大きな力になりました。ありがとうございます。みたいに言うよね。正直に言えば、いいよ。辛いよ。だから、車使ったよー。って。脱線しましたが、とりあえず、アナウンサーが謝る必要はないと思う。役職はついてるけど、これは、社長クラスが会見を開いてしっかりと頭を下げるべき事案。 

 

 

 

・一歩外に出ればどの店もどこの施設にも募金箱で溢れてる。 

普段は募金をしなくても自分の好きなアーティストやタレントが募金を募っているのが募金のきっかけになる人もいるでしょう。 

その点で24時間テレビはギャラを払ってるとは言え毎年すごい額の寄付を集めてる点ではすごいことだと思います。 

 

でも、私はどことは言いませんが100%寄付金を活用してもらえる信用できるところにしか募金しません。 

 

 

・募金の着服問題に謝罪するなら、今年ぐらいは自粛し準備をしっかりしてからリスタートした方が説得力ある。 

再発防止考えました。今会議で検討中ですが、番組はやります。と言われても明らかに準備が整っていないのに、どうしても番組をやりたい・・やらなくてはいけない事情があるのかと思ってしまった。 

個人的には、儲かるのだろうな一と勘ぐってしまう。 

 

どうせやるなら、タレントも会社も本当のチャリテーをする番組にしてほしい。 

 

 

・そもそもチャリティー企画であれば日テレ会社自体と社員一同とそれに賛同する演者もノーギャラなのが当たり前では? 

アメリカのチャリティー番組は皆そうやっている。 

つまりはTV局は賛同する会社からCMを依頼されるがそれは全て寄付。 

社員も日給分寄付。 

ジャニーズに流れるお金など必要ない訳で寄付してでも出たいという芸能人を使うべき。 

事務所に入るお金などゼロでね。 

それをやった上で視聴者に寄付を募って欲しい。 

 

 

・番組の企画自体は悪いとは思わないが、寄付金を自分の懐に入れてしまった不届き物がいましたね。チャリティーなら出演者は無報酬で出るべきだし、スポンサーも出演者に支払う分は全額寄付すべき、ただ猛暑の中のマラソンは不要、夏場のマラソンがどれだけキツいものか制作側はわかっていない。 

万が一犠牲者でも出ればそれこそ大問題に発展することでしょう。 

好感度の高い社員にお詫びさせれば治るって問題でもないと思うけどね。 

番組の根幹に関わる不祥事があったのだから、トップが出て来て謝罪するべきでしょ。 

 

 

・本当にチャリティー番組をやるというなら、まず出演者がノーギャラじゃないと。 

もしくは、低額なギャラでの出演。 

芸能人、著名人が多額のギャラ貰って出演しておいて、視聴者には募金してくださいは筋が通ってないんだよ。 

 

それと、マラソン。異常気象だの温暖化だの言われてる昨今で、真夏にマラソンをさせる制作側の考えが理解できない。 

番組の縦軸と考えてるのはわかるが、さすがに寛平さんが走った頃とは状況も変わってるわけで、その辺を見直ししないことに安易さを感じる。 

これでもしも走った人が熱中症になったり、最悪亡くなったりとかなってからでは遅い。 

危機管理能力の欠如はこういうところにもあると思うんだけど。 

この番組のあり方、存在意義を見直す時期に来てるんじゃないかと思う。 

 

 

・この人が謝罪するのは関係者でそういう役割だから。ただ経営陣も一緒に経緯の説明と謝罪をしないと。 

 

24時間テレビはもうコンテンツとして社会的役割を終えていると思う。地上波としてチャリティー番組の別のやり方を模索するべきだろう。 

 

 

・テレビを手放してからかれこれ8年くらい経ちますが、全く不便を感じません。ニュースはネットからで充分だし、ユーザーから様々な意見が投稿されるので、世論を知ることができ、自分の考えを改めたりすることもできます。 

その点、テレビは情報の偏向度も高く、一方方向です。時間のない者にとって、真実を知りたい者にとって、テレビの必要性は全くありません。 

記事の話になりますが、去年の話を今頃謝罪するのは、企業体質として如何なものかと思います。政治家、スポンサーと癒着し、メディアの存在がパワーバランスの頂点になってしまったことが、こういう体質にもあらわれているのだろうと思います。 

 

 

・今後。24時間テレビは、全てボランティアとして行って行くべきで、ボランティアであるから、その日は当然、社員はただ働きで、募金に寄付をする、そして、出演する者も当然ボランティアなので、ギャラは無しで、当然募金に寄付をする。 

これが、本当の意味での24時間テレビで、働く者達のあり方だと思います。 

ここで、働く🟰お金が入る。があっては絶対ダメだと思います。 

それが出来ないので有れば、24時間テレビはやるべきではないと考えます。 

 

 

・この問題を水トアナウンサーにだけやらせるのでは無く、上層部がやらなきゃいけない事では? 

募金より明らかに放送にお金がかかってるやり方、昔は観てたけど今はあまり観なくなったし、募金は常日頃、全ての人に役にたつためにコンビニとかの募金箱に若干ではあるがしている。 

私の実の弟も重度の障害者。障害者の頑張りを見せるのは良いとは思うけど、何だか売り物にしてるようで24時間TVを観なくなった。 

とにかく1人のアナウンサーに責任を押し付けてるようなやり方では無く上層部がきちんとやってあげてください。 

 

 

・水卜アナを立てれば何でも良いと言う事にはならない。欽ちゃんや徳光さんの時は良かったが今やジャニーズばかりが出演しており、別の意味でも一回休んでリニューアルするなど形を変えるべきだと思います。 

 

 

 

・24時間テレビを見ると、ああ、夏休み終わるんだなって子供の頃は思ってた。昔もチャリティー色はあったけど今ほど濃くなかった気がする。 

最近のはなにがなんでも視聴者を泣かせてやろうというのが強くて、感動を誘うんじゃなくて押し付けられてる感じがする。 

特に意味が分からないのがマラソン。スポーツできる芸能人とかがやれば良いのにといつも思う。時間内にゴールできるのか、とかもはや手に汗握って観てる人居ないでしょ。 

 

24時間テレビやるのは良いけど内容を見直すべきと感じる。 

 

 

・マラソンも頑張ってる姿を見せたいってコンセプトがあったのかもしれないが、どうしても時間内に間に合わせたいって為にワープさせるぐらいなら止めたらいいのに。 

間に合わないなら間に合わないでも嘘をつかずに頑張ってるところを見せればいいだけ。未到達でもいいんじゃないの。人生って目的達成でハッピーエンドばかりでもないけど、過程が大事ならそういった事でも。 

最後に武道館間に合ってサライ歌うってのが、構成作家のシナリオだったとしても。 

 

 

・「24時間テレビは日本の放送文化の中で大きな意義のある番組」 

正直昔々のお話であり現在はそうでもないのが実情だと思います。 

利権や一方向的な報道、しがらみの多い業界において視聴者のテレビ離れ 

が進み、youtube等のネット番組が普及したことも番組に対して必要性の 

欠如を招いていると感じます。 

 

ここ数年24時間テレビは見ていないし、今年も見ることはないと思いますが 

今一度面白く・感動できる番組を作って頂ければと思います。 

 

あとは募金を募る番組である以上お金の問題はNGなので 

細心の注意を払うべきです。 

 

 

・24時間だけでなく、『募金』のお金がどう使われているなんて末端の使い方なんて分からないですよね。 

 

今回の日テレの問題は、その最たるもの何のかな。 

 

良く『赤十字を通じて…』とか『ユニセフから』って言う募金も末端まで使われてるか疑わしい。 

 

それでも、日本人の『募金』っていう行為が個人レベルで出来るのは素晴らしいことだと思う。 

 

台湾とかでも、震災があると個人レベルで日本への募金がやってくる。 

それも、信頼の上でやっている行為、どの団体もその行為に傷を付けるような行為は絶対無いようにしなければならない。 

 

 

・看板のアナが謝罪は、社の顔としてありだと思うけど‥ 社長自ら一緒に出た方が効果あったと思うけどね。 

番組内容でマラソンで使う人件費云々を寄付に回せばって言う意見もあるけど それは違うと思うよ そうゆう事によって経済波及効果があるからね ゆっくり番組みるほど暇じゃないからみないけど寄付、募金文化を根付かせる大事な番組だとは思います。 

 

 

・水卜アナも日テレの社員、それもエリートだから会社から言われれば自身の番組以外でも説明や謝罪をしなければならないので、水卜アナの事を言っているわけではない事を理解して欲しい。その上で言わせて貰えば、今回の謝罪行脚は、日テレの夏の稼ぎ頭である24時間テレビをやる為の理由説明に感じる。そしてそれが放送の告知になっていると感じるのはわたしだけでしょうか。いつものように、陽気に慈善活動するよ(24時間テレビするよ)。と言えないので、謝罪。24時間テレビやって欲しいと言われている。寄付や支援を待っている人が居る。過去の寄付金額からその功績は大きく、やめたら困るでしょ。だからやるから。と言う理由づけと放映告知に思えてならないのです。 

かなり傲慢に感じます。 番組の放送はやめて8月を寄付と慈善活動月間として日テレ全体で目的別の寄付を募り、それを支援が必要な団体に寄付すれば良いのにと思います。 

 

 

・こういうのに便利だからチーフスペシャリストに? 

そのうち、テレ朝大下さんみたいになるんだろうね。 

 

本題の寄付金着服に関してだが、寄付した人はさほど憤りは無いと思う。 

この件で文句言ったり偽善だとかのたまう人は、そもそも寄付なんてしてないだろうしね。 

 

それと、硬貨の両替手数料が結構な額なので一円玉の寄付が増えそう。 

一円玉10kgで一万円ー結構なインパクトです。 

両替手数料取られるより得かも。 

 

 

・毎年24時間テレビが近づくと日テレの下請けから会社に電話がかかってきて広告出しませんか?などの営業電話が掛かってくる。はっきり言って24時間テレビはボランティアとか寄付とかそういう意義などすでに無く単なるバラエティショーであると思う。 

なんなら24時間テレビでの費用明細を発表して欲しい。 

 

 

・スタッフの方々も非常に苦しく悔しい思いだろうと想像します。勿論事件を起こした当人が一番悪いのですが、防止策を全員で徹底し再発させない強い心で臨んでもらいたい。援助を待ち望んでいる人達の為にも頑張って欲しいと思います。 

 

 

・この番組も 40年以上やってると思うけど見直した方がいいと思うね 

マラソンを 目玉にして寄付を集めたりするのどうかと思うし 

寄付を集めにしても 今は多様化してるしネット経由で募金を募った方が分かりやすくていいんじゃないかな 

 

 

 

・募金は皆様の善意で色々な想い福祉の充実。震災の復興支援など様々で,24時間テレビの出演者は高額のギャランティがあると聞く。まずチャリティなら,過度な演出,意味のないマラソンなどやめていただきたい。 

そして出演者のノーギャラ。をお願いしたい。 

何の為の募金で何故行うのか?もっと考えて欲しい。 

 

 

・漫画原作のドラマの件もこの件も今の日テレ上層部は酷いなとしか思えなくなったなぁ。 

 

きちんとした会見を開いて社長が出るべきだし、社内の人間とはいえ責任が無い人間に謝罪させるのはパラハラのように見えてしまう。 

 

大きな不祥事複数発生してるんだから、少なくても今年は絶対にこんな事やってる場合ではないから止めたほうが良い。 

 

 

・着服問題が起こって「そのようなことがないように~」と言って企画自体は継続させるところが昨今問題を起こしてる政治や企業の不正問題に通じる日本の組織共通の問題。問題を起こした組織が経営陣を含むメンバー全員交代以外で正常になることはない。日本は人はそのままで小手先のやり方でごまかそうとするからいつまでも手を変え品を変え同じ問題が起き続ける。今問題になっている政治資金の問題でもよく分かるだろう。議員辞職の上再立候補禁止ぐらいの罰かと思いきやお咎めなしに終わりそうな勢いだ。そして国会の場でいかに政治資金規正法に抜け穴を作るかに必死になっている。そんなめんどくさいことせずに民間並みに厳しくして問題があった議員は全員首にすれば良いだけの簡単な話なのに。 

 

 

・水卜アナウンサーが、いつもと違う神妙で詰まりながら話す姿を見て非常に違和感を感じた。謝るのは、着服した犯人と、10年間も気づかなかった日本海テレビの社長そして日本テレビの社長である。どこの会社も広報責任者だけに責任を押し付けないだろう。 

24時間テレビは、昔から急に1日だけ、全国から俗に言う障碍がある人を集め、芸能人たちが持ち上げて寄付を募る。中には仕事ですからとうわべだけというのが丸わかりの人もいた。 

観ていて悲しくなる。だから最近は観ていない。一度リセットして欲しい。 

どうせするならzipか0で定期的に放送すれば... 

 

 

・役職に就いたとはいえ、関わってもいない所管違いの不正問題を総合司会に抜擢されただけのアナウンサーが何故謝罪するのだろう?全社を挙げてのチャリティーなのですからトップ以下の重役が辞任なり責任を取って謝罪して然るべき案件な様に思います。人気の水卜さんに謝らせれば鎮静化し責任問題もウヤムヤに乗り切れるとの判断なのでしょうか? 

 

 

・着服問題、あくまでも噂レベルなら仕方ないとして 

確定しているのであれば、もう放送しない方が良いでしょう 

募金は、一部の人間の私腹を肥やすために存在するのではないので 

  

マラソン不要という人いるけれど 

同行するスタッフに、QRコード付きのカードか何かを持ってもらって 

(背中に背負うカバンに貼り付けるのでも良いと思う) 

そのQRコードから、募金できるようにしても良いかも 

(現金を受け取ると、暴漢などに襲われるおそれあり) 

  

あとは、マラソンの撮影・youtube配信などをOKにして 

それで発生する収益などすべてを、日本テレビに行くようにして 

全額寄付すれば良いと思います。 

 

 

・放送は勝手にやればいい 

募金しなければそれでいいだけの話 

 

それとも最初で 

皆様からの善意の募金は出演者のギャラや会場費等の経費に充てられ残りは各局の判断で使用して残りを寄付します。 

それでもいいと言う方は寄付をしてください。 

とアナウンスしたらどうですか? 

 

一度くらい寄付の内訳を出して欲しいものだ 

 

 

・打ち切るいいチャンスだったのに打ち切らない。名ばかりチャリティーは儲かるしイイコトした気分になれる(要は偽善)って事かと。マラソンだって時代に合ってない。残暑厳しい中で走らせる意味が謎。4月とか10月の改編期に番宣を絡めた(なんちゃって)チャリティー特番をやる程度でいい。24時間はただの無駄。ホントに寄付金を集めたいなら全国に拠点を作ってチャリティーに賛同した有名人がノーギャラで客寄せパンダになるとか徹底的にチャリティー色でやればいい。 

 

 

・チャリティで集まった金額は寄付される。 

 

タレントや番組制作費は、 

スポンサーが支払う。 

 

番組はスポンサーの名前や、 

商品などを番組内に仕込む。 

 

24時間の視聴者は50代以上。 

日本の国民は50%以上が50代以上。 

 

50代以上のほとんどは、今の価値観ではなく、 

昔の価値観で動く人間。 

 

昔の価値観では、人が汗水流す姿に感動し、 

自分も何か出来ないかと、 

お金を寄付し、いい事した気になる。 

 

若い人は、現実的に考えるので、 

酷暑に走ることの無意味さや、 

表面的な構造の範疇ので 

代案無しに否定をする。 

 

仮にマラソンを止めるとお金は集まらなくなり、 

スポンサーも視聴率が低い番組には金は落とさなくなる。 

そうなると寄付は集まらないし、 

寄付を受けたい人々は現状維持か、 

明日も見えぬ生活が待っている。 

 

誰が悪いという訳ではないが、 

この資本主義の構造を知って、 

自分はどう動くか? 

 

 

・24時間TVはもともとは「愛は地球を救う」というテーマだったが歌とエンタメに変わってから方向性が良くわからない番組に成り下がった。特にマラソンと障がい者のチャレンジ企画はやる意義がわからない。そんな中でネット局で寄付金着服事件があった。これをきっかけに募金というものに対してどうあるべきか考える切っ掛けになった。 

 

 

 

・要は引き下がれないところまでこの番組がきてしまったということ。 

ただこの段階ではいつもの企画物は満足なものは作れないのではないか? 

私は第1回の放送をこの番組に携わるすべての社員に見せて 

どうしてこの番組を放送したのかを考えさせる必要があると言ってきた。 

原点回帰という意味でも、ぜひ今年は福祉などのチャリティーを展開して 

提言でもまとめる位のことをした方がいい。視聴率なんて取る必要はない。 

数字は要らないでしょ。スポンサーも数社程度でいいじゃない。 

面白くない番組になるかもしれないが、それでいいと思う。 

募金着服問題も後始末としてやればいい。着服したお金で何ができたのか 

検証するのもいいでしょう。硬派な番組を作るのもTV局の使命ではないか。 

 

 

・管理職とは言え一人のアナウンサーが唐突に謝罪して詐欺行為のあった番組の継続を宣言してしまうことに違和感を感じる。まずは詐欺行為が発生した原因と対策を社長レベルの人がきちんと説明し番組継続の可否をスポンサーや視聴者に問うべきだろう。 

 

 

・出演者もチャリティの趣旨に賛同し、出演料無しのボランティア、または、出演料を全額寄付なら良いと思うが、多額の出演料を払ったりもらったりして、一般の人に寄付して下さいって、やっぱりおかしい。 

運動は危険だと言われている真夏にマラソンもおかしい。 

障害のある方に何かさせて"感動するでしょ?"もおかしい。 

結果、おかしな番組になっていることに、そろそろ気づいた方が良いと思います。 

 

 

・着服はお金が絡むところでは起こり得る問題なので危機管理と再発防止を徹底するしかありません。 

そしてもうそろそろ時代についていってないので、内容を変えたらどうですか? 

マラソンとか全く興味ないしお涙頂戴なコンテンツもいかがと思います。 

これらの内容が自分としては好きではないのでこの番組を見ることはないのですが、24時間テレビと聞くともうそんな時期かと思うくらいです。 

 

 

・チャリティってなんだろうなと、 

答えがないなぁといつも思います。 

 

昔、セブンイレブンで買い物をし、お釣りをもらう際、 

レジ内の小銭がちょうどきれていたようで、 

目の前の募金箱(緑のなんちゃらみたいなやつ)に入っていたやつを 

渡されました。 

 

なんとも言えない気持ちになり、結局そのお釣りは 

募金箱に入れ返しました。店員はもちろん何も言わなかったですが。。 

 

その募金箱に入っていた小銭は、お金ではあるものの、 

いわば″気持ち”なんですよね。 

チャリティを募って得られたお金は、"気持ち”になるので、 

その取扱いは本当にむずかしいと思います。 

それに手を付けられる人間っていうのは、相当な人間だなと、 

今回の件は非常に重い問題だなと思います。 

 

その謝罪を、人気者の水トちゃんに背負わせる局も、 

なんかひどいなぁと感じました。 

 

 

・なんで水卜アナが謝るのよ。アナウンサーであり責任者でも社長でもない。 

水卜アナに頭下げさせるなよ、、 

24時間テレビ趣旨は素晴らしいけど内容がなぁ、、 

別に走る必要ないし、障がい者が出てきて頑張って何かする必要もない。 

障がい者の紹介はいいと思う。健全者にしたら知らない事が多過ぎるから。 

それを踏まえて、芸能人らが出来ることをして義援金を集めれば本当にナイスな番組だと思う。 

握手でも歌でもダンスでもお笑いでもトークでも何でもある。 

今はどうなってるか分からないけど、出演者に出演料払うようでは最悪です。 

 

 

・一回番組タイトルも含めリセットすれば? 

24時間である必は要ないし、人の営みに対する問題提起や尽力いただいている方の事をメインに伝えたいならもっと違った番組制作の仕方があるはず。 

 

政治と金ではないが、 

善意のお金や寄付を集めるのであればそれに伴う透明性が必要だと思う。 

番組制作費・出演者や取材対象者への報酬・スポンサーからの支援金 

などなど全て公開してやればいい。 

 

 

・日テレの正式名称は日本テレビ放送網株式会社会社、つまり営利を追求する会社です、する事に全て利益を出さなくては株主を騙すことになる、株式会社は株主の持ち物で、会社員のモノでも公共のモノでもないんだよ。それに一介の会社がボランティアなんて片腹痛いわ!ボランティアと言うのは両刃の剣で無償でやることでそれに従事する人が正当な金を得ることが出来なくなるんだよ、ボランティアが撤退した後は継続が出来なくなるんだよ正業の破壊に繋がるって危険もある。近々ではヒグマ退治が良い例だろう、孫子が住んでるからって善意でやっていたら正当に評価されてないだろ?常に後継者を養成しておくのが行政の仕事だ。必要なところがポロポロ抜けていくボランティア頼みの弊害だな、考え直す時期かもしれない。 

 

 

・一度着服が発覚したなら今までもやってたんでしょ、という疑念ば払拭できなくなって、寄付額はこれからも年々減るでしょう。24時間テレビでなくとも寄付先の選択肢はたくさんあるわけだし。そろそろ番組の転換期ではないか?出演者をノーギャラにしたらいい。逆に出演したいという人が増えるかもね。 

 

 

・番組作りを根本から見直す時期です。 

障害を持たれてる方への支援というより、共演するタレントの好感度アップを狙っているように感じる。 

『社会的弱者が、今抱えている社会的問題をみんなで考える』 

この姿勢に立ち返るべきです。 

 

 

 

・全出演者にノーギャラで出てもらったらいいと思う。 

だったら出ない人も居るかも知れませんが、その人はそれまででしょう。 

ノーギャラなら出ると言ってる人も居るわけですから、そういう人に出てもらったらいい。 

私はノーギャラじゃないのと、お涙頂戴演出が苦手で観ていません。 

実際、毎日大変な思いをされている障害を持つ方々はこの番組のことどう思っているのでしょう? 

1年のうちのたった1日、そういう方達に思いを馳せることで何かが変わっているのでしょうか? 

 

 

・いつも思うが、なぜ罪を起こした当人が謝罪しないで他人に代わりに謝罪させるのか? 

 

24時間テレビの問題だけでなく他の事件、事故でもいつでもそうですよね。社員の代わりに上司が、教師の代わりに校長が、警察官の代わりに所長が、生徒の代わりに校長や教育委員会が、みたいな感じで。 

 

何かしでかしても必ず当人は謝罪せず守られ雲隠れ、代わりにの人間が謝るのが当然という慣習が間違っていると思う。 

 

同じ組織にいる上席は管理責任は問われますが、まずは事件、事故、罪をおかした当人が筆頭に謝るべきだと思う。 

 

着服した当人をカメラの前で謝罪、土下座でもさせて、まず全国のさらし者にしないと犯罪の抑止効果は全く無いと思います。当人も全く反省しない。再犯する可能性は上がるし、代わりに謝らされている人も「なぜ私が謝るんだ」と思っているはず。子供にも罪を犯しても誰かが代わりに謝るから謝らなくて良いと認識されてしまうと思う 

 

 

・好感度の高い女性アナウンサーを矢面に立たせ謝罪させまで、この番組を継続させたいという日本テレビの思惑がミエミエ。おそらく、チャリティーで集めた募金額以上のお金がテレビ局や出演者に入るという旨みが、この番組にはあるんだろう。本当にチャリティーの必要を感じるなら、今年くらいは、番組をやらずに、もし番組をやった場合にスポンサーから集まる制作費や出演料を、そのまま募金に回したら。 

 

 

・世の中に募金とボランティアを広めるためにこの番組は意味があっただろう。 

だが、長く続けたせいで内部が腐ってしまった。 

慈善の芽は十分に育ち、大木になった。 

そろそろ伐採するのがよかろう。 

番組が軌道に乗るまでは、出演者を集めるためにギャラも必要だったのだろう。今はもうボランティア番組にギャラ付きで出るタレントは必要ない。動画で呼びかけたり、クラファン立ち上げればいいんだし。 

 

 

・日本テレビは、BPOのホームページで、謝礼金を払っている事を認めています。 

海外のチャリティー番組は、ギャラはありません。また、CMもありません。企業の宣伝にチャリティーを利用した、と受け取られる危険性があるからです。 

 

明石家さんまさんは、ギャラを受け取る様に言われた為、出演辞退した事を明らかにしていますし、『恋のから騒ぎ』が24時間テレビで放送された事はありません。 

 

もう止めるべきだと思います。 

 

 

・24時間テレビは嫌い。 

世の中、障害をもたれたりなど、様々な事情で苦労されている方が多いのに、テレビ局が取り上げた人だけ取材、そしてお涙頂戴編集しての放送。 

さらにはマラソン。走者に選ばれた芸能人は、ギャラは知らんけど仕事でしょ。走り切ってどう? 

次の仕事に繋げるためにも、選ばれたら頑張るわなぁ。 

募金の着服があったから、番組は終わりと思ってたけど、まだ続ける事に驚きました。 

 

 

・対策検討中の状態で番組放送だけは決めてしまうとはどういうことなのか。問題を軽視しているとしか思えない。また水卜アナに謝罪させるのもおかしい。最近管理職になったようだが、募金取扱の責任者ではないだろう。日テレの幹部が出てきて経緯の説明と再発防止策を明示するべきだ。 

 

 

・そういや24時間テレビの目的って何なんだろうと思って公式サイトを見たら 

「1978年(昭和53年)、日本テレビ開局25周年を記念し、テレビの持つメディアとしての特性を最大限に活用し、高齢者や障がい者、さらには途上国の福祉の実情を視聴者に知らせるとともに、広く募金を集め、思いやりのあふれた世の中を作るために活用する、との企画意図で始まりました。」 

と記載されていた。 

 

役目を終えたとは言わないけど、もう時代も違うし24時間やる必要あるかなぁとは思う。 

あと、走る必要性も目的とあってるのかなぁと感じた。 

 

止めるタイミングと言える人がいないのかな。 

 

 

・本来の趣旨でやりたいならそもそも24時間やらなくてよいと思う。ノーギャラで季節の大型音楽番組と同じくらいの規模でよいのでは?なんならそれをチャリティー番組にするとか。 

24時間がんばりましたーとかマラソンとかも働き方の見直しとかで今の時代と合わない。24時間戦う飲料も時代にあわないから言葉を変えたと聞いたばかりだし。 

 

 

・寄附をするなら、ふるさと納税がおすすめです。 

 

寄附をしたい市や地域に、寄附金が直接全額が届きます。  

 

日本テレビのチャリティのように、途中で寄附金を着服されるこはありません。 

 

一度でも不正行為を行った団体のチャリティには、近寄らない。   

 

この姿勢こそ「寄附金を着服する人達から善意の寄附金を守る」方法だと思います。 

 

 

 

 
 

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