( 182767 ) 2024/06/20 23:59:11 2 00 【速報】岸田内閣不信任案を反対多数で否決 泉氏「負の遺産一掃解散を」自民は「禁止禁止の野党は無責任」と反論FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 6/20(木) 16:14 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/39c4b5c358e9a8c2120ac2550817bc5317a200df |
( 182770 ) 2024/06/20 23:59:11 0 00 立憲民主党が提出した岸田内閣不信任決議案の採決を行い、自民党・公明党などの反対多数で否決
衆議院は20日午後の本会議で、立憲民主党が提出した岸田内閣不信任決議案の採決を行い、自民党・公明党などの反対多数で否決した。野党側は立憲民主党に加え、日本維新の会・共産党・国民民主党などが足並みをそろえ賛成した。
立憲民主党の泉代表は、不信任案の提案理由説明の中で、自民党の裏金問題への岸田首相の対応が不十分だと指摘し、「今回の自民党主導の政治資金規正法の中身も抜本的政治改革に踏み込めない、検討項目ばかりのやったふりでしかなく、自民党の裏金問題でこれだけ高まった政治不信に岸田内閣では正しい処方箋を示すことができない。改革もできない、解散を求めてもできない総理であれば退陣いただくべきではないか」と迫った。
また泉氏は、廃止が見送られた政策活動費に関して議場の自民党議員に向けて「次の総選挙でも政策活動費を持った幹部が権力を見せつけるように札束を置いていく。そんな金が今も欲しいですか。これからもそんな政治を続けたいですか。後ろめたくはありませんか」と語りかけ、党幹部から政策活動費が支給されたら告発するべきだと呼びかけるとともに「もうこんな政治はやめるべきだ」と訴えた。
さらに、この国会で法律が成立した子ども子育て支援金をめぐる政府の姿勢や、物価高の影響を除いた実質賃金が低下する中での岸田内閣の経済対策などを批判し、「負の遺産を一掃するためにも国会を解散し総選挙を行ってはいかがか」と主張した。
これに対し、自民党の西銘議員は反対討論の中で「我が党は責任政党として政治活動の自由と政治資金の透明性を両立した政治資金規正法の改正案を今国会に提出し各党の提案も受け入れて、修正を加え幅広い賛同を得た上で成立させた」と強調し、「実効性を無視して、禁止禁止禁止禁止、廃止廃止廃止といった看板ばかりを掲げ、将来に対し無責任な野党と覚悟も中身もまったく違う」と野党側を批判した。
その上で「岸田内閣は直面する課題に、先送りをせず必ず答えを出すとの強い覚悟で、勇猛果敢に政策を進め結果を出している。不信任は全く当たらない」と訴えた。
政治部
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( 182769 ) 2024/06/20 23:59:11 1 00 ・国民の中には自民党について強い不信感や批判が見られます。
・一方、与党支持者の中には自民党を支持する声もありますが、これらの意見と比べてあまり目立ちはしません。
・野党支持者や政治に不信感を抱く人々からは、自民党に対する厳しい批判が続いています。
・今回の内閣不信任案を通じて、国民の声や期待が政権に届くかどうかが問われている状況です。
(まとめ) | ( 182771 ) 2024/06/20 23:59:11 0 00 ・私は自民党が認められないです。 正直国民の敵だと思います。 なので野党を応援します。 応援と言っても選挙で野党に投票するだけ。 そんなことしかできません。
自民党は金と権力に固執し 更には裏でコソコソと悪行を働く。 バレても大した罰則もなく 改正する法案も逃げ道だらけ。
その他にも教会との癒着に始まり 不祥事は山ほど。 国民が望むことは無視して 望んでいないことは勢いよく進める。
もう限界です。 ただこれまで選んできたのは 残念ながら我々国民。
なのでもう自民党を選ばなければいい。
国民一丸となって 自民党政治を止めましょう。 こんなことを繰り返していたら 悲惨な未来になってしまう。
・ここ数年の中では1番まともな内閣不信任案だったと思います。岸田総理にあれだけ文句を言う割には自民党議員の情けないこと。 いざとなると我が身を守るのが今の国会議員だということがよくわかりました。 次の選挙には断固として自民党には入れません。
・不信任案に賛成は立憲共産党だけである事が、裏金問題と言われる、政治資金収支報告書への不記載について各党が本音がでてると思います。 森、細田、安部の派閥会長の指示で不記載を派閥の慣例として来た事ですが、すべてが記載されていたとしても大きな違いは無いと思います。 ある程度の拘束はされるもののある程度の自由度は確保されます。 それより大きな問題は税金が原資の官房機密費ですが、使途が明らかにすることも無く、安部総理は平気で選挙活動の陣中見舞いに使っていました。 有名なのは広島の安倍政権の法務大臣の河井さんです、冗談の様ですが現職の総務大臣が安部さんからですが、官房機密費を選挙対策として使っていたことです。 繰り返しになりますが、パーティー収入とは違い、税金原資の官房機密費を自民党の選挙活動に利用するのは数倍悪質と言える。
・これだけ国民が政治不信を抱いたのは、自由民主党の政治責任である事は もちろんの事、検察や国税も議員の脱税や企業からの寄付という名の賄賂を 犯罪として逮捕できない事を国民に知らしめた事も原因ではないか。
このままでは日本の未来に希望を持てなくなる。 若い人にも是非選挙に参加してもらい日本の未来を考えた上で 1票を投じてもらいたい。
・自民党議員は国会の場で岸田内閣を信任したわけですから、当然ながら次の選挙も岸田総理の下選挙をするんでしょうね。 だってあなたたち自民党の議員たちが国会で信任した内閣を自分たちで倒すとかあって言い訳がないですからね。 自民党議員全員が信任した素晴らしい岸田内閣ですから、今後はもう党内では一切の批判も出ないのでしょう。国会で信任の意を表明した内閣を次の選挙まで是非支えるべきですね。
・野党がだらしないとか,パフォーマンスに過ぎないという批判は,今国会の議論を見ればあたらないと思います。まともな答弁もせず,まともな議論もせず,世論を無視して数の横暴で突き進んだのは政府与党側であることは明らかです。それを許したのは我々有権者。今日の光景を心に刻み,次の選挙では過ちを犯さぬようにしましょう。とにかく投票に行きましょう!1票の積み重ねが世の中を変えるのです。
・納付している健康保険料の額をよく見てみてほしい。自己負担率3割で医療が受けられるはずが、10割負担で受けた方がはるかに安く済む実態に。
全体の1%の割合の人の重い病気のために90%超えの現役世代が重い負担を強いられる世の中はやはり変えていく必要があると思う。
・普段ばらつきのある野党もこれに関しては前回も含め一致する。 世論調査では支持率最低を毎月更新中、不支持高水準維持。 わかりきっていた事とはいえ、これでも否決される現実をもっと問題視しなければならない。 自民党を下野させられれ一番ばよいが、とにかく先ずは議席数を削りに削る事が大事。 金で取ってきた議席を用いた数の論理が罷り通る限り、民主主義が機能不全に陥りこれまでのように特定の勢力が好き勝手し放題になる。 投票率が上がれば自ずと自民党の議席を削る事ができるはず。
・内閣不信任案を出したところで、まあ 結果的に反対多数で否決されるのは分かっていましたが 国民はそういうところ見てるんじゃないんです、 あなたたち 自民党のこれまでの悪あがき 真摯に受け止めてないことです 、今後はあなたたちが 活躍馬がどんどん少なくなることを 、国民は期待すから!
・実効性を無視して、禁止禁止禁止禁止、廃止廃止廃止といった看板ばかりを掲げ、将来に対し無責任な野党
これは違うんじゃないだろうか? 禁止され 廃止されれば困るのは国民ではなく 国会議員のはずだ。 さらにそこまで議論しなければならないことをやらかしたのも 自民党の国会議員 だ。 国民からは税金を搾り取り 自分たちが ウハウハ の状態を保ちたいと思われても仕方がない。 なぜもっと きちんと反省できないんだろうか。 否決されたのは残念だが 今の自民党の体質をもろに表現した内容だったと思う。
・ただの野党のパフォーマンスと思う方もおられるでしょうけど、今の野党にできることをやったという意味ではよかったんじゃないですか。岸田政権は泥舟なので長くとも自民党総裁選までで終わりです。本当なら今すぐ終わってほしいですが。
・党議拘束などもあり(これ自体が反民主主義にも思えてしまいますが)、否決自体は見えた結果で仕方ないとも腹立たしいとも思うばかりですが、それでも個々の議員の胸の内で自問自答くらいはしててほしいと願います。 本当に本心から世の中のためとして考えた場合、この首相を支持することが本当に理にかなってることになるのか、自分の一票が多くの国民に対してあだになる結果を招いていないかどうかくらいは心の中だけででも考えててみてほしいと思っています。 それでせめて少しだけでも良心の呵責を感じるような人もいてほしいものです。
・今回は野党が揃って特に維新も含めて不信任案に賛成したという事をもっと重く受け止めなければならない。これほど政治不信が大きくても与党の数が多過ぎるために野党主導では解散させる事ができないのだ。いかに公明を含めた与党の数が多過ぎるかがわかる。少なくともダメ首相の首くらいは有権者主導ですげ替える事ができるように与野党の数を適正化させる事がまず第一。そのためには次回選挙では現与党の数を確実に減らすという事を有権者が忘れないようにしなければならない。
・>「我が党は責任政党として政治活動の自由と政治資金の透明性を両立した政治資金規正法の改正案を今国会に提出し各党の提案も受け入れて、修正を加え幅広い賛同を得た上で成立させた」と強調し、「実効性を無視して、禁止禁止禁止禁止、廃止廃止廃止といった看板ばかりを掲げ、将来に対し無責任な野党と覚悟も中身もまったく違う」と野党側を批判した。
政治活動の自由を確保することは大切だ。 しかし、その自由は、政治資金の透明性を【両立】ではなく、【透明性が確保される】という【義務】のうえの【自由】であるべきだ。 禁止・禁止というが、禁ずるのではなく透明性を確保するために何をしなければいけないのかを定めるべきなのだ。
今回は、野党が言っていることがもっともなのだ。 右か左かの2択ではない。 どうあるべきか?の問題を与党である自民党が見失っているのだ。
その自覚を持ち合わせていないのであればもうおしまいだ。
・政治資金云々もそうですが、とりあえず議員の方々は収入を、1円単位で申告するを徹底すること。所得隠しをしないこと。所得隠しは1円でも脱税であることを覚えるべきです。もし、議員が所得隠しをしていいなら、全国民に所得隠しの方法を提示してはいかがですか。そうすれば、ある意味所得が増えて、こすい定額減税より経済対策になりますよ
・支持率が10%台で不信任を反対できるのであればルールがおかしい訳で、今必要なのは国民の考えとかけ離れすぎたルールを作り運用していること。30%程しか参加しない投票ってルールも他を考えないといけないと思う、結局世の中を変えているのは殺害だったり、暴動だったりになっている現実。投票で良い国になったって歴史も聞いたことがない。このルールを変える為に少なくとも1回は選挙に行かなければならない。その後はネット投票でも立候補でも推薦でも、その時の時代の流れで良いのではないか。
・衆議院本会議で立憲民主党が提出した岸田内閣不信任決議案の採決を行い自民党・公明党などの反対多数で否決した。政治資金規正法改正に至っては改正をやるやるとは言ってたが変える気ないしやる気ゼロであった。これだけ世間が注目して非難してるのに国民や野党を無視して与党の思惑で自分達の都合の良いように決まった。自分達で自分達の法案を決めるのに厳しくするはずがない。与党案は野党案に比べて明らかに「姑息的」で抜け穴だらけ不正は今後も無くならない。この状況を変えるには民意で示すしかない。次の選挙は極めて大事で、有権者は積極的に選挙に参加して、自公与党の安定多数を崩さない限り、まともな法案成立は難しい。
・支持率が20%程度なのに、否決にいれる半数を超える議員が存在していることに民意を反映できていない政治の質の悪さを感じます。 自由な政治活動とは民意を反映させるためにあるべきもので、党自体がそれを妨げるのであれば罰則が必要だと思います。 民意が反映される議席がいかに少ないか国民は知るべきでしょう。
・自民党は木っ端微塵で。流石にここまでも政治不信を作って、半年くらい国会の大半の時間を政治資金規正法に絡んだ問題で審議したのに、説明はしないは、責任は取らないは、納税しないは、規正法は明らかに改悪、、こんなに無駄な人達はいらない。一人も残さなくていいし、組織自体がなくならないと示しがつかないと思う。
・国民も経費の購入金額?と言えばいいのでしょうか?それの高額商品の上限を決めないで欲しいです。 一つの例えば10万超えると、金額が大きいと認められないとか、廃止にしてください。 仕事を始めるからパソコンを買うなんでザラにあります。 別に百万とか二百万とかそんな単位の買い物じゃないんです。ただ、政治資金なら詳細なく許されるなら、私たちは詳細見せる必要あるのでしょうか?
となってしまいます。 1円安くしなきゃの。世界で頑張ってると思いますよ。
・毎回選挙では、『誰がなっても同じだから』『投票したい人がいないから』と投票に行かない人に言いたい。 誰がなっても同じでも、なってはいけない人に票を集めないために選挙行ってほしい。 国会議員になってはいけない人、自民党員だよ。言ってることは立派だが、やってることは理解できないことだらけ。国民が望んでることにも聞く耳を持たず、自らを律することもできない自民党員は国会議員にさせてはいけない。 誰がなっても同じだと思うなら、せめて自民党以外の人に投票してほしい、と思う。
・党首討論での岸田首相の、あれが政治資金の「現実」的な規制策だ と言った主旨の発言は、決定的な限界感があったと思う。 多分、国民の大多数が その「現実」を抜本的に変えてほしいのは 岸田さんも分かってるのに、今の政治構造では それが無理なんだろう。 私には、国民が大きく選挙行動を変えるしかないように思えるが。
・政治家を選んでいるのは国民の一票です。どれだけ自分の一票が重いか尊いか、今考える時だと思います。選挙に行きましょうよ。野党の後押しが出来るのは、選挙に行ったあなたの一票です。政治家に任す政治ではなく、国民の一票で行う政治家を選び参加しましょう。自分の為、未来の為の一票をお互いに大事にしましょう。
・与党と野党の争いよりも、投票しない方たちは、どんな理由で選挙に行かないのでしょうか? 投票できない理由のある方もおられるでしょうけど、さすがにここ数年の政治家さんたちの言動、行動を見るに【自民公明の過半数】という絶対的な政策は、残念ながら私には苦しい時代です 選挙が近づく度にバラマキとも取れる政策がおらなわれるのでしょうけど、今度ばかりは将来の子供達のためにも曇りなき眼で選挙を見届けたいと思います!
・予想通りの結果ですが、泉氏は良く言ったという感じです。
立民は次の総選挙までに党内の綱紀粛正を図り、真に民意を反映できる政党に生まれ変わる必要があります。それができなければ二度とチャンスは訪れません。
是非とも自民の議席ゼロを目指して頑張ってください。
・内閣不信任決議案。国民の代表である国会議員ではなく、国民審査みたいな形で決議できないものでしょうか。 野党がいくら議案を提出しても、与党の議席数で否決されるのは明白です。野党も承知の上でしょうし、存在感を国民に見せるだけのようです。 直接、国民に問えれば与党にも緊張感が出ると思います。ただ、迅速性や費用の面、加えて法律上の問題で実現は無理。IT利用などで実現できないものでしょうか。
・衆議院解散しないと国民不在のまま自民党による総裁選挙があるだけ。 ここまで国民から支持されてないのに、国会議員という立場にしがみつくんですね。解散総選挙になったら、次は議員になれないと分かっているから?
もう国会議員は衆参合わせて100人で良いです。 世界でも高い議員報酬を貰う日本の国会議員に、これから勉強しますの人とか要らないし、知名度だけの人も要らない。 地方議会とかしっかり一期全うしてから、国会議員に立候補出来るくらいのハードルが欲しい。 そして、国民投票で議員の資格を剥奪できる様にもして欲しい。 それぐらい今の内閣に不信感がいっぱいです。
・与野党含め信頼できる政党が無いのが難しいところですが、不信任を出された政党が投票に参加できるのがおかしいと思います。 政権を握って協力政党がいれば何してでも否決で強気でいけますよね。 国益や外交などの問題があるので簡単では無いとは思いますが、これくらいの危機感が無いと議員一人一人が真剣に考えてくれないと思います
・昨年娘が18歳を迎えました。 これまで全く選挙に興味がなく、投票に行こうと進めても無関心でしたが ここ最近は政治ニュースよく見るようになり、絶対選挙に行って投票する!!とまで言い始めました。 貴重な若い世代の1票が将来の日本の為になればと思います。
・もうこれは岸田さんというより自民党全体の問題でしょうし、結局、議員自身の本質は何も変わってないのではと思ってしまう。 政治にお金がかかるというなら集めても良いが、ただそれを透明性を持って保管すれば良いだけのことだが。ずっと党同士の駆け引きや交渉で法案内容がようやく変わるようでは、体質は変わってないと思います。 まず法改正以前に議員の本質、政治の体質自体を変えていかないと法も変わらないし、最初から外部や第三者の機関で法を見直すしか方法はなかったのだと思う
・何年も何度も言うが自民党が過半数を取っている内は大手企業と金持ちには良い国だが中小企業やサラリーマンには住みづらい国なのだから、単独過半数でなく連立にて政治を行うようにしないとこの国は変わっていかないのだ、野党には力が無かろうが野党に票を入れて連立政権にすべきである。どうせ立案は官僚が作る【政治家には無理】のだから、誰が総理大臣でも余り変わらないのだ。但し外交だけは日本国の為の強い意志が必要だが・・・。
・間接民主制を採る日本国において、国会議員というのは国民の意見を反映しなければならない立場。しかし最近思うのは本当に役目を果たせているのかという疑問である。今、国民が岸田政権を信用していないのは誰の目にも明らかであろう。国民の意見を反映するのであれば、この不信任案は可決されるべきだ。だがどうだろう、今回も不信任案は否決され、国民の意見は蔑ろにされてしまった。今の国会は役目を果たせていない。私はそう思う。だが皮肉なことに、この結果は国民が選挙で選んだ結果であることだ。次の総選挙、総裁選は、このような惨事を繰り返さないように、国民の真意が試される。周りが自民だから、などという古臭い考えは捨てて、真に日本を良くしてくれる政党というものを選ばないといけないのかもしれない。
・大臣にしがみつきたい政治家が多いですね。一日でも長く座っているだけで退職金も増える訳ですから無理もないのです。今回のように民意は1日も早い解散を望んでいるのに手を出せない。モヤモヤします!増税メガネの岸田氏が残りの任期で大増税をしかけてくるのではないかとヒヤヒヤします。これほどツラの厚い人間は見たことがない。
岸田氏が辞職しない理由は早急にやらなければならない案件があると言っている。野党の皆さんはなにをやらなければならないのか聞き出して解決してしまえば良いのではないか。そしたら辞職するのではないでしょうか。
・結局は政治は政治家と一部の金と権力を持った人間が思い通りにやりたいから金のかかる政治をやめたくないだけだろ これだけ支持率も低く自民党内部からも批判する人間もいるわりに造反議員が出ないのも情けないし自浄作用なんて皆無だということがよくわかった 一般の国民は政治には参加できないかもしれないが投票権だけは持っている せめて意思表示だけはしないといけないと改めて思った
・一つだけ言いたい、不信任で解散になって総選挙で野党が与党になったら、現国家運営状況を知らず勢いだけで気前いいことを言い公約に負担軽減を掲げる割に、前政権が決めた既定路線だからと無責任に増税や国民負担爆増して苦しめることはやめていただきたい 厳正に精査した結果、掲げた公約は見送りましたとかふざけたこと言わないような野党に頑張ってほしい、
・内閣不信任案が反対多数で否決されることは誰でも分かること。岸田首相に解散という専権事項があるだけに、どれだけ抵抗しても空しさだけしか残らない。岸田首相に退陣を願うにはもちをん選挙が一番だ。野党政権が誕生するには小選挙区で候補者を一本化することしかないだろう。野党間の政策をすり合わせて共通の政策を掲げることだ。以前確か小沢氏がオリーブの木を例に出していたことを思い出す。野合と言う批判が出ることは承知だが、現自民党政権を倒すには現実問題として数の力で勝負するしかない。有権者としては仮に野党が政権を奪取した時にどんな内閣を作りたいのか、どのように日本経済を立て直すのか、具体的な戦略を示してもらいたいものだ。
・世論は無視、政治にお金がかかるの一点張りで、どこにお金がかかるのか説明もしない。領収書は十年後に公開。自民党内で反発が出てると言っても造反議員も出てこない。早く内閣総辞職もさることながら衆議院解散して国民の信を問うべきです。
・国会では「否決」されましたが、これか国民投票であれば、 間違いなく「可決」されていたと思っています。 日本医師会や経団連等の大きな資金源を抱えている自民党にとっては、 改正政治資金規正法にて全てを禁止するわけにはいかないのですね~。 おまけに大きな団体の代表者・推薦者が衆参両院にて国会議員になっている訳です。各々の利益のためだけに動いているといっても決して過言ではないことでしょう。 恒例の通常国会閉幕時の内閣不信任案提出ですが、 今までとは違う意味を持っていることを理解すべきだと思っています。 政権与党さん、小手先だけの改正では絶対にボロが出てきますよ。
・立憲民主党は嫌いだがこれはよくやったと思う 否決されるのは分かってたけど自民公明以外が解散を求めていると示せた 多少は与党にまじめに政治しろと牽制にはなったんじゃないか
今の自公政権はあまりにひどすぎる 円安もまともな対策はしないどころか助長させ、中小企業の倒産が激増しても見ないふり、実質賃金連続マイナス記録を更新、国民放置して自分たちの利益になることを優先しすぎ
その上、自国民の問題は適当に対策して根本解決せず、定額減税を給与明細に明記することを義務付ける等、アピールするために更に国民に負担をかける
支持率過去最低がそれを物語ってる さっさとやめてほしい
・自民党こそ一番の無責任だと思いますがね。 裏金を作っておいて究明もしない。処分も適当。その上公開も嫌だ。 裏金作りの原資を絶たないと自民党は今のまま裏金工作に明け暮れる。 政治資金の入りも出も明らかに出来ないんでは規制そのものが無意味です。
どちらが無責任かと国民に問うてみてはいかがですか? そのためには解散選挙が必要だと思いますよ。 そこまで言うなら、自民党さんは政治資金規制法の是非を国民に問う度胸がありますか?
・裏金事件の被告人である自民党が政治資金規正法改正案の採択に参加するだけでもあり得ないのに民意に近い野党の改正案を無視して数の力で与党のザル改正案を強行採決するとは憲政史に残る暴挙だと思う。 岸田首相は自分たちがしていることを正当化するかのように強弁しているが、それならなぜ支持率がずっと20%前後しかなく、車座対話では地方の党員から退陣要求が出るのだろうか? 裏金事件の責任を問われたとき岸田首相は「私の処分については国民や党員が判断すべきことだ」とか言って何の責任も取らなかったが、国民の支持率が20%で地方の党員から退陣要求が出ているのだから岸田氏の言葉の通りであれば岸田氏に対する処分は退陣ということになる。 これ以上日本を弱体化させ国民を貧困化させないためにも今国会閉会後速やかに退陣して欲しい。
・今回の不信任案 、 否決されること承知のうえでやったように思う。 1. 否決されると、自民党、公明党は岸田内閣を肯定するとことなる 2. 世論は岸田内閣のNoを突きつけている
よって否決されることで自民党(自民党は岸田内閣を肯定していると判断される)の信頼度はさらに低下する。
立憲民主党は正直大っ嫌いだが、今の自民党も岸田内閣のままでは信頼度は全くなくこれまでの利権絡み、組織票絡みの政治は破綻していると言えると思う。
次期衆議院議員選挙 与党/野党とも、是非入れたいって党もなく迷いそうだか、自民党が今のままでは支持できない事を明確にするため、消去法で野党に投票すると思う。
・政党助成金と引き換えに企業団体献金を辞めるはずが今だに継続し、今回も見直しなし、政党活動費も10年後の公開で黒塗りもどうかわからない、しかも領収書は受け取った議員のはんこでOK,パーティーだけは5万円以上の公開、しかし、使い道は金額だけ、国民からは年金受給者、生活保護者からも消費税で徴収、自己破産しても税金は徴収、税金でなく医療費を使いにくくして実質社会保険料の値上げ、国民へは義務として負担を強制しながら自分たちの政治資金規制は数字だけ内容の公開なしで、師と仰ぐアメリカの政治資金の原則公開に遠く及ばない発展途上国。自民党の皆さん一体誰が無責任か心があるなら胸に手を当てて考えてください。
・このような法案を通して政治改革に取り組みましたと胸を張る岸田首相の軽薄さがあからさまになった感じだ。 それにしても野党が内閣不信任案を出してくるとはどういう意味があるのか。 内閣不信任で野党がまとまったところに意味があると言われる識者のコメントがあるが、曲がりなりにも政治改革法案は国会で議決された。議決されたことが不信任の理由だというのもズレている。野党の望む方向に政府が動かなかったというのも不信任の理由になるのだろうか。何かおかしい。 内閣不信任案はそうしたものではないだろう。政権与党への対決姿勢を示すものというだけでは国会の権威は軽くなるばかりだ。 野党はやみくもに政権与党に対抗(抵抗?)するのではなく、政府案の欠陥と自分たちの提案を受け入れさせるための手だて、戦術を研究すべきではないか。
・今の自民党は指示出来ないかな… 強引に進めるマイナンバーカード問題。 最初通した時は任意だったはずなのに紙の保険証を廃止して紐づけるやスマホの変更もショップでマイナンバーカードのチップを読み込ませるとか言い出して何でもかんでもマイナンバーカードと紐づけして国民管理したいのか、全ての情報を国に管理されてるようで怖い。 多くのに人が反対してるのに強引に進める今の自民党は支持出来ない。 即日解散総選挙して国民の意見に耳を傾けてもらいたい。
・本当に自民党の議席数を思いっきり減らさないと日本はそうとうヤバい状況ですし、次期衆議院選挙は必ず自公の議席数を絶対に0議席にするんだと言う勢いで選挙に行かないと何時まで経っても日本は落ち目に入り込んで要るのが眼にとってわかる状況だ。れいわ新選組の議席数を伸ばすのが日本にとっては本当に良い事だと思います。れいわ新選組を、次期衆議院選挙では間違いなく躍進するでしょう。れいわ新選組単独政権が出来上がるように国民が一致団結して頑張り抜きましょう。
・代議制だから、過去に多数を獲得した自民党が政権を維持しようとして否決しているが、もしも直接国民が投票して内閣不信任を判断する制度だったら、不信任案は通るのではないか。代議制民主主義は今の時代、欠点が多すぎる。せっかく自民党がマイナンバーをゴリ押しして事実上の義務化をしたのだから、これからは代議士に頼ることなく、マイナンバーを利用した直接民主政・国民投票による法律制定制度へと移行すべきだろう。国民直接投票制度を確立させれば、選挙で使う巨額の費用も、代議士に支払う無駄な報酬も、政党に支払っている助成金も全部不要になる。特定企業が賄賂で政治家を動かしてやりたい方題することもなくなるし、政治家が反日の特定宗教と結託して国民を不幸にすることもない。今の日本では、民を守るべき代議士の存在こそが、逆に民主主義を脅かして国民を不幸にしている。もはや代議士は不要だ。
・これで与党の中の有志が集結して不信任案に賛成して集団離党からの新党結成とでもなれば、その党は国民支持が爆上がりだと思うのですが、いつかの新生党みたいに。まあそうはならないところが余程与党の立場は美味しいものなのでしょう。
野党もそろそろ批判だけでなく、素晴らしい対案、公約を掲げて政権を担う覚悟、心意気を発信して欲しいものです、千載一遇のチャンスなのですから…。
・そりゃ数の原理で否決にはなるでしょ。しかしこれは国民の声ではありません。国民の声を聞く「解散総選挙」を今すぐ実施してください。とは言っても解散権は総理大臣にしかないので、負け戦はしないでしょうから任期満了まで国民は苦水を飲まされ続けるのでしょう。できる事なら私も次の選挙に出て声を上げたいところですが、既に70を過ぎているので、年寄が口を出すと今の自民党と変わらなくなるので、次代を担う若者達が次の選挙にどんどん出馬し国が変わり住みやすい日本に変えてくれることを期待したい。
・自民党内部にも不信と思っている議員はたくさんいるだろうが、今回ばかりは自民党丸ごと沈む危機があるのを自覚してるからか、不信任とは言えないのだろう。国民の支持率がこんなにも下がってる上に、その状態がずっと続いている事は、事実上、国民が内閣不信任案を反対していないという事だと思うが。
自民党の手口は「選挙において組織票を持っている大企業や業界を大減税で優遇し、減税した分は増税で国民に負担させておけばいい」という手口なので、近年の投票率では自民党が選挙に落ちることはまずない。代わりの信頼できる政党もいない。
自民党による地獄はまだまだ続きますよ。
・内閣不信任案は否決されたが、野党がまとまって取り組んだことには意義があると思う。「実効性を無視して、禁止禁止禁止禁止、廃止廃止廃止といった看板ばかりを掲げ、将来に対し無責任な野党と覚悟も中身もまったく違う」と野党側を批判した自民党は、これを言うなら、集めた裏金を何に使っているのか、なぜ政治に大金が必要なのか国民に説明すべきである。これをしないで公然と野党を批判した自民党は愚かな政治集団と言わざるを得ない。不信任案に対して、自民党から造反議員が出なかったことにも失望させられた。裏金問題で総理や派閥幹部を批判しておきながら、何も行動しないのは政治家として如何かと思う。 国民が内閣不信任案等の重要な案件には、マイナンバーカードで投票できるようにしてほしい。実現できれば、相当数で不信任案は可決されたであろう。 一刻も早く自民党のカネまみれの政治には終止符を打つ必要がある。
・政治活動は自由ですよ。 禁止禁止は、不透明な金を作るのを禁止しているだけ、、、と私は感じています。 正直、政治資金パーティーも一円からオープンにして、不明な点を作らなければ、OKだと思うし、旧文通費も1円から領収書精算で固定支給ではなく、後払い制度にしたら何の問題もない。悪さをしたら、連帯責任で政治家本人も逮捕。当たり前では? 秘書や会計責任者を管理できない人間は、国家運営をする能力はないと思います。
会社でも経費精算はそのようにやっているのだから、出来ないはずはない!!
・いつも思うのだが、政治とカネの問題。 そんなに政策立案にカネがかかるのなら与野党の国会議員の活動費を「全額」一般会計予算で賄ったらどうだろうか。反面、個人・団体・企業のいかなる名目でも献金・寄付行為を100%厳格に禁止する。違反は問答無用の議員辞職+支給された金額累計に利子を付けての即時返却。 国庫からの必要支給が確定していればカネ集めに奔走することなくじっくりと腰を据えて政策活動に取り組めるはずだし、片や情報開示の請求があれば”黒塗り”明細ではない原本の閲覧は当然に可能となるんだがねぇ。
・国会決議の論理は数です。 与党と野党の議席数を考えれば、採決を取る前から、与党も野党もそして国民も否決されることは分かっていたことだ。 今までにも、内閣不信任案は提出されたが、時間稼ぎや嫌味的なものが多かったのではないかと思う。 しかし今回ばかりは、その内閣不信任の提案理由については、野党のみならず多くの国民も理解をしているものと思う。 否決されたがそれなりの意味はあった。 自民党の政治資金パーティーに端を発する一連の裏金・脱税疑惑の解明もなされないまま、相変わらず抜け穴だらけで課題だらけの政治資金規正法の改正案が可決されてしまい、これらの流れを見てくると、自民党の反省は全くと言っていい程感じることができない。 国会における不信任案は否決されたが、次の選挙において国民の不信任を突きつけなければ、日本は良くならない。 次の選挙において、良識ある国民の判断で日本の国政を改革しましょう!
・岸田総理をあれだけ批判するのなら何故内閣不信任案に反対するのだろう、岸田総理では選挙を闘えないと言いながら内閣不信任案を否決すると言うのなら岸田総理に批判するのではなくしっかり支えるべきではないでしょうか? 内閣不信任案を否決するなら岸田総理を批判するのではなくしっかり支えるべきです。 国民に理解出来る政治をして下さい。
・国民が気に食わないのは別に良い。 俺も岸田が総理になった直後くらいまでは自民党推しだったから俺のせいでもあるしね。 でも今回岸田を起点として良い事が1つあるかもしれない。 それは投票率。 みんな政治に少し興味持てるくらいには苦しい現状にしてくれたからこそ国民が目覚めるきっかけをくれたのかなと思う。
・民主主義政治は金が掛かるなら何にどれだけが掛かるのかまたそれは民主主義政治を行う為に必要不可欠な事なのか明確に示す事が必要です。それを明らかにすへき! まさか買収や資金集めの為の人件費じゃないだろうな。政党助成金で160億も貰いまだ足りないとは!一体幾らあれば政治活動が出来るのか知りたい。
・内閣の支持率を議席数に反映できるようにしてほしい。与党の議席が100議席だとして内閣の支持率16%で議決権を16議席分にするとか。マスコミの支持率なんて信用ならないから、スマホから内閣支持率を投票できるようにすればみんな簡単に投票できる。スマホが苦手な方は家族とかに操作してもらう。リアルタイムで繁栄出来ればまともなことをしないと法案とか決められなくなるから必然と国民を現在のように無視できなくなる。外国、外国人優遇など近年の日本国民に対する棄民政策は目に余る。国民のために働かない内閣の場合強制的に内閣解散させられるシステムと法案ができればよい。今日を生きるにに精一杯の人たちがたくさんいる。何か月、何年と待つ余裕はない。
・維新まで賛成に回ったのにもう野党と言われるとこは全部賛成したんだけど 自公の心ある人が賛成しなかったので、数の倫理で簡単に何時もの通り否決されました。だけど、今回のつけは今迄と違って、その自公政権をひっくり返す位の不信任案だった事を分からさせる為、これから国地方の選挙で、 自公公認候補者は勿論、それらが推薦した候補者には投票しない様にしましょう。
・>野党側は立憲民主党に加え、日本維新の会・共産党・国民民主党などが足並みをそろえ賛成した。
この構成を覚えておくことに、今回の不信任案否決の意味があると思う 野党が総じて不信任案に賛成するのは一昔前なら当たり前だった
政権の安定的な運営、国政の停滞を招かないためには多数派を握るしかないことは誰でも知っている だから意味がないという意見にも一理ある
では、現政権を信任するかしないか、国会議員ではない国民の声は誰が届けるのだろうか 不信任案とは党利党略ではなく、国民の意向を踏まえて提出されるのであり、これを否決することがすなわち信任に値する政権であることにはならない
・内閣を左右する不信任案なので、提出するほうも覚悟を持って提出してほしい。内閣不信任が可決されない場合は、提出した党の党首は国会議員を辞めるぐらいの覚悟があれば国民は応援する。
・今や国民の十数パーセントしか支持していない政党。 私自身 立憲民主のことも全く支持していませんが、パフォーマンスであっても「不信任案を出した」ことに意味がありますよね。何もしないよりは。
生まれた場所、親、価値観、ルーツ、学歴、職業、性別、年齢…それぞれ国民みんな違いますし、万人が幸せになることも難しいと理解しております。そのうえで相容れない思想の政党があることもまた当然だと思います。 ですが、若い世代の未来を思えば、このままではいけないと強く思うのです。
政治屋さんが自身の地位と名誉のために議員の肩書にしがみつき、公金を食い散らかしているのは紛れもない事実。 悪しき風習や慣習を断ち切り、国民第一・日本人の誇りを取り戻してくれる強い政党が政権運営をしてくれることを切に願います。
・そろそろ野党は、政権を奪取したらどのような具体的な政策で経済を立て直し、円安を是正し、財政を健全化し、国民が安心して暮らせる社会を目指すのか、それを示してほしい。
財政健全化については、自民党政権が無責任にバラまいて散財してきた結果ですので、自民党議員への助成金の全面停止はもちろん、民事事件として罪を問い、私的財産を差し押さえるくらいのことはしてほしいものですが。
・政治には金がかかると総理は言っているが支持者や大手会社などにワイロを渡したりしてほとんど政治活動に使っていない 使っていると言うなら全部公開できるでしょう パーティー券買った企業や個人の名前など出ても大丈夫でしょう 出来ないのは綺麗な金じゃあないから公開出来ないのでしょう 今いる国会議員達ではまともな話し合いは出来ないから早く解散選挙すべき、全員入れ替わり、若返りしないと何も変わらない事を私達国民も解らないと今の政府、議員達に不満があるなら選挙に行って一票入れないと 選挙に行かない方達がいるから変わらないのです、自民党や長く議員をやれるのは支持者や年寄りの方達が行くからですわ 無党派の方達が全員選挙に行ったら長く議員をやっている方達は当選しにくくなるから 日本を良くなるか悪くなるかは私達国民の一票です
・支持政党が無い、受け皿が無い、でも自民党にはNOを突き付けたい方にお願いです。選挙からの棄権や白票を投じるのだけは辞めてください! それは、自民党を利する自民党を支えているのと同じ行為です。 残念ながら、自分と全く同じ完璧な思想の政党や人は存在しません。 それでもバブル後の失われた30年から脱却するためには、自民党と決別しなければならない、その為には自分達の未来、子供の未来の為に悩んで誰かに有効票を投じてくださいお願いします。
・内閣不信任案決議を自民党、民主党が否決したという事は今の自民党のまま何の改善も無く岸田総理で続投するのをを認める人達の集まりという事になる。そうなると国民としては自分達や子供達、未来の日本の為にも選挙で今の政治を変えるべきだと思う。
・まぁ否決されるのは当たり前なのだが 考え無ければならない事は 国民の民意が全く反映される事のない国会だという事 そもそも地元有権者の代表と言われる国会議員は地元有権者の意向(声)など聞こえないふり 聞こえるのは、自民党の権力者の声だけという現実 結局この部分から間違っているんですよね 所属政党の意向はもちろん優先しないといけないが、最優先は地元有権者の声ではないのか?そうでなければ地元有権者の代表という定義自体が間違っていますよね 近年の自民党は、悪い意味で権力を持つ者の 力が強すぎるんだと思う 政治自体が権力とお金にまみれたものになっている自民党では 党の方針に逆らいようもないですよね ポストも与えられず、選挙にお金も充分貰えない、公認すら受けれないじゃ あまりに過酷な状況になってしまう ただ、こういう国政は非常によろしくはないですよね なんせ国民の声が届かないわけですから
・政治のどこにそんなにお金をかけているのか。使途を公開出来ない相手側のプライバシーとはなんぞや。この二点について、政治家ないし政治評論家納得させられる言い訳を聞いたことがない。今明らかになった現状を目の当たりにして、禁止禁止の何処が無責任と言えるだろうか。公開出来ないお金とはやましいお金とほとんど言い換えられそうに思ってしまうのは当然ではないだろうか。
・野党にできることが少なすぎるよ
批判に終止する野党がだらしないというのもそうだけど、それ以上にそういう制度なのが良くない。 総理大臣は議会の過半数で首班指名されるのだから、同じ議会で不信任案の議決を取っても否決されるのは当然だと言える。
それに、小選挙区制では、右派第一党の自民党の公認があるかないかで当落が決まるから、造反も起きない。比例でもやはり自民党の看板は大きい。
不信任案は1年に1度しか行使できず、首班指名で別の候補に投票した議員のうち、三分の二以上で成立する、等としてもいいと思う。 国政調査権も厳格化し、公官庁が黒塗り書類や記録がない等の回答をした場合は刑事告訴できるなどの権限を与えるべきだ。
そして何より、小選挙区比例代表並立制をやめることが必要だ。
・野党は自民党の改正政治資金規正法に反対の立場だが、政治資金パーティや企業献金など、特に立憲民主党にとっては残してくれた方がありがたいのでは、次回衆院選で自民党に勝利し政権与党になれば物事頼むのにも手ぶらではいかず何かと金は必要になる。
・禁止だ廃止だって言うのは自民党からすれば不本意なのだろうけど、本来の政治活動上禁止で問題無いものばかり。 必要な経費があれば別の枠を作ってきちんと明細や領収書の添付と自動的な開示を義務付けた上でいくらでも使えばいい。
国民が批判しているのは議員が金を使うこと自体ではなく、選挙対策に表に出せない不正な金の使い方をしたり、非公開や報告義務のない支出枠があることだ。
民間企業と同じく透明性が担保された中で、本当に必要な金を仮に今以上に使ったとしても批判はされないだろうよ。
・自民党は反省どころか、今の特権を維持することしか考えていない。もう政権交代しかない。 次の選挙では自公と第二自民党の維新以外に投票する。野党は今回提案している改正案を公約に掲げて実行してほしい。
・正論や理屈を説いても、この総理には共感する心が無いから馬耳東風だ。 実質賃金は25ヶ月連続マイナスで過去最長記録を更新し、就任当初の「所得倍増」発言の真逆を行く。 これが現政権の歴史に残る負の成果だし、まだ更新していくだろう。 電気・都市ガスの補助金も6月に無くなり、今後は燃料費調整額も上昇が予想される。 更に円安や不作による食品の追加値上げや各種保険料アップ、森林税追加、そして年内には燃料補助金廃止も見込まれるから、複雑でショボい単発低額減税はこの上昇分ですぐに消えてしまい、実質賃金のマイナス傾向は今後も当面続くだろう。 増税や海外へのバラマキは迅速だが、消費税減税やトリガー条項は検討もしない。自分たちの規律改善は後ろ向き。 結局、現政権や自民は自分達の利権にしか関心はなく、国民の生活はどうでも良いということだ。
・とりあえず中選挙区制に戻すことは急務だろう。 党の上層部が公認するかどうか決める権力を持っているので、仮に党の方針に歯向かえば、公認を取り消される。
1人しか当選できない小選挙区制ではまず当選できないので、党の方針にただ従うだけの議員ばかりになる。
当然ながら、小選挙区制では政策の議論もまともに行われない。 だってまともに議論しても党の上層部の機嫌は取れないので、意味がない。 というかまともな議論なんてされたら党上層部は困るわけだから、 何の勉強もせず、権力を持った議員の言う通りとにかく賛成する人間が好まれる。
政策本意の政治するなら、党議拘束に逆らおうが選挙で戦える中選挙区制に戻すことは必須である。
自公だけでなく、野党の維新や立憲や国民、共産などもほぼ上層部の独裁体制なので、党ではなく議員の中身で国民が選べる選挙にしなきゃ、今の腐敗した政治は変わらない。
・党のしがらみがなければ、賛成多数でしょう。 自民党内の腐った幹部クラスの権力によって、国家が破壊されています。
国民が出来ることは、とにかく投票率を上げて自公以外に投票すること。維新もいつ与党側につくか危険なので避けた方が良いと思う。
次の選挙が大きなチャンスです。 絶対に投票に行きましょう!
・自民党の腐敗ぶりは確かに目に余るものがあるが、でもじゃあ今までその暴走ぶりを同じ国会の中にいて止める事が全く出来ていなかった野党には何の非は無かったのだろうか?
また自民党が野党が下野しました、今まで与党経験の無い政党に果たして国会運営が出来るのだろうか?
自民党以外の政党に与党にする機会を与えなかった我々国民には何の責任も無いのだろうか?
言うは簡単かもしれないが国政、政党の構造体そのものを一度考え直す必要があるのではないだろうか。
・「禁止禁止禁止禁止、廃止廃止廃止といった看板ばかりを掲げ、将来に対し無責任な野党と覚悟も中身もまったく違う」
ワタシ、発言した議員を覚えておく。
西銘恒三郎、沖縄4区、現在6期目だそうだ。
今までどのような活躍をしたかは詳しく知らない。経歴みれば立派な事もやってきたのだろう。しかし今は、カネの問題でどのような考えなのかだけでいい。これだけの内閣支持率で、有権者の意向は分かるはず。にも拘わらず抜け穴だらけの改正案を通し、野党は無責任、覚悟も中身も違うとのたまっている。自分の選挙区内の面々は改めて確認するが、この男の行方はみておく。
・政治評論家田崎氏が、岸田さんは他の人の意見を聞かず自分で決めているようだ、と言っていたことを思い出しました。
政治はチームプレイ、首相だからといって、何でも知っており精通しているわけではない。トップがすることは、多くの意見を集約し、方向づけし、その決定に納得しない人たちを、最後は自分の懐に飛び込ませること。
それができない岸田首相は、どうあがいても再選は難しいでしょう。
・まぁ、当然の否決ってとこでしょうね こうして先送りに出来ない課題はひとつひとつ先送りにされ、 そのうち国会議員にすら忘れ去られ、同じことが繰り返される その間にも我々国民は搾取され続け、所得倍増計画などという戯言は戯言のまま終わり、森林環境税などという訳の分からない増税を皮切りに大増税ラッシュが始まることでしょう
・これは非常に悔しい事です。
野党ももっと国民にわかりやすく、もっと国民に寄り添った意見、発言をしないから支持する国民が増えないんですよ。
野党の連中も保身に走り、自分達の都合の悪いところは自民と同じ考え、案にするんだから。きっぱり割り切って責任ある態度、行動をしてくれませんか?せっかく国民の支持を得やすいタイミングなのになぜわからないんだと言いたいです。
政治家って汚いことばかりする集まりって言う括りで国民も判断してしまっていると思います。
もっとリーダーシップのある、責任もとれる代表が求められています。私達も投票の際にはしっかりと送り出せる人物を判断できるようにしていかないとと思います。
増税メガネのおかげとは言いたくないですが、ここまで政治が自分達に関わるとは思っていなかったので、そこに気付くことが出来たのには感謝してます。
・正直、否決されるだろうというのは最初から分かっていた。 野党側の提出はまたどうせ否決だろうっていうのはもう何回もあったし、不信任案が提出された時点で『即否決で決まりやろ』って分かりきっていた。 野党側もこの現実をどう思うのか、そろそろ考えるべきだと思うのだが。
・種々、課題によって判断は変わりますかが、今回の政治資金改正問題は、明らかに国民を裏切る行為を自民党は行っています。政治に金はかかるなどと当たり前のように話す岸田総理、封建的な時代の流れを踏襲していることは紛れもありません。それを許している企業群、国民は早々にあらためなくてはいけません。自らに都合の悪いことは拒否し、良いものだけを肯定する政治家は国民が排除すべきです。それは今のところ、選挙しかありません。国民が変わらなければならない時代です。
・30代です。 正直な話なのだが、今の与党だろうが野党だろうがみんな選挙で口では 「〇〇な政治にします!」などと言っていますが、結局当選したらその席の味を占めているだけで、やることは変わらないと思っている。 今俗にいう「金のばらまき」というのは日本が抱える国債の関係で日本国民に還元できないから途上国に投資していると聞くが、それも合っているかも分からない。 ちゃんとした政治をしているならば、報道機関も国民に対して 「政府がこういう政治をしている」 という情報の公開をネット記事やテレビでしっかりして欲しい。 今の情報だけでは与党が悪い、野党が悪い、なんて言えないと思う。
・国民から信頼されない、頼りにならない人を数の力で必死に守る自公はおかしい。この政治腐敗及び政治とカネ問題は自公の責任であり、野党の力不足が生んだもの。国民が内閣不信任案を採決できたら間違いなく可決。日本の政治は情けない。岸田内閣、岸田首相、自民党、公明党に次回選挙では必ずNOと言いたい。
・「実効性を無視して、禁止禁止禁止、廃止廃止廃止といった看板ばかりを掲げ、将来に対し無責任な野党と覚悟も中身もまったく違う」 まぁこれは言うまでもなく自民党にとっての論理であり、今回経緯からすれば野党の案は別に無責任な法案ではないと思うが。つまり自民党にとって野党案に対する心情としては次のようなものであろう。「(これまでのように裏金作りの)実効性を無視して、あれも禁止、これも廃止といった看板を掲げると、将来に対し(裏金集めができなくなってしまう。そんな)無責任な(法案なんかでは我々自民党は戦えない訳で困る訳ですよ。だから我々自民党にとっては)野党の案なんて認める訳にはいかないんですよ。(あなた達とは裏金作りに対する)覚悟と(法案の)中身もまったく違うんですからね」と言っているように聞こえますが。
・早く選挙がしたい。早くこんな与党なくしたい。 正直選挙に対して無関心な時期もありました。反省しています。でも今はこんなに待ち望んでいます。
わたしと同じ過去に選挙に関心がなかった周りの選挙権を持った若い同僚も、どんなに意見しても変えるには選挙しか国民には方法がないんだと悔しがっています
国民の力、早く見せつけたいです
・規定路線とは言え、今回の不信任案は重みが違う。 何故なら背中に多くの民意を背負ったものだから。 自民党議員にはその自覚が全くない。 多数派だからと野党に向けて野次を飛ばすが、 それは真に国民に向けての野次だと思う。 作詞の岸田首相の答弁も同じ事が言える。 仮にもどんな正しい政策だとしても、それは国民の信頼と言う大きな礎の上にこそ成立する。 国会の議論中は神妙なふりを演じといて、議決後は高圧的な答弁へと変貌した事は腹立たしい限りだ。 これらの大罪はきっちりと償って頂く必要があると改めて思う。 因みに私は自民党員だった事もあるし、何十年も自民党を支持して来たが、今のままでは応援出来ない。
・自民は論外として、立憲民主も金額や個人法人などのすべての開示基準なしで全てを即時公開を主張してない。企業献金禁止は最適解ではない。個人名義に振り替えて政治資金を受ける手法は完全スルーになる。自民よりマシとしても決して有権者と一致していない。ポイントは透明な開示とその完全性。
今までの政治家と政党の資金依存とファイナンス構造に透明化メスを入れることを、ほぼすべての政治家と政党が拒絶し反発していることになる。そしてさらに問題なのは、その実態を公開せずすなわち主権在民の下で国民の判断ができる情報を隠していることに、全く問題意識とためらいがない。
政治資金をどう集めても自由で構わないが、最重要なのはそれらが完全かつ即時に開示され、有権者の判断つまり政治家選択の情報を正しくする方向にあること。憲法そのものの精神との合致が問われるべき重大な問題。昭和から悪癖の常態化と肥大と構造化の結果だ。
・否決されようが決議をしっかり提出することには意義があります ただし野党も批判ばかりでなくしっかりとした信念を持って国民にわかりやすく安心できる社会を目指す方向性をみせていただきたいです しかし与党の不祥事が多すぎて今は批判に徹しざるを得ない状況なんでしょう。あまりにも情け無く思う
・自民党も公明党も、今の政権は信任するに値するとお考えなんですねー
残念ながら、この点においては感覚が異なりすぎるので、次の選挙では投票対象になり得ないですね
野党は野党で、対立軸を政策レベルで、少なくとも方向性レベルは明確にして欲しいです
今、本当にどこに投票したものか悩むので
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