( 182774 ) 2024/06/21 00:05:10 1 00 ・高齢者による運転事故が多く報道されており、アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故が目立つ。 ・高齢者による運転に対する批判や問題提起が多く、免許更新や運転制限の必要性が訴えられている。 ・自動車メーカーや制度による装置導入や免許制度の再考、教習所での訓練や検査の強化など、解決策が模索されている。 ・高齢者だけでなく、全体の運転者に対する安全対策や自動車装置の発展が望まれている。 ・高齢者専用車や左足ブレーキ、マニュアル車の利用促進など、様々な対策や提案がある。 ・事故を防ぐためには、高齢者の意識向上、環境整備、技術開発など包括的な取り組みが求められている。 (まとめ) |
( 182776 ) 2024/06/21 00:05:10 0 00 ・いやご自分でアクセル全開にしたのでしょうよ。 勝手に走っていくわけがない。
加速したら間違ってんだから、まずはペダルから足離せよ。 出来ないなら乗るなよ。
不便だからじゃないんだわ。 子供も学生も、みんなチャリ漕いでるだろ。
・昨日の出来事ですが明らかに70を超えている男性がマイカーのプリウスを車庫入れしようと車道からバックしてきそうだったので歩道で待ちました。自分を先に行かせてくれるかなとも思いましたがこちらを見ることもなくバックしてきたので結局待ってました。そうするとなんと門扉に左のドアミラーを激しくぶつけてました。回りを確認することが出来ないお歳だったのでしょうか。やはり高齢者の運転にはもらい事故のないようこちらも可能な限り注意しなきゃと思いました。
・よくあるアクセルとブレーキの踏み間違い(しかもアクセルをブレーキと信じて疑わず猛加速)による事故ですが、これこそAIか何かの先端技術で異常を感知したら手動の操作を無効にし強制的にブレーキが作動するようにできないのでしょうか。 素人なので技術的なことは分かりませんが、自動運転が研究・開発されてきている現状なら「異常を感知して手動操作を一定時間無効化」程度は実現可能だと思います。
・正常な人間はアクセル踏んだ瞬間、間違いに気づいてブレーキを踏む。 高齢者はアクセルをブレーキと信じて疑わないからフクアクセル状態なんだよな。 踏み間違いも問題だけど、間違いに気づかないほうの対策も必要。 乗らないのが一番なんだけど。
・普段買い物に行っているスーパーで、こんな大きな事故ってびっくりしました ここらは一応、電車の便もバスの便も悪くはない ここのスーパー、真横にバス停あります 大きな研究所の敷地が隣で、その敷地内にバス停があって、JR国分寺駅と西武新宿線の小平駅を結んでいるバス便があります 途中には一橋学園駅という西武多摩湖線の駅もある 国分寺駅からバスに乗ったら、数分から10分くらい 荷物多いと車は便利だけれど、安全第一ということもありますね
・こうした事故のたびにドライバーの能力や年齢に対して批判が起こるが、今後も高齢化は続くわけなので個人の是非を問題にしても解決はしないだろう、 自動車ビジネスが巨大な上に社会に浸透しすぎて誰も切り込もうとしないが、根本を変えるには免許取得や自動車購入に対しての基準の見直しやオートマ車のマイナス面など、厄介な側面について再考する必要があるのではないか?
、、とは言ってみても改変に伴う経済や社会制度への影響の大きさを考えた時、こうした事故や不幸は想定内で許容範囲内の問題として処理され現状維持を続けるのが今の日本だと思う。
・総人口は減っているのに、高齢者の数は増え続けているため、この種の事故は今後も増える一方です。
自動車を見たら自分に向かって暴走するかもと覚悟が必要ですね。近くを歩かないように気をつけたいです。
・ご存じで無い方が多いかもしれませんが、実は令和4年5月より、サポートカー限定免許が新設されています。自動ブレーキやペダル踏み間違い防装置など先進安全性能を備えた車両のみ運転ができる免許で、当然、ご高齢の方を踏まえた法令です。ただ、現状は自己申告となっていますので、全く意味がありません。運転可能な年齢制限含め、今後義務化に向けた議論がされるべきだと思います。
・最近、高齢者の方々の事故、多いですよね。 以前、免許更新の際の高齢者の試験をTVで放送しているのを見ましたが、実技試験では踏切は止まらずに突っ切るし、反対車線にはみ出て走行していたり、と酷いものでした。 その方々にインタビューしてみると「いつもと違う車だったから仕方ない」「普段通らない道だからね」みたいな言い訳だらけ。 また、認知機能検査でもかなり悪い点数でない限りは通過出来てしまいます。 こんなでも免許更新させるんだなと思いました。 高齢者の運転で若者が事故に合う事があります。 本当にやるせない。
・高齢ドライバーが必ず立ち寄らなければならないスーパーと病院の駐車場は特に気を付けなければいけない場所です。 お子様連れの親御さんは決して目を離さず注意して歩きましょう!
・この踏み間違いの事故で思ったんだけど、教習所でシミュレーションの授業の時にブレーキを踏んでるんだけど、システム的にアクセルの操作にして踏み間違いを体験するっていうのできないのかな? もちろん操作は合ってるから咄嗟にペダルを離せるかどうかをシミュレーションするだけなんだけど、若者でも老人でも咄嗟の時にペダルを離せるかどうかを体験するのは悪いことじゃないと思うんだけどな。
老人の場合は高齢者講習に組み込んでみたりしてもいいと思う。
・長年運転してきたわけだから70になっても80になっても運転は出来ると思うんですが、若い頃と同じようにというわけにはいかない。そうすると事故起こすか起こさないかなんて運次第ということになって来るが、公道をそんな危険な場にしてはならないと思う。中には免許を返納したいと思っている人もいるかもしれません、今回事故の起こった場所はわかりませんが、交通網の発達していない地方などでは免許を返納したあとの、車の代わりとなる足を整備しなければ、高齢者による交通事故撲滅の根本的な解決にはならないと思います。返納を呼びかけるだけでなく、車の代わりについても議論していかなければならないように思います。
・小平市なら車がなくても生活できると思うけどなぁ。 公共交通機関が乏しい地域に住まわれてる人は、 車がないと生きていけないので車は必須だと思うけれど、 小平市なら、バス路線もわりと充実してるし、 西武新宿線使えば都内に出れるし、 できれば免許返納を考えてほしいですね。
・私も90歳のおじいさんに当て逃げされた事がある。周りにいた人が車の写真を咄嗟に撮ってくれたから特定されたけれど、本人は私を跳ねた事に気が付かなかったとの事です。 サイドミラーにぶつかり、肩を脱臼して骨折しました。 その後警察官の方がそのお爺さんの運転をチェックした所、アクセルとブレーキを間違えまくるし、これまでよく事故にならなかったなって感じだったそうです。 ある程度の年齢になったら、毎年運転できるかどうか、判断の試験が必要だと感じます。
・動揺して体が硬直、アクセル踏みっぱなしになったんでしょうね、本人はブレーキ踏んでるつもりだったかも知れません 勿論頭の中の真っ白で状況など覚えて無いでしょう 結果として「車が勝手に走って行った」「ブレーキを踏んでも止まらなかった」となる これは若い人でも運転が未熟ならなる可能性もありますが、確率論としては高齢の人の方が起きやすいと思いますね 政府も勇気を持って高齢者から免許取り上げないと、そして自動運転の開発にもっと積極的に介入して高齢者が自分で運転できなくても車を所有出来る社会の実現を急ぐべき
・事故は毎日のように起きているが、高齢者は特に取り上げられているような気がします。もちろん、老いが原因による事故は極力避けるべきです。擁護するわけではありませんが、免許書き換え時の高齢者講習などを受講し免許を更新できたのならば、運転するなと言っても納得しない方も多いでしょう。厳格な高齢者講習等の実施を切に希望します。
・「車が勝手に走っていった」わけはないのです。 以前同じような事故で自動車メーカーがきちんと車の不具合がないことを証明していましたが、それでも「自分のせいではない」と思いたいのでしょう。 もう、自分のミスさえ自覚出来ない(認められない)のならばやはり車に乗るべきではなかった方なのです。 周りの方は早めにご自分の親の様子を確認しましょう。そして次は自分の親が加害者になるかもという危機感を持って免許の返納、または取り上げを。 また法律で家族からの申請があれば免許の取り消しができるくらいにしないと悲しい事故はなくなりません。
・駐車場って危ないよね。
私は「信号や標識のない危険な道路」と思いキョロキョロしながら歩いていますが、両親や家族はまるでスーパーの中にいるようなリラックスした感じで歩きます。注意して少しはましになりましたが。
運転側も発車時には周り(後ろ含め)をしっかり確認して、ゆっくり動き出してほしいです。
・踏み間違いを起こさない簡単なシステムが数年前にテレビで紹介されていました。 アクセルのみ踏む前にワンアクション必要になる装置でした。確か横にずらさないと踏めない機構でした。何故こんな簡単なのが普及しないのでしょうか。また、オートバイに操作間違いが少ないのは、当たり前ですが、スロットル操作とブレーキ操作は全く別の動きだからなんですよね。 だからワンアクション加えるというのはかなり効果的だと思うのですが。
・この手のニュースが毎日のように出てくるようになった。 もうね、毎年試験するしかないと思う。 高齢者を対象にした運転適性試験。 ものすごく手間のかかることになると思うけど、 高齢者の運転が人殺しにつながるのだから、お金と時間をかけてチェックする仕組みは必須だと思う。 これをせずに問題を放置するのはあまりに不誠実だと思う。 免許停止になった場合、高齢者の大事な移動手段が奪われるわけだけど、 死亡事故が起きたら最悪だよ。みんな不幸になる。 だからやるしかないよ、なるべく早く対策を立てて実行を。
・普段からMT車に乗っています。たぶんですが、踏み間違え自体は、高齢者運転の場合はMT車でも起こりうると思います。ただし、加速時や減速時は半クラしないといけないので、踏み間違えの確率は劇的に下がると思います。高齢者の運転免許証更新は実技ありにして、厳密な採点をすべきと思います。基準点を超えなかった場合は、MT車限定にさせるべきかと。それができないなら返納ということにさせるべきです。そうしないと踏み間違えによる事故は絶対に減らないと思います。 勝手に走るということがありうるのでしょうか。踏み間違えとしか思えません。
・高齢者の特徴としてパニックを起こすと自制出来なくなるというものがあります。通常時ならまったく問題の無い人が少しパニック状態になると考えられない異常行動を取ってしまう。 これは免許更新の教習だけでは判別出来ません。 パニックを起こさない高齢者もいます。パニックを起こしやすい高齢者、この区別を正確に判定する技術の開発が必要だと思います。 またクルマ側にも運転手がパニック状態なら無条件でブレーキをかける等の技術開発が行われれば、高齢者運転の安全性は向上するものと思います。
・私はミッションの免許を取ってから40年近く車に乗って今はオートマですが、未だにアクセルをフルで踏み続けた事がありません。車種にもよるのかわかりませんが、高速道路でもアクセルをフルに踏む必要なんてないし、もしフルに踏んだらえげつないスピードが出てしまうでしょう。こういう踏み間違いの事故の防止策として、自動車メーカーは急発進でアクセルをフルに踏んだらエンジンストップするような仕組みにすればいいと思います
・高齢者の思考回路は、夢を見ている、飲酒しているに近いものがあるという理解でいいと思います。だからこそ、免許返納が必要なのです。あと、身体も脳が命令するほど自由に動かないのも、前述とは逆の発想で、頭だけしっかりしていても体がついていかない状態の人間に運転を許しているということになります。高齢者講習は講習でなく新たな免許制度にした方がいいかと思います。
・自動車の任意保険の料金設定を見れば、どの年代の事故率が高いのが分かります、警視庁がまとめた免許保有者あたりの事故数とも見事に一致しています。
最も高いのは25歳以下のドライバーです。 おそらくは免許取り立てで運転操作に慣れていないせいでしょう。
60歳からは保険料は少しずつ高く成ります、70歳になると、さらに割高になります。 これは、自動車保険の保険料が運転者の年齢による事故リスクを反映しているためです。
70代に成ったならば、それまで以上に慎重に慎重に運転して貰いたいです。 もしも安全に運行できる自信が無くなったならば、潔く免許返納する事も考えて欲しいです。 国や自治体レベルで、返納後の補助金などは必要になるでしょうが。
・断定は出来ないが、恐らくブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性が高いのでは。 運転する人がますます高齢化になることを考えると、ますますこのような事故は増えることがあっても減ることはない気がします。前々から思っていることであるが、アクセルを強く踏み続けると、自動制御する方策を国が自動車メーカー各社に必要条件とするか、購入者が後付で装置を義務化するかの抜本的対策が求められているような気がする。高齢者の免許返納や免許更新時の適格強化では追いつかないだろう。 被害者は運を天に任すかの防ぎようのないことでもあるのだから。
・高齢者本人は気が付いていないけど、傍から見て状況判断の遅れ、認知機能の低下は目に見えて分かるものです。 車を利用しなければならない環境なのは理解出来るけど、家族の誰かが強引に免許返納させるようにしないと今後も事故は減らないし、増えていくでしょう。 ただ交通インフラの整っていない地域は予算や維持費も掛かるけど、免許返納した高齢者の移動の為にバスやタクシーが利用しやすい環境に変えていかないとどうにもならないと思います。
・自分で車を暴走させておいて勝手に車が走る訳が無い。 こんな高齢ドライバーが日本には山ほどいるのかと思えばとてもじゃないが安心なんかしていられない。 損保会社も高齢者には今の倍額でもご負担いただか無ければ、会社の収益に関わる問題に成るだろう。公安委員会、警察も免許証制度の見直しをいち早くするべきであり、運転出来る車は安全装置付、運転支援システム付の軽自動車、小型車限定にするとか制限も必要です。何よりも被害に遭われた方々には一日も早い回復を願うばかりです。
・高齢者は運転の基本が出来ていない事が多いです。免許更新の認知度検査はクリア出来ても、運転していてどこに目の焦点を置いているのか分からないケースがあるからです。基本的には前方全てをよく見なければいけません。同様でサイドミラー、バックミラーで周りに目を配らなくてはいけません。目が完全に点になっている高齢者の車に俺も轢かれかけた事がありたす。生活に不可欠と言うかもしれませんが、金があるうちに車がなくても暮らしていける地域に引っ越すべきです。高齢者の認知度検査ももっと厳しくするべきで、自動車学校で実車で検査をし、前方、後方、側方への注意力が欠けていると判断したら1発で免許欠格とすべきです。
・暴走車は大抵、減速どころかどんどん加速した状態で突っ込んでいって衝突してるケースがほとんど。多いのは、低速の惰性走行で進んでる状態から減速または止まろうとして、踏むペダルを間違えてアクセルのほうを踏んでしまうケースだと思う。自分が踏んでいるのがブレーキだと思いこんでいるから、車を止めるために「もっとブレーキを踏みこまなきゃ」と焦って、余計にブレーキ(と思いこんでるアクセル)をさらに強く踏み込んでしまう。 2021年以降に出た新車両には自動衝突軽減ブレーキはついてはいるし、2025年には既存車種も義務化されるけど、これもアクセルを踏み直せば再び加速はするので絶対ではない。自分だけは大丈夫と過信してはいけないと思うし、歳をとれば誰でもそういう可能性は出てくる。返納の見極めと決断を早めにすることが大事だし、法的な縛りも必要だと思います。人を殺めてしまってからでは取返しがつかない。
・駐車場内で暴走した車の車載カメラ映像を見たことがあるが、運転手はアクセルを踏んでる認識がないかのように「あれ?」みたいな感じだった。 クリープ現象で進む可能性はあるが、明らかに速度を上げながらの暴走だったため、アクセルべた踏み以外考えられない。 無理な話しかもしれないが、一定の年齢以上は運転者が映る角度と、足元のペダル類が映る角度の車載カメラを義務付けてほしい。
・車は構造上アクセルペダルを踏み込むより、ブレーキペダルを踏み込むほうが力が必要です。 高齢になるとアクセルペダルからブレーキペダルへと足を移動するのにも時間がかかるのと、自分が思っているほど足が移動できていないことがあります。 家のバリアフリーで段差を無くすと言うことは、足がそれだけ上がりにくくなる。つまり日常の歩行にも筋力の衰えが関わってくるのですから、車の運転はそれ以上に難しいと思います。
・高齢者の踏み間違い事故のニュースはよく耳にしますが、それは人が怪我したりなくなった場合であって、人身事故ではない場合の高齢者の踏み間違い事故は星の数ほどあります。 法律で高齢者の運転を制限できないのであれば高齢者専用車や踏み間違いを減らす装置を考えねばなりません。何かに接触後はアクセルが踏めなくなるとか、アクセルが強く踏み込まれた時は止まるとか、GPSで逆走出来なくするとか70才以降はその様な装置の付いた車のみ運転資格が与えられるように管理できればと思います。
・『老人マーク』のクルマがノロノロフラフラと走ってるけど、別に年齢や体力の衰えを自覚して、敢えてゆっくり走ってるのではないんだよね。
ご自身では他のクルマと同様にスイスイ走ってると思っている。 それだけ衰えてるって事。
でも、それを誰も強制力をもって止められないから今回のように事故が起こる。なんとか回避策を考えてほしい。
・高齢者(自分もですが)はMTに限定したほうがいいと思います。 自動車は、免許を得て1トンを超える金属の塊を走らせるもので、適正な運転ができないと、交通事故につながります。 現在全盛のノークラッチ車では、アクセルを踏み込み続ければその車の性能に従い暴走します。一方でMTであれば、ローでスタートですからスピードは上がりませんし、いきなり踏み込めばたいていエンストします。衝突して停止した時点でエンストします。 MTでは、ブレーキを踏むときはクラッチを切ることが習慣化していますから、アクセルとブレーキの踏み間違いがあってもクラッチが切れていますからエンジンが吹き上がるだけで空走状態になります。 クラッチ操作が円滑にできない時点で免許を持つ資格がないと自覚できると思います。
・簡単に変更できることではないのはわかってるんだが、 そもそも、アクセルもブレーキも右足で踏むことで動作させているという構造上の問題があると思う。 自分がブレーキを踏んでいると思っているのだから、加速すれば更に踏んで止めようとする。なのでフル加速する。 ブレーキは油圧で動かしているし、ブレーキブースターが壊れた場合人間の力で車の重さを止める必要があるので、足で動かすのは妥当だと思う。 だが、アクセルは現在はワイヤーではなくアクセルの踏み加減を電気信号に変えてでコントロールしているから、足ではなく他の操作方法にすることも理論上は可能だ。将来的にはなにかやりようがあると思うのだが。
・左足ブレーキが何故普及しないのでしょうか? 右足アクセル左足ブレーキにすれば踏み間違いなくなります。こう書くと必ず批判意見が出ますが、プロのレーシングドライバーは今殆ど左足ブレーキです。むしろ左足ブレーキ出来なければプロにはなれません。私はオートマ車は左足ブレーキでマニュアルは基本的に右足ですが、左足ブレーキも使います。住宅地ではブレーキに足乗せて飛び出し等に備えられますし、両足ブレーキ使えるのは良い事は有っても悪い事は一つも無いです。高齢者になる前に右足でも左足でもブレーキ操作出来る様に訓練しておくと良いと思います。
・この事故もまた、オートマ車の操作ミスが原因の事故の典型。 慢性的に渋滞する日本の道路事情を考えれば、クラッチ操作の要らないオートマ車は確かに運転の負担が少なく楽だが、アクセルとブレーキの踏み間違いと思しき事故がこれだけ増えると、オートマ車の利用に一定の制約を設ける、自動車税の優遇などによってマニュアル車の利用を促すといった対策が必要でしょう。 日常生活に欠かせない運転免許の返納を高齢者に促すより、特段の理由がない限り、マニュアル車の利用を高齢者に義務付けるほうが確実に事故を減らせるし、はるかに合理的。
・構造上、AT車はギアをDに入れた時点で、ブレーキを踏んでいなければ他の操 作をしなくても動き出します。そのブレーキを踏む操作も覚束ない方も多いです。よく『アクセルとブレーキを踏み間違えた』とコメントが為されますが、ただ単純動作をしている延長上であり、運転の操作をしているのではないと 思われます。まず運転操作、また判断が出来る方なのか否かは、マニュアル車 の運転操作が出来るかの試乗を行い、判断したら良いと思いますが如何でし ょうか。
・こういう事故を起こす高齢の運転者って、なんでブレーキが効かないとか、車が勝手に走って行ったとか言い訳するのか全く理解できなかったのですが、「長年運転してきた私が間違うはずない」と思っているのではないかと思えてきました。
普通ならブレーキを踏んで加速してしまうなら、間違えていると気づいて踏みなおします。できないなら足を離すだけでも被害は最小限。でもこういう事故を起こす人は、照明をなぎ倒そうと人を轢き殺そうと、絶対自分は間違っていないと思って突き進んでいくんだと思います。
・周りの御高齢な知人たちから教えてもらったのですが、70の声を聞くあたりから足裏の感覚が鈍ってつまらないところでけつまづいたりすることが増えたそうです。
若者の時は誰しもアクセルとブレーキの踏み間違えなんか感覚の違いから想像もしにくいでしょうが、 ある程度の年齢になるとそういう現象も起きる事があるそうです。
クルマ関連の仕事を生業にしているものですが、 可能であれば…メーカーに低速時にスロットル全開とかおかしな操作が入ったらスロットル無効にするだけでいいから制御入れて貰えないかと思っています。
一旦踏みなおすなりすれば反応するようにすれば緊急時対応等で問題も出にくいと思うのですよね。
赤子怒るな来た道だ年寄り笑うな行く道だ。 お互いに良い解決策が産まれると良いのですがね。
・高齢ドライバーの問題や対策は万策尽きた感もありますので あえて「避ける対策」の方を考え、共有することが大事と思います。
スーパーは狭い駐車場が多く、かつ高齢者が多く運転してくる場所です。 (荷物が多いから歩くのはきついためです)
しかし、エンジンをまだ切っていない車の前を ボンネットスレスレに平気で歩いて行く人によく遭遇します。 これは老若男女問わず。
歩行者は、(もちろん責任はないけれど) こうした事故から命を守るために、車の前を歩かない、 緑色に塗られた歩行を示されたレーンを歩く、 停まっている車のエンジンの音がしたら止まるなど 意識して、どうか安全に、愛車と店舗の間を行き来してください。 運転する方は、同行するご家族にもそれを注意してあげてください。
・今の免許制度ではこの手の事故は増え続けると思います。 先日もスーパーの駐車場でそんなに狭くはないスペースの駐車で何度も何度も入れ直ししている車に遭遇した。 まず助手席から降りてきた老婦人は杖をついてゆっくりと車から出てきた。 この後運転席から老紳士がやはり杖をついてこれまたゆっくりと降りてきた。 この数分の間の出来事を見るにつけ背筋が寒くなりました。 正直運転免許は直ぐにでも返納しなければいけない状況だと思うし、何よりもこのご夫婦に車を販売した営業にも少なからず責任はあると思う。 やはり車の業界に携わっている人達にも売らない覚悟も持って欲しい。 今の制度が変わらない限りこんなことは意味を持たないと思うけど。
・郊外のスーパーでは、広いゆえ、人の行き交いも多く、本当に要注意です。バックで車を入れようと動いていても、隙間をぬって、人が通ります。ある意味、公道より危険と思います。この事故は操作ミスとも思われますが、買い物に来ていて、怪我をしたり、まして死亡なんてしたら悔やみきれません。駐車場では、歩行している人も是非とも気を付けていただきたいと思います。
・これから詳しい事故検証等が行わると思いますが、本人がどうあがいても、おそらくアクセルとブレーキを踏み間違えたものと思われます。 いずれにせよ事故起こしたのは事実ですし、また被害にあって亡くなられた方もいるのです。
この加害者が、いつまで車のせいにするのかわかませんが、それには関係なく加害者のお子さん、更にはお孫さんの人生まで狂わせてしまったことは間違いないと思います。
老若男女問わず、交通事故を起こすと被害者家族はもちろん加害者家族の今後の人生に影響が出てしまいます。 特に高齢者ともなるとお子さんがいて更にお孫さんと、影響が出てくる人が若い単身者よりも多いです。事故起こしたら自分だけの問題では済まなくなる危険性が有ることを充分承知して運転してもらわないと。
・車が勝手に走って行ったと言われている様で、この方の場合はちょっと違う意味でも恐さを感じます。でも、70歳以上は免許返納せよとか、一概には言えないですね。運転を仕事にされている方はたくさんおられると思います。またそのお陰で、流通とかも回っているのも確かでは無いでしょうか。そして又、ニュースに上がってこない、若い方の大きな事故もあると思います。高齢者研修の頻度を増やしてみても良いのかも知れません。
・こういう事故が起こると高齢者は免許返納しろという論調が強まるのだけれど、運転をせずに済むのならそれに越したことはないけど体力が衰えてくる高齢者にとってはむしろクルマは日常生活の必需品という方が多いのも事実。 今、自動運転技術がどんどん進化しているのだから、こういう暴走を機械的に止める技術の進化とその普及も一刻も早く進めてほしい。
・いつも思うのですが、最近の車には衝突軽減ブレーキがついているのだから大きな衝撃を感知した時点で緊急停車する様にプログラムを追加して欲しいですね。 現在の衝突軽減ブレーキは、運転者がアクセルを踏んだりハンドルを切るなどした場合には運転者が正常判断しているとし軽減ブレーキが解除されるものもあるけど、衝撃は運転者の意図的な操作とは違うでしょう。
・誰にでも運転ミスを犯す可能性はあるけど、最新技術でそれを回避する装置も実用化されています。高齢者にはこういった装置が備わった車種限定の免許とする制度があっても良いかと思います。
・高齢者のこうしたペダルの踏み間違いの多くにある共通点があります 警察官がこうした事故を起こした高齢者に 「何かの薬を飲んでいるか?」と、聞くそうです その多くが血圧を下げる降圧剤を飲んでいるということです 老化によって必要な血圧を下げるので一瞬脳に血液が届かずにこうした事故が起こっているのは事実です それを公にしないのは製薬業者、医療関係者の利益を守るためだと聞いたことがあります
・高齢者の事故パターンは、殆どがアクセルとブレーキの踏み間違えです。ますます高齢化社会になりますから、この種の事故をなくすためのメーカー側の技術を早急に付加できるような対策をお願いします。 対策をせず嘆き攻撃するだけでは事故は減りません。免許の返納は一利ありますが、まともな高齢者の方が圧倒的に多いはずです。既存の過去の車を制御できるような装置はできないのでしょうか?早く開発して欲しいものです。
・免許を取得できるようになる年齢(18歳)は決まっているのだから、 失効する年齢も法律で決めて欲しい(個人的には70歳)
個々の能力、事情なんて関係ない。
車は便利だからこそしがみつく人は 壁にぶつけようが人をひこうが返納なんてしない以上、 法律で一律にもう決めてしまった方が良い。 家族の言う事は無視しても、法律違反となったら従う人は一定数いる。
高齢の家族が人をひき殺してしまった、 家族が高齢者の暴走運転に巻き込まれた、そんな人をゼロにはできなくても数は減らせると思う。
・車が勝手に走るのではなく、アクセルを踏み込んだので、暴走したのです
改善として、アクセルとブレーキとの間隔をできるだけ広くして、 サイドブレーキは、踏み込み式でなく手で操作する方式にする 運転方法は、常日頃からアクセルはゆっくり踏み、ブレーキも車間距離は 充分とり、ゆっくり踏むことを、体にしみ込ませる。
・これだけ高齢者ドライバーの運転で悲惨な事故が社会問題になっている現状を鑑みますと70歳以上は一旦免許証を強制的に失効させて運転のスキルを見極めてから(教習場に一から通い)免許証を新規に取得させる仕組みを作る必要が有りますね!
・運転技量に見合わない大きな車に乗っている人が多くて、大変迷惑している。 ミニバンとSUVに多いが、センターラインがない細い道で、左に1m位の余裕があるのにこちらに道を譲れみたいに寄って来ます。 また、急なカーブが多い道でセンターラインを越えて走る車に毎日遭遇します。 ディーラーは大きな高級車を売りたいんだろうけど、運転技量を試して売って欲しい。 又は、免許に軽自動車限定などを設けて、免許取得時や更新時に試験を受けさせ、ディーラーはそれに対応しか販売出来ないよう法整備して欲しい。
・申し訳ないけど、駐車場では、高齢者がハンドルを握っている車とは距離をとり、注意を怠らないようにしています。危なっかしいのが大半なので。はねられたら終わりですから。 しかし、自分の死角になるところから突っ込まれたら防ぎようがないので、そろそろ、免許には年齢制限など設けてほしいですね。
・生活環境で難しいと思いますが、返納はご自身の判断委ねるのじゃなく、周りの方々も代わりの交通手段を提案するなど、返納したとしても不安にならないように行政がするべきだと思う。
地方の田舎と違って小平ならそれなりに交通手段はあると思います。 人口の多い市町村は、特に早くそう言った窓口を作るなどして、こんな悲しい事をなくしてほしいですね。
・今日、幹線道路の信号交差点で信号待ちをしていたのだが隣に個人タクシーらしき車が停車しておりドライバーを見ると明らかな高齢者って感じだった。しかも信号が完全に赤なのに徐々に前に出て行き停止線を越え歩行者が渡る横断歩道に迫って行ったから思いっ切りクラクションを鳴らしてやった。此方が想像しているより深刻なんじゃないのかな。高齢ドライバーの認知力ってのがね。このまま放置していると巻き添え事故が増えるばかりで深刻な社会問題となりそうな気がするぞ
・高齢者は「足の筋力の低下等でアクセルとブレーキの踏み分けが困難」とエキスパートの方もおっしゃっています。 聞こえない音も増え、視野も狭くなる。反射能力もかなり下がる。誰もがそうなっていくのです。これは運転免許証を発行すべきではない。運転する能力がないから。 個人差があるにせよ、平均的に考えて運転に必要な能力が衰える年を示し、それに伴い免許証の定年制を決めるべきです。
政府はいつまで放置してるのか。まず高齢者の運転に制限をかけるなり何か対策を考えてもいいのに、全く議題にも上らない。
・60歳以上は3ペダルマニュアルを義務化しましょ。 体は覚えているので、できないならもう運転するべきではないです。 これから60歳を迎えるAT免許の方は、横にずらさないと踏めないスライド式アクセルペダルを装着義務化。 これから免許をとる世代のAT免許は左足ブレーキで教育。 メーカーも左足操作に適したサーボセッティングの導入義務化。 ATで停止状態から段差をバックで乗り越えるのは難しい操作なので、加速が良いイメージ作りの出だしでダッシュする燃料噴射の設定も抑制義務化。 これで踏み間違い事故はなくなるでしょう。
・個人的には高齢者には運転しないでほしいのだが どうしても乗るという事であれば最低でもスマートアシスト付き以外は禁止 その分車両購入価格が上がるかもしれないが人様に迷惑を掛けない保険料と思えば決して高くない 運転しようと思っている高齢者は巻き込まれる側の事を真剣に考えて慎重に決断してほしい
・以前テレビで拝見しましたが、アクセルを踏み込み式でなく、踏み込んだ状態から緩めることで作動させる装置に後付けで改良する、というのをやってました。 数は少ないかも知れませんが、高齢者でなくとも踏み間違えはあるかも知れませんので、踏み間違えようのない操作の車を作ること、事故の起きにくい車を作ることを考えてはどうでしょうか? 最初からその機能をつけた車を販売すれば良い。 高齢者にはこれを義務化する。 高齢者でその装置を使用する能力がない、その機能付きの車を購入出来ない、そういう人は運転免許・車の所持が出来ない。 そういう法改正はできないものでしょうか?
・超高齢社会の世の中 高齢者はこういう事故を起こすから車に乗るな、という意見もあるかと思いますが、皆が徒歩圏内で事が足りる生活をしている訳でもなく、高齢になるほど車が必要になる方も大勢いらっしゃると思いますし、これからもっと増えていくでしょう
私も含め、高齢ではない者から見たら「危ないから乗るなよ」となるのは分からなくないのですが、必要とする人から大きな括りで切って捨てるという考え方は間違っていると思います 今若くても皆必ず高齢者になるのですから…
しかし、防止していくための方策や考えも必要なのは確かですから、高齢の方は最新の基準をクリアした安全装置が万全な車に乗らなければならないなど、アクセルとブレーキの踏み間違えが多発している昨今ですから、そのくらいの有効措置は決め事としてあった方が良いような気がします
若いから、高齢だから、と杓子定規に線を引く世の中にはなって欲しくないですね
・高齢者に限らず、ウインカーを出さなかったり、ノロノロ走っているくせに黄色から赤に変わる時にのろのろのまま進んだり、道を譲ってあげても挨拶もできなかったり、横断歩道に人がいても横断歩道を突っ切ったりと、「ちゃんとした運転」が出来ない人を見かけます。「ちゃんとした運転」が出来ない人は運転に余裕が無いのでいずれトラブルを起こすのではと不安になります。道交法違反とまでは行かなくても、そのような事故予備軍の人達を減らして行かないと今の状況は変わらないと思います。あ、あとは車自体の事故防止機能の普及ですね。事故防止機能付きの車は自動車税減税、ガソリン税還付、自動車保険割引など優遇措置をつければ、自然と事故防止機能付きの車が増えてくるんじゃないでしょうか。
・自分の父がそうでしたが昭和後期までに免許を取った世代は職業上必要でない限り18歳で即免許取る方は少なかったと思います 何事もそうですが若い内から習得した技能と30代40代で習得した技能では熟練度がまるで変わります 現在踏み間違いや逆走で事故起こす高齢者も身体に染み付くほど運転慣れしていればいくら間違えてもとっさの操作で重大な事故はある程度防げたはずです 高齢者に限らず運転技能は千差万別なので 行政ももう少し定期的な運転技能講習などを義務付けて己の技術レベルがどの程度なのか自覚させる機会を設けてほしいですね。
・今後発売する車は全て安全アシストの機能がついた車だけで良いんじゃ無いかな? 高齢者だけではなく免許取り立ての若者だって危ないし、 危険運転する人間の抑止も必要だ 全ての車両にドライブレコーダーと運転席の録画機能も持たせて事故の原因がすぐに究明できるようにもするべきだろう
・高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故が多発しています。これはブレーキを踏んだはずがアクセルを踏んで間違いに気付かない、車が非常に危険な凶器となることに、運転者だけの責任にしてはいけない。正常な運転ができない人は免許を返納して運転しない。車の構造上のマニュアル操作車に乗らせる。ギヤが低ければアクセルを踏んでも人を跳ね飛ばすようなスピードにはならない。最近のAT車、CVT車はアクセルを踏めば、どこまでも走れる。便利ではあるが、制御ができない人には扱えない機械と認識すること。車メーカーも自動運転なんか未来のことより、この問題を対処して欲しい。車が静止状態から急アクセルを踏む状態を異常と検知してエンストと自動ブレーキをかけるプログラムをROMに書き換えをして欲しい。難しいことでもあるまい。急アクセル発進するのは警察から逃げる悪い奴しかいない。レーダーで前方検知して自動ブレーキでも良い。
・高齢者が運転する車は、踏み間違い防止と自動ブレーキの取り付けを義務化すべきだと思う。また、高速道路は原則走行禁止し、リミッターを60km/hにすると事故は防げる。この様な車でも、地方での買い物や病院への足としては十分に役立つと思う。
・実は一部の車では、勝手?に動くと運転手側が感じてしまう仕様があります。それはとある自動車メーカーのオートブレーキホールド機能です。
走行時からブレーキを踏んで停止すると、この機能でブレーキを離しても停止したままになります。 しかし、この機能は一定時間が経つと自動的に解除されます。 これは、運転手が乗っていなくても解除されることから、無人で走り出します。 (少し前の車なので、現行はどうなっているかは不明)
運転手がパーキングに入れない不注意が原因なのですが、同じエンジニアとしてこの仕様はどうかと思います(とてもフェールセーフ設計だとは思えない)。 因みに他のメーカーの同様の機能では、時間が経っても解除はされません。
この様にメーカー毎の設計思想によって違いがあり、所詮は人間が作っているものであることから、両手を上げて信頼するのはどうなのかと思うこともあります。
・50代のものです。 50才を過ぎたあたりから、間違いなくヒヤッとする場面が増えました。
注意力、判断力、反応、全てが衰えてきているのがわかります。 大型スーパーなどの駐車場内の走行、交差点の安全確認、横断歩道の歩行者、自転車走行の有無、注意過ぎるくらい注意するようになりました。 これから60代、70代と年を追うごとに危険が増してくると実感します。
AIが判断して、必要な急発進か、ヒューマンエラーによる急発進かなど判断で安全装置が働くような車が普及されて、このような悲惨な高齢者による事故は少なくなればと願います。
・高齢者の免許更新を初期の免許取得時と同様の座学と実施試験を課せばよい。 現行の高齢者免許更新は形式だけで実情は、赤信号侵入や路肩の利上げや縦列出来なかったりや段差乗り上げ停車できなかったり左右確認できなかったり停止位置での停止不備などなど、免許取得できない行動でも更新がされています。私は免許返納していますが度々の更新での目撃経験をして、このような人たちが公道を走っているかと考えると恐ろしい限りです。 本格的な試験をすればほとんどの高齢者は試験落ちるでしょう。 70歳以上の高齢者は返納すべきですし、必要な人は試験に受かればよいだけのことでしょう。元来免許取れない人は都会でも田舎でも車の運転は出来ないのが当たり前です。 蛇足ですが、政治家も70歳で引退すべきです。30年後の未来の責任取れないのですから。
・高齢者の運転は危険がいっぱい。 特に多いのは駐車場から一般道に出る時。 自分の脳はブレーキを踏んでるつもりでも、足はアクセルをベタ踏み。 突然の急発進に対処できず、ブレーキをいっぱい踏んでる脳も実際はアクセルベタ踏みですね。 動画で見た事もありますが、電柱に衝突している高齢者。エンジン音が悲鳴を上げているが運転者はブレーキ踏んでるつもりでいる。 高齢者にATは厳禁。マニュアル限定でお願いします。
・高齢者の方は、考え方が意固地になる事凄く多いです。 施設にいる方も、出会う旅に記憶にないと惚ける事は日常的です。
こういった事故起きる前に家族の方は何をしていたのでしょう? 自分達さえ良ければ、周りが亡くなったり、怪我させていいんでしょうか?
高齢者ドライバーも、よく考えて運転してほしい。 運転技術は衰えをしっかりと受け止め、周りの方へ配慮できるのなら、免許返納を自主的に行うようにしてほしい。
・70歳以上の運転免許保持は 半年に一度 相当に高額な適性検査を義務化する そのくらいやらないと事故は減らない それでも運転免許が必要な人だけ取得維持すればよい
過疎地等で運転免許交付やむなしの地域は自治体が費用助成すればよいが もちろん自治体の予算で 恐らく医療費以上に地方行政を疲弊させるが 地域を維持するとはそういうこと そういう時代なのだと思う
・高齢者が乗る車の車内とルーフ(昔トラックにあったスピード表示等のように外から見える)にペダルを踏んだら点灯するランプの搭載を義務化すれば、 アクセルは青、ブレーキは赤。 車内でそれが点灯してても年配者はすぐに変だと気づき踏みかえができないかも知れないが、 目撃者や防犯カメラからペダル踏み間違いが分かる。
・AT車が出てから踏み間違いと言うのが増えた気がします。MTは急ブレーキ時はクラッチとブレーキを同時に踏むことはあったがブレーキは掛かる。たまにクラッチとアクセルを同時に踏んでもギアはニュートラル状態だから空ぶかし。駐車場レベルなら人命を奪うことは無かった。教習所では何故左でブレーキを掛けさせないのかな〜と思う。また設計的にもアクセルとブレーキのペダルが近い。間隔を開けて右はアクセル左はブレーキにしても踏み間違えるだろうか。
・もう最悪、高齢者には、乗り方を変える講習をして、右足アクセル、左足ブレーキの乗り方にしてもらうしかないと思う。あと高齢者には、アクセルを強く踏み込んだら、けたたましい警告音がなるような仕組みや、その他、視覚的にも、視界の邪魔にならない感じで、前方両ピラー部にアクセル踏み込んだら、点滅するランプみたいなの開発してもらっても良いかもね。
・高齢者は適性検査をもっと厳格化するか、良く話の出る「65歳以上の免許ははMT車のみ」にするべきだと思う。 MTだからこのての事故は防げるのかとの話が出そうだが、要は「このての事故を起こす人がMTに限定されたときに乗り続けるか?」が重要なとこ。 ちゃんと乗れるひとのみが残っていくだろうし、乗り続けた人もスリーペダル&レバー操作ゆえに体力の限界がわかりやすいはず。 とにかくいろんな面での厳格化で国サイドからダメと言うべきだ。 その方が家族の負担も少なくなるはずだしね。
・車を止めようとして踏み込んだのが、ブレーキではなく、アクセルではなかったのか。 自分が何をやっていたかが分からなくなっていたのでは。 これも高齢者ですが、どうも高齢者は勘違いというのが、どうも多すぎるのではないだろうか。 免許の更新の時は、「実技講習」 ではなく、「実技検定」を行い厳しくチェックをしていくべきではないか。 自動車が使えなくなる不便さと命が奪われることと、どちらが重要なのかは人間であれば、誰でも分かるはずであろう。
・暴走した運転手自身もかなりの衝撃を感じたはず。 他人の車2台を壊し、人が1人亡くなってしまった。 「車が勝手に」パニックになり、この状況を冷静に理解したくない、認めたくない、何かの間違いだと思いたい感情からの言葉かなと思います。 でも起きてしまったことは消えません。車は修復できても人の命はかえらない。 連日、交通事故で人が亡くなるニュースが報道されます。どの年代の運転者も一瞬一瞬気を緩めることなく安全運転に努めようではありませんか。 70代以上の運転者の周りの方も「事故が多いけど運転、大丈夫か?」とちょっと話をするだけでも返納に近付くのではないでしょうか。 もっと真剣に取り組みましょう。 政治家の方々、法改正をよろしくお願いします。
・高齢者の事故はトピックスに上がりやすいからすぐに話題になるけど、20代や免許取り立ての事故も相当あるわけで。その辺は過度に煽らない報道にしてほしいとは思う。年配が運転するのは確かにリスクは上がるだろうけど、運転しないと生活できない人もいるし。 けれど今回のような言い訳をする人には年齢問わず思い罰則をしないとやりきれない。
・「車が勝手に走って行った」わけがないですよね…踏み間違えですよね お年寄りは自分の運転技術、判断能力、反射速度を良く考えて運転して欲しいものです 軽自動車でも1トンの鉄の塊です。人を殺めてしまう危険性を良く考えて免許の返納をしてほしいものです 公共交通機関の乏しい地方ならまだしもバスも電車もある地域の方はなおさらだと思います
亡くなられた方のご冥福をお祈りします
・自動運転はまだまだ実用化には時間がかかる。 いきなりアクセル全開にしたらセンサーが作動してギヤが繋がらない車があったような気がするが、高齢者はそういう車に乗るのを義務にすべし。 ついでにアルコールを検知したらエンジンが停止する車はいつ出来るのか? 高齢者は70歳以上で一律免許返納を義務化した方が良い。 それでは田舎だから買い物も、病院も行けなくて不便だと言うが、1時間に1本のバスに乗るか、自転車を漕ぐか、歩け。それも無理なら宅配でも生きていける。 高齢者は運動をすれば健康になれるので、車で病院に行かなくても病院まで歩いていけば、大概の病気は治る。
・京都、貴船の川床のドライバーです。 離合できない道に人が観光客が溢れて…そこを走るのですが…9割以上のドライバーがまともな運転が出来ていません。 運転操作が上手い下手の前に…離合出来ないのに次から次へと突っ込んで来る人が殆どです。 運転操作の前に…状況判断が出来ないドライバーが殆どです。 教習内容や更新時の講習等、もっと考えて欲しいです。
・どうしても車が必要なご高齢の方は、踏み間違え防止機能がついた車に乗ってもらいたい…。
お金かかるのがネックなんだろうけど、いつか踏み間違えて人を跳ねて…の結末を考えたら、多少お金かかるのは致し方ないと思う。
私は、今乗ってる車は踏み間違え防止機能がついてて、運転中とかに意識飛んだとしても、その点は安心だと思ってる。
・70歳以上とか75歳以上が運転する車の任意保険を引き上げる、それとは別に国に高齢者運転税を毎年払わなきゃ運転できないとかにしたらいかがでしょうか
25歳、19歳の息子たちがそれぞれ車を買い、運転しているので保険代が凄いんですが26歳以降はほとんど保険料が変わらないの、でも70歳以上で逆走したり、人身事故を起こしたりと毎日のように聞くけど、21歳未満が運転して事故を起こす確率よりもかなり高齢者のほうが事故ってるし、人を殺しちゃってるし、年金生活で莫大な保険料や税金を払ってでも車に乗るのか、免許を返納するかをもっと選択できるようにしたほうがいい
・普段、普通車に乗っていて、コンパクトカーを急に運転すると最初は空ぶかしをしてしまいます。コンパクトカーは車にホイールハウスが入り込んで操作ペダルが左に追いやられ、アクセルはドライバーが自然に右足を踏み下ろしたところにあります。そのため緊急ブレーキを踏んだつもりがアクセルをべた踏みしてしまうのです。そんな訳がないと若い方は思うでしょうけど、高齢になればいずれ分かります。
・色々な社用車に乗りますが、電子パーキングやハイブリッドは高齢者には危ないなと思います。
スズキのアルトでオートマだけどマニュアルタイプみたいなのがあって、普通だと乗りにくく感じるけど急発進しないから高齢者にいいんじゃないでしょうか?
70歳で強制免許返納するにしても、65歳以上は安全装備のついた軽自動車で急発進しないアルトみたいな車しか乗ってはいけない。って決めたらいいのに
・容疑者の発言から踏み間違いが疑われる。
高齢者も、若者もほぼ同じ確率で踏み間違いをしている様です。 加速する車を何とか停めようとブレーキと思っているアクセルを強く踏み続ける高齢者と踏み間違いに気付いて対応できる若者の差はあると思います。
年齢の差と言うよりも、MTで免許を取得し、長期間MTに乗り続けた方と、ほとんどATしか経験がない方の差かもしれません。
高齢による逆走と別に、対向車線にはみ出て正面衝突するのは、高齢者より若者が多いように感じます。 運転に集中する高齢者と、運転中も、他のことを考える若者の差と思います。 集中しないと運転できない時代に免許取得したか?操作が簡単になった時代に免許を取得したかの差と思います。
私たちから見れば操作ミスによる事故。 容疑者からしたら、勝手に動く車なのだろう。
現代の車を理解しにくい高齢者に、運転を軽視する若者。両者とも運転には不向き。
・いろいろ意見を読ませていただいて、皆さん本当にこの問題をどうしたらよいか考えていらっしゃいますね。車両の安全装置があれば、暴走を未然に防ぐことができるとか、経済的に困難であれば国が補助金を出すべきとか、ただでさえ年寄りに税金が使われているので、70歳になったら強制的に運転免許を停止すべきとか、なるほどと思うような様々な意見が寄せられています。 確かに、高齢になればなるほど、安全装置が十分な車が必要になってきます。むしろ、個人的には、一定年齢以上になるとそれ専用の車両(ミニカーのような)に限定すべきというのもありかなと思います。 ただ、高齢者を自分とは遠い存在だと認識している方も、必ず自分たちが通らなければならない道だということは、知っておいていただきたいと思います。
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