( 182792 ) 2024/06/21 00:26:51 2 00 東京都知事選挙 立候補者は56人で確定 前回の22人を大幅に上回る過去最多 掲示板の枠を増設TBS NEWS DIG Powered by JNN 6/20(木) 17:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/083bc2b45fb1dabe0cc0bd584127b451a547cf92 |
( 182795 ) 2024/06/21 00:26:51 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
きょう告示された東京都知事選挙の立候補届け出がさきほど締め切られ、立候補者は56人で確定しました。前回の22人を大幅に上回る過去最多の立候補者数となります。
今回の都知事選では、最大で48人分のポスターを貼ることができる掲示板の枠が足りなくなるおそれがあると懸念されていましたが、東京都の選挙管理委員会は、49人目以降の候補者分の枠を増設することを発表しました。
クリアファイルなどを候補者に支給し、自ら掲示板に固定するようお願いするとしています。
対象となった候補者のひとりは、「平等ではないと思う」と不満を口にしていましたが、都の選挙管理委員会は「候補者に手間をかけさせることは承知の上」としたうえで、「制度の目的を達成するために許容される範囲にあると判断した」と説明しています。
TBSテレビ
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( 182796 ) 2024/06/21 00:26:51 0 00 ・この中で本当に東京を変えなきゃならないと真剣に真面目に取り組もうと考えているのは極小数で、半数以上は賑やかしというか売名行為というか有象無象だと思われるし、供託金のハードルも三倍くらい引き上げていいのではないかと思っています。
・選挙に関して選管職員が求められる事は、①全てにおいて間違いは許されない、②タイトスケジュール内での職務遂行である。正直、そのプレッシャーは想像を絶するものである。ポスター掲示場の確保も、以前設置出来た場所が様々な理由で設置不可になったり、今回のような区画数増により、スペースが確保できずに他の場所を探さねばならない等、本当に問題が多々起こる。兎に角時間が無いのである。「平等では無い」と本来の区画外に掲示させられる者の中に不満を述べる立候補者もいるようだが、是非選管の業務を経験させてやりたい。今回の苦肉の策であるクリアファイルを使った簡易掲示板が、投票終了まで問題無くその役目を果たせる事を祈ります。
・善意を前提にした選挙システムの崩壊が始まったように感じます。
供託金を引き上げたり、表現の自由を制限することには真っ当で有用な候補者にとってもハードルになりかねないので慎重にならざるを得ないとは思いますが、このままでは民主主義の根幹である選挙が破壊されてしまいます。
女性候補がほぼ全裸のポルノポスターを掲示している画像も見ました。
もう常識とか恥とかいった概念が通用する時代ではなくなりましたね。
選挙のルール、迷惑系などの収益化についてのルール、損害賠償のルールなど、悪名がしっかりと損をする法制度に変えていく必要があると思います。
・日本の首都、東京の首長を決める選挙。東京の将来、日本の将来を決める選挙。 一部の(多数の)候補者の為に何だか別の目的になりつつあるような気がする。 都民の皆様、くれぐれも棄権などせず今回は投票に行きましょう。 意思を示す資格があるのは都民だけなのですから。 棄権して投票率が上がらないと次回の都知事選も同様な事態になりかねません。
・マスコミに取り上げられない地方でも、看板があれば選挙始まったと気付くので、啓発効果はあると思う。 ただ、何人立候補するかわからないのに、前日まで準備しておけというのが無理があると思う。選挙期間はそのままで、立候補届出日を事前に設置し立候補者が確定して、選挙となってから投票所入場券の発送や掲示板の設置をすれば無駄が無くなるのでは?
・憤りを感じるが、「民主主義的なやり方」では、有効な対策を打つことができない。 「供託金を上げる」のは、お金持ちでないと立候補できなくなるし、「一定数の署名を義務付ける」というのだと、少なければ抑止力にならないし、多ければ有名人でないと立候補できなくなる。 何十人もの候補者を擁立して、選挙を混乱させて、「してやったり」と得意顔になっている人がいるのは、本当に悔しい。
・日本は供託金制度だが、米欧には一定数の署名を立候補の条件とする国がある。 乱立を防ぐための日本の供託金制度も、その実効性は限界でしょう。 政党がお金を出すから立候補してくれというのもおかしな話。 立候補の在り方を見直す契機になってもらいたい。
・出来れば真っ当な日本人が選ばれんことを切に望みます。外国人、明らかに疑わしい証拠を元に平気で嘘をつく者、そんな者がまともに首都東京を健全で明るい未来に導くはずはない。間違った選択をしてしまえば数の倫理を盾に金権政治を通して行ってしまう。つい今しがたの内閣不信任決議案が否決されてしまったように。日本人が心から誇れる日本になって行けるよう、希望の持てる選挙になることを祈りながら見守ります。
・選挙活動の制限と同じように、確定前の出馬宣言(自己、他者からの情報どちらも)を一切禁止したら少し減るかな? 政治経験がある人、コネがある人、ない人、いずれも出馬するだけなら可能というシステムは、フラットで良いと思います。昔と違って今はSNSもあるので、それなりに広報活動経費を抑えられるかなとも思いますし、同様にSNSのおかげで供託金も集めやすいんじゃないかなと思います。
それよりも、出馬する一部の候補者だけを取り上げて「有力候補!」とニュースで報道するのは本当に偏っているなーと感じます。この高齢化社会、テレビと新聞だけが情報源という方もまだまだ多いでしょうし、報道機関には情報もフラットにしてほしいですよね。
・昨年くらいから石丸元市長の安芸高田議会を見てきました 自分自身は東京都民でも広島県民でもありませんが この石丸さんなら何かやってくれる期待が他のどの候補者よりも個人的には持てます 無所属の強みをSNSを使って活かせるかどうか また、20代、30台の票をどれだけもらえるか とても楽しみです
市長時代から今回の都知事選まで先を見ている、 当選、落選した時の事も見据えているように見えますしね
・法を改正して供託金の額を増やせと云う意見も確かに多いですね。確かに今回の都知事選だけをみればそういう意見が出るのもわかりますが、公職選挙法をかいせあすれば特例でもしない限り、国内で行われるありとあらゆる選挙が対象になります。時折、報道もされますが地方の議会選挙では定数すら集まらないような時もあります。議員のなり手すら少ない所もあり、そうした中で供託金すら値を上げてしまえば影響が出るのは必至です。日本は東京都だけではありません。
・被選挙権の条件を満たせば誰でも立候補出来るのは民主主義の基本だからこれでいいでしょう あとは選挙権を行使する都民の皆さんの良識が試される訳です 未来の選択を間違わないように願っています
・都民です。この中で本当に真面目に東京を良くしようと思って立候補した人間は果たしてどのくらいいるのだろうか?ある候補者陣営では、選挙はよいアピールの場になる、またある候補者陣営では、CM効果が期待出来る、といった様な純粋な選挙の目的とは異なるニュアンスの発言もありました。最近の東京の選挙に関しては先のつばさの党の事件しかり今回の都知事選挙に関しても、都民のよりどころとなる行政のリーダーである都知事を決める重要な選挙の場が、それとは異なる用途に使われ出している様に思えてならず、誠に遺憾。立候補する事は自由な事なのだがその自由には責任も伴います。立候補者になれるのは年齢的にも立派な大人だけなのだが、ならばその辺は己の利益だけを優先した行動ではなく、己自身をしっかりとわきまえた責任ある判断をするべきではないか。
・人数制限というか、供託金よりも先に知能試験、学力試験をやってくれぇ…高校入試程度で良いからさ。
結果を公表して貰えれば、投票選択の一助になると思うし、非公表でも良いからさ、知能試験、学力試験をやるって言うだけで立候補者がしぼれるんじゃね?是非、国会議員にもそれを行って欲しいな。
・選挙は民主主義の根幹です。 被選挙人も選挙人も広く平等にその権利を行使できる様に制度づけられています。その隙間をついて「違反では無いから…」と自分の権利だけを行使する輩の民度の低さを嘆きます。 そうする事で、結果として自分達の自由、民主的行動が制限されてしまう動きを増長させている事に気付きませんか?マスコミも枠が足りない事を大々的に取り上げるのでは無く、面白可笑しく選挙制度をもてあそんで居るとどうなるかを真剣に討論して下さい。
・候補者を絞ることを考えなければいけなくなってきたのが現実ですが、供託金は今でも高すぎると言われてますね。ほかにも上げてる方がいる通り事前に一定数の署名を集める制度はある程度有効かと思います。
・日本は世界一供託金が高いと言われている。 海外だと供託金が無い場合もあるし、供託金の代わりの推薦署名すら無い場合もある。
では、その状態でどうやって乱立を防ぐか?
当選者1人の枠に対して100人、200人の候補者がいたりするので、どうやら日本ほど乱立を気にしていないように見える。
もしかすると、そもそも政見放送や公共掲示板のような公的な選挙支援が無く、自腹で放送枠を買う、店舗や一般家庭に自分で頼んでポスターや掲示板を置かせてもらうというシステムならば、乱立しても困らないのかもしれない。
・立候補者の中で、ネットで収入を得ている人などは、当選など想定せずに知名度アップを目的としている人が多いと聞く。
供託金をある程度の金額まで上げれば金持ちしか立候補できなくなり、不公平になる。
解決策は無いので、選挙民が候補者をじっくり見て、本当に真面な主義主張があるのか見極めるしかない。
・落としどころは選挙期間中の配信映像の収益化は禁止でしょうね。 後はネット上の活動も含めて公職選挙法を整備し、違反は見逃さない仕組みを作ることです。 今時、政見放送がテレビやラジオだけというのもおかしな話ですし、テレビがなくてネット環境だけの有権者もいるはずで、現状の公平性の観点からネット上にアップロードしないという理屈も変えないと、それこそ公平性の問題が出てきます。
・立候補者の顔写真を見ただけで判断するのは失礼かもしれませんが、この中の一体どれだけの人間が「ウケ狙い」での立候補なんだろうと不快に思ってしまいました。 立候補する勇気はすごいことだと思いますが、この中でいったい何人がいざ都知事になったならば真剣に職務を全うできるのかと疑いたくなる感じです。 まともに顔を出さない者もいるみたいだし、それで首都東京の知事をできるのかと言いたくなります。 覆面プロレスラーの議員が地方にはいますが、その人たちはマスクかぶってもしっかりと議員されてると思います。 注目度が高いからと面白半分での立候補はやめてほしいです。 本人は本気なんでしょうけれども。
・もう自治体の代議士も含めて全ての『政治家』は『国家資格』が必須になるようにするべきではないですか? 官僚などの国家公務員は国家試験に合格しないとなれないのに、その上の立場になる政治家は無資格というのがそもそも問題ではないかと思います。 確かに選挙権・被選挙権は成人なら誰にでも与えられるべきというのが民主主義の根幹にあるのは理解しますが、それでつばさの党のような明らかに問題がある人たちまで立候補できるというのは…… 勿論、公平かつ平等な審査が必要になるでしょうし、その基準がどの程度のものにすればいいのか課題が山積みになるは目に見えているでしょうけど。 しかし、それでも『誰しもが立候補でき、誰しもが投票できる』ということは、今回のように悪意を持って選挙を混乱させることが出来ると言うことです。 少なくともこのように『面白半分で政治ごっこ』をするような輩は排除する体制が必要ではないでしょうか。
・選挙を行うたびに、準備、投票事務、開票事務と莫大な人件費を税金から投入する。また、投開票に関しては、都庁の大部分の職員を投入して業務に当たる。ネットでの投票など、選挙制度も変わる時期にきているのかなと思う。
・費用をかけて業者に掲示板を作成依頼して建てさせる、選挙が済んだら業者は撤去して処分する、掲示板を見てる人は殆どいない、選挙の度にこのようなことをしてるということは無駄の最たるもの
立候補者が確定したら、その地区の行政が立候補者の顔写真と公約などを選挙広報誌に載せて1回配布すれば済むこと、公選法を改正すべき
立候補者にとっても顔社員入りのポスター作製が不要となるため、選挙広報誌発行に伴う費用は立候補者に割勘で支払させればいいことである
立候補者が48人を越え掲示に苦慮してるようだが、広報誌にしたら100人いても紙面が1枚増える程度のことで苦慮する必要はなくなる
・掲示板を見て投票先を決める人はまずいないだろう。選挙公報を全家庭に10日以上前に配布するのであるから、掲示板の必要は無いのではないか。それでなくても税金の無駄遣いが多いのだから、掲示板1万箇所以上を削減するだけで、20〜30億円の節税になるのでは無いのか。本来なら投票所を削減し、マイナンバーカードによるコンビニ、インターネット等投票にすれば.開票結果は早くかつ何十億円の節税になるだろう。
・これは公正ではない。ただでさえ、選挙は意欲や能力よりも知名度によって当落が決まることが多い。今現在、テレビの報道でも出馬表明の内4人しか顔が映らない。反対に、その4人はバンバンテレビに顔と名前が流れている。尺の問題だろうが、アンフェアに感じる。愉快立候補は論外だが、機会は平等であるべきだと思う。
・都知事選で一番大変なのは集計作業に携わる方々だと思います。夜8時から一枚一枚分類していき数が合わなければ再集計。 少しでも労力を軽減するためになぜオンライン投票を導入しないのか不思議でなりません。
・「立候補者が30人を超えたら上位15名で決選投票」としたうえで、その場合は、最初の投票はポスター掲示もせず、投票所も市役所などに限定して、期日前投票の形式のみという形にしたいところだね。
そうすれば大した宣伝効果も出ないので、立候補者を抑制できて事実上、決選投票の一発選挙できれいに収まる。
・まずは、へずまが辞退したと聞いてほっとした。こういう勘違いした人間をふるいにかける一定のルールを真剣に考えたほうがいい。日本の未来は遊びじゃない。いい加減にしてもらいたい。
今朝のNHKのニュースで小池氏、蓮舫氏、話題の石丸氏をみかけました。ニュースはいつも消音で眺める程度でテレビも普段は見ませんが、思わず音量を上げました。石丸氏の声を聴きたかったからです。心なしか緊張して震えているようにも見えましたが、しっかりと芯のある声で「政治屋の一掃」「日本を変えるなら東京から」という言葉を聞きました。私が都民なら彼に託してみたいという気持ちが何故かふっと湧きました。日本の救世主になってほしいです。応援しています。
・昨日、直前での立候補取りやめを表明したへずまりゅう氏 今回、組織的に立候補者を乱立している某党関係者達
もちろん彼らの問題ある行動によるものだが、選挙制度の盲点や欠点、スキを明確に示しているとも言える。 今後について、単に「規制を強化する」とかそういうことではなく、前向きに建設的に、制度の脆弱な部分については改善していってもらいたい。 制度の方にもそれなりに問題点があることは多くの人が認識しているだろうから。
・供託金制度はある一定の得票数があれば没収されないから上げた所で無意味。誰がなろうと何も変わらない都知事選なんて結局はお祭り騒ぎの一環に過ぎない。第一本当に何か志を持ってやろうにもまずは有権者が何を求めているのかも分からない方々が理想論を並べ、当選した所で本当に何かが変わる事などあり得ない。それならまずは議員の無駄金とか減らして税金の対策にあてるべきなのでは。
・これだけも、大勢で押しかければ、どさくさで票の行方が分からなくなる テレビ討論でも、まともな方がいなかったように、利権を目指し都民など頭の隅にもない感じであった 報酬問題でも半額や全額問題ではなく、公約を果たせるかが都民との約束のはず、公約も言わず成し遂げたとは、これ如何に、7公約をしたものさえ、成し遂げられる数字ではない、約束を守れる人材を選ぶべきだ
・ポスターの大きさを小さくすればよいのでは? そうすれば投票所でも、投票の最終確認のために掲示できる。 今回もわざと「石丸」と言う人をもう一人ぶつけてきたりしている愉快犯もいるので、下の名前がわからなくなると間違って投票してしまうこともあるので。
・選挙ポスターの課題が明らかになった。都内であれば、常設のモニターを各所に設置して選挙以外は広告を掲載すれば良いのではと思う。地方ではそこまで有効活用出来ないだろうが、広告収入で維持でき、選挙以外も有事の際に活用できる形は出来ないだろうか。
・メディアもこれでうかうかと看板を写すことできないし、モザイクなんかかけた時には公平性が保たれないとなるし、ある意味法の抜け穴を洗い出すにはいい機会ってことだよね。まぁ、多様性というか、表現の自由というかこんなことが許される平和な国ってことかな?子供を持つ親としては東京じゃなくてよかったと思う。
・これだけ乱立してると有権者も全ての候補者の公約や経歴を把握出来ない。 立候補にも定数を設けては。
冷やかし、売名行為を防ぐ為に供託金を増額するべきと云う意見も有りますが、それでは真剣に政治に取り組もうとしても金銭面で挫けるかも。
優秀な人材を金銭面で門前払いするのは勿体ない。一定の線引きに候補者に選考試験を課しては如何でしょうか?
日本の首都東京の知事なら素人では絶対に務まりません。 例えば東京都条例を把握しているかの試験でも良いと思います。 本当に東京都の未来を考えてるならば最低限その位の知識は必須です。 合格最低ラインを越えた者だけ立候補を受け付けると云うのは如何でしょう
売名行為や冷やかし程度の金が有るだけが目的の輩が必死に勉強するとは思えません。次回から都知事選は選考試験を実施しては。
・都知事の権限はある意味総理大臣よりも強大かも知れない。しかも南はグアムの直ぐそばの沖ノ鳥島や南鳥島から奥多摩までの広大な「領地」を持っている。
予算はノルウェー一国の国家予算と同じ位だそうだ。
この知事を人気取りやなんとなく良い雰囲気などで選んで良いものか?本当に行動力、実行力のある人に任せないと、日本全体にすら影響を及ぼす。
自分も今週はじっくりと各候補の意見を読み聞きして考えたいと思う。
また、若い人や子育て世帯は自分達の生活により関わる事を考えて必ず投票所へ行き、一票を投じてほしい。
・ここまでくると今後の対策は必須ですね 都議会議員や国会議員の推薦状を必要とするとか 過去の議員活動など実績のない者は予備選挙をして勝ち抜いた上位三名に絞るとか 選挙立候補を定員制を導入して、立候補する者の実績や人物を審査して立候補者を振り分ける方法とか 特に国会議員や都議会、知事選挙は法律改正を急いだほうが良い。
・被選挙権というものがあってですね、誰でも選挙に出られるようにするのが民主主義の基本です。供託金を上げればいいとかいう頓珍漢な話をする人がいますけど、それをやると10億円を趣味に使える前澤さんのような富豪しか選挙に出馬できなくなります。掲示板枠なんか、ネットにバーチャル掲示板作ってネット内に置けばいいだけです。政見放送も、NHKではなくネットで流せば選挙管理コストも少なく済みます。ネットを使えない人がとかお年寄りがとか、それはそれで対応をすればいいだけで、既存の手法を寸分違わないやり方だけしか正当ではないなどと発想することがもうおかしいですね、江戸時代か鎌倉時代です
・テレビメディアではなぜか、日本第一党の桜井誠氏がかなり早い段階で立候補していたのにかき消していた。意図的としか思えない。 やっと候補が出揃い、そこで出てきた。 左翼寄りになっている現在のメディアや政治が今回の選挙で首都の牙城が崩れれば、一気に傾くこともある。非常に大事な選挙になるでしょう。個人的には石丸氏、桜井氏、田母神氏のいずれかであればいいと思うが、都民ではないので投票できないし、小池氏か蓮舫でなければいいと願うばかり。
・たくさん立候補はよいですが 一部の女性2人の対立構造ばかり取り上げられて、他の候補が取り残されるのがアンフェアです
マスゴミさん、2人のどちらかをどうしても当選させたいのか?圧力でもかかってるのか?
他の候補者のことも報道しないと、偏った人選になってしまうのが懸念されます
・供託金さえ払えれば立候補は妨げられない。選挙権の本質からすれば致し方が無い。 もし無闇に立候補を制限する様な法律を作ったりしたら、それこそ違憲と判断されてしまう。せいぜい供託金の額を上げるくらいが関の山でしょうけどね。
・ほとんどの候補が冷やかしというか、当選する気が全くさそうな感じに見受けられますね。地方問わず、こういう人たちが増えるのも困りものですし、一定の資格試験を課す等を条件として立候補させる、ということでも良いのではないかと。
・開票作業はかなりの長時間となるでしょう。 テレビでの当確は早い時間に出ますが、選管発表は最後の一票まで開票して集計に過誤がないか確認しないと当選の発表とならないのです。
どうせ落選だから一票ぐらいどうでもよいようなものですが、正確に投票結果を確定しなければならないという規定があるのです。
民主主義とは言え、面倒なものですね。
・数千万円が必要とも言われている掲示板追加ですが、全掲示板にポスターを貼り切れる候補者は何人いるのだろうか? 没収額も1億数千万円と試算されるから、額面としては利益にはなるにはなるがなんだかなぁって気もします。 ポスターを貼り切れなかった場合は1掲示板に付きいくらかの罰金を課すとかそういったペナルティも考えても良いのではないだろうか?
・こうなると、政見放送なんかの順番は、逆に届出の遅い順にするとかしないとあかんだろうね。
そもそも、木枠を増設すれば良いだけだろう。 選挙管理委員会が公正な選挙を妨害しているとしか思えない。
選挙日を遅らせてでもしっかり対応すべきだと思う。
・選挙すら売名行為に使う奴らが出てくるのは、いかに自己中で空気が読めない人間が増えたかという事を表してますね。
公職選挙法の改正は必要かもしれませんが、 それをしないと分からない人間ばかりになったというのは嘆かわしい限りです。
供託金をあげるのもそうですが、一つの党からの立候補者数も制限した方がいいですね。
・CMだと考えれば、立候補自体は低価格かも知れません。 NHKで政見放送をするだけでも全国版への広報活動が出来る訳ですから。 無論、それが良い事だとは思いません。 選挙にもお金はかかります。 50人以上が立候補していることを考えると、投票所での投票の際も、たくさんの立候補者の名前でぎっしりになって、大変そうですね。
・与野党含め利権絡みの政党政治への問題提起をしたいならば石丸氏への投票行動が各政党への一番のメッセージになります。
日本の最大勢力は42%を占める「支持する政党はない」という方々。因みに自民党は20-25%。 石丸氏が第3軸になり無党派層や自民や立憲に嫌気がさしている層を取り込んでいけば各政党はかなりビビると思います。
・300万で出られるってわかったから、次回の選挙からはユーチューバとかが絶対出ると思いますね。200人とかになったら政権放送ってどうなるんですかね。あれって法律で決まっているから簡単に時短とかできないし。NHKをぶっ壊すのは簡単じゃないけど、選挙制度はぶっ壊したんじゃないですかね。明らかに日本の法律至上主義を逆手に取ってます。みんな偉そうに法律のテクニックを説明したがるけど、やっぱり本質は法律以前の社会道徳がないからおかしくなっているって誰も気が付かない。気が付くまでどんどんおかしくなりますね。選挙ってビジネスじゃないし、コマーシャルじゃないけど、法律に違反しなければ何やってもいいのが、今の日本です。どこまでも落ちますよ。
・立候補者の中で本当に東京都政を考えているのであろうか、その多くは知名度を上げるための立候補で政見放送には300万円の供託金で数分間のパフォーマンスが出来るから非常に魅力的だ。候補選びは政見放送で本気度が解るだろう。
・今までの、結局のところ何も動かずのままなら、今の小池氏を擁立。 しかし、都民が、危機を感じ、このままだと大変さ、悪化を辿るのを感じる人ならば、次の選挙で変えられる。 上水道や、教育や育児、保育所のあり方、学校給食、高齢者への住みやすさ、治安と様々な課題、全ては都民がどう真剣に考えるかで、全ては人間の価値にある。
・56人中19人はN党ととあるニュースで報道しておりました。 法的に違反ではないので、 「やめろ!」 とは言えないが、この輩たちの常識を疑ってしまいます。 このような輩が公然と都知事選に出馬するおかしな世の中(以前にもいたにはいたが・・)に変わりつつある中で、公選法及び関係諸法を見直す必要があると思います。
・日本の民主制は改善した方が良い。
まず、選挙権・被選挙権は免許制にする。 小学校レベルの公民が9割とれれば良い。 政治について、何も知らない、努力しない人間が立候補したり、投票したりするから、カオスになる。
次に選挙戦はお金をかけないでもできるようにする。 街宣カー・ポスター等は禁止。 オンラインでの放送と公的機関による一括管理の選挙演説や討論会にする。 デジタルにアクセスできない方々には選挙公報を。
このままだと、日本は本当に衆愚政治になりますよ。
・候補者の人数は発表するけど、なぜかメディアは小池と蓮舫を多くとりあげ、他の候補者の情報どころか名前すら取り上げない。 方や、ネット投票や掲示板の話題になると、ネットを使えない高齢者に配慮と言い出し、テレビ報道の多くは小池と蓮舫の情報が圧倒的。
選挙って公平であって然るべきなのに、この矛盾の偏りが気持ち悪い。
有権者で選挙に行かないのもどうかと思うけど、公平性もないメディアに操られ自分主軸で投票を考えられない大人が作った社会が今である。
・簡単に立候補できないような制度にするっていう意味なら供託金を上げるとお金のある人にしか出馬できないというデメリットもあるから変えないで、自民党の総裁選みたいに推薦人を20人揃えるとかにすれば少しは減らせるんじゃないかな。 推薦人の条件は立候補する選挙区に2年以上住民登録のある人とか、その地区の住民税を納めている人みたいな条件を付けてさ。
・民主主義である以上立候補の自由は絶対なので、人数制限は絶対出来ない(したら大量の候補者を先に届け出させて相手を立候補させない戦略になる)。資格保持者限定ももってのほか。これは民主主義のデメリットでどうしても避けられない。やるなら供託金を増やすくらい。
・民主主義なので誰でも立候補出来るようにというのは崩せないので立候補者は選挙期間中の配信映像の収益化は禁止がいいけど、難しそうだな。。。あと、ポスターに貼る写真は本人のみ、名前も本人のみ。でも、それも小さい写真で小さく名前書けばいいんだし、難しいなー。今回の選挙で儲からなくて自然に減っていけばいいけど。
でも色々と思うことはあるけど、今の選挙制度上、掲示板は立候補者全員が同じように貼れないのは問題かと。あとで違憲だーとか言い出すやつも出てきそう。
・それだけ今の都政を嘆き 我こそはと奮い立ってくれているのであれば 日本人としては大変危機感がある素晴らしい 立候補となりますが 一部の話題作りや票の分散を目的とした 由々しき事態になっている可能性もある。 誰でも可能性があると言うのは民主主義の 原点ではある気がするが色々問題がありそうな 今回の選挙。
・東京都知事選に限らず 他の選挙での供託金も 面白半分に 立候補しようとする人を無くすために、有権者の数に比例して 供託金の金額を変えればいい たとえば最多の東京都知事選なら 現行の300万円から 1,000万円として 人口の少ない 県なら100万円 200万円という具合に
それと 単なる売名行為や 知名度だけのタレント議員 能力もないのに簡単に当選できる世襲議員を無くすため 立候補にあたり 国会議員も 知事も 県議員も市会議員も 事前に 大学入試のような 政治問題試験を行いふるいにかければいい
そうすれば高校入試にも失敗し義務教育さえ登校拒否で出ていない人間が 面白半分におもいつきで 将来都知事選に出ようかななどと口に できなくなるはず
・恐らく、供託金を没収される人は50人以上、1億5000万円は固いですね。
明らかに売名行為と判断される場合は、選挙にかかった費用÷立候補者数の金額を罰金として徴収すれば少しは売名行為は少しは減るのでは?(例えば56億円費用がかかり立候補者が56名なら罰金は1億円)。 あとは明らかな売名行為をどう判断するかだが、例えばN党のように当選者が1人しかいないのに、複数の立候補者を擁立とか、政見放送で卑猥な言葉を連発するとか、政治に関係ないような主張をするとか。
・民主主義国家ですから立候補する権利は有ります。 でも、この56人の中で本当に東京都の知事に成りたいと思って立候補されているのは何人いるのでしょう。 立候補は自由ですが、立候補者が多いい時は供託金上げてはどうですか。 有る一定数の選挙民の投票を貰えれば供託金の没収は無いのですから、損はしません。 当選するあてもないのに、選挙公報でテレビで自分の意見が言える、もちろんそれは自由ですが、選挙民の投票数がろくに取れ無いのなら出てはいけないのではないですか、それでも出たいのであれはそれは民主国家の選挙ですから出て構いません、但し供託金が今のような低額で無くても頑張って出れは良いと思います。 選挙の看板一つとってもお金掛かるんですから、出馬の供託は金5000万円位 でもいいのではないですか、色々反論来るのは承知です。
・何が問題なのかが分からない。被選挙権があって立候補する際に法的に問題なく手続きが済んでいるのであればどこに問題があるのか?正にその問題意識こそが既存の政党政治にとって都合がいい思考なのではないか?
・供託金を支払えば誰でも立候補出来る仕組みもどうなんだろうか、と思ってしまうくらい冷やかしの人たちが多すぎる。
立候補前の基準なり線引きなり決めようにも決められないか... でもこのままではいけない気がします。
・ネット収入目当ての立候補者を減らす為に、
「SNS各社は、選挙期間中の立候補者の投稿は自由だが、"支払いは止める"」のが良いと思う。 広告収入で成り立ってるSNS各社も、投稿内に広告を打てるから、収益は減らないし。
これなら、立ち待ち 法律を改正する必要も無いと思います。
・これで基礎票が多い自民党が有利になりました。 投票率下がっても、立候補者が増えても自民党が有利になる。なんだかな〜
立候補するのに試験などをしたらどうだろうか?どうせ当選したら覚えないといけない事が沢山ある。先に覚えるか後で覚えるかの差です。議会の進め方やルールを知らない現役の方もたくさん居る様に見えます。おぼえる気がない人は政治家にならないでほしいです。 勉強してください!
・ひとつの自治体のトップを選ぶ選挙に 56人の立候補者・ 過去最多の22人を大幅に上回る倍以上の・・・
過去最多・は ともかく 東京都の有権者数は 1153万人余り と聞く・・・ 鳥取県の同・有権者数は 45万人余り と聞く中
同じ?ひとつの自治体のトップを選ぶ選挙・ 選ぶ方も・選ばれる方も 大変な選挙でしたね。
・候補者は選挙期間中において ユーチューブ配信禁止に もちろん支持者など関連団体も含めて 表現の自由云々が出るなら 配信の収益はもらえないようにするのが一番か 収益化のための立候補を防止するには
・公示日時点でここまで秩序が崩壊していると、投票日が近づくに従って暴動になる懸念がある。 渋谷や原宿にいたような騒ぎたい人達を、選挙というツールが騒ぐのには便利だと目覚めさせてしまったし、昔からの過激主義者も混じっているし、既存政党の党派対立は強くて過激なファンダム構造があるし... 何か、どの陣営の末端支持者からも、選挙を派手に侮辱して破壊していいという雰囲気を感じるんだよね。
・立候補者が多くて掲示板が問題視されてますが、NHKの政見放送も大変だと思うよ。一人当たり10分の枠を当てたら9時間20分に成りそうだしね。夜中の12時から始めても朝の9時20分にやっと終わりが見えるよ。まっ何日かに分けて放送すると思うけどね。中には政見放送が目当ての立候補者も居る見たいだけどね。
・平等ではないから、「税金を使って」、今の掲示板を、全員が平等に掲示できるようにした方がいいのでしょうか? 平等を訴えるのもいいけれど、税金を使うことに都民は賛成なのでしょうか?掲示板よりも、政策や志が都民の心を動かしのではないでしょうか? 小さいこと言っている人が都知事になるのは、どうなのかなって思います
・記者クラブで会見開いた4人以外は、知事になれるかどうかはどうでもいい人なんだろうなと思っている。
選挙制度を精査し、きちんと都知事になることをゴールとする人を立候補させ、また過度なSNS利用は制限するなど、選挙が知事当選以外の目的に利用されないような制度改革をする必要があるのではないか。
供託金については真面目に立候補しようとする人をスクリーニングするためのお金としてるけど、得票数に関わらず当選者以外は没収でいいでしょ。
あと、供託金が高額になるとお金持ちじゃないと立候補できないとかいう意見が出るけど、知事になろうとする人間は、経済的に豊かだったり余裕がある人でないと危なっかしくて任せられないので、もっと高くてもよいと思う。
経済的な余裕が無い人間が知事になってもろくなことが無い。 贈収賄だの横領だの犯罪に走る可能性も高くなる。
・この件、ポスターの貼る場所が足りないとよくニュースで見るけど僕からするとネットでいい。 ポスターは役所前とかごく一部のみ残して、それ以外は廃止すればいい。 そうすると貼るための費用とかポスター代も安く済み、資源の削減にも少なからず貢献できる。
ポスターを眺めて政治を真剣に考えられる人ならネットであろうと検索してご覧になると思いますが、、、
年配の方はネット環境だとか検索の仕方がとか言われますが、乱暴な言い方をすればそんな方はそちらが現代に追いついていただく必要があるかなと。これだけ普及、浸透していますし世界的に見てもいい事だと思います。
・無所属も含めて各派5名までなど、制限をかけたら良いのでは? あまりにも多くなった場合はプレ選挙として予め5名になるまで絞ったり、振り分けは活動実績から選管で判断するでも良いし。 民主主義だ〜というのなら、実績を作るなり正当に立候補するだけのベースを作ってから立候補すればいい。それも出来なければそもそも受かることもないだろう。
・都民ではないので、都知事選に投票できませんが、こういう状況はどうなんでしょうね。都政を変える気は殆どないのに、売名行為のために、立候補した人もいそうですね。東京都の事を本気で考えているかを確かめるのにも、東京都の地理、歴史、政策なんかのテストをやり、合格した人だけ立候補できるようなすればいいかもしれませんね。
・選挙制度が時代に合わなくなっているのが顕著になって来た。ネット活用を進めて行くのと同時に、閲覧収入の制限も合わせて対応が必要なタイミングがいよいよ迫って来たようです。
・都知事選がいわばお祭りみたいになってるのはどうかと思う。56人も出馬して政見放送に11時間とかおかしいでしょ。メディアも学歴詐称と多国籍疑惑のある二人の対決とか取り上げて、政策も問題だらけだし、56人出てても投票する人がいない。左翼蓮舫は絶対阻止しなければならないが、小池もばら撒き&太陽光義務化など問題だし、だからといって他の候補に票が割れれば蓮舫が間違って当選してしまう。有名人しか当選出来ない都知事選は何か対策が必要だと思う。
・立候補者のうち約半数を占めるのが、立花孝志率いる「NHKから国民を守る党」の24人。同党からそんなに大量立候補する理由は、「掲示板にポスターを貼る権利」を1箇所一万円で販売(最近慌てて「寄付」って言い換え始めた)して利益を上げるのためです。立候補者が一人ひとりの主張や名前が掲示されるならよいのですが、24枚のポスターには、立候補していない、カネを払って「枠」を買った第三者のメッセージや宣伝がり出されています。同党の大量立候補を受けて各自治体は、ポスター掲示板を費用をかけて急遽拡張しました。要はただ選挙を利用して金儲けしたいだけです。以前から同党を取材している「選挙ウォッチャーちだい」こと石渡智大氏のレポートを読んで、「ガーシー」で味をしめた「NHKから国民を守る党」の正体が初めてよく理解できました。
・供託金300万円。庶民からしたらとんでもない金額だが、金のある人からみれば許容範囲なのだろう。 「選挙掲示板に自分の顔が貼られるなら、それくらい払ってもいい。」という人もいるのだろう。 今回の件で、掲示板設置費用を明確にすればよい。税金がマイナスにならないように供託金を設定したらよろしい。 でも、こんな異常なことが起こるのは東京都知事選挙だから。田舎ではあり得ませんから、必要なら東京都の条例でやってください。
・今の選挙システムが世襲議員意外がほぼ立候補できないよう、地盤、看板、カバン(こんな言葉使う政治家が恥ずかしいが)が無いと当選されないシステムが問題でしょ。愛国心満載で優秀な人がいても、なかなか当選できない。 今の既存政党に打ち勝つには奇抜な手を打つしかない現実もあると思います
・56人全員に都知事の仕事がまともにできる能力があるとは到底思えない。経費や時間を無駄にしないようにするために、立候補者の要件を厳しくすべきだ。これは民主主義のコストを削減するものであって、民主主義を害するものではない。例えば、都議会議員の経験があることを要件としてはどうだろうか。都政に関わったことのない素人は排除してもよいと思う。
・NHK党の掲示板の権利を販売すると言っていた件はどうなったのでしょうか? 20人以上の立候補者を出して、その分の掲示板に好きなポスターを貼れる権利を販売すると堂々と宣言していましたが、本当にやったのでしょうか? もし、やったとしたら大問題だと思うのですが。 立候補は一つの政党から一人とか決めるとか制度を見直す時期に来たのかも知れませんね。
・歴史とか道義的な問題が云々ではなく、日本を敵視し反日教育を続ける韓国に同調するような石丸伸二さんには失望し、裏切られたような気がします。首都であり国際都市の東京都知事なら、するべき事の時期や国益も考えて欲しい。
・あれだけ大ぴらに公職選挙法違反をやっていて、それに対して選管委も検察も何も動いていないのだとしたら、確かに平等な選挙ではないと思う。 それはマスコミ関係も同罪で、あれだけ偏った報道をしていたのだから、全社に何らかの処分が下されるべきだと思う。
・供託金が必要であることは自由を制限しているという意見もあるが、候補者一人の選挙活動に一体いくらの税金が投入されると思っているんだろうか。領収書さえ出せば、車のレンタル、ガソリン代、事務所家賃、ポスター代、運動員の手当、選挙活動に必要なものは全部公費から出る(事後精算)。供託金300万円で足りるどころの話じゃなくないのだよ。金がなくても立候補する権利はあるという考え方は正しいが、これは東京の大統領選のようなものだからな。関心が高まっているだけとは思えないし、つばさの党みたいに金儲け目当ての候補者が含まれていてもおかしくない。時代に逆行だとしても、SNSへの投稿、収益化は禁止した方がいい。そしたら何人が立候補を止めるかね。金が儲かるなら何でもやる現代人のモラルはあてにならない。
・メディア、マスコミは現知事と蓮舫の対決ばかりをクローズアップし過ぎ。 本来なら各候補の公約や人となり等を有権者のために公平公正に紹介すべき。 ワイドショーでも取り上げるのはこの対決ばかり。 知名度を優先する人達や政治に興味のない人達、世間話や評判でしか判断できない人達は、これで『どちらに投票するか?』の二者択一になってしまう。 何かにつけ、メディア、マスコミがこの国の発展、成長を阻止し続けている部分も多い。
・選挙ポスター掲示板は投票所のある場所だけにして、あとは街角に選挙がありますよの案内と選挙公報へのリンクQRコードでも掲げておけば良いのでは。 政見放送はネットでオンデマンド形式でいいでしょう。 そうするだけで泡沫候補は旨みがなくてだいぶ減る気がする。
・事前選別出来る法案も必要になったか?本当に都知事に成るだけの素質有る人達がどれだけ存在してんのかな。
質が低下してるとしか言いようが無い。簡単に立候補出来るもので、誰でも成れるとか勘違いしてる人間が増えた証拠だね…、なんか恥ずかしい日本社会って思う。
こうした事態を海外メディアは報道しないで欲しいね。
・一定の社会経験と言うか、災害時に無難にこなせそうな見込みが無い人間は排除してもいいと思うけどな…国政なら目立って少数派の意見訴えてればいいかも知れんけど、首長は東京全体のバランス調整するのが仕事だと思うので無難な候補者でいいのではなかろうか。
・供託金は廃止にして掲示板をなくしネットで立候補者を掲示すればいい。投票もネットで出来る制度を作るべき。そうすれば若い人間が政治に参加しやすくなり無駄な税金を億単位で浮かせることが出来る。 それをしないのは既存政党を守る為。日本も政治は腐っている。
・選挙管理委員会(?)が東京都知事選のホームページを立ち上げて、ホームページに候補者のポスターと同じ顔写真と公約をまとめて載せて、、
(ここが大事なのだが)それを、東京都知事選の選挙管理委員会が、都民及び国民に、
「ホームページに全候補者の顔写真入り、ポスターと公約をまとめて掲載しておりますので、これをしっかりとご参照お願いします。」
と大声で呼びかけるのが良い。
「HPが見れない方の為に、なになに駅前又は区民会館にはポスターを用意しておりますので、ご覧に来てください」と最低限に止める、のが良いでしょう。
その流れで、次回以降は、ポスターなどは最低限に抑えていき、将来を担う若者たちの未来の選挙につなげていくのが良いのでは?
ついでに言えば、政見放送もホームページに全員の分載せたほうがいいと思います。みんなが、タイミングよくテレビで必ずしもを見れるとは限らないので。
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