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生活保護減額訴訟で原告が陳述「当たり前に生きる権利を」 札幌高裁

朝日新聞デジタル 6/20(木) 19:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/939bea4f8832ecb26eec1f152a84d0ed56a1b184

 

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北海道内の生活保護受給者約100人が、国が2013~2015年に基準額を引き下げたことに抗議し、生活保護費の減額を取り消すよう求めて裁判を起こしている。

一審の札幌地裁は違憲ではないとして原告側の請求を棄却したが、控訴審の札幌高裁で口頭弁論が行われた。

原告の一人は食べるために節約するしかない状況に追い込まれたと訴え、健康で文化的な最低限度の生活を享受する権利を求めた。

全国各地で同様の裁判が進行しており、地裁の17件で受給者側が勝訴しているが、高裁判決はまだ1件だけである。

(要約)

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札幌高裁前で集会する原告ら=2024年6月20日、上保晃平撮影 

 

 国が生活保護基準額を2013~15年に引き下げたのは生存権を保障した憲法25条に反するとして、北海道内の受給者ら約100人が、自治体が決定した生活保護費の減額の取り消しを求めた訴訟で、控訴審の口頭弁論が20日、札幌高裁であった。 

 

 21年3月の一審・札幌地裁判決は「厚生労働相の裁量権の逸脱があるとは言えず、違憲ではない」として請求を棄却した。 

 

 この日、精神障害がある原告の男性(65)=札幌市=は「保護費の減額により、食べるものを節約するほかなくなった」と意見陳述。「健康で文化的な最低限度の生活とはいったいどういうものなのか。私のような障害者には当たり前に安心して生きる権利はないのでしょうか」と訴えた。 

 

 全国29地裁で起こされた同種訴訟では、これまでに地裁の17件で受給者側が勝訴。高裁判決は4件のうち1件で勝訴している。(上保晃平) 

 

朝日新聞社 

 

 

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(まとめ) 

ここには、生活保護制度に対する様々な意見や考えが記されています。

一部の意見では、厳格な給付条件や管理が必要と主張する声もあります。

また、生活保護を受給している人がギリギリの生活を送っている一方で、他の人々が働きながらも厳しい生活をしていることへの不満も表明されています。

生活保護受給者が自ら努力して生活を改善すべきだという意見や、施設での給付を提案する意見も見受けられます。

給付金の使途に対する懸念や、支給されている金額に対する疑問も指摘されています。

生活保護制度に対する様々な意見と課題が提示されており、今後の政策や制度見直しに対する考察も示唆されています。

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・今現在健康で、抗議活動なんてエネルギーのかかることができる。生活保護は充分に与えられて来たと証明されたと思います。 

 

働かない人が、働く人と同等の生活をしたいと言っても、それを叶える義理はさすがにありません。 

 

医療費タダ。これだけでも、働いている人たちにとっては喉から手が出るほど羨ましいものです。 

 

私はこの前、歯を一本治療する為に3か月も通いましたが、たった一本で3万円くらいかかりました。 

 

これがタダになるなんて、どれほど恵まれていることか。自分達がどれほど守られた存在か、理解してもらいたい。 

 

 

・もちろん、障がいがあって働けない人もいると思います。 

ただ、あたり前って何なんでしょう。 

普段、生保者とも接していて、「健康で文化的な生活ってなんでしょう?」って思ってます。 

むしろ、(本当は働きたくないけど)生活のために一生懸命働いている人の方が非健康で忙しいため非文化的な生活を送っていることも多いのに。 

働いたお金の中で生活することを心掛けているのも。。。 

減額がどうっていうよりも、生活保護費の使い道はもう少し管理されてもいいと思います。多くの生保者は自分の使えるお金をきちんと考えて使っているので、少ない足りないことはありません。 

足りない少ない、受給前に食料がなくなったと相談に来所される方は申し訳ないですが、お金の使い方に難ありです。 

医療費は申請すれば無料だし、特養だって優先的に入れる、家賃も非課税世帯価格がある、税金を払っているわけでもない。 

使い方を考えてほしい。 

 

 

・うーん、難しい。 

財政は逼迫してるし、なんちゃって受給者も溢れてるし、博打にのめり込む余裕のある奴もいるし、保護が受けれた途端、実家に逃げ込む奴がいたり、他人名義の車を乗り回していたり、数が多すぎて厳正に追跡調査しようにも限界がある。生活保護の出銭は鰻上り、コロナ以降、特に顕著。 

 

そもそも、この方達は乗り物、医療費、税金、その他諸々、特例措置もある。一方では年金受給者の方が辛い生活をしてるという現実がある。 

 

個人的には働けないのなら、今ので充分、上を見ないでと思う。足りることを知って欲しいものです。庶民でも贅沢に暮らせてる人など割合としてはとても少ないです?。 

 

 

・生活保護制度は70年以上前の制度てはないでしょうか。 

 

納税者の負担や不公平感は70年以上前とは比べものになりません。 

 

生活保護制度は不要とは思いませんが、現代に合わせた不公平でない制度に変えて欲しいと思います。 

 

 

・働いていても生活するのがいっぱいいっぱいで、病院や歯医者に行きたくても我慢してるのに、生活保護の方は無料で受診し放題、薬も無料。 

それで足りないというのなら、保護費下がった分戻して医療費無料、非課税を取っ払ってください。 

不公平が過ぎます。 

真面目に働いてる方が当たり前に生きれてないです。 

 

 

・当たり前に生きるなら働きなさい。国民の義務の中に勤労は無かったな?なぜ納税者が生活保護の方の分もプラスして納税しないといけないの?それがなければいくらか税金安くならないのかと何時も思う。もちろん何かの時の為に必要なシステムだとは思うが、3ヶ月くらいの期間限定で良い。日本人以外の支給も最高裁の判決で違法になってなかったかな?自分の国で貰いなさい。働いて納税している人に厳しいです。 

 

 

・抗議活動する元気があるなら1日2時間でいいから街のゴミ拾いとか、ゴミ当番とか、公園の手入れとか、トイレ掃除とか、小学生の登下校見守りとか、市や町に代わる作業をしてほしい。病気の人は仕方ないが、それぐらいは出来るはず。 

 

 

・保護費減額で苦しいのかもしれません。しかし食費を節約せざるえないのは多くの国民も同じかと思います。働いてるから毎日好きなものを食べれてるわけではありません。 

 

食費を節約してもそれによりご病気になられたりせず、そうやって元気に活動が出来てるのであればそれは健康で最低限の生活が出来ているのでは。 

 

 

・当たり前に生きる権利をと簡単に言ってるようですが支給されちぇるのが税金と言うことを分ってください、一生懸命働き生活がギリギリでもサラ金並みに税金を政府に取られその中から生活保護が払われてる事を理解できれば控訴なんて出来ないと思います、もし反対の立場になった時の事を考えれば控訴なんて出来ない事で誰でもお金はたくさん欲しいのは当たり前と思いますがこれ以上生活保護が増えて行けば生活保護も期間限定なった場合どうするんですか?お金はいつまでも日本が出せるわけではない事を理解してほしいです 

 

 

・真面目に立ち直ろうとしているのは極々一部の人だけです。 

私の中で生保のイメージは補助金でパチンコ行ったり、タバコ吸ったり酒飲んだりして、そのうち前記が原因と思われる病気になり救急車で運ばれ高額な医療を無料で受ける。退院すると反省もせずまた同じような経路を辿り高額な医療を受ける。病院に通い慣れた頃にスタッフに対しクレームや暴力をふるってくる。また日本の生活保護は日本人に限らず、外国人も日本で暮らしていれば受けられる。 

かたや真面目に働いているのに病院にも通えない日本人がいる。 

生活保護って何なんだよって毎日思う。 

 

 

 

・病気とか止むを得ない事情で必要最低限の生活を送るための支援・・・ 

なら分かるが真面目に働いても苦しい生活をしてる人以上に支援をもらい、 

しかも働こうと思えば働けるのにそうしないような人も多々居ると思う。 

当たり前ってなんだろう、苦しい生活送っていても自らの貯蓄から何とか 

生活してる人も大勢いる。それなのに生きる権利と言えば聞こえは良いが 

本当に必要最低限以上の金をもらうのは違うと思う。権利と言ってもそれは 

湯水のごとく出てくる金ではなく一般国民のお金がそこに使われていると言うのはよくよく考えてからこのような訴えして欲しい。 

 

 

・働かなくても生きていける生活保護受給者の皆さん、毎日懸命に働いている方々も実質賃金は減っており、受給者増からも保護費減額は当然です。保護費は懸命に働いている方々から支払われている事実をわかってない様に感じます。 

(重度な障害等の方や80歳前後以上で年金額が少なくて生活困窮されている方は除きます) 

それでも減額に反対する受給者は、明日から職探しをして働けば問題解決しますよ! 

 

 

・世間には、生活保護を受けずに、何とか必死に頑張っている人々が、数え切れない程いる。また、年金受給者さえも、減額。余儀なくされた。そんな中で、生活保護受給者だけを特別扱いする理由や根拠は、何一つ無い。生活保護受給者は、今でも、恵まれた中で、当たり前に生きており、国民皆が、我慢している時に、恵まれた生活保護受給者だけが、減額を否定する事は、それ自体が、憲法違反で有り、特別扱いは許されない。私が言いたい事は、生活保護受給者の原資は、日々、懸命に働いている国民が、必死で納めた税金で有り、少しで良いから、感謝の気持ちを持たなければ、人間として駄目なのでは無いか。日々、金を貰う事に慣れない為にも、感謝だけは忘れない事だ。生活保護の金は、天からは、絶対に降っては来ない。年金受給者も減額されており、当たり前に生きる権利とは何事か。少しは、生活保護受給者としての義務を果たしているのか。先ずは、義務を果たせ。 

 

 

・生活保護者はもう社会への利益還元が出来ないのだから、でかい施設を作ってそこで一括管理された生活を送れば良い。 

 

量的なメリットで食事も配給制にすればコストが下がり量も確保出来ます。 

娯楽も簡易的な映画館や図書室を作れば文化的な「最低限」の暮らしが出来ます。 

 

何よりもコスト削減で浮いた資金をその施設を管理するための雇用費として活用できるので、地方に立てれば雇用の創設になります。 

 

自由とは制限の中に存在する概念なので、今の生ぬるい抜け道だらけの生活保護制度は見直すべき。 

 

現金支給は必要ない。 

 

 

・この原告の人達に問いたいが、なぜ裁判で活動出来る気力、体力があるのに働かないのか? 

皆、安月給でも、身体がしんどくても汗水垂らして働いてるんですよ。 

身体が悪くて動く事すら出来ないなら、話はわかるが、この人達の行動は個人的には支持出来ません。逆に本当に苦しんでいる生活保護受給者に対して風当たりが強くなるのではないでしょうか? 

国の借金が減らない理由のひとつに、こういった悪質な生活保護受給者が上げられ、きちんと国や市も協力して調査すべきです。あと最近ヘルプマークを鞄などに取りつけている方をよく見かけますが、何か困った事があったら強力してくださいみたいな趣旨のようだが、奇声上げたり、いたずら行為をしたりと、ろくな事をしてませんよ。ヘルプマークも税金で作っているんでしょ?そんな物、ハコモノと同じなのだから、親かヘルパーなどで介助出来ないのか疑問です。こんな状態では差別はなくならないと思いますよ。 

 

 

・当たり前の生きる権利とは、雨風しのげる屋根のある家に住めて三食食べられる事だと思います。納税者だって食費も切り詰めてます。 

仕事もしてなければ1日1000円の食費でがんばればできます。与えられてる事に感謝して日々の生活を切り詰める努力をしてほしい。 

貰えるのが当たり前の生活になってるので、更にいい暮らしを求めてしまうのは、よくないです。個人的には、もう少し保護費を減額してその金額で生活を定着させるべきだと思います。 

 

 

・今これだけ不景気で物価高騰、 

普通に仕事して生活してる人でも節約節約の家庭もあります。 

欲しくても我慢我慢の家庭も多いです。 

もし当たり前の生きる権利を主張するならば食品はクーポンや弁当支給、生活必需品も補助券などで減額分を帳尻を合わせてはいかがでしょうか?? 

 

いくら頂いてるかは存じあげませんが、精神病んだり、体痛めながら生活のため必死に働いてる人や障害持ちながらも頑張って働いてる障害者の方もいるので…… 

 

もちろん生活保護を否定してる訳では無く、あくまで頑張って働いてる方とのバランスを保つために、です。 

 

 

・生活保護を利用されてる方のなかには 

不正受給しながら自家用車を乗り回してる人もいる、確かに車がなければ移動手段がない地域もあるので仕方ないとは思うけど、少ない給料の中からやりくりして税金を納めてる者からしてみれば、生活保護費の減額とか言う前に受給されてる方の生活態度やその人に合った労働の斡旋などの提供やきちんと調査して欲しい 

 

 

・苦しいなら施設に暮らすと良いよ。 

働けない状況なら残念だが、それでも冷暖房や食事さえあれば有難いと思う。本を読みたければ、公共サービスで図書館があるし。 

それが最低限だと思うけど、それよりも贅沢したければ、働くしかないんだよな。 

働いていても贅沢できる人は一握り。たまに贅沢するために普段の仕事を頑張って節約して、税金を払ってる。 

当たり前に保護費をもらえるとは思わないで欲しいよね。 

 

 

・もはや、よく解らない。働くことはできないが、こうやって集まって集会する気力や体力は兼ね備えておられる。何がホントで何が嘘か、もはや解らない。そもそも、納税者は税金で苦しい思いをしているのに、税金を支払わなくていいのだから、凄く救われていると思う。羨ましい限り、こんないい事無いです。それを、額が減ったくらいで裁判?何を言っているのだろうか。そもそも節約なんて、このご時世、常識的に殆どの国民がしてる事。せめてそれぐらい努力したらどうなんだか!そして終いには何?医療費無料、税金を払わなくて良い。これが当たり前に生きる権利とでもいうのだろうか。むしろ、当たり前に生きられないのは働いてる納税者だと思いますけど。という毎日働いてる納税者からの個人的な意見です。 

 

 

 

・生活保護受給者が減額されたと裁判。健康な生活保護受給者、裁判する気力と体力あれば抜け出せます。働きましょう。身体的に障害がある。諸事情で働けず生活保護。必要な人はいる。気になるのが、裁判費用。みんなで保護費から少しずつ集めたんですか?生活保護費から裁判費用を捻出していると言うことでしょう。裁判より保護費内で質素に地道に倹約生活してたらいいと思うけど?食事も一日3食食べなくても生きていけますから。生活保護は自動車、バイクの所有も禁止。贅沢品として禁止。みつけたら生活保護は打ち切るぐらい厳しくしないと。保護費が足りないと裁判沙汰になりますよ。 

 

 

・物価高騰になっている中、生活保護費が減額されるから、食料節約しないといけないと言うなら… 

生活保護費減額廃止を求めるより、野菜とか米を1ヶ月になんぼ貰えるように求めるとか補助券を求めるとかしたらどうですか? 

お金を求めるから、生活保護費は何に使われたか分からないし、ギャンブルに使われたかとか誤解を招くと思います。 

 

 

・生活保護は認められるべきものではあります。 

ただ、それは今働いてる人達がいるから生活保護費がもらえるわけです。 

実際、病院などにおいても中々行けず行く事すらためらうくらいのギリギリの 

とこで生活してる人達は何も珍しくない訳で・・・権利として主張していくと 

一般人でギリギリでふんばってる派から見るとそこは温度差がとても大きく出てしまう場合もありえるとは思います。 

 

 

・自分の友人は精神的疾患から生活保護を受けてますが、家賃を抜いた約7万円でやりくりしてます。 

 

友人は疾患を抱えながらも、十分だとも言います。更に働ける様になった時の為の貯蓄すらしています。 

 

当たり前の考え方がそもそも間違ってるでは?働かないと得られない金銭が、何もしなくても入って来る事は当たり前じゃない。 

 

長期的に受給されてる方達は、感覚が麻痺してると思いますね。 

 

 

・それでも、その額の(やや減額があったとしても)支給が可能なのは、やはりほとんどの人が納税してその税を運営する上で、保護費を捻出できてるということではあると思うんです。 

 

少子化問題もあり、未来の納税者が減る上に、生活保護は今もじわじわ増えてる。 

 

生活保護費を減らさないようにする対策が、受給できる人数を減らす(上限を設ける)とか、納税者により多くの税金を課すか(生活保護受給者が増えたら増やしていくのか)って、単純な計算では、そんな形になっちゃう。 

 

年金の受給の親世代祖父母世代も支えて、障害年金の人の受給と福祉も支えてって、やめるわけにいかない制度で、負担が今後増えることがわかってるのに、打ち切りではなく減額なら、可能な工夫もケースワーカーさんと考えてみてもいいんじゃないかと思います。 

 

破綻したら1円ももらえんやん 

 

 

・じゃあ増額しましょう 

 

但しアメリカなどのように 

食べるものはフードスタンプ制で 

住居は指定されたところ(府営,県営住宅など)で、直接行政が管理したり家賃を支払う形でお願いします。 

 

どうせ働いていないんだから駅から遠かろうが関係ないですよね! 

古かろうがトイレやお風呂がちゃんとあれば、生活は問題なくできるでしょうし 

最低限の生活は十分にできると思いますが 

 

 

・精神疾患でも障害者雇用に関してのこともあるし働けないことはないし、タイミーとか短時間で働くこともできる。ここまでの高齢者は別としても何に使ってるか適正かは抜き打ちでやる必要もある。奉仕作業でもいいからなにか社会への参加についてもさせないとだめじゃない? 

 

 

・皆が助け合って生きる、その制度で運営されている国で生活している。なので今、普通に生活できている人がそうでない人を支えていて、自分も極僅かだがその一端を担っている。年金生活者、生活困窮者、被災地支援・・助け合い、もし自分がそうなったら、その思いで負担は当然と言い聞かせているものの、余裕がなくなるにつれて、・・何で?と言う思いも浮かんでくることがあって、そういう自分であってはいけないと打ち消したり。 

こういう人たちのこういう声は、もちろん国に向けての声なのだろうけど、実際にきつい思いをしながら負担し、支えてる人たちの気持ちにも多少なりとも波紋をもたらすと思う。自分がそうなったら、と思って負担してる人の気持ちにもなって、もし自分がきつい思いをしながらも負担してる側だったら・・と。権利は権利だが、何の上に成り立ってる権利、制度なのかも、一旦負担側の立場で考えてみてから行動してはいかがだろうか? 

 

 

・その行動力があるのなら働く事は考えないのでしょうか?100人全員精神障害で高齢で働く事はできないの?そうでは無いでしょう。 

最低限度の暮らしというのも人それぞれ感じ方も違うし、家があり、節約しても食べれるならよいのでは? 

食べ物に困らない、節約しなくてもいい暮らしがしたいなら生活保護から抜け出して働く事を考えてください。普通に働いていても節約しなければいけない事はたくさんあるし、みんな我慢して暮らしている。 

住民税が払えない、病院代が高くていけない、 

そんな人もいます。ただ生活保護に頼らず頑張ってる人がほとんど。 

それを優遇されているのだから、贅沢は言わないでください。支給されるだけよいのでは? 

訴える前に、働きましょうよ。訴える元気があるなら何らかの仕事は出来るのでは? 

 

 

・>保護費の減額により、食べるものを節約するほかなくなった 

 

たしかにギリギリの金額の中からの減額はきついんでしょうけど実際にはどの程度の減額だったんでしょうね? 

減額されたのは生活扶助費の部分でしょうが現在のような光熱費高騰や食品高騰でというほどでもなかったと思いますけど? 

月額どの程度の減額で日割にしたらいくらってのを情報として出さないのはどうなんでしょうね 

ただでさえ医療費無償とか年金生活者や低賃金の非正規労働者と比較したら恵まれてる部分の大きい生活保護受給者が一部であってもこういう類の訴訟を起こすことは訴訟に参加していない大多数の生活保護受給者の不利益にしかならないと思うんですがね 

 

 

 

・生活保護で生きているのなら生きる権利を叫ぶ前に今日も誰かに生かしてもらえてることの意味を考えることの方が先ではないのか、と思うのだけどね。セーフティネットがあるのはいいことかもしれないけど、それがいつまでも当たり前に存在しているという考え方なら人は堕落していってしまうだけなんだけどな。 

助けてもらえないなら自力でなんとかするしかないのはみんな同じだと思う。 

 

 

・生活保護日減額よりも、国民年金を40年掛けてきて、受けとる金額が、生活保護費より少ないのは、おかしい。この事の方が問題では。若者は国民年金払うより、高齢者になったら、生活保護を貰った方が得と考える若者が多く出てくる。早急な対策が必要では。 

 

 

・生活保護は生活再建と一緒の枠組みを作らないと、 

生活保護者が累積で増えていきます。 

国の人口の10%などが生活保護となる社会がどういうことになるか? 

少子高齢化、年金、健康保険、生活保護 

今、眼の前にあらわれている課題を解決すべきです。 

 

 

・正直、減額は微妙な手だったと思いますが、現金支給をやめて現物支給にしてほしいとは思います。あくまで間接的な国民のお金で保護してもらっているような立場なので、遊ぶお金に使われるのはなかなか納得出来るものではないのがほとんどの方の心情なのではないでしょうか。 

 

 

・生活保護費減額されている時には年金も減額されていましたが 

自分達だけは守られるとでも思っているのだろうか 

国民年金満額貰うより遥かに貰っているのを理解していないのだろう 

生活保護>国民年金満額+貯蓄を取り崩し生活 

 

暇があるなら働いて少しは収入得たらどうですかね 

 

 

・2013〜15年な物価下落している時ですので保護費が減額になるのは当たり前。物価下落時に減額を認めないなら物価上昇時には増額もしないということで良いのかな?それなら理解出来ます。 

そもそも減額されても生活出来てたんでしょ?食費を抑えるってそんなのみんなやってることですよ。最低限の生活なんだから少しくらい我慢しなさい 

 

 

・そんなことをする労力があるなら自分で稼げばいいんだけどそもそもこの制度に問題があるかと。 

 

普通に働けない人ももちろんいるわけで、でも足りない分だけ働くとか出来ないんですよね?働いた分は全部保護費から引かれるなら誰も働かなくなるのが当然かと。 

 

色々と改善するところしかないと思うんですがね。 

 

 

・生活保護減額訴訟で原告が陳述 高裁前まで 

来る元気があるなら 空き缶拾いして お金を 

儲けて下さい 町の美化にもなりますよ 

働いても 物価高で1日三食食べられ無くなっても 税金は取られています 

生活保護の生きる権利とは 贅沢出来る権利なのかと 錯覚してしまいそうな優遇制度なのかと疑いたくなるような 権利の主張に感じます 

生活保護家庭より苦しい生活をしている家庭が 今どれだけ居るのか分かっていない様に思える陳情に感じます 働け何も企業に勤めなくても ゴミ拾いでも役立ちますよ 

 

 

・生活保護者の皆さんは積み立て年金受給者の支給金を周知しての不満でしょうか 

生活保護者は支給金に医療費やNHK 

受信や衛星放送が免税されています 

年金積み立て無く年金者より恵まれた待遇は可笑しいと思いませんか 

この様な不公平制度にした政府の責任は重いがそれに甘える生活保護者も考えるべきでしょう。 

 

 

・働けないはずなのに、裁判を起こす気力や体力はある。それなら自宅でも十分に働けると思うが、仕事の話になると無理ですと言い出す。 

この手を食わす為に、何故、生活を我慢して納税せねばならないのか、理解に苦しむ。 

 

 

 

・権利は保障されているのは間違いありません。 

ただし、国家が憲法上で養う義務があるとは書いてません。 

法律でカバーされています。 

 

憲法が一方通行なので争いがおきます。 

 

また基本的人権は尊重となっていて、これも不自然な記述です。 

侵害してはならないとは書いてません。 

 

まぁ保護費貰おうが減らされようが停止されようが、生きる権利だけは存在します。 

権利は行使するものであって、できなければ放棄となります。 

 

ただカネが欲しいという人間本質の欲でなんですね。 

私もカネはいくらあっても欲しいので否定はしません。 

 

最後に、当たり前に生きるとありますが、何が当たり前で、何が当たり前でないか自分でもわかりません。 

裁判官もわかりません。 

 

くだらない裁判ですね。 

 

 

・生活保護者が叩かれる世の中より、普通に働いている人達や年金受給者の生活水準がもっと上がり余裕がある生活ができて、訳あって生活保護を受給しなければいけない人達にもっと優しい世の中に 

なってほしい 

 

 

・彼らの中では「健康で文化的な最低限度の生活」は固定された水準であり、支給された金額でそれを実現できるかという考え方をしている。 

「健康で文化的な最低限度の生活」が時代によって変わるだとか、支給された金額で実現できるのが最低限度の生活、みたいな考え方とは対極的だ。 

 

 

・〇生活保護受給は一時的なものであり、永続的に受給することを前提とした制度ではない。 

〇身体的障害による収入減による受給は理解できるが、うつ病などの精神病に生活保護費を支給し続けるのは明らかにおかしい。 

身体的障害は、明確に判断できるが、うつ病などの精神病に関しては、例え、精神科医相手でも、演技で診断書を書かせることができる。 

〇結論から言って、身体的障害に対する永続的な生活保護費の支給はやむを得ないが、うつ病などの精神病に対する永続的な生活保護費の支給は、制度の厳格な見直しが必要。 

〇例えば、精神病に対する生活保護費の支給は、最長で3ヵ月までとするなど。 

 

 

・「当たり前に生きる権利を」 

働いている人がそれ以下の賃金で、さらに各種税金や保険、公共料金、医療費を負担している事をどう思うか。 

保護受給者は最低賃金の問題と言うだろうが、権利とは義務を果たした者に発生する原則を無視してはならない。 

働けない人もいると言うだろうが、それならば一元管理ができるシェルター等に移住させる事も考慮すべき。 

外国籍の受給などもってのほか。 

一部に出す市町村があるから差別と言われる。 

もう精査が必要な時代です。 

 

 

・生活保護を打ち切れとは思わないが 

生活保護者はわかりやすく国が作った施設内で、医療も買い物も済ませられるようにして、食事は食堂に集合、現金はあまり渡さずハロワも作業場も作って管理するべきだと思います。 

 

もちろん外出の必要はないよね保護費で暮らしていて娯楽とかTVとケータイで十分だよね? 

 

 

・自分は都心に住んでるけどそれでも冬の寒さはキツかった、北海道の人は暖房付けないと命にかかわるし、身体悪くして医療費が増えたりするだろうしね。光熱費のことを考慮してあげないと食べるに食べれないみたいになるんじゃないかな。 

 

一方、東京で生活保護を貰ってて食べるものもギリギリみたいな人がいるとしたら、何言ってんだ?何に金使ってんのって思ってしまう。子供いたり事情は人それぞれだから一括りにはしないけど。 

 

 

・仰る通り。 

当たり前に生きる為に米、味噌、漬物と1日一品の夕食、朝昼は米、味噌、漬物。 

都会は家賃が高いので安いアパートに引っ越してもらい部屋は5畳と布団、テレビが有れば充分。サービスで冷蔵庫、エアコン完備。 

お金は無駄に使ってしまわないように全て領収書添付で月1万まで、日用品以外は駄目。 

タバコや酒は身体に悪いので駄目、当然ギャンブルなんて論外。 

これくらい贅沢な暮らしをさせて上げれば文句なんて出ないでしょ。 

 

 

・ヘルパーをしている者です。 

生活保護を受けてる人が1日3食+毎日欠かさずおやつを食べるのを介助していると悲しくなってきます。 

はっきり言って毎日朝から晩まで働いてる自分より生活保護の方の方がはるかに恵まれた生活をされてます 

 

 

・生活保護費より少ない年金額で生活していても、毎年のように減額されてきても訴訟を起こした例は無いと思います。 

国民年金だけでは月に五~六万円しかもらっていない人たちが沢山居ます。 

それに比べたら生活保護費はもらい過ぎだと思います。 

 

 

 

・抗議が悪いとは言いません。しかし抗議活動をし裁判をやる元気があるなら働いてください。 

苦しくても賃金上がらなくても、食べる物も減らして我慢して生活しながら税金払って生活保護受給者を支えている大勢の人たちの気持ちも忘れてはならない。 

 

 

・別に生きたければ勝手に生きれば良い。誰かに殺されそうになっているわけではあるまい。 

生きる権利がどのようにして保障されているのか少しは考えて欲しいですね。 

 

古来より人間は労働を捧げてパンを得、税を捧げて権利を得てきた。それを否とするなら、労働を前提としない社会で勝手に生きてほしい。憲法に生きる権利と同様に労働の義務が明記されている時点で、社会はそんな人たちの権利を一方的に保証できる仕組みになっていない。 

 

 

・様々な理由があり、生保受給となる訳ですが、節約しないといけないのは当然のこと。 

大半の方々が節約疲れしながら働いてますよ。 

明らかに働けない方はもちろん保護対象だと思います 

働かない人は、三か月だけ支給、以後は難しい手続き審査要にしたらいかがでしょうか 

 

 

・三重の訴訟で生活保護受給者が、「生活扶助で普通乗用車を維持できている」と主張していたよね。普通に生活していても軽自動車にしたり、手放したりして我慢している人もいるのにね。それなのにこの減額で食事を減らさなければいけないってどういうこと? 

 

 

・物価高で賃上げしろと首相が民間企業に要求したり、人事院が民間企業の給与をみて、公務員の給与をあげさせているのに。 

なぜ生保に対しては逆のことを言うんでしょうね。 

 

ブラック企業がのさばって搾取していれば、労働者が心身を壊し、生保になるよ。 

なぜブラック企業で搾取している側を問題視しないのでしょう? 

搾取している側は、こういう記事に対して、どういう内容を書くと思いますか? 

 

分かりきったことでしょうに。 

 

労基ですら、法律で動かない。 

個人として金が欲しければ、記録をつけろ、というだけです。 

日本の公的組織が歪んでいるから、生保が増える。 

 

 

・まともな考えで比較的健康な単身の生活保護者はかなり厳しい生活だろうな。 

自身が病気でしかも扶養者持ちはそれなりの手当てが特に都市部では出るから、一部の家庭のみが働けなくても普通かそれ以上の暮らしになるわけだ。 

 

しかし、真に改革しなくてはならないのは不正に生活保護を受けてる外国人ではないだろうか‥ 

また市役所でお役所仕事主義職員はそいつらを甘い審査で通して、税金を払って来た同じ日本人に対しては追い込む事をするとはどういうつもりであろうか? 

本当に生活に困窮してる日本人が居る事をどうか知って頂きたい。また不正に生活保護制度を悪用しようと考えてる者達に不正利用されないように改革をすべきである。 

 

 

・どなたかコメントしていましたが、たしかに訴訟をするエネルギーがあるって凄いですね。 

議論出来る能力もある。働けますよね。 

 

フルタイム低賃金で家賃払いながら、医療費もなるべく節約して、10中8、9は、買いたい物も我慢して心がけて貯蓄してきました。 

今の時代、健康で文化的な暮らしをする余裕がない納税者って多いのてはないてしょうか? 

 

 

・四人家族で10万円ちょいでギリギリやりくりしてる生活保護受給者(片親が入院中で1ヶ月以上は帰れないので来月から多分数万は減らされるかもしれなくて、最悪一桁万円で三人家族の生活費と入院中の親の諸々の代金とか払わなきゃ行けなくてもう片方の親と頭抱えてる)だけど、確かに生活は本当にめっっっちゃくちゃ苦しいけどそれでも病院行けてるし、色々免除して貰ってるから感謝はしてる、本当に苦しいけど。 

 

生活保護者側だからなんとも言えないけど、生活保護受けてない人側の意見も、生活保護受けてる人の意見も分かるから本当になんとも言えないよなって感じ、でも個人的に正直減額はかなりきついなとは思う 

 

 

・一応の勝訴判決は出るかもしれんが、それで貰い損ねたものを今から受け取ることができるかどうかはまた別の話。 

今まで何だかんだでやってこれたんだから結果オーライ、という考え方が一つ。 

それと、毎月の最低生活費が変わるわけではないので、仮に過去に受け取れた分を遡ってもらえたとしても、その分はこれから受け取る分と相殺されていつもの最低生活費に落ち着く、という考え方が一つ。 

福祉事務所の基本的なスタンスはこんなもんです。 

だから訴訟して勝ったとしても、あまり意味を持たない判決になる。 

 

 

・高齢者の単身保護費は月に約14万。年金受給者の多くが同様な金額。被保護者は医療費の自己負担なし。介護保険サービスの自己負担もなし。そこにきて、光熱費補助金ももらっている。年金受給者より、優遇されている。 

 

 

 

・生活保護の特典を並べてもいいが、どれだけ優遇されいるのか知らないとは言わせない。 

 

働ける人間が横着して生保を受給している実態がある。受給者の多くは働いたら損をすると思っている。生活保護費の平均が月227,180円だ。納税する必要もないし、保険料もNHK受信料もタダ。22万円がそのまま使える。 

 

生保こそ現物支給にすべきだろう。病院に行くタクシー代も無料だし。 

 

 

・私、以前は福祉関係の仕事をしており、 

生活保護受給者と関わる事が多かったですが、 

その生活ぶりたるや、ひどいものでした。  

 

ある五十代の男性(15年位前の話です) 

優先的に市営住宅に入居。 

婚姻を解消した元妻と同居(離婚の意思は無いのに、二世帯分の保護費を得る目的で、離婚して別世帯としている) 

自家用車を所有(他人名義登録のクラウン)  

駐車場は借りず、空地や路上に駐車。 

毎日パチンコ。 

心身ともに働ける状態だが、生活保護受給資格維持のため、定期的に診療所通い。  

医者もグルになって、適当な疾患をでっち上げて診断書を出す。 

部屋には、飲みもしない薬や、使いもしない湿布が、大量に散乱している。 

 

こんなことに税金が使われていると思うと、虚しいやら、 嫌気がさすやら。 

受給者の中には、本当に保護が必要な人もおられるでしょうが、制度のあり方自体は、見直すべきだと思います。 

 

 

・家族の為にと歯を食いしばって働いても増税増税でごっそり持っていかれ、虚しさを感じるところに生活保護者の訴訟の記事。当たり前に生きる権利は日々必死に働いている我々一般市民にこそ与えて欲しい。生活費を支給され医療費無料で元気に集団訴訟ですか。働いてくれよ、と思う。 

 

 

・日本も昔ほど金持ちじゃない。働く世代は減るし老人増えて支えきれない。 

健康で文化的な最低限度の生活。 

改め、最低限度の生活でよいのでは?国に管理されたエリアで管理された生活。現物支給。貧乏ってそういう感じ。飯は食えるので生きる権利は有り。 

 

 

・きちんと毎月納税し八方塞がりになった時に一時的な支給はいいと思うがその額が納税者より大きい更に各税の免除や医療費もかからないっていうことに納得できない。 

真面目な者が馬鹿をみるのはいい加減終わりにするべきと思います、 

 

 

・汗水垂らして働いて、人間関係で病んでも毎日働いて育児もして町内の仕事もして、高い税金を払って病院行くのも我慢して、何の為に生きてるのか分からなくなる時もあります。抗議活動できる体力と暇があるなら働いてください。行政は、どうしても働けない人達の為に施設を作ってそこで過ごせる様に生活保護のシステムを変えてください。この人達が食べて病院行って遊ぶ為に私達は辛い思いをして働いていません。 

 

 

・いろんな状況や働きたくても働けない人もいるでしょう!でも生活保護を受けるのが当たり前みたいになってるのではないでしょうか?医療費はタダ!税金も免除等、普通に働いてる人からしたら羨ましく思います。 

 

 

・私なんか生活保護以下の賃金で 

ずーっと我慢して働いている 

交通費は自腹、物価高騰で 

お金が足りな過ぎて家も借りれないし 

住所も安定しない 

病気や怪我をすれば病院へすら行けない 

治療受けれないので自力で自然治癒するのを待つしか無い 

それに比べたら医療費もタダだし 

甘えるなと言いたいですね 

大病や障害があって動けないなら仕方無いが五体満足働ける体なのに賃金が安いから 

言い訳して仕事しないで逃げてる人が多い気がします。 

我慢すれば月に10円以下でも食っては行けますよ 

 

 

・その人達の受給金額と生活状況を裁判所が正確に把握してるかが気になる。 

全員が同額なのか、毎月の支出だってそれぞれのはず。 

生活保護以下の収入でも、認定されない人達がいる仕組みが理解できない。 

 

 

・時代によって、「当たり前」「最低限度」というものは変化しています。 

最低賃金で当たり前の生活も出来ず、医療費はかかり、子供にお金はかかり、税金は増えるばかり。きちんと働いている人の本音はそうではないでしょうか? 

 

 

 

・物価がどんどん上がっていっているのにセーフティネットである生活保護費を削っていくのはどうかしている 

そういう風潮にしむけることこそ自民党の思うつぼ 

貧困で頑張って働いて生活保護以下の生活をしている人は、生活保護を叩くのではなく生活保護以下の生活を強いている政府を叩くべきだろう 

 

 

・生活保護制度の在り方を成人した国民全員に匿名を保障した上で意識調査を実施していただきたいです。 

立場に縛られない本音の意見が聞けると思います。 

 

 

・当たり前の生きる権利をですか? 

最低限の生活が保障されているだけマシだと思います。 

更に一部税金免除・保険料免除されていて国民年金受給者の事を考えたらそんな事を言えないと思います。 

国民年金受給者は最低限の生活保障すらなく税金も保険料もちゃんと引かれますからね。 

 

 

・保護費の減額により、食べるものを節約するほかなくなった 

 

? 

医療費無料、家賃補助等どれだけ優遇されているのか。 

この様な訴訟をおこせる時点で働いても節約しなければ生活が苦しい方々よりも余程恵まれた生活なのでは。 

 

 

・生活保護者は税金・社会保険料、医療費タダ、過疎地では病院にいくタクシー代タダ、自治体によって異ななるが電気ガス代半額、公共住宅の家賃も半額程度、、、、 

 

生活保護費はまるまる消費に使える。サラリーマンが40年近く積み立ててもらう厚生年金より使いでがあるかも、 

 

生活保護費の原資は汗水たらして納めた税金 

 

 

・食べるものを節約するほかなくなった・・・ 

 

当たり前です。 

被害者意識をもつのは生活保護の特徴かと思います。 

 

生活保護にも安心して生きる権利はあると思います。 

しかし、一般人が生活保護達を安心して生活させる義務があるのでしょうか? 

 

 

・当たり前に生きる権利は良いです。 

でも生きる権利は別に金を配らなくても担保出来ます。 

施設化して衣食住をきちんと提供すれば生活出来ます。 

そもそも憲法にも金を配れとは書いてない。 

金を配る方法だから減額されて訴訟になる。 

施設で提供する方式なら訴訟にならない。 

生きる権利は国がちゃんと守るべきだが、方法は考える余地がある。 

それから抗議する元気があるなら生活保護は必要無いだろ。 

 

 

・皆様とてもお元気そうに見えますね 

これだけの抗議活動ができるなら働けるところはたくさんあると思うのですが、、、 

障害があっても、たとえ一日数時間でも働いて社会との繋がりを持った方がいいのではないでしょうか 

 

 

・ぶっちゃけて言えば働いて収めてる税金の一部がこの人の生活費になってるだけで納得できない 

生活保護は本当に困ってる人に行き渡るべきなのに実態はそうでもない 

この人働けるよね?って人もいるのが現実です。 

本当に働けなく日々辛い思いをしてる人がこのコメントを見ていたら‥それに関しては申し訳ない 

 

 

・地方行政に言いたい。働けるでしょ!よりはもう少し優しく、働き口を探してあげてください。働けるでしょ!は働き口が具体的に想定できてこそ言える言葉だと思います。ならば具体的に働き口を紹介してあげてください。法的な問題があるならハローワークを通してもらえばいいかと思います。 

続かない時は、なぜ続かないのか当事者といっしょに考えてください。 

そこまでしないなら、生活保護を認めるしかないでしょ。 

 

 

 

・好き好んで障害者になったわけではない。ですが、生活保護の減額取り消しの訴えを起こすエネルギーがある。だからせめて医療費を少しでも納めたり、サービスを減らせばここまでバッシングは起きないのではないでしょうか。 

 

 

・大半の働いてる人も節約するのが「当たり前」なんだが…。 

というか、何もしなくてもお金を貰える環境のほうが当たり前ではないわけだし。 

抗議活動に参加できるエネルギーがあるなら多分普通に内職くらいできる。 

 

 

・生活保護受給者です。 

 

自民党が公約として生活保護の減額を掲げて当選し、その公約を達成するための辻褄合わせのような形で、非合理的なデータを根拠に減額した事が本件訴訟の最大の問題点です。 

「生活保護支給額が妥当かどうか」が争点ではありません。 

「減額の根拠が妥当であったかどうか」が争点です。 

 

私は、この減額は立法府及び民主主義の暴走であると考えています。 

民主主義の暴走は極めて危険であり、ヒトラーが民主主義の暴走によってユダヤ人を大量虐殺した事が最たる例でしょう。彼は民衆を無視する独裁者ではなく、国民から圧倒的に支持されていたのです。 

 

憲法76条にある通り、裁判官は良心に従って独立していなければなりません。 

裁判官には、政府の圧力に屈する事なく、司法権を担う者としての職責を果たしてもらいたいと思います。 

 

 

・>  この日、精神障害がある原告の男性(65)=札幌市=は「保護費の減額により、食べるものを節約するほかなくなった」と意見陳述。「健康で文化的な最低限度の生活とはいったいどういうものなのか。私のような障害者には当たり前に安心して生きる権利はないのでしょうか」と訴えた。 

 

精神障害でも裁判はできるのですね。 

であれば働けそうな気もしますが? 

個人的には健康で文化的な生活というのは、まず自分で働いて稼いで衣食住を賄う事だと思います。 

それは他人から与えられるものではなく、自分で作り上げるものだとも思います。 

本当に働けない病気や障害がある人、親の介護で離職やむなしの人など、生活保護が必要な人への支援は絶対に有るべきだと思います。 

ただ裁判で頑張れるのになぜ働くことができないのか、その点に疑問を感じます。 

 

 

・減額でも年金受給者より貰ってるし、医療費只だし充分でしょ。それと、車持っててもいいとこギャンブルもOKなんておかしいと思う。昔はだめだったはず。任意保険入ってないやつも多いが、被害事故だと請求はするくせに加害事故だと無い袖は振れないって開き直るやつが結構いる。 

 

 

・足りない分は労働で補う支援をしたら良い。 

2勤5休のような一般人と正反対な働き方も認めるとか。 

こういうデモ出来る人間なら短時間簡易的労働はやれる。 

 

 

・『最低限度の生活』 

節約しても最低限度の生活はできてるわけだから問題ないのでは?。 

 

普通に働いていても、今のご時世のいわゆる低所得なら節約はもちろん必要だし、安心して生きれる確約も確実にあるわけでは無い。 

 

 

・当たり前に生きる権利、子供にも無い 年少扶養控除は無いですから、養っても扶養していない事になっている 生きているのに、食べたり飲んだりしない事になっている 生きる為に必要な基礎控除が無い でもニートや高齢者には扶養控除があり、外国人には6親等まで扶養控除がある 子供は生きなくて良いと言う事? 

 

 

・馬車馬の様に働いてタバコ酒遊びに行かず頑張って家を建て真面目に働いて納税して年金の方が生活保護より恩恵ないなんておかしいなぁ。少ない年金からもいろいろ引かれ病院代も取られる。かたや病院などで働けない人は仕方無いが偽装離婚やパチンコなどギャンブルしたり趣味の家庭菜園などして元気な人が生活保護っておかしいのでは?そんな人は若い頃から遊びまくりの人生してる人が多い!本当におかしな国ですね! 

 

 

・生活保護費よりも更に少額で健康で文化的な生活を営んでいる人がいる以上、説得力はない。 

というか、どうにかして働きなよ。 

と思ってしまう。内職でもなんでも、働きなよ。足りない部分を生活保護で賄うなら文句はないよ。 

 

 

 

 
 

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