( 182922 )  2024/06/21 02:42:27  
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「ロックTシャツ論争」に荻野目洋子参戦で再燃 40代女性は「着たいけどママ友の前では…」と悩み

AERA dot. 6/20(木) 11:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/60173125c2b33b8aeb5e03e1effb8587fba55e6e

 

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40代以上の女性が「ロックTシャツ」を着ることに関して、ネット上で議論が起きています。

過去の記事では、40代が着るべきでないとの意見もある一方で、歌手の荻野目洋子が「おばあちゃんになっても着たい」とコメントし、賛否が分かれています。

実際に40代以上の女性たちは、各々自分の好みや場所によって異なる意見を持っています。

一部の人はライブ会場以外では着ない、あるいは着られないとしていますが、好きなアーティストのTシャツを購入し、思い出として飾る人もいます。

スタイリストも、「着こなしで上品さを表現すればいい」とコメントし、個性を表現することが大切だと述べています。

(要約)

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バンドやアーティストの名前、アルバムの写真などでデザインされた「ロックTシャツ」、40代以上の女性は着る?着ない?(写真はイメージ/GettyImages) 

 

 6月中旬、アラフォー女性が「ロックTシャツ」を着ることに関して、「上品さや清潔感とは対極の位置にある」「10代~せいぜい20代前半までしか許されないアイテム」などと書かれた記事が掘り起こされ、ネット上で議論がわき起こった。さらに「ダンシング・ヒーロー」でおなじみの歌手・荻野目洋子(55)が、「ロックTシャツ」をおばあちゃんになっても着ていたいというコメントをしたことで議論が過熱した。実際のところ、オーバー40の女性たちは「ロックTシャツ」を着ることをどう感じているのか。緊急取材した。 

 

【写真】荻野目洋子の“ロックT愛”あふれるコメントはこちら 

 

(※この記事での「ロックTシャツ」を好きなバンドやアーティストのTシャツと広くとらえ、音楽のジャンルがロックではないものも含みます) 

 

*  *  * 

 

 コトの発端は、6年前にネットサイトで発信された「40代が似合わないTシャツはコレ! 失敗しがちな真夏の痛カジュアル5選」という記事。 

 

 その中でロックTシャツについて「アラフォーのファッションで、1番大切なのが清潔感と品。ロックを聴いたり、バンドのファンでいることが悪いと言っているわけではありませんが、上品さや清潔感とは対極の位置にあるロックTシャツは、10代~せいぜい20代前半までしか許されないアイテムです。精神的に大人になり切れていないのかな、常識がなくて変わった人なのかな、と思われたくなければ、部屋着やパジャマにするのもやめて、こっそり思い出とともにしまうか、断捨離リストへ入れてください」(「OTONA SALONE」、2018年8月)と書かれている。 

 

 6年も前の記事で、これまでも何度か”炎上”している話題だが、今回もネット上ではさまざまな意見が飛び交った。そんな中、6月15日に歌手の荻野目洋子はXでこうつぶやいた。 

 

<何ならおばあちゃんになっても着ていたい。(中略)他人の事を批判する前にまず自分を幸せに出来る人間でいようと思うし楽しめる大人でありたい。服にはそういう力がある。「パワァーーー!!」> 

 

 荻野目のこの投稿にはロックTシャツ愛好家から称賛の声が寄せられた。 

 

 

■「東武」には行けても「伊勢丹」は無理? 

 

 では、実際に「ロックT」を着ている40代以上の女性たちは、どんな“本音”を抱いているのか。自らもロックT愛好家の記者が取材をすると「好きなものを着てどこが悪い?」という気持ちと「迷える乙女心」の両方が見え隠れする答えが返ってきた。 

 

「荻野目ちゃんみたいに、小顔でショートカットの女性は着こなせそう。私は新宿の伊勢丹には着て行けないけど、池袋の東武百貨店になら行けるかな? いや、おしゃれに着こなせていたら伊勢丹にも行けるかも」(40代) 

 

「歩いて2分の『まいばすけっと』(イオン系の小規模スーパー)には着て行けるけど、歩いて15分の最寄り駅の近くの『セブンイレブン』には行くことができない…」(40代) 

 

 徒歩2分と徒歩15分の境界線とはなんとも微妙だが、わからなくもない。自宅からの“距離”で判断している人はまだいる。 

 

「好きなアーティストの名前やロゴやキャラクター、バックプリントにツアーの日程などの入ったTシャツはライブに行くと必ず買ってしまいますね。Tシャツ代は5000円くらいですから。ライブ会場で買って、すぐに着ます。そして、帰りもライブ会場の最寄り駅までは着ていますけど、自宅の最寄り駅に着いたら脱ぐ、もしくは、上着をはおる」(40代) 

 

 ライブ会場以外では「着ない」もしくは「着られない」という声も……。 

 

「この年代になると、そんなにTシャツは着ないのに、思い出の品というか、記念品ということでロックTシャツを購入することは多いですね。ライブ中はもちろん着ますが、家に帰ったらハンガーを通して飾っておくかな。ポスターみたいなものかも。最近は、テイラー・スウィフトのツアーTシャツを買ってしまった。そして、袖は通していない」(40代) 

 

「スチャダラパー×小沢健二のライブがTシャツ代込みのチケット代金1万6000円だったので、一瞬悩んで購入。ライブ会場の席に配布されていて、隣の席のものとは異なる仕掛けがあり“面白い!”と思って、その日は着て帰りました。しかし、かなりオーバーサイズのもので、いろいろなところに肉がつく50歳には、大きいのも(もちろん小さいのも)ダメダメ、どこにも着ていけない」(50代) 

 

 

■70歳以上の女性が「セックス・ピストルズ」 

 

 さらに「絶対に着られない」という理由に挙がったのは、ママ友の目があるからという意見だった。 

 

「ママ友に会うときは着ない。Tシャツを指さされて“それ、誰?”って言われても、イチから説明するのが面倒くさい。明らかに視線はTシャツを見たのに、何も聞いてこないのも“え、引いてる!?”と心配になるので、どちらにせよ面倒」(40代) 

 

「お寺が経営母体の幼稚園に子どもが通っているので、保護者の送り迎えファッションは清楚系というか、どこかにリボンやフリルがある装い。そのため、ロックTシャツは着て行きません。着ている方も見かけたことはありません。よくよく考えると、私はどこにTシャツを着ていくつもりなのか……」(40代) 

 

 もちろん、「どこでも着て行ける!」というアクティブ派もいる。 

 

「義理実家でもロックTシャツで過ごせます! どうせ、義理の父も母もなんのTシャツだかわからないだろうし。でも、さすがに、マリリン・マンソンみたいな見るからに怖いTシャツは帰省には持っていきません。そのあたりは考える」(50代) 

 

「売れないミュージシャンや駆け出しのバンドマンなどが比較的多く住んでいる街のため、住人の装いはTシャツにデニムみたいなカジュアルな人も多く、全然、問題なくJRの最寄り駅まで着て行ける。その先までロックTシャツが大丈夫かは、行く場所、会う人などによる」(40代) 

 

 服として自分が「着る」「着ない」という基準だけではなく、ロック的な生き方に共感している場合もあるようだ。 

 

「家の近所に、70歳以上とお見受けするカッコいい女性がいて、その方はニルヴァーナのTシャツにグランジ風ニットを合わせたり、セックス・ピストルズ『アナーキー・イン・ザ・U.K』のジャケット写真のTシャツにヴィヴィアンウエストウッド風ジャケットなどを着こなしていらっしゃる。近所のお買い物もその格好で、エコバッグにネギがささっている感じ。すてきだな、そんな風に堂々と着たい!」(40代) 

 

 

■着こなしで「上品」にすればいい 

 

「UKロックバンドのザ・ストーン・ローゼズの有名な“レモン”をモチーフにしたTシャツを着ていたら、中野のドン・キホーテで見知らぬ20代と思われる男性から『ストーン・ローゼスですよね。あ、急に声をかけてすみませんでした』と言われてビックリ! 一見ただのレモンなんだけど、フランスの5月革命の時、若者たちが催涙ガスの痛みをやわらげるためにレモンを絞って飲んでいたという話からきているモチーフ。見ている人は見ているのだと驚いた。だから、私はこれからもロックTシャツで生きていく!」(50代) 

 

 スタイリストの角侑子さんは、40代以上の女性がロックTシャツを着ることについて「個性があって良いことだと思います」としたうえでこう話す。 

 

「ファッションにはTPOに合わせる着こなしと、アイデンティティーを表現する着こなしの2種類があり、ロックTシャツは後者に該当する着こなしです。ロックTシャツがダメと言われる理由は、Tシャツのデザインが“品がない”とみられやすいこと、また、Tシャツが色あせたり、ヨレたりした状態で着ていると“だらしない”とみられやすい点にあると思います。逆に、たとえデザインが騒々しくても、着こなしで上品さを表現すればいいですし、Tシャツそのものに清潔感があれば全く問題ありません。つまり、好きな服をご自身らしく上手に着こなせば良いわけです」 

 

 荻野目洋子が「服には力がある」とつぶやいていたが、ロックTシャツは、それを好きな人たちの元気の源であることは間違いないようだ。 

 

(AERA dot.編集部・太田裕子) 

 

太田裕子 

 

 

( 182924 )  2024/06/21 02:42:27  
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・目立つ物を着れば周りの視線は集まりやすいと思うが、災害時などには目立つ服が役立つ可能性もあるという意見がありました。

それぞれの服装にメリットやデメリットがあり、自分の好きな物を着ることが大切だという声もありました。

好きなロックTシャツを着ることは全然アリであり、着方やコーディネート次第で年齢や性別に関わらず魅力的に見えるという意見もありました。

自分が自由にファッションを楽しむことが大切であり、他人の意見に惑わされず自分らしくいることが重要との声も多かったです。

(まとめ)

( 182926 )  2024/06/21 02:42:27  
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・目立つ物を着れば周りの視線は集まりやすいのだから、 

それが気になるなら無難な物を着れば良いし、気にならないなら好きな物を着れば良いと思う。 

 

でも例えば災害の時とかは 

目立つ物を来てると役に立つかも。 

「ロックTシャツ来てた中年を見ませんでしたか?」と聞けば、 

「商店街の入り口にいたよ!」とか 

教えてくれる人も少なくなく、 

はぐれた家族を見つけやすいかもしれない。 

何でもメリット、デメリットあるから 

好きな物を来て下さいと思う。 

 

 

・女性だろうが、年齢重ねようがロックTシャツを着ることは全然アリだと思います。 

ロックTシャツにもデザインは色々あります。70年、80年代のガイコツや雷が落ちているモチーフが多い洋楽メタル系、ヒステリックグラマーがコラボするような派手なエロティック系、オルタナティブロックのシンプル、抽象系。これに下地が暗色かパステルカラーのような優しい色かで印象は全然違います。 

詰まるところ、コーディネートの幅が大きいのがロックTシャツだと思います。アナログ時代のレコードジャケットのが好きなコレクターも多いくらいですから、グラフィックデザイン自体はとても高いですし、Tシャツ一点でも映えますね。 

先日、古着屋に行った時に60代くらいの女性の店員さんのベージュ色のパティースミスのTシャツにジーンズの組み合わせがシンプルだけど、かっこよかったです。 

 

 

・私は40代女性で、20代は自由に楽しみ、30代は世間体を気にして清楚にしたりしてましたが今はまた自由で好きに楽しみながら歳を取りたいと思うように。自分は環境とか年齢で考えもコロコロ変わるけれど、他人の服装に対して否定するのはしたくない。ロックTは上品さに欠けるとか、逆に清楚でも男性好みに近いとあざといとか、無難にシンプルだと個性がないとか、何しても何でも言う時代。不快感を与えない事だけは大切だけど、好きに楽しもうよ!と思う。 

 

 

・別に好きなもの着ればいいし、似合えばなおいい。個人的な趣味もあるし。 

 

私自身は、いかにもハイブランド着てますっていうブランドロゴの大きく入ったアイテムなんてダサくて着れないとか思ってしまうけど、それも私自身の価値観と趣味に過ぎない。 

 

着たい人は着ればいい。 

 

きっと、そうやって「誰かの意見」や「他人の目」を気にして「及第点」を求める人生を過ごした人達が、フッと中年になって「自分の人生何だったんだろう?」と自分の為に生きてこなかった事に気がつき「ミドルエイジクライシス」とかになるんだろうと思っている。 

 

 

・世間一般的な年相応な服よりもこのようなカジュアルな服装の方が体型が目立ちますので自然と体型維持のための努力を行う事も副作用としてあるのかなと思います。私も50代前半ですが今の時期はTシャツにチノパンという服装が多く細身の体型を維持するために週末は10キロのランニングをしています。 

 

 

・この手の話題でいつも思うのは、なぜそこまで周りの視線を気にするのかという事である。自分が気にしているだけ、という場合もあると思います。 

 

無地のTシャツは可だが、ロックTシャツは不可、という基準は何に基づいているのか。ジーンズは可だが、ロックTシャツは不可、という基準もしかり。 

 

法に触れるわけでもないのですから、他人が口を出す事ではないと思います。個性の表現の一つとして、理解すればよいと個人的には思います。 

 

あと、相手との信頼関係がしっかり構築されていれば、着用しているものなど、あまり気になりません。 

 

時と所と場合(TPO)さえ守れば、何を着てもよいのではないでしょうか。 

 

 

・40代半ばの女性です。 

中学生の頃からバンド好きで色々と聴いてきましたし、チケット確保のために1番好きなバンドのファンクラブにも入っていますし、若い頃に比べたら回数はぐんと減りましたが今でも好きなバンドのライヴには行っています。 

 

バンドTシャツ、たくさんあっても結局はあまり着ないので ここ数年は買わずにグッズも増やさないように努めています。 

でももちろんライヴには着ていきますし、普段の日でも「仕事で今日はちょっと気合いを入れて…!」という日や、子の学校のPTA活動で今日は気合いを入れて…(笑)という日にはバンドTをあえて着ていくことがあります。 

これはもう本当に、自分自身への気合い入れのためです。着ていくことで、自分の気持ちを上げていくというか。ある意味の武装です。 

 

たまに街中で同じ好きなバンドのTシャツを着ている人を見かけると、思わず話しかけたくなるほど嬉しくなりますね。 

 

 

・以前、いかにも仕事ができそうなスーツ姿のすらっとした50くらいの女性のインがアイアンメイデンのエディで『おー!かっこいいー!』と思った。絶対分かっててきてると思った。私も同世代。大事にしまってあるメタリカやメガデス、ACDC 着るぞ!京都にいますが海外の観光客の皆さんのなかには知っているバンドのTシャツ着ている人いて嬉しい。凛として着こなしている人は年齢を重ねれば重ねるほどかっこいい。頑張ろう。 

 

 

・ツアーのたびにデザイン練ってくれてるし、アーティストへの応援という意味でも買ってる人の方が多いよね。当然寝かせたままではもったいないから普段着になってる。街中で着てる人を見かけるとちょっと楽しいから、むしろみんな積極的に着て欲しい。 

 

 

・皆んな好きなものを着ればいいと思う。ロックTシャツだって着ればいい!私もアラフィフだけど着てます。デパートには行けないなとは思うけど、好きなTシャツなのでこれからもきっと着ます。30過ぎた頃の真夏に短パン(膝が出る程度)をはいてたら「30代で足出せるんだー」と言われた。ただ暑いからだ!と心の中で叫んで流しました。真夏にノースリーブ着てると「若い子はいいけど、年をとるとゆるむし人の目も気になるから着れなーい」とか言われました。いやいや誰も私のことなんて見てないし!と心の中でつぶやいて流しました。 

いつの時代も、親切心なのか何なのか、要らない一言で傷つけに来る人はいますが、たった一度の人生なので、自分が楽しむ程度のファッションは楽しんで良いと思ってます! 

 

 

 

・他人の服に興味ないしTPOにある程度あっていれば好きな服着ればいいと思う。 

服装のことで陰口を言ってくる人は卑しいというか、自分とは合わない人だなとわかって距離を置けるのでその指標にはなるからいいかも。 

 

 

・外国では先ずこんな論争はない 日本特有のガラパゴス的な発想ですね 

日本にロックが入ってきた時間的な開きはアメリカとそんなに差はない 

ジャズは戦前からあった 60年代から本格的なロックが入ってきておよそ60年その頃の20代が80代だとしたら別に時代が変わろうとどうなろうと着たいものを着ればいいしそこにメッセージがあろうがなかろうが本人の勝手ですね 日本人は回りの目を気にし過ぎ 

冬場に短パンTシャツだって構わないし夏場に革ジャンも全然ありだと思う 

それの何がどこがいけないのかわからない 

 

 

・普段からロックを聴いていたりライブに行っている人たちは性別や年齢なんて気にしていないから何とも思ってないと思う。 

そもそもロックなんて自分の価値観のみで好きになって楽しむものだから、違う界隈の価値観が違う人からどう思われたって気にする必要はないと思う。 

私は何歳であろうとロックTシャツを着ている人を見たら仲間かなと親近感が湧きます。 

 

 

・めったにいないけど、ロック系Tシャツが滅茶苦茶似合う人ってのはいるじゃないかと自分は思う。 

以前、芸術家の80歳直前の奥様ですらっとロック系デザインのTシャツとデザインデニムの恰好を見たことあるけど、最初は凄いなぁと思ったけど、別に嫌な感じしなかったけどな。よく似合ってたさっぱりとした性格の方で素敵だった。 

アメリカだって日本だって年取ってもロック演奏やってる人一杯いるよね。そいう言う演奏者だったら年取ってもロック系デザインシャツ着ると思う。だから年齢でとやかくいうのはどうかなと思う。 

本当に似合わないのか、年齢でマイナス点をつけてないか、自分の感性の若々しさと柔軟性と美的センスが問われる案件かなと思う。 

 

 

・アラフォーに差し掛かりました。めっちゃロックT着てます。もう四半世紀ロックTを集め続けていますし、ロックが好きですし、ファッションが好きです。ただ似合うようにちゃんとコーデもしてますし、それに合わせるデニムにしてもチノにしてもこだわってます。そしておばちゃん体型にならないように日々気をつけています。あとやはりとってつけたように着てみるのと、着慣れてるのでは全然違うと思います。そして自分で言うのもなんですが、昔から人におしゃれだねとよく言われますし、自分でも自信があるところです。この間もヴィンテージのロックT着て伊勢丹行きましたよ笑。 

 

 

・40代は上品さが大事とかいうタイプの人と、ロックT着たいタイプの女性は、そもそも話は合わないよ。それぞれ着たいもの着れば良い。 

 

話して面白みがあるのは、個人的にロックT着るタイプの人だと思ってる。 

上品さを優先する人は、ブランド物や美容の話題が多く、映画や音楽等のカルチャーには疎い傾向がある。良し悪しじゃなく好みの問題。 

 

 

・あらフィフ♂です。 

ロックTシャツ がんがんに着ます。「如何にも!」という感じで着る時もあるけど、ジャケットやカーディガンなどに合わせて着るのが好きかも。 

ファッションなんて最低限のTPOを弁えて相手に不快感を与えなければ良いと思う。 

 

たまに実家に帰ると母親(普通のBBA)が…僕が学生時代に来ていた赤×黒のモヘアニットを着ている、のはまだ理解できるが ヴィヴィアンだかセディショナリーズだかのダンスTシャツを着ているのは流石にびびった。 

 

 

・逆にロックTが似合うような歳の取り方したいって思う人もいると思う。 

荻野目ちゃんやSHOW-YAの寺田恵子さんなんかは幾つになっても着こなしそう! 

 

恐らくだけど体型が大きくものを言いそう… 

私はロックな人生を送ってるわけではないけど、着たい服を着られるような体型は維持したい。 

 

最近二の腕出すのが嫌になってきちゃった。 

鍛えないと。 

 

 

・ロックTシャツは20代前半までしか許されない・・許すってどこの誰の何目線だよと笑ってしまいました。TPOが大事であって、普段の生活で好きなものを着る自由があるのに、妙なことを決めつけて言うファッション誌ですね。 

 

ロックTシャツもデザインが様々で、ライブで買ったけどバンドロゴがドーンと胸に背中にと目立ってて、自分としては派手過ぎて着れないというのも幾つかあります。そういうのはジムで着て、普段用と使い分けてます。 

 

 

・清潔感は大事かなと思う。 

あと同じくらい大事なのはTPOとも思います。 

 

何年か前にKing Gnuのライブに行ったときに買ったロンTをたまに着てますが、たまたまスーパーでお会いした高齢の女性に「姉ちゃんそのシャツええなぁ」とお褒めの言葉を頂き、こういう年の重ね方をしたいなと強く思いました笑 

 

「女性に大事なのは清潔感と品」こういう押しつけっていつの時代の話だよと思ったら、たった6年前の記事。 

とにかくバズればいいと投稿された記事なんじゃないかな。 

 

今のアラフォーで品を優先できるほど余裕のある生活を送れてる人って少ないと思う。 

 

 

 

・日本では、ロック系、コンサバ系など、トレンドだけによらず様々なテイストのファッションを楽しめる。そして個々のファッションを尊重していると思う。 

だから、年齢で「おばさんがロックTシャツを着て痛い」って言うのはやめた方が良いと思う。 

もちろんどの年代も記事で言っているような「清潔感」は必要だと思う。 

外国人が、日本人が様々なファッションを街で楽しんでいる姿は自由で素晴らしいと思うようですよ。 

 

 

・アラフィフですがたまに着ています。ガンズ、1回だけ日本で単独公演をした時に買ったヴェルベットリボルバー、ストーンテンプルパイロッツ、ライブの日限定のクラプトンTシャツ。なんかパワー貰えるような気がするんです。唯一家族に反対されるのはヘラコプターズの赤い顔したキャラクターのTシャツです。着たいのでサーフィンに行くときだけ着て、車内は爆走ロックヘラコプターズで安全運転で海に向かってます。分って着てる年代と、知らないで来ている世代がいて楽しいです。一度ガンズのTシャツ来ている子供の保護者に話しかけたら、デザインが好きで着てます!それで良いと思いました。 

 

 

・ライブ会場で売られているTシャツってその場で着て盛り上がったり思い出的な要素が強いからデザインやカラーが派手なものも結構多くて、最初から街着にする予定はない人も多いと思うけど、 

記事に出てるようなほどほどに落ち着いたデザインなら全然ありではないかな。 

自分の好きなバンドはドクロがドーン!みたいなのが多くてもうちょっとなんとかならないかな…と思いながらも毎回買ってしまいます。 

 

 

・個人的には人の目が気になるからという理由ではないけど、人前で見せる自分と部屋や内輪での自分が違う方がメリハリあって楽しいから部屋では好きな服着てる。バンドのTシャツとかもプライベート空間で着てると自分だけの世界に浸れるし、それが好き。 

常に同じ自分でいたい人もいるだろうし、人前で目立ちたい人もいると思うから、各々の信念貫くのがいいと思う。 

そりゃ高所作業とかで服の選択で誰かの命かかってるなら別だけど、誰も死ぬわけじゃないなら気にしても小さいこと。本当今の日本ってみんな平和で暇なのか、小さなことを大事にする傾向にあるよね。 

他人が何着てるとか気にする時間が勿体ない。個人的には本当に痛いのは痛い痛いと他人の品評ばかりして自分の内面は全然磨く努力してない人たちだと思ってる。 

 

 

・ロックTシャツってそのバンドが好きだから着る人とカッコいいから着るって人に別れる気がする。つまり音楽かファッションか的な。どちらにしても本人が良ければいいわけだけど、後者の場合結構センスが問われる気がする。でも年配の女性がカッコいいバンドのとか着てたらほんとにクールだよね。組み合わせの妙というのか。そういうセンスは個人的には大好き 

 

 

・子供の関係で先生や他の保護者に会う機会が出てきてからは、やはり変わった人認定されて避けられるのが怖くて着るのを止めました。(ライブに行く機会もなくなって…でも好きな音楽は何かと聞かれればメタルとロックと答えていたし、一人カラオケで歌いまくっていました。) 

子供が成人して、一昨年にGUN'S、去年にHELLOWENのライヴに家族で行く機会があって、正装しなきゃ!と久しぶりにロックTシャツを着ました。 

そこから解禁して普通に着てます、電車にも乗りますし、会社にも着ていきますよ! 

今にして思えば、そもそもママ友が作れるような性格じゃないんだから、人目を気にする必要なかった。 

体型が良くないから着たい物なんでも着れるわけじゃないし、どうやったって似合わない服もあるけど、人目を気にし過ぎるのはもうやめる。 

 

 

・気になるならママ友の前では着なければいいのでは。個人的にはそんなこと気にする必要ないと思いますが。 

年齢に合った服を〜とか言う人いますけど自分の人生だし好きなもの着ればいいと思います。好きなものを身につけていれば、表情も明るくなるし考えも自然とそれに合っていくもの。 

 

オフィシャルな場でマナー違反だと思われる服装や法律に違反するくらい露出をしなければ、何だっていいと思いますよ。 

正直、一般の他人の服装にいちいち文句つける人の方がねちっこくて病的だと思います。 

 

 

・ロックTというアイテムが重要なのではなくて、他人の目を気にせずに自己を通すかどうか。これは服に限らないよね。 

周りを気にして言いたいことも言えない人は、着たいものも着れないようになる気がします。 

年齢を重ねているのに自己の価値観やら信念が揺らいでいるとカッコイイ大人ではないのかなと。 

もちろん、TPOに合わせることが自己の価値観というのも立派なアイデンティティだと思います。 

 

 

・最近はロックTやその他グッズもお洒落になって、それと分からない物も多いですね。 

アラフィフですが、最近は勿体なくて着ていないロックTを逆に着たいと思っている。着ないまま彼方の世界へ行くこともあり得る年齢になって来たので。 

余談ですが、20数年前エレベーターで偶々一緒になった人が、私の着ていたロックTを見て話しかけてきた。すぐに意気投合し、それ以来幾度となく一緒にLIVEへ出掛ける仲になり、今も良い友達です。 

 

 

・もうすぐアラフォーですが、バンドTも大好きだし、プロレスTも大好きなので普段から着てます。 

若い頃からゴスとかパンクファッションが好きで、ドクロ柄とか今でも好き。 

正直、1枚約3000円以上するTシャツなんだから全力で着倒してやろうって気持ちもある。 

TPOだけ守ればいいわけだし、人の目なんて気にせず自分のテンションの上がる服を着るのが一番! 

 

 

 

・何歳であっても性別がなんであっても好きな物を着れば良いと思います。 

結果、批判する人はファッションに限らず批判しますし、言及せず離れていかない人はファッションに限らず批判しません。 

そもそも価値観を統一したり、大衆に迎合する事が生き辛さに繋がると思いますので 

自身が気持ちの良いコミュニティは感じるまま過ごしていれば形成されると思います。 

 

 

・学生時代、来日アーティストのライブを観に行ってはTシャツを買っていました。自分でもバンドを組んでいたのでライブで着たり、学校にも着て行きました。ドクロがプリントされたTシャツをバイト先に来て行き、勉強を教えていた小学生に「それでも先生?」と指摘されたのは良い思い出です。 

社会人となり他のジャンルの音楽も聴くようになってからはファッションセンスも変わり、Tシャツはほとんど処分してしまいました。ところが最近はファッションアイテムとしてロックTが若年層に人気があると知り後悔しています。結構プレミアがついていたりもするようなので。NIRVANAの泳ぐ赤ちゃんのとか取っておけばよかったな。 

自分が着る機会はもうないと思うけど、ライブや夏フェスは勿論、年齢や性別に関わらず着たい人が着たいように着れば良いんじゃないでしょうか。 

 

 

・好きなもの着ればいいと思います。 

TPOにあった格好が求められる場面できちんとしておけば、スーパーやコンビニ、ファミレスやファストフード店みたいな普段ふらっと行く場所ぐらいなら何でもいいと思う。 

香水臭いとか不潔で臭いとかそもそも隠さないといけない箇所が隠れてないとか、周りに直接の被害がなければいいと思います。 

日常的にちゃんとした店で食事して買い物は全て百貨店みたいな方でもない限り、フォーマルな服装が求められる場面なんて、庶民が普通に生活していればそうそう多くはないですしね。 

 

 

・いわゆる日本の大企業勤務の会社員で二児の母ですが、若いときはバンドが好きで、口から血糊垂れ流しながらLIVEしてました 

 

現在はさわやかさと清潔感を最優先としたオフィスカジュアルで生きていますが、たまに懐かしい格好したくなります 

プリントがホラーだと子供たちが怖がるかな、とか子供の友達に会ったらびっくりするよね、とか考えるとなかなか難しいけど 

環境許せば何歳でも好きな格好すればいいと思うよ 

 

 

・なにかと周りの目を気にしがちな人が着るにはハードルがあるファッションてことだね。元々の文章も上から目線の指南書みたいな書き方だから、そういうのに素直に従いたい羊さんたちは止めておくのが無難だろうし、そういう人はそもそもロックTシャツ着ないだろうけどね。あんまり細かくTPOというより自分を縛るルールたくさん作って何が楽しいんだろうとは思う。着たかったら着ればいいし、違うなと思ったは止めればいい、シンプルな話だと思うが、近年やたらと他人に干渉したがる連中が多いから、そうやってケチつけたいんだろう。 

 

 

・こういう話題を議論するのは本当に時間の無駄だと思う。着たければ着ればいいし着たくなければ着なければいい。デザインが自分好みなら着るし、そうでなければ着ない。それだけ。僕はザ・コレクターズというバンドのNICK!NICK!NICK!Tシャツを普段着使いしてるけど、これは、所謂ロックTシャツってものに見える人は居ないと思うほどデザインが良いと思う。わかる人しかわからないから、声を掛けられると嬉しいしね。 

 

 

・海外いけば、バリバリのロックTシャツをおばあちゃんも着てます。 

ここは日本だとか意見はあるだろうが、別に何着ても構わないと思うがね。 

50代くらいになっちゃうと逆に振り切れちゃって若いとき着たかったけど着れなかったような物を着ちゃってます。 

服装に似合うスタイルもある程度キープしなきゃだし、健康面でも良いんじゃない? 

 

 

・誰かの目を気にしたり、誰かの意見が気になるならやめればいいし、気にならないなら自分の好きなものを着ればいい。 

他が何だろうが自分がこだわって好きなものを着るのがお洒落だと思う。 

もちろんまわりにあわせたり流行に乗るのがお洒落だと思う人は、それはそれで頑張ればいいし。 

ただTPOはあるだろうから最低限そこは守るべきかな。 

 

 

・ファッションだけでなく行動スタイルも何も、今や超高齢化の時代だから、若い頃好きだったアイテムやファッションを身に纏う高齢者がいても、全く違和感無い。例えば10年前はジーパン履いてるおじいちゃんおばあちゃん、そんな多くなかったが、今やごく普通。モノノフなんかに出くわしても、落武者みたいなおじいちゃんも結構いる。追っかけ始めてから20年経ってるなら仕方ない。幼稚化が進んでるのかもだが、昔ながらのお決まりに囚われる必要は無いと思います。 

 

 

・ロックTシャツというか、ライブTシャツが所有のTシャツの7割を占める私は、買う時に、ある程度使い勝手を想像して選んでいます。 

グッズなどで売り出されている場合、同時にいくつか種類もあったりするので。 

普段のお出かけ着として使えるぐらい合わせやすそうだと即決して買いますし、合わせにくいとしても、それが絶対買いたいデザインであったり、次のライブでもまた着れそうならば、無理矢理普段使いにせず、大事に着ます。 

要するに、買いたいから買う。着たいから着る。お洋服とは、それが大事だと思います。 

歳を重ねるにつれ、体型の維持や、コーディネートのセンスはある程度必要ですが、自信を持って人生楽しめたらいいですよね。 

 

 

 

・Xのツイート見て、40超えてようやく今まで買い集めたアーティストのロックT着るようになった。 

周りに合わせず好きなもの着ていいかーと思うようになったのもある。 

子供も大きくなったし、誰の目も気にする必要もない。 

私の人生を支えてくれた大好きな音楽だから、大人としてーとか言われても関係ない。 

とは言え、かわいくて小綺麗な服が苦手なのもある。 

私はそっちじゃない感が強かったりする。 

 

 

・夏のTシャツは目立ってなんぼだから、いいんじゃない?と19歳の娘に言われてから、気兼ねなく好きなTシャツを着るようになりました。 

会社や買い物先など、Tシャツきっかけで会話が弾むことも多いので、着る物もコミュニケーションのひとつと捉えています。 

 

 

・日本のミドル世代の受けてきた教育が原因かもと思いますが、何歳になったら地味な服を着た方が良いとか、制服同様人と同じでなきゃ行けない的な。 

好きなもの着ちゃいましょ。 

人生そんなに長く無いし、楽しまなくちゃ。 

それで付き合いにくい人がいたら付き合わなくても良いでしょう。 

ただ、同行者や招待主に不快感を感じさせないTPOは考えるべきとは思います。 

 

 

・私43ですが、マネスキンのライブTシャツを、介護の職場で入浴介助の時に着ています。 

黒地にピンクのデザインですが、利用者さん達から「そのTシャツいいね!」と言われます笑 

もともと若い時からロックが好きで、高校生の長男がマネスキンのファンで、私も好きになり去年は一緒に有明アリーナまで単独ライブに行きました。今年も8月にロックフェスのサマソニにマネスキンも出るので長男と参戦してきます! 

 

 

・そもそもTシャツにプリントされた柄など、どれも差がないのでは? 

 ロックがダメなら、アニメなら良いのだろうか? 

 

 ドレスコードが決まっている高級レストランにTシャツで行くのも、ビジネスシーンでTシャツで営業したりするのも、年齢とは関係なく不可能です。Tシャツを着ていられるということは、フォーマルなシーンではなく、自分の好きなものを着ていて良い状況なのだろうと思います。であれば、何を着ようが他人にとやかく言われる筋合いはありません。Tシャツが不適格というなら分かりますが、Tシャツの柄ごときで、あーだこーだ言う奴の気が知れません。 

 

 

・この前、ジムに行った時に美魔女みたいな綺麗な方でしたが、それでも40代後半位の人が、ジーパンにロックTで、プリントのかすれ具合とグレーが色落ちした色、目玉のプリント等、インパクトがあり、初めて会った方でしたが、私は、いいTシャツ着ているね、センス良いと声かけました。単純に、似合ってなくても、似合っていても、声かけるキッカケになったし、娘が音楽してるから、借りたのって言ってたけど、素敵だと思ってます。私は色々な価値観、考え方、年齢、様々違うから良いと思ってるので、そんな議論聞いてしまうと、着たもん勝ち、サイコーって言ってあげたいですね。そしたら、また違うのにその人がチャレンジしてみたくなるかもしれないし。 

 

 

・先日ヒップホップの歌手が「ヒップホップは反社会的なもの」みたいなことを発言していました。 

 

ロックももともとはそういう位置づけだったと思います。 

規制の権威や社会の良識への反抗というか。 

だから若者に似合うジャンルなのでは。 

 

そういう趣旨のTシャツを年齢が高い人が着ると 

違和感が生まれるという面があるかと思います。 

かっこいい、おしゃれと見られるには 

ご本人もロックテイストを維持する必要がありそう。 

 

 

・年齢性別 関係 無く着こなし方 次第かと。私、52歳ですがロックT、ヒステリックグラマー、クリストファーネメス、ミルクボーイ、パンクドランカーズ、マジカルモッシュミスフィッツ大好きです。色合い、上下のバランスを考えたり店員さんのアドバイスを参考にしながら楽しんでます。 

 

 

・ドーム球場の近くで働いているので、コンサート終わったら年齢関係無くめちゃくちゃツアーTシャツ着た人やタオル掛けた人が歩いてきますよ。 

でも詳しくないので、誰のコンサートがあったのかさっぱりわからない。 

興味ない人からしたらそんなもんだと思います。 

 

みんな好きなバンドのTシャツ買えばいいし、デザインや色形で着ていく範囲を考えればいい。 

ライブ終わった後も着れるようなデザインのTシャツもたくさん売ってるし、そういうものはどんどん着ればいいと思います。 

 

 

・皆さんも書かれていますが、TPOだけ配慮すれば好きな服を着たらいいと思います。私もアラフィフですがパンクバンドが大好きでライブはバンドTシャツを家から着ていきます。 

ライブではバンドTシャツを着ていない人の方が少ないぐらいですし(笑)、好きな服で好きなバンドを応援できれば嬉しいです!! 

 

 

 

・何を着用するのも、個人の自由だし、ファッションも個々の価値観だと思います。 

着用している服を指摘するのは、偏見や、広い視野で物事を見られていないんだなぁと思います。 

私は、実際に、ロックTシャツを着用しますが、知らない人から「コンサート行かれたんですね︎」とか、「私もファンなんです︎」と、何人かの人に声を掛けられて、話しが発展したり、仲良くもなりました。 

良い事ばかりです。 

 

 

・わたしは50代。よくライブに行きます。ロックバンドではありません。全国ツアーもあるので、何か所かは地方にも行きます。 

同世代の友達もできてライブ後は友達と飲んだりご飯食べたりできて楽しいです。 

 

ライブではそのアーティストさんのグッズであるTシャツを着ます。幸いいつもセンスの良いデザイン。休日の普段着にもできるので程よくゆったりめのサイズを買い、デニムやチノパンに合わせて着ています。 

センスの良いおしゃれなデザインのTシャツでうれしいです。アーティストさんに感謝したい! 

 

ちなみに若い頃通っていたロックバンドのTシャツはさすがに全部捨てました(笑)黒歴史(笑) 

 

 

・京都に住んでいますが、観光客たちがロックTを着て歩いているのを日常として普通に見かけます 

こういうのは着こなすという意識よりもミュージシャンへの敬意や着たいかどうかの精神が大切です☆ 

 

 

・職場の同僚50歳後半の女性ですが、ロックtシャツを職場に着てくるときがありますが正直楽しみにしてます。 私も聞いていたので着て来た日には、必ず見せに来てくれます。カッコいいですね。帰り道は、家に着くまで大音量で聞いて帰るのが習慣です。どんどん着て欲しいと思います。 ちなみにそのバンド、メタリカです。 

 

 

・結果この記事の方たちみたいに自分の好きなものをファッションで体現出来なくなって、匿名性の高い服装の方が増えるし、それが「落ち着いた格好」と言われるのかなと思いました。 

自分の好きをファッションで体現出来るのは素晴らしいし、年齢を重ねてもそれが出来てるのは好きなものがある人からすれば羨ましいことだと思います。 

ただ、10代20代なら似合ったであろうTシャツが40代でも似合うとは限らないし、好きとファッションを両立させたいなら、好きの表現の仕方は工夫する必要はあるとは思います。 

 

 

・悩めるのが羨ましい。 

自分自身はファッションセンスというかファッションの感覚をどこかに置き忘れてきたようで、正直タンクトップに短パンでも気にならない。 

それではダメだということで今は女性陣の言われるがままに用意されたものを着ている。 

だからロックTシャツがどうとかこうとか感覚を持てるのが羨ましかったりする。 

自分も自分なりのオシャレな感覚があればファッションも楽しいんだろうなと。 

そんな人間すら普通に街を歩いているのだから服装なんて自分がしたいようにすればいいと思うな。 

 

 

・アラフィフです。AC/DCとかsexpistolesのTシャツとか普通に着てます。 

デニムに合わせて、寒い時はGジャン着たり。まぁ毎日来てるわけじゃないですが。でもオジーオズボーンだって70歳超えて現役だし、他にも年配でも現役バリバリのロッカーなんてたくさんいるし。好き嫌いはあっていいと思いますが、それをおかしいとするのもまた、おかしいのではないでしょうか。 

 

 

・ファッションは、公衆道徳や職場等のルールに反していなければ、基本的に好きなものを好きなように着ればいいと思います。自分も自分の好きなものを着たいし、そのぶん、他人のファッションの自由も尊重したい。しかしこういう話題を目にすると、「多様性」という言葉そのものは社会に浸透しているけど、本当の意味で「多様性」が成立する社会にはなっていないのだな、と、いつも考えてしまいます。 

 

 

・ママ友とは子どもの親同士の意見交換会的コミュニティが目的なのでママ同士は友人ではなく立場はこどもをまず経由します、その目的だけなら真の友人ではありません 

 

子どもの親としての立ち振舞を要求されるので服装についてもTPOを考える方が無難では? 

そのコミュニティで浮いてしまわないか 

あるいはママ友の、ママという垣根を超えて仲良い友人として成立できるか 

そういう感じで判断すると楽だと思います 

 

 

・着ると元気になれるのがその時着るべき服と思う。大好きだけど部屋に掛けて見るだけが良い服も有るし、タンスに有るのを時々広げて幸せになるのも有るし。インド綿のエプロンドレスは私を働き者にしてくれるが参観日には無理だしね。いずれ普段使い出来そうなアイテムでも新品なら失礼じゃないかもとかも思う。 

 

 

 

・着ると元気になれるのがその時着るべき服と思う。大好きだけど部屋に掛けて見るだけが良い服も有るし、タンスに有るのを時々広げて幸せになるのも有るし。インド綿のエプロンドレスは私を働き者にしてくれるが参観日には無理だしね。いずれ普段使い出来そうなアイテムでも新品なら失礼じゃないかもとかも思う。 

 

 

・YouTubeのファッションアドバイス動画を見ると、「モノトーンで色を加えるなら1色まで。シャツやボトムスはコレを買え!」と言ってるが… それを特定の1人に対してアドバイスしてるのであれば、たしかにその人だけがオシャレになれるが、YouTube動画ならそれを不特定多数が見るので、みんなが真似すると、無難で没個性なファッションになってしまう。実際、昨冬などは街中どこを見ても同じような黒いアウターを着た人で溢れていた。 

 

むしろ、みんながそんな没個性の服装をしてるからこそ、ひとりロックTシャツを着て外に出れば目立っていいじゃないの。それこそがオシャレじゃないのか? 

 

 

・ロックTシャツもデザインに幅があります。エアロスミス、KISS等はゴリゴリのデザイン。 

ロックTシャツはファンしか購入しなかったのが、少しアレンジされてアパレルメーカーでも販売されるようになりました。個人的には、若い女の子がガンズ・アンド・ローゼズのAppetite For Destructionのジャケ写Tシャツを着ているのを観た時は、「絶対ガンズ知らんよね」と思ってしまいました(笑)。ファッションアイテムとして認識している人が、過剰に年齢制限をして、批判していると思います。好きな人が好きなように来たら良いと思います。 

 

 

・OTONA雑誌のライターさんは立場上否定せざるを得なかっただけでは? 

仕事は基本ビジネスカジュアルで打ち合わせのときはスーツも着ますが休みの日はジーンズにショットのライダース着たりします!(50代の白髪頭ですが...。) 

堂々と着ていればかっこいいと思うし、TPOをわきまえてまわりのひとに不快感がないようにしていれば立派な大人だと思います! 

 

 

・着るものにそれほど拘泥する必要はない。もちろんTPOはある。しかし周囲の目が気になると言うが、周囲の方がおかしいと思う。近所に元大学教授の女性が居るが、ちょうどまさにヒッピー文化の洗礼浴びた世代なので、当時もののアヴァンギャルドなTシャツ着て、今でも歩いている。「それ、年代物で、すごい価値ありますね?」と言ったら、「そうなんだ!でも着てて楽!」と仰っている。プライベートなら、TPOや、公序良俗に反しない限り、何着ても良いではないか、と思う。それがカッコよければなおさら!大人の女性が、しれっと着ている姿、素敵です。 

 

 

・「それ、誰?」なんて聞く人いるのかな?しかも議論は6年も前の記事なんですね。 

アパレルで働いてますが、ロックTやロック風Tは年齢関係なく人気ですし、年齢を気にしている方がいたら「好きなものを着ていいんですよー」と話しています。あまりにペラペラなものとか、サイズが合わないものだと話は変わってきますが、基本好きなものを着て好きに楽しむのがファッションだと思います。 

 

 

・40代半ばの男です。ロックは若い頃から好きで、最近欲しくなる服と言えばthe whoやAC/DCなどのロックTが殆どで、洒落っ気づいてきた若い頃着ていた服よりロックTが断然好きです。好きな人同士だと話のネタになって嬉しいです。ただ、特に女性で、ロックやそのアーティストに興味はないんだけどロックTを着ているという方は意外と多く、「それジミヘンですね」と話しかけても「そうなんですか?知らなくてすみません」となって、話しかけない方が良かったかなと反省することもあります。 

 

 

・まあ、着たいものを着ればいいという前提は当たり前として、年取ってくると、こういうTシャツが似合わなくなってくるんだよね。キャラものとか、好きなバンドとか、NIKEとかのスポーティなものでさえ。そういうTシャツって、少しエッジというかスパイスを効かせる為、アクセント的な要素があるけど、そういうアクセント力って最近の若い子のおしゃれの方があるから、昔の感覚で好きなものを着ると、中途半端になっちゃうんだよね。頑張ってるような 

 

 

・デザインにもよりますね。記事にあるローゼスのレモンTシャツ、60歳の私も持ってるし普通に着てます。若い方に声をかけて頂いたら嬉しいかな。レッチリのトレーナー着て髪を切りに行ったら美容師のお兄さんがファンで話がはずんだり。 

あとはたまにユニクロが出すコラボTシャツが楽しみですね。カート・コバーンとかザ・フーとか。びっくりしたのはジョイ・ディビジョンのアルバムジャケがモチーフになったりとか。もう、すぐ買っちゃいます。 

 

 

・何を着るかは公序良俗違反(猥褻表現や差別連想等)で無ければ基本自由。 

 

後は他人の目線が気にならなければ自由で良い。 

 

ただ、他人の目というのが結構曲者ではある。街中でたまに見かける、結構な若作り、若年層が好みそうなプリント物や何かのキャラもの等、適年齢はありそうだ。 

 

繰り返しになるが選択は自由である。しかし時としてその「いで立ち」は他者に不快感や人格懸念をされる事にも繋がり、それらは致し方無い物がある。 

 

ヤンキーっぽい不良スタイルだったり、ピアス・タトゥーなどが個人の印象を悪くする様に、年相応でない「いで立ち」や似合う似合わないといった個人差等、多少の不平等・不公平はあるが、「人はそういうものである」と個人的には納得している。 

 

 

 

・某バンドファンなのでライブTシャツたくさん持ってます 

フロントはワンポイント、バックにツアーロゴが入ってるパターンだと上着を着れば普通のTシャツなので普段使いしやすいですね 

旅行の時は部屋着兼寝間着として使ってそのまま温泉とか行っちゃいます 

旅行のテンションならちょっと派手でも周りは気にならない…と思いたい 

脱衣所でファン同士盛り上がったこともありました 

 

 

・アラフィフアラカンなんて洋楽邦楽ロックど真ん中世代じゃないの?別に良いと思いますよ。カッコいいじゃないですか。ツアーTとかってライブでしか着ないけど普段着でも良いし。自分の着たいもの着れば良いのです。個性も大事なことです。 

 

 

・かっこいいロックTもあれば、ダサいロックTもある。 

着る着ないは当人の自由だけれど、作るのはアパレルメーカーではなく、 

そのアーティスト本人だったり、運営だったりするので、 

衝撃的にダサいTシャツが生まれたりする。 

普段でもかっこよく着れる、おばあちゃんになっても着たいと思えるTシャツが手元にあるのは稀有だとは思う。 

 

 

・ロックTから垣間見る事が出来る「新たな一面」があるんですよ。自治会の夏祭りの出店後汗だくで一度帰宅し、TheBirthdayのツアーTを着て再度片付けへ向かいました。 

 

物静かな奥様が「チバユウスケ!」と気付いて下さって、「私、斉藤和義が大好きでコラボした時にチバユウスケを知ったんですよ、素敵ですよね~(コラボもさることながら)たまらなかった!」と熱く語って下さった。 

 

ロックは決して特別なジャンルではないし、限定されるものでもない。 

誰の中にも響いていて流れてる。 

寝ても覚めてもあり続ける。 

時だって超える。 

チバー!!!私は今日もはいつくばって生きてるぞー!!! 

 

 

・自分の人生において他人に迷惑かける訳じゃ無いし、着たい服着るのが一番やと思うけどね。よく女性から見て男性のNGな服とか(逆のパターンもあるけど)ホント大きなお世話やと思うけどね。似合う似合わないはあるかもやけど、服ぐらい好きなの着たらいいやんと個人的には思います。 

 

 

・今の40代は一昔前の40代と違って若々しい。 

その一昔前の世代が言っているだけで、気にする必要は無いと思います。 

単に40代はこうなんですよって言われて服を選んだり、単に流行りに乗ったり、ブランドもので固めたりしている方がよっぽど自分ってものが無く、センスも品も無いと個人的には感じています。 

自分の好きな格好で似合っているならOK。 

まぁTPOはわきまえる必要がありますけどね。 

 

 

・年齢問わず、好きなファッションをすれば良いと思う。54のジジイですが、洋服選びいまだにワクワクします。自己満の世界ですが達成感もえられ、ストレス発散にもなります。派手であろうが、地味だろうが、それぞれの好みで良いと思う。逆に批判する人のファッションを見てみたい。それをみんなで評価しましょう。 

 

 

・ロックTシャツに限らず、いくつになっても好きなもの着たら良いです。賛否があるって何故だろ。ブランドにもターゲット層ってあると思うけど、ターゲット層でも似合わない人もいるし、ブランドコンセプトからズレた人もいるけどそれはどうなのかな。近所には80代でダメージジーンズ履いてるおばあちゃんがいるけど、妙に可愛いから全然いいかな。 

 

 

・日本て個性的な言動をする人にはとても生きにくい国なのだなぁ...と残念に思う時がある。 

服装以外にもお一人様のご飯やレジャーなどにもまだまだ高いハードルを感じる人が多いよね┐('~`;)┌かくいうワシも若い頃は人の目が気になって出来ない事が多かったが、一年限定で海外留学をした時に、それでは何も経験出来ない事にふと気づいた。 

とにかく限られた時間の中でご飯はもちろん、旅行や習い事などを沢山経験し、少し露出の多い服装を着てみたら、とにかく楽しかったのが今でも懐かしい。 

そのお陰か帰国後も行動力や臨機応変に柔軟な思考が出来る能力を身に付け、実生活にも役に立ってるし、何より人の目がさほど気にならなくなった。 

勿論TPOをわきまえるのは当たり前だが、プライベートでは人様に迷惑をかけなければ自由にしていいし、『一寸先は闇』なのでやり残しの無い様、悔いなく人生を送りましょう( ´∀` )b 

 

 

・着たい物を好きな時に着ればいいじゃん。 

もちろんTPOはあるから、いつでもってワケじゃないけど。 

プライベートで他人の目を気にするとか、やめた方がいいよ。 

 

そういうところは欧米を見習った方がいい。 

おっさんもおばちゃんもじいさんもばあさんも、好きなものを着てるじゃん。 

なんなら海辺でおばちゃんもおばあちゃんもビキニとか来て楽しんでるのは素敵だなぁ、と思うよ。 

 

ていうか他人の着るものにガタガタいうとか、暇なんだな。 

余計なお世話過ぎる。 

うるせえママ友(笑) 

それ、友達じゃないじゃん。全然。 

 

 

 

・この前60歳になりましたけど、ロックT大好きでよく着ています。 

もちろんいつもいつもではないですけど、わりと気にせずにどこでも着て行きますよ。 

知らない方で同じくロック好きの方に声をかけてもらえることもあります。 

子どもたちが小さい頃は参観日だって着て行きました。 

他人にどうこう言われたこともないし(陰で言われてる分には知りませんけどね…)そのうちにトレードマークになりました。 

皆さん気にしすぎではないですか? 

気をつけているのは、Tシャツ以外は可愛いスカートや小物(甘辛コーデ?)にすることと、自分の好きなバンドしか着ないことですね(笑)。 

 

 

・今年GUで売ってた「ニューオーダー」のTシャツを着ている知り合いがいて、その話を振ったら「全く分からずに買った」ということで面白かったです。ジャケを気にっていただけだだけでも嬉しいし、年齢や見た目を気にせずに好きなバンドのTシャツを着ていただければと思います! 

 

 

・自分が思っているほど「誰も自分の事など見てない」と思ってるので、アラフィフ中年太りですが、プライベートでは気にせずライブTシャツを着てます。 

流石にTPO的に合わない場所は避けますが、見られて恥ずかしいのは自意識過剰だと思います。 

そんなことより、自分が楽しく生きれるスタイルを貫きましょう! 

LOVE&PEACE! 

 

 

・5年くらい前上海に住んでいて市内から市内へ引越すことになり、荷物が多いので断捨離のためにレッドホットチリペッパーズの1995年のアメリカツアーのTシャツ(ヤフオクで購入、もちろん中古)を泣く泣く捨てた。新しい部屋に移り、しばらくして息子を幼稚園に送っている自転車のタイヤの空気が減ったので、近所の交差点にいる自転車修理のお兄ちゃんに空気を入れてもらおうと行ったら、その日のその兄ちゃんのTシャツが絶対に自分が捨てたヤツ。だってその兄ちゃんは絶対にロックのツアー観にアメリカなんか行かないし、何かそのスジのルートで偶然彼の手に入ったんだろうと思う。その証拠に次に会った時は自分が香川県のお寺で買って同じ日に捨てた般若心経のTシャツ着てた。捨てたモノが生き返っていて妙に清々しい気分になった。お兄ちゃん、着てくれてありがとう! 

 

 

・案外気にしているのは自分だけで、本当は周りの目なんて存在しなかったりする。 

よっぽど頻繁に会う友達ならともかく、その辺ですれ違うだけとか、ちょっとしたご近所の関係程度でTシャツの柄までいちいち見ていない。 

パッと視界の隅に入っただけで「あれは…!」ってなるのはだいたいこっちもファンだったりするのでぜひお友達になりたい。暑く語り合いたい。 

 

 

・ロックには反権力、カウンターポリティクスの精神が根底にありそれは若者の特権として認知されています。 

がっつりと社会に取り込まれている世代が着るのは違和感ありますね。 

ただ好きな音楽として楽しんでいる方が多く、それは反権力が切実な問題ではなくなったということになり健全な世界の証明かなと思う。 

 

 

・ロックTシャツやたら持ってます。けどライブにも着て行けない。着ている自分が気恥ずかしいと言うか。でも街でロックT、フェスT着てる人がいたら、お!と嬉しくなります。バンドのロゴとかツアーとかフェスのタイトル見て、この人このバンド好きなのねとか、そのフェス行ったよーとか一人で思っています。 

 

 

・好きなら着れば良いし、嫌なら着なければ良いと思います。 

私の妻は70代ですが、今でも中学時代から大好きなローリング・ストーンズのTシャツを着ています。 

私も永遠のギターキッズなのでフェンダーやギブソンのTシャツ着ています。 

周りは関係ないと思います。 

 

 

・アーティストに40代デザイン作ってほしいのかな? 

イヤなら買わない、 

それでも欲しいなら緊急入院セットに入れて、入院したら着る。 

 

余談。 

40代越したら、緊急入院時セットを作るのが得策です! 

私は大量の胃潰瘍でかかりつけ医院から直接総合病院に運ばれました。 

服やら何やらのレンタル費に洗濯代で、すっごい追加料金がかかりました。 

あと、病気の時って弱きになるから、好きな服着てると超元気でます。 

どうせ医者、看護士、入院患者とも余裕がないから関係ない。 

 

 

・似合う、似合わないは自分で決める。他人に決めてもらわないほうが良い。 

良くファッション系の記事で、好きなものを好きな時に着れば良いと言う人が必ずいますがそうではありません。特定の社会に生きる上で、TPOやルールは厳然として存在します。冠婚葬祭にTシャツ、短パンで行きますか?ビジネスシーンでも同じです。生きる社会によってそれぞれ最低限のルールとマナーが存在します。 

しかし、この例は、それとは別です。プライベートで何を着ようが自由だし、歳と性別を理由に特定の服装を拒否したり嫌悪するのは唯の差別だと思いますね。 

 

 

 

 
 

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