( 182937 )  2024/06/21 14:45:38  
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都知事選、裸同然ポスターに警告 識者ら「一方的な性画像は暴力」

共同通信 6/20(木) 23:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f83c431cff20d1968a375bf1646cdc08a740afa

 

( 182938 )  2024/06/21 14:45:38  
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警視庁は、東京都知事選の選挙ポスター掲示板に裸同然の女性のポスターを貼った候補者に都迷惑防止条例違反の疑いで警告した。

SNSなどで批判が高まり、「一方的に性的画像を見せるのは暴力的だ」と指摘されている。

警察による警告を受けた候補者は、「どんなものでも嫌がる人は嫌がる」とコメントしている。

(要約)

( 182940 )  2024/06/21 14:45:38  
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警視庁 

 

 東京都知事選の選挙ポスター掲示板に、「表現の自由への規制はやめろ」との文言とともに、裸同然の女性のポスターを張ったとして、警視庁は20日、都迷惑防止条例違反の疑いで候補者に警告した。SNS(交流サイト)などで批判が高まり、識者らは「一方的に性的画像を見せるのは暴力的だ」と指摘した。 

 

【写真】東京都知事選で、半分ほどの枠が同一のポスターで埋め尽くされた掲示板 「選挙を愚弄」批判 「掲示板ジャックに反対」署名も 

 

 「選挙は民主主義の根幹なのに、本来の目的でないことに使われていないか」。性教育などについて発信している「#なんでないのプロジェクト」の福田和子代表は批判する。子どもらへの影響を懸念し「一方的に見せるのは暴力的」と述べた。 

 

 候補者は21日午前、取材に対し「どんなものでも嫌がる人は嫌がる」とした。 

 

 

( 182939 )  2024/06/21 14:45:38  
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(まとめ) 

日本の選挙におけるポスターや候補者の行動に対して、様々な意見が挙がっていますが、多くの声が以下のような点で一致しています。

 

・選挙ポスターの内容や掲示場所は公共の場であることを考慮すべき。

 

・候補者は最低限の倫理観や知識を持って立候補すべき。

 

・表現の自由は尊重すべきだが、公共の秩序や倫理に反する行為は制限すべき。

 

・選挙における適切な規制や審査が必要。

 

・選挙は単なる売名やパフォーマンスの場ではなく、国民の幸福を考える重要な行事であることを再認識すべき。

 

 

今後の日本の選挙制度において、公共の秩序や倫理観を尊重しつつ、適切な規制や審査を行い、健全な選挙文化を築いていく必要があるという声が多く挙がっています。

( 182941 )  2024/06/21 14:45:38  
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・日本の民度もここまで落ちたのかと思った。 

奴らは別に当選しようとも思っておらず、ただ注目を浴びたいがために選挙を利用する。 

この上、政見放送でも酷い姿を晒すのだろう。 

権利だから何をやってもいいという子供たいな人間が多すぎる。 

選挙は厳格に法で様式が決められていて、その分、候補者にも一定の権利が認められるが 

こういうことが続くのであれば規制をかけられる法案を通してほしい。 

 

 

・そもそも選挙のポスターなど不要です。実際にどれだけの人が見るのか?? 

形式的なものはいらないと思う。 

まして全裸に近い写真を掲示したなどという。単なる目立ちたがりかも知れないが。。ハラスメントに厳しい時代だから、分かっていてやっていることが 

ハッキリしている。 

ネットでもテレビでも候補者の顔や情報は、分かるので。 

経費削減をしないと。 

ポスターを作る業者や、掲示板を作成、設置する業者には申し訳ないが、別の形で支援すればよいと思う。 

 

 

・世の中には「明文化されているルール」と「明文化されていないルール」の2つがあり、後者に対するスタンスは知的能力の差が露骨に出る部分だとよく思う 

 

前者しか理解出来ないと「ルールで許容されているから何でもやって良い」という発想になりやすいが、そういった方と明文化されていないルールの中で何が利益になる、不利益になるかを考え「自分で基準を作る事が出来る」人間とでは、色々な意味での「利益の最大化」において明確に差がつくと、社会に出てから痛感する事が多い 

 

 

・「合法だと思った」この考え自体おかしい。確信犯でしょう。 

例えば、このポスターの姿で道を歩いたら、公序良俗違反で直ぐ捕まる。 

表現の自由って謳ってるが、あくまでも一般の常識内という秩序の上で守られるものだ。 

常識知らずにも程がない。 

逮捕は出来なくても、世間を騒がせ過ぎた罪も併せて超高額な罰金を課してほしい。 

ついでに、市民からの通報に対処しなかった選挙管理委員会にもきつくお灸を据えてほしいものだ。 

 

 

・表現に自由を訴えるには適さない場所ですね。 

すべて自由だというなら全裸の人をどこにでも張り出すことができるはずで 

表現に自由にも節度が問われる。 

場所や状況にあった規制があるのは当たり前。 

今回のように以前あったものの模倣犯的な行動はやってはいけないと知っていてやっているはずなのである程度の罰則をもって対処してほしい。 

 

 

・良かった。 

子どもたちを守ってくれてありがとう。 

売名金儲けの温床になっているポスターはもはや不要なのでは。 

周知するという意味で必要ならば、選管が候補者全員分を取りまとめて作って貼ればいい。顔写真と名前、伝えたいこと一言だけ、のようなシンプルなもので。 

選挙期間が短い。 

政見放送も街宣もいらない、頻繁に討論会やってほしい。 

 

 

・表現の自由を議論するときは、芸術か、ポルノかの議論がまず行われるべきだと思います。今回に限らず、裸体の絵は即規制しろ、という考えは検閲につながるので危険です。私は今回のポスターはポルノだと思いますが、制作者の意図を聞いてみたいですね。 

 

 

・都知事選挙を単なるパフォーマンスの場にする奴が多発してますね。今回は抜け道を行かれたので、この機会に国政選挙も含めて立候補に関してもっと厳格にしてほしいです。犯罪歴の有無や政治を行うにあたり知能が不十分の方も多いので、テストなんか取り入れてもいいと思います。それから最低限のスマホやパソコンを使うスキルも。本当はこういうトラブルが発生した際に次の対策を迅速に考えて欲しいですが、裏金の妥協点をいつまで探ってるのやら。 

 

 

・以前にも、ヌードや「アベノマスク」をブラジャーにしたようなひどいポスターを掲示した候補者がいた。 

選挙ポスターの掲示板は、小学校や公園に多く設置されているんだし、そもそも公衆に見せるものなんだから、適切なものかどうか位は判断しろ。そんなことすらまともに判断できない人は立候補の適性はない 

 

 

・子どもたちもしっかりと見ていると思います。こんなことは見せられたものではないです。誤った理解を抱くでしょうし、大人たちに対してずいぶんと幻滅するところもあるでしょう。 

また、海外にもニュースとして配信される可能性もあります。これを見た海外の方々はどう思うかはわかりませんが、もし、海外で同じようなことをしている人たちがいたら、私はそういう国民性なのだ、と思うでしょうね。 

大人全体、日本人全体の品位を下げかねない行為ではあるように見えます。冷静に考えてほしいです。 

 

 

 

・履き違えた表現の自由には是非とも迷惑防止条例違反で検挙して欲しいし、あんな恥さらしの選挙ポスターを立候補したからといって貼れるとなるともはや常識やモラルが通用しないのだから今後を見据えて更に厳しい法律を作って欲しい。 

 

 

・本来はポスターは事前にチェックして、許可の版を押したやつを張るのではないのかな? 

どっちにしろ、面白半分に出るのなら辞めてほしいね税金を使っているのだから 

わかった時点で登録停止して罰金が課されるべきだな、もちろん300万円も没収です 

遊びでの選挙活動は是非ともやめてほしいね 

 

 

・自ら撤去するのであれば良いが、あまりにひどい。 

選挙を単に売名、パフォーマンスの場と考えたり、SNSで収益を得ようとするものが続出している。 

選挙妨害などあってはならない。 

公明正大で国民のことを第一に考えた選挙となってほしい。 

 

 

・SNSの発達は今まで陽が当たらなかったものにも陽が当たるという良き側面もあるのかもしれないが、逆に、箸にも棒にもかからんような真に馬鹿者まで注目さえされれば勝ち。のような歪な社会を産んでしまったと思う。 

 

もうこの流れが変わることはないのだろうが、迷惑、違法に対しての厳罰は強化され、真っ当に生きてるものに優しい社会であって欲しいと切に願う。 

 

 

・YouTubeの出現でこれまでどこかのゲートで弾かれていた不相応な輩が、簡単に人前に出て自己主張できるようになった。 

同じ感覚で選挙が利用されようとしている。 

入学試験である程度ふるいにかけられるように、人前に出る人間は一定のフィルターを通過したもので無いと子供にも悪影響が出る。 

別に今のテレビが面白いとは思わないが、TV局や広告代理店のチェックを通った者が人前に出てくるシステムは存続して欲しい 

 

 

・『表現の自由』は理解できるが、それを行使して生じた事象への『表現への責任』も当然に取ってもらわなければなりません。ですから、その責任が生じない、もしくは軽微となるように自由が制限を受けるのは自明の理です。 

にもかかわらず、責任と対である事を認識できていない一部の方々が、一方的な自由を行使するために、ワザワザ規制を設けることになったりもするんですよ。 

 

 

・注目浴びる自己PR広告宣伝がたった300万円でできるのですから。随分安いのではないでしょうか。 

これでは売名行為がはびこるはずです。 

防止のための供託金が役割果たしていませんから、何らかの別の歯止め策が必要ではないでしょうか。 

 

 

・300万かけてくだらない事する人間がいる事が羨ましくもある。 

そんな事に金かけられる金持ち低民度の人間が少なからずいるという事。 

そしてこうやってニュースになる事がその人の目的でもあるのだから、してやったりなのかもしれないな。こういう人が立候補とかできないようなある程度の基準設けないといろんな面で大変だと思う。 

 

 

・我が国においては、すべての国民に対し、憲法第21条により表現の自由が保障されており、民主主義の維持に不可欠のものとして最大限尊重されている。他方、表現の自由は、内心の自由とは異なり本質的に社会性を帯びていることから、例えば、公然わいせつ、わいせつ物頒布等の禁止(刑法第174条、第175条)、他人の名誉の毀損、侮辱、信用の毀損の禁止(刑法第230条、第231条、第233条)、騒乱の禁止(刑法第106条)等「公共の福祉」を理由として一定の制限が課されている。 

 

 

・常識もモラルもここまで低下してしまった日本がとても悲しいと感じます。もちろん一部の人達ですが。。それが選挙にまで及んでいる事実。今後もこのような事が続くようならある程度の規制が必要だと思います。売名行為や冷やかしとしか思えない人達も散見されるので、入試テストじゃないですがSPIのような、立候補する前に知識を問う適性テストなどを実施して振るいにかける見当も必要だと感じました。 

 

 

 

・この警告は警察の正当な手段だと思いますね。むしろ警告の範囲に留まらず、実力を行使していっても良い案件だとは思いますが。 

こうした今までになかった名前の売り方や選挙商法がこの頃、次々と編み出されていることは憂慮すべきだし、供託金の意義が危うくなり始めた今、議論する時が来てるだろう。 

こうしたものを放置することは更なる暴走や無法化を招く可能性もあるし、選挙には自由があるとは言え「自由」には責任が伴うわけであり、それを分からせるための有効的な対策は必要になってくると思います。 

 

 

・朝ドラでは、法律って、みんなの幸福のためにあるんだ、という趣旨の話があったように思う。 

ルールの究極的な目的を考えた場合に、違法にならないから何をやってもいい、という考えは誤っていると思う。 

 

表現の自由もそうだ。 

大切なのは、個人の尊厳が守られ、幸福に生きられること。 

その目的に資するのならば別段、ルールの中で濫用的に自由を使う感覚は、支持をされることはないだろう。 

 

他山の石として、ルールと向き合うとき、その範囲内ならば何をやってもいいという発想には、自分の理性でブレーキをかけなければいけないように思う。 

 

 

・ほぼ裸のポスターを掲示した候補者に関しては、選挙期間中で選挙妨害にならないように配慮する必要があるかもしれない。他方で、ほぼ裸のポスターの被写体になった女性は自分でポスターも貼っている。Xの投稿をみても、表現の自由については何も主張しておらず面白半分にやったようだ。この人は候補者でもなく社会的な影響も大きいので、警察はきちんと検挙して欲しい。 

 

 

・税金を使う側(選挙管理)は抜け穴が多いことを身を持って教えてくれた事例だと思う。 

ITの時代に立て看板にポスター印刷、街頭演説。 

たとえこれを無駄だと真面目に口頭で説明したとして、有権者は関心を持つかのか? 

政治家の資金の流れも、抜け穴だらけ。 

全て納税者から集めた税金。 

一方で納税者に対してのお金の流れはとても厳しいルールが沢山ある。 

立候補者の乱立も、新しい政治批判の手法だと思う。 

 

 

・選挙ポスターは表現の自由が法律で認められている 

しかし、選挙ポスターは学校など公共の場で設置されているので選挙管理委員もポスターは相手が不愉快や侮辱や差別や顔がわからいポスターなどは規制すべき 

 

海外の観光客など見て日本選挙ポスターを見るのでそこを気にするべき 

地元での選挙ポスターも70代の候補者が20から30代のポスターを貼っているので一瞬誰かわからないのでそこもどうにかして欲しい 

 

 

・今回の都知事選、単なる売名行為の立候補者やポスター枠を転売するなど異常さが際立っている。一方、都知事選に限らず、政治家として全く資質がないのに知名度だけで当選するタレント議員や、世襲議員などが政治家になれることも今の日本の選挙制度に対する一問題かと思います。誰でも立候補する権利はあるとはいえ、最低限の基準を設けるべき。 

 

 

・表現の自由って、あくまで公序良俗を守ったうえでだと思う。 

学校の近くでは教育に悪影響だし、外国人観光客に対してもこんなのが日本と思われたら恥ずかしい。 

 

 

・国民からすれば、都知事選挙に関係ないポスターは貼らせてはいけないというのが一般的な理解であろう。選挙に関わる掲示板を利用するわけだから、その前提に基づかない内容のポスターなら撤去させるべき。「表現の自由だから…」云々と言う前の、至極、当たり前のことだと庶民は思う。当たり前のことを、良識ゼロの輩によっていいように捻じ曲げられていくような社会であってはならない。このようなことが頻出するなら、ルールを作成すべきである。 

 

 

・日本は多くの人の常識を加味した上で平和な生活が成り立って法律も制定していた。しかし、東京都の選挙公報掲示板に有るように社会常識を超えた動きも発生している。この行動は一般社会でも犯罪が発生している。この件は40年程前に同僚が僕に「○○さん今は法律に無い事は守らなくていいのですよ」「一般常識では判断が出来ない事が法律に成っているのだよ」が発端で論争した事がある。今正に数年がその様な社会に成り可笑しな犯罪も多発している。一体どの様な思考で法律にない事は守らなくて良いに成ってしまったのだろうか?昔は地域の目や両親の躾が法律同様な行動に成って居たのだろうな。 

 

 

・普通に考えて事前に複数人の弁護士に確認を取っているはず。恐らくそこで警察も選挙運動ということでいきなり摘発はし難く、まずは注意や警告がくると指摘されていたんじゃないだろうか。 

最悪逮捕は覚悟で寸止めを狙って、警告がきたら「合法だと思った」と言って即撤去しようという作戦だったのかもしれない。 

 

 

 

・今までは常識の範疇でと暗黙の決め事があったが、もはやそれだけでは通用しない時代になっており、厳格化を図っていかないと選挙妨害など取り締まりが出来ない事態にもなる。 

国際化に伴い日本だけの常識で対処できないことも多く、何でもかんでも法律化した縛りを設けることが求められる。 

 

 

・今回の件は当たり前の処置だが今や常識のない人物や世の中に甘え迷惑をかける人物が非常に増えた。日本の法律ルールはあくまでも性善説に基づいたもので、日本人は各自で判断しながら人に迷惑をかけない様に行動していた。しかし昨今奇をてらった行動をとり悪目立ちする輩や最近増えた不良外国人の犯罪に法律が追い付いていないのが現状。 政治家は国民の安心安全を真に守ると言うのなら政局ばかりに走らず、先ずは足元の法律の不備を早急に改めて欲しい。 

 

 

・いよいよ公示が始まりましたが、スマホ等で選挙すればいいじゃないですか、マイナンバーとかも紐付けしてるわけで投票者の資格も判断できますし、出かけなくてもいいですし、投票率も上がります。立候補者の公約も好きな時間にじっくり聞けますよね。こういうことにはデジタル庁の河野さんとかしゃしゃりでないですね。組織票とかの効果が薄れるからかなあ。でも選挙対策費はかなり節約になりますし、街も静かになるのになあ 

 

 

・もはや悪いことはしないだろう、嫌がることはしないだろうという性善説に基づいた法律や規制は無駄な世の中になっている。行きすぎた権利や自由を認めるとそれを悪用する輩は遠慮しない。これまでのような個人の理性や道徳観に期待したルールは徐々に改めていく必要がある。ましてや宗教観や思想思考の異なる外国人を受け入れるならさらに厳しい規制や取り締まりが必要だと思う。 

理性と道徳を重んじる人間を犠牲にして得をする輩を闊歩させてはいけない。 

 

 

・政策を出して、都政を担う人物を選ぶ選挙の本質が消えて、お粗末な言動が横行し、レベルも低いパフォーマンス合戦をしているのには呆れるだけのもの。ポスター掲示板を単なる広告場所にするなどNHK党のやり方は完全に世の中を舐めている様に感じる。直ちに法的な対応でこれらを防止していくとともに、モラルがない候補者に投票することがないよう投票側も注意すべきである。 

 

 

・こう言う『何ちゃらの自由の規制をやめろ』って言う輩が、先の日本版DBSでも骨抜き法にしたのだろうと思ってしまう。 

 

そろそろ、道徳教育が徹底的に廃れた今の日本で、甘々な対応、不適正な自由の行使はやめなければならないとも思う。 

 

法の網の目を道徳レベルまで細かく規定して厳格に裁く国家を再構築しないとダメなところまで来ていると思う。 

その意味で、日本国憲法は改正し、今の日本のレベルに合わる時期に来ていいると思う。 

 

 

・ルールと倫理は違うから。 

倫理に反しても、ルール上問題ないラインを 

どれだけ攻められるかという 

底辺の戦いになっている。 

知恵だけはどんどんついて、 

怪物になってしまった今、 

どうしたらいいものかと思う。 

 

 

・なるほど、「表現の自由」を「裸体の公開」という形で掲げて選挙に出ているから、そのポスターを見て投票を想起される人がいる可能性も考えられるし安易にしょっぴくことはできないってことかな。 

個人的には投票はしたくないし公共の場でポスターも見たくないけど、現状の変革を目的とした選挙活動ならば完全に一般常識のみを適合させるべきなのかは難しい問題だなとは思う。 

 

 

・表現の自由は認められているのは確か。 

でも、その表現に対しての責任を誰よりも大切にしなきゃならない。 

安易に目立つからって、やっていい事とダメな事の区分けをちゃんとやらなきゃならないんだろう。 

注意書きなどがなくてもちゃんと守られていた時代が30年前だったんだと思ったら、やっていい事とダメな事の分別ができなくなっている大人が増えていて、言われないからとやっちゃう神経が常にあるのもどうかと思うよね。 

オウム真理教の地下鉄サリン事件の時に、駅のホームからゴミ箱の撤去があった頃から、悪い意味で変わっていない。 

 

 

・子供がみたら、裸、裸と騒ぎそうな物でしたね。セクシーとかならまだしも一部隠した程度の物だったし。 

表現の自由を履き違えてるんじゃなかろうか。 

この様な事が起こると、今後選挙ポスターについて決まりごとを作った方が良いかもですね。 

肌の極度な露出は控える  

品位ある とか。 

ま、当たり前とは思うけど、 

かえってご自身が規制を作るきっかけになってしまいますよ。 

そのうち、身分証明書みたいな物しかダメとかになったらポスターつまらなくなっちゃいますからね。 

 

 

 

・本音は合法かどうかなんてどうでも良くて、 

ニュースになる→検索される→インプレッション稼げる 

という構図でやってるだけだと思う。 

ニュースになっても彼らのSNSに直接アクセスしない(数字稼ぎに協力しない)ってのが一番効果あるとは思うのですけど、無理でしょうね。 

 

選管は、供託金の戻る望みの無いのに出馬する一部立候補者はこういうことドンドンする可能性があるって反省して次回以降に活かさないといけないと思います。 

 

 

・憲法は自由ばかりを護るばかりではない。法令、条例・規則の基礎も学んでないまま立候補したり、主張の声ばかり大きいようでは、自分の生き方をしっかり見つめ直してから国民に精査していただいたほうがよい。 

 

血税で成り立っている厳粛な選挙であることを忘れないように。 

 

 

・ポスターの貼り付けの意味はあるのだろうか? 

今の時代カーボンニュートラルで紙の時代は古い。掲示の必要があるなら電子版にするなりして勝手に貼り付けれないようにすれば良い。 

 

 

・選挙ポスターにも、許容範囲があり、都知事選のポスターゆえ、表現の自由よりも公序良俗、都条例迷惑防止違反を指摘した警視庁、事前審査時にポスターの確認や審査、規定など選挙管理委員会が、チェックしていれば良かったですが、撤去した事で良かったと思います。 

当然と思います。 

 

 

・規模は全く違いますが、 

子どもが通っていた学校の生徒会選挙では、立候補者が作成したポスターは、貼り出す前にチェックがあり、通ったものには検印が押されます。 

その検印が無いものは貼り出してはいけないのです。 

この選挙ポスターに一枚ずつ検印は無理でも、印刷前にチェックして表記する事は出来ないでしょうか…。 

 

 

・今回の都知事選凄いことになってますね。 

法の網の隙をついた選挙ビジネス。 

今まで選挙は神聖なものであり紳士協定が結ばれた暗黙のルールがあるのだなどと新人を排除し偉ぶっていた方々にとっては青天の霹靂かもしれません。 

某党には思うところは多いのですが 

何でもかんでも表現の自由だ・規制は差別だというわけのわからない判断を下す司法や、ここまで極端なことをしないとわからない行政に、生ぬるいことを言うなと問題提起しているのかもしれないなと思うようになってきました。 

 

 

・本来の目的とは離れ過ぎな候補者が増えすぎです。候補者の顔写真やポスター、税金が使われる選挙とは思えないくらいの品の無さです。 

被選挙権が有れば誰でも立候補が出来るという公平な選挙からかけ離れてしまうかもしれませんが、供託金をもっと高くして立候補のハードル上げるしか方法はないのでしょうか。 

 

 

・SNSでこのポスター見ましたが、確かに表現の自由はあるし尊重されるべきなのは当然なんですが、このポスターはこの地域の人が見やすい場所に掲示されているわけで、その中には通学路だったりする場所もあるので広い意味での公共の福祉にそぐわないとも言えるし、今回は条例を使い警告という形にした。 

先日の東京15区の補選もだけど、選挙を使ってパフォーマンスする人間が目立つようになっている。 

この手のパフォーマンスはそういう法の不備を炙り出してくれているのでありがたい機会と捉えてイタチごっこになってもしっかり見直して欲しい。 

 

 

・そもそも男性がテレビや公共の場で乳首出してても問題無いってのも、性問題が多様化してきてる今、認識を改めた方が良いと思う。男女平等の観点から考えても。 

肌の露出を売りにしてる芸人は悩ましいかもだけど、芸人同士のイジリ方にしても、身体的欠点をついて笑いを取るなんて昔は当たり前だったけど、今はもう問題視され批判の的になる…時代と共に認識は変えてくしかない。 

 

 

・誰でも立候補出来る事がそもそもこう言う弊害を生む。この様な立候補者を出さないためにも、供託金の引き上げ等が必要ではないか。また、立候補者が一定の(知事に必要な)知識を有しているか、事前審査(ペーパー試験や面接等)も必要ではないかと思うが…。 

 

 

 

・非合法かどうかが微妙な案件で「警告」になっている。東京都迷惑防止条例における「卑わいな言動」というのは、あまり援用されるべきでない概念で、条例でもより具体的行為が列挙された後に”この具体的な行為に含まれないけれど卑猥で迷惑な行為”の立ち位置出でてくる。つまり”恣意的な取り締まりが容易だったり、市民生活に支障が出るような過剰な規制にならないよう過不足無く制限するも、条例の隙間をつくなど想定外の事態でも最悪すぐ対応できる最終手段”と考えられる。 

 

平成初期まで存在したが壊滅した電話ボックスのピンクチラシのような、電話番号等を記載した営利目的等の性的なイメージのチラシは明確に規制されてるし、赤の他人に性的な物を見せて相手の反応を愉しむような行為も規制されているが、自分のギリギリ局部だけを隠したポスターを許可を得たところに貼って直接営利活動ではない行為というのは、条例の想定を越えた新たな迷惑行為。 

 

 

・表現の自由も適材適所あっての話。現物のポスターを見ていないが教養性のないような表現がされたものだったのではと推測する。選挙のアピールとして自由を履き違えてわざわざ女性のそうゆうのを掲示したとしたら極めて不快。女性をアピールに使うのではなく自分で勝負できる強みがあって初めて戦線に立てるのではないかと思います。 

 

 

・近所のコンビニでパンツ一丁で買い物してたらしょっぴかれる。海水浴場でパンツ一丁で歩き回ってるのはOK。海水浴場の近くのコンビニでパンツ一丁で買い物するのも多分OK。なかなか線引きが難しい。結局はあまり普段はやらないことをやると問題にされることが多く、パンツ一丁で買い物することの是非は議論されることがないのでは。 

 

 

・権利と自由を主張するのはいい。 

 

だがその前に秩序法律、義務を守る法治国家が日本でありこの国の常識なんだ。 

公然猥褻を「知らなかった」で済ます時点で候補者の資格すら無い。 

こんな悪目立ちしたパフォーマンスでさえ一定数のシンパが集まるから、供託金を払えば誰でも立候補できるっていう制度は変えなければならない。 

 

 

・掲示場所をどんな者に貸したのか、候補者はちゃんと審査しているのだろうか。 

こんなに自由に貼れたら管理できないと思います。 

詐欺サイトなどにアクセスしてしまうQRコードだって貼れちゃうけれど、一般人が勝手に剥がしたり書き加えたりなどの行為が認められていないから厄介なんじゃないでしょうか。 

 

 

・合法かどうかって以前の問題のような。 

その一方で、ポスターに掲示されていたQRコードにアクセスすると詐欺サイトに繋がるなんて投稿もXにありました。 

 

わらわらと当選する気もない候補者が続出するのも、ポスター含め売名行為の値段としては供託金が安過ぎるって問題が根っ子にあると思います。供託金の金額を上げたり署名にした方がいいといった意見もありますが、このポスターや政見放送は廃止していいと思います。公報も自由なレイアウトは止めて、一定のフォーマットに則うようにすれば、パフォーマンスしか考えない輩を排除できるし、比較検討もしやすいってもんです。いずれもいい事しか書いてないので、判断の材料としては役に立ちません。 

 

今の時代、性善説が通用しない世の中になってしまったって事ですね。 

 

 

・「ほぼ全裸のポスター」なんて生ぬるいもんじゃなかった。 

「わいせつなポスター」と表現すべき。 

 

あんなもん子供に悪影響とかそういうレベルじゃなくて、大人の女性が不快になるようなものだった。なんだったら男性だって不快に思う人いたと思う。 

 

警告で済まされたことが驚き。 

罰金とって良いと思う。 

 

 

・合法とか違法とかは調べないとわからない部分ではありますので100歩譲って仕方ないとしても、通常の倫理観を持ち合わせていればこんなポスターは貼りません。今回の都知事選は極端な例になっていますが最近の選挙では当選するつもりもないような候補者があまりにも増えている。昔から一定数の泡沫候補と呼ばれるものはいたが候補者として最低限の倫理観と政治に対する知識や政策を持ち合わせていた。それすら持たない者が立候補するのは政治に対する冒涜であり、有権者はなめられている。 

 

 

・基本的にはまあ「表現の自由への規制はやめろ」という主張自体には賛成なんですが。 

 

こうやって物議を醸すこと自体が目的だとしたら戦術的には成功でしょうが、 

物議を醸したからと言っても、女性の裸の画像を使うことで逆に反感を持たれちゃうかもしれませんし、表現の自由への規制に反対することへの共感を得るというのが勝利条件なら戦略的には失敗になっちゃう可能性もあるかもね。 

 

過去裁判になった事例の写真(メイプルソープとか)のを使うとか出来れば、もっと意味あるポスターになったんだろうけど、権利的に使えないだろうしねえ。 

 

まあ今度はヌードが警告、撤去となったのを逆手に取って、肌色、じゃなく最近はペールオレンジでしたっけ、の生地のTシャツに、黒い東京都旗のマークに一部モザイクかけたデザインプリントして着て写真撮ってポスターにするとかしたら皮肉でいいんじゃないですか? 

 

 

・選挙に立候補するなら、最低限の社会常識は持ってほしい。 

選挙ポスターは、小さな子供の目にも入る。 

ましてや人口1000万人以上を抱える東京都の知事選。 

単なる売名行為やパフォーマンスで立候補するのは大問題だ。 

SNS社会になり、ただ注目されたいだけ、動画の再生数を伸ばしたいだけなどといった理由で問題を起こす輩が増えている。 

東京の選挙はこの前も選挙妨害で問題になったばかりだ。 

今度の都知事選は、東京都民の民度が問われる選挙になる。 

 

 

 

・東京都知事選って他の道府県より注目度高いからか、ここ最近はお祭り騒ぎしてるみたいに思える。インタビューで「候補者が増えると選挙への意識も高まる」みたいなこと言われてる人がいたけど、こんな頭悪そうな目立ちたいだけの候補者が多くなると、馬鹿らしくて離れていってしまう人もいそう。でも投票に行かないと「なんでこの人が」みたいなのがことになってしまうから、選挙にはちゃんと行かないとね。 

 

 

・掲示板にポスター、必要ですかね? 

名前と写真だけのもの、それにフレーズが付いていたり。 

それで投票に行こうと思いますかね? 

議員は、その地域、国の声を議会に運ぶ立場の人。地方では条例、国会では法律を作る大切な役目の人たち。 

時代、環境は変わり、それに合わせた法律を作ったり、改訂したりしているのに、選挙のやり方は相変わらず、選挙カーで大きな声で。候補者も、お休み中大きな声ですいませんと言っています。分かってるなら変えてほしいと思う。 

自分はNHKの政見放送で十分だと思うし、不十分だと思う人はネットで見ればよいと思う。 

 

 

・知事選挙は直接首長を選ぶ、それが首都東京となればボリューム的に小国の大統領選挙に近い。 

そこに連日記事になるような、愚かな行為をする者は必要ない、迷惑極まりない。 

まずは予備選を行い、明らかにその適正の無い者は排除すべき、そして上位数名によるディベートを行った上で投票とするぺきだと思う。 

選挙期間をもっと長くしてもよいのでは? 

やたら候補者が多く、思想も構想も解りずらい故、ムタな票が発生して知事の信任度が軽くなってしまうのではないか。 

 

 

・先の補欠選挙でも今回の都知事選でもどうしてくだらない候補者が続出しているのかと思います。 

そろそろ公選法改正して「予備選」などである程度候補者を絞る制度改革が必要だと思います。 

 

 

・政治や選挙をバラエティやお祭りと勘違いしている残念な候補者が多過ぎる。ネットが普及し、売名命となった2000年代からは特にそう感じる。 

候補者の真剣さや志を可視化するのは難しいが、国にはどうにか対策してもらいたい。 

 

 

・いま施工されている様々な法律は日本人のコレまでの行動様式に立脚して条文が連ねられてる、言うなれば「当たり前な事は書いてない」 

 

しかし令和になって日本人の行動様式が顕著に変わってきてしまった、迷惑系YouTuberなどがその証左です、条文に書かれてなければ何をやっても良いと解釈して「グレーゾーンでやりたい放題」「目立ってナンボ」「悪名は無名に勝る」ナドナド 

つばさの党とかNHK党とかが平気でコレをやる 

性善説の古い日本人の良識に立脚した法律の条文は改正する必要があると思います。 

 

 

・合法だったらなんでもしていいんですか? 

「表現の自由」を謳う人たちってなぜ相手の「見たくない・見せたくない」という自由を奪うのでしょうか。 

百歩譲ってそれが表現だとしても、選挙ポスターで、街中に掲示する必要がありますか? 

 

モラル・マナー・良識…こういったものが「違法ではないから」という論理で揺るがされるのは大変残念です。 

貧困とモラルは結びつきますが、これも貧しさのせいで起きている情勢なのでしょうか。はたまたネットの普及によるものなのか。 

権利ばかり主張して、義務や責任からは逃げ、巻き込まれる相手のことは配慮しない。こんな国になり残念でなりません。 

 

 

・さすがにこれはすぐに動いたか・・・ 

しかしNHK党がやっているポスタージャックは全て選挙妨害でしょ。 

 

候補者以外が金で枠を買ってポスターの掲載ができるなんて、 

そもそもこれがおかしいのに選挙管理委員会は何故これを放置しているの? 

 

禁止されてなければ何してもいいなんて、 

もはや法治国庫とは呼べないでしょう。 

 

早急に対応を求めたい。 

 

 

・いろんな意味で話題になったね、あのポスターの下と両隣りに貼られる議員が誰なのか気になったのは私だけか?(笑)まず子供が見るからね、まずいし、あの人の親、家族も世間に顔向け出来ないでしょ、裸で歩くと捕まるけどポスターの裸は良いのか?って思った、しかし世の中なんでも有りになってきたね 

 

 

・今回の50人も立候補いる。これはやはり1次、2次審査して立候補決めないと、ある単純な基準で誰でも立候補出来るのが問題、都議会で決めないと、多分立候補している方で最終投票数0は無いかもしれないが、それに近い票数になるのでは? 

 

 

 

・今回の50人も立候補いる。これはやはり1次、2次審査して立候補決めないと、ある単純な基準で誰でも立候補出来るのが問題、都議会で決めないと、多分立候補している方で最終投票数0は無いかもしれないが、それに近い票数になるのでは? 

 

 

・まずYoutubeとかSNSでお金が集まる仕組みをなんとかしてほしい。 

目立てば迷惑だろうと限りなく犯罪に近い行為であろうとお金になるならやる非常識な連中がいる。 

この連中は普通の常識内での労働でお金を稼ぐ事が出来ない人たち。 

100人に1人もいないこの性善説に含まれない人を規制するために法律はあるのだから。 

 

 

・選挙ポスターは正直遊ばれてますね。 

原因はたった一つ、時代遅れの制度を続けている事です。政見放送もそう。2024年の感覚で選挙を行うべきです。 

国や自治体がPC・スマホ向けの政治ポータルサイトを作って、候補者の過去の政治活動のログを閲覧できるようにして下さい。 

浅い謳い文句や見てくれじゃなくて、過去の政治活動が選挙のメインに来るように改善して下さい。 

 

 

・候補者名を実名で記事にしてしまうと売名になっちゃうからダメなのかなぁ? 

 

選挙期間中に公職選挙法違反はもちろん、 

他の法律違反や選挙冒とく行為や倫理違反などがあった場合には、 

割増の罰金や刑罰が与えられる様に法律を変えていかないと 

いけないんだろうね。 

 

 

・ある意味若者に選挙への関心を持ってもらうには一つのやり方だと感じます。よくないやり方ではありますが、こんなニュースになる事で選挙の注目されると思うし、非難するなら選挙に行けばいいと思う。 

 

 

・自分のビジネスのために知名度を上げる目的で出馬している人間が一定数存在することは確かであり、今後、都知事選立候補者は増える一方だろう。 

 

ネットショッピングのように、ポチっと押すだけのスマホ、PCからのデジタル投票になれば偏向報道やお祭り騒ぎの上手いとんでもない候補者が当選する可能性があることはガーシー元参議院議員の当選の事実を見てもわかる。 

 

 

・村八分と言うモノが一方的に悪いものとされ、個人が容易に発信でき、それをほぼ万人が容易に観覧できる媒体が日本に広まってから、日本の質が大きく下がったと思うね。 

 

村八分は何も悪いことだけじゃない。 

人や地域と協調が取れない特殊な人が生きづらい、つまり半強制的であろうと一定の秩序を維持するための絶大な効力が有ったわけですよ。 

 

発信に関しても、一定の努力、一定の経験値、一定の忍耐を重ね、その結果発信できるだけの場を手にした人と言うのは、そうで無い人より、責任と自重を有しているわけです。 

 

結局、昨今の日本は、悪い意味での多様性ばかり助長されてしまい、良い意味での多様性がほとんど生かされていないんじゃないかと、そう目に映ります。 

 

結局、独自性を手放して、欧米と均一化を計ろうとしたことは、日本にとってマイナスの方が遙かに多かったのではないのかなと。  

 

その結果のひとつだと感じますね。 

 

 

・公共性が極めて高く厳粛であるべきだし子供の目にも触れるから不適切極まりない。 

が、今のイかれた政治を見てたらぶっ壊す必要性すら感じるしこの手の輩が湧くのも分かる気さえする。擁護は一切しないが。 

山上の件にしても政治が腐敗し過ぎたから起きてしまった事で殺人者ではあるが生み出したのは政治だ。 

これからの日本はますますカオスへ向かうだろうな。 

 

 

・選挙ポスターは100%自由。ヌードだろうが死体だろうが一切の制限をつけるべきではない。 

少なくとも、「東京都」の首長を選ぶ選挙の選挙ポスターを「東京都の迷惑条例」に基づいて「単なる行政機関に過ぎない警察」が判断するってオカシイでしょ。本当に規制したいなら、最低でも国の法律で規制するべきだし、行政ではなくて司法が判断するべき。 

 

もし、国会議員選挙の選挙ポスターを規制するなら、憲法に明示するべきだと思う。 

 

 

・こんな表現の自由をはき違えた愚かな連中は今までいなかった。 

法律を改めるには時間がかかるから、とりあえず迷惑防止条例で捕まえて立候補を取り消せばいいと思う。 

でないとこんな輩がまた湧いて出てくる。 

もう少し立候補する人間を絞れるような、何かがあってもいいような気がする。 

 

 

 

・昨日、近所の学校前の掲示板に 

この猥褻ポスターが貼られていました。 

子供達が集まって騒いていたそうです。 

その話を聞いた学校や保護者から通報されて 

警察もきたそうです。 

ネットで画像を見ましたが、あんなふざけたものが 

選挙のポスターとして許される意味が理解できません。 

あのポスターによって子供達には余計な 

情報を与えてしまったのでしょう。 

 

 

・選挙ポスターも最近は目立ちたいだけの 

悪ふざけのようなものも目立つし 

今回のように候補者乱立すると 

スペース不足も出てくる 

デジタル推進という点で事で言えば 

この選挙ポスターの掲示板も 

ポスターを各陣営が貼る方式から 

名前とQRコードを表示して 

QRコードを読むと表示される方式に 

変えたほうがいいんじゃないかと思う 

そうすれば画像登録の段階で 

公序良俗に反する、不適切な表現がある 

そういうものはチェックできるし 

QRコードを読めない人もいるだろうが 

そういう人は選挙公報を見てもらえばいいし 

ポスターで目立つ事ができないとなれば 

目立ちたいだけで立候補する人が 

少しは減るんじゃないかと思う 

 

 

・朝ニュース見てましたけど、選挙看板の20くらいのスペース取ってポスター貼ってる人居ましたけど、ここに貼る権利を買ったって公然と言ってたし、そもそも都知事になろうと貼ってる訳じゃなくて宣伝の為にお金出してるんだよなぁ 

なんか選挙と言うそもそもの趣旨と違ってるのどうにかならんもんかね 

自由とか権利を履き違え過ぎてる 

 

 

・こんなポスターを貼る人間が悪いのは言うまでもない。誰もがおかしいと感じるポスターが許されるわけはない。 

しかし心配なのは、このトピのコメントに多数あるように、法的規制を強化しろ、と言う意見が強くなることだ。法を改正して規制を強化すれば、いつか本当の表現の自由が侵害されるような法が出来る可能性がある。そういう方向の規制強化は避けねばならない。 

「表現の自由」を口実にして、こんなポスターを作る人間は、実は表現の自由を侵害するきっかけを与えているのだ。 

 

 

・選挙を単なる宣伝、ゲームと思ってる人たちは立候補などする資格はない。 

ポスター貼らせるだけ無駄だし政見放送もきちんと検閲して流せないものは流さない。けっこう選挙に関するルールってゆるゆるなんやなと思った。 

昔と違ってよからぬことを考える人間出てきているからきちんと法整備を! 

 

 

・注目をあつめて動画収入を狙ってるのかな?供託金も宣伝費と思えば安いものでしょう。選挙に絡んだ犯罪は厳罰にする、罰金は得た収入以上にするなどしないと駄目な時代になったようですね。情けない限りです。 

 

 

・社会的に問題がある行為を多様性の時代だとか屁理屈を言って行っている連中を許容してしまっているのがいけない。悪いことは悪いと徹底した教育と悪いことをしたらどうなるかというある意味見せしめが必要。ちょっとした許容が大変な問題を引き起こしてさらにエスカレートを生む。 

 

 

・「合法と思っていた」 

 

今回の都知事選挙と言い、最近の他の地方選挙の立候補者や選挙戦のやり方と言い、 

こういうグレーゾーンを自分達が目立ちたいだけのための行動が、結局民主主義の崩壊というか、言論表現の自由、平等を盾にとったがために、いつか自分達で首を絞める事になるってことを 

マスコミも我々も気をつけなければならないと思う 

 

 

・そしてネットニュースでも取り上げられ全国にもばら撒かれる、という仕組みね。 

ほっとくのが1番正解なんだけどね。これを否定すると民主主義のシステムを否定することにもなりかねないし。それか、当初最大30人の掲示枠だったのであればそれ以上は貼るスペースありません、で良いのでは。 

 

 

・選挙でここまで下らないことをやるのは過去に例が無い。ただ売名行為だけで300万円を払えるひとが50人近くもいるのか?意図的に選挙を貶めているのではないかと勘ぐる。選挙民が呆れて投票しなければ有利になるのは組織票を持っている候補だけ。この現象も一種の選挙妨害。民主主義を破壊するもの。ロシアの選挙と変わらなくなる。それこそ妨害する人々に恥をしれと言いたい。また投票率で都民の意識も問われる。投票しよう。 

 

 

 

 
 

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