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「平等な競争環境の中で、大学入試に挑まれるべき」 悠仁さまが東大進学なら“特別扱い”の批判が巻き起こる理由

デイリー新潮 6/21(金) 6:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0cb5bca5a559aa8d278530966da1dfa95957df8a

 

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悠仁さまは学習院を卒業し、海外留学を目指している。

その後の進学先はまだ決まっておらず、東京大学や筑波大学、東京農業大学などが有力視されている。

昨年発表された「トンボ論文」が、悠仁さまの進学先候補を影響していると報じられ、特に東京大学の推薦入試に関する批判が広がっている。

皇族の進学に関しては、学習院以外の選択肢もあるという動きがあり、皇族の進路に国民の関心が高まっている。

(要約)

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悠仁さま 

 

 学習院で過ごした後は海外留学へと羽ばたく。皇室で王道とされてきた教育スタイルが過去のモノになろうとしている。はたして未来の天皇のご進学先はどこになるのか――。【前後編の後編】 

 

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 *** 

 

 これまで悠仁さまのご進学先として複数の大学名が取り沙汰されてきた。その筆頭が東京大学で、悠仁さまが通われている筑波大学附属高校からも多数の合格者が出ており、都内で農学部をもつ数少ない国公立大だ。他にも筑波大学や東京農業大学など自然科学系に強い学部を擁する大学が、有力候補だと報じられてきた。 

 

 それらの根拠となったのが、昨年11月に悠仁さまが宮内庁職員および国立科学博物館の研究主幹・清(きよし)拓哉氏との共同執筆の形で発表された「トンボ論文」である。 

 

 さる皇室ジャーナリストが言う。 

 

「赤坂御用地に生息するトンボの生態をまとめた論文で、同博物館の紀要に掲載されて専門家たちからも高い評価を受けましたが、これが世間からあらぬ批判を招いてもいるのです」 

 

 一つは研究の主題が「赤坂御用地」という一般人が容易には立ち入れない場所を対象にしていること。もう一つが、国内でトンボ研究の第一人者とされる国立科学博物館の清氏など、一流の専門家と論文を書かれたことだ。 

 

 この二つをもって、論文は「皇室特権」を利用した産物で、推薦入試を見越した“実績作り”ではという疑念を、世間に抱かれてしまっているのだ。 

 

「先ごろSNS上では、東大に問い質したという人物が現れて、“東大の推薦入試では、受験生が提出する論文は共同執筆の形でもよいとの回答を得た”と投稿。これが事実なら“金持ちの子弟が高名な専門家を雇い共著論文を執筆してもらえば合格できてしまう”などと指摘し、物議を醸しています」(同) 

 

 たしかに東大では、8年前から高校の課外活動などで優れた実績を残した学生を総合的に評価する推薦入試を始めた。悠仁さまが論文を成果として提出されることも可能だ。しかし、一般の高校生が学者と共同で執筆する機会などほとんどないだろうから、“特別扱い”との批判が巻き起こっても不思議ではない。 

 

 もっとも東大の推薦入試では、「共通テスト」で8割以上の点数を取らないと合格できない。これは一般入試で合格する実力に匹敵するため、論文だけで即入学できるほど甘くはないが、不信感を招くのは事実だろう。 

 

 象徴天皇制に詳しい名古屋大学大学院准教授の河西秀哉氏はこうも言う。 

 

「仮に悠仁さまが東大に進学されたとなれば、代わりに別の受験生が落ちることになります。国民統合の象徴である天皇になられるお方が、誰かを蹴落としたとの印象を持たれるのはよくありません。もちろん他の大学についてもいえることですが、東大は最難関で学歴社会の象徴ですよね。ならば、これまでも皇族を受け入れた経験がある学習院大の方が、あつれきはほとんどないと思います」 

 

 悠仁さまのご進学先について賛否両論が巻き起こる背景には、そもそも秋篠宮家が「学習院」以外の選択肢を望んできた経緯がある。 

 

 戦前から皇室の藩屏(はんぺい)として創設された伝統を誇るだけに、上皇さまをはじめ今上陛下、秋篠宮さまご自身でさえ、初等科から大学まで一貫して「学習院」で学ばれてきた。 

 

 ところが、秋篠宮家はといえば、長女の小室眞子さん(32)と佳子さまは、幼稚園から高校までは学習院に通われたものの、お二人とも最終的には国際基督教大学(ICU)を卒業。佳子さまは、学習院大を中退し、再入学されているのだ。 

 

 

 宮内庁関係者によれば、 

 

「秋篠宮さまは動植物の研究に関心をお持ちで、学習院以外の大学を希望されましたが、上皇さまのご反対に遭って頓挫した経験がおありです。そのため、お子さまたちの自主性を重んじ、希望する学校で勉強してほしいとのお考えなのです」 

 

『学習院女子と皇室』の著者で昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員の藤澤志穂子氏はこう語る。 

 

「今は時代も変わっていますし、悠仁さまが学習院に行かれずとも決して責められることではありません。今の学習院は高校自体が外部進学を勧めており、早慶上智などへの推薦枠も多くなっています。生徒の半数以上が他大に進学しており、エスカレーター式に学習院大まで行く人は少数派になりつつあります。今さら学習院に行かれなくてもと思いますし、本当に学びたいことがおありなら、東大に行かれたらよいと思いますが、せめて国民と同じように平等な競争環境の中で、大学入試に挑まれるべきではないでしょうか」 

 

 一連の「小室問題」以降、皇族の“特別扱い”について国民はことさら敏感になっている。進路の選択を誤れば、皇室への不信が再燃しかねないのである。 

 

「悠仁さまのご進学先は、一国民の権利として“自由が認められるべし”との意見もあるでしょうが、自由には責務が伴うことを忘れてはいけないと思います」 

 

 と指摘するのは、世界の王室事情に詳しい関東学院大学教授の君塚直隆氏だ。 

 

「将来、悠仁さまは間違いなく天皇になられる人です。トンボ研究など生物学の道に進まれること自体を否定するわけではありませんが、その道へ本当に進むとなれば、博士号を取るくらいの実力と覚悟が求められる。むしろ天皇となられるからには、日本の歴史を学ぶことは必須であります。自分の興味関心事以外にも、歴史学や法学、政治学など幅広く学べる大学がよいのではないでしょうか。こと皇室の方々において、そういった選択は権利ではなく義務であると考えます」 

 

 未来に向けて“帝王学”を学べる環境こそ必須なのは言うまでもあるまい。 

 

 前編では、故・三笠宮寛仁さまの長女・彬子女王の著書がベストセラーになっている件に触れながら、皇族の理想的な進路選択についての専門家の声を紹介している。 

 

「週刊新潮」2024年6月20日号 掲載 

 

新潮社 

 

 

( 182959 )  2024/06/21 15:09:43  
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(まとめ) 

複数の評論家や一般の声からは、天皇家の特権を利用して東大に進学することに疑問や批判が相次いでいます。

一部の意見では、皇族には他の選択肢がある中で、特別扱いを受けることが不適切だとの声もあります。

また、学校や試験において特別な措置が取られることについても懸念される意見が見受けられます。

一方で、天皇として必要な資質や教育についての意見もあり、国民や歴代の天皇の在り方を参考にするべきとの声もあります。

東大以外の選択肢や、一般の受験枠を利用することが提案されるなど、様々な立場からの意見が寄せられています。

( 182961 )  2024/06/21 15:09:43  
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・この評論家たちはこの長男が将来の天皇になると主張していますが、まず実現しないと思います。 

憲法にあるように「国民の総意」が得られるとは到底思えないからです。 

この長男は、幼稚園、高校と全て進学直前に出来た推薦制度を利用して進学してきました。 

国公立大学の推薦制度が出来たのもつい数年前です。 

この制度を利用して東大は論外ですが国立大学に進学したら、一度も受験せずに国立大卒になります。 

そんな子供が日本中に何人いるでしょうか? 

今この瞬間にも、必死に受験に向けて努力している学生がいます。 

その人たちの頑張りを脇目に特権を行使して進学するのであれば、現代社会にそんな特権階級は必要ありません。 

そもそも皇族用の学習院があるのだから、そちらを利用すれば誰も批判しません。 

もし東大に進学したら、それが皇室制度廃止の始まりになると思います。 

 

 

・トンボに関する論文ということですが、優れた業績であるならば、有名教授との共著である必要はありません。単独の論文執筆者として査読を受けて、論文がその該当分野で特筆するほどの優れたレベルと評価されるものであれば、堂々と大学の推薦をうけて、トンボの研究に従事すれば良いと思います。 

 

 

・進学のための論文執筆についていろんな疑問点が生じていると思います。例えば希少トンボ発見が飼育と放虫の自作自演の結果なら学術的意義はどうなるのか、また研究開始されたのが筆頭著者が6歳の時だったのは問題にならないのか、国立科学博物館と両親、担当庁は説明責任があると思う。しかもその希少なトンボが自生すると主張する池を改修と称して壊してしまうのに、トンボを慈しむ研究者がそんな重大な自然環境破壊に反対しないなど腑に落ちない点が多すぎる気がする。高校進学時の作文に続いて、大学進学もこのような胡乱なやり方が取られるなら、国民の敬愛など望むべくもないという気がします。 

 

 

・論文発表のタイミングが大学入試前なので物議を醸すのも仕方ないと思う。ライフワークなのであれば、実力で一般入試を突破したあとの発表であっても問題なかろうにと思う。 

論文というものも、同じ分野の研究者にとってはどっちが先かの争いが厳しいそうだから、論文最優先なのかもしれないが、なのであれば大学選定は二の次でもいいわけだよね。 

どのみち誰もすっきりしないまま東大に入るんだろうなとは予測している。 

 

 

・希望する大学に進んで欲しいという親心はどの親にもあるので一定の理解はできますが、それは自力で入学出来るだけの本人の学力があれば…の話だと思います。 

 

特権やコネを使ってまで推薦をもぎ取るような事をするのは、特権があれば何をしても良いみたいな印象を国民が受けてしまいます。 

 

それより、将来的に天皇になるのだからお辞儀や握手など立ち振る舞いをきちんと教えた方が…あれではアイドルの握手会の握手でしょう。 

 

 

・トンボの研究がやりたいなら学習院には生命科学科もあるし学習院で良いんじゃないですか?ちゃんと計画を立てて自分の実力に応じて身の丈にあった夢を達成し自己実現するならばそれは大変素晴らしいことで、国民も納得し喜ぶ状況となると思う。しかし結局親の見栄が自由にまかり通って実力不足なのに何から何までお膳立てさせ、都合良く東大推薦入学とか成功しかないレールの上を歩ませるならば国民の理解の範疇を超えると思います。またしてもノブレスオブリージュがないと受けとられても仕方ないと思う。 

 

 

・国公立大に進学するなら、一般入試が当たり前でしょう。私立大学なら、正直、どうでも良いです。 

今やAO入試+専願とやらで、金さえ積めば入れますから。昔なら裏口入学と言われた方法が市民権を得ているのはどうかとは思いますが。 

仮に浪人しても良いじゃないですか。公平公正な選抜が行われている訳で。不正を疑われるのは皇室の名誉に関わると思いますけど。 

東大だと浪人する人も普通ですし。 

何なら滑り止めとして早稲田や慶應も一般枠で受験されればよいかと。東大受験レベルでボーダー近辺なら落ちる事はまずありませんよ。 

 

 

・国会議員も国民からな代表、象徴も国民投票されると平等になる。 

国民が法律を第一子が天皇になると決めると平和になる。 

下々は何もできず従うだけなので変わることは一生ないです。 

愛子様、悠人様どちらが国民が望まれいるのかわかります。 

男尊女卑の風習は今昔変わってません。 

男性も母親のお腹に宿って出産。 

風習、制度から女の子を出産して大変辛かったでしょう。 

 

 

・たとえ東大に進まれたとしても、周りの学生さんがあまりにも優秀すぎて悠仁さんがついて行けなくて辛い思いをされるでしょう。 

それよりも悠仁さまの学力にあった悠仁さまに相応しい大学に進まれて将来天皇になる為に必要な日本の歴史を学ばれ、トンボの研究は卒業されてからでもいくらでも趣味として楽しまれれば良いと思います。 

 

 

・男子と言う事で天皇になられる可能性があるという特別なお立場である方であれば尚更高名な専門家を雇い論文を発表されたり特別な制度を使っての進学はされるべきではないのではないでしょうか。 

人々の安寧を願い苦楽を共にする方が皇位継承に相応しいと思います。特別な立場を使い人々を押し退けて進学することは皇室と言う存在意義から乖離しているのではないでしょうか。徳があり人々が敬う事が出来る方が皇位継承して頂きたく思います。 

 

 

 

・皇族の”特別扱い”はある程度やむを得ないと思います。ましてや、紀子様に対しては尚更です。 

しかし、世間一般で言うところの、入学進級卒業のそれぞれの基準は、クリアできていての話です。 

華族学校の流れをくむ、学習院は例外としても、その他の教育機関は、国公私立の如何に関わらず、基準に僅かでも達していなければ、不合格、原級留置、卒業延期の措置を一般国民と同様に、本音を言わせて貰えれば、より厳格に行われなければなりません。 

大きく基準に達していない事など、絶対に許されてはいけません。 

 

 

・東大入試は推薦といっても共通テストで概ね8割の得点が求められる。悠仁様がこういった受験競争に参加すれば、忖度があるはずと国民からの批判が殺到すること必至である。都知事の学歴詐称疑惑以上の大問題に発展してくる。警備の問題もあり、都内の私大に進むのがベストの選択になるのは論を待たない。 

 

 

・自分達でレベルの高い学歴のためだけに選ぶなら、一般人に混じって正々堂々と受験して合格し、真面目に通って単位を取得して卒業するなら誰も何も言わない。ただ、望むものがあるなら、その道は違うと思う。今からでもその勉強をすべきである。国民から望まれている方は、お生まれになったときから、そんな、お育ちをされている。その差は大きい。 

 

 

・東大には進振りがある。推薦で入学した学生は、進振りを経ず自身が専門とする学科に進むので、同級生と関わる機会が減りがちだ。それで孤独感を感じてしまうこともあると聞いている。加えてこの子のように知力も周りと乖離があれば、会話が成り立たず、学科や研究室でも孤立しやすい。何ひとつ本人のためにならない事を親が理解すべくなのだが。 

 

 

・はじめから学習院に進まれ、帝王学を身につけた方が良かったと思います。 

今、この状況で強引に東大に進学されても皇室特権を一番嫌らしいカタチで使ったという印象しか残りませんし、悠仁親王の能力が東大生に相応しいとは誰も思わないでしょう。 

そもそも、国民は皇室を代表される方にその様な能力を求めてはいません。 

国民を慈しみ、日本文化の中心であり続ける日本国民の精神の中枢にある人徳溢れた陛下を望んでいるのです。 

大変残念ながら、次期皇統を受け継ぐ可能性が高いとされている宮家においては、国民への愛情を感じることはできず、それどころか一族で皇族特権を振りかざす生活ぶりには目を背けたくなる様な状況だと思います。 

これに対して、今上陛下ご夫妻の深い仁徳と見識、これを十二分に受け継がれておられる内親王におかれては国民からの敬愛の念を集めておられることと拝察致しております。 

女性天皇も十分あり得ると思います。 

 

 

・記憶が違っていたらすいません。ICUに推薦で入り直して、海外に留学までして、英語のスピーチがあの程度のお姉様と同じ遺伝子なんだから、筑附、東大の学力があるかどうかなんて推して知るべし。と思えるんだよね。個人の感想なんだけど…ここは一般受験をされて、国民からの信頼を勝ち得て欲しいところだね。 

 

 

・特定の家から血筋の相続のみで決まっていく天皇なら、中には適切な判断ができない人物も現れるだろう。それに振り回される東大の方が情けない。 

 

【推薦枠=忖度枠】にしてしまうことは、例えば今後、自然豊かな山や庭園を持っているお金持ちが、東大名誉教授を家庭教師に雇って、他人が入らない自分の敷地の生物環境について共著の論文を書いたら、忖度枠で入学させるということである。 

東大がそんな入試をやり始めたら、世間の東大を見る目も変わるだろう。 

 

東大には、世間の空気を読んで、しっかりしてもらいたい。 

 

 

・「悠仁様は間違いなく次期天皇になられる」国民の願いに反します。 

学者と共同執筆での論文など、データを提供しただけでも共同で書いたと言えるのではないでしょうか。 

センターで8割しか取れなくて東大に行く人も少ないでしょう。 

その8割も難しいかも。 

一人入れば一人蹴落とす、というのは皇室の方でもあってもいいかなと私は思いますが、間違いなく天皇になられるなら、国語力、日本はもちろん諸国の歴史、帝王学など、幅広く学ぶべきだと思います。 

 

 

・悠仁君が望み、学力に見合うのなら、東大でもどこでも一般と同じように受験して行ってもよいと思います。 

ただ、天皇家に求められるのは学力の高い学校に行くことではなく、日本の歴史や状況をよくしること、国民に対して情をもつこと、国内外に恥じることのない上品なふるまいを身に着けること、ではないでしょうか? 

眞子さんのように、公より私を何よりも重視するような皇族ならいらない。 

悠仁君の進学はこれからの秋篠宮家、ひいては天皇制の行く末を見極めるターニングポイントになるかもしれません。 

 

 

・東大に限らず他の国立大なら優秀な学生が揃っていますし、環境としてはハードだと思います。いまの筑附高のように苦労が目に見えていますし、そうならないためにも悠仁さまの学力にあったとろが良いのではないでしょうか。そもそもそのような選択をさせる母親が一番問題であり、なぜ子供の本来の学力や希望を無視するようなことを平気でやるのか理解に苦しみます。何の力も借りず実力で勝負している天皇家を見習いましょう。 

 

 

 

・皇族の方々のために用意された道があるにも関わらず、個人の選択の自由を盾に我が道を行こうとするなら 

せめて一般人がなされないような忖度など受けいれず正々堂々と受験してもらいたい 

 

個人の自由のために 

選ばれた学校は何かしらの設備投資が必要となり、そこの学校に通っている生徒達はそれまであった日常が変わってしまうのは既に目の当たりにしているはず 

 

そもそもの話でいってしまえば 

学歴に拘る必要がありますか? 

研究なら広々としたご自宅にいくらでも専用の研究室を用意して貰えるだろうし、 

サポートもその道の第一人者を付けてもらえるのでは? 

 

彼が後の天皇ならば 

率先して学ぶべきものが他にあるとも思う 

 

 

・東大に実質的な「裏ルート」から入れば、国民の批判が高まることは必須、という諫言とも思える記事が増えてきた。 

 

秋篠宮家は、本来ならこのような国民の声を理解して学習院に舵を切り替えるのが賢明なところ、ますます意固地になって東大一直線路線になっているように見える。 

 

国民の次期天皇離れは免れないだろうね。 

 

 

・前にも書きましたが、国民が望むのは 

国民をいたわり、苦しい時に寄り添い、嬉しい時は共に喜び、公平な考えを持ち、心の支えで有り誇りに思える天皇です。 

 

残念ながら難関高校、東大との進学手段がとても公平では無いし合格基準の透明性も無い。 

 

この様な手段で青春期を育てられ本当に国民に寄り添う事が出来るのか。たとえ寄り添うよう努力されても忖度での東大入学した天皇と国民に思われては天皇になられても心の足枷になるのではないでしょうかね。 

 

素直に学習院大学に進学された方が良いと思います。 

 

 

・私立の学習院大学などから、東大などの大学の大学院に進むのなら何の問題もないが、身体に障害などがあり特殊教育が必要でないかぎり、公立の高校や大学は、一般の試験を受けて入学すべきだろう、公立の教育の場は平等だからだ、学力に関係のない忖度無試験推薦入学なら私立の受け入れ可能な高校や大学を選ぶべきだ、どういう目的で東大に忖度無試験推薦入学させるのか知らないが、本人にとっても学生、教師にとってもマイナスの要素しかない、 

 

 

・周りが認めるくらいの成績の良さなら別にこんな論争すら出ないのだと思います。高校進学にしても、論文が話題になるわりには成績はよくない話も出るから、特別扱いだと言われても仕方ないのでは。学習院以外を選ばれるなら、フェアにされたら良いのではないでしょうか。 

 

 

・東大の肩書より、それより今ぐらいの年齢から英国に留学して語学、人脈を増やす方が寄り意味が有ると思います。2年から3年ごとにフランス、ドイツ、スペインと学びの場を移して置けば語学、見識も供えられより効果が有るのではないですか。 

国内に居て成績がどうのこうの言われるより、のびのび勉強出来ると思います。 

 

 

・天皇には一般人の様な『学歴』は必要ない。 昭和天皇は学習院初等科しか卒業していない(その後特別な教育は受けられた)が、生物の研究で世界的に評価を受けている。 今の上皇は「学習院大学終了」で「卒業」はしていないが、やはりハゼの研究で世界的に高い評価を受けている。さらに、お二人ともにお人柄に関しては国民から深く信頼され尊敬されている。この方には、国内の『有名校』に無理矢理進学するのではなく、オックスフォード大学などに留学して『ノブレスオブリージュ』を身に着けていただきたい 

 

 

・悠仁様、時々 テレビなどで報道される映像を見ると いつも覇気がないな・・と感じます。天皇陛下や秋篠宮様が同じ年頃の時はこんな風ではなかっような。 

悠仁様がお話する声が報道される事がないので、そのお人柄が伝わってこないので、その点でも多くの人たちが心配をされているのかな? 

まぁ、勉強出来ないよりは出来る(優秀)方がイイに越した事はないけど、東大よりももっと学ぶべき事は他にあるかと・・。(立ち居降るとか、他人に対する思いやりとコミュニケーション能力とか。 

 

 

・学習院が良かったのは幼稚園から大学までストレスなく進学できる点と幼少期から大人になるまで一緒に学び成長する学友が得られる点だった。 

今から学習院に言っても新たな人間関係を一から構築しなくてはならず、他の大学に行くのと同じ。悠仁様がというより周りが1番大事な判断を誤っていると思う。 

 

 

・本当に優秀で共通テストも楽々パスできるならいいんですよ。坊ちゃんに関しては節目節目で不自然な制度や実績が作られ、最近では「通訳なし」で海外からお招きした要人と会話したとか英語ペラペラな設定まで追加されて。だから不信感持たれるんです。 

 

 

 

・悠仁さまの進学候補として東大、京大、筑波大などいろいろと出てきますが、 

悠仁さまの学力を示すソースが全くないまま、あの手この手を使って印象操作をしても全く意味がないと思います。 

悠仁さまが、例えば皇后雅子さまの語学力のように、ずば抜けた実力が本当にあるのなら、特別扱いの批判は起こらないと思います。 

まずは悠仁さまの高い学力を示すソースをわかりやすく示すべきではないでしょうか。 

 

 

・自由は大事だけど何でもかんでも許されるものでも無いでしょうに。マーティンの件でこの家は何かするのも手馴れてるんだなぁと。 

東大というのが記事の早とちりであり間違いであるといいね。かと言って放置してるとこの人らやったもん勝ちで好き放題される。見る目は必要ですね。 

 

 

・悠仁さまは「提携校進学制度」なる特別推薦で難関な筑附に進学されました。我々は、悠仁さまの本来の学力•能力を知る由もありませんが、高校生でありながら指導教官との共著での「トンボ論文」学術発表された事には少なからず驚愕致しました。もしかしたら来たるべき東大推薦入学に向けての箔付けにも思えますと共に、もしも東大進学が決定された時には、悠仁さまに対しての様々な憶測を呼び起こすことは免れないのではないかと思います。 

 

 

・果たして天皇になる方に高学歴は必要だろうか? ましてや何が何でも東大に行かなければならないのか? 歴代の天皇は東大に行ってますか? 不思議です。極端の話、ある程度の学力が備わっていればいいんでは? まず側近を大切に間違っても傘などを投げない。50億の豪邸もいらない。カレーライスに15種類の野菜フルーツはいらない。質素倹約、そして静かな思慮深さ、民に温かく寄り添い、災害被災者に包み込む優しさがあれば、天皇として素晴らしいと思います。何が何でも東大、どなたが望むのか、理由はなんですか? 

 

 

・>「共通テスト」で8割以上の点数を取らないと合格できない。これは一般入試で合格する実力に匹敵するため 

 

さすがに8割程度で東大レベルとは思わない(と言うかはるかに格下の大学行った私でも取れた)けど、最低条件として8割は取れないとね。 

 

 

・誰にでも言える事だと思いますが、基本的に好きな大学に進学されたら良いと思います。問題となるのはご自身の学力。今の状態は、実力で一般入試に合格されたとしても権力が働いたとか学校等が忖度したと言われてしまう。大変ですが自身の学力を分かりやすく示すのが良いでしょう。 

 

 

・理系に進学したいなら東京科学大なんか良いと思うんだけど、何で出てこないんだろう。生命科学系もあるし。 

変に東大に入って悪目立ちするよりも、東科大なら目立たないし知らない人も多いから、静かに伸び伸びできると思う。 

マスコミには騒がれない、国民の理解も得られやすい、アクセスも良い。 

一石4鳥ぐらいだと思うけど。 

 

 

・一番やってはいけないことは、学力の特別扱い。 

模擬試験含めて受験されたら良いのでは?上位成績の方は、名前が公開されます。国民が確認出来れば、逆に尊敬すら得られるかと思います。 

国民とどう寄り添うか? 

大きな分岐点にならなければ良いのですが。 

 

 

・大学入試に挑まれるべき 

とは言い切れません。 

聴講生こそ、ふさわしいと思うからです。 

好きな時に現れて、好きな時に去っていく。 

盗撮しようと待ち構えるカメラやスマホを避けて、 

稀にしか来ない。 

同じ時間帯の別の講義を、自由に渡り歩く。 

それらの自由が得られるのは、聴講生だけでしょう。 

お金だけ払って、卒業証書ももらえませんが、それでいいのでは。 

 

 

・この記事にあるように「自由には責務がともなう」というのは一般国民にも言えることだが皇族に関しては特に皇族自身が自覚しなくてはその富、権力の大きさから考えて殊更だろう。生まれながらにして皇族、そして昔でいえば華族など名家と言われる方々は幼少期からその教育はされているだろうが庶民から富や権力だけに憧れ皇室に入った人間の中には責務など無視し暴走する者もいる。 

昭和天皇御一家や今上天皇御一家はその立場を深く理解し自らを律して歩んでこられた。帝王教育も受けず、庶民の受験戦争に権力で割り込むこの一家に皇統が移ることは税金を納める「義務」のある国民が阻止する「権利」がある。天皇は国民の総意という憲法の規定もまたある。 

 

 

 

・その特別のあり方が、学校のルールを改変させた推薦枠を設けさせ、子どもたちを押し退けて推薦枠を奪い取ろうとするもの。しかも大人の手で作られた優秀列伝を推薦状としてだ。 

これは坊っちゃんが好み、お母さまが筋書きを書いた、接戦の末に優秀故に僅差で入学出来た、という国民を巻き込んだ迷惑千万な進学ゲームだ。 

 

最初から特別扱いなんて国民は承知なのだから、どこでも好きな大学に行けばいい。 

但し受け入れる大学は、将来の天皇さまご優待で、新たに一枠設けて頂きたい。 

 

 

・皇族なんて特権の塊なんだから、大学選びで特権を使うくらい大したことではない。 

実力で入れたなんて誰も思わないだろうし。 

そもそも、そんな特権階級をありがたがる意味が理解できないんだけどね。 

それより、皇族にじゃぶじゃぶ税金を注ぎ込むのは、そろそろ考え直してほしい。 

 

 

・東大の推薦入試では受験生が提出する論文は共同執筆の形でもよいとの回答があったようですが、そりゃそうでしょう。駄目だという事になるとトンボ論文が無効になるからです。トンボ論文がなければ、東大の回答は違っていたのではないでしょうか。普通に考えてもおかしいでしょ。受験で共同執筆なんて。そんなことを認めると、共同で入学試験を受けても良いのかなんて言う人も現れるのではないでしょうか。論文も入学試験も試験に変わりないですよね。 

秋篠宮家は世の中の仕組みを無視して世間を振り回しているように見えます。 

皇室特権で国民を蹴落としてはいけないと思います。 

 

 

・一般人には職業選択の自由がある。公平な競争の下に入学、就職試験を行ない希望職業に就く。天皇候補の方には職業選択の自由はないため希望職業に就けない。天皇候補の方が職業を自由選択されるのであれば一般人と同じ試験を受ける必要がある。就職試験で一般人と競合することがないのであれば、天皇候補の方は特別枠でご自分の希望する学校に入ればよい。学力に合った学校および日本の伝統を尊重する学校へ入学されるのが好ましい。 

 

 

・東大に進学する事に価値があるのは何故でしょうか? 

それは努力を重ねて困難な入試を突破しているからです。もちろん、天性の才覚も必要かもしれません。 

だから、その入学選考で明らかに不正を行っているのであれば、入学しても全く意味がありません。たとえ難関大学でなくても、実力で入学されている学生さんの方がよっぽど素晴らしいです。 

 

 

・どうしても東大への拘りがあるのなら、大学院からの入学にチャレンジされてはいかがでしょうか? 

 

先ずは身の丈に合った大学に入り、そこで一所懸命に勉強され、専門分野で相応の学力を身に付けられれば、大学院入学は(多くの学科で満遍なく合格レベルに達しなければならない)大学入学と比べて融通が効くと思います。 

 

飽く迄も「専門分野で相応の学力を身に付けておられる」ことが大前提です。 

 

 

・筑波大附属高での成績は半分以下の位置という話をよく聞く。同校の東大進学実績からしても現時点で上位40人くらいのところで推移してないと難しいはず。もし現役で東大に入ったとしたら何か大きな力が働いたと思われても仕方ないと感じる。ビリギャル家庭教師に頼むしかないか? 

なお慶應、早稲田あたりなら迷わず忖度するだろう、なにせ広末や手越も入れるくらいなのだから。ロンブー淳も今では堂々と慶應大卒と言っているくらいの水ものの高学歴。 

 

 

・なんにしても受験期はシビアなので、同学年の子たちに影響がないようにして欲しいですね。 

現状悠仁様の模試の結果が8割以上の成績を獲得されているのであれば推薦入試も可能なのですよね?それならばお受験されればよいと思います。ただただご自分を信じて突き進まれるのがよいのではと思いますが…聞こえてくるのは、悠仁様は塾に通うことができず一般家庭よりも不利という話や、こういった共同研究論文の話ばかり…。塾に通えなくたって立派な家庭教師がいらっしゃるし、共同研究は恵まれた環境下だからこそ発表できたものでありこれで一般国民の合格枠1人分を確保されるのであれば批判はどうしても湧いてくる。国公立の合格枠を動かさず悠仁様分1枠増やせばいいという話ともまた少し違うのでしょうね。 

 

 

・悠仁様の現在の学校での成績は如何なのでしょう?学校でどの様な活動や日々の努力の様子が伝わってこないのが今一つ国民の賛同を得ないのでは。先ずは基礎的な学力が皆さんの書かれている共通テストで受験できるレベルに達している学力であるのなら問題はないでしょう。ただ悠仁様の東大御入学後なさりたい事は結局色々なお膳立ての上で進められていく様な気がしてならない。悠仁様の熱量が感じられないのが残念です。 

 

 

・皇族は競争社会とは別枠の存在、平等は競争原理を前提とした考え方、 

一般の学校に通われても、ご公務と同様に視察的な行動と扱うべきかと。 

何人に対しても泰然と向き合える帝王学的なものが身についておられれば、 

あとは嗜みとして知識欲を満たされればよろしいかと思います。 

ご本人と受け入れ先の同意により、特別研修生扱いとすれば良いだけと思うのですが、 

なぜ一般の教育機関に通常入学されようとしているのか理解できません。 

別枠待遇が最初から確定している方を一般扱いしても本人・周囲ともにストレス増やすだけと思います。 

 

 

 

・推薦入試制度そのものを廃止することです。日本の学生の学力が落ちています。親の力で大学入学できる制度ですよ。単純にすべての大学入学する人に大学入試テストを受けさせて合格点に達した人から入学させることです。成績悪い人も入学させないことです。誰でも大学生になれるのはやめることです。若い人が減少時代ですので大学は今の半分で良いですよ。 

 

 

・国公立を目指すのであれば、尺度も何もない環境で自分の学力だけで一般受験するべきだと思います。 

仮に推薦利用だとしても、自分の実力だけでやってほしい。 

その道のプロと一緒に「論文つくりました」や「ポスターだします」って、 

皇室にいるからこそ、そのプロの方とつながりができやすいのではないかと想像します。 

庶民の高校生はよほど縁ないかぎり知り合うのもないと思います。 

誰もかれもが同じ条件っていうなら、まだここまでざわつくこともなかったのに・・。 

 

本人にとってここまで騒がれるのも負担になるのではないかと思いつつ、やっぱりなんだかスッキリ釈然としません。 

 

 

・この宮家は御公務に関しては積極的にされていると感じますが、その他の言動については国民の方を向いていらっしゃらない印象を受けてしまいます。進学に関してもそのなさりようによって好印象を与えることも出来ると思いますが、国民の思いというものは気に留めていらっしゃらないのだろうか。 

 

本来なら天皇家をお支えするお立場でいらっしゃると思いますが、天皇家とは逆のなさりようで波風を立てていらっしゃるようで、何故なのだろうと不思議に思います。  

 

進学について学校の友人と語られることもお有りかと思いますが、その中で気付きや学びといったものはないのだろうか。 

 

 

・特別扱いは今始まった事ではなく筑附に入る時、小学生の時に作成した数々の作品も彼が全て仕上げた物ではなくやはり特別扱いです! 

 

幼少期から彼のためにならない「特別扱い」を受け続けているのが現状では? 

すでに良からぬ方向に人格が育っていなければいいですけどね! 

 

 

・学習院高等科の進学実績見ましたが、2023年3月卒業の進路一覧で1学年定員200人中115人が学習院大へ進んでいるようです。評論家の方は何を見て過半数が他大へと仰っているのでしょうか?評論家のコメントの裏付け取ってほしいです。 

 

ーーーーー(以下該当部分のコメント) 

今の学習院は高校自体が外部進学を勧めており、早慶上智などへの推薦枠も多くなっています。生徒の半数以上が他大に進学しており、エスカレーター式に学習院大まで行く人は少数派になりつつあります。 

 

 

・皇室という事で国立大学が忖度するとは思えない(思いたくない)が。トンボの研究などをされたいのであれば無理に東京大学を選択する必要はないと思います。悠仁様が大学で何を学びたいかにもよりますが、大学をブランドとして考えているのでは?と誤解される大学選びは結局秋篠宮様家に良い印象を与えないのではないでしょうか。 

普通の段取りを踏んでの東京大学進学をされるのであれば何も疑われることはないですし、やはり推薦の進学を皇室が国立大学最高峰の東京大学で選ばれるのはどうかと思ってしまいます。将来の天皇になられる可能性を考えての選択かもしれませんが色々と問題視されることは悠仁様にとって重荷になるばかりではと気になります。悠仁さまが本当に東京大学に行きたいのであればきっと一般入試でも頑張って進学されると思うので。 

望まれる進学先に行かれると良いですが。 

 

 

・皇族のお子様が小中高大にそれぞれ入学式されるとき(ご本人は学習院一貫が定番としても)その代の学習院入試は選考方法が変わると聞いています。 

特に小中などは、学力よりお育ち。 

皇族の方のご学友になるに相応しい方が選ばれる。となるとその学年でその立場の受験生は、何かとざわつく。 

学習院だけでなく併願校にも影響が出るようです。 

学習院に行きたいし学力は足りているんだけど家柄で落とされるかな、など。 

学習院でさえそうなんですから、他の学校では受験対策もさぞかし大変だったと思います。 

この代の、該当校を狙っている受験生は落ち着かなくて可哀想です、 

 

 

・実績で東大に入学するのなら、ずば抜けた能力を発揮され実績を出された人なら納得。 

そんな人なら、周囲からも賛同されそうでしょうが。 

東大に入る為、塾や自宅でも昼夜勉強される方が大勢いる中、グレーに近い方に推薦枠が 

いくとなると入学後だって友人出来るのかどうか。 

入学後授業に追いつけなかったらどうするのでしょう。 

中退でもされたらそれも大騒ぎだろうけど。 

愛子さまは周囲からも東大に入れるレベルと記事も見たけど悠仁さんについてはそういうのどこにも見かけませんね。 

 

 

・どこに進んでも完全に平等なんてあり得ないお立場なんですから、いっそ聴講生でいいんじゃないでしょうか。 

いかにも正面突破したみたいなストーリーを作ろうとするやり方が、国民を欺くとんでもない宮家という批判につながっていると思う。 

 

外野から見ると、「学習院で人としての成長を見守ってもらい、その後、大学か大学院で希望の学科の聴講生」が、御本人のためにもベストだったのではないかと。もう遅いですけど。 

 

 

・周りの高校生と同じように試験を受けて合格を取ればいいだけなんですけどね。 

 

でも、オカンが東大に固執してるだけで、 

本人はそこまで東大を望んでないように思う。 

自分の行きたい大学、行きたい学部を選ばせたらいいじゃない。 

本人の実力以上のレールを歩かされてる感じがするわ。 

 

 

 

・皇族特別枠なら問題ないよ。 

事実「特別な存在」だからね。 

 

問題なのは、寄り添うべき同年代の国民一人の枠を踏み潰して、さも実力かのように装うこと。 

道義的にもどうかと思うし、公的立場を持つ皇族がすることじゃないよね。 

 

堂々と、皇族枠を使うか、一般受験(学力試験)をするか、どちらかにしてください。 

また、昨今の皇室への国民の不安を鑑み、使った受験形式は公表してくださいね。 

 

で、受け入れた側の大学の方もきちんと「選んで頂いて光栄」だけでなく、他の学生を侵害しないような具体的対策や名誉以外の合理的な受け入れ理由を発表してください。 

 

 

・>東大の推薦入試では、「共通テスト」で8割以上の点数を取らないと合格できない。これは一般入試で合格する実力に匹敵するため、論文だけで即入学できるほど甘くはないが、不信感を招くのは事実だろう。 

 

これはあくまで「普通に」推薦を受けた場合。 

受験生が皇族の一員であることを、東大サイドは全く意識せずに採点できるでしょうか? 

名前を書いた瞬間に八割以上の点数を取ったことになりそう。 

 

東京藝大みたいに骨のあるところを見せていただきたい。 

 

 

・学習院なら許容されると言わんばかりの論旨もおかしい。戦前の宮内省外局であった学習院ならともかく、戦後の新制大学として改めて発足した学習院大学に、皇族が通常の大学入試で挑み、合格して進学されてきたのだろうか。学習院にも一般入試で受験される方は多い。倍率一倍を下回っている大学ではない。秋篠宮家に対する批判は、すべて普く皇族の進学、大学院進学に共通することなのではないか。 

 

だから、皇族の身分の特殊性にかんがみて、特別扱いがどこまで容認されるかどうか、その議論にならないとおかしい。皇位継承順位第二位の悠仁親王の進学をどう考えるか、市井の価値観を持ち出しても始まらないのではないか。 

 

もし、市井の価値観や完全な平等主義を標榜されるなら、天皇制廃止を訴えるべきだ。私は絶対的に反対だが。 

 

 

・東大にしても、将来の天皇を受け入れるとなったら、通常の教育・研究活動を一時ストップするぐらいの受け入れ体制を整えなくてはならないだろう。我が国の最高学府の機能を低下させてまで、受け入れなければならないほどの人なのだろうか。ここまでやると、金王朝に近くなる。象徴天皇制のあり方の根本問題までが、浮かび上がる結果となる。 

 

 

・皇室で男児として産まれたからには赤子の頃から帝王学を学び、理解のある学習院で学んでもらいたい。トンボ研究を一生のライフワークにするのは構わない。でも大学で学ぶ必要はない。だって、優秀な専門家を、お住いに呼ぶ事が出来るのだから、休日などに探究を進めれば良い。 

 

 

・ご本人の意思でご本人の実力で受験・入学されるなら最早どの大学でもよろしいかと思います。 

ただし、他の方も言うように皇族に求められるのは高い学力ではなく脈々と受け継がれた皇室の儀式が何のためであったのかと言う事を理解され、国民と共に在り、時には他国との社交を以て日本を知ってもらうと言う事だと思います。 

悠仁様が天皇となられるかは最早不確定の時世となったと思われますが、昔と違い”天皇”と言うだけでは敬意をもってもらえぬ時代だとも思います。 

天皇皇后両陛下や愛子様が国民に支持されるのには相応の理由がありましょう。 

 

 

・悠仁さんの通学歴にはご本人の意向よりご両親の希望が優先され、自由な進学とはなっていないように見受けられます 

 

この上、共著論文をもって東大推薦という更なる特権特例を重ね、歴代の天皇の学びを否定なさるくらいなら、国防の特別幹部候補生を育成する防衛大学校に進むことをご両親が進めてみてはどうでしょう 

防衛大は全寮制で給与も支給されますから 

『親離れと自活、心身の鍛練』も期待できます 

 

英国王室ではウィリアム皇太子殿下は軍に入隊してヘリを操縦なさっていました 

ぜひ見習ってはいかがですか 

 

 

・今の受験制度を知っている者なら、複雑な思い、苦々しい思いをする人も多いと思う。 

親も子も。 

 

自分は秋篠宮家に対し別にそこまで、、、と思っていたけれど、この件では、親が持てるものでの子どもの教育の不平等をいたく感じ、何か気持ちが落ちてくる。 

金や地位がある者が、有利に何かをつかって上に行く。 

社会はそういう仕組みで成り立ってはいる。 

でもそういうの、皇室から感じ取りたくはなかったなー。 

 

 

・冷静に、冷静に。本当に悠仁様が「東大に行きたい」と思っているのであればそれ相応に努力しておられることと思います。でもご本人の意思は我々には見えていません。新潮その他が「東大だ」と騒いでいるだけで本当のところはわからない。しかし、親や周りが「東大へ」と騒いでいるなら「皇室というお立場を考えて、進路についての適切なアドバイスをして下さい」とは思います。ただね、東大というのは言ってしまえば「官僚養成機関」としてスタートしたような学校なわけで、帝が収まる学校、学風ではないということは弁えていただきたいなあ。いや、逆にね、在野精神を学ぶんだとして早大や国士舘を目指すってなら、これはある意味で「暴れん坊将軍」を目指すんだな!?ってちょっと楽しくなるけどね。 

 

 

・東大に進学したいのであれば、皇室だからこそ一般受験すべき。日本国民の象徴が受験に向けて猛勉強し失敗してもその時は国民は寄り添うと思う。特権利用と誤解されることは止めるべきであり、そんな東大卒の威厳は逆効果になると思う。 

 

 

 

・東大にかかわらず、一般入試で受かったところに行きます!って宣言するなら応援したいと思ってしまうけどね。Fランだろうか関係ねー!って言ったら男だなって思う。ま、警備とかで無理!ってなるのかもだけど、そのくらいの気持ちを国民に見せたら人気でるのにね。 

一般受験すること、それは東大行くよりよっぽど価値があると思うよ。 

 

その勇気もなければ、頭もない、敷かれたレールを歩くだけなら、黙って学習院に今からでも行くほうがいい。 

 

 

・226事件の思想的指導者であった北一輝は日本改造論の中で、8時間労働、農地解放、財閥解体と並び天皇機関制および皇族を含めた特権階級廃止を上げています。最終的には天皇廃止して国民選挙による元首制を記載し、発禁処分と不敬罪を適用されましたが、226事件の将校たちの中で、磯部浅吉はこの思想に強く共鳴していた事は彼の遺書からも明らかです。 

 

 

・産まれた家や先祖から受け継いだ遺伝、容姿端麗の有無、ハンディの有無などは無条件にそれぞれの人間に設定されてしまっているので、そもそも平等にはならない。 

 

皇族の星に産まれたのもその人間が持って産まれたもので将来の職業選択の自由はなく、皇族や天皇になる宿命が定められている。皇族にも当然頭の良し悪しはある。愛子様は地頭の良い両親の遺伝を受け継いで産まれ、本当は学力が秀でていてるのに皇族だからたまたま東大を目指せなかったという話。悠仁さんはそんなに頭の良くない両親の遺伝を引き継いだので東大は箸にも棒にもかからない学力だったという話。 

 

東大卒の私の父は熱心な皇室ファンだったけど、東大って皇室嫌いが多くてそこだけは東大の嫌なところ。国民だから職業選択の自由はあるが、東大に入れば金持ちだろうと貧乏だろうと上流階級へ上がるチャンスがもらえると思って現役で東大しか受けなかったとも話してました。覚悟が違う 

 

 

・悠仁さまの関心は生物や動物にしかないように思います。この記事にもあるように、皇位継承者なら、日本の歴史は必須でしょう。悠仁さまが沖縄の修学旅行先で、トンボを見たいと言ったという記事を見ましたが、沖縄へ行ったなら、沖縄の歴史にまず関心を持つべきでしょう。 

愛子さまなら、幅広い関心を持ち、歴史はもちろん様々な事に受け答えできると思います。愛子さまは文学研究よりも、人々への福祉を選択されました。 

将来の天皇なら、ご自分の興味関心だけを求めるのではなく、幅広く関心を持ち、様々な学問に興味を示すべきです。 

 

 

・良くも悪くも職業選択の自由もなく、将来は天皇になるであろう人が、国立大学で勉強したいと言うのであれば、皇族特別枠で東大の定員を一人臨時に追加して受け入れても良いのではないか? 

一般試験で入学したって、所詮国費で日本でも一流の先生方に個人指導していただいた結果なのであれば特別扱いでしょう。 

皇族が学習院を含め私立大学に行くと言うのも、考えてみれば特定の私学を優遇することになり好ましくないようにも思う。 

 

しかし、将来天皇になる人であれば勉強しなければならないのは東大で教えているようなことではなく帝王学。これは本当は皇居にご学問所を作って個人指導した方が良いのではないかな? 東大法学部でも、まして東大理学部や農学部では帝王学は教えられないでしょう。 

 

 

・批判は承知で書く。 

AO入試(総合型選抜)(日本もアメリカなどもトップ大学群のそれに限る)は金持ちの子弟が有利に働く入試制度。経験や努力を評価の対象としたものであり、スポーツ、学芸における成績(研究業績然り)はもとより、外国での留学経験なども評価になる。これらは制度上、裕福な親によってより多く投資されたもの勝ちなのである。 

 

東大を彼のための特別枠で入学するなら、それはあってはならない。だが、(実質、彼のために作られたと訳ではない)既存のすべての入試制度を利用することを否定してはならないとは思う。(彼の高校入試の特殊な制度は実質、彼のためのものだったことは否定できない) 

彼も一学生にすぎないし、実質、彼のために作られた入試制度ではないのならば、それは彼を含めてすべての受験生に開かれていなくてはならない。 

 

個人的には、AO入試自体がかなり不平等であり、廃止すべきなのだが…。 

 

 

・トンボ論文では筆頭著者なのに,ポスター発表では「共同研究者の2番目に名前が記され」ているというところがポイントで,意図があると思います。 

 

ポスター発表は,発表者がポスターを掲示したボードの横に控え,興味のある人の質問を受ける形式です。多数への講演形式ではありません。一般的には,筆頭者がポスター掲示ボードの横にいます。 

 

今回の発表はトンボ論文とは別の視点からの筆頭者の成果物である、ということで,2番目の悠仁さんが会場に姿を見せるとは考えられません。 

 

だとすると,大学推薦入試で悠仁さんがポスター発表を業績として提出し,有利に扱われるとことがあるならば,大学一般入試を経験してきたものとしては,なしではないけどなんだかな、思います。ましてや,難関国立大学の東大の推薦入試ならなおさらです。 

 

悠仁さんがトンボ論文の口頭発表をしていないので、そう見られても仕方ないのではと思います。 

 

 

・皇族として「常に国民を思い国民に寄り添う」という使命を全うするには 

何をしなければいけないのでしょうか。 

いち学生という立場の前に皇族の一員であることを弁えていただきたいです。 

皇族という立場を利用した特権を享受しながら、ひとりの人間であるといった詭弁は通用しません。 

従って、進学でさえ一般人と同じ土俵に並べて考えるべきではありません。 

わざわざ専門家を従えさせ、研究に没頭されたいのであれば、一般人になってからするべきです。 

 

 

・18歳にもなろうという御仁であれば、立ち居振る舞いのみならず、精神面においても、将来の天皇として如何にあらねばならないか、バランスの取れたしっかりした芯を持って行動して欲しいね♪ 

 

 

・何に対しても平等であるべきだというのなら、天皇になることも選択の自由を与えるべき。彼の人生は、国によってすでに決められてしまっている。日本の天皇には人権がない。信教の自由もない。(イギリスでは、少なくとも、宗教的信念が国教会と違うものであれば、王座に付かなくてよい自由がある。) 

日本人は、「お金や裕福な暮らし」で人生の価値を決めている人が多い(だから天皇家を羨むのだろう)ようだが、そんなものより、生きたい人生を生きられる自由の方が、人生の価値は大きいのじゃないか?? 

 

 

 

・秋篠宮が私立大学に相応の寄付をして悠仁さんの推薦入学を認めてもらう、という線が妥当ではないか。かつてICUに娘たちを入学させたのと同じように。国公立に推薦入学はその前に共通一次試験を受験しなくてはならないから、伝え聞くところの今の成績では無理があるだろう。 

 

 

・今は昔に比べ、入試・選抜方法が格段に増えたけど 

本来は、完全公平を期すなら、一般入試の一発のみが一番なんだろうけど 

まぁ、それやるとあぶれるのがたくさん出るし、浪人も格段に増えそう。 

 

時代の流れなのかもだけど、浪人ってあまり聞かなくなった感じがする。 

昔は、浪人生なんて、街中で石投げたら当たるくらいの感覚で、たくさんいたけど。 

今は、ウチは浪人させられないから、現役で受かったところにどっか入ってね、の家庭が増えた感じがする。 

 

浪人したところで、それだけのコスパとかに反映されないんだろうな。 

 

 

・あらぬ批判て。 

共同執筆でその世界の第一人者と組んだら、完全にメインはその人にしか見えないだろう。 

批判ではなく、事実、実質は何か、っていうのは今の時代誰だって考えないと、簡単に詐欺や犯罪の被害者になりますからね。 

それ考えないでやった事が安易なのでは。 

 

 

・「あなたは将来天皇になるのですよ」と育てられた18歳の高校生が、今ある多くの批判に耐えられるのでしょうか。大人の批判に耐えられるような特権意識が備わっているのなら危ういし、打ちのめされているのならそれも危うい。未来の天皇を育てることを担うのは皇室だけではなく、私たちも一緒に見守り、愛しんで共にありたいのです。天皇家を麗しく厳かに継いでいってほしいと願うのは、日本人としての誇りをなくしたくないという思いでもあります。今の、悠仁様をめぐる、あるべき姿から離れた様は上手に修正されるよう希望します。愛子さまが天皇になることを望み実現しても、悠仁様の人生も気高く立派でないと、皇位継承の喜ばしさを損ないます。今生天皇の長子が女性であることは、天皇家の2600年の歴史、126代続いた代々の天皇が天から今の世に送った命題のような気がします。世界から遅れたジェンダー平等の問題です。解決するようお祈りします。 

 

 

・国際学会へのポスター発表で推薦への最後のひと押しもできた。東大側は「推薦制度を設けたのは偏差値にこだわらず優れた才能を活かす」ためと説明している。偏差値にはこだわらないという以上、双方の準備はもうゆるぎなく合致している。 

これで東大以外を選択するとは考えにくいが、もし他に進学したなら、それこそ表に出せないよほどのことがあったんだなと想像する。 

 

 

・悠仁さまの進路に関しては秋篠宮の意向が色こく出ています。小学校〜中学校 

そして高校と無試験でという進路は悠仁さまが決めたことではないかと。また東京大学に無試験で入学は流石に世間の反発は尋常ではないと思われますね。 

ということはそれを無視してもという行為は悠仁さまの進路に関してはどなたの意向が強いのでしょうかと 

 

 

・『特別扱い』を批判している人がいるようだが、『皇室』の存在そのものが『特別扱い』であることについてはどう考えているのだろうか。 

 

「将来人の上に立つ人が、ずるはいかんよ」などと言っていた人もいるようだが、その言葉に天皇を尊敬する気持ちなど初めから微塵もないことがよくわかる。 

 

我々とは平等ではない人たちが存在することに不満があるなら「皇室の存続には反対しないけれど………」などと心にもないこと言わず、正直に「いわゆる象徴天皇制に反対する」と言うべきである。 

 

 

・自分の興味関心事以外にも、歴史学や法学、政治学など幅広く学べる大学が良い 

と記事の最後に書かれていますが、その通りだと思います。国民の総意はともかく、現行法では天皇になられることが決まっています。 

一皇族には、しなければならない仕事は決められていませんが、天皇は国事行為を行うこととされています。国事行為を行う天皇が、日本の歴史、法学などを学ばないのでしょうか。トンボの研究はライフワークとして続けられるでしょう。東大の聴講生になることも可能です。 

ただ、悠仁さまは研究者になりたいくらい本当にトンボが好きなのでしょうか? 

まあまあ好き程度ではあるけど、お母さまの意志に從い、東大に入る目的で、研究なされているような印象を持ちます。 

 

 

・親(紀子さま)のエゴと見栄での異質な東大入学となれば将来苦しむのは悠仁様 

学力が見合って共通テストで80%の点数を獲れるのであれば一般入試で受験されればいい。 

精神面を鍛えられますし。仮不合格でもどうしても東大入学を目指すのであれば浪人してもいいじゃないですか。 

何を学びたいかが重要。何処で学びたいかは次。 

聴講生の形式でも良いのでは? 

 

 

・周囲が心配しなくても、ちゃんと決められるよ。 

まずは、将来につながる学びたい学部があること、 

そのレベルについていける基礎学力があること、などがある。 

今の高校に入るときもいろいろ言われたが、ちゃんと学力的に心配ないと学友が言っているとか。 

 

失礼ながら、陛下は、「テムズと共に」とかいう本を出されたが、なんでイギリスの水の研究なん?  

秋篠宮は 博士号を取得されている。 

私的には、理系のほうが、皇室の将来を考えるうえで、安心できる。 

紀子さまがこれだけ叩かれても、秋篠宮は「紀子の人格を否定された」とは言わない。その違いはものすごく大きい。 

 

 

 

 
 

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