( 182967 ) 2024/06/21 15:22:34 2 00 都知事選、掲示板に同一ポスター 政治団体影響か、「愚弄」批判も共同通信 6/21(金) 5:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8ec7726331328c8fd58c0ffcef340dbce2ce1455 |
( 182970 ) 2024/06/21 15:22:34 0 00 東京都知事選で、半分ほどの枠が同一のポスター(左右と下)で埋め尽くされた掲示板=20日、東京都台東区
東京都知事選の選挙ポスター掲示板に、同一のポスターが多数張られる事態が起きている。街頭では「選挙を愚弄している」「政策が伝わってこない」と批判の声が上がる。政治団体「NHKから国民を守る党」が、団体に寄付をした人のつくったポスターを、掲示板に張る活動をしていることなどが影響しているとみられる。
【写真】半分ほどの枠が同一のポスターで埋め尽くされた掲示板 東京・霞が関
都知事選には56人が立候補。告示日の20日夜、東京・秋葉原付近の交差点に設置された掲示板には左右2列ずつ、下1列に同じポスター計24枚が並び、「凹の字」形に掲示板を埋め尽くしていた。
足を止めた男性会社員(50)は「何これ?と思った。これが問題ないなら何でもあり。政策も全く伝わってこない」とあきれ顔。東京都新宿区の40代女性も歌舞伎町で、秋葉原付近とは別の人物のポスターが並ぶ掲示板を目にした。「悪ふざけが過ぎる。候補者以外に焦点が当たってしまい、本来の選挙にならないのではないか」と話した。
インターネットでは「掲示板ジャックに反対します」と題した署名活動が始まり、21日時点で2万7千筆を超えた。
|
( 182969 ) 2024/06/21 15:22:34 1 00 ・選挙における常識やマナーの重要性についての意見が多く見られる。 ・選挙をエンターテイメント化するやり方や、法の抜け穴を悪用する行為が問題視されており、適正な選挙運動をするための法整備の必要性が訴えられている。 ・立花氏やN党に対する批判も目立ち、一部が見せた行動によって普通の候補者も信用を失うリスクがあるとの懸念が表明されている。 ・公職選挙法の問題や現行の選挙システムへの不満、改善案に関する意見も多数寄せられている。 ・選挙に関するルールや常識の見直し、選挙制度の改善が求められている。
(まとめ) | ( 182971 ) 2024/06/21 15:22:34 0 00 ・確かに現行法に触れていないから阻止はできないんだが、慣習(法)の概念がわかってない。
つまり常識やマナーは守るものということ、法律はそれを明文化したに過ぎない。
立花は立候補者は都知事になる気がないと公言してるし、だったら立候補しないでしょという常識から外れている。
現行法の穴を教えてくれてると捉えて、改正していくしかない。
・もう性善論に基づいた法律や司法の判断には限界があると思う。こうした今までになかった名前の売り方や選挙商法がこの頃、次々と編み出されていることは憂慮すべきだし、もう時代に合わせしっかり法律に明文化していくしかないのだろう。供託金の意義も危うくなり始めた今、早急に議論する時が来てるだろう。 そして、その議論が行われるまでは、しばらくこの無法化が続いてしまうのだろうから、法で解決できない以上、有権者が審判を下すしかないと思う。
・NHK党首の立花氏は選挙とパチンコにかけては専門家も兜を脱いで逃げ出すほどのプロフェッショナルです。新しい手法は選挙というステージにおいてブランディングやビジネスの可能性さえ示しました。惜しむらくはへずまりゅう氏と袂を分かってしまったことでありますが、立川市議会のドンとまで呼ばれた横山緑氏との共闘路線により再び勢いを盛り返してきています。立花氏が総務大臣として我が国を明るく照らすのもそう遠くないことだと感じられる一手です。
・掲示板ジャック問題云々よりも既存メディアが特定の4人候補者ばかり取り上げることこそ問題視すべき。有名候補者ばかり取り上げることはそうではない候補者にとり何らかの不利益となるのではないか。既存メディアは報道倫理として飽くまで同じ一候補者として扱い可能な限り公平に報道する責務を担うのではないか。民主主義政治は多数決原理とはいえ少数者の意見を蔑ろにしてよいということではない筈。公平に報道が出来ないのならばむしろ報道しない自由を行使して頂いた方がより公益に適うのではないか。
・立候補するどころか、投票する権利さえ限られた人にしか与えられなかった選挙。 先人たちの苦労、多くの犠牲による時代の変化の積み重ねで今の権利が成立しているのに、その思いや犠牲を踏みつけにする行為だと思います。 法的に罰せられないからOK。なんて事がまかり通るようになったら、一から十まで法でがんじがらめにしなければならない世の中になってしまいます。
・これだけ多数の候補者が同じポスターを貼るということは、共通の支援者がいるということですよね。「大きな政党や組織の後ろ盾を持たない候補者」言われる人たちなのでしょうが、供託金の300万円×24名=7,200万円と、いうお金は誰が用意しているのでしょうか?候補者本人が、このようなことに300万円を支払っているのでしょうか?共通の支援者は、どのようにしてお金を用意しているのでしょうか。 供託金は没収になる得票しかできないと思いますが、それにしても少なくはないお金だと思います。
・立候補は自由であるが、「法律では罰せないからと良い」こう言った発想の輩が散々国政にあふれている昨今、 立候補に相応しいか、自らの判断も出来ない輩が、売名で誤った行為を行うのは、批判されてしかるべきである。東京は異常である。これ以上こういった自己中心的な発想を持って行動する人物に未来は無いのに。これらを繰り返してはならない。多くの人がそう思っている事を祈る。
・現行の法律上違法ではないのかもしれないが、こんなことのために多額のお金(もちろん税金)をかけて掲示板を増設させる。 仮にも政治家を名乗っている人間のすることは到底思えない。 むしろ人としての良識を疑う。 今回はどうしようもないにせよ、次回以降同じことをさせないためにも早急に選挙(立候補)に関する法整備を進めてほしいものだ。
・昔、電話ボックスがあったころにピンクチラシが貼られたことを思い出した。その光景が選挙ポスターとかぶって思わず笑ってしまった。これを見た変な考えをもった人が犯罪を助長されないか心配です。
・立花は常に法の穴を利用してくるよね。 ある意味頭は良いんだから、もっとやり方あるだろうに。勿体無いよ。
まぁモノは考えようだ。 立花は法律の不備や穴を教えてくれているんだと考えて、制度を見直していけば良い。
・どんどん自分たちで住みにくい社会を作りだそうとしている。 選挙すらエンタメ化することに何の意味があるのか理解に苦しむ。 こんな輩達のために、作らなくてもいいルール等法整備しなければならず、そのために我々の税金が使われることには納得なんてできるはずが無い。 自分だけかもしれないが、こんなくだらない行為が、法に触れていなければ問題無いと、胸張っている党首の政党は、はなから当選なんか考えていないのは周知の事実だろう。 なんかどんどん日本がおかしな方向にすすんでいるように思えてならない。 道徳なんてものは今や死語なんだろう。
・状況を正しく理解できていないと、何が問題なのか分からなくなる。
ポスターを目立つように何枚も貼る行為は趣旨に反するが、違法ではない。 本来こういう行為を取り締まる仕組みがないといけないが、それがない。 だからこういう不届きな行為があっても止められない。 早く取り締まりのルールを整備することだ。
・公職選挙法の盲点を突かれてしまった。 公職の候補者には公営の掲示場にポスターを貼る権利が保証され、ポスターの内容については公序良俗に反しない限り基本的に自由だ。 これを悪用して、金儲けや悪目立ちを企む輩が出てくるなんて想定していなかった。 この連中には、当選する見込みのない候補者を大量に立てることで、政見放送や経歴放送に余計な時間を使わせる事で、NHKの業務を妨害する意図も見受けられる。 今回のケースには間に合わないが、早急に公職選挙法を改正して規制を強化すべきだ。
・そもそも論として結局辞退したけどへずまりゅうとか、除名から逮捕の流れのガーシーは勿論、ドクター中松とかも含めて【本名】以外で立候補できる仕組みがおかしいんだよね。公平に扱えと言うけど、そもそも【通り名】で立候補出来る時点で不公平じゃん。結局はその方が票が取れるからでしょ。もちろん故アントニオ猪木氏の様に本名でも人物像が連想できる人もいるから完全な公平化は難しいかもしれないが、一定の抑止力にはなると思う。
・法律に書かれていないなら違法ではない、従ってそれをやっても良い、というのはたしかに「その瞬間においては」その通りだが度が過ぎれば結局法規制され自分だけでなく「国民全体」が影響を受けることになる。 法が整備されていないのが悪い、というのではなく、ガッチガチに法で規制してしまうと規制を受ける側も息が詰まる(自由が狭まる)し、取り締まる側もその分マンパワーが必要になる、という現実があることは忘れるべきではないだろう。彼らのこの行いによって、また国民の自由が狭められる可能性が出てきた。 遵法「精神」というのは法「だけ」を守れば良いというものでないと思う。
・ポスターを登録制にして、1候補者につき、1種類のポスターに限定しておけば良いのでは無いでしょか。そうすると、場所ごとに切り売りできないですし、供託金の回収がかなり難しいかと。 あと、掲示板の設置場所は投票所近くだけで良いので、電子掲示板を用意したら良いのに。費用も節約できるし、候補者も投票者も便利になる。
・法律じゃなく、「良いか悪いか」の考えを大事にしなよ。そんなやり方してるようじゃ信頼なんかしないし政治家なんてなってほしくない。 「漫画村」作った男も今でも「悪いことしてない、法の穴をついただけだから違法じゃない」と今も反省せず賠償金も払う気ないと公言してるけど、それと同じ。 良いことか悪いことか、誰かに迷惑がかかるかどうか、そういう考えが発想の根幹にない次点で、人としてどうかと思う。
・政治家になろうって言う人達は、「良い」世の中を目指しているのだと思っていた。 例えば法律は最低限の刑罰などを定めているだけなので、「法の抜け道」をついて他人や周りに害を与えたりする人がいる。政治家はそういった法の抜け道をなくすための立法をしたり、公平で暮らしやすい「良い」世の中を実現しようとするのだお思っていたが、自ら法の抜け道を悪用する人が立候補者に多数って、残念で仕方ない。とりあえず選挙制度は今すぐ見直しだな。
・この様な掲示の仕方をしても違反ではないそうです。 この掲示板を作成して提示するのに相当コストが掛かっていると聞きます。 今回は56名もの方が立候補すると言う乱立ですが、その中でどれほどの方が 本気で都知事を目指して居るのか、この掲示を見ればそうでないことは明らかです。 これを見ると都知事選が地に落ちたように思えます。 都民、都の選管、総務省は何か見直す必要が有りませんか。 今回処分は出来ませんが次回からはこのような手法の立候補者を処分出来る 手法が必要だと思います。 まずは都民は怒るべきでしょう。
・国会議員が堂々と自身の政治団体に寄付をして実質的な脱税行為を違法ではなく問題ないと堂々とやっている 立花代表からすれば同じ論理で違法でなく問題ないと言うだろう 政治家でない政治屋の常識が庶民の常識とかけ離れすぎている。だから有権者も政治に無関心になり、投票率は下がる一方です このような輩を排除するには投票で当選させないことが唯一の手段。無関心は政治家にとって都合がいい 都民で投票権はないが、投票率には注目しながら都民の方々の良識のある判断をお願いしたい
・そもそも候補者のポスターの是非を論じられないのがおかしい。 ポスターを作ったり、貼るのに人件費やボランティアの協力が必要で、そのために裏金が必要になる。そして選挙が終われば焼却等で環境を汚染する。 そもそも政治や選挙は今までの慣習を継続し、更にプラスアルファするから金が掛かる。 ゼロベースで再構築しないと何も変わらない。
・回を重ねる毎に都知事選のレベルの低さが目立つ、本命の候補者に問題があるのだろうが 有権者もそれ以下なのが1番の理由 オリンピックや万博然り、有り難みが無くなってるし当初の目的も見失った状態 一般人を導くはずの公人の質の低下それを下支えするはずの一般人も同じ 歴史には轍が出来る 先の人達がその轍を振り返る時 畏怖の念を持ち憧れるもので有って欲しい
・法、制度をすり抜ければそれは正しい行いでしょうか? 法解釈を自分勝手にする人は政治家になるべきでは無いと思います。 良心や誠意、志を持っていて且つ利己主義ではない人が政治家になるべきかと思います。利他主義者であるべき 今回の都知事選に限らず。 理想かもしれませんが言葉や文章にすれば何処かに届く可能性は有ります。 黙っていたら何も起きない、進まない。
私見 法律、規則、ルールブック、マニュアル それが無いと行動も判断も出来ない人が増えていると思います。 明文化されていたらいたでその範囲でしか行動、判断ができない。 少し自分の頭で、心で考えれば道が開けたり、答えが掴めたりその糸口が掴めたり。 自分自身で考えを巡らせる事を止めている人が増えてきている様で怖いです。 失敗を恐れすぎる人も多いですね。失敗は経験なのに。 安易な成功よりも有意義な事多いのに。 先ずは人の振り見て我が振り直すとします
・ここまで来ると、選挙制度改革で「候補者の適正テスト」と「投票の義務化」してほしい。マイナンバーカードがあるのだから、投票に行かない方はWebで投票に行かない事を申請すれば、罰金にならない様にすれば良い。 日本人は、ルールを義務化すればルールを守る(違反しない)人々です。その例が自転車のヘルメットで。選挙も任意ではなく義務化にする事で国民がもっと役人や政治家の不正を監視できる様になるはずです。
・日本の政治家は票に繋がる仕事しかしないからこの様な法の抜け穴も、やられて被害が大きくならないと絶対に改正されない。 つまり、性悪説でリスク対策できない。潜在的なリスクに手を打てない。そう言う社会は見えない所からどんどん悪くなっていく。本来政治家にはそう言うリスクに目を向けて良い社会を作って欲しいのに、今の政治家は見えない所を作って私欲を肥やす悪行ばかりする。 ある意味で、抜け穴を見つけて大々的に悪行を繰り返す事が、未来の社会を良くする最短距離なんじゃないかと思えてくる。 一方、モラルまで崩して欲しくない。
・N党の立花氏が何かの裁判で敗訴した時のインタビューで、 「今回司法判断は違法となりましたが今後はどうしますか?」 という問いに、 「法律が間違っていると考えているので、法律変える為に国会議員になってますから改正に向けて頑張ります」 という受け答えをしていて衝撃を受けました。
国会って何するところ?ってのは中学生が立法府として習いますが、実感って無いですよね。 違法の判断がおかしいから法律変える為に国会議員になるって分かりやすい民主主義だよなぁと…
今回の件も声を上げる人は法改正をするように活動をすれば徐々に良くなると思う。
・昨日からポスター掲示の話題を見て思う事 表現の自由の履き違いをしているとしか思えない。法に書いてなければ何をしてもいいという考えを持つのなら表現の自由という言葉ができた歴史を学んでやってる事がいい事なのかどうなのかもう一度考え直してもらいたいです。
・そもそも掲示版見て政策を理解できるわけがない。知りたければ自分でいくらでもネットで調べられる。勿論まとめサイトとかだと都合のいいように改ざんされてる可能性もあるので情報は見極める力は必要ですが。掲示板はもはや近々選挙ありますよということを周知させるためのモノなので中身は別に良いのでは。
・たしかに、成文法や実定法に書いてなければ違法ではない。しかし、不文法や常識というものも一種の法規範として機能しているわけで、これまでは人々が良心の下にそれを踏み越えることがあまりなかった。最近は、立花氏に限らず、あえてその一線を超える人が目立っている。 こういう「違法ではないが迷惑」な事案を取り締まるために実定法が増えると、どんどん息苦しくなる。実定法は、その作用を担保するために何らかの権力的な強制を伴うからだ。 法学者の碧海純一がいうように「法は道徳の最小限」だったはずだが・・・。
・N国党の立花党首は政治、選挙をエンターテイメントとして利用するというパンドラの箱を開けてしまった。
東京都知事選挙は知名度があり、選挙を通じて、名を売ろうとする人にとって絶好のチャンスになっている。
何だかなあ。古代ギリシャの民主政治が衆愚政治に陥ってしまった故事を思い出してしまう。
つばさの党の事例もあり、このままで良いわけがない。選挙制度や公職選挙法を見直して、政治・選挙のエンタメ化を防ぎ、衆愚政治に陥るのを防いでもらいたい。
選挙をおちょくるのも大概にしないといけない。禁止されていないからと言って、やって良いことと悪いことがある。
・公職選挙法に違反した行為はしていない。政治献金規制法で多額のお金を受け取りながら税金は払わない。収賄でも捕まらない。同じことだ。議員が決めたこと。有権者が違法だと言っても馬の耳に念仏だ。立候補者は治外法権だから今の日本の法律では警察は手が出せない。
・違法で無ければ何でもやって良いという行動は、法の規制の強化につながる。個人のまっとうで柔軟な行動が規制されてしまう。自由の履き違い→法の強化→個人の裁量権の縮小につながってしまう。
・そもそもポスター自体要らないでしょ。こんなの看板屋と印刷屋の利権でしかない。さっさと廃止して、候補者の一覧と政策をまとめて全戸に郵送するか、ネットで閲覧できるようにすれば良い。全掲示板にポスター貼るだけで手間と金がかかって候補者の負担も大きいし、自治体としても税金の無駄遣い。選挙のやり方も選挙制度も変えなきゃいけない時代だと思う。
・リアルに見ると選挙に関係ない者のポスターに注意がいき、本来の候補者を見比べる機会を失う。こういう混乱は公平公正な選挙を作為的に妨害するもので、法律で処罰すべき事案。つばさの党と同じくNHK党も自由選挙を口実に売名と小遣い稼ぎの商売。選挙を妨害し結果的に国民に損害を与える。公職選挙法を改正し明確に違反としないと繰り返す。二度目はないように即座に摘発できる法的根拠が必要。既存の法律を駆使してとか選挙が終わってから摘発とかでは改善しない。
・東京都知事選の掲示板ジャックが問題視されているが、それまでのプロセスから多くのものが見えてくるようだ。いわゆる、供託金300万円という格安で誰でも立候補できるシステムが問題だという議論がある中で、今回、小池氏と蓮舫氏の事実上の一騎打ちの中で売名行為で立候補しているやからが沢山いると言うこと。 そうした現状を見た都民が売名行為が許されるならと、卑猥ポスターの掲示や自己主張するSNS程度の掲示板レベルの扱いにされていることが問題だと言うことでは
・こんな形でしか表現出来ないとは、案外稚拙な方でしたね、それだけ日本が平和と思われているのでしょう。隣接の国は戦争しているが、最近は殆ど報道もされないので、金に物を言わせた遊びをする輩がわいてくる。多くの都民の希望は、小池、蓮舫、石丸の3氏で生討論会を開催していただきたいと思っているはずです。気持ちは解らない訳では無いが、田母神氏と清水氏はネームバリューだけで当選出来ると思っているのが不思議です、千葉県ではないのですから。少なくとも、初出馬は70歳までの年齢制限を設けても良いのではないかと思います。
・これを機会に公職選挙法だとか立候補の規制だとか考えるべき時に来てるって事です。で、結局、こんなんだから海外からなめられなくって円がメチャクチャ安くなって東京都は将来外国人に買われちゃうね!そうならないような制作をビシッと決めてくれる知事が良いと思います。
・法律違反ではなくても、その行為に対する嫌悪感を持つ人は大勢いるし、その行為を主導している人物やグループに対する好感度や支持は低下していくと思う。
こういう人達を舞台から降ろすには、彼らがなにをやっても反応しないこと、彼らに票を入れない事だと思う。我々が反応して騒ぐことは注目を集めたい彼らにとってはプラスでしかないから。
・そろそろ選挙ポスター、選挙の掲示板について法改正をする時がきたんじゃないのかな? N国やつばさの党、れいわ維新などを中心に、法律の隙間を狙ってやりたい放題の人が増えてきた。それらを規制するためにも、ポスターに書いて良い内容や重複するポスターは一つにまとめる!とか、細かく規制を行うべき。 個人的には板ではなく、電子掲示板とし、何人立候補しようが耐えられる形にすべき
・ポスタージャックではないが、昔から似たようなことは行われていた。 たとえば、当選する気がないのに立候補して選挙の七つ道具を他陣営に 売るとか。 ポスター云々はn党は前もやっていたし、大規模になっただけ。 それより選挙の事前運動をマスコミはガン無視しているのが問題だ。 自分たちの思想に合致する人は違反も無視し、合致しない人は どんな細かいことでも大げさに騒ぎ立てる。 報道に携わる人の程度の低さにいまさらながらに辟易する。
・税で設置した公設掲示板を、選挙目的以外で私的に利用することは、選挙妨害に当たる。 先の江東区区長選での、つばさの党による選挙の自由妨害に匹敵する、民主主義への挑戦である。 有権者に対して、公正な選挙活動が提供されるよう、法的な整備を急がなければならない。
・「違法ではない」を世間に広めたのは自民党政治家の弁明会見や国会答弁。他にも「コメントは控える」というフレーズも限りなく不正に近い国会議員が遣い始めた。それからあっという間に不正行為をした民間人も遣い始めたし若者たちまで違法でないなら何でもして良いと捉えるようになってきた。自民党は国民のためになる仕事をしないばかりか日本人の良さまでも壊しているような気がする。
・私はN党支持者ではありませんが、問題の論点が違います。このくらい「問題」にならないと議論すらされないカラクリがあるので説明します。
選挙ポスターは選挙区内各地にある掲示板に貼ることができます(義務ではない)。しかし、このポスターは「ご祝儀相場」として通常の印刷代の何倍もの料金が発生します。そして掲示板は何百か所もあります。 さてネットが発達し確定申告すらネット上で完結できる今、なぜネット投票が実現しないのでしょうか。そうしたくない勢力がいるからです。投票しない人が大多数なので投票する一部勢力が利権を貪れるのです。
一般人が政治に憤りを感じて立候補しようにも供託金を始め、印刷する資金力、貼る組織力が必要なので排除されます。一般人が立候補できない仕組みになっているのです。 このような手段を用いないと問題にすらされない、今の政治を変えましょう。
議員は居眠りしている場合じゃないですよ!
・これを機に公職選挙法が良い方に変われば。 そもそもポスター自体、投票所付近だけにあればいい。付近に7箇所も8箇所も不要。データ提出で板に印刷ではなく、紙を1枚1枚貼るなんて非効率だし、結局人海戦術に長けた陣営が有利だし、元々不平等だと思っていた。 選挙公報あれば十分。
・この記事に載っている写真ですが、11番枠の桜井誠氏の部分に人が被るタイミングで写真を撮っていて見えなくしています。
マスメディアは、桜井誠氏の存在が世間に知れるのを1番恐れているため、こんな細かいことまでやるのです。
日本のために1番に思う日本第一党の存在は、日本をダメにしていく連中には邪魔だからです。
嫌いだから写さないとかではなく、それだけ桜井誠の影響力が強い証拠です。
・合法だろうけどその結果、法律が厳しく改正され本来行き届かなければならない人達に届かない事がある。特に補助金などは。
日本の民度が疑われるし、後先考えると悪な事です。
選挙妨害ですよね。
様々な資格取得するとき必ずでてくるのは、人の道から外れる、もしくは社会通念に照らし合わせ…な者は資格失効になるとうたっています。
法律どうのでは、こういう人達にはそもそも立候補する資格無いのではと思う。
・日本人の性善説。まさかこんな事はしないだろう…という勘違いが原因だ。 行政も議員もこういう奴が現れるという想像力が無いからこんな事になる。 今回の50人以上の立候補、ポスタージャック、売買、以前のつばさの党の選挙妨害…。常識では想定していなかった問題が起き続けている。 日本の法律は問題が起き続けないと改正にはならないから今回の件で色々と規制する法律が出来上がりだんだんと健全になるよ。
・法律の範囲内だから掲示板ジャックしたんだろうが、 選挙にも出ずポスターのモデルとして出てる人は 選挙後生きにくくなるだろうね。犯罪犯してるわけではないけど ずっと色眼鏡で見られる対象となっていくだろうね。 その点立花さんは自らは出ないのは流石だと思う。 そうする事による弊害を理解してる。
・法で規制されていないから迷惑な事でもやっていいと考える非常識な輩は政治の場どころか社会に出るべきではない この党はガーシーとやらの件でも明らかになった様に政治を行おうという団体ではなく政治の場で売名をして利益を得ようとする政治ゴロ集団 こういう連中が表現の自由や思想の自由を盾に非常識な活動を行う事を規制する法の必要を強く感じます
・選挙管理委員会が厳しくチェックし、厳正な運営を! と思っても、現状は何もしないに等しい。 選挙公示前に現職国会議員の方が応援まで受けて立候補演説してましたが、 公示前の活動をしててもスルー。 全裸ポスター貼る愚か者まで出て来る始末。全裸ポスターの件は警告されましたが、 警告じゃなく資格停止で排除くらいするべきだと思う。 選挙とは無法が許されるものではないし、立候補者が好き勝手する場ではない。
・こういう事する人がまともな都政をやっていけるとは思えない。 が、まかり間違って当選でもしてしまった日には大変な事になると思われる。 法的には問題無いのだろうが、このような人が立候補できないような法改正をしてもらいたい。
・公職選挙法違反でないというだけで、偽計業務妨害罪の構成要件に該当すると考えます。 選挙ポスターと区別がつかないようなポスターを正規の掲示板に貼ることにより、立候補していない人物があたかも立候補しているように有権者に認識させることで、選挙管理委員会の業務を妨害しています。 これのどこが違法でないと言うのか。
・法律にふれないから大丈夫。話題にはなる、認知度が高まる。しかも寄付金が入る。誰にも迷惑かけていないといいきる。大の大人が子供のような理屈をこねる。今までも色々してますが結局お咎めがないから好き放題。これを機に国政に関わる皆さんに何とかしてほしいのだが、さてどうしたものか。
・これは、批判も多いかもしれないが、やはり制度の穴である。 そう言った意味ではここの党の人やり方が匠。 批判こさせたら、今度は理由を制度の欠点やコストに対する批判から違う方向へ持っていこうと、いかにも世間に訴えると言わんばかりの政策。 カタブツばかりじゃなく、たまにはこう言うのも今の政治は見習った方が良い。 これが政治じゃなくてもルールの欠点を突いた作戦とれば日本国民がやった場合は本人への批判が強いけど、日本国民以外がやれば本人批判ではなく政府批判。国民感情もそう言った行為してたらここの党の人にはしっかり見てるから気をつけた方が良いよ。
・モラルやマナーといった、法以前の社会的ルール、規範は、明文化していたらキリがない。暗黙の了解、良心、性善説に従い、社会が成り立っている。 法の穴、抜け道をいちいち見つけ出すこんな輩集団のために、その穴、道を防ぐイタチごっこが続くこと自体、モラルやマナーに反している。 だいたい、品がない。 何がしたいのだろうか。資金稼ぎならより悪質だし、違法じゃないならなんでもOKということ自体、レベルが低すぎる考え、ということに気付きもしないのか? 多少は大目に見ていたが、これでこの党は完全にアウト。いや本当に、放っておくと、オウム真理教のようになりはしないかとさえ思う。 やることなくなれば、アングラ化するのが常だ。
・今後この様なことが無くすためにもルールをつくり違反した場合罰則を作るべきでは? まぁこの様な政治団体には投票すらしない! やっぱり真剣な政治団体を見極めた上で投票するべきだと思います! 掲示板ジャック見たいな事をする団体には当選させるべきではないと思います。
・候補者間の公平性を担保するための選挙ルールを逆手に取ったビジネスに対し、違法性はないにしても倫理観に疑念を抱く有権者は多い。公職選挙法の改正を次の衆院選の選挙公約にして良いと思う。
・そもそも選挙ポスターなるものが時代遅れなものではあるから廃止して、全てネット化してほしい。 ポスターを刷るのにも貼るのにも資金力が必要な上に、ノウハウもあり得られる情報も限定的。なんなら政策などほとんど書いてない候補者もいるほどなのに、結局多くの人が投票所の前のポスターをみてなんとなくで決めている人が多い。 だったら、選挙管理委員会等が事前に関心の高い項目について各候補者に質問して星取表をつくり、それを看板設置時に貼ってしまったほうがよっぽどマシな気がする。
・選挙管理委員会がこの状態をどの様に捉えているのかが一番気になる。 供託金さえ払えば何でもありと捉えるのか。但し、都民はたまったもんじゃない。自分達の生活を左右する選挙に冷やかしの様な行為。 きちり対応する必要があると思う。
・これこそ紙からデジタルにすれば良いと思いますけどね。 選挙ポスター貼るための板の設置が無くなるだけでも、だいぶ節税できると思いますしね。 困るのは、選挙ポスターを印刷する印刷業者の方たちだけで済みますし。
・選挙に行かなかった者に選挙へ行け、政治に関心がないものに関心を持てと言い募った結果だ。前回の参議院選のマーシーといい、今回の立花といい、法律の盲点をついてきている。 どうせ今回限り、次は無い。冷ややかな目でスルーしておけば良いかと思う。もしこれが次の選挙へも普遍化するのなら、それも新しい日本の形と思う。
・某ドラマの小ネタで面白選挙ポスターが背景に貼られてて、そのドラマがコメディタッチだったから笑えたけど、まさか現実の選挙でこんな阿呆な事をする輩が続々と出てくるとは思わなかった。
・最近選挙がエンタメ化してきている。理由はSNSの普及だろう。承認欲求を得るために利用している者がエスカレートしてリアルの場に乱入し、選挙までジャックする事態になっている。
ポイントは彼らの承認欲求をどう判断するか?全体的に取り締まると「表現の自由」に抵触しかねない。かといって野放しにすると他者の選挙権の侵害になりかねない。法整備をするにも時間がかかる。
まずはメディアがこの問題が「民主主義の危機」という観点で報道できるか?この手の野蛮な行為に苦しんでいる有権者がいるという視点で報道することが必要。SNS管理会社は、人権侵害に抵触するものに関してはブロックか「法に抵触する恐れがある」と当人に注意勧告すると同時に、このコメントは有害指定の恐れがあると一般人にもわかりやすいマーク付けをすることだろう。
最後は、このような狼藉は許せないという「民意」をメディアが醸成できるかの問題になる。
・選挙運動に関係ない事を制限する事は可能だしそれをしっかり出来るように法整備する必要があると思う。 ただ政治的主張が公序良俗に反するものを排除するのはとても難しい。例えば「東京では犯罪を取り締まらない特区を設ける」とか「○○の人権を認めない」みたいなのは思想の自由になるから。
・元々48人枠で作った掲示板だが、候補者が50名を超えた事で増設費用がたった1つの区でも数百万~一千万円かかってきているらしい。都全体の支出を考えるとかなりの金額だ。
私達の区民税がこのような愚行宣伝の為に使われるとは憤りを感じる。1千万円近い予算があるのならば、本当に困っている所(低所得者家庭への支援や公園のトイレの改修など)に使って欲しい。
また、都知事に立候補するために必要な供託金(=票数が劇的に少ないと都に没収。一定数の票を獲得できれば全額返金してもらえる。)は300万円で設定されているが、物価高の昨今、500万円くらいに値上げしても良いのではないか?
・これが日本の首都なのですと、世界に恥を晒してしまった罪は大変重い。時の政権がだらしなく、この悪態に何も手を打てない現状も問題である。法律を厳しくしていかねば、今後も政治を愚弄した輩の思う壺である。この国の未来が選挙に反映する結果にせねばならない。
・性善説に則った法律の裏をかいたという感じでこうやって話題になるのも織り込み済みでしょうか。次回以降の選挙でこうならない為にも早急に法律の見直しが必要だと思いました。ただ選挙への間口を高めるだけでは意味がないので難しい問題なんでしょう。
・法にも決まりにも触れてないって言われればその通りなんだろうけれど、人としてその行動どうだろうと普通は考えると思うのですが、そうは思わない候補者なんだと思うほかないのが何とも空しく感じます。
いつから選挙は良い候補を選ぶからヤバイ奴を落とすものに変わってしまったのでしょうか。
・違法でないなら否定出来ない(どちらかと言うと仕方な無い)んじゃないですか。 少なくとも、テレビを持っていながら受信料を払わない数十万人(だったかな?)よりまともでしょ(笑)
まぁ、私は自己の尊厳と品格を保つため、法律を遵守すると共に、基本的な慣習,モラル,道徳等は守るように心掛けています。 なので、それらを否定する人に強制は出来ませんので、お付き合いを遠慮させて頂きたいと思っています。
・性善説をもとに作られていた法律でした。 日本は豊かで、心も豊かだったのでこういうことをする人がいなかった。 だが景気が悪くなりユーチューバーなどの迷惑行為でお金を稼げる人たちが増え出し、「供託金数百万で好き放題宣伝できてお得じゃんっw」みたいなおかしい人たちが出てきた。 ほぼ全裸の卑猥なポスターなどもこの手合いで、表現の自由云々などではなく単純に売名行為になっている。 無論これは政治家の裏金だのそういうところにも繋がる。 もっとガッチガチに法律を固めないともうこの国の人たちはまともではいられない。残念だけどこれが衰退国ということです。
・今回の件もですが、根底にあるのは政権与党である自民党の最近の振る舞いにあると思っています。 裏金、脱税、寄付、利権、乱痴気など問題発覚する度に「法には触れていない」をいつも連呼しているでしょ? そうすると、法に触れていなければ何をやっても良いと勘違いする方が次々に出てくるのは当然の流れ。今回の件を改正しても、また法の抜け道を探して同様の問題が起こるでしょう。 次はどこが与党になるのかわかりませんが、政権交代となった際には、政治家の皆さんには法令順守は当たり前として、国民の模範となるべく道義的責任があると言う事を再度認識させてほしいです。
・そもそもやってることがオンライン署名だから無意味とわかって騒いでるだけだと思うけど、その上で、 N国がやってること自体は、脱法的だけど違法じゃない。一定の人間が「愚弄している」と思えば選挙上の公報活動の内容について候補者に変更を命じることができる、なんて理屈どう考えても無理だろ。 強い候補が支持者動員して「対立候補のポスターは不適切だという署名をして、内容を変えさせろ」というのが許されるか、っていうのと同じ話。 当選1人の枠に同じ政党から数十人出す、という時点で、選挙の「当選するために行動する」という前提に載ってきてないし、売名のために選挙に出るようなのは過去にもいるが、公選法ではそういう存在を前提にしていない。供託金を更に増やしたり、取り締まりを強化すれば対策もできるだろうが、そんな状態を前提にするべきではないと思う。こんな連中のすることも、民主主義の対価として甘受するしかないのだろう。
・これが日本の首都東京の都知事選! 良くも悪くも、金になりさえすればなんでもやる奴がいる今の日本を現してると思うわ。 立花が公職選挙法で許されてる行為だ、なんて言ってるけど、禁止されてないだけで許されてるわけではない。 事前の選挙活動も多いし、公職選挙法の改正と、取締の強化を願う。
・立花氏は、選挙ポスター掲示板は無駄だから法改正してほしいと、昨年から主張しているのに、マスコミが無視するから、結果、このような方法になったと語っている。 マスコミは反立花を貫くため、平気で偏光報道をする。 それに気付かずに騒いでいる人たちは、自らリサーチすることを覚えないと、洗脳されたままになる。 それから反対署名も、立花氏に対抗するだけしか活動の場がない、みんなでつくる党が主導で行っていることも付け加えておく。 国民は、情報弱者にならないようにしないと後悔することになる。
・最近は頭の良い、要領の良い人がそれを活かして今まででは考えられない盲点を突いてくる人が増えた気がする。 昔はこのような人達を皮肉れ者って呼んでました。 道徳って言葉、大切にしたいです。
・選挙妨害ギリギリの行為だが違法ではないという。 それだけ現行の選挙制度が時代に即していないということだ。 いまどき看板にポスター選挙カーで名前連呼とかもうギャグでしかない。 与党政治家が企業からの裏金吸い上げて企業のためにしか働かない、 脱税もし放題。すべてのやりようが古すぎる、昭和のまま。 ネット投票を早急に導入すれば投票率は跳ね上がる、選挙の時にしか働かない政治家の票読みも利かなくなる。まずはネット投票を!
・たしかに法には触れないが品が無いといえる。しかしこの程度のこと、品がないことで批判したり署名運動を起こすくらいなら、なぜ自民党のキックバック(裏金)に署名運動を起こさない? そっちの方が悪質であきらかに政治資金規制法や所得税法に抵触している。これは自民党に比べて小さな政党を差別していないか?
・性善説で作った昭和憲法は機能していないという事。
令和に相応しい憲法や法律を制定することが何より急務。
こんな事をやらかすと昭和の人間では考えつかないんだろう。
憲法違反では無いんだから法律違反で無いことはどんどんやれば良い。 そうすれば憲法改正の声が拡がる。
・危害を加えたり、他の候補の選挙活動の邪魔をしない限り、これをやめさせるのは、理屈上難しいんじゃないかな。法律も首長選挙で一つの政治団体から多数の候補が立候補することなんか想定してないもんね。
支持はしてないけど、立花氏の奇想天外な発想力には、感服する。
・法律違反していなければ、何やっても良いという事は今の与党が証明しているだろ? 与党は問題なくて、今回の件が問題となるのは、それこそ問題だ。 愚弄は法律違反ではないから問題ないという、そういった事の証明になるんじゃないかな。
・こういうやり方は美しくないし気に食わないのが前提として。そもそも他の候補者だってポスター一枚程度から政策なんか伝わってこないんだから。この政治団体が非難されるなら今までこういう事態を想定せずに法律を制定してこなかった政治家も同時に非難されるべきかと。
・法律上問題ないのは嘆かわしいと思う。 ただ、他の記事にあったが国土交通省へ意見(遊漁船への何かの装備義務化反対)何かは法改正があったことすら知らなかったので、効果は認めざるをえない... あと、女性候補のやつは個人的には反対だが、今回のをOUTにするなら前に一部医療用麻酔の原材料を一般に使えるようにしようってポスターがあったと思うが、何故それがOUTにならなかったのかとも思う。
・これまでの政党政治によって 日本から道徳、倫理観、社会常識は失われた。 社会の道徳、常識によって行われていた選挙も 江東区長選、都知事選によって 日本の選挙制度も崩壊していることが明かとなった。 社会道徳によって発展してきた日本は 法律違反にならなければ 倫理観、道徳に反しても責任を取ることも 批判されることもない時代になってしまった。
・例えば大手の上場企業に入りたくても中卒はアウト、高卒でもアウト、本人はもちろん親兄弟に犯罪歴があればアウトでしょうね。
議員は昨日まで服役してようが、今井絵理子や三原じゅん子みたいに小学校低学年レベルの学力でも選挙で当選すれば過去がどうであれIQが一桁でも議員になれる。
今回のポスター占拠は有権者がどんなに反対してもどうにもならない。 数年前に騒動を起こした木下都議は無免許運転を繰り返してもクビにはならなかった。周りに説得され仕方なく辞職したが議会から辞職勧告を受けようが本人が辞めると言わなければ今も続けることは出来たはず。
国会に限らず地方議員も含めて自分たちに甘すぎる。 議員数が多いのも、報酬が高いのも自分たちで決めるからでしょ。闇献金問題にしても自分たちにとって都合の良いルールありきの話。自分たちのルールを自分たちで作れば甘くなるのは当然。先ず、そこを変えなきゃ。
・これはプラスに捉えるしかなくて、NHK党が課題をわかりやすく可視化してくれたようなもの。どうせ選挙の選択肢は数人に絞られてるんだから、これを機に法改正していけばいい。問題は立法府にその意思があるかどうか。
・掲示板には、候補者一人に対して一枠しか貼れないようにすべき。風雨等で破損した場合に張り直す以外の工作は、選挙違反や妨害の罪になるってことを周知させる。今年の都議選は選挙があまりに軽んじられているようで、民主主義の堕落がここまで酷いのかと恐ろしくなる。
・以前、ガーシーって人が立候補して当選して逮捕されて…ってことでも結構ザワついたけど、今回は都知事選だけど、それを遥かに上回るカオス状態だな。ガーシーの騒動なんて、今思うと可愛いレベルだったわ。 ちゃんと法整備しなきゃ、次の総選挙もえらいことになるんじゃないかね?
・法で規制しなくても分かる「モラル」が分からなくなって来てるんなら、残念だが現状に合わせて規制を引き上げるしかない。 まあ、公選法は元々「穴だらけ」と言われてたんだし、これを機に抜本的な改正を行えば良いんじゃないか? ただ「今回」は違法性を問えない。「ほぼ全裸ポスター」みたいな分かりやすい条例違反は別として……
・有権者を混乱させるってだけで違反として警告でいいんじゃない?ポスターの規定が緩いのは自由な活動を保証したいためであるけど、常識がある性善説前提。そりゃー規定を見る限り違反はないけど、民主主義や選挙の性質や精神を理解している前提。こういう関連についてはメディアも全スルーしてかないとだめ。
・立候補者の無帽上半身前向きの写真に限定できないのかな。車の免許センターで撮るみたいな写真。選挙管理委員会で届出と同時に撮影じゃ、だめ?私は似たような名前の人を判別するのにポスターを見る程度だから、乖離がありすぎると困る。
|
![]() |