( 183082 ) 2024/06/21 17:26:41 2 00 女性を悩ませた「29歳までに結婚」も「今は昔」 よりシビアになった令和の意識GLOBE+ 6/21(金) 7:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2ef2c2417c6a459bb5e62c95b5522a91ca87295c |
( 183083 ) 2024/06/21 17:26:41 1 00 日本では、29歳と30歳では女性にとって大きな違いがあるとされています。 | ( 183085 ) 2024/06/21 17:26:41 0 00 イラスト=gettyimages
日本では女性にとって29歳と30歳では大違いなのだそうです。結婚相談所や婚活サイトに登録すると、会ってみたいと関心を示す男性の数は倍以上違うといいます。女性の婚期をめぐり、昭和では「オールドミス」、平成の初めごろまで12月25日を過ぎたら値引きしないと売れない「クリスマスケーキ」に例えられました。令和の29歳はどうなのでしょうか。
【写真】「要望と現実は違う」と強調するマリーミー代表の植草美幸さん
結婚相談所「マリーミー」代表の植草美幸さんは2020年7月、朝日新聞のウェブメディア「telling,」で、「結婚相談所においては、(29歳と30歳は)天と地ほど違います。30~35歳の男性にお見合いを申し込むと、お見合いが成立する数は倍以上違うはずです」と話した。
この状況に同メディアで異を唱えた一人がライターの田中春香さんで、「人間がつくった年齢という概念に、自分たちでとらわれ悩むなんて本末転倒!」と書いた。
こうしたやりとりをふまえ、改めて2人に今の状況を取材した。コロナ禍を経て婚活事情はどう変わったのか。
華やかなブランド店が立ち並ぶ東京・青山。週末にはデートで訪れるカップルらでにぎわう。そんな街の一角に結婚相談所「マリーミー」はある。
代表の植草美幸さんに改めて29歳と30歳の違いについて聞くと、「初婚同士に限ると、結婚する相手の女性は20代だろうみたいな雰囲気は、社会にはあります」と答えた。
マリーミーには親と暮らす男性会員も多く、植草さんは親世代の価値観が影響していると分析。「社会に出て数年でお見合い結婚した母親も多く、母親が『お母さんは23歳でお父さんと結婚した。女性は20代のほうがいい』と。『母がそう言うので』という男性会員が多い」と話す。
そんな傾向は、統計からもみてとれる。聖路加国際大学客員准教授の坂元晴香さんらが東大大学院に在学時、国立社会保障・人口問題研究所による2015年の「出生動向基本調査」を用いて分析したところ、男性は26歳以降は年下の女性を好む傾向があり、好みの年齢差は年齢とともに大きくなった。48歳では理想の相手の平均年齢は36歳だった。
だが、植草さんは「要望と現実は違う」と強調する。例えば33歳の男性会員が23~28歳の女性とのお見合いを希望しても、なかなか成立しないという。成立しても、「(若い自分のためなら)年上の男性が何でもやってくれて当然」という態度をとる女性もいる。
そんなとき、植草さんが30代の女性を紹介すると、「大人でいい」「稼いでいて頼れる」などと「居心地の良さ」を感じ、年齢にこだわらなくなる人もいるという。
一方、植草さんは「女性側も何となく29歳と30歳の違いを重く受け止め、この何となくがどんどん育っていく」と話す。「平均初婚年齢」は男女ともに上がり、厚労省の2022年の統計では夫が31.1歳、妻が29.7歳。
だが、初めて結婚する人が最も多いことを示す最頻値は、内閣府の2020年のデータで男性が27歳、女性が26歳だった。年齢が24、25と上がるにつれ、周囲は結婚していく。
植草さんは「30歳手前ごろには周囲の結婚が一段落して、結婚式にも呼ばれなくなる。取り残されたと感じるのかもしれません」。
「今思えば、私も何かしらにとらわれていたのではと思います。『もう29じゃん、30代になっちゃうじゃん』と言われる機会も多かった。その反動として抵抗する原稿を書いたのだと思います」。ライターの田中春香さん(36)は自身が29歳だったころを振り返る。
ただ、田中さん自身が「30歳までに結婚」という意識がより強かったのは、24、25歳のころだったという。「友人らとの会話を通してすり込まれていたと思うし、まだ仕事の面白さや責任を結婚とてんびんにかけることが想像できなかった。当時は周りに妊娠・出産する人が少なく情報が限られていた」
実際に29歳になった田中さんは、結婚よりも仕事に悩んでいた。いつかは子どもを育てながら管理職を目指したいと考えていたが、そのときの職場にロールモデルとなる女性はほとんど見当たらなかった。「どこに目標を置けばいいんだろう。自分らしく働ける場所はないかな」
田中さんは新卒で入った会社を退社。同じころ、2年ほど付き合った男性とも別れたという。
その後、コロナ禍を経て経済状況は悪化し、婚活どころではなくなってきている。田中さんは予想外の影響で仕事で苦労した。より下の世代の女性たちの意識にも変化が生じていると感じる。
「今の29歳の女性はもっとシビア。30歳までに最低限、生きていけるよう仕事などを確立しなければという焦りになっている。かつての『29歳問題』とは質が変わっている」
田中さんは最近、29歳の女性の知人からこんなことを言われた。「こんな経済状況で結婚できるのはすごいこと。経済力がそこそこあって、自分の仕事にもある程度自信や安定があり、精神的に大人だということだから。私らしさを考えられるのはぜいたくなことだ」
朝日新聞社
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( 183086 ) 2024/06/21 17:26:41 0 00 ・昔は、女の子は高卒や短大・専門卒が多く、20くらいで働いていたけど。今は大卒や3、4年制の学校とかも多くて、社会人になる年齢が遅い。そこからキャリアを築こうと思うと30なんてあっと言う間。社会人経験ゼロでは、結婚や出産で離職から復職しても戦力になれないんですよね。22くらいで大卒、キャリアを築いて20代半ばまでに良い結婚相手を見つけ、30前に結婚。子供が、特に2人くらい欲しければ30代半ばくらいまでに2回の妊娠出産。その後は怒涛の育児。女性が仕事しながら、昔のような家庭も望むってそういうことですよね。それは少子化も進むだろうと思う。時間もないし、全員がそんな道を歩めないし、そもそも大変過ぎて歩みたくない人も多そうだし。
・30歳を超えると不妊治療が必要になったり、産まれてくる子に障がいがある率が高くなったり、初産だと女性の体の負担もキツくなります。
子供を望む婚活市場だと、年齢を理由に需要が減るのは仕方がないでしょう。
若い時にお金が無いのは当たり前です。働いている期間が短いですからね。しかしお金を貯めた後だと結婚や出産は難しいです。
結婚や出産は誰もがお金の無い時期にするものです。経済的な話やライフスタイルの変化というのは言い訳だと思います。女性は子供が産めるタイムリミットが短いことを理解して、若い時から自分の人生に向き合う必要があります。
・50代女性です。 まず私達の世代は圧倒的に親(80代)が何から何まで口うるさかった。だからI日でも早く実家を出たいが一人暮らしは許されない。22歳位になると早く結婚しろ!結婚したら子供の人数や性別まで口を出す親が割といた。 今20代半ばの娘と同居ですが 衣食住なにも不自由なく細かな小言を言う家族もおらず あえて不自由になる結婚何てしたく無いそうです。 そして親の私も無理に結婚する必要はないし最低限自分の力で食べていってくれたら十分です。親世代の考え方も変わった事もあるのでしょうか?
・数字とは客観的評価を下す、最もわかりやすい指標です。あまり変わらないからといっても、一応のラインは確かに引かれているため、その前後どちらの集団に属するかで価値判断がなされるということが現実です。食品業界も賞味期限や消費期限を、明確な日付でもって区切り、それを過ぎた商品についてはワケアリ商品とする、あるいは廃棄し、新しい商品を陳列するようマニュアル化しています。
・28歳で婚活を始めたけど、確かに29歳まではパーティー系でも自分に行列ができたし、アプリでも1日では読みきれない程メッセージが届いた。1週間で数百件とか。 それが30歳になると落ち着いたから、いかに男性が女性の年齢を重要視してるか体感した。 けど30歳を過ぎて『若いだけじゃなく自立した女性がいい』という同い年の夫と知り合い結婚した。若さを求めてないから、アラフォーになっても可愛いと大切にしてくれる。 30過ぎてから出会った相手の方が、年齢にとらわれず女性の本質を見てくれるんじゃないかな。
・私30歳、妹は27歳と25歳ですが かなり世代差、時代の差を感じます。 妹たちは学生時代にコロナを経験しているので まず学生時代にも出会いがない。 そして社会人になってからもコロナの名残で飲み会やイベントは激減し出会いがない。 私たちもきっと昔の時代も 学生時代の彼氏や職場結婚が多かったですが彼らにはそのチャンスがありません。 今はスポットを浴びていないけど 今現在よりもより結婚しない、出来ない人が増えるんじゃないかと思ってます。
・現代社会がこの様なライフスタイルを生み出し、 人類が1番重要な子孫繁栄的な物事を無視して 現代社会のライフスタイル情報が溢れ感化され 思考や意思が様々な人達による影響で共有や同調され 1番重要な子孫繁栄の物事が無くなってしまっているのだと思う。
発達した情報社会が 意思や意思を変えて 人々が改なライフスタイルを生み出し しっかりとした幸せな生活を家族で過ごせる世の中に成って欲しいと願いたいです。
・現代の女性は大変だよね。結婚したい場合でも、とりあえず一人で自活できるよう仕事に精を出す必要があり、30前後で結婚も考えないといけない。シビアだと思う。
そして、近場で相思相愛になれる相手が居ればいいけど、良さげな男ほど先に売れていくから、30になってから新規に探すとなかなか見つからない。
20代の頃にいい人を見つけておくのが良いのだろうけど、その頃って「結婚はまだいいかな」等と思って先延ばしにしちゃうのよね。
出産を想定しないならいいけど、するなら遅くとも30代前半で結婚した方が良い。その場合は、やはり20代のうちに動くことが大事。
・結婚年齢が遅くなれば少子化の問題が生じ 経済の 発展阻害や年金財源確保の課題などが生じてくる しかし 世界的な視野で見ると 70年前 20億の人口が今や 70億になった 地球のキャパシティを考えるとあまりにも異常 ある意味 少子化になって世界人口が少しずつ減少することは 人類の未来にとって必要なこと かもしれない
・20代30代って人生で1番楽しいんだよね 自由だし元気もあるし沢山の出会いがあって色んな場所で経験積んであの頃の思い出があるからその後の人生何とかなってる感ある 恋と仕事と遊びのバランスは難しい 人生って多分何やっても悔いは残ると思うけどその時その時は一生懸命に生きてるから他人の言葉で惑わされないようにしたい
・絶対これだけは譲れないというのを1つだけ決めててあとは擦り合わせしていこうかなくらいのスタンスが一番結婚しやすいとは個人的に思います。
もちろん希望をいうのは自由だし妥協したくない気持ちも分かるのですが、自分にもそれだけのものが求められると考えないのかなと不思議になります。
結婚だけに限りませんがこだわりが多い人ほど人生ハードモードになるのは間違いない。
・小さい頃は学校と一緒で、ある程度の年齢になれば自然と結婚してると思っていましたが…現実は全然違いました。
大学を出て22歳で社会人に、30歳までに結婚相手を見つけて結婚して、子ども生んで…って普通とされる人生が、本当に大変だと思います。
もし子どもがほしいなら、出産問題もあるから、あまり高齢出産になっても辛いですし…子どもを育てるのも体力いりますね。(じいじやばあばも若いほうが手助けできる体力ありますし)
少子化に物価高、大変なことばかりですが、何とかやるしかないですね。
・自分が定年、再雇用になってつくづく思う。子供が欲しいなら結婚は早い方がいい。定年間近で子供が学生だったり家のローンがある人は大変だと思う。結婚しない男性が多くなっている事も実感する。キャリアとか人生を楽しみたいとか言ってる場合ではない。
・結婚は急がないけど、出産は体力があるうちがいい。それか祖父母の協力が得られるか。
子育てには体力が必要で、赤ちゃんのうちは夜中も起こされるし、細切れ睡眠になる。 保育園に入れば、仕事で疲れて帰ったあとに、大急ぎで家事をこなし、休む暇なくお風呂に遊び相手に寝かしつけ。 2人いたら2倍、3人いたら3倍、ご飯と洗濯物と洗い物が増える。 この数年間を、祖父母が全面協力してくれるのか、全てを夫婦でやるのかで、体力的に経済的に精神的に差が出る。 出産は若いうちか、高齢なら祖父母の強力ありきじゃないとキツイ。
・25年前、氷河期世代で大卒でしたが就職活動には苦労しました。なんとか総合職で就職しましたが、育休取得率は低く、私も30で出産を機に会社を辞めてしまいました。それから2人目を産んだ直後に親が要介護となり育児と介護のダブルケアで怒涛の30代を終えました。 ここ数年はパートで頑張っていますが、正直40代半ばの女性では、今さら正社員の職にありつくのは難しいと感じています、家計も厳しいです。 正社員で頑張っておられる女性には、ぜひ育休制度を利用して、正社員のままでいた方が将来は安泰です。子供を産むことでキャリアを諦める女性が減ることを願っています。
・私は今40半ば女性ですが、確かに30歳頃が結婚式招待されるのがピークでした。ただ、早く結婚して子供がすぐ授かれる、というわけではなかったです。 結婚が遅い友人はキャリアがあるので40で出産してもすぐ復帰していましたが、体力的に大変そうです。本人は頑張りますが、周りは気を遣うようです。 30歳までに結婚して退職した女性友人たちは、子供は2,3人授かりましたが、仕事復帰はしていません。 令和の結婚も、子育て、仕事の両立は課題になるのではないでしょうか。
・時代が変わったとはいえ、男性は結婚しても子供ができても大して生活は変わらない。現代でも圧倒的に変わってない。 女性は結婚すると家事が増え、妊娠すると体が変わり、生まれた後は生活が一変する。 男性は結婚前一人暮らししてた時は洗濯も料理も自分のことはやってたのに結婚すると当たり前のように何もしなくなる。子作りだってぶち込んだらおわり。つわりも体の痛みもメンタルの変化もない。 だからせめて、物理的にできることはやってほしい。行動もコミュニケーションも、奥さんに寄り添ってくれたらと思う。家族という組織では手伝う、ではなく、同じこと(またはそのわかりにできる事)をやれる男でいてほしい。
ちなみに私の父はマジで何もしないThe昭和でした。
・統計によると、女性の自然妊娠率は19歳~26歳で50%、27歳~34歳になると約40%、35~39歳になると約30%と減っていく。男性視点で、パートナーが妊娠するまでに要する期間で見ると、男性が20代で約6ヵ月、30代~40代前半で約10カ月、40代後半ではおよそ1年半と、男性の加齢も妊娠率に影響する。統計的に男性も女性も早い方が良い。人生後悔のないように。
・私が所属していた大手の外資系メーカーでは総合職の約半数が女性でした。対外的に会社としても女性の管理職の割合を増やすことに躍起になっており、そう書くと、さぞや女性が働きやすい職場だろう、と思われるかもしれませんが決してそうではありません。優秀な方は出産後も普通に復職し、キャリアを上げていくことが男性にくらべても容易でしたが、そうでない方、普通以下の実績しか挙げていない場合、男性なら当たり前に継続して働けるのが、女性の場合出産して休職後復職するタイミングで難癖をつけて説得し、復帰しないように持っていくケースを数多く見てきました。外資の大手メーカーでもそうです。結婚、出産に二の足を踏まれる女性の気持ちが察せられます。
・昔はある年齢になれば親の強制というか無理やり結婚させられたり、お見合いでくっつけられたりされてるケースが多く、女性も男の2歩3歩後ろを歩けと言われるような時代がずっと続いてたから嫌な事も言えず我慢して耐えるしかなかった訳です。 それが社会も変化して女性の社会的地位も向上して自由が増えたから、長い間我慢し続けてきた反動で結婚よりも仕事をとったり楽しい娯楽が溢れて結婚なんかして失いたくないと感じる人達の増加に繋がってきた結果だと思う。 女性を悩ますとか言うけど、20歳前後の女性の将来結婚したくない、興味ないって割合多いですよ。人生まだ長いから考えの変化もあるでしょうけど、出会いの問題よりはしたくないから晩婚化になってるのが一番大きい理由だと思います。
・わたしはアラフォーの今なら思いますが、出産についてはやっぱ20代後半〜30代前半がいい。。個人的な意見なので、遅くてよかった!と思う人もいるのかもしれませんが、20代で妊娠したときと、30代で妊娠出産したのでは、まず体力、こども繋がりの友人関係が違う気がします。 ママ友いらない!って人なら気にしなくてもいいかもしれませんが、周りのお母さん若いのに自分だけ……って気にするタイプなので。。
30代後半で生む人もいるし!と思ってましたし、自分もこどもの兄弟はその年で生んでますが。 今はそういうことを言っちゃいけない、って風潮だし、言いませんが、言わないことで現実を知らないので、現実を知った時にちょっと戸惑います。。
・まぁ、単純に35才以上=高齢出産という図式がある以上女性に求められる年齢の価値は男性の比較にならないとは思う。自分から見ても結婚のメリットの一番は子どもだったし、一人っ子は嫌だったから20代で家庭を持ちたいと強く思い実現した。今は三人の子の父親だけど、周りに障害を抱える子どもが多くいるから、若いうちに元気な子を持てて良かったと思っている。行き遅れてしまった場合は、子ども以外の価値を自分につける必要があるし、高望みはせずに共に支え合う精神は必要だと思う。最悪の場合に備えて、働いて自立している事も必須。そうじゃない高齢の婚活女子は、婚活するだけ無駄だと思う。せめて相談所の費用を貯蓄に回した方が賢明だと思うわ。
・海外でも、子育てと両立出来るのはゆるキャリらしく、政府が言うところの、女性も管理職になって子育ても頑張ってというのは無いらしい。 バリキャリは子育てを諦めるか、かなりのアウトソーシングに任せるか、ゆるキャリで両立させるかだと思う。 海外の方が子育てを一段落させてからの再就職先は有りそうですが。 日本の総合職はバリキャリなので、子育てとの両立は難しいし、一般職の正社員が少なくて、ちょうど良いのが、地方公務員とかになるのかと思われます。なので、結婚しにくいのではないでしょうか?
・知人で30代後半の離婚が多いのですが、特に女性側は「30歳までに結婚しないと行き遅れ」と焦って結婚してしまった人ですね。まあ本人にとっては「30歳までに結婚」の夢はかなったわけですからそれはそれでいいのでしょうけど。 若い女性を希望する男性には永遠に年を取らない若い女性型AIを紹介すればいいのではないでしょうか。若い女性型AI、需要あると思います。
・私は結婚適齢期って人によって違う気がするけどな。
世の中からすれば遅いのかもしれないが、35歳で結婚し、有難いことに今子を授かってますが、29歳までに結婚していたら、結婚したいと初めて思った旦那さんと会えてなかったし、独身時代の思い出もなかったし、何より母親になりたいと、子供を授かりたいと思った覚悟を決めたタイミングで授かれた事、今36歳だけど、高齢出産だけど、こうするしかなかったし、これで良かったと思っている。年齢に焦って親になる方が私は怖い。
出産、育児を考えれば少しでも若いうちにというのは女全員分かっている。
でも、人それぞれ違う。29歳までに!!って焦って欲しくない気持ちもある。
・女性の場合、出産育児ってのが計画の中心になってくと思うけど、出産できる年齢って一律じゃなくて、40歳で出産しても全然平気な人もいれば、20代が限界だったことが後から分かる人もいるんだよな。そういう個性もちゃんと折り込む必要があるっての、もっと周知されればいいと思う。
・社会が変化しても肉体は変化しないからなぁ。出産を一つの重要イベントとして捉えたときに、それが社会的な事情によって肉体的な適合年齢から離れていくことは極めて大きなリスクを内包する。社会の在り方として20代をキャリア形成に捧げないと人生設計が出来ないというのがそもそも間違っていて、若く結婚・出産してもキャリアに影響しない社会作りが必要だと思う。 東京の出生率が0.99ということで、あれだけ若い人を集めてその数字という事実はもっとしっかり受け止めたほうがいい。
・自分は30で結婚で子無しの40代だけど。 仕事だ両親・祖父母のことだやってたらあっという間に40迎えたし、出産ベースで考えたら結婚するのは20代がいいと思う。 医療技術的には40でもいける時代だけど、金銭面と体力面で言えば若いうちの方が人生設計も行いやすいし舵はきりやすい。 これからの時代は親の介護問題も出てくるから遅くなるほど子育てと介護両方同時のリスクも高くなる。 子供が急にほしくなってもある程度年齢いったら女性は諦めるしかなくなるから、早くから夫婦で相談できる環境を作るのは大事だなと思う。
・結婚するだけなら、20代とか30代とかどうでも良いかもしれない。 結局は出産、育児でしょう。 子ども欲しいのに女性側が30こえてから妊活とか、費用や精神的負担を考えれば避けるのも分かる。育児も歳をとればとるほど大変です。 恋愛で結ばれ、この人でなければ!という相手ならその先何があっても良いかもしれないが、条件から入る場合、リスクは避けるのは仕方ないかと思います。
・昭和ではクリスマスケーキにも例えられて24過ぎると…っていう感じでした。うちは息子しかいませんが結婚は無理にする必要ないと私も言ってますし本人もそう思っているようです。ただ社会人になるタイミングで家を出て自立するということは子どもの頃から話していてこの春、下の子が無事社会人になり独り立ちし私の役目は終わりました。戻る部屋はないと念のため言ってあります。
・産むのは早い方がいいっていうのは本当です。 小学生のうちからきちんと女性が子供を産める年齢に対しても リミットがあるということを教えた方がいいと思います。
産むのは1日で済むけど 育てるのはだいたい10年間は 無休です。
とくに実の母が近くにいないお母さん。
実のお母さんが横にべったりいて 合鍵を持ってて家事全般をしてくれて それで仕事に行っている人もいるけど、 みんなそんな依存心が強い人ばかりでもない。
旦那が出張で ワンオペ 自分は月曜日から金曜日まで 朝9時半から時から18時半まで労働
実の母親は遠いところに住んでいるとか、ご飯は立って食べないといけないし 私は子供が中学生になるまでの記憶がほとんどありません。どうやってご飯を食べていて どうやって洗濯をしていたのか記憶が抜け落ちています。PTA や町会やスポーツ少年団もありました。 家族の看病 もありました。
・こうやって30過ぎても大丈夫だよ、みたいな風潮が続いてるから少子高齢化になってきたんだろ。 出産や子育てで高齢であることのメリットなんて一つもないし。 ただ、経済界の要望で女も男と同じように働け、国家存続のために出産もしろ、とか今の女性の負荷は高過ぎる。 社会で輝かなくても、家庭に入って家庭の中で輝く選択肢があってもいいと思う。
・単純に検索システム上の問題もありますよね。アプリでも結構相談所でも絞り込み検索する時に、年齢20~29、30~39と言うような選択肢が多いので、20代はアクセス数が多いのかと。実際29と30で見た目の違いはそこまでないと思いますが、ネット時代の世の中、そのような現象が少なからず起きるのだと思います。 結論、30才より29才の方が優位となってしまいますね。 年収も同じからくりで、例えば499万より500万の方がアクセス数が多いでしょう。
・私の頃はクリスマスケーキと呼ばれました つまり25歳までに売れないと売れ残りです (結婚出来ないと行き遅れ扱い) 今でも20代が結婚のピークなのは変わらないそうです
結婚は選択肢の一つでしかないですが パートナーを見つけて子供を産み また育てるまでのことを考えると 新卒でも猶予時間はそんなにないです
なぜなら結婚は28歳29歳でも 大部分は数年はお付き合いをしているからです つまり結婚されている方の多くは26歳27歳頃にはもう相手を見つけているのです
もちろん例外はありますが 30超えると途端に結婚相談所でも希望者が減るのも確かです
結婚が少しでも視野に入ってるなら 早めに考えておいて欲しいと 心から思います
・結局、結婚出来る時にしか結婚できないんだけれども、 個人的な感想としては、25、30、35、40と5歳おきくらいでバタバタとラッシュが起きてた気がします。 ただそれはいつまでに結婚しなきゃというより、四捨五入で2桁目が変わってしまうタイミングで「年代」に対する意識が高まってる、というのが正確な気がします。 なお出産時期なんてもっと選べないですが、 正社員限定になってしまうんですが、男女関係なく子供をもうけるのは早いに越した事はないかなと思います。 責任が重くなったり、体力が落ちてきた時に、子どもの都合(学校など)で振り回されてるとやはり辛そうです。 また、早々に子育てから解放された人たちを見てると、業後が楽しそうです…飲みに行ったり趣味に走ってるんだろうなぁ… ただし、若い時だとお金が無くて子育てアップアップだし、それこそ子供をもうけるタイミングなんて今のご時世選べないんですけれども。
・娘3人います。1人結婚しました。他の2名は 結婚は別にしなくてもいいのではと思います。 もちろんしたかったらしていいです。その後、 離婚してもいいとも思います。今、これからは 金、金、金の時代です。お金だけは貯めていれば大丈夫です。結婚して子供がいてもそれぞれ生きていくので精一杯の日本。お金があれば どこかに頼めます。自分の年齢に区切りをつけてはなりません。いつでも自分は自分。30過ぎたって何も変わりません。変な目で見てくる人は気にしないで人生楽しむこと。 でもこんなふうに考えるようにしたのは今の 日本です‥‥と娘に言う母親もいます。
・自分は20代前半で結婚、20代半ばには出産。 今30歳を超え、育児の疲れなどもあってだろうけど以前より体調も崩しやすくなって年齢を感じます。 夫は多忙なので基本ワンオペだけど、親もまだなんとか協力してくれる年齢なので助けてもらいつつ頑張ってます。
この年齢もしくは数年後に出産だったら、不妊治療も必要だったら、そして親も高齢で協力も少なかったらと考えると今以上に金銭的にも体力的にも出産育児の負担は大きかっただろうなと思う。
いつか産もうと思うなら若いうちに産んだ方が楽だと思ってしまう。自分のキャリアは案外産んでからでもなんとかなってる。
・私は31の時に1つ下の妻と結婚した。今の時代は晩婚化なので国内全体で見たら結婚は遅くはない年齢だと思うが、田舎在住なので周りと比べたらちょっと遅いぐらいだった。
まあ何歳になって結婚しようが、生涯独身でも自由だが子どもが欲しいなら早い方が良いね。
私の職場は20代前半で出産した人がけっこういるが、私は現在40歳で小学3年の娘と1年生の息子の子育て真っ最中に対して、私と同じぐらいの年齢でも子どもは高校生、大学生とかやから子育てという意味で一段落しているのでその差は凄く感じる。
私は50代になって子ども達がその年齢になるのでやっぱり早ければ早い方が良いなと思う。
・それより、高齢(高齢の定義も見直す必要あり)出産のリスクの一つとして、障がいの子供が生まれるということです。 もちろん、生まれるどんな子供でも受け入れるべきですが、社会全体はそれを支え得る体制を整える覚悟もせねばならない。 例えば、障がいの子供を支える社会保障とか、それに伴う税金の引き上げとか。いろいろ応用動作が求められる事柄なので。
・リーマンショック後の若者は更に厳しかったが、今ほど結婚しない人は多くなかったが、結局自由を選ぶ人が増え、お金は後の話しなんだと感じます。 社会の風潮で自由の幅が広がった分、悩みが増えるのは日本人特有のみんなと一緒で安心する国民性に合わなくなってきて、社会や周りのせいにするのが楽だからその流れになっているように感じます。 昨今、キャリアと盛んに言ってますが、キャリアとは世界で通用する働き方に変化していると感じます。長らく同じ会社で勤めてキャリアが得られると思っていたら大間違い。がむしゃらに働く時期があるからこそ、得られ、ステップアップ(転職)していく事が求められ、それは日本経済発展に不可欠です。今の土台過去の栄光の上に成り立っておりその蓄えももうなくなります。日本は一から世界経済へと飛躍する時期。
・私の家はお金持ちではないのですがとにかく古くから続く家で、親も従姉もお見合いだったのでそんなに違和感もなく26才で最初のお見合いをしました (お付き合いしていた彼と別れたタイミングだったので親にOKしたというのもある、ハハハ内緒ですが)
4大卒で大手企業勤務だったこともありますが、でもなにより年齢でしょうね、お会いする前もお会いしてからも相手に断られたことが一度もなかったです
子どもを望む男性にとって年齢がいかに大きな項目であるかということを実感しました
・昔は仲人さんがいて出会いのお世話をしてくれるのだが、女性が30歳過ぎると悲しいかな相手の男性は40代から50代でした。 でも今は30歳でも若くてきれいな女子はたくさんいるし、 二十代前半で結婚となると社会経験をほとんどすることなくの結婚になる。 その点30歳過ぎまで働けば、女子もそこそこ預貯金もあるし、社会経験もあるから仕事への理解もある程度はしてもらえると思う(全員とはいかないが)
この預貯金を奥さんがもっているだけでも生活も楽だし、あれが欲しいこれが欲しい、友達ともっと遊びたいとかも無くなるし、落ち着いた生活するには女性も30超えた方が男性側もメリットはあると思うのだが・・
・男性は顔、身長、収入とか見られ、女性は容姿、若さを見られるのはずっと変わらないね。 だから女性の30代はそのどちらも大幅に失ったように捉えられる。 それを補うためには自立性をアピールしたいから、今までのキャリアが必要になる。 結婚もキャリアも欲しいなら大卒で20代前半までに結婚して、6〜7年働いて地盤作って、そこから子供を考えるがバランス取れるような気がする。
・難しい、年齢に囚われなくてもいいと言う考え方も有るし、一方で少子化が止まらないと言う問題も深刻だ。 年齢に囚われずに結婚が四十代を越えれば自ずと授かっても子供の数は限られる。夫婦で1人の子供では人口は増える事は無い。 一人っ子同士が結婚して双方の両親の老後を支えるのも大変だろうと予想出来る。 国としては25~35歳までに3人ぐらい子供を生んでくれる夫婦が増えるのが望ましいのだろう。
・意識や社会の問題に気を取られて過剰に悩むのが現代の課題。
重要なのは老化の問題でしょう。 婦人科では20代後半から卵子の劣化が始まるので不妊治療は早めに始めてくださいと訴えるのも珍しくない。
女性の妊孕能(にんようのう:妊娠できる能力)は20歳代前半がピークであり、20代後半から徐々に衰え始め、30代後半で急速に低下します。不妊症治療の成績を左右する最も重要な因子が年齢です。
気持ちがどうであろうが 老化は心の準備も貯金も待ってくれませんし、不妊治療で老後の蓄えと貯めていた貯金数千万 飛んだとかもザラなので、周りがどうであろうが自分の体 第一で考えていくのが必要ではないかしら。 デフレ期は給与がさほど上がらない代わりに物価は変わりませんが、 インフレ期は貯金の価値は年々目減りし人件費は上がりますから、経費も上がる。 若さはお金で買えませんので冷静に判断していただきたいです。
・社会状況がどう変化しても高齢出産は胎児リスクが増えてしまうので出産、子育てを希望するならなるべく歳を取りすぎる前に結婚した方がよいと思う。 女性の社会進出は大事だと思うけど、性差による生物学的特性を無視した平等案が多すぎる気がする。もっとも性差による生物学的特性も個人差がかなりあると思うので、性差を考慮した機会の均等策を作るのもかなり難しいだろうけど。
・女性は29歳までマッチングアプリでめちゃくちゃマッチングするし、返信しきれないぐらいメッセージがきますが、30歳の誕生日からピタリと、マッチング数が激減、マッチングしてもメッセージがきたりこなかったりします。 なるほどな~~~と思いました。 たまにTwitterで30歳の壁なんかない!女性は30歳過ぎてから輝くの!みたいな強いツイートバズってますが、結婚したい若い子は絶対に耳を傾けたらいけないやつだなーと思って見ています。
・安定した収入を得るためのキャリア基盤構築にはどうしても時間がかかるので、結婚・子育て・キャリアを網羅したい人は20代の内に卵子バンクに預けることで少し心のゆとりができるかもね あとは自分を追い込み過ぎないよう、欲張らずに何かを諦める生き方も選択肢として持っといた方が良い気がする
・31歳男性です。 大学進学率が60%を超え、自分のキャリアを大切にしたいと思う女性が増えたことや、奨学金の返済があることがネックとなり、晩婚化傾向が加速しているのかなあと思いました。 会社の同期は、交際中の男性側、女性側共に奨学金を返済中であり、将来子供が欲しいけど、経済面が不安で結婚に踏み切れないと言っていました。 ちなみに私は1歳11ヶ月の子をもつ父で、奨学金の返済はありませんが、経済面が不安であることから2人目をどうするか妻と会議中です。 経済面の不安を払拭するような少子化対策を進めて欲しいと切実に願います。
・この手の話題になると女性の社会進出、経済環境の悪化、キャリア形成やワークライフバランスの問題、、、と色々原因を挙げる専門家が多いが、根本的に昔に比べれば晩婚化するのも、婚姻数が減少するのもごく当たり前の話。これらの要因は確かに一部あるかも知れないが、一番大きい要因は自由恋愛と情報の高度化だろうね。
ほとんどの人が結婚していた時代は「見合い結婚」が当たり前で相手の事を結婚式で初めて見たなんて夫婦も普通だった。結婚は家と家同士で行うもの。だから今ならとても結婚出来ないような人達もみんな結婚して子供が持てた。
今は自由恋愛なので当たり前だが一人で何度も結婚・離婚出来る恋愛強者と一度も結婚出来ない弱者に分かれる。それに加え高度情報化で自分の理想に合った相手をひたすら探し続ける傾向も強い。そうなると互いに求める条件が厳しくなりすぎてマッチング出来ない。これらの結果が現在地。
・子供を望む人生を選ぶか、望まない人生を選ぶか それは26歳くらいまでに決めておくべきだと思う。 子供を望む人生ならリスクの比較的少ない35歳までに希望の人数を産むことが理想だし、そうなると結婚相手と何時ぐらいまでに出会って結婚するかという事を逆算できる。
余裕を持って35としたけど、2歳差で2人欲しいとなるとすぐ子供が出来るかも分からないので、30までに結婚するべきだし、そうなると結婚するまで見極めるには3年くらいは付き合いたいし…となった時に26からなら現実的だと思う。
30代になってオロオロしてる人を見てると、なんでそんな逆算しなかったんだろうと不思議で仕方ないを
・今20代の女性の親世代が、バブル前後に20代だった。 親世代の親世代、つまり祖母世代は、まだまだ専業主婦が多いものの、共働き家庭も増えつつあり、親世代が「鍵っ子」になった辺り。 専業主婦は家族の為にと「家を守り」ながらも、夫の稼ぎで暮らさざるをえない不自由さ、格差も感じていただろう。 親によっては女性は早く結婚した方が良い!となり、人によっては男性をアテにしないで自立して欲しい!となる。 高度成長期、バブル期より確実に日本人が貧乏になってきているだけに、結婚=安定とはならず、個人の気持が尊重されるようになって、離婚率も上がっている。 そんな「今」を婚活サバイブする世代は、なかなか大変だよね。
・女性はクリスマスケーキって、よく言われてた。20歳代と30歳代は違うと痛感したのは、勤務先で、29歳までは「〇さんはどうしてっ結婚しないんですかあ」と言われてたのが、30歳になったら「〇さんはどうして結婚しなかったんですかあ」に変化したことかな。笑っちゃったけど。
妊娠出産して子育てして、子供が大学出て一人前になるときの親としての自分の年齢(体力・経済力)を考えると、やはり20歳代後半に出産できることが望ましいとは思う。私は結婚にも出産にも憧れたことがなくてかなり遅くなったけど。
・辛く長い不妊治療を経験した者としては、子どもは早く持った方がいいと思います。男女共に年齢を重ねると子どもは出来にくくなる。これは医学的に証明済みの厳然たる事実。
一方、今の社会は早く子どもを持つことをしがたい。現代は女性にも男性同等の労働を求め、男性にも女性同等の家事育児を求めますが、それをお互いに高い次元で両立するのは簡単では無い。もちろんできる人もいるが、世の中はそれほど出来た人ばかりでは無い。
個人の業務範囲が曖昧な日本企業に多いメンバーシップ型雇用では、会社にとって取替の効かない人材になってしまう可能性も高く、育児休業による同僚へのしわ寄せを始めとした休みにくさに繋がっているし、もし辞めてしまった場合の転職も困難になる。 男女平等、女性の社会進出の価値観だけを日本に輸入し、雇用慣習を変えなかった歪みが出ているのかなと思います。
・年齢は気にしなくて良いです。
記事は結婚相談所というデータでマッチングする結婚だから気になるとのこと。
普通に生きていたら年齢の数歳差なんて 見た目では分からない。
それ以上に 人生楽しく生きてるか、 幸せか、 優しい気持ちで日々過ごせているか など大事なことがあります。
数字や年齢に固執して 幸せになれるとは思えません。
自分自身を大事にしましょう。
・ライフスタイルの変化と言っているが、順番に歳をとっていきます。 大阪で介護保険料が高くなって問題になっていますが、単身の老人が多いからだそうです。
税を納めてくれる労働人口が無く、被介護者が増えているのだから。
結婚や子供を作るというのは、恋愛だけではなく 生きて死ぬまでを完結にするためのシステムだと思っています。
子供が居なくても生きていけるのは、自分の体が自由に動くからです。 いつか必ず動かなくなります。
その事に一切触れずに、今が大変だから 今の生活で十分だから というのが風潮でとにかく 今の権利を主張していますが、それは問題を先送りにしているだけです。
結婚 出産シビアと言うけど、そうするしか老後に生きる道もないですよ。
・みんな普通に恋愛して普通に結婚して好きな人と幸せに暮らしたいだけなのに、年収はいくらだとか若くて精子卵子は健康かだとか妥協点はどこかとか、恋愛からかけ離れた現実に虚しくなるね。結婚出産は勢いも大事だよ。深く考えるタイプだといらん心配して産まなくなるから。 好きあった人と結婚して、すぐ子供が出来て旦那の年収もどんどん上がって、奥さんは専業するもよし、子供の手が離れてから好きな仕事するもよしと自由に選べるのが理想だよね。
・オスが若いメスを好むのは、女性は加齢とともに妊娠出産のリスクが高まることを本能的に知っているからだと思います。 ただ、年増のオスがいたずらに若いムスメと暮らしても、あまりいいことはないようにも感じます。 あと、家庭や子供を持つ人生を選択するかしないかもその人の生き方だと思うので、女性も一律に30歳までに結婚しなければならないということもないと思います。 昔との最大の変化は、女性が男性に頼らなくても生きていける世の中になったということです。
・結婚についての年齢云々問題は、至ってシンプル。子どもが欲しいなら、早いにこしたことはないし、子どもいらないなら、何歳でもよい。それだけだと思う。 個人的な意見としては、子どもいらないなら、結婚なんていうしちめんどくさいことしなくていいと思いますよ。対して、子どもほしいなら、大学卒業と同時に婚活頑張って下さい。
・結婚は出来るけど出産は、、、の間違いでは無いのかな? 自立した大人2人がパートナーとなるのは良いと思う。 無職での結婚はお相手が嫌がる時代だと思います。 しかしながら、45歳で高校生と小学生の子を育てていた時、私自身も体力の衰えに打ちのめされていて、10年後もこの生活が出来るかと言うと…倒れてしまう!と思いました。 家庭も育児も仕事も、、、体が悲鳴を上げていました。 我が子たちには父親の姿を学んで欲しくありません。 家事・育児(子を産むならね)は折半!思いやりあいカバーしあえるパートナーとなり、同じ価値観のパートナーを見つけて欲しいです。 もう、専業主婦時代のオカン像を追う男がいなくなって欲しいと切に願う。 婚活市場において、今回は女性の年齢が出産適齢期も加味したものだが、同じく深刻なのは男性市場もだと思います。 特に同居や嫁を貰う意識の家庭。
・私も友人や会社の子の多くは24.5で結婚したけれど、自分は大人気ない性格だったので、一つも羨ましく無かった。親と同居の友達は苦労してたし、 早く結婚して離婚してる友人が、5人ほど居る。遅めの結婚だと、後が無いから、笑、比較的続いている場合も多いし、縁がある時が機会とも言えるし、経済的にもそこそこ、気の合う、相手に思いやりのある人が一番ですよ。
・今29歳で今年30歳を迎えます。30代ってどんななんだろう。想像ができません。我が家は3人子供がいて、もう予定はないですがお金があったらあと3年後とかにもう1人欲しい。と密かに思っています。その頃33ならいけるかなと。予定がない理由は、夫が自営業でほとんど家におらず、1人で家事育児してるからですかね、、、来春復職なのでそこに仕事も入ったらと思うと私大丈夫かなと不安ですがなんとかやるしかないと思って頑張ります。
・私は女だけど、女性の妊娠適齢期が20歳から20歳中盤前後と考えると、子どもの欲しい男性かわ二十代の女性を求めるのは仕方ないと言うか、そうだよね。と思う。 双方とその両親(特に男性両親)が子供いらないと心から思っていればいいけど…結婚したら意見が変わったり本心出てきたりすることもあるみたいだし。 でもその時期は女性にとっても仕事を頑張る時期、脂が乗ってくる時期で、物凄く悩ましいのも女だからこそ分かる。 こういう事言うと男性だって大変!!っていわれるだろうけど、女性って本当に大変というか、悩ましいことが多い性別だよなぁとつくづく思う。
・クリスマスも30歳云々も単純に子供が産む適齢期だからな キャリアは子供を産んでからでも実力があるなら積めるし起業したっていいけど高齢出産や妊活は年齢によって物理的に厳しくなっていくだけだからな 理想は30歳までは恋愛、結婚、出産メインで男女ともに仕事は30歳からが本番って社会が健全だと思うけどね
・面白い記事。都会に生きる女性に特有の感覚だと思います。素晴らしいと感じる一方で、不安定や未熟さを恐れずに結婚を選択してみてもいいのではないかと思います。
現在私は田舎に暮らしていますがここの若者たちは「自立」など最初から頭にありません。結婚する人は早いし、結婚前も後も経済面から子育てまで両親祖父母をふくめ大勢の近親者のサポートのなか生きていきます。その気楽さ、メリットを強く感じます。
他方でそんな「子ども」同士が結婚するので離婚も多い。また経済力の低さから結婚せずに親と同居している、いわゆる「こどおじ」「こどおば」と呼ばれる人たちも非常に多いです。
田舎という場所からこの記事にあるような女性たちを見ると、自立や安定のために努力し悩む姿がとても大人に見えます。結婚する資格は十二分にあるのではないかと。もっと自信をもっていいはずです。
・今で言う団塊世代の人で若いのがいいと言う人いるよな。 なのでそう思っていたけど、子供が元気に産まれてくるのに20代前半と30代前半とで経験で言えば、そこまでの差はない。 むしろ若い内に産まれてきた子のほうが、何かしらのリスクがあった子の方が多い。 29歳までには正解ではないと思う。
・実際のところ、現代の女性がどこまで本当に結婚を願っているのかは正直怪しいと思う。特に自分1人で順調にキャリアを積み重ねている女性であればあるほど、出産はともかく結婚にこだわる必要を感じていないだろう。つまり、結婚することによる経済的な安定を求めているかどうかで、結婚への意欲は変わるということだ。その場合、結婚したい女性の相手側となる男性は、結婚出産で生じる負担に耐えられるか、負担をしてでも結婚に踏み切るだけの魅力を相手に感じるかという判断になる。その魅力のファクターとして年齢というものが考慮されるのはある意味当然だろう。年齢が上がれば出産リスクは高まるし、子供まで考えているならそこは避けて通れない。
・友人から聞いた話だと50歳過ぎた男性でも20代女性を希望していると聞いた。どんな幻想を描いているんだか。50歳過ぎて独身男性だと収入が少ないという理由で結婚出来ていないことがほとんど。高齢で若い女性と結婚できるのは収入の高い人のみだと理解した方が良いと思う。
・少子化対策として、また移民に頼らずに人口をある程度確保するためには昔ながらの取り組みが必要であると考える。昔は男は大晦日、女はクリスマスまでと言われた。つまり男は31歳、女は25歳までに結婚しなさいということ。近所に住んでいる方の実家の家訓は、男女ともはたち過ぎたら真剣に結婚を考えて取り組めということだそうだ。その方は大勢の子や孫に囲まれ幸せに暮らしている。
・私も28まで自由気ままに生きて来たけど、安月給でこれと言った資格もないし彼氏もいない。このまま30代になって誰が私なんかと結婚したいと思う?と急に思った。独身でも良いけど、結婚には憧れもあったし自分の老後も心配になって、婚活しよう!と思い立ちました。 自立した素敵な女性なら30代でもモテるだろうけど、私は何もない人間なので28でも遅いくらいだったかもしれないけど結婚出来た。 いつか結婚したいと思うなら1歳でも若いうちに積極的に行動しなければ相手から寄ってくる事ってほとんどないと思う。コロナもあったし今も名残で前みたいな飲み会やイベントも少ないしますます出合いが減ってると思います。
・男性女性、既婚未婚にかかわらず、自立できている人は強い。
仮に離婚になっても生活はできる。結婚して家事や育児をするには最低限の身の回りのことができないと生活は回らないし、何もできないと結婚してから苦労する。
老後は、自分の年金さえ確保できるか危ういのに、扶養枠が貰えるかは更に不透明だ。
定年の年齢はあがりつつあるが、定年しても年金受給までは何らかの仕事をして生活を繋がなければ厳しい。それが現状だ。
・多くの研究で、妊婦さんの年齢が上がるにつれて、赤ちゃんが障害を持って生まれるリスクが高くなることが報告されています。例えば、日本産婦人科学会から公表されている統計によると、年齢が上がるにつれてダウン症の頻度が高くなります。具体的な数字は、以下のとおりです。 20歳の場合:1667分の1 25歳の場合:1250分の1 30歳の場合:952分の1 35歳の場合:385分の1 37歳の場合:243分の1 39歳の場合:147分の1 41歳の場合:86分の1 43歳の場合:50分の1 45歳の場合:29分の1 この統計はダウン症に限ったものですが、他の発達障害や先天性異常についても、高齢出産がリスクを高める可能性があると考えられています。
・若い方が美しいから良いというわけではなくて、子どもを産む、2人目を産むことを交際して結婚して...と逆算すれば5年くらいかかる それを考えると35を越える越えないというところが大きく感じる。 単に交際するだけ、あるいは子どもは欲しくないという考え方なら30歳を越えても素敵な女性は大勢います。
・男性も年収や家事能力が求められるようになって大変だけど、女性は産休をとっても下がらない給料、産後すぐ新しい仕事(かつそこそこ収入がある)につけるスキルを20代または30代前半までに獲得してないと婚活でも不利だし、しいてはその後の人生(辛くても経済的に離婚できなかったり)が詰んだりするから、男性以上に若いうちからスピード感をもって人生設計しないと大変だと思う
・一つ言えるのは、「主婦」と結婚したがる男性は本当に少なくなったということ お互い仕事を持ってるのは当然だし、昔と違って、女性の収入があまりにも少ないと不安に思う男性すら多くなってきている ジェンダーとか、男女平等とか言うけど、 女性が男性と平等になるということは、男性に金銭面でも甘えられない社会なんだと思う 女性にとっては、賃金とか待遇が良くなれば、男性と同じように自立が求められる時代になってきている
・今の時代、男女共に二十代はまだ子供のようなものとして考えられてしまう傾向がありますから、経済的にも精神的にも結婚をできる時期が三十代後半ぐらいになるんですよね。 なので、高齢出産による不妊治療など負担を減らした方が少子化の対策になると思います。
・女性の場合、出産を考えると身体的な問題が人生設計に影響してしまう。不妊治療を経験しているので知っているのだが、卵子は30代から急速に劣化する。ですので人生の選択肢を増やすには若いうちに卵子凍結しておくのも一つの手段だと思う。若い卵子さえあれば、今の技術なら50代でも妊娠が可能だし高齢出産による子供の障害の可能性も減ります。
・市場性の原理で良い人には多くの声が掛かったり、 交際相手にも困らないと思います。 そうでない人たちが誰か世話をする人がいないと 相手を見つけるのは難しいかもしれません。 職についていたら食べるのには困らないでしょうから、 若いうちは良いのですが、老後の自分の面倒は自分で見る という覚悟と準備は必要かと思います。
・子供が欲しいなら二十代で結婚して損はないと思う。年齢との体力の関係は顕著なので子育てはできるだけ20代でやれた方が体力的には楽だし。授かりやすい。 育休が許される会社って少しずつ増えてきてはいるけど、最終的には良い会社に入るより、手に職を持っていた方が育休後も自分の居場所を作りやすいかなぁって思います。 育休が使えるといっても、一度育休で抜けてから、会社に戻ると風当たりって強いのよ。ホント。
・昭和の時代は、23歳、25歳、28歳、30歳、、 までには、、と変化して行ったけど。 ドラマの影響もあって若くに結婚しなくても 大丈夫的な空気に変わっていった気がする。 女性でもバリバリ仕事ができる時代になって 勤続5年あたりから仕事にやり甲斐を感じて 収入も上がって、、結婚より仕事って女性が 昭和後半から増えてきた。 自分が最高額もらってたバブル期、女性でも 年収600万は結構いた。 日本が輝いてた頃だね、、
・大変ではあるけど、やっぱり年齢的なリミットがあることは学生時代に学ばないといけない。学校だけではなく親とかもそういう話をする機会を作らないと。その上でどう選択するか本人次第。特に今の子供は教えられてないっていうのが何においても第一声。大人としてそれでいいのかは別としても伝えるべきことがらかな。
・この論調も社会風潮も否定しないし現状を見ている事しかできないだろうが、ここに少子化の根源があるだろう。女性の社会進出はそれぞれに自由だが、そもそも子育てと働く事を親としての責任を持って両立させるのは大変だし、又出産適齢期は動物的な観点から相応の時期があるのは当たり前のこと。生殖医療技術が進歩したとは言えそれに頼ったりしても子供が二十歳に成る時に親が60・70歳になったその状況を想像するべきだろう気力体力が衰え、自分が生きるだけで精一杯になるんだよ。しかも、所得の約半分を税金に取られる社会制度です。国策に乗らず踊らされず自分の将来を長期展望する能力が求められると考えるが・・。老婆心ながら亡国の危機を感じます。
・30と29の違いは、今は婚活サイトの検索条件の閾値くらいの意味しかないと思う。 そこはサイト運営的には商機だと思うのでアイデアの出しどころだと思う。 あとは高齢出産のリスクをどう考えるかだけど、記事にあるような『母親が言ったから』とかじゃなく、現代の医療の正しい知識を知ること、広めることが大事だと思う。 誤った認識で出会いのチャンスが減るのは勿体無いことなので。
・もう婚期をかるーくオーバーしている自分からすると 女性の価値を若い20代に求めるのは 跡取りが必要な家庭 子宮の状態が出産に最適な年齢を求めているのかなと思う。
男性も本来襟好みする立場ではなく同様に精子の状態が良いか否もあると思う。
また今の現役時代には当然の労働条件になっているけれども男女雇用均等法は大きい 大した才能がない自分でも既に億オーバー生涯賃金を得ているから 結婚イコール人生のゴールって思わず男女ともに 一般論だけれどもきちんと収入をえる糧を手に入れて就労して対価を得て 人生エンジョイした方が良いと思う。
誰かの世話になって暮らす肩身の狭い人生よりも自分で稼いで 人生を楽しんだ方がgood!!だと思う。
父と母の関係を見ていると 対等の関係 そして相手に常に感謝のリスペクトを持って接している。
女性を物の価値に当てはめるような人は願い下げした方が良いと思う。
・いい人と結婚したければ、将来を見通せる目が必要でしょう。 理想的な夫で理想的な父親になっている人の大半は、人を見る目がある女性と若いときから付き合って結婚しています。 それに、自分の年齢が上がれば、相手にしてくれる人の年齢も上がり、年齢が上がれば、良い人は徐々に結婚し少なくなってきます。 焦りは禁物ですが、結婚相手を探すのは、若いほど有利です。
・昔は男性は仕事、女性は家庭を守るのが当たり前だったし、それでも生活が成り立っていた。現在は共働きしないと生活できない世の中だから女性は結婚よりも仕事で安定できるか不安になる。そんな変な世の中にしたのは日本政府。格差社会にしたのは当時人気のあった総理大臣。こんな歪んだ社会だから独身が増えるし年金だけじゃ不安で生きていけない。なんとかしてくれ!
・結婚しない選択をする人が増える理由に、以前のような「結婚しないと著しく不利になる社会」ではなくなっていることもある。そして、そんな社会だからこそ、「自分で生きて行く準備」は大事な意識ですよね。価値観が多様化する社会で、画一的な人生の外にも自分らしい生き方の選択が受け入れられるようになってきた今、逆に「自分で生き方を選ぶことができない状態」だと、誰かに依存しないと生きていけない弱者の立場に甘んじることになるのでしょう。
あまり大げさに考えずに「自分らしく生きたいので、そのために人に依存しないで生きていく準備も進めています」って程度で良いのでは。もちろん人間は社会性のある生き物だから、ここでの「人に依存しないで生きていく」なんて表現も、「個人を単位として社会の仕組みの中で生きる」って程度の使い方をされてるよね。無人島に漂流するのとはわけが違う。変わり続ける未来に、柔軟に生きていきましょう。
・記事を読んでて思い出した、今ミドサーだけど30歳までに結婚したいと強く願って社会人サークルやら〇〇コンみたいなものに色々参加した。なんであんなに30歳にこだわったかとも思うけど、35歳から高齢出産というのも頭にあったから。自分の場合はのんびりした性格だからある程度社会からの圧も必要だった。 高齢出産や結婚でもなくて頭を悩ませるものが生活そのものの人もいるなら、個人の問題ではなく政治の問題、政治の課題だ。結婚相談所を公的に作ったりするよりは若者が生活しやすいようにしないと。
・男性が年齢を求めるように、女性は男性に収入を求めているのでは? 男性に収入を求めないのであれば、年齢が多少上がっていようと相手はいくらでもいると思いますよ
収入の低い男性となんか結婚する価値はないと相手を条件で見るのであれば、若くない女性となんか結婚する価値はないと同じく条件で見られてしまうのも仕方ないことです 男性の収入はどんなに努力しても難しい側面があるのに対して、女性の年齢は誰でも一度は手に入るものですから、そう言った面では女性の方がまだマシとも言えます。 もちろん、男性の収入の方が後々挽回できる要素でもありますが
いずれにせよ、男性も女性も相手を条件で見てしまうから、結婚できない世の中になってるのでしょうね
・結婚はいつでもいいと思うけど、子どもを産むのは期限があるからね。そこはよく考えておかないと。養育費とかも含めて。 なかには仕事が落ち着いた40くらいから妊活を始める人もいる。どうしてもできなかった人は別として、その年代でも子ども産めるのがいつからいつまでかを知らない人もいるし。確かに40代でなんとなく妊娠する人もいるけど、結構苦労しており人も多いんだよな。
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