( 183092 ) 2024/06/21 23:53:20 2 00 【速報】岸田総理 電気・ガス料金への補助金「8月から3か月間」復活表明TBS NEWS DIG Powered by JNN 6/21(金) 18:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c46d3e40774dc9f092971fcb00f0eb76aff58816 |
( 183095 ) 2024/06/21 23:53:20 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
岸田総理は、物価高対策として今年8月から3か月間、電気・ガス料金の負担軽減措置を実施すると発表しました。
岸田総理 「まず第1弾の対策としては、地方経済や低所得世帯に即効性の高いエネルギー補助を速やかに実施いたします」
国会が事実上閉幕したことを受け開いた記者会見で、岸田総理は物価高が続く中、即効性を重視し、「酷暑乗り切り緊急支援」として、▼今年8月から3か月間、電気・ガス料金の補助を行うほか、▼現在行っているガソリンなどの補助金を年内は継続すると発表しました。金額などの詳細は今後、与党と早急に調整するとしています。
また、岸田総理は支援を2段構えで行うと話し、第2弾では秋に策定することを目指す経済対策の一環として物価高の影響が大きい年金世帯や低所得者世帯を対象に追加の給付金の実施を検討していると明らかにしました。
TBSテレビ
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( 183096 ) 2024/06/21 23:53:20 0 00 ・これは人気回復を狙ったバラマキに見えます。定額減税も給与明細に減税額が記載されるように仕向けていましたし、庶民にお金を施してあげる、という感覚なのかも知れません。 そもそも補助金を配るなら、最初からその分税金を安くしていれば、配る経費を他に回せるはずです。もっと賢い予算の使い方をして欲しいと感じます。
・3日前から頭がフラフラするので40年前からお世話になっていた総合病院へ2年ぶりに行きました、R4年から厚労省通達で紹介状が必要になったようです。
HPから連携医院をさがし紹介状を書いてもらったのが本日、即総合病院受付へ 24日に空きがあったので予約できました。
本日も明け方から足がつったり何かが起きているよですがたぶん大丈夫だろうと思っています・・・
夜間救急も同様なので紹介状無しは、11000円が余分に必要になります。 夜間に窓口が開いている診療所ってあるのだろうか?
岸田総理になってから国民の命も安くなったようです。
・電気、ガス料金の補助金は物価高の現在、必要な政策だが、5月に一旦終了させたのを8月から復活するのは、岸田が総理に居座るために支持率上げるためとしか思えない。 国民のことを考えてるなら、5月に終わらせず、そのまま継続する事が一番だと思う。 現状、どれくらい支援するのか発表はしないようだが、四面楚歌総理は国民の事など考えていないし、自分の事しか頭にないから、減税と同じでたいした金額ではないだろう。 総理は、先送りできない政策に取り組むと言っているが、一番先送りできないのは、総理をやめる事。
・もうこの政権が続いていることが災害でしょう。 インフレでなんでも値上がりしている中、税金の負担をどんどん増やして追い打ちをかけてきた。 2年間実質賃金マイナスは政府の政策による物。 裏金事件も、自分達の利益はキープ、批判が出ると定額減税の件など姑息なやり方、そして結局庶民にとって負担。 今回の補助金再開も8〜10月で調整とか頭が沸いているの? 近年6月下旬で既に猛暑を記録することも珍しくない上、更に電気使用量の増加が見込まれる7〜8月に向けてもっと前もって想定できたはず。9月は残暑としても10月なんて電気使用量減る時期。 そんなことよりも総裁選の時期に合わせてくるあたり、本当に自分の事しか考えていない。 表明する前からリークしているけど、こんなの表明するとまた炎上するだろうことは想像していないの? そんな空気も読めない人は政権を担う資質がない。 これ以上の人災はもう勘弁。
・エネルギー転換を推進しないといけない時代にあって電気、ガス、ガソリンが高騰し補助金を出して一時しのぎをするしかない 時代を読み間違え旧エネルギーに固執した無策な政府と国民にツケが回ってきたようだ このエネルギー価格高騰は一時的なものではなく今後もずっと続き日本の国力を削いでいくものだから、今からでもエネルギー転換を進めないといけない
・電気、ガス料金が高騰している理由を誰もが理解しているでしょうか 無論、このタイミングでの補助金という名目での介入はご機嫌取りと揶揄されても仕方がないと思いますが
国内のエネルギー事情を考えれば高騰は必然です。そこに補助金が導入されても見た目だけの付け焼き刃です。 補助金は無償の施しではありません。繰り返す度に大きな反動が起こります。その度に補助金で反動を無理矢理、蓋をしていくことになるでしょう
しかし蓋も限界をとっくに超えています。 政府の補助金政策は破綻しているのでもう少しまともな視野での舵取りを行ってもらいたいです 国民の視点でそれができないと判断したなら国民のできる最大の権利を行使し、国の在り方を変えるしかないでしょう
・恩着せメガネは草。
てかなんで5月でやめた?なんですぐ復活した? 続けてれば何の問題もなかった。復活と言えば支持上がると思ったのだとしたら姑息の極みで、政治センスが絶望的にない。
・復活させる手間がかかるので辞めなくてよかったのではないでしょうか。 あと8月~3カ月では暑さ的に遅すぎます。7月中電気代節約のためにエアコン使わなかったことによる熱中症の患者数が増加したら、補助金断ち切った政府の責任も多少ありますよね?
・止まらない支持率の低下、選挙での不安が具体化して初めて動く。
それがないと権力闘争と利益誘導や裏金作りしかしない。
万一、自公が選挙に勝てば永遠にこれが続く。変えないとこれまでと同じく続く。
国民の為に政治をしないと、変えるぞ。という事を実感させるべき時だ。 今こそ、現政権を変える事が今後の日本の民主主義の為にも絶対に必要な事だと思う。
・トリガー条項を解除した方がいいのでは? 気休めの補助金ばら撒きで中抜きするお友達企業が儲かる構図。 日本の電力の大半は火力発電で占められているからね。 ガソリン代、電気代、運送料の大半のコストダウンできる施策で国民が1番恩恵受けると思いますけどね
・電気とガス料金への補助を復活は嬉しいですね。 あと、所得に関係なく(1人当たりの収入1000万以上は除く)一律10万で、低所得者世帯には追加で10万円の支給なんてのも有りかなぁ~
給付金は置いといて、電気とガス料金への補助は期限を区切らずに継続してほしいと思います。 出来れば、食料品に対しての消費税を1〜2年程度の廃止も検討してください。
・補助金は当然です。こんな社会にした責任があります。 まず、税金のあり方を見直さなければ何をしても国民の生活は良くなりません。 次に、積極財政で市中にお金を回すことです。企業の内部留保も吐き出させる政策も必要です。 景気回復するまでは、通貨発行で政策を回すことです。 インフラ整備も積極的にやりましょう。
・記者会見を見たが「改革は道半ば」「先送りできない課題に取り組む」の一点張りだった 確かに道半ばではある 先送りできない課題 というのは立憲共産れいわ社民に政権交代をするということである 自民党総裁として政治課題に真摯取り組むのならば 自民党政権にNOという声に真摯に向きあい 衆議院解散総選挙を行って引導を渡してもらうべきである
東京都知事選挙ではその意思をはっきり示そう
・今すでに暑く、梅雨入りすると エアコンは必須です。 なぜ打ち切った??? なぜ8月??? バラマキと言われても仕方ないですね。
わたしは「アレくれ!コレくれ!」とは 言いません。
まずは、電気代が上がっても痛みの少ない 可処分所得を上げることが先だと思います。 その上で、再エネ賦課金をやめ 消費税を無くしてほしいと思っています。
・暑さもだけど冬の北海道は灯油代が大変。秋にまた低所得者に手当…それはせめて生保は除外して下さい。生保はそうじゃなくても普段から支援されてるんだからさ。
・最近思うようになったけど、補助金そのものが人気取りなイメージあるんだよなぁ。 日本に住んでると昔は物価高が異常って考えがあったけど、今は世界的には物価高は当たり前で、なおかつゆるやかに確実にインフレするのを知っちゃったし、肝心なのはその後の賃金をどう上昇させるかって話だし。
その補助金に回すお金は、企業が賃金を上げるような取り組みに使ってほしんだけどな、それが難しいのは承知してるけどさ。
・電気・ガスの補助も大事だけど、今回の国会の重要課題であった 政治資金改正法は、とても残念な結果となった。 火の玉となって、改正を期待したが、しりすぼみでした。 これでは、改正とは言えず、改悪だ。 相変わらず、岸田さんの言葉は、国民には全く響かない。 今日の会見も、うすっぺらい感じで、何も感じることはなかった。 9月の自民党の総裁選では負けて、他の誰かが総理となるであろうが、 また同じことを繰り返すだけで、新総裁の期待値の高い段階で衆院選を 行うこととなる。 次回選挙こそ、国民も冷静な判断を行う必要がある。 与党も野党も、しっかりしてほしい。 世界の政治、経済は厳しい交渉の中で動いている。 日本の将来が心配だ。
・5月で一旦終了しているので、6・7月が対象外、8月から10月が再度対象。エアコン稼働のコアシーズンだが、7月が入っていないのはやや辛いように思う。概ね毎日1時間程度のエアコン稼働が延長できる範囲なので、あるかないかは大きな違いだ。 また、電力会社は過去最高益を上げるなど非常に利益が大きい。これはウクライナ侵攻時に電力会社の値上げ申請を、政府が渋って突っぱねた分の赤字補填という意味はあるだろう。電力会社により燃料調達手段の差から収益には差があるが、現在は実際に燃料調達費以上の料金設定になってしまっており、赤字分を考えても半年程度で再値下げが妥当では無いかと思う。 政府補填でも国民の支払い額は圧縮されるが、財源が税金になり、電力会社やそれに投資する者が過剰な恩恵を受けることは、近く根拠がない状況になる。
・電気、ガス、燃料に留まらず、切実に支援を必要としている人や物、場所、施設などに少しずつでも助けとなる金額を補助していく政策はとても素晴らしいと思う。一方で、財源が問題。ステルスも含めた増税ありきではなく、国民全員が正しい納税の義務を果たすよう、政府や財務機関はもっと厳しく対応すべきではないのか。脱税をしているのは一部の国会議員だけではないはず。適正な税を全国民から回収できるような法整備等を行ってほしい。納めるべき金額を国民全員がきちんと納めれば、増税などの必要性はもとより、年金や子育ての心配がなくなるはず。さらに、過去1年分ではなく5年ほど遡上して回収する仕組みをつくれば、国家財政は見違えるほど潤うのではないかと思う。
・どうなるんだろうと思っていたから、素直にほっとしたけれど、根本的な解決はいつになるんだろうか。九州だけど先々月電気代が高かったので家族に周知したら、17%使用料が減ったけど、電気代は900円ほどしか減らなかった。昨年より使用を控えるのは恐らく難しい。世界中が熱帯になっても原発は大丈夫なんだろうか。夏はコストが高い報道もあるが。 我が家の土地は太陽光パネル用に売らないつもりだった。田舎でどのみち二足三文だが手入れが大変だからみんな売るのだ。山だってそうだ。しかし、近所が売ってしまい、代替地になった。売りたくないのはその企業の得体がしれないからで、太陽光より原発なんて思っていない。ただ得体のしれない企業に故郷が蝕まれるのはいやだ。もちろん企業誘致などなら意見を差し挟めない悲しい立場だが、自分の持ち物は自分で処分を決めたい。 電気代払えない家庭は昔からある。日本?世界?はますます弱者切り捨てだ。
・電気は夏冬、ガスは冬に沢山使います。特に夏場にエアコンが使えないとか、冬場に電気ガスの暖房器具が使えないとなると場合によっては死者も出る程深刻な事です。そんな四季のある日本国民の生活を無視し、この暑くなる六月七月は補助金を止め、電気料金をハネ上げ、批判が大きくなると見るや否や、慌てて九月を八月に前倒ししたかと思えば、それも三ヶ月間限定投入。八月は別として9月10月と比較的過ごし易くなりエアコンを使わない時期に補助金を再度投入して、また冬の寒さが厳しくなる11月からは再び補助金を止めるという、何という計画性の無さ。国としての見通しはどうなっているのだろうか。行き当たりばったりにもほどがありますが、こんな政権では最早日本の舵取りは不可能。一刻も早く解散して頂きたいですね。
・エネルギー問題も元をたどれば輸入で補っているから今の円安を推進し続けながら税金をばらまくことが経済対策って言うよりも、痛み止め薬を塗る感覚で何の解決にもなりません、考えてみれば金利を上げた場合と円安によるエネルギー上昇分、その他生活で消費する上昇分から利上げした場合の負担率どっちがお得か考える時だと思いますし、バラマキだけでは物価高は継続し続けますよ。
・その財源どこからですか?我々の税金から、結局取るんですよね?そしたら、バラマキと、捉えられても仕方ないですよ!岸田さんは、動くと本当に批判されるから、何もしなきゃ、いいんですよ!電気代の補助金出すから、原発動かしてない原発を動かしたら、どうですか?動かしてない間にも、税金垂れ流し!してるのですからね!ほんと国民もわかってない。ただ、反対して、終わり。それじゃあなんの解決にもなりませんね。抜本的に、解決の方法探していきましょうよ。早く動かせる原発は、稼働させるですよ。
・電気、ガス、水道が一万円づつ上がってて 普通の家庭でもキツイ。請求されたら払うけどさ 普段から小まめに節約してるのに更に小まめにと 言われたら生活できない。ましてや子供は節約と 言っても、水をどんどん入れてお風呂ぬるくする 親が入る頃には水だよ。注意したら今度は熱々! もう何も考えずに、お風呂くらいケチケチせずに 疲れてるんだから、ゆっくり入りたいのが本音。
・ウクライナ侵攻とイスラエルのガザ破壊攻撃の影響でエネルギー資源が高騰しています。 因みにイスラエルは天然ガスの輸出国です。 更に円安の影響も大きいのですが、これは国力低下による自己責任です。 他責の戦争関係は特例として今回の補助金でサポートする必要性を感じます、コロナに続いて借金が増えますがやむを得ないと思います。
・地方のガス事業者で働く者です。 消費者の一人としては、補助金が出るのはもちろんありがたいのですが事務仕事の手間を考えると手放しでは喜べないというのが本音です…。 利用者の方も仕組みや期間をよく分かっておられず、問い合わせも多く現場はかなり疲弊しています。
・多くのコメントにあるけど、なんで打ち切りしたものを今復活するのかってとこですよね。物価高言われたのはこの数週間のことでもないし、先が見通せなかったというなら、政権としてどうかと思います。しかも3か月間とりあえずとか、どの見通しでその期限なんでしょうか。そしてついでに言っていた、年金生活者や低所得者への給付とか。そちらも苦しいのでしょうが。その人たちしか生活苦しいと思っていないのかと感じます。どったらもっと政治資金とか自分たちの身を削ってから言ってほしいものです。別に、その金額なんて微々たるものとかどうでもよくて、自分たちの利権はそんなに変えずに、一部だけ優遇の、全体的な不公平感やとってつけた感などの部分はそのままとかありえない気がします。
・減税すると赤字国債がと否定的な人がいるが行政も無駄が多い。国会議員も多いし、県議会議員も多いし兎に角無駄が多いように感じる、中抜き、天下りも多い。税金取っても適切に配分できない。どうなってるんだろうね。 そういった無駄を排除してそれを原資に減税すれば良い。まずはてっとり早くできる消費税減税を実施して、円安で恩恵を受けている企業等から税金をたれば良い。国民のために仕事できる人に政治を任せたい。僕にはそんな力もお金もないから、だから託してる
・これでまた電力会社の収益は上がる。そして物価上昇に歯止めをかけて、日銀のインフレを抑えるための金利引き上げも遅れて円安が続く。円安で輸入物価が上がれば結果としてそれは消費者の生活必需品の価格上昇に跳ね返り、補助金が無駄金を使っていることになりかねない。 市場に政府が介入しない方がいいと思います。
・第2弾では秋に策定することを目指す経済対策の一環として物価高の影響が大きい年金世帯や低所得者世帯を対象に追加の給付金の実施を検討
一般庶民にも検討して欲しいね やむを得ない場合は別だが 将来を見越して貯蓄して来なかった人にだけ 恩恵があるのはどうかなと思う
・急なタイミングで補助金再開を表明したことで、岸田総理及び閣僚、官僚のすべての方々とは言わないが、大半の権力者たちが、これまで日本国民の目線でその立場に身と心を置いて、政策を打ち出していないのだと、改めて理解確認ができた。こんな無駄な補助金連射処置で、その穴埋めのため、後々の屁理屈セットの増税路線を強行するならば、速やかに景況勘案の時限的条件であっても、消費税減税あるいは廃止をして、石油・ガソリン等に課せられている6種の税も見直し時限でも減税してほしい。そうすれば生活軽減効果が持続的に高いのは誰が考えても明白だ。こうした多額のお金を使途しての一時的処置策連射は、政策効果が無い事を知っていながら施行している事とイコールで、罪に近い。都知事選を見ても、利権絡みの思惑が見えて、失礼乍らKやRや地方から来たIなどでは、日本の首都力が弱まる。唯一国民目線で命がけの覚悟があるT氏は防災含め信頼できる。
・消費税を無くせばもれなく全員が楽になると思いますよ。 税収が足りない?赤字国債発行したくない?なら法人税率を「元に戻したら」いかがでしょうか。 国債は借金ではないのですが、その説明は今日は置いときます。 法人税を下げた今、企業は内部留保に勤しんでいます。仮に法人税を上げた場合、企業は節税に動きます。利益を人材投資や設備投資に回して、ただ支払うだけの法人税を出来る限り回避する行動に出ます。そうすればヒト、モノ、カネが全て循環しだします。BIS規制から30年以上、もう内部留保は企業、銀行共に十分でしょう。今すぐ消費税を下げて法人税を上げるというか元に戻す。これで所得が上がり、消費が増え、経済が動き出すので、財務省様もご満足の税収が得られます。
しかし財務省は正常な経済活動によりBP黒字というただの経過、結果を目的にしてしまっています。これがザイム真理教と呼ばれる財務省の正体。岸田はその傀儡。
・速効性なら、消費税減額が効果的と思います。しかし、期限付でも、やらない。これで消費が上向くとは考えられないし、低所得者には、「金配れば良い」 こんな政府になったのは、やはり国民が選挙に行かないからだと思う。自民党の支持基盤は、国民の25%しかないのに、選挙権を行使しないから、今のまま。 先人達がどれだけ苦労して、選挙権を得てきたのか、もっと国民の意識を変える必要がある。
・補助金ってのは、費用対効果が直結しないとおもぅてます。 それらにかかってる税金に直接手をつけて頂きたい。
先日ガソリンスタンドに、政府のステッカーが恩着せがましく貼ってありました。それを作成、配布の方がよっぽど減税した方が、費用対効果が高いと思っております。
・低所得者、年金自給者にとってはありがたい。今は何もかもが値上がりしている。切り詰めて生活しているのも限界が来ている。天候不順により、野菜は高くなり、米も高い。何もかもが値上がりしているように感じる。そのうえ収入は増えずどんどん生活が苦しくなっている。食べたいものがあっても我慢するしかない。電気、ガスだけでなく他の補助もあればありがたい。
・徴収して返す量増やすって考えがそもそもよくない。 間に人だったりシステムが入る時点で、お金が抜けて行くんだから。 所得税なり、消費税なりを恒久的に減らす方がよっぽど低予算でできるのに。
結局、税収は減らしたくないんだろうね。 このままだと、そのうちまた増税メガネ復活するよ。 信頼と信用を失っているから、何をしでかすかわからない。
・現在の首相や自民のやり方に風当りが強いので批判は強いだろうが、評価するところは評価しないと、今後政権が変わって国民への還元をしない方向にいかれても困るので、国民への還元として補助金は評価したい。元は血税であれ一時的な措置であれ、多くの国民にとって有難い事に変わりない。少なくとも利益への影響が不確かな海外へのばら撒き外交や過剰なワクチンの廃棄に使われるより遥かにマシだ。
無論その分増税しては意味が無い。現政権中では難しいだろうが、今後政治家や官僚を中心とした経費の見直しなどをし、将来的には減税も見据えて国民の生活の安定を第一とした政策に進んでほしい。
・コストプッシュインフレの理由がサプライチェーンから円安になった感が私にはあるんですが。 何であれエネルギー事情が厳しい中で補助金は助かるので嬉しいけど、自宅で再エネとか頑張ってます。 仕事で出来たらとは思わなくはないけど、結局辞めるしかなかったわけだし、一人でも省電は良い話だから、なるようになったのかなとも思う。
・エネルギーに補助金出しても外国に円が流れて円安が進む。根本解決にはならない。熱中症で生死に関わるので支給するしか無いが、同時に、止まって無駄になっている原発の再稼働と再生可能エネルギー、省エネ投資を進めエネルギー価格低減や消費縮小を目指していくしか無い。
・安くなるなら国民的には良いことと思われがちだが、補助金=税金、結局どこかで増税されてるんだろってなる。
減税ではなく補助金に拘るのは利権しか考えられないんよね、減税では懐潤すのがほぼ無理だが補助金なら中抜き、キックバック、天下り、献金と利権がおいしい。
補助金より減税の方が費用がかからないのに頑なに減税しないのは他に理由ない。
・低所得世帯に即効性の高いエネルギー補助を速やかに実施いたしますって言って下さってありがとうございます。 シングルマザー。仕事はパート。安い時給。 ボーナスなし。それに伴い学費など高くなり 生活だけでいっぱいいっぱい。 物価上昇 ガソリンも値上がり 食品関係も値上がり値上がりでシングルマザーの子供手当や母子家庭手当だけじゃこの先が不安。 給付金なども凄く助かりました。 また検討して欲しいと思います。
・もうね、自分の政権維持のために税金を滅茶苦茶使うのは止めて欲しい。本来ならこの時期に解散総選挙を目論んでいたから、補助は5月までだった訳でしょ?それがダメになって9月の総裁選があるから、3ヶ月実施するよー!って事ですか。いい加減にして下さい。次期国会議員選挙は超消去法の半ば諦めムードになるとはいえ、自民にだけは入れない!という人が増えるだけ。皆さん、選挙に行きましょう!
・頂けるものは頂きますが、単発的な給付では安定した生活はできません。例えば年金の非課税化、消費税率の引下げなど恒久的な施策を望みます。年金については保険料を納めるときに社会保険料控除を受けているわけだから、年金支給を非課税としてもおかしな話ではないと思う。
・インフラの民営化はリスクが高いと思う。公営化は腐敗しやすいが、そこは第三者に監視させ健全な運営をさせるくらいの事をすべき。電力会社が天災など大きいは負担を被る時はどうせ税金が導入されるのだから。
・酷暑対策の緊急支援と言えば聞こえはいいが、だったら今月や7月は酷暑や猛暑には関係無いのかと、いつもの様に突っ込みを入たくなる。 記事タイトルに「復活表明」と書かれたので、大層な対策をやるのかと思えば、過去に実施した対策とやらの焼き増しに過ぎず、何の目新しさも無く、政府への不信が信頼に切り替わる訳も無い。 物価高対策として出してくるのは決まって、関連企業に対する補助金に限られていて、勿論何もやらないよりは良いものの、抜本的な対策である私達一般消費者に対する直接的な支援で無い為、効果は極めて限定的だ。 やたら補助金好きな姿勢は相変わらずだが、真に効果が見込める対策は、減税を柱とした直接救済だ。 電気とガスの元となるエネルギー源が海外からの輸入に頼る状況を放置してきた歴代政権の怠慢も有るが、短期的な対策が何かとなったら、消費税廃止か大幅な減税こそが最善だ。 しかし一番望ましい策は絶対やらない。
・補助金とか給付金とかゼロゼロ融資とか、円安もそうだけど、一時的に凋落のスピードを緩める事にはなるかもしれないけど、災害復興みたいで、経済成長して発展していく未来が見えないよね。人口が減ろうがそれを超える生産性を実現すれば未来は見えるでしょ。なんかリスキリング対象が3000人とか桁が3つ違うでしょ。まあ、リスキリングできない公共事業関係やサービス関係をどうするかという問題は残るけど。
・夏のクーラーや冬の暖房時期に補助金を検討してくれることは有り難いです。 年金暮らしのご高齢者が物価高や病院にかかるお金や家賃で今年はクーラーつけるの考えてしまうと聞いていたので、この一報を知らせてあげようと思います。
・8月から補助金? それなら7.8.9月電気料金非課税。12.1.2月を電気ガス非課税、事業者は除く個人対象。 とかの方が良いと思うし個人的にありがたい。 電力ガス会社や徴税省庁の事務的負担が増えるかもしれないが今回の給与明細への義務化による影響考えれば微々たるものでしょ。
・電気ガスの値上げは、日本の景気とは関係なく、単純に円シャスが原因が主です。 そうならば、国歩補助はある意味当たり前。 問題は原資ですが、消費税や所得税をにらんでいるのだろう。 そもそも、長年法人税を下げ続け、それを維持してなおも特措法で優遇してきたのだから、そろそろ企業には内部留保を給与に反映するか、配当増額や自社株買い、投資CFの増大するのか、法人税増税を選んでもらいたい。 政府は献金者の言いなりだから、自民党は経団連企業の指図に従うはず。所詮は献金で飼われているのではないのか。
・この補助金って、結局消費者に支給するんじゃなくてインフラ事業者に支給するんですよね?
ということはよく考えてみればインフラ事業者を税金で儲けさせている事に他なりませんよね。
確か各インフラ事業者は先日の決算ではどの会社も信じられないような好決算でしたよね?インフラ事業者に自助努力を求めるのではなく、自由に値上げさせておいて、その値上げ分を税金で援助してあげてるわけだから、そりゃあインフラ企業はどこも儲かりますよ。
消費者も政府に補助金を求めるだけでなく、その内容や、インフラ企業の決算内容も踏まえた自助努力を求めることも大事だと思いますよ。
・補助金が間違いとは言わない。 ただこれは激変緩和の時期に限るべきであり、実施している間にインフレ抑制、もしくは手取りが増えるような政治的判断ができているという前提の元であるべきだろう。 大けがの止血をせずに、やたらと絆創膏を張っているだけに見える。
・結局いまの体制を変えなきゃ根本的な解決にはならない。本来なら補助金が出てる間にそれをやらないきゃいけなかったんじゃないの? 補助金が出て、安くなるのは助かりますが、原油価格が落ち着くまでという他にも、能動的な政策をしてほしいと思います。補助金のために税金払ってる訳じゃないので。
・また補助金か… 例えばだが、所得税を減税するのが手っ取り早いと思うが、私だけだろうか?
いちいち目的を持った補助金制度を使うのは、単に事務作業が増え非効率だと思う 公務員の疲弊が目に浮かぶ
財源について触れてないので、想像で書くがどうせ国債だろう これからせっせと金を世に流通させ、更なる円安進ませてしまい、どんどん輸入品は割高になり続けてしまわないか?と思ってしまう
次に総理になる人は大変だな この尻拭いをしなければならない いや、またスルーかな…
国家100年の計を考えられる人が欲しいと思った 私はその計画を持ち合わせていないので、使えない評論家と同じ物言いになりますが
・補助金は電気とガス会社にしか恩恵はありません。電気ガス会社が懐を痛める事なく価格を下げれるだけ。補助金はもともと税金でしょ。税金が大企業に流れてるだけ。献金のお礼と、補助金で助かる、という浅はかな国民のご機嫌取りでしかない。補助金ばかりで減税は絶対にしない。騙されないようにしないといけない。
・もう何しても無理なのに抗うね〜 昨年過去最高の税収あって新たな税を作ったりする感覚なのだから、頭悪い方々が運営してる。
早く解散総選挙こないかな〜自公以外に投票する。 野湯に力を持ってもらいお互いに切磋琢磨してほしい。
・電気ガス料金の補助金を復活しても、物価高の根本的解決にはならない。選挙対策、岸田政権を存続させたいから、表明しているようにしか思えない。国民生活は、多かれ少なかれ皆苦しい。しかし、政治屋さん達は自分達の身を切ることはしない。仕事の出来ない議員は、いらない!国民の声を聴くどころか、完全無視し続けていて、説明責任を果たしていないことがあるでしょう?国民に積もりに積もった不信感は拭えない。ここ数年間どんどん日本が貧困化してるように感じる。他国に、多額の支援をしている場合ではない。自国民の命さえ軽んじて、他国民のことを言ってる場合ではないですよ。少子化問題、高齢者の医療介護の問題。病気でも、病院受診することすら控えている高齢者が多くなってきた。自分が高齢者になる頃には、日本はもっと貧困国になってる気がして、希望が見えない。年金制度も年々改悪されていて、払い損世代だと言われている世代です(泣)
・「地方経済に即効性の高いエネルギー補助」ということは、今度こそ都市ガスではなく地方のプロパンが主な対象ですか? 当面の財源は日銀が刷ってくれるし、落ち着いたら受益者負担で低所得者増税でもするかな。 今や多少のバラマキでは票への即効性は期待できない上に、よもや火消しどころか燃料を投入するとは。
・全国でも暑いと言われるとこすんでて、高齢者もいるし、クーラーは欠かせないから助かるは助かるけど人気取りという感じはしますね それにすぐ復活するなら止めなくてよかったのに 継続で、秋以降様子みるとかのほうがよかったです 7月は冷房フル稼働だからね
・なんて言うか国のトップが考える解決策が3か月間の税金補填っていうのが残念です。もうこの国には終末処理場と何かあった時は国が責任持つ覚悟で原発動かすしかないのでは? 太陽光含む再エネがあるとか火力があるとかでは、こうやって電力料金が高いと文句が出てくるし、でもこの国からは化石燃料の資源が出てくる訳では無いですし。原子力は100%安全とは言い切れないですが、もうどっちを取るかみたいな所に来ている気がします。エネルギー問題に対して誰も責任が被らないようにうまいことのらりくらりやってきた政策の成れの果てだと思いますが…
・そもそも燃料価格は世界的に高止まりしてるのよ。それに追い討ちをかけてるのが円高なのよ。円安が酷すぎて何もかもヤバいのよ。そこをどうにかしないと。金利を上げられないジャブジャブ状態をどうにかしないと、日本が安く買い叩かれる。日本は東南アジアのように観光で人を招くしかない感じになっていくよ。
・補助金を突っ込んだら価格メカニズムが正常に機能せず、物価上昇にブレーキがかからなくなってしまうじゃないですか。
ここは価格が上がるに任せればいいのです。
そうすれば需要は抑制され~つまり価格が高いものは買えないから需要が下がります。~、いつか妥当な価格になるでしょう。
・ばら撒きメガネ本領発揮かな? ガソリンスタンドの表示を見る限り安くなってるし、ガソリンなら補助金ではなくトリガー条項を発動すべき。 電気代は明らかに撮りすぎている再エネ賦課金を見直すべきだと思う。再エネの普及のたまにきちんと使っているとは思えないので、最低限収支の全面公開は先にやって欲しいですね。 個人的には電気ガスガソリンの補助金による恩恵がほぼ無いのですがやる事はきちんとやって欲しいですね。
・補助金出して電力会社は最高益になっていたではないか? 補助金より三か月一人10万給付した方が余程無駄なく国民は助かるのでは? 前回のガソリンの補助金の時は効果を調べるだけで不要な62億円だったと会計検査院に指摘されていた。 無駄を無くすためにトリガ-条項を解除して二重税の消費税とガソリン税を一時撤廃した方がはるかに国民の為になる。 馬鹿な考えを次々とよく出してくるのが今の政府! 政治資金規正法もざる法で、領収に至っては10年後開示。 脱税その他の時効は7年や5年なのに10年先では追及も出来ないではないか。今の与党議員が決めるとこんな案しか持ってこない! いい加減議員辞職すべし!!
・ヤッターマン登場、人気取りでなく長期的ビジョンに基づいた具体策に基づきやられているとは思えない。次年度のPBゼロをめざす計画との関連性はいかに?いい加減に場渡り的な決定は止めてほしい。全く褒められたことではない。一時の社会からの要請に基づき、将来ビジョンを無視した決断は慎むべきである。
・岸田さん考えて仕事していますか? 電気ガス代補助は何故今すぐじゃないのかな、電気代が高額でエアコンを我慢する人達が増えています今年の夏は世界的な熱波の影響が日本にきます8月からじゃ遅いですよ8月も半ばすぎれば夜は日も短くなり秋風が少し吹きこみます補助金の負担率が楽になるのを見込んで中間期を狙っているのでしょうか国民はいかに電気を使わずに過ごせるか頭を使って工夫しています。
・8月から復活というのは、8月支払いの電気料金から適用されるのでしょうか?それとも、8月の使用量についてでしょうか?あいまいな表現では,人心は操れませんよ。そもそも、内閣支持率から見て、国民の信頼がないことを認識していってください。 ならば、なぜ今までこの方針を出さないで、2カ月も放っていたのでしょうか。5月からもはや暑かったです。冷房のきいた、官邸や宴会場ばかりにいたのでわからなかったのでしょう。この夏も海外に行って、豪遊されるのでしょう。 帰ってきたころには、熱中症で多くの国民はバタバタ倒れています。 それを防ぐために、5月に遡って補助金を出してもらえませんか。でき得ることならば、それができるまで、電気ガスの料金徴収を差し止めてはいかがでしょう。
・一時的に何かをしてもその時助かるだけでその先がない。 地域によるが7月から暑い。 補助をやめるとなったのだから、それ以外の所で何か考えられないのか? そういった国民では中々考えられない事を考えて、国民を導いてくれるのが政治家なのではないのですか? 多くの国民はそういう目先の政策は望んでなくて、もっと先を考えた政策を望んでいると思います。 そんな一時的に復活します!みたいな政策は元々あったものを一時的にやるだけなのだから小学生だって考えられる。
・資本主義を基本とした 数字による異常な縛り付けを解決しなければ この社会システムや価値観を続けて居ても 未来は何も改善されません 炭素ゼロがやれるので有れば 税金ゼロも合わせてやらなければ 地球全体の環境や社会の改善には 繋がらないと思いますよ。
・今更で遅すぎる。どの様な条件で補助金や給付金を入れる判断しているのか基準を明確にすべきだろう。現政権の支持率回復の為の日和見政策では先行きは見えている。 実質賃金は25ヶ月連続マイナスで過去最長記録を更新し続けており、元々、電気・ガスの補助金を廃止できる状況では無かった。それなのに廃止を強行したことの説明が必要だろう。 単発低額減税の明細記載といい、思いつきの政策が多く、国民や企業は振り回れてばかり。金を集めてバラ撒くのに手間を掛けるより、必要分しか取らないように見直すべきだろう。 増税や海外へのバラマキは迅速だが、消費税減税やトリガー条項は検討もしない。自分たちの規律改善は後ろ向き。 結局、現政権や自民は自分達の利権にしか関心はなく、その場しのぎの政策ばかりで国民の生活はどうでも良いということだ。
・何故7月は適用せず8月からなのか。何故3カ月なのか。具合的な裏付けが毎度無いから小手先なんだよ。党首討論でも一環として「先送りできない課題に」「結果を出すことに専念」「春闘での賃上げ」ばかり壊れたレコーダーのように連呼するばかりで、結果もない、先送り出来ない課題を決定できない、春闘での民間の賃上げなど政府の政策ではない上に、労働組合があるような大手と言われる企業は、我々国民から徴収した消費税を輸出還付金として国と山分けするような全体の2割にも満たない大手企業、しかもその中の全労働者の17%程度しか春闘の恩恵を受けない。これが事実ですよ。だから実質賃金25カ月もマイナスなんだよ。こんなロジックで我々国民を騙せたのは、政府御用聞きテレビ全盛期のネットが普及する以前の昭和と平成の途中までだよ。 これだけ今までの常識が真実と言われていたことが全く違っていたことがバレだしたらもう無理だって。
・所得がギリ低所得者にならなく、子供もおり、更に去年の台風で多額の負債を負って家も直しましたが、大規模半壊で国の補助金認定もなく、毎月のローンだけが残り正直しんどいです。そうゆう家庭も対象になればなと、
・ありがたいかありがたくないか、と言われればありがたいですが、別にこれで現政権を支持するか、と言われれば別に変わらないですね。 むしろこの程度のことで流れが変わるのなら、それこそ日本に所謂民主主義は不要なんだろうなぁ、と思う。 とりあえず金をばら撒けば統治者を支持するなら、本気でそう思う。 あとついでに言うと、タイミングも期間も宜しくない。会期中に議論すべきだし、8月ではなく7月開始が望ましい。
・税金の浪費をしないで二酸化炭素と水素でできる格安な合成燃料を量産すればいいのです、火力発電施設で出た二酸化炭素も循環して利用できます、しがらみを抑えこみ合成燃料を進めるべきです。
・人気取り、かどうかは別として、マジで、電気代が高いと感じる。 電気代は、あらゆることの製造コストでもあるから、当然、物価は上がる。
水道もかなり深刻な経営状況で、民営化するか、増税するか。
いろいろと運営がヤバい。
これって、岸田が悪いの?
人の責にしているけど、そうではない、という観点は重要だと思う。
一方で、医療費は45兆で、薬を”もらってきて”、捨てている人、心当たりあるんじゃない?
それがどれほどあるか。
1兆はあるんじゃないか?
・補助金じゃなく税金を下げる政策を国民は待ってるんですけどね。 なにより補助金対応している電力会社とガソリン会社が過去最高益だとかいう話も聞えてくるんですが、それって税金の使い方や企業の在り方としてどうなの?って疑問しかないです... あくまで恩を売ったり中抜きしたり付き合いのある企業や業界にお金流すことしか考えてないですもんね
・スタグフレーションにおける物価対策+実質賃金アップには、まともな頭があれば、消費税廃止+社会保険料減免+ガソリン税/再エネ賦課金の廃止などの積極財政出動が正道とわかるはず。次期衆院選の小選挙区では政党を問わず緊縮財政派を選ばず、比例区では自民党だけは選ばず、さすればワーストを避けられます。
・官僚の言われた通りの政策をやるべきではない。総理なんだから景気がこうなるまで、賃金上昇が続くことを確認できるまで、恒久化すると言えばいい。その方法を考えるのは官僚だ。国民の立場になって物事を考えれば支持率も上昇し自民党の求心力も上がり、総裁選も勝利、総選挙も勝てるだろう。 岸田さんはもともと、総理になる器ではなかったわけで、とは言えそれを支持した自民党は既に岸田落としに動いている。長期にわたって政権を維持すると、政治は腐敗するいい例だろう。日本に定期的に政権交代が起こることで政治はようなる。子や孫の世代に腐った政治を引き継いではいけない。日本人はもっと幸せになっていいはずだ。
・まだガソリンに付いては元売にばら撒いて恩を売ろうとするんですね。一番効果的なのは2重課税を辞める事です。 原油価格が高騰し円安の上乗せで普通の輸入企業が悪戦苦闘しているのに輸入企業である元売りが過去最高益って時点でおかしいと思うのが普通ですよ。しかもエコカーしか売れない時代でガソリン消費其の物が減っているのにです。
・補助金というのは市場を歪めるので、本来、むやみに使われるべきものではない。 燃料価格の上昇、円安などでコスト上昇はしているだろうから、本来なら、電気料金は上昇し、消費が抑制される方向に働く。 しかし、補助金で電気料金を無理やり下げさせれば、電力消費を抑制しようというインセンティブは働かない。結果として、燃料輸入費がさらに外国に流出して円安を促進し、また政府の財政を圧迫することになる。 政治家の思いつきなのか、官僚の劣化なのか分からないが、こうした愚策は一刻も早くやめるべき。 国民の生活が苦しいから支援する必要があるというなら、値上がりしているのは電気だけではないので、減税や給付金で国民が使えるお金を増やすべき。そのほうが市場を歪めず、公平でもある。
・北海道は一昔前はエアコンなんて贅沢品ってイメージでしたが、梅雨が無かった北海道も近年は蝦夷梅雨なんて呼ばれるジメジメした気候が続いたり猛暑日もありエアコンもかなり普及してきました。 夏だけ補助金って… 北海道は冬が長いです。 11月から4月まで灯油代やら電気代が半端ない請求が来ます。 外はマイナス気温が当たり前。 暖房は消す事が出来ません。 燃料費が落ち着くまで補助金を導入して貰いたい。 もしくはトリガー条項発動して2重課税を廃止すべきです。 ガソリン代が安くなれば配送費を押さえられると思います。 食料品等の物価高も押さえられると思います。 岸田政権はやってる事がチンプンカンプンなんですよ。 パフォーマンスで補助金とかじゃなくてもっとシンプルに消費税を5%まで下げる。 トリガー条項発動して経済を回すべきです。
・電気、ガスに目がいってて、 水道は変わらないから優しいんだ。 暗黙の何か。だけど、 まず、水が有料だって事がちょっとな訳で。 そもそも無料じゃないのと。 その辺の水辺に勝手に住めないでしょ。 人にとって川は必要なんだよね。 でも、自由じゃない。 本来、タダのものが有料。 確かに綺麗で管理も必要。 だけど、それを利用しなきゃいけない。 川の水をせき止めて、魔法の水を 買いなさい。 そういう事に近いんだからね。 選択の余地はなく、 最初からそこに生まれた。
・なぜ8月から復活させるのか?打ち切りしてから、再度、開始するのは事務処理が繁雑になることを知らないとしか、思えない。補助金ではなく再エネ賦課金とかを停止した方が良い。ガソリン対策も延長するなら二重課税廃止、トリガー条項適用したら良いだけ。一度、払ってから事業者に補助金だすのは事務コストの無駄だ。本当に恩着せがましいぞ増税メガネ。
・電気・ガスやガソリンなども含めたエネルギー価格は円安やウクライナ戦争の影響は受けてるとはいえ決して一過性のものではありません。 異常事態を乗り切るための補助金なら理解のしようもありますが無意味でしょう。 国政選挙が近いからのバラマキでしょうが、これ以上若い世代にツケを回さないで欲しい。
・ガソリンはやめた方がいい。販売店と元売りの利益になって、消費者に還元されていない。助成金が終了しても店頭価格はさほど変わらない。その代わり、割引券の配布が終わったので、助成金分を割引券に回していたのは明白。割引券も一部のアプリ使用者だけなので、アプリを入れていない人の助成金分は店の売上になっている。
・ガソリンで色々不自由になる人もいるから、あまり言いにくいけれど、ガソリンより電気ガスなどの光熱費は車に乗らない人たちにも影響あるから、もっと長い期間補助してほしい。
・秋の選挙を見越した対策でしかない。 政治資金規正法改正の中身がフヌケなのをごまかし、あたかも物価高騰対策に国民の目を向けさせようとする単なるバラマキ欺き政策だ。 税金を下げるなりやれる事はいくらでもあったはずだ。本当にこの政権は何を考えているのだろうか。副総裁や官房長官、他の大臣は何も言わないのだろうか?不思議でならない。
・さすが、我らが岸田文雄総理大臣! これで日本国民は生活を心置きなく安定させることができ、こぞって政権の支持に思いを抱くと思います。9月に総選挙をやれば、圧倒的な人気で自民・公明党の圧勝だと感じますし、自民党総裁選で岸田総裁の再選は間違いないような気がします。がんばれ!世界のプライムミニスター・キシダ! 私は陰ながら応援したいと思います。
・短期間では意味がない。今年は6月から暑い。10月はそんなに高くならない。復活するなら冬が終わるまではやるべきだ。電気代やガス代が高いことも少子化に影響してそうだ。
・識者の論じているポイントがずれているので一言。 現在の原油価格は中国経済原則のため下落しており減産を続けております。一方で、電力価格が上昇しているのは円安要因です。 原油に因らない原発稼働や通貨安の対策を行わないと根本対策にならないと思われます。
・電気料金値上げでたらふく貯め込んだ電力会社の内部留保金の取り崩しで暫定引下げさせるとか、再エネ賦課金を廃止するとか、根本的な措置を法制化すべきです
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