( 183097 )  2024/06/21 23:58:26  
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都知事選ポスター問題「規制を」 有権者困惑、選管に苦情殺到

共同通信 6/21(金) 20:36 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b810551355eb1cd8a70df3318fd3f0141e3a49a

 

( 183098 )  2024/06/21 23:58:26  
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東京都知事選で、同一の人物やデザインのポスターが多数張られた掲示板があり、有権者に困惑が広がっている。

NHKから国民を守る党が団体に寄付をした人の作ったポスターを掲示しているとして、掲示板の目的外利用が指摘されている。

専門家は規制の手段が必要と指摘している。

東京都選挙管理委員会には多数の苦情や問い合わせがあり、ポスターでの他候補者の選挙運動や虚偽は処罰対象だが、内容を制限する規定はない。

(要約)

( 183100 )  2024/06/21 23:58:26  
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東京都知事選で、同一のポスター(左右と下)が張られた掲示板=20日、東京都台東区 

 

 東京都知事選の選挙ポスター掲示板に同じ人物やデザインのポスターが多数張られ、有権者に困惑が広がっている。政治団体「NHKから国民を守る党」は、団体に寄付をした人の作ったポスターを掲示板に張っているとしており、制度の隙間をついた掲示板の目的外利用との意見も。識者は「規制の手段を考えていく必要がある」と指摘する。 

 

【写真】東京都知事選で、半分ほどの枠が同一のポスターで埋め尽くされた掲示板 「選挙を愚弄」批判 「掲示板ジャックに反対」署名も 

 

 「カワイイ私の政見放送を見てね」。中野区役所前の掲示板には、さまざまな人物の画像とともに、デザインの同じピンク色のポスターがずらりと張られていた。QRコードも記載され、読み込むと特定の交流サイト(SNS)の画面に誘導される。 

 

 東京都選挙管理委員会には、21日までに千件以上の苦情や問い合わせが寄せられた。同一のポスターが張られていることに関して「何なのか」などとするもので、担当者は「電話がひっきりなしに鳴っている」と話す。 

 

 総務省によると、ポスターで他の候補者の選挙運動をすることや、虚偽があった場合は処罰の対象になる。一方で、内容を直接制限する規定はなく、事前のチェックもない。 

 

 

( 183099 )  2024/06/21 23:58:26  
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(まとめ) 

日本の選挙活動における問題点として、法的規制の不足やモラルの低下、公共の場を乱用する行為が指摘されている。

立候補者や関係者の行動やポスターや広告の内容に対する批判が多く、法整備や教育の充実、候補者選定の厳格化などが提案されている。

選挙においては、法的規制や候補者の行動だけでなく、有権者の関心や投票率も重要な問題とされている点にも留意が必要だと言える。

( 183101 )  2024/06/21 23:58:26  
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・ポスターを貼りまくっている人たちが勘違いしている点がある。確かに法律や条例にこのようなことは禁止されてない。なので罰せられることもないだろう。しかしながら、法律や条例には書かれていないことがダメだと判断するのは国民だということ。 

今回のポスターの件は、いわゆる普通の人が疑問に思っている。いままで見てみぬふり、または興味のない人が疑問に思っている。普通の人が、このように思い出したら終わりだ。 

次はないし、警察、検察も取り締まりしやすくなる。 

 

 

・NHK党は法律に抵触しないので、ポスター張ったと主張しているが、有権者からの苦情はポスター張った事により他の候補者のポスターが見にくくてならないという主張が多いと思われます、実際張ったポスターを見れば一目瞭然で分かります、NHK党の党首は迷惑をおかけて無いと言っているがそれは間違えで迷惑かけている分けで、やっている事は補選の時のつばさの党とあまり変わらないと思いました。 

 

 

・モラルが通用しない幼稚な大人が増えてるから、こういうことが頻繁に起こる。 

それが面白いと思って迎合する輩が多いから余計に面倒くさくなる。 

けど特定のごく一部の集団の問題ではなく、これが日本の縮図です。 

ささやかですが、何かアクションを起こさなければと行動を始めています。 

 

 

・法律を直しても技術的な抜け道を見つける人がでてくるのであまり意味はないですね。もし法改正するなら、二段階投票方式を導入するとか、物理掲示板を減らしてネット掲示板で済ます方法にするとか、そんな感じかな。語られる「規制」が供託金の引き上げだとか候補者資格要件だとかだと長期的には民主主義を狭める危険につながると思いますよ 

 

 

・デザインの同じピンク色のポスターがずらりと張られていた。QRコードも記載され、読み込むと特定の交流サイト(SNS)の画面に誘導される。 

↓ 

これは候補者のためのポスターでは? 

違うサイトへ誘導されるなら選挙法の虚偽事項に該当ですが、 

さらには 

選挙妨害罪という重い罪に問われる可能性が大きい。 

 

選挙妨害罪 

↓ 

候補者の職業や経歴などに関する虚偽事項の公表、偽名による通信なども処罰される 

 

 

・選挙ポスターを見ていて割れ窓理論を思い出した。割れ窓理論は割れた窓を放置すると社会の乱れにつながるという考えだが、今回はその逆で、社会の乱れがこのポスターに現れているように感じられる。法整備も大事だけれど、今の世の中を良くしていかないとまずい方向にどんどん進んでいってしまう。 

 

 

・昔々、確か選挙ポスターはどこでも貼り放題で、Vサイン型とか見た気がする。こどもの時遊んで数えて数百枚以上数えた。これは迷惑、ということから、公設掲示板のみに貼る法律になったと思う。だから今度も、候補者に関連する内容のポスターだけ、という法律作ればいいし、ポスター自体もう時代遅れだから、選挙アプリ作って、何市のどういう選挙の候補者一覧がすぐに検索できるアプリにしてポスター廃止でいい。特に最高裁判事のはネットで見れるようにしてほしい。 

 

 

・こうした公の場でモラルも感じられない行動があるなら法規制も視野に入れないと駄目なのですかね。 

選挙用の掲示板だから選挙関連のものを掲示するという考えはもはや常識として通用しないようです。 

毎回このような事を繰り返していたら、国外の方は日本の選挙とは一体何なのかと思うでしょう。 

 

 

・都知事選は首長選挙の正常な姿とは程遠く、馬鹿騒ぎの祭り会場の様相を呈してきた 

これまでは立候補者の良識に任されてきた部分で今回はトラブルが発生している 

もちろん良識ある立候補者も多いのだが、こんな状態では選挙戦自体にも悪影響を及ぼすのは必至だろう 

これまでも、視るに耐え難い政見放送や、中身のない選挙公報はあったが、供託金や運動内容の細かな規制などの対策が必要だと思う 

良識に期待するだけでは立ち行かなくなってしまった時代になったのは悲しいことだ 

 

 

・有権者の見当違いもあるのでは。そもそも、選挙管理委員会にポスター内容を審議する権限はない。また、警察も政治、政策には介入できない。公然わいせつ、道路交通法違反などの行為に、刑事事件として介入できるだけ。それも、選挙期間中、候補者に対しては指導がしにくい(政治介入といわれ、訴えられるため)。 

よって、苦情を言うなら、各政党、国会議員に申し出て欲しい。公職選挙法を改正できるのは、国会議員だけ(条例じゃなく法律なので)。あなたの地域の地方議員を通じて、各政党、各都道府県の国会議員に法律改正を求めてください。 

 

 

 

・選挙で選ばれる国民、住民の代表は昔は選良と呼ばれていました。が、今は見る影もなし。あのへずまりゅうですら撤退ですからね。 

国民、住民の代表をめざすどころか売名目的ですらなく、選挙がもはや憂さ晴らしの遊び場になっているだけです。 

選挙期間中に安倍元首相殺害事件があってから、たがが外れたようにおかしな方向に行っています。選挙という制度自体を見直すべきでしょう。 

立候補する側と選ぶ側、どちらの問題が大きいかを考えると、圧倒的に候補者側だと思うので、供託金を廃止する代わり、全有権者の2%以上の推薦状がなければ立候補できない等の制限を課しては? 候補者がいなくて無投票当選ばかりになっている過疎地域には逆の問題も起きているので、当面、東京限定ルールでいいと思います。 

東京都の場合、2%でも25万人くらいになります。特例市の人口レベルで、これだけの推薦状が必要となると、イロモノ候補者もなくなるでしょう。 

 

 

・やってる事は決して世間一般からは褒められた事ではない。ただ、漫然とコストばかりかかるポスター掲示に対してあり意味一石を投じた。私自身、有権者となってから欠かさず投票しているが、選挙ポスターを見た事はない。ルールを決めるのであれば、ポスター掲示の是非も含めて検討するべき。 

ルールに無いとかいう理由でもっと汚いグレーなやり方で私服を肥やしている議員さんはたくさんいますよね!どちらかといえばそういう事をもっと真剣に取り上げるべきではないですか。 

 

 

・都知事選挙の選挙掲示板に貼る立候補者ポスター、このポスターを貼る権利を寄付金で集めて立候補させて、まるで宣伝のようなポスターになり、今回のような騒動になった。 

しかも立候補した本人は、本当に立候補して選挙活動はどうするのか、その理由を述べるべきと思います。 

知事選などの立候補条件や規定、供託金の引上げ、立候補辞退の規定など、真剣に考慮して検討すべきですね。 

 

 

・一度でいいから、候補者掲示も街宣車も無し(禁止)で教育テレビとNHKラジオ第二で政見放送を24時間流し、ネットも政見放送を観られるポータルサイトを設けたり、日常の邪魔にならない上で聴きたい人がちゃんと演説を聴けるシーンを設けるべき。 

投票率は上がらなくとも、意味のない連呼やうるさいお願いの叫びを聞かされなくて済むスマートな選挙を体験してみたい。 

 

 

・常識もモラルもここまで低下してしまった日本がとても悲しいと感じます。もちろん一部の人達ですが。。それが選挙にまで及んでいる事実。今後もこのような事が続くようならある程度の規制が必要だと思います。売名行為や冷やかしとしか思えない人達も散見されるので、入試テストじゃないですがSPIのような、立候補する前に知識を問う適性テストなどを実施して振るいにかける見当も必要だと感じました。 

 

 

・モラルにもとる行いに対しては無視することも、苦情や意見を相手に伝えることもできるが(それであらためるかどうかは別にして)、法整備で対処しようとするのは案外に難しいというか無理が生じるのではないかと考える。もし対策を打とうとするならポスター掲示をやめるしかないのではと思う。やるなら政党や議員のポスターや名前の看板設置も支持者や企業の敷地や建物、政党の掲示板などに限ればいい。街角や幹線道路沿いとかにもいらない。むしろ候補者の公約を記したパンフレットやチラシを役所や公共施設など一定の場所に置いてほしい。 

 

 

・選管に苦言を呈する気持ちは解ります。立候補者数だけでも異常なのにポスターまでおかしなことになっていますね。選挙をあまりにも軽んじている、当選する気も無くて自分の利害や知名度を上げるためだけに立候補しています。この状況を18歳未満の子供達にどの様に説明してあげたらよいのでしょうか?1400万都民の長を決める選挙です、都民である子供達も多数関心を持っています。自分勝手な大人達のあまりにも偏った考え方を披露しないで欲しい、未来に夢を持って成長していく子供達のためにも今一度考え直して行動して欲しいものです。 

 

 

・権利には義務、自由には責任が、必ずあるのです。それは、私(60代)達の時代では、中学校までには学ぶものです。自由のみ権利のみを叫ぶのはあまりにも稚拙です。それがわからない大人が選挙に絡むのはどうかと思います。政治屋も法律に触れなければOKと発言しているし、それを認める世間、忖度だらけのマスコミのレベルの低さも大きく悪影響です。世の中は少なくともまともな企業は、コンプライアンス遵守を活動の基本としております。これは、昔は法令遵守と言われておりましたが、現在は、法令遵守は最低限で議論もされません。当然のことだからです。大事なのは、地域貢献、モラル(法律では規定していないが、お互いが共存し、傷つけない、不愉快にさせない基本的なルールです。)政治屋がコンプライアンスをわかっておらず、法律を犯してなければ全てOKという最低のレベル意識の流れがこんなつまらないことを引き起こしたのです。 

 

 

・現状の法の有無は別として、良識で許されないと、自身が思うものは貼付してはいけない。 

例えば、人が死ぬか生きるかの時、大事が起ころうとしている時でも、法の有無や是非は取り敢えず措いて良いと思う。仮に抵触する事があったとしても、その行動は十分理解を得られるだろう。今回の件も然り。法は判断の目安であり社会の「道具」なのだから、肝心な、しかも急を要する時に足枷にしてはいけない。法の事は念頭に置きつつも、自身の良心をもって判断し行動する事が必要な時もある。 

 

 

・異常としか言えない。 

 

確かに誰にでも権利はある。 

が、こんなお粗末な事になるとは制度を作った時には誰も予想しなかったんだろうな 

 

知名度だけをあげたいという異常なほどの承認欲求を満たすことが絶対悪ではない現代社会だけど、ポルノまがいやAI風?、ましてや同じようなポスターを山ほど貼るとかは想定外だったよね 

 

今からでも遅くない。 

こういう時こそスピード感を持って対処すべき 

 

 

 

・お金を払えば誰でも候補者になれ、ポスターを作製し貼る事が出来る、それは自体は問題無いが掲示するポスターの事前審査は必要では無いか、個人の自由だから問題ないと言うがこれは放逸で有って自由では無いと思う。 

今回の選挙は選管の落ち度とも思う、今回どなたが都知事になるか解りませんが、都知事になった方はこの問題を解決してほしい。 

 

 

・モラルの無い輩が原因で、法律で縛られていないものはOKと解釈する事が起こっている。 

そうなると逆に最後の受け皿として、法律に記載のないものは、首長の裁量に委ねるの一言を入れれば全て網羅されてしまいます。 

モラルの無い輩が原因で、本来の法治国家で無くなる危険性が出て来ている事に気づくべきだと思います。 

 

 

・きっと昔も多少なりともあったんだろうけど…やはり、なんだろな…SNSとかネットが発達した事による、新しい悪ふざけとでも言うのかな…。 

 

新しい時代に突入したって感じですかね。 

 

この新しい時代にあった法に、法改正を迅速にするべきだど思います。 

 

 

・法律によってキチンと規制すべきだ。選挙ポスター掲示版に掲示出来るポスターの内容を規定する必要がある。例えば候補者の顔写真(一定期間の内に撮影された候補者単独のもの、とかイラストは不可など)、年齢、所属する政治集団、公約等政治主張に関することなど該当選挙に直接関係することにに限る等。また、掲示出来るのは立候補届をした本人のもののみで、そこに掲示をする権利を有償、無償によらず譲渡することは出来ないなども定められるべきだ。法律により定めることで、本来基本中の基本で現在の法令が不備なのだ。日本人は常識論、道徳論、習慣論に依ることを好み、法律や規則で縛ることに抵抗感を感じ、郷に入っては郷に従え的な論に正当性を求めるところがあるが、それらに頼ってはならないのだ。 

 

 

・たしかにモラルの問題や法整備を訴えかけるのはよいのですが、 

メディアが焦点を当てるべきは公約の実現ができるかどうかの分析や些細なものでも主要候補が不正などが無かったかなど、選挙前だからこそ追求すべきことの優先度も考えてほしいと思いました。 

 

 

・実は話題になってる選挙ポスターの看板は人が集まる僅かな場所のみ。 

東京には至る所に選挙ポスターの看板があるがそのほとんどで選挙ポスターが貼ってあるのは有力な候補のみ。 

 

選挙で自己主張をアピールしたいだけ、騒ぎたいだけの立候補者はネットで話題になる場所だけに選挙ポスターを貼る。 

これは政治資金と人がないと至る所にポスターを貼れないということもあるけど。 

政治に金がかかるとはこういうことでもある。 

 

 

・投票する権利を持っているのにそれを行使する人間が5割に満たない選挙。 

そんな選挙ばかりが当たり前になっていれば、選挙というもの自体が愚弄されて当然である。 

民主主義というものがどういうものであるのか、なぜ国民に投票権があるのかということを改めて考えなければならないと感じる。 

 

 

・政財界で活躍してきたような人材だけでなく、YouTuberやアーティストやスポーツ選手など、様々な人材が政治参加出来る自由はあって然るべきだと思う。 

 

ただ、その自由は今まで性善説によって守られてきたものの、今やその抜け穴を突いたもの勝ちのような時代になりつつある。 

 

つばさの党の選挙妨害然り、全裸ポスター然り、ポスタージャック然り。 

泡沫候補だけじゃなく、有力候補とされる人物ですら、告示前のチラシ配布や街頭演説で疑わしい活動をしている。 

 

本当に国民や住民のために志を持って立候補される方もいるので、自由な選挙に制限をかけることには慎重であるべきだと思うけど、ただ性善説じゃなく性悪説によって選挙の在り方が議論されるべき時代に入ってしまっているのでしょう。 

 

 

・僕は状況に明るくないので恐縮ですが、外国でもこんな状況なのでしょうか?? 

 

選挙は民主主義の根幹をなすシステムなのですが、仮に日本だけがこんなばかげた事をしているとしたら、しかも投票率が50%を切るような状況では日本は成熟した民主主義とは言えないのではないだろうか。 

 

 

・ネット選挙(投票)には反対だけど、今回みたいに50人超の立候補があるような場合には、最初にネット投票で何人かに絞って、決選投票で紙の投票にするとか試験的に始めてみるのもいいと思う。なるべく手間と経費のかからないやり方で。誕生日で投票権があったりなかったりという問題や決戦投票の投票率が下がる可能性はあるけど。 

 

 

 

・正直、有力候補の政策論争のニュースじゃなくて、こういう底辺を報道するメディアにも責任あると思います。 

 

話題にするなら、終わってからで良い。 

 

今はそれよりも公約や候補者の特色などを有権者にわかりやすく伝えることがメディアの役割だと思います。 

 

 

・『行政・法律に関する最低限の常識試験』に合格した人だけ立候補できるシステムにしましょう。知識量による選別が目的ではなく『最低限』必要な知識の確認。 

田舎で車がないと生活できないといっても免許無しで運転は許されないでしょう。同様に当選すれば行政や立法の仕事をするのですから国民の生命・安全に直結する問題となります。 

免許を持っていても、運転が上手い人、下手な人いますよね。 

荒い運転だが到着が早いのが良いという人もいれば、周囲の車に迷惑をかけるぐらいのろのろ運転でも安全第一が良い人もいる。 

このような中で『だれが運転する車に乗るのか』を選ぶのが選挙だと思います。ブレーキペダルの位置も役割もわからない人をはじくだけです。 

立候補者の制限ダー!というご意見もあると思いますがそれなら被選挙権の年齢制限の方が問題だと思いますよ。権力=訴訟リスク→年齢による刑罰差は不公平なので成人が前提となりますが。 

 

 

・選挙用のポスターなんだから、選管が許可したものしか貼れないかと思ってたがそうではないのだな…。 

だとしても、今後はデザイン貼りもやりにくいように、貼る場所も指定制にしたらいいと思う。 

選挙に関係ない内容(店や商売の宣伝のURLやQR)の記載があれば有無を言わさず、立候補の取り消し等…、なんならどこの地方に対してでも公民権(出馬権)を一定期間停止するとかね。罰則がえげつなく厳しくなって文句いうやつがいるとしたら、そいつはそういう選挙とは何か、都知事であれ議員を選ぶということは何かを理解できていないってことだろ。 

民主主義の国での生活には向いていないんだよ。 

 

都知事選でこういう事態、東京都民が劣化してるとしか言いようがない。 

 

 

・選挙管理委員会が「公選法上は問題なし」という表現で逃げるのはおかしい。社会での行動は色々な法律で束縛を受ける。選挙管理委員会は、選挙の責務だけに専念すべきだという意見もあろうが、自分自身が卑猥なポスターで職務を妨害された被害者であるという意識を持べきだと思う。自分の職務に関係ないという姿勢はいけない。ポスターは社会に示すものだから、卑猥であれば公序良俗に反する。立候補者が卑猥な行為で他の法律に抵触しそうであれば、選挙管理委員会の職務を妨害する行為として、その法律を管理監督する機関に通報すべきだろう。選挙管理委員会は余りにも視野が狭くて無責任だと批判されても仕方がない。 

 

個人や組織が己のためだけの保身的行動しかしなくなると、社会は劣化する。 

 

 

・法律云々より、モラルの問題。 

さすがに立候補するような人がそんなおふざけするなんて思ってもみないでしょう。 

悪い意味で低年齢化が進んでいます、もちろん投票するのは有権者であって 

それに賛同する人が多ければ多い程我々の民度に対して危機感を抱かなければなりません。 

我々にはそんな事は関係無いとは普通思いますが、今回の件は間接的に我々に対する警告とも取れるような気がしてなりません。 

 

 

・近年、法律を絶対視する風潮があるが、法律がそもそも何のためにあるのかを考えれば自ずと答えが出る。ポスター掲示板は選挙戦のためにあり、選挙は市民のためにある。法律の規定があろうがなかろうが、市民が困惑するような行為は断じて許してはならない。法律に規定がないのであれば、たとえ市民が困惑しようが問題ないとする論法は、主と従を完全にはき違えた屁理屈に過ぎない。 

なぜこのような非常識な行動をとるのかといえば、単に目立ちたいだけ。悪目立ちすることで存在感を示し、それが悪評だろうととにかく世間の関心を惹きたいのだ。過剰に反応して喜ばせるのはやめましょう。 

 

 

・世の中には「暗黙の了解」ってモノがありガチガチの規則だらけの世の中になるのを防ぐ為に人間の良識に任せる大人の対応があった。 

法に触れなきゃ何やってもいいって論法でこうやって究極の「気を衒った」対応をするなら管理する側はこう言うのを防止する為、有りとあらゆる事に備えて日常生活を規則だらけにしなきゃならなくなる。 

下手したら社会が刑務所の様なガチガチになってしまう危険性がある。 

こう言うのが一番の民主主義の邪魔者だと理解した方がいい。 

節度やモラル、良識は社会のガチガチ化を防ぐ緩衝材なんだが間違いなく今の日本にはこの緩衝材を壊そうとしてる勢力がいるようだ。 

 

 

・まず規制する法律が無いことに驚いた。キチンと法整備をしてください。今回の選挙には間に合わないので巫山戯た輩共が蔓延りそうですが、今後はこういうことの無いようにしないと。何処かは忘れてしまいましたが、柴犬の写真が載ったポスターで埋め尽くされている掲示板もありました。多分動物愛護団体のポスターだと思いますが、そもそも選挙に関係ないポスターを掲示板に大量に貼る神経がわからない。巫山戯た名前で立候補する輩もいるのでもう少し規制をした方が良いと思います。 

 

 

・ほんま、つまらないことを考えつきますね。規制がないからやってもいいという考えのもと、こんなことをやり続けるのであれば、規制せざるを得なくなる。結局、規制だらけの息の詰まるような社会になっていくと考えないのでしょうか。NHK党とはいったい何を目指しているのでしょう。こんなやり方で支持が広がると考えているのでしょうか。本当に社会を良くしたいという思いがあるなら、もっと別の形・表現で努力してもらいたいです。 

 

 

・選挙と言うものを知らない人間が選出するとこうなる。多分周りで手伝って居るのも、素人なんだろう。それで無くても全員のポスター貼れない状況なのに、一人の候補者が24枚も貼るとは・・・、悪質でしかない。 

人の事を考えられない 自分だけしか見えてない候補者が、国民を幸せに出来るとは 到底思えない。 

 

 

 

・東京都選挙管理委員会は東京都知事選挙に関して不適切なポスターや全く無関係またはいたずら・自己PR目的で東京都知事選挙専用掲示板に張っている政党の候補者・関係者や貼った人を公職選挙法違反で逮捕と出馬取り消し・公民権永久はく奪しないと。 

多くの有権者特に無党派層・若い世代や特定の政党の支持支援者層が投票しないまたは投票出来ないという事も起こりますよ。 

 

 

・まぁ、気持ちは分かるが迷惑極まりない話だね 

抗議をするならN党に電話すれば良いのにね・・・ 

 

選管に責任がない事で選管に苦情を入れても選管では何も出来ない 

つまり、有権者の怒りのサンドバックになっているだけ 

 

ヤフコメなどを見ていても税金の無駄な利用について批判的な方が多い 

当然の話だと思う 

そして、こういった無駄な苦情も税金の無駄になる 

 

政治家の方々には迅速な法改正を望みたい 

 

 

・本来、選挙ポスター表示板の所有権は選挙管理委員会にあるべきで、使用用途は立候補者のアピールのみで有るはずです。 

それを、まるで転売する様に権利を譲り渡すなどとんでもない話しです。 

都知事選は今更仕方がないとしても、都知事選が終了次第に法律の改正をするべきです❢ 

 

 

・これがダメだっていうなら法律を変えましょうよ。国会議員がこの状態を問題視しないなら、何も変わらないでしょう。 

私は投票も含めてデジタルにするべきと考えます。そうすると、無党派が投票しちゃうから、困る政党もあるでしょうが、投票率を上げようって言いながら、特にそれに特化した政策を打たないのですから、変更する気もさらさらないのでしょう。ますます政治離れが進むと思います 

 

 

・立派な選挙妨害だと思っています。 

真面目に都政を変えようとしている候補者がいる中、部外者が個人的な売名行為を目的として、選挙そのものや高額な供託金を払い、自身や協力者の時間と体力を削りながら必死に訴求をしている前述の候補者を冒涜している事はとても許し難い事です。 

つばさの時と同様に何らかの違法性の有無を見つけて関係者全員を罪に問う事はできないものなのでしょうか? 

 

 

・日本政府のお金の使い方がいかにザルかってことがよくわかる。時代の流れに合わせ余分な不必要なお金を使わない方法を考えてこなかったつけでもある。何年も前からインターネットの時代になり選挙活動もネットを利用すればかなり節約できる。選挙ポスターもそのうちの一つじゃないだろうか。もうずいぶん前から感じていましたが、今回を例に挙げれば東京都のホームページに立候補者の写真を掲載するだけで都民はそれを閲覧すれば誰が立候補しているかわかる。その状況ならこんな問題は起きなかった。時代に合わせて国のやり方もアップデートしていかないと。だから年寄りばかりの古い考え方で物事を考えるから進歩が無い。 

 

 

・予想できる事態でした。絶対不埒な感じの ポスターをはる輩が出ると思ったし、ちょっと安易な考えだと思いました。芳しくないポスターかどうかを判断する機能も持ち合わせていないのかと思うと心配です。都の一大事を決める人間の顔が並ぶわけだからもう少し配慮が必要じゃないかとおもいます。 

 

 

・こんだけ注目されて、投票率がどうなるか。 

これで投票率が上がれば、政治に興味を持ってもらえたという点では、タレント候補よりよほど効果があったわけで、それはそれで選挙としては成功だろう。 

しかしこれでも投票率が過去最低を更新しようものなら、都民にこの選挙をとやかくいう資格はないし、そもそも候補者を非難する資格もない。 

まず都民のみなさん、ちゃんと投票しに行きしましょう! 

 

 

・法律上の義務教育でモラルをしっかりと教育する必要があると思う。 

小中学校の教員の方には負担を強いることになるが、未来を創る子供の教育は最低限完璧に仕込む必要があると思う。 

今はゆとり世代の親がモンスターになってしまってるから、一度見直すことも必要。 

 

 

・選挙は税金によって行なわれていることなのに供託金で自分たちが買い上げてると思う輩がいることはこの前のつばさの党の行動以来のわかりきったことです 

モラルや道徳というものが日本から失われてしまった状態ですね 

防ぐには道徳教育を学校でしっかりやること、それと法整備を行うこと以外にはないのでは? 

 

 

 

・公示ポスターは各所各人1枚でよい。顔で選ぶわけでもなく、書いてある文言も理解できるようでできない大雑把なものが多く具体が見えない。政見放送も原稿見ながらだし選挙活動も名前の連呼で意味あるのかと思う。無駄を省いていくつかテーマについて公開討論する本人をみて投票したいといつも思う。考えていることの視点や深みがわかって人物評価しやすいのでは。政治家はディベート力も必要だよ、きっと。 

 

 

・ポスター掲示板の細かな規定が必要なのは、その通りだと思うが。 

 

選挙後の掲示板の別用途での再利用は、一部の自治体で行われているが、 

ほとんどが廃棄処分されていると聞く。 

街中の掲示板を減らして、投票所に指定されている公立学校や公民館などに 

限定すれば、税金の節約になると思うのだが。 

 

 

・公党を名乗るのなら、N党はこの問題に対して真摯に答えるべき。まあ、言いたい事は言っているけれどあんなものは何の答にもなっていない。 

 

民主主義の根幹である選挙をこうも堕した責任がN党にはある。 

どれだけ先人が普通選挙制度を実現するために血汗を流したかをああいう輩はもう一度学び直すべき。 

 

当選する気などさらさらなく、いわば選挙を私物化、宣伝の道具にした責任は非常に重い。 

よもやあんな党に投票などする輩はいないと思いたいが、おそらく一定数の面白半分の有権者が投票するのだろう。そういう行動に対しても、ちゃんと自己責任を負えと言いたい。自分の首を絞めているということに気付かない、面白ければ良いという馬鹿につける薬はないか……。 

 

 

・日本には表現の自由が存在する。過去にも選挙掲示板で異性を放つ候補者がいたが、それは国民の日常に影響を及ぼすことなくある程度で自制されていた。今回の一件までは暗黙のルールが通用されていたのだ。しかし今回の一件から、掲示板の枠を販売し候補者に関係しない写真を掲示するなど表現の自由を悪用して、国民を不快にさせ、国民が更なる政治への疑念を抱く可能性が出てきた。表現の自由は度が過ぎると公害と化す。何が若者の選挙への参画を促すだ。こんなん離れていくに決まっているだろ… 

 

 

・日本人のモラルが崩壊しているのは宗教的価値観が希薄なためだと思う。 

仏教にせよキリスト教にせよイスラム教にせよ一定の戒律があるから信仰によって己を律することになる。自由というのは何でもやってもかまわないということではないという教え。 

日本では法律で規制してもらって何をやってはいけないのかを基準にしている。 

多様性という名の勘違いが幅をきかせる世の中になってしまった。 

 

 

・掲示板には候補者のポスターを必ず貼らなければならない、に法改正すればいい、簡単なことだと思うけど。どこの誰だか知らないけれど、まあ目的があるんだろうけど、選挙のあり方をもう少し考えてほしいものだ。 

 

 

・現在は大宮駐屯地に本部が有る第32普通科連隊ですが、元々は市ヶ谷駐屯地に本部が有り、近衛連隊でも有り、現在も愛称は近衛連隊である。 

その第32普通科連隊が先日の硫黄島慰霊祭で儀仗を行ったが、連隊のSNSでは「大東亜戦争」と表現して炎上してしまいました。 

今で言うと太平洋戦争なのですが、このとき若くして国の為に命を落とした御先祖様は今の日本や東京をどのように感じているのだろうか? 

また現在も今も何処かで山の中でずぶ濡れになって昼夜問わず演習をしている自衛隊部隊が居ることを殆どの国民は知らないだろう。 

訓練とはいえ油断すれば命を落とす可能性も有る訳で、政治がこのようなことで良いのででしょうか? 

何かおかしな方向に向かっていませんか? 

 

 

・同じポスターがズラリと並んで貼ってあれば気になって見てしまう人もいるでしょう。ポスターの第一意義は多くの人に見てもらことなので大いに結構。僕はもっともっといろんなアイディアのあるポスターが今後どんどん貼られるような選挙になってほしいと思っています。 

 

 

・人間は、 

規制がなければ次々に山林を伐採し、自らの都合のままに開発を続けている。 

海を埋め立て、 

山を削り、 

宇宙にまでゴミを撒き散らす。 

 

こういった人間の行動に、我々は法という共通ルールを作って対抗してきた。 

 

特に驚くこともない。 

適切に対応するだけだ。 

そして、 

その法を作る国会議員を選ぶのは、我々国民なのだ。 

 

 

・立花氏、へずまりゅうをはじめとした「暗黙の了解」を逆手に取るような異常者が、こうした敷居が高いはずの場にしゃしゃり出るようになってしまったのも、(SNSの普及や収益性など含めた)時代の流れってやつなんだろうね。 

 

今回のような異常事態をピンポイントに防ぐ法整備をすると同時に、「公職選挙法の常識から逸脱する行為全般を取り締まる」という文言も法案か条例案に組み込んでくれれば、前述のような輩が針の隙間からわいてくる可能性も今後大きく防げるとは思うけどなぁ。 

 

それでも隙間職人の立花氏あたりとは、しばらくイタチごっこをしなきゃなんないかもしれないけどね。 

 

 

 

・こんなことになるから、昔みたいに力で押さえつける動きも多少は必要だと思う。 

危害が及ばないからと、調子乗る輩は必ず出てくる。昔ならこんな人にいちいちここまで悩むことなんてなかったはず。 

しばき倒してすぐ終わりだったよ。 

無駄に悩むことが今の時代は多いように感じるね。 

 

 

・選挙をもとにしたユーチューバーが増えており、自分の収益を目的とした選挙活動が増えているため、早急な選挙の法的な制限が必要と考える。誰でも選挙に出られる内容にしないことが、大事と思う。 

 

 

・ポスターを掲示しなくてはいけないのであればポスター掲示板は投票所にだけ設置すればいい 

すべてにお金がかかる様になっているので候補者も金がかかるから悪いことを考え実行するんですよ 

根本的に選挙を見直す必要がある 

 

 

・どんなデザインであっても、民主主義はそれを受け入れなくてはならない。 

民衆の権利である。 

選挙は、民主主義の根幹。 

 

時代によって立候補者は様々に変わる。 

それは歴史が証明している。 

ヒトラーすら1人の立候補者である。 

 

全てを等しく扱い、正当な選挙を行わなければ、自由主義とは言わない。 

トランプなど、めちゃくちゃだと言われていた。だが選択肢があったからこそ、有権者に選ばれたのだ。 

どの様な立候補者でも、ポスターの強要や改変などあってはならない。 

 

 選管は、国の任務の重責を理解し厳格に務めるべきである。 

 

 

・今回の東京知事選挙で発覚した問題点として、被選挙権の見直しの必要性を強く感じた。被選挙権は年齢や居住地などの制約で立候補の自由が与えられて居る事を良い事に当選目的以外の目的で立候補する輩が多々出て居る。立候補資格審査の必要性を感じた国民も少なく無い。特別な審査で無くても常識を逸脱した行為は国民にとって迷惑で、昔、候補者の政権放送で般若心経を唱えたバカも居たが、選挙運動に於いて自由を誤解して他の候補の選挙妨害や妨害行動をYouTubeで見せる事でビジネスの対象にする等、不真面目極まりない行為が続出して居る。期間中で有っても、逮捕拘留する必要が有っても良いのでは? 

 

 

・共同通信なのでどこまでが本当に苦情があって、電話がひっきりなしにかかっているのか疑問 

 

それを割り引いても突然同じポスターが10枚以上貼ってあったら疑問に思う人はいるかと思う 

 

4年に1度の都知事選にふざけてると考える人はいるかと思うが基本的に公序良俗に反さない限り規制は難しいのではないだろうか 

個人的には奇抜なアイデアとか、そうきたか!と思わせるような作戦は選挙に関心が向くという点で悪くはないと思う 

 

有権者は問題があると思われる政党や候補者に投票しなければよく、このような手法が疑問だと思われるのであればその政党やそこで宣伝をした人の事を眉唾で見ればいい 

こう言うことをやった結果宣伝効果が逆に悪影響と出るのであれば今後はや自然とやらなくなると思う 

 

 

・日本人のモラルの高さによりこれまでは性善説が生きていた。しかし、多様性云々が拡大解釈され、性善説がカモにされる昨今、法整備が急務である。自由には責任が伴うもの。義務を果たさず権利だけを主張したり、区別を差別と騒ぎ立てたり、逆の意味で生きにくい世の中になって来たと実感している。 

 

 

・「法律に触れさえしなければ何でもあり」という風潮に傾いてきているのを感じます。日本は、モラルや信頼関係によって美しい国が作られ、決まりになはくとも犯罪者以外はそのモラルに従ってきたと思うのですが、恥の文化はどこへ行ってしまったのか、そういった暗黙の秩序が破壊されようとしています。 

 

カネが儲かればいい、受かればいい、勝てばいいなどの、結果(数値)至上主義によって学校も会社も若い人を教育しているところが多いのではないでしょうか。その弊害だと思います。 

目に見えないものを大切にする心が失われつつあります。 

 

 

・税金や保険とかは厳しいのに政治に関することは全くスルーされてやりたい放題なことを証明している感じがする。やった人も罰せられない、違法行為じゃないことを知った上でやったんだろう。先日の選挙妨害もそう。もう選挙ポスターや街宣なんて無くせばいい。金も時間もパワーも使うのですからネットをフルに活用すればいいんですが、年寄議員がネットが使えないことが露呈されて票が稼げないから従来通りを踏襲するんでしょうね。従来の選挙戦じゃないと勝てないってことが分かっているからやらないんでしょうね。今大学入試でもネット出願で写真もデータの時代です。今だにスマホも持たずネットも一切出来ない人もいるけど、もうそういう人はほっておいてO.Kです。自分の周りにもLINEを一切使わない人は今や仲間外れにされてます。 

 

 

・そもそもですけど、選挙のポスターはポスターを貼るところの準備をしている人達(選管)しか貼らせない。それ以外は法律違反という法律として、どの掲示板にもかならず立候補者全員のポスターを貼るようにすれば?と思いました。 

 

なぜ支援者に貼らせると言う組織票を持つ人が有利な方法をいまだに取り続けているの?と。 

 

 

 

・公職選挙法は、公示又は告示期間において選挙運動ができることや今までの収賄等を含めて様々な悪習があったことから事後的に禁止事項を定めています。 

政治活動と選挙運動の違いを認識しているであろう今回の一部の政治団体や政党による公選法で定めるポスター掲示板の運用については、法の抜け目を狙ったとか、頭が良いとかというレベルではありません。 

法に触れない確信犯だと思います。 

自由を意図的に勘違いしています。 

公序良俗に反する面が強くて、政治に対するモラルが無く、レベルの低いやり方なので、頭の良い政治団体等であれば、決してやらない事だと思います。 

総務省等の関係省庁において、事後的な対応になるけど、公職選挙法や規則等の当該関連条項について厳しい内容の改正案の国会への上程と現在の国会で速やかに可決し施行してほしいと思います。 

 

 

・海外のニュースで「東京の選挙がこのような事態です」と報道されてるかと思うと日本人として恥ずかしい限りですね。 

公共の場に設置するなら規制をかけて問題無いと思いますので早急に改善願います。 

 

 

・はっきり言って、この状況を許したのは実質今日まで働いていた体の国会議員。 

 

補欠選挙で散々好き勝手やられた上に、元々予告されていた掲示板ジャックに対して何の対応もしなかった結果。 

 

ステルスで余計な法律を可決する前に公職選挙法を改正する時間があったにも関わらずしなかった結果でしょ。 

 

個人的には違法でないからやった人間を支持する気はないけど、頭いい上に度胸ある人間だと思う。 

掲示板の枠を買った人間が金払っただけの結果を得られるかはともかく。 

 

こんだけ話題になるってことは、それだけ選挙に興味がある人がいるってことでは? 

 

法律が想定してないって言うけど、この国では、やっちゃいけないこと以外は罰することができないわけで。 

だから、脱税に等しい裏金や寄附がまかり通るんでしょ? 

 

この都知事選の別の見方として、国会議員たちが次の国会で仕事するかどうかを見る選挙だと思ってます。 

 

 

・N党のやり方が批判されてますが 

今の選挙はこのくらいやらないと目立たない。若者が目を向けない。 

注目を集める今回のやり方は決して正解ではないが、真面目にやることでも特に目立たない。選挙がおもちゃになっていると批判してる人もいるが根本的に選挙のあり方を見直すきっかけになったのではないだろうか? 

 

 

・法律違反がないのに批判していると選挙妨害で捕まることになりかねない。今回はしょうがないだろう。ただポスター版の中に張ることができない はみ出しポスターの候補者が一定数の得票得れば、選挙無効を訴えてくるかもしれないと思う。 

 

 

・法に書かれていなければ合法。という論理に基づく戦略だが、選挙法で認められていなくても公序良俗という観点や、他にも書かれているように他人の迷惑になるという「公共の福祉」というものを崩しかねないものになっている。選挙というのは自分たちの生活をたくせる人物を探すものであって、マスコミのオーディションのようなものではない。現状の政府では見方の変更や政権の交代が必要だが、このように世の中を乱してでも変える。もしくは面白おかしくとりくむ。というのは全くもって違う。 

 

 

・公職選挙法自体の見直しがひつようなのでは? 

このままでは他の選挙の公示ポスター掲示にも波及する恐れもあります。 

それにしても、我が国の首都である東京の知事を選ぶ選挙が軽んじられている気がして仕方ありません。 

 

 

・公共の書類は直近6ヶ月以内で写真加工は一応、受け付けないようになっている。 

ポスターの写真と実物の顔が違ったり何十年も昔のような写真を使用していて立候補者本人と比べても別人になっている人がいる。 

特に老人候補者は別人が多すぎる。 

政治家の選挙ポスターも加工禁止と直近6ヶ月以内にした方がいい。 

 

 

・思うに。政府自民党はこれまで、公選法の運用を行政通達等で恣意的に歪めてきたのだから、今こそ支援者の声を集めて命令を出せば良い。 

命令には意見の公募が欠かせないところだが、今回、ワクチンに関してWHOの合意に基づいた非民主的法的効果を及ぼす命令を出すために、ゴールデンウィーク後半に限った公募をやった。ということは、こんなの平日に3日程度の公募をすれば、数万件の公募が集まるはずだ。 

選挙期間中にやれば良い。でも、やらんやろうな。国民が投票行動に移せなかったと、勝手な分析をして、小池が負けたときの理由にするんだろ。政府のやる事はコスくてお見通しだ。 

 

 

・そりゃ苦情もいくでしょう、おおよそ選挙の本来の目的からかけ離れたポスターがあまりにも多いわけですから。そして選挙管理委員会とついている以上当然その仕事は果たしてもらわないと秩序が保たれない。 

いい加減候補者の良心に頼るような法律を改正すべきだと思います。 

 

 

 

・東京都知事選と言えば・・日本の首都の次期知事を選ぶ選挙! 

志のある方々が東京都の未来を背負うために立候補されてるとは想いますが・・ 

立候補の自由とか、法規制がないとかで本当に日本とか東京の為なのか・・ 

理解が追い付かない方々が多々見られました(@_@) 

こんな状態で、有権者の投票が分散されると想うと心配になります! 

東京都知事って従来よりも軽い存在になりそうで嫌な世の中に成り下がりました。。 

 

 

・合法とか違法とかじゃないでしょう? 

ただでさえ大して政治をやりたい訳でもない候補が50人を超えていて、ポスターを貼る場所がなくてクリアファイルで継ぎ足しながら貼ってるのに、ひとつの党がこんなに貼ったら立派な迷惑行為でしょう? 

ヌード写真を貼ったりとか、選挙で遊ばないで欲しい。 

 

 

・選管が候補者や、候補者の意見をフィルタリングすることは今後もできないだろうから(やったらどこぞの国の”選挙”と同じになってしまう)、同一の党なり団体なりから複数の候補を出す障壁を高くして(2人目以降は供託金を倍々にしていくなど)、間接的に実現を難しくするか、ポスターの掲示そのものを取りやめるしかないのではないか 

やってる人たちは開き直ってやっているので、彼ら彼女らをまともに批判するだけ無駄という気がしてしまう… 

 

 

・もう日本にはモラルもマナーも無いのが前提でのルール化が必要では無いでしょうか! 

選挙妨害の逮捕に今回の選挙ポスター事件は常識では考えられない行動であり、ルール化されていない面があります。 

国会で議論して民主主義の根幹をなす選挙制度を守るルール化をお願いします。 

 

 

・炎上覚悟の上で言わせてもらうが、選挙という国民にとって大切な事柄に、実はこんな法の抜け道があります、これはよいのか?という問題提起を、大金を叩いて実行しているという点については賞賛できる。 

確かにやり方に嫌悪感を抱く意見がでてくるのも理解できるが、とにかく金をかけて一石を投じているところにわりと本気度を感じる。 

 

 

・もし供託金が常識的な額であったなら、こんな問題は初期の初期に潰せていただろう。 

日本はあきらかに民主主義の経験値が低い。 

国民が勝ち取ったものではないし、民主主義の延長線上の戦争というのも経験していない。 

だからこそあらゆる面で失敗をすでに経験した国を模倣していくべきなのに、なぜか独自路線の政府による過保護な民主主義で満足している。 

今の路線でいる限り今回のような問題は常につきまとうだろう。 

 

 

・選管に苦情を言うのは的外れ。 

立花氏に苦情を言うべきだろう。 

ただ、法的な規制を設けないと今後もこのようなことは続くと思われる。キチンと規制した方がいい。それにしても選挙妨害や候補者の乱立など選挙がおかしなことに利用されつつある。何らかの対策が必要だと思う。 

 

 

・正直、民意の低さが露呈した結果ですね。そもそもガーシーを議員にする戦略をする時点で話題作りを大前提にする政党なんか期待もしないし、国政をおまかせなんて絶対できない。法律や条例に抵触してないからと言って、何でもやればいいというのは別次元の問題。その前のモラルとか常識とかをきちんと理解できていたら今回のようなことは起きなかったのではないだろうか? 

 

 

・N党は今、1番まともな野党です。制度の隙間を狙ってやっているかもしれないが、アウトではないが、松井の五打席連続敬遠を彷彿させますね。インパクト強すぎて。 

  

法律に手出しできるのは、有権者から信任を受けた議員さんだけです。なのに議員さんたちは皆、いろんな意味で勘違いなさってますね。 

 

時代は凄いスピードで動いているのに、戦前の価値観しかないのかな?。石丸伸二さんみたいな方が国会議員に200人居たら日本がよくなるのでしょうね。 

 

 

・選挙掲示板が必要ないこと立花さんは以前から言ってました、撤去後ゴミとして燃やされて資源の無駄、14000か所だと相当なゴミになるでしょう、co2削減にもなります、多くの国民に認知してもらい税金の無駄遣いを抑えられる事を、知ってもらう為に色々考えての今回のアイディアです、これで掲示板が限られた所だけの設置になってもらえたら嬉しい 

 

 

 

 
 

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